約 3,253,778 件
https://w.atwiki.jp/tyiououyfry4567/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/gtathetrilogy/pages/104.html
GTASAのストーリーミッション注意点 各パートへのリンク 関連リンク・動画 GTASAのストーリーミッション 実家のマーカーに入ると最初に「Big Smoke」が流れ、自動で始まる「Sweet & Kendl」をクリアするとセーブできるようになる。 その前にサイドミッションで稼ぎ、物件を買うという手段もあるが趣味の域を出ない。 VCのストーリーは物件で発生するミッションを多く達成する必要があったが、今回は1件のみ。 なお、本項の「○○編」という名称は、この一覧で分割するための便宜的な名称である。 注意点 ミッション受付に時刻が絡むときがある。 2度に渡って武器没収が発生する。ロスサントス編最後の「The Green Sabre」クリア後。田舎編突入時。 ウージーの5個目の「The Da Nang Thang」冒頭。 ストーリー進行に必須の飛行場は8万ドル必要。 カジノ強盗は後回しが可能。 カジノ強盗のデートは省略可能。 報酬がリスペクトだけなことも多いので油断すると金欠に陥る。 最終ミッションは通常の2~3倍ほどの長丁場。 各パートへのリンク 依頼者(アイコン)が一度だけのものは、解禁される条件のミッションの下に並べている。 ストーリー(SA)/ロスサントス編 ストーリー(SA)/田舎編 ストーリー(SA)/サンフィエロ編 ストーリー(SA)/砂漠編 ストーリー(SA)/ラスベンチュラス編 ストーリー(SA)/完結編 以下の8個はムービーだけ。 田舎編First Date King in Exile First Base Gone Courting Made in Heaven サンフィエロ編Jizzy(前編) 砂漠編Verdant Meadows ラスベンチュラス編Fish in a Barrel 関連リンク・動画 Area GTA GTA Wiki + 決定版 + オリジナル はいおくの再生リスト(日本語版オリジナル) lorelei kawaruの再生リスト(日本語版HDリマスター) Stileftyの再生リスト(オリジナル) DMenor11の再生リスト(オリジナル) TmarTn2の再生リスト(オリジナル) Hindustan Gamerの再生リスト(オリジナル) GTA Series Videosの再生リスト(英語版HDリマスター) Gokouと変態おじさん!!の再生リスト(オリジナル) YAMABIKO・TSUBASAの再生リスト(オリジナル) yusaku3の再生リスト(オリジナル) Pinchosの再生リスト(オリジナル)
https://w.atwiki.jp/gaist/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/yokaiwatchquest/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/wlonovels/pages/12.html
原作ストーリー 原作(ゲーム本編)のストーリーはどんなものなのか、まとめていきます。 当然、ネタバレ全快です。 プロローグ クラン村 レイチェル加入イベント ニース加入イベント リン加入イベント
https://w.atwiki.jp/gtathetrilogy/pages/38.html
GTAVCのストーリーミッション メインストーリーケン・ローゼンバーグ コルテス大佐 リカルド・ディアス ケント・ポール トミー・ベルセッティ 最終ミッションとその前 サブストーリーエイブリー・キャリントン コルテス大佐 ウンベルト・ロビーナ アウンティ・プレ ラブフィスト ミッチ・ベイカー フィル・キャシディ 関連リンク・動画 GTAVCのストーリーミッション オープニングが終わると「In The Beginning...」が始まり、案内された隠れ家に入るとすぐセーブできる。ムービーだけの「An Old Friend」を見終えると本格的にストーリーミッションが始まる。 少し手間はかかるうえ趣味の範囲を出ないが、お金を貯めて他の隠れ家を買うという選択肢もある。 バイスシティ本島が解禁される「Phnom Penh 86」クリアは、オープニングから早くて1時間、多少もたついても1時間半ぐらいで達成できる。 ⅢやSAと違って、最終ミッション1つ前の「Cap the Collector」は物件ミッションが必要で、物件の比重が大きい。 メインストーリー フォレッリファミリーの構成員たるトミー・ベルセッティ。 服役を終えたばかりの彼に任された最初の仕事は、襲撃のせいで大失敗に終わる。 送迎係だったケン・ローゼンバーグは、なにか分かるかもしれないと自分宛の招待状をトミーに譲る。 勧められるがまま出席したパーティでコルテス大佐と知り合いになる。 ケン・ローゼンバーグ The Party Back Alley Brawl Jury Fury Riot コルテス大佐 Treacherous Swine Mall Shootout Guardian Angels Sir, Yes Sir! リカルド・ディアス The Chase Phnom Penh 86 The Fastest Boat Supply & Demand Rub Out ケント・ポール Death Row トミー・ベルセッティ Shakedown Bar Brawl Cop Land 最終ミッションとその前 Cap the Collector Keep Your Friends Close... サブストーリー エイブリー・キャリントン Four Iron Demolition Man Two Bit Hit コルテス大佐 All Hands On Deck! ウンベルト・ロビーナ Stunt Boat Challenge Cannon Fodder Naval Engagement Trojan Voodoo アウンティ・プレ Juju Scramble Bombs Away! Dirty Lickin s ラブフィスト Love Juice Psycho Killer Publicity Tour ミッチ・ベイカー Alloy Wheels of Steel Messing with the Man Hog Tied フィル・キャシディ Gun Runner BoomShine Saigon [部分編集] 関連リンク・動画 Area GTA GTA Wiki + 決定版 + オリジナル + 他のバージョン
