約 3,253,299 件
https://w.atwiki.jp/bfwiki/pages/36.html
STORY MODE 好きなキャラクターの視点で物語を進めていくモード。 ゲームを進めていくことで、新しいコスチュームやイラストがゲットできる。 ストーリーモードをクリアする際の注意点 ストーリーのスキップ PS3:△押しっぱなし 箱○:Y押しっぱなし スタッフロール早送り PS3:○押しっぱなし 箱○:A押しっぱなし 難易度は自由 ストーリー50%で追加コス1、90%で追加コス2 ストーリー100%のキャラ個別特典は無し 分岐のある戦闘では試合開始直前、画面中央に小さく「GACHI FIGHT」と表示される。 地味なので見落とさないように。 相手に負け、コンテニュー画面に移る間もちょっとした%に影響するデモがある為、 「まず敗北してデモ見る→コンテニューして勝利」という戦法が%コンプリート最速みたい。 敗北デモを見てコンテニューしなかった場合でも敗北デモを見た分の%は増えていたので、 一度そのデモを見てさえしまえばクリアせず途中で中断して良いようだ。 全キャラコンプリートすると、ジ・エンドオブデスブリンガーが使用できるようになる。(vs・プラクティスモードのみ キャラ別分岐・イベント一覧 Urs 分岐 条件 Olivia タイムアップ勝ち イベント 条件 なし Marco 分岐 条件 Olivia ダイナラッシュでフィニッシュ イベント 条件 Ashley(メイン ダイナラッシュ(超必?)でフィニッシュ Freed(サブ 〃 Donvalve(サブ 〃 Face(サブ 〃 Urs(サブ 〃 Odile Dokurod(サブ 〃 Olivia 分岐 条件 Coyori 立ちD・↓Dで10回以上攻撃しまくる(当たらなくても良い イベント 条件 Cedric(サブ シャル・ウィ・ダンス?5回以上当ててから超必でフィニッシュ Odile Dokurod(サブ シャル・ウィ・ダンス?5回以上当ててから超必でフィニッシュ Ashley 分岐 条件 Coyori 1回以上挑発してから倒す イベント 条件 Olivia(メイン スティールユーでフィニッシュ Donvalve(サブ 超必でフィニッシュ Cedric(サブ 〃 Watson(サブ 〃 Marco(サブ 〃 Face(サブ 〃 Urs(サブ エア・ロマンスウィングでフィニッシュ Cedric 分岐 条件 Marco メガネチェンジを5回以上してから倒す イベント 条件 なし Watson 分岐 条件 Cedric ヒップデバニーでフィニッシュ イベント 条件 Odile Dokurod(メイン 超必でフィニッシュ Coyori 分岐 条件 Freed 5回以上投げてから倒す イベント 条件 Marco(共通 猫嵐(15HIT以上?)を1回当てる Freed 分岐 条件 Marco マグナムジェッターで10回以上攻撃しまくる(当たらなくても良い イベント 条件 Donvalve(サブ 超必でフィニッシュ Urs(サブ 〃 Cedric(サブ 〃 DeathBringer(サブ 〃 Face 分岐 条件 Urs 続・テキサスニーで10回以上攻撃しまくる(当たらなくても良い イベント 条件 Olivia(メイン 早撃ちでフィニッシュ Ashley(メイン 〃 Face(メイン 〃 Freed(メイン 〃 Donvalve 分岐 条件 Coyori ヒップ・デ・ドンしまくってから超必フィニッシュ イベント 条件 なし DeathBringer 分岐 条件 Watson ファイナルインフェルノでフィニッシュ イベント 条件 Donvalve(メイン 最後の一撃でフィニッシュ Urs(メイン タイムアップ勝ち Marco(メイン 〃 ※サブのEDを4回見ないとコンプリート達成しない。 Odile Dokurod 分岐 条件 Coyori 勝ち挑発 イベント 条件 なし 名前 コメント メガネチェンジてどうやるの? -- 名無しさん (2014-03-11 15 16 29)
https://w.atwiki.jp/adexpeditionhouse/pages/20.html
天声ミキによる謎の小説たち。 一覧 カインナルディの逆襲 プローヴァミキの世界 より詳細な一覧はタグ RSストーリーズを参照。
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/364.html
ストーリー 第7話 ストーリー 第7話第7話「文明破壊作戦!」7-1 ロールが行方不明 7-2 インターネットに異変が!! 7-3 ロールを救出!! 7-4 ウラインターネットを目指せ! 7-5 アメロッパの情報屋を探せ 7-6 ヤミ医者発見! 7-7 カギ職人ナビはどこに? 7-8 ウラコトブキエリアを探せ! 7-9 ゴスペルのナビを倒せ! 7-10 ゴスペル本部に潜入 7-11 VSフリーズマン戦 7-12 これで一件落着!? 第7話「文明破壊作戦!」 7-1 ロールが行方不明 秋原町 熱斗の部屋 AALからのメールを読んで「フリーパス」をゲット ※ヒートマン、サンダーマンV3、スネークマンV3とバトル可能に ※ヒートマンに勝つと「HPメモリ」ゲット メイルからメールが届く 7-2 インターネットに異変が!! コトブキエリア 氷を壊して紫ナビを助け話す 「あかのかけら」を貰う マリンハーバー パパの研究室 パパと話し 「あかワクチン」を作って貰う 7-3 ロールを救出!! アジーナエリア2 ロールを助ける 7-4 ウラインターネットを目指せ! デンサンスクエア掲示板部屋 街角情報掲示板を見る ヤミ医者の情報を読み、ウラスクエアへ ※掲示板を見た後にメイルからのメールを読むと「ロールV3(R)」を貰える ウラスクエア 情報屋ナビに情報を10000ゼニー払って買う 7-5 アメロッパの情報屋を探せ アメロッパスクエア がめついナビの情報を聞く アメロッパエリア2 がめついナビに「ラビリング2(B)」を渡す 7-6 ヤミ医者発見! ウラスクエア掲示板部屋 ウラ情報掲示板を見る ウラスクエア ヤミ医者と話す ※ついでに「バッドメディスン(D)」を貰える アジーナエリア2 プログラムを助ける おくデン谷 コンロの電脳 プログラムと話す 「しゃくねつデータ」を貰う ウラスクエア 再びヤミ医者と話し「しゃくねつデータ」を渡し「きいろワクチン」ゲット 7-7 カギ職人ナビはどこに? アメロッパエリア2 カギ職人の兄ナビを助け、話す ウラインターネットエリア3 カギ職人と話す アメロッパエリア2 再びカギ職人の兄ナビと話し「あおのかけらA」ゲット 7-8 ウラコトブキエリアを探せ! ウラインターネットエリア3 悪ナビの挑発! アメロッパスクエア カギ職人から「ゲートキーD」を貰う デンサンエリア1 コトブキスクエアへワープ ウラコトブキエリア ウラインターネットエリア3へ 7-9 ゴスペルのナビを倒せ! ウラインターネットエリア3 ゴスペルのナビとバトル(VSヌメルタ×3) 倒して「あおのかけらB」「ゴスペルのあかし」ゲット 7-10 ゴスペル本部に潜入 コトブキスクエア 扉を開け、ゴスペル本部へ 7-11 VSフリーズマン戦 ゴスペル本部 きいろのコオリ1(VSポワルド3×3) きいろのコオリ2(VSバドラフト×3) きいろのコオリ3(VSフレイボー3×3) VSフリーズマン 7-12 これで一件落着!? 