約 3,215,756 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/293.html
トップページ コンバットチョロQ パーツ マフラー こちらのページでは、コンバットチョロQのパーツ「マフラー」についてまとめています。 リスト | 車体 | 主砲 | 走行装置 | エンジン | キャタピラ | 燃料タンク | マフラー | 冷却器 | トルクコンバータ | コンピュータ | 電子装置 | 特殊装備A | 特殊装備B | 増加装甲 メニュー 概要 影響する性能 マフラーマフラー1 Tマフラー1 Gマフラー1 マフラー2 Tマフラー2 Gマフラー2 ◆概要 戦車のエンジンに取り付ける部品で、本作では空気の流れを整えることでエンジンの性能を上げる効果を持つ。 特に、加速力については目に見えて上がるようになるので、機動戦を主としたい場合はなるべく装備したいパーツである。 マフラーにはいくつかのシリーズがある。 ★標準シリーズ メリット・・・軽量 デメリット・・・性能が比較的低い 標準シリーズは、標準のエンジンとセットで利用することを想定して性能が設定されている。 速度上昇はわずかで他のシリーズよりも性能アップ幅は低いが、軽量で扱いやすい。 ★Tシリーズ メリット・・・坂の影響を受けにくい デメリット・・・特になし TシリーズはTエンジン、トルクエンジンとセットで利用することを想定して性能が設定されている。 他のシリーズよりも登坂影響の値が小さいので、坂でのスピードの低下率が低くなるのが特徴だ。 ★Gシリーズ メリット・・・最高速度の高さ デメリット・・・重量がある GシリーズはGタービン、ガスタービンエンジンとセットで利用することを想定して性能が設定されている。 最高速度に重点を置いたマフラー。差は僅かであるが重量があるので、そこだけ気を付けておきたい。 ◆影響する性能 ★重量 カスタムタンクのパーツの重量。総和が車体の耐久重量を超えると出撃が出来なくなる。 また、重量があるものを積むとスピードが落ちやすくなる。 数値が大きいと・・・スピードが落ちやすくなる 数値が小さいと・・・スピードが落ちにくくなる ★速度 出せるスピード。速く走れるようになると敵の攻撃を回避しやすくなる。 数値が大きいと・・・最高速度が高い 数値が小さいと・・・最高速度が低い ★登坂影響 坂を登るときにスピードが落ちるが、その落ちやすさを示すもの。 数値が大きいと・・・スピードが落ちやすい 数値が小さいと・・・スピードが落ちにくい ◆マフラー マフラー1 値段 重量 速度 登坂影響 500G 60Qt 10 -5 エンジンの性能を高める。 エンジンとあった適性のものが有効である。 マフラー1は通常のエンジン用となる。 「工場2 フォマルグ工場」で購入できる。 アルミ製の円筒型で、ごく一般的な形をしているマフラーだ。 マフラーは購入しやすく、それでいて手軽にエンジン性能を上げることが可能になるのが特徴だ。 特にスピードの立ち上がりは体感できるほどに変化し、加速しやすくなることは敵の攻撃回避にもつながる。 エンジンを買う余裕はないが機動力を上げたい、という場合は購入・導入を検討してみよう。 Tマフラー1 値段 重量 速度 登坂影響 600G 80Qt 20 -15 「工場2 フォマルグ工場」で購入できる。 見た目は巨大なフィルター型で、今にもまわりだしそうな、ねじれデザインが特徴的。 Tシリーズはトルクエンジン用とあるが、購入可能時点でTエンジンは存在しない。 また、通常のエンジンと組み合わせてもなんら影響は無く、単純にマフラー1の上位互換と考えてよい。 Tシリーズのパーツは登坂影響を小さくして上り坂の速度低下を抑えてくれるので、資金に余裕があれば購入しよう。 M3やM6の起伏も少し楽になることだろう。 Gマフラー1 値段 重量 速度 登坂影響 1500G 90Qt 25 -10 「工場4 アドラール工場」で購入できる。 見た目は凄くメカな感じ、しかし車体デザインも元々メカらしさがあり、一体感はある。 Gシリーズはガスタービンエンジン用だが、例によって購入可能時点でGタービンは存在しないし、他のタイプと組み合わせても問題ない。 Gシリーズの利点は最高速度の高さにあり、平坦な場所であれば非常に移動がスムーズになる。 一方で坂道への対処はTシリーズに劣るので、ここは挑む作戦やバトルによって臨機応変に対応しよう。 マフラー2 値段 重量 速度 登坂影響 900G 60Qt 15 -10 「工場6 ガーブレタ工場」で購入できる。 マフラー1と比較すると非常に小型化されており、また緑色のフィルターが目を引く。 性能はマフラー1の完全上位互換で、重量が同じながら速度アップや登坂影響の減少を実現している。 しかし、Tマフラー1と比較すると重量以外の項目で負けているという、なんとも微妙な位置づけ。 なんとしてもタイプを合わせたい!というときや、重量の兼ね合いで使用する以外は影が薄いかもしれない Tマフラー2 値段 重量 速度 登坂影響 1000G 80Qt 25 -20 「工場8 ビューシンガ工場」で購入できる。 マフラーは非常に小型で、初見だとパッと見で装備したのかどうか疑ってしまうくらい。しかし重量は据え置きだ。 Tシリーズの例に漏れず坂道の影響を小さくしてくれる。高性能な走行装置の登坂影響程度であれば帳消しにできるほど強力。 また、速度上昇もGマフラー1と同等であり非常に優秀。 Gマフラー2 値段 重量 速度 登坂影響 1900G 90Qt 35 -15 「工場10 ザウラース工場」で購入できる。 Gマフラー1と外見の趣は同一だが、より大きくなった筐体が目を引く。しかし重量は据え置きとなっている。 マフラー群の中でもっとも速度が出るモデルであり、平坦な場所であれば基本的にこれ一択となる。 坂道の影響もTマフラー1と同等でそれなりに強力で、実際、坂道の影響は殆ど感じられなくなる。 このパーツが購入できる頃は重量制限に悩むことが殆ど無いので、購入できるようになったら他のマフラーは要らなくなるかも・・・
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/326.html