https://w.atwiki.jp/max_anarchy/pages/66.html
ストーリーモード レオを主人公とする「WHITE SIDE」とジャックを主人公とする「BLACK SIDE」に分かれる。 片方のSIDEから始めて、全4ステージをクリアするともう片方のSIDE全4ステージが始まる。最後に物語の結末「RED SIDE」をクリアすると、最初に始めたSIDEを全てクリアしたことになる。 もう片方のSIDEも同様に「RED SIDE」クリアで全てクリア。 あえて言えば、初回プレイ時はWHITE SIDEから始めた方が話の筋を理解しやすく、キャラクターのアンロック数そのものも多い。だが使いたいキャラを早くアンロックできる方など、自分の好みで始めればよい。 基本的な進行ロードバトル メインミッション フリーミッション キャラクターのアンロック 攻略全般ロードバトルでの探索要素 アイテム レイジ WHITE SIDESTAGE1 辺境の廃都市 アルタンブラ STAGE2 破棄された軍港 ポート・ヴァレンダ STAGE3 ネオン輝く夜の都 紅龍街 STAGE4 風化した街 バリシュール BLACK SIDESTAGE1 辺境の廃都市 アルタンブラ STAGE2 破棄された軍港 ポート・ヴァレンダ STAGE3 ネオン輝く夜の都 紅龍街 STAGE4 風化した街 バリシュール RED SIDE 基本的な進行 ロードバトル 各ステージは広いマップ内にザコが多数出現した状態から始まり、これをロードバトルと呼ぶ。 マップ内を探索しながら沸いてくるザコを倒してポイントを稼ぎ、ポイントが一定額まで貯まると「フリーミッション」と「メインミッション」の依頼が発生する。 ロードバトルをずっと続けているとATEが発生してダメージを受けたり、強力なミュータントが出現して手に負えなくなったりする。 ロードバトルでデスすると画面左上のエネミーKILL数がリセットされ、その場で復活する。 メインミッション ストーリー進行に直接関係するイベントのミッション。プレイヤーキャラがボスキャラとして登場し、倒すとアンロックされ使用可能になる他、大型モンスター等との戦闘にもなる。 各ステージでメインミッションを3つクリアすればステージクリア。 フリーミッション ストーリー進行とは直接関係ないサブイベント的なミッション。 メインミッションさえクリアすればストーリーは進むが、メインミッションを発生させるためにはロードバトルでザコを延々狩り続けるよりも、フリーミッションで成功報酬を獲得していく方がずっと早い。各ミッションでシルバー~ゴールド評価以上を取っていれば次々ミッションが開放され、基本的にロードバトルで稼ぐ必要はほとんどない。 一度クリアした後でも何度でも再挑戦してポイント稼ぎに利用できる。 またそのステージの全ミッションをクリアするとステージセレクトが開放されるので、フリーミッションはできるだけ飛ばさずにクリアしておいた方が後々の手間がない。 キャラクターのアンロック 初期6人(ジャック、レオ、バロン、マチルダ、ニコライ、サーシャ)以外の使用キャラクターはストーリーモードにボスキャラとして登場し、倒すことで使用可能になる。 またメインメニューの「GALLERY」「CHARACTER VIEWER」から3Dモデルビューワーも開放される。 WHITE SIDEの方が登場キャラ数は多い。 SIDE ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 WHITE SIDE ドゥルガー、ガルーダ オインキー フェイリン、アイリン ダグラス、マックス BLACK SIDE ブル - リンリン、ゼロ マックス 攻略全般 ロードバトルでの探索要素 トレジャーボックス 各ステージに配置されている「トレジャーボックス」(青い金庫風状のボックス)を掴みで開けると、メインメニューの「GALLERY」「CONCEPT ART」からキャラクターや背景の設定画、ラフ画等が閲覧できる。 ボックスは各ステージに4~5個ずつ、マップ内の各エリアに1つ配置されているミッションサークルの近くに設置されていることが多く、ミッション発生時のデモで見つけることもできる 壁際付近の目立たない物陰に置かれているが、さほど意地悪な隠し方にはなっていない1つのエリアに入ったら外周の壁際を1周すると大抵見つけられる エネミーを100KILL達成 8つのアビリティアンロックの条件として「ロードバトルでエネミーを100KILL達成」がある。 SIDE ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 WHITE SIDE オートガード ヘラクレス レイジマシンガン スネークボディ BLACK SIDE スプリンター スピードヒーリング バリアマスター ガンマニア ATEを避けるために、6つあるミッション間で20匹ずつキルを目標にするとよい丁度20匹で雨が降り出し、ザコが逃げ出すので目安になる ザコはKW1発で死ぬものも多いので、KWの広い攻撃判定に巻き込めるよう誘導する遠くから一列に並んで走って来た場合には通常強の突進攻撃が楽 20匹キルしたら適当なフリーミッションに入り、すぐ「RETIRE」で出れば雨が止んでザコが復活しているので、また20匹キルしてもOK。 マップを覚える 両SIDEの4ステージ、計8つのマップはオンラインで使用される8つの大マップとなっている。 フリーミッションを含め全ミッションをクリアする、トレジャーボックスを探索する、等でマップ内の各エリアを踏破でき、自然に各マップの構成を覚えられるようになっている。 アイテム ロードバトルでザコを倒していると、アイテムボックスを持ったキルシーカーが出現したりアイテムスロットが回転する場合があり、アイテムを持ってミッションに突入すればずっと楽になる。 またミッション内に配置されているボックスには攻略に直結するアイテムが入っている場合が多いので、そのミッションでの使い所を考えて使い切ろう。 レイジ ストーリーモードはレイジゲージが溜まりやすく、特段稼がなくても1ミッションで1回はレイジ開放できる程度になっている。