約 1,720,075 件
https://w.atwiki.jp/misa-happy13/pages/59.html
彼が暫く名古屋に テーマ:彼と私のこと 2007-07-03 19 35 44 彼が仕事で名古屋に半年以上住むことになりました。涙 今はどうしていいかわかりません。一緒にいるから、頑張れたのに。 これ以上ひどいことはないと思ったのに。ひど過ぎます。 とにかく、彼が横浜で働いているので行って来ます。 今日は二人でホテルです。 テーマ:ブログ 2007-07-03 22 49 26 彼が名古屋に行くことは、仕事だからしょうがない。 不思議なことに、お互い別々になっても、 心は離れることはないって、確信している。 皮肉にも東京で裁判をやるたびに確実に会える。 それ以外は、私が名古屋に行くことになる。 今日は、パンパシフィック横浜。 ラグジュアリーキングのお部屋に泊まります。 お風呂から夜景がとっても綺麗。 今日は、二人でのんびりします。 離婚のことは忘れて。 リラックス テーマ:彼と私のこと 2007-07-04 11 30 02 ホテルでのんびりさせていただきました。 婚姻費用の支払で、ずっと贅沢禁止と決めていたんで、 久々のリラクゼーションでした。 でも、3時ごろまでは、 何を話すわけでもなく、ただただ、泣くばかり。 彼は、私の頭をずっとなでてくれました。 せっかくのホテルなのに。 今、隣のビルですが。。。 彼は会社に行ったので、私は、一人です。 キングサイズのベッドがとても広くて、 一人だとちょっと悲しい。 来週明けには、彼は名古屋で暮らすことになります。 私は、今の状況では、東京を離れられません。 離れることで、本当に大切なもの。 冷静になることで、 別の視点にたつこともできるかもしれません。 私は、不倫をすることで、 既に違う自分になったことに気がつきました。 どこかで覚悟ができていたのかも知れません。 昔の自分だったら、 苦しくて耐えることができなかったでしょう。 彼もしばらく東京を離れることで、 精神的に少しは楽になるかもねって言ったら、 怒られましたけど、 今は、環境を少し変えるのも悪くないと思っています。 今日は、彼とランチをしてゆっくり休みます。 モラにとってのセックス テーマ:モラハラ 2007-10-07 13 26 22 今日は、のんびりカフェに着ています。 手作りパンでつくるサンドウィッチがすごーくおいしかったです。 彼は、お勉強中です。秋に試験を受けるようです。 私も、大学時代は、10月に国家試験があって大変でした。 それ以来は、銀行内のフィナンシャルプランナーとか、 そんな程度しか受けてません。。。 でも、真夏にやる税理士試験とかよりも、 勉強にも試験にも秋のほうがいいかもしれませんね。 ※理系なのにダブルスクールして 無謀にも税理士試験受けていたんです。。。 全然、話は変わってしまいますが、 モラハラの中でセックスにまつわることで。 苦しい思いをされている方がおおいことが解りました。 先日の記事では、全然モラハラのその部分を 記載していませんでしたので、改めて。 モラ(加害者)にとって、セックスは特別なことではないと思うのですが、 直接的な虐待をするいい機会だということは確かなようです。 でも、それは、被害者がどう感じるかによって、パターンは様々です。 例えば、セックスをすることを喜びと感じるか 苦痛と感じるかで違うようなんです。 セックスをしないことで相手に苦痛を与えていると思えばそうするでしょう。 男性モラは浮気は悪いとも思わないことが多いそうです。 セックスを苦痛と思う場合は、苦痛を与えることで、 喜びを得ながら、行為に及びます。 強要するということがモラは大好きです。 彼の場合は、完全に後者でしたね。 ジャージでベットに入ってきて、足を絡めます。 できないと断ると罵声が始まります。 「男としての義務を果たさないで、何様のつもりだ。」 そんなふうにされたら、逆に出来ません。 同じ女性として、ちょっと無理があるように感じてしまいます。 なんというのか、自分から誘うことに抵抗があるんです。。。 陳述書にも書いたんですけど、そこには一切ふれてきませんね。 反論しないと認めたことになりますが。。。 それは、救われたと思うべきだと弁護士さんには言われました。 場合によっては、ありもしない性交渉をでっち上げられることも多いそうです。 その場合は、女性がでっち上げると男性は苦しいそうです。 前にも記述しましたが、裁判になった場合の陳述書には、 あらかじめセックスのことは記述した方がいいそうです。 弁護士さんもおっしゃっていましたが、 この部分は聞かれてから、記述するよりも、 あらかじめ記述したほうが変に公判を増やさなくて済むと。 確かに、それだけの為に一回公判を伸ばされて、 嫌な思いをするよりも、陳述書に全てを書く方が、 精神的にも楽だと思います。 彼の仕事に関わるのは。。。 テーマ:ブログ 2007-11-23 14 39 08 彼の会社から、私にオファーがありました。 というより、彼のプロジェクトで、 うちの会社へ協力を呼びかけてきたというべきですね。 大きなプロジェクトで、部長に話せば、 よろこんで対応しろというでしょう。 でも、私は、複雑なんです。 彼の会社の関係者に、仕事で顔を見せ、 彼としては、その流れで、再婚するときに、 スムーズにしたいのと、 いろいろ思惑があるのはよくわかります。 でも、公人としての私にとって、 こういう立場の私は、陰の部分なのです。 陽と陰は、別にしておきたいんです。 正直言って。 心の切り替えが出来ない分、 はっきりとした線引きがほしいんです。 それが今まで私を支えてきた。 その陽の部分に彼には登場して欲しくはない。 私は、とても冷たい人間かもしれない。 普通は、逆なのかもしれないけど、 私はこんな風に考えてしまいます。 ちゃんと、離婚が成立したら、いくらでも、 公に振る舞うから、今は多くを望まないで。 そんな風に思ってしまいます。 あと少し頑張ります! テーマ:ブログ 2007-12-06 23 53 44 あと少しです。 でも、ここで私のことがバレだら、 モラはごねるのだろう。 そして、裁判官の心証も変わってしまう。 ここは慎重にしなければならない。 裁判の問題としては、 破綻後の恋愛なので、問題はない。 しかし、被告を頑なにするのは望ましくない。 モラは、彼は誰からも愛されるはずがない、 そんなレベルの人間で、 自分がお金の為に一緒になってやったと思っている。 そんな人間が、自分を棄てて、 別の人生を歩むのに平然と耐えられないだろう。 ※自分が先に棄てたんですけどね。 その時は、自己愛がどういうロジックで働くかは、 多くの人がモラと別れてからも、つきまとい、意味のない連絡、 被害妄想による通達や対応で苦しんでいることから想像はつく。 明日は名古屋に行くが、 ここからは慎重に動くようにしようと思う。 バレないようにあと少しだ。 あともう一つ、彼の会社のボーナスがよかった。 私の会社と違って、歴史のある会社だけあって、 業績もよかったらしい。 私のボーナスは、いまいちっぽい。涙 でも、今はお金と関係ない幸せを感じる。 これから働けばいいんだしね。 ちょっといいこと。 テーマ:ブログ 2007-12-20 12 41 12 彼の仕事の手伝いをして、 企画書を三案位出したのですが、 なんと、2件発注があったそうです。 しかも、お客様からすごくいい資料だって、 お褒めいただけました。 たまたま、私の得意な分野だったので、 手伝っただけですが、 結果になるとすごくうれしいものですね。 これで来期と来年度の発注額を なんとかクリアできそうだそうです。 来年は景気が悪いから、今年度中に、 発注を頂くのがいいですから。 なんだか、昔なんども徹夜で資料を 作ったことを思い出しました。 本当は、今の会社の為にもそういう気持ちで やれるようにしなければいけないですね。 いろいろしがらみはあるけど、 なんとなく、初心に帰るべきなのかもと、 考えさせられました。 会社はどうあれ、やはり個人として、 納得のできる仕事をすべきですね。 来年に向け、業務改善の企画をベンダーと 行おうと思います。 現状のシステムの限界を考える必要性があるからです。 見た目のコストダウンよりも、 その業務の効率と運用コストを考慮した 中長期的な視点の提案を行いたいと思います。 腐るよりもそのほうがいいですね。 お世話になったベンダーさんには、 残っていただきたいですし。 そろそろ、クリスマスディナーを考えなければ。。。 七面鳥は大きすぎるので、ローストビーフかな?