トップページ チョロQワンダフォー! チャート こちらのページでは、チョロQワンダフォー!のチャートを示しています。大まかな流れの確認にどうぞ。 メニュー 一目チャート 詳細チャート0.進め方の方針 1.ゲームスタート~各街の予選レース 2.過去の世界へタイムワープ 3.過去の世界の予選レース 4.パーツ回収とブルーレイク 5.過去のワールドグランプリ 6.現代のワールドグランプリ 7.クリア後 コメント欄 一目チャート 1.レッドシティの予選レースで3位以内に入賞する。 ↓ 2.郵便局で「園長への手紙」を入手し、はね橋を渡ってグリーンパークに行く。 3.花火山のミニゲームをクリアして、「花火打ち上げ用の筒」を入手する。 4.グリーンパークの予選レースで3位以内に入賞する。 ↓ 5.ゲレンデを通ってイエロータウンに行く。 6.製鉄所の事務所で「ガスバーナー」を入手する。 7.イエロータウンの予選レースで3位以内に入賞する。 ↓ 8.ドラを鳴らしてブラックシティに行く。 9.高台の民家に入ってから、街中を走るごみ収集車より「せんぷうき」を入手する。 10.ブラックシティの予選レースで3位以内に入賞する。 ↓ 11.大富豪の家に入り、パンのお使いを引き受ける。 12.レッドシティのかじ屋から「ジェットタービン」を、パン屋から「パン」を入手する。 13.大富豪にパンを渡した後、大富豪邸プール奥にいる老人から研究所の行き方を聞く。 14.研究所で「タイムユニット」を入手し、過去の世界にワープする。 ↓ 15.レッドタウンのかじ屋に「ジェットタービン」を渡す。 16.レッドタウン、グリーンタウン、ゴールドシティ、ブルーシティの予選レースで3位以内に入賞する。 ↓ 17.レッドタウンのかじ屋より「ジェットタービン」を入手する。 18,過去のワールドグランプリで優勝する。 ↓ 19.現代のワールドグランプリで優勝する。 詳細チャート 0.進め方の方針 最短を目指すものではなく、無理なくエンディングを目指していける道筋立てをする 一部を除き、ストーリーに影響しないイベントは基本的に行わない(例:ジム牧場の牛数えゲーム、ブルーシティのジムカーナ) 無理なアイテム回収・他の街への先回りは行わない(例 序盤にウルトラターボを入手する、レッドタウンのレースより先にゴールドシティのレースをクリアする) 1.ゲームスタート~各街の予選レース ◆1◆まずはディスクを入れて起動しましょう。 E-gameロゴ TAKARAロゴ の後、タイトル画面が出現します。 タイトル画面でSTARTボタンを押すと、以下のようなメニューが表示されます。 ぼうけんに出る とりあえずあそぶ ふたりであそぶ オプション このゲームのメインモードは一番上のぼうけんにでるです。 こちらを選択し、さらに「はじめから」を選択します。 ◆2◆ボディの種類と名前を決めましょう。 「はじめから」を選択すると、ボディ選択画面が表示されます。 好きなボディとカラーを選びますが、ボディの種類はゲーム中一切変更が出来ないことに気を付けて下さい。 その後、プレイヤーの名前を入力します。こちらも一切変更が出来ないので気を付けて下さい。 ボディのカラーはゲームを進めていくとある場所で変更する事が出来ます。このゲームではボディによる性能の差異は一切ありません。 ◆3◆ゲームクリアまでの道筋を確認しましょう。 今回の大まかなストーリーは、壊してしまった優勝カップを直す方法を探し、ワールドグランプリでの優勝を目指すというものです。 更に詳しい流れを示すと以下のようになります。 1.各街のQ'sファクトリーで開催されている「予選レース」に出場し、3位以内で入賞する 2.レースに入賞する事で特定のイベントが発生し、新しい街に行ける 3.ジェットタービンとタイムユニットを獲得し、過去の世界へタイムワープする 4.過去の世界の各街の「予選レース」で3位以内に入賞する 5.過去のワールドグランプリで優勝し、優勝カップを持って現代へタイムワープする 6.優勝カップを返還し、現代のワールドグランプリで優勝する これがこのゲームの大筋です。その合間合間に、様々なイベントがあり、それらをこなすことも目的の一つです。 このチャートでは、基本的にはパーツの収集とレース攻略を中心に進め、シナリオに影響しないイベントは省略していきます。 ◆4◆レッドシティの予選レースに入賞して、グリーンパークへ向かいましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 ミッション パワーミッション ガレージ近くの公園 B C レッドシティ(街) レッドシティ(レースコース) ゲームスタート時、プレイヤーはレッドシティにいます。 まずは目の前にあるQ'sファクトリーに入って、燃料の補給を済ませておきましょう。 Q'sファクトリーではワールドグランプリへの参加方法と、簡単なアドバイスを聞く事が出来ます。 レースに出る前に、街中の宝箱から「パワーミッション」を入手しておきましょう。エンジンパワーの低い中盤までは重宝するはずです。 レッドシティのレースは街を大きく1周するコースです。 途中道幅が狭くなる場所や直角コーナーなどが待ち受けていますが、ライバルも遅いので難易度はそこまで高くはありません。 レースは初期装備でも十分に優勝可能です。自信が無ければ、パワーミッションを装備しておきましょう。 レースに入賞したら、まずは郵便局に向かいましょう。 配達の手伝いを頼まれると、アイテム「園長への手紙」を受け取り、はね橋を通る事が可能になります。 はね橋へ向かう前にドミソビザとうらないの館へ寄っておきましょう。 ドミソビザではこの街のビザが手に入り、うらないの館では地下迷路のレッドシティへの道順を教えてもらえます。 グリーンパークへ向かうはね橋は、スタートと共にだんだん上がっていきます。 はね橋が上がり切る前に、橋を渡りましょう。無事にクリアすれば、グリーンパークに到着です。 ◆5◆グリーンパークの予選レースに入賞して、イエロータウンへ向かいましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 備考 タイヤ スタッドレス 園長の家 C A 要空き缶全回収 エンジン グリーンエンジン プリンおばさんの店の近く B C グリーンパーク(街) グリーンパーク(レースコース) まずは街中の宝箱から「グリーンエンジン」を入手して、エンジンを交換しておきましょう。 レッドシティと同様に、ドミソビザとうらないの館へ寄っておくのを忘れずに。 特に地下迷路はこれから各街への移動には欠かせなくなってきます。 グリーンパークのレースはゴーカート場を走ります。 全面舗装路ですが、レッドシティに比べるとライバルのスピードも上がっています。緩いカーブやストレートで出来るだけスピードを上げましょう。 厄介なのは2箇所あるヘアピンです。ヘアピン直前では十分に減速し、曲がり切れるようにしましょう。 次の街に向かう前に、花火山のイベントを済ませておきましょう。 