ロードバトル20匹とミッションの前半でゲージを溜め、後半で毎回開放して使い切るつもりで行こう。 ミュータントが複数出現するミッションや、プレイヤーキャラとのメインミッションで特に有効。 WHITE SIDE STAGE1 辺境の廃都市 アルタンブラ チュートリアル WHITE SIDEで始めた場合、前方に見える紫色のミッションサークルに入ってSELECT/BACKボタンを押すとチュートリアルに移行。レオを操作キャラとしてチュートリアルをプレイできる。 種類 ミッション名 発生pt クリア条件 トライ数 フリー 暴動鎮圧 3000 5分以内に敵50体を倒せ! 1 メイン 執念の猛虎 100000 ドゥルガーを倒す 3 フリー 賞金首 300000 5分以内にサイブリット・ジョーを倒せ! 3 メイン 街に巣喰うモノ 400000 下水道のミュータントを倒す 3 フリー 最狂の獣 600000 5分以内にバーサク・ミュータントを倒せ! 3 メイン 虎に翼 獅子に鰭 700000 ドゥルガー+ガルーダを倒す 3 STAGE2 破棄された軍港 ポート・ヴァレンダ 種類 ミッション名 発生pt クリア条件 トライ数 フリー ヴァレンダ掃討戦 3000 3分以内にできるだけ多くの敵を倒せ! 1 メイン ヴァレンダの商人 100000 オインキーを倒す 3 フリー 公務妨害 300000 5分以内に敵100体を倒せ! 3 メイン 深遠に潜む影 400000 クラーケンを倒す 3 フリー ストライク・ワン 600000 仲間と共闘して3分間でより多くの敵を倒せ! 3 メイン 熟練の鰐 700000 ジャックを倒す 3 STAGE3 ネオン輝く夜の都 紅龍街 種類 ミッション名 発生pt クリア条件 トライ数 フリー 取締強化 3000 3分以内にできるだけ多くの敵を倒せ! 1 メイン 龍の一族 100000 フェイリン+アイリンを倒す 3 フリー トランスポーター 300000 5分以内に5個のアタッシュケースを運べ! 1 メイン ジャンク屋のペット 400000 バーサク・ミュータント+オインキーをを倒す 3 フリー 強制処分 600000 3分以内にできるだけ多くの敵を倒せ! 3 メイン 哀しき再会 700000 マックスを倒す 3 STAGE4 風化した街 バリシュール 種類 ミッション名 発生pt クリア条件 トライ数 フリー 賞金首の行方 3000 5分以内に敵3体を倒せ! 3 メイン それぞれの正義 100000 ニコライを倒す 3 フリー 師の教え 300000 仲間と共闘して10分以内に敵10体を倒せ! 3 メイン 砂漠の翁 400000 ダグラス、ミュータントを倒す 3 フリー バーサクライダー 600000 バーサク・ミュータントを操り10分以内に敵を全滅せよ! 1 メイン 正義の果てに 700000 マックスを倒す 3 BLACK SIDEから始めていた場合は「正義の果てに」が省略され、ポイントも変化する プラチナを取るのが非常に難しいと言われているバーサクライダー。実はまともにタイムを縮めるのではなく、毒霧を使ってコンボが稼ぐのコツである。 BLACK SIDE STAGE1 辺境の廃都市 アルタンブラ 種類 ミッション名 発生pt クリア条件 トライ数 フリー キルシーカーズ 3000 5分以内に敵50体を倒せ! 1 メイン アルタンブラの覇者 100000 ブルを倒す 3 フリー チェイサーの仕事 300000 5分以内にマスターをバーまで送り届けよ! 1 メイン ターゲット確認 400000 各ドローンを倒す 3 フリー 銃撃戦闘 600000 3分間にできるだけ多くの敵を倒せ! 1 メイン 不死鳥の賞金稼ぎ 700000 バロンを倒す 3 不死鳥の賞金稼ぎ バロンの動きを良く見て通常攻撃はガード、突進やKW攻撃は回避し、そのスキに攻撃しよう ちなみにパーフェクト勝ちするとスコア数万、残りトライ数3で18万、パーフェクトボーナス10万、で30万以上獲得、プラチナ評価となる STAGE2 破棄された軍港 ポート・ヴァレンダ 種類 ミッション名 発生pt クリア条件 トライ数 フリー 疾風のように 3000 制限時間以内にコースを5周しろ! 1 メイン ガーゴイル小隊 100000 ガーゴイル小隊を倒す 3 フリー ジェノサイド・パラサイト 300000 3分以内に敵50体を倒せ! 1 メイン ヴァレンダの悪魔 400000 クラーケンを倒す 3 フリー ミュータント制圧 600000 仲間と共闘して5分以内に敵6体を倒せ! 3 メイン 若き獅子 700000 レオを倒す 3 STAGE3 ネオン輝く夜の都 紅龍街 種類 ミッション名 発生pt クリア条件 トライ数 フリー 集会強襲 3000 5分以内に敵50体を倒せ! 1 メイン 闇夜に咲く花 100000 リンリンを倒す 3 フリー 紅龍街の清掃 300000 5分以内に10個の弾を回収カゴに入れろ! 1 メイン 御命頂戴 400000 ゼロを倒す 3 フリー レスキュー・マスターズ 600000 マスター達を3分間敵から護り抜け! 3 メイン 手負いの獣 700000 マックスを倒す 3 STAGE4 風化した街 バリシュール 種類 ミッション名 発生pt クリア条件 トライ数 フリー 犯罪者の巣窟 3000 10分以内に敵100体を倒せ! 1 メイン 黒炎と白氷 100000 サーシャを倒す 3 フリー アタック・オブ・ザ・ドローンズ 300000 仲間と共闘して3分間でより多くの敵を倒せ! 3 メイン 殺戮の宴 400000 クトゥルフ、ゼロを倒す 3 フリー 更なる進化 600000 5分以内に敵5体を倒せ! 3 メイン 追跡の果てに 700000 マックスを倒す 3 WHITE SIDEから始めていた場合は「追跡の果てに」が省略され、ポイントも変化する RED SIDE 種類 ミッション名 クリア条件 トライ数 メイン 宿命の戦い ジャック/レオを倒す 3 メイン 最終決戦 ???を倒す 3 ハードモードプラチナの攻略動画を作りました、参考したい方はyoutubeでマックスアナーキー 攻略で検索すれば出てくると思いますので、どうぞよろしくお願いします~ - オメガ 2012-07-23 11 11 41 ↑拝見しました、めちゃ参考になるです乙ですww - ブヒィさん最高 2014-03-10 23 09 28 名前
https://w.atwiki.jp/bsdf/pages/14.html
