約 3,253,777 件
https://w.atwiki.jp/planetquestjp/pages/67.html
共通ストーリー #17 (2/24) 翻訳者 AFK Twitter クアンタム病 第 24 回宇宙評議会会合録 - ζ サジタリィ 3.32 星紀 開催地 コアシステム中立地帯 ステーション・イグニス評議場 評議会 帝国代理人 ジー・ヨンジュー、フェルス・ヘイドン、トゥラニ・アデ・ク 評議会 連邦代理人 オーレア・アドニス、ヴィクター・ハクスレイ、イライジャ・バーク 評議会 連合代理人 アイシュ・フィニクス、マンドラ・バンコール、ハーレイ・グエン 以下は探査計画にまつわる投票についての話し合いを書き起こしたものです - …イクサス-βの状況に関しては、今後も注視していきます。 次の議題は探査計画です。宇宙評議会のクラス B 船が探査部隊の船団と無事合流しました。例の光の状態は現在も安定しており、光の中心部の調査作戦も開始済みです。この会合の終了までに調査部隊からの報告が来るかもしれません。中心部に一体何があるのか… 少なくともこの点はまもなく明らかになるでしょう。 さて、ここで今回の主要議題に移ります。このステーション・イグニスで発生中の問題についてです。ケプラー 7 軌道上でクアンタム・ドライブの暴走が起きた連合の傭兵船「ピナクル」のことを覚えておいででしょうか?そのピナクルから救出された傭兵団「双陽」の団員ですが、身体がクアンタムと融合してしまっているのです。 救出当初から彼らには幻覚症状や激しいけいれん、体温の変動などの症状が見受けられており、治療を施しているものの未だ症状はおさまっていません。また、彼らの身体を駆け巡るクアンタムエネルギーの抑制を試みましたが、細胞が拒絶反応を示しました。まるで身体がクアンタムの除去を拒否しているかのようです。 しかし彼らを一番苦しめているのは、激痛です。この「クアンタム病」は時間が経てば治癒するだろうという希望的観測もありましたが、少し前に死亡者が出たことでその望みも絶たれました。この状況を鑑みると、すぐにでも手術を行う必要があると思われます。今回の場合、かなり実験的な技術である「強制細胞分割」を利用した手術になります。この手術は非常に複雑なものですが、簡潔に言うと、「通常の細胞からクアンタム融合してしまった細胞を強制的に切り離す」というものです。 なお、これを用いた手術はまだ一度も実践されたことはなく、大きな失敗に終わる可能性は非常に高いものと思われます。実行すれば、救出された団員たちの大半は死ぬであろうとも想定されています。 そこでもう一つ選択肢があります。評議会の連邦代理人バーク氏との事前の話し合いで、ボレアリス社の惑星オフィスである「シュトルーヴェ-214」にその団員たちを移送してはどうか、との提案を受けました。ボレアリス社は遺伝子の強化・拡張に取り組む企業で、高度な細胞分裂・分割を行える機器を有しています。また連邦大統領の命令であれば、連合民への治療提供を拒むこともないでしょう。 バーク氏はこの申し出は一種の補償であると明言しています。惑星モーン事件以降緊張の走る連邦・連合間の関係修復のため、であると。しかし今回の問題はケプラー 7 周辺で起きた事件に起因するものであるため、本件の最終的決断はケプラー星系を管轄する当評議会の手に委ねられます。以上のことから、当評議会は以下のどちらを実行するか投票で採決を取ります。 1) 実験的な技術「強制細胞分割」を用いて手術を行い、ステーション・イグニスで双陽団員の症状緩和を試みる 2) 双陽団員の「シュトルーヴェ-214」への移送を許可し、ボレアリス社の医療スタッフによる(回復の見込みの高そうな)手術を受けさせる 各所属勢力の投票チャンネルにてこの件についての告知を行います。なお、投票受付開始は告知の 12 時間後からとなります。
https://w.atwiki.jp/alaskasyuu/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/lastsumm/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/mimirimi/pages/19.html
