約 3,253,321 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6050.html
今日 - 合計 - トイ・ストーリーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ff0suzaku/pages/13.html
ストーリー攻略 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/44.html
ストーリー 「FINAL FANTASY VII」から遡ること7年前。 「晄炉エネルギー」の独占と強力な軍事力を背景に世界への影響力を急速に強めていた「神羅カンパニー」。 その拠点であり、繁栄の象徴でもある晄炉都市「ミッドガル」は急ピッチで建設が進められ、神羅の完全なる覇権確立も間近に迫っていた。 神羅は「ソルジャー」とよばれる強力な戦闘能力を持つ兵士の組織を擁しており、中でも特に優秀なソルジャーはソルジャー・クラス1st(ファースト)と呼ばれ、庶民の尊敬と羨望の的となっていた。 ソルジャー・クラス2ndザックスもクラス1stに憧れる青年の一人。 先輩でありよき指導者であるソルジャー・クラス1stのアンジールとともに日々任務に励んでいた。 そんな中、ウータイでの作戦行動中にソルジャー・クラス1stのジェネシスと共に多くのソルジャーが行方不明になるという「ソルジャー大量失踪事件」が発生する。 事態を重く見た神羅上層部は、戦争の終結と事件解明のためにソルジャー投入を決定し、ザックス、アンジール、そして英雄としてその名を世界にとどろかせたソルジャー・クラス1stセフィロスがウータイへと派遣されることとなった・・・ ジェネシス失踪の真相とは? 3人のソルジャー・クラス1stに隠された秘密とは? 過酷な運命の戦いがザックスを待ち受ける。 ※公式サイトより引用
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6998.html
NARUTO-ナルト- 疾風伝 大乱戦!影分身絵巻 【なるとしっぷうでん だいらんせんかげぶんしんえまき】 ジャンル 影分身アクション活劇 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タカラトミー 開発元 トーセ 発売日 2008年2月14日 定価 5,040円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3つ 対象年齢 CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 初心者も手軽にできる思考型アクション改編・省略の多い本編 NARUTO -ナルト-シリーズリンク 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 少年ジャンプの『ナルト -NARUTO-』は、伝説の忍者になるべく励む少年ナルトを主人公に据えた忍術バトル漫画である。本作は2期にあたる『疾風伝』のシナリオをベースに、アクションゲーム化した作品である。 本作は、ナルトが3年の修業を終え木の葉の里に帰還する場面から始まり、暁のメンバーとの交戦を経て、大蛇丸の手に堕ちたかつての盟友サスケとの再会までを描いている。 ゲームシステム 基本 2D平面上に描かれた世界で繰り広げられるアクションゲームである。 プレイヤーはDSの上画面に映るナルトを操作し、マップを探索し仕掛けを解いて先に進む道を作り出す、湧き出てくる雑魚敵を蹴散らす、対面したボスに勝つなどをすることとなる。 敵を倒していると経験値が入りだんだんとレベルアップしていく。レベルアップによってパラメータ (体力、攻撃力、分身できる数、分身の攻撃力) が上昇する。 上述通り、ナルトには体力が設定されておりこれが0になると前にセーブしたところからやり直し。ボス戦だった場合は開戦直前からやり直せる。 特殊な技を使うには基本的にチャクラを消費する必要がある。チャクラゲージは敵や物を殴ることでだんだんと回復する。 セーブ拠点が各所に設けられており、そこでのみセーブ可能。またセーブ拠点に近づくと体力とチャクラが全回復する。 マップについて シナリオで攻略することになるステージは全部で5つ。 アイテム購入等の戦闘準備ができる「木の葉の里」とやりこみ要素として使うことになる「闘技場」を含めると全部で7つ。 攻撃手段について ナルト自身が出せる攻撃は3段まで出せる体術、忍技、必殺技(螺旋丸)、さらに影分身がある。それぞれボタンが割り振られているが、キーコンフィグで自分の好きな配置にすることも可能。 また助っ人として仲間を3人セットできる。セットした仲間を下のタッチ画面で触ることで、必殺技を放ってもらうこともできる。いずれも画面に映っている敵に大きなダメージを与える。また場合によってはバフ・デバフ効果を持つものもある。 キャラクターはシナリオが進むごとにだんだんと増えていく。ただしひとりのキャラにつき打てる回数は一度まで。リロードしたいときはセーブ拠点に近づく必要がある。 忍び技 忍技には、アクション、ステータス、サポートの3種類がある。 アクション系のものは、シナリオを進めるごとに行く先々で見つかる黒い箱から入手できる。マップの仕掛けを解いて先に進むために必要な行動となっていることが大半だが、攻撃技としても効果を発揮するものがある。1度に1種類しか「装備」できない。頻繁に切り替えることになるので、この操作はボタンで可能となっている。 + 忍び技一覧 疾風:最初から使える忍技。向いている方向に軽くダッシュする。敵との距離を取るのに適しておりボス戦で重宝する。 手裏剣変化:数少ない飛び道具となる技。使う機会自体は少ないが、対岸に渡るためのアクションとして使える場合もある。 飛翔:分身を使って高いところまでジャンプする。高い所から飛び降りるときにも必要。この技でダメージを与えることはできない。 解印:印の上で発動することで、道を阻む封印を解除する。減少したチャクラゲージを少し回復する効果もある。 剛力:分身しながら向いている方向に一斉に体当たりする。広範囲攻撃になるほか重たい障害物を押し飛ばせる。 螺旋:小さなつむじ風を発生させる。毒の霧をはねのけるなどの効果がある。つむじ風には攻撃判定はあるが隙が大きいため探索向き。またこの忍技を装備している時は、螺旋丸が強化され、邪魔な大岩を破壊できるようになる。 ステータス系は、ナルトのステータスの増減に直接関連する。サポート系は、その他の要素(チャクラのたまりやすさ、状態異常(体力が継続的に減る「毒」、螺旋丸が打てなくなる「幻術」がある)の継続時間に影響する。 