ストーリー案 日本に墜落した宇宙隕石 その隕石には脅威の新資源「ブレイブマテリアル」がはいっていた! 最初は謎の侵略ロボ 捨てられた兵器とか産業廃棄物とかを元に敵ロボットは誕生 「ブレイブマテリアル」と 反対の属性をもつ隕石が落ちてきて兵器や廃棄物に寄生、侵略ロボ化 「ブレイブマテリアル」は正しい心に反応し力を発揮する物質であり、それを元に作られた勇者達は純粋な心を持つ少年少女の命令にしか反応しないのだ! (過去ログ第7話Bパートより) ♪チャーチャーラチャーチャーチャラー 来るべき近未来、世界はテロの脅威に晒されていた。 神国再興を企む大日本帝国の亡霊『帝國軍人議会』 テロによる経済支配を企てる巨大企業連『名称未定』 人類抹殺による地球の調和をめざす環境保護団体『調和統制機構』 そして謎の侵略異星人『名称未定』 そんな悪の手から平和を守るため 自衛隊は『S.B.D.勇者自衛隊』を設立した そのなかに最強の勇者を操る一人の少年の姿があった 名を『日ノ本 陸』 「みんなを守れ!リクジオン!!」 勇 者 防 衛 リクジオン -地球が静止する日- (過去ログ第7話Bパートより) ある日、幾千もの流星が地球に降り注いだ。 その流星の正体は人の欲望、破壊衝動を媒介に 無限のエネルギーを生み出す魔の石・デスマテリアル。 世界中に散らばったそれを使い強力な兵器を作り出すもの、 動植物を融合させ全く新しい生物を作り出すもの、 自らが作ったロボットの動力源にするもの、 また、それを追って宇宙から来たもの―――。 多くの悪が、世界を闇に包もうと蠢き出していた。 しかし降り注いだのは絶望だけではなかった。 勇気に反応し力を発揮する聖なる石・ブレイブマテリアル。 人々は残された希望を生かす最大の方法を考えた。 目には目を、歯には歯を。兵器には兵器を。 こうして誕生した陸上自衛隊幕僚長直属勇者部隊 BRAVE・SELF・DEFENDER―――通称、勇者自衛隊(BSD)。 彼らの使命は、専守防衛の名の下に命を懸けて人々を守ることである。 (過去ログ第16話より)
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/183.html
「みなさんこんにちは。元ネタ解説のお時間です。」 『こんばんわかも知れんぞ』 「それはそれ。閲覧の時間に合わせて勝手に脳内変換してください。」 『投げやりだな…。ところで自己紹介なんだが』 「はい。「誰だお前ら」とお思いの方もたくさんいらっしゃると思いますが」 『残念ながら私たちは』 「年齢不詳!性別不明!!ついでに外見未設定!!!」 『ようするにそっちで勝手に妄想してくれってこと』 「ちなみに、各紹介をしているのが同一人物という保障すらアリマセン」 『ワーイイイカゲンダー』 「台詞がどちらのものかは「」『』のかたちで判別してください。」 『あと、紹介は多分にネタが含まれております。』 「でもちゃんと紹介してるはずなので、もし興味をもったら是非元ネタもチェックしてください。」 『はず…かよ。』 「はいそこうるさい。ではさっそくいってみましょう」 「あと外伝ストーリー元ネタはこちらです」 ストーリー101からはこちら ストーリー81からはこちら ストーリー61からはこちら ストーリー41からはこちら ストーリー20からはこちら ストーリー元ネタ解説ストーリー20 ストーリー19 ストーリー17,18 ストーリー16 ストーリー15 ストーリー14 ストーリー13 ストーリー12 ストーリー11 ストーリー10 ストーリー9 ストーリー8 ストーリー7 ストーリー6 ストーリー5 ストーリー4 ストーリー3 ストーリー2 ストーリー1 特別解説!!元ネタ解説団の作り方 真説 元ネタ解説団の作り方。 ストーリー元ネタ解説 ストーリー20 「「戦闘メカ ザブングル」です」 『某お笑い芸人と関係アリマセン…と見せかけて実は関係アリ』 「この作品が名前の元ネタだそうです。」 『このネタ、いつまで鮮度がもつかな…』 「それは言わぬが華というものです。…ザブングルさん頑張ってくださいね。」 「さてさて、話を戻しまして…この作品は「機動戦士ガンダム」で有名な富野監督の作品であり、彼らしい斬新なアイデアがふんだんに盛り込まれていました。」 『まだ黒くなかった時代のものなので路線もコメディでしたね。』 『雑魚さんが撃破後に脱出する描写が描かれているという珍しい作品でもあります。』 『あと、主人公が「ドマンジュウ」「メロン・アモス」etc酷い言われ方をしているのも特徴です。』 『○ャニーズ化の激しい昨今のガ○ダムにも見習って欲しいところですね。…どうした、そんな顔して?』 「…貴方が真面目に解説してるなんて…もう感動で。」 『普段どーいう目で見てたのかな?あと、この作品は登場人物が自分の役割を理解しているのも特徴です。なのでキャラの掛け合いも楽しいですよ。』 『そしてなにより…もはやロボット作品のお約束になった主人公の後継機、実はこの作品が初なんです!!』 「そうなんですか?」 『そうなんですよ。厳密に言えばマジンガーZ→グレートマジンガーといった先例がありますが、ストーリー途中での主役機交代はこの作品が初。そのインパクトは絶大で後の作品で多用されることになりました。』 『ま、おもちゃ売る側としてもありがたいですからね。』 『以上で大体の解説は終了です。』 「おつかれさまでーす。…ってどうしたの!?なんかとろけてるよ!?」 『いや…マジメエネルギーが切れて…。誰かガソリンを補給してくれませんか。』 「ガソリン!?ま、まぁいいですけど…まるでウォーカーマシンですね。(ガソリン用意)えっとどこから…あ、もしかしてこの蓋みたいなところからでいいんですか?」 『いや、違』 「あれ!?ここコックピット!?しかもハンドル操作!?ていうかあなた誰!?」 『…正体を見たものを生かすわけにはいかないな…。お前を…殺す。』 「えぇぇぇぇ!?」 ※編集者注:ガソリンは気化しやすいので取り扱いには注意してください。特にポリタンク等に取る行為は危険ですのでおやめ下さい 「えぇ!?注意そっち!?ていうか誰か助けてー」 『逃がすかー』 ストーリー19 「こちらは現在ヤングガンガンで連載中の「死がふたりを分かつまで」ですね。」 『スクエニ系の漫画は名作揃いなのに、知名度低いのが残念だな』 「また危険発言を……そんなことないでしょ? 「ハガ〇ン」とか「ソウル〇ーター」なんか有名ですよ」 『じゃあ「失〇園」とか「死〇様に最後のお願いを」とか「アカメが〇る!」