転がってくる花火玉を集めて頂上へ向かうミニゲームですが、無理にパーフェクトを狙う必要はありません。 クリアすると、アイテム「花火打ち上げ用の筒」が手に入ります。後で必要になるキーアイテムなので、この段階で取っておきましょう。 無事入賞出来たら、イエロータウンへ通じるゲレンデに向かいます。 ゲレンデは全面雪道で、途中に柵の無い場所があります。転落しないように、危険を知らせる看板が見えたら十分に減速しましょう。 街中の空き缶を拾い集めると「スタッドレス」がもらえますが、無くともクリアは可能です。ゴールすれば、イエロータウンに到着です。 ◆6◆イエロータウンの予選レースに入賞して、ブラックシティへ向かいましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 タイヤ オフロード ドラ近くの高台 A C エンジン イエローエンジン 滝つぼの中 B C ステアリング クイック・ステア 町長の家付近 A C シャーシ おもいシャーシ 川の先の家 C B オプション エアロパーツ 集落の屋根の上近く C B イエロータウン(街) イエロータウン(レースコース) この街にはレースに役立つパーツが多く手に入るので、レースに出る前にまずはパーツを集めましょう。 特に「オフロード」と「クイック・ステア」の2つは、取り逃すと後々苦労する事になります。必ず入手しておきましょう。 パーツ集めと同時に、ドミソビザとうらないの館にも必ず寄っておきましょう。 街中の製鉄所を訪れると、作業員のチョロQからアイテム「ガスバーナー」を取って来てもらうように頼まれます。 ガスバーナーは向かいの事務所でもらえますが、渡しにいくと「ガスバーナーはあった」と言われます。 事務所に戻っても何も言われる事はありません。そのままもらってしまいましょう。後で必要になるキーアイテムなので、この段階で取っておきましょう。 イエロータウンのレースは荒れ果てた庭園の中を走ります。 全面オフロードで障害物も多く、非常に走りにくいアスレチックなコースとなっています。 おまけにライバルは全員ビッグタイヤを装備しているので、普通に走ると難易度はかなり高いコースです。 そこで活用したいのがショートカット。コース中盤の屋根を走り続けていくと、次の屋根に飛び移れるポイントがあります。チョロQコインを目印に上手く飛び移ると、竹やぶを抜けて大幅なショートカットが可能になります。普通に走っても入賞は出来ますが、どうしても勝てない場合はこのショートカットを利用しましょう。 ブラックシティに向かう前に済ませておきたいのが、泥棒イベントです。 ある民家に入ると泥棒が逃走するので、追いかけて捕まえればクリアとなります。 泥棒の逃げ足はかなり速いですが、泥棒のアジトの前に先回りしておけば簡単に捕まえられます。 このイベントをクリアしてからブラックシティへ行くと、強盗イベントが発生します。 ブラックシティに向かうには、ドラを鳴らして壁の大門を開けなければなりません。 レースで入賞しなくてもブラックシティに行く事は可能ですが、この後のイベントを考えると先に入賞しておいた方が無難です。 門は30秒間しか開いていないので、急いで門まで向かいましょう。間に合わなかった場合、もう一度ドラを鳴らす必要があります。 無事に門をくぐれたら、ブラックシティに到着です。 ◆7◆ブラックシティの予選レースに入賞しましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 備考 タイヤ スポーツタイヤ 川の最上流 A C エンジン ブラックエンジン 川のそばの高台 A B シャーシ かるいシャーシ ジュエリーショップ B A 要強盗イベントクリア ミッション ローハイミッション 占いの館付近の広場 C C ブラックシティ(街) ブラックシティ(レースコース) ブラックシティでも、これまでと同様にまずはパーツを集め、ドミソビザでビザをもらい、うらないの館へ行きましょう。 この街には地下迷路の入り口がないので、レッドシティやグリーンパークに行くには一旦イエロータウンに戻る必要があります。 その代わり、うらないの館ではストーリーに関わる重要な情報が得られます。特に優勝カップに関する情報は絶対に入手しておきましょう。 イエロータウンで泥棒イベントをクリアしていると、ジュエリーショップで強盗イベントが発生します。 先ほどとは比べものにならない猛スピードで、門の所まで逃走します。 ジェットタービンが完成してからクリアするのもいいですが、すぐにポーズメニューからQ'sファクトリーにワープすれば、先回りする事が可能です。 強盗を捕まえる事が出来れば、お礼に「かるいシャーシ」が手に入ります。装備すれば加速をそれなりに上げてくれるでしょう。 終盤まで、場合によっては最後まで装備することになるので、是非とも入手しておきたいパーツです。 ブラックシティの高台には、2軒の民家があります。 それぞれのチョロQに話しかけると、清掃車が「せんぷうき」を回収した事がわかります。 街中を走っている清掃車に話しかける事で、せんぷうきを入手出来ます。後で必要になるキーアイテムなので、この段階で取っておきましょう。 ブラックシティのレースはレッドシティと同様に街中を走りますが、複雑なコーナーが多いテクニカルコースです。 また、路面もオンロードとオフロードが混在しているので、バランスの良いタイヤ選びが大事になってきます。 「ブラックエンジン」と「スポーツタイヤ」は必ず入手しておきましょう。敵のペースが上がっているため片方でも取り損ねていると苦戦は必至でしょう。 2.過去の世界へタイムワープ ◆1◆ジェットタービンを完成させましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 オプション ジェットタービン レッドシティのかじ屋 S A これまでのチャート通りに進んでいるなら、「花火打ち上げ用の筒」「ガスバーナー」「せんぷうき」が揃っているはずです。 もし持っていない場合は、各街に戻って入手しましょう。 全てのアイテムが揃っている場合、レッドシティのかじ屋に渡す事でジェットタービンが完成します。一度外に出たら、もう一度中に入って受け取りましょう。 ただし、4つの街の予選レースで入賞していないとジェットタービンは完成しません。気を付けましょう。 ◆2◆タイムユニットを手に入れましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 オプション タイムユニット 地下迷路の研究所 S A ブラックシティのうらないの館で入手した情報によれば、プールの奥に誰かがいるようです。 