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「いいじゃん。別に愛理は千聖のこと恋愛対象として見てるわけじゃないんでしょ? ただ私が千聖をあっち系の方向でいじめてないか心配なだけでしょ。 大丈夫だよ、私は千聖が望んだこと以外は何もしてないから。」 「千聖が望んだ、って」 「愛理さ、ちょっと千聖のこと子供扱いしすぎ。 お嬢様にだって人並みにそういう欲はあるだろうし、大体前の千聖だってどこまでどうだったかなんてわからないでしょ。 私は千聖が可愛いから、いろいろしてあげたくなっちゃったんだよ。」 えりかちゃんの視線は、舞美ちゃんと打ち合わせをしている栞菜と千聖にむけられていた。 たしかに可愛くなったな、とは思う。とりわけ、今日の衣装―赤いタータンチェックのブリティッシュスタイルのスカートは、千聖によく似合っている。 「栞菜はお人形みたいだけど、千聖は人型ぬいぐるみみたいだね。抱き心地がよさそう。そう思わない?愛理。」 えりかちゃんはぬいぐるみにムラムラするのかしら。 そんな話をしているうちに、スタジオ入りする時間が来て、私達はスタッフに呼ばれた。 千聖の方をチラッと見ると、またえりかちゃんが側に寄り添っている。 確かに、いじめているという雰囲気ではないみたいだ。2人はにこにこ笑い合って、えりかちゃんが千聖の髪にカチューシャを挿してあげている。 「愛理、早く行こうよ。どうしたの?」 栞菜が袖を引っ張るまで、私は2人を凝視していた。 結局、撮影中も私は上の空なままだった。 さっきえりかちゃんから言われたことが、地味にチクチクと刺さっている。 子ども扱いかぁ。 言われてみれば、そうかもしれない。 同い年トリオの梨沙子がファッションやメイクに詳しい反面、千聖はスッピンTシャツ短パンがあたりまえで、いつもにぎやかにプロレスごっこをやっていた。 もちろん、恋バナなんかもしたことがない。 たまに梨沙子とするような、ちょっとエッチな話なんて、振ってみたこともなかった。千聖じゃわからないと決め付けていたから。 お嬢様になった今は、おしゃれ系の話はよくするようになったけれど、やっぱり込み入った話はしていなかった。 今日の今日まで、どちらの千聖もそういった事とは無縁だと信じ込んでいた。 それは私が経験していないことをまさか千聖が、というある種の蔑みだったのだろう。 さすがに反省した。 「鈴木、センターでボーッとしない!」 「すみません。」 いつになく何度も注意を受けながら、撮影は終わった。 「大丈夫?体調悪いならあれあるよ、セーロガンとか。ストッパとか。愛理ゲリピーピーみたいだってえりが言ってたけど。」 えりかちゃんめ。どうしてくれよう。 ドラえもんみたいに薬を出し続ける舞美ちゃんの気遣いをやんわり辞退して、私は千聖の元へ急ぐ。 「千聖。」 飲み物を持って、なっきぃと談笑していた千聖は、私が近づくと顔を赤らめてうつむいた。 「ちょっと、2人で話したいの。」 「・・・・ええ。」 手を引っ張って皆の輪を抜ける最中、なっきぃが 「えりかちゃん!2人だけで話したいって言ってるんだから追いかけちゃダメ!」 と引き止める声が聞こえた。 えりかちゃんめ。ありがとうなっきぃ。 「愛理、どこへ行くの?」 スタジオを離れて、ロビーを抜けて、楽屋を通り過ぎて、私が向かったのは今朝のトイレだった。 「嫌、愛理・・・・!」 私にしてはかなり強引なやり方だったと思う。千聖を個室に押し込んで、自分の体の後ろで鍵を下ろした。 「あ、愛理」 小柄な体ががくがくと震えている。 「乱暴なことしてごめんね、千聖。私、どうしても千聖に聞きたいことがあって。」 さっきえりかちゃんがしていたみたいに、千聖の唇を指でなぞる。 「ここで千聖がやってたこと、私にも教えて?」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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【作品名】ドラえもん 【ジャンル】漫画 【参考テンプレ】世界観 のび太の速度については下記の参照テンプレを参照 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/717.html 【名前】よっちゃん 【大きさ】小学四年生女子。 【攻撃力】小学生女子並み 【防御力】小学生女子並み 【素早さ】のび太と同時がそれよりも早く至近距離(おそらく1Mくらい)で扉を閉めて逃げることが出来る。 【特殊能力】しあわせトランプを所持し、使用可能。要するに思考能力を持った道具による任意全能。 何かを願うだけで即座に願いが叶う。願いをかなえる毎にトランプは減っていき、 ジョーカーだけになると不運に見舞われる。 この時点ではジョーカー以外にカードは1枚しかない。 つまり、任意全能が無効だった時点でひったくりより上にいる奴らには負け確定。 【長所】野比玉子さんの子供時代に似てる。 【短所】超モブキャラ 【備考】ラスト一枚と分かっていてのび太にトランプを押し付けた 【戦法】勝利を願う。駄目だったら諦めろ。 431 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 23 56 18.12 ID bFghzEVd よっちゃん 考察 能力的にジャイアンの下 ジャイアン>よっちゃん>ルーファセルミィ・ラーデン
