約 1,720,440 件
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/317.html
ちゃんちゃんこ (チャンチャンコ) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 2.9 7 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 魅力+12 備考 織田家の羽柴秀吉隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出 秀吉が言うには「猿にはちゃんちゃんこ」らしい
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9308.html
ちゃんちゃんこ (チャンチャンコ) 【特殊装備】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 2.9 7 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − − − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 魅力+12 備考 織田家の羽柴秀吉隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出 秀吉が言うには「猿にはちゃんちゃんこ」らしい
https://w.atwiki.jp/miotasu48/pages/15.html
チームH 秋吉優花 → 穴井千尋 → 穴井さん 井上由莉耶 → ゆりやちゃん 宇井真白 → ましろちゃん・ろんろん 上野遥 → はるかちゃん 梅本泉 → いずみちゃん・泉たん (ちっちゃい泉ちゃん) 岡本尚子 → なおこちゃん 神志那結衣 → ゆい 兒玉遥 → るんるっぴさん・はるっぴさん 駒田京伽 → 太郎・ぴーちゃん 坂口理子 → りこちゃん 指原莉乃 → 莉乃・さしごろう(今度呼ぶ予定)・指原さん・指原 田島芽瑠 → ちゃんちゃんめるめる・めるちゃん 田中菜津美 → なつみかんさん 田中美久 → 松岡菜摘 → なっちゃん 矢吹奈子 → なこ・なこちゃん 山田麻莉奈 → ねーねー子どもーっ 山本茉央 → 茉央ちゃん 若田部遥 → わかちゃん(旧 若田部さん) チームKⅣ 伊藤来笑 → らいら 今田美奈 → ぞうさん・今田さん 岩花詩乃 → ぴのりん 植木南央 → 多田愛佳 → あいちゃん 岡田栞奈 → かんな 木本花音 → のんちゃん・花音さん 草場愛 → まなみちゃん 熊沢世莉奈 → せりちゃん・せりーぬさん・りーぬさん 後藤泉 → ボス猿(MCにて)・いーちゃん 下野由貴 → しもの(呼びたい)・しなもんさん・なもんさん 田中優香 → ゆうか 冨吉明日香 → あすか・あすきゃん・あすきゃたん 深川舞子 → 渕上舞 → まいちゃん 宮脇咲良 → さくちゃん 村重杏奈 → 村重さん・しげさん 本村碧唯 → あおちゃん(いつか呼びたい)・あおさん・あおいさん 森保まどか → まどまどかさん 研究生 荒巻美咲 → 栗原紗英 → さえちゃん・栗原ちゃん 坂本愛玲菜 → 筒井莉子 → 筒井りこちゃん 外薗葉月 → 山内祐奈 → ゆうなちゃん 山下エミリー→ エミリーちゃん・山下ちゃん AKB48 中西智代梨 → おもちゃ・ちよたん・ちよっさん SKE48 谷真理佳 → まりか その他 朝長母 → ママ・お母さん 美桜が自分自身を呼ぶ時 みおたん(甘えたい時)
https://w.atwiki.jp/okaishonen/pages/92.html
リ ・一・リ<番外編もいいところの位置づけ作品ですので、結構エロ色強いかもしれません でも、これを読むときはマイケルジャクソンのスリラーを聞きながらをおすすめします 何でかってことは最後まで読んでもらえればわかってもらえると思います 九月に入って新学期がはじまったけど、相変わらず僕の生活は変わらない。 学校にいっては居眠りをして先生に叱られて、放課後になると℃-uteとして仕事をするため電車に乗って東京に行く。 いくら寝ても寝たりないくらいだから、しっかりと電車での移動時間も無駄にしない。 窓ガラスを枕にして、電車でも僕は夢の中へと落ちていく。 今日はいい夢が見られるといいな、なんて僕は期待しながら意識を閉じた。 「千聖、起きろ。もう時間だぞ」 ずっと寝ていたいくらいなのに、僕の睡眠の邪魔をする誰かの声が響く。 しかも手で大きく体を揺すってくるだけに、さすがに起きないわけにはいかない。 仕方なしにうっすらと目を開け、睡眠のお邪魔虫が誰か確認してみた。 「舞ちゃん、か。どうしたのさ。僕はまだ電車の中でしょ。だったら、寝ててもいいはずだよね」 「何言ってるの。ここはコンサート会場だよ。もうすぐ本番なんだからね」 「そっか。おかしいな」 ぼりぼりと頭を掻きながら、今いる場所を見まわしてみると、舞ちゃんのいう通りにここはコンサート会場だった。 あれ、おかしいや。 僕は確かに電車に乗って移動中だったはずなのに。 「どうした、そんな顔をしてさ。本番なんだぞ、本番」 「本番ってそんなに強調しなくていいって。わかった、シャキっとするよ」 頬が痛いのを我慢して眠気覚ましにと、僕は軽い力で何度もと顔をはたく。 