このプールとは、お金持ちのウィルの家のプールの事。 ウィルに話しかけると、プールの利用許可とひきかえにパンのおつかいを頼まれるので、引き受けましょう。 一旦イエロータウンに戻り、地下迷路を使ってレッドシティに行きましょう。 この時、ジェットタービンも同時に完成させてしまいましょう。 レッドシティでパンを受け取ったら、地下迷路を使って再びイエロータウンに戻り、ドラを鳴らしてブラックシティに戻りましょう。 ウィルにパンを渡したら、プールが自由に使えるようになります。 ジェットタービンを装備したら、プールの右奥に向かって飛び込みましょう。 プールの奥にいるチョロQに話しかけると、地下迷路の研究所の場所を教えてくれます。 道順はかなり複雑なので、メモ帳を見ながら行くのがオススメです。 研究所に到着すれば、タイムユニットがもらえます。 ◆3◆過去の世界へタイムワープしましょう。 ジェットタービンとタイムユニットを同時に装備します。時速300km/hを超えると過去の世界にタイムワープ出来ます。 レッドシティのゼロヨンコースなどで一気に加速して、過去の世界へ飛び立ちましょう。 ※過去の世界に行くと、しばらくの間は現代に戻れなくなります!パーツの取りこぼしにはくれぐれも注意して下さい。 3.過去の世界の予選レース ◆1◆レッドタウンの予選レースに入賞しましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 エンジン レッドマグナム かじ屋周辺 B C ミッション スピードミッション 街中央の道端 A C レッドタウン(街) レッドタウン(レースコース) 過去の世界に到着すると、ジェットタービンが故障してしまいます。 Q'sファクトリーに行くと、かじ屋に直してもらった方がいいとアドバイスを受けるので、ジェットタービンを外した状態でレッドタウンのかじ屋に話しかけましょう。 現代と同様に、各街の予選レースに全て入賞しないとジェットタービンは直りません。全ての街を回り、レースに入賞しましょう。 レッドタウンはレッドシティと街の構造自体は大きく変わりません。 Q'sファクトリーやうらないの館も、レッドシティと同じ位置にあります。 うらないの館でグリーンタウンへの道順を聞いておきましょう。この街では地下迷路以外に、他の街へ移動する方法はありません。 レースに出る前に、街で「レッドマグナム」と「スピードミッション」を手に入れておきましょう。 スピードミッションの最高速度はこの時点ではやや過剰ですが、後々グランプリで活躍してくれるので、この時点で入手しておきたいところです。 レッドタウンのレースは街を大きく1周するコースです。 道幅も広く走りやすいコースですが、スピードが上がっているのでコーナーには注意しましょう。 スピードを落とさないように気を付ければ、入賞は決して難しくないはずです。 そろそろパワーミッションだと速度が頭打ちしてくる頃なので、過去の世界でのレースは「ノーマルミッション」を装備して挑みましょう。 初期のミッションですが、その時点では最高速度と加速のバランスが最も良いもののはずです。 ◆2◆グリーンタウンの予選レースに入賞しましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 エンジン グリーンマグナム 街中央の台座の上 B C ミッション ワイドミッション 占いの館付近 C C オプション バリアブルウィング 木箱の中 S C グリーンタウン(街) グリーンタウン(レースコース) レッドタウンで地下迷路の道順を聞いているなら、グリーンタウンに向かう事が出来ます。 グリーンタウンでも、まずはパーツを集め、うらないの館でゴールドシティへの道順を聞いておきましょう。 この街のパーツで確実に入手しておきたいのは「バリアブルウィング」です。 R1/R2ボタンでウィングを変形させることができ、上向き(矢印は下)にすると跳ねにくくなってグリップ力が上がり、下向き(矢印は上)だと跳ねやすくなってグリップ力が下がります。 跳ねにくくなる効果もグリップ力が上がる効果もどちらも非常に強力なので、今後のレースでは起伏の有無にかかわらず常にウィングを上向きにしておくのを心がけましょう。 決して上下を間違えて使ったりすることもないように。 グリーンタウンのレースも、街を大きく1周するコースです。 ダートコースなので、オフロードタイヤは忘れずに装備しましょう。 2度目の崖ではスピードを十分に落として曲がり、最後のデコボコはアウトからインにむかって大きくラインを取りましょう。 ◆3◆ゴールドシティの予選レースに入賞して、ブルーシティへ向かいましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 タイヤ セミレーシング 金鉱山内部 A C エンジン ゴールドマグナム リンゴの木付近 C C ゴールドシティ(街) ゴールドシティ(レースコース) グリーンタウンで地下迷路の道順を聞いているなら、ゴールドシティに向かう事が出来ます。 ゴールドシティでも、まずはパーツを集めましょう。 特に「セミレーシング」は必ず手に入れておきましょう。オンロードでのグリップが格段に上がります。 ゴールドシティのレースは標準的なオンロードコースですが、所々に細かい起伏があります。 カーブも多いので、手に入れたセミレーシングは必ず装備しておきましょう。 注意すべきポイントは最後のS字カーブです。下り坂が終わったらブレーキをかけ、クラッチを活用して上手く曲がりましょう。 勢い余って路肩に飛び出してしまわないように注意しましょう。 ゴールドシティからブルーシティに移動するには、音当て峠を越える必要があります。 道中の黒い音符をさわりながら走り、正しいメロディの流れる門を選んでいきましょう。 ちなみにこの音当て峠、答えは決まっています。どうしてもクリア出来ない場合は、以下の通りに進んでみましょう。 + 正解を表示 1問目 ← 2問目 → 3問目 ← 4問目 → 5問目 → 6問目 ← 7問目 → 8問目 → 9問目 ← 10問目 ← 11問目 ← 無事にクリア出来れば、ブルーシティに到着です。 ◆4◆ブルーシティの予選レースに入賞しましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 エンジン ブルーマグナム 川上流 B C ステアリング スーパークイック ホール中心 B C ブルーシティ(街) ブルーシティ(レースコース) ブルーシティでは強力なパーツが多く入手出来ますが、この段階で手に入れる事が出来るのは「ブルーマグナム」「スーパークイック」の2つです。 