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登録日:2015/02/25 Wed 22 22 53 更新日:2024/02/20 Tue 12 17 09NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM種族一覧 DM種族項目 アウトレイジMAX サイバー・ウイルス海 スノーフェアリー風 デュエル・マスターズ ヒューマノイド爆 ビーストフォーク號 ファイアー・バード炎 マイナーチェンジ種族 リキッド・ピープル閃 種族カテゴリ ここでは、デュエル・マスターズの、特定の種族群について説明する。 概要 差異アウトレイジ リキッド・ピープル ヒューマノイド ビーストフォーク サイバー・ウイルス ファイアー・バード スノーフェアリー 余談 概要 デュエル・マスターズは現在、100を超える種族が存在しており、それらの種族は中には互いに恩恵を与え合う関係もある。 例えばハイブリッド種族とサポート種族はその特徴的なものであろう。 中には、種族カテゴリを形成していて、カテゴリ間サポートが激しいものがある。 このために、特定カテゴリに属していないとそれだけでマイナスに見られることも少なくない。 (もっとも、カテゴリに属していない種族のほうが大半であり、イニシエートやガーディアン、デスパペット、パラサイトワームは強力な種族として扱われているのだが) 上記の種族カテゴリという概念は、黎明期から「ドラゴン」や「サイバー」「コマンド」で登場していたが、 本格的に注目されるようになったのは、エピソード3で「アウトレイジMAX」が登場してからである。 この「アウトレイジMAX」を持っていた《無重力 ナイン》は、以下のような効果を持っていた。 無重力(ゼロゼロ) ナイン 火文明 (3) クリーチャー:アウトレイジMAX 1000 G・ゼロ―バトルゾーンに自分のアウトレイジがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 《パラダイス・アロマ》が殿堂入りしていることを考えれば、こちらも 「普通のアウトレイジ」と区別して、自分では出せないようにする、という意味合いであろうと思われた。 …だが、子供たちにいざこれを説明しようとするとやや不自然なことになってしまう。 「なんでドラゴンはオッケーでアウトレイジはダメなの?」となってしまうからだ。 そこで、共通語句を含んでいればなんでも種族カテゴリとして扱う、既存の記述も 「○○から進化する」「○○はすべてスピードアタッカーを得る」などの○○に該当する種族が1つだけならそれは種族を指し、 2つ以上である、または後発種族の登場で2つ以上になった、ならばそれは種族カテゴリを指す、という裁定に変更された。 これによって、「アウトレイジ」と「アウトレイジMAX」の区別できる点が「イラストがフルフレームであるか否か」のみになってしまったが。 しかも初出の《無重力 ナイン》はフルフレームじゃないし(後にフルフレーム化したが)、逆にGTクロスがMAXじゃないのに再録でフルフレームになったりしたが。 そして、エピソード3最終弾「オメガ∞マックス」では、リキッド・ピープル閃やヒューマノイド爆が登場。 この後もドラゴン・サーガでビーストフォーク號が登場するなどした。 これらの種族は既存の種族とは別のデザインルールを適用するが、既存の種族とほぼ同じように扱うことができる種族群であり、 まさにアウトレイジの裁定変更がなければ実現しなかったかもしれない表現であった。 今後もじわりじわりこのような種族が登場することが見込まれている。 差異 アウトレイジ 通常アウトレイジは通常の枠を使用しているが、 アウトレイジMAXは初出の《無重力 ナイン》を除き、すべてフルフレームイラストになっている。 アウトレイジOMGも同様。 ただし後に「スーパーレア100%パック」で、《暴走龍 5000GT》と《百万超邪 クロスファイア》はフルフレームイラスト化したため、 上記の表現が完全に正しいとは言えなくなってしまっている。 命名ルールは違いはないが、進化クリーチャーは通常アウトレイジに限って、「カタカナを漢字読み」する。 (《ダークナイト(神砕き) クリストファー》《サイレンス(呪文たちの沈黙) トパーズ》) リキッド・ピープル 通常リキッド・ピープルはあくまでサイバーロードの人型戦闘兵器であるため、 人型とはいえ頭や腕が尖っていたりと、水で出来た宇宙人、みたいな感じの見た目をしている。 一方リキッド・ピープル閃はより人間に近づいており、 更に服を着用したり、近未来の科学のような武器(龍素を利用したもの)を装備したりしている。 なんでも、「通常とは異なる進化を遂げたリキッド・ピープル」であり、ヒーローの集団のようだ。 命名ルールは通常リキッド・ピープルは「アクア・〜」「クリスタル・〜(武器やその使い手の呼称)」だが リキッド・ピープル閃は「アクア○○ 〜」「超閃機 〜(西洋の怪物を捩ったもの)」となる。 ヒューマノイド 通常のヒューマノイドはややスチームパンク的な見た目をしている(一昔前の映画の主役や仲間みたいな感じ)のに対して、 ヒューマノイド爆は和装をメインとしている。 かつてのヒューマノイドは命名ルールは割りと自由なところがあったが(肩書+名前)、 ヒューマノイド爆は「爆」を含んだ肩書の後ろに、ウイスキーの銘柄やその生産地、醸造所の名前を持つ。 ビーストフォーク 通常のビーストフォークは獣人族といったなりをしているが、 ビーストフォーク號はそこにお面をつけている。 お面を外した姿を見られると力を失うため、朝起きたら急いでお面を付けなくてはならない。 お面をつけてても素顔丸見えなアイドルいるけど気にしない。 アイドル、というのもそうだが何より、「ファンシー系」「萌系」「グロ爬虫類系」など、 既存のビーストフォークにないデザインも多く見られた。 かつてのビーストフォークの命名ルールは肩書を英語で読んだ物だったが、 ビーストフォーク號は「○○の面 〜」となる。 サイバー・ウイルス 昔のサイバー・ウイルスはサイバーロードの手足のような種族であり、割りとリアルな海洋生物のイラストだったが、 サイバー・ウイルス海はややデフォルメされた感じを受ける。 サイバー・ウイルス海は大海賊時代が到来した世界のサイバー・ウイルスのようだ。 通常のサイバー・ウイルスの命名ルールは「〜・〜」で、サイバー・ウイルス海は「○(アルファベット) 〜」。 ファイアー・バード 通常のファイアー・バードに比べ、ファイアー・バード炎はやや機械化されているようだ。 詳しいことがまだ判明していない。 スノーフェアリー スノーフェアリーといえば、デュエマでは 「フェアリー」というよりはアイヌの民族衣装を纏った「コロボックル」というスタイルが一般的だったが、 スノーフェアリー風はよくイメージするところの 「羽の生えた妖精」であり、衣装も西洋の妖精のようなもの。 そして、通常のスノーフェアリーがドラゴンに肩入れするような種族であるのに対して スノーフェアリー風はデュエル・マスターズレースに興味がなく、気ままに生きることを望んでいる。 ここまで差異の大きい種族もなかなかないだろう。 余談 このようなマイナーチェンジ種族は、ほとんどの場合、ゲーム中ではそれまでの種族と同じような扱いばかりされる。 (例外はマイナーチェンジ種族側に専用サポートを持つヒューマノイド爆のみだが、そのサポートはドラゴンのついで) それゆえ、基本的に旧種族の爆発的な押し上げになっており、リキッド・ピープルやヒューマノイド、ビーストフォークは いちやくこれでメジャー化した(それまではファンデッキこそあったが一線級ではなかった)。 だがその手の歴史を皆が知っているわけでもなく、また光が「ジャスティス・ウイング」と正真正銘の新規種族だったドラゴン・サーガでは 当初からのサポートの圧倒的な差もあって、プレイヤー間でも賛否を巻き起こした(まあ光はドラゴン側が「エンジェル・コマンド・ドラゴン」だったのだが) しかし、この手の再フィーチャーは、エピソード2のような、ギャグ化によるフィーチャーに比べるとより使い手としても嬉しいという声もある。 なお、光は後に「ジャスティス・オーブ」という新種族も登場するが、「ジャスティス」がカテゴリ化されるかは不明。 闇の「ナイトメア」はすでにカテゴリ化されており、更に「ナイト」にも属している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッドは? -- 名無しさん (2015-02-25 22 29 38) なるほどわからん。ゴッドノヴァはリンク型式、OMGは普通のノヴァと文明が違うのが差別点か? -- 名無しさん (2015-02-26 01 03 15) 禁断ソニック・コマンドも入らないですか? -- 名無しさん (2020-10-24 17 43 48) マジック種族、アーマード種族、ジャイアント種族、メカデル種族もはいるのか? -- 名無しさん (2023-01-10 08 32 21) どうやら一部のマイチェン種族はツインパクト計画の産物らしい -- 名無しさん (2024-02-20 12 01 13) 名前 コメント