まあここはストーリー関連の会議室にしましょう これ、役に立つよね? 趣味の問われる描写を含むか否かが話題になっていたのですねぇ。 どんな作品をモチーフにするかは万人の自由だとは思いますが、参考にした作品に捕らわれすぎるのも考え物。 恋愛的なエロゲを目指すなら、どちらかというと月姫とは方向性が異なっている気もしますし。……あれはどちらかというと猟奇的な内容でしたからね。 確かに分岐が多くてボリュームはありますし、各シナリオの涙腺崩壊度も相当なものですが、本編でのヒロイン同士の絡みが少ないのだけが問題かな? 月姫のように明確な「敵」が存在していれば、主人公とヒロインが力を合わせる過程で互いを意識させる描写を描けるのは利点ですけど。月姫って、恋愛要素がたりないんだよなぁ……あの天然ジゴロの所為で。 って参考にするだけなのですね。ふむふむ。 -- (名無しさん) 2008-08-09 19 58 24 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02 名前 コメント すべてのコメントを見る ストーリー担当者の一覧表 三月兎
https://w.atwiki.jp/planetquestjp/pages/47.html
共通ストーリー #11 (2/5) 翻訳者 AFK Twitter 果断なる対処 以下は惑星モーンにおけるトノコム・ディフェンス社の作戦行動についての全通信記録となります 発信者 トノコム・ディフェンス社代理人アーロン・ヴァイス 発信地 連邦強襲艦カーバンクル 第 2 回ブリーフィング - ζ サジタリィ 3.32 星紀 分類 作戦結果報告 これよりモーンでのフュージョン・ジェネレーター接収作戦の結果報告を行います。作戦実行に当たってモーン側の抵抗があるだろうと予想していましたが、まさかあれほどとは…接収も当初の予定通りにはいかず、部隊総出であの忌々しいジェネレーター探しをするハメになりましたよ。まあそのおかげで、モーンの情勢を把握することができましたがね。モーンで遭遇した大規模な兵団…農民なんかじゃありませんよあれは。鍛え上げられた応神会の兵団がジェネレーターの前で待ち構えていたんです。全員同じ兵装をしてましたね。どれも同じエンブレムがついたあの装備…農業惑星には到底生産できるような代物じゃありませんよ。 時を同じくして、連合側でのモーン住民避難活動も始まっていました。あのとき連合のアーティファクト「バスティオン」を初めて見ましたが、言葉にできない光景でしたね…世界に突然天井が張りめぐらされた、とでも言うか…。なお、応神会の兵団については速やかに制圧できました。向こうもそれなりの武力を有していましたが、数はこちらの方が上でしたので。まあある程度損害を被りましたが、死をもいとわぬ勇敢な兵士たちのおかげで目標を達成できましたよ。ええ、ジェネレーターの接収をね。ちなみに聞いた話ですが…元々この報告を行うはずであったルシール・ウィットロックは、現在行方不明となっているそうです。 通信終了 モーン住民の避難完了後バスティオンから派遣された連合人員の支援のもと、トノコム社部隊による応神会の活動内容調査が行われました。今回の問題発生当初から連邦のアドニス大統領が抱いていた疑念通り、応神会はモーン住民を恐怖で支配していたようです。また、その住民たちを隠れ蓑に非合法な活動も行っていたとのことです。 また応神会活動拠点での通信記録によると、内通者がトノコム社にいた可能性が浮かんでいるとのことです。なお、この内通者がジェネレーターおよび武器を提供したと見られています。また、この武器はジェネレーターのエネルギーを利用可能な仕様であったとのことです。この支援を背景に応神会は輸送船を略奪し、クアンタムの密貿易を行っていたことも確認されています。この内通者の件について、トノコム社から「この内通行為に関わった者すべてに免職処分を下した。法廷での審問もじきに行われ、当該関係者たちにしかるべき裁きが下されることだろう」との報告を受けています。しかしクアンタム密貿易における応神会の窓口となった者については、その素性を特定できていません。 応神会の略奪した物資については連合と連邦間で「応神会が略奪によって入手したあらゆる物資は、連邦にその所有権すべてが帰属するものとする」という協定が結ばれました。また今回の件には両派閥に関係者が存在していることから、両派閥は「今後一切この件について直接的行動を取らない」との協定も結んでいます。しかしモーン住民はエネルギー供給を外部に大きく依存していることから、当面の間バスティオン内部に滞在することになるでしょう。 モーンでの問題が無事終息したことを受け、ステーション・エジソンでの追悼式は予定通りに取り行うこととなりました。式の開催時間はステーション「3 自転間」であり、評議会員も複数列席予定です。また連邦のバーク大統領は「今回のジェネレーター接収のため命を捧げた兵士に弔辞を送る」と表明しています。なお探査計画参加者でステーション・エジソンにて弔辞を送りたい方がおられましたら、遠慮なくお申し出ください。