スタートボタン スタートボタンはオプション対応 ナルトの現在のパラメータ(レベル、スタミナ、攻撃力、影分身数、影分身攻撃力)、次のレベルに必要な経験値、所持金、持っている道具を見られる。また忍技、サポート仲間、難易度およびキーコンフィグ設定を見られる。 敵が出ない場所であれば、いつでも難易度変更が可能。難易度を上げるほど、敵の体力と攻撃力が上がる。倒した時の経験値は据え置き。 道具 道具屋から購入、もしくは道中にある箱や物を攻撃すると手に入る。1つの道具につき最大5個までしか持ち歩けない。 効果は体力、チャクラの回復、状態異常からの回復、攻撃力の一時的な強化等がある。 また、ステージには数匹「赤ガマ」が隠れている。見つけて決められた匹数を「木の葉の里」の道具屋に持っていくと、お金をくれたり、忍技をくれたりする。 幻影組み手 訓練場で行える組み手。クリア後は特にやりこみ要素となる。 戦いの最中はアイテムによる回復・ドーピングは不可。逆にナルトの体力が尽きてもゲームオーバーにはならず記録がつけられる。組手を終えると体力が全回復する。 組み手でつけられる記録は決められた数の敵をどれだけ早く全滅させられるか、無限にある出現パターンを体力が尽きるまでどれだけクリアできるかの2種類。 敵の出現パターンは、雑魚敵を蹴散らすようなものから、本編で戦ったボスを同時に相手取るといったものがある。 クリアするとナルトの新たな忍び技を入手できる。 口寄せ 綱手の書斎にいるイルカに話しかけて行う特典要素。 「いろはにほへとちりぬるを」のうち10文字を正しい順番で選ぶと、生き残るタイプの組み手でサスケを操作することができる。また一定の量勝ち残ると十分に成長したナルトに、螺旋丸の代わりに九尾変化を装備させることができる。 評価点 アクションが爽快 訓練が必要なコンボ等の難しいテクニックを要求することはないので、アクション初心者も比較的とっつきやすいゲームである。 道中、ナルトに対して一度に複数の雑魚敵が襲い掛かってくるが、彼らを3段の攻撃当てることで、まとめて倒せることもよくある。打ち放題というわけではないが、影分身攻撃を雑魚敵の群れに的確に使用すれば、みるみると駆逐できるなんてことも。 ワラワラと湧く雑魚は適度に距離を取って弱攻撃を当てていれば倒せるし、レベルアップのペースも早めなので攻略のテンポが良い。 一方高難易度版は忍技や影分身とのコンボを叩き込めるゲーム性となるので、こちらを楽しむこともできる。 ナルトの忍技のうち、瞬間回避として使える俊足とジャンプ、飛び道具として使える手裏剣変化、広範囲技戦闘として使える剛力はボス戦ではかなり重宝する。工夫次第で、戦局が大幅に変わることも十分にありうる。 探索 道中の仕掛けが一辺倒ではないので、「どの技を使えば先に進めるか」等程よく頭を使うことができる。 たとえば、「剛力」は岩を障害物として扱うだけでなく、時には盾として使うという発想も求められ、「螺旋」は霧を追い払うだけでなく、火を起こすために必要というケースもある。 赤ガマ入手にも関係してくる。また初回攻略時ではなくシナリオを進めてからでないと解けない仕掛けもあるので、シナリオに手こずったらいったん引き返して収集に耽るプレイスタイルにも対応している。 賛否両論点 弾幕をはってくる敵 ナルトの攻撃でリーチがあるのは手裏剣変化程度。弾幕を張るボスに対しては若干分が悪い。 接近戦オンリーになるのもそれはそれで単調。また回復アイテムを携帯すれば勝てなくもない調整にはなっているため、個人の感性によるところか。 問題点 チャクラを回復しにくい 忍技を連射しているとチャクラがすぐに枯渇してしまう。それに対して、攻撃を当てた時の回復量があまり芳しくない。 かといって回復が容易だと螺旋丸が打ち放題になりかねないので、このあたりの調整は確かに難しかったと思われる。 「疾風」による小ダッシュで適度に距離を取る 体術でヒットアンドアウェイするのが安全。 ボスは弱ると危険な攻撃を出してくる傾向があるので、必殺技でたたみかけて有利に戦いを運ぶ選択肢もあるが、使いどころの見極めは難しい。 「解印」にはチャクラを回復する効果があるのだが、これに関しては説明されない上に、あまり素早く回復するわけでもない。 ワープ機能 「ステージ」→「ステージ選択画面」と移動したいときは、基本はその「ステージ」の出入り口に踏み込むしかない。(イベントの仕様で自動で帰郷するといったことがあるにはある。) 来た道を引き返して探索し、特定のアイテムを収集するという展開が中盤に出てくるため、この仕様が気になるところ。 露骨に迷わせにかかる地形はないが、終盤のステージになると似たような地形も多く土地勘がないと外に出るのが一苦労。 ナルトの足もあまり早いわけではない。 終盤にようやくステージ選択画面にワープ可能な「アイテム」が入手できるようになる。 俊足を使ったアクションがわかりにくい 木の葉の森の滝を越えるとき、大蛇丸隠れ家のとある仕掛けを解くときの2回にわたって出番があるが、後者は気づきにくい。 アニメーションおよびシナリオが走りすぎている 探索要素があるためただの一本道ではないのが幸いだが、ステージ数が5つというのは決して多い類ではない。先に進むプレイをしているとすぐにゲームクリアしているなんてことになりかねない。 キャラ解説等は一切なく、シナリオを見返す機能もない。物語を理解したいなら原作の知識は必須。かといって省略されている部分も多いため、原作ファンにとって納得のいく出来とも言い難い。 + 具体例 サスケが悪の手に堕ちたいきさつ等、物語の背景ももちろん関係してくるのだが、これについて言及はされる程度で詳しく説明はされない。このゲームだけから理解するには、キャラの発言を書き留めておく必要もあるだろうか。 暁のメンバーの「サソリ」が過去に「ヒルコ」という忍者を破り、傀儡に改造しているくだりも知っている前提で話が進む。ゲームでは字幕のところに出るキャラ名がサソリで統一されているにもかかわらず、「チヨバア」が「ヒルコ」の存在を何のクッションもなく話し出す。 序盤はなぜか暗転と字幕と立ち絵でごまかされるイベントが多い。 最序盤で、我愛羅がデイダラに破れるシーンはイラスト1枚とサウンドだけ(字幕なし)で表現されているので、何がおきているのかまったくわからない。とりあえずこのシーンを抜けるとガアラが倒れている。その後を追ってきたカンクロウとサソリとの交戦は暗転と音でしか表現されず、これまたしばらくするとカンクロウが倒れている……と、イベントの見せ方に全く動きがない。 原作改変 暁のメンバーをはじめとした幹部クラスはボスとして登場するが、これと戦うのがすべてナルト。ナルトの仲間が見せる名場面というものもあるが、このゲームからはそれを楽しむことができない。 細かい難点 立ち絵の表情が基本的に1つしかない。人によっては、真顔で熱い台詞を言われて少し拍子抜けするかもしれない。 サポートの効果は良く見ると差別化こそされているが、あまり実感しにくい。 モーション自体に力は入っているが、ドットは若干粗くキャラの識別が難しい場合も。--入院中のカカシが使えたり、オロチの隠れ家にてサスケを討つべく特攻していったはずのサイがサポートで使えるシーンはある。もっとも着脱を繰り返されても面倒くさいだけではあるが…。 総評 本作と原作とを照らし合わせた時に大きな矛盾こそないものの、かなり重要な部分が省略・改編される傾向がある。原作の知識の有無を問わず、あくまで雰囲気を楽しむという域を出ていないというのが現状。 逆にアクションはなかなか気の利いた調整配分をしているのでやや惜しいが、NARUTOの世界観を気軽に楽しめるゲームと割り切れればそれなりに遊べる1作といえよう。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1571.html