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登録日:2012/11/16(金) 01 09 29 更新日:2024/06/06 Thu 08 55 23NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY GATシリーズ MS STARGAZER X-1022 みんなのトラウマ わんこの餌 アクタイオン・インダストリー社 ガンダム スタイリッシュ デュエル ファントムペイン ブルデュエル ミューディー・ホルクロフト ミンチ 不遇 八つ裂き 地球連合軍 青 ブルデュエルは『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY』に登場するMS。 「ブル」はイタリア語で「青」の意。 型式番号:GAT-X1022 全高:16.89m 重量:84.24t 動力:内蔵バッテリー 武装: M2M5トーデスシュレッケン12.5ミリ自動近接防御火器×2 Mk315スティレット投擲噴進対装甲貫入弾×3 ES05Aビームサーベル×2 M7G2リトラクタブルビームガン×2 対ビームシールド M443スコルピオン機動レールガン パイロット:ミューディー・ホルクロフト 地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」で運用されている機体。 アクタイオン・インダストリー社を中心とした複数の軍事企業チームによる新型機開発計画、 通称「アクタイオン・プロジェクト」で造られたデュエルガンダム(再製造機)を基に、実戦で得られたデータなどを反映した改造を加える形で製作された。 デュエルの後継発展機、というよりはカスタムバリエーションと言った方が良いかもしれない。 同プロジェクトで建造されたストライクノワールやヴェルデバスターとの連携運用も考慮されており、本機は主に接近戦を重視した仕様となっている。 改造するにあたって、技術者達はストライクEなどと同じくパワーエクステンダーの追加などによる基礎部分の向上と共に、前大戦時にザフト軍が地球連合軍から奪取したデュエルに取り付けた追加装備「アサルトシュラウド」の有用性に着目。 その連合版とも言える追加装備「フォルテストラ」を開発し実装しさせた。 ちなみに、フォルテストラ自体は前大戦時から既に存在していて、ロングダガーやデュエルダガーで採用された。 もちろん、これらが開発されたのもアサルトシュラウドの影響である。 本機に採用されたフォルテストラはフェイズシフト(PS)装甲で構成されており、実体式の武装に対して高い防御力を発揮する。 なお、「VPS装甲製」とされる場合もあれば「本体はPS装甲でフォルテストラだけがVPS装甲」という場合もありはっきりしない。 一応同プロジェクトから生まれたストライクEなどはVPS装甲製になっているため、ブルデュエルもVPS装甲を採用していると考えられる。 アサルトシュラウドとロングダガーやデュエルダガーで採用されていたフォルテストラは任意にパージすることが可能だったが、本機のフォルテストラは固定式でパージはできない。 一方でそれらより装甲のカバー範囲を減らすことで本体の運動性を向上。 重量もデュエル アサルトシュラウドより軽くなっており、高い機動性が発揮できるよう大型スラスターも設置されている。 各部には小型で取り回しがいい接近戦用に用意された武器が多数装備され、高い機動性と相まって、これらを効果的に使いこなすことで原型機以上の戦闘力を得ている。 ●武装 M2M5トーデスシュレッケン12.5ミリ自動近接防御火器 頭に内蔵。 原型機で採用されていたイーゲルシュテルンよりも口径が1/6ほど小さくなっている。 これは対歩兵・軽車両用として使うべく装弾数を増やすためらしい。 Mk315スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 対MS用の武器。左肩に格納されていて、名称通り相手に投げつけて使う。 後部にはRAT(ロケット補助推進)システムが存在し、ここから推力を得て進み、敵機に突き刺さる。また、アーマーシュナイダーのようなナイフとしても使える。 ミューディーはよくマニュピレーターの人差し指~小指の間に挟み、3本まとめて投げつけている。 ES05Aビームサーベル 脹脛部分のフォルテストラにマウントされている。 ダガーLやウィンダムが装備しているES04Bビームサーベルの改装型で、耐久性と信頼性を大幅に高めている。 M7G2リトラクタブルビームガン 両腕のフォルテストラに格納されている拳銃型のビーム砲。 使用時には手首部分を軸に半回転しグリップをマニピュレーターまで移動させる。 接近戦での使い勝手を重視して優れた速射性が与えられ、乱戦時に複数の敵機をまとめて制圧できる。 対ビームシールド 右肩に装備。普段は右側面に向けれているが、必要なら接続部を動かして方向を変えられる。 原型機の物との違いは携行式から固定式に変わったことくらいか。 M443スコルピオン機動レールガン シールドに隠れるようにして装備されている。 シールドの保持アームとレールガン接続部に設けられた回転軸のおかげで可動範囲はかなり広く、フレキシブルに動かせる。威力もかなり高い。 中の人の中の人がサトリナだとてこの人とは別に関係ない。 ●劇中の活躍 ◆STARGAZER パイロットはミューディー。 ホアキン中佐からの命令でザフト軍に攻撃されているキルギスプラントへ向かい、敵を殲滅している。 デストロイガンダムを載せたボナパルトの護衛任務中、襲撃してきたザフト軍の部隊と戦っていたが、 ボナパルトから下りてバクゥの攻撃を防いでいる最中に別のバクゥに攻撃されて右腕とスコルピオンをシールドごと斬り落とされる。 更に左脚にビームが着弾・破損して動けなくなったところへ3匹の三つ首のわんこに襲いかかられ、あえなく餌と化した。 3匹がかりで身動きの取れないブルデュエルのコクピットをビームファングで集中攻撃する様はまさに捕らえた獲物に群がって貪り食っている猟犬かハイエナである。 このシーンを見てトラウマになった人も多いのではなかろうか。 もしU.C.系と同じビームだったら一瞬でネネカ隊と同じようになっていただろう。 その後、救援に駆けつけたノワールによってバクゥ達は一掃された訳だが、機体は大破。バッテリーが尽きたのかPS装甲もダウンしていた。 滅多刺しにされている最中の描写(*1)と駆け寄ったシャムスの様子から察するに、多分コクピット内はミンチより酷い状態だったに違いない…。 ボナパルト艦上から下りた事に関してよく言及されるが、その時飛行可能なスウェンのストライクノワールが艦から離れた場所へ迎撃に出ており、 接近しているバクゥに対して近接戦で対応可能だったのがミューディーのブルデュエルのみだった、という事情があった。 ◆ΔASTRAY マーシャンのアグニス・ブラーエが乗るデルタアストレイと戦っている。 でもアグニスは一緒にいたヴェルデバスターの方を先に片付けようとしていたので、あんまり相手にしてもらえなかった。 ●ガンプラ HG GUNDAM SEEDで発売。名義は「ブルデュエルガンダム」となっている。 アーマー部分を新規造型だが、本体は既存のデュエルのランナーをそのまま流用した形になっている。 そのため設定画や作中のイメージに比べると随分と着膨れた感じに。 流用の都合、デュエルのビームライフルが一つ付属するので1話終盤〜2話序盤のように別売のHGストライクノワールに持たせるのもアリ。 まあ完璧に再現するなら部品注文かもう一つキットを買う必要があるが。 BB戦士ではNo.295番で発売。HG同様デュエルガンダムのパーツを一部流用している。 HGと違って胴体部分などは丸々新規パーツに差し替えるとなっている、おかげで着膨れ感はなくスマートな感じに……なっていない。 むしろ、元のデュエルよりもガッチリとしたガタイの良いスタイルになっている。 これに関しては手足のパーツはデュエル同様被せものをしている為、胴体だけ小さくすると逆に浮いてしまう為の措置と思われる。 また胴体パーツを新規造形にしたおかげで腕周りの可動範囲が増加している。 ●ゲーム ◆スパロボ 「K」で登場。 終始敵で、味方機として使えない。隠し機体、あるいは「W」のようにショップで購入できるんじゃないかと思ってたらそんなことはなかった…。 ◆Gジェネ 脱出機能がないが、PS装甲とフルアーマーシステムのおかげで物理攻撃への耐性が非常に高い。 エネルギーも結構消費するが。援護攻撃も出来るのでエースを載せると長く使える。 一方、ビーム攻撃には滅法弱い。 ◆BATTLE DESTINY ビームガンとPS装甲が強い本作にあって、その両方を持つ本機は連合系でも屈指の強機体となっている。 しっかり動かせればバクゥの群れなど易々と蹴散らし、容易く本編の雪辱を果たせるだろう。 一方で、ビームガン系共通の欠点として息切れが早く、調子に乗って撃ちまくるとすぐに弾切れとなってしまう。 スティレットも他の機体と同様に非常に使い辛いため、こちらは装備解除して追加強化コスト枠にしてしまって良いだろう。 また、一部のミッションではCPU操作の本機がバクゥの群れに襲われてミューディーが惨殺される様子もしっかり再現されている。 プレイヤーの操作如何で助ける事もできるので、彼女の悲鳴を聞きたくないのであればしっかり助けてあげよう。 ●その他媒体 ◆フルカラー劇場 デュエルの妹として登場。 名前からブルと呼ばれていたため周りから『チワデュエルとか、可愛い名前にしろ』と文句を言われた。 かなり幼いためか大の犬嫌いであり、犬(主にバクゥ)が視界に入った途端『わんわこわい〜!』と泣き出す始末。 愛犬家の兄と犬嫌いの妹……どうしてこうなった? (おそらく前述のバクゥハウンドの件をネタにしているからと思われる) その後克服しようと頑張る姿も描かれているが、結果近くにいる事は出来るが硬直したまま全く動けないという状態になっていた。 追記・修正は3匹のわんこの相手をしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とある決闘の電磁砲火 -- 名無しさん (2013-05-23 14 49 34) 接近戦用だが格闘用ではないんだね。 SEED系お馴染みのビーム大剣無いし -- 名無しさん (2013-11-14 12 10 50) 不遇だの犬の餌だのと言われているけど、秀逸なデザインだと思う。ヴェルデバスター共々MG化しないかなぁ… -- 名無しさん (2013-12-23 21 25 18) わんわこわい! -- 名無しさん (2013-12-23 21 35 41) 多分デュエル系最強で飛行もできるはずなんだけど、脚本が酷すぎる -- 名無しさん (2013-12-23 21 39 17) あのシーンはエヴァ旧劇弐号機のリスペクトだろうか -- 名無しさん (2013-12-23 21 43 37) ヴェルデバスター同様、プラモありきで少ない追加ランナーで差別化出来るようデザインが試みられている。不要な追加装甲をストレッチしているのは評価出来るのだが、せめてスコルピオン位は新規デザインにしてほしかった。一応ザフトのとは別物ナのだから。 -- 名無しさん (2013-12-23 23 19 11) ブルデュエルのプラモ売ってるとこを見たことない。 -- 名無しさん (2013-12-23 23 32 32) バトルデスティニーではよくお世話になった -- 名無しさん (2014-01-14 00 26 45) フルカラー劇場では幼女です。「わんわこわい」な幼女です。大事なことなn(ry -- 名無しさん (2014-04-05 21 12 27) ↑ブルデュエル好きな俺歓喜! -- 名無しさん (2014-05-29 20 49 29) 恐らくガンダム史上初の苦無を装備したガンダム(ガンダムシュピーゲルは十字手裏剣だったし)。 -- 名無しさん (2014-10-25 02 39 59) UCでいうヘビーガンダムみたいな機体 -- 名無しさん (2014-10-25 09 20 32) この機体の存在を知った時、1期の終戦後に行方不明になったイザークのデュエルが、連合に流れ着いて改良されたのかと思った。