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システム:テイルズオブファンダムVol1 システム システム クレーメルラボ?
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スタッフ・声優:テイルズオブクレストリア オリジナルキャラ 歴代TOキャラ スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 オウレン・グランバーグ 安元 洋貴 マキナ 悠木 碧 キャスク 野中 藍 フォルテ 赤羽根 健治 アシッド 小田 久史 ナッシュ 森下 由樹子 ゴードン 各務 立基 コーディ・ヒューガ 桐本 拓哉 旧名:桐本琢也 ニッキュ 仙台 エリ ゲイデル 星野 充昭 ニンファ 佐藤 正治 レベッカ 金子 有希 セネガル 沢木 郁也 ペネロペ・クルーバー 庄司 宇芽香? キャスト名表記なし マーズ・スロート 福島 潤? ソニア 長縄 まりあ アイビス エスヴァニラ 吉野 裕行? ニーナ・グランバーグ アウラ・グランバーグ カーヴァス・ブルー ビャクレン・グランバーグ ハーケン・アルヴァ ネモ・アルヴァ 歴代TOキャラ キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 アーチェ・クライン かない みか 藤林すず 川田 妙子 ダオス/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 小松 由佳 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 マイティ・コングマン 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 メルディ 南 央美 チャット 野田 順子 シナリオのみ登場 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 ロイド・アーヴィング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 プレセア・コンバティール 桑島 法子 ミトス・ユグドラシル 高山 みなみ ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 マオ 渡辺 明乃 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり ルーク・フォン・ファブレ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ミュウ 丸山 美紀 シンク 大谷 育江 アリエッタ ゆきの さつき カイウス・クオールズ 高城 元気 ルカ・ミルダ 木村 亜希子 コンウェイ・タウ 野島 健児 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 エミル・キャスタニエ 下野 紘 ユーリ・ローウェル 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン 竹本 英史 パティ・フルール 斎藤 千和 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 カノンノ・イアハート 伊藤 かな恵 アスベル・ラント/メカアスベル 櫻井 孝宏 ソフィ 花澤 香菜 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 マリク・シザース 東地 宏樹 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ティポ 池澤 春菜 レイア・ロランド 早見 沙織 イフリート 中村 大樹 敵としてのみ登場 ノーム 吉村 那奈美 ルドガー・ウィル・クルスニク 近藤 隆 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 