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/186.html
前へ 第3話『パートナー』#9 ――スネ夫 s report―― 釣り人が隠し玉を持つ理由。それは、 「自らの釣り上げた大物に対抗するためってのもあるが、 隠し玉のポケモンが、釣り人界のステータスシンボルに なってるってのが一番の理由だな」 との事。 つまり、ギャラドスを繰り出した釣り人のステータスは高めといえる。 理由を聞いて、隠し玉も見てしまった今となっては、釣り人のボロボロの服装も、 数々の大物と戦ってきたという勲章に見えなくもない。 「さあ! どこからでもかかって来い!」 ギャラドスの後方で、シゲさんがドンと胸を叩く。 完全に下に見られている。気に食わないな。 「じゃあお言葉に甘えて! グレッグル! どくばりだ!」 グレッグルは手を前方へ突き出すと、指先から無数の毒針を飛ばす。 使えるかどうか解らなかった【どくばり】。ダメ元で命令してみたのだが、 使えるレベルまで達していたようだ。 毒針がギャラドスの胴に命中する。 しかし、表層の所作から読み取るに、殆どノーダメージと言っていいだろう。 「その程度か? じゃあ次はこっちの番だ!」 不適な笑みを浮かべる釣り人。 「ギャラドス、アクアテール!」 アクアテール――ギャラドスがレベル35で覚える大技だ。 ゲームで育てていたからよく解る。 旋回しながら高速接近するギャラドス。グレッグルの目の前でターンし、 自らの巨大な尾を勢いに任せて振りかざす。 「かわすんだ! グレッグル!」 という僕の叫び虚しく、アクアテールはグレッグルにクリーンヒットする。 「グレッグルー!」 第3話『パートナー』#10 ――スネ夫 s report―― 蹴り飛ばされたラグビーボールのような回転と放物線で飛んでいくグレッグル。 落下地点が砂浜でなければ大惨事だったろう。 この勝負は負けたか・・・・・・。 いや、これは仕方がない。相手が悪かった。 相手が悪かったのだけれど、さすがに悔しい。 歯を食いしばり俯く。 「いい勝負だったよスネ夫君!」 と、いうようなことを言うと思ってた。健闘を称えるような、そんな言葉。 だけど釣り人の発した言葉は違った。 「ほう、君のポケモン、なかなか丈夫じゃないか」 僕は恐る恐るグレッグルの方へ目をやる。 片膝を着きながらガクガクと震えるグレッグル。 さすがに驚いた。こう言うと語弊があるが、何故立っているのか。 ゲームとは違い、根性でなんとかなるとか? 僕はグレッグルに駆け寄り、腰を落として目線を同じ高さにする。 「君はまだ、闘えるのかい?」 大きく頷くグレッグル。 「そうか」と、グレッグルの顔に付いた砂を落としてやる。 「ありがとう。僕はまだ、負けてないんだね」 第3話『パートナー』#11 ――スネ夫 s report―― 現状、僕のグレッグルが使えるワザは、 【おどろかす】【どろかけ】【どくばり】の三つ。 ゲーム内では、ギャラドスに対して地面タイプのどろかけは効果はない。 だけどこの世界ならどうだろう? やっぱり上昇されて避けられてしまうのかな? もし効果があるなら、どろかけで命中率を下げ、そこから勝機を――いやダメだ。 この際、この世界でも効果がないとして動くべきだね。 判断ミスが命取りの今、確認している暇はない。 完全に手詰まりになった。 と、僕が眉を顰めていると、徐にグレッグルが手を差し伸べてきた。 手には、こびり付くといった感じで、砂が張り付いている。 何だ? 「一緒に頑張ろう」みたいな握手かい? よく解らないが握手してみる。 そしてすぐ、手を握ってハッとした。 「――まさか!」 手の汗が完全に吸い取られた。 じゃあ、グレッグルの手に付着している砂は、 どろかけの際に投げつけた、元湿った砂ということか。 「グレッグル。君の特性は、乾燥肌・・・・・・そう解釈していいんだね?」 クスクスと笑うグレッグル。 「グレッグル。君がアクアテールを受けて立ち上がる時、 片膝を着いて震えていたのは演技。そう解釈していいんだね?」 ケタケタと笑うグレッグル。 「グレッグル。つまりこの勝負、僕が上手く立ち回れば勝てる。 そう解釈していいんだね?」 ゲラゲラと笑うグレッグル。 「グレッグル。そこまでだ。笑うのは、勝利の時までとっておくといい」 第3話『パートナー』#12 ――スネ夫 s report―― 乾燥肌。水タイプのワザを受けると、体力が回復する特性。 つまりグレッグルは、ギャラドスのアクアテールを直撃したものの、 ダメージは受けていない、ということだね。 この特性を利用して勝つには、僕が話術でアクアテールを誘発し続ける必要がある。 「ギャラドスのアクアテール・・・・・・一撃でやられると思ったけど、 たいしたことないね!」 「ほう。だが次の攻撃で終わりだぜ! スネオ君!」 「残念だけど、僕はもうアクアテールは見切ったよ!」 アクアテールは見切った。そう言うことでアクアテールを誘う。 バトルで熱くなっている今、シゲさんが「じゃあ別のワザで攻撃しよう」 なんてことを言う確率は無くはないが、限りなく低いからね。 それから、乾燥肌のことがばれないようにする策も、既に考えてある。 とりあえず、この策をグレッグルに耳打ちで・・・・・・。 耳打ち・・・・・・耳・・・・・・。 おいグレッグル。お前の耳はどこだ・・・・・・。 ま・・・・・・まあいいか。側頭部に口を寄せれば聞こえるだろう。 「グレッグル。僕が・・・・・・と言ったら・・・・・・フリをするんだ。いいね?」 コクリと頷くグレッグル。 今できることはやりつくした。 ボールから飛び出した時よりも、より一層怖い顔をするギャラドス。 鼻息が荒く、その音は距離の離れた僕にも聞こえるほどだ。 さてと、第2ラウンドだ。 第3話『パートナー』#13 ――スネ夫 s report―― 「グレッグル! おどろかす!」 「ギャラドス! アクアテール!」 急速に接近してくるギャラドス。その長い尾を大きく振る。 しかしグレッグルは、おどろかすの予備動作――しゃがみ込んで回避する。 そして飛び上がり、ギャラドスの目を突いた。 よしアクアテール! 計算通り! 回避できたのは計算外だけど。 おどろかすが急所に当たったのも計算外だけど。 そして、ギャラドスが怯んだのも計算外だけど。 「相手が怯んだ! グレッグル! どくばり!」 仰け反るギャラドスに、毒針を撃ちまくる。 よし! いい感じだ! 「クソ! ギャラドス! 今度こそアクアテールで終わらせろ!」 仰け反った状態を、自らの尾を振りかぶった状態へと転じるギャラドス。 「これはかわせないだろう! スネオ君!」 ギャラドスは、思い切り尾を振り下ろした。 確かにかわせない。が、当たってもダメージは無い。 だからといって、普通に受けていれば乾燥肌を見抜かれる。 そこで、僕が思いついた策の登場さ。 第3話『パートナー』#14 ――スネ夫 s report―― 「グレッグル! まもる!」 ギャラドスの尾を、両手で受け止めるグレッグル。 「何!? グレッグルにまもるを覚えさせていたのか!」 【まもる】とは、相手の攻撃から身を守り、ダメージを受けないワザ。 まあ、そんなワザは勿論覚えさせていない。 これは、乾燥肌がばれないようにする、ただの策でしかないからね。 「グレッグル! 距離をとってどくばり!」 この距離というのは、勿論アクアテールの間合い。 より自然にアクアテールを使わせるのさ。 綺麗にヒットするわりに、相変わらずダメージを与えているのか、 いないのか解らない毒針。 「俺のギャラドス相手にここまでの戦いをするとは・・・・・・なかなかやるな」 「そんなこと言ってる暇は無いと思うよ! グレッグルおどろかす!」 「ギャラドス! アクアテール!」 「まもるだ! グレッグル!」 白熱するマサゴの浜の戦い。 その戦いは、いつの間にかギャラリーをちらほらと集めていた。 第3話『パートナー』#15 ――スネ夫 s report―― 「しっかりしろよーシゲさん」 「カエルの方も頑張れー」 集まったギャラリーは、シゲさんの釣り人仲間やマサゴタウンの住人。 集まった理由は、グレッグルが、この辺りでは珍しいポケモンだからか? いや、ソレもあるだろうけど、一番の理由は、 グレッグルが町中で踊り、人々の注目を集めたからだろう。 「アクアテール!」 「まもる!」 運の悪いことに、なかなか決着の訪れない戦いを見て、 ギャラリーの一人が余計なことを呟いた。 「グレッグルの特性ってさぁ、水タイプのワザを受けないヤツもあったよな」と。 さらに運の悪いことに、シゲさんはその呟きを聞き逃していない。 