そうだとしたらこの機体の最期を考えると、デュエルを愛機にしていたイザークが可哀そうだと・・・別物で良かったと心のどこかで思ってしまう。 -- 名無しさん (2014-10-25 13 55 07) ↑3 シュピーゲルのメッサーグランツってまんまクナイじゃない? -- 名無しさん (2018-03-23 14 30 02) 立派な武器内蔵装甲をこれでもかと増やして入ってるのが拳銃と苦無って劇中の描写も相まってもはや何を強化したのかわからない…近接特化ならエクシアみたく剣だらけにするなりイデオンみたいにハリネズミのように飛び道具仕込むなりもっとなんかあったのでは… -- 名無しさん (2019-04-08 00 47 25) コイツとヴェルデバスターのパイロットが原型機のパイロットだったイザーク ディアッカなら間違いなく機体も大した損傷もなく生き残っただろうね。奴等二人のコンビネーションもキラやアスランに負けてないから -- 名無しさん (2019-08-15 05 04 33) 追加アーマーは任意にパージ可能にしてナンボだと思う。緊急時にパージすれば相手の油断も添えるし(劇中でイザークは追加装甲を囮にして相手の油断を誘って撃墜してるし。しかも相手の機体は新型)。 -- 名無しさん (2019-08-15 05 09 37) 本編ではレールガンは未使用…… -- 名無しさん (2021-03-27 16 42 59) MS大全集2009ではVPS装甲と明記されてる -- 名無しさん (2022-05-26 15 57 13) 本体とフォルテストラのVPSの範囲は依然ようわからんのよな。本体だけPSってのもストライクEとかみたいにVPSに替えてても良さそうだしうーん…… -- 名無しさん (2022-05-26 17 39 54) やられたのはパイロットの油断か、技量か、敵MSの地形適性有利ゆえか? -- 名無しさん (2024-06-06 08 55 23) 名前 コメント
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登録日:2021/03/14 (日) 01 45 14 更新日:2024/06/03 Mon 17 41 00NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 G・リンクをしないゴッド クリエイター ゴッド デュエル・マスターズ 世紀末 神 「滅亡の光」が今蘇る! クリエイターとは、デュエル・マスターズの種族。 概要 スーパーデッキ・サーガシリーズのDMC-57「ザ・ゴッド・キングダム」から登場した種族。 所属文明は決まっておらず複数文明に跨っており、所謂「特殊種族」のルール的には一応当てはまる種族ではある。 基本的な命名ルールは「世紀末~」だと考えられているが、該当するクリーチャーは2体のみ。もっとも、全部で9体しかいない上にその内訳も固有種族だった頃のものが2体、コラボカードが1体、進化クリーチャーが3体、残りが3体と、過半数が特殊なものなのだが。 現時点で進化クリーチャーも3体存在するが、そのうち2体はコラボクリーチャーとレクスターズのスター進化クリーチャーなので実質1体しか存在せず、進化クリーチャーの命名ルールの詳細は不明。 イラストは過去のゴッドがG・リンクを達成した姿に近いクリーチャーも多く見られており、それに該当しない存在でもゴッド的な外観をしている。 能力的にもゴッドのサポートを意識した性能や過去のゴッドのクリーチャーの能力を再現したカードが目立つ。 過去のゴッドの「転生版」に該当する存在が多い事から、ゴッドを単体クリーチャーにする際の代用種族だと見られている。 「カード的にはG・リンクを持たないけど、背景ストーリー上はゴッド」というクリーチャーがクリエイターなのだろう。或いはゴッドの上位的存在の可能性も考えられる。 種族的に見ればゴッドの方が種族サポートは多く、正直クリエイターという種族はゲーム的にはゴッドに劣る。 しかも王来篇辺りからは単体のクリーチャーでありながらもゴッドを所持するクリーチャーが多数登場したので、この種族への悪い意味での影響が考えられる。 そもそも背景ストーリー上ではゴッド的存在とは推測されているクリエイターではあるが、あくまでも推測で背景ストーリー的な立場は正直よく分かっていない。 《世紀末ゼンアク》のイラストなどから察するに《創造神サガ》がクリエイターの中心的存在だと思われるが、じゃあサガとは一体何者なのかという話にもなる。 ちなみに、後に登場した種族であるオラクリオンも「過去のゴッドがG・リンクした姿がモチーフの種族」というコンセプトを持っている。 しかし、ゴッドモチーフのコンセプトがオラクリオンに見られたのは初期だけであり、やがてデザイン的には独自路線へと走っていった。 ゲーム的な面で言うと、この種族に所属するクリーチャーはフィニッシャー級のスペックを持つ大型クリーチャーが多い。 動きさえすればゲームエンドに持ち込めるまでの影響力を持つ性能が多く、クリエイターが出てきたバトルゾーンの光景は正に世紀末。 一方で重コストで召喚が面倒だったり、能力の癖が強く真価を発揮できる場面に持ち込むまでが面倒だったりと、ゴッドに負けず劣らず高度なプレイングが要求されるクリーチャーが目立つ。 主なカード 創造神サガ P 水/自然文明 (8) クリーチャー:クリエイター 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、名前に《ゼン》と《アク》とあるゴッド1体のリンクを外してもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から《バイオレンス・ヘヴン》または《ゴッド・ブリンガー》または《ゴッド・サーガ》のいずれか1枚を選んでもよい。山札をシャッフルする。その後、その呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンに自分のゴッドがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 ゼン&アクと絡めて使うクリエイター。ゼン&アクのリンクを外せば山札から特定の重量級呪文を踏み倒しできる。 しかもゴッドが場にいれば、このクリーチャーは何があっても場を離れない不死身の能力を得る。 踏み倒し能力自体は強烈なのだが、リンクが完成したゼン&アクのリンクを外してまでやることかと言われると微妙な部分も。しかも踏み倒しは山札次第では不発の可能性もある。 《ゴッド・サーガ》を踏み倒せばリンクを解除したゼン&アクを再度リンクさせるという芸当も出来なくもないが…。 ゼン&アクに関係する能力は無視して、場を離れない効果を主軸にしてフィニッシャーとして運用するのもあり。 詳細は個別項目にて。 破壊神サガ P 光/闇文明 (8) クリーチャー:クリエイター 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、名前に《ゼン》と《アク》とあるゴッド1体のリンクを外してもよい。そうした場合、各プレイヤーは自身の手札とマナゾーンのカードをすべて山札に加え、シャッフルする。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンに自分のゴッドがあれば、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 創造神に遅れて登場した対となる破壊の名前を宿したサガ。 場を離れない効果は創造神と同じだが、ゼン&アクのリンク解除時にこちらは各プレイヤーのマナと手札を一気に山札へと葬る。 創造神と比べると能力が空回りすることはなく、リンクを解除したことが単なるデメリットになってしまう恐れをなくしている。 リセット効果も非常に強烈。場の状況を考えて能力を発動すれば相手の逆転の可能性を無くして安全なゲームエンドへの道を作れる。 バトルゾーンを離れない効果もリセット能力と噛み合っており、リセット後にフィニッシュを決める際に相手のS・トリガーなどによる妨害の痛手を防げる。 世紀末ヘヴィ・デス・メタル P 火/闇文明 (13) クリーチャー:クリエイター 39000 スピードアタッカー ワールド・ブレイカー このクリーチャーが召喚されずにバトルゾーンに出た時、自分の山札に加えてシャッフルする ヘヴィ・デス・メタルがモチーフのクリエイター。登場時期の関係でハンターを持っているがハンター要素は特に無い。 堅実なコントロールと派手な除去の盛り合わせだった元ネタと違い、残されたのはパワーに特化したシンプルなスペックのみ。 基本的には踏み倒しで出すことはできず、マナを伸ばすのならばブロッカー一体で止まるこのカードよりももっといい選択肢が多数ある。 ただし、ある条件を除いて。 その条件というのが、墓地進化等を用いた退化でバトルゾーンに残すというもの。 退化は破格のコストで踏み倒しメタ等にも引っかからずに大型クリーチャーをバトルゾーンに残すことのできるギミックなのだが制限も多く、「出せるクリーチャーの文明が限られる」「非進化クリーチャーのみが対応」「召喚酔いはしてしまう」「バトルゾーンに出た時の効果は使えない」といったものがある。 しかし、このカードの場合その全てと相性が良く、 出せるクリーチャーの文明が限られる←《死神術師デスマーチ》の進化元になれるため、対応 非進化クリーチャーのみが対応←このクリーチャーは非進化クリーチャー 召喚酔いはしてしまう←スピードアタッカーのため解除できる バトルゾーンに出た時の効果は発動しない←出た時の効果がデメリットであるこのクリーチャーにとっては願ったり叶ったり と、全ての条件をクリアした上で序盤に高パワーでワールド・ブレイカーを持ったスピードアタッカーを投げることができるのだ。 このように、その尖ったスペックを最大限活用できるようなギミックが整っていたため、クリエイターの中では唯一対戦環境で活躍をした。 超覚醒ゼウス P 光文明 (8) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/クリエイター 13500 進化―自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを2つブレイクする。 自分のシールドが5つ以上なら、自分の光のクリーチャーはバトルゾーンを離れない。 『パズル&ドラゴンズ』とのコラボで登場した、エンジェル・コマンドとの複合の進化クリエイター。実は初の進化クリエイターである。 場に出た際に相手のシールドをブレイクし、自分のシールドが5枚以上なら自身も含めた光のクリーチャーは場を離れなくなる。 T・ブレイカーなので上手くいけばこのクリーチャー単体でシールドの5枚ブレイクが可能。 