約 1,586,509 件
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/105.html
《ディアボリック・オーラドラゴン》 融合・効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 攻撃力が3000以上の「オーラドラゴン」+「ディアボリック・シール・ドラゴン」 このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このモンスターの攻撃宣言時、相手モンスターを全て裏側守備表示に変更する。 1ターンに1度、相手フィールド上のセットカード1枚を破壊し、 相手ライフに500ポイントダメージを与える事ができる。 このモンスターが破壊された時、自分の墓地から「オーラドラゴン」を可能な限り特殊召喚する。 関連カード 《オーラドラゴン》 その他のリンク 【オーラドラゴン】
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36645.html
次元の粛殺 ディアス・ボロス Z SR 闇文明 8 サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000 エヴィル・ソウル ■Wブレイカー ■殲滅変霊4-自分の手札を好きな数捨てても良い、そうして捨てたカード1枚に付きクリーチャーを1体相手の墓地から選んでバトルゾーンに出す。その後、このクリーチャーよりパワーの低いクリーチャー全てを破壊する。 ■覚醒-自分のターンの終わりに、このターン5体以上のクリーチャーがバトルゾーンを離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい側に裏返す。 覚醒後→《燼滅の覚醒者 イレイズ・ディアボロス Z》 一見変化があまり見られない様なカードではあるが、殲滅返霊と覚醒条件が変わっている点に着目。殲滅返霊は自分の手札を捨て、その数だけ相手クリーチャーを蘇生、そして7000未満を全破壊するという能力。コレを2回使える。 どういう事か?そう、コレは殲滅返霊だ。相手の墓地も返霊すれば2回使えるでは無いか。だが、自分の手札が無ければどうにもならない…それをモヤシ能力を持つクリーチャーや破壊された時にドロー出来るクリーチャーで補うべきだろう。 そして覚醒条件、敵味方問わない5体の除去である。殲滅返霊による破壊がボル8式の破壊なので、低コスト獣を並べておけば意外とどうとでもなる物だ。其れに、墓地にクリーチャーが送られなくても良い。 手札に行こうが、マナに行こうがそれは除去である為このクリーチャーは覚醒する。唯一の懸念点はスピードアタッカーを持っていない所。其処はスピードアタッカーやマッハファイターを付与するカードで補いたい。 作者:匿名希望 フレーバーテキスト 粛殺は終わらない、彼の気が済むまでは。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3475.html
キャラ崩壊注意 平行世界に連れて来られてしまったボスのSSです ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「……ハッ!」 ディアボロ「く、クソ……今度こそ、今度こそ逃げ切れる筈だった!いいや、逃げ切れるではない!」 ディアボロ「逃げ切ったのだッ!逃げ切るなど言わない、逃げ切ったなら使ってもいい!」 ディアボロ「だが!まさかだ!狭い路地裏に挟まった瞬間巻き毛のアメリカ人に国旗で包まれた挙句俺と出会って消滅するとはどういうことだ!?」 ディアボロ「どういうことなんだ!クソ!クソ!クソ!」 ディアボロ「し、しかし此処はいったいどこなんだ…建物の中か?」 ディアボロ「だとしたら不味い、この帝王ディアボロ。こんな言い方は奇妙ではあるが、死に慣れた経験から言わせれば屋内とは!四方八方に死因となるものを配置した空間!」 ディアボロ「地震、火事!密室とは!逃げ場を無くし、拘束したまま膨大な質量で潰そうが焼こうが自由にされる状態なのだ!」 ディアボロ「意図もたやすく行われるえげつない不幸を連れてくるGERのことだ、例え側に豆腐の角が置いてあっても警戒しなくてはならない」 ガサッ… ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 ディアボロ「………?……なんだ、スナック菓子の袋か…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ(…おかしい、奇妙だ……!何故、未開封の型揚げが!一つだけこんなところにある!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 型揚げ「さっきわかった…射つべき場所がつまり敵ってことで良いィーんだな!?炸裂しろ!なんであろうと爆弾に変える誰も見たことのない黄金の熊の看板に注意!」 ディアボロ「!?…しゃべ…… 型揚げ(破裂) 今日のボス:型揚げの馬の力を利用した黄金の長方形の破裂に巻き込まれ死亡 ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 レインド「―――ダメだ!お前ら逃げろおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 ディアボロ「ハッ!?」 AS「・・・言葉に、従っておこう。(自分の真下の空間を砕きそこに逃げ込む)」 ピカチュウの中の人「逃げる・・・?何かありそうだ!(その溜めたオーラを球状にしてロバートに向かって撃ち、飛び退く) 」 ディアボロ「おい待て、何かってなんだ、おい」 アオ「レインドさんッ!!?…くッ!!(何が起こる…!頼む、間に合え――!!)」 クレッペ 「レインド様!? 何・・・を」 クレア「――ッ!?」 ディアボロ「え?え?なんだこれ…どういう状況だ?今度は何処に飛ばされたのだ?」 モララー(エンドリ)「ぶっ飛ばしてや―――――!!れ…レインド……?―――――――――――」 クレッペ 「(ロバートに盾を向けながら距離を取る)」 ――――――(ただ、無音が数秒、世界を包み込む)―――――― ディアボロ「え?え?」 ディアボロ「おい待てお前ら、どういう状況だ!?おい!俺の側から離れるなァァァァ────ッ!」 ロバート「”ディケイワールド”」 瞬間ッ!ディアボロの脳裏には彼自身の青春がッ、 ディアボロ『これは試練だ…』 ディアボロ『なんかわからんがくらえ!』 ディアボロ『帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!』 ディアボロ『ちくわしか食ってねぇ!』 ディアボロ『このレクイエムが終わったら俺…結婚するn……… 今日のボス:マイテイ国最終決戦にて、戦死 ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAry ディアボロ「ハッ!?」 ディアボロ「あ、ありのまま今起こった事を離すぜ! 俺は確かに警官の撃った弾に殺されると思っていたが実際には一人の男が跳ね返した弾丸に貫かれていた! な、何を言ってるかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ、髪型がどうにかなりそうだった 超人だとかスタンドとかそんなチャチなもんじゃねxd もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 \最高に初売りって奴だ!アハハハハハハハハ!んっんー実に素晴らしい気分だ、洗濯したばかりのパンツを履いて迎えた正月の朝はなァァァァ!/ ディアボロ「ああ…なんということだ、私は今年も死んだまま年を越してしまったのか…」 ディアボロ「元旦…ということは都会が賑わう反面他所は人通りが少ない筈だ…」 ディアボロ「丁度いい…とにかく安全なところへ、そして冬のナマズのように過ごすのだ、そして今年こそは安心して正月を…… オ メ メ タ ァ ディアボロ「!?」 \キャージコヨジコダワーソラカラブルドーザーガオチテキタワー/ ディアボロ「」 ディアボロ(なんということだ…あれは人間としての理性を保っていない…逃げなくては、ここでは駄目だ、もっと遠くへ…) ディアボロ(避難しよ) 「させねぇよ」 ディアボロ「ファ!?」 たーる「 お 年 玉 だ ッ ‼︎」 グォォォォン… ディアボロ「キングクリムゾン!離れろ!今すぐここから離れry たーる「もう遅い、脱出不可能よッwwwwww」 ディアボロ「やめろオオオオオオオオォォォWRYYYYYYYYYY!」 今日のボス:たーる様にタンクローリーでぶっ潰された挙句爆発に巻き込まれ死亡 ──お前は次に『たーるなら仕方ない』と言う ディアボロ「たーるなら仕方ない…ハッ」 ディアボロ「待て待て、いくら死に慣れたとはいえ特に理由のない暴力を許すのはどうなんだ」 ディアボロ「……暗いな」 ディアボロ「何も見えん…なんだこれは、またか?またスタンド攻撃なのか?…クソ、手探りで現状を理解するしか…」 ゴソッふわっ ディアボロ「RURURURURUEEEEEEEEE!?」 ディアボロ「な、なんだ…羽毛布団…か…ム。微かに光が差し込んでいる…?ありがたい、これで少しは状況を把握できるな」 ディアボロ「1Lのアパートか…ということは日本の収納棚とやらだn」 槭「帰ったぞしーく!ただいまー!」 ディアボロ「!?…くっ…家主か。奴がスタンド使いでないという可能性がない事はない…」 ディアボロ「だとしたら敵に回すにはリスクがある…キングクリムゾンで即殺す、なんだかわからんがくらえばよかろうなのだ」 ディアボロ「悪く思うなよ…(フニッ ディアボロ「フニッ?」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️>ゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ「……」ガタッガタガタ SEEK <⚫️><⚫️>┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 槭「ん?なんだしーく、そんなところに居たのかー!どうしたんだ?」 SEEK「えへへ…別にただ槭さんを驚かそうとしただけですよ♪」 今日のボス:原因不明の理不尽な死亡 ディアボロ「」 ディアボロ「」 とぅるるるるるん♪とぅるるるるるん♪ ディアボロ「!?」 ディアボロ「こ、この着信音は!この着信音はァァァァ──ッ!」 ディアボロ「ドッ…ドッピオ!お前無事で… 蛙電話「私メリーさん、今あなたのところに向かってるの」」 ディアボロ「」 蛙電話「私サリーさん、今タバコ屋の角を曲がったの」 ディアボロ「お掛けになった電話番号は只今使われておりません、お手数ですが、番号をご確認の上お掛け直しください(裏声)」 ディアボロ「…ふー、スッとしたぜ…俺は吉良や神父と違ってちと荒っぽいタチでなぁァァ…激昂しそうになるとこうしてアメリカの鼠真似をして頭を和やかにするようn 蛙電話「私サリーさん、今コロッセオに居るの」 ディアボロ「工工エエエェェェァァァァッ!?(何故勝手にかかるんだ!?)」 蛙電話「私サリーさん、今海岸の岩の後ろの電話ボックスを出たの」 ディアボロ「勝手に電話がかかってくる…しかも近くにいる!?これはスタンド攻撃……ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「エピタフッ!」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z___________ン...... ディアボロ「10秒先の未来を読んだ!そこか!」クルッ サリー「!」ピタッ ディアボロ「フン、今度はさしずめ『今あなたの後ろにいるの』と言うつもりだったのだろう?」 メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 メリー・サリー(ピシガシグッグ) 今日のボス:心臓麻痺により死亡 クリス「あーあ、ひでぇ雨だな…」 フリック「全くだなー、オイ…風邪引く前になんとか一仕事終わらせようや」 クリス「クッソ…何が悲しくて遺体の検死なんて…」 フリック「はい、ホトケさんとごたいめーん」 クリス「」 フリック「」 クリス「なぁ…こいつ何で髪の毛にカビ生えてるんだ?」 今日のボス:死ぬと言ってはいけない。『死んだ』なら使っていい 特に理由のない死亡──── 今日のボス:偶然ゲートから出現してしまい、更にキンクリで[[コスモス派]]に抵抗しようとしたため死亡 今日のボス:以外!それは流れ弾ッ!(CPOの戦闘に巻き込まれ死亡) 今日のボス:[[灰色の戦士]]が辿り着く前にクラーケンに食われ死亡 今日のボス:槭家が妬ましいため八つ当たりしてきたマジキチ少女と交戦し圧勝するも 勝ち誇っていたら足を踏み外してエンパイアステートビルの高さから約五秒で墜落し死亡 今日のボス:料理大会に出席していたが料理が判定のレインド氏に気づいてもらえずショック死 今日のボス:世界を救うためボブちゃんに殺され死亡 今日のボス:特に理由のない暴力がボスを襲う! 今日のボス:死んだという結果だけが残った 今日のボス:今日のボス 今日のボス:死亡回数が不死鳥とかを上回った 型揚げ「いいや限界だ!押すね!」 型揚げ「のりしおくぅぅぅ──んッ!!」 バッグォォォォ──ン… ディアボロUWAAAAAAAAAAA!!」 型揚げ「やった!発現したぞ!ハハハハ!戻ったぞ!」 型揚げ破裂) 今日のボス:パァン! ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 今日のボス:──………(ここから無限ループできます) ディアボロ「なんかもう、逃げるの飽きてきたな…」 ディアボロ「思い返せば情けない死に様ばかりだ…くく、自分でも笑えてくる」 ディアボロ「このレクイエムに終わりなど無いのだろうな…ああ、わかっているんだ。終わりなどない、そもそも終わりなど、人生において存在しないのだ」 ディアボロ「ああ…そうとも、終わりなどないんだ…」 ディアボロ「今なら理解できる、恐らく私は…既に必要のない存在なのだ」 ディアボロ「私は恐ろしかった、ドッピオが、私の弱点を、恐怖を克服できない私そのもであった彼が、確実に成長するという『過程』を後ろから見ているしかないということが」 ディアボロ「いずれは、ドッピオは一人の男として独立しただろう、その時私はどうなる?半分の存在である私は…」 ディアボロ「きっと、ただ消滅するだけだ…結果だけが全ての存在、しかし、結果というものが人生において存在しないものだとしたら…」 ディアボロ「私は何処にも辿り着けない、これがG(ゴールド)E(エクスペリエンスR(レクイエム)」 ディアボロ「……では、過程とはなんだ?」 ディアボロ「結果などないというのに、存在するこの過程とはなんなんだ?」 ディアボロ「……そうか、決して辿り着けないとしても『真実へ向かう意思』…それこそが」 ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナですた気付いていないGERの弱点…!」 ディアボロ「…ふ、はは…!ははは!」 ディアボロ「フハハハ八八ハハハ八八八ハハハハハハ!」 ディアボロ「ハハハ……ハ………」 ディアボロ「もういい…もう充分だ…」 ディアボロ「私は充分すぎる程生きた…もう、充分だ…」 ディアボロ「全て覚えているぞ、死ぬ間際に味わった痛み、全て」 ディアボロ「あれもまた過程だったのだ、私は今日まで生き延びよう、どんなに死を繰り返そうとも死を受け入れてでも、このレクイエムから脱しようとしてきたじゃないか」 ディアボロ「終わりなどない、だからこそレクイエムには勝てないというのに向かい続けた…」 ディアボロ「その矛盾に気付いて始めて、『私は生き返った』のだ」 ディアボロ「生きていない者が死ねる筈もない、だが、命を受けた今なら…」 ディアボロ「礼を言うぞ、GER…お前の能力は確か…『命を与える』能力だったな…」 レインド「雨か…まいったな、傘持ってないぞ…」 レインド「ま、たまには甘えてもバチは当たらないよな!