秋原町 熱斗のリビング ママと話す 熱斗の部屋 ベッドで寝る (第7話終了)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/69.html
1.一般的な格闘ゲームにおける用法 2.『東方Project』におけるストーリーモード 3.MUGENにおけるストーリーモード 関連項目 1.一般的な格闘ゲームにおける用法 格闘ゲームにおいては、アーケードモードの一種、あるいはアーケードモードの亜種として存在する対CPUモードのこと。 基本的には対戦の前後に会話シーンなどが挟まれ、文字通りストーリーを楽しみつつ戦っていくモードである。 アーケードモード自体がそうである場合もあるが、区別される場合はアーケードモードに会話シーンはない。 主に家庭用において搭載されていて、中には特殊な状況・ルールで戦うものや分岐ルートの選択肢が出るもの、 果ては格闘そっちのけでミニゲームが始まるものもある。 MUGENでは、「ARCADE」モードで似たようなことが出来る。 キャラクターごとにオープニングやエンディングが表示されるように設定することができるので、 それによりストーリー付きの戦闘を行うことが可能である。 2.『東方Project』におけるストーリーモード 『東方Project(の中でも典型的な弾幕STGの形態をとるもの)』ではボスキャラクターには体力ゲージが複数本存在し、 それが一定の残量まで削れるとスペルカードと呼ばれるものを宣言、カットインとともにスペルカードの名前が表示され、 それ以後はそのスペルカードに対応した独特な弾幕を体力ゲージがなくなるまで放ってくるようになる。 『萃夢想』『緋想天』『非想天則』におけるストーリーモードとは、 この『東方Project』におけるスペルカードルールを格闘ゲームの形態で再現したものと言える。 + 設定上のスペルカードルール 命名決闘法案 妖怪同士の決闘は小さな幻想郷の崩壊の恐れがある。 だが、決闘の無い生活は妖怪の力を失ってしまう。 そこで次の契約で決闘を許可したい。 幻想郷の中には、スペルカードルールというものが存在する。 それは、強大な妖怪達が過剰な力で小さな幻想郷を破壊しつくさないための「形式的な決闘」ルールのことで、 幻想郷において異変やトラブルが発生した場合はこのルールで解決せよという決まりがある。 つまり、幻想郷内においては基本的に殺し合いなどのガチンコによる解決は存在しないのである。 なお旧作の時点ではスペルカードルールは存在しないため完全にただの殺し合いである 実際に対峙しての会話でルール・お約束に言及するのは滅多に見られない。流れを簡潔に記す。 互いに要求(例 「それをよこせ!」「とっとと帰れ!」)を出し合い、合意する(でないと決闘が成立しない)。 スペル使用者が「あらかじめ紙に書いておいた」自分の得意技(弾幕)の名前を宣言し、攻撃する(宣言の際は叫ぶ必要はない)。 宣言された側は、その技に倒される前に相手を打ち破る、または規定された時間まで回避し切ると、技を「破った」ことになる。 全て破られ、負けた方は勝った方が事前に伝えた要求に従う。 試合に負けた後は、たとえ体力に余裕があっても戦いは続けられない。また、勝った方も負けを認めた相手には攻撃できない(再戦を申し込むことは可能。合意が得られるかは別として)。 スペルカードルールが「技を出すこと」と「それを破ること」に意味を見出す関係上、 「技を出させる前に速攻でボコって倒す」というのは勝ちとは認められない。 そして東方におけるHPゲージも生命力ではなく、スペルが破られたかどうかの指標の意味合いが強い。 だからスペルごとにゲージがリセットされるし、ゲージが無くなれば体がピンピンしていても負けを認めることになる (中にはスペルを破られる度に死んでしまう人もいるが、これは例外だろう)。 決闘という性質上不意打ちは許されないし、「知覚不可能な攻撃/回避・攻撃共に不可能である」といった絶対に勝てないスペルも使用禁止になっていて、 例えば完全無敵になる「夢想天生」などは制限時間が設けられていたりする。 東方文花帖には回避不可能なほど高密度の弾幕が存在するが、これは写真に撮られる(=弾幕を消される)ことを前提としているため。 ただしSTGでも格闘でも、稼ぎを意識しないなら、両者が同時にスペル展開することは頻繁にあるため、 概ね複数の必殺技を応酬し、どっちかがヘコむまで痛い目を見ると決着、という形が多い様子。 自機とボスの条件がだいぶ違うように見えることについては、「攻撃側・防御側に分かれて、スタイル(速射で紙・多弾でライフ制)を変更している」 「実際は全く同じ条件で、ゲーム的に彼我の表現を変えてある(耐久値が尽きるのと、見切れず被弾するのが同じ現象)」などの解釈がある。 なお、実力差による力づくの決着を避けるルールでもあるので、設定上どれだけ強かろうとそれがゲーム内の強さと一致するとは限らない (むしろ一致しないことの方が多い)。 むしろ人間では勝ちようのない連中も少なくない中、人間な自機が勝てるのはこのルールのおかげでもある。 要はゲーム的な補正なんだけども。 ちなみに、スペルカードは宣言に使う技名を書いた紙で、これ自体には魔力や霊力はない。 ない、のだが……そもそもルールを破ったらどうなるのかという問題に言及はなく、 外から来た現代人や長らく地上と交流が無かった旧地獄の在住者達、 果ては数百年以上もの封印から解放されたばかりの相手にもスペルカードが使えることから、 「片方の宣言で上記のルールを強制できるカードなのではないか」等の説もファンの間では囁かれている。 二次創作では「スペルカードがなくて技が出せない」といった前後関係が逆転している描写もあったりする。 + スペルカードの由来とか このルールが決められた最大の理由は、 『紅魔郷』より以前、幻想郷外から吸血鬼(スカーレット一族とは明言されていない、別人の可能性も)が、 幻想郷を支配しにきた(通称「吸血鬼異変」)。 この時、巫女や人間を襲うことが禁じられ、食糧も供給されるようになっていたことが一つの原因で、妖怪は気力が下がる一方であったため、 多くの妖怪が短期間の内に吸血鬼の軍門に下ってしまったが、それらは纏めて最も強大な力を持っていた妖怪によって鎮圧されたことで終結する。 その後、気力が残っていた妖怪達が懸念して「博麗の巫女」に相談、巫女も退屈だったので妖怪と決闘しやすくなるアイディアに賛同して、 妖怪が書いたと思しき原案を元に「スペルカードルール」と呼ばれる一連のルールを持つ決闘法を制定、導入することを決定した。 これにより、「プロレスの様な」あるいは「スポーツ感覚に近い決闘」と表現されるような闘いを気軽に行うことが可能となった。 大規模な異変を引き起こしても、一度敗れたら素直に引き下がって禍根を残さないので、妖怪は異変を起こしやすくなり、人間も異変を解決しやすくなった。 他にも決闘ルールは提案されていたようだが、スペルカードルールによる弾幕の美しさと多様さが大ウケしたため、他の決闘法はあまり使われていない模様。 ちなみに、スペルカードルールが適用された一番最初の異変こそが、『紅魔郷』の「紅霧異変」である。 作中での扱いはこの決闘ルールも所詮「弾幕 ごっこ 」であり、正確に言えばゲームや遊びの一環でしかない。 しかも、女の子同士のままごと感覚なのである (ただし、妖怪のために作られた決闘ルールであるため、危険だから禁止という概念は少なく、人間の場合は当たり所が悪ければ死ぬこともある)。 また、あくまで対等に戦うルールのため、どれだけ能力差があろうとも必ず互いに勝ち目のある形で決闘する。 力量差のあるものが互いに全力で戦えば勝負にならないし、力のある者同士が激突すれば前述のように幻想郷に被害を与えかねないので、 これは致し方ないところ。 本人達もその辺は織り込み済みなので、無用に荒れることはあんまりないようである。 「弾幕ごっこ」と呼ばれてはいるものの、攻撃が「弾」に限定されることもなく、スペルカードの技が弾幕である必要もない。 なお、このスペルカードルールは幻想郷に広く知れ渡っているものの、男性にとってはあまり関係がない。 Q.「幻想郷」今まで頑なに bold(){少女しか登場しなかったのには何か重要な意図が?} A.もちろんありますよ。 本気で闘う場合、少女たちが1対1で闘う事なんてあり得ないんです。(シリアスなストーリーになればなるほど) だから、あれは彼女達のゲームなんです。遊びとしてみた場合、今度は均等に老若男女が入り乱れる事の方が 不自然になります。だからゲームの中では、 bold(){容易に少女以外を出す事が出来ない}訳です。今までもこれからも。 ( 幻想掲示板のweb archiveより ) ちなみにZUN氏は萎えラジでも、東方キャラはみんな子供(だからあんまり胸ない)、と明言している。 東方Projectに男性キャラや大人キャラが出てこないのは、そういう理由からなのである。別にロリコンと言うわけじゃないよ!…多分 同様の理由で「あの葉っぱが落ちたらこの命も(ry」みたいな病弱少女、この世に不思議なことなど何も無いと思っている現代っ子、親の仇とか言うキャラも出せないという。 上記3作のストーリーモードでは、敵キャラクターの体力がある程度減るとスペルカードを宣言し体力が全快、 それを削りきるまで特殊な攻撃、行動パターンを取るようになる。 ゲームジャンルが「弾幕"アクション"」とされる理由もこの辺りにあるのであろう。 相手の体力を削りきることでそのスペルを攻略したことになり、再び敵の体力が全快して次のスペル攻撃に移行する (『緋想天』と『非想天則』では、溜めがある代わりにスーパーアーマー状態が付加。溜め時間中でも仰け反らせられないので、 無闇に突っ込めば発動時にぶっ飛ばされる。もちろんスペルにより溜め時間は変わるので見極めが必要)。 さらに『非想天則』では、前作までと比べHPが非常に高くなり、削りきるには非常に時間がかかるようになったが、 攻撃を加えるごとに画面上部のSPELL BREAKゲージが減少していき、空になると相手がクラッシュを起こすようになった。 クラッシュ中は相手のアーマーが無くなると共に、通常よりも多くのダメージを与えられるようになり、ダウン中などでも追撃できるようになる。 よって、相手がクラッシュしてる間にいかに追撃できるかが鍵となる。 また、ゴリアテ人形など、STGでは度々登場する耐久スペカ(時間切れまで回避し続けなければいけないスペカ)も登場するようになった。 + 参考動画 『萃夢想』のプレイ動画 『緋想天』ストーリーモード(体験版) 『緋想天』ストーリーモード(製品版) 『非想天則』 3.MUGENにおけるストーリーモード MUGENにおいても上述のシステムが実装されているキャラクターが存在する。 特にニコMUGEN界隈において、単に「ストーリーモード」と呼ぶ場合は、 その中でも『東方Project』の弾幕アクションにおけるストーリーモードの挙動を再現したものを指す。 転じて、そのシステムを他作品キャラやオリジナルキャラに搭載したものも同じように呼ばれる。 「ピンチになると体力ゲージが回復する」という見た目のせいか、格ゲーの範疇を超えた超回復と勘違いされることがあるが、 実際はオンスロートやアビスのような段階的形態変化をするボス仕様。 彼らと違い外見上の変化がないので、勘違いされやすいのは仕方なくもあるが。 後述するが、MUGEN的にはスペルを出す前に速攻でボコっても勝ちになることがある*1。 スペカの攻撃のパターンは大別すれば3つあり、 「弾幕を放つ→移動もしくは間を置く→再び弾幕を放つ」というパターン(符の壱「夢想妙珠連」、符の壱「連続殺人ドール」等)と、 「特定のスペルカードが使い放題になる(他の技も普通に使用する)」パターン(萃夢想での一部スペル)、 「一定の弾幕を継続的に放ち続ける」パターン(外力「無限の超高速飛行体」、無題「空を飛ぶ不思議な巫女」等)に分けられる。 プレイヤー操作の場合、パターンを読んでガン逃げしつつ攻撃すれば(しなくとも耐えきればクリアになる場合もある)、 カンフーマン並のキャラで倒すことも十分に可能である。 ……と言っても、その多くは東方独自システムであるグレイズ(ダッシュや飛翔中は弾幕を素通り出来る)で弾幕を回避しつつ、 相手に接近しての打撃、もしくは相手が隙を見せた時に射撃などで攻撃を加えるのが一般的な攻略法なため、 グレイズができないキャラで攻略することは非常に困難である。