しかし、シールドブレイク効果には《覇竜凰ドルザバード》のような限定的なS・トリガー封じなどの処置はないため、S・トリガーを踏む可能性がある点は注意。 場を離れなくする効果は条件達成の難易度は高いが、エンジェル・コマンドを投入したデッキは防御戦略が得意な傾向にあるので上手くデッキを構築すればそこまで難易度が高い訳ではない。 ちなみに、後に登場した同じパズドラコラボのクリーチャーである《聖域の守護神・アテナ -NON-》は、クリエイターではない非G・リンク持ちのゴッドとなった。 第七神帝サハスラーラ SR 闇文明 (10) 進化クリーチャー:クリエイター/オリジン 21000 進化:自分のゴッド1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。その後、クリーチャーを2体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを–8000する。 このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。 神帝モチーフの進化クリエイターであり、ゴッドを進化元にする。 モチーフの神帝が4体リンクした際の能力をオマージュしており、アタックトリガーによってパワー低下・ハンデス・墓地回収・攻撃後のアンタップを一気に行う。 動き出した時点で相手の場に大損害を与えることは間違いなく、何事もなければそのままゲームエンドに持ち込めるスペック。 一方で除去耐性などは備えていないので相手に妨害される可能性もあり、それ以前にそもそも進化条件やコスト設定の影響で場に出す難易度自体も高い。 カード単体のフィニッシャーとしての攻撃力だけで言えば最強クラスのため、このカードを使うには専用デッキを組むのが好ましいと思われる。 余談 『デュエル・マスターズ プレイス』におけるゴッドは仕様がかなり変わっているが、リンクして1枚のカードへと変化した時の姿はクリエイターに通じる部分がある。 追記・修正は創造神サガと破壊神サガをバトルゾーンに出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 命名ルールのとこで世紀末に触れてるのに、ヘヴィデスメタルについては無いの? -- 名無しさん (2021-03-14 14 54 22) 最近は縛りが無くなったのかリンクしないゴッドも出てきたね -- 名無しさん (2021-03-16 17 02 15) クリエイターがオリジンのルーツと判明。改めて見てみるとクリエイターになったゴッドって全員オリジンと関りがあるのか。破壊龍神はプレイスでオリジン顕現の切欠。究極超絶神はオリジンのルーツたるサガに近しいゴッド。神帝は自身がオリジン -- 名無しさん (2023-02-05 19 22 05) 名前 コメント
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登録日:2023/11/18 Sat 20 36 02 更新日:2024/01/01 Mon 20 35 57NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 Duel Masters Cobalt GBA デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス GBA デュエル・マスターズ2 切札 勝舞Ver. GBA デュエル・マスターズ3 PS2 PS2 デュエル・マスターズ -邪封超龍転生- ゲームオリジナルカード ゲームボーイアドバンス デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ランダム アドバンスの力を見よ!! ここでは、TCG「デュエル・マスターズ」のカードの内、GBA作品、及び海外版オリジナルのカードについて記す。 ●目次 【概要】 【一覧】「GBA デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス」 「GBA デュエル・マスターズ2 切札 勝舞Ver.」 「GBA デュエル・マスターズ3 」 「PS2 デュエル・マスターズ -邪封超龍転生-」 「Duel Masters Cobalt」 【概要】 かつては精力的に発売されていたゲーム版デュエル・マスターズ。 当時より人気だったこのTCGにも、ゲームならではのオリジナルカードが多数登場していた。 また、一部のカードは同じくデュエマのゲームであるDCG「デュエル・マスターズ プレイス」にて復刻あるいはリメイクされている。 中には本家TCG版に凱旋を果したカードも。 【一覧】 「GBA デュエル・マスターズ2 インビンシブル・アドバンス」 闘魂編第一弾までのカードに加え、以下のゲームオリジナルカードが実装。 特徴として、オリジナルキーワード能力「ハンター」が登場している。 種族の方のハンターやジョー編一作目のアニメの登場人物とは異なるので注意。 能力の注釈文は以下の通り。 ハンターを持つクリーチャーは指定された種族のクリーチャーとのバトルに負けても墓地に置かれず、ハンターを持つクリーチャーとバトルしたその種族のクリーチャーはバトルの後墓地に置かれる。 簡単に言えば指定した種族のクリーチャーを《恐気の覚醒者ランブル・レクター》のように一方的に破壊出来るという物。 結構使えそうな能力だが、文明対策能力よりも更にキツい種族指定が付いている為、この能力を持つクリーチャーは別の保有する能力を目当てに採用した方が得策だろう。 幸い、ハンター能力はガードマン等と同じようにコスト論的には0換算なので、ハンター能力を抜きにしても結構強力なクリーチャーが多い。 結界(けっかい);の守護者(しゅごしゃ);パール・キャラス 光文明 (2) クリーチャー:ガーディアン 2000 ブロッカー ハンター ヒューマノイド このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 光文明担当のハンター。 《機神装甲ヴァルボーグ》をメタれと言わんばかりの効果だがヒューマノイド以外のクリーチャーにはただの準バニラ。 しかし、当ゲームのカードプールには、他の軽量ガーディアンは《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》くらいしかいない為、進化元としての採用が期待できる。 アクア・ハンター 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル 2000 ハンター ビーストフォーク このクリーチャーはブロックされない 《キャンディ・ドロップ》からパワーが1000増えてビーストフォークを対象としたハンターが付いた。 当時では結構強い部類だが、現代では同コスト・同パワー・同能力でおまけ能力がより汎用性の高い《アクア操縦士 ニュートン》が存在しているのが痛い。 煉獄の影トワイライト・テラー 闇文明 (3) クリーチャー:ゴースト 1000 ハンター ガーディアン このクリーチャーがバトルゾーンにでた時、相手は自分自身の手札からカードを1枚選び墓地におく ガーディアンを対象としたハンターが付いたこと以外は《騒乱の影ウエスタン・バレル》の同型再販。 そちらの登場が転生編第一弾というのもあって、当時にTCG版に逆輸入されていれば中々活躍出来たと思われる。 現代の基準で考えるとコストが1下がった《麗迭人形ジェニー》がいるのでハンデス目的の採用はし辛い。 石臼男 闇文明 (2) クリーチャー:ヘドリアン 1000 このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-相手の山札を見てその中からカードを1枚選び墓地におく。そのあと山札をシャッフルする とくにハンター能力との関連はないクリーチャーその一。 タップスキルで毎ターン相手に《ロスト・チャージャー》を撃つことが可能な、中々豪快なクリーチャー。 流石にパワーが低いが、パンプアップ等で守ってやろう。 寧ろその分コストも低くなっているので、早い段階からタップスキルを起動することができる。 元ネタはMtGの《石臼/Millstone》と思われる。 タップで能力を起動するところは同じだが、その他コストが必要ないところや相手にしか効果を使えないところで相違がみられる。 火焔漁師(かえんりょうし)ガンゾ 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 1000 ハンター リキッド・ピープル スピードアタッカー 自分のターンの終わりにこのクリーチャーがバトルゾーンにあれば、手札に戻す。 2マナの《襲撃者エグゼドライブ》、流石にパワーは下がっているが漁師だけにフィッシュやゲル・フィッシュ…ではなく、リキッド・ピープルを対象としたハンターが付いている為意外とブロッカーには強く出られる。 仮に逆輸入されていたら、2ターン目に《音速 ガトリング》の侵略元となるカードの中で唯一SAを素で持っている為重宝されたと思われる。 ガルベリアス・ドラゴン 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 W・ブレイカー スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンに相手の自然のクリーチャーが1体でもあれば、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 バトルゾーンに相手の水のクリーチャーが1体でもあれば、このクリーチャーはブロックされない。 バトルゾーンに相手の闇のクリーチャーが1体でもあれば、このクリーチャーに「スレイヤー」を得る。 バトルゾーンに相手の光のクリーチャーが1体でもあれば、自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 当時既にカード化もされたお得感のあるクリーチャー。 とくにハンター能力との関連はないクリーチャーその二でもある。 詳しくは該当項目を参照。 新緑の鉄槌(バーダント・ハンマー) 自然文明 (2) クリーチャー:ビーストフォーク 1000+ ハンター ゴースト パワーアタッカー+2000 ゴーストを対象としたハンターが付いた《原始の棍棒》。 当ゲームのカードプールでは、他に安定した高パワーを出せるビーストフォークがいない為、そこそこ重宝する。 神楽妖精パルティア 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地からカードを3枚まで選び山札に加えてよい。そうした場合、その後山札をシャッフルする。 