もしもし、カノンか?────……… ┣¨ォ…ン 「何だどうした!」 「事故よ事故!救急車を早く!」 「『男の人』が跳ねられたわ!・ カノン「……!」 レインド「カノン!カノン!!」 カノン「レインド……!」 レインド「無事か!?怪我はない…か……!?」 カノン「だ、大丈夫…少しかすっただけ…けど…!!」 レインド「嘘を付くな!ひでぇ出血だろ!待っていろ今すぐなんとかするから!」 カノン「僕は大丈夫だよ!…僕の血じゃない……でも…でも……ッ!」 レインド「……!?」 ディアボロ「………」 レインド「この男は…?」 カノン「僕をいきなり後ろから突き飛ばして…っ……代わりに……! レインド「嘘…だろ!?」 ディアボロ「………にっ」 レインド「────!!……た、頼む…誰か!誰かこの人を助けてくれ!誰か!医者は居ないのか!?」 「退いてください!道を開けて!患者は見世物じゃないんだ早くしろ、冬のナマズみたいにしてやとうか!」 レインド「あんた…医者か?」 医者「え、ええ…患者は…」 ディアボロ「……」 レインド「妻の代わりに…こんな…くそ、俺のせいだ…俺が…俺が…!」 医者「……違いますよ」 レインド「……?」 医者「この患者はとっくに死んでいる筈です…心臓がとっくの昔に停止しています」 レインド「なッ……!?」 医者「本来なら墓の下にいてもおかしくないし、身体を維持できている事事態あり得ない筈なんです」 レインド「…それなら、何故…?」 「先生、先生!あり得ない事です!患者が…患者の心臓が活動を再開しました!」 医者「な……!?」 「し、しかし!その事によって出血が激しくなり…もう…」 レインド「………!!」 カノン「っ……!」 ディアボロ「……」 医者「……君」 レインド「……」 医者「最後に、彼が何かを伝えたいらしい…」 ディアボロ「……」 レインド「……何だ」 ディアボロ「……………女は…」 レインド「無事だよ…俺の妻なんだ、あんたのお陰で助かった」 ディアボロ「そう…か…」 レインド「……おい、行くんじゃね〜ぞ…何にも返してねーんだよ、勝手に助けて勝手に死ぬなよ…!」 ディアボロ「………俺は」 『俺は生き返ったんだ』 レインド「……」 ディアボロ「…よく、似た目をしている……いい目だ…今の私ならわかる、それが…黄金の意思なんだな・」 ディアボロ「……今の私も、そんな目を…しているだろうか……」 レインド「……」 ガシッ レインド「黄金の意思だとか、そんなことは知らない…だがな」 レインド「俺は…お前の命に誠意を払うよ」 レインド「お前が命を張って守ってくれたものと一緒に、新しい命を守って行く…!」 レインド「お前の残してくれたmlのが!お前の生きた証を証明してくれる!」 レインド「いや、約束する!俺は…俺達はお前のように身を呈してでもこの世界にお前が確かに存在していた事の!お前が生きた証を証明して見せるッ!!」 レインド「だから!まだ行くな!せめれ、せめてあんたの名前を……ッ、」 カノン「レインド…」 レインド「」 カノン「彼は…もう……」 レインド「……」 レインド「こいつには、俺の言葉は届いていたか…」 カノン「きっと…届いているよ…だって」 『安心したように眠っている…ッ!』 今日のボス:GERに完全勝利。死亡…… FIN 型揚げ「この型揚げ、容赦せんッ!」 ディアボロ「あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁ────ッ!」 今日のボス:波紋入りの型揚げをくらい死亡
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33677.html
(火光自然)(コスト6)(パワー6000) クリーチャー(アーマード・ドラゴン/デーモン・コマンド) ■革命チェンジ 火または闇のコスト4以上のクリーチャー ■このクリーチャーが出た時、シールドを1枚、手札に加えてもよい。その後、相手のパワー3000以下のクリーチャーを全て墓地に置く。 ■《鬼タイム》自分と相手のシールドの数が合計6枚以下なら、相手のクリーチャーの能力によって、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない ■スピードアタッカー ■スレイヤー ■Wブレイカー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント
https://w.atwiki.jp/diavo016/pages/17.html
+ 目次 概要 ダンジョン仕様特殊な仕様 敵キャラクター分布 出現アイテム 出現罠 階層別攻略1-3F 4-5F 6-9F 10-13F 14-17F 18-19F 20F 21-23F 24-27F 28-30F 31-35F 36-42F 43-45F 46-49F ケープ・カナベラル(50F) ver0.14以降で追加されたDISCを使った戦略 オーラ敵への対処方法 無周回クリアを目指すために 概要 バーにいるロッコ・バロッコに話しかけると、「『鉄の牢獄』に挑戦してみますか?」のメッセージと「はい」と「いいえ」の選択肢が表示され、「はい」を選択すると入ることができる。 鉄獄クリア以降は、背後以外から話しかけて上記の手順を踏むと入ることができる。 + 【バーの出現条件、バーにロッコバロッコがいない場合】 バーはレクイエムの大迷宮クリア以降、ヴェネチアホテルのドアから「バーへ」を選択すると入ることができる。 バーにキャラがいない場合は、ゲームを終了して再開する・ダンジョンに入って帰還する・死亡すると、以降ロッコ・バロッコを含む仲間キャラが複数体出現する。 アイテムの持ち込み不可・アイテムの大半が未識別・遠距離スタンドが出現しない、等の特殊な仕様の影響で立ち回りが不安定になりがち。 敵の配置がディアボロの試練よりシビアで強敵の出現が早いため、稼ぐべきか即降りすべきか見極める技術が必要となる。 ダンジョン仕様 出現条件 レクイエムの大迷宮クリア フロア数 50 アイテム持ち込み 不可 未識別アイテム 装備DISC、記憶DISC、ヤバイもの 通常モンスターハウス 出現する 特殊モンスターハウス 出現する 特殊フロア 出現する 特殊な仕様 下記参照 特殊な仕様 遠距離スタンドが出現しない(出現の際、カエルに置き換えられる)。聖人の左腕にジョナサンのDISCを入れても、タスクact1のDISCに変化しない。 シビル・ウォーのDISC、チョコレイト・ディスコのDISC、ラクガキの罠が出現しない。 フロア到達時に設置される罠の数が他ダンジョン(裏鉄獄を除く)より2つ多い。 + 【フロア到達時に設置される罠の数 詳細】 フロア :設置される罠の数 1~5F :5個 6~12F :6個 13~20F:7個 21~40F:8個 41~50F:9個 水色のオーラを纏っている敵(通称:オーラ敵)が出現することがある。 + 【オーラ敵 詳細】 2F以降、フロア到達時点で稀に1体出現する。ターン経過では出現しない。 各フロア毎に出現する敵の種類が定められている。「ターン経過で出現しない敵」や「射撃判定の攻撃を繰り出す敵」がオーラ敵として出現するよう定められていることもある。(ver0.16から新しいオーラ敵が追加されたため、確認でき次第追記します。) 出現時、必ず初期レベルが5でスースー睡眠が付与されている。 死亡すると、必ず☆装備DISCを落とす。ただし、後述の周回を一度でも行うと、以降その冒険中では☆が付いていない通常の装備DISCを落とす。オーラ敵が落とす☆装備DISCは通常の物とは異なり、修正値は+1か+2・能力数は★2~★4(ボールブレイカー スキャンは★1)。 キッスのDISCの装備能力やキッスのシールの罠の作動で分裂すると、分裂した方の敵にはオーラが付与されない。 オーラ敵に下記の状況が発生すると、纏っているオーラが消滅する。オーラが消滅した敵は、死亡した際に必ず☆装備DISCを落とす仕様も無くなる。ペットショップのDISCの投擲等により、他の部屋にワープ移動する。 ホルマジオのビンに入る。 + 【オーラの特殊な仕様・応用】 スケアリー・モンスターズのDISC発動で恐竜に変化させても、変化先の恐竜にオーラが引き継がれる。通常のオーラ敵と同様に、オーラを纏った恐竜が死亡すると、必ず☆装備DISCを落とす。恐竜は10ターン経過で元の敵に戻るが、元の敵にオーラが引き継がれる。 特定の条件を満たすと、オーラを纏っていない仲間がオーラを纏う。詳細は以下の通り。エボニーデビルの人形(仲間)に康一のDISCを投擲する。(恐らくLv5以上は必要) エボニーデビルの人形(仲間)や恐竜が経験値の高い敵を倒す。(マックイィーン等、仲間を攻撃しない敵が望ましい)なお、同士討ち等で敵のレベルが5以上になってもオーラを纏わない。オーラ敵をホルマジオのビンに入れ、出した後に康一のDISCを投擲してもオーラを纏わない。(敵を倒したキャラがオーラを纏う現象は、あくまで仲間のみを対象として起こる現象だと思われる。) 射撃判定の攻撃を繰り出す敵が出現しない。ただし、下記の敵は例外で射撃判定の攻撃を繰り出す。若ジョセフ、サーレー(0.16-12 The Run~)、離婚した承太郎、エンポリオ、ラング・ラングラー、ウエストウッド看守、ミューミュー、オーラ敵、特殊モンスターハウス・特殊フロアの敵。 19Fにある階段を下りる際「1Fからやり直すか、20Fに進むか」を問われ、どちらか選択できる。1Fからやり直す行為は周回、一度も周回しない事は無周回と呼ばれる。 + 【周回・無周回 詳細】 周回を選択すると、自動的に以下の1.~3.の工程を経る。 1.:所持中の装備DISCのうち、3つが無作為に選択される。(装備・非装備を問わない。ヤバイものの中は対象外) 2.:ステータス・レベル・所持アイテム・所持金・識別情報が全て初期化される。 3.:「1.で選択された装備DISC3つ」と「ネアポリスのピッツァ1つ」のみを所持した状態で1Fへ戻る。 1F→19F→1F→19F… のサイクルを利用して装備DISCの強化&引き継ぎを繰り返すことで、 強力な装備DISCを所持できるためクリア率を大幅に上げることができる。 ただし、一度でも周回すると、以降その冒険中でオーラ敵が落とす装備DISCには☆が付かないため要注意。 無周回で鉄獄をクリアすると、鉄獄の金エンブレムを取得する。 一度でも周回して鉄獄をクリアすると、鉄獄の銀エンブレムを取得する。 鉄獄の銀エンブレムを取得した後に鉄獄を無周回クリアすると、 鉄獄の金エンブレムの取得条件を満たしたにも関わらず金エンブレムを取得できないバグがver0.15以前は存在していたが、 ver0.16-12 The Runでは修正されている(ver0.16-03~12のどのver.で修正されたかは要検証)。 20Fに必ず感電エンポリオが存在する。 敵キャラクター分布 下記表はver0.16-12 The Runの敵キャラクター分布である。 1F 小汚い浮浪者 ヤク中のゴロツキ ジョセフ(4部) 2F ドノヴァン ヌケサク 3F タワー・オブ・グレー ブルりん 4~5F ワンチェン 涙目のルカ 6F ジョセフ(3部) ハイプリエステス ハイウェイスター ラバーソール ラバーズ 7F ジャック・ザ・リパー 8F エボニーデビルの人形 ダイアーさん 9F デス・13 ペイジプラントジョーンズボーンナム 10F ディオ・ブランドー エルメェス ジョリーン ラバーズ 11F デス・13 メローネ 12~13F オインゴ グェス 14~15F ゲブ神 ワイアードのベック ジャッジメント 吉良の親父 ジョルノ ミドラー 16~17F ズッケェロ 18~19F シアーハートアタック ブラック・サバス エコーズACT3 グリーン・ディ ポルナレフさん 20F アナスイ ウェザー ウエストウッド看守 エルメェス ジョリーン ケンゾー スポーツマックス ラング・ラングラー リキール看守 感電エンポリオ ミューミュー(主) 21F ゲブ神 仗助 億泰 ブラック・サバス シアーハートアタック 22F アレッシー リゾット 牛飼いのチャカ ブラフォード 23F ホルマジオ 24F フーゴ ノトーリアスBIG 25F レッドホットチリペッパー セッコ プロシュート兄貴 プッチ神父 若ジョセフ 26F 27F アヴドゥルさん 28~30F サンタナ ヌケサク ワンチェン ジャック・ザ・リパー 吉良吉影 ベイビィフェイス イルーゾォ 31~32F 承太郎(4部) 川尻浩作 ポルナレフ ウエストウッド看守 ピアスを開けた徐倫 床屋のカーン 33~35F ブチ切れた仗助 ブチ切れた億泰 ウェザー 36~38F ワムウ カーズ エシディシ リサリサ サンタナ 39~40F アヌビスポルナレフ スポーツマックス マックイィーン 41~42F 昇り調子の大柳賢 サーレー 43~45F ヴァニラ・アイス ギアッチョ エンポリオ(酸素) 46~49F 受け継いだジョナサン 究極カーズ 最高にハイなDIO 成長した吉良 記憶が戻ったウェザー 50F エルメェス エンポリオ アナスイ ピアスを開けた徐倫 離婚した承太郎(主) + ~0.16-10 1F ヤク中のゴロツキ 小汚い浮浪者 ジョセフ(4部) 2F ドノヴァン 3F タワー・オブ・グレー ブルりん ヌケサク 4F,5F ワンチェン 涙目のルカ 6F ジョセフ(3部) ハイプリエステス ハイウェイスター ラバーソール ラバーズ 7F ジャック・ザ・リパー 8F エボニーデビルの人形 ダイアーさん 9F デス・13 ペイジプラントジョーンズボーンナム 10F ディオ・ブランドー エルメェス ジョリーン ラバーズ 11F デス・13 メローネ 12,13F オインゴ グェス 14~15F ゲブ神 ワイアードのベック ジャッジメント 吉良の親父 ジョルノ ミドラー 16~17F ズッケェロ 18~19F シアーハートアタック ブラック・サバス エコーズACT3 グリーン・ディ ポルナレフさん 20F アナスイ ウェザー ウエストウッド看守 エルメェス ジョリーン ケンゾー スポーツマックス ラング・ラングラー リキール看守 感電エンポリオ ミューミュー(主) 21F ゲブ神 仗助 億泰 ブラック・サバス シアーハートアタック 22F アレッシー リゾット 牛飼いのチャカ ブラフォード 23F ホルマジオ 24F フーゴ ノトーリアスBIG 25F レッドホットチリペッパー セッコ プロシュート兄貴 プッチ神父 若ジョセフ 26F 27F アヴドゥルさん 28~30F サンタナ ヌケサク ワンチェン ジャック・ザ・リパー 吉良吉影 ベイビィフェイス イルーゾォ 31~32F 承太郎(4部) 川尻浩作 ポルナレフ ウエストウッド看守 ピアスを開けた徐倫 床屋のカーン 33~35F ブチ切れた仗助 ブチ切れた億泰 ウェザー 36~38F ワムウ カーズ エシディシ リサリサ サンタナ 39~40F アヌビスポルナレフ スポーツマックス マックイィーン 41~42F 昇り調子の大柳賢 サーレー 43~45F ヴァニラ・アイス ギアッチョ エンポリオ(酸素) 46~49F 究極カーズ 最高にハイなDIO 成長した吉良 記憶が戻ったウェザー 受け継いだジョナサン 50F アナスイ エルメェス ピアスを開けた徐倫 エンポリオ 離婚した承太郎(主) 出現アイテム 遠距離スタンドが出現しないため、アイテムの出現率が他ダンジョンと大きく異なる可能性がある。 + ... 