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【愛理さん舞美さん】岡井ちゃんが遠くに行ってしまった件(ソースあり)【ごきげんようってなんだよ】(329) ちっさーのキャラ替えを断固阻止したい人の数→(773) 「ああぁ~・・・」 パソコンの前で、私は頭を抱えた。これはおそらく昨日のキューティーパーティーのことだろう。(とは言っても何が書いてあるのか怖いので、私はいつもマイミスライムしか見てない) 冒頭でいきなり「ごきげんよう」をかまされた時は本当にあせった。 愛理が即「はい、千聖お嬢様。」と返したから、その場は何とか切り抜けることができた。 千聖も空気を読んで、お嬢様語を封じて明るい雰囲気を出してくれたのだが、いつも聞いてくれるファンの人達にはやっぱり違和感を覚えさせてしまったみたいだ。 「もー本当・・・私のせいだ。ダメだ。本当私最悪だ。」 あの時、私が千聖にちょっかいを出さなければ。体勢を崩した千聖を支えてあげていれば。こんな事態にはならなかったはずだ。 私もえりと同じで、最初は千聖の悪ふざけを疑った。 服装まで変えて、ウケるねーなんてのんびり話していたけれど、千聖はいつまでたっても元の千聖に戻らなかった。 可愛らしいスカートを履く。食事のときにレースのハンカチを膝に敷く。 そんなことが積もり積もって、私はようやくこれはあの時の後遺症なんだと気づいた。 それに、千聖はお調子者でいたずらっ子だけれど、みんなを困らせてまでそれを続けるような子じゃない。 動揺するみんなを見て泣きそうな顔をする千聖を見ていたら、間違いないと確信できた。 同時に、千聖から取り返しの付かない何かを奪ってしまったという絶望感と罪悪感で胸が押しつぶされそうになってしまった。 千聖の顔を見ると、涙が出そうになる。そして目をそらす。千聖が悲しそうに私を見つめる。そんな悪循環がずっと続いた。 みんなが徐々に新しい千聖を受け入れるようになっても、私はほとんど会話をすることができなかった。 リーダーなのに、こんなんじゃ駄目だと思ってはみても、じゃあどうしたらいいのかがわからない。 えりは千聖のキャラがつぼにハマって盛大にふいた後、「あれは演技じゃないからもう私は認める」と言い、徐々に順応してきているみたいだ。 でも私は自分に責任がある以上、そんなに簡単に新しい千聖を受け入れるわけにはいかないのだった。 「おはよーございまーす・・・」 今日も又、イマイチ元気が出ないままレッスンスタジオに向かう。 「舞美ちゃん、大丈夫?ずーっと元気ないね。飴でも舐める?」 「ん、大丈夫。体調でも悪いのかな?あはは・・・」 学校帰りなのだろう、まだ制服を着たままの早貴が気を使って話しかけてくれた。 私は何をやってるんだろう。リーダーなのにみんなを心配させて、リーダーなのに困っているメンバーを助けてあげることもできない。 あ、ヤバイ。ちょっと泣きそう。最近は柄にもなく感傷的になりがちだ。 「ごめん、早貴ちゃん。ちょっと私・・・」 「うん?」 「私・・・」 「・・・うん・・・」 「走ってくる!」 「ええ!?ちょっと!」 「みんなによろしく!」 そう言い残して、私は屋外のちょっとしたグラウンドみたいな場所に向かった。 クサクサしてるときは、やっぱり体を動かすのが一番だ。隅のほうでストレッチをしていると 「舞美さん。」 いきなり後ろから声をかけられた。 「あ!千聖!!おはよー!!!今日まだ会ってなかったね!!!ところで何してるの!?」 うわあ我ながらひどい空元気。千聖も目をパチクリさせている。 「ええ、ごきげんよう。少し早く着いてしまったものですから、体を動かそうと思って。」 千聖は濃い目のピンク地に小さな黄色いドットが入った可愛らしいジャージを着ていた。 こういうレッスン着ひとつにも変化を感じられて、また少し気持ちが重くなってしまった。 「もし嫌でなければ、一緒に何かしませんか?」 「え?あ、うん」 「じゃあ、ひとまず一周走りましょうか。よーい、ドン!」 いきなり掛け声をかけて、千聖が走り出した。 「ちょっとちょっと!千聖!」 慌てて追いかけるけれど、千聖はさすがにお嬢様になっても足が速い。なかなか距離が縮まらず、私の闘争本能に火がついた。 「あは、あははははははは」 笑いながら加速する私に少し驚きながらも、千聖はいたずらっ子のようにニヤッとしてさらにスピードを上げた。 戻らない私たちを心配したのか、いつのまにかみんなが集まってきていた。 楽しげな私たちをあっけに取られたように見ている。 やっぱりこの子は千聖でいいんだ、と私は思った。 こんな風に無心で走ることの楽しさを共有できるのは、千聖しかいない。 キュートのリーダーとしてはまだ、これからどうしていけばいいのかはわからないけど、 私は今の千聖の中に元の千聖を見つけられることができて、少し心が軽くなった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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私の魔法の言葉の効果は、早速次の日からはっきりと現われた。 「おはよう、栞菜。」 「あ、お、はよう。」 レッスンスタジオまでの道を歩いていると、日傘をさしたちっさーが後ろから声をかけてきた。 いつもどおり、ごく自然に振舞うちっさー。胸が高鳴る。 「もう夏も終わりなのに、暑いわね。」 そんなことを言いながら、入る?とばかりに日傘を傾けてきた。 「ありがとう。」 こんな可愛い心遣いをしてくれる子に、私は何てひどいことをしようとしているんだろう。 良心がチクリと痛む。 今日のちっさーは、後ろに大きなリボンのついたシンプルなライトイエローのワンピースを着ていた。歩くたびにふわふわ揺れて、とても可愛らしいと思った。 「ちっさー、チョウチョみたいだね。可愛い。」 「あら、ありがとう。明日菜にも言われたわ。こういう色の蝶、本当にいるんですってね。」 ちょっと照れくさそうに笑うちっさーは、昨日のことなんて何も気にしてなかったかのようにも見えた。 「ちっさー、おしゃれになったよね。よく似合ってる、それ。」 「嬉しいわ。これはね、早貴さんがくれたの。あんまり着ないからって。」 「へえ・・・」 またじわじわと、心臓の鼓動が大きくなってくる。そんな交流があるなんて、私は知らなかった。 「ねえ、ちっさー。