*2 一方、AI操作のキャラで対戦させた場合、 パターンを読んでガン逃げという概念や、グレイズというシステムもAIは認識できないため、 力技で強引に攻めるか、特殊な手段で突破できる凶キャラ級以上でないと、攻略が困難な場合が多い。 従って、AI同士で普通にやるとまともな勝負にならないため、封印推奨。 狂クラス大会をやるというならば、ストーリーモードではなく、狂クラスモードのようなレベル設定のある東方キャラを出すといい。 ちなみに、AI操作であってもストーリーモードに突入する直前に限り、相手ステートを奪う攻撃でライフをゼロにすると倒せることがあるため、 「瞬獄殺」や一撃必殺など、威力が大きい投げ判定技があれば、他の部分が並~強ぐらいでも運が良ければ撃破できることもある。 ストーリーモードに突入した場合でも、全部ブロッキングや反射/吸収で対処したり、 耐久スペルが無ければ開始と同時に超火力攻撃をしたり、無敵つきの移動技を駆使したりすれば、 対戦用のAIでも攻略できる場合もあるにはある。本当に稀だが…。 + そんな稀な一例 ただし、見れば分かるがこれはほぼ100%ブロッキングするようにAIを改変しているので、 デフォルトでこんな芸当はいくら暴君であろうと不可能である。 なお、クロガネ氏が製作した東方キャラに関しては、「AssertSpecial」のステートの「NoKo」のフラグを使用しているため、 一般的な即死攻撃ではストーリーモードに移行させずに倒すということができなくなっている。 MUGENでのストーリーモード搭載キャラは以下の通り。 Nachel氏作 霊夢(7P~8P) Nachel氏作 レミリア(7P~8P) とま氏作 魔理沙 とま氏作 パチュリー 栗氏作 レミリア 栗氏作 幽々子 Ina氏作 萃香 ヌケナシ氏作 咲夜 gu氏作 緋想天霊夢 gu氏作 咲夜OS改 gu氏作 天子 gu氏作 パチュリー gu氏作 紫(アレンジ仕様) ダイヤ氏作 紫 クロガネ氏作 霊夢 クロガネ氏作 紫 クロガネ氏作 幽々子 クロガネ氏作 妖夢 クロガネ氏作 パチュリー クロガネ氏作 衣玖 蒼月氏作 萃香 蒼月氏作 咲夜 シロト氏作 MB紫 シロト氏作 MB優曇華院 キャベツ太郎氏作 神奈子 キャベツ太郎氏作 メディスン キャベツ太郎氏作 霊烏路空 クロガネ氏作 フランドール ネンミン氏作 チルノ ネンミン氏作 ルーミア ネンミン氏作 映姫 gomashio氏作 橙 鳩スレ産 カンフー美鈴*3 lunatic氏氏作 鬼巫女 萃香の夫氏作 ゆっくり魔理沙 萃香の夫氏作 チェインコンボジェネラル(ミッシングパワーチェーンコンボジェネラルズ) I.M.R.F氏作 ちびゆっくり ドロウィン氏作 桜咲刹那 関連項目 : 特殊システム一覧 プレイヤー操作 ストーリーモード自重方法 *1 実は東方においても、スペルカードが初めて導入された『紅魔郷』では、宣言直前にボムを使うことで潰せるスペルが存在した。 『妖々夢』以降は宣言と同時にボムが強制的に中断されるようになり、スペル潰しは不可能になった。 当然、『萃夢想』・『緋想天』でも(初期バージョンの一部スペルを除いて)同様。 『地霊殿』では、一部中ボスの登場演出中、 機体によってはボムを重ねると攻撃開始前に撃墜可能というバグがあったが、こちらは仕様としてそのままGOサインが出た。 *2 最近は東方キャラの方で「ダッシュ中の相手に当たらない」ように設定された弾を撃っていることも多く、 その場合は、ダッシュステートに入ればどの作品のキャラでも弾幕をすり抜けることが可能。 『KOF』など、途切れないダッシュができるシステムのキャラは、この面では東方キャラより有利とさえ言える。 更に北斗に至っては、途切れないダッシュに加えてブースト併用で超高速接近まで出来る。世紀末勢自重しろ。 *3 『萃夢想』の美鈴は、追加キャラなのでストーリーモードの対戦相手としては登場しない。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1288.html
トイ・ストーリー3 原題:Toy Story 3 公開:2010年6月18日 時間:102分 監督:リー・アンクリッチ* 目次 トイ・ストーリー3ストーリー 概要歴史 キャスト スタッフ 用語集オブジェクト ロケーション 楽曲 関連作品 ストーリー 前作から約10年後。 おもちゃたちの持ち主アンディ・デイビスは、おもちゃで遊ばなくなり大学進学を目前に控えた青年となっていた。アンディは一番のお気に入りであるウッディだけを大学の寮へ連れて行き、バズ・ライトイヤーをはじめとする他のおもちゃ達は屋根裏部屋にしまわれることとなった。しかし、手違いでアンディのママが屋根裏に行くはずだったバズたちをゴミとして捨ててしまう。なんとか脱出に成功したバズたちはジェシーの機転で“永遠に子どもと遊んでもらえる場所”サニーサイド保育園へと辿り着く。保育園のおもちゃたちのリーダーロッツォ・ハグベアに歓迎され、バズたちはサニーサイドにとどまることを決意、ウッディに別れを告げる。 アンディの出発までに家に戻ろうと急ぐウッディは道中で近所に住む4歳の女の子ボニー・アンダーソンに拾われる。ボニーのおもちゃたちの協力で帰り道を見つけ出したウッディ。「サニーサイドから来た」というウッディに対し、ピエロ人形のチャックルズはサニーサイドの恐るべき真実を語り始める…。 概要 ピクサー・アニメーション・スタジオの看板シリーズとなった『トイ・ストーリー』の第3作。 ディズニーデジタル3Dに対応して制作、日本でも大々的に3Dを売り出す形で公開された。日本公開は同年2010年7月10日。キャッチコピーは「『さよならなんて、言えないよ…』」「さよなら、おもちゃたち。」「どうして君は、大人になるのだろう…。 どうして僕は、大人になれないのだろう…。」。 キャッチコピーからも分かる通り、大人になって遠ざかっていくおもちゃと持ち主の関係性をテーマとして扱っている。映画内では現実と同じ時間が流れており、『トイ・ストーリー2』(1999年)をリアルタイムで見た子どもたちが本作ではちょうどおもちゃから離れる年齢となっている、という仕掛けである。メインとなる男の子のアンディ・デイビスも小学生から大学生へと成長しており、前作でアンディの声を担当したジョン・モリスを再びキャスティングした。彼は前2作当時、子役だったが、すでに事実上引退しており、ピクサーのスタッフが彼を探し出した時は「イメージ通りの好青年になっていた」と語っている。