とか知ってる?』 「……この話は何でも切れる刀を所持し、犯罪者を裁く組織に所属する盲目の男が、的中率90%を誇る予知能力を持った少女と出会うところから始まります」 『おい!』 「第1話での、タイトルにもなっている「死がふたりを分かつまで」という言葉が印象的ですね」 『そういえば、刀で拳銃やら防火扉までぶった斬るシーンがあるけど、あれってどうなってるんだ?』 「単分子って知ってる?」 『は?』 「理論上の話だけど、もし分子1個分の厚さの物質が存在するとしよう」 『えっ? 何か語りだした!?』 「その物質はごく薄い剃刀のように分子1つ1つの間に入り込み、全ての物を分解することが出来るんだ」 『へ、へぇ……』 「そもそも分子っていうのは――」 (20分後) 「――だからもし刀身側面の摩擦係数を低くすることが出来れば……」 『zzz……』 「ちょっと、聞いてる?」 『はっ! き、聞いてたさ!』 「……まぁいい。つまり摩擦係数をの問題を何とかすれば、この技術は応用可能なわけ。OK?」 『お、おぅ』 「ん? ってことはこれがBRの近接武器に応用されてるとしたら……ぶつぶつ……」 『はぁ、専門家って言うのは物事を難しく説明しようとするからダメだな』 「何か言った?」 『いいえ、何も』 「そう? じゃあ次はヒロインの予知能力について量子論的見地から検証を――」 『いい加減にしろ!』 ストーリー17,18 「バンダイナムコさんの「.hack//G.U.」です。」 『分割商法万歳のRPGでばらぁ!!』 「のっけから危険発言かよっ!?…ネットワークRPGを題材としたこの作品は前作、「.hack」と同様に複数のタイトルに分かれていて、G.U.ではvol.1、vol.2、vol.3の3つにわかれています。」 「次第に明らかになっていく真相とストーリーの盛り上がりは見事といっていいと思います。」 「さらに、前のvolで出た意見を反映しているのもありがたいですよね。」 『ストーリーの盛り上がりっていっても某週間少年誌みたく大会頼りのげがぁ!?』 「危険発言禁止!!」 『くくく…ハァハァ…その程度で私を止めるつもりかね?ストーリー上ではパッと見、主人公が善人の様に見えるけどよーく考えなくてもチートしまくりだったりして。』 「…(怒)」 『特に主人公の最終形態。あれの性能は反則ってレベルじゃn』 「オラは怒ったぞフリーザァー!!」 『え?ちょっ私フリーザじゃ』 「問答無用!!」 『アァー!!』 (現在大変お見苦しい光景が流れております。 お手数ですが和む風景でも想像しながらしばらくお待ち下さい) 「ハァ…ハァ…。邪魔者は片付いたところで…この作品のもう一つの魅力は、ゲーム発売と同時進行で進むTVアニメです。」 「ゲーム内のストーリーの前日談となっていて、主人公が初心者から伝説のPKKになるまでのストーリーが展開されます。」 「特にアニメ後半でゲームのプロローグを展開させるシーンは本当に感動でした。」 「今ではこの臨場感を味わうことは出来ないのですが、できればDVDをゲットしてゲームと一緒にアニメの方も楽しんでいただければいいな、と思います。」 「ではではー」 「さて…生ゴミでも捨ててくるか…」 『誰か…助け…』 ストーリー16 「これ…どうみてもストーリーじゃないよね。」 『ガンダムSEEDの最終局面での、主人公キラ=ヤマトと敵の黒幕ラウル=クルーゼとのやり取りです。』 「つまりクライマックスってことですね。」 『はい。』 「というか(SEEDに限ったことじゃないけど)よく戦闘中に相手と語り合えるよね…。しかもこれロボット同士でしょ?戦闘中に相手と通信してていいのかな?」 『チェストー!!』 「あたっ」 『そういう野暮なツッコミはなしですぜ…。』 「うう…。すみません…。」 ストーリー15 「ファミ通文庫「バカとテストと召還獣」」 『略して「バカテス」です』 「テストの成績で厳しくクラス分けされる文月学園を舞台に最低ランクで大変待遇の悪いクラスFに所属する主人公、吉井明久がメインヒロイン姫路 瑞希のために「試験召還システム」を使って行われる「試召戦争」で勝ち上がることで待遇改善を図る作品ですね。」 『冷静に考えるとテストの成績が悪いからといって冷遇するとマスコミが喜びそうですよね。』 「《驚愕!!行き過ぎた学力競争の実態》みたいな?」 『(笑)』 「アニメ続編の製作も決まったそうですね。人気作品ということもあって簡単に入手できると思いますので気になったら是非」 ストーリー14 「これって?」 『先程の「Fate/stay night」作中のアーチャーの奥の手でもある固有結界「無限の剣製」の詠唱ですね』 「つまりストーリーじゃないですね…。」 『いやいや、ある意味ストーリーですよ。アーチャーという英雄の辿って来た道がこの呪文に表れているといっていいですからね』 「つまりアーチャーって人のストーリーってこと?ところでアーチャーって言うけどそれってある意味愛称ですよね?本名はなんていうんですか?」 『フフフ…。ダメですよ。サーヴァントは真名を他人に明かしてはいけないのですよ。不利になっちゃいますから』 『それに彼の正体はこの作品最大のネタバレでもありますからね…。』 「気になるなら実際にプレイして確かめろと…。でもこれアダルトゲームですよね?」 『大丈夫ですよ。全年齢対象でPS2版がありますから』 ストーリー13 『理想を抱いて溺死しろ』 「え!?いきなりなに!?」 『TYPE-MOONさんの「Fate/stay night」です。ちなみに今のは作中のアーチャーの台詞です』 「非常に有名な作品ですね。2010年7月22日には「Fate extra」も発売するそうです。にしても驚いた。」 『この作品はアダルトゲームでありながら非常にかっこいい「漢」達が最大の魅力です。ぶっちゃけ「アハーン」なシーンはオマケといってもいいです。』 「でも女性キャラも人気ですよね。」 『要するにどのキャラも魅力的ってことです。ちなみにどのキャラが好きですか?』 「うーん。…あのきのこみたいな生き物かな?」 『まさかの菌糸類!?しかも作中に登場してねぇ!?』 ストーリー12 「…これストーリーなの?」 『残念ながら…。「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」のオープニングです。』 『画面にこれが表示された後、広大なフィールドに放り出されるという展開はその筋の人には大変有名です。』 「正直ゲームとしてどうなのこれ?街がどこにあるかもわからないし…。