「スネオ君。まさかとは思うが・・・・・・いや、初撃で倒れなかったところからも 試してみる価値はあるな」 これは・・・・・・ピンチだ。万事休すだ。 水タイプ以外のワザを受ければ、間違いなく負けるぞ。 どうする僕。どうする・・・・・・。 「ギャラドス! かみつくだ!」 グレッグルを飲み込まんとするような勢いで、大きな口を大きく開き、 突撃してくるギャラドス。 僕の咄嗟に発した言葉は情けないものだった。 「う、うわ~! に、逃げろグレッグル!」 逃げれるわけがない。 ランニングシューズを履いているからなのか、足が軽い。 軽すぎて、僕は、勝手に動き出す足を止められなかった。 第3話『パートナー』#16 ――スネ夫 s report―― なぜだろう。 初めてグレッグルを見たとき、がっかりしたのに。 強くてカッコいいポケモンを捕まえたら、すぐに逃がすつもりだったのに。 その程度にしか考えていなかったポケモンなのに。 なのに僕は、ギャラドスの攻撃からかばうように、グレッグルを抱きしめていた。 腕の中でブルブルと震えるグレッグル。 ずっと怖かったんだろうな。 僕だって怖いんだ。 だからこそ余計に解らない。僕がグレッグルをかばう理由が。 目を思い切り閉じ、歯を思い切り食いしばり、腹をくくる。 ギャラドスに噛み付かれたら、ひとたまりもない。 重症どころじゃない。死ぬんじゃないか? 相当怖い。 ――のだけれど、いつまで経っても何も起きない。 目も歯も疲れてきたし、くくった腹も緩んできた。 そっと片目を開いて、恐る恐る後ろを振り向いてみる。 グレッグルも脇の下から顔を出して覗く。 僕らが目にしたのは宙を優雅に舞うギャラドスではなく、砂浜に顔を埋めるギャラドス。 風を撒き、勢い良く噛み付いてくるギャラドスではなく、ピタリと停止したギャラドス。 ギャラリー達も事態がいまいち掴めない様子で、口をポカンと開けている者が殆どだ。 確かにこの状況は・・・・・・クエスチョンマーク。 シゲさんの頭の上にもクエスチョンマークが見える。 心地の良い波の音だけが、耳の中で響いていた。 第3話『パートナー』#17 ――スネ夫 s report―― 「勝ったの・・・・・・かな?」 よくは解らない。が、ギャラドスが倒れているところを見て、僕はそう呟いた。 とりあえずギャラドスをボールへ戻すシゲさん。 いったい何が起こったのだろうか。 「私が説明しよう」 静まり返ったギャラリーの中から、一人の老人が一歩前へ踏み出してきた。 年齢を感じさせない体格に良く似合うコート。鼻の下には立派な髭を蓄えている。 そんな老人を、僕は何者なのか知っている。 僕だけじゃない。ゲームのポケモンをプレイした人なら、誰もが知っているだろう。 この老人の名前はナナカマド。マサゴタウンに研究所を構えるナナカマド博士だ。 この人なら、この状況を詳しく説明してくれるだろう。 「まず、ギャラドスが何故倒れたのか・・・・・・これは毒状態による体力の消耗が原因だな」 毒? ああ、グレッグルの毒針・・・・・・すっかり追加効果のことなんて忘れていた。 「確かにギャラドスは、その強面から毒状態かどうかを見極めるのは難しい。 しかし、平常時よりも鼻息が荒くなっていたはずだ。この微妙な変化、 トレーナーなら気付くべきだな」 そういえば、離れた位置に居た僕の耳にまで、ギャラドスの鼻息の音は聞こえていた。 申し訳なさそうに頭を掻くシゲさん。 「それから、そっちのトゲトゲ頭の少年」 ・・・・・・ああ、僕のことか。 「自分のポケモンが大事なのは分かる。だがポケモンを庇ったりしてはいけない。 人間とポケモンでは、体の構造が全くと言っていいほど異なる。 怪我では済まなかったかもしれないぞ」 「あ、はい・・・・・・。でも僕も、どうしてグレッグルを庇おうと思ったのか分からないんです」 ナナカマドの顔が緩み、先程までとは打って変って、優しい口調で話始めた。 「遠い昔から、人とポケモンというのは、互いをパートナーとして、 協力し、支え合って生きてきた。 そしてそれは、今も変わらない。 ポケモンを守りたいという気持ちに理由はいらないんだよ。 しかしだ。だからと言って、今回のような無茶はしないようにな」 第3話『パートナー』#18 ――スネ夫 s report―― 202番道路。 コトブキシティへと続く、曲がりくねった道。 シゲさんとナナカマド博士に別れを告げた後、 バトルに買って貰った奨金で、グレッグルを入れるボールを買い、ここに居る。 「先を急ぐぞ、グレッグル。いち早く僕がチャンピオンになるんだ」 相変わらず僕の後ろで道草ばかり食うグレッグル。 僕はグレッグルを、ボールに入れなかった。 理由はあくまで、グレッグルがボールに入るのを拒んだからであって、 決して僕がグレッグルと一緒に歩きたいだとか、そんなんじゃない。断じてだ。 「先を急ぐぞ」と言ったにも関わらず、グレッグルは野に咲く花を眺めたり、叩いたり。 何がしたいんだお前は。 「おいグレッグル!」 僕は少し声を荒げてみた。 こちらを向くグレッグル。僕の怒った顔を見て、笑って見せた。 ただ、その笑顔はもう僕を馬鹿にした笑いではない。 君も僕をパートナーと、認めてくれたのかな? 第4話『これから』#1 草木の香り香るシンジ湖のほとり。 「いい加減にしろォ~!」 と痺れを切らし、地団駄を踏むジャイアンの叫びがこだまする。ちなみに、地団駄が癖になっていることに本人は気付いていないようだ。 「おいドラえもん! いつになったらタマゴが孵るんだよ!」 ジャイアンがそう言うのも、スネ夫が旅に出てから約3時間ないし4時間の経過。自分も早く旅に出たくて仕方なかったからだ。 「まあまあ。気長に待ってよジャイアン」 ドラえもんがそう宥めると、とりあえずは静まるジャイアン。だが食いしばった歯の隙間からは、シューシューと息が漏れている。 「くっそー! スネ夫にだけは負けたくないのに・・・・・・」 程無くして。 ジャイアンの思いが通じたのだろうか。 タマゴの天辺から地にかけて、落雷のようなヒビが入る。 しかし、そのタマゴはジャイアンのものではなく、源 静香のものだった。 「って俺のじゃないのかよ!」と自らの膝を叩くジャイアンとは対照的に、 「ウフフ。何が生まれてくるのかしら。楽しみだわ」可愛らしく微笑む静香。 タマゴの殻が勢い良く吹き飛ぶ。 中から飛び出したのは桃色の星。の、形をしたポケモン。 ほしがたポケモンのピィだ。 「まぁ可愛い!」と、静香は生まれてきたピィに大満足。 「これからヨロシクね」 静香はそう言うと中腰になり、握手を求める。が―― パチンと静香の手を叩き落とすピィ。 「・・・・・・生まれたばかりだものね。まだ私が怖いのよね」 静香はそう言うものの、ピィは「怖い」といった様子ではない。 静香をあからさまに毛嫌いしている――そんな感じだった。 そして静香はそれに気付いていない――そんな感じだった。 第4話『これから』#2 ――静香 s report―― 初めまして。源 静香です。 スネ夫さんの次は私のレポートね。 私の最初のポケモンはピィという名前のポケモン。そう武さんが教えてくれたわ。 生まれたばかりで、まだ私に懐いてくれてないけど、一緒に旅をしていれば、いずれ懐いてくれるよね? 「じゃあドラちゃん、私もそろそろ行くね」 「頑張ってね。静香ちゃん」 ドラちゃん――ドラえもん、だからドラちゃん――に別れを告げて、早速旅立とうと思ったのだけれど・・・・・・ピィちゃんがなかなか付いてきてくれないわ。 どうしようかしら。 私がポケモントレーナーになって、初めての壁ね。 ――武 s report―― おーれはジャイアーン♪ ガーキ大将ー♪ フゥ・・・・・・。イライラが少し治まったぜ。 俺の名前は剛田 武。皆からはジャイアンと呼ばれていて、すっげぇ頼りにされてる。 俺の男らしさ故だろうな。あとルックスとか。歌唱力とかも。まぁ挙げればきりがない。 それにしても、スネ夫も静香ちゃんも羨ましいぜ。 早く俺の卵も孵らないかなぁ。 まだかなぁ? そろそろじゃないか? そろそろだろ? そろそろなんだろ? そうだろ。ああそうだ。 なぁ? オイ。まだかよ。 コラ。 ・・・・・・。 「いい加減に生まれやがれ!!」 第4話『これから』#3 ――武 s report―― 俺の今の状況を端から見ると、タマゴを天に掲げたカッコいいお兄さん程度にしか見えないだろうが、 実は俺は今、これから生まれてくるであろうタマゴの中のポケモンと交信している。 (早く生まれてくるんだ。そして一緒に歌おうじゃないか!) ――しかし生まれない。何故だ? いや、その理由は分かってる。アイツのせいだ。 さっきから何やら頭を抱えている静香ちゃん。 の、足元にいるピンクの丸っこい奴。 ピィだ。ピィがさっきからこっちを、じっと見ている。 きっと俺の交信を邪魔しているに違いない。 こっち見んな! そんな念をたっぷり込めて、俺はピィに睨みを利かせた。 そしたら、効果は抜群。 ピィは俺に恐れをなして、どこかへ走り去ってしまった。 さすが俺。 あっ! しまった! ピィは、静香ちゃんを放って何処かへ行ってしまったことに気付いた。ごめんよ静香ちゃん・・・・・・。 呆然と立ち尽くす静香ちゃん。 おさげとスカートをバタバタと靡かせ、去り行くピィを見つめる姿は、どこかカッコ良かった。 次へ