敵としてのみ登場 ガイアス 置鮎 龍太郎 クロノス 諏訪部 順一 スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 下屋 則子 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ザビーダ 津田 健次郎 ノルミン・フェニックス 堀 秀行 ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ マギルゥ 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 シグレ・ランゲツ 中井 和哉 アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 スタッフ 開発: KLab株式会社、トライエース シナリオ原案: 熊谷純 キャラクターデザイン: いのまたむつみ…ミゼラ 藤島康介…カナタ 奥村大悟…ユナ、オウレン、マキナ 小林美由紀…ヴィシャス、イージス 板倉耕一…キャスク 音楽: 中田ヤスタカ(コンセプトティザー)、大木嵩雄ほか プロデューサー: 田川智美 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO テーマソングアーティスト: 蜜と遠吠え / ゲスの極み乙女。
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山本 尚基(やまもと なおき) 概要 テイルズオブハーツ(DS版)、テイルズオブエクシリア2、テイルズオブゼスティリア、テイルズオブベルセリアのメインシナリオライター。 テイルズオブエクシリアではサブイベントなどを担当し、エクシリア2は三人のライターの一人、ゼスティリアは長谷川崇、ベルセリアは平松正樹との合作。 ネタ ハーツは、一人でメインシナリオからチャットまで全てを描き上げたという偉業を成し遂げている。シナリオの評価が一番良いのが、シリーズ処女作であり一人で書いたハーツというのは皮肉である。ただしハーツは恋愛を強調しすぎてシナリオが特定カップルの絆を深めるのを優先する事が多く、妙なえこひいきで興醒めという評価も多い。 エクシリア2で圧倒的なキャラ人気を獲得したのが社内で受けたのか、以降の新作のシナリオを(一時期、期待の新人として紹介されていた木賀大介氏を押しのけて)担当している。 作風はコミカルな場面と、肉を斬り骨を断つ展開も厭わない残酷な場面の共存が対照的。その兆候はキャラにも現れ、ハーツのインカローズやストリーガウ、エクシリア2のビズリーなど尖った悪役が多い。 一方で一部を除いて無益な死は描かず、必ず印象的な最期のシーンを描く。ハーツのラスボスの描写などは素晴らしい。 また残酷な場面から希望を見出す場面では、少年漫画的な演出も多い。シングは終始言うまでもなく、ベルセリアでもフィーの中盤からの活躍に反映されている。 ハーツ制作時のインタビューによると現実的な感覚を重要視しており、ファンタジーと現実性の調和を追求している。それが悪い方向に出てしまうと眠りよ、康寧たれの人になる。とはいえ、眠りよ康寧たれの人は悪と相対するのに綿密に下調べして感情に左右されないで仕事を行っていた。ハーツの主人公シングは仲間のヒスイ等に止められてるのに現実的な判断を無視して感情的に暴走して失敗する事が多かった為、ハーツには後作品より幼稚な展開が多いのも事実である。ろくに下調べしないでスレイとアリーシャ暗殺しようとした集団が綿密な下調べねぇ…
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ストーリー:テイルズオブヴァールハイト グロースハイデルに住む武器商人の息子セルツは、 父アイゼルが手がけた世界初の空飛ぶ飛行船ルフトシップの就航セレモニーを観覧するため、 博覧会場アゼルトリジャに足を運ぶ。 しかし、各国の要人が招かれた華やかな式典は、ルフトシップの爆発という悲惨な結末を迎える。 テロの首謀者としてシュタルクリア帝国に拘束された父アイゼルを救うため、 セルツは偶然仲間になった魔法使いのヴィラやカルルらと帝国領内へと足を踏み入れる・・・。