分類 アイテム 備考 攻撃DISC エコーズACT3 キッス キング・クリムゾン クラッシュ クリーム クリーム・スターター クレイジー・D ザ・ハンド ザ・ワールド C-MOON ジャンピンJフラッシュ ストーン・フリー ダークブルームーン ダイバーダウン チリペッパー パープル・ヘイズ ハーミットパープル ボーイⅡマン ホワイトアルバム マジシャンズレッド ムーディーブルース リトル・フィート 防御DISC イエローテンパランス イン・ア・サイレント・ウェイ ウェザーリポート オアシス クラフトワーク G・エクスペリエンス ザ・フール スパイスガール ソフト・マシーン T・O・T・B ワン 能力DISC シアーハートアタック マンハッタントランスファー 万能DISC アヌビス神 エボニー・デビル エンプレス オー!ロンサム・ミー グレイトフル・デッド サバイバー スケアリー・モンスターズ チープ・トリック デス・13 ハイウェイ・トゥ・ヘル パール・ジャム メタリカ 記憶DISC アヴドゥル エンポリオ 億泰 ギアッチョ 吉良吉影 ケンゾー サンドマン 重ちー J・ガイル 仗助 承太郎 ジョナサン ジョンガリ・A ツェペリ男爵 ディアボロ ドッピオ ヌケサク 破裂する プッチ神父 プロシュート兄貴 噴上裕也 ペッシ ペットショップ ボインゴ ポルナレフ マニッシュボーイ ミキタカ 水が熱湯になる ンドゥール ヤバイもの(出し入れできる) エニグマの紙 形兆のDISCケース サンジェルマンの紙袋 トラクターのタイヤ 露伴のカバン ヤバイもの(入れる) 乳母車 カルネの死体 グッチのバッグ グッチョの死体 聖人の眼球 聖人の左腕 DIOの骨 感電エンポリオが落とす ミキタカのカバン ヤバイもの(押す) ごま蜜団子 サーフィス人形 聖人の脊椎 波紋のツボ ホルマジオのビン ランドセル 食料 ピッツァ ネアポリスのピッツァ くさったピッツァ ポルポのピッツァ カエル 大きなカエル 超巨大なカエル ザリガニ プリン 子羊背肉のリンゴソースかけ キリマンジャロの雪解け水 ハーブティー モッツァレラチーズとトマトのサラダ 娼婦風スパゲッティ 魚のフライ コミックス ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン STEEL BALL RUN その他 大家のカバン 所持金を盗んだ川尻浩作が落とす お金 コピー人形の破片 サーフィス人形を押して出現したコピー人形が10ターン経過するか倒されると落とす 紫外線照射装置 聖なる弓矢 レッドホットチリペッパー、吉良の親父、吉良吉影、ブラック・サバスが落とす ゾンビ馬 鉄球 ときのがくぼう 承太郎(4部)が落とす 盗まれた財布 所持金を奪った玉美が落とす ポルポのライター ブラック・サバスが落とす 魔法のランプ 無線機 ミューミューが落とす 特殊な行動で入手 猫バーガー ホルマジオのビンを押して出現した猫が最高にハイなDIOに倒されると落とす 猫ステーキ ホルマジオのビンを押して出現した猫が最高にハイなDIOに倒されると落とす 猫ジュース ホルマジオのビンを押して出現した猫が最高にハイなDIOに倒されると落とす 焦げたピッツァ ピッツァを変化させる カエルの丸焼き カエルを変化させる 焦げた料理 料理を変化させる 焦げた食べ物 食べ物を変化させる 消し炭 焦げたピッツァ・焦げた料理を変化させる 出現罠 罠の効果や対策は罠のページ参照 + ... (五十音順) アンダーワールド エンプレス オエコモバ クラフトワーク 黒い絵 ジェイルハウスロック スカイ・ハイ セト神 ダービー弟の落とし穴 ダイバーダウン DIO 鉄球 トーキング・ヘッド ドジュゥウ ドヒュゥウ 猫袋 ネズミ捕り ハイウェイ・スター バステト女神 バッドカンパニーの地雷 ヘブンズ・ドアー ボョヨオン ホワイトアルバム ホワイトスネイク リンプ・ビズキット ローリングストーンズ ワイアード ワムウの影 階層別攻略 素振りでの罠探しが重要なテクニックである。 足踏み回復をしたい時には頑張って素振りして罠を探そう。 また、狭い部屋(特に3×3や3×5などの小さい部屋)は積極的に全素振りをして罠を探そう。(歩き回るマスが少ないので広い部屋より効率よく罠を探せる) 試練より罠数が2つ多く、オエコモバやドジュウの罠、ホワイトスネイクの罠などの利用も重要な要素になってくる。 特に射撃が出ないことで敵に囲まれた時の対処が厳しいものとなるので、オエコモバでの爆弾作成は極めて重要なテクニックである。 ピザに不安がある場合はドジュウ罠でカエルを焼くことで食料を製造できる。カエルの満腹度回復は5、カエルの丸焼きのそれは20であり、3つ焼けばピッツァ1枚分の回復になる。 遠距離スタンドがカエルになっていてやや餓死しづらい上に合成が行えるまでの敵の強さが凶悪なので満腹度はある程度無理をして稼ぎに回すべき。 また、ダッシュしない、食料事情と見合わせて稼ぐなどの細かいプレイがクリアに繋がる。 オーラ付きの敵をビンに入れる・ワープさせる等するとオーラが消え、倒してもDISCは出なくなるので注意。 遠距離スタンドの代わりに装備DISCを発動する事になるので、入手しやすいエコーズACT3やデス・13のDISCは出来るだけ多く持っておきたい。 1-3F そもそも論として単に無周回クリアのみが目標なら、1-3Fあるいは1-5Fあたりまでで、いい装備か紙などを引けるまでひたすら自殺リセットした方が良い。 邪道と見る向きもあるだろうが、どれだけの上級者だろうと鉄獄無周回はかなり引き依存のゲームであるため、楽しくプレイしたいなら仕方ない面もある。 ただし、初心者のうちから低層リセマラを常態化すると上達が遅れるため、初心者のうちは鉄獄周回プレイあるいはリセットせずとも十分やりくりしてのクリアが期待でき立ち回りを学べるレクイエムや試練などで腕を磨こう。 Lvは階層+2を維持。Lvが4ないと3Fから出てくるブルりんが苦しい。 オーラ対策に、ヤバイものはとりあえず拾ったらすぐ識別。お金はすぐに拾わず、投げて運ぶのがいい。 出会い頭のヌケサク屍生人化対策、オーラ付きのハイウェイスター対策になる。 入れる物なら未識別の記憶ディスクを詰めれば大半は識別できる。エニグマの紙だったらお金を詰めていこう。 押すタイプなら用途が様々なのでピンチになる前に識別しておこう。 タワー・オブ・グレーのヒラリ回避やオーラ敵の種類が追加されたことによって、従来よりも序盤の難易度が上がっている。 序盤で優秀なDISCやヤバイものが拾えても油断しないように。 ヤク中のゴロツキ、小汚い浮浪者、ドノヴァン、ヌケサク、エンポリオ、タワー・オブ・グレー、ブルりん、ワンチェン、ラバーソール、ハイウェイスター、運命の車輪がオーラ敵として登場する。 ヤク中のゴロツキ・小汚い浮浪者・ドノヴァン・ヌケサクであれば戦っても問題ない。タワー・オブ・グレー、ブルりんならアイテムと相談。 ワンチェン、ラバーソール(起きていると銭投げ無効)、ハイウェイスター(倍速)、エンポリオ・運命の車輪(射撃持ち)は危険なので確殺する自信がないなら手を出すべきでない。 特に倍速移動のハイウェイスターは起きてしまうと逃げられず詰みになることが多々あるが、こればかりは低階層なので割り切るしかない。スケアリー・モンスターズのDISC発動で恐竜にすると、戻った後の行動は等速になる仕様があるため、これを利用すれば多少は戦いやすい。 4-5F 4Fから早くも涙目のルカが出てくる。相当強いが、Lv6あれば殴り合いにある程度余裕ができるので、4階に降りる前にLv5ぐらいまでは上げておきたい。 涙目のルカを2、3人倒せばLv7まで上がるので、この階での対戦に備えてカエルを残しておくこと。 「あと一発で倒せるけど、スカするとやられる」状態(通称:当たってくれ頼む!)なら回復アイテムを迷わず使うこと。 オーラ敵に備えて、防御が安定するまでお金は拾わずに最後に回収する。エニグマの紙があるなら詰める。 オーラ敵は部屋を出てすぐ目覚める可能性があるので、下手に逃げずにその場で倒すことを考えた方がよい。 記憶DISCの識別はフロア捜索が終わってから行う。オーラ敵がいたとき仗助やJ・ガイルだと即詰みかねない。装備DISCの識別も慎重に。 リンプ・ビズキットの罠は大変危険。素振りは絶対。 デス・13、エボニーデビルの人形、ダイアーさん、エコーズACT2、エルメェスがオーラ敵として登場する。 オーラ付きデス・13に眠らされると必死。部屋に入る際の注意力はこの辺りで養おう。 6-9F 6Fからいきなりハイプリエステスが出没するのでHPが減っていても落ちているカエルにすぐ飛びつかない方がいい。 貧相な装備だとラバーズの分裂、硬くて痛い涙目のルカがキツイ。 ラバーズは分裂後すぐの反撃を防ぐため通路で戦うこと。 ◆◆◆◆◆◆ ◇◇◇分ラ◆ ラ…ラバーズ ◆◆◆◆デ◆ デ…ディアボロ ◆◆◆◆◇◆ 分…分裂したラバーズが来る場所 ◆◆◆◆◇◆ この様な配置で戦うと安心。 オーラ付きのディオ・ブランドーが出てもACT3は使わないこと。 殴った反撃で凍らされたらダイアーさんの後を追うことになる。 ここまでにホルマジオのビンが確保できていればハイプリエステスを捕まえておこう。 次層のエルメェスが出現する階でシールを上手く配置できれば大幅な稼ぎになる。 なお8Fに配置されていたドゥービーは、出現しなくなった。 ジョリーン、3部ジョセフ、FF、ディオ・ブランドー、マンハッタントランスファー、ジョナサン、ジャッジメントがオーラ敵として登場する。 ジョセフにはグレイトフルデッド等の老化させる効果、FFには熱湯になるDISC、ジョリーンには承太郎のDISCが判別できていれば対処が楽になる。 10-13F 鉄獄では最大級の稼ぎ階となる。食料はできればここに備えて温存しておくと効率的。 エルメェスとハイプリでアイテム増殖が可能。障害物の周りをグルグル回れる部屋でシールを安全に貼らせる。 そしてアイテムは最後に回収するとムダなく増殖が行える。シールは敵が通りづらい位置がベスト。 ホルマジオのビンがあればエルメェスを入れる→出すでシールの数を増やすのに役立つ。後の階層用に持ち運んでもいい。 ベイビィフェイス増殖も狙えないことはないが、この階層で安全に増殖できる装備が整っていることはほぼない。ベイビィ化は意識しない方が安全だろう。 ワイアードのベック、エアロスミス、ブラフォード、仗助、ホル・ホース、シュトロハイム、ドゥービー、吉良の親父、億泰、アクア・ネックレス、ジョルノがオーラ敵として登場する。 オーラベックや仗助、億泰の火力は必殺クラス。防御DISCの引きが良くても注意を怠らないように。 エンプレスを装備してしまったりエンプレスの罠が作動すると突然目の前にオーラエアロスミスが登場することもある。 ちなみにこの階層で出現するDIOはオインゴである。 14-17F 敵の集団やモンハウを見かけたら、準備が万端でも中に吉良の親父がいる可能性を忘れずに。 ロンサムミーを一つ確保しておくと致命的状況でも手軽に通路まで逃げやすい。貴重な7部コミックスの受け皿にもなる。 ジョルノは怖いが、あまりアイテムを割ける状況でもないのである程度は割り切る。 ホワイトアルバム能力装備と、最悪アイテムを階段周りに床置きする手もあるが、ピンチの時に対策がないことも。 ジョルノ以上に怖いのがミドラー。紙があるなら一撃で倒せる金(ジョルノHP25、ミドラーHP21)をかき集めておきたい。 重要アイテムを床置きしてミドラー対策をしつつ探索するなら、装備にデス・13やザ・フール等オーラ敵に出くわした時や MHに飛び込んでしまったときに何かしら対処できるものを選んでおきたい。 承太郎のDISC使用でハイプリ化を回避することもあるが、絶対ではないので過信しないように。 この階までに潤沢な食料と粘れる工夫があるならば開幕に大事なアイテムを床置きすることで一転して10-13F並の稼ぎ階になる。 キッスが手に入っていればミドラー、ハイプリが増やせる可能性があり、稼ぎ効率がかなり上がる。 玉美にわざとサイフを盗ませる、サーフィス人形を押すなど強引にゴミアイテムを増やすのも一手。 重要アイテムを床置きして探索するなら、オーラ敵に出くわした時の対策を装備DISCに持っておくと万一の時に安全。 落とし穴に落ちた場合は考えるのをやめよう。 無周回突破を目指す場合、この17Fまでのしっかりした稼ぎで強力な装備や大量の入れ物など20Fを超えた後の21Fから先に安定して対応できる目処が付かないと絶望的。 食糧事情や防御の兼ね合いでここまで駆け下りざるを得なかった場合は大人しく周回を視野に入れた方がいいかもしれない。 牛飼いのチャカ、フーゴ、アレッシー、シーザー、床屋のカーン、ノトーリアスBIG、グリーンディ・ブラフォードがオーラ敵として登場する。 ただでさえ高火力のアヌビス系は体力も多いので、眠らせても眠っている間に殴り倒すことができないことも当たり前にある。 スルーするか倒すかの見極めはこの辺りで付けられるようにしたい。 18-19F 20階前最後の山場。なんといってもブラック・サバスが恐怖。 防御のスロットが合成済みで埋まっているならいいが、そんなことはあまりないので対策は惜しまず使っていこう。 「敵が出現しやすい」や「呪われたディスクが出やすい」能力をメイン防御に付けられると目も当てられない。 21Fからも言えることだが、サバスの出現数が多いので爆発寸前のシアーハートアタックを上手く利用して爆殺を積極利用していきたい。 ポルナレフさんは鈍足・フラフラ移動・低防御の代わりに高火力・2回攻撃のキャラ。 防御力が10以下だと2回攻撃で合計100ダメージを超えることもあるので、安易に近づかず向こうから近づいてくるのを待とう。 19Fの時点で装備に自信がなければ、持って帰りたい3つ以外の装備DISCを捨てて階段を下り、1Fに戻るを選択すると堅実。 (装備DISCのみしか持ち帰れないので注意。) 由花子、セッコ、プロシュート兄貴、康一、アヴドゥルさん等がオーラ敵として登場する。 シアーハートアタックが利用できることもあって他の階層と比べればオーラ敵の対処は楽な方だが、 セッコが目を覚ますと途端に厄介になる。オーラセッコを見かけたなら可能な限り見えている間に対処しよう。 20F 対スポーツマックス用に20Fまでに雪解け水かマンハッタントランスファー1回分かエピタフ発動かエアロスミスなど透明敵感知手段を確保しておくこと。 Lv.20程度でも防御力が35程度あれば殴り合える。 ミューミューを倒すまで階段が出ない。必ず店確定やモンスターハウスフロアになっている。 ミューミューは部屋内で隣接すると敵を召喚してくるが、通路ならば失敗するので通路に誘い込んで殴り合うこと。 主のミューミューは射撃をしてくるが、接近戦になっても逃げようとしないので他の敵に比べれば案外楽に倒せる。 むしろミューミューと遭遇するまでが地獄。無周回などは大半の敵と殴り合えないので爆弾やサンドマンなどアイテムをフル活用して打開しよう。 なおこの階には必ず感電エンポリオがいるので、合成素材が充分あるならばDIOの骨を手に入れて先に合成してしまえばかなり楽になる。 強敵が多い中でも、特にスポーツマックスは姿が見えない上に攻撃力が高いので、防御力が低いと気づかぬ間にやられてしまいかねない。 防御力が8~9でHP150~160あればギリギリ1発耐えられるので、低防御の無周回を目指すなら目安にするといい。 大部屋になることも少なくないのでモンスターハウス対策の全体攻撃やプロシュート兄貴のディスクも取っておくといい。 落とし穴の罠を踏めばミューミューを倒さずとも次の階へ行ける。 ミューミューが落とす無線機は売却価格25000Gと破格。(0.16-10) 売却してお金を増やすもよし、また使用してカエル成長もできるので、ぜひ入手しておきたい。 赤石つき石仮面やケンゾー、ポルナレフ、承太郎のDISCなど戦闘力ブースト系DISCもこの階では有用。 打開策が見えない時でも生存確率は上がる。 オーラ敵の配置は19階までと同じと思われる。 うっかりアヴドゥルさんに骨を灰にされないように。 21-23F ブラック・サバスは能力・攻撃に不要なDISCを装備して対処。やっかいな能力の付加や体力半減を避けられる。 攻防能ともに空きがあるなら、不要な発動用DISCを装備して歩いたり、色んなDISCを付け替えてモンハウ・敵増加の能力を集めるたりするのも手。 