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1548.html
【作品名】ドラえもん 【ジャンル】漫画 【参考テンプレ】世界観 のび太の速度については下記の参照テンプレを参照 http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/717.html 【名前】よっちゃん 【大きさ】小学四年生女子。 【攻撃力】小学生女子並み 【防御力】小学生女子並み 【素早さ】のび太と同時がそれよりも早く至近距離(おそらく1Mくらい)で扉を閉めて逃げることが出来る。 【特殊能力】しあわせトランプを所持し、使用可能。要するに思考能力を持った道具による任意全能。 何かを願うだけで即座に願いが叶う。願いをかなえる毎にトランプは減っていき、 ジョーカーだけになると不運に見舞われる。 この時点ではジョーカー以外にカードは1枚しかない。 つまり、任意全能が無効だった時点でひったくりより上にいる奴らには負け確定。 【長所】野比玉子さんの子供時代に似てる。 【短所】超モブキャラ 【備考】ラスト一枚と分かっていてのび太にトランプを押し付けた 【戦法】勝利を願う。駄目だったら諦めろ。 431 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/11/10(木) 23 56 18.12 ID bFghzEVd よっちゃん 考察 能力的にジャイアンの下 ジャイアン>よっちゃん>ルーファセルミィ・ラーデン
https://w.atwiki.jp/pectoralis-minor/pages/21.html
武ちゃんは、弓道部メンツの一人である。日本の黒幕。 語録 武ちゃんは、部活および学校生活においてもさまざまな名言を残している。 『増田くん、何がおかしいのかね』 『はぁ?意味がわからん』 『これからはインド人が君たちの上司になるかも知れんな』 『ジャパニーズアーチェリーに右も左もねぇんだよ!』 『原田くんが部長になるなら、私は顧問を辞めて転勤願を書く』 『俺の○○○は5本の矢』 『ウチの学校は教師も生徒も終わってる』 関連項目 柏セントラルハイスクールジャパニーズアーチェリー同好会の主要メンバーの一覧
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/14.html
食べ物はムダにしない主義だった私は、ここ最近それを覆さなければならない事態に陥っている。 頭打ってお嬢様キャラに変わった千聖を見てチーズケーキを床に落とし、 日傘を差してごきげんようと挨拶してきた千聖を見てマックシェイクを鼻から出し、 ついさっきはお昼にみんなでバカ話をしている時に、15秒遅れて「うふふ」と笑った千聖のせいでカップラーメンミルクシーフードをなっきーにぶっかけてしまった。 おかしいよ。特に愛理。みんな最初はとまどっていたものの、新しい千聖を受容しつつあるみたいだ。責任を感じている舞美や複雑な表情をしている舞ちゃんはまた違うみたいだけど・・・。 私は未だに、千聖がわるふざけをしているようにしか思えない。千聖はいたずらを思いつくのが天才的に上手だから、ただ単にこの「お嬢様ごっこ」のやめ時がわからなくなってるんじゃないかって考えていた。 それに、これがもし本当に千聖の演技ならば、早くやめてくれなければ困る。 千聖のお嬢様らしい振る舞いは、いちいち私のツボにはまるのだ。 おしとやかモードの千聖の背後に、大口開けて一緒にギャハギャハ騒いでいた時の千聖の顔が浮かんで、どうにも耐えられない。 私は、笑ってはいけないというプレッシャーにものすごく弱い。今日は千聖と栞菜と私で、僕らの輝きの歌とダンスの再確認があるというのに、相当まずい状況に追い込まれてしまった。 「千聖。」 意を決して、愛理と楽しげに髪型をいじっている千聖を隅っこに呼び出し、問い詰める。 「あのね、もうそろそろやめにしない?」 「・・・あの、何のお話でしょうか。ごめんなさい私、心当たりがございません。」 千聖が追い詰められたチワワのような瞳でじっと見つめてくる。この時点でかなりやばかったけれど、どうにか視線を下げて言葉を続けた。 「だから、そろそろ元気な千聖に戻ってほしいの。お嬢様キャラも面白いんだけどさ。舞美もずっと落ち込んでるし、安心させてあげたいじゃない?」 「えりかちゃん、そんなこと言ってもダメだよ。本当に千聖は変わったの。演技じゃないんだよ。」 いつの間にか近づいてきていた愛理が、千聖を庇うように間に入ってきた。千聖も安心したように、愛理の二の腕をやんわりと握っている。 たしかに、これが演技なら千聖はものすごい女優になってしまう。 本物のお嬢様である愛理と比べても遜色ない。だけどやっぱり私の脳裏に焼きついているのは、牛乳を口に含んで栞菜と笑っちゃいけないゲームをしてるようないつもの千聖の姿なのだった(ちなみに千聖が負けて楽屋を牛乳まみれにした)。 「でもね愛理」「じゃあ梅田有原岡井、そろそろ準備して。」 ちょうど折り悪く、マネージャーが入ってきてしまった。 「じゃあね、頑張って、千聖。」 「はい、ありがとうございます。」 何言ってんの千聖。アホか。あああ笑いたい。爆笑してスッキリしたい。でも私の最後の良心が、それを押し留めていた。 「はい、じゃあまずダンスの確認から~」 「♪いーさーまっしいー」 CDの千聖の声を合図に、三人で立ち位置を確認しながらダンスをこなしていく。 千聖はいつもどおりに踊っている・・・つもりなのかもしれないけれど、何だかとてもふわふわゆるゆるした動きをしている。決して間違った振りをしてるわけじゃないので、先生も栞菜も困惑したように千聖を見ている。 「岡井、調子悪い?」 「いいえ、そんなことはありませんわ。それにこの曲は、私の大好きな曲ですの。」 「デスノ!?」 アーヤメテー!ヤバイー! 「梅田も大丈夫?」 「ハ、ハイワタシノコトハキニシナイデクダサイ」 もう千聖の顔をまともに見ることができない。私は必死で、最近あった悲しい出来事を頭の中に並べ立てて平静を保っていた。 「じゃあ先に、歌の確認やろうか。岡井、出だしいける?」 「はい。」 ちょ、ちょっと待って。歌は、歌はやめて!千聖! 「い~さ~ま~しい~~か~が~や~きの~」 小さな鈴が音を立てるような、生まれたての天使の産声のような愛らしい声で、両手を胸にそっと重ね、慈愛に満ちた表情で千聖が歌いだした。 「ぶはははははははははははh」 「えりかちゃん!?」 私はそのままたっぷり20分笑い続け、強制的に早退させられることになったのだった・・・・。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/rentyan00/pages/29.html
