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テイルズ オブ ヴェスペリア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 XBOX360 2008年8月7日 テイルズスタジオ ※鐘を鳴らして/BONNIE PINK PS3 2009年9月17日 PS4Xbox OneSTEAMNS 2019年1月11日 Windows 10 2020年10月15日 ※クリア後のデータがあると、日本語版のOPと英語版のOPが交互に流れるようになる。 固有ジャンル:「正義」を貫き通すRPG メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回予約特典:テイルズチャンネルDVD -ヴェスペリアチャンネル篇-(XBOX360版)/テイルズオブジアビス なりきりコスチューム&テイルズオブバーサス スペシャルバトル 先行ダウンロードパスワード(PS3版) テイルズオブシリーズの10作目で、「北米では」10周年記念作品。当時波に乗っていたXbox 360に鳴り物入りで登場。同梱版仕様で箱○自体の売り上げ促進を狙う意味もあった。 満を持して登場した割には売り上げは約20万と振るわず、「PS3ならばもっと売れたのに」等々、ネット上ではゲームハード支持者同士での煽り合いが頻発し、度々この作品が取りざたされた。もっとも本作のおかげでXbox 360の大量在庫が無くなったと言われていたが…。 そんな折、バンナムがこの作品をPS3に出すと発表。ネット上の反響は色んな意味ですごいことになっていた。そんな影響もあってなのかテイルズシリーズでも特に賛否が割れる作品でもある。 シナリオはご都合主義満載、主人公ユーリに対する評価も賛否が見事に割れるなど。公式によるユーリの扱いや作品のゴリ押しにも等しいアピールによって最初は好きだったのに嫌いになった人も少なからずいる。 アンチ的な意味を抜きにしても公式のこの作品の扱いがユーザーの間では不満となって燻っているのも実際にある。要するに、好みが見事に割れる作品という事でもある。 主人公ユーリのやらかしてしまった事(ファン的な意味)は多くのファンの神経を逆撫でしてしまう結果になってしまったのも一つの事実なのである。 この作品は冷静に考察すればするほどにシナリオとしての粗が目立つ。公式曰く全てのキャラはユーリの引き立て役との事なのでユーリをカッコよく見せるためにやった結果である。ゲーム中でのシナリオの演出やキャラの言動なども全てはユーリを引き立たせるようにされている。 後述の通り後に多くの小説が刊行され、粗に見えた部分が捕捉されている。後付けと言われればそれまでだが...。 またエンディング後の世界に関してもテイルズでは描けないような世界が予想される。この作品はテイルズとしては極めて突出した執念すら感じるほどに作られている(演出的な意味で)。 開発者はこの作品をどんな思いで今は見ているのだろうか? PS3版には追加キャラ、追加イベント、順次DLCコス配信等々、様々な特典を催し販促効果を狙った。更にはPS3版と同時発表として映画の製作も告知され、良くも悪くもTOVはファンの間で盛り上がった。そんな大々的な扱いもあってか、キャラ人気は最高を誇る。最近はエクシリア陣に押され勝ちだが、主人公ユーリはリオンと共に人気投票殿堂入りということになった。 その甲斐あって、PS3版は35万本の売り上げを記録。箱○版を上回った。この作品がPS3に乗り換えたことが、箱○の転機になった可能性もあるかもしれない...。後にこの手法はグレイセスでもとられることになる(Wii→PS3)。 そのせいかPS3版の中古価格が地域にもよるがだいたい5000円程度とかなり高い。他のテイルズでは中々見られない現象である。廉価版が長らく発売されていなかったが(箱○版はすでに廉価版が発売されている)2012年8月に廉価版が発売された。 海外では結局PS3版は出なかった。故にしばしばネタにされるが、奇妙なことにシリーズでの最良作は、という話題でも名が上がる。更にはファンメイドでPS3版の追加テキストを全て訳してしまい、ボイス以外を全て英語に対応させたパッチまで完成させてしまっている。海外では大人気のようだ。 追加DLCのコス称号はこの作品が元祖であろう。「学園」コスは、この後のマザーシップタイトルやトライバース関連作品にも引き継がれた。 その後、「歴代ボス」「namcoキャラコラボ」「最強装備」や、初回限定手に入れられなかった救済措置として「TOAアッシュ、ティア、ルーク」、劇場版コラボの「フェドロック隊鎧」も加えられたが、「ボッタクリ」だという批判も。ちなみに後のDLCコスチューム搭載作にはないテーマのものも多く、代わりにコスチュームに合わせて戦闘曲が変わる仕様が付加された。 コミック版は、原作ディレクター奥田孝明氏がストーリー構成、風都ノリ先生画による「テイルズ オブ ヴェスペリア 明星たちの軌跡」というのがある。あまりにも長いからか、必殺仕事人初犯まではダイジェストでお送りしております。第一部ェ...。第一部は森田 柚花先生から「テイルズ オブ ヴェスペリア」というタイトルで3巻まで出ている。 ちなみに歴代シリーズでも外伝やスピンオフの作品が群を抜いて多い。仲間キャラは多くに外伝の小説などが存在している。だが肝心の主人公の外伝はボイノベしか存在しない、脳内補完しろという事だろうか?と思ったら、ちゃんと小説に書き直された。 あるいは本編においての多くの説明不足が祟ったからなのかもしれない。 PS3版には一部で流れたデマ秘奥義も存在する。これらはデマで流れた秘奥義なので実在しないネタのため本気にしないように。ユーリ 餓王裂喰破(ガオウレックウハ)エステル フローレスフロールカロル 嵐閃爆裂ウルトラXボンバー(ランセンバクレツ)リタ バーストオブインサニティレイヴン 舞塵轟天射(マジンゴウテンシャ)ジュディス 狂華滅照月(キョウカメッショウゲツ)ラピード 殺劇武将犬(サツゲキブショウケン)パティ プリンセスオブマーメイドカロルのものは一部同一な辺り、開発者がデマを流していたのだろうか?あるいは正式発表後のデマだったのか?時期的にはカロルの秘奥義が発表されて、第二秘奥義の搭載が確定した後のデマ。ちなみにカロルの秘奥義が間違っているのは出回った画像が粗く、漢字部分がハッキリと読めなかった為に予測で埋めたから。 公式サイトであるテイルズチャンネル+においてこちらもパートナー選択の枠が8人しかない。エステルとカロルのどちらか誰か一人は省かれてしまったという事に…。今現在においてパートナー選択からエステルがハブられている事が確定となった。 ヒロインを省くとは公式はどういうつもりなのだろうか?ヒロインなのに3になるまでマイソロに出られなかった子もいるんですが。彼女ほど冷遇されているヒロインもいないでしょう。 ゼスティリアのティザーサイトが公開された際に、urlにtovが含まれていた為にヴェスペリアの続編ではないかと騒がれたが、樋口Dが「俺に連絡が来てないから違う」といった旨のことをツイッターで呟いていた。樋口Dはテイルズオブの開発部から離れているはずだが、ヴェスペリア関連の権利?は未だに樋口Dが握っているようだ。2018年6月11日、HDリマスター版である『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』を、PS4、Xbox One、STEAM、Nintendo Switchマルチプラットフォームで2018年冬に発売することが発表された。ベルセリア以来待ち望んだテイルズの最新情報(レイズ除く)が本作の移植で落胆した人多いのでは?その後きちんと新作発表がされたがソシャゲ…。 その後コンシューマー向けの新作も発表されたが新型コロナウイルスの影響により発売日未定となっている。その埋め合わせか2020年10月15日にWindows 10用にリマスター版が配信された。