今度うちに遊びにこない?栞菜が着なくなった服とかあげるよ。」 「まあ・・・でも、何だか申し訳ないわ。お気持ちだけで嬉しいから、そんなに気を使わないで。」 何で。 私じゃ、嫌なの? 私だって、ちっさーのお姉ちゃんみたくなりたいのに。 「・・・私が、キッズじゃなくてエッグだから?」 気がついたらまた、あの一言を口走っていた。 ちっさーに魔法がかかる。 私に微笑みかけていた表情が一気に強張って、ゆっくり歩いていた足がピタッと止まった。 「栞菜、どうして・・・・?私、そんな風には」 私は無言でちっさーと押しのけて、早足で先に歩いていった。 ちっさーは追いかけてはこない。 やがて私の後ろで力ない足音が聞こえてきたら、なぜだか少し心が落ち着いた。 結局ちっさーは、集合時間直前までロッカーに来なかった。 「あれ、ちっさー珍しいね!今日ギリギリじゃん!」 舞美ちゃんの声に振り向くと、少し慌てた声でごめんなさいと言いながらちっさーが入ってきた。 さっき私に見せていたあの悲愴な顔じゃなくて、いつものおっとりお嬢様の表情に戻っていた。 「おはよう、ちっさー。」 さっきまで一緒だったくせに、とぼけて挨拶をしてみる。 「あ・・・おはよう愛理、栞菜。」 なんだ、特に引きずってはいないんだ。 ほっとすると同時に、なぜかそれを残念にも思っている自分がいた。 「千聖、今日一緒に柔軟やろう。着替え手伝うから急いで!」 舞ちゃんがちっさーの手を強く引っ張っていく。 舞ちゃんはいいな。私みたいな汚い手を使わなくても、ああやってちょっと強引でも正々堂々とちっさーを独占できるんだ。 それに比べて、私のやってることって・・・・ 「栞菜?・・・なんか怖い顔してる。大丈夫?」 「うん。なんでもないよ。それよりさ・・・」 話題を逸らす。 心から心配してくれる愛理に胸が痛んだ。 ごめんね、愛理。 そんな葛藤はあったものの、禁断の魔法の味を知ってしまった私は、どんどんあの言葉を簡単に使うようになっていった。 例えば、何かおそろいの物を持ちたいと思った時。 一緒にコンビニに行って、何か買ってあげたいと思った時。 そして、ちっさーの好きそうな服をあげる時。 主に私がちっさーに何かしてあげたい時には、効果がてきめんのようだった。 慎み深いちっさーは必ず遠慮するけれど、私があの一言を言えば従ってくれた。 悲しい顔をさせることに、罪悪感はあった。 それでもこれは単なる私の親切の押し売りであって、ちっさーを傷つけるのが目的ではないという理由付けができたから、私は自分の矛盾した気持ちから目を逸らし続けることができた。 ちっさーも、私があの言葉を口にしないかぎりはごく普通の態度でいてくれた。 異常な結びつきになってしまったけれど、私たちはいつでも一緒にいるわけではないし、私もみんなの前では魔法を使わなかったから、誰も2人のおかしな状態に気づいてなかった。 そのことが私を増長させたのかもしれない。 私はわかっていなかった。 何でも言うことを聞いてくれる素直な妹ができたとばかり思っていたけれど、お嬢様のちっさーの中には、前の千聖の気の強さもしっかり残っていたということに。 終わりの始まりは意外に早く、そして突然やってきた。 いつもどおり本当につまらないことで切り札を使おうと思った。 ちっさーが私のヘアピンを可愛いと言ってくれたから、すぐに髪からはずして、ちっさーの手に握らせた。 いつもどおり遠慮するちっさーに、また私は「私が・・・」といいかけた。 「・・・そうね。栞菜が、エッグだからかもしれないわね。」 最後まで言い終わる前に、ちっさーは私の言葉を遮った。 唇をギュッと噛んで、強い目で私を睨みつけている。 ――嘘。 だって、ちっさー。 私はただ、私だけのちっさーが 何を言われたか、とっさにわからなかった。 頭が真っ白になる。 「ちっさー・・・」 呆然としたまま名前を呼ぶと、みるみるうちに硬く強張っていたちっさーの表情が青ざめていく。 「あ・・・・私、私何てこと・・・・・」 涙で霞んだ私の眼の向こう側で、ちっさーが力なく床に崩れ落ちた。 同時に、私にも立っていられない程の強い衝撃がゆっくりと襲ってきた。 ちっさーと同じような体勢でへたり込む。 「え・・・ちょっと、どうしたの!?千聖?栞菜?」 なっきぃの声が遠いところから聞こえたような気がした。 涙が止まらない。 ちっさーを怒らせたことがショックなのか、 自分の行いがあまりにも馬鹿すぎたことがショックなのかわからない。 こんなことになって、初めて気づいた。 私は自分の気持ちばかり考えていて、ちっさーがいったいどんな気持ちで私の言葉を受け止めていたのか考えていなかった。 こんなに無神経なのに、何が「ちっさーは私の妹」だ。 本当に最低だ、私。 今すぐちっさーに謝らなければいけないのに、嗚咽で声が出ない。 「栞菜、落ち着いて。大丈夫だよ、息吸って、吐いて・・・・」 舞美ちゃんの大きな手が優しく背中を叩く。えりかちゃんが頭を撫でてくれる。 私はただ、私もこういうお姉ちゃんになってあげたかっただけなのに、どうしてこうなっちゃったんだろう。 こうして私のかけた魔法は、あまりにももろく、簡単に消え去ってしまった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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前へ 「・・・・ごめん。」 私よりも先に冷静になった愛理が、難しい顔のまま謝ってきた。 息が荒くなって、手が震えている。愛理らしくもない。こんな風に他人と思いっきりぶつかることなんてほとんどないんだろう。私を見つめる丸い目に、まだ興奮の色が残っている。 「あ・・・ほ、ほら、舞ちゃんも謝ったほうがいいんじゃないの?何かよくわかんないけど。ね、だよね、舞美?もーやだなあ、怒ってたのは私なのにさ。アハハ・・・」 「は、はは。そうだね。舞、愛理と仲直りしよう。」 