また、ジョンが大人になって再びアンディを演じるという構想は前々からあったようで、「このキャスティングのために11年待った」とスタッフは説明している。 スリンキー・ドッグ役は2000年に亡くなったジム・ヴァーニーに代わって、2008年から役を引き継いだ彼の親友ブレイク・クラークが担当。その他はオリジナルキャストが再集結している。新キャラクターにもメインを張るネッド・ビーティ、 マイケル・キートンのほか、ティモシー・ダルトン、ウーピー・ゴールドバーグ、リチャード・カインドといった有名俳優が脇役として起用されている。日本語吹き替え版でも唐沢寿明と所ジョージが続投。前作から変更となったポテトヘッド夫妻役には辻萬長と松金よね子が起用され、前作から続けて見ても違和感のないキャラクターの継承ぶりを披露している。 子供に限らず、大人もターゲットに含んだプロットは秀逸な出来となっており、「映画シリーズ史上最も成功した第3作」としての呼び声が高い。シリーズ完結編として銘打っての公開だったが、本作の成功を機に完結を撤廃し、短編映画として『ハワイアン・バケーション』(2011年)、『ニセものバズがやって来た』(2011年)、『レックスはお風呂の王様』(2012年)、やTVスペシャル2本を発表。2019年には『トイ・ストーリー4』(当初は2017年公開予定)が公開された。 同時上映は『デイ&ナイト』(2010年)。『トイ・ストーリー3』のブルーレイに特典映像として収録されている。 歴史 ピクサー・アニメーション・スタジオがウォルト・ディズニー・スタジオ*と提携した当初の契約では、ディズニーはピクサー映画の続編を製作する権利を有していたが、ピクサーには製作への参加を拒否する権利しか認められていなかった。2004年に両者の交渉が決裂すると、ディズニーは単独でサークル・7・アニメーション*という新スタジオの下で『トイ・ストーリー3』を製作することを決定。2006年に製作開始し、2008年に公開する予定とした。 当初は『Teacher s Pet*』の脚本家ビル・スタインケルナー*&チェリー・ステインケルナー*夫妻が担当した。この版では、アンディ・デイビスが成長したことでいくつかのおもちゃが捨てられ、ウッディやバズ・ライトイヤーたちはアンディの祖母の家の屋根裏部屋に送られ、そこで盗まれたおもちゃたちと出会うミステリー作品だった。このストーリーはディズニーの興味を引いたが没となった。 結局、『ミート・ザ・ペアレンツ』のジム・ハーツフェルド*が書いた脚本が採用された。こちらのバージョンでは、バズが製品不具合のためにリコールされることになり、製造元の台湾*へ送り返されることに。バズはそこで同じくリコールによって持ち主と離れ離れになってしまったおもちゃと出会い、ウッディと仲間たちは自身を台湾に出荷してバズの救出へ向かう。 2006年1月、ディズニーによるピクサー買収が完了すると、ピクサーのチーフであるエドウィン・キャットマル*とジョン・ラセターがディズニーのアニメも手がけることになった。程なくしてサークル・7・アニメーションは閉鎖され、『トイ・ストーリー3』もお蔵入りとなった。2月、ディズニーのCEOボブ・アイガー*は続編の主導権をピクサーに返すことを決定し、ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン*、ピート・ドクター*、リー・アンクリッチ*はこれを承諾した。 ピクサーのスタッフはディズニーが用意していた脚本案を読んでおらず、ゼロから製作を開始した。前2作を監督していたラセターは『カーズ2*』(2011年)で多忙だったため、アンクリッチを監督に起用した。映画は2010年公開予定となり、2008年の2月にはアンディが大学生となったため、おもちゃたちが託児所に行くプロットに決まった。 本作ではトム・ハンクス、ティム・アレン、ジョン・ラッツェンバーガーに完成した脚本を送る代わりに、劇場でストーリー・リール(ストーリーボードや作りかけのアニメーションで作成したフィルム)を見せて出演の承諾を得た。 本作はドルビーラボラトリーズが開発した7.1chサウンドを採用した劇場用映画となった。 キャスト ウッディ トム・ハンクス 唐沢寿明 バズ・ライトイヤー ティム・アレン 所ジョージ ハビエル・フェルナンデス・ペニャ*(スペイン語) ジェシー ジョーン・キューザック 日下由美 ロッツォ・ハグベア ネッド・ビーティ 勝部演之 スリンキー・ドッグ ブレイク・クラーク 永井一郎 レックス ウォーレス・ショーン 三ツ矢雄二 ミスター・ポテトヘッド ドン・リックルズ 辻萬長 ミセス・ポテトヘッド エステル・ハリス 松金よね子 ハム ジョン・ラッツェンバーガー 大塚周夫 エイリアン ジェフ・ピジョン 落合弘治桜井敏治多田野曜平 ブルズアイ フランク・ウェルカー* - バービー ジョディ・ベンソン 高橋理恵子 ケン マイケル・キートン 東地宏樹 ミスター・プリックルパンツ ティモシー・ダルトン 落合弘治 ドーリー ボニー・ハント 田中敦子 トリクシー クリステン・シャール 許綾香 バターカップ ジェフ・ガーリン ふくまつ進紗 チャックルズ バド・ラッキー 小林尚臣 お豆3兄妹 アンバー・クロナーチャーリー・ブライトブリアンナ・メイワンド 大谷咲葵※松本航輝※古口貴子※ チャターフォン テディ・ニュートン* 山路和弘 ストレッチ ウーピー・ゴールドバーグ 片岡富枝 チャンク ジャック・エンジェル 石井隆夫 スパークス ジャン・ラブソン 桜井敏治 トゥイッチ ジョン・サイガン 我孫子令 ブックワーム リチャード・カインド 多田野曜平 ビッグ・ベビー ウッディ・スミス 末原一乃 びっくり箱 リー・アンクリッチ* ? シーン・セイ ? 