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システム:テイルズオブファンダムVol2 システム システム ドンジャラ?
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ストーリー:クレストリア メインストーリー第1章「咎我ヲ背負いて彼は発つ」 外伝ストーリー クレス編 第2章「美シキ祈りが世界を染める」 外伝ストーリー ベルベット編 第3章「堕チテなお尊き意思」 外伝ストーリー ファラ編 第4章「罪ヲ罪ト定める者とは」 外伝ストーリー リオン編 第5章「偽リノ賞賛と真実の舌禍」 外伝ストーリー ルーク編「その贖罪は誰がためのもの」 第6章「復讐者達の叫ビ」 外伝ストーリー ソフィ編「記憶を失った彼女が選ぶ未来とは--」 第7章「神ト鬼」 外伝ストーリー アイゼン編「ふたりの“死神”」 第8章「心と向き合イシ時罪の力はその先へ」 外伝ストーリー ロイド編「響きあう想いは使命を超えて」 第9章「その愛の形が罪ナラば」 外伝ストーリー ミラ編「使命を背負いし心は揺れて」 第10章「君が神になると決メた日に」 イベントストーリー1話「森の実りに誘われて」 2話「サマートレジャーハント!」 3話「向日葵呼ぶ晩夏の一矢」 4話「ドタバタ図書館大奮闘」 5話「二つの花の選んだ旅路」 6話「群がる緑の丸いアイツ?」 7話「ハロウィンナイトパーティー!」 8話「マギルゥ奇術団のはちゃめちゃショー」 9話「香りが運ぶ彼女の秘密♪」 10話「謀略紡ぐ降雪のミッドナイト」 11話「夢見る奇跡のクリスマス」 12話「新春もちもちパニック!」 13話「アニス一行のお使い大騒動」 14話「ハーフアニバーサリー限定クエスト」 15話「射抜け!乙女が放つ恋の矢」 16話「対決!ねこにん武術会にゃ!」 17話「心に想いを その手に花を」 18話「無二の愛、ただひとりの権利」 19話「ドキハラ!不思議なふたりと非日常」 20話「桜緑招くは迷子のニッキュ」 21話「秘策!旅する2人の迷寸劇」 22話「悪を暴く!すすめ正義の怪盗団」 23話「商売上手のトラブル珍道中!」 24話「あれは良き白?悪しき白?」 25話「聖なる剣と清浄なる乙女たち」 26話「青海よぎる真夏の奪還劇!」 27話「その旅路は1周年を超えて」 28話「轟け熱狂!激闘サマービーチ」 29話「譲れぬ誇りとボクは往く」 30話「優雅に律せよ不穏なる調べ」 31話「一直潜入!奇跡の光を探して」 32話「ネバーエンディングハロウィン」 33話「アンコールは君とふたりで」 メインストーリー 世界の住民は、所持を義務づけられた“ビジョンオーブ”を用いて祈りを捧げ、罪人を裁くことができるようになっていた。 村を治める修道士のひとり息子カナタは、父が治める修道院で暮らす孤児の少女ミゼラにほのかな恋心を抱いていたが、運命の夜、彼女は悲劇に見舞われてしまう。 そしてミゼラを救うためにカナタは重大な罪を犯し、彼女もまた彼を守るためにその手を罪に染めるのだった。 その結果、人々から制裁を望まれることになったふたりは、“咎我人(とがびと)”となることに……。 そんな中ふたりが出会ったのは、“咎我鬼(とがおに)”と呼ばれ、世界から忌み嫌われ恐れられている存在"ヴィシャス"だった--。 「選ばせてやるよ。罪に飲まれるか、罪を喰らうか……!」 ヴィシャスの問いかけに、2人は己と向き合い、罪を背負って生きていく覚悟を決める。 “ブラッドシン”という新たな力を手に入れた2人は、安息の地を求め、ヴィシャスとともに旅立った。 第1章「咎我ヲ背負いて彼は発つ」 村の有力者の息子として、 不自由なく育ったカナタ。 しかし、そんな彼がとある事件と 不思議な男との邂逅により 非凡な運命に巻き込まれていく。 