あ、餓死した(笑)」 『このやりとりでどういった作品か伝わると思いますw興味が湧いたら話の肴にでもするつもりでプレイしてみてはいかがですか?』 「…ひとに勧めるものじゃない気が…。」 ストーリー11 「テクノスジャパンの「ダウンタウン熱血物語」です。」 『くにおくんを世に広げた名作ですよ。』 『くにおくんは最初は立派(?)な不良だったんですが気がついたらドッジボールや時代劇なんかやってたりで、初期のキャラはいずこやら』 「でも普通に殴る蹴るしてますよね…。」 『まあそれはそれということで。』 「この作品はWiiのVCで配信してますので興味があれば是非。」 ストーリー10 「これはスクウェアさんの魔界塔士Sa・Gaですね。」 『斬新なシステムが話題になった作品です。』 『経験値という概念が無く、種族によって異なった成長法で育てていくことになるんですよ。』 「説明すると長くなるのでこちらでは紹介しませんが。」 『あとは終盤の意外な展開も有名ですね。』 「はい。それはいまでも語り草といっていいと思います。」 『そしてこの作品を語るのに欠かせないのが「チェーンソー」です!!』 「へ?」 『あれ、知らないんですか?ラスボスの(ネタバレ)をも真っ二つにする最強武器ですよ。』 「ボーダーブレイク中に登場したら大変なことになるね…。」 ストーリー9 「これは1999年にカプコンが発売した3D対戦アクションゲーム「パワーストーン」ですね。」 『3Dアクションと聞くと難しいイメージが付き纏いがちですが、この作品はシンプルでとっつきやすいのが魅力でした。ただ…その分大味すぎて底が浅いのがそのまま難点に…。』 「でも、当時対戦アクションといえば敷居が高いのが当たり前だった時期にこの敷居の低い作品を出したのは素晴らしいことですよ?」 「ちなみにこの作品はテレビアニメ化や、対戦人数を増やした2もあります。」 『このシステムなら多人数対戦は面白そうですね。』 「いまなら1と2をまとめたPSP版が発売中です。」 ストーリー8 『こ、これは…』 「まさかの二次創作同人ゲームですよ!?東方シリーズの二次創作ゲーム「忙しい人のための妖々夢(ようようむ)」!!」 『二次創作…だと…!?』 「カスガソフトさんの作品で、ジャンルは「笑いと雑学AVG」です。上海アリス幻楽団さんの弾幕STG、東方妖々夢のストーリーを再現したという事件を描いた作品となります。」 『(紹介ページをみて)プレイ時間が18時間以上!?しかも声優16人以上!?』 「最近は同人と甘く見れませんよー。同人発でも大成功した例はたくさんあります。というかこの作品の元ネタ自体が同人ですからね。」 『有名だよね。弾幕STGの代名詞の一つなんじゃないかな。』 「はい。そしてその人気から東方シリーズを元にした同人作品が「東方系」として1ジャンル築いてます。」 『もはや同人の域を超えてるな…。』 ストーリー7 「集英社スーパーダッシュ文庫「R.O.D」第4巻ですね。」 『情報によるとこれの更なる元ネタがあるそうですが…。』 「わかんないから、無視!!」 『いいのかそれで…。』 「R.O.DはRead or Dieの略です。神保町のヌシと呼ばれるほどの本マニアにして大英図書館特殊工作部隊のエージェント、「紙使い」読子・リードマンの活躍を描いた作品です。」 『彼女を語る上で欠かせないのは「一店買い」です。』 「お店の本を全部買っちゃうやつですね。でもそうすると結構ダブりますよね?」 『本が好きなら気にならないのだよ。そんな細かいことは。』 「私には…無理ですね。」 『ソモソモオカネガタリネーヨ』 ストーリー6 「これは有名なロボット作品のパトレイバーです。」 『日本警察の特車二課の面々が様々な事件に挑む笑いあり熱い展開ありの作品ですよ。』 「この作品はリアリティがすごいですよね。」 『ええ。主人公の所属する組織は普通(?)の警察ですし作中の機体であるレイバーは作業用がベースですから派手な動きは少ないですけど、その分、「警察モノ」としても見れるドラマ性がウリといっても過言じゃないです。』 「そのストーリーの良さは根強い人気が証明してくれてますね」 『まぁ、このリアリティのおかげでもしスパロボ参戦に参戦しても多分…。』 「作品コンセプト的にも機体コンセプト的にも無理がありますよ。スパロボ参戦。」 『でも参戦してくれっていう声は絶えませんよね』 「それだけ人気のある作品ですから」 ストーリー5 「こちらはトミーウォーカーが運営するプレイバイウェブ、シルバーレインになります。」 『プレイバイウェブ?』 「プレイバイウェブというのはウェブを通じてプレイヤーの行動を指示してその結果を受け取るゲームです。…ウェブ利用のTRPGといえばイメージしやすいんじゃないでしょうか?」 『へー。で、シルバーレインはどういう作品なの?』 「現代日本を舞台に、過去700年に渡って歴史の影から世界を守護してきた「世界結界」のほころびにより発生した「シルバーレイン」現象が生み出した「ゴースト」と、それに対抗できる「能力者」を育成するべく鎌倉市に設立された「銀誓館学園」の生徒達の戦いと青春を描く、学園伝綺プレイバイウェブです」 『wikipedia引用』 「う…///。も、もし興味をもったらホームページにアクセスしてみてくださいね。では。」 『逃げたな…』 ストーリー4 『ごきげんようお姉さま。マリア様がみてるの紹介ですわ』 「キモいよ…」 『ひどっ!!せっかく作品にあわせたのに(涙)』 「コバルト文庫の人気作品ですね。お嬢様学校である「ユリアン女学院」で平凡な主人公である福沢祐巳がひょんなことから「紅薔薇のつぼみ」である超お嬢様小笠原祥子さまに「妹になれ」と言われたことから始まるストーリー」 『「ソフトだけど完全に百合」といわれて作者が喜ぶというくらい百合百合な作品です』 「ちなみに妹になれっていうのは本当に妹になれというのではなく、この学校の伝統的制度で、上級生が下級生の面倒をみる姉妹システムのことです。」 『ほんとに妹になったら百合行為ができないですからね。』 「その認識はどうかと…」 『ちなみに、今はスピンオフ作品の「お釈迦様もみてる」が発売中です。』 「福沢裕巳の弟、福沢祐麒の通う男子校の「花寺学院」を舞台にした作品です。」 『こっちはBL。まともな恋愛がないシリーズですねぇ。』 「はいそこ、危険な発言しないように。」 ストーリー3 「またまた説明不要!!」 『海賊王に、俺はなる!!』 「というわけでワンピースです」 『これも知らない人はいないんじゃないでしょうか?』 