特にハンター能力とは関係ないクリーチャーその三。 詳細は該当項目を参照。 「GBA デュエル・マスターズ2 切札 勝舞Ver.」 所謂完全版商法で出て来た上記ゲームの続編。 上記カードに加え以下の一枚が収録。 エンペラー・アロエラ 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバーロード 4000 進化−自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札から好きな枚数のカードを選び、裏向きにして自分のシールドに加えてよい。そうした場合、自分のシールドから同じ枚数のカードを裏向きのまま選び、手札に加える。 何枚でも手札とシールドを入れ替えられる《マーシャル・クイーン》。 流石に当ゲーム内での裁定では手札に加えたシールドは暴発出来ないが、それを補って有り余る良のS・Tを仕込める。 コストやパワー、進化元の違いもある為、そちらとの比較は難しい。 余談だが、《エンペラー・アクア》より先に登場した進化サイバーロードでもある。 「GBA デュエル・マスターズ3 」 前作までの全ゲームオリジナルカードに加え、闘魂編の全カードとそれ以前の一部カードを収録。 今作からランダムに発動する能力を持つカードが収録され始めた。 再生の使徒ノルカ・ソルカ 光文明 (3) クリーチャー:イニシエート 2000 自分が呪文を唱える時、支払うコストは3少なくなる。 このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分のマナゾーンにある呪文を一枚ランダムに選び、手札に戻す。 呪文のコストを3も軽減する驚異のサポートカード。 《ロスト・ソウル》や《ヘル・スラッシュ》なんかを撃ち込んでやれば相手の戦略はガタガタ。マナカーブも3→4→5と綺麗に繋がるし。 タップスキルのマナ回収も痒い所に手が届く仕様。 光器ナターリャ 光文明 (4) クリーチャー:メカ・デル・ソル 4000 誰かが呪文を唱えた時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをランダムで1体タップする。 誰かが呪文を唱えると相手のクリーチャーがランダムに一体タップされる。 アンタップクリーチャーのみが対象の為空振りの心配もない。 効果も重複する為、複数体並べれば《時空の精圧ドラヴィタ》じみたロックも可能である。 沈黙の使徒カザミラ 光文明 (3) クリーチャー:イニシエート 4000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を裏向きのままシールドに加える。その後相手は自分自身の山札の上から2枚を裏向きのままシールドに加える。 3マナの《ホワイト・スワン》。打点にはならないがその代わりブロッカーを持つ。 出すだけでお互いにシールドを2枚追加するのは、当時でも遅延に役立つ性能。速攻デッキをこれ一枚でほぼ機能停止させられる。 本作のカードプールでは《鎮圧の使徒サリエス》が存在しない為、イニシエートデッキのブロッカーとしても使える。 仮に逆輸入されていたら殿堂入りもあり得たであろう。 カンナビス 水文明 (2) クリーチャー:シー・ハッカー 1000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃できない。 このクリーチャーが墓地に置かれた時ランダムで1〜3枚のカードを引く。 破壊されるとランダムな枚数ドローできる。 コストが低い分出しやすく、パワーが低い為チャンプブロックで簡単に効果を起動できると能力が噛み合っており、優秀なブロッカーである。 ドローソースとしてはやや相手依存なのが難点。 ハリケーン・フィッシュ 水文明 (4) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 自分のターンの終わりに、ランダムでバトルゾーンにある自分のクリーチャーと相手のクリーチャーを1体ずつ、それぞれの手札に戻す。 キャントリップに加え、ターン終了時にお互いにランダムに選ばれたクリーチャーをバウンスしてくるトリッキーなクリーチャー。 セルフバウンスで味方の有用なcipを使いまわせたりするが、相手にも同じことが言える。 そしてこいつ自身も対象な為、除去目的でシステムクリーチャーとして運用するのは難しい。 刹那の影ハカナゲ 闇文明 (2) クリーチャー:ゴースト 4000 このクリーチャーはバトルに勝っても、バトルのあとランダムで墓地におかれる。 ランダムで逆スレイヤーになるウイニー。 冥妃アイオリア 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード 3000 このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-バトルゾーンにある相手のクリーチャーをランダムで1体墓地に置く。 タップスキルでランダムな敵クリーチャー一体を破壊する。 《戦車男》から大幅に小型化し使いやすくなった。 ランダム化も寧ろ《光器ペトローバ》等のアンタッチャブルを始末できる可能性があるため一概にデメリットではない。 カラミティ・ドラゴン 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+1000〜10000(ランダム) 自分のターンのおわりにランダムでこのクリーチャーを自分の手札へ戻す。 このクリーチャーはパワー6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 このクリーチャーはパワー12000以上の時、「T・ブレイカー」を得る。 非常に不安定なアタッカー。 上昇幅がピンキリな為肝心な時に低パワーを晒したりすることも多い。《緑神龍ハルクーンベルガ》と違って相手ターン中に持続しないのも痛い。 セルフバウンスのデメリットはランダム発動だが、殴り返しを避けたい時に限って発動しなかったり、逆に盤面に残しておきたいタイミングで戻って来ることもある。 単なる6コストのスピードアタッカーとして運用しようにも、打点自体は安定しているガルベリアスが目の上のタンコブになる。 ゲットのスリング P 火文明 (3) クリーチャー:ゼノパーツ 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時ランダムで3000〜6000までのパワーを選び、バトルゾーンにある選ばれたパワー以上のクリーチャーを全て墓地に置く。 出た時に3000、4000、5000、6000からランダムに選ばれた数字以上のパワーを持つクリーチャーを全て破壊してしまう。 踏み倒しメタは勿論、お互いに効果が及ぶとはいえ3マナで盤面リセットの恐れもある凄まじいクリーチャー。 無規律の超人(エントロピー・ジャイアント) 自然文明 (6) クリーチャー:ジャイアント 6000 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃した後、ランダムでこのクリーチャーをアンタップする。 攻撃後にランダムにアンタップするクリーチャー。 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と違ってターンごとの回数制限はない上、《メタルカオス・ドラゴン》同様の攻撃後にアンタップする形式の為、スパーク系のS・Tに強く出られるのが強み。 あわよくば無限攻撃も可能 弱点は当時基準で見てもジャイアントとしてはパワーが低い事か。 爛漫妖精(らんまんようせい)フリップル 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 1000 自分のターンの終わりにバトルゾーンにあるクリーチャーをランダムで1体マナゾーンに置く。 ターン終了時に敵味方関係なくクリーチャー一体をマナに送ってしまう曲者。 盤面がこいつだけならマナブーストとして運用出来るが、如何せん不安定過ぎる。 「PS2 デュエル・マスターズ -邪封超龍転生-」 五体のゲームオリジナルドラゴンが登場、上記のオリジナルカード群は未収録。 詳細は『邪封超龍転生』に収録されたゲームオリジナルカード(デュエル・マスターズ)の項目を参照。 「Duel Masters Cobalt」 『Duel Masters PS2』とも。 当項目作成から少し前に某クソゲーハンターがレビューして少し話題になった、海外でのみ発売されたゲーム作品。 やはりと言うべきか本作にもゲームオリジナルカードは存在する。 Illium, Electric Guardian 光文明 (6) クリーチャー:ガーディアン 6500 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 当時としては珍しいガーディアンの大型ブロッカー。 警戒によって攻防一体の強さを見せる。 名前を和訳するなら《雷電の守護者イリウム》だろうか? King Ambergris 水文明 (6) クリーチャー:リヴァイアサン 5000 バトルゾーンにある自分の他の水のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 自軍水クリーチャーにモヤシを付与する。 その継戦能力はかなりの物だが、こいつ自体は単なるバニラなので何かしらの手段で守りたい。 名前を和訳するなら《キング・アンバーグリス》だろうか? Phlael, Shadow of Betrayal 闇文明 (4) クリーチャー:ゴースト 1000 スレイヤー このクリーチャーが破壊される場合、代わりにこのクリーチャーを手札に戻す。 闇文明には珍しいモヤシ持ちクリーチャー。 名前を和訳するなら《裏切りの影フラネル》だろうか? Bad Axe Norsykler 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド 5000 このクリーチャーは、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 パワーアタッカー +4000 このクリーチャーは、相手プレイヤーに攻撃できない。 当時としては中々のスペックのアンタップキラー。 《ストームジャベリン・ワイバーン》よりもコストは高いが相手を選ばずに仕事が出来る。 名前を和訳するなら《凶斧兵ノルシュクラー》だろうか? Gor, Primal Hunter 自然文明 (7) クリーチャー:ビーストフォーク 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自分のマナゾーンにあるカードを2枚選び、墓地に置く。 7マナの《緑神龍ザールベルグ》。パワーは下がった上セルフランデスになったが、こういう系統の能力は如何に素早く出せるかが重要なので…。 仮に日本に来ていれば《焦土と開拓の天変》から《緑神龍ミルドガルムス》共々スムーズに繋がるクリーチャーとして活躍していたと思われる。 名前を和訳するなら《とこしえの狩人(プライマル・ハンター)》だろうか? 追記・修正?そんなのスピードだベイビー!スピード!! ─Bad Axe Norsykler △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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※読む前に…… ・この作品は原作に無い、オリジナル設定が含まれております。不快に思う方は読むことをオススメしません。 1 デュエル前パート 2 デュエル説明パート 3 デュエルパート1 4 デュエルパート2 5 デュエルパート3 6 デュエル終了、そして…… おまけ 1 こなたのデッキ 2 かがみのデッキ