外伝ストーリー クレス編 ヴィシャスに負わされた傷も癒え 再び鍛錬を積んでいたクレス 仲間と魔物討伐に向かったクレスは 探し求めていた仇とついに出会う それが悲劇の始まりとは知らず…… ※「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」では歴代テイルズオブキャラクターが登場しないためカット。以降の外伝ストーリーもカット。 第2章「美シキ祈りが世界を染める」 ヴィシャス、ミゼラとともに ダーチア村を後にしたカナタ。 旅の道中で立ち寄った村で 大剣の男の噂を聞き……。 ※「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」ではこの章のストーリーはカットされている。 外伝ストーリー ベルベット編 戦いの末、傷ついたベルベット 亡き弟に似た少年に救われた彼女は 復讐のために目標を追う その時、ひとりの少女が行く手を阻む 少女が守ろうとするものとは…… 第3章「堕チテなお尊き意思」 罪の国を目指すカナタ一行。 しかし、そんなカナタたちの目の前に 再びあの男が立ち塞がる。 だが、そんな彼にも苦悩があり……。 外伝ストーリー ファラ編 カナタ達と別れ、盗賊を追うファラ ある過去の出来事から、彼女は正義を 実行するラシュアン仮面となっていた 村を荒らす犯人を追い詰めた時、 ファラは意外な真実を知る 第4章「罪ヲ罪ト定める者とは」 罪の国の壊滅を目の当たりにし、 キャスクの正体を探るため、 海を渡ることにしたカナタ一行。 そんな彼らの前に傲慢な青年が現れる。 ※「テイルズオブクレストリア 咎我人の罪歌」ではこの章のストーリーはカットの予定。 外伝ストーリー リオン編 小国ラカワで騎士を務めていたリオン ある日リオンに伝えられたのは 兄弟同然に育ったスタンの訃報だった ある目的のためゲイデル王に近づいた リオンは次々と事件に巻き込まれる 第5章「偽リノ賞賛と真実の舌禍」 港町チュオールに着いたカナタ一行。 海を渡るため船を手配しようとするが、 資金が足りず途方に暮れる。 そんな時、カナタが思いついた お金を稼げる意外な方法とは…… 外伝ストーリー ルーク編「その贖罪は誰がためのもの」 自らの罪と向き合うため仲間と別れ ひとり旅を続けるルーク 旅の途中、魔物に襲われたルークを 助けたのは槍を操り戦うひとりの女性 ルークを探す彼女の目的とは…… 第6章「復讐者達の叫ビ」 海へと乗り出したカナタ一行 しかし息をつく暇もなく 魔物の群れが船を目がけて押し寄せる 逃げ場の無い海の上で戦うカナタ達 彼らの前にひとりの青年が現れ…… 外伝ストーリー ソフィ編「記憶を失った彼女が選ぶ未来とは--」 修道院でアンジュや子ども達と暮らす 記憶喪失の少女レイニー ある日、レイニーは些細な事から 町で騒動に巻き込まれてしまう レイニーに手を貸した人物とは…… 第7章「神ト鬼」 さらわれたソニアを救出するため イェドナークの街を目指すカナタ 神の使徒とは? 神の再臨とは? 疑問を抱えたまま辿り着いた街で アシッドとフォルテの計画が動き出す 外伝ストーリー アイゼン編「ふたりの“死神”」 幸運を味方につけ敵対する者から 死神と恐れられる海賊アイゼン 周囲に不幸をもたらす もうひとりの「死神」の噂を耳にした アイゼンは噂を確かめに向かう 第8章「心と向き合イシ時罪の力はその先へ」 アラブミの高地を目指し旅するカナタ ブラッドシンの力を解放し、世界を変えるため、カナタは自分自身と向き合う決意を新たにする 旅の先で彼を待つ意外な再会とは…… 外伝ストーリー ロイド編「響きあう想いは使命を超えて」 大樹巡礼の旅を続けるロイド達 旅の仲間とずっと一緒にいたいと願う コレットに迫る暗殺者の魔手 勇敢に立ち向かうロイドだが、その 暗殺者に出会った瞬間、異変が…… 第9章「その愛の形が罪ナラば」 ついにトシミナに辿り着いたカナタ達 王立図書館について調査を開始するが厳格に管理され近づけそうもない 途方に暮れているカナタの前に親し気な態度の怪しい男が現れる 外伝ストーリー ミラ編「使命を背負いし心は揺れて」 全てのケシンを倒す使命に生きるミラ しかしキャスクの降臨を察知して以来 何故かその心が揺らぎ始める そんなミラが、医者の使命に生きる ひとりの青年ジュードと出会う 第10章「君が神になると決メた日に」 図書館への入館許可を得るため トシミナ国王との謁見に臨むカナタ 国王が語る図書館に入る方法とは…… そしてキャスクの秘密に辿り着いた カナタ達を更なる事件が待ち受ける ※サービス終了のため事実上の最終回。