わざわざ取っておくことは少ないだろうが、ボーイⅡマンのDISCがあれば防御に付いた致命的な能力を消せるので使いどころ。 (ただし☆DISCにつけられた能力は消すことが出来ないので注意) 特に「神父にDISCを抜き取られない」能力は非常に役立つのでおすすめ。 「モンスターハウスが出やすい」も店やMHが出やすくなるので、装備次第では非常に有効。 プッチ神父の体力は53ということを覚えておけば銭投げで倒せるかも。 防御が低いと仗助が怖い。仗助×2には行動順を考えてしっかり対処すること。(通路の角などを利用) シアーハートアタックはGEの反射か、3ダメージ後に攻撃DISCをハンドにつけかえて対応。 水場があるならダークブルームーンでさくっと倒すのも良い。 ポルポのライターがあれば地面に置いてそちらに向かわせればよい。 無ければ3ダメージ後に爆発覚悟で不要なアイテムを投げつける(2以上のダメージが出れば倒せる、もちろん1になって爆発することも)。 ケンゾー、ブチャラティ、プロシュート兄貴、虹村形兆、若ジョセフ、タルカス等がオーラ敵として登場する。 タルカス以外のオーラ敵は一撃即死の可能性が低かったり対処がしやすかったりであまり警戒せずに済む。 オーラ付き若ジョセフに出くわした場合はその場で対処するか即刻逃げるかの判断を正確に。 24-27F リゾットが対処できないほど多い場合、メタリカ装備かマントラ発動で始末する。あえてバステト女神の罠を作動させるのも一手。 特に何匹居るかわからないモンスターハウスが脅威。密集してると1ターンで100以上削られたりするので大部屋や2分割を引いたら迷わず全体攻撃ディスク発動。 密集地から逃れても逃げた先にも潜んでいる場合があるので、回復に余裕が無ければDISC発動を使う。 グレフルが無いとプロシュート兄貴の老化攻撃が怖い。ない場合は全部屋回った後は不用意に歩き回らない方がいい。 若ジョセフのアイアンボーガン対策でHP101以上を維持しないと「出会い頭に50ダメージ→痺れる→2発目で死亡」がありえる。 またホルマジオと若ジョセフやリゾット、フーゴの特殊攻撃のコンボは極悪極まりない。 特殊行動によるダメージは防御力も関係ないので、小さくされたら巡回を早めに切り上げて降りるのが無難。 もちろん27Fからのアヴドゥルさんにも注意しておこう。 リゾットや若ジョセフ、ホルマジオへの対策手段をいずれも持ち合わせていない場合、理不尽に死ぬ可能性がとても高くなる。 下手に探索するより即降りの方が安全な場合が多い。 チリペッパー、吉良吉影、DIO、花京院、ペットショップ、ラング・ラングラー等がオーラ敵として登場する。 射撃敵のいない鉄獄において、視覚外から大ダメージ射撃を喰らう可能性が最も高く、 それ以外でもラングラーの混乱など何かと大部屋の危険性が高いエリア。 この階層が中~大部屋MHだった場合、視覚外からの攻撃は常に意識しよう。 28-30F サンタナの憎き肉片が非常に痛い。しかも試練と同じように餌になる吸血鬼(ヌケサク、ワンチェン、ジャック・ザ・リパー)が出現。 イエローテンパランスが組み込んであるなら防げるが、Lvアップした状態だと通常攻撃も脅威になるので警戒すべき。 要らないアイテムを吉良に爆弾に変えてもらい、緊急回避アイテムとして使う手も有り。 ホルマジオのビンがあるなら、吉良吉影を捕まえておくこと。 いつでもどこでも安定して爆弾が生産できるようになり、生存率が大幅上昇する。 (ビン投げで1回直線上の敵を消せるのも大きいが、中盤以降は手持ちのいらない白字アイテムを好きなだけ爆弾に変えてもらえる利益の方が大きい) ウエストウッド看守、トリッシュ、ポルナレフ、花京院、禁煙中ホルホース等がオーラ敵として登場する。 グレイトフルデッド等でポルナレフを老化させられるが、ポルナレフさんもそこそこの強さはあるので舐めすぎないように。 31-35F アイテム破壊・ステータスを下げてくる敵がいないので、防御力が30程度あれば終盤に向けての稼ぎフロアとなる。 川尻浩作は金を盗まれる前に倒せばミキタカのカバンをドロップするが、確率は1/20なので、無理に狙っていくと物資の無駄遣いになる。出たらラッキー程度の気持ちで。 髪の毛爆弾化を食らった後に川尻を殴り殺すとカバンが落ちても爆発で消えてしまうので、一歩下がってから対処しよう。 なお所持金一桁なら盗んでこないので、29Fや30Fで店や玉美の罠があったら上手くやりくりして一桁にしておくと普通に倒していくだけでそこそこ落ちる。 ウエストウッド看守は射撃対策の必要な通常敵。50ダメージは厄介だが、出現階数が少ないのが幸い。 殴り合える余裕があるならば4部承太郎でときのがくぼうを稼いでおきたい。 ピアス徐倫はオアシス、エコーズACT3、ボーイⅡマン、ザ・ワールド等の能力があれば倒しやすいが、そうでない場合は厄介。 被ダメがそれほど多くない防御力なら、修正値の無いものでもいいのでエコーズACT3は1枚用意しておこう。 徐倫相手にアイテムの消耗を避けたいのなら32Fまではさっさと降り、33Fから稼ぎに回るのも有り。 ここまでは防御が低くても足踏み全回復などを駆使して慎重にいけば何とかなるが、ここから先はどうにもならない局面が増える。 防御が低すぎて辛い(目安としては13-20あたり、プレイスタイルと熟練度に左右される)、明らかにアイテム不足な場合は35Fまでに修正値を集めておくこと。 トリッシュ、ウエストウッド看守、禁煙中ホルホース、サンタナ、マライア、ウェザー、アナスイ等がオーラ敵として登場する。 壁に隣接しているとダイバーダウンの攻撃で大ダメージを喰らうことも。 36-42F エシディシは出現フロアが限られているのでイエローテンパランスの発動かマジシャンズレッドで対応する。 無理ならゴミでアイテム欄を埋めて、貴重アイテムが壊される危険を分散する。 リサリサの波紋にはハミパを能力装備で。 防御が30あればアヌビスポルナレフ以外とは工夫すればどうにか殴り合える。 防御にもう余裕が無いならハミパ、マントラ発動で即降りをしていく事。 ブチギレ仗助、ブチギレ億泰、承太郎(4部)、プッツン由花子、康一act2、ストレイキャット、虫食いでない、エシディシ、リサリサ等がオーラ敵として登場する。 オーラ付でもストレイキャットは楽に倒せる。他の敵と絡まなければほぼボーナス扱い。 バグで虫食いでないが攻撃してこないので、こちらもボーナス敵だ。(0.16-10) 41Fを過ぎると成長した吉良、アヌビスポルナレフ、退院した花京院、記憶が戻ったウェザー、ヴァニライス等が登場。 行動を許すといずれも必殺クラスの攻撃力なので今まで以上に慎重に。 43-45F 即降り推奨。硬い敵が多いのみならずジャンケン小僧の修正値奪取、サーレーの固定、試練と違いホルス神での対処のできないギアッチョの凍結など隣接行動を許しただけで一気にピンチになる相手が多い。 殴り合う場合でもギアッチョやサーレーと渡り合うなら、攻撃をC-MOONに付け替えるか、防御にオアシスやGEの能力を入れておきたい。 相手するのが面倒ならクリームに飲み込ませてもよいが、今度はクリームが脅威にならないように注意。 酸素エンポリオ、最高にハイなDIO、承太郎(3部)、ヴァニラアイス等がオーラ敵として登場する。 どいつもこいつも強敵なので逃げれるなら逃げた方が無難。 オーラ酸素エンポリオの通常攻撃は超高火力なので、起きた後は1ターンの行動も許さず倒そう。 空振りするとワンパンで神父と一緒に殉教することになりかねない。 46-49F 即降り推奨。開幕に高確率で究極カーズが数匹居るので、寄ってくるまで部屋で待って処理してから通路に進んだ方がよい。 通路で出くわすと移動方向の融通が利かないので一匹ずつ時間差になるが、部屋で待てば初期位置にもよるが爆弾で2匹巻き込んだりもできる。 究極カーズと受け継いだジョナサンの波紋攻撃対策として、この階層ではハミパを能力装備しておけば安心。 受け継いだジョナサンは等速ながら、攻撃力は究極カーズ以上。 さらに痛恨の一撃持ちで、これを喰らうと即死の可能性もある。 通常ジョナサンと異なりズームパンチはないが、瀕死になると1度だけHPを全回復するので、相手をせずさっさと降りよう。 いらないアイテムは吉良に爆弾にしてもらい、緊急回避に使用する。防御によってはHP満タンでも危ないのでカエルの爆弾化も積極的に考える。 階段が遠い場合などいちいち対処していると恐ろしい勢いでアイテムが消えるので、挟まれてどうにもならなくなるまで爆弾やワープ系は使わない方がいい。 究極カーズのみ爆弾処理してエコーズで鈍足にした敵で後ろを塞ぐ、ボヨヨォン罠があれば最大限活用するなどあと少しでも節約の工夫は欠かさないように。 ザ・ニュー神父、承太郎(3部)、究極カーズ、ギアッチョ、最高にハイなDIO等がオーラ敵として登場する。 オーラ敵はたとえ究極カーズであっても最初は寝ている。殴られれば普通の究極カーズであっても脅威には違いないので逆に安心かもしれない。 ケープ・カナベラル(50F) 全体発動があるなら使う。ピアス徐倫によって承太郎が回復するので注意。 時止めを発動されると一方的に何発も殴られるので、中途半端な距離をおいて戦うと余計に危険。 また、隣接した状態から一歩遠ざかっただけでも時止めを発動する場合がある。倍速状態になっていれば時を止められても承太郎は動かない。 さらにディアボロと承太郎の間に他の敵がいると、銛投げで倒してレベルアップしてしまうこともあるので注意。 柱の多い地形なので、G・エクスペリエンス発動で引きこもって、ひたすらダイバーダウンで壁or柱を殴るとハメ殺せる。 アナスイ、エルメェス、ピアス徐倫、エンポリオの4人は追加で沸き続けるが、一定数で新規出現が完全に無くなる。 何らかの手段でハメ殺す場合、まずは離婚承太郎を固定の状態異常(*1)にかけた上で必要な敵以外を枯らしてしまうのが最も安全。 ザ・ニュー神父・承太郎(3部)、究極カーズ、ギアッチョ等がオーラ敵として登場する。 ここまで到達できたならオーラ敵もまとめての打開策があるか考えるのをやめるかの2択なので何が出てもあまり影響はないかもしれない。 ギアッチョ以外がオーラ敵であれば、エンポリオや仗助のDISCで混乱させることで打開が見える可能性もある。 ver0.14以降で追加されたDISCを使った戦略 ソフト・マシーン ある程度の防御があることが前提だが、連れ歩いての即降りでかなりの威力を発揮する。 発動で人質を作ると同種類の敵が周囲に集まるが、隣接すれば攻撃してくるし近付けば能力も使ってくる。 この「人質の地点に敵が集まる能力」は普通の敵は部屋に来ないと意味がないので使いづらいが、セッコや究極カーズにはとても役立つ。 例えばフーゴを人質にすれば同じ部屋にいる限りウィルスを使ってくる固定砲台の様に扱える。 また、単純に即死手段としても使える。 50Fでピアスを開けたジョリーンを承太郎に近づけない手段として使うのもベネ。 C-MOON 攻撃補正が低い、相手の防御が高い、自分と敵のLv差が開き過ぎなどの場合に有用。 防御も攻撃も安定している時には能力が邪魔になる。 クリームよりも能力の発生確率が高いので、G・エクスペリエンス装備やスーパーフライ発動、サーフィス人形で無双出来る場合もある。 また、通路やケープ・カナベラルで敵に囲まれたときに発動が役に立つときもある。 クリーム・スターター 装備していると低確率で敵がローストビーフサンドイッチを落とす。 直接攻撃だけでなく敵が同士討ちした場合や全体攻撃を使った場合にも効果がある。 やや出にくいのでジャムのように頼り切るのは餓死の危険があるが、なかなか有用。 1個あたり満腹度40=400ターン=1階みっちり稼ぐ場合の半分、なので1個出ればかなり助かる。 必ずアイテムを落とす敵の場合はかなり高確率で落とすので、 ミドラーが登場する回層に持ち込めれば餓死の危険を避けつつ効率的な稼ぎができる。 単純に基本攻撃力もそこそこある+攻撃に装備しっぱなしになるのでSBRの読み先としても優秀。 またイエローテンパランスとの共鳴が強力。カエルの回復量が倍になるため、揃えばだが非常に重宝する。 深層でもカエルが全回復アイテムに近い働きをするので、クラフトやシアハがなければベースにする価値はある。 オー!ロンサム・ミー 角から斜め攻撃が可能で、他の斜め攻撃ができるDISCと比較して出現率も高いため重宝する。 斜め攻撃の主な活用手段は以下の通り。 通路の角に弱い敵を挟む、またはG・エクスペリエンスやクラフトワーク等で壁を作って一方的に殴る。 お店でトニオさんに入口を塞いでもらい一方的に殴る。 壁掘りや水上を歩けるアイテムと併用して一方的に殴れる場所に陣取る。 いずれもダメージや嫌な能力による消耗を抑えられ、低層でのモンハウやフロアの居座りで威力を発揮する。 また装備能力についても爆弾と併用することで疑似的なワープ手段として利用できるシーンは多い。 発動能力は、吉良の親父に閉じ込められた部屋から出る他に、ハイプリエステスやベイビィに変わって欲しくないアイテムの上に乗るのにも使える。 サン こちらも斜め攻撃が可能で、その点はオー!ロンサム・ミ―と同様。 会心が出れば吸血鬼・究極カーズ以外の柱の男を即死させる他、敵からのカウンターが無効化されるので特にサンタナの対処がしやすい。 (カウンターとはディオ・ブランドーの凍結・肉片攻撃・リサリサの波紋痺れ。リサリサからの攻撃では普通に痺れるので、ハミパ能力装備は忘れずに。) 発動もジャンピンJフラッシュと同威力の全体攻撃で、こちらも吸血鬼・究極カーズ以外の柱の男にはさらに高ダメージが入る。 ただしエコーズACT3の鈍足効果や、ボーイⅡマンの封印効果など、攻撃時に追加効果が入る能力は無効化されるので要注意。 (現在の仕様ではC-MOONの裏返り効果は無効化されない) なかなか入手することはできないが、もし入手できた場合は攻撃能力・発動能力ともに50Fまで腐らないので非常に優秀。 オーラ敵への対処方法 デス・13の発動or投擲 恐らくトップクラスに実行しやすい方法。4ターンの間無条件に動きを止められるため単純ながら強力。 睡眠が切れた瞬間に殴り倒されかねないため、硬い敵・HPの高い敵を殴るときは要注意。 エコーズACT3の発動 発動→歩く→殴る→歩く……の繰り返し。通路で挟み撃ちにされると詰みかねないので注意。 固定ダメージ系アイテムの投擲・使用・発動 スパゲッティ、鉄球、ヤドクガエル、お金などの使用や投擲、ウェザー、ジャンピンJフラッシュ、サン、ヘイズなどの発動。 投擲は承太郎やジョンガリ・AのDISC、アヌビス神の能力がないと外れる可能性があることに注意。 通路でのサーフィス人形の使用 通路で敵-デ-人 と人形を配置すれば延々と殴り続けられて安心。10ターンしか持続しないことに注意。 爆殺 キラークイーンの能力装備があるとなお安心。吉良系の敵には10ダメージに変換されることに留意。 状態異常系のDISCの投擲 判別できていれば爆弾化して爆弾として使うもよし、そのまま投擲してもよしとかなり使い勝手が良い エンポリオのDISCで混乱にした場合こちらを殴ってくる可能性もあるので注意 未識別のものを最終流法として投げつけるのも良いが当たりの確率が低いことに注意 サンドマンのDISCを投げつけた日には... オレのそばに近寄るなああーッ 無周回クリアを目指すために 20Fの準備は万端に 便利なアイテムを拾ったら20階を見据えて無理のない程度に温存していこう。 スポーツマックス発見にマントラや雪止め水やエピタフ、モンハウ対策に全体攻撃手段、 通路対策にチリペやBB&スキャン等が確保できていると心強い。 ダメージ系アイテム(お金、ランドセル、鉄球等)が十分あればアナスイ・看守・スポーツマックスとの1対1で有利に戦える。 ウェザーとの1対1にはACT3、デス・13、サンドマンのDISC、サーフィス人形、アヌビス神(装備で投擲が効く)等が欲しいところ。 爆弾を量産しておくとスポーツマックスやウェザーが大量にいても対抗できる。 (ミューミューは爆弾で倒すことは出来ないが、ホワイトスネイクのDISCの発動で倒すことが出来る。) ちなみに感知系が拾えず装備も貧弱(防御9以下が目安)な状態で辿り着くと、HPが最大でも常に突然死の危険が付きまとう極めて理不尽な階になってしまう。 ミューミュー以外との戦闘を避け骨を掠め取って降りられれば完璧なのだが、骨を探しにいって倒れたのでは元も子もない。 骨を確保できないと30Fまでに力尽きる可能性が高いが、店が連発したりエアロスミスを拾ったり直後に骨が出たり一発逆転の目も一応ある。 スポーツマックスの一撃に耐えられないがミューミューを素早く倒し近くに階段が出た場合など、骨を拾わず降りるのもやむを得ないかもしれない。 DIOの骨はいつ使うか 無周回クリアを目指すなら、31Fまでに防御力30以上のDISCを作ることを目安にするといいだろう。 20Fで感電エンポリオから確実に1つ手に入るが、それ以外の合成手段がない場合はギリギリまで粘りたい。 21Fから30Fまでの間はサンタナ(28~30Fに出現)を除き敵も試練並の強さであり、 面倒な特殊能力持ちに対抗できる装備DISCがあれば防御力が低くても十分に進んでいける。 (アレッシーやプロシュート兄貴にグレフル、ホルマジオにGGG・オブ・ホーム、プッチ神父にDISC抜き取り防止能力など) 問題は「ひたすら殴って来る攻撃力の高い敵」であり、これを消耗なく突破できるかどうかが一つの目安となる。 具体的な敵は、牛飼いのチャカが出る22F、チリペッパーが出る25F、サンタナが出る28Fで、 これらの敵にまず耐えられそうにないと判断したら出てくる直前の階あたりで合成すると良い。 また、27Fからはアヴドゥルが出てくるので、骨を燃やされる最悪の事態を回避するため26Fで合成するのも一つの手。 さらに20Fの骨を見越して、合成までストーンオーシャンを抱えておくこと。(乳母車などに入れておくといい) ジャンピンJフラッシュやウェザーリポートに多少回すのはありだが、基本的に手に入れた6部本は全て骨につぎ込んで構わない。 鉄獄ではオーラ敵が頻繁に修正値+2の装備DISCを落とすので、6部DISCに読んで修正値を+1するよりも、 骨の容量を増やして+2以上のいらないDISC(☆ムーディーブルース等)を合成に回した方が最終的に修正値は高くなる。 ただしDIOの骨は識別済みでないと拡張できないので、アヴドゥルのDISCも忘れずに用意しよう。 これらの工夫で防御力を30程度まで上げることができれば、稼ぎフロアである31~35Fでじっくり経験値とアイテムを増やすことが出来る。 DIOの骨で何を合成すればいいか 試練と同様、基本的には防御DISCに全振りでいい。 オーラ敵を除けば、射撃の敵で注意すべきは若ジョセフとウエストウッド看守くらい。 射撃用の能力はあまり役に立たないため、近接戦闘で役立つ能力を合成しよう。 もし攻撃DISCに合成を考えるなら、大ダメージ系よりもエコーズACT3やボーイⅡマンなど状態異常を付与できる能力がおすすめ。 (ただしサンのDISCをベースにする場合、状態異常を付与する能力は発動しないので注意) 以下に、有力な防御能力を挙げる。 ザ・フール 何を入れるか迷ったらとりあえず入れておけば安心。 序盤から終盤まで役に立つこと間違いなし。 オアシス 高防御系の対処が難しい鉄獄では有効な能力。 持っていないとシアーハートアタックやピアス徐倫相手に毎回アイテムを使用するハメになりがち。 普通の敵にも発動すれば純粋に火力が上がる。 G・エクスペリエンス 階層が試練の半分しかなく、防御力を十分に上げにくい鉄獄ではカエル反射攻撃がとても有効。 遠距離スタンドの代わりにカエルが多く出現するため条件達成には困らない。 強敵と対峙、敵に囲まれた時でも(HPに余裕があれば)ある程度安心できる。 最大HPをカエル食いなどで底上げするとなお良い。 ちなみに反射で透明な敵の位置がわかる。リンプ・ピズキットの罠を踏んでしまっても安心。 イン・ア・サイレント・ウェイ 2種類の罠設置と開幕に多少の罠探知ができ、貴重な7部本の受け皿にもなる。 7部対応の防御DISCではT・O・T・B・ワンもそこそこ使えるが、鉄獄ではリゾットと若ジョセフくらいしか刺さる敵がいない。 発動の永続移動封じは終盤役立つが、7部DISCで合成素材を検討するなら終盤まで使えるイン・ア・サイレント・ウェイの方がいいだろう。 イエローテンパランス 中盤以降ではほぼ対サンタナ専用の能力となるため、入れるかはお好みで。 憎き肉片でHPを100近く持ってかれるうえに、サンタナ自身から喰らうダメージも痛い。 試練とは異なり2部敵のフロア(36~38F)にも再出現するため、枠に余裕があれば入れておいても良い。 ソフト・マシーン 終盤で即降りしていく時に役立つ能力。 すれ違うことで1発攻撃を受けてしまうが、その敵を止めて敵を塞いだり、敵に挟まれたときに打開することができる。 合成時点ではあまり使わない事が多いが、終盤を見越して入れておいてもいい。 「モンスターハウスが出やすいぞ」を付けた装備を作る 鉄獄での稼ぎはどうしても限界があるので、敢えてこの能力を持つのも一つの手段。 開幕パッショーネに放り込まれる等リスクはもちろんあるが、店やハイウェイスター・ルーム等対処が楽なハウスになる可能性もある。 手放しに推奨はできないが、サバスにこの能力を付けられた場合は捨てるか持ち歩くか冷静に判断しよう。 36F以降の主な立ち回り 上記の通り35Fまで安定して稼ぐことが出来た場合を想定する。 36~40Fまでは、階層と同じ数程度の防御力があれば殴り合うことが出来る目安となる。 それに加え36~38Fではエシディシ対策があるかどうか、39~40Fではアヌビスポルナレフと消耗なしで戦えるかどうかがポイントとなる。 (アヌポルと殴り合うなら、少なくとも防御40以上は欲しい) 41F以降は昇り調子の大柳賢が出てくるので、稼ぐのをやめて即降りしていこう。 深層で逃げる手段を考える 上記の通り40Fまで十分に稼げれば理想だが、現実には防御力不足で満足に稼ぎが行えなかったケースが考えられる。 仮に防御力が30前後で36Fに到達した場合、この先で殴り合いをすることは厳しくなる。 殴り合いもできず、アイテムもカツカツな場合、本来筋悪な、「強い敵を後ろに連れ歩いて逃げながら階段を探す」という戦略が最善になることがある。 そのような場合通路で挟まれるとお手上げであるが、そのような場合に発動で対応できるDISCを防御ベースにしておくのが有力な手段である。 まず最大の対策は防御DISCを発動で敵を処理できるDISCにすることである。クラフトワーク、シアーハートアタック、ザ・フールなどが候補。 ただし、クラフトワークは通路で囲まれて発動した際に、固定した敵を何とかして排除する必要がある。 その点、すれ違うだけで処理の手間が要らなくなるクラフトワーク+ソフトマシーンは相性バツグンといえる。 変わり種では、ウェザー・リポート(無線機)+C・ザ・レインボーというものがある。 C・ザ・レインボーの装備効果など気にしたことがない人がほとんどだろうが、「雨が降った時に、周囲計25マスに精神力×10のダメージの罠を作る」というものである。 深層の強い敵で体力が最も多いのは究極カーズなので、精神が10以上あれば通路で挟まれても全員確殺であり、シアーハートなどと違いHPが減らないので最強コンボである。さらに、50Fの承太郎対策にもそのまま使うことができる。 難点はクラフト・シアハと違い壁の中の究極カーズに対処できないことと、精神10をキープしていないと究極カーズが倒せず、9をキープしていないとハイDIO・承太郎を倒せないためセト神の罠が作動すると一気に(通路では)無力化するおそれがあることである。 部屋内での排除には非常に強力であるが、殴り合えないということはだいたい防御は30前後で発動はあまりポンポン使えないため、使える場面は(否応なく使わざるを得ない)通路サンドイッチよりも限られているだろう。 基本的には爆弾やホルマジオのビン、固定、デス・13、エコーズACT3など足を止めたり即死させたりするアイテムでかわしていく。 使い方も挟まれるまで歩いてから複数の敵を巻き込んだりして節約していきたいところ。 特に爆弾で通路の角に返しを作る、デス・13で通路から部屋に一歩入ったところで眠らせて塞いで出ていくなどすると後続の敵がそこに溜まって追いかけてこない。 ペットショップやミキタカなどの緊急退避もあるといいが、結局排除できないとどうにもならないことが多いので1つ2つにしておくこと。 だいたいは爆弾を多用するので、爆破ワープと弱い敵を盾にした斜め殴りを兼ね備えたロンサムミーがあるとアイテムが相当節約できる。 50Fの戦い方(一例) まず大前提として、銛投げで承太郎をレベルアップさせないことと、中途半端に削った承太郎をピアス徐倫に回復させないこと。 それを踏まえて主にひたすら銭投げ、全体攻撃の発動連打、地形にハメて一方的に殴る、その他特殊な打開方法が考えられる。 また斜め1マスだと銛が飛んでこない、承太郎以外の雑魚敵は一定数の出現で打ち止めになる、倍速で時止め無効、という仕様も覚えておくとよい。 以下はひたすら銭投げを除いた、承太郎を削り切る実践例を挙げる。 (スケアリー・モンスターズの発動を利用して、川尻浩作や玉美に5000G以上のお金を作らせる事は出来なくなった。) クラフトワークorデス・13+プロシュート兄貴のDISC 直接削る手段ではないが、まず準備段階として承太郎も含めた全ての敵を止める。 先に雑魚処理をして事故を減らすこともできるし、残った敵を承太郎のハメに利用することもできる。 全体攻撃DISC+クレイジー・DorDIOの骨 全体攻撃DISCに防御DISCを合成して連打する。 サンドマンやプロシュート兄貴発動後のスケアリー・モンスターズ、メタリカなど時止め対策も欲しい。 精神力やプロシュート兄貴のDISCの有無によりターン数は変動するが、ver0.16では最も安定した攻略法だと思われる。 C・ザ・レインボー+ウェザーリポートor無線機 全体攻撃ではないものの、ディアボロの周囲5×5マスに精神力×10(プロシュート兄貴使用で×20)の固定した雨粒を設置できる。 精神力が9以上ありプロシュート兄貴とセットなら3マス踏んだ時点で540ダメージになるので、時止めされても接近中に承太郎が自滅することもある。 わざわざC・ザ・レインボーを防御能力に入れてる人は少ないだろうが、無線機の追加により十分選択肢に入るようになった。 T・O・T・Bワン+遠距離or斜め攻撃DISC T・O・T・Bワンの発動で承太郎の動きを止めれば、固定と異なりいくら攻撃しても移動することはない。 (ただし★発動で固定に変わってしまうことと、移動しないだけで通常攻撃や銛投げはしてくることに注意) あとはダイバーダウンやクラッシュといった遠距離攻撃か、柱や他の敵を利用してオー!ロンサム・ミーなどで斜めから一方的に殴ることができる。 ダイバーダウンは他の敵に分散するので、あらかじめある程度の雑魚処理をしておきたい。 クラッシュはハーブティーかキリマンジャロの雪解け水が2つ必要で、1つを承太郎の隣接マスに置けば攻撃可能となる。 時間はかかるが、G・エクスペリエンスの花を使い銛投げの反射ダメージで倒すことも可能。 ホルマジオのビン+道中の敵キャラ 道中でホルマジオのビンに入れた高火力の敵を出し、代わりに承太郎を倒してもらう。 深層のオーラ敵、究極カーズ、エシディシの脳でレベルが上昇したカーズがオススメ。 運要素が絡むため、保険としてエンポリオや仗助のDISCを用意できているとなお良い。 もちろん事後処理として、爆弾化が付与されたアイテムやホワイトスネイクのDISC等の確殺アイテムは必須。 GGG・オブ・ホーム+合計250以上の固定ダメージ GGG・オブ・ホームの発動で承太郎を小さくすれば、体力を半減することができる。 必然的に隣接を許すことになるが、いきなり体力を半減できる(実質250ダメージが入る)ため、その後の削りが大幅に楽になる。 小さくなった後はヒラリ回避するようになるため、銭投げや全体発動等の通常攻撃以外の手段で仕留めることをオススメする。 GGG・オブ・ホームを装備して50Fに降りることで、フロア到達時点で承太郎が小さくなっている可能性もある。 (その場合、ピアス徐倫が真っ先に承太郎を回復しに向かうため注意)
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/353.html
キャラ崩壊注意 平行世界に連れて来られてしまったボスのSSです ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「……ハッ!」 ディアボロ「く、クソ……今度こそ、今度こそ逃げ切れる筈だった!いいや、逃げ切れるではない!」 ディアボロ「逃げ切ったのだッ!逃げ切るなど言わない、逃げ切ったなら使ってもいい!」 ディアボロ「だが!まさかだ!狭い路地裏に挟まった瞬間巻き毛のアメリカ人に国旗で包まれた挙句俺と出会って消滅するとはどういうことだ!?」 ディアボロ「どういうことなんだ!クソ!クソ!クソ!」 ディアボロ「し、しかし此処はいったいどこなんだ…建物の中か?」 ディアボロ「だとしたら不味い、この帝王ディアボロ。こんな言い方は奇妙ではあるが、死に慣れた経験から言わせれば屋内とは!四方八方に死因となるものを配置した空間!」 ディアボロ「地震、火事!密室とは!逃げ場を無くし、拘束したまま膨大な質量で潰そうが焼こうが自由にされる状態なのだ!」 ディアボロ「意図もたやすく行われるえげつない不幸を連れてくるGERのことだ、例え側に豆腐の角が置いてあっても警戒しなくてはならない」 ガサッ… ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 ディアボロ「………?……なんだ、スナック菓子の袋か…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ(…おかしい、奇妙だ……!何故、未開封の型揚げが!一つだけこんなところにある!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 型揚げ「さっきわかった…射つべき場所がつまり敵ってことで良いィーんだな!?炸裂しろ!なんであろうと爆弾に変える誰も見たことのない黄金の熊の看板に注意!」 ディアボロ「!?…しゃべ…… 型揚げ(破裂) 今日のボス:型揚げの馬の力を利用した黄金の長方形の破裂に巻き込まれ死亡 ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 レインド「―――ダメだ!お前ら逃げろおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 ディアボロ「ハッ!?」 AS「・・・言葉に、従っておこう。(自分の真下の空間を砕きそこに逃げ込む)」 ピカチュウの中の人「逃げる・・・?何かありそうだ!(その溜めたオーラを球状にしてロバートに向かって撃ち、飛び退く) 」 ディアボロ「おい待て、何かってなんだ、おい」 アオ「レインドさんッ!!?…くッ!!(何が起こる…!頼む、間に合え――!!)」 クレッペ 「レインド様!? 何・・・を」 クレア「――ッ!?」 ディアボロ「え?え?なんだこれ…どういう状況だ?今度は何処に飛ばされたのだ?」 モララー(エンドリ)「ぶっ飛ばしてや―――――!!れ…レインド……?―――――――――――」 クレッペ 「(ロバートに盾を向けながら距離を取る)」 ――――――(ただ、無音が数秒、世界を包み込む)―――――― ディアボロ「え?え?」 ディアボロ「おい待てお前ら、どういう状況だ!?おい!俺の側から離れるなァァァァ────ッ!」 ロバート「”ディケイワールド”」 瞬間ッ!ディアボロの脳裏には彼自身の青春がッ、 ディアボロ『これは試練だ…』 ディアボロ『なんかわからんがくらえ!』 ディアボロ『帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!』 