https://w.atwiki.jp/elrogue/pages/22.html
基本攻略【ダンジョン】 【装備の強化】 ストーリー攻略【テルドーワ洞窟】 【洞窟拠点】 【テルドーワ山道】 【鉱夫の街 テルドーワ】 【平原拠点】 【教団支部】 【森林拠点】 【領主の街 グレシア】 【水辺拠点】 【楽園】 基本攻略 【ダンジョン】 いわゆるローグライク系ゲームなのでゲーム中に登場するダンジョンの部屋はランダムに生成される。 ほかのローグライク系ゲームでいうところの「空腹度」が本作では「正気度」(SAN値)にあたり、 このゲージが0になるとHPが徐々に減少してしまう。 正気度は料理などを食べると回復し、寝る事でも回復する。 なお、エネミーの攻撃などでHPが尽きるとダウン状態になり、一定ターン何も操作できなくなる。 ダウン状態から数ターンが経過すると正気度を消耗して微HPで復帰できるため、ローグライク系ゲームのなかでもかなり良心的。 もちろん正気度が0の状態でダウンしてしまうとゲームオーバーになるが、アイテムロストなどもなくダンジョンから出されるのみ。 (ダウン中はそれはもうエネミーのえっち攻撃の餌食に遭ってしまうわけだが…) 【装備の強化】 本作は他のローグライク系ゲームと同様、ダンジョンに入るたびにLv1からスタートするため、 基本的には装備強化を繰り返してダンジョンに挑むことになる。 「鍛冶の書」を使用すると装備を強化できる。(最大+99まで。) 「技巧の書」を使用すると装備にスキルを付与できる。 「因子」は鍛冶場で使用する事ができ、装備にエンチャントを付与することができる。 ストーリー攻略 【テルドーワ洞窟】 操作可能になったら先に進む。 ここで発生するイベントがチュートリアルになっている。 あとから図鑑で見返すことも可能。 【洞窟拠点】 到着するとアリボウとピーデンバウト(ピーちゃん)に遭遇しイベント発生。 メインクエスト「崩れ落ちた洞窟」「洞窟レシピの開発」が受注される。 洞窟拠点から入れるダンジョンはテルドーワ洞窟下級・上級の二か所で、 下級で装備やアイテムを整え、上級のボス戦に挑もう。 なお、上級と下級で出現する素材アイテムは変わらないため、上級に挑むことは必須ではない。 必要素材を揃え料理を作成し、レシピの完成を目指す。 レシピ完成後、翌日アリボウに話しかけるとイベント発生、洞窟から脱出できる。 【テルドーワ山道】 洞窟から出るとイベント発生。 メインクエスト「アリボウを訪ねて」「食の楽園」が受注される。 山道を下りアリボウの酒場を目指す。 【鉱夫の街 テルドーワ】 酒場 蜂蜜亭に入るとイベント発生。 メインクエスト「平原レシピの開発」「森林レシピの開発」「水辺レシピの開発」が受注される。 いずれの順番でもレシピの開発を進められるが、平原 森林 水辺の順に エネミーが強力になるため、平原からレシピ開発を進めることを推奨する。 アリボウに話しかけるとサブクエスト「呪われた調理道具」が受注される。 クエスト完了後から改めて料理を開発することができる。 街の南方にはスラム街があるが、通行には特定のフィートが必要。 【平原拠点】 東から街を出て北に向かうと平原拠点がある。 平原拠点から入れるダンジョンは平原遺跡下級・上級の二か所。 これ以降のダンジョンでは第1階層にレベル上げ用のカカシが出現するため、 すべて倒してから次の階層へ進む。 レシピ完成後、メインクエスト「平原のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 【教団支部】 西から街を出てさらに西のゴブリンの住処があるマップから北に進むと瘴気の森に入る。 道なりに進むと結界の前でイベント発生。メインクエスト「森の結界」が受注される。 