約 1,720,587 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/653.html
《マコちゃん()/mako》 CV 森永理科 アイコン マコちゃん 性別 チアキ曰くバカサイドの住人。通称「マコト」。南家に訪れた際に、帰宅してきたハルカを見て一目惚れ。 そのことをチアキに悟られ天性のついていない性質も手伝ってその後は特別な用事がない限り、チアキに南家に呼んでもらえずにいる。 その後、カナにそそのかされ女装をしてカナの後輩として南家に顔を出すようになり「マコト」とは全く別人を振舞うことになる。 女装時の通称は「マコちゃん」。自分では男らしい容姿をしていると思っており 「あふれるワイルドさ」「生まれ持ったダンディズム」などを自称している。 しかし、実際にはほとんどの人物がマコちゃん=マコトであるとは気が付かない程の女顔の持ち主である。 また、それをきっかけとして徐々に女装の深みに嵌っていくようになってゆく。原作では姉の服を拝借している模様。 中学生という設定でマコちゃんを演じているが、(とはいえランドセルを抱えて帰ったことがある)チアキは特に敬語を使うことなく接する。 ハルカから良いお嫁さんになれるとのこと。 マコト=マコちゃんと知っているのはカナ、内田、トウマの3人でトウマとは同じような秘密を持つ仲として奇妙な連帯感を持っている。 チアキやハルカはマコちゃんをトウマの男役仲間と認識しており、彼女らの前で正体が男であることを言及してもほとんど聞き流している。 また、学校ではチアキを怒らせるたびバケツを持たされ立たされたり日常から無視されたりしている。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター紹介 【みなみけ】へ戻る
https://w.atwiki.jp/anowen/pages/18.html
劇場版ドラえもん「ドラえもん、ノビタの宇宙創世記 前編」 いつもの空き地で、その二人は対峙していた。 のびた「ドラえもんを放せよスネオ」 スネオ「嫌だね、ほら、喋れよ狸」 スネオは足で踏み潰すようにドラえもんの頭部を踏みつけた ドラえもん「のびた君・・・逃げて・・・」 そこには顔だけになったドラえもんが居た。 スネオ「アハハッ笑えるだろ?こいつ顔だけでも喋ることが出来るんだぜ?」 のびた「スネオ、君はきっと悪い病気か何かにかかっているんだもうやめるんだ」 スネオ「嫌だね、こいつをぶっ壊したら次はノビタ、お前の番だ」 のびた「スネオ…」 のびたは何でこんなことになってしまったのか 今でもよく分からない ここに、あまりにも過激な内容の為封印された幻のストーリーがある タイトルは 劇場版ドラえもん「ドラえもん、ノビタの宇宙創世記」 その日、野比家に忍び込む一人の少年が居た。 少年はしっていた。今はのびたの部屋には誰もいないということを スネオ「良し、今の内だ。ヘヘヘ、僕は賢いなあ本当に」 スネオは笑って、タイムマシンにその体を滑り込ませた。 そこで少年スネオは未来を見た。 中学、何の取り得もない僕は、お金を使って新しく出来た友達の気を引く。 高校、あまり可愛くはない彼女が出来る。 それでも僕は執心の様子、大好きだったみたいだ。 でも、金を有るだけ注ぎ込んだ挙句、振られる。 大学、金を使ってそこそこの大学に入る。 また彼女が出来る。外車を乗り回せばモテるんだ男って。 知らなかった。 卒業後、父の世話を受けて就職。 それなりに幸せな家庭を築き、 息子が産まれ、孫が誕生し、 そして、それなりに人を集めた葬儀で、僕は死ぬ。 スネオは悩んだ。 僕は何で、アイツに生まれなかったのかな。 僕には何でドラえもんがいない。 僕には。。。お金しかない。 それも与えられたもので、他には何も無い。何もないんだ。 金を除いてあいつは全てが揃っている。人望、将来、嫁。 憎たらしい、僕は憎くてたまらない・・・。 奪ってやる、あいつの全てをこの僕が・・・。 スネオは未来から帰ると、そのまま押入れへと向かい、 中からスペアポケットを取り出すと、 もしもボックスを取り出し、こう言った。 スネオ「もしも、僕が……僕の思い通りの世界になったらっっ」 ジリリリリ。ベルが鳴る。 「これで・・・・僕は神様だ」 ドラ「スネオ君は何処に行ったんだろうね?」 のびた「さあ、家にも居なかったから、 そんなことよりジャイアン何かイライラしてない?」 しずか「おばさんと喧嘩して飛び出してきたみたいなのよ」 ドラ「あらら、後が怖いぞ」 のびた「とばっちりを受ける前に退散しようか」 ジャイアン「おい、のびた・・・・」 のびた「ほら来た。な……なあにジャイア――」 その声を遮って、 突然出来た空間からタイムパトロールが現れた 一同「た・タイムパトロールっっ」 タイムパトロールの男A「見つけたぞ・・・・おいガキども、時間が無いから良く聞けよ」 ジャイアン「なんだなんだよ、突然やってきて――ええっ」 Aはジャイアンに突然光線銃をつきつけた。 A「黙れ・・・クソガキ・・・」 A「一度しか言わないから良く聞け貴様らっっ 今、我がタイムパトロールは未来に発生した 凶悪な事件によってその機能を停止させている。 よって未来の道具を過去で悪用されたとしても 何の措置も取ることが出来ない。タイムマシンもその機能を停止している」 ドラ「ええっそれは大変だ・・・未来は・・・未来はどうなって・・」 A「お前に心配されることはない。未来は未来で片付ける。 だが、問題はお前らのいるこの時代のことだ」 ドラ「ど、どういうことですか?」 A「お前らの現在はこれから一種のパラレルワールドとなった。 平行世界、今我々のいる世界にはもう戻れない。 修正はきかない・・・この時代の不始末はお前らが責任を取れ」 ドラ「あの・・・言っていることの意味が・・・」 A「お前らのお友達がやらかしたんだよ・・・・ 骨皮スネオ・・・よく知っているだろう? 今現在から彼が犯すその犯罪は国家反逆罪等 十四もの凶悪犯罪のデパートさ。」 しずか「そ、そんな・・・」 のびた「スネオが??嘘だ?」 A「これは最期通告である。最悪の結末を防ぐ為に自ら犯した罪は自ら償え」 のびた「ぐ、具体的に、どうなるのこれから?」 A「それは身をもって知れ、とにかくお前らがやるべきことは骨皮スネオを殺し、 奴の持っているもしもボックスを奪うこと、そして世界を良い方向へと導くことだ」 のびた「言っている意味が分からないよ、もっと詳しく」 A「そんなことより、未来では既にセワシがその罪を問われようとしている…そっちのポンコツと一緒にな」 ジャイアン「何だって?」 A「道具使用のキチンとした管理監督を怠るとは…それでも貴様生活改善型だと言えるのかっ」 ドラ「す・・・すいません」 のびた「ドラ・・・えもん?」 しずか「ドラちゃん?」 A「まったく稀に見るポンコツだ。他のロボットと違って貴様は青いしな」 のびた「うるさいっっドラえもんの悪口を言うな」 A「黙れっっ」 Aはのびたの頬に平手を一発見舞った。 のびた「イタっ」 ジャイアン「おい何すんだよおっさん」 A「ここまできてまだ理解出来ないのか? ガキのおままごとはもう終わったんだよ・・・」 A「自立二足歩行型ロボR-TT102222023番」 ドラ「は、はい」 ドラえもんは不細工な起立をした。 A「遵法精神、二番。唱和しろ」 ドラ「は、はい。遵法精神五番、僕達・・・ いえ私達、生活改善を目的とする自律二足歩行型ロボットは 強力な道具を使うに際し、常に最善の注意を払うことっっ」 A「キチンと覚えているじゃないか・・・ポンコツ・・・」 ジャイアン「さっきから何なんだよ」 A「うるさいぞ。どうせお前らの世界はお仕舞いだ。 此処で貴様らガキどもを腹立ち紛れに殺したとしても 誰も分かりやしないんだからな・・・言葉使いに注意しろ・・・」 Aは光線銃で狙いをつけるようにして言った。 A「このポンコツとお前の友人の手によって世界が狂うんだぞ・・・ その重みを友人を殺すことで贖え。健闘は祈らない。 俺は責務は果たしたからな。精々あがくんだな」 Aはそう言い残し、去っていった。 のびた「ド・・・ドラえもん」 ドラ「ハハハ、情けないところを見せちゃったね、 多分タイムパトロールの人達も 今大変なことになっていて余裕が無いんだろうね・・・」 しずか「ドラちゃん・・・」 ドラえもん「君に職業的な側面を知られることだけは 僕は避けたかったんだけど・・・」 ドラえもんはそう言うと、寂しそうに笑った。 のびた「な、何を言ってるのさ。 ドラえもんはドラえもんだよ。変わらないよ。 それに単に仕事だから……僕と付き合って――」 ドラえもん「そんなわけない、 僕はそんな感情を抱いたことは一度だってない」 のびた「分かってるよドラえもん、僕ら友達、いや親友だろ」 ドラ「ノビタ君・・・ううう・・・・」 ドラえもんは目に涙を溜めた。 ジャイアン「それにしてもよ・・・・ スネオが・・・犯罪者って本当かよ・・・」 しずか「殺せって・・・そんなこと出来るはずないわ」 ドラえもん「タイムパトロールはこの世界の全てを管轄する 警察機構なんだ。恐らく過去に戻ってやり直しが出来ない今、 未来を回避する手段が無いから・・・そんな過激なことを・・」 のびた「僕は絶対に認めないぞ。 スネオはきっと誰かに騙されているんだ。 だってドラえもん、あのスネオだよ。僕らの親友のあのスネオなんだよ」 ドラ「ノビタ君」 のびた「まだ、大丈夫だよ。 スネオから道具を取り戻せば。 その後で、話し合おうよ。皆で怒って、それで謝ったら・・・ 許してあげようよ」 ドラ「そうだね…その通りだ・・・分かった」 しかし、ドラえもんはコトがそう単純でないことに気がついていた あのタイムパトロールが匙を投げ、観測された未来が酷いものならば、 まず間違いなく、大惨事が待っている・・・ でも彼はそれをこの時、のびたに伝えることはしなかった―― とりあえず、道具の入手経路と思われる野比家へと戻る道中。 