「レーシングタイヤ」も落ちていますがこの時点では入手できないので、ジェットタービンを直してから再度取りにきましょう。 ブルーシティのレースは全面舗装路のオンロードコースですが、全長が非常に長いです。 コース形状も複雑で、非常に難易度の高いコースとなっています。スーパークイックを装備していないと普通に走る事さえままなりません。 綺麗な走りを意識せず、多少強引に進んでいった方がいいかもしれません。 レースに入賞したら、地下迷路を使ってレッドタウンに戻りましょう。 レッドタウンへは地下迷路入り口の案内人が口癖にしている「みぎ、みぎ、ひだり~っと」でたどり着けます。 全てのレースで入賞していれば、ジェットタービンは直っているはずです。 4.パーツ回収とブルーレイク ◆1◆グランプリで確実に勝つために、パーツを集めましょう。 ジェットタービンが直ったら早速グランプリに参加したいところですが、ワールドグランプリの難易度は非常に高いです。 ライバルの性能も高く、この段階の装備で挑むと苦戦する事は間違いありません。 確実に優勝を狙うためにも、グランプリに出る前にまだ入手していないパーツを集めましょう。 この時点での未入手のパーツは以下の通りです。(重要度は過去のグランプリ基準) 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 備考 タイヤ レーシングタイヤ ブルーシティ 建物の屋根の上 S B 要ジェットタービン + バリアブルウィングor ジェットタービン + ビッグタイヤ ビッグタイヤ ブルーレイク 大穴の近く C B 現代のグランプリでの重要度はB エンジン ブルースペシャル ブルーレイク 遺跡付近の建物跡 A B ウルトラターボ レッドシティ はね橋のループ中央の岩柱 C S 現代のグランプリでの重要度はA要ジェットタービン + バリアブルウィング + ラダー シャーシ さいこうのシャーシ グリーンパーク プリンおばさんの店 B A 要カーナの手紙~プリンイベントクリア ステアリング ウルトラクイック グリーンパーク トイレ C C 要ビッグタイヤ ミッション スーパーミッション ブルーレイク コロシアム跡地 B B 現代のグランプリでの重要度はA ラダー ゴールドシティ 川下流の柵の先 A B 要ジェットタービン or ビッグタイヤ 以下で重要度の高い「ラダー」・「レーシングタイヤ」の入手法と、多くの強力なパーツが眠っているブルーレイクを紹介していきます。 ◆2◆ゴールドシティでラダーを入手しましょう。 ジェットタービンとバリアブルウィングを装備したら、まずは地下迷路を使ってゴールドシティに向かいます。 ゴールドシティの川を下っていくと、柵でふさがれた向こう側に宝箱が見えるはずです。 ウィングを下向き(矢印は上)にして、川底からジェットタービンを使って一気に柵を飛び越えましょう。 宝箱に入っている「ラダー」は、ステアリングがよくなり、空中での方向制御も出来る優れモノです。 滑りやすくなるデメリットもありますが、気になるなら「ノーマル・ステア」など弱いステアリングに変えると扱いやすくなります。 川の柵を越えるには、ビッグタイヤを装着するという方法もあります。この場合、先にブルーレイクに行ってから、再びタイムワープでゴールドシティに戻って来る必要があります。 ラダーを入手したら、奥のうらないの館にも入っておきましょう。 これで音当て峠を通らずに地下迷路で直接ブルーシティに行けるようになります。 ◆3◆ブルーシティでレーシングタイヤを入手しましょう。 ブルーシティの建物の中に、階段のある建物が1軒あります。 バリアブルウィングを下向き(矢印は上)にして、ジェットタービンを使って建物の屋根を渡っていきましょう。 神殿の上にある宝箱からは、「レーシングタイヤ」が入手出来ます。 それまでのとは別格のオンロードグリップを誇るタイヤなので、グランプリでは重宝するはずです。 ◆4◆ブルーレイクへタイムワープして、パーツを集めましょう。 入手できるパーツ 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 タイヤ ビッグタイヤ 大穴の近く B B エンジン ブルースペシャル 遺跡付近の建物跡 A B ミッション スーパーミッション コロシアム跡地 A B ブルーレイク(街) レーシングタイヤを入手したら、ジェットタービンとタイムユニットを使ってタイムワープしましょう。 タイムワープすると、街全体が湖の底に沈んだブルーレイクに到着します。 ブルーレイクでは「ビッグタイヤ」「ブルースペシャル」「スーパーミッション」の3つが入手出来ます。 どのパーツも強力なものばかりです。必ず手に入れましょう。 また、ブルーレイクは水中が舞台なので「ビッグタイヤ」「バリアブルウィング」「ラダー」を装備すると探索がしやすくなります。 ビッグタイヤは街の奥側、穴の先にあるので、まずはそちらの方を探索するのがオススメです。 全てのパーツを集めたら、4つの門をくぐり、地上へと戻り、レッドシティに帰ります。 4つの門をくぐる順番は、ブルーシティのあるチョロQとブラックバスから聞く事が出来ます。つまり、現代でたどってきた街の順番を思い出せばいいのです。 + 正解を表示 赤の門(レッドシティ)→緑の門(グリーンパーク)→黄色の門(イエロータウン)→黒の門(ブラックシティ) 正しい順番で門をくぐると光の柱が発生し、ミニゲーム「ロッククライミング」をプレイしながらレッドシティへと戻る事が出来ます。 5.過去のワールドグランプリ ◆1◆ワールドグランプリの概要について確認しましょう。 全ての予選レースで入賞し、準備が出来たらいよいよワールドグランプリに参加です。 ワールドグランプリの特徴は以下の通りです。 あらかじめ決められたコースを転戦し、獲得した総合ポイント数で優勝を争う リタイアは棄権扱いとなり、そのレースでポイントは獲得出来ないまた、リタイアしたレースに再挑戦する事も出来ない 一度グランプリに参加したら、最終戦を終えるまで次のグランプリに挑戦は出来ない グランプリ参戦中は、街の予選レースに参加する事は出来ない 難易度は街の予選レースをはるかにしのぎます。性能の高いパーツをそろえ、万全の状態で挑みましょう。 今まで紹介してきたパーツがあれば優勝は狙えますが、これでも厳しいならさらに上位のパーツを集めましょう。 「さいこうのシャーシ」は入手にはかなりの手間がかかりますが、上記の装備で勝てないなら検討すべきです。 ラダーの挙動が苦手な人は、ビッグタイヤを装備してグリーンパークに向かい「ウルトラクイック」を入手しておきましょう。 