これくらいしないとだらけきった頭が起きてもくれない、頑固な眠りなのだ。 こうすると、不思議と眠気も取れてばっちりと起きられる、はずなんだけど、痛みをまるで感じないのはどういうことなんだろう。 さっきからぼぉとする眠気も覚める様子がない。 まるでまだまだ夢の中にいる感覚なのだ。 「千聖、まだ眠り足りないって顔してるよ。そっか、コンサートなんかどうなってもいいんだ」 「ち、ちがうって。何言うかな。そんなわけないじゃん」 そうだ、そんなわけない。 僕を見に来てくれているお客さんだっているのに、その人たちをがっかりさせて帰したくはない。 ほっぺたをつねるくらいの痛みがないと、僕は起きられないのかな。 ここは痛みに耐えてでもつねって、頭をはっきりとさせないといけない。 僕はいたたたと声をあげながら、頬をつねったはず・・・だったのに、痛みを感じない。 「千聖は本当にダメだね。ようし、わかった。本番は本番でも、こっちの本番で起こしてあげるね」 舞ちゃんはあまりにも僕が居眠りしていたものだから、意地悪でもするつもりなんだろう。 悪戯を思いついたときのあの不気味な笑顔になった。 どうしたって言うんだ、僕は全身から冷や汗が出るのがわかった。 「千聖、舞もね・・・実は・・・男の子なんだよ・・・ほら」 舞ちゃんが男の子!? そんな馬鹿な、と僕が疑う余地もなく、目の前には男の子である証拠が舞ちゃんの股からぶら下がっていた。 次のページ→
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3723.html
「ドラなの」第5章『脱出』←この前の話 『ドラなの』第6章「夜天の魔導書」 「じゃあなのはちゃん達って魔法使いだったのか!?」 武が先ほど事情を聞いたのび太達と同じような反応をする。 それになのはは 「うん・・・・・・黙っててごめんね」 と申し訳なさそうに謝った。 一方向こうの方ではクロノがやって来た守護騎士達と、ある事情から艦にやってきたリンディと共にはやてから事情を聞いている。 ここはアースラの艦長室だ。彼らは転送収容後すぐにここへと連れてこられ、先ほどようやく治療の終了した武が合流した所だった。 「つまり敵は2人で狙いは夜天の魔導書ということだな?」 事情を聞いたクロノの確認にはやては頷く。 「う~ん、となるとクロノくんの読み通りやっぱり夜天の魔導書狙いみたいね・・・・・・」 エイミィが勝手知ったるようにクロノに同意を求めると、 「ああ、しかしまさかこれほどの事態になるとはな・・・・・・」 と口を濁す。 「え?ちょっと待って。どういうことやクロノくん?事前に何か情報があったんか?」 「実ははやてちゃんの検査の結果はもう出てたんです。それによるとこの病気の原因が夜天の魔導書の可能性が高い、と─────」 「夜天の魔導書ってなんなんだよ?」 シャマルの説明に横から介入してきた剛田武へと全員の視線が集中する。 「はやてちゃんをいじめる奴は俺が許さん!」 ほとんどが治ったとは言え怪我の後とは思えぬ覇気のある力強い宣言を行うと、それにのび太達も同調し、 「あいつらって何者なの?」 と聞く。それにクロノは座っていた席を離れて対面するように言い放つ。 「気持ちは有り難いが、民間人を巻き込むわけには─────」 しかし明らかな拒絶の意思が読み取れる管理局お決まりの常套句をはやてが止める。 「いやクロノくん、ドラちゃんはあの結界について少し知っていたみたいやから、話だけでも聞いてもらえば何かわかるかもしれへん」 「しかしはやて、相手は魔力資質すらない一般人なんだぞ!」 「うん、それは十分わかっとる。でももうたけしくんが怪我して十分巻き込んどる。今さら締め出そうってもみんなも引っ込みがつかんはずや。そうやろ?」 問いかけにのび太達はさも当然というように頷く。 「はぁ、君はいつも勝手なことを。そんなことを許せるはずが・・・・・・?」 言いかけるクロノにはやてはずかずかと歩み寄ると、小声で耳打ちする。 『なぁ、クロノくん。この前フェイトちゃんと家に行ったんやけど、辞書の裏に隠してある"アレ"、まだ見つかっとらんみたいやね~』 「な、何の話だ?」 「妹もんばっかりやったな~。フェイトちゃんが見たら―――――」 「ゴホンッ!あー、君がそこまで言うのなら仕方ない。話だけでも聞こうか」 ころりと態度を軟化したクロノ。はやてはリンディとフェイトにウインクして見せる。にっこりと頷くリンディに比べ、フェイトは『へ?』と首をひねることしかできなかった。 「エイミィ、彼らに夜天の魔導書と闇の書事件の経緯を簡単に説明してくれ。僕は彼を呼びに行ってくる」 「はいはい、任せといて~」 (*) エイミィは部下らしからぬお軽い返事で応えるが、クロノも慣れているのかそれについては何も言わずに艦長室から出ていった。 「(きっと普段は仲良しなんだろうな)」 のび太は遠目にそんなことを思っていると、見送ったエイミィがこちらへと向き直って片手を挙げる。 「はい注目~!まずみんなに1つ質問です。はやてちゃんとはいつ頃からお友達なのかな?」 手慣れているのかフレンドリーな口調で聞いてくる。それに最初に応えたのは静香だ。 「私は近所だったから小さい頃からよく遊んでたわ。ご両親がいなくなってからは時々お家にお手伝いに行ったし」 「僕たちは足が治ってすぐだったかな。みんなで野球してたら「ウチも混ぜて!」