一同は不思議なことに気がついた。 しずか「静かね・・・」 ジャイアン「人がいなくなったみたいだ・・・」 ドラ「まさか・・・もう何かしらの事態が起きているのかもしれない」 のびた「急ごう・・・」 野比家―― 家中に放り出された道具が散乱し、のびたは押入れで一通の手紙を見つけた。 少し時を前に戻し、タイムパトロールと一同が会っている間、 スネオは一人スペアポケットのなかから ドラえもんに気づかれぬようにそっと道具類を運び出していた。 スネオ「ったく何だいこれ?ガラクタばっかいれやがって」 スネオは沢山ある道具を取り出し、放り投げていった スネオ「ええと・・・あったあったこれも危ないや」 それはウソ800だった。 喋ったことがウソになるという、 あのドラえもんを未来から呼び戻した。 ある意味伝説の道具の一つである。 スネオ「ったくつくづく馬鹿が多いよなあ、 こんな宇宙の理から外れたもん普通に持ち歩きやがって それでいて何とも思わないんだから」 続いて漁っていく中でスネオが手を止めたもの・・・ スネオ「これは…これも最強の道具の一つだけど、 面白い、これは置いておこう」 スネオは地球破壊爆弾をそっとその場に置いた。 スネオからの手紙の内容は以下のものだった。 ようのびた。 気づいたか知らないけれど、 ある人達を除いてはもうすでに皆この世にはいないよ。 もし、世界を元に戻したかったら 僕と勝負してよ。勝ったらもしもボックスで元に戻せば良い まあいまから少し寄り道をしたあとに 空き地へと向かうつもりだから、 そこで君達に会えたら僕は面白くないから色々と提案をするだろうね 道具は好きなのを持ってきて使いなよ。多分意味無いと思うけどね 勘違いしてもらったら困るけれど、 僕はもう以前の僕じゃあないからね。 精々頑張って僕を倒して見せてよ スネオ ジャイアン「あの野郎・・・ふざけやがってっっ」 ジャイアンは怒り狂い、見慣れた道具をいくつか掴むと、 ジャイアン「お仕置きしてくる」 とだけ言い残し、とめるのも聞かずに 野比家を飛び出して行ってしまった。 のびた「ジャイアン・・・一人で行っちゃった・・・早く追いかけないと・・・」 ドラ「でも・・・攻撃系は全部持って行ったみたいだね」 のびた「攻撃系?」 ドラ「ああ、道具には一応分類があるんだ攻撃系、防御系、移動系って具合にね」 しずか「止められるかしら・・・? ドラえもん「ちょっと待って・・・今から道具の整理をするから 二人とも手伝ってくれ・・・」 のびた「でも・・・早く追いかけないと・・・・」 ドラ「今は道具を整理することの方が大事だ・・・ 最悪・・・ジャイアンはもしもボックスが戻れば・・・」 しずか「ドラちゃん・・・」 ドラ「あの人の言ったとおり、未来が確定しているなら、それは滅多なことじゃあ覆らないってことだ・・・僕らが生きていく未来は・・・僕たちで守らなきゃならない・・・」 空き地で、二人は睨み合っていた。 ジャイアン「スネオ、そのもしもボックス。俺に渡せ・・・」 スネオ「嫌だね・・・アハハ」 ジャイアン「痛い目みないとわからないらしいな・・・」 スネオ「残念だけど、こうなってしまった今。 ジャイアンはお呼びじゃないんだよ・・・」 ジャイアン「何だと・・・この野郎っっ」 ジャイアンは取り出した空気砲でスネオを撃った 砲弾は確かにスネオを捉え、命中した。 ジャイアン「へっ少しは反省したか?」 しかし、スネオは傷一つない姿で姿を現した。 スネオ「どうかしたの?」 ジャイアン「ど・・・どうなってる・・・?当たらなかったのか?」 スネオ「さあて・・・ね・・・道具の効果かな?」 ジャイアン「クソっ・・・」 スネオ「アハハハ、果たして僕に勝てるかな?」 スネオは楽しそうに笑った。 ジャイアン「ふざけんなよスネオ、俺が簡単にやられると思うか?」 スネオ「腕力だけのカスが……僕に勝てると思うなよ」 ジャイアン「クソッドカンッドカンッ」 空気の塊はスネオに命中しているはずだが、 ジャイアンにはまるで避けられているように見えた。 実際彼は無傷でゆらゆらと近付いてくる スネオ「ふぅ・・・もういいよ・・・死ね」 スネオがポケットから取り出した 熱線銃を発射したその時、 ジャイアンはポケットから道具を取り出し、 その力をそのままスネオに跳ね返した 激しい光の後、スネオはジャイアンの目前から掻き消えた。 ジャイアン「はは…やった……やったぜーーーーーーーー 吹き飛びやがったざまあみろっっ 俺がジャイアーーーーーーーーーーーーーーンんんっっっ ガキ大将だっっ」 スネオ「中々驚いたよジャイアン… 単細胞の君が、まさか攻撃系だけじゃないとはね?」 ジャイアン「なっっ」 ジャイアンは驚きに手にしていた道具を落とした。 スネオ「それ、見たことある形をしているね、 改良型山彦山か、一応防御系も持っていたか、中々危なかったよ」 ジャイアン「なんだその防御なんとかってのは」 スネオ「僕は未来へ行き、それなりに研究したんだよジャイアン ドラえもんの道具を能力別に分類して呼称しているのさ 最も帰ってきたらタイムマシンは壊れたみたいだけれどね、 僕が君達に道具を残したのはね、 君達がヤル気を見せてくれないと困るからなんだよ 必要な道具は全てこちらが握っているのさ」 ジャイアン「な、何だって・・・?」 スネオ「さて・・・・・・・・・今度は僕の番だね・・・・」 ジャイアン「ま、待て・・・お前なんで怪我ひとつしてないんだ?」 スネオ「ああ、もしもボックスだよ。僕は不老不死で、 傷もつかない体になったのさ」 ジャイアン「な・・・ちょっと待てよ・・・なあ・・・」 ジャイアンは目の前にいる男から発せられる 禍々しい殺気にたじろいだ。 スネオ「命乞いかい?もう遅いよ。 じゃあ行くよ、瞬間的な破壊力はそうでもないものの、 この世の苦しみを全て集めた最強の拷問道具だっ ジャカジャカジャカジャカ・・・・・・・・・・ ジャじゃーン出ました、百苦タイマーっっ」 ジャイアン「な、なんだよそれ」 スネオ「百分間に百の苦しみを与える道具だよ、 素敵だろ、さっセットしなよ」 ジャイアン「だ、誰がそんなこと」 スネオ「するんだ。さあ・・・・・・」 ジャイアン「な・・・体が・・・・」 スネオが強く言うと、 ジャイアンはその言葉の通りにタイマーをセットした。 スネオ「言い忘れていたよ、僕がキチンと思いを込めた 命令には誰も逆らえないんだ」 ジャイアン「なっっ」 スネオ「そう、初めから勝ち目なんて無かったんだよ・・・」 ジャイアン「スネオ・・・この野郎」 ジャイアンがスネオに飛び掛ろうとしたその時・・・・ ジャイアンは何も無いところで転ぶと、足を擦り剥いた。 スネオ「ふぅん・・・一分目は、こんなものか。」 ジャイアン「いてて、おいこの野郎」 ジャイアンはスネオの顔を殴るが、やはり、スネオには傷一つつかない。 スネオ「あーあ・・・いいのかな大事な一分を そんな無駄なことに費やして・・・」 ジャイアン「ハァ・・・ハァ・・・黙れこの・・」 スネオ「二分目・・・」 ジャイアンは土管に顔を打ちつけた・・・ 鼻からおびただしい量の血が流れる。 ジャイアン「イデェッ」 スネオ「因みに補足しておくとね、 この道具は元々修行僧が行という修行を行う為のものなんだ。 一般人なら十分も経てば死んでしまうだろうね」 ジャイアン「な・・・なんだって・・・」 スネオ「それでね、とても残念なお知らせがあってね・・・・ 君、もう助からないんだよ。タイムマシーン壊れてるでしょ? だから君・・・・・・もう絶対に死ぬんだよ」 ジャイアン「なっ嘘をつけこの野郎・・・」 スネオ「残念嘘じゃない。そうだ。お別れをしに行ったらどうだい? 実は最初僕、空き地へ行く前に 君としずかちゃんの家へ行ったんだよ」 ジャイアン「な・・・・」 スネオ「手紙置いて来たんだけれど呼んだ? 関係者だけは僕、生き残らせたんだ。優しいだろう」 ジャイアン「当たり前だ・・・何かしたら承知しねえぞてめえ」 スネオ「どの口が言っているのかな・・・ 三分目が経つよ・・・・」 ジャイアン「クソッ」 ジャイアンは空き地を飛び出した。 彼は母にどうしても伝えなくてはならないことがあった。 彼はその日、留守番を言いつけられ母と喧嘩し、 家を飛び出してきていたのだ。 ジャイアン(謝らなきゃ・・・母ちゃんに謝らなきゃ俺・・・) 電柱が横から倒れ、ジャイアンの体を打った。 それは骨が軋むような痛みだった。 ジャイアン「か・・・かあちゃん・・・」 走り抜けるからだに襲い来る苦難はとても酷いものだった。 体中傷だらけになりながらも、彼は大急ぎで剛田商店へと向かった。 ジャイアンが建物を視界に捉えた時、 百苦タイマーが・・・十分目を刻んだ。 それは一瞬だった。 走り続け強張った筋肉、乳酸のたまった体に それはジャイアンの腹部に突き刺さっていた。 どこから飛んできたのかも分からない尖った木材だった。 ジャイアン「あ・・・ああ・・・」 滴り落ちる血の量が、裂けた腹から飛び出た腸壁が、 もう彼の人生が長くないことを告げていた。 しかし、彼は歩みを止めなかった。 その木材を引き抜くと、吹き出る血も構わず、腹を抑えて、 ただ目前の商店の戸を開いた。 その懐かしい光景に不釣合いな光景があった。 飛びそうになる意識が再び燃え上がった。 ジャイアン「か・・・母ちゃん・・・ジャイ子・・・」 二人はそこで死んでいた。 ともにバラバラに解体され、店の至る所に手、足、胴体と散り、 首だけがレジに並べて置いてあった。 ともに頭が割られ、脳漿が噴出し、 中からぬめぬめとした赤黒い血が顔を染めている。 ジャイアン「スネオ・・・・・・ スネオーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ」 十一分目を数えた時、店は倒壊し、彼の体に降り注いだ。 ドラえもんの話01後編へ
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/414.html