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スタッフ・声優:テイルズオブファンダムVol1 声優 その他 声優 テイルズ オブ ファンタジア 草尾 毅 岩男 潤子 井上 和彦 かない みか 伊藤 健太郎 川田 妙子 増谷 康紀 西原 久美子 根谷 美智子 住友 優子 大本 眞基子 坂口 哲夫 今村 直樹 テイルズ オブ デスティニー 関 智一 置鮎 龍太郎 今井 由香 速水 奨 井上 喜久子 緑川 光 渡辺 菜生子 石橋 千恵→沢口 千恵 藤巻 恵理子 麻生 智久 沼田 祐介 山下 亜矢香 テイルズ オブ エターニア 石田 彰 皆口 裕子 保志 総一朗 南 央美 住友 優子 野田 順子 磯部 弘 江原 正士 石川 英郎 長沢 美樹 小野坂 昌也 中江 真司 川津 泰彦 山本 圭一郎 藤原 勝也 新 千恵子 鈴木 貴宏 三浦 祥明 稲田 徹 町井 美紀 その他
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スタッフ・声優:テイルズオブザレイズ オリジナルキャラ 歴代TOキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) コラボキャラ スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 イクス・ネーヴェ/ナーザ/ウォーデン 花江 夏樹 ミリーナ・ヴァイス 照井 春佳 マーク・グランプ 三浦 祥朗 ゲフィオン 山口 由里子 カーリャ/コーキス 幼体 下地 紫野 ガロウズ・アウトソロウ 花輪 英司 コーキス 内山 昂輝 フィリップ/ファントム/ジュニア 阿部 敦 セシリィ 津田 美波 バルド/バルド・ミストルテン 興津 和幸 メルクリア 小林 由美子 デミトリアス 橋詰 知久 グラスティン・ライサンダー 岩田 光央 カーリャ・ネヴァン 下田 麻美 シドニー・ミラー/ルグ 長久 友紀 ヨーランド・ビクエ・オーデンセ 藤井 ゆきよ ルック 小野 将夢 コダマ・アトウッド 梶原 岳人 ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト 千本木 彩花 少女ヘイズも同じ セイリオス・キャフトル 阿座上 洋平 アイリス・ラヴフェザー 大空 直美 リワンナ・ギムレイ 近藤 唯 エルナト 和多田 美咲 アグラード 松田 健一郎 幼いコダマ 日向 朔公 歴代TOキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 アーチェ・クライン かない みか クラース・F・レスター/エドワード・D・モリスン 井上 和彦 藤林すず 川田 妙子 ダオス/ユアン・カーフェイ/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 今井 由香→小松 由佳 今井氏の引退に伴い2019年6月に交代ボイス切り替えは可能 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 ウッドロウ・ケルヴィン 速水 奨 チェルシー・トーン 渡辺 菜生子 マリー・エージェント 天野 由梨 ジョニー・シデン 山寺 宏一 マイティ・コングマン 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 ディムロス・ティンバー/ガイアス 置鮎 龍太郎 アトワイト・エックス 宇和川 恵美 ピエール・ド・シャルティエ/ガラド・グリナス 石川 英郎 イクティノス・マイナード 松野 太紀 翔舞天煌閃にて出演 マリアン・フュステル 藤巻 恵理子 ミクトラン 堀川 りょう リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 キール・ツァイベル 保志 総一朗 メルディ 南 央美 クィッキー 住友 優子 チャット/セルシウス 野田 順子 フォッグ 江原 正士 レイス 磯部 弘 シゼル 伊倉 一恵 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 ロニ・デュナミス 関 俊彦 ナナリー・フレッチ かかず ゆみ ハロルド・ベルセリオス 平松 晶子 カーレル・ベルセリオス 飛田 展男 リムル/アリエッタ ゆきの さつき バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 ローゲも兼役 エルレイン 榊原 良子 マグナディウエス 千葉 一伸 敵としてのみ登場 ロイド・アーヴィング/ファング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 リフィル・セイジ 冬馬 由美 クラトス・アウリオン/ビエゾ 立木 文彦 ビエゾは敵としてのみ登場 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 藤林しいな 岡村 明美 プレセア・コンバティール 桑島 法子 リーガル・ブライアン 大塚 明夫 ミトス 高山 みなみ ユグドラシル 田中 秀幸 マーテル・ユグドラシル 渡辺 美佐 セレス・ワイルダー 今野 宏美 ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 クレア・ベネット 安田 未央 マオ 渡辺 明乃 ユージーン・ガラルド [故]石塚 運昇 ライブラリー出演 アニー・バース 矢島 晶子 ティトレイ・クロウ 山口 勝平 ヒルダ・ランブリング 大原 さやか アガーテ・リンドブロム 篠原 恵美 サレ 菊池 正美 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 シャーリィ・フェンネス 広橋 涼 ウィル・レイナード 千葉 進歩 クロエ・ヴァレンス 浅野 真澄 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり モーゼス・シャンドル/シグレ・ランゲツ 中井 和哉 ジェイ 白石 涼子 グリューネ/シュヴァルツ 川澄 綾子 キュッポ 高橋 美佳子 ワルター・デルクェス/アスベル・ラント 櫻井 孝宏 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ナタリア・L・K(ルツ・キムラスカ)・ランバルディア 根谷 美智子 アミィも兼役 ミュウ 丸山 美紀 NPC イオン/シンク 大谷 育江 ヴァン・グランツ 中田 譲治 リグレット/クルール 伊藤 美紀 ディスト 矢尾 一樹 ピオニー・ウパラ・マルクト九世/ティルキス・バローネ 山崎 たくみ アスター 宮園 拓夢 NPC レプリカネビリム 鈴木 麻里子 敵としてのみ登場 カイウス・クオールズ 高城 元気 ルビア・ナトウィック 門脇 舞以 フォレスト・ルドワウヤン 乃村 健次 アーリア・エクバーグ 荒木 香衣 旧名・荒木 香恵 ルキウス・ブリッジス/ディオ 斎賀 みつき ルカ・ミルダ 木村 亜希子 イリア・アニーミ 笹本 優子 スパーダ・ベルフォルマ うえだ ゆうじ リカルド・ソルダート 平田 広明 