すっかり私たちに圧倒されて落ち着きを取り戻したちぃが、慌てて私を宥めにかかった。 聞き分けのいい愛理は、すなおに仲直りの握手をしようと手を差し伸べてくる。 でも私は、その手を握ることができなかった。 ここで愛理に謝るのは、千聖のことをみんなに話していいと了承することと同じだ。それだけはできない。 「舞ちゃん、私も言いすぎた。仲直りしようよ。」 「舞ちゃん。」 「ほら、舞ちゃん意地はってないで。」 ・・・・・ああ、まただ。 また私が悪者になっちゃうのか。 そんなに、前の千聖に会いたいと望むことはいけないことなの? 「舞。」 私は無言で、舞美ちゃんの手を払いのける。 自分が正しいという自信があるのなら、たとえ味方がいなくても戦える。 でも今は、足元が揺らいで心もとない。 みんなも私と同じように、千聖のことを思っているというのがわかっているからだ。 前にもこんなことがあったな。 千聖があの千聖になっちゃうずっと前、多分まだ2人とも小学生のときだった。 私はちょっとした誤解でマネージャーからこっぴどく叱られたことがあった。 でも私は、自分は間違っていないと頑として謝らなかった。 みんなは私に謝れと言う。 私は自分の潔白を証明する言葉がわからなかったから、拳を握り締めて大人を睨み付けることしかできなかった。 その時、千聖だけは私をかばってくれた。 事情なんて知らないくせに、私を守るように前に立って、鼻水たらして大泣きしながら反論してくれたのだった。 舞ちゃんはそんなことする子じゃない、舞ちゃんは悪くない。 そんな風に泣きわめいて、全面的に私を信じてくれた。 結局それがきっかけになって私の無実は認められ、千聖は泣いてぶっさいくになった顔で照れくさそうに笑っていた。 そう、いつも千聖は私のことを一番に信じて、わかってくれるんだ。 きっと今、ここに前の千聖がいたら、あの時と同じように私を守ってくれるだろう。 私にとって、千聖は大きな支えであり、理解者でもある。その支柱がなくなったら、私はただの自分勝手なワガママ人間になってしまう。 私にはやっぱり、どうしても千聖が必要なんだ。元気で、明るくて、私を勇気付けてくれる、前の千聖が。どうしてもこれだけは譲れない。 「・・・・えっ、何これ。どうしたの?」 突然私の耳に、久しく聞いていない独特の甘い声が届いた。 「えっ、な、なんかあったの?梨沙子大丈夫?」 「もも~・・・どうしよう、みんなに千聖のことが」 梨沙子が泣きながら駆け寄っていく先には、ももちゃんと ・・・・・千聖。 軽く目を見開いた千聖が、戸惑った表情で部屋を見回していた。 「ちっさー、お帰り。」 「ええ・・・あの」 「待って!」 舞美ちゃんと千聖が話を始める前に、私はみんなを押しのけて、両手で千聖の腕をきつく掴んだ。 「きゃっ」 「舞!?」 次へ TOP
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「やだって言ってんじゃん!」 さすがに千聖は私の手を払った。でも、こういう時の私は結構しつこい。あきらめずにもう一度胸に触ってギュッと力を入れてみると、千聖は唇を歪めて顔を逸らした。 私の手に添えられた手は、どうしたらいいのかわからないみたいに中途半端な力が入っている。そんなことぐらいじゃ、私の暴走は止まらないって、知っているくせに。 そのまま無言で胸を揉んでみる。クラスの男子がグラビアアイドルの胸の話とかで盛り上がってるのを、友達とバッカじゃないのって笑っていたけど、正直今ならその気持ちは少しわかる。柔らかい感触を求めて、手が止まらない。 「千聖・・・」 だけど、千聖は話しかけても反応してくれない。 あのエッチなDVDに出てくる人はこういう行為だけであんあん言って悶えてたけど、千聖はギュッと歯を食いしばって、固く目を閉じてるだけだった。 「気持ちいい?」 そこで、耳に息を吹きかけながら聞いてみる。これは不意打ちだったみたいで、千聖ののどがヒッと鳴った。 たしか、耳が弱いとか、腰が弱いとかえりかちゃんが言ってたっけ。恋敵にそんなことを教えられるのは悔しいけど、私はそれに倣って、耳たぶを甘噛みしてみた。 「やっ・・・!」 予想以上に大きい声。私の方がびっくりしてしまって、ちょっと顔を離す。正面に向き直った千聖と無言で見つめあう。 「な・・・何がしたいの、舞ちゃん。もうやめよう。おかしいよ、こんなの。ね、舞ちゃん?」 千聖はこの期に及んで、まだお姉ちゃんぶって私を説得しようとする。長い付き合いなんだから、わかってるはずなのに。そんなことされたら、私は余計に意地を張ってしまう性格だってことぐらい。 「大丈夫だから。」 私は千聖のスカートを捲り上げて、下着に手をかけた。 「は?大丈夫って、何・・・うわっ待って!それはやだ!本当に!待ってってば!」 ほとんど悲鳴に近い声。私は慌てて千聖の口を押さえた。千聖の表情が、困惑から怯えに変わっていく。ここにきて、やっと私が何をしようとしているのか具体的にわかったみたいだ。 「無理だって・・できないよ、無理だよ」 くぐもった声が、手のひらを通して伝わる。もう私に年上っぽく説得することもできないほど、混乱している千聖はかわいいと思う。だから、もう少し揺さぶりをかけてみることにした。・・・まったく、我ながら何て性格だ。 「・・・千聖、舞のこと嫌い?」 「え・・・」 「舞のこと嫌いじゃないなら、こういうのしたっていいでしょ?」 私はまた千聖にキスをした。口がポカンと開いていたから、今度は舌先がぶつかった。ぬるっとして柔らかくて、ぞっとするような快感を覚える。 「お願い、千聖。痛いことはしないから。少しだけ舞の・・・舞だけの千聖になってよ」 「舞ちゃん・・・」 千聖の目は黒目がとっても大きくて潤んでいて、わんちゃんみたいだと思う。優しく守ってあげたいような、めちゃくちゃに苛めてやりたくなるような、難しい気持ちが湧き上がってくる。 私は千聖の隣に横たわった。体の下で、手錠で繋いだ手が音を立てる。 