って走って来たんだよね」 当時八神はやて=(イコール)車椅子というイメージを払拭するような元気な姿に大いに驚いたことを思い出しながら言うが、ジャイアンは少し感慨深い様子でこれを否定する。 「いや『ウチ"ら"も』だったな。はやてちゃんも上手かったし、我がジャイアンズに最強のホームランバッターが誕生した瞬間だった」 「応よ!」 ジャイアンとヴィータが息のあったグータッチ(互いの正拳を付き合わせる)を交わす。 「・・・・・・やっぱり僕たちの世界とは少し変わってたみたいだね」 「うん」 耳打ちに向こうを向くドラえもんの頭が上下する。 どうやらもしもボックスによる認識の違いはその頃辺りにまで及んでいたようだ。 「なるほど、じゃあみんなはやてちゃんが車椅子だった事は知ってるみたいだね。実ははやてちゃんの足の病気は『夜天の魔導書』、その時は『闇の書』って呼ばれていた物が原因だったの─────」 それから15分近く闇の書の危険性に始まり事件の経緯、そしてはやての病気の現状まで映像を交えつつ簡単に語られた。 「こんなことがあったんだ・・・・・・」 あちらの世界で『魔法少女リリカル☆めい』に代表される魔法少女達とは全く違う、リィンフォース対なのはと防衛プログラム消滅作戦の映像などの壮絶な戦闘映像と、リアルに起きているというこの事態について、悲しいかな、この程度の呟きを口に出すのが精一杯だった。 この呟きに続いて静香が 「それで魔導書を破壊する方法は見つかったんですか?」 と聞く。しかしエイミィがそれに答える前に艦長室の扉が開いた。 その先にはクロノと、彼と同い年ぐらいの少年がいた。 「ユーノくん・・・・・・ってあれ?どうしてクロノくんと同じ制服!?もうそんなに昇進したの!?って言うか管理局の人だったっけ!?」 混乱しているらしいなのはの問いの機銃掃射に、クロノと同じ上級士官(お偉いさん)用らしい服を着たユーノは 「いや、アースラに来たのは良かったんだけど・・・・・・」 と口ごもる。見かねたらしいクロノが大きな溜め息を1つを着くと、補足する。 「こいつ、まともな着替えを一着も持ってなかったんだ」 こういう事らしい。 ユーノは発掘隊に参加していたが、ある物品についてクロノから提案を受けて本局まで送ってもらえる事になった。 しかし彼の発掘作業は半月近くに及んでおり、さらにそこが砂漠であったため体を洗うことも洗濯も全くしていなかった。 結果アースラに来て風呂に入ったのはいいが、まともに出歩ける服がなかったのだ。 「それでお兄ちゃんが―――――クロノが制服を貸したんだ」 フェイトの確認にクロノは頷く。 「君達はすごいよ。あんな兵器のような服を着て何ヵ月も仕事ができるんだから」 「兵器は酷いよ。ちょっとホコリっぽくて汗臭いだけじゃないか」 「いや、あれをちょっとと形容できるなら『ゴミ焼却場の香り』という香水が香水市場を独占できるだろうよ。それになんだ、さっき部屋でうちの(アースラの)船室より狭い場所にすし詰めになって寝ると言っていたか?」 「うん、男だけの空間は素晴らしいよ。でもいびきがうるさかったり、たまに夜這いしてくる人がいて僕も何回か寝てる内に発掘されそうに―――――」 そこへ来てようやく女性陣がユーノへと同情やら何やらが混じりあった視線を向けている事に気づいたらしい。 ユーノはバツの悪そうな顔をするとクロノに助けを求めるように視線を送る。それにクロノはまた1つ溜め息をつくと、話題を変えるべくエイミィに問う。 「それで、どこまで話した?」 「だいたい話したよ。今魔導書の破壊方法はないんですか?って聞かれた所。・・・・・・まだ見つかってないんだよね?」 「いや、実はない事もないんだ」 ただの危ない道に片足突っ込んでしまった可哀想な人かと思ったが、天は彼にちゃんと見せ場を用意していたようだ。無造作に手を空中に差し出したかと思うと、小さく呟いた。 「「おぉ!」」 次の瞬間、ユーノが起こしたことにジャイアン達と共に思わず感嘆の声を上げてしまう。 掌に緑色に輝く魔法陣を展開し、そこから浮き出してきた何かを取り出したのだ。 「すげぇ!これほんとにタネも仕掛けもないみたいだぜ!」 出すと同時にユーノに駆け寄ったジャイアンとスネ夫が、彼の衣服や周囲にピアノ線など手品のタネに類するそれらがないことを確認して歓声の声をあげる。 「あーごめんね。ほんとは科学的に説明できるからタネも仕掛けもあるんだけど。僕達の技術って、こういうものだから」 「・・・・・・『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない』クラーク先生の言っていた通りなんだ!」 「ユーノさんすごいわ!」 ついには静香まで巻き込んで賛美を始める。となると嫉妬の炎を燃やすのは同等、もしくはそれ以上にことをやってのけることができるドラえもんとのび太のペアだった。 「ドラえもんだってそれぐらいできるよ!」 ドラえもんはポケットから『無料フード製造機』を取り出すと、ユーノの言うタネであろう空気中の元素固定を用いてハンバーガーをいくつか作りだした。そしてそれを一口頬張ってみせると、両手を腰に置いてエッヘンと威張って見せる。 しかし純粋な科学技術のみによる元素固定の工程を目撃して唖然とした管理局勢はともかく、友人達の反応は冷ややかだった。 「でもなぁ・・・・・・」 「ドラちゃんの道具って、ユーノさんの魔法と違って結局道具にしか見えないのよねぇ・・・・・・」 静香の容赦ない一言にドラえもんはガクッと膝を屈するしかなかった。 「でもすごいわよ!