マリオストーリー 機種:N64 作曲者:辻横由佳 サウンドエフェクト&サウンドプログラマー:西牧賢一 サウンドサポート:泉田大志 開発元:インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:2000年 概要 「ペーパーマリオ」シリーズ1作目 サントラは発売されているが全曲収録されていない。シリーズでサントラが発売されているのはこれのみ。 また、発売時にちょっとしたイザコザがあった。 曲名は『スーパーマリオRPG』を意識したつけ方になっている。 続編:ペーパーマリオRPG 収録曲 曲名 補足 順位 さて、はじめるかな オープニング はじまりだよっ タイトル 平和なキノコワールド キノコ城が地上にある時のキノコ城下町 いってみよ~か ステージタイトル 野をこえ川をこえどこまでも マロンロード 一面291位 陽気なクリ村 クリ村 ラッキーマリオ、いってみよ~ 通常戦闘 RPGバトル387位マリオ111位N64 45位通常戦闘曲67位 やいやい、やい! 中ボス戦 ボス戦353位 クリキング登場 我が名はクリキング クリキング戦 キノコ城下町 特定の施設でアレンジBGMが流れる ヘイホー騒動で町中たいへん! よろしくね なかま加入時欧米版では日本語版とは別の曲に差し替えられている 一件落着、そして ステージクリア ノコノコ村騒動中 ほんわかノコノコ村 ノコノコ村 ノコブロスの砦 ノコブロスの砦 キラー大砲よけながら、いざ進め ノコブロス登場、あくまでもカッコよく… クッパ(人形)だぞぉ クッパ???戦 ノコブロスアタック! ノコブロス戦マリオ3「敵バトル」(ハンマーブロス戦)のアレンジ N64 90位ボス戦247位 キノコ城下町、フレーズ集 ゴツゴツ山はゴツゴツしてます ゴツゴツ山 カラカラさばくをはるばると カラカラさばく カラカラタウン カラカラタウン アラビン遺跡は仕掛けがいっぱい アラビン遺跡 ワンワンちゃんといっしょに戦います カーメン戦 迷いの森は迷います 迷いの森 トラウマ82位 ドキドキ屋敷探検 テレサの屋敷 テレサの屋敷 荒れ野の風は砂っぽかった ピューピューヒル ドガボン城へようこそ ドガボン城 ドガボンからにげろ~ ドガボンの心臓登場 食っちゃうぞ! ドガボン戦 第2回169位第4回492位第5回782位第6回464位第7回597位第8回262位第9回429位第10回414位第12回712位第16回865位第2回任天堂23位RPGバトル131位マリオ116位2000年~2007年130位N64 25位 おもちゃワールド ヘイホーのオモチャ箱 おもちゃの電車でゴーゴー おもちゃんでんしゃ ヘイホー将軍登場 あしなみそろえていってみよ~ しょうぐんヘイホー戦 第15回463位第17回875位任天堂94位マリオ151位N64 131位ボス戦290位 しょんぼりピーチ 囚われたピーチ姫のイベント ピーチがんばる! ぼく、星の子ティンク 水辺のジャングルどこまでも ジャンボル島 ヨッシー村へようこそ ヨッシー村 大変だ、迷子だ、どうしよう! チビヨッシー迷子イベント われらがキューちゃん ビッグキューちゃんの住処 火山洞窟はあつかった グツグツ火山 グツグツ火山からの脱出 ファイアパックン登場 モエテマス!マリオ、カクゴ! ファイアパックン戦 曇空のゆううつ フラワーランド フラワーロンド ポコピー・ザ・グレード! ジョナサン(ポコピー)登場 オズモーン登場 オズモーンでごわす オズモーン戦 サムイサムイ村に雪が降る サムイサムイ村 町曲99位冬・雪・氷72位 名探偵マリオ ペンギンごろし事件調査中 スノーロード 星のうまれる谷 ゆきやまの先には サムイサムイ山 冬・雪・氷151位マリオ131位 クリスターしんでん クリスター神殿 冬・雪・氷109位ダンジョン243位 氷漬けにしてやるぞ! パラレラー戦 第5回916位冬・雪・氷37位RPGバトル365位 星の国 第17回961位夜180位 星ふる丘 星のふるおか スターロード 星の神殿 星の国のきゅうでん 恐怖のクッパ城 クッパ城 怒りのクッパ クッパ戦 怒りのクッパ(パワーアップ バージョン) 強化クッパ戦 ピーチの願い ピーチフラッシュ取得イベント 宿敵クッパ 最後のクッパ戦 ラストバトル134位第2回ラストバトル245位マリオ184位N64 146位 クッパ城よ消え去れ! 星の精の語りかけ さよならティンク ピーチ姫のおな~り~ エンディングイベント中のピーチ姫による演説 そしてパレードが始まる スタッフロール そしてパレードは続く マリオとピーチのラブソング THE END画面 サントラ未収録 曲名(仮称) 補足 順位 CLUB 64 歌姫の歌 THE END画面のアレンジ キノコ道場 シショー戦 キャシーの家 デアールの家 囚われのピーチ 暗闇のキノコ城 ピーチパート 暗闇のキノコ城2 マリオが訪れる真っ暗なキノコ城 サウンドトラック マリオストーリー オリジナルサウンドトラック マリオストーリー プレイ映像
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/312.html