アンジュ・セレーナ 名塚 佳織 エルマーナ・ラルモ 松岡 由貴 コンウェイ・タウ 野島 健児 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 マティウス 田中 敦子 エミル・キャスタニエ/アステル・レイカー 下野 紘 マルタ・ルアルディ 釘宮 理恵 リヒター・アーベント 浜田 賢二 デクス 陶山 章央 アリス 金月 真美 ユーリ・ローウェル/クロー 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 カロル・カペル 渡辺 久美子 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン 竹本 英史 ジュディス 久川 綾 パティ・フルール 斎藤 千和 イエガー 岩田 光央 ゴーシュ 新井 里美 ドロワット 長沢 美樹 デューク・バンタレイ 小山 力也 アレクセイ・ディノイア 小杉 十郎太 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ/かめにん 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 イネス・ローレンツ 伊藤 静 ベリル・ベニト 千葉 紗子 クンツァイト 郷田 ほづみ カルセドニー・アーカム 神谷 浩史 リチア・スポデューン 清水 香里 インカローズ 皆川 純子 クリード・グラファイト 三木 眞一郎 ソフィ 花澤 香菜 ヒューバート・オズウェル 水島 大宙 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 リチャード 浪川 大輔 チーグルも兼役 マリク・シザース 東地 宏樹 パスカル 植田 佳奈 リトルクイーン 南條 愛乃 ラムダ 中原 茂 NPC メル 阿澄 佳奈 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル/分史ミラ/ロアー 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ローエン・J・イルベルト 麦人 レイア・ロランド 早見 沙織 ティポ/キサラ 池澤 春菜 アグリア 坂本 真綾 ルドガー・ウィル・クルスニク/ヴィクトル 近藤 隆 エル・メル・マータ/菫色の瞳のエル 伊瀬 茉莉也 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 ミュゼ 真田 アサミ ポールも兼役 イバル 森久保 祥太郎 ビズリー・カルシ・バクー 磯部 勉 スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 下屋 則子 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ノルミン・フェニックス 堀 秀行 サイモン 五十嵐 裕美 ヘルダルフ 菅生 隆之 ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ マギルゥ/ラザリス 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 オスカー・ドラゴニア 前野 智昭 テレサ・リナレス 堀江 由衣 ビエンフー 永澤 菜教 NPC アルフェン 佐藤 拓也 シオン・アイメリス 下地 紫野 リンウェル 原 紗友里 ロウ 松岡 禎丞 テュオハリム・イルルケリス 加瀬 康之 ジルファ 山野井 仁 ナザミル・ヒルドリス 種﨑 敦美 パスカ・カノンノ 工藤 晴香 カノンノ・イアハート/破滅へと導く者 伊藤 かな恵 カノンノ・グラスバレー 平野 綾 アレン 小野 友樹 サラ 三上 枝織 リッピ 野中 藍 ゼファー 中村 悠一 カナ 瀬戸 麻沙美 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 コラボキャラ キャラクター 声優 備考 天海春香 中村 繪里子 レナス・F(フューチャー) 冬馬 由美 レザード・ヴァレス(NPC)/高杉晋助/クルル曹長(NPC) 子安 武人 キリト/ベル・クラネル 松岡 禎丞 アスナ/クレア・ヴィクトリアス 戸松 遥 島村卯月 大橋 彩香 神崎蘭子 内田 真礼 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 坂本 真綾 フレイ/白蛇(サーペント)のナーガ 川村 万梨阿 クロード・C・ケニー 浪川 大輔 レナ・ランフォード 水樹 奈々 ルシフェル 三木 眞一郎 敵としてのみ登場 坂田銀時 杉田 智和 神楽 釘宮 理恵 土方十四郎 中井 和哉 沖田総悟 鈴村 健一 志村新八 阪口 大助 声のみ登場 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 名塚 佳織 双葉杏 五十嵐 裕美 諸星きらり 松嵜 麗 ハセヲ 櫻井 孝宏 アトリ 川澄 綾子 リナ=インバース 林原 めぐみ ガウリイ=ガブリエフ 松本 保典 ゼルガディス=グレイワーズ 緑川 光 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン 鈴木 真仁 獣神官(プリースト)ゼロス/桂小太郎 石田 彰 アイズ・ヴァレンシュタイン 大西 沙織 ヘスティア 水瀬 いのり NPC アスタ 梶原 岳人 ユノ/ユージオ 島﨑 信長 ヤミ・スケヒロ 諏訪部 順一 シャーロット・ローズレイ 小林 ゆう ソル=バッドガイ/ギロロ伍長(NPC) 中田 譲治 ラムレザル=ヴァレンタイン 潘 めぐみ 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) 平田 広明 バーナビー・ブルックスJr. 森田 成一 ニケ 石上 静香 ククリ 小原 好美 オリエ 青木 瑠璃子 ティルグ 増谷 康紀 敵としてのみ登場 アリス・シンセシス・サーティ 茅野 愛衣 カサネ・ランドール 瀬戸 麻沙美 カイ=キスク/ドロロ兵長(NPC) 草尾 毅 ブリジット 石見 舞菜香 ケロロ軍曹 渡辺 久美子 日向夏美 斎藤 千和 タママ二等兵(NPC) 小桜 エツ子 KOS-MOS 鈴木 麻里子 以下クレジットに声優名のみ記載の方々 水城 レナ 深川 和征 千葉 俊哉 新井 良平 滑川 洋平 服部 想之介 大和田 仁美 川上 莉央 ショートアニメ「TALES OF THE RAYS Everlasting Destiny」のクレジットに記載 城岡 祐介 坂田 将吾 西村 俊樹 スタッフ シナリオ原案: 実弥島巧 シナリオライター: 寿美有紀、司月透、琴吹綾、木原梨花、ひなた華月、門田祐一、木賀大介 キャラクターデザイン: 松原秀典(イクス、ミリーナ)、いのまたむつみ(カーリャ・N)、藤島康介(バルド他)、奥村大悟(メルクリア)、岩本稔(マーク) 音楽: 桜庭統、椎名豪ほか プロデューサー: 池野泰広→卞月怡(2022/9/9~)、栁澤峻 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO (ショートアニメ「テイルズ オブ ザ レイズ エバーラスティング デスティニー」と第三部はバンダイナムコピクチャーズ&スタジオダブ) テーマソングアーティスト: NEW WALL / [Alexandros] ミライリスト / GIRLFRIEND ミライからの光 / DEEN I believe / BoA Back to Life / 平原綾香