ディアボロ『ちくわしか食ってねぇ!』 ディアボロ『このレクイエムが終わったら俺…結婚するn……… 今日のボス:マイテイ国最終決戦にて、戦死 ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAry ディアボロ「ハッ!?」 ディアボロ「あ、ありのまま今起こった事を離すぜ! 俺は確かに警官の撃った弾に殺されると思っていたが実際には一人の男が跳ね返した弾丸に貫かれていた! な、何を言ってるかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ、髪型がどうにかなりそうだった 超人だとかスタンドとかそんなチャチなもんじゃねxd もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 \最高に初売りって奴だ!アハハハハハハハハ!んっんー実に素晴らしい気分だ、洗濯したばかりのパンツを履いて迎えた正月の朝はなァァァァ!/ ディアボロ「ああ…なんということだ、私は今年も死んだまま年を越してしまったのか…」 ディアボロ「元旦…ということは都会が賑わう反面他所は人通りが少ない筈だ…」 ディアボロ「丁度いい…とにかく安全なところへ、そして冬のナマズのように過ごすのだ、そして今年こそは安心して正月を…… オ メ メ タ ァ ディアボロ「!?」 \キャージコヨジコダワーソラカラブルドーザーガオチテキタワー/ ディアボロ「」 ディアボロ(なんということだ…あれは人間としての理性を保っていない…逃げなくては、ここでは駄目だ、もっと遠くへ…) ディアボロ(避難しよ) 「させねぇよ」 ディアボロ「ファ!?」 たーる「 お 年 玉 だ ッ ‼︎」 グォォォォン… ディアボロ「キングクリムゾン!離れろ!今すぐここから離れry たーる「もう遅い、脱出不可能よッwwwwww」 ディアボロ「やめろオオオオオオオオォォォWRYYYYYYYYYY!」 今日のボス:たーる様にタンクローリーでぶっ潰された挙句爆発に巻き込まれ死亡 ──お前は次に『たーるなら仕方ない』と言う ディアボロ「たーるなら仕方ない…ハッ」 ディアボロ「待て待て、いくら死に慣れたとはいえ特に理由のない暴力を許すのはどうなんだ」 ディアボロ「……暗いな」 ディアボロ「何も見えん…なんだこれは、またか?またスタンド攻撃なのか?…クソ、手探りで現状を理解するしか…」 ゴソッふわっ ディアボロ「RURURURURUEEEEEEEEE!?」 ディアボロ「な、なんだ…羽毛布団…か…ム。微かに光が差し込んでいる…?ありがたい、これで少しは状況を把握できるな」 ディアボロ「1Lのアパートか…ということは日本の収納棚とやらだn」 槭「帰ったぞしーく!ただいまー!」 ディアボロ「!?…くっ…家主か。奴がスタンド使いでないという可能性がない事はない…」 ディアボロ「だとしたら敵に回すにはリスクがある…キングクリムゾンで即殺す、なんだかわからんがくらえばよかろうなのだ」 ディアボロ「悪く思うなよ…(フニッ ディアボロ「フニッ?」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️>ゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ「……」ガタッガタガタ SEEK <⚫️><⚫️>┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 槭「ん?なんだしーく、そんなところに居たのかー!どうしたんだ?」 SEEK「えへへ…別にただ槭さんを驚かそうとしただけですよ♪」 今日のボス:原因不明の理不尽な死亡 ディアボロ「」 ディアボロ「」 とぅるるるるるん♪とぅるるるるるん♪ ディアボロ「!?」 ディアボロ「こ、この着信音は!この着信音はァァァァ──ッ!」 ディアボロ「ドッ…ドッピオ!お前無事で… 蛙電話「私メリーさん、今あなたのところに向かってるの」」 ディアボロ「」 蛙電話「私サリーさん、今タバコ屋の角を曲がったの」 ディアボロ「お掛けになった電話番号は只今使われておりません、お手数ですが、番号をご確認の上お掛け直しください(裏声)」 ディアボロ「…ふー、スッとしたぜ…俺は吉良や神父と違ってちと荒っぽいタチでなぁァァ…激昂しそうになるとこうしてアメリカの鼠真似をして頭を和やかにするようn 蛙電話「私サリーさん、今コロッセオに居るの」 ディアボロ「工工エエエェェェァァァァッ!?(何故勝手にかかるんだ!?)」 蛙電話「私サリーさん、今海岸の岩の後ろの電話ボックスを出たの」 ディアボロ「勝手に電話がかかってくる…しかも近くにいる!?これはスタンド攻撃……ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「エピタフッ!」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z___________ン...... ディアボロ「10秒先の未来を読んだ!そこか!」クルッ サリー「!」ピタッ ディアボロ「フン、今度はさしずめ『今あなたの後ろにいるの』と言うつもりだったのだろう?」 メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 メリー・サリー(ピシガシグッグ) 今日のボス:心臓麻痺により死亡 クリス「あーあ、ひでぇ雨だな…」 フリック「全くだなー、オイ…風邪引く前になんとか一仕事終わらせようや」 クリス「クッソ…何が悲しくて遺体の検死なんて…」 フリック「はい、ホトケさんとごたいめーん」 クリス「」 フリック「」 クリス「なぁ…こいつ何で髪の毛にカビ生えてるんだ?」 今日のボス:死ぬと言ってはいけない。『死んだ』なら使っていい 特に理由のない死亡──── 今日のボス:偶然ゲートから出現してしまい、更にキンクリでコスモス派に抵抗しようとしたため死亡 今日のボス:以外!それは流れ弾ッ!(CPOの戦闘に巻き込まれ死亡) 今日のボス:灰色の戦士が辿り着く前にクラーケンに食われ死亡 今日のボス:槭家が妬ましいため八つ当たりしてきたマジキチ少女と交戦し圧勝するも 勝ち誇っていたら足を踏み外してエンパイアステートビルの高さから約五秒で墜落し死亡 今日のボス:料理大会に出席していたが料理が判定のレインド氏に気づいてもらえずショック死 今日のボス:世界を救うためボブちゃんに殺され死亡 今日のボス:特に理由のない暴力がボスを襲う! 今日のボス:死んだという結果だけが残った 今日のボス:今日のボス 今日のボス:死亡回数が不死鳥とかを上回った 型揚げ「いいや限界だ!押すね!」 型揚げ「のりしおくぅぅぅ──んッ!!」 バッグォォォォ──ン… ディアボロUWAAAAAAAAAAA!!」 型揚げ「やった!発現したぞ!ハハハハ!戻ったぞ!」 型揚げ破裂) 今日のボス:パァン! ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 今日のボス:──………(ここから無限ループできます) ディアボロ「なんかもう、逃げるの飽きてきたな…」 ディアボロ「思い返せば情けない死に様ばかりだ…くく、自分でも笑えてくる」 ディアボロ「このレクイエムに終わりなど無いのだろうな…ああ、わかっているんだ。終わりなどない、そもそも終わりなど、人生において存在しないのだ」 ディアボロ「ああ…そうとも、終わりなどないんだ…」 ディアボロ「今なら理解できる、恐らく私は…既に必要のない存在なのだ」 ディアボロ「私は恐ろしかった、ドッピオが、私の弱点を、恐怖を克服できない私そのもであった彼が、確実に成長するという『過程』を後ろから見ているしかないということが」 ディアボロ「いずれは、ドッピオは一人の男として独立しただろう、その時私はどうなる?半分の存在である私は…」 ディアボロ「きっと、ただ消滅するだけだ…結果だけが全ての存在、しかし、結果というものが人生において存在しないものだとしたら…」 ディアボロ「私は何処にも辿り着けない、これがG(ゴールド)E(エクスペリエンスR(レクイエム)」 ディアボロ「……では、過程とはなんだ?」 ディアボロ「結果などないというのに、存在するこの過程とはなんなんだ?」 ディアボロ「……そうか、決して辿り着けないとしても『真実へ向かう意思』…それこそが」 ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナですた気付いていないGERの弱点…!」 ディアボロ「…ふ、はは…!ははは!」 ディアボロ「フハハハ八八ハハハ八八八ハハハハハハ!」 ディアボロ「ハハハ……ハ………」 ディアボロ「もういい…もう充分だ…」 ディアボロ「私は充分すぎる程生きた…もう、充分だ…」 ディアボロ「全て覚えているぞ、死ぬ間際に味わった痛み、全て」 ディアボロ「あれもまた過程だったのだ、私は今日まで生き延びよう、どんなに死を繰り返そうとも死を受け入れてでも、このレクイエムから脱しようとしてきたじゃないか」 ディアボロ「終わりなどない、だからこそレクイエムには勝てないというのに向かい続けた…」 ディアボロ「その矛盾に気付いて始めて、『私は生き返った』のだ」 ディアボロ「生きていない者が死ねる筈もない、だが、命を受けた今なら…」 ディアボロ「礼を言うぞ、GER…お前の能力は確か…『命を与える』能力だったな…」 レインド「雨か…まいったな、傘持ってないぞ…」 レインド「ま、たまには甘えてもバチは当たらないよな!もしもし、カノンか?────……… ┣¨ォ…ン 「何だどうした!」 「事故よ事故!救急車を早く!」 「『男の人』が跳ねられたわ!・ カノン「……!」 レインド「カノン!カノン!!」 カノン「レインド……!」 レインド「無事か!?怪我はない…か……!?」 カノン「だ、大丈夫…少しかすっただけ…けど…!!」 レインド「嘘を付くな!ひでぇ出血だろ!待っていろ今すぐなんとかするから!」 カノン「僕は大丈夫だよ!…僕の血じゃない……でも…でも……ッ!」 レインド「……!?」 ディアボロ「………」 レインド「この男は…?」 カノン「僕をいきなり後ろから突き飛ばして…っ……代わりに……! レインド「嘘…だろ!?」 ディアボロ「………にっ」 レインド「────!!……た、頼む…誰か!誰かこの人を助けてくれ!誰か!医者は居ないのか!?」 「退いてください!道を開けて!患者は見世物じゃないんだ早くしろ、冬のナマズみたいにしてやとうか!」 レインド「あんた…医者か?」 医者「え、ええ…患者は…」 ディアボロ「……」 レインド「妻の代わりに…こんな…くそ、俺のせいだ…俺が…俺が…!」 医者「……違いますよ」 レインド「……?」 医者「この患者はとっくに死んでいる筈です…心臓がとっくの昔に停止しています」 レインド「なッ……!?」 医者「本来なら墓の下にいてもおかしくないし、身体を維持できている事事態あり得ない筈なんです」 レインド「…それなら、何故…?」 「先生、先生!あり得ない事です!患者が…患者の心臓が活動を再開しました!」 医者「な……!?」 「し、しかし!その事によって出血が激しくなり…もう…」 レインド「………!!」 カノン「っ……!」 ディアボロ「……」 医者「……君」 レインド「……」 医者「最後に、彼が何かを伝えたいらしい…」 ディアボロ「……」 レインド「……何だ」 ディアボロ「……………女は…」 レインド「無事だよ…俺の妻なんだ、あんたのお陰で助かった」 ディアボロ「そう…か…」 レインド「……おい、行くんじゃね〜ぞ…何にも返してねーんだよ、勝手に助けて勝手に死ぬなよ…!」 ディアボロ「………俺は」 『俺は生き返ったんだ』 レインド「……」 ディアボロ「…よく、似た目をしている……いい目だ…今の私ならわかる、それが…黄金の意思なんだな・」 ディアボロ「……今の私も、そんな目を…しているだろうか……」 レインド「……」 ガシッ レインド「黄金の意思だとか、そんなことは知らない…だがな」 レインド「俺は…お前の命に誠意を払うよ」 レインド「お前が命を張って守ってくれたものと一緒に、新しい命を守って行く…!」 レインド「お前の残してくれたmlのが!お前の生きた証を証明してくれる!」 レインド「いや、約束する!俺は…俺達はお前のように身を呈してでもこの世界にお前が確かに存在していた事の!お前が生きた証を証明して見せるッ!!」 レインド「だから!まだ行くな!せめれ、せめてあんたの名前を……ッ、」 カノン「レインド…」 レインド「」 カノン「彼は…もう……」 レインド「……」 レインド「こいつには、俺の言葉は届いていたか…」 カノン「きっと…届いているよ…だって」 『安心したように眠っている…ッ!』 今日のボス:GERに完全勝利。死亡…… FIN 型揚げ「この型揚げ、容赦せんッ!」 ディアボロ「あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁ────ッ!」 今日のボス:波紋入りの型揚げをくらい死亡
https://w.atwiki.jp/pesci_radio/pages/81.html
掛け合い台本置き場 ドライブ (2キャラ) 一つ屋根の下のエリンギ (5キャラ) 天国のブチャさんナラさん (3キャラ+ナレーション、〃、6キャラ+ナレーション、4キャラ+ナレーション) ドキ☆ワク 魅惑のリーダーを取り戻せ! ピザット消去大作戦☆ (9キャラ+ナレーション) リーダーダイエット作戦 (7キャラ) 台本(暗チ寸劇) (3キャラ) 給料日まであと20日もある必死な暗チが鬼ごっこに行ったペッシにksks (6キャラ) ぼすちゃっと (リゾット、ドッピオ、ディアボロ) ぺっしらじお 作成中 暗チが○○巡ってガチバトル (4キャラ) ピザット・ネーヨの憂鬱 (7キャラ) ペッシの奇妙なクリスマス (5キャラ+ナレーション) ボスレンジャー (6キャラ+ナレーション) 【暗殺チームが新年会をするようです^^】 (5キャラ) 無駄親子VSメローネ (3キャラ) スージーQと朋子さんが○○巡ってガチバトル (5キャラ)
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/115.html