パーツを揃えても、所持しているパーツで一番性能が良いものを付ければ最もタイムが速くなるとは限りません。 また、パーツによってはその使用方法が重要になることもあります。 そこで、パーツのセッティングのコツや使い方を以下にまとめてみたので、参考にしてみてください。 + パーツのセッティングのコツや使い方 バリアブルウィングはしっかり扱えているでしょうか?ウィングを立てれば跳ねにくくなるだけでなく、グリップ力を底上げする効果もあるため非常に強力です。コースを問わず、レース開始時にはウィングを立てるのを絶対に忘れないようにしましょう。 ジェットタービンはスタートダッシュやコーナリングで速度が落ちたときなど、低速域のカバーに使うと良いでしょう。ホームストレートなど長い直線でガッツリ使いたくなりますが、速度を出し過ぎてその先のカーブが曲がれないなんて事態は防ぎたい所です。そこで、ジェットは気持ち早めに切り上げて残りの直線はアクセルで加速orクラッチを切って惰性走行…といった運用が燃料節約もかねてオススメです。過去グランプリではジェットの扱い方が難易度に直結すると言っても過言ではありません。各コースを練習してジェットを使用するポイントをマスターしましょう。 高性能なステアリングとラダーを入手したことでゲーム開始時に比べ随分旋回力が上がっていますが、曲がり過ぎてかえって操作しにくいと感じたりはしていないでしょうか?その場合、ステアリングを弱いものに変えたりラダーを外したりすると走りやすくなります。本作は車体をなるべく滑らせずに走るのが重要なため、旋回力を抑えることは意外と馬鹿にならないアドバンテージになるはずです。オススメは(ノーマル・ステアorクイック・ステア)+ラダーの組み合わせですが、速度域の高いコースだったりラダーの挙動自体が苦手に感じていたりといった場合は、ステアは強いままラダーを外すといった選択も試してみると良いでしょう。 シャーシは常になるべく軽いものを付けましょう。別の作品だと悪路では重い方が良い場合もありますが、本作は基本的に軽いに越したことはないので混同しないように。 過去のグランプリならば、エンジンは基本的にブルースペシャルを使いましょう。ウルトラターボを持っているとパワーが高いのでそちらを使いたくなるかもしれませんが、燃費が悪すぎてジェットタービンを使う余地が大きく減ってしまいます。 最高速が最も出るミッションはスーパーミッション(301km/h)ですが、ほとんどのコースではそこまでのスピードを出すのは難しいので、コースに合わせたミッションを装着しましょう。性能が低めのミッションなら加速力を稼ぐことができます。困ったらスピードミッション(263km/h)がオススメです。 ビッグタイヤのオフロード性能はオフロードタイヤと同等ですが、障害物を乗り越えられるメリットと、重さで加速力が少し落ちるデメリットがあります。オフロードコースではそのあたりを考慮してタイヤを選択すると良いでしょう。ちなみにウェット性能はかなり高いので、コースによってはそれが生きる場合もあるかもしれません。 ワールドグランプリへのエントリーは、各街の市長・村長の家で行います。Q'sファクトリーとは異なり燃料は補給されないので、注意が必要です。 ◆2◆各レース要点 第1戦 ゴールドシティ スタート直後はライバルたちの圧倒的な加速力に驚かされます。ジェットタービンを使えば追いつくのは簡単ですが、少しのミスが順位に大きく響きます。 中盤の起伏のあるコーナーでは勢い余って壁に突っ込まないように注意して、ライバルがペースを落とす終盤のS字コーナーで一気に差をつけましょう。 このレースで大切な事は、コースアウトだけは絶対に避ける事です。ミスの無い走りを心がけ、優勝を狙いましょう。 第2戦 グリーンタウン 上位のライバルのペースが非常に速いです。無理に優勝を意識せず、確実に上位に食い込む事を考えましょう。 オフロードタイヤやビッグタイヤは必須ですが、スピードが出るのでハンドル操作には細心の注意を心がけましょう。 ポイントは終盤のデコボコ道です。アウトから進入してジャンプ直前にハンドルを大きく左に切り、残りの段差も一気に飛び越えてしまいましょう。 第3戦 レッドタウン 道幅も広く、走りやすいコースです。優勝を最も狙いやすいコースなので、ここでは確実に1位をとっておきたいところです。 前半でトップスピードを維持出来れば、後半の連続コーナーで多少ミスしても十分に取り返しがつきます。 ジェットタービンやスーパーミッションを装備して、ライバルとの差を一気に広げてしまいましょう。 最終戦 ブルーシティ 上位でゴールする事は勿論ですが、このレースで一番気を付けなければならないのは燃費です。レース途中でガス欠・・・なんて状態にはならないように。 とにかくコーナーが多いコースなので、ラダーは是非とも装備しておきたいところです。これだけでもレースが大分有利になります。 このレースで燃費の悪いエンジンは禁物です。ブルースペシャルを装備して、ジェットタービンの使用は出来るだけ抑えるようにしましょう。 見事ワールドグランプリで優勝出来れば、「優勝カップ」がもらえます。 これをブラックシティの市長に返還すれば、現代のワールドグランプリが開幕します。 6.現代のワールドグランプリ ◆1◆ワールドグランプリの概要について確認しましょう。 現代のワールドグランプリについても、基本的なルールは過去のグランプリと同じです ただし、現代のグランプリではジェットタービンがレギュレーションで禁止されています。 必ずジェットタービンを外した状態で、グランプリに参加しましょう。 現代のグランプリで用意しておきたいパーツのうち、重要度が上がったものは以下の通りです。 分類 名前 入手場所 重要度 入手難易度 タイヤ ビッグタイヤ ブルーレイク 大穴の近く B B エンジン ウルトラターボ レッドシティ はね橋のループ中央の岩柱 A S ミッション スーパーミッション ブルーレイク コロシアム跡地 A B 過去のグランプリをクリアすると、各街の転送センターが使用出来るようになります。各街のビザを持っていれば、一瞬でその街にワープする事が可能です。 「ウルトラターボ」の入手難易度は非常に高いですが、ジェットタービンが使えない事を考えると是非欲しい所です。はね橋のループ中央に宝箱が見えるはずです。諦めずに何度もチャレンジしましょう。 ◆2◆各レース要点 第1戦 ブラックシティ 路面が混在している複合コースですが、このレースはレーシングタイヤで挑みましょう。 オフロード部分では不利になりますが、その後のオンロード区間でライバルを抜き返すのがセオリーです。 