ちゃんちゃんこ (チャンチャンコ) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 2.9 7 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 魅力+12 備考 織田家の羽柴秀吉隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出 秀吉が言うには「猿にはちゃんちゃんこ」らしい
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/368.html
ちゃんちゃんこ (チャンチャンコ) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 2.9 7 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 魅力+12 備考 織田家の羽柴秀吉隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出 秀吉が言うには「猿にはちゃんちゃんこ」らしい
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1092.html
507 名前: Harry ◆Zonu/EfQJ. 2005/06/06(月) 19 30 52 ID ??? コンベンションでGMやってるとき、急病で倒れて トイレで嘔吐して、スタッフに掃除手伝ってもらいますた。 困ったちゃんでした。ごめんなさい。 508 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 19 35 02 ID ??? 10年前の話です。 コンベンション中に生理はじまって、気が付いたら血まみれで トイレでスカート洗ってました。 乾かないので、タマタマ持ってた上着を腰に縛って何とかごまかし帰りましたが 周囲を大いに引かせてしまいました。 困ったちゃんでした。ごめんなさい。 510 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 19 51 58 ID ??? 確か以前に、体調の管理も出来ないやつは!ってここで断罪してたような気が。 513 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 19 55 37 ID ??? 510 「風邪引いて熱が酷いけど頑張ります!」 とかじゃなければある程度は仕方ないだろ。 514 名前: Harry ◆Zonu/EfQJ. 2005/06/06(月) 19 58 26 ID ??? 510 昔、同じ件のネタを書いたときは、そう言われたような覚えがあるですよ。 513 鳥取で、参加者4人のうち、 一人は風邪で微熱っぽい、 一人は精神安定剤を飲んでいるのを忘れて、ウォッカを一杯食らってから来ていたということがあります。 居眠りする者がでそうな不安もあるけどゲームに入りますた。 525 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 21 03 10 ID ??? 吐いたり、粗相したりってのは 体調もあるから仕方ないよねえ セッション中に粗相した人を見たことがあるけど 体調悪いのに立派だったよ 皆が「トイレ行っておいでよ。」って言っても 「自分がGMだから最後までやる」っていって トイレに行かないでしばらく続けてたよ。 流石に男性陣が肩をかしてトイレに連れて行ってたけど。 全員で後始末してたら戻ってきて「ありがとう。」って。 でも良く聞くと体調が悪かったんじゃなくて、 普通に中断するのが嫌で我慢しててしちゃったみたい。 「健康なのがパンツに出てた。」とかいって笑ってたけどね。 526 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 21 10 33 ID ??? 一見すると美談に見えるが、結構困ったちゃん。 527 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 21 12 55 ID ??? 結構困った話を、爽やかな読後感のレスに仕立ててしまった報告者も困ったちゃん。 スレ69
https://w.atwiki.jp/nullpoco/pages/114.html
238 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 33 ID edk/5gB7 1/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ …… "∞ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | う ・ う~ん… はっ! | | あれ…?俺はたしか連れ去られたはず…. | | 助かったのかな? | \___ ________________/ ∨ || ((((((; θ・) . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄239 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 34 ID edk/5gB7 2/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ …… ∞゛ || || || || ' ⌒ヽ ギャン ! || (・θ・,,)-っ ) || " ι ι ノノ || ((((((・θ・,,). || シュルシュル ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | なんで助かったんだろう? | | ひとまず縄をほどいてっと…...| \____________/240 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 35 ID edk/5gB7 3/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ |……"∞ || (,,・θ・) || ( ∪∪ || ノ ノ || ( ( || )(,, θ ) || ヾ(ノ )ゝξ←ほどいた縄 ...|| ̄ ̄ ̄∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | イテテ…まだ身体がズキズキするよ…241 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 36 ID edk/5gB7 4/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || …… ∞゛ || || || || ズキズキ. || (;-θ-) . || .⊃ プーン ........ヾ( ゝ ゝξ || c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\ | はぁ…なんでこんな目ばかり… | | 全然モナー達にも会えないし….| \______________/242 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 37 ID edk/5gB7 5/13 _____ //___T__T___ "∞ || .|OWSON| ミ ||=| 凸 | ミ ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ || | おわっ!こいつはたしか | ||.. | 俺をおそったやつじゃんか!. ..| || | なんで血まみれで倒れてんの!? | || \__ ___________/ || ∨ || Σ(;・θ・) ギョ ~ ・ ブーン || ι ゝξ c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄243 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 37 ID edk/5gB7 6/13 俺は捕まって… たしかこいつの言う「ボス」って奴の所に つれていかれる途中だったハズ… だけどこいつはここに倒れていて 俺は助かっている…どうゆうことだ? (,,・θ・) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < うわぁ!今度は何だ! > < > (・θ・,,) ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ⊂ ⊃ ミ ヽ(;・θ・) バシュゥゥーーーー ( っ っ ミ ミ ミ 244 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 38 ID edk/5gB7 7/13 パシッ _____ //___T__T___ ∞⊂(・θ・,,) || .|OWSON| ヽ ∪ ||=| 凸 | ) ) ||=| | |. | ( ( || .| = _| (・θ・;)゛ ||  ̄ ̄ ̄ ( ゝ ゝ フワフワ || / || ゛ ∧ || / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ || | なんだちょうちょか…びっくりしたぁ | || | ん?この看板はオーソンの看板…...