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登録日:2015/07/15 Wed 13 51 02 更新日:2022/06/16 Thu 17 53 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 アストラル サイバー サイバー・ウイルス デュエマ デュエル・マスターズ 水文明 水文明の種族 猛菌 種族 種族カテゴリ 邪藩牛次郎 黄昏ミミ 水の中には一億の目が用意されている。 サイバー・ウイルスはデュエル・マスターズの種族である。 概要 DM-01から登場する種族。サイバーカテゴリを形成する種族ではサイバーロード同様登場も早く、 それゆえかサイバーロードに関する能力を持っていたり、あるいはサイバーロードがサイバー・ウイルスに関する能力を持っていたりする。 背景ストーリー(後述)の扱いを見る限り、もしかしたらサイバーロードのサポート種族として想定されていたのかもしれない。 背景ストーリーにおいてはサイバーロードが生み出した種族の一つ。 リキッド・ピープルが戦闘員として作られたのに対して、 サイバー・ウイルスはシー・ハッカーと並び、サイバーロードの『目』として生み出された。 生物モチーフは海中植物や珊瑚礁にクリオネなど、「魚でない海洋生物」といったものだが、ウイルスというだけあって小さいものだと目視も難しくなるらしい。 たまに種族名が「サイバー・ウィルス」と誤記される。 関連種族にドラゴン・サーガ終盤からサイバー・ウイルス海が登場し種族カテゴリとなったが、 あちらは深海魚や軟体生物をモチーフにしており、一見どうして同じ種族扱いできるのか不思議でならない。 なおこんなウィニー種族でありながら一部には9コストのものもいる。 命名ルールは単種族ならカタカナの言葉を2つ続けるもの。多種族では「猛菌」を冠詞としている。 進化すると「アストラル・〜」。 黎明期から登場しているだけにとどまらず、DM-04では《アストラル・リーフ》が登場して一世を風靡。 世に【青単】ありとその実力を魅せつけた。そのせいで闘魂編の水文明がかなり弱体化したが。 その後もサイバーカテゴリを形成し、サイバーロードと並び【サイバー青単】をリードしている。 クリーチャー紹介 以下のクリーチャーは該当項目を参照すること。 《マリン・フラワー》 《マーチング・スプライト》 《パラダイス・アロマ》 《アストラル・リーフ》 《アストラル・メデューサ》 《アストラル・ネビューラ》 《アストラル・テンペスト》 《アストラル・ラッシュ》 フォーチュン・ボール 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のシールドが3枚以下であれば、カードを2枚まで引いてもよい。 相手のシールドが3枚以下のクラッチでカードを2枚ドローする優秀なクリーチャー。中速ビートダウンの息切れ防止に有効と言える。 青系ビートダウンで中盤の要として利用されている。進化元として使える点も優秀。 猛菌剣兵チックチック 水/火文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス/ドラゴノイド 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。 アタックしつつカードを引く。 アタックトリガーだがP1000なのでブロックで死ぬことを前提に使い捨てと考えるべきか。 青赤ではまあまあなスペックなのでしばしば採用される。 キューティー・ハート 水文明 (4) クリーチャー:サイバー・ウイルス 1000+ S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが2枚以下であれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 自分のシールドが2枚以下であれば、このクリーチャーのパワーは+4000され、ブロックされない。 ミミのヒーローズ・カードがあることがむしろ話題になりがちなトリガークリーチャー。 いずれの能力もクラッチではあるが、対速攻としてのスペックはひと通り揃っている。 なお《ケロディ・フロッグ》は弟子。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 猛菌剣兵チックチックはコスト論的に考えるとちょっと損してる気もしなくも無い。今ならアタックトリガーに加えてclip1ドロー位はつくかな -- 名無しさん (2015-07-18 16 48 28) 名前 コメント
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概要 アニメにおいて主に行われるデュエルシステムの1つ。 マスターデュエルとの主な相違点は以下の通り。 初期手札は4枚 メインモンスターゾーン、魔法・罠ゾーンが3つに縮小 メインフェイズ2がない 各プレイヤーごとにデュエル中に1度だけ発動できる「スキル」が存在する よく言えばシンプルだが、作中でリボルバーも言っていたように窮屈なルールである。本作のデュエルの質を著しく低下させている要因の1つ。 スキル一覧 スキル名 使用者 効果 Storm Access Playmaker、リボルバー、ボーマン LPが1000以下の時、データストームからリンクモンスター1体をランダムにエクストラデッキに加える バーニングドロー Soul Burner LPが100になるように支払い、支払ったLP1000につき、カードを1枚ドローする 闘魂 Go鬼塚 自分・相手ターンの任意のタイミングで使用可能そのターン中に戦闘破壊された剛鬼を全て蘇生する ダイナレッスル・レボリューション Go鬼塚 ワールド・ダイナ・レスリングをデッキから発動する トリックスター・フロード ブルーエンジェル 相手ターンのみ使用可能。トリックスター1枚を手札コストとして、相手は手札が3枚になるようにドローする。発動ターンのエンドフェイズ時に墓地のトリックスターカードの枚数分だけ相手の手札を除外する。 トリックスター・ギグ ブルーガール 自分フィールドのトリックスターモンスターの数まで自分のデッキの一番上からカードを墓地へ送る。その後、墓地のトリックスターカード1枚を手札に加える シークレットキュア ゴーストガール モンスターが出るまで自分のデッキをめくり、出たモンスターを手札に加える(それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る)。その後、手札に加えたモンスターの攻撃力分だけお互いのライフポイントを回復する ダブルドロー ハノイの騎士 発動ターンのみ通常のドローを2枚にする 種の保存 ドクターゲノム リンクモンスターを蘇生した場合に使用可能。相手モンスター1体の攻撃力と相手ライフを半分にする フォビドゥン・サージカル・オペレーション バイラ 墓地のレベル2以下の同名モンスター2体を除外し、そのモンスターと同じレベルの同名モンスター2体をデッキから特殊召喚する ダブルバイト ファウスト 自分フィールドのモンスター1体を選択し、選択したモンスターは発動ターンのみ2回攻撃できる マーカーズ・ポータル ボーマン、ビットブート 自分LPが元々の数値未満の場合に使用可能。デッキから「リンクマジック」を発動する。このスキルで発動したカードは無効化されず相手の効果では破壊されない ドローンクラフト・フォース ブラッドシェパード 相手モンスター1体の攻撃力を墓地の「ドローン」カードの数×200ダウンさせ、その数値分だけ自分モンスター1体の攻撃力をアップさせる。 問題点 リンクモンスターがリンクマーカーを活かせない □□□■ ■←エクストラモンスターゾーン□□□ スピードデュエルのモンスターゾーンは上図のようになっている。EXデッキからモンスターを召喚する場合はすべてエクストラモンスターゾーンに出さなければならない。このとき、リンクモンスターの右下、左下のマーカーはエクストラモンスターゾーンへの出し方次第で全くの無駄になる。 例えば、上、右下、左下にマーカーを持つデコードトーカーはこのルールにより自身の効果を適用した最大攻撃力は3800ではなく3300となってしまっている。 また、左右にマーカーを持つリンクモンスターも真ん中に出さない限りはどちらかのマーカーが無駄になる。 どちらのエクストラモンスターゾーンにモンスターを出すかが重要となるのだが、出す位置を間違えたことによるミスが発生している。 スキルの扱い 本作のスキルには様々なものが存在するが、その強弱が激しかったり、適用のタイミングがおかしいせいでプレミが発生しているなど多くの問題を発生させている。特に主人公の遊作、ライバルリボルバーのスキルは酷評されている。詳細は該当項目で。 また、2年目からは、元は2人だったからという謎理論で2回スキルを使う、マスターデュエルであるにも関わらずスキルを使うという暴挙に出るなどその扱いの杜撰さが浮き彫りになってきている。