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スタッフ・声優:テイルズオブファンダムVol2 声優 スタッフ 声優 テイルズ オブ ファンタジア 草尾 毅 岩男 潤子 井上 和彦 かない みか 伊藤 健太郎 川田 妙子 テイルズ オブ シンフォニア 小西克幸 水樹奈々 折笠愛 冬馬由美 立木文彦 岡村明美 小野坂昌也 桑島法子 大塚明夫 高山みなみ 渡辺美佐 森川智之 山口由里子(ケイト) テイルズ オブ ジアビス 鈴木千尋 ゆかな 子安武人(幼少時代 - 荒木香恵) 桃井はるこ 松本保典 根谷美智子 丸山美紀 中田譲治 / 斎賀みつき 伊藤美紀 矢尾一樹(幼少時代 - 中村千絵) 杉本ゆう(カンタビレ) 岡和男(テオドーロ・グランツ) 山崎たくみ(ピオニー・ウパラ・マルクト九世) [故]中江真司(シュタインメッツ伯爵)・・・オリジナルキャラ 浦和めぐみ(リース)・・・オリジナルキャラ その他 稲田徹 水城レナ 塩山由佳(シルフ) 山本圭一郎(ノーム) 竹本英史(オリジン) 高橋美佳子(精霊幼生体)・・・オリジナルキャラ 藤本たかひろ・福原耕平(モンスター) 田中大文(レネゲード) 鈴木達央 平井啓二(クルシスの天使) 斉藤貴美子(以下モブ) 藤本たかひろ 牧島有希 森岳志・福原耕平 金光祥浩 スタッフ 作画担当 奥村大悟 板倉恒一 渋江康士 村上和徳 浅野直子 伊藤未希 白井香織 ジャケット絵のみ松竹徳幸
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キャラクター:テイルズオブファンダムVol1 ファンタジア クレス・アルベイン ミント・アドネード アーチェ・クライン チェスター・バークライト クラース・F・レスター 藤林すず アミィ・バークライト ミゲール・アルベイン マリア・アルベイン ミラルド・ルーン イライザ・シュタイン ゴーリ・シュタイン クレイトン デスティニー スタン・エルロン ルーティ・カトレット フィリア・フィリス リオン・マグナス チェルシー・トーン ディムロス・ティンバー リリス・エルロン マリアン・フュステル トーマス・エルロン エターニア リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ フォッグ チャット レイス(レイシス・フォーマルハウト) クィッキー プリムラ・ロッソ アイラ サンク・リザジュー キーファ・パッカード ヒューラ・ヴェルミオン アルジェント ルナリア・バーンズ アルサー・リトルトン
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テイルズオブグレイセス 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 Wii 2009年12月10日 テイルズスタジオ まもりたい 〜White Wishes〜/BoA PS3 2010年12月2日 固有ジャンル:守る強さを知るRPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 初回予約特典(Wii版):ドラマチックDVD~大人になりたい ? 篇~ + TOV風衣装のパスワード + ポストカード (先着5万名) 初回予約特典(PS3版):ドラマチックDVD~まもりたい ダウンロードコンテンツ- 篇~ + TOD2風衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの12作目。ただし当初の仮称はなぜか「テイルズオブテン」。これは「据置新作マザーシップ10作目」を意味した物と思われる。ちなみに同一の綴り(GRACES)で英語圏ではギリシャ神話の光の女神アグライアら「美の三女神」を指している。また、単数形の grace では「優美、品位、恩寵」などという意味がある。 マザーシップとしては初のWii作品という冠を掲げられている。これはラタトスクの騎士があくまでエスコートに分類されているため。そういう意味ではTOTとTOIの関係に近い。もっとも、最初で最後の作品となってしまったが。WiiUにもシリーズが出る気配は無い。 この作品からキャラクターの名前が好きに変更できなくなった。 Wii版は発売当初からユーザーによるバグに関する不満が爆発。(周回プレイに関するものが多い)、バンナムとしては事後対策として不具合修正したアップデートディスクとの交換を実施。回収騒動にまで発展した。この騒動から、一時はこの作品を指して「バグレイセス」という呼称が流行った。 Wii版のバグは本当に酷い。引き継ぎバグに称号切り替えフリーズ、更に30分程度Wiiメニューに戻れる画面で放置してたら勝手にフリーズすることまである。緊急措置であるアップデートディスクはそういったゲームができなくなるものを主に修正されており、全てのバグが消されてるわけではない。一部を除きプレイに支障をきたさないものの多くは残ってるし、支障をきたすものの一部も残っていたりする。PS3版であるGfではWill版のバグは修正されている。新しいバグがあるが...。 アビス以降から引き続きコスチュームでのイベント変化がある。いのまたテイルズでコスチュームチェンジが実装されたのは初。 まさにシリアスブレイカー。さらに移植に際して多数のアタッチメントが追加されており、はっきり言ってカオスである。 スキット絵がコスチュームに対応していないため、コスチューム変化してる状態でスキットをするとまるで早着替えのようになる。シンフォニアではレアバードに乗ると普段の衣装になり、降りるとコスチュームが反映されるので早着替えだったのと同じである。要するに一個しか無いから。 似たような事例で、回想場面がコスチュームに対応していないため、思い出捏造とも言われる。 戦闘後の会話や戦闘BGMが変化するものも出てきていて、前作のVで追加されたアタッチメントから引き続き進歩している。歴代シリーズ(原曲のままとアレンジされているものあり)やコラボ元のBGMなどが主。そのためか、DLCの1着あたりの価格はVより少々高め。以降の衣装DLCは全てグレイセスのタイプとなった。ヴェスペリアのように、術技が変化するものもまた見たいものである。 BGMが変わるコスチュームを複数付けている場合は先頭キャラのものが優先される。この点については、ゼスティリアにてコスチュームごとのBGMのオンオフができるようになったことにより改善された。 戦闘としては、通常攻撃がなくなりA技(物攻依存)とB技(術攻依存)の2種類になったことが主な特徴である。リメイク版デスティニーから引き続きCC制が採用され、CCのある限り基本的にA技とB技を自由に連携させることができる。そのため、連携の自由度が高い。 相手の背後に回り込むことができるアラウンドステップも特徴的。これにより相手の攻撃を回避しつつ隙をつくことができる。回避成功でCCも回復するので、攻防一体のシステム。ただし、ステップの性能が優秀なため、敵の攻撃が全体的に激しい。PS3版ではボスの多くに敵専用の煇術が追加されており、特に高難易度ではそれらをステップで避けられないとまず勝ち目が無いほど。 シリーズ恒例のサイドビューではなく、トップビューとなっている。それに伴い、ジャンプすることは出来ない(モーションで飛ぶ程度は存在する)。ジャンプ機能は、ゼスティリアとベルセリアでも削除されている。確かにプレイ中は案外違和感は無いが、空中コンボが好きだった人には辛い現状だろう。 Gfの発売日はグレイル湖の「ワカサギ祭りの日」アスベルにとってはこちらの方が重要だったようだ。 