初都ノーマリア 火都ファイアリア 水都アクアリア 風都ウィンダリア 光都ライラリア 闇都ダクタリア 無都インファタリア コメント 初都ノーマリア [初都ノーマリアを編集] 【2匹の妖精】BOSS:ミズポックル/カゼポックル全ての始まりの都で、悪さを繰り返すのは幼い水と風の2匹の妖精。水には風を、風には炎を、それぞれ対処をすれば、妖精達も悪さを止めて大人しくなるだろう。抵抗を繰り返す際は、1匹ずつ対処することで難なく倒すことが出来るはず。 【迷子の子猫】BOSS:キャット・スィー/キャット・フー開かれた扉が変えた世界に迷い込んできたのは水の力を得た子猫と風の力を得た子猫の2匹。迷子の子猫は身軽な体で、俊敏な身のこなしをみせるが、まだまだ子供。あやす様に優しく、けれど厳しく、心から接すれば、やがて心を開くだろう。 【反乱する機械】BOSS:ウィンドロン:ツヴァイ初都の最後に待ち受けていたのは、自らの意志で人々へ攻撃をする1体の反乱する機械。風の力を動力源にするのその機械へは、炎の力出対抗するのが最善の策。風は炎を巻き上がらせ、そして炎は力を増す。決して焦らず、初都の最後に優秀の美を。 [ページ上部へ] 火都ファイアリア [火都ファイアリアを編集] 【魔界の火種】BOSS:フレイリウム炎を信仰し、そして賑を見せる都、ファイアリア。そんな炎の都に現れたのは1匹の魔界<ヘリスティア>の火種。その悪しき炎はいくら小さくとも、災の火種に変わりなかった。その火種が大きくならないよう、水の力に全てを込めて。 【燃える機動源】BOSS:フィアトロン:ツヴァイ燃え盛る炎を力に変え、動き始めたのは進化をした機械、自立型ドライバ。人々の平和を守る為の力は、人々を傷つける力へと変わった。止めるべきは、制御の外れた燃える機動源。悲鳴と共に、真っ黒な煙が立ち昇ってしまう、その前に。 【赤の幼竜】BOSS:レヴァ都に祭られた炎を求め、招かれざる客が訪れた。それは、この交わった統合世界<ユナイティリア>に生み出されてしまった小さな赤の幼竜。夕暮れ時、無邪気に吐き出す炎は街を赤に染め上げる。取り戻すは平穏、眠れない夜が来る。 [ページ上部へ] 水都アクアリア [水都アクアリアを編集] 【滴る水滴】BOSS:ウォタリウム母なる海のすぐ側で、水の加護を受けた水都アクアリアに滴る水滴。至る所に作られた水路は、時として悪しき水すらも流れ着かせてしまう。海から迷い込んだ1匹の水の悪魔が優雅に泳ぐ水路。封鎖された交通網を、当たり前の生活を取り戻す為に。 【循環する清流】BOSS:ウォタトロン:ツヴァイその静かで綺麗な清流は、水の力を動力源とした自立型ドライバの活動には十分すぎた。ただ、その力が正しいコトに使われている間は。循環する清流が生み出した負の循環。悪用された綺麗すぎた水の力は、都市の加護を壊し、その平和を決壊させた。 【青の幼竜】BOSS:フロストきれいな水に流されて、深海にいるはずの1匹の青の幼竜が都に姿を見せた。呼び起こす津波、突破された防波堤、海の脅威が都を襲う。その水の力を抑えることが出来るのは、巻き起こる風の力。その手に風を集めて、襲いかかる海の脅威に抵抗を。 [ページ上部へ] 風都ウィンダリア [風都ウィンダリアを編集] 【風の行方】BOSS:ウィンドリウム穏やかで優しい風が吹いた。心を撫でるような、そんな心地よい風が1年中流れる風の都、ウィンダリア。そして、そんな優しい風に乗り、流され着いたのは風の悪魔。ただ、ふわふわと浮かぶその悪しき風の行方を追う為に、風の噂を頼りにして。 【起きる旋風】BOSS:ウィンドロン:ツヴァイ突如として巻き起こる旋風、それは風都に流れる優しい風ではなく、凶暴で強い荒ぶった風。1体の意志を持った機械が巻き起こした強風が、都の空気を帰る。荒ぶった風へぶつけるべきは、燃え盛る炎の力。叩きつける向かい風の、その先へ。 【緑の幼竜】BOSS:ミスティル遥か上空を自由に駆け抜けた緑色の影、それはミドリの幼竜。小さな羽ばたきが加速し、集まりだす風、そして生まれた竜巻が風の都を襲う。起きてしまった竜巻よりも、この空をドラゴンが飛んでいる、そのことに人々は恐怖を感じた。 [ページ上部へ] 光都ライラリア [光都ライラリアを編集] 【一筋の光】BOSS:シャイリウム眩しいほどの光溢れる都、ライラリア。輝きに満ちた光都に差し込む一筋の光は、開かれた扉がが産んだ小さな矛盾、天界<セレスティア>で育ってしまった小さな光の悪魔。その悪意と化した光へは、悪意と化すことのない力で抵抗を。 【危険な輝き】BOSS:ライトロン:ツヴァイ徐々に失われつつある光都の喜びの光。それは、聖なる扉<ディバインゲート>が開かれてからのこと。度重なる災は光の都も例外ではなかった。そして、事後処理として配置された光の自立型ドライバが、求めていない更なる危険な輝きをみせる。 【黄の幼竜】BOSS:グング曇りだした空、その隙間を先走る閃光、送れて届く轟音。光り輝く稲妻が光都を襲う。連続した光を背に、空から現れたのは黄の幼竜。幸福をもたらすと言われていたドラゴンの溢れる光の力を、上回る力で対処を。そう、これ以上、空が荒れる前に。 [ページ上部へ] 闇都ダクタリア [闇都ダクタリアを編集] 【闇の使者】BOSS:ダクリウム闇都ダクタリアの夜は長い。そんな夜の帳の中、暗闇から姿を見せたのは小さな闇の使者。そんな悪魔に怯える人間は闇都には数少なく、むしろ悪魔の方こそ人影に怯えていた。闇を打ち消すほどの眩い光で、弱気な悪魔に聖なる導きを。 【零れた漆黒】BOSS:ダクトロン:ツヴァイ闇都で発生した原因不明の連続失踪事件、その真相から零れた漆黒は多くの命を奪っていた。全ては闇の力により動く自立型ドライバの新たな発展の為に。連続した悲しみを止める為にも、進化を遂げたばかりの闇の機体の完全停止を。 【闇の幼竜】BOSS:ダーイン気がつけば、短くなり始めた夜の時間。日が延びるにつれて、感じる不安は増していた。夜を食べる紫の幼竜、それが全ての原因だった。闇を、夜を求めダクタリアを訪れたドラゴンは夜を食べ、力を増す。夜の都に、明けない夜を取り戻すために。 [ページ上部へ] 無都インファタリア [無都インファタリアを編集] 【無の象徴】BOSS:ムムリウム連なる区画、家々が連続した広大な無都、インファタリアの片隅に1匹の無の悪魔が現れた。何もなかったはずの空間から、何事もなく現れた悪魔には悪意もなく、その存在に害はなかった。けれど、そんな無の象徴は存在してはいけない存在だった。 【巡廻の意味】BOSS:ノントロン:ツヴァイ無都を繰り返し巡回する1体の自立型ドライバ、その巡回の意味とは。普段は人間に期外を加えることのない機体が見せた攻撃姿勢。それは開かれた扉により統合した世界を元に戻す為、聖なる出口<ディバインゲート>を目指した者にだけ向けられた。 【銀の幼竜】BOSS:ティルファどこからともなく現れた銀の幼竜により繰り返し破壊される無都。それは何もかも無に帰すかのような破壊活動。その無の力には意味もなく、そして意味がないからこそ、弱点も存在しなかった。全てが無に帰すまでに、自分の力だけを信じて。 [ページ上部へ] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/expertofstroll/pages/26.html