酒場 蜂蜜亭に戻り、ガムルテンに話しかけた後、結界に戻り、 森林西部の水辺に向かって奇術の魔弾を撃ち込むと画面外のタルと入れ替わる。 レバーを引くと道が開くため再度ガムルテンに話しかけて進み、ダンジョン「教団支部」へ入る。 「教団支部」では階段に結界が張られているため、各階層で結界コアを破壊する必要がある。 第4階層まで進むとクエストクリア。 再度結界があった場所へ向かうと結界が消えているため、森林拠点にたどり着ける。 【森林拠点】 森林拠点から入れるダンジョンは瘴気の森下級・上級の二か所。 レシピ完成後、メインクエスト「森林のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 【領主の街 グレシア】 街から西にひたすら進むと領主の街 グレシアの入り口がある。 名声100以上で手に入るフィート「名うての冒険者」を開放していれば通行できる。 冒険者協会に入り、ターリアに話しかけるとイベント発生。 その後、街の北部から出ようとするとイベント発生、メインクエスト「グレシアの偉い人」が受注される。 クエスト中に夜に領主の館を訪れる必要があるが、冒険者協会でベッドが利用できる。 クエストクリア後、改めて街の北部に向かうと通行できるようになっているため、北に進み水辺拠点を目指す。 【水辺拠点】 水辺拠点から入れるダンジョンはグレシア海岸 下級・上級の二か所。 レシピ完成後、メインクエスト「水辺のともし火」が受注される。 アリボウに話しかけるとイベント発生し、クエストクリア。 すべてのクリスタル点灯後、アリボウに話しかけると楽園へ向かう。 【楽園】 楽園に到着後、メインクエスト「幻の食材を探し出せ」が受注される。 最北エリアでイベント発生し、選択肢によってエンディングが分岐する。 誘いを受ける:バッドエンド「楽園に溺れる暴食」 誘いを断る:ガムルテンと戦闘後、トゥルーエンド。 ガムルテン戦ではLv20に固定、魔装状態も無制限になる。 縮地は雷速で即座に間合いを取られるため実質無効。 狼王撃での吹き飛ばしが無効化されるため、盾が弱い場合はHP管理に注意。 強奪の爪を受け状態異常「強奪」になると一定ターンスキルを封じられる。 鈍足の魔弾や加速の魔弾で攻撃回数を増やしてしまう方が手っ取り早い。 第2フェーズに入るとアリボウにより料理が投下される。 また、第1フェーズよりもガムルテン自体の通常攻撃の攻撃力が上がる。 帝雷は50ダメージ固定のためできるだけ躱した方がいいが、 HPが0になりダウンしても追撃されないため、正気度があるうちはゴリ押しで攻撃を通すこともできる。 ダウン後は再度魔装状態になり攻撃可能。 トゥルーエンド条件 「誘いを断る」の選択肢を出現させるには以下のサブクエストすべてクリアする必要がある。 「狼銃の力」 「シスターの悩み」 「作る人と食べる人」 「作る人と奪う人」 「眠り姫を呼び覚ませ」
https://w.atwiki.jp/wiki10_persona3/pages/7.html
ストーリー 世界観 舞台となるのは、美しい海沿いの土地、「港区(みなとく)」。 港区は、新旧2つの風景を併せ持っている。 陸地側にあるのは、古くからの港街「巌戸台(いわとだい)」。 海を隔てて反対側にあるのは、新興の人工島「辰巳ポートアイランド(たつみぽーとあいらんど)」。 そしてポートアイランドの中心には、島の竣工理由の1つでもある小中高一貫の名門校、「私立・月光館学園(しりつ・げっこうかんがくえん)」が建っている。 主人公や仲間たちは、巌戸台にある学生寮から、ポートアイランドにある学園へと、モノレールを経由して日々通う事になる。 しかし…彼らの青春には"光"だけが待ちうける訳ではない。 世界には、実は1日と1日の狭間に"普通でない"時間帯…"影時間(かげじかん)"が存在している。それは毎晩午前0時になると訪れ、しばらく続いたのち明ける。 影時間が始まると、普通の人間は棺に似た形の結晶状のオブジェに変わり、その間の事を何も感じられなくなる(これを"象徴化(しょうちょうか)"という)。 そのため、影時間は世の中の殆どの人にとって"無いのと同じ"であり、誰もその存在に気付いていない。 自由に動けるのは、影時間の本来の住人…"シャドウ"と呼ばれる怪物たちのみ。 だが…主人公と仲間たちは、その影時間の中で行動しうる"適性"を見出される。 やがてそれぞれの内に目覚める、シャドウを滅ぼす唯一の力、"ペルソナ能力"。 かくして彼らは、昼には友達や先輩後輩として学園生活を送りつつ、夜には共に戦う同志として、影時間のシャドウに挑んでゆく事になる。