「千聖、大好き」 そう言って、少し強引に足の間に手を差し入れる。千聖が力を入れる前に、指をソコにぴったりくっつけた。体のどの部分よりもあったかくて、胸とはまた違う柔らかい感触。自分にも同じのがついてるはずなのに、未知のものに触れるような緊張感を覚える。 「やだ、お願いだから、舞ちゃん」 「いいから」 “ちっさーって、舞ちゃんにはホント甘いよね。” 昔、栞菜がそんなふうに言ってたことを思い出す。その通りだと思う。私は、千聖が私のお願いごとに弱くて、強引に迫れば大抵言うことを聞いてくれることを経験上わかっていた。だから今、きっと、こんなひどいことを。 「ぁ・・・」 弱いってわかった耳を舌で弄びながら、あてがった指をゆっくり動かす。噛み締められた唇から、言葉にならないような声が溢れた。 「やだ、ち・・・ちさと、は、おもちゃじゃない・・・」 途切れ途切れな哀願の言葉も、私の行動を抑えることはできなかった。 「知ってる。」 「うそ・・やっ・・・だ・・・ひどい、舞ちゃん・・」 私は一旦手を止めて、千聖に顔を近づけた。 「だって、舞は千聖のことが好きなんだもん。一番好きなんだから、しょうがないでしょ」 「舞ちゃん・・・」 「そんなのずっと前から気づいてたくせに。いっつもはぐらかすんだもん、ずるいよ。」 今とっている行動はサイアクだけど、少なくとも私は自分に嘘をつくようなことはしていない。だから、千聖の顔をまっすぐ見つめ続けた。だけど千聖の瞳はこぼれそうな程揺れていて、私を捉え切れずにまたうつむいた。 「ねえ、千聖。続き、してもいい?好きなの、千聖のことが。だから、いいでしょ?」 「もっ・・何でそんな、勝手にさぁ・・・」 「千聖。」 「・・・わかったから、もう。いいから、早く」 千聖はそれっきりもう何も言わずに、抵抗もしないで、シーツに顔を押し付けた。 あきらめて、私の思うとおりにすると決めたらしい。 再び、私はそこをさすった。さっきよりも指に力を入れる。 「ぅ・・・」 荒い息。漏れる声。千聖が少し体をよじるたびに、髪の匂いが鼻をくすぐって心地いい。 やっとわかった。 私はきっと、ただ単に千聖とエッチをしたかったってわけじゃないんだ。 こんな風に千聖の自由を奪って、怖がらせて、プライドを傷つけるようなことをしても、それでも千聖は私を赦して、受け止めてくれるっていう確証がほしかったんだ。 ただ側にいられればよかった、純粋に好きだっていう気持ちだけだった頃には戻れない。その先を知ってしまったら、もうそれを求めずにはいられない。だから、せめて今だけは、私に囚われていて欲しい。 きっと、みんな驚くだろう。子供なコンビだと思っていた“ちさまい”が、こんな関係になっていたなんて。 だから今日のことは、誰にも言わない。恋敵のえりかちゃんにも。千聖もきっとそうするだろう。何だか罪を共有するみたいで少し嬉しい。私の気持ちを代弁するように、手錠がカチャッと音を立てた。 「ぁ・・・ま、い、ちゃっ」 千聖の足がビクッと跳ねる。恋人つなぎのままの手に、力が篭る。無意識に、ソコに添えられた私の手は動きを早めていた。 「だめ・・・もぅ」 「いいよ、千聖」 「あ・・・っ・・・・!」 2度、3度、千聖の体が跳ねて、急激に力が抜けていった。息を詰めていた唇から、言葉にならないような声が溢れる。 「千聖・・・」 あの日コテージで見た、“あれ”とたぶん同じ。千聖は力なく横たわって、虚ろな目でぐったりしている。 まだ私自身は知らないその感覚を、千聖の体に刻み付けてしまった。私の、手で。 そう思うと、自分がどうこうしてもらったわけでもないのに、私は満たされた気持ちを覚えた。お気に入りのぬいぐるみを抱きかかえる小さい子みたいに、ギュッと力をこめて、千聖を抱いた。 前へ TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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金ちゃん [公式ページでの紹介文] 柔道2段体重102kg 金ちゃんはかなり記憶にあるのですが、もの寂しい紹介文でした(笑)byまっぴぃ [出演国] 日本,韓国,中国,ベトナム,カンボジア,タイ (参加地点:お台場~帰国:バンコク) [出演放送回数] 27回 [思い出に残った場面] [心に残ったセリフ] 「考えられんもうおまえ以外」の一言がよかったです。byまっぴぃ [結果] みどりとキスして帰国 あいのり5組目のカップル誕生 ※このページは誰にでも編集できます。 追加したいデータ等ありましたら、ご協力のほどよろしくお願いします。 編集して追加したコメントには(by ハンドルネーム)を入れるようにしてください。
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鳥ちゃん(とりちゃん) 月刊霧生ヶ谷万歳!編集部に所属する。十八歳、女性。 カンフル編集長の部下、蝗三十五の同僚。経理その他を担当する。 月刊霧生ヶ谷万歳!がきちんと毎月発行されるのは、彼女の手腕によるところが大きい。 現役の女子高生で、中央第一に通っている。そのため、編集部に顔を出すのは夕方以後になる。 本名は灯真深鳥(トウマ・ミトリ)。 霧谷有数の旧家である灯真家の、唯一の継嗣。 カンフル編集長こと灯真巻九郎古光とは、姪と叔父の関係にあたる。 灯真家は「炎によりて魔を討ち払う、異能の血統」であるらしい。 一切の魔を容赦しない、その過激な活動については討魔物語を参照。
https://w.atwiki.jp/suzumechan/pages/101.html