| || \______________/ || || c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄245 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 39 ID edk/5gB7 8/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || || || (-θ(-)゛ モグモグ || ( ゝ ゝ || ノ ノ || ( ( || (・θ・,,) || ヾ(ノ ) c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____∧____ / \ | ん?看板…?待てよ…| \_________/246 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 39 ID edk/5gB7 9/13 _____ ____________ //___T__T___ / \ || .|OWSON| | この高さにある看板なら… | ||=| 凸 | | すべてを見ていたハズ !!!. | ||=| | |. | \___ ________/ || .| = _| /ノ ||  ̄ ̄ ̄ || (・θ・,,)247 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 40 ID edk/5gB7 10/13 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > _____ < 俺が > //___T__T___ < ヒナちゃんだ !!! > || .|OWSON| < > ||=| 凸 | * ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ||=| | |. |⊂(・θ・,,)⌒\ || .| = _| ∪ ⌒ヽヾ ズバァーーーン !!!!!! ||  ̄ ̄ ̄ + ) ) || + + (・θ・´) || ( ゝ ア248 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 40 ID edk/5gB7 11/13 +. + _____ //___T__T___ * ゝWWWWWWWWWWWWWWWWWWW く || .|OWSON| + ≪ 『俺がヒナちゃんだ!』 ≫ ||=| 凸 | . ≪ すべての物質はこの能力によって ≫ ||=| | |. |. ≪俺の質問に嘘偽り無く返答する !!!!! ≫ || .| = _| . ≪ そしてこの看板に質問するのはこの3つ !! ≫ ||  ̄ ̄ ̄+ ≪①俺が眠っている間に何が起こったのか !!! ≫ || + ≪②こいつ(ドクオ)を殺したやつの顔を ≫ || ≪ 2進法で答えろ!! ≫ || ≪③そしてそいつがスタンド使いだった場合 ≫ || ≪ そいつの能力は何か!!! ≫ || ノMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMヾ || 249 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 41 ID edk/5gB7 12/13 + _____ + //___T__T___ いくぞ!第1の質問 !! || .|OWSON| 『俺が眠っている間にな… ||=| 凸 | * ||=| | |. | (・θ・,,) || .| = _| ∪∪ ) ||  ̄ ̄ ̄ + ( ( ヒュッ !!!! || + + (・θ・´) || ( ゝ ア ━╋ ≡≡≡≡250 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 41 ID edk/5gB7 13/13 + _____ + //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | * ||=| | |. | ミミ ビュン !! || .| = _| ミ ミ ミ ||  ̄ ̄ ̄ + ミ ミ ・θ・) ╋━ カキーン || + + (;・θ・) ∪゛彡 || ヾ( ゝ ゝ *≡≡≡ バシッ _____∧____ / \ | うわっ!ナイフ!? | | 一体誰が投げたんだ !!!. | \___________/ /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6541.html
412 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 19 33.48 ID ??? 最近うちのサークルに困ったちゃんが入ってきた まともにルールを覚えない、ペナルティーを無視して判定する、ロプロレスでむりやりごり押ししようとする、 大声で威圧的に怒鳴り散らせば自分の意見が通ると思っている、自分が活躍できないと不機嫌になる、 ダイス目をごまかすなどなど もはや池沼レベルなんですぐに追い出したんだけど無理矢理押し入って参加しようとしてきて、それを 受け入れないと大声で騒いだりして邪魔してくる 大学のサークルなんで遊ぶ場所を変える事も出来ないし、こいつが騒ぐせいで学生課や自治会や他の部室棟の サークルから睨まれている それで現在サークルを潰して大学の外で別の鳥取を立ち上げようという話がでてる 414 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 30 33.50 ID ??? まさに困ったちゃんw こういう学生ってちゃんと就職できるのか心配になるな 415 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 33 18.65 ID ??? 412 学生課に睨まれるままにしとくんじゃなく、学生課に相談しろ。 418 名前:412[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 44 44.06 ID ??? 415 学生課に会長が相談したら、お前らもう子供じゃないんだから学生間のトラブルは自分で何とかしろと放置された 自治とほかのサークルもおまえ等の知り合いなんだからおまえ等がどうにかしろって感じ ウザイからどうにかしたいけど、困ったちゃんに関わりたくないみたい 学生課も自治もマジで使えねー 419 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 46 10.53 ID ??? 412 根回し→総会で改善を勧告→総会で除名 420 名前:取鳥族ジャーヘッド[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 53 32.82 ID ??? 418 学生課にはレコーダーもってって 「除名後逆恨みした当人によって不慮の事態が起こった際は『事前に学生課に相談したがこのように返された』と 警察に説明する必要があるので言質取りの為にもう一度お願いします」というと 態度が一変したり渋々協力してくれたりするぞ! 421 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 53 36.63 ID ??? 418 話し合いをしようにも相手が聞く耳をもたないから解決のしようがありません 相手が暴力に訴えてきたら責任とってくれますか?って言っとけ 422 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 18 57 01.86 ID ??? 412 大学なら警備員と学生課に、 「暴れてる人がいる」と、 サークルの名前出さずに全員で何回も通報しろ 学生課に「では警察呼びますので」と言ってやるのもいいかも 423 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 03 44.42 ID ??? 以前に報告された困の中に「自分は不当にサークルを追い出された、差別だ犯罪だ!」とか 学生部に怒鳴りこんだ奴が居たよーな。 それを踏まえると、 420 421の手段を講じておくのがベターかもね。 ただし、下手に学生課を敵に回すと厄介だから、事情を説明するときにある程度相手を立てておく必要があるが。 424 名前:銀ピカ[@温めてくれる秀吉もセット] 投稿日:2011/11/28(月) 19 05 56.68 ID ??? 警察って、民事不介入とかで助けてくれない偏見があるなあ。 (少なくともゲムの中だったら、そー裁定する。) もう相手よりも優秀な弁護士を雇うとかしかないんじゃあ? 425 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 09 39.14 ID ??? 423 もういっそサークル潰すか、って所まで来てるから、 学生課を敵に回すリスクも、あんま気にせんでいいような。 426 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 12 04.09 ID ??? ……学生同士のトラブルを解決するのが学生課の仕事じゃないのか? 427 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 27 37.45 ID ??? 426 敷地内での宗教の勧誘とかマルチ商法とかじゃないと対応してくれないぞ。 あとは奨学金とかの手続きとかの受付をするくらい。 428 名前:取鳥族ジャーヘッド[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 43 04.66 ID ??? 