元素固定なんて私達でも魔法なしじゃできないのに!ドラえもんさん、その道具は一体どこから―――――」 エイミィが興味津津といった風情で聞いてきたが、その質問はクロノの 「今はその話をする時ではない」 と、強引に打ち切られた。 「それで、その板がその発掘物なのか?」 「う、うん」 その板が皆に見えるように机の上に置かれる。赤茶色に変色した人工物であろう事以外何の変哲もない、擦りガラスの板。多少かつての面影を残しているのか透明な部分もあった。 「この電子ホログラムパッドによれば─────」 ユーノがそう言いながら板にそっと触れると、板に光がおびて空中にテレビの画面が出現した。 「ちょ、ちょっと待って!ユーノくんって遺跡の発掘に行ったんじゃないの?」 なのはが混乱したように聞く。 確かに発掘などと言うからもっと石板とか巻物とかそれらしいアイテムが出てくると思っていたのに、これではよほど未来的ではないか。 それに対してユーノは少し悲しそうな目をして応える。 「そうだよ。このパッドは年代鑑定の結果、5000年以上前に作られたものだった。でももうあの惑星は誰もいない砂漠の惑星だったんだ。・・・・・・この意味、わかるよね?」 「ああ・・・・・・」 なのはには納得できる説明であったようで、顔を俯かせてしまった。 「ねぇドラえもん、どういう意味なの?」 やっぱりわからなかったので聞いてみると、ドラえもんは険しい顔をして答える。 「・・・・・・つまり、どんなに技術が進歩しても文明なんて簡単に滅んじゃうってことだよ」 「え!?これを作った人達ってもういなくなっちゃったの!?」 わかっていても、はっきり口に出すことでその事実を否応なしに認識させられたらしいみんなの空気が重くなる。 「確かに─────!」 クロノの大声の武力介入に思わず思考がリセットされる。 「確かに滅んだとは限らない。環境の激変に、戦争、何らかの理由で彼らは宇宙やどこかの次元世界へと移り住んだのかもしれない。しかし他人事ではない事は間違いない。我々はこのようなことを繰り返さぬよう、気をつけていけばいいんだ」 クロノはこちらを見渡してひとまず動揺が収まった事を確認すると、ユーノに先を促した。 「それじゃ続けるよ。このホログラムパッドにはある事件の記録が残っていたんだ」 (*) ユーノによれば約5000年前。あの惑星が緑豊かな惑星だった頃、ナルニアデスという男がいたそうだ。 「でもある日、彼の妻に贈り物が届いたんだ」 彼が家に帰ってみると、妻がある本を手にしていた。 その出処を聞いてみた所、突然出現したという。 そしてその本─────後のリィンフォースであろう管制人格は『夜天の魔導書』と名乗った─────が自分をこれの管理者としてしまったらしいと語った。 しかし管制人格曰く、 「私は優れた魔法の収集を目的とした魔導書です。私は過去、未来問わず転生によってたくさんの人の手に渡り、書き足されてきました。今度はあなたのご協力をお願いします」 と極めて潔白な目的の下転生してきていた。それに協力してくれる代わりに、減ることはないので書かれている魔法の使用は自由に行ってくださいとのこと。もっとも元来人のよかった妻はその崇高な目的の一助になると喜んで受け入れていた。 「これが本来の夜天の魔導書やったんだな・・・・・・」 はやては悲しそうに呟き、守護騎士達も自分達が組み込まれる前のそれに大きな感慨を受けたようだった。 ユーノは続ける。 「それから20年近く2人は魔導書と一緒に平和に暮らした。・・・・・・でも事態は最悪な方に転がっちゃうんだ」 その惑星からたった数光年しか離れていなかった恒星が超新星爆発(スーパーノヴァ)を起こし、観測と確認までの時間差を引いた残り1カ月で衝撃波が到達することが明らかになった。 対策本部は星系防衛シールドの使用によってやり過ごす案を出すが、シールド発生機はともかく1カ月で用意可能なその星系の恒星を含めた利用可能な全てのエネルギーを回したとしても足りない事がわかった。 しかし優れた技術者として対策本部にいたナルニアデスは、夜天の魔導書と太陽の核融合エネルギーを足せばそのエネルギーに間に合うことを発見した。 ロストロギアに稀に含まれ、ミッドチルダではロストテクノロジーとなって使えない高エネルギー粒子体『Ω(オメガ)粒子』。そして今まで収集してきた魔法の質の高さのおかげで極めて莫大なエネルギーが本の中に蓄積されていたのだ。 しかしエネルギー源として使うには魔導書の力をフローさせる改良を施さなけばならなかったし、結果として長い年月を費やして収集されてきた全てが消えてしまう。 それらを踏まえて妻は 「私達が生き延びる最後の手段ならば・・・・・・」 と涙を飲んで了承し、魔導書の管制人格も 「私はここの方々にはよくして戴きました。それにこんなにたくさんの人を救えるなら、きっと今まで協力してきた皆さんもわかって戴けるでしょう」 とそれを了承した。 かくして夜天の魔導書に改造が加えられ、その時が来た。 結果はほぼ計画通りだった。 展開されたシールドは見事5日間に渡ったエネルギー衝撃波を受け流したのだ。 人々は歓喜に湧き、口々に夜天の魔導書とそれの管理者である妻を賞賛した。 そして感謝の気持ちを込めて、消えてしまったページを埋め直そうと惑星を挙げて協力する運びとなった。 いままで個人レベルでの収集が主だったらしい魔導書は、惑星レベルの収集の機会を得ることでどんどん埋まっていった。 