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登録日:2017/09/09 Sat 01 44 17 更新日:2023/07/29 Sat 05 02 56NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 クロスギア デュエマ デュエル・マスターズ フェザーノイド 不遇種族 火文明 火文明の種族 転生編 鳥人 彼等は、本能で魔導具を使いこなした。 フェザーノイドはデュエル・マスターズの種族である。 概要 転生編から登場している火文明の種族。 種族名に「翼」の名前を持っており、その名前の通りに人型ながら翼や鳥の顔を持つ鳥人の姿を持つ。 銃器や武器を使用しているイラストも多く、ドラゴノイドやヒューマノイドに近い部分がある。 ちなみに、鳥型デザインのビーストフォークが消えたのは、デザインが被るこいつらの仕業との噂。 命名ルールは「~風の~(カタカナの名前)」で、一体のみの進化クリーチャーの名前を見るに冠詞は「神風」。 多色や他種族を持つ連中の名前に関しては「熱風」と「疾風」がある。 背景ストーリーでの設定では、本能で魔道具を使いこなしてしまうというセンスを持つ種族として設定されている。 各フレーバーテキストを読む限りでは、種族名や見た目通りに「風」を好んでいる描写が多い。 文明内での結束を固める中で、ドラゴノイドのみが可能だったアーマード・ワイバーンの使役に成功している。 種族としては、クロスギアに関連する能力を持つカードが多かった。 転生編以降のクロスギアが影を潜めたシリーズでのフェザーノイドは、典型的な火文明の低コストカードとなった感が強い。 全体的に軽量コストが多く、大型クリーチャーは数少ない。 転生編時期は多少は目立ったカードだが、以降の扱いは極めて微妙な不遇種族。 やはりクロスギアの存在前提で作られた種族の節があるので、クロスギアが消えてしまえば自然と出番は消える。 クロスギアが再び目立った戦国編でも特にフィーチャーされることもなく終わる。 一応、転生編以降のシリーズも定期的にちょくちょく姿を見せていた時期もあったのではあるが。 まぁ、それでも「鳥人」なのだから今後フィーチャーされて羽ばたけるような機会があることを願いたいところか。 主なカード 南風の貴公子ピュゼロ 火文明 (2) クリーチャー:フェザーノイド 2000+ このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 パワーアタッカー+1000 《小さな勇者ゲット》の同型再販。 種族が微妙なのでゲットにすら負けている気がするが、こちらにはゼファーの進化元としての活用法がない訳でもない。 背景ストーリーではあの《ドラゴン・シャウト》を用いて、あるクリーチャーを道連れに死亡した。 東風の賢者ギュルカス 火文明 (5) クリーチャー:フェザーノイド 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からクロスギアを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 山札からクロスギア限定のサーチ能力を発動するという、サーチという面で火文明的にも珍しいカード。 クロスギアのサーチとしては貴重なカードだったが、クロスギア限定サーチとしては重い気がしないでもない。 今は上位互換の《ボルット・紫郎・バルット》がいるので、ゼファーの進化元になるくらいが今の生きられる術か。 北風の騎手フォッカー 火文明 (4) クリーチャー:フェザーノイド 1000 G・ゼロ-バトルゾーンにアーマード・ワイバーンが1体でもあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 スピードアタッカー DM-16のG・ゼロサイクルの一枚。 アーマード・ワイバーンがいればタダで出せるスピードアタッカー。 奇襲性は高く、悪い性能ではないが要のアーマード・ワイバーンが不遇かつ重量級が多いのが難点。 ちなみに、相手のアーマード・ワイバーンに対するカウンターとしても使えるが……多分辛うじてターボバーレスク相手に使える機会があるかもしれない。 なお一部のファンからは、こいつが存在するせいでアーマード・ワイバーンにまともな軽量クリーチャーが登場しなくなったのでは?と濡れ衣を着せられている。 紅風の盗賊ビューラー 火文明 (2) クリーチャー:フェザーノイド 1000 自分の手札が1枚もない時、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 手札が一枚もないとスピードアタッカー化するという、DM初の2コストのスピードアタッカー。 条件はこのクリーチャーが入るデッキとして想定されただろう赤単速攻では条件が満たしやすい。 ただし、現在の赤単速攻は優秀な同コスト域のライバルが増えているので、優先されることは少ないか。 地味に見るべき点なのはフレーバーテキスト。 魔道具のエキスパートだったはずのフェザーノイドが、アンチクロスギア能力の《紅神龍ガルワインド》と手を組んでいる状況が見える。 同弾収録弾から察するに、カタストロフィーとの決戦の様子の可能性が高く、何というか滅茶苦茶な末路である。 染風の宮司カーズ 火文明 (3) クリーチャー:フェザーノイド 2000 バトルゾーンにある自分の闇のクリーチャーと自然のクリーチャーはすべて、火のクリーチャーでもある。 バトルゾーンにある自分の他の火のクリーチャーすべてのパワーは+1000される。 DM-24の文明追加サイクルの一枚で、闇と自然のクリーチャーに火文明追加と軽いパンプアップを行う。 火文明が参照されにくいためか、文明追加サイクルの中ではやや評価が低い。 低コストのパンプアップ要員としてはそこそこ優秀で、全体パワーが低いフェザーノイドの種族デッキへも普通に投入が考えられる。 熱風竜機ゴールデン・イーグル 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フェザーノイド 12000 K・ソウル 自分の(K)(K・ソウル)クリーチャーの召喚コストを最大2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 T・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のドラゴンが破壊された時、相手の最もパワーの小さいクリーチャーを1体破壊する。 K・ソウル持ちのアーマード・ドラゴン/フェザーノイドで、フェザーノイドとしては初のベリーレア。 K・ソウルのコスト軽減サポートと自身や味方のドラゴンの破壊時の道連れとして、相手の一番弱いパワーのクリーチャーを巻き込める。 道連れの破壊能力はなるべく大きいパワーの相手に発動したいので、なるべく小型クリーチャーを出来る限り一掃しておきたい。 フェザーノイドとしてはトップレベルの重量級なので、その辺りでも活用する手段を見出したいか。 東北のプロ野球球団を応援しているファンにも使い道を考えてほしい一枚。 神風ゼファー 火文明 (4) 進化クリーチャー:フェザーノイド 7000 進化-自分のフェザーノイド1体の上に置く。 W・ブレイカー アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 コロコロコミックの限定カードのフェザーノイドで、唯一の進化フェザーノイド。 アクセルでの付与効果は、ゼファーが相手プレイヤー攻撃時にブロックされなかった場合の自軍の全スピードアタッカー化。 あの《紅神龍ジャガルザー》をフェザーノイド(というかクロスギアとの連携クリーチャー)向けに仕立て上げたと評される。 コストが軽いフェザーノイドを並べ、一気にこいつでゲームを決めるのがフェザーノイドの種族デッキの夢。 OK!メンバーの編集と共に最後の追記・修正をかける! Wiki篭り魂をかけてきっと成功してやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進化獣やベリーレアがいるものあって不遇種族の中では割と扱いがマシな方だったり。ゴーマッハスワンやザンエビゾウみたいな悪くないカードもちょいちょいいるし -- 名無しさん (2017-09-09 10 14 09) 最近、デュエママイナー種族の項目を作成していらっしゃるのは同じ方でしょうか?お疲れ様です。密かに楽しみに応援してます。頑張ってください。 -- 名無しさん (2017-09-09 16 47 43) フォッカー「3コストのワイバーンが来ただと……」ガタッ -- 名無しさん (2018-12-14 18 52 46) 名前 コメント
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このページでは特定のタイミングや特定の期間に出現するデュエリストを載せる。 イベント以外で出現するデュエリスト 人形2018/1/12のグローバル配信1周年より、DMワールドのステージ4で出現。1回勝つと消える。勝利で生涯ミッションより《オシリスの天空竜》ゲット。 神への試練/Lv.20 カード名 枚数 備考 《引きガエル》 3枚 《氷結界の番人ブリズド》 3枚 《マジック・スライム》 3枚 《ツルプルン》 2枚 《オシリスの天空竜》 1枚 《悪夢の鉄檻》 1枚 《非常食》 2枚 《無限の手札》 2枚 《スライム増殖炉》 3枚 墓守の一族 イシズグローバル配信2周年より、DMワールドのステージ5で出現。1回勝つと消える。勝利で生涯ミッションより《オベリスクの巨神兵》ゲット。 墓守の運命/Lv.20 カード名 枚数 備考 《ケルドウ》 3枚 《本の精霊 ホーク・ビショップ》 3枚 《アギド》 3枚 《墓守の召喚師》 2枚 《墓守の呪術師》 1枚 《墓穴の道連れ》 2枚 《秘術の書》 2枚 《魔法再生》 1枚 《生贄の抱く爆弾》 1枚 《無効》 2枚 闇遊戯(DSOD開放ミッション)DMワールドのステージ7で、キャラゲットミッションに関わって出現する。1回勝つと消える。デュエル時、こちらは武藤遊戯となり、専用のデッキを使用する。 闘いの儀(相手側) カード名 枚数 備考 《THE トリッキー》 2枚 《オシリスの天空竜》 1枚 《オベリスクの巨神兵》 1枚 《キングス・ナイト》 2枚 《ビッグ・シールド・ガードナー》 1枚 《ブラック・マジシャン》 1枚 《ブラック・マジシャン・ガール》 1枚 《クィーンズ・ナイト》 3枚 《ジャックス・ナイト》 3枚 《トリッキーズ・マジック4》 2枚 《マジシャンズ・クロス》 2枚 《賢者の宝石》 1枚 決闘者の沈黙(プレイヤー側) カード名 枚数 備考 《サイレント・マジシャン LV8》 1枚 《サイレント・ソードマン LV7》 1枚 《沈黙の剣士‐サイレント・ソードマン》 1枚 《沈黙の魔術師‐サイレント・マジシャン》 3枚 《サイレント・ソードマン LV5》 1枚 《サイレント・マジシャン LV4》 3枚 《サイレント・ソードマン LV3》 3枚 《死者蘇生》 1枚 《光の護封剣》 3枚 《封印の黄金櫃》 1枚 《沈黙の剣》 2枚 名もなき決闘者DMワールドのステージ9で出現。実際のプレイヤーデッキを使用してくる。