パーティーメンバーがそれなりの地位と名誉を得ている人間が多い。領主の息子・王国の王子(後に国王就任)・陸軍少佐・士官学校教官。領主の養女、領主の妻、陸軍少佐の未来の妻と、女性陣もなかなか地位が高い。この辺りはアビスのパーティ構成に近い。...エターニアなどと比べるのはやめてあげてほしい。 BGMは総じて評価が高く、戦闘曲は桜庭氏の本気がうかがえる。通常戦闘曲はこれまでのようにストーリー進行で変わるタイプではなく、青年期では戦闘場所によって異なる曲が使われている。無印版では6曲、f版ではさらに2曲追加され、同数だったデスティニー2を抜いてマザーシップタイトル最多となった。ちなみにV同様、f版の追加曲は音源化されていない。クリア特典のミュージアムでご堪能あれ。 映画版Vに人員を割いていたのでアニメがアレな出来なのである。別にそのせいでエクシリアでIGが切られたわけではない。シンフォニアユニゾナントパックでも新規カットインはufoの描き下ろしなど、少なくともスタッフ側にはIGにオファーを出すつもりはもうないようだ。 なんと戦闘システムが素晴らしいRPGの人気投票で堂々の第3位を獲得している。この作品の戦闘システムは海外ゲーマーにも絶賛されているようだ。テイルズの戦闘システムはウドッチの関わるものは軒並み高評価を得ている。 やはりこのシリーズは少し難解なシステムの方が戦闘好きにはウケる傾向にあるようだ。 術技ツリーやステップなどは、ゼスティリア以降のウドッチテイルズに引き継がれている。制作陣としても、グレイセスの出来の良さは分かっているようだ。ただし戦闘の良さが引き継がれているというわけではない テイルズオブグレイセスエフの頃(2012年)の海外販売対策は英語、フランス語、ドイツ語と、欧州で特に市場が大きいとされる3言語だけの対応だったとのこと(バンダイナムコ知新「第4回 RPG~『テイルズ オブ』シリーズの軌跡 後編」より)。 + 何気にこのグレイセスも味方を殴れる。攻守がはっきり分かれているが 殴る側:アスベル&シェリア 殴られる側:ソフィ、ヒューバート、リチャード、マリク、パスカル因みに殴る側は何度でも挑戦可(笑) 一体何の話かというと、セーブポイントでみれるスキットで戦闘が始まることがある。砂漠でいきなり弟に襲いかかられて、セーブできずに負けて何度もリトライする破目になることも。 なお殴られる側は味方だった時の状態が反映されるため、高難易度で戦闘になると普通にレベル3秘奥義をぶっ放してきたりする。 さらに習得した称号の効果や装備の効果も反映されるようで、HP自動回復の装備を身に着けていると永遠に戦いが終わらないなんて事にもなる。 + AA ※このスレにはアラステのチュートリアルがたまにあります。頑張ってかわしましょう。 _¢_ / ┴ \ |____| ∩∧∧∩ ∧__∧≡=- ∧ _(゚Д゚)ノ(´・ω・`)┐≡=-‐――と(´・ω・||( (|| と´_,ノ゙ヾ.≡=- ― ‐ / と_ノ|| ヽ )? (´ ヽ、 \≡=- / /⌒ | ̄ ̄ ̄ ̄| `ー' \__)≡=--'´ \_λ_/ (^o^) 三 (\\ 三 < \ 三 CC+1
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スキル:テイルズオブバーサス 共用スキル スキル名 効果 必要SP バイタリティ HP最大値が10%アップする。 5 バイタリティ2 HP最大値が30%アップする。 15 バイタリティ3 HP最大値が50%アップする。 40 リコール HPが0のとき、5%の確率で復活できる。復活時のHPは最大HPの30%。 20 KOヒール 相手側メンバーの体力が0になると体力が回復する。 15 P・KOヒール 味方メンバーの体力が0になると体力が回復する。 15 スピリッツ TP最大値が10%アップする。 5 スピリッツ2 TP最大値が30%アップする。 15 スピリッツ3 TP最大値が50%アップする。 40 TPリジェネ TP回復が10%アップする。 5 TPリジェネ2 TP回復が20%アップする。 10 TPリジェネ3 TP回復が30%アップする。 20 TPリカバー 通常攻撃ヒット時のTP回復量が1増える。 10 TPリカバー2 通常攻撃ヒット時のTP回復量が2増える。 20 TPリカバー3 通常攻撃ヒット時のTP回復量が3増える。 30 TPリバース 攻撃を受けた時のTP回復量が1増える。 5 TPリバース2 攻撃を受けた時のTP回復量が2増える。 10 TPリバース3 攻撃を受けた時のTP回復量が3増える。 15 ハイテンション 攻撃時のOVLゲージの増加量が25%アップする。 50 リミッター OVL時間が10%アップする。 10 リミッター2 OVL時間が25%アップする。 30 ストレングス 物理攻撃力が5%アップする。 5 ストレングス2 物理攻撃力が10%アップする。 10 ストレングス3 物理攻撃力が15%アップする。 20 P・KOブースト 味方メンバーの体力が0になると10秒間物理・術攻撃力が30%アップする。 15 ストレングスG HPが最大HPの30%以下になると物理・術攻撃力が10%アップする。 20 ディフェンド 物理防御力が10%アップする。 5 ディフェンド2 物理防御力が20%アップする。 10 ディフェンド3 物理防御力が30%アップする。 20 レジスト 術防御力が10%アップする。 5 レジスト2 術防御力が20%アップする。 10 レジスト3 術防御力が30%アップする。 20 ディフェンドG HPが最大HPの30%以下になると物理・術防御力が10%アップする。 20 ディフェンドG2 HPが最大HPの30%以下になると物理・術防御力が15%アップする。 40 P・KOディフェンド 味方メンバーの体力が0になると10秒間物理・術防御力が30%アップする。 20 P・KOアーマー 味方メンバーの体力が0になると15秒間攻撃を受けてものけぞらなくなる。 50 スーパーアーマー 常に1発目の攻撃だけのけぞらなくなる。(ダメージは受ける) 150 ダッシュ 敏捷が10%アップする。 10 ダッシュ2 敏捷が20%アップする。 15 エリアルジャンプ 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ2、3と組み合わせ可。 15 エリアルジャンプ2 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ、3と組み合わせ可。 20 エリアルジャンプ3 空中で方向キーの上を押すことでさらに1回ジャンプできる。エリアルジャンプ、2と組み合わせ可。 25 ロングジャンプ ジャンプ中の移動性能が少しアップする。 5 ロングジャンプ2 ジャンプ中の移動性能がアップする。 10 ハイジャンプ ジャンプの高さが少しアップする。 5 ハイジャンプ2 ジャンプの高さがアップする。 10 エリアルエスケープ ジャンプをしはじめるときが無敵状態になる。ジャンプ攻撃、特技を出すと無敵は切れる。 15 ステップアップ クリティカルガードで軽減されるダメージがさらに50%軽減する。 5 クイックステップ クリティカルガードの移動距離がアップする。 5 ステップキャンセル クリティカルガードの終わり際をあらゆる行動でキャンセルできるようになる。(アーチェを除く) 20 スウェーステップ クリティカルガードのダメージ軽減時間が無敵時間に変化する。 15 Bステップロング バックステップの距離がアップする。 5 エスケープ バックステップ中の無敵時間がアップする。 