重馬氏はここまでのストーリーを全体の3分の2か5分の3程度と語っておられる。 イベントストーリー 1話「森の実りに誘われて」 2話「サマートレジャーハント!」 3話「向日葵呼ぶ晩夏の一矢」 4話「ドタバタ図書館大奮闘」 5話「二つの花の選んだ旅路」 6話「群がる緑の丸いアイツ?」 7話「ハロウィンナイトパーティー!」 8話「マギルゥ奇術団のはちゃめちゃショー」 9話「香りが運ぶ彼女の秘密♪」 10話「謀略紡ぐ降雪のミッドナイト」 11話「夢見る奇跡のクリスマス」 12話「新春もちもちパニック!」 13話「アニス一行のお使い大騒動」 14話「ハーフアニバーサリー限定クエスト」 15話「射抜け!乙女が放つ恋の矢」 16話「対決!ねこにん武術会にゃ!」 17話「心に想いを その手に花を」 18話「無二の愛、ただひとりの権利」 19話「ドキハラ!不思議なふたりと非日常」 20話「桜緑招くは迷子のニッキュ」 21話「秘策!旅する2人の迷寸劇」 22話「悪を暴く!すすめ正義の怪盗団」 23話「商売上手のトラブル珍道中!」 24話「あれは良き白?悪しき白?」 25話「聖なる剣と清浄なる乙女たち」 26話「青海よぎる真夏の奪還劇!」 27話「その旅路は1周年を超えて」 28話「轟け熱狂!激闘サマービーチ」 29話「譲れぬ誇りとボクは往く」 30話「優雅に律せよ不穏なる調べ」 31話「一直潜入!奇跡の光を探して」 32話「ネバーエンディングハロウィン」 33話「アンコールは君とふたりで」
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テイルズ オブ ブレイカー 対応機種:モバイル(iアプリ、EZアプリ) 配信開始日:2005年1月31日(iアプリ)、2007年12月13日(EZアプリ) 固有ジャンル:RPG メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ 開発:ナムコ 既存キャラを扱わないRPGとしては初のモバイルテイルズ作品。タイトルの由来は「Break(壊す)」で、シリーズ初の(単独)女性主人公など、既成概念を壊すという意味を込めてつけられた。そのため略称はTOBとなるが、やはり単独女主人公でBを冠するマザーシップ作品が誕生してしまったので、今後TOBと言うとそちらを指すことになるだろう。 外伝の、しかもゲームハードですら無いにもかかわらず、キャラクターデザインにいのまたむつみ氏を起用するという豪華ぶり。キャラがもったいないだけに、他のモバイル作品共々リメイクの素材に使って欲しいものである。今のところ、よりにもよって既存キャラばかりのタクティクス?だけが(しかもほぼ原型を残さず)リメイクされている。 パケット通信がかなり重くかかる上、料金もシナリオの章ごとに取られたりと、今の無料アプリ祭りと比べてお高い印象はぬぐえない。が、テイルズオブ作品として一定のクオリティは保っている。戦闘のみだが、キャラ毎に声優もちゃんとついている。 かなり駆け足だが、漫画も出ている。シナリオやキャラが気になる方はそちらへ。
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ストーリー:テイルズオブリンク ストーリー:テイルズオブリンク第1章「石詠みの救世主」第1部 「天の願い」編 第2部 「地の願い」編 第3部 「異空の女神」編 第4部 「世界の祈り」編 第5部 「辿る誓い」編 第6部「蒼紅の御使い」編 終章(第7部)「絆の未来」編 第2章「碧に沈む星の灯」第8部 第9部 終章(第10部) 第1章「石詠みの救世主」 第1部 「天の願い」編 神話の残る世界、リアフィース―― 