国名、デュエリスト名、ランク、pick up card、課題が表示されている。デュエル後、相手のデッキを見ることができる。また、フレンドに「名もなき決闘者」をデュエル時の課題を決めて送ることができる。フレンドから「名もなき決闘者」を送られた数が表示される。送られた数は月初にリセットされる。2020/1/27、課題によっては勝利が困難であることから課題が廃止され、相手のランクに応じて経験値が変動するようになった。 2020/1/27以降 相手のランク 勝利時 敗北時 ルーキーランク 1400 700 ブロンズランク 1500 750 シルバーランク 1600 800 ゴールドランク 1700 850 プラチナランク 1800 900 レジェンドランク 2000 1000 デュエルキング 2018/5/末頃?から2020/1/26まで Lv. 勝利経験値 敗北経験値 課題 Lv.★★★ 2500 1250 自分の初期手札が1枚 自分はモンスター効果を使用できない 自分は特殊召喚できない Lv.★★☆ 2200 1100 お互いにモンスター3体で開始 お互いに魔法・罠がセット状態で開始 お互いのLP8000で開始 お互いにアドバンス召喚のリリース不要 お互いに初期手札が7枚 名もなき決闘者に勝利する Lv.★☆☆ 1900 950 相手のLP1000で開始 自分の通常ドローが2枚になる 自分は1ターン2回通常召喚できる 以前(どの時点かは不明)から2018/5/末頃?まで 勝利経験値 敗北経験値 課題 2500 2250 初期手札1枚でスタート 1700 1450 初期手札2枚でスタート 特殊召喚禁止 モンスター効果の発動禁止 1500 1250 初期モンスター3枚で開始 LP1000で開始 魔法・罠がセット状態 1300 1050 モンスターゾーン収縮 魔法・罠ゾーン収縮 1100 850 初期手札3枚でスタート 名もなき訓練者ショップにて要課金。勝利するまでデュエルワールドに残り続ける。経験値が通常のデュエルより多く、×5、×7、×10、×15、×20で表示されている。DMワールドのステージ7にて初回無料で購入できる。その時のデッキ内容は現在のスタンダードデュエリストと同一のものとなる模様。 ボーナスデュエリストショップにて要課金。30人分デュエルできるスタンダードデュエリスト。ニューロン・アーカイブ廃止の代わりに追加された。 イベントで出現するデュエリスト 闇遊戯 “闘いへと向かう”闇遊戯 武藤遊戯(魔力カウンター) 武藤遊戯(岩石) “本気”の城之内克也 “華麗”なる孔雀舞 本気のインセクター羽蛾 闇バクラ(闇のウィジャ盤) 闇バクラ(デュアル) “決意を秘めた”リシド “創造主”ペガサス 本田ヒロト 未知の決闘者 真崎杏子(DSOD) 藍神 “本気”の遊城十代 プロの矜持「エド・フェニックス」 “おジャマを捨てた”万丈目 “揺れる想いの”明日香 “もう一度輝きたい”三沢 ティラノ剣山 進化した(?)「ティラノ剣山」 ユベル 斎王琢磨 早乙女レイ オースチン・オブライエン 牛尾哲 ジャック・アトラス DS鬼柳京介 DSカーリー渚 カーリー渚 機皇帝ワイゼル∞(アンチノミー) アンチノミー ナンバーズにとりつかれた神代凌牙 天城カイト 関連ページ レジェンドデュエリスト スタンダードデュエリスト
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登録日:2014/02/15 Sat 22 06 09 更新日:2023/03/16 Thu 18 42 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 ツリーフォーク デュエマ デュエル・マスターズ 不遇種族 植物 種族 自然文明 自然文明の種族 ツリーフォークとは、デュエル・マスターズにおける種族の一つである。 概要 ビーストフォークが「Beast(獣)+Folk(の一族)」なのに対してツリーフォークはその名の通り「Tree(木)+Folk(一族)」となる。木というものの、花であるチューリップなども属している。 まあネーミングも単調すぎるわ、見た目も植物だわ…まあ要するに不遇種族である。しかも他の不遇種族が結構かっこいい名前の法則だったりするなか、ぶっちぎりで微妙である。 《からみカズラ》《奇面ざくろ》《爆発サボテン》《応援チューリップ》《怪力ネムノキ》…もうすこしマシな名前は付けられなかったんですかねえ。 なるべくして不遇種族になった感じがある。少なくともこれでは子供受けは悪そうである。 スターライト・ツリーもそうだが、あちらに比べるとなおさらである。 一応、不遇種族としては定期的に細々と新規カードが供給されていたりはする方。 上述してるように「見た目が植物(リアル系)」という不人気要素だが、裏を返せば他には見られない特徴なので、一応ポツポツと新規が出る強みではあるのか。 《ラブ・エルフィン》のみはネーミングの法則から外れており、こいつは今でも使用される。ただし絶版カードであり、《氷牙フランツⅠ世》《王機聖者ミル・アーマ》《封魔聖者シャックル・アーマ》のほうが手に入りやすい。 代表的なカード ラブ・エルフィン 自然文明 (2) クリーチャー:ツリーフォーク 1000 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の呪文を唱えるとき、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストが1のときは少なくならない。 軽いことが最大のウリの呪文軽減クリーチャー。パワーは低いがそこはパンプアップしてやって補うか、そもそも使い捨てと考えて使うか。絶版で種族もさほど優秀ではないが、このクリーチャーは相互互換が出ていないので、そろそろ再収録されないものか。 妖魔賢樹フライ・ラブ 闇/自然文明 (3) クリーチャー:ツリーフォーク/ヘドリアン 2000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 自分の呪文を唱える時、支払うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 闇が付きパワー上昇で除去耐性がついてさらにハンデス付き。《飛行男》との合体クリーチャーだが合体後コストは1低くなったことを考えると2コストクリーチャーというのはいろいろ損しているのかもしれない。 ただ相手からすればたとえ手札を失おうとも除去したいクリーチャーである。 念仏エルフィン 自然文明 (4) クリーチャー:ツリーフォーク 2000 自分のクリーチャーを召喚する時、支払うコストは1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 クリーチャーコスト軽減の中でも範囲は広いが、パワーや種族の微妙さと自身の重さから活躍した歴史はない。地味に強制効果なのでこういうのをより使いたい多色デッキでは逆に色事故を起こす可能性もある(現在では裁定変更で問題ない)。というかなんでエルフィンを2枚も出した。意味は「エルフ、小妖精」とツリーフォークらしからぬものなのに。 からみカズラ 自然文明 (4) クリーチャー:ツリーフォーク 3000 このクリーチャーがバトルゾーンから自分の墓地に置かれるとき、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 《シャウト・コーン》と相互互換だがあちらがワイルド・ベジーズなのに見かけないのだからこちらはより使えないカード。ユグドラジーガデッキでも作りますか。破壊されるとマナに行くクリーチャーが無駄に重くてどうする。 応援チューリップ 自然文明 (5) クリーチャー:ツリーフォーク 4000 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにあるすべてのエンジェル・コマンドは「パワーアタッカー+4000」を得る。 火文明の《カオティック・ワイバーン》と対になるが、あちらよりレアリティ高いのに「W・ブレイカー」付与はない。まあエンジェル・コマンドの大半はWB持ちだけどね。カオティック・ワイバーン側もこいつも、素のパワーをあげてないっていう最大の難点がある。エンジェル・コマンド強化したいならペトっとけよ。 ちなみにこの弾のこいつと同じレアリティのクリーチャーは《聖霊王アルカディアス》《アストラル・リーフ》《凶骨の邪将クエイクス》…とても並び立つ性能には思えませんね? 世界樹ユグドラジーガ 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ツリーフォーク 7000+ 進化-自分のツリーフォーク1体の上に置く。 パワーアタッカー+2000 W・ブレイカー 闇ステルス パワー自慢の自然のくせにひ弱な水文明の《クリスタル・ランサー》を討ち取れないという酷い性能の進化クリーチャー。これしかツリーフォーク進化はない。重量級進化としては難点がありすぎる。非進化の多いデッキ相手には脅威になるか。地味に使いどころが微妙すぎる闇ステルスの持ち主。 猛毒モクレンβ(ベータ) P 自然文明 (3) クリーチャー:ツリーフォーク[サバイバー] 2000 SV-このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 サバイバー サバイバーとして登場してきたツリーフォーク。 マナブーストがアタックトリガーなのでタイムラグがあるように見えるが、他の召喚酔いしてないサバイバーに能力共有で託すことが来出る。 ただし自身のスペックが小型で貧弱かつアタックトリガーである以上、死にやすいのが難点…能力共有で何とかしよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 念仏エルフィンはジオ・マスターチャデッキに入れてたなあ。 他のコスト4のクリーチャーを召喚しやすく出来るし、コスト4のカードだから自身も強化されるし。 まあ、その他の使い方は無かったんだけど・・・。 -- 名無しさん (2014-02-16 01 16 54) 味があるネーミングだとは思う、MtG っぽいというか… -- 名無しさん (2014-03-04 05 01 41) シンプルで好きだ。進化すると世界樹になるのかね -- 名無しさん (2014-06-28 11 05 45) ↑MtGっぽいも何も普通に元ネタMtGでしょ。 -- 名無しさん (2014-11-30 19 28 39) スターライト・ツリーもろとも動いてる様子がイメージしにくい アニメにもそんなにいなかったような -- 名無しさん (2023-03-16 18 42 04) 名前 コメント