~ストーリー~ 天地の初めの時、空が開いて光と闇が出会った。それを見た最高神は「光の後を追う闇よ、闇の後を追う光よ、汝らに我が力の一部を授けん」と宣われた。 光と闇は互いに手を取り、最高神からの祝福を受けた。 光と闇は天地創造を始めた。まず光は時間を作り、闇は空間を作った。時間と空間はお互いに影響し合い、マイソシア大陸を生成していった。 光と闇から生まれた世界は、対立と融合という性質が強く現れており、対立と融合による創造と発展が、この世界に宿命づけられていくことになる。 人間の歴史に最高神の存在は認められていない。彼らの記憶に残る最古のものは、マイソシアの地に神の祝福を受けた文明があったことである。人々はこの文明を伝説中の理想郷であるメンタルロニアにちなんで"メント文明"と呼んだ。 メント文明は魔法の文明とも呼ばれ、メント文明人は主に精神的なエネルギーを生活に利用していた。現在マイソシアで使用されている魔法のほとんどはメント文明時代に考え出されたものである。彼らの魔法文明は神の領域である創造的な魔法を作り出すまでに発達したが、その膨大なエネルギーは、彼らの精神や肉体の許容量を超えるものだった。ゆえにメント文明人は光と闇のエネルギーを、自分たちが扱いやすいように、善と悪という形に変化させた。そして善と悪のエネルギーを利用して、創造的な魔法を使用した。人間が光と闇に代わって善と悪を利用し始めると、光と闇は人間から縁遠いものとなっていく。光と闇は神のエネルギーそのものであり、人間は少しずつ神の摂理から外れていった。 善と悪という精神エネルギーは、互いに反発する作用を持っていた。反発する作用を利用して人間たちはさらに発展していったが、反発のエネルギーはとどまるところ知らず強まっていき、ついに自分たちではコントロールできない存在を作り出したり、強力な魔物たちを呼び寄せたりすることになった。 人間の善悪による創造行為は最高神の住まう場所にも悪影響を与え始め、これを憂いた最高神は人間の記憶を一部封印して創造的な能力を奪った。 最高神はセオ神とミュレカン神を作り出し、光と闇の代わりに善と悪を支配させた。記憶の一部を封印された人間たちは、メント文明の記憶の多くを失い、セオとミュレカンを主神として崇めるようになる。 記憶を封印されたことにより、文明の停滞を余儀なくされた人間たちは、わずかに残された記憶を元に道具や機械を作り出し、再び繁栄しはじめた。これが現在のメタリアル文明である。現在、マイソシア大陸はアスク帝国が支配しており、ルアスを首都として、5つの善都市、5つの悪都市、2つの中立都市とその周辺で人々は生活している。 最近になって、古代メンタルロニアの文字を研究していた神官により、メント時代の遺物が発見された。それは封印された記憶の断片だった。遺物に書かれてあった内容は以下のようなものだった。 「人間は神に近い存在であり創造的能力を持ち得る。また、対立と融合による発展を極めた時、人間は完璧な生命体になる」 アスク帝国は封印された人間本来の能力を手に入れようと画策しはじめた。能力に秀でた人間を募集し始めたのも、その計画の一環とされる。
https://w.atwiki.jp/viptasunovel/pages/28.html
(注:このページに書いたことでは「ゲームの大まかな話の流れ」を考えただけなので、ストーリーの細かい部分やキャラ名とか特徴とかまでは現時点ではまったく考えてません。) ごく普通の学園物。 とある高校に通うごく普通の男子高校生である主人公は、ある日二人の女学生と出会う。 (後述する理由によりヒロインキャラは2人まで。) その二人は主人公に対して非常に好意的で、これまで女性にモテたことの無かった主人公はこのチャンスを逃すまいと、どちらかの女学生とより深い仲になろうと決意する。 …と、こんな感じの前振りでプレイヤーはその二人のヒロインをめぐる二つのルートのどちらかを選んでゲームを進める。 たとえばここで、プレイヤーはヒロインA子を攻略しようとAルートを選んだとする。 しばらくは普通の日常物ストーリー的展開。 A子とデートをしてみたり、実はA子が重大な問題を抱えているのを主人公が解決してみたり。 ところが話がある程度進んだあたりで事件が起こる。 主人公に突如ストーカー電波女が取憑いて、頻繁に主人公にちょっかいをかけてくるようになるのである。 「あなたは聖なる戦士○○さま!?私です、かつて『光の××戦争』であなたにお仕えしていた××です!」 「何度も転生を繰り返して二千年もの間、ずっとあなたの事を探していました!」 「この星に危機が迫ろうとしています、あなたはその悪しき者どもを断つ事の出来る唯一の人なのです!」 などなどうんたらかんたら。 (ここの電波セリフは痛ければ痛いほど望ましい。「パルスのファルシがコクーンを侵食してる」ぐらい意味不明な設定だとまさに理想的 。) さらに、主人公がA子と行動を共にしているのを見かけるや電波子はA子をショルダータックルでふっとばし主人公の手をつかんでその場から連れ去り、 「いけませんご主人様、あれは△△星系の殺し屋です!きっと、この星に隠してあるあなたの聖なる鎧『エターナルフォースバイオアーマー』が狙いなのに違いありません!あの女にあなたの正体がばれてしまったらあなたは殺されてしまいます!」 などなどうんたらかんたら。 (このセリフも痛ければ痛いほど良い) さすがに頭に来た主人公とA子は何らかの方法(選択肢により法的処置とかリアルバトルとか)を試み、何とか電波子を撃退する。 これで邪魔者のなくなった二人は晴れてハッピーエンド。 …と思ったが、主人公は電波子との戦いの最中のA子の態度に明らかな違和感を抱いていた。 電波子と対峙する時A子は、主人公に聞こえないような小さな声で 「バイオアーマーはどこに隠してあるの?」 「もう生き残りはおまえだけなんだからいい加減あきらめなさい!」 などと語りかけるのを聞いてしまっていたからだ。 それに対して一体何の目的でそんな事を言ったのかと主人公が問うと、ヒロインは 「…どうも聖なる戦士はあなただけしか残っていないみたいね、これならバイオアーマーの在処が分からなくてもあなたを殺せば私たちの脅威はいなくなるのね…」 とヒロインA子、いきなり主人公を見たこともないような武器で惨殺してしまう。 実はAルートはどんな選択肢をとろうとも必ずヒロインに惨殺されるバッドエンドコース。 あまりにも唐突な事態にあっけにとられるプレイヤー。 ここで心が折れたプレイヤーとはさようなら。 まだ続きをやろうとする根性のプレイヤーは、今度は「まともなストーリー」である事を期待しながら今度は別のヒロインのルートを選択するはず。 ところが、別のヒロインB子のルートも、前半部のラブラブ展開から電波子再登場、そして必ず主人公はヒロインに変な武器で惨殺される事になる。 この「かならず主人公がヒロインに惨殺される」展開は、たとえヒロインキャラが何人増えようとも変わらない。 ヒロインを2人と決めたのは、全く同じような展開を何度もプレイヤーに強いるのを避けるため。 ここで、A、B両ルートのバッドエンドを見てしまったプレイヤーは、これまでの話の流れから電波子の言っていた妄想にいくつか真実があった事に気付く。 (特にヒロインが最後かならず明らかに地球の物ではない武器で主人公をミンチにするあたり) そこでプレイヤーはもう一度再プレイする時に、A、Bどちらか適当なルートを進み、それまでは妄想話が気持ち悪いと逃げ回っていた電波子に、今度は積極的にアプローチを試みる。 すると、真相へと至るCルートが発生する。 電波子の言ったことは妄想ではなく、ひとつ残らず真実だった。 つまり、主人公は「聖なる戦士」の生まれ変わりで、電波子はその従者の一人だった。 数千年前、地球を巡って征服しようとするものと守ろうとするものの大きな戦いがあった。 主人公は地球外生物で結成された守護戦士軍の一人として、選ばれた聖なる戦士だけが使える「エターナルフォースバイオアーマー」を駆使してその強力な力で敵を打ち払っていった。 ところが、この戦いには勝利するものの、聖なる戦士は致命傷を受けて死んでしまう。 これにより守護者たちの切り札であるバイオアーマーは使用不能になってしまった。 この事実が侵略者たちに知られるとたちまち地球は征服されてしまう。 そこで、守護者たちは新たな聖なる戦士を捜す必要があった。 ところが聖なる戦士は各銀河系に一人いるかいないかと言う貴重な存在であるため、新しく探すのは困難を極める。 そこで守護者たちは、聖なる戦士とそれを守るための数人の従者を、地球人として転生させて復活させるという荒技に出た。 甦った戦士とその従者たちはしっかり記憶を保っていて、成長して戦える年齢になるとただちに守護者たちと合流しバイオアーマーの再起動を試みた。 ところがバイオアーマーは動かなかった。 これは聖なる戦士が最後の戦いの時にその霊魂エネルギーを全部使い果たしてしまったのが原因である。 このエネルギーを再び回復させるには、地球人の身体のエネルギー出力ではまったく足りない。 そこで聖なる戦士が選択した方法は、自らの霊魂に再びエネルギーがチャージし終わるまで何回も生まれ変わり続けると言うものだった。 それから聖なる戦士とそれを守る従者たちは、何度も何度も地球人として生まれては死んで、生まれては死んでをひたすら繰り返した。 その日々はつらく長いものだった。 地球人として日々を暮らし、転生を繰り返していくうちに、やがて記憶が少しずつ消えて行く。 何人かの従者が完全に記憶を失い脱落し、聖なる戦士自身の記憶もほとんど消えて無くなっていた。 唯一、電波子だけが必死に記憶を守り続けていた。 そんなある日、地球の上空に待機していた守護戦士軍が新たな侵略軍と相討ちして全滅した。 もはや地球を侵略者たちから守れるのは地球人として生活している聖なる戦士だけだった。 ところが、ついに聖なる戦士から記憶が完全に消え失せ、従者たちと合流出来なくなってしまった。 記憶を留めているのは電波子ただ一人となった。 電波子は生まれ変わるたびに必死で戦士を捜し続けた。 その過程で敵と戦って死んだり、老衰で死んだり、つまらない事故で死んだりするたび、電波子は何度も無念の涙を流し続けた。 こうして今、電波子が霊魂エネルギーの再チャージを完了した主人公と再会することに成功した時、数千年の月日が経過していたのだった。 そして今、地球には新たな侵略者が迫ろうとしていた。 しかし侵略軍は進軍を躊躇していた。 侵略軍にとっての一番の恐怖はバイオアーマーの存在。これの所在が分からないまま進軍しては、手痛い返り討ちを喰らいかねない。 そこで侵略軍は数人の密偵を地球に送り込み、バイオアーマーならびにそれの操縦者を捜させた。 やがて密偵たちは聖なる戦士の生まれ変わりとおぼしき少年を発見する。 しかしその少年は戦士としての記憶を完全に失い、アーマーさえなければ無害なただの地球人でしかなかった。 そこで密偵たちは、その少年を利用して、バイオアーマーの所在ならびに少年の他にもバイオアーマーを操縦出来る何者かが地球に潜伏していないかを調査することにした。 ヒロインのA子とB子が、その密偵である。 主人公に正体を知られたA子とB子は、敵意をむき出しに逃げる主人公と電波子を追って行った。 真実を知ったと言っても主人公は記憶が戻ったわけではないので戦闘能力は全く無く、電波子の衣服の中に隠された(メーテルのアレみたいな)数多くの秘密武器だけが頼りだった。 やがて主人公と電波子は逃避行の末、バイオアーマーの隠してある秘密の廃墟へとたどり着く。 その奥へと二人が入っていくと、聖なる戦士の復活を感知したバイオアーマーが地中から姿を現す。 数千年放置されていただけあってバイオアーマーは至る所が腐食していてすぐに動かせる状態ではなかった。 そこで主人公はアーマーを着装し、自己再生機能を動作させる事にした。 これには機能が完全に回復するまで身動き出来ないうえ敵にエネルギー反応を察知される危険はあったが、機能回復処理は数分程度で終了するから敵が来たら返り討ちにしてしまえば良いと思っていた。 ところが、A子とB子の行動は素早く、バイオアーマーのエネルギーを感知した場所へ、その回復作業完了前に廃墟にたどり着いてしまった。 二人の手には反粒子爆弾が握られている。バイオアーマーもろとも自爆するつもりなのだ。 敵が迫りつつあるのに、バイオアーマーは身動きひとつ出来ない。 主人公は電波子に「逃げろ!」と叫ぶが、電波子はその返事として廃墟内に隠してあった警備システムを作動させA子B子に集中砲火を浴びせ、それが効かないと見るや武器を持って敵に突撃していった。 そして電波子は返り討ちにあい、その体を引き裂かれてしまった。 身動き一つ出来ず嘆き悲しむ主人公。 A子たちは勝ち誇ったように微笑むと反粒子爆弾のスイッチに手をかけた。 ところが、まだ完全回復にはほど遠いはずのバイオアーマーが主人公の怒りに答えるように起動し、二人をぶっ飛ばしてしまう。 主人公はそのまま電波子の元へ向かい、その最後を看取った。 その背後で高らかに笑うヒロインたち。 完全復活前に無理して動いたためバイオアーマーの破損は回復機能動作前よりもひどい状態になっていて、もはや自分たちの脅威では無いと考えたのだった。 「あなた本当に馬鹿ね、もうこの地球を守れる者はいなくなった。今、私たちの艦隊をこの地球に呼び寄せたわ。もうすぐこの星は私たちの物になる!あはははは!」 主人公は二人をミサイルで黙らせると、電波子の亡骸を抱きしめ最後の別れの挨拶をした。 そして今にも崩れ落ちそうなバイオアーマーは宇宙へと飛び立ち、そのまま地上に帰ってこなかった。 数週間後、地球では大規模な流星群が観測された。 おわり …って長いわボケ。 統括すると「電波女の妄想かと思ったら全部本当だったでござるの巻」。 ここまで読んで下さった方お疲れ様でした(´・ω・`) このストーリー案は、映画「プレデター(戦場ものかと思ったら宇宙人退治ものだった)」、「プレデター2(刑事ものかと思ったら宇宙人退治物だった)」のように、物語の最初と最後では全く路線の違う話になってると良いなあと思って書いた話。 現時点にて、キャラクタの名前とか一切考慮に入っていません。「電波子」も当然仮名です。ちゃんと作るならすでにあるキャラ設定を考慮に入れて作らなければなりません。 各ストーリー分岐はゲームシステムではフラグ管理せず、プレイヤーがそれまで得た情報の記憶によって適切なストーリー選択が行えるような「覚えゲー」的な感じになると良いなあと思ってます。 あと、ストーリーの設定や用語をもっともっと厨二病でカオスな感じにしたいです。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る コメント移動済み