このページはhttp //rentyan-fanclub.cocolog-nifty.com/blog/ren2.htmlからの引用です 連 こんちゃ 2010年12月17日 (01 44 56) ミリオンスター おwこんばんはw 2010年12月17日 (01 45 30) 連 でかい戦争したいなぁ思ったときにジジさんいないw内乱しようかなw 2010年12月17日 (01 46 15) ミリオンスター でかい戦争ってどことやる気なのよw あとでどうなっても知らないけどやってみれば?w 2010年12月17日 (01 47 39) 連 アニマの器をあっさり潰したいねwやろうかなw 2010年12月17日 (01 48 59) ミリオンスター おおwさすが、でかいとこ狙うねw じゃあ俺は手伝わずに行く末を見てるよw 2010年12月17日 (01 51 12) 連 ジェノあるww40人の国潰したいから独立するわw 2010年12月17日 (01 52 36) ミリオンスター 随分と羨ましい物持ってるねw 一発で要塞いけそう? いってらー 2010年12月17日 (01 53 38) 連 今の仕様じゃ無理だなw 2010年12月17日 (01 55 15) ミリオンスター www どうすんのさw 3、4回突撃的な? 2010年12月17日 (01 56 03) 2010年12月17日 (01 55 43) 連が闇夜の暗殺者を樹立。壊れたおもちゃ達に対して独立を宣言。 ミリオンスター てか、pppに総帥か隊長いないのに、どうやってジェノ発動するつもりなんだろうw 2010年12月17日 (02 04 38) ミリオンスター 40人の国ってpppでしょ?総帥か隊長いないから、ジェノ発動しないんじゃない? 連 2010年12月17日 (02 09 01) 連 それww 2010年12月17日 (02 09 53) ミリオンスター がんばって国民狩るしかないじゃん^^; 連 2010年12月17日 (02 11 58) 連 やろww 2010年12月17日 (02 12 42) ミリオンスター がんばってw 連 2010年12月17日 (02 15 15) ミリオンスター いつぐらいに戦略出す? それによっては手伝うけどw 連 2010年12月17日 (02 24 41) この後、連絡はなく、彼は落ちていました。
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow2/pages/160.html
ミミちゃん No.189 タイプ:ほのお/はがね 特性:いしあたま(反動を受けるわざを使用しても反動を受けない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 130 30 80 30 140 ばつぐん(4倍) だいち ばつぐん(2倍) ゆめ/みず いまひとつ(1/2) ひこう/しぜん/ことわり いまひとつ(1/4) はがね こうかなし しょうき コスト:50(コスト技の威力:60) ミミちゃん 解説 覚える技レベルアップ 技マシン 解説 信頼と安心の突っ込んで大爆発するICBM ロックバレットでも無ければ基本的に止まる事の無い素早さと、広い攻撃範囲を持つ反動技を無反動で打って来る 耐久力皆無。マッパ、アクジェ、ロックバレットと先制技の被弾には注意されたし 弱点を突けないため、どう頑張ってもオレンジが突破出来ない事が弱点と言えば弱点 反動は気にしなくて良い。気にするべきは10%で外したらこちらが死ぬという危険がある事 正直拘って大爆発するだけでも相当強い 色々書いたが真の敵は厳選。けだまは卵をうめないため野生で獲得するしかない 覚える技 レベルアップ ミミちゃん 1 ゴッドバード 5 ブラストバーン 10 おきみやげ 15 すてみタックル 20 いあつ 25 フレアドライブ 35 もろはのずつき 45 だいばくはつ 技マシン 06どくどく 09さばきのつぶて 10どくづき 11にほんばれ 17みきり 19ギガドレイン 21シグナルビーム 22ソーラービーム 27おんがえし 32かげぶんしん 40いばる 42からげんき 43ひみつのちから 44ねむる 45メロメロ 秘05フラッシュ
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/71.html
前へ 「・・・・ねえ。」 舞美ちゃんの家から仕事場に一緒に来た私は、楽屋の鏡の前でぼんやりしている千聖の横に立った。 「舞、さん」 「話があるから一緒に来て。」 腕を掴んで立ち上がらせて外に出ようとしたら、栞菜となっきぃが前にたちはだかった。 「ちょっと待って、舞ちゃん。栞菜も舞ちゃんに話があるんだ。ちっさーにも聞いてほしいから、ついていっていい?」 「舞ちゃん、私も。おとといの夜のこと、ちゃんと話したい。謝りたいよ。」 「2人とも、舞はちっさーと2人で話したいんだって。後でいいじゃないか。」 「でもっ」 ・・・ああ、そうか。 私がこの千聖のことをいじめるんじゃないかって、心配してるんだね。 無理もない。私は自分の感情にまかせて、かなりひどい仕打ちをしてきた。 挨拶無視にはじまって、一昨日はついに直接本人を責めた。 なっきぃはその現場にいたわけだし、栞菜の耳にだって入ってないわけがない。 愛理は私を睨んでいる。えりかちゃんは「舞美・・・」と何かいいかけて口を閉ざした。 皆にいじめっ子認定されちゃったわけか。でもそれも、自分の起こした行動が生んだ報いというやつなんだろう。 「別に、何にもしないよ。」 「でもさ、実際に舞ちゃんちっさーのこと」 「栞菜。早貴さん。」 その時、ずっと黙って私に手を引かれていた千聖がもたもたした口調で喋り出した。 「私も今舞さんと、2人で話がしたいわ。私が先ではだめかしら。」 「ちっさー・・・」 ちょっとボーッとしているみたいだ。顔色が悪くて隈が出ているから、寝不足なのかもしれない。 でも、はっきり「舞さんと話したい」そう言ってくれた。 「ごめん、もう行く。ちょっと時間がないんだ。」 「時間って、どういうこと?」 「ほらほら、舞がそう言ってるんだからちょっと2人にしてあげようよ。さ、行って。みんなは舞美のところに集合!」 ありがとう、お姉ちゃん。 きっと今回の事件について、みんなに話してくれるんだろう。 私も後でちゃんと、なっきぃと栞菜の話を聞かなきゃいけないな。 「こっち。ついて来て。」 ちょっと奥まった自販機の前に千聖を連れて行くと、 「おごって。」 と唐突に言ってみた。 「えっ・・・」 「前の千聖なら、舞におごってくれた。」 「・・・・ええ。」 千聖は困惑した表情で、ジュースを差し出してきた。 「舞の好きなやつだ。忘れてなかったんだね。」 「舞さんは、いつもこれを選ぶのよね。もちろん覚えているわ。」 微笑む顔につられて、つい表情を緩めてしまった。 この千聖と笑いあうなんて、これが初めてだ。 「・・・一昨日の、夜なんだけど。」 一呼吸置いて、私は本題を切り出した。 「ごめんなさい。舞が悪かったです。」 「舞さん、待って、頭を上げて。舞さんは悪くないわ。」 千聖の手が、私の手を包み込んだ。 「以前の私がどんな性格だったのか、自分ではわからないれど、本当に全く違うのでしょう? ずっと仲良くしてくれていた舞さんが、今の私を拒絶するのは仕方がないと思うの。 でもね、・・・たとえ舞さんが私を嫌いになってしまったとしても、私は舞さんが好き。 どうか、この気持ちだけは拒まないで。」 「もういいよ、わかったから。」 これ以上聞いていたら、また心が乱れてしまいそうだった。 動揺しているのをごまかしたくて、千聖の目元に手をやった。 「ひどい顔してる。また泣いてたんだ。あと、寝てないでしょ。顔色ヤバいって。」 「そん、なにひどい?」 「最悪だよ。アイドルなのに。 ・・・・・あの、さっきは、気持ちをきかせてくれてありがとう。だから、舞の話も聞いて。」 もう逃げない。 千聖の目をまっすぐに見つめながら、私は昨日舞美ちゃんと考えた事一つ一つを言葉に変えていった。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/50.html
今日みたいに衣装合わせのみの場合は、メイクさんはつかない。 私はメイクが好きだから入念にやるけれど、キュートはわりとすっぴん派も多い。 今も鏡に向かっているのは、私以外は栞菜となっきぃぐらいだ。 乳液でベースを作って、私物のファンデを塗りこんでいく。 ふと自分の顔から目線をずらすと、鏡ごしに千聖と目が合った。 にっこり笑いかけてくれたのに、私の心臓はズキンと痛んだ。 取り繕うように唇をつりあげて微笑みを返すと、目を逸らしてまたメイクに没頭した。 ああ。ヤバい。 まためーぐーるーが頭をよぎった。 千聖のことを考えると、ひどく心が乱れる。 日傘なんかさしてしずしず歩く姿を見てちょっと楽しくなったり、お嬢様の千聖のちょっとした仕草に、前の千聖の要素を見出してなぜか落ち込んだり、自分でもわけのわからない感情に振り回されてしまう。 いったい私は、千聖にどうなってほしいのだろう。 前の千聖が懐かしいといっても、舞ちゃんのようにハッキリと「前の千聖に戻ってほしい」と思っているわけでもない。 かといって愛理のように「このままでいてほしい」というわけでもない。 自分の気持ちが自分でも理解できてないのに、千聖を助けるために動くというのはなかなか難しかった。 だから少し距離を置いて、千聖を、みんなを観察する側にまわった。 必要以上に接しなければ、表向きはいつもの梅田えりかでいられる。 きっとこの胸の痛みも、時間がたてば自然に解決する。 