家中宏 グリーン・アーミー・メン R・リー・アーメイ 谷口節根本泰彦綿鍋想※ ミニフィグ - - ゴミ収集車のカエル ジャック・ウィリス 多田野曜平 つなぐでござる フランク・ウェルカー - 見張りの猿 フランク・ウェルカー - アンディ・デイビス ジョン・モリス(17歳) 小野賢章 チャーリー・ブライト(8歳) 石坂彪流 ミセス・デイビス ローリー・メトカーフ 小宮和枝 モリー・デイビス ベアトリス・ミラー きゃさりん ボニー・アンダーソン エミリー・ハーン 諸星すみれ ジュリア・アンダーソン ロリ・アラン 堀越真己 ミスター・アンダーソン - - トニー ボブ・ピーターソン* 多田野曜平 ゴミ収集車の男 エリック・フォン・デットン(カメオ出演) バスター フランク・ウェルカー - デイジー - - トトロ* -(カメオ出演) - ボー・ピープ -(カメオ出演) - ミスター・シャーク -(カメオ出演) - ロッキー・ジブラルタル -(カメオ出演) - RC -(カメオ出演) - ミスター・マイク -(カメオ出演) - ウィージー -(カメオ出演) - ザーグ -(カメオ出演) - ルクソーSr. -(カメオ出演) - マイク・ワゾウスキ -(カメオ出演) - ダーラ・シャーマン* -(カメオ出演) - ニモ -(カメオ出演) - エイ先生 -(カメオ出演) - ウォーリーB. -(カメオ出演) - メーター -(カメオ出演) - ウォーラー -(カメオ出演) - フィン・マックミサイル* -(カメオ出演) - ブースト -(カメオ出演:予告編のみ) - Newt -(カメオ出演) - 子供 磯部蒼太佐藤優莉夏上野楓恋小田恵大皆川勇仁本川嵐翔末原一乃 その他 ジム・ウォードカルロス・アラズラキキャンディ・ミロ* ♪「君はともだち」 ランディ・ニューマン* ダイアモンド☆ユカイ ジプシー・キングス* - ♪「僕らはひとつ」 ランディ・ニューマン 山本隆太* 吹替版:2010年7月10日初公開。その他:鶴岡瑛梨、さとう優衣、奥村円佳、宮崎亜友美 翻訳:いずみつかさ*、演出:松岡裕紀*、訳詞:山本隆太*、中川五郎*(『トイ・ストーリー』の「君はともだち」)。 ※一般公募からの参加 スタッフ 情報集計中… 用語集 オブジェクト A113 ピクサー・ボール お絵描きボード ピザ・プラネットのトラック ロケーション アメリカ合衆国*トライ・カウンティアンディ・デイビスの家 サニーサイド保育園 ボニー・アンダーソンの家 トライ・カウンティゴミ処理場 楽曲 君はともだち 君はともだち(スペイン語バージョン) 僕らはひとつ* 関連作品 トイ・ストーリー3 (ゲーム)*
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/178.html
ストーリー攻略4 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略4 [#f754797b] 東ベクセリア地方 [#w84a687a] 出現モンスター [#xb8bb531] ベクセリア [#ab8c0176] 西ベクセリア地方 [#g8ff26ba] 出現モンスター [#b62bd80e] 封印のほこら [#f49a954e] BOSS [#gf12773e] 宝箱 [#xae07b54] 出現モンスター [#q81c62b5] ベクセリア [#s59f5adc] とうげの道 [#r8edf6bf] pgid へ戻る 東ベクセリア地方 西セントシュタインの東の関所を抜けて、東ベクセリア地方についたら、道なりに北へ進んでベクセリアの町へ。 それなりに広い地域なので、危険と感じたら後戻りも考えること。万が一に備えてキメラのつばさを持っておくとよい。 もみじこぞうは、こちらが弱いとしつこく追跡してくるので厄介。 出現モンスター もみじこぞう マタンゴ とっしんこぞう ガチャコッコ テンツク メイジポンポコ(仲間呼び) さまようたましい がいこつ ベビーマジシャン ベクセリア 町の北側にある町長の家に行き、町長の話を聞く。 本棚のレシピ:ナイス!ナイフ 本棚のレシピ:カジュアルに決める! 事情を聴いたらルーフィンの元へ。 本棚のレシピ:初級錬金学 本棚のレシピ:ネコのレシピ集 本棚:しぐさ「ちょうはつ」 再び町長の家へ行き、ほこらのカギをもらい、ルーフィンにほこらのカギを渡す。 西にある封印のほこらへ。 東ベクセリア地方から西へ進み、西ベクセリア地方へ。西ベクセリア地方の北に封印のほこらがある。 西ベクセリア地方 道なりに進んで、北の封印のほこらへ。 出現モンスター メイジポンポコ ウィングスネーク テンツク ガチャコッコ とっしんこぞう マタンゴ ぐんたいガニ しにがみ さまようたましい ウパソルジャー ホイミスライム 封印のほこら ほこらに入ってすぐ、ルーフィンと再会する。 このダンジョンには、メタルスライムが出現する。 上手く倒せれば、経験値が大量に稼げる。倒すには、剣スキルのメタル斬りなどが有効。 一番北西:賢者像が かかげる杖には スイッチのようなものが ついている。 青のスイッチを入れる 一番北東:賢者像が かかげる杖には スイッチのようなものが ついている。 赤のスイッチを入れる 2体の賢者像を調べ、赤と青の光を発生させ、ほこら中央の扉を開ける。 中央の部屋へ行くとイベント。 強制戦闘にはならない。 BOSS病魔パンデルムに話しかけると戦闘に。 戦闘終了後、ベクセリアに戻る。 BOSS 名前 病魔パンデルム 分類 エレメント系 パラメータ HP 696 MP 無限 攻撃力 68 守備力 68 すばやさ 50 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・もうどく攻撃 誰か1人がダメージを受け、猛毒の状態異常を試行する ・あまいいき 全員に眠りの状態異常を試行する(盾回避不可能、みかわしで回避可能) ・ルカナン 全員に守備力の1段階低下を試行する ・ボミオス 全員にすばやさの1段階低下を試行する EXP 2295 ゴールド 600G お宝(100%入手) まりょくの土 攻略目安 Lv13 弱点属性 炎、光(125%) 耐性属性 風、土、闇(75%) <解説、攻略法> 2回行動をする初のボスなので、今までよりだいぶ強く感じるかもしれない。 猛毒になる攻撃を仕掛けてくる。錬金窯で、上どくけしそうなどの毒とHPの回復が同時にできるアイテムを作っておくといい。 全員にアイテムを持たせておけば、魔法使いなど回復呪文が使えないキャラクターも、自分で回復が出来る。 ルカナンで守備力を下げられてしまうと、受けるダメージも多くなってしまうので注意。僧侶のスカラで対抗したい。 ザメハ(僧侶Lv11)があれば甘い息にも対抗できる。 攻撃力が高めなので、集中して攻撃を受けたら回復に専念しよう。「ぼうぎょ」もうまく使うこと。 ルカニは、若干効きにくい(耐性データ上は効きやすいが、魔法使いの攻撃魔力もこの時点では低いため)。 宝箱 スキルのたね みかわしそう ちいさなメダル 青い宝箱*1 出現モンスター しにがみ ミイラ男 はにわナイト さまようたましい メタルスライム まじゅつし ベクセリア エリザの元へ行く。 悲しい出来事を終えたら、夜に(宿屋で休めば早い)町長の元へ行き「はねかざりバンド」をもらう。 悲しんでいる町長に報酬をせびるのは忍びないという心やさしい守護天使のあなたは、町長をそっとしておいて先に墓場へ行ってもよい。はねかざりバンドはハッピーエンド後に貰える。但し、ストーリーを進めすぎると貰えなくなるので注意。 墓の前に行き、幽霊と話す。 エリザの頼みを聞きルーフィンを連れ出す。 病魔の呪いにかかっていた人を訪ねる。 宿屋のハニー 東の家の女の子 東の家の女の子の父親 西の民家のおじいさん 全対象に話し終わったら、ルーフィンの研究室へ。 ルーフィンが立ち直り、町に活気が戻る。 とうげの道の天の箱舟の所まで行く。 とうげの道 天の箱舟の操作スイッチを調べる。 天の箱舟が動き出し、サンディの質問に「はい」と答えれば天使界へ。 pgid へ続く