「作品は知らなくても名前は聞いたことがあるのでは?主人公ルフィが海賊王目指して冒険を繰り広げる作品です。」 『ジャンプ作品の例に漏れずバトル漫画化が著しいですけど、面白いから問題ナシ。ただ、個人的には…ルフィの能力がゴムの範疇を越えている気が…』 「ソレハイワナイオヤクソクデス」 ストーリー2 「はい、こちらはスクウェア・エニックスさんの「フロントミッション」になります。」 『加えて言うとこれは第1作目のストーリーですね。』 「その通り。1995年にスーパーファミコンで発売された作品です。」 『…古いですね。今じゃもうプレイできないんでしょうか?』 「いえいえ。今ならリメイク版のフロントミッション1stがプレイステーションアーカイブで、追加要素つきでDS版が出ています。」 『はい、宣伝乙カレー』 「(怒)」 『まあまあ、そう怒らずに。この作品は緻密な設定と重厚なストーリーがいいですよね』 「…そうですね。そのおかげで続編や多数の派生作品が作られました。」 『オンラインゲーム化もしましたね』 「まぁ、もうサービスは終了しちゃいましたが、だいぶ活気があったって聞いてます。」 『ええ。チームを組んで作戦を立て機体を作り出撃して…。ボーダーブレイクに通じるものもありますね』 「もしかしたらプレイしてた人も多いんじゃないでしょうか?」 ストーリー1 「もはや説明不要ですね。」 『はい、知らない人はいないんじゃないでしょうか?』 「核戦争で荒廃した世界を舞台に北斗神拳伝承者・ケンシロウが数々の強敵(とも)と戦うバトル漫画の金字塔、北斗の拳!!」 『熱いバトルとは別に色々とネタの多い作品ですよねー』 「いきなりそれですか…。でも様々な名無しのモヒカンどものパフォーマンスも作品の見所に加えていいかもしれませんね?」 『ですよね。例えば「南斗人間砲d(はりせん)』 「それは黒歴史!!」 『えー。でもアニメで』 「それで原作サイドがお怒りになって監修が入るようになったんですよ。」 『ぶー』 「あんまり文句言うと消毒しちゃいますよ。」 『ちょっ、目が、目が本気(汗)』 「なんにしても、この他愛もない嘘ストーリー紹介から、多種多様な『ストーリー』シリーズが始まったわけです」 特別解説!!元ネタ解説団の作り方 このねたwiki内でもっともボーダーブレイクと関係ないページである元ネタ解説。 実はその元ネタ解説の大半はある人物一人の手で行われている。 というのもそいつが勝手にトーク風解説を始めてしまったため編集のハードルがだだ上がりだからだ!! ここではそんな事態に憂いを抱いた解説団が、その書き方を大公開するぞ。みんな要チェックだ!! 1、まず、元ネタを特定します 『元ネタがわからないとやりようがないからな』 2、「電波」を受信します 「さっそく雲行きが…」 3、ノります。暴走します。いやいやはすたーとでものたまいます 「落ち着け!!」 4、十分に暴走したら勢いに任せて書きます 『ワーイナンモカンガエテネー』 5、完成したら見直して変なところを修正します 「あぁ、やっとまともに」 6、修正は無理だと悟り、「まぁいいか」と開き直ります 『オイ!?』 以上で解説は終了だ 真説 元ネタ解説団の作り方。 以前解説した作り方はネタ度が強く全く参考にならないことを理解していた。 そこで今度はちょっとまじめに作り方を書いてみようと思い立ったのである。 ちなみにこの作り方は他の場所の編集や実際の文章の書き方の参考にもなる…はず ※あくまでも俺流の書き方です。全ての人に対し参考になる保障はありません 1、まずテーマを決める とりあえず何を書こうかを「おおざっぱに」決めます 何を書こうか決めなければ何も書けないのは当然。 ただ、この時点では本当に大雑把なテーマで問題なし。細かい部分は後で決めた方が楽 「元ネタ解説の場合は、解説対象が決まってるのでここで詰まる心配はないよね」 2、テーマについて調べる とにかく調べる。ここで手に入れた情報の量が文章の出来を左右するといって過言じゃない。 調べていくうちにそのテーマに関しての自分の意見やイメージが生成されていく。 『始めから知ってる内容もあるはずですが、それでも調べないとダメ。勘違いや勝手な印象で書いちゃうと恥をかく結果になるぞ』 「同時にグーグル先生大活躍の場面でもあったりして」 『仕方ない。全部を知ってる人なんていない…はず』 3、調べた内容を元にテーマをもう一度決める 1で適当に決めたのはここで再考するため。調べた結果を元に文章の方針を決めましょう 「元ネタ解説団ではこの段階で解説の方針を決定します。使うネタなんかの選定もここ」 『私たちのキャラ付けもこの段階』 4、再決定したテーマにのっとり再調査 面倒とか言うな。 方向が決まれば調べる内容も選びやすくなるから最初よりいい調査が出来るはず。 論文等の場合文献以外の調査(統計データや実験データの収集)もこの段階で 「使うネタの調査もこのタイミング。面倒だけど調べた情報量が文章の出来を左右するから仕方ない」 5、文章の方向を決める 文章はつまるところ主語と述語と多数の修飾語で出来ています なので文章全体の主語と述語を決めてから書き始めるのが大事 何が言いたいのか、何を伝えたいのかをはっきりさせましょう 「これをしっかり決めないと文章がナックルボールも真っ青のブレまくりを見せることになります。」 『何処かに書いていつでも参照できるようにしておくのがオススメ』 「私たちもいい加減にやっているようで実はあらかじめ決めたオチに向かって話を進めてます」 6、ここまで決まったらとりあえず書く 多くの人が「文章書くのは苦手」という最大のポイントがここにある…と解説団が勝手ににらんでたりするポイント。 多くの場合、書く前にやれプロットだ構成だとはた面倒なことが多くて書くのやめたいってなりがち。 だが、私に言わせればそんなものは不要 始まりと終わりが決まったならとりあえず書け。書くだけ書いたらそれがプロットだ。 実際の話、書いてみなければ見えてこないことは無数にある。 それに一度書いてしまえばモチベーションも維持しやすくなる。 書いていくうちに決まっていく内容も少なくないはずである。 「この辺は結構フィーリングといえるかな?」 『いい加減に感じるかもしれないけど、書かずにウダウダ悩むよりはよっぽど建設的だしな』 「私たちの会話の7割強はここで適当に決まってたりして」 ※編集者注 この段階で最後まで書けなくてもOK。 とりあえず書く。書いてモチベーションを上げるついでに問題点をいぶりだすのがここでの目的です。 