しかし全てのページを埋めたとき、悲劇が起こった。 突如として暴走したそれは妻と町1つを呑み込んで時空の彼方へと消えてしまったのだ。 理由は単純だった。あの時の改造によって完璧なバランスをとっていた魔導書の調和を崩し、それがバグとなってエネルギーのフロー機能が誤作動して暴走する。 ナルニアデスはこの事実に嘆き、二度とこのような悲劇を繰り返さぬよう改造夜天の魔導書の完全破壊プログラムを作成した。 「そうしてプログラムを夜天歴程としてどこかに封印しているらしい」 「それじゃその夜天歴程があれば、魔導書を破壊することができるんですね!」 スネ夫の期待の気持ちを含んだ確認にユーノは頷くが、こう続けた。 「でももう滅んでしまった文明の文書だから、まだ封印場所の解読が出来てなくてね。それに本局の解析チームが本腰入れても解読まで1カ月以上掛かるかもしれない・・・・・・」 「1カ月以上も!?」 「ユーノくん、もう少し早くできないの?はやてちゃんのリンカーコアはあと1カ月も持たないんだよ!」 「え・・・・・・なのはちゃん、それは聞きたくなかったわ・・・・・・」 「あわわ・・・・・・そういえばまだはやてちゃんには言ってなかったっけ・・・・・・・」 そんな感じにみんなが気持ちのデフレーションを起こしていく中、のび太とドラえもんはあるセリフが引っ掛かっていた。 「「解読・・・・・・あっ!」」 2人の突然あげた大声に周囲の視線が集中する。 「ほんやくコンニャク、持ってるんでしょ?」 「うんうん。もちろん!・・・・・・『ほんやくコンニャク』!」 管理局勢がこちらの謎の行動に目を点にするなか、ドラえもんはポケットから出したそれを千切ってユーノへと差し出す。 「ユーノさん、これ食べてみて」 「コンニャク?」 「いいからいいから!」 「うん・・・・・・」 何だかわからない様子ながらも食べてみる気になったらしいユーノは意を決したように口に放り込む。 ・・・・・・ 「コンニャクって不思議な食感だね・・・・・・」 咀嚼すること数秒、ようやく呑み込んだユーノが苦笑いしながら感想を漏らす。どうやら外国人には蒟蒻(こんにゃく)の良さはわからないらしい。 しかしあの蒟蒻は単なる食べ物ではない。 のび太がホログラムパッドの映し出したディスプレイを指差している事に気づき、彼の視線が自然と画面に移る。瞬間、目付きが変わった。 「あれ!?読める、読めるぞ!」 するとユーノはその知的好奇心の赴くまま手近の席に腰を降ろすと、一心不乱にパッドを操作しながら読み始める。 その様子にエイミィやシャマルが感心したように呟く。 「ふぇ・・・・・・ドラちゃん達ってすごい魔法―――――いや技術を使えるんだね」 「私もこんな魔法初めて見ました」 ほとんどひみつ道具を見たことがないなのはやはやて達を含めて管理局勢が改めて驚きの視線を向けるなか、のび太とドラえもんは 「「いや~それほどでも~」」 と揃って照れた。 (*) その後すぐにのび太達は自宅へと送られた。 時刻はすでに11時を回っており、静香などは両親が心配していないかと案じていた。 しかし家に帰った時、誰一人として理由を問いただされることなく済んだ。 実は彼ら彼女らの親族にはクロノとフェイトの母で、今は第97管理外世界に住んでいるリンディ・ハラオウン統括官が救出直後 「お子さん達が『もう少し誕生会を続けるんだ!』と言い張って聞かないので、こちらで少し延長してしまいました。お電話が遅くなってしまってすみません。私が責任を持ってお家まで送りますので、安心してお待ちください」 という旨の連絡をしていたので、それほど心配されずに済んだのだった。 (*) 「はやてちゃんの誕生日会、盛り上がったんですって?」 翌日の早朝。ドラえもんといつものように1階の洗面所で歯を磨いていると、寝間着姿のママが聞いてきた。 「うん、楽しかったよ」 盛り上がるどころか死線をくぐる事になったりと大変だったが、誕生日会の盛り上がりは嘘じゃなかった。 一方ママの方もそれを聞いて目を細める。 「そう・・・・・・10年ぐらい前にご両親が危篤のはやてちゃんを病院に置いたまま、"行方不明"になった時はどうなる事かと思ったけど、元気そうで何よりだわ」 「(・・・・・・あれ?行方不明?交通事故・・・・・・じゃなかったっけ?)」 しかし確信はなかったし、ドラえもんもそこまでは知らないはずだ。結局 「(僕の勘違いだったかな?)」 とその問題を片づけてしまった。 To be continue・・・・・・ シレンヤ氏 第7章へ
https://w.atwiki.jp/donchan2248/pages/16.html
どんちゃんの視聴者はこういう人!!! リスナーはシチュエーションボイス投稿者としては珍しく女性だけでなく、男性の割合も多い。 視聴者層は学生から紳士淑女の方々まで、多様な層がいる。 本人も配信において多様性を重視している。 視聴者(リスナー)の名称は特に無いが、本人は視聴者の事を男女を問わず「奴隷/性奴隷」(もしくは下僕(さらには役立たずとまで)と呼んだりしている。(もちろんリスナーは喜んでいる) 過去には集団ストーカー・ハーレム要員・肉b…とまでも言われた こ れ は ひ ど い どんちゃんからは、「村社会、身内にはクッソ甘いけど、外野にはクッソ厳しい」言われるほど、スレ民並の謎の団結力がある。 かなり熱心な視聴者が多いため二次創作が他の活動者と比べて圧倒的に多いのが特徴。 