5 マジカル 術攻撃力が5%アップする。 5 マジカル2 術攻撃力が10%アップする。 10 マジカル3 術攻撃力が15%アップする。 15 スピードスペル 詠唱速度が10%アップする。 10 スピードスペル2 詠唱速度が20%アップする。 30 スペルキープ 詠唱が中断した場合、連続して再度同じ術を使うと中断した所から詠唱ができる。(術が使えるキャラのみ) 35 スペルチャージ 下級術に限り、詠唱が完了しても×ボタンを押し続けることで、発動待機状態で自由に動ける。 20 スペルディフェンド 詠唱中、物理・術防御力が50%アップする。 45 ブレイクサプレス ガード耐久値が25%アップする。 10 ブレイクサプレス2 ガード耐久値が50%アップする。 15 シールドリカバー ガード耐久値の回復速度が25%アップする。 10 シールドリカバー2 ガード耐久値の回復速度が50%アップする。 15 クリティカルブレイク 通常攻撃、特技、秘技、奥義のガードクラッシュ値が25%アップする。 10 クリティカルブレイク2 通常攻撃、特技、秘技、奥義のガードクラッシュ値が50%アップする。 15 エリアルガード 空中でガードができるようになる。 15 ジャストディフェンス ガード入力直後に攻撃を受けるとTPが100回復しダメージが1/10に軽減される。 15 ガードインパクト ガード入力直後に攻撃を受けると相手を吹き飛ばすことができる。 15 ジャンプキャンセル 通常攻撃の硬直をキャンセルして、ジャンプができる。TPを消費する。 10 Cガードキャンセル 通常攻撃の硬直をキャンセルして、クリティカルガードが出来る。TPを消費する。 10 Aジャンプキャンセル 空中での通常攻撃の硬直をキャンセルして、エリアルジャンプができる。TPを消費する。 10 キャンセラー 1コンボ中1回だけ、特技の硬直をキャンセルして別の特技を出せる。 30 キャンセラー2 1コンボ中1回だけ、奥義の硬直をキャンセルして特技を出せる。 30 キャンセラー3 1コンボ中1回だけ、奥義の硬直をキャンセルして別の奥義を出せる。 50 Bステップキャンセル 特技の硬直をキャンセルして、バックステップができる。TPを消費する。 30 マジックキャンセル 特技の硬直をキャンセルして術の詠唱を行える。 30 マジックキャンセル2 奥義の硬直をキャンセルして術の詠唱を行える。 30 コンボプラス 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス2, 3と組み合わせ可。 15 コンボプラス2 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス、3と組み合わせ可。 15 コンボプラス3 通常攻撃の連続攻撃回数が1増える。コンボプラス、2と組み合わせ可。 15 リミッツキャンセル 通常攻撃、特技、秘技、奥義の硬直時間をOVLでキャンセルできる。 50 専用スキル スキル名 効果 必要SP 装備可能者 アクセラレイション 同じ方向へ走り続けることで加速していく。 10 カイウス エリアルダッシュ 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク エリアルダッシュ2 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク エリアルダッシュ3 空中でクリティカルガードの操作をすると前方に素早く移動することができる。 15 ジュディス、シング、コハク タッチダウン 空中で□ボタン+方向キーの下で急降下できるようになる。 10 ジュディス、シング、コハク F(フェイタル)ストライク 相手にFSのエフェクトが表示され、タイミングよく○ボタンを押すとFS技が発動し、大ダメージを与える。 30 ユーリ、リタ、ジュディス レビテーション ジャンプ中、口ボタン+方向キーの上を押すことで空中浮遊ができる。浮遊中はTPを消費していく。 100 コレット、リタ
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テイルズ オブ デスティニー 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 PS 1997年12月23日 日本テレネット 夢であるように/DEEN PS2 2006年11月30日 テイルズスタジオ 2008年1月31日(DC版) テイルズスタジオ 固有ジャンル:運命のRPG(PS版)/運命という名のRPG(PS2版)/もうひとつの運命という名のRPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 初回予約特典:ドラマチックDVD-オレンジグミ篇-(リメイク版) テイルズオブシリーズの2作めベスト版も含めるとミリオンに届くほどの売り上げを記録した。海外で初めて発売された「テイルズオブ」が今作であることも起因しているのだろう。 前作のヒロインが清楚でおしとやかというファンタジーの王道を行くキャラ付けだったのに対して、敢えて強欲でがめついという全く真逆の方向性のキャラ付けで挑んできた。今にしてよくよく考えると、ルーティとフィリアとはミントとアーチェの役割を逆にした二人なのかもしれない。主人公も「かつて魔王と戦った勇者の子孫」だった前作に対して今作は「田舎の羊飼い」、前作ラスボスは「理由ある悪役」に対して今作ラスボスは「根っからの悪党」である。 王道的な中世ファンタジーだった前作とは対照的な作品として作られており、コンセプトも「サイエンスファンタジー」である。 PS版では地球(じゃないけど)は丸かった!フィールドマップはポリゴンを湾曲させて表現。円弧で表現される水平線、空高くそびえる塔などを描写する「グローバルスフィアマップ」を搭載。 キャラクターの設定(特にリオン)やテキスト具合が従来のテイルズと比べてかなり暗く重めであり、中には暴力的・女性差別的なテキストも存在する。まだ規制が緩かった時代でもあり、今このゲームをプレイすると、時代の変化を感じざるを得ない。しかし、「これがTOD」という意見もあり、ゲームアーカイブス化(もとい原作を忘れられたくない)を望む声も多い。 PS版では基本的にスタンしか操作できない。リオンやルーティ、ウッドロウを操作したければチャネリングを装備させた上で、マルチタップとコントローラをさらに3台用意する必要があった。 また、スタンを控えキャラにすることもできない。 テイルズキャラ人気の火付けはこの時代から既に始まっており、中でもリオンの人気は当時から郡を抜いていた。そのためか9年の時を経たリメイク作では主にリオンを際立たせる描写が目立ち、ついにはリオン単独でディレクターズカット版まで発売する事態になった。たった一人のキャラのためにここまでやったのはテイルズ史上でも類を見ない例である。「失礼いたいします」などの誤字脱字、リオン以外に味方キャラで技追加はチェルシーだけであとは性能変更・修正に留まっているにもかかわらずバルバトスには術技の大量追加、リオンサイドは大部分スタンサイドと被るなど、完全版としては追加要素が少ない気もする。この先のPS3or4、vitaにて移植・ないしは3D化リメイクも考えられると思うが。その場合は他作品の例に漏れず、コスチェンジ追加、闘技場歴代キャラ登場はあり得るだろう。幸か不幸か、パチスロでは3Dモデルも新規に作られ、エクシリア2ではスタンとルーティだけとはいえモーションも作られたので、再リメイクも近いかもしれない? リメイクの際にはねこにんやミミー、マウスチューマウスなど後発作品のネタも多様に取り込まれた。