426 学生間トラブルへの学生課の不介入自体はふつー。 本来は学生自治会の領分なんだが、所詮強権は何も持ってないし 楽しい学生ライフをエンジョイする一環として参加してるのが殆どなんで 自分が嫌われたり怨まれたりする可能性のある個人単位のトラブルには実に役に立たない。 なので個人間の不仲を越えた警察の厄介になるトラブルの可能性を臭わせて 学生課が介入する案件の段階まで無理矢理引き上げる必要があるんだわ。 432 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 19 59 41.45 ID ??? 例えば学生課にサークル全員と困が呼び出されて、長々と事情を聞いてもらって、それで円満解決するってものでもないからな 本気なら「これ以上騒ぐと警察を呼びますよ」って言って、それで止まらないようなら本当に呼べば良い 勿論来た警察は何もしてくれないんだが、大体の奴はそれでビビっておとなしくなる 433 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 20 00 18.37 ID ??? 432 でもって その困が、ポリ相手にいきがってくれたら、むしろ好都合だしな 434 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 20 10 31.31 ID ??? まぁ何にしろボイスレコーダーはあると便利 435 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 20 15 16.31 ID ??? ※主にリプレイ用 スレ296
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/208.html
87 名前: NPCさん 04/04/04 00 09 ID ??? ブレイド・オブ・アルカナをやっていたときのこと。 漏れのキャラは他の香具師らのより圧倒的に経験点が少なかった。 敵のボスは強いキャラに対応して作られていたため、漏れのキャラは戦闘系だったにもかかわらず、 全く攻撃を当てられなかった。 そこで漏れは『絶対攻撃』という、絶対命中する追加攻撃を繰り出せる必殺技を使おうとした。 (これは自分にも他人に持つかえる) するとあるプレイヤーが、それを自分(のPC)のために使えという。 自分のPCのほうが漏れのPCよりはるかに多いダメージを与える事が出来るからだ。 しかし漏れはそのシナリオでそこまで特に活躍してなかったし、 自分は他人をサポートするようなキャラじゃないので、といって自分に使った。 戦闘は無事終了しセッションも終わっての反省会、 もれは「お前のわがままのせいで戦闘が長引いて犠牲者がでたらどうするんだ」 「喪前のあっても無くても大差が無いダメージより、漏れの攻撃のはるかに有効だ」 「『漏れはこういうキャラだから』などというのは許されない』 という風に非難された。 これはやっぱり漏れがこまったちゃんなの? 88 名前: 浅倉たけすぃ 04/04/04 00 14 ID 6oAYJGzN そもそもブレカナって奇跡を使う際にPL同士で相談しちゃならんってルールなかったか? 2ndになってから変わったのか? っつうかなんだその弾劾裁判は 90 名前: NPCさん 04/04/04 00 14 ID ??? やや。 最初にプレイグループ間での空気というか方向性の確認を怠ってないか? 経験点に差のあるキャラを投入するのならそこらへんの確認は必須だろう。 91 名前: NPCさん 04/04/04 00 15 ID ??? 味方パーティーと敵との戦力比にもよるな。 味方が圧倒的に不利なら、貴殿の行動はつまらん我侭と判断される。 戦力比が同程度なら、まだ許容範囲だと思われる。 圧倒的に有利なら、みとめないほうが問題あり(カツカツの戦術マニア?)。 97 名前: 87 04/04/04 00 22 ID ??? 88 >そもそもブレカナって奇跡を使う際にPL同士で相談しちゃならんってルールなかったか? 奇跡を使う時に限らず、戦闘時に相談してはいけない、というルールはあります。 しかし、漏れの鳥取では厳守されていません。 90 >経験点に差のあるキャラを投入するのならそこらへんの確認は必須だろう。 漏れは他のプレイヤーよりプレイ回数が少なく低い経験点のPCを使わざるを得なかったのです。 91 最終的に誰も死なずに終わりましたが、その時点では戦況がどちらに有利かは判りませんでした。 また、戦闘が長引くと(死亡とは別に)キャラロストがありえるので・・・ スレ12 スレ12
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3723.html
「ドラなの」第5章『脱出』←この前の話 『ドラなの』第6章「夜天の魔導書」 「じゃあなのはちゃん達って魔法使いだったのか!?」 武が先ほど事情を聞いたのび太達と同じような反応をする。 それになのはは 「うん・・・・・・黙っててごめんね」 と申し訳なさそうに謝った。 一方向こうの方ではクロノがやって来た守護騎士達と、ある事情から艦にやってきたリンディと共にはやてから事情を聞いている。 ここはアースラの艦長室だ。彼らは転送収容後すぐにここへと連れてこられ、先ほどようやく治療の終了した武が合流した所だった。 「つまり敵は2人で狙いは夜天の魔導書ということだな?」 事情を聞いたクロノの確認にはやては頷く。 「う~ん、となるとクロノくんの読み通りやっぱり夜天の魔導書狙いみたいね・・・・・・」 エイミィが勝手知ったるようにクロノに同意を求めると、 「ああ、しかしまさかこれほどの事態になるとはな・・・・・・」 と口を濁す。 「え?ちょっと待って。どういうことやクロノくん?事前に何か情報があったんか?」 「実ははやてちゃんの検査の結果はもう出てたんです。それによるとこの病気の原因が夜天の魔導書の可能性が高い、と─────」 「夜天の魔導書ってなんなんだよ?」 シャマルの説明に横から介入してきた剛田武へと全員の視線が集中する。 「はやてちゃんをいじめる奴は俺が許さん!」 ほとんどが治ったとは言え怪我の後とは思えぬ覇気のある力強い宣言を行うと、それにのび太達も同調し、 「あいつらって何者なの?」 と聞く。それにクロノは座っていた席を離れて対面するように言い放つ。 「気持ちは有り難いが、民間人を巻き込むわけには─────」 しかし明らかな拒絶の意思が読み取れる管理局お決まりの常套句をはやてが止める。 「いやクロノくん、ドラちゃんはあの結界について少し知っていたみたいやから、話だけでも聞いてもらえば何かわかるかもしれへん」 「しかしはやて、相手は魔力資質すらない一般人なんだぞ!」 「うん、それは十分わかっとる。でももうたけしくんが怪我して十分巻き込んどる。今さら締め出そうってもみんなも引っ込みがつかんはずや。そうやろ?」 問いかけにのび太達はさも当然というように頷く。 「はぁ、君はいつも勝手なことを。そんなことを許せるはずが・・・・・・?」 言いかけるクロノにはやてはずかずかと歩み寄ると、小声で耳打ちする。 『なぁ、クロノくん。この前フェイトちゃんと家に行ったんやけど、辞書の裏に隠してある"アレ"、まだ見つかっとらんみたいやね~』 「な、何の話だ?」 「妹もんばっかりやったな~。フェイトちゃんが見たら―――――」 「ゴホンッ!あー、君がそこまで言うのなら仕方ない。話だけでも聞こうか」 ころりと態度を軟化したクロノ。はやてはリンディとフェイトにウインクして見せる。にっこりと頷くリンディに比べ、フェイトは『へ?』と首をひねることしかできなかった。 「エイミィ、彼らに夜天の魔導書と闇の書事件の経緯を簡単に説明してくれ。僕は彼を呼びに行ってくる」 「はいはい、任せといて~」 (*) エイミィは部下らしからぬお軽い返事で応えるが、クロノも慣れているのかそれについては何も言わずに艦長室から出ていった。 「(きっと普段は仲良しなんだろうな)」 のび太は遠目にそんなことを思っていると、見送ったエイミィがこちらへと向き直って片手を挙げる。 「はい注目~!まずみんなに1つ質問です。はやてちゃんとはいつ頃からお友達なのかな?」 手慣れているのかフレンドリーな口調で聞いてくる。それに最初に応えたのは静香だ。 「私は近所だったから小さい頃からよく遊んでたわ。ご両親がいなくなってからは時々お家にお手伝いに行ったし」 「僕たちは足が治ってすぐだったかな。みんなで野球してたら「ウチも混ぜて!」って走って来たんだよね」 当時八神はやて=(イコール)車椅子というイメージを払拭するような元気な姿に大いに驚いたことを思い出しながら言うが、ジャイアンは少し感慨深い様子でこれを否定する。 「いや『ウチ"ら"も』だったな。はやてちゃんも上手かったし、我がジャイアンズに最強のホームランバッターが誕生した瞬間だった」 「応よ!」 ジャイアンとヴィータが息のあったグータッチ(互いの正拳を付き合わせる)を交わす。 「・・・・・・やっぱり僕たちの世界とは少し変わってたみたいだね」 「うん」 耳打ちに向こうを向くドラえもんの頭が上下する。 どうやらもしもボックスによる認識の違いはその頃辺りにまで及んでいたようだ。 「なるほど、じゃあみんなはやてちゃんが車椅子だった事は知ってるみたいだね。実ははやてちゃんの足の病気は『夜天の魔導書』、その時は『闇の書』って呼ばれていた物が原因だったの─────」 それから15分近く闇の書の危険性に始まり事件の経緯、そしてはやての病気の現状まで映像を交えつつ簡単に語られた。 「こんなことがあったんだ・・・・・・」 あちらの世界で『魔法少女リリカル☆めい』に代表される魔法少女達とは全く違う、リィンフォース対なのはと防衛プログラム消滅作戦の映像などの壮絶な戦闘映像と、リアルに起きているというこの事態について、悲しいかな、この程度の呟きを口に出すのが精一杯だった。 