さらに……… どんちゃんねるのリスナーはやけに特定厨が多くいるもひとつの特徴。 非常に特定能力が高く、異常な執着心とどんちゃんに対する愛を燃やしハイエナの如くネットの情報を漁っている。狂っているのである。 その上、中には住所特定までしている民もいる。(なお、どんちゃん曰く今の所民の予想する住所や住んでいる場所は全て外れているらしい) しかしどんちゃんもそこまでアホではないので、話す内容に嘘を混ぜて特定防止をしている。 現在確認できるだけで、Twitterでのファンアート・切り抜き・MAD動画、ハンドメイド・アスキーアート・コスプレ・夢小説・クイズ・ティックトックでの投稿・pixivでのイラスト投稿(あとこのアットウィキも)と異様に二次創作が発達している。 日夜二次創作がファンの間で大量に作られている。 特にファンアートでの投稿には、アクスタ、キーホルダー等、即商品化の検討が可能と思われるような、かなりレベルの高い作品が多いのも特徴。 どんちゃんの視聴者のエピソード!!! メルカリで買った服についた匂いがとれてしまうのが嫌だから、脱脂綿に匂いを染み込ませようとする メルカリで購入した衣類は、着用せず手元に保管しておくだけで、何らかのご利益があると深く信じている X(Twitter)であげられた実写ツイートの画像を大量にプリントアウトする 旧TwitterからXへの移行措置の関係で、どんちゃんのアカウントが「シャドウバン」されたことに憤慨、本社に乗り込み、抗議活動をしようとした(未遂) あつ森でどんちゃんの部屋(リアル)を再現しようとする 1日30分は特定作業をしている民がいる どんちゃんの過去ツイートを全部スクショして、定期的に見返す民がいる(しかも見返しまくったが故にツイート内容もかなりおぼえている) pixivのあーだこーだでどんちゃんが貶されたことに怒り狂い、殺○予告しかけた民がいる フォローされたときの通知「どんさんにフォローされました」を記念としてスクショし、ツイ固定またはプロフ欄に貼り付けている また、どんちゃんがX(Twitter)でツイートした名言をスクショしてヘッダーにする民(または固定ツイートにする民)が続出している。 あらゆる角度から「どんちゃん」を学術的に研究して、論文発表を目論んでいる 執事(秘書?)になりたがっている(かなり本気度が高い) 特定厨が何人かいる 陰陽師の如く、さいたま中のイオンというイオンに式神を飛ばして、住所の特定を目論む どんちゃんの子種を欲しがり、それを採取しようとしている 勝手にどんちゃんの本名を妄想する(もちろん本人は名前など一切公開していない) 夢小説のようなものをヌヤヌヤ考える 配信中にどんちゃんが言ったことを事細かに覚える(それにどんちゃんがドン引きするまでがお決まりの流れ) 古のリスナーに、更生施設から配信を見ている民がいた(ちなみに日9のドンキーで配信人生で一番ヤバイリスナーとして紹介されていた)etc... などと、視聴者の話だけでもかなりのエピソードがある
https://w.atwiki.jp/fureisann/pages/112.html
兄さんすげーよ、最強選手誕生だぜ。 球速はもとより、スタコンともに255だぜ。 しかもノビ○キレ○、極めつけに FONT size="5" 鉄腕 /FONT なんだ。 ってくそっ、ここってHTMLタグ使えねーのかよ。 変化球もHスライダー、シュート、ナックル、Hシンカー、カーブと上々だ。レベルは5と6で構成されてる。すげーだろ。なっ? そのうち全方向にLv7の変化球を投げれるピッチャーを作ってやるぜ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54410.html
登録日:2023/06/24 Sat 8 46 16 更新日:2023/07/23 Sun 11 51 25 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ漫画 まんがホーム サザエさん時空 ユキヲ 完結 漫画 邪神ちゃんドロップキック 概要 ユキヲ(漫画家)による4コマ作品で、芳文社の雑誌『まんがホーム』にて掲載されていた。 単行本はまんがタイムコミックスで全3巻発行され完結している。 美少女だがネガティブが過ぎる女子高校生、九鬼まりかとその友人たちの日常生活を描く。 ちなみに2010年からの連載だが、水泳授業の指定水着は旧型スクール水着。わりと過去の話なのだろうか・・・ (作成者自身は2000年くらいまで存在を確認(覗きぢゃない。その頃のプールは外から丸見えだったの!)。その後競泳型、現在はスパッツが主流)。 登場人物 九鬼 まりか 本作の主人公。一人称は「まりか」。一見一人っ子だが、兄がいる(後述)。 高校2年生。いわゆる『サザエさん時空』を採用しているため、進級の描写はない。 姫カットのロングヘア―が似合う美少女だが面倒くさい性格で、悪意なくストレートな物言いをする一面も。奇行も多い。 人見知りのようで見知らぬ人たちとあっさり馴染んだりと何だかよくわからない性格でもある。 小学生なのにアフターマンを描くなど只者でないところがある。天才と紙一重とはまさにこれ。 学園祭のメイド喫茶で男子ウケが一番良かったことから可愛いのは間違いない。作中での扱いはなにかと酷いが。 制服着用時には常に黒のタイツを着用。これは他作品へのモブ出演時も同様なので区別しやすい。 