55 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/16(木) 10 20 22 ID kOi1/DwM0 なんで1月2日に食べた肉まんの写真なんか出してるの? 中華街に行ったのがそんなに嬉しかったのかな。おのぼりさん乙w 56 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/16(木) 10 47 49 ID sRbcu3O60 55 食べても太らない事をアピールして、セコム側に「うらやましいでしょ~」 と言いたいだけでは? 黒い太い指とピンクのスカルプが激しく似合わないww 無理すんな、て感じ。 57 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 11 59 34 ID JmWzzG+o0 ほんとにPCスキルの無いババアだよな。 慌ててアクセスログとか付けてるけど、誰かわかった?www 45 全うな意見まで荒らし扱いして、罵倒したのはすずめだろ。 バカじゃないの? 56 そこしか自慢出来ないのがもう可哀想でwww つーか、充分太いから、キモいからwwww いつもご飯不味そう。必死で見栄張って乙。 58 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 12 13 17 ID Pd5Ko8FoO 思った、思ったww ご飯不味そうだよね。 あれでコメントつけてる連中って毎日何食ってんの?wwwwwww 降臨したのは秘書じゃね? ショボ潰しは自分たちがすずめバハァにやらせてるんじゃないの? 真実を暴露されちったもんね~ww それとも王国を叩かれて、すずめバハァが怒るのって 国王に惚れてっから?w 59 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/16(木) 12 27 19 ID kOi1/DwM0 オバサン結構いい年なのかしら。 写真に手書きしてるきっったない字みると 今の40代が若いころに流行った丸文字に近い。 いい年して字が汚い、おまけに誤字ばかり、いやがらせも幼稚で ホントに頭悪いんだろうな…この人の旦那ってどういう趣味なのw 60 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 13 44 37 ID lentPBB00 都合悪いとすぐに削除したり 自演したり嘘つきまくったりするから きっちり魚拓とっておいたほうがよくない? 61 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 13 54 44 ID l+LawqmpO これ書いてる連ちゅうは、みんな関西人関西の恥。関西人同しの喧嘩に野次馬するのは悪い癖だぞー 62 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 15 59 48 ID JmWzzG+o0 スズメの写真、日記の日付と全然合ってないね。 前後してるのもあるし。 最後の写真から二週間以上経ってるけど、とっくに巣立ちの時期は過ぎてるんじゃね? 見せられないんだろーなw 63 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 19 50 23 ID Q97mjDwMO sbwG3ptwO=l+LawqmpO だろ? だからよ、あんた同じIDなんだって。 他人装っても、ID同じなんだから降臨ハ゛レてんだよ… あんたの信者が起こした不祥事に、なに知らん顔してんだ? 何度も何度もリンク貼って潰そうとしてるのはそっちだろ。 ぷりんも、どうせすずめの自演か姉ちゃんじゃねーの? 66 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/16(木) 22 04 31 ID 9/fSezhk0 sbwG3ptwO=l+LawqmpOに御用の方はこちらへどうぞ。 ttp //link.blogmura.com/out/?ch=391251 url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fhappiness-walk%2F 67 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/16(木) 22 13 56 ID dsZy6O6uP 66 そのブログの主、アメブロで画像の貼付がわからないとか バカじゃないの? PCからの画像貼付なんで小学生でも出来るだろ。 68 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/17(金) 01 08 48 ID VVoepoEh0 中傷用ブログ無くなったねw 消されたかな。 69 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/17(金) 07 54 16 ID rKFjsxfr0 66 自分に憧れる人を捏造するってどういう気持ちなんだろうな。 70 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/17(金) 09 08 40 ID KPiQbpgy0 この人は何なの? 66 すずめは今頃ヒスを起こしてるだろうなぁw 早くリリースしてくださいよ。無事ならね。 71 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/17(金) 09 35 00 ID rKFjsxfr0 70 文鳥王国の国王。 パス制にしたら規約でブログ村に登録できなくなったからこれ作って居つこうとしたみたい。 一時は信者がポチしてサブカテで上位にいたよ。 72 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/17(金) 09 45 00 ID zI2j94XN0 ホント、ヒステリックだよね。