https://w.atwiki.jp/nurarihyon_mago/pages/13.html
キャラクターごとのオリジナルストーリーを楽しむモードです。エピソードを選んでバトルを始めましょう。バトルに勝つと、次のエピソードに進みます。 一度クリアすると自動セーブされ、次回から続きから始められます。 ※奴良リクオ編をクリアするまでは他のキャラのストーリーは選べません 1キャラクタークリアすごとに子分カードが手に入ります。 クリアしたキャラクターはキャラクター選択時にさくらのマークが表示されます オプションのゲーム難易度が影響します。(クリアしたい人は★1つで) 奴良リクオ エピソード全14 (全キャラ中最長) CPU戦は全12回 エピソード??にて若き日のぬらりひょんを拝める 氷麗 エピソード全9 CPU戦は全7回 首無 エピソード全7 CPU戦は全5回 イタク エピソード全9 CPU戦は全7回 羽衣狐 エピソード全11 CPU戦は全9回 鬼童丸 エピソード全7 CPU戦は全5回 茨木童子 エピソード全7 CPU戦は全5回 狂骨 エピソード全7 CPU戦は全5回 土蜘蛛 エピソード全7 CPU戦は全5回 花開院ゆら エピソード全9 CPU戦は全7回 花開院竜二 エピソード全7 CPU戦は全5回 花開院秋房 エピソード全7 CPU戦は全5回 若き日のぬらりひょん 若き日のぬらりひょんが使える様になったらキャラクター選択画面に表示されます。 エピソード全8 CPU戦は全6回
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8655.html
ストーリー・テール 【すとーりーてーる】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 eastasiasoft 開発元 Maxim Nuriev 配信開始日 【Switch】2020年12月10日 定価 1,180円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 2人主人公を操るファンタジーアクションかなり陰険な死にゲー難易度タイトルに反してストーリー描写は少ない 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 ロシアのゲーム開発者であるMaxim Nuriev氏が手掛けたダウンロード専売ソフト。Switch版のみ香港のメーカーであるeastasiasoftから発売された(*1) ジャンルは横スクロールアクションだが、敵を倒すという概念がほぼなく、敵回避を含めたジャンプアクションとしての趣旨が非常に強い。 女主人公「プリンセス」と男主人公「王子」が2人が操作対象で、ゴブリンの洞窟を舞台に活躍するプリンセス視線を中心としたファンタジーなストーリーが描かれる。 ゲームルール ゲームの流れ 全70ステージを順々の攻略していく。オールクリアをするとステージセレクトが可能となり、おまけのステージも少数追加される。 操作キャラはステージによって異なり、プレイヤーの任意でキャラセレクトを行う事はできない。全体的にプリンセスを操作するステージの割合が多い。 ポーズ中において好きなタイミングで2段階の難易度の切り替えができる。またステージ中には頻繁にチュートリアルの解説が入る(OFFにする事も可能)。 操作体系 移動・ジャンプ・特殊行動を駆使しながら、プリンセスと王子の操作していく。両者の操作体系はほぼ共通。 アナログスティック等左右で左右移動。ジャンプボタンでジャンプ。壁に接した状態でジャンプすると壁ジャンプ。ジャンプ中に地形へとしがみつく事もできる。 専用ボタンでプリンセスは「魔法技」、王子は「攻撃技」の特殊行動を行う。ただしステージによっては操作を要しない特殊行動もあり。 ステージによっては「水中を泳ぐ」「巨大化により移動制限がかかる」「ジャンプ入力が効かない」などの変則的な操作を強いられる場面もある。 特殊行動について 本作ではステージクリアに必須の「特殊行動」があり、操作もしくは自動効力で魔法(攻撃)技が発揮できる。 プリンセスは「ジャンプ中に浮遊力が加わる」「地形となる雲を発生」「ジャンプ力を高めるバネの発生」「テレポートによる前進ができる」などの効力。 王子は「敵を吹き飛ばす(もしくは凍らせる)炎のムチを出す」「ハンマーを地面に叩きつけて周囲にあるもの(王子含む)を浮かせる」などの効力。 どの特殊行動が起こせるかはステージ固定で、特に序盤のステージでは特殊行動自体が存在しない場合もある。 プリンセス限定で「時間経過で使用できる魔法技が切り替わる」「噴水付近で使用したい魔法技を複数から選択できる」系のステージも登場。 アイテムと友達について 各ステージにはクリアに必須の赤・青・緑の「鍵」のいずれかが配置されている。鍵は使用するたびに消費。 赤と青の鍵は各色と同じ「宝箱」を開けるために必要で、中には別色の鍵が入っている。同色の鍵で「封鎖通路」も解除する効果もある。 出口ゲートを作動させるには必ず緑の鍵が必要となる。また隠し部屋に繋がる「隠しゲート」にも緑の鍵が必要だが、このゲートは例外的に鍵を消費しない。 各ステージのどこかに「ハート」が1つ配置されている。いわゆるやり込み要素的なアイテムで、無視してもクリアの影響はない。 ほとんどのステージでは非常に取得し辛い(見つけにくい)場所に配置されている。取得したハートはステージ別で記録され、やり込みの目安となる。 一部のステージには「困っているゴブリン」が何かのアイテムを欲しがっており、該当アイテムを渡すと友達化する。 友達化させると以後同じ外見のゴブリン全員が主人公に襲ってこなくなる恩恵。また友達化すると同時のそのステージのハートが手に入る場合が多い。 ステージクリアとミス条件について 緑の鍵を取得した状態で主人公を「出口ゲート」に到達させればステージクリア。 本作の敵は原則として倒せる手段はなく、粘着的に敵が襲い掛かってくる場面も多いため、出口ゲートまでの避けを中心としたプレイスタイルとなりやすい。 