https://w.atwiki.jp/streetfighter5/pages/74.html
ゼネラルストーリー スト5全体のストーリーモード。 映画仕立てのストーリーの合間にCPUキャラとの対戦があり、使用キャラや対戦相手がその都度変更される。中には購入していないキャラが使用出来たり、ゼネラルストーリー限定のキャラと対戦する事が可能。 ストーリー、対戦ともにスキップできる。 チャプターで好きなところからやり直せる。中断したときもチャプターで進んだ所まで選んで再開するとができる。 ※ストアから無料DLCを落とさないと選択できない。容量8GBもあるのであらかじめDLしておこう。 ※Steam版(Windows)ではストアのダウンロードボタンを押しただけではダウンロードが始まらない。いったんライブラリのDLCマネージャを開き、「有効」チェックボックスをチェックする必要がある。 【A Shadow Fallsのあらすじ】 時間軸はストリートファイターIVとストリートファイターIIIの間。悪の秘密結社シャドルーの野望とそれに抗うストリートファイター達の物語。新たな兵器、黒い月を開発したシャドルーは、その力を利用し世界を恐怖で支配しようとする。物語の「鍵」となる「ピース」を巡り、世界各地でファイター達の戦いが繰り広げられる。ベガ、ナッシュ、リュウ、春麗、ラシード……すべてのファイターの思いが交錯する中、ついに最後のバトルが始まる……! RISE UPするのは一体誰だ!? 【クリア後の隠し要素】 クリア後に高難易度のエキストラモードが追加。 残念ながら現在は通常、エキストラクリアによるFM報酬は削除された模様。 キャラクターストーリー キャラクターのそれぞれの参戦ストーリー。 4~5章からなるストーリーで各キャラは短いが全キャラクター分あるので全体のボリュームはかなり大きい。 このモードもチャプターで好きなところからやり直せる。 クリアするとファイトマネーが手に入る。(初回のみ) チュートリアル 初回起動時の若いリュウとケンのチュートリアルが何度でもできる。 コスチューム設定 ストーリーに合った服装だけでなく、事前に入手した衣装でストーリーを楽しむ事が可能。 キャラクターストーリーは対戦のみだが、ゼネラルストーリーでは話の中でも指定した衣装に変わる。 ストーリーボイス設定 ボイスを日本語と英語に変更可能。(日本限定?) ゼネラル・ストーリー攻略 操作キャラは章により様々。1P側か2P側かも章により様々。 敵キャラはノーマルゲームでは原則としてExゲージ消費技、Vスキル、Vトリガー、Vリバーサル、Vシフトは使わない。使ってくる場合はその旨を特記する。 第一部 第1話 ナッシュ対ベガいきなり難所。この後の第2話や第3話のほうがずっと低難易度なので、バトルスキップで飛ばしてしまって構わない。 通常打撃キャンセル必殺技を多用し、サイコバースト、ダブルニープレス、サイコインフェルノを満遍なく使ってくる。 しゃがんで固まっているとヘッドプレス(中段技)で攻撃してくる。 ガードはしない。 対策サイコアックスの届く距離にできるだけ入らない。入るときはガード。 ダブルニープレスを食らってしまったらベガ有利なので暴れずしっかりガード。ここで打撃を出そうなどと考えると、ベガの打撃が先に届いてカウンターヒットになりそこからキャンセル必殺技まで食らって一気に持っていかれる。 逆に、ダブルニープレスをガードできたなら、最速で立ち弱キック→中キック(ターゲットコンボ)とかが入る。 空中からの中段技は、がんばって立ちガード。 サイコインフェルノには確定反撃がある。ガードできたらしゃがみ中パンチ→キャンセルソニックサイスとかでいいから最速で反撃しよう。 第2話 リュウ対ダルシム ネカリ対リュウ ダルシム対ネカリ 第3話 ラシード対AS-M相手はシャドルー上級兵。とても消極的で、前後に移動するばかりでほとんど攻撃してこない。いちおうサイコサマーソルト的な技も持っているが、まずお目にかかることなく終了するだろう。 第4話 F.A.N.G対ラシード 第12話 M.バイソン対AS-Y相手はシャドルー下級兵(細い方)。とても消極的でほとんど攻撃してこない上に、体力も低い。いちおう突進頭突きをもっている。 バルログ対AS-D相手はシャドルー下級兵(太い方)。こいつも前項と同じ。いちおう二段ヒットするタックルをもっている。 バルログ対ガイル 第13話 ナッシュ対ガイル ラシード対春麗 第二部 第1話 ジュリ対ラシード ユリアン対ナッシュ基本パックでは施錠されていて使用できないユリアンが自キャラ。メニューからコマンド表を見ることができるので確認しよう。ユリアンは溜めキャラです。 第2話 かりん対ラシード 第3話 ケン対リュウ 第4話 かりん対メルツ相手はシャドルー親衛隊の一人。眼鏡っ子。 通常技はキャミィと同じだが、必殺技はノートパソコン叩き付け。そのリーチはかなり短い。 キャミィと同じく立ち中キックが横に長いのと、投げやジャンプ攻撃、めくりを多用して翻弄してくるけれども、基本的に不活発。 第三部 第2話 バーディー対アプリーレ相手はシャドルー親衛隊の一人。必殺技は近距離に毒を散布する。 やっていることはメルツと同じなのだが、ちょっと活発になっている。通常打撃キャンセル毒散布をガードして反撃しよう。 めくり中段を頻繁に狙ってくるが、初心者では対処が苦しい。ハンギングチェーンを使って近寄らせない戦法で楽できる。 第3話 ケン対F.A.N.G ララ対ケン 第4話 ガイル対サンタム相手はシャドルー親衛隊の一人。投げ槍を使う。投げ槍は飛び道具扱い。 それ以外はアプリーレとほぼ同じ。 ザンギエフ対M.バイソン 第5話 アレックス対ダルシム基本パックでは使用できないアレックス。どう戦ったらいいんですかねえ。ダルシムは割と不活発なので、近づくこともできなくはない。 第6話 キャミィ対ディカープリ キャミィ対ピーター相手は一般警察官。体力も低く、特に難しい点は無い。 第8話 かりん対AS-R相手はシャドルー中級兵。急降下キックやスライディングを使う。 第9話 いぶき対M.バイソン R.ミカ対M.バイソン 第12話 かりん対F.A.N.G 第四部 第4話 ベガ対ナッシュ難関。 