https://w.atwiki.jp/kaosuwarudo/pages/12.html
行動メンバー メインストーリー シーン数 サブイベント 統合メンバー編 第一幕 ニコニコ劇場 3 ★ 第二幕 洞窟 1 ★ 第三幕 コマンドテスト 1 第四幕 すすきが原 1 第五幕 ■ンダルキア台地 2 ★ にこたろう編 第六幕 8月32日 1 第七幕 TASさんの隠れ家 2 アレ子編 第八幕 魔王城 1 とかち編 第九幕 132プロのある街 3 統合メンバー編 第十幕 客船Nice Boat. 1 第十一幕 にこにこ樹海 7 ★ 第十二幕 KHKビル 2 第十三幕 ニコニコ美術館 4 第十四幕 鎬?FF%S**R##桶 5 第十五幕 最終鬼畜奏者ゲルギエフ・B 8 圭一編 第十六幕 獅子藤村 3 統合メンバー編 第十七幕 MUGEN にこたろう編 第十八幕・Aルート MUGENトーナメント とかち編 第十八幕・Bルート MUGEN会場警備 TASさん編 第十八幕・Cルート 雛見沢村 ---- サブイベント ---- ----
https://w.atwiki.jp/guignols/pages/16.html
ストーリー 1 Op.1 眠れぬ人形のための序曲(前編) 奇病ガラテイア症候群に侵されるこの世界で危険な旅をするルチル、琥珀、グィンデルの3人は宮廷の楽団員。依頼を受けてトゥーサンという町にやってきたが、城主の息子・エレスチャルからは必要ないと罵倒され・・・ 2 Op.2 眠れぬ人形のための序曲(後編) 城主が宮廷楽団を呼んだのには2つ理由があった。満月の晩に行われるコンサートを前にルチルとエレスはこの町に隠された秘密を知る。 3 Op.3 囚われの小夜鳴鳥(前編) 移動車が故障して立ち往生したルチルたちは、要塞都市ニアブの領主ネフェリーンに城に招かれる。ネフェリーンはルチルを嫁にしようとするが・・・ 4 Op.4 囚われの小夜鳴鳥(後編) ネフェリーンは新型酵素によってギニョールを操っていた。新ウイルスに感染させられそうになったルチルは・・・ 5 Op.5 女王陛下と宮廷道化師(前編) 依頼地エピドートに到着したルチルたちは、正規の宮廷楽団に王都へ戻るように言われる。女王とルチルの関係は・・・ 6 Op.6 女王陛下と宮廷道化師(後編) 女王に謁見したルチル。一方、エレスはクークにルチルが過去に女王暗殺未遂事件を起こしたと聞く。 7 Op.7 音楽悲劇(前編) 先日の件をチャラにする代わりに…と女王からヴィエンヌ女子修道院への潜入調査を命令されたルチルたち。修道院を傘下につける反女王党の元老院が動き出して・・・ 8 Op.8 音楽悲劇(中編) 修道院の秘密を探るルチルとエレスは、その地下にある秘密を知る。その時2人の前に現れたのは、元老院の刺客・調律師で・・・!? 9 Op.9 音楽悲劇(後編) 修道院は新型ギニョールの出荷元だった。そしてガーネットの過去とルチルとの因縁が明らかになる。 10 Op.10 ma cherie(前編) 新型ギニョールの出所・ロードナイト家へと向かった裏楽団。そこには既にスピネルがスパイとしてもぐりこんでいた。ルチルとスピネルの過去が明らかになる。 11 Op.11 ma cherie(中編) グィンデルの裏切りによって絶体絶命に陥った裏楽団。ルチルは自分をおとりにエレス達を逃がすが、新型ウイルスに感染させられてしまう。 12 Op.12 ma cherie(後編) ルチルが語る王家の秘密・・・元老院はそれを手に入れようとした。ウイルスの浸食が進むルチルをエレスは救えるのか!?
https://w.atwiki.jp/hisouten/pages/61.html
ストーリー会話 ストーリー会話の是非についてたびたび話題になってるので掲示板のほうで一度どうにかしたほうがよさそう 博麗 霊夢 霧雨 魔理沙 十六夜 咲夜 アリス・マーガトロイド パチュリー・ノーレッジ 魂魄 妖夢 レミリア・スカーレット 西行寺 幽々子 八雲 紫 伊吹 萃香 鈴仙・優曇華院・イナバ 射命丸 文 小野塚 小町 ??? ????