天界の神々が、地上の人々を見守り、平穏が保たれていた世界 しかしある日、平穏は打ち破られる 何者かにより天界の神殿の封印が破られ、封じられていた“災厄の種”が神々の身体を貫き、天に地に散っていった ――“災厄の種”―― それは、大地のあらゆる災いを引き起こす、かつて封印された魔獣達の核 長きに渡る封印の中で力を蓄え、神々の力を奪って地上に散ったそれらが芽吹けば、 竜の姿となって人里を燃やし、人の姿となって民を欺き、避けようのない大災害となって、地上の平穏を脅かすだろう 偶然にも難を逃れ、天界に一人残された女神レオーネは、事態を収拾するため“災厄の種”の再封印を決意する しかし、レオーネは世界中に広がった“災厄の種”が芽吹くのを抑える為に、天界より力を注がなければならず、 自ら地上に降りて、種を摘むことができない そこでレオーネは、自身に仕える妖精に使命を与えた。 地上に降り、“救世主”を探し出して“災厄の種”を封じよ、と。 ――そして時は経ち―― 何もない草原。目の前に、妖精と少女が現れる。 目的は二つ。 世界に散っていった“災厄の種”をかつてのように封印し、世界を浄化すること。 地上に“災厄の種”をまいた、黒幕を暴くこと。 そして、妖精は言う。 英雄が辿った軌跡―― 聖戦が刻まれた英雄石を紐解く“石読み”のチカラを持ったあなたならそれができる、と。 妖精の願いを聞き入れ、広大な世界を、仲間と共に旅をする。 浄化の旅の行き着く先を知る者は、誰もいない―― ▲ 第2部 「地の願い」編 災厄の種の反応を追って、 大陸中央、山間部に位置するサイラン公国にやってきたサラ達。 サイラン公国は、大陸では大国に入る部類の国。 だが、近年は周囲をとりまく厳しい自然と鎖国的な文化のせいで、発展と維持が難しくなっており、 軍拡主義によって国を発展させていこうという“軍国派”と 周囲の国々との協調姿勢によって国を発展させていこうとする“調和派”の二派によって、 政治が二分されている状態に陥っていた。 サイラン全体を覆う、刺々しい雰囲気を気にしながらも、“種”の情報を求めて奔走するサラ達。 その途中で、サイランに見聞を広める旅に来ていた、隣国オルドレの公子である、赤い髪の青年“ルーク”と出会う。 ──この出会いが、サイランを襲う事件、“地の願い”の争乱の始まりだった。 ▲ 第3部 「異空の女神」編 ──闇の中から声がする。声を糧に、俺は再び目を開ける。ここはどこか──?リアフィースだ── 豊かな大地と自然に恵まれたリアフィースは、今、大きな苦難の時を迎えていた。 災厄の種──人間達が作り出した、魔力兵器はこの地のあちこちで芽吹き、世界を滅びの一途へと向かわせていた。 人間達の撒いた種──にも関わらず、慈悲深き神々は救いの手を差し伸べた。 天に連なる特別な力を持つ“御使い”達を地に送り、地上の“種”を刈り取らせていた。 ここに2名の天界より使わされた、神々の兵“御使い”がいた。 長らく天に仕えてきた彼らは、今回も、「人間を救わん」とする、神の御心のまま、剣となり、 その手に持った、「石詠み」の力で。地上で芽吹く種達を刈っていた。 彼御使いの名は“ゼファー”。その相棒である“アレン”。 共として遣わされた妖精“リッピ”と共に、種を刈る旅を続ける日々。 と、ある日、彼らは2人の少女が、魔獣に襲われているのを見つけ、助ける。 冒険者の一人は少女で、“サラ”と名乗った。 もう一人の少女は“カナ”と名乗り──自らを“未知なる力”の持ち主と語った。 ▲ 第4部 「世界の祈り」編 長く続く、地上に蒔かれた、"災厄の種"を巡る旅―― サラ、リッピ、そして救世主の一行は、これまでに各地を旅し、多くの"種"を浄化してきた。 旅の始まりとなった"東の大陸"での浄化が、一区切りつき-― 彼らは新たな種を探す為、海を越えて"西の大陸"へと、その冒険の舞台を移していた。 西の大陸には、世界でも有数の巨大な国"カイゼル"がある。 複数の民族が互いに覇権を争っていた広大な土地を、武を持って、一つの巨大な国にまとめ上げた"覇王"の国。 ある日彼らの元に届いた、一通の手紙―― それに導かれ、彼らはカイゼルへと足を踏み入れる。 