特にD2は全パーティキャラのネタをいれるほどの力の入れよう。全く関係ないはずのマリーとダリスのサブイベントでカイルの人形が登場したり、マリアンがリオンに渡すのが「仮面のようなもの」だったり… モンスターもD2やRから多数取り入れられている。 ねこにんはマンガ版では毛皮を着た人間ということになっており、マリーのために、スタンやルーティ、フィリア、そしてなんとリオンまでもがねこにんの姿になった。 リメイクに際して大幅な設定変更や上記の暴力的なテキスト削除・大幅な改変が行われた…しかしそのせいもあって、昔を懐かしむファンの間では改変部分のあまりの多さを叩かれたものであった。しかし爽快感のある戦闘システムは高評価されている傾向にある。 大幅なストーリー変更が昔を懐かしむファンには不評ではあるが、スタンとディムロスの一騎打ちなど評価されているシナリオもある。 PS版では隠しダンジョンに往年の名作『ドルアーガの塔』が再現されている。リメイクのあかつきにはハイパーアーマーといった最強防具や剣士ギル・巫女カイのコスなんてあるかも知れん。 どうでもいいが、「テイルズオブディステニー」「テイルズオブディスティニー」と誤記されることがある。恐らく e をわざわざ「イ」と読もうとするかっこつけしぃから生まれてしまった誤記だろう。 サインでもジョニー役の山寺宏一さんが「ディスティニー」と書いてしまったり。ちなみに英語として一番近い発音は表題通り「デスティニー」。de- の接頭辞とは関係がない。 一説にはTOD2の歴史改変を元に戻した影響で誕生したのがTODリメイクとされているが、あくまで推論。リオンの二刀流など、TOD2の設定が逆輸入されたことから出た説。はたまたTOX2で言う「分史世界」と言う説も。 「テイルズオブデスティニーK」という名で、パチスロ化計画が進んでいるらしい。...何故?なんとアニメムービーには新規カットも追加。妙な奮発ぶりである。ちなみに担当はまさかの Production I.G. 。絵柄こそ違うが、PS版当時のファンを呼び込む意図なのだろうか。基盤はリメイク版のようだが... ボイスもリメイク版からの流用が主だが、スタンに関してはパチスロ用に新たに収録されたものもある。 筺体にはディムロスやレンズ、果てはエンカウントなど様々なデスティニー要素が取り付けられている...スロット中はモンスターやブラストキャリバーなども登場する。ミクトランやバルバトスもいるようだ。 ちなみにキャッチコピーの一つには「運命という名のパチスロ」なんてものも。固有ジャンルのパクリェ...DEENは新曲「Future」を今回のテーマソングとして書き下ろしている。スマホ3作よりも豪華なような...こういうことやれるんならvitaでデスティニーRを作れよと言う声もあり。 公式サイトであるテイルズチャンネル+においてパートナー選択の枠がなぜか8人しかない。ちなみにリメDのPTキャラは10人。リリスは流石にないであろうためルーティ、ウッドロウ、マリー、ジョニーのうち誰か一人は省かれてしまった事になる。 仮にリリスが混ざっていたら主要キャラから二人省かれてしまった事になってしまうのだが…。後に更新され、リリス以外の9人がパートナーにできるようになった。こうなると逆にリリスがいないのが気になる…。 +歌で辿るPS版デスティニー ちょっと熱すぎるかもよ? T-O-D! 罠にひっかかるかもよ? T-O-D! 「えい」で開けちゃうかもよ? T-O-D! 船はシューティングかもよ? T-O-D! 海で呼ばれてるかもよ? T-O-D! 天も飛び越えるかもよ? T-O-D! スタン叫びすぎかもよ? T-O-D! コング、スネてるかもよ? T-O-D! スタンすやすや宿で睡眠、 想像以上に朝弱い 剣も話せる時代ですよ、 普通じゃ考えらんないね レンズ集めはただの趣味です、 ガルド交換は必須だわ 竜に入って許されてたよ、 今じゃ拷問沙汰だもん も~、ちょっとルーティさ~ん? も~、コンボが途切れたじゃん! も~、今ので勝てたのに! ガルドを探すのやめて~! ちょっと熱すぎるかもよ? T-O-D! ガルドもらえないかもよ? T-O-D! ボブが怒っちゃうかもよ? T-O-D! フード食べちゃうかもよ? T-O-D! 技は人名かもよ? T-O-D! 剣を投げちゃうかもよ? T-O-D! ガルド余っちゃうかもよ? T-O-D! 爺はホヒホヒかもよ? T-O-D! 空でフワフワ竜に乗って、 真上の民に思いはせて 海じゃ優雅に船を襲い、海賊撃破は新記録 かけっこレースもただの趣味です、 一位が拾えりゃ大吉 日光浴が好きだった、 今じゃどこでもここでも真っ暗だ も~、ちょっとリリスさ~ん? も~、おへそを曲げないで! も~、城に呼ばれたのに~! すぐに帰るから許して~? 敵を倒してサーチガルド、 なんかちょっと愉快 ディムロス放置サーチ失敗、 これはかなり愉快! +PS版デスティニーED(ネタバレ注意!) かつてこの地に星が降った…… その星の衝突を発端とした 天地戦争から時を隔てること 幾星霜の後…… 人類は再び、戦乱を起こし 自らを滅びの道へと誘おうとした 暗黒の世界と化した地上で 人々は己の存在意義を問う…… そして最後の希望の光は 奇跡へとその姿を変え…… 自らの半身たる暗黒の化身から 光ある世界を取り戻した…… だが、この世界を救った 意志を持った剣の存在を知る者は あまりにも少ない…… ならば私は語り続けよう…… 運命の輪が再び回りはじめる その時まで……
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ストーリー:テイルズオブアスタリア ストーリー:テイルズオブアスタリア第一章「星のカケラ」編 第二章「光と闇の救世主」編 第三章「結晶の大地と導きの光」編 第四章「追憶の楽園(エデン)」編 第五章「アヴァロンに眠る輝石」編 第一章「星のカケラ」編 ”かつて古の時代に、不思議な光に包まれた彗星がこの星へ落ちた。 衝突し6つの砕けた「星のカケラ」は、 不思議な光を放ちながら世界各地へと飛散した。 「星のカケラ」には不思議な力があり、持つ者を選ぶという。 己を試され、それを乗り越えた者のみが真実の姿を知ることができる。 時が満ち、宿命によって選ばれし者が現れた時、光の神殿はその姿を現すだろう。 選ばれし者は星のカケラを見つけ出せ、さすれば道は開かれん。 すべてのカケラが揃った時、光の神殿の守り神が現れ、その者の願いをすべて叶えてくれるだろう――。” これは古の時代からこの世界に伝わる伝説。 大人から子どもまで、世界中のすべての人が知っている”おとぎ話”となっていた。 そんなある日、事件は起こる。 世界の中心に、突如として姿を現した謎の神殿…。 どこからともなく忽然とその場に現れた神々しい神殿は、まさに伝説に伝わる”光の神殿”。 伝説はおとぎ話ではなく、真実だったのだ。 神殿の出現を機に、世界の情勢は大きく変動する――。 ある大国の王は、自身が「選ばれし者」であることを信じて疑わず「星のカケラ」を 捜索することに全兵力を注ぎ込む。 また、別の王は神殿の領土を自国のものにする為に、その狼煙を上げた。 不穏な世界情勢に誘発されるように、各地域での内戦までもが引き起こされていった。 世界を揺るがす「星のカケラ」の伝説の元、生まれた国や立場、 目的も異なる”選ばれし”6人の冒険が今始まる――。 ▲ 第二章「光と闇の救世主」編 響き渡る轟音、崩壊する大地、逃げ惑う人々――。 誰しも想像すらしなかった「世界の終わり」 強大な軍事力を持つ二大大国、ウインドルとア・ジュール。 