Stage2 氷結娘とワルツを 少女は近付きながら声を張り上げる。 「大妖精、大丈夫!!?」 二人の接触を避けるため、ディアボロも大換えを出す。 「他人の安否の前に自分の安否を案じたらどうだ?」 「うっさいボケ!変態!!あっちいけ!!」 「残念ながらここを抜けるためにはある条件が必要でな。 小娘、お前の名は?」 「うっさい、あたいは変態に名乗る名なんて持ってない!」 「当ててやろうか、チルノだろ」 少女は露骨に驚き、そしてつかず離れずの位置で滑空をやめる。 「な、何であたいの名前知ってんのよ!」 湖上の氷精 チルノ 「さあな、力ずくで聞き出してみたらどうだ?」 「うう、ケチョンケチョンにしてやる!!」 BGM~おてんば恋娘~ 空中と水上で睨みあう二人。 先に攻撃に出たのは空中の少女、チルノだった。 瞬時に数本の氷柱を作り出し、それをディアボロの方へと放つ。 スピード、大きさ、タイミング、どれをとっても申し分ないほどの初弾。 先程の彼女の言動からは考えられない的確な攻撃に、ディアボロは心中舌を巻いた。 (ただ、単調!) その攻撃をまるで読んでいたようにすり抜け、チルノの方へと駆けるディアボロ。 最初の複数の小さい奴戦然り、先のルーミア戦然り、彼はまず『見』に徹していた。 それは未知の能力との戦闘という状況下においては当然の判断だといえる。 しかし今、彼の思考にあるのは『攻』の一文字。 先の二戦で彼は気付いていた。この戦闘の肝が『いかに避けるか』ではなく、『いかに撃たせないか』にあることに。 (氷柱は確かにデカいし破壊力も高いだろう。しかし、その分飛んでくるのが一目瞭然。 そしてそのデカさが命取りだ) そのまま一気に距離を詰め、チルノに拳を叩き込もうとする。 しかしその拳は結果としてチルノに触れることはなかった。 打ち込むより早くディアボロの姿勢が崩れたのだ。 その理由はいたって単純。 ディアボロの膝を小さな氷柱が貫通していた。 「クソッ、読まれていたか?」 しかし目の前のチルノは運が良かったというような顔をして詰められた距離を離す。 ディアボロは膝から生えている氷を膝頭の方から引き抜き、それをじっと観察する。 血が両側についている点から攻撃は背後から来ていると判断できる。 チルノの表情を見る限りでは攻撃をしたのは十中八九彼女ではない。 しかも彼女の愚直すぎるほどの豪快な攻撃。演技や作戦の可能性は低いだろう。 ならば残った可能性はひとつ。 「いい度胸だ、大妖精。後で後悔しても知らんぞ。」 膝をついた状態でそう呟き、穴をF・Fで埋め立ち上がる。 「ヘン、後悔するのはアンタの方だ!【氷符『アイシクルフォール』】!」 カードを突き上げた少女の宣言と同時に飛び交う氷柱の山。 (これを避けるのは簡単。だが) 一歩でも距離を詰めようとすれば後ろから小さな氷柱が飛んでくる。 「絶対に、させない!!」 後ろの大妖精を打とうにも、背を見せた瞬間。 「あんたの相手はあたい、余所見をするな!!」 大きな氷柱がわき腹を抉る。 正面のチルノに、背後の大妖精。 まさに挟み撃ちの形。どうやら今回も簡単にはいかないようだ。 彼は飛び交う大小の氷柱を避けながら打開策を考える。 しかしいい案が浮かぶわけもなく、結局防戦一方。 「よし、アレいくよ。大妖精!!」 「うん、チルノちゃん!!」 「「【凍符『パーフェクトフリーズ』】!!」」 凍えるような冷気の中で、滝のように汗を流しながら避けるディアボロを尻目にそう宣言する二人。 「やれやれ。真の覚悟はここから、か」 カードを天に掲げ高らかに宣言するチルノを見ながら、いつものようにボソリと呟く。 しかし、とここで彼はチルノを見ながら考える。 (ルーミアといいチルノといい、大技の前には決まってカードを取り出し宣言をする。 あのカードがそういうアイテムなのか、それともただ単に馬鹿なだけなのか) ばら撒かれるのはお世辞にも綺麗とはいえない粗の目立つ弾幕。 今の彼にとってそんなものを避けるのは造作もないことだ。 飛び交う弾を避けながら彼は思考を続ける。 (どちらにせよあのカードが発動キーに違いない。 あれを奪えればいいんだが、どうやって近づくか…) 思考の間にも次から次に迫りくる弾幕。 「えーい、うっおとしいわ!!」業を煮やしたディアボロは威嚇ついでにそう叫んで特攻しようとした。 が、 「な?」足が動かない。 動かないというよりは止められているといった方が正しいような感覚だ。 しかも止まっているのは彼の足だけではない。周りの波打つ水面、飛んでいる弾さえも止まっている。 「油断したな!どんなものでもあたいの冷気の前ではその運動をSTOPするのさ!!」 ―やられた。 ディアボロは舌を打つ。 先の氷柱から分かっていたはずだ。彼女の能力が『凍結』であることは。 水上という地の利を考えても足場の凍結は考えられた。 しかしそれを気付かせないための初弾の氷柱、次弾の荒い弾幕。 見縊っていたというのもある。正直に言えば慢心もあった。 そこを見抜かれ、完全に出し抜かれたのだ。自分は、あの少女たちに。 「それじゃあ…」止まっていた時が、空気が、弾が動き出す。ただ止まるのは水面のみ。 「一斉放火!!」全ての弾は俺に向かって動き出す。 (どうする、どうやってこれ全てを避けきる!?) 頭の中でアイテムと能力を用い、いかにこの窮地を切り抜けるかの策を考える。 しかしやはり、いい案は浮かばない。 その時、彼の脳裏にひとつの記憶がよみがえる。 彼のものではない。別の人間の、少年の頃の記憶。 (『なに、ジョジョ。ダニーがおもちゃの鉄砲を離さないって?』) 「うあおぉおぉおおぉ!!」 咆哮をあげながら、弾の山に飲まれていく男。 「ヘン、あたいにかかればこんなもんさ!」 胸を張り、高らかに勝ち鬨を上げるチルノ。 そしていまだ下半身が鏡の中に取り込まれている大妖精のほうへと近づいていく。 「危なかったね、大丈夫?」 「う、うん。ちょっと怖かったけど」 そういいながら大妖精は目尻にたまった涙を拭う。 そんな彼女に手を伸ばすチルノ。 笑い合う二人。 この時二人はディアボロに確実に止めを刺したと思っていた。 それは先程までディアボロが持っていたものと同じ慢心。 そんな二人の夢のような時間を切り裂く銀色の円盤。 「あっ?」「へっ?」 二人が目を開いたときにはもう遅い。 ディスクはチルノの頭に深々と刺さってしまっている。円盤はずぶずぶと頭の中へと入り込んでいく。 「簡単なことだ。逆に考えればいいのだ。避けれないのならば無理に避ける必要はない。 そして『油断したな』。 俺は最後の最後まで諦めないことで有名なんだよ」 大妖精は声の方に目を向ける。そこにいたのは軽傷のディアボロであった。 「く!?」攻撃のために腕を正面に構える大妖精。 「スットロい!!」それに装備しなおした射撃用ディスクでディアボロも対抗する。 互いに向かって飛来する弾丸。お互い避けることなく正面から弾を受ける。 動いたのは大妖精だった。まるで突風にでも吹かれたように後方に大きく吹き飛ぶ。 もちろん風など吹いているはずがない、湖面はいまだに凪いでいる。 「『ドヒュウの尻尾文字』だ。挟み撃ちの形さえ抜ければどうって事ないんだよ」 大妖精は水面に顔を打ち付けながらも、自分の親友のために声を振り絞る。 「チルノちゃん、逃げて!!!」 しかし当のチルノは動かない。それどころか目の前のディアボロが見えていないかのようにきょろきょろしている。 「あれ、大妖精どこー?何でいきなり夜になったの?」 大妖精は気付いた、チルノが先に攻撃を受けていたことに。 大妖精の顔が真っ青に染まった。 ディアボロは隠そうともせず、豪快に笑みを作る。 目の見えない少女、動けない少女、それを見て笑う男。 傍から見れば間違いなく狂人視されるだろう。 しかしディアボロはこの程度で狂うほどやわな神経はしていない。 「足が凍り付いて避けられないのなら、避けられるようになるのを待つ。 詰めが甘いんだよ、貴様らは」 頭にディスクを差し込みながら彼はチルノへと近づく。 なぜディアボロがほぼ無傷で脱出できたのか、なぜディアボロが笑っているのか。 その理由はこの行動にある。 【スパイスガールのディスクを防御用に装備した】 そう、発動したのだ。クラフトワークの空間固定を。ディアボロは現在ほぼ自暴自棄状態である。 先の笑いだって、せっかく手に入れた防御5のアタリ装備が消えたことに対する自嘲だ。 しかしそんなことは露とも知らない大妖精はその笑みを危険信号と判断したらしく、大声を上げる。 「チルノちゃん、『ダイヤモンドブリザード』!!」 「へ?えと」 チルノは言われるがままにあたふたとカードを取り出し、それを天に掲げ宣言をあげようとする。 「【雪符『ダイヤモンド・・・】」 しかし、そうは問屋が卸さない。 「あれ、スペルカードがなくなったよ!?」 「違うチルノちゃん、右右!!そこの変態が持ってる!」 右と指示が出され、グルンと音が聞こえるほど力強く左を向き氷柱を打ち出すチルノ。 「違うから、そっち左だから!逆、逆!!」 逆、といわれその通りにチルノは振り返る。 目が見えなかったのは彼女にとってある意味で幸運だったかもしれない。 目の前にスペルカードを握り締めたディアボロの回し蹴りが迫っていたのだから。 「不意打ちディアボロキック!!!!」 ごすんという鈍い音と共に的確に少女のこめかみを捉えるディアボロの踵。 数瞬、チルノは力なくその場に倒れる。 二体と一人の争いに決着がついた瞬間だった。 【ディアボロのレベルが上がった。】テッテテテッテッテッテッテッテッテッテッテー 【どこかに紅魔館が現れたぞ!!】 ―やはり、気絶か。 水面に浮かぶチルノの呼吸を確認して、ディアボロは確信した。 ―フロアクリアの条件はボスの戦闘不能。 先のルーミア、今のチルノ。きっとこれはこのダンジョンをクリアするまで変わらないだろう。 彼としては条件は別に『対象の殺害』でも構わない。 人を統べる立場とは言ってもギャング。死を見るのには慣れている。 むしろそちらの方が後の禍根を絶てて楽でいいとさえ思っている。 しかし、とここで彼はチルノの身体をつかみ上げ、斜め後ろに向かって突き出す。 瞬間、死角から迫り自分の周辺を氷柱が通過する。 「くっ!!」 彼には読めている。助けようとすることも、傷つけられないことも。 彼の眼差しが攻撃の元、大妖精を射抜く。 少したじろぐが、負けじと睨み返す大妖精。 ディアボロはいつものように策を逡巡させる。 と、 (ん?)そこで彼はあることに気付いた。 気温の上昇から血が手足に巡り始め、それと同時に戦闘一色だった頭に別の色が見えてくる。 赤い霧。先程まで見えなかったのはきっと湖上霧の関係だろう。 (しかし、これはいったいどういう理屈で出てるんだ?) チルノを抱えたまま、次はそのことに考えを傾けてみる。 赤い霧というのは視覚的に良くない、だの。 何とかこれも作戦に組みこめないか、だの。 なんだか知らんが興奮する、だの。 そんなくだらないことを考えながらも、彼は思考を続ける。 「おい」「何!!」 ディアボロの何気ない問いかけにも、大妖精は噛み付かんばかりに答える。 「質問の続きだ。この霧はなんだ?」 最初のように質問をするディアボロ。 「私が質問に答えるとでも?」「答えたくなるさ」 指を折り曲げ、カウントが終わる。と同時に彼はチルノのリボンをほどく。 「へっ?」唖然とする大妖精。 「もう一度質問する。この霧はなんだ?」 もう一度そう告げ、指を折るディアボロ。心なしかカウントが早まっている気もする。 「な、何でチルノちゃんを…」 「時間切れだ。もう一枚」 言うやいなや、彼はスカートの中に手を突っ込み一気にパンティを引き摺り下ろす。 傍から見ればやはり変態だが彼はいたって冷静である。 今は脱がすことではなく、脅すことこそが目的となる。 ならば上を脱がすより、下を脱がした方が相手に危機感を与えることができる。 「分かった、答える、答えるからやめて!!」 「それでいい。で、この霧はなんだ?」 「詳しいことは分からない、でもあの館が関係してるみたい」 あせあせとそう答える大妖精を見てディアボロの心に疑惑が生まれる。 騙そうとしているのではないかという疑惑。 当たり前だ。彼女は今彼の手中にいるチルノのためならきっとなんでもするだろう。 そう、何でも。事実彼女はディアボロを殺そうとした。 裏切りが常だったギャングの長がそんな少女を簡単に信じられるはずもない。 「そうか」「うん、だからチルノちゃんを早く・・・」 「だったらお前の役割はもう終わりだ」 大妖精が最後に見たのは、黄色い円盤だった。 『ラァァリホ~~~』 「紅い霧、妖精、それにスペルカード…だったか。 本当にここは何処なんだ?」 チルノから奪ったカードを月に透かしながらまたもディアボロはそのことについて考える。 やはり答えは出てこない。 しかし情報は手に入った。 「空を飛ぶ紅白と白黒、骨董屋。 なんにせよ人間はいるんだ。そいつらに会って聞けばいい」 ここでディアボロは重大な勘違いを犯していた。 それは常識で物事を考えてしまったこと。 人間は家に住む物、逆に家には人間が住んでいるだろうという安易な発想。 彼の繰り返してきた無間地獄においてもそれは常識だったために見落としてしまったのだ。 家に住むのは人間だけではないのではないかという発想を。 陸が近づいてきた。 ちなみに。 作品の容量の関係で作者の大好きな脱がしシーンはばっさりカットされたよ! 読みたいロリコンな人間は「ゆっくりしていってね」ってゆっくり書き込んでいってね!! 【綺麗なスペルカード、ぼやけたスペルカード、 氷白色の記憶ディスク、ホルス神のディスク(3)を手に入れた。】 中年祈祷中… おまけ? ドッピオ「ドッピオの~大冒険研究部~」 ドッピオの大冒険研究部 №1 アイテム説明~その①~ ド「今回から始まりました、大冒険研究部。 このコーナーでは本作品の設定について説明をしていきたいと思います」 ド「わかりにくい部分があったらお気軽に聞いてくださいね。 それでは行きましょう」 ド「本作品では原作『ディアボロの大冒険』よろしくディスクやアイテムを発動して冒険をします。 今回はそんなディスクやアイテムの発動について説明したいと思います」 ド「まずはディスク。ご存知でしょうが、ダンジョンには三つのディスクが落ちてます。 見えますか?この黄色いのが能力、赤いのが射撃、銀色のが記憶ディスクです。 ボスはこれらを駆使してダンジョン制覇を目指します。 そしてこの黄色いディスクは特殊で、強く念じると…」 『ラァリホォ~』 ド「このようにその中に眠っている能力を一度だけフルパワーで使うことができます。 この発動について本作では後付ですが少し独自設定を加えさせてもらいます」 ド「本作最初の発動能力となったチリペッパーのようにすべて発動がわかりやすいものなら良いんですが、 中にはわかりにくいのがありますよね。 例えばザ・ハンドのように効果と発動能力とが同じもの。 これについては『原作の能力を接触や攻撃以外で及ぼす場合』発動とみなします。 つまりはそれ以外はただの付加能力です」 ド「次にアイテムについて。通常アイテムについては原作と一緒です。 しかし、本作には原作には無いアイテムが登場します。 そう、スペルカードです」 ド「スペルカードについて、作者が考えた結果『縛り有りで発動可能』とします。 たとえば、マスタースパーク。これの発動には 1,術者(霧雨魔理沙・風見幽香)の記憶 2,発動できるアイテム(八卦炉・幽香の日傘) 3,精神力(規模に比例して消費。この場合は2) が必要となります。わかってもらえましたか?」 ド「それでは今回はこの辺で。 またお会いしましょう。さよーならー」 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1567.html