これは千聖は関係なく、私の個人的な問題。 そう割り切っていたのに、なっきぃには見抜かれてしまっていた。 「えりかちゃん、冷たい。」 さっきなっきぃに言われた言葉が、今更胸を刺し始めた。 なっきぃはストレートに物を言い過ぎるところがあるけれど、ちゃんと本質を見抜いて喋る子だ。 おそらくある程度は、私の心情を理解してくれているんだろう。 あーあ。気をつかわせたくないから目立たないようにしていたのに、上手くいかないものだ。 この分だと、千聖自身にも何らかの変化を感じ取られているかもしれない。 「えりかさん。」 あの子はなっきぃと似た意味で、周りの変化に敏感すぎるところがある。 「あの、えりかさん。」 「あーもう、ウチ本当だめだよー・・・ってうおおい!千聖!」 気がつくと、空いていた隣の椅子に千聖がちょこんと座っていた。 驚きのあまり、上の空で引いていたアイラインがものすごい太さになってしまった。プリンセステンコーか。 「ご、ごめんなさい。私ったら、驚かせてしまって。後の方がよかったかしら。」 「ううん。大丈夫。私がボーッとしててこんな顔にね。・・・どうかした?」 「いえ、あの・・・あの・・・」 何だか様子がおかしい。胸の前に手を置いて、私の顔を覗き込んだと思ったら目を逸らす。 「大丈夫だよ。ウチ、口は固いよ?」 とりあえず千聖の口元まで耳を近づけると、柔らかい吐息と一緒に、小さな声が耳に入り込んできた。 「あ、あの、下着が・・・」 「え?うん」 「さっき、下着が壊れてしまって・・・あの、それで」 ええええ? 「ど、どうしてよ。下着って、上の方だよね?壊れたってきょにゅ」 うになりすぎたから?とは口が裂けても言えない。相手はお嬢様だ。 「それで、あの、どうしたらいいのかと思って。」 「で、何でウチに?愛理たちでいいんじゃない?」 「あ・・・ごめんなさい。迷惑ですよね。こんなこと」 千聖は悲しそうにうつむいてしまった。 「千聖、違うの。ごめん。迷惑とかじゃなくて・・・なんていうか私の問題で・・・」 嫌な沈黙が流れた。 千聖に話さなきゃいけないことはたくさんある。 でも、私の心の葛藤を、ここで千聖にすべてぶつけるわけにはいかない。 優しい千聖は全て受け止めようとして、私と一緒に押しつぶされてしまうかもしれない。 よし。 「千聖。一緒に来て。見てあげますよブラでもなんでも!」 千聖の二の腕をガシッと掴んで、ドアを目指して進む。 言葉なんて、何の意味があるというのか。 ここは、うちの全力リーダーを見習うことにした。 「ちょっ、どこいくの?えり?ブラが何だって?」 「すぐ戻る!・・・あ、なっきぃ。」 「え?」 「さっきはありがとうね。」 なっきぃに、ウィンク付きで投げチューをしてみた。 返って来たオエッて声は聞こえなかったことにしようっと。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/suzumechan/pages/102.html
101 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 10 37 04 ID SbVL7kRGO 今日もショボランキング上がるぜ。罪なやつ。 102 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 10 38 21 ID yKb1c73i0 95で都合の悪いネタを出されて何とかショボプレッサ叩きに話題を逸らそうと必死な 文鳥王国のキモ爺涙目agewwwwwwwwww 103 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 10 41 43 ID yKb1c73i0 ここでショボプレッサを叩けば叩く程、すずめ婆より文鳥爺(秘書?)に矛先が向くと言うのに…(笑) ハッ、まさかそれを狙ったすずめ婆の仕業…!? 104 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 10 42 55 ID SbVL7kRGO ゴーゴーショボプレッサーうみうみも同じだろ。うみうみ連中はポイントあげるのに必死だからね。都合悪い記事書かれてるのはうみうみだろ、おまえ頭悪いな。まあ2ちゃんねるだから仕方ないか。どっちにしても文鳥王国の記事は見れないから、イライラしてんだろうけど。 105 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 10 54 37 ID SbVL7kRGO 矛先向けた方がいいだろ。どうせ見れんし。頭悪いのぉ。 頼むから悪質なショボプレッサーの名前とポイントあげてくれよ。ウルウル(涙)必死なんだからさ。 106 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 12 56 05 ID n52M7ZFJ0 国王のブログなんて見たくもないけど自分に憧れている人を装ってのお花畑ブログは笑えるのでヲチしたい。 更新してくれ~。 107 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 14 21 20 ID SbVL7kRGO 更新は無いだろ!ゴーゴーショボプレッサーの目が光ってるから。キラリン。あいつはセコムのように文鳥王国に貼りついてるからね。 もしや。 隠れファンかぁ~。 気になるところがおかしいぜ。 108 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 14 38 44 ID n52M7ZFJ0 だって国王はぷりんより逸材だよ。 ほのぼのしていた文鳥ブログ界を引っ掻き回した張本人だもん。 ノムラサチヨを見たときあまりの性格の悪さに驚いたけど国王はそっくりだと思う。 109 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 15 41 50 ID SbVL7kRGO 具体的に書けよ。どんな事書いてたんだ。 ショボプレッサーうみうみに聞いてくれ。 あいつの大袈裟がわかるからさ。誰が被害者か? ちゃんと説明しろよ。 被害者が言ってるならわかるけど、勝手な被害妄想だろ。 うみうみの。だいたいさぁ~。第3者がぐたぐた、詳しい事情もわからんくせに掻き回すうみうみが一番悪いのさ。 あいつの記事みても、あやふやな事か作ってることしか書いてないだろうけど。それに賛同してる奴も被害妄想が酷い病気だろ。 110 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 16 50 54 ID +5XXspYE0 ショボと地井の馴れ合いもウザいが王国にはかなわないな。 どっちも嫌いだけどね。 111 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 17 23 19 ID RL0f0qjk0 99 100 101 104 105 107 109 おまえ第3者じゃなく当事者か? 112 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 17 47 31 ID n0PSiZDn0 いつの間にかこんなスレが! すずめさんのブログで(悪い意味で)印象に残ってるもの ・文鳥にアイス、礼儀正しく「やめた方がいいのでは?」とコメント残した人達に対していきなり罵倒 ・市場でマグロを買い、自分では食べずに市場に居た野良猫へ与える ・野良猫に石を投げてたっぽい(?)少年達に、いきなり罵倒。「今度やったらあんたら殴るぞ!!」 ・伏見稲荷名物、スズメの丸焼き屋の店主達を実名上げて罵倒。「○○、××、あんたらは最低の人間だ!!」 ・某ブログ主を目の敵にして、「あっちが嫌がらせするならこっちもしていいんだ!」と妄想全開の罵倒記事 ・某宅急便会社への行き過ぎたクレーム ・「これ以上ペットは飼うな」と旦那からも医者からも言われていたのに、ペットショップで文鳥5羽(?)衝動買い ・キティちゃん(笑)の山 こんなもんかいのう ここ最近は読んでないので知らないんだけど、また何かやらかしたようですね ID SbVL7kRGOさん、ここはすずめさんのブログヲチですよ スレチって知ってますか? 他のブログのヲチをしたいなら、自分でスレ立ててそちらでどうぞ 113 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 18 24 45 ID SXjKRDlb0 112 そこに並べられたものだけ見ると どうやらすずめのおばはんは脳の病気っぽいですね。 