大笑い~とかよく書いてるけど 書きながらこめかみに青筋がムキムキ出てそう。 だから血圧が高いんじゃないの~? あんまりカッカするとポックリ逝っちゃうよ。 73 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/17(金) 10 07 53 ID KPiQbpgy0 すずめの記事だけアクセス解析入れてるねwwwww 顧問弁護士の指導ですかー?www レシピとか載っけてるけど、誰でも知ってるし作れるしw そもそもマズそうな料理いらんし、吐きそうだしwww 71 ありがと。文章見てたら変な病気なんかと思ったw 揃いも揃って気持ち悪い人達だね。 74 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/17(金) 13 46 14 ID LfE9IOgo0 ぷりんちゃんのボログにFC2が動いたね このブログは下記の理由などにより凍結されています。 * 規約上の違反があった * 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 めしウマ~(藁)。 75 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/17(金) 13 48 13 ID qz6iI8bO0 70 Σ(´Д`lll)ええー!!これ、国王なの? ただ見ただけでもお花畑の女の人かしら?こういう人ってキモいよなあ、って思ってたのに・・・ 国王ってたしか 40のオッサンだよね?うげー!!ゲロゲロだぁ!! 他人の掲示板じゃ何様な態度で,自分とこじゃお花畑育ててたのかーw 76 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/17(金) 17 15 49 ID 4PcShIms0 74 リンクされてる人たちが通報したのかな。 77 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/17(金) 17 57 46 ID ovCrlw70O リンク先の人が損してたとも思えないから違うんじゃね? 面白いエンターテイメントだっただけに惜しい。 78 名前:74 [sage] :2009/07/17(金) 19 06 04 ID LfE9IOgo0 76 誰かが通報したからああなったんだろうね。モサキチどんがキッチリ筋を 通したのかもしらんけど。 すずめちゃん、くやしくて夜も寝られんてかな。ウププ~ 79 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/18(土) 00 46 34 ID jo2z6Vn6O おまえじじぃのブログよりマシじゃねぇか。 80 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/18(土) 10 32 01 ID QvgxjsVF0 ぷりんの「秘密のキチ貝」もっと見たかったな~。 ヲチ板の中でも逸材だったのに。 81 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/18(土) 10 51 52 ID CZBDXt2Q0 80 うまいなw>基地貝 スズメちゃんリリースする気なら 夜は早く寝かせてあげてね☆ 82 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/18(土) 13 16 07 ID fbwRRLQO0 ま、リリースしたって言っても、ブログに載せなけりゃいいだけだ。 口だけでは何とでも言えるよな。 息切れしてるとか獣医とかも嘘くせぇーw あんな吉貝ブログ作るくらいだからな。 83 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/18(土) 13 48 02 ID CZBDXt2Q0 大体、“野鳥専門医”が一般人向けに開業してるって変だよね。 誰を対象に商売してるんだw 84 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/18(土) 17 53 10 ID FSWb2cP70 >リリース可能なら、リリースする方法を教えてもらってきます。 過去に遡ってまで見てないから知らんけど このオバハン、今まで何度もスズメ拾ってるだけで放してやった事無いのかね? 85 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/18(土) 18 04 15 ID RWpNpdnt0 どこにでも居るんだね、こういう人って。 この人の家でもしょっちゅう「雀」が事故にあってるんで 監視していたけど今年は無かったみたいで一安心。 http //ameblo.jp/asukatarou/entry-10138058405.html http //movie.warau.jp/search?kw=Lab_Chan 86 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/18(土) 19 21 23 ID +eyqmaWP0 84 飼い殺し専門。 PCで見たら「天使になった雀」みたいなカテゴリがあったと思うので参照。 87 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/18(土) 22 43 17 ID jo2z6Vn6O ゴキブリほいほいにさらに粘着剤つけて真ん中にみかんを置き、メジロをおびき寄せる。粘着剤に足がくっつき、もがいてるメジロを何羽も飼ってる人がいるよ。どうおもう? 