長きに渡り繰り広げられた二国の対立は、遂には世界を巻き込んだ大戦争へと発展した。 だが、ある日を境に状況は一変、収束へと向かうことに。 ついに平和が訪れる。 世界の誰もがそう思っていた。 しかし、その期待はあえなく裏切られることとなる――。 ウィンドルとア・ジュールの両国が激突していた国境地帯に まばゆい閃光が走り、轟音が轟く。 何の前触れもなく、突然の出来事だった。 それは、終結を迎えようとしていた戦火を 再び燃え上がらせるに十分なきっかけを 両国に与えることとなる。 激しさを増し、加速していく人々の争いを見ている男が二人。 一方は憂いを帯び、もう一方は野心を秘め、想う。 世界の在り様を。 そして 「異変」 は起きた。 激しい轟音が響き渡り、世界中のいたるところで大地が崩落… 遂に訪れた世界の危機は、一瞬にして世界を支配した。 そして――… 大切な人を、家族を、仲間を守りたいと、 「想い」に突き動かされた者達の“運命の物語”が今始まる。 ▲ 第三章「結晶の大地と導きの光」編 澄み切った空と、人々を照らす穏やかな日差し。 それはまるで、誰しもが思い描く「平和」を絵に描いたような光景だった。 そんな世界の影で、一つの歯車が狂い始めていた――― いつの頃からか、世界各地で、木々や草花が結晶に包まれるという、 不思議な現象が見られるようになっていた。 妖しくも美しいきらめきを放つ結晶は、 世間に大きな戸惑いを与えると同時に、人々の心を魅了していく。 人々は、その現象を「晶化現象」と呼んだ。 ある日の事、シルヴァラント王国では、ある儀式が執り行われていた。 歴史の記録として過去を映し出すとされる「天啓の石碑」―――。 石碑の内容を読み解くという伝統の儀式の開催に、王都メルトキオの人々は関心を寄せ、街は賑わいを見せていた。 だが、そんな中読み解かれた天啓は 近年の既知の出来事とは符合しない、異例のものであった。 前例のない事態に疑問を抱く人もあったが、ほとんどの人々はそれほど深く気に留めてはいなかった。 そんな中、とある一報が世界を駆け巡る。 「一国の王が晶化現象に見舞われ、その身体が結晶に覆い尽されてしまった」 その知らせは人々に衝撃を与えた。 「晶化現象は、植物のみならず、人間にも起こり得る」 ――そんな考えを抱く者がいる一方、ある者はこんな考えを口にする。 「先の天啓は、この出来事を暗示した未来予知だったのではないか」と。 不安と疑念は、世界を覆い始めていく…。 それぞれの思惑を抱え動き出す四大国と、 その裏で緻密に張り巡らされた陰謀の糸…そこに隠された"真実"とは。 それぞれの「信念」と「正義」を胸に立ちあがった7人の物語が今、始まる――。 ▲ 第四章「追憶の楽園(エデン)」編 絶対的な安寧が約束された世界「エンテレスティア」 そこは国の隔たりのない平和な世界。 「天帝」を唯一の王と仰ぐその世界で、 人々は平和に暮らしていた。 かけがえのない家族と大切な友人と共に、 何の疑いも持たず、当たり前に過ぎてゆく日常を―― 「全ては天帝の祈りのままに」 エンテレスティアの人々にとって 天帝の意志こそが幸福への導きであり、また、希望でもある。 故に、人々は天帝のみを崇拝し、 その祈りを否定するものは存在しなかった。 ――しかし、世界は徐々に綻びを見せ始めていく。 ある女性の存在をきっかけとして… 彼女は消える事のない、深い憎悪をその胸に宿していた。 それは平穏と秩序が支配する世界には存在するはずのない"異物"――。 その歩みは生誕祭の行われている「帝都シャングレイス」へと向けられた。 全てを暴いてみせる、という強い意志と共に。 遂に動き始める"世界を暴こうとする者達"。 その行く手には「白き獅子」が立ちはだかる。 純白の隊服に身を包んだ彼らは断罪者か、あるいは――。 かくして、世界はその在り方を問われる事となる。 互いの想いの衝突と葛藤… その中で見出す「真実」と「答え」とは。 全てを取り戻すための物語が、今始まる――。 ▲ 第五章「アヴァロンに眠る輝石」編 幾多の戦乱を経て、 各国が平和協調への道を 歩み始めた頃、 世界に突如として 一つの島が姿を現した。 古文書に記されたその島の名は 「アヴァロン島」 伝説の島と呼ばれるその島には、 ある言い伝えがあったーー 何でも願いが叶う、 望むものが手に入る、 必ず幸せをもたらす …そんな夢のような宝があるという 宝の名は「サフィア」 「サフィア」は アヴァロン中央に位置する塔ーー 「エルピスの塔」の頂上で さん然と光り輝いていた。 しかし、その塔は不思議な封印により、 固く閉ざされていた。 何者も寄せ付けないかのように… そんな突如現れた不思議な島、 アヴァロン島を 四大国は共有地とし、 協同で調査する事にした。 各国は催しの一環として、 広く調査隊を募集し、 塔の封印を解きサフィアへの道を ひらいた者に報酬を与えるとした 地位も、名誉も、お金も 望むものが何でも 与えられるという夢のような報酬に 人々はこぞって調査隊に入り、 アヴァロンへと 向かったのだった-- ▲
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音楽:クレストリア 戦闘BGM イベントBGM 戦闘BGM 曲名 使用場面 備考 Dance of the Monsters 通常戦闘 Time to Finish This ボス戦 大執行者との戦闘など No Retreat ボス戦2 対マキナなど Put Your Heart Into It ボス戦3 リオンが参戦する戦闘など Risk It All 闘技場バトル Put Your Back into It マルチバトル Spirit Trials 精霊の試練 World Eater 咎我鬼ヴィシャス戦 Godly Games キャスク戦 Victory Song クエストクリア INFERIA BATTLE テイルズ オブ エターニア20周年記念クエスト 初代サントラ音源 ETERNAL MIND イベントBGM 曲名 使用場面 備考 蜜と遠吠え オープニング ボーカル:ゲスの極み乙女。 Light in You ショートアニメ、CM ボーカル:Ryu Miho Even If It s a Sin タイトル画面 Prepare for Battle ホーム画面 Warm Gatherings ギルド画面 Craving Victory 闘技場画面 The Long Road ストーリー選択画面 With Friends キャラクター召喚 Warrior s Repose キャラクタールーム Lively Journey キャラのやり取り A Moment of Peace 平和なイベント No One Can Stop Us コミカルなイベント A Reason to Cry 悲しいイベント Treachery Afoot 転映イベント Mysterious Power イベント Those That Don t Belong 疑惑 Monster Attack 緊迫した場面で流れる Truth Be Told 真相が明かされるイベント Power of Awakening ブラッドシン発現 The Journey Continues 第1章ラスト他 faraway カナタのテーマ ボーカル:小林健二 two of us ミゼラのテーマ ボーカル:田原紫音 EVER RAIN ヴィシャスのテーマ ボーカル:DAZZ Kinslayer カナタの親殺し Like the Brightblaze シラヌイの花畑でのイベント My Reason イベント SO FARAWAY 作中未使用曲 ボーカル:小林健二 / 田原紫音 / DAZZ