ナッシュはEx技を使ってくる。初期状態ではナッシュのExゲージは空だがゲージが貯まり次第使ってくる。自機側はラウンド開始時にExゲージとVゲージが満タンなので活用しよう。 ベガ対ネカリマジ難関。事実上のラスボスとも言える。 ネカリはラウンド開始時にExゲージとVゲージ2本が満タン。そして、最初の打撃がヒットまたはガードするとVトリガー発動してコンボを伸ばそうとする。 CAも使ってくる。開幕の打撃がヒットしてVトリガーキャンセルからのCAキャンセルなんかされた日には戦意がなくなってしまう。 開幕はガードを堅くして反撃も手控える。そうしてネカリのVトリガーを無駄使いさせよう。 勇猛なる決起を食らってしまったらネカリ有利なので暴れてはいけない。ここで打撃を出そうなどと考えると、ネカリの打撃が先に届いてカウンターヒットになりそこからキャンセル必殺技まで食らって一気に持っていかれる。ガードできたときは反撃できる。 第7話 バルログ対キャミィ ジュリ対バルログ 第10話 リュウ対ネカリネカリはラウンド開始時に自動でVトリガーを発動する。Exゲージ消費技は使用しないようだ。 第五節 第7話 ザンギエフ対サツキ相手はシャドルー親衛隊の一人。キャミィに似ているが、中パンチが肘打ちに、中キックが膝蹴りになっている。 膝蹴り→肘打ち→キャンセル斬り付けのコンボを得意とする。これをめくり中段から当ててくる。 ジャンプおよびジャンプ攻撃が多く、こちらの投げが当たらないことが多い。かなりの難関。 ガードが割としっかりしている。 対策しゃがみ中キックの先端を当てて近寄らせない。空振りしないように注意! しゃがみ中キックを何回か出していると前ジャンプ攻撃をしてくるので、跳んで来る前提で上に警戒し、対空を頑張る。対空はしゃがみ強パンチがいい。 斬り付けをガードできたら、最速で弱スクリューを出すと決まることが多い。 接近戦で何発か殴ると、サツキは後ろ歩きで距離を取ろうとする。そこにシベリアンエクスプレスが入りやすい。 しゃがみ弱パンチをガードさせてスクリューパイルドライバー。古典だが効き目は抜群だ。パンチを2発出してしまうとヒットバックで投げ間合いの外に押し出してしまうから投げが空振りする。連打厳禁! 膝→肘をガードした場合、斬り付けはコンボになっていないので、投げ技で割り込める(意図してやるのは難しい)。 第8話 バーディー対フェブリエ相手はシャドルー親衛隊の一人。マシンピストルを使う。 それ以外はアプリーレとほぼ同じ。 めくりキック→目押し二発→キャンセルピストルが強い。めくれる間合いに入られたら辛くなるので、距離を取ったほうが楽。ハンギングチェーンで一方的に戦うと楽。 かりん対エネーロ相手はシャドルー親衛隊の一人。メガホンを使う。メガホンから発射される音波は飛び道具扱い。 それ以外はアプリーレとほぼ同じ。 第11話 キャミィ対ユーリかなりの難関。めくり中段が得意。めくり中段を対処できないとずっとやられる。 立ち中パンチ→立ち強パンチ→キャンセル飛び蹴り(スナイピングアロー)が痛い。これをめくり中段からコンボで入れてくる。 ガードもしっかりしてる。硬直と空振りにはしっかり反撃してくる。間合いを詰めるのを面倒がって雑にスパイラルアローをぶっぱなすとごっつぁんされるのでやっちゃダメ。 技の発生が早く、近距離でのガード後反撃を受け付けないことが多い。 対策前ジャンプ強攻撃が通る可能性が高い。ヒットしたらターゲットコンボ→強スパイラルアローなどで稼ぐ。 距離を取った状態から無防備に前歩きしてきたら強スパイラルアローが入りやすい。 そもそもめくりジャンプや立ち中パンチが届くような近距離に入られていること自体がまずい。近づかれているなと感じたら後ろ歩きが効果ある。相手は間合いを詰めるために前歩きをせざるを得なくなるが、そこへスパイラルアローが入る。 相手のスナイピングアローをガードしたら反撃できる。 めくり狙いの前ジャンプには、4中パンチか弱キャノンスパイクで落とす。 キャミィとしてはコンボの起点になる立ち中パンチを当てたいところだが、それはユーリ側も同じこと。リーチに入って来るまでしゃがみ待ちしてやろうという考えは旨味が無い。ボタンの早押し競争になったら人間はコンピュータには勝てないからだ。 バルログ対キャミィ 第12話 ラシード対メルツ ラシード対F.A.N.G 第14話 F.A.N.G対メルツ 第16話 ナッシュ対ベガ難所オブ難所。とても活発でガードもちゃんとする以外は第一部のベガとほぼ同じなので、ちょっと無理かなと思ったら第一部をもう一度触ってみるのもよい。 ラウンド開始時にVゲージを3本持っており、しかもコンボをVトリガー発動でキャンセルしてくる。一見反撃できそうに見える場合でもVトリガー発動されたらベガが先に行動できてしまう。その結果、コンボが異常に伸びて被害が拡大することになる。 ダブルニープレスを被弾したらガードし、ガードしたら割り込むのを頑張っているだけで、意外にあっさり倒せたりも。 Ex必殺技を使うことがある。 第19話 春麗対F.A.N.G 第20話 リュウ対ベガラウンド開始時にVゲージ1本を満タンで持っていて、ラウンドの最初の打撃がヒットまたはガードされたときにVトリガー発動でキャンセルしてくる。そこだけ反撃できそうに見えてできない瞬間があるので注意。 Ex必殺技を使うことがある。 あとは第16話のナッシュと同じ。 第23話 ???対??
https://w.atwiki.jp/zyandyoko/pages/25.html
プロローグ この世のどこかにあると言われる伝説のめがね それを手にすると、どんな容姿が醜い人も、 世界一かっこよく見えてしまうというめがねだと言われてる。 ある日ちょびは魚釣りをしている時に、古びた地図が入った瓶を見つけた。 その地図によると、ある無人島に伝説のめがねが、ばらばらの状態で 隠されているらしい。 ちょびは、知り合いのリゼルグ、恵理菜にそのことを言うと、 成り行きで3人はその無人島に伝説のめがねを探しに行くことになった。 メインストーリー 3人が無人島につくと神様の声が聞こえてきた。 3人はめがねのことについて話すと神様が味方になった。 そうして3人がめがねのかけらを探しているうちに質屋に会った。 質屋の話によるとその伝説のめがねは不幸をもたらすものだという。 質屋は3人に伝説のめがねをあきらめるように説得するが、 3人は質屋の話を信じなかった。 そこで質屋は力ずくでも3人を止めようと、何度も妨害をしかけてきた。 3人は質屋をはねのけ伝説のめがねを完成させた。 すると神様が現れ、そのめがね頂戴って言って来た。 3人は断り、神様を追い払った。 エンディング 伝説のめがねを手に入れた3人だったが、 伝説といわれるめがねはただのめがねだった。 3人は途方にくれ、あきらめて島を後にした めでたしめでたし