7、書いた文章を見直し、問題点を探す 文字通りです。 まずい表現はないか?他人に不快感を与えないか? そういったことをしっかりチェックしましょう。 「見直しが重要です」 『最初っから完璧な文章を書けるやつは異常。どっかに問題があるはずだからそれを直すのが凡人の書き方』 「誰かに見てもらえるなら見てもらうのもあり。自分だけだと見落としがちになります」 『思い込みとかね』 8、6と7を満足いくまで繰り返す とにかく書いて直して書いて直して そうやって文章を洗練していくのが大事 この辺は根気。最初に書いたボロクソな文章が見れる文章になっていく様子は…書いてる側からすれば感動できないことがしばしば 「途中で疑問がでたら再調査をしましょう」 『修正でテーマがブレてないかも要チェックな』 「運が悪い(?)とここでテーマの再修正を迫られることも…」 『ただ、これはどうしても初期のオチがダメって時だけ。うかつに変えると内容がブレるぞ』 9、文体などを変更して文章を飾る これは最後に回しましょう。途中で考えてもろくな事にならないケースが多い 誤字脱字にも注意 「飾りつけは最後。これは文書に限りません」 『見た目ばっかで中身スカスカと言われたくないからね』 「まぁ、私たちの解説には中身なんて…」 『ですよねーorz』 10、完成 完成したら見てもらいましょう。 秘密の日記でもない限り見てもらわないと意味がありません。 ただ、しかるべきところで発表をするなら事前に誰かに見てもらった方が無難。 「評価が悪くても泣かない。」 『どうせ後で見返して悶絶するんだし気にするなってこと』 余談 人によっては脳内でキャラを作って状況を与えれば後は勝手にキャラが動いてストーリーを形成してくれる、なんてこともあるそうです。 もしキャラが確立していたら試してみるといいかも。 「上の、「とりあえず書いてみる」の段階で会話の7割強が決まるってのは実はこの方式を採用しているから」 「でも方針はとりあえず書いてみる、だから問題ナシ。」 『結局はいい加減なんだな…』 「だから時々決めておいたオチを華麗にスルーしてあさっての方向に爆走することも」 「もちろんNGになります。オチか会話のどちらかがやり直しの憂き目に」
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/176.html
ストーリー攻略2 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略2 [#h93e4449] ウォルロ村 [#lb9ec019] ウォルロ地方 [#z6edb39b] 出現モンスター [#qeaf2768] とうげの道 [#p11f3dd1] 宝箱 [#c48d33fc] ウォルロ村 [#q2dc217e] キサゴナ遺跡 [#z176e170] 宝箱 [#hf6dbb2b] 出現モンスター [#cd35586d] BOSS [#c624413c] ウォルロ村 [#o630d1df] とうげの道 [#i109f857] pgid へ戻る ウォルロ村 ウォルロ村から始まる。ここからが本格的な冒険のスタート。 主人公の職業は旅芸人。 村のみんなに挨拶をする。 よろず屋でやくそうや装備などを買う。 みんなに話しかけ夕方になった後、リッカのところに戻る。 朝、リッカに起こされ、ニードのところへ。 ニードが 仲間にくわわった! とうげの道の土砂崩れをなんとかすることに。 外への道をふさいでいる人に話しかけ、外へ。 ウォルロ地方 東に進み、途中の立て札「この先 とうげの道」からさらに東へ。 主人公がレベル3になるとホイミを覚えるため、この時点で一度村に戻ってMPを回復しても良い。 とうげの道に入る。 出現モンスター スライム ズッキーニャ じんめんちょう リリパット ドロザラー モーモン ドラキー とうげの道 ニードのところへ行って話を聞いた後、ウォルロ村に戻る。 ニードのHPは回復している。 宝箱 きんのゆびわ ウォルロ村 とうげの道からウォルロ村に戻り、宿屋のリッカの元へ。 ニードの父のところへ行き、セントシュタインの兵士たちが土砂を取りのぞいてくれることを伝える。 リッカのところで休みHP、MPを回復させ、よろず屋で道具、装備を調えてからキサゴナ遺跡へ。 キサゴナ遺跡 とうげの道へ行く道の途中、立て札がある場所から道を外れて南へ行ったところにキサゴナ遺跡がある。 キサゴナ遺跡に入り、北に進み、行き止まりのところの石碑を調べる。 突如現れた透明なおじさんに話しかけ、西にある戦士像の背中を調べる。 階段を下り、B1Fへ。 道なりに進んでいく。 Lv5になると、初めてのスキルポイントが手に入る。 B1Fでガレキに足をはさんでいるルイーダを助けようとする。 BOSSブルドーガと戦闘。 戦闘後、自動的にキサゴナ遺跡の入り口まで戻る。 ウォルロ村へ戻る。 宝箱 皮の盾 はねのおうぎ 210G きようさのたね うろこのよろい(あとで西セントシュタイン側から入り、入手する) 出現モンスター ドラキー わらいぶくろ メラゴースト ゆうれい メタッピー スライム リリパット BOSS 名前 ブルドーガ 分類 けもの系 パラメータ HP 93 MP 18 攻撃力 30 守備力 22 すばやさ 11 攻撃方法 1回行動 ・通常攻撃 ダメージを受ける ・ガレキ落とし 土属性のダメージを受ける EXP 175 ゴールド 100G お宝(100%入手) まじゅうの皮 攻略目安 Lv6 弱点属性 なし 耐性属性 なし <解説、攻略法> 周辺の雑魚敵よりもHPや攻撃力が高いが、通常攻撃とガレキ落としの威力はほぼ変わらない。 レベル・装備にもよるが、4〜5ターンに1回やくそうかホイミで回復すれば追い付く。 兵士の剣を装備していれば、Lv5でも十分に対峙できる。心配ならやくそうを数個持っていけばOK。 ウォルロ村 宿屋へ行き、ルイーダから伝説の宿王の話を聞く。 リッカの家(宿屋ではない)の前まで行き、リベルトに話しかけるとサンディが登場する。 セレクトボタンを押すと、「せんれき」が見られるようになる。 宿屋の裏の高台にあるしげみの下の地面を掘り返す。 宿王のトロフィーを手に入れる。 リッカに宿王のトロフィーを渡す。 リベルトを昇天させる。 星のオーラは見えない。 数日後…、リッカを見送り、とうげの道へ。 とうげの道 天の箱舟を調べ、中に入る。 サンディの話を聞き、セントシュタインに行くことになる。 とうげの道を北に抜け、東のセントシュタイン城下町へ。 pgid へ続く