オフロード区間直前では十分に減速し、慎重に切り抜けていきましょう。 終盤の起伏のあるコーナーでは、ゴールドシティと同様に壁への接触は避けるようにしましょう。大きなタイムロスとなってしまいます。 第2戦 グリーンパーク グリーンタウン同様、このレースでも上位のライバルのペースが非常に速いです。特にホームストレートでのスピードは脅威的です。 このコースではプレイヤーのテクニックが重要になってきます。ヘアピンでは十分に減速し、緩やかなコーナーではスピードを出来るだけ上げましょう。 とにかくコーナーで出来るだけ差を広げ、トップスピードを維持する事が大切です。ハンドル操作は慎重に行い、スリップによるタイムロスを出来るだけ防ぎましょう。 第3戦 イエロータウン ビッグタイヤを装備していれば障害物に苦労する事はありません。 切り株や丸太も簡単に飛び越えられますが、バリアブルウィングは必ず上向き(矢印は下)にしておきましょう。 ショートカットを活用すればオフロードタイヤでも十分優勝を狙えます。ですが屋根から落ちてしまうと水の泡です。くれぐれも失敗はしないように。 第4戦 レッドシティ ライバルのペースは速いですが、ポイントを考えればここは確実に優勝しておきたいコースです。 レッドタウンと同様、このコースもトップスピードの維持が重要になります。直線区間が多いので、出来るだけスピードを上げましょう。 最後の直角コーナーは減速せずに、ハンドルを思い切り切って横滑りで突っ込みましょう。ライバルはペースを落とすので挽回のチャンスです。 最終戦 地下迷路 最終戦の舞台は何と地下迷路。どの街の入り口から入っても構いませんが、レッドシティでそのまま最終戦に挑む人が殆どのはずです。 コースレイアウトは一本道の単純なコースですが、全面水浸しで思うように加速が伸びません。 長い直線が続くので、スーパーミッションは絶対に装備しておきましょう。 確実に勝利を狙うのであれば、ここはあえてレーシングタイヤを装備しましょう。 一見最悪の組み合わせに思えますが、コースの路肩を見ればその意味がわかるはずです。 見事ワールドグランプリで優勝したら、グリーンパークの園長の家に行きましょう。 改めて「優勝カップ」が授与され、エンディングが流れ、ゲームクリアとなります。 7.クリア後 ワールドグランプリに優勝しても、このゲームの楽しみ方はまだまだあります。 スタンプ帳を埋めましょう。 スタンプ帳には各街で手に入れた情報と、様々なイベントをこなした証としてスタンプが記録されます。 全てのスタンプを集めるために、チョロQワールドを冒険しましょう。 見事すべてのスタンプを集めることが出来たら、ブラックシティのウィルからシリーズ恒例の〇〇〇のタイヤがもらえます。 雲の上のコースに挑戦してみましょう。 ゲームクリア後、ブルーレイクのQ'sファクトリーから雲の上のコースに参加する事が出来ます。 コースアウトすると強制リタイアになる難易度の高いレースです。まずは完走から目指し、慣れてきたら優勝・コイン集めを狙いましょう。 ミニゲームを楽しみましょう。 各街ではサッカーやジムカーナなど、多彩なミニゲームをプレイする事が出来ます。 たまにはレースを忘れて、思う存分ミニゲームを楽しみましょう。 タイムアタックに挑戦してみましょう イベントが終わったら、各レースやイベントでタイムを縮めることに挑戦してみましょう。 コースの新しい一面が発見できる上、誰かと一緒に挑戦すれば燃えること請け合いです。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/388.html
トップページ 新コンバットチョロQ パーツ 走行パーツ こちらのページでは、新コンバットチョロQのパーツ「走行パーツ」についてまとめています。 リスト | 主砲 | 副武装A | 副武装B | エンジン | 走行パーツ | 特殊パーツ | 内部機器 | ターレットギア | コンピュータ | レーダー | 増加装甲 メニュー 概要 影響する性能 走行パーツキャタピラ1 キャタピラ2 キャタピラ3 Hキャタ1 Hキャタ2 Hキャタ3 超キャタピラ アンチノイズ トゲトゲキャタピラ スノーキャタピラ フックキャタピラ アーマーキャタピラ ◆概要 タンクの、地面と接する部分。キャタピラ、履帯、クローラー等とも呼ぶ。 エンジンと並んで、走行性能に大きく影響する部位だ。滑りやすさや曲がりやすさが変化する。 性能の良いものになるほど動きやすさが向上し、移動時の煩わしさが減るだろう。 また、雪道に対応したものや走行音が静かなものなど、特殊な機能を持つパーツも存在する。 目的に応じて適切な走行パーツを選定できれば、ミッションを快適に遂行できるだろう。 ◆影響する性能 ★旋回能力 タンクが向きを変える速さ。この値が高いと、素早く向きを変えることができる。 速過ぎても操作がし辛い、ということもあるので、自分にとって扱いやすいものを選べると良い。 数値が大きいと・・・素早く旋回できる 数値が小さいと・・・旋回がゆっくりになる ★路面設置力 地面との摩擦の強さ、簡単に言えば吸着力。これが大きいと、砲撃時の反動が小さくなったり、坂道で滑りにくくなる。 数値が大きいと・・・滑りにくくなる 数値が小さいと・・・滑りやすくなる ★重量 パーツの重量。パーツとタンク自体の重量の総和がタンクの耐久重量を超えると機動力が大幅に落ちる。 また、耐久重量を超していなくても、重量があるものを積むとスピードが落ちやすくなる。 数値が大きいと・・・スピードが落ちやすくなる、射撃時の反動が小さくなる 数値が小さいと・・・スピードが落ちにくくなる、射撃時の反動が大きくなる ◆走行パーツ キャタピラ1 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 一番弱いキャタピラパーツ。 すべりやすく、戦闘時もこころぼそいがドリフト気分を味わうこともできるぞ! キャタピラ2 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 改良型キャタピラ。 少しだけ強くなったが、まだまだすべりやすい。 キャタピラ3 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt より強くなったキャタピラ。 軽いタンク用としては十分役に立つ。 Hキャタ1 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 重タンク用に作られたキャタピラ。 Hキャタ2 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt より強さを目指して作られたもの。 