さすがに夏服時は黒のニーハイストッキングのようである。 スタイルもよいが他の3人と比べて、唯一ぽっこりお腹である事を気にしている。 せいらに意地悪を仕掛けた後に助けられたとき泣いて謝るなど素直で可愛い一面もある。 食い意地が張っているせいか常にダイエットに挑んでは失敗する。しかし食べ過ぎてもさして太らない実に羨ましい体質(体重は増えてはいる)。 無理にダイエットするより栄養バランスと摂取カロリーの計算ができればアイドルや女優くらい余裕なのに(ちなみに身長158ではモデルは無理)。 勉強は苦手で、読書も基本マンガ。高校生になっても家事とかはせず母親に甘えっぱなし。家でよくゴロゴロしている。 お年頃なんだからいかがなものかと俺は思う。ちなみに運動は得意で俊足の持ち主。 小早川 ゆな 転入してまりかの隣に座ることになった、ショートヘアの美少女。ちなみに最初に誌面に登場したのは彼女。 勉強も結構できるし、優しく(悪気なしに毒を吐くことが稀にあるが)、美脚でスタイル抜群。おまえのような美少女がいてたまるか! 物語の狂言回し的存在である。まりかになにかと面倒をかけられつつもほっておけないらしく度々世話を焼いている (『邪神ちゃんドロップキック』におけるメデューサのプロトタイプなのかもしれない)。 仮に本作品が通常の時空を採用していた場合、彼女なしではまりかの留年→高校中退までありえた(制度にもよるが)。 他の面でもなにかとまりかをフォローしてくれる。おそらく友人としても恋人としても理想的な存在。 ちなみに運動はあまり得意な方ではないらしく、カナヅチである。 単行本1巻における作者あとがきで実は良識ある善人を気取った「腹黒い悪人」であるとの(嘘)設定があった。 相馬 りの まりかたちがいるクラスの委員長。三つ編み眼鏡の野暮ったい典型的委員長キャラにもかかわらず彼女も相当な美少女。 その上超グラマーなこともあり、ゆなに妙な妄想をされたことがあるが、頭脳明晰で優しく頼もしい。間違っても女王様なんてしないよ! 乳がデカいからといってバカなんて俗説を真っ向から否定する存在(そもそも誰かがやっかみで言い出したことだろう)。 当然ビキニがメチャ似合う。こいつは許さんよなああああ 実にけしからんから一度は見てみ。 たまに眼鏡をはずしてコンタクトにするとつぶらな瞳でもうね・・・。メガネなんて最初からいらんかったんや! カラーページでは金髪だが、ハーフだとかの記述も描写もない。浴衣の似合う和風美女だし、絵面の問題だろう(いいのかそれで)。 両親が共働きなので気を使い、自分のだけでなく二人の分まで弁当を作る良い娘。良妻賢母待ったなし。 まりかとの付き合いが長い(中学生から)こともあり、いざという時の扱いに長ける。彼女くらい有能なら経験以前の問題なのだろうが。 蜂須賀 せいら 初期はさほどでもなかったが、連載後期には某人気アニメ作品の超人気キャラに髪型が酷似していった。 「お嬢様で可愛くて運まで良い」ため、まりかからは常に羨望と嫉妬を浴びている。 通常は丁寧なお嬢様言葉で話しているが、激昂するとドスの効いた言葉使いになる。りのによるとそちらが「本性」らしい。 可愛くオシャレだが一部壊滅的なファッションセンスをゆなに見透かされている。 まりかに意地悪された直後でも困っているとわだかまりなく助けるなど親切な面もある。少なくとも性悪ではない。 勉強は得意とは言えないうえ、まりかの影響かバカが進行している。まりか・・・・すごい漢だ。 ルックスを生かしてか読者モデルもしているが151cmという低身長に悩んでいる。 モデルの割には栄養バランスとかは考えていないらしく、弁当に大好物の焼きそばだけを持ってきたりする。小食な分まりかよりマシだが。 九鬼 九太郎 まりかがゆなに語った小学生時代の回想にのみ姿が登場。まりかの3つ年長の兄。 「横断歩道の白い部分を踏むと地獄行きになる」などと年相応に迷信深い部分はあるが、基本的にまとも。 余談だが、畳の縁を踏むとマナー違反ということを漫画で始めて知ったのは多分俺だけじゃない。ヘブンズドアー! 将来は医者か弁護士が志望だったことから勉強もできる方なのだろう。 小学校低学年時点で奇天烈な性格が既に発現していた妹をフォローできる優しいお兄ちゃん。おそらく今は大学生。 ちなみにリア充であまり家には帰らないらしい。 マミー 無論ミイラぢゃない。まりか(とまず間違いなく九太郎の)の母親。 姿は見せないが結構アレな性格らしく、まりかの弁当として白飯とは別にレトルトカレーをパックごと提供したことがある。 温めようがなかったため、当然まりかは激怒したが食べてみると結構イケたらしい。 『G組のG』に弁当箱にポテチ一袋というネタがあったが、偶然の一致だろう。こちらもまあこれはこれでと納得していた。 最上 茜 まりか達のクラス担任。まだ20代(三十路近くなんだけどね)。 制服着てもまだまだイケるとおもっているのは正直痛すぎる。あれ?改蔵に似たようなキャラいなかったけ? ちなみに彼氏はいない。修学旅行の時「ガキの引率」をさせられている自分に嫌気がさし、まりかを道連れにダイブしかけた。 その後も落ち込んでいたが、りののフォローで無事立ち直ることができた。りのちゃんマジ天使。 余談 まりかと友人たちは作者の出世作(現時点での代表作?)『邪神ちゃんドロップキック』等にモブ出演しているが、 せいらのみなぜか出番が非常に少ない(邪神ちゃんでは宮島くらい)。見た目が (ry に近いせいだろうか? ちなみにりのは何気に出番が多め。