89 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/19(日) 06 10 35 ID gWhgaGLV0 87 そっちはそっちでスレ立ててください。 ここはすずめのオバさんオチしてニラニラするところです。 91 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/19(日) 12 00 30 ID FRXR9l0qO そう言えばオバさん。 過去記事で、飼っている文鳥に「長生きするから」って理由でアイス食わせてたよな。 それを指摘した人に、やっぱ同じ様にヒステリックな反撃してたwww 保護したすずめ…もう何日たった?? 野生下ならとっくの昔に一人餌になって飛び回ってるだろーに。 前の雀の時も獣医から「人間への依存が高い」って言われてるだろ? 今回もベタベタに懐かせて、リリースできない状況を作り出してんじゃないか。 で「お医者さんから、懐き過ぎて自然に帰しても生きて行けないって言われました」とかになりそう。 リリースが目的での保護なら、人間との接触は最小限に抑えるべきだろ? 初めからリリースする気なんて全くないんだよ。 それ見て「可愛い」とかコメ入れてる奴らも同罪。 誰も注意しないんだから(注意したらヒスって攻撃されるしw) たいした友達関係だよな(藁) 93 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/19(日) 14 25 07 ID HDELVq+X0 今度のスズメ握ってたもんな。 あんなことされて自然に帰れる訳ないだろ。 リリースしたけどダメでした、とか、骨折しましたとか理由付けるに決まってる。 図星さされてヒステリー起こして、都合の悪い記事は削除して、良い性格だよ。 顧問弁護士が出てきたのには笑ったけどwwwww コメントしてる連中もすずめおばさんの自演じゃない?不自然wwww 94 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 00 04 45 ID g9saC+X20 文鳥はそれなりに長生きしてるのもいそうだけど、雀は最高でどの位生きてるんだろう? てか沢山飼い過ぎだよな…集めるのはキティちゃんのぬいぐるみだけにしとけババアwwwww 95 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 05 37 03 ID JuC6uR9+0 94 文鳥がやたらいっぱいいるのは文鳥王国が関係しているのでは? ブログ村で宣伝活動が出来なくなったから既に文鳥飼ってる元信者に押し付けてるんだよ。 ご新規さんのttp //ameblo.jp/jyujyu-chicchi/なんかいきなり7羽も押し付けられて、7羽目の名前が「7」(セブン)。 文鳥王国と関わるとろくなことがない。 96 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 09 46 36 ID SbVL7kRGO それゆうなら、ゴーゴーショボプレッサーのうみうみは 文鳥王国や罪無い里親さんとすずめの事を非難中傷、吊し上げて、 自分のポイントと名前をあげるために大袈裟に書いて、回りの信者に賛同させてるしか思えないな。うみうみもしつこいな。 一度睨らまれると、とことん潰さな気が済まないみたいみたい。 一度睨まれるとってブログ書いてあったけど、うみうみが文鳥王国を睨んでじゃなぇか。 日本語はちゃんと使えよな。 まあポイント稼ぎの材料にされてる文鳥王国が可哀想だ。 ポイントが下がれば書く、2ちゃんねるにも書かせる。ショボの信者もおかしなやつばっかりだらね。 クレージークレーマーうみうみに関わるとヤバいぞ。 書き込みには気をつけろ。 まああいつのブログには書き込みするやつはいないだろう。とことん調べて又中傷され、解らなければ、文鳥王国連中って書いてれば、収まるんだから。 可哀想な文鳥王国だな。 97 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 10 16 56 ID QZof90oTO うみうみは文鳥王国しか吊し上げてないと思うんだが。すずめのオバさんは迷惑掛けたから仕方ないとして他にどの記事でどの里親さんが吊し上げられたのか教えてくれ。 98 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 10 20 32 ID Jn4gOxyo0 次スレが立つとしたらスレタイに文鳥王国も入れた方が良さそうだなwww 99 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 10 28 20 ID SbVL7kRGO おまけ JuC6uR9+0さん うみうみが書いてる記事そっくり。本人が自分のブログを汚したくないから、ここで暴れるのか。あいつ頭悪いな。 世間のつまはじきもんが集まる、ここでしか書けんゴーゴーショボプレッサーうみうみー。 あんだけ文鳥王国の名前出して非難中傷してるのに、なんで閉鎖にならんのか不思議。 ブログを金で買ってるって噂だー 文鳥王国が閉鎖に追い込んだブログって??確信なら書け。おまえが、秘密の巻き貝と文鳥王国を閉鎖させたんだろー 日本語理解してんのか? 文鳥王国は相手してないだけだろ。 100 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 10 33 30 ID SbVL7kRGO 97の人 ショボの記事ちゃんと隅々読んでんのか? 人に聞く前に自分で確認せ。どうせここに来るやつだから、暇人だろ。
https://w.atwiki.jp/dn_barnack/pages/50.html
【名前】 まみちゃん♪ 【職業】 アクロバット 【SS】 【詳細】 暴言魔、PS地雷。BL推奨