114 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 18 25 32 ID SbVL7kRGO 暇人が立てればぁ~ー。 111 よっぽど暇な人だね。おたくは。ショボプレッサーうみうみの信者だから仕方ないか。 115 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 18 32 56 ID SbVL7kRGO 日本語理解してんのか?112さん。 誰がすずめさんの事聞いてる。文鳥王国の酷いコメントは何か具体的に書けと言ってるんだよ。 すずめさんがおまえに何かしたのか?第三者がくだくだ言うのは、おせっかい。 わかるか。おせっかい野郎。まあ野次馬だから仕方ないか。 116 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 18 36 18 ID U0d6v4uT0 更年期ktkr 117 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 18 41 38 ID n0PSiZDn0 113 確か精神科に通ってるって記述があったような? 心の病気ではあるっぽw 115 文鳥王国に興味は無いので知りません ここはすずめさんブログの話をする為に作られたスレです そうです、ネトヲチ板なので基本的に野次馬ばかりなので仕方ありません はい、質問に答えましたよ ええと、もう一度言いますね スレチって知ってますか? 118 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 18 45 11 ID SbVL7kRGO スレチ??知らん。2ちゃんねる用語? 若くないから年寄りにはわからない。 略語か? 2ちゃんねるオタクじゃないからね 119 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 18 54 26 ID n0PSiZDn0 118 知らないなら、調べて下さいね あなたがやっている行為は、少なくともこのスレではルール違反なんです 2ちゃんなんて無法地帯に見えるかもしれませんが、中では2ちゃんなりのルールがきちんとあるんです 「郷に入りては郷に従え」「悪法もまた法なり」と言いますよね? 2ちゃんと言えど、ルールは守りましょう 「初心者だから」「年寄りだから」なんて言い訳は通用しません 口幅ったい事を申し上げるようですが、年寄りなら尚の事、ルール違反を犯して恥ずかしいと思うべきではないですか? 120 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 18 59 04 ID EzYADTaO0 なんか必死なのが湧いてるねw すずめってリアルで友達居なさそうだよね。 旦那と出かけた記事はあるけど。 って書いたら「お友達とお茶しました」なんて記事が出るかな? 何気に反映してるからなw 121 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 20 10 48 ID SbVL7kRGO 了解さぁ~。地井さん。 122 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/20(月) 20 35 36 ID zF49AKDE0 すずめか王国が湧いてたの? スレが伸びててビックリしたよwwww しかしキチガイばっかりだな。呆れる。 123 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/20(月) 23 46 11 ID n0PSiZDn0 地井さんて何だ? 何かの変換ミスか誤字なのか? すずめって根っからの悪人ではないんだろうけど、痛い言動が多いな こうやって嬉々として公開してるって事は、自分の痛さに気づいていないんだろうねぇ 124 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 00 22 23 ID UvW17NtrO 今度のターゲットは地井ってのにしたいのか? あんた、こんだけ連続して書込んで、よっぽどそいつら吊るしたいんだなw こんな粘着質なのに付きまとわれたら、誰だって嫌いになるよな。 ある意味、ストーカーwww 125 名前:名無しのさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 00 35 46 ID tCNOKqCo0 お前ら頭わるっ! >>119さんよー ここにはルールはないんだろ? 集まってるのは、暇で時間を持て余してるゴミ溜めなんだからよッ 地井ってのはhttp //blog.goo.ne.jp/chichi-caro コイツ 鶴橋に住んでる男もいないヒステリックなおばさん ゴーショボに惚れてるコバンザメだよ 覚えとけ!この馬鹿ども!! 126 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 00 43 41 ID sn+0NPdg0 だが断る すずめの関係者か本人か知らんが、これはひどいな 127 名前:名無しのさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 00 53 52 ID 35iMuIMM0 >>126 だが断る?お前はショボか? そうか、ショボはデブ専だったな すずめの関係者か本人か知らんが、これはひどいな お前にひどいって言葉がいえるのかよ 同じように誹謗中傷、吊し上げしてるお前にな! それにここは誰でも来るところだろ? すずめの関係者、本人そう考えることしか出来ないってのが能なしなんだよ 128 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 01 03 19 ID sn+0NPdg0 落ち着きましょう ショボでも無いし、地井でも無いですよ? 129 名前:名無しのさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 01 17 25 ID eC+ChNuj0 >>128 ふったのはお前だろ? 何が落ち着けだ?もともと落ち着いてるんだよ ショボでもないちぃでもない、だったらすずめでも文鳥王国でもないのが解らないのか? だから能なしなんだよ! 所詮、派遣切れや職業に就けなかった能なしのゴミ溜め 考える思考も切れてるんだな お前らの方が精神科に通った方がよくない? きっと頭の回路、何本も切れてるよ はやく病院に行った方がいいよ 130 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 01 47 20 ID FzuJxBaXO 面白いなぁ~。ここは一発、ショボの黒幕が居るって事で 黒幕怒らしたら怖いぜ。鳥ブログをお金で飼い執着してる奴だからね。 すぐわかるって 131 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 01 53 33 ID sn+0NPdg0 129 先にふられたのはこっちなわけですがw それにしても、よくもまぁそこまでひどい事を言えるもんですねぇ って、まさか本気で信じてるわけじゃないですよね? 子供が言う「お前のかーちゃんでーべそー」みたいに、相手を侮辱しようと暴言吐いてるだけですよね? 132 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 01 55 31 ID SMlMh5j30 黙ってれば細々と消えたスレかも知れないのに、 文鳥一派というすずめ婆並みかそれ以上に面白いのが登場したせいで 数多の基地害揃いのヲチ板内でも見事に悪目立ちしちゃってますよ?w まあヲチャーとしては面白いからいいんだけどwww 133 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 02 16 35 ID FzuJxBaXO 一番悪いのは 何度も言わせんなよ。 ゴーゴーショボプレッサーのうみうみです。 最初に火種をつけたのはうみうみ。 知らないと言わせない。 皆さん騙されんなよ。 ブログ隅々読めよ。