ゆなはピンではほぼ出番がない。まりかは邪神ちゃんに瞬着を渡した女子高校生と思われる。 割とどーでもいー事ではあるが、『おしゃべり機関車』はこちらの作品で既に登場している。 あと、『邪神ちゃんドロップキック』でパトラちゃんが受けている仕打ちはこちらの最終回が元ネタと思われる。 『宇宙ファラオ☆パトラちゃん 』は家族全員で読める健全な作品だから勘違いすんなよ! 単行本1巻はムフフなオマケつき。電子書籍ならキャプチャして印刷すれば・・・ くれぐれも悪用するんじゃないぞ、良い子の諸君!! まだ、終わったわけでわない! ……あと、……あと少しの力があれば…… 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何度も読み返したマンガをさらに読み直しました。もはや真っ白な灰状態です。 そしてこの項目が主観まみれになったのは私の責任だ。だが私は謝らない! -- むに (2023-06-25 03 49 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2349.html
895 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 09 35 45 ID ??? 会社に受けろと言われた情報処理技術者試験をブッチしてコンベに行った俺が困ったちゃん まあ受けろと言われただけで申込は自費なんだが 896 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 11 26 22 ID ??? 過疎地と化してる大学の談話室(和室)を半日占拠して TRPGのセッションに興じていた俺こそが困ったちゃん 897 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 11 35 37 ID ??? 自分がセッションを盛り上げてると勘違いしてる困ったちゃんはおるなあ みんな笑ってないぞ、お前の発言が建設的に作用する割合なんて殆どないんだぞ… 898 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 12 23 16 ID ??? 自分のキャラが少しでも周りに比べて弱いと拗ねるキャラばっかやる奴がいるよ、自分のキャラメイクがしくじったせいで活躍できないと「俺はパーティーに迷惑をかけている」と崖から飛び降りる。 周りが文句をいうと「そういうキャラの性格だから仕方がない」とキャラの作り直しを平然と要求し、マスターが怒れば「自由がテーブルトークの売りだろ?」と開き直る、また作り直したキャラが弱いと、またわざと死ぬ。 そいつの家しか場所がなかったから追い出せないのが悩みだったが、先月に俺が家を借り、場所を確保したら皆が申し合わす事なくソイツを追い出した。 907 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 14 22 20 ID ??? 898 本当にソイツだけが悪いのか? 判定に失敗する度に「使えない役立たず」呼ばわりしたり、 相手を見下しながら自キャラの高い能力を自慢してないか? 908 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 14 29 44 ID ??? >そいつの家しか場所がなかったから追い出せないのが悩みだったが、 >先月に俺が家を借り、場所を確保したら皆が申し合わす事なくソイツを追い出した。 利用するだけ利用してポイ、というのはなかなかの困ったちゃんっぷりだ。 911 名前:898[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 15 15 51 ID ??? 907 責めたり、けなしたりは無かったよ。能力の数値も一部が低いだけでも文句言って死んだりしてた、例えばパーティー1番の力があっても敏捷がないから役に立たたないとか決めつけをしていた。 908 確かに、でもこちらを辛かったよ、正直。 913 名前:907[sage] 投稿日:2007/10/22(月) 15 31 52 ID ??? 911 昔、そういう環境でプレイしていて、それでもそのキャラを 使い続けたら、自分達の発言はしていないかのように振る舞い、 「文句ばかり垂れるクソプレイヤー」と言われ続けていた。 そういう環境だったから、もしかしてと思ってた、スマン。 スレ141
https://w.atwiki.jp/sakusouzu2/pages/44.html
PVPに参加しているプレイヤーを、熟練度に応じて6種類のランクに分けています。 ファンタズム(PH):黒 もっちさん やっこさん おりおんさん るえさん プライドありさん きのこさん たまちゃん てるゆきさん ルナティック(L):紫 かぐやんさん カインさん おわたさん えびさん ハード(H):赤 ドリームムーンさん コーンさん わもさん でぇさん エクストラ(EX):橙 れおんさん あるみさん 山田さん らいさん ノーマル(N):水色 索子 しらかまさん 抹茶屋さん ひよしさん かずしさん イージー(E):青 えいるさん ましゅまろさん こう2号さん 力水さん けいにごさん るじさん とまちゃんさん