この呟きに続いて静香が 「それで魔導書を破壊する方法は見つかったんですか?」 と聞く。しかしエイミィがそれに答える前に艦長室の扉が開いた。 その先にはクロノと、彼と同い年ぐらいの少年がいた。 「ユーノくん・・・・・・ってあれ?どうしてクロノくんと同じ制服!?もうそんなに昇進したの!?って言うか管理局の人だったっけ!?」 混乱しているらしいなのはの問いの機銃掃射に、クロノと同じ上級士官(お偉いさん)用らしい服を着たユーノは 「いや、アースラに来たのは良かったんだけど・・・・・・」 と口ごもる。見かねたらしいクロノが大きな溜め息を1つを着くと、補足する。 「こいつ、まともな着替えを一着も持ってなかったんだ」 こういう事らしい。 ユーノは発掘隊に参加していたが、ある物品についてクロノから提案を受けて本局まで送ってもらえる事になった。 しかし彼の発掘作業は半月近くに及んでおり、さらにそこが砂漠であったため体を洗うことも洗濯も全くしていなかった。 結果アースラに来て風呂に入ったのはいいが、まともに出歩ける服がなかったのだ。 「それでお兄ちゃんが―――――クロノが制服を貸したんだ」 フェイトの確認にクロノは頷く。 「君達はすごいよ。あんな兵器のような服を着て何ヵ月も仕事ができるんだから」 「兵器は酷いよ。ちょっとホコリっぽくて汗臭いだけじゃないか」 「いや、あれをちょっとと形容できるなら『ゴミ焼却場の香り』という香水が香水市場を独占できるだろうよ。それになんだ、さっき部屋でうちの(アースラの)船室より狭い場所にすし詰めになって寝ると言っていたか?」 「うん、男だけの空間は素晴らしいよ。でもいびきがうるさかったり、たまに夜這いしてくる人がいて僕も何回か寝てる内に発掘されそうに―――――」 そこへ来てようやく女性陣がユーノへと同情やら何やらが混じりあった視線を向けている事に気づいたらしい。 ユーノはバツの悪そうな顔をするとクロノに助けを求めるように視線を送る。それにクロノはまた1つ溜め息をつくと、話題を変えるべくエイミィに問う。 「それで、どこまで話した?」 「だいたい話したよ。今魔導書の破壊方法はないんですか?って聞かれた所。・・・・・・まだ見つかってないんだよね?」 「いや、実はない事もないんだ」 ただの危ない道に片足突っ込んでしまった可哀想な人かと思ったが、天は彼にちゃんと見せ場を用意していたようだ。無造作に手を空中に差し出したかと思うと、小さく呟いた。 「「おぉ!」」 次の瞬間、ユーノが起こしたことにジャイアン達と共に思わず感嘆の声を上げてしまう。 掌に緑色に輝く魔法陣を展開し、そこから浮き出してきた何かを取り出したのだ。 「すげぇ!これほんとにタネも仕掛けもないみたいだぜ!」 出すと同時にユーノに駆け寄ったジャイアンとスネ夫が、彼の衣服や周囲にピアノ線など手品のタネに類するそれらがないことを確認して歓声の声をあげる。 「あーごめんね。ほんとは科学的に説明できるからタネも仕掛けもあるんだけど。僕達の技術って、こういうものだから」 「・・・・・・『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない』クラーク先生の言っていた通りなんだ!」 「ユーノさんすごいわ!」 ついには静香まで巻き込んで賛美を始める。となると嫉妬の炎を燃やすのは同等、もしくはそれ以上にことをやってのけることができるドラえもんとのび太のペアだった。 「ドラえもんだってそれぐらいできるよ!」 ドラえもんはポケットから『無料フード製造機』を取り出すと、ユーノの言うタネであろう空気中の元素固定を用いてハンバーガーをいくつか作りだした。そしてそれを一口頬張ってみせると、両手を腰に置いてエッヘンと威張って見せる。 しかし純粋な科学技術のみによる元素固定の工程を目撃して唖然とした管理局勢はともかく、友人達の反応は冷ややかだった。 「でもなぁ・・・・・・」 「ドラちゃんの道具って、ユーノさんの魔法と違って結局道具にしか見えないのよねぇ・・・・・・」 静香の容赦ない一言にドラえもんはガクッと膝を屈するしかなかった。 「でもすごいわよ!元素固定なんて私達でも魔法なしじゃできないのに!ドラえもんさん、その道具は一体どこから―――――」 エイミィが興味津津といった風情で聞いてきたが、その質問はクロノの 「今はその話をする時ではない」 と、強引に打ち切られた。 「それで、その板がその発掘物なのか?」 「う、うん」 その板が皆に見えるように机の上に置かれる。赤茶色に変色した人工物であろう事以外何の変哲もない、擦りガラスの板。多少かつての面影を残しているのか透明な部分もあった。 「この電子ホログラムパッドによれば─────」 ユーノがそう言いながら板にそっと触れると、板に光がおびて空中にテレビの画面が出現した。 「ちょ、ちょっと待って!ユーノくんって遺跡の発掘に行ったんじゃないの?」 なのはが混乱したように聞く。 確かに発掘などと言うからもっと石板とか巻物とかそれらしいアイテムが出てくると思っていたのに、これではよほど未来的ではないか。 それに対してユーノは少し悲しそうな目をして応える。 「そうだよ。このパッドは年代鑑定の結果、5000年以上前に作られたものだった。でももうあの惑星は誰もいない砂漠の惑星だったんだ。・・・・・・この意味、わかるよね?」 「ああ・・・・・・」 なのはには納得できる説明であったようで、顔を俯かせてしまった。 「ねぇドラえもん、どういう意味なの?」 やっぱりわからなかったので聞いてみると、ドラえもんは険しい顔をして答える。 「・・・・・・つまり、どんなに技術が進歩しても文明なんて簡単に滅んじゃうってことだよ」 「え!?これを作った人達ってもういなくなっちゃったの!?」 わかっていても、はっきり口に出すことでその事実を否応なしに認識させられたらしいみんなの空気が重くなる。 「確かに─────!」 クロノの大声の武力介入に思わず思考がリセットされる。 「確かに滅んだとは限らない。環境の激変に、戦争、何らかの理由で彼らは宇宙やどこかの次元世界へと移り住んだのかもしれない。しかし他人事ではない事は間違いない。我々はこのようなことを繰り返さぬよう、気をつけていけばいいんだ」 クロノはこちらを見渡してひとまず動揺が収まった事を確認すると、ユーノに先を促した。 「それじゃ続けるよ。このホログラムパッドにはある事件の記録が残っていたんだ」 (*) ユーノによれば約5000年前。あの惑星が緑豊かな惑星だった頃、ナルニアデスという男がいたそうだ。 「でもある日、彼の妻に贈り物が届いたんだ」 彼が家に帰ってみると、妻がある本を手にしていた。 その出処を聞いてみた所、突然出現したという。 そしてその本─────後のリィンフォースであろう管制人格は『夜天の魔導書』と名乗った─────が自分をこれの管理者としてしまったらしいと語った。 しかし管制人格曰く、 「私は優れた魔法の収集を目的とした魔導書です。私は過去、未来問わず転生によってたくさんの人の手に渡り、書き足されてきました。今度はあなたのご協力をお願いします」 と極めて潔白な目的の下転生してきていた。それに協力してくれる代わりに、減ることはないので書かれている魔法の使用は自由に行ってくださいとのこと。もっとも元来人のよかった妻はその崇高な目的の一助になると喜んで受け入れていた。 「これが本来の夜天の魔導書やったんだな・・・・・・」 はやては悲しそうに呟き、守護騎士達も自分達が組み込まれる前のそれに大きな感慨を受けたようだった。 ユーノは続ける。 「それから20年近く2人は魔導書と一緒に平和に暮らした。・・・・・・でも事態は最悪な方に転がっちゃうんだ」 その惑星からたった数光年しか離れていなかった恒星が超新星爆発(スーパーノヴァ)を起こし、観測と確認までの時間差を引いた残り1カ月で衝撃波が到達することが明らかになった。 対策本部は星系防衛シールドの使用によってやり過ごす案を出すが、シールド発生機はともかく1カ月で用意可能なその星系の恒星を含めた利用可能な全てのエネルギーを回したとしても足りない事がわかった。 しかし優れた技術者として対策本部にいたナルニアデスは、夜天の魔導書と太陽の核融合エネルギーを足せばそのエネルギーに間に合うことを発見した。 ロストロギアに稀に含まれ、ミッドチルダではロストテクノロジーとなって使えない高エネルギー粒子体『Ω(オメガ)粒子』。そして今まで収集してきた魔法の質の高さのおかげで極めて莫大なエネルギーが本の中に蓄積されていたのだ。 しかしエネルギー源として使うには魔導書の力をフローさせる改良を施さなけばならなかったし、結果として長い年月を費やして収集されてきた全てが消えてしまう。 それらを踏まえて妻は 「私達が生き延びる最後の手段ならば・・・・・・」 と涙を飲んで了承し、魔導書の管制人格も 「私はここの方々にはよくして戴きました。それにこんなにたくさんの人を救えるなら、きっと今まで協力してきた皆さんもわかって戴けるでしょう」 とそれを了承した。 かくして夜天の魔導書に改造が加えられ、その時が来た。 結果はほぼ計画通りだった。 展開されたシールドは見事5日間に渡ったエネルギー衝撃波を受け流したのだ。 人々は歓喜に湧き、口々に夜天の魔導書とそれの管理者である妻を賞賛した。 そして感謝の気持ちを込めて、消えてしまったページを埋め直そうと惑星を挙げて協力する運びとなった。 いままで個人レベルでの収集が主だったらしい魔導書は、惑星レベルの収集の機会を得ることでどんどん埋まっていった。 しかし全てのページを埋めたとき、悲劇が起こった。 突如として暴走したそれは妻と町1つを呑み込んで時空の彼方へと消えてしまったのだ。 理由は単純だった。