重いがかなり役に立つ。 Hキャタ3 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt かなり強いキャタピラ。 坂道でも楽に登ることができる。 超キャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 高級なキャタピラ。 これさえあれば、坂もスイスイ走ることができる。 アンチノイズ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 中をへらして走行音をしずかにしたもの。 敵に見つかりたくない時に便利。 トゲトゲキャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt トゲを地面にくいこませることですばやく回転することができる。 高速エンジンと組み合わせると敵の攻撃をよけやすくなるぞ! スノーキャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt 雪上を走るために作られたキャタピラ。 どんな雪道でもすべらずに走ることができる。 フックキャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt キャタピラにフックをとりつけて、どんな坂も登ることができる。 重タンクでもガンガン坂を登っちゃおう! アーマーキャタピラ 値段 旋回能力 路面設置力(相対) 重量 G r/s Qt ボムをふんでもダメージを受けない戦闘用キャタピラ。 とても重い。 重くて強い戦車につけると、ボス気分を味わえるかも!?
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11049.html
今日 - 合計 - チョロQ HGの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時24分25秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2948.html
チョロQ64 機種:N64 作曲者:Kazuhisa Kamifuji 開発元:Locomotive 発売元:タカラ 発売年:1998年 概要 任天堂ハードでの初の「チョロQ」。 開発元がLocomotiveなので作曲者が『エアロゲイジ』の人と同じ。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル モードセレクト チョロQセレクト セッティングメニュー レーススタート おだやかなこうがい/のどかなやまみち こはんのもり/よるのいせき/だいせつざん みなとにつづくまち/こおりのたいりく レース・スポーツ256位マイナーゲーム110位N64 91位 かざんちたい どうくつのやま リザルト画面 パーツ・ゲット・ロスト コングラチュレーション コースエディット エンディング
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5376.html
チョロQ 【ちょろきゅー】 ジャンル レースゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 発売元 タカラ 開発元 タムソフト 発売日 1996年3月22日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~2人 廉価版 チョロQ Ver1.02PlayStation the Best for Familly1996年12月6日/2,800円(税別) 判定 良作 チョロQゲームリンク 概要 モード 特徴 コース 評価点 問題点 総評 余談 せいそうしゃについて パーツについて 取扱説明書について その他 概要 タカラ(現 タカラトミー)が売り出した玩具をモチーフとしたレースゲームの第1弾。 チョロQは後ろに引いて手を放すと走り出す玩具であるが、チョロQシリーズはその要素は無くなっており、チョロQ風にポリゴンで作られた車を運転するレースゲームである事が多い。 デフォルメされたかわいらしい見た目と、それとは裏腹に本格的なレース部分が融合した独特のスタイルは本作で既に確立されており、以降の続編にも引き継がれてゆく。 廉価版は『チョロQ Ver1.02』のタイトルで発売。ボディ2種類の追加や、いくつかのバグの修正が行われている。 ゲームデータ自体は「無印版」と「Ver.1.02」の間で使いまわせる。但し「Ver.1.02」で追加されたボディに関しては、「無印版」プレイ中に売ってしまうと当然ながら再購入は不可。「Ver.1.02」側で買い直す必要がある。 モード 「グランプリをめざす」はその名の通りワールドグランプリを目指すモード。 ワールドグランプリの前にスプリントレースをする必要がある。 スプリントレースで3位以内に入賞すると賞金を獲得し、入賞したコースが一定以上になるとコースが増えていく。 フリーランでそのコースを練習する事もできる。ライバルカーのいない一人での練習で賞金も出ない。 全コースを3位以内に入賞するとワールドグランプリが開催される。それに優勝するとエンディングになる。その後はより早くなったライバルカーと走るワールドグランプリ(冬)が開催され、これに優勝することで真のエンディングとなる。 この「グランプリをめざす」モードでのみ、獲得した賞金でパーツを買って自車を強化できる(後述)。 「とにかくあそぶ」では予め用意されたチョロQでレースをする。 用意されているチョロQは6種類あり性能がそれぞれ異なる。 「ふたりであそぶ」では画面を上下に分割して二人で対戦する。 「とにかくあそぶ」と同様の6種類のチョロQと、「グランプリをめざす」で強化したチョロQが使用できる。 + 「とにかくあそぶ」モードと「ふたりであそぶ」モードで使える6台のチョロQ レッドロブスター 全ての性能が平均的。 ベースとなったボディはトヨタ・ST205型セリカ・GT-FOUR(チョロQ14ごう)。 ホワイトイーグル グリップ力が高く、ビッグウィングを装着しているので跳ねにくい。その反面、加速は悪め。 ベースとなったボディはポルシェ・993型911(チョロQ5ごう)。 「グランプリをめざす」のワールドグランプリでは、「ホワイトカーニバル」という名前の本車に酷似したライバルが参加している。 イエローシャーク 加速重視。最高速は6台の中では最も低い。 ベースとなったボディはBMC・