そこでは強大な闇が、地の底で、とぐろを巻いていた。 それは因果の果てへと向かう、"追想の旅路"―― そして―― "想い"を"追いかける"為の冒険でもある―― ▲ 第5部 「辿る誓い」編 巡る螺旋の先に、輝く光を目指して-- 蘇った"記憶"を胸に、決戦を控えた前夜。 星空の下、これまでに歩んだ旅路を思い出す。 久遠の過去から、今この瞬間まで。 強い気持ちを抱きながらも、心には緊張と不安がまとわりつく中、背にかかる柔らかな声に、勇気を貰って-- そして、ついに"組織ニーズヘッグ"との死闘が始まる。 強大な力を持つ者たちを相手に、頼りとなるのは"記憶"だった。 繋いできた、想い全てで、この道を越える。 望んだ場所に、必ず辿り着くと誓って-- ▲ 第6部「蒼紅の御使い」編 この"傷"が、思い出させる―― 記憶の向こうに置いてきた、あいつへの想いを―― 近づく決戦の時――開かんとする扉を前に、彼の頬の傷が疼く。 それは、かつての相棒であった"アレン"との出会いの記憶を蘇らせる。 ずっと昔、リュースへと戻る旅の途中、立ち寄った宿で"ゼファー"なるものが語っていた――。 "二人の御使い"の絆の冒険が、今、紡がれる。 ▲ 終章(第7部)「絆の未来」編 全てを救うため、邪龍ニーズヘッグの体内に向かった"救世主"達。 光を飲み込む暗黒の中、彼らは、道を阻む闇に抗い続ける。 きっと、仲間が来てくれると信じて。 必ず、仲間がそこにいると信じて。 想いは繋がり、久遠に渡る、螺旋の因果に決着の時が訪れ―― そして彼らは歩き出す。 長き旅の果てに紡ぐ、"絆の未来"の物語を―― ▲ 第2章「碧に沈む星の灯」 第8部 あれから、いくつもの冒険を越えて── "救世主"一行は、海の匂い香る地に来ていた。 探知が示した次の旅路の目的地は、小さな島国クラリエ。 そこから海を挟んだ海岸沿いに、マイラという漁村がある。 ひっそりと佇む小さなその村は、サラの故郷であった。 そうと知れば、一目見たいと思うのは、みんな一緒。 クラリエに向かう旅の道中──立ち寄る事に決めた。 仲間の故郷への旅という事で、普段の冒険以上に華やいだ雰囲気を纏う一行。 懐かしい街道の風景に、笑顔を見せるサラ。 その、行く先には── どこまでも続く、深い海が広がっている。 そして、そこにあるのは── 新たな"種"が呼び覚ます、沈んだ風景。 ──彼らの新たな冒険は、この"碧の先"で、再び始まる── ▲ 第9部 災厄の種の反応があった、辺境の島国クラリエ。 サラの故郷、マイラを通って渡ったその国には、 不穏な気配がまとわりついていた。 怪しげな占い師の進言による"古の祭り"を理由に国交を排除し、 兵士達にも、魔法陣による謎の儀式を強いているという。 さらには、最近島に姿を表すようになったという、"人喰いの魔物"の噂も絶えない。 クラリエで姿を消したという、知り合いを探しに来た、ユーリとも合流し、 一行は、二手に分かれて事態の調査に乗り出す。 調べる場所は、"国命による魔法陣が敷かれた兵舎"と"種の反応が出た遺跡"―― その渦の中には、何が潜んでいるのだろうか。 這いずる闇が、静かに、その手を伸ばし始めた―― ▲ 終章(第10部) 「私は、わたしを、 奥に、おくの―― 想いを、おもいを――」 "きみと、ずっと、この手を──" ▲
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スタッフ・声優:ブレイカー 声優 他 声優 名前 キャラクター名 備考 雪絵れな(現:雪絵玲那) ミカ/ユディーヌ テイルズオブシリーズ初の単独女主人公 平川大輔 ユーテキ/ザウバー 石川夕香 イーヴリン 永野善一 バーガー/イシュトヴァーンIV世 桑島三幸 ルル/ポポ 出村貴 シラス/ヴィルギニア 松本吉朗 セデギウス 他
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漫画 テイルズ オブ クレストリア 咎我人の罪歌咎我鬼ノ追憶 アニメ テイルズ オブ クレストリア オフショットムービー テイルズ オブ クレストリア ―咎我ヲ背負いて彼は発つ―