一年前から悪態ついてっからさ。 ブログの内容からしても。変な発想の持ち主。 二ガーシードが料理の一種でハーブだと!?笑わせんな。 ちゃんとした大事な効能があるんだよ。 まあ文鳥王国のブログはそんな無知な記事は無かったなぁ~~。 こっそり勉強させてもらってたんだけど。閉鎖になっちまって。全てお前のせいだ。 134 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 02 31 07 ID sn+0NPdg0 ハイハイ ショボ(ryについてのご高説はよく分かりましたから ショボ(ryの話をしたいなら、相応しい場所でして下さいね あの人が一番悪い!悪行は見逃せない!という義憤から出た行動でも、 手段が間違ってたら誰にも受け入れてもらえないですよ? ここではすずめのブログについての話をしましょう ここはその為の場所ですから で、話題のすずめのブログについてはどう思うの? 135 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 02 52 05 ID FzuJxBaXO すずめさんは正当ですよ。何をおっしゃりたいんですか?あの記事読んで、天使になったすずめを、すずめ殺しと読むところが、頭がおかしいとしか言えない。 どこに殺したって書いてる? 書いてるなら、記載して下さい。 ショボのインコをお尻で踏み潰して、妻に言われて気付いたとはニュアンスが全く違うけどね。 そこんとこはどうですか? アイスの記事も、ショボも与えてた記事があったけどね。 まあ誰が言ってるか察しがつきますが。 137 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 03 01 29 ID sn+0NPdg0 135 ショボ(ryの話はいいですから すずめが正しい、ここの人達の言うことが間違っていると思うならば、それを訴えなさい 他を引き合いに出してよそ様を貶めたり罵倒したりせず、すずめの話だけをしなさい まずはそこから 139 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 09 26 31 ID 7sdvLB5Q0 他のブログにショボがカキコしたところに国王が噛み付いて、 更に国王がショボに挨拶もなく殴り書きのようなカキコをしたのが始まり。 ショボがマナーの悪さと王国の問題点を書き連ねるようになって 王国信者がショボを攻撃ってことでいいんだよね? もしかしたらショボを攻撃しているのは、すずめ=ぷりん=ID FzuJxBaXO ただひとりなのかもしれないって気がする。 基地外を怒らせるとめんどくさいというのがよく分かる。 しかし、ショボも王国だけではなく、「王国の文鳥をもらったら不幸」というようなことを ネチネチと書いているのがまずいと思う。王国以外の人々を敵に回してしまっている。 ついでにいうと、荒らしが沸いたのは与党のせいだとか、ちょっとおかしい。 どっちも粘着気質。絶対関わりたくないけど、ヲチ対象しては楽しい。 140 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 10 54 21 ID 7Zb+byWB0 スレタイが「すずめちゃんと私」だから、すずめちゃんがメインではあるが それを取り巻く愉快な人たちwの話でもいいんじゃね? 必死にすずめちゃん以外に矛先向けようとしてる人いるけどwww すずめブログ知ったのは前のすずめが死んだ頃だけど 確かどこかの名物のすずめの丸焼きだかを散々非難した挙句 食べずに捨てた、みたいなのなかったっけ?食べたんだっけ? 141 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 12 15 30 ID n+9KBF3H0 でも車には猫の餌常備してて野良猫に餌やってるとか書いてなかった? それで猫が「ありがとう」って言ってるみたいに感じたとか何とか。 野良猫って雀を捕食するんだが、その辺はどう考えてるんだろうな。 142 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 12 32 48 ID sn+0NPdg0 うん、ショボ(ryもおかしい所があるのは確か とまぁ、ちょっとした雑談のような感じで派生的に周りの話が出てくるならいんだけど、 「ショボの方がもっと悪い」「一番悪いのはショボだ!」ってあからさますぐるもんでw 140 食べてはないと思う 京都の伏見名物のすずめの丸焼き屋の話をTVで見て、あんたらは最低な人間だ!と実名挙げて罵ってた もう100年近くやってる老舗なんだけどねぇ ちなみに記事自体は削除済み 141 自然界のそういう犠牲は仕方がないと思ってるんじゃないかな もしくは、野良猫に餌をやればスズメ被害が減る!と妙な使命感持ってそう 143 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 14 13 12 ID 77HsaDlB0 すずめから話を逸らそうと他人を攻撃してる様がもうwww 頭がおかしい人ってのはこんなにすごいんだねw 145 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 16 29 13 ID 7Zb+byWB0 人間に警戒心持たない鳥って犬や猫にも結構気が大きくなったりするよね。 野鳥を人間に慣れさせるっていうのはそういうリスクもあるんだよね。敵は人間だけじゃない。 そういう意味ではモカは野生に返すのは難しい状態だと思うよ。すずめちゃんからしたら 思惑通りでニヤニヤが止まらないんだろうけど。 もちろんショボや国王だってニラニラ対象だと思う。 ただ、ショボや王国とすずめちゃんとの違いは モカが野鳥 って事なんだよね。 ぶっちゃけ飼ってる文鳥の扱いとかそういうのってどうでもいいんだよね。 散々言われている「野生へのリリースを前提とした飼育」ではなく「野生に返さず このままラブバードとして飼い続ける」姿勢が丸見えな事がここまでに繋がっているのに。 そこがわからずに、またはわかっていても気づかないフリして「ショボが~」「国王が~」と このスレで言っていたら本人乙としか言えないわけだがw 146 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 16 57 45 ID ggyjIgQh0 145 はげ同意。 ちゃんリリース目的で世話してる人は、あまりいじくったり ペットみたいに名前をつけたりしないもんだよ。 スズメのオバサンは、スズメカテのトップに 「知人から連絡があり保護」って書いているけど そもそも自分から「スズメのヒナを見つけたら連絡して下さい」 って言ってまわったり自分の足で探し回ったあげく 「今日も落ちていなかった」から『足取りも重く』帰宅したり してるわけで、モカは自分から手に入れたようなもんでしょう。 それを自分で晒しているにもかかわらず「保護に決まってるでしょ!」と ファビョりまくって質問者をハエだの糞だのと罵倒している、 その基地外っぷりと腐れ根性ががこれほど反感を買っているわけで 文鳥だの王国というキーワードは一切不必要なんだよ。 まあ真性の基地外っぽいから言っても分からないと思うけど。 148 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 22 42 33 ID K40eQ+P90 ショボの名前が出てきたら、目の色変えて すずめの記事ですって。弁護する。 文鳥王国の名前がでたら、無視 これってやっぱり、うみうみのコバンザメ地井か??? 149 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/21(火) 22 46 01 ID sn+0NPdg0 どういう文脈で出てきたか、考えましょうね? 150 名前:名無しのさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/21(火) 23 05 46 ID ZrRjRCSJ0 >>131 それにしても、よくもまぁそこまでひどい事を言えるもんですねぇ って、まさか本気で信じてるわけじゃないですよね? 日本語になってないぞー! それにお前の口から暴言? 散々、暴言はいてるお前には必要のない言葉だろ? ひどい言葉もそうだよな? 所詮、お前は「西洋なし」なんだよっ!