キャラ崩壊注意 平行世界に連れて来られてしまったボスのSSです ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「……ハッ!」 ディアボロ「く、クソ……今度こそ、今度こそ逃げ切れる筈だった!いいや、逃げ切れるではない!」 ディアボロ「逃げ切ったのだッ!逃げ切るなど言わない、逃げ切ったなら使ってもいい!」 ディアボロ「だが!まさかだ!狭い路地裏に挟まった瞬間巻き毛のアメリカ人に国旗で包まれた挙句俺と出会って消滅するとはどういうことだ!?」 ディアボロ「どういうことなんだ!クソ!クソ!クソ!」 ディアボロ「し、しかし此処はいったいどこなんだ…建物の中か?」 ディアボロ「だとしたら不味い、この帝王ディアボロ。こんな言い方は奇妙ではあるが、死に慣れた経験から言わせれば屋内とは!四方八方に死因となるものを配置した空間!」 ディアボロ「地震、火事!密室とは!逃げ場を無くし、拘束したまま膨大な質量で潰そうが焼こうが自由にされる状態なのだ!」 ディアボロ「意図もたやすく行われるえげつない不幸を連れてくるGERのことだ、例え側に豆腐の角が置いてあっても警戒しなくてはならない」 ガサッ… ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 ディアボロ「………?……なんだ、スナック菓子の袋か…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ(…おかしい、奇妙だ……!何故、未開封の型揚げが!一つだけこんなところにある!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 型揚げ「さっきわかった…射つべき場所がつまり敵ってことで良いィーんだな!?炸裂しろ!なんであろうと爆弾に変える誰も見たことのない黄金の熊の看板に注意!」 ディアボロ「!?…しゃべ…… 型揚げ(破裂) 今日のボス:型揚げの馬の力を利用した黄金の長方形の破裂に巻き込まれ死亡 ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していた[[レグィ]]の攻撃に巻き込まれ死亡 レインド「―――ダメだ!お前ら逃げろおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 ディアボロ「ハッ!?」 AS「・・・言葉に、従っておこう。(自分の真下の空間を砕きそこに逃げ込む)」 ピカチュウの中の人「逃げる・・・?何かありそうだ!(その溜めたオーラを球状にしてロバートに向かって撃ち、飛び退く) 」 ディアボロ「おい待て、何かってなんだ、おい」 アオ「レインドさんッ!!?…くッ!!(何が起こる…!頼む、間に合え――!!)」 クレッペ 「レインド様!? 何・・・を」 クレア「――ッ!?」 ディアボロ「え?え?なんだこれ…どういう状況だ?今度は何処に飛ばされたのだ?」 モララー(エンドリ)「ぶっ飛ばしてや―――――!!れ…レインド……?―――――――――――」 クレッペ 「(ロバートに盾を向けながら距離を取る)」 ――――――(ただ、無音が数秒、世界を包み込む)―――――― ディアボロ「え?え?」 ディアボロ「おい待てお前ら、どういう状況だ!?おい!俺の側から離れるなァァァァ────ッ!」 ロバート「”ディケイワールド”」 瞬間ッ!ディアボロの脳裏には彼自身の青春がッ、 ディアボロ『これは試練だ…』 ディアボロ『なんかわからんがくらえ!』 ディアボロ『帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!』 ディアボロ『ちくわしか食ってねぇ!』 ディアボロ『このレクイエムが終わったら俺…結婚するn……… 今日のボス:マイテイ国最終決戦にて、戦死 ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAry ディアボロ「ハッ!?」 ディアボロ「あ、ありのまま今起こった事を離すぜ! 俺は確かに警官の撃った弾に殺されると思っていたが実際には一人の男が跳ね返した弾丸に貫かれていた! な、何を言ってるかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ、髪型がどうにかなりそうだった 超人だとかスタンドとかそんなチャチなもんじゃねxd もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 \最高に初売りって奴だ!アハハハハハハハハ!んっんー実に素晴らしい気分だ、洗濯したばかりのパンツを履いて迎えた正月の朝はなァァァァ!/ ディアボロ「ああ…なんということだ、私は今年も死んだまま年を越してしまったのか…」 ディアボロ「元旦…ということは都会が賑わう反面他所は人通りが少ない筈だ…」 ディアボロ「丁度いい…とにかく安全なところへ、そして冬のナマズのように過ごすのだ、そして今年こそは安心して正月を…… オ メ メ タ ァ ディアボロ「!?」 \キャージコヨジコダワーソラカラブルドーザーガオチテキタワー/ ディアボロ「」 ディアボロ(なんということだ…あれは人間としての理性を保っていない…逃げなくては、ここでは駄目だ、もっと遠くへ…) ディアボロ(避難しよ) 「させねぇよ」 ディアボロ「ファ!?」 たーる「 お 年 玉 だ ッ ‼︎」 グォォォォン… ディアボロ「キングクリムゾン!離れろ!今すぐここから離れry たーる「もう遅い、脱出不可能よッwwwwww」 ディアボロ「やめろオオオオオオオオォォォWRYYYYYYYYYY!」 今日のボス:[[たーる]]様にタンクローリーでぶっ潰された挙句爆発に巻き込まれ死亡 ──お前は次に『たーるなら仕方ない』と言う ディアボロ「たーるなら仕方ない…ハッ」 ディアボロ「待て待て、いくら死に慣れたとはいえ特に理由のない暴力を許すのはどうなんだ」 ディアボロ「……暗いな」 ディアボロ「何も見えん…なんだこれは、またか?またスタンド攻撃なのか?…クソ、手探りで現状を理解するしか…」 ゴソッふわっ ディアボロ「RURURURURUEEEEEEEEE!?」 ディアボロ「な、なんだ…羽毛布団…か…ム。微かに光が差し込んでいる…?ありがたい、これで少しは状況を把握できるな」 ディアボロ「1Lのアパートか…ということは日本の収納棚とやらだn」 槭「帰ったぞしーく!ただいまー!」 ディアボロ「!?…くっ…家主か。奴がスタンド使いでないという可能性がない事はない…」 ディアボロ「だとしたら敵に回すにはリスクがある…キングクリムゾンで即殺す、なんだかわからんがくらえばよかろうなのだ」 ディアボロ「悪く思うなよ…(フニッ ディアボロ「フニッ?」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️>ゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ「……」ガタッガタガタ SEEK <⚫️><⚫️>┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 槭「ん?なんだしーく、そんなところに居たのかー!どうしたんだ?」 SEEK「えへへ…別にただ槭さんを驚かそうとしただけですよ♪」 今日のボス:原因不明の理不尽な死亡 ディアボロ「」 ディアボロ「」 とぅるるるるるん♪とぅるるるるるん♪ ディアボロ「!?」 ディアボロ「こ、この着信音は!この着信音はァァァァ──ッ!」 ディアボロ「ドッ…ドッピオ!お前無事で… 蛙電話「私メリーさん、今あなたのところに向かってるの」」 ディアボロ「」 蛙電話「私サリーさん、今タバコ屋の角を曲がったの」 ディアボロ「お掛けになった電話番号は只今使われておりません、お手数ですが、番号をご確認の上お掛け直しください(裏声)」 ディアボロ「…ふー、スッとしたぜ…俺は吉良や神父と違ってちと荒っぽいタチでなぁァァ…激昂しそうになるとこうしてアメリカの鼠真似をして頭を和やかにするようn 蛙電話「私サリーさん、今コロッセオに居るの」 ディアボロ「工工エエエェェェァァァァッ!?(何故勝手にかかるんだ!?)」 蛙電話「私サリーさん、今海岸の岩の後ろの電話ボックスを出たの」 ディアボロ「勝手に電話がかかってくる…しかも近くにいる!?これはスタンド攻撃……ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「エピタフッ!」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z___________ン...... ディアボロ「10秒先の未来を読んだ!そこか!」クルッ サリー「!」ピタッ ディアボロ「フン、今度はさしずめ『今あなたの後ろにいるの』と言うつもりだったのだろう?」 メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 メリー・サリー(ピシガシグッグ) 今日のボス:心臓麻痺により死亡 クリス「あーあ、ひでぇ雨だな…」 フリック「全くだなー、オイ…風邪引く前になんとか一仕事終わらせようや」 クリス「クッソ…何が悲しくて遺体の検死なんて…」 フリック「はい、ホトケさんとごたいめーん」 クリス「」 フリック「」 クリス「なぁ…こいつ何で髪の毛にカビ生えてるんだ?」 今日のボス:死ぬと言ってはいけない。『死んだ』なら使っていい 特に理由のない死亡──── 今日のボス:偶然ゲートから出現してしまい、更にキンクリでコスモス派に抵抗しようとしたため死亡 今日のボス:以外!それは流れ弾ッ!(CPOの戦闘に巻き込まれ死亡) 今日のボス:[[灰色の戦士]]が辿り着く前にクラーケンに食われ死亡 今日のボス:槭家が妬ましいため八つ当たりしてきたマジキチ少女と交戦し圧勝するも 勝ち誇っていたら足を踏み外してエンパイアステートビルの高さから約五秒で墜落し死亡 今日のボス:料理大会に出席していたが料理が判定の[[レインド]]氏に気づいてもらえずショック死 今日のボス:世界を救うためボブちゃんに殺され死亡 今日のボス:特に理由のない暴力がボスを襲う! 今日のボス:死んだという結果だけが残った 今日のボス:今日のボス 今日のボス:死亡回数が不死鳥とかを上回った 型揚げ「いいや限界だ!押すね!」 型揚げ「のりしおくぅぅぅ──んッ!!」 バッグォォォォ──ン… ディアボロUWAAAAAAAAAAA!!」 型揚げ「やった!発現したぞ!ハハハハ!戻ったぞ!」 型揚げ破裂) 今日のボス:パァン! ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していた[[レグィ]]の攻撃に巻き込まれ死亡 今日のボス:──………(ここから無限ループできます) ディアボロ「なんかもう、逃げるの飽きてきたな…」 ディアボロ「思い返せば情けない死に様ばかりだ…くく、自分でも笑えてくる」 ディアボロ「このレクイエムに終わりなど無いのだろうな…ああ、わかっているんだ。終わりなどない、そもそも終わりなど、人生において存在しないのだ」 ディアボロ「ああ…そうとも、終わりなどないんだ…」 ディアボロ「今なら理解できる、恐らく私は…既に必要のない存在なのだ」 ディアボロ「私は恐ろしかった、ドッピオが、私の弱点を、恐怖を克服できない私そのもであった彼が、確実に成長するという『過程』を後ろから見ているしかないということが」 ディアボロ「いずれは、ドッピオは一人の男として独立しただろう、その時私はどうなる?半分の存在である私は…」 ディアボロ「きっと、ただ消滅するだけだ…結果だけが全ての存在、しかし、結果というものが人生において存在しないものだとしたら…」 ディアボロ「私は何処にも辿り着けない、これがG(ゴールド)E(エクスペリエンスR(レクイエム)」 ディアボロ「……では、過程とはなんだ?」 ディアボロ「結果などないというのに、存在するこの過程とはなんなんだ?」 ディアボロ「……そうか、決して辿り着けないとしても『真実へ向かう意思』…それこそが」 ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナですた気付いていないGERの弱点…!」 ディアボロ「…ふ、はは…!ははは!」 ディアボロ「フハハハ八八ハハハ八八八ハハハハハハ!」 ディアボロ「ハハハ……ハ………」 ディアボロ「もういい…もう充分だ…」 ディアボロ「私は充分すぎる程生きた…もう、充分だ…」 ディアボロ「全て覚えているぞ、死ぬ間際に味わった痛み、全て」 ディアボロ「あれもまた過程だったのだ、私は今日まで生き延びよう、どんなに死を繰り返そうとも死を受け入れてでも、このレクイエムから脱しようとしてきたじゃないか」 ディアボロ「終わりなどない、だからこそレクイエムには勝てないというのに向かい続けた…」 ディアボロ「その矛盾に気付いて始めて、『私は生き返った』のだ」 ディアボロ「生きていない者が死ねる筈もない、だが、命を受けた今なら…」 ディアボロ「礼を言うぞ、GER…お前の能力は確か…『命を与える』能力だったな…」 レインド「雨か…まいったな、傘持ってないぞ…」 レインド「ま、たまには甘えてもバチは当たらないよな!もしもし、カノンか?────……… ┣¨ォ…ン 「何だどうした!」 「事故よ事故!救急車を早く!」 「『男の人』が跳ねられたわ!・ カノン「……!」 レインド「カノン!カノン!!」 カノン「レインド……!」 レインド「無事か!?怪我はない…か……!?」 カノン「だ、大丈夫…少しかすっただけ…けど…!!」 レインド「嘘を付くな!ひでぇ出血だろ!待っていろ今すぐなんとかするから!」 カノン「僕は大丈夫だよ!…僕の血じゃない……でも…でも……ッ!」 レインド「……!?」 ディアボロ「………」 レインド「この男は…?」 カノン「僕をいきなり後ろから突き飛ばして…っ……代わりに……! レインド「嘘…だろ!?」 ディアボロ「………にっ」 レインド「────!!……た、頼む…誰か!誰かこの人を助けてくれ!誰か!医者は居ないのか!?」 「退いてください!道を開けて!患者は見世物じゃないんだ早くしろ、冬のナマズみたいにしてやとうか!」 レインド「あんた…医者か?」 医者「え、ええ…患者は…」 ディアボロ「……」 レインド「妻の代わりに…こんな…くそ、俺のせいだ…俺が…俺が…!」 医者「……違いますよ」 レインド「……?」 医者「この患者はとっくに死んでいる筈です…心臓がとっくの昔に停止しています」 レインド「なッ……!?」 医者「本来なら墓の下にいてもおかしくないし、身体を維持できている事事態あり得ない筈なんです」 レインド「…それなら、何故…?」 「先生、先生!あり得ない事です!患者が…患者の心臓が活動を再開しました!」 医者「な……!?」 「し、しかし!その事によって出血が激しくなり…もう…」 レインド「………!!」 カノン「っ……!」 ディアボロ「……」 医者「……君」 レインド「……」 医者「最後に、彼が何かを伝えたいらしい…」 ディアボロ「……」 レインド「……何だ」 ディアボロ「……………女は…」 レインド「無事だよ…俺の妻なんだ、あんたのお陰で助かった」 ディアボロ「そう…か…」 レインド「……おい、行くんじゃね〜ぞ…何にも返してねーんだよ、勝手に助けて勝手に死ぬなよ…!」 ディアボロ「………俺は」 『俺は生き返ったんだ』 レインド「……」 ディアボロ「…よく、似た目をしている……いい目だ…今の私ならわかる、それが…黄金の意思なんだな・」 ディアボロ「……今の私も、そんな目を…しているだろうか……」 レインド「……」 ガシッ レインド「黄金の意思だとか、そんなことは知らない…だがな」 レインド「俺は…お前の命に誠意を払うよ」 レインド「お前が命を張って守ってくれたものと一緒に、新しい命を守って行く…!」 レインド「お前の残してくれたmlのが!お前の生きた証を証明してくれる!」 レインド「いや、約束する!俺は…俺達はお前のように身を呈してでもこの世界にお前が確かに存在していた事の!お前が生きた証を証明して見せるッ!!」 レインド「だから!まだ行くな!せめれ、せめてあんたの名前を……ッ、」 カノン「レインド…」 レインド「」 カノン「彼は…もう……」 レインド「……」 レインド「こいつには、俺の言葉は届いていたか…」 カノン「きっと…届いているよ…だって」 『安心したように眠っている…ッ!』 今日のボス:GERに完全勝利。死亡…… FIN 型揚げ「この型揚げ、容赦せんッ!」 ディアボロ「あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁ────ッ!」 今日のボス:波紋入りの型揚げをくらい死亡
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1393.html
明け方過ぎの古い街並み 霧雨の中 貴方は消えた 「必ず絶頂 取り戻すよ」と見送る後姿に勝利信じた 受話器越しでの話は絶えず心許して笑い合えてた 貴方の声がただ愛しくて電話が鳴ると夢中で探す 「いつも守りたい」と 「それが幸せだ」と 直に貴方の目も見れずに心の声に誓う 運命の中 出会った人に青春の日々 全てを捧げ いつか貴方の大きな夢を 過去を乗り越え 叶えたら共に笑おう 貴方の誇り守れるのなら僕は眠れる奴隷となろう 叶うはずの夢と吹き始めた旋風(かぜ)の 狭間で響くのは信じる貴方の優しい声 「側にいたい」と強く願えど 置いてかれてく不安はよぎる 電話もならず孤独に震え 最期の願い 涙集め声枯らす 今も信じているよ 電話待っているよ 最後の一言を交わした あの日と同じ場所で 眠りを覚ます黄金の旋風(かぜ) 輝く未来かき消されてく それでも僕は貴方の為に 命を懸けて守ると決めた 終わらぬ闇に声が届いて いつか会えたら もしも会えたら 両手広げて 受話器を置いて 名前を呼んで 抱きしめて共に笑おう 今度は目を見て話そう 原曲【ツバサ/アンダーグラフ】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1783706】