あの時の改造によって完璧なバランスをとっていた魔導書の調和を崩し、それがバグとなってエネルギーのフロー機能が誤作動して暴走する。 ナルニアデスはこの事実に嘆き、二度とこのような悲劇を繰り返さぬよう改造夜天の魔導書の完全破壊プログラムを作成した。 「そうしてプログラムを夜天歴程としてどこかに封印しているらしい」 「それじゃその夜天歴程があれば、魔導書を破壊することができるんですね!」 スネ夫の期待の気持ちを含んだ確認にユーノは頷くが、こう続けた。 「でももう滅んでしまった文明の文書だから、まだ封印場所の解読が出来てなくてね。それに本局の解析チームが本腰入れても解読まで1カ月以上掛かるかもしれない・・・・・・」 「1カ月以上も!?」 「ユーノくん、もう少し早くできないの?はやてちゃんのリンカーコアはあと1カ月も持たないんだよ!」 「え・・・・・・なのはちゃん、それは聞きたくなかったわ・・・・・・」 「あわわ・・・・・・そういえばまだはやてちゃんには言ってなかったっけ・・・・・・・」 そんな感じにみんなが気持ちのデフレーションを起こしていく中、のび太とドラえもんはあるセリフが引っ掛かっていた。 「「解読・・・・・・あっ!」」 2人の突然あげた大声に周囲の視線が集中する。 「ほんやくコンニャク、持ってるんでしょ?」 「うんうん。もちろん!・・・・・・『ほんやくコンニャク』!」 管理局勢がこちらの謎の行動に目を点にするなか、ドラえもんはポケットから出したそれを千切ってユーノへと差し出す。 「ユーノさん、これ食べてみて」 「コンニャク?」 「いいからいいから!」 「うん・・・・・・」 何だかわからない様子ながらも食べてみる気になったらしいユーノは意を決したように口に放り込む。 ・・・・・・ 「コンニャクって不思議な食感だね・・・・・・」 咀嚼すること数秒、ようやく呑み込んだユーノが苦笑いしながら感想を漏らす。どうやら外国人には蒟蒻(こんにゃく)の良さはわからないらしい。 しかしあの蒟蒻は単なる食べ物ではない。 のび太がホログラムパッドの映し出したディスプレイを指差している事に気づき、彼の視線が自然と画面に移る。瞬間、目付きが変わった。 「あれ!?読める、読めるぞ!」 するとユーノはその知的好奇心の赴くまま手近の席に腰を降ろすと、一心不乱にパッドを操作しながら読み始める。 その様子にエイミィやシャマルが感心したように呟く。 「ふぇ・・・・・・ドラちゃん達ってすごい魔法―――――いや技術を使えるんだね」 「私もこんな魔法初めて見ました」 ほとんどひみつ道具を見たことがないなのはやはやて達を含めて管理局勢が改めて驚きの視線を向けるなか、のび太とドラえもんは 「「いや~それほどでも~」」 と揃って照れた。 (*) その後すぐにのび太達は自宅へと送られた。 時刻はすでに11時を回っており、静香などは両親が心配していないかと案じていた。 しかし家に帰った時、誰一人として理由を問いただされることなく済んだ。 実は彼ら彼女らの親族にはクロノとフェイトの母で、今は第97管理外世界に住んでいるリンディ・ハラオウン統括官が救出直後 「お子さん達が『もう少し誕生会を続けるんだ!』と言い張って聞かないので、こちらで少し延長してしまいました。お電話が遅くなってしまってすみません。私が責任を持ってお家まで送りますので、安心してお待ちください」 という旨の連絡をしていたので、それほど心配されずに済んだのだった。 (*) 「はやてちゃんの誕生日会、盛り上がったんですって?」 翌日の早朝。ドラえもんといつものように1階の洗面所で歯を磨いていると、寝間着姿のママが聞いてきた。 「うん、楽しかったよ」 盛り上がるどころか死線をくぐる事になったりと大変だったが、誕生日会の盛り上がりは嘘じゃなかった。 一方ママの方もそれを聞いて目を細める。 「そう・・・・・・10年ぐらい前にご両親が危篤のはやてちゃんを病院に置いたまま、"行方不明"になった時はどうなる事かと思ったけど、元気そうで何よりだわ」 「(・・・・・・あれ?行方不明?交通事故・・・・・・じゃなかったっけ?)」 しかし確信はなかったし、ドラえもんもそこまでは知らないはずだ。結局 「(僕の勘違いだったかな?)」 とその問題を片づけてしまった。 To be continue・・・・・・ シレンヤ氏 第7章へ
https://w.atwiki.jp/hanachan_omedeto/pages/11.html
下記フォームに名前とはなちゃんへのコメントを入力して、投稿ボタンをクリックしてください 映像にテロップのようにドドーっと流す予定ですので、なるたけ短めにお願いします。 例) はなちゃんおめでとー、幸せになってね -- 安仁屋 恵壹 (2009-06-09 20 18 19) はなちゃん、おめでとー、奥さんとうちにでも来てねー!! -- 中村佳史 (2009-06-09 20 35 16) はなちゃんおめでとー、幸せになってねー! -- 上原亜樹 (2009-06-09 20 48 56) おめでとう☆お幸せに! -- 矢野 裕佳 (2009-06-09 23 18 47) Happy Wedding☆末永くお幸せに・・・♪ -- 有井 祐子 (2009-06-09 23 21 57) 花ちゃん、いっちゃん幸せになりんしゃいよ! -- 伊藤 雄介 (2009-06-10 00 24 33) めでたい!!おめでとうー!!より一層幸せになっちゃうね! -- 根本真理子 (2009-06-10 00 46 33) Hanaちゃんおめでとう!!いついつまでもお幸せに。 -- 芦川裕子 (2009-06-10 04 36 24) おめでとー! -- かさはら (2009-06-10 08 09 49) 花ちゃんおめでとう!末永くお幸せに~~♪ -- 赤星尚 (2009-06-10 08 21 11) とてもびっくりしました。おめでとう!!これからは家族ぐるみでよろしくね♪ -- 秀島千尋 (2009-06-10 08 37 54) 子供ができたらDQNネームはつけないで下さい。 -- ネオ退役中将 (2009-06-10 08 51 25) おめでとう。お幸せにーーー。 -- 鳥居 卓 (2009-06-10 08 59 16) おめでとう、はなちゃん!!お幸せに♪ -- 長尾千晴 (2009-06-10 09 00 57) おめでとう!奥さんと阿蘇ドライブの際はご一報を☆ -- 長嶋亜希子 (2009-06-10 09 13 47) おめでとう!!お幸せに☆ -- 高橋 純平 (2009-06-10 09 14 26) はなちゃん。まじでおめでとー。さきこされたあ。 -- 山本 一徳 (2009-06-10 09 16 22) 心から、心からおめでとう!幸せになるんだよ^^俺も続くぞ~~~。 -- 寺本 隆彦 (2009-06-10 09 16 37) おめでとう!末永くお幸せになってください。ITLMCの活動でも引き続きよろしく♪ -- 山田嘉樹 (2009-06-10 09 17 31) 福岡の地で寂しくしてると思って気にはなってたけど相手が見つかり結婚することになったんだね!博多美人捕まえたんだから幸せになれよ! -- 渡邊篤史 (2009-06-10 09 30 43) はなちゃんと二人っきりでいた箱崎のマシン室や博多での食い倒れを今でも覚えています。お幸せに!これからもよろしく! -- とくてぃ (2009-06-10 09 32 01) はなちゃん朗報をありがとう!奥さんを幸せにしてねヽ(´ー`)ノ -- 松本奈美 (2009-06-10 09 44 47) はなちゃん!おめでと~~♪♪末永くお幸せに…☆☆ -- 中曽智子 (2009-06-10 09 49 00) おめでとさん!いいなぁ~、結婚!俺も今年中には誰か見つけます! -- 中嶋 荘太 (2009-06-10 10 11 17) おめでとー!博多美人と末永くお幸せに☆ -- 岡本侑子 (2009-06-10 10 23 44) めでたい!早く二人のジュニアの顔が見たい! -- 青池政典 (2009-06-10 10 41 54) おめでとう!!福岡生活楽しんでたんやな♪これからさらに楽しくなるな☆ -- 森 隆史 (2009-06-10 10 55 53) おめでとう!お幸せに!! -- 鈴木康郎 (2009-06-10 11 48 26) 花ちゃん、結婚おめでとうございます♪末永~くお幸せに -- 鈴木綾子 (2009-06-10 12 01 27) おめでとう!福岡行き決定時はえ~と思ったけど、幸せみつけたんだね~♪ -- 橘 亜由美 (2009-06-10 12 25 16) おめでとうございます。夫婦円満→家族円満→・・・。どうぞ末永くお幸せに。 -- 町田 弘 (2009-06-10 12 39 14) 結婚おめでとう!いいパパになりそうだね。 -- 辻 昌彦 (2009-06-10 12 57 22) びっくりしました!結婚おめでとうございます♪いつまでもお幸せに -- 大坪 若菜 (2009-06-10 13 23 57) ご結婚おめでとう!末永くお幸せに☆ -- 佐々木洋子 (2009-06-10 13 31 24) いつの間にー!おめでとう!!お幸せにっ♪ -- 藤田早織 (2009-06-10 15 32 19) 結婚おめでとう!今日は六本木でも結婚祝いしてるよ!めでたいめでたい! -- 中島幸一郎 (2009-06-10 16 17 48) 花ちゃん、おめでとう!!! 花ちゃんの幸せそうな顔が浮かんでくるよ~。東京帰ってくるときには、是非奥さん紹介してね~。 -- 松本幸子 (2009-06-10 16 58 08) おめでとう!そしてお幸せに。 -- 橋本雅幸 (2009-06-10 18 40 41) 福岡で 抜け目がないね はなちゃんは -- 宮下治典 (2009-06-10 18 44 24) ついにこの時がきましたかー!福岡ではたらふくご馳走さんでした。