主人公がゴブリン等の敵やその攻撃及びトゲなどのトラップに触れるとダメージ(*2)。ゲームオーバーの概念はない。 プリンセスが操作キャラの場合、先述のダメージを受けた瞬間に即ミス。ステージ内には複数の「噴水」があり、ミス後は最後に接触した噴水からの再開となる。 王子が操作キャラの場合、いかなるダメージでも吹き飛ばされるのみでミスはしない。一部に王子の移動力を一時低下させる攻撃を仕掛ける敵がいる。 評価点 死にゲーとしての快適性 死にゲーとしての一面を持ちながらも、分かりやすいルールと良好な操作性のおかげで比較的プレイがだれにくい。 迷路チックなステージ構造の中で、特殊行動を絡めた操作をいかに行っていくかが重要。ステージによってはパズル風の攻略が必至な局面もある。 問題点で述べた難易度の件は如何ともし難いものの、格別に理不尽な難しさでもなく、ミスを繰り返せば十分にクリア可能なバランスに留まる。 ステージ構造が総じて短めで、噴水の配置頻度も高いため、死にやすさとゲームバランスの調和は何とか取れている。王子はそもそもミスの概念自体がない。 ステージ数は販売価格を考慮すればそこそこ豊富。ハート集めなどのやり込み要素もあるため、それなりに長く遊べるボリュームといえる。 作中雰囲気の味わい深さ 作中の世界観としてはダークファンタジーな雰囲気ながら、登場キャラはほぼ全員二頭身サイズのコミカルな絵柄で描かれている。 全体的に暗い色彩の割合が目立つグラフィックだが、その中にカラフルな色彩の主人公が動き回る。主人公と敵のアニメーションがぬるぬる動くのも見所。 プリンセスは髪の毛、王子はマフラーをひらひらとなびかせながら動く様がスタイリッシュ。豊富なアクションのバリエーションによる操作も楽しい。 ステージ全域に攻撃的な敵やトゲが大量に配置されているものの、流血などの残酷表現は全く含まれていない。このマイルドさは公式もアピールしている模様。 問題点 陰険気味な高難易度 本作のゲームバランスはお世辞にも良好とはいえず、いらつくレベルのミスの繰り返しをしてしまいがち。 過剰なまでに敵やトラップが配置されているステージが多く、ほぼ敵を倒せない仕様もあり、回避が異様に難しい。おまけに当たり判定が見た目以上に大きい。 このような難易度のせいで、プリンセスの死に様を何回も拝むハメとなる。王子はミスこそしないが、ピンボールのバンパーの如くあらぬ方向に吹き飛ばされる。 画面外の視野を確認できる機能がないため、「ジャンプ(もしくは落下)中に見えない敵やトラップに触れてダメージ」という状況にも遭遇しやすい。 一応は友達化したゴブリンを増やす事でダメージの元を減らせはするが、悲しいことに友達化できないゴブリンや別種族の敵の割合が非常に多い。 さらに難易度を押し上げている要因として、攻略のランダム性が含まれる点や難易度選択の意味がない点が挙げられる。 同じステージでも敵の行動パターンや存在箇所が変化している場合があり、「パターンさえ一致すれば…」という常識も半分否定される。 2段階の難易度の差がほとんどなく、明確な難易度の違いが実感しにくいのも厄介なところ。難易度がどう変化しているかがいまいち分からない。 なお、死にゲーであるのは公式の意図であり、決して難易度の根本が崩れている訳でない点は誤解なきように。 ストーリー描写の少なさ ゲームタイトルに反し、作中におけるストーリー描写はかなり少ない。 ストーリーと呼べる描写は「各ステージの開始前に表示される数行のダイジェスト解説」が大半を占める。明らかにがっつりと描かれる類のストーリーではない。 他はオープニングとエンディングに軽いイベントが描かれるのみで、ストーリー重視目当てで本作をプレイすると面白みがほとんど感じられない。 ネタバレにつき詳細は語れないが、2人主人公制を採用している割にストーリー的な意味合いが薄いのも微妙なところ。 オプションの危険な罠 オプションの「新しいゲーム」という項目を選ぶと、それまでのハートの獲得状況を含むプレイの記録がリセットされてしまう。 ポーズ中でもこの項目は選択可能なため、うっかり項目を選ぶと大惨事になりかねない。ただ、ステージの進行状況まではリセットされない。 総評 ゲームとしての粗さも目立つが、ダークファンタジーな雰囲気の中でやり応えありのアクションを求める分には悪くはない一作。 とはいえあからさまな死にゲーかつランダム性も含むため、ミスの繰り返しを「やり込みの一環」と割り切れないとプレイ自体がきつい可能性は否定できない。
https://w.atwiki.jp/mj-mj/pages/20.html
★ストーリー攻略★ フォルトゥナ学園 八色 沙紀/小森 陽菜/楠木 小鳥 グリモワール学園 花灯路 秋紗/筑紫 瑞穂/田端 鈴芽 リーベンデール学園 若色 薙/絵本 巴/花村 花凛 間違い・新情報などお願いします。 リーベンデールのキャラ全員の攻略が載っていないのですが… -- (ウルフ) 2011-06-26 12 50 12 攻略法 -- (花村 花凛) 2011-08-09 13 42 19 「キスする」という選択肢がステータスの条件をクリアしていても出てきません。 -- (瑞穂) 2011-08-11 07 52 19 キスでないっすね・・・ -- (名無しさん) 2011-10-24 22 31 29 キスするは本家のみです -- (名無しさん) 2011-11-09 13 53 17 鈴芽の攻略をおねがいします -- (名無しさん) 2011-11-13 21 04 29 花村 花凛の攻略法載ってないですが…よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2013-01-07 16 59 49 若色 薙の攻略法をお願いします。 -- (匿名希望) 2013-09-08 12 38 27 攻略対象の女の子は何人いるのでしょうか? 全員の攻略法を教えてください。 -- (名無しさん) 2013-12-28 20 44 34 信頼度はゲージ何本目から中、高となるのですか? -- (名無しさん) 2014-03-18 11 02 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mirakurunikkikoryaku/pages/12.html
ストーリー攻略 第1章 初めてのリヴィエール 第2章 メルヘンの国リリス 第3章 《キャンディと星の海》 第4章 デザイナーのお茶会 第5章 風雲急を告げるお茶会 第6章 花畑の邂逅