今度の福岡出張の時はお嫁さんと会えるの楽しみにしてまーす♪ -- 藤井 啓 (2009-06-10 22 32 46) assertEquals("おめでとう!", mizushima.getMessage()); -- 水島壮太 (2009-06-11 10 26 31) 花ちゃんおめでとーー!!福岡効果は絶大だね♪奥様連れて東京に帰ってくる日を楽しみにしてますっ!!( -- 飯塚 あゆみ (2009-06-11 10 42 50) 花ちゃん、本当におめでとう!!どうやって口説いたんでしょうか?かわいい奥様、ぜひ紹介してね! -- 五十嵐 めぐみ (2009-06-11 12 16 15) 花ちゃん結婚おめでとー☆素敵な奥様なんだろうなー。末永くお幸せに♪♪ -- 高 未世 (2009-06-11 12 31 52) 花ちゃん、本当におめでとー!!末永くお幸せに! -- 柚口智史 (2009-06-11 14 10 01) おめでとお!幸せ者ー!!うらやましーぞ! -- 津端浩介 (2009-06-11 19 30 22) おめでとうです!ハッピーライフを満喫して下さい☆ -- 野口雅美 (2009-06-11 20 08 24) おめでとう!しっかり福岡生活を楽しんでたのね~♪お幸せに! -- 末永桃子 (2009-06-11 22 31 20) 花ちゃん、結婚おめでとう。福岡での幸せな結婚生活、満喫してください。 -- 松島 (2009-06-12 09 52 29) ご結婚おめでとうございます! 末永くお幸せに☆ -- 渡邊園子 (2009-06-12 13 10 55) 結婚おめでとう!!!新居遊びに行かせてねー♪♪ -- 茅島優子 (2009-06-12 14 56 05) おめでとう!!花田夫妻に会える日を楽しみにしています♪ -- 浅川奈緒美 (2009-06-12 15 10 58) 結婚おめでとー! お幸せに!! -- 和田全弘 (2009-06-12 15 53 16) まさる!入社試験からの付き合いだな!!おめでとう!!! -- #22 中山 裕貴 (2009-06-12 16 05 11) 花ちゃん♪ご結婚おめでとうございます!末永くお幸せに★幸せ太りしちゃってください! -- 大田麻奈美 (2009-06-12 18 41 31) おめでとう!花ちゃんの一家の大黒柱姿が見られるのを楽しみにしています! -- 加来 聡子 (2009-06-12 19 05 00) おめでとう~。ステキな家庭をください! -- 早川申地 (2009-06-15 08 35 42) 花ちゃん、結婚おめでとう!末永くお幸せにね☆ -- 佐藤朋美 (2009-06-15 12 33 41) はなちゃん, Happy Merry Wedding☆ -- 長谷川 健 (2009-06-15 13 34 48) 花田おめでとう!!ほんとに嬉しいっす。 -- 柿元崇利 (2009-06-15 18 25 12) おめでと~!きっと花ちゃんなら明るい家庭になりそうだね☆ -- 松田もも子 (2009-06-15 19 11 11) 花田くんおめでとうございます。幸せな家庭を築いてください♪ -- 小林雅子 (2009-06-15 19 38 35) はなちゃん、おめでとうございます!今度奥様と一緒に福岡でご飯でも行きましょう♪奥様にはいつもお世話になってます。幸せな結婚生活を送ってくださいね~♪ -- 勝見 啓子 (2009-06-15 20 07 18) はなちゃん、おめでとさん!末永くお幸せに!またフットサルやるから、奥さんと来てくださいな。 -- 仲島司郎 (2009-06-16 13 32 04) 奥さんの隣ではにかんでいる花ちゃんを早く見たいです!いやー、うれしいね。お幸せに! -- 伊藤修一 (2009-06-16 14 42 09) (^○^)お!(^□^)め!(^◇^)で!(^▽^)と!(^・^)う! -- 工内毅郎 (2009-06-16 22 26 48) 花ちゃん、ご結婚おめでとうございます~☆福岡に永住なのかな??幸せな家庭を築いて下さい! -- 澤村なつみ (2009-06-16 22 54 12) 結婚おめでとう!奥さんと幸せ~な家庭を築いてね♡ -- 下久 美智子 (2009-06-17 10 01 03) お -- 下窪 美智子 (2009-06-17 10 02 17) 結婚おめでとう!奥さんと幸せ~な家庭を築いてね♡ -- 下窪 美智子 (2009-06-17 10 02 48) 福岡で仕事がんばってるって信じてたのにそれ以外で成果だしちゃうなんて… 経験事例登録楽しみにしてます。Mファブ同期として、うれしいぜ!おめでとーーー(元・真下の住人より) -- 野村俊博 (2009-06-17 12 00 07) はなちゃん、おめでとう!末永くお幸せに! -- 田島賢 (2009-06-18 08 57 45) 結婚おめでとう!すごい!幸せな家庭を築いてね~! -- 伊藤直己 (2009-06-18 11 31 19) 遂にゴールイン☆おめでとう!シャンパン片手に奥さまとの写真を見せてくれた時の花ちゃんの嬉しそうな笑顔が忘れられないよ☆お幸せにね^^ -- 齋藤恵美 (2009-06-18 14 11 26) 本当におめでとうございます☆結婚しちゃうなんて…いまだに信じられないです。なので関東にきたら幸せなとこを見せつけて信じさせてね♪ -- 藤井 絵美子 (2009-06-19 00 21 18) はなちゃんおめでとう☆素敵な花婿になってね! -- 福原政彦 (2009-06-19 10 54 39) 結婚おめでとう!! 福岡って幸せが見つかる場所なんですね。 -- 酒井亮 (2009-06-19 13 36 32) まじか~!!まさか、はなちゃんに先を越されるとは想ってませんでした(笑)本当におめでとう。福岡いったら声かけますね! -- 藤野真紀 (2009-06-19 15 23 50) わお -- 川田圭祐 (2009-06-20 10 43 58) わお!すげー!おめでとー!末永くお幸せに~!! -- 川田圭祐 (2009-06-20 10 45 16) おめでとうございます!笑顔を大切に幸せな家庭を作ってください☆ -- 谷内町子 (2009-06-21 20 58 00) わぉ~~、まじおめでとう!!いい家庭作れよ~ -- 副田隆介 (2009-06-21 22 01 57) はなちゃん、おめでとう。愛の炎ならボンボン燃えちゃって! -- 香川 忠士 (2009-06-22 23 10 38) ゚☆,。・ * ・゚★o(´▽`*)/♪おめでとう♪\(*´▽`)o゚★,。・ * ・☆゚ 夫婦って喜びは倍,悲しみは半分になるらしいですよ。。。未婚者なのでよくわかりませんが,いい家庭を築いてください!! -- 石川知一 (2009-06-23 12 51 50) 花田さん、長西さん、ご結婚おめでとうございます。これからも「フルスイング」期待しています!!温かく笑顔の絶えない家庭を築いていただきたいと思います。「ケツバット」は必須です!! -- 名田衛司 (2009-06-24 07 49 29) 奥様のサインは、見逃す事の無いように注意して、試合後で構わないから、ホームランを打ってね。空振りは、野球の試合だけで十分です。 -- 監督 (2009-06-24 13 08 53) ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに! 野球でのアドバイス引き続きお願いします!! -- 中根 明也 (2009-06-24 13 44 46) 結婚おめでとう!軟投派 加藤の女房役してくれてありがとう!またいつか一緒にバッテリー組みたいです! -- 加藤 剛 (2009-06-24 14 19 59) 結婚おめでとう!いつの間に博多でお嫁さんを見つけたんだ・・・。幸せになってください! -- 平島和彦 (2009-06-24 16 16 40) 結婚おめでとう!いつまでもラブラブの二人でいてください。これからも担当者としてサポートします。 -- あなたのライフプランナー (2009-06-24 17 21 37) ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに( ▽ ) -- コテガワユウキ (2009-06-24 17 31 23) ご結婚おめでとうございます。ペアルックでの買い物お似合いでしたよ!!また川の字になって寝ましょうね! -- 新谷 学 (2009-06-24 20 47 42) 結婚おめでとー、お幸せに! -- 高石 稔 (2009-06-25 11 43 12) ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに!! -- 安部 雄一 (2009-06-26 18 49 09) めでタイ。お幸せに!! -- 富永 隆 (2009-06-27 12 18 06) 実は、このページってgoogleでヒットするんですね。http //www.google.com/search?hl=ja amp;lr=lang_ja amp;ie=UTF-8 amp;oe=UTF-8 amp;q=%E4%B8%8B%E8%A8%98%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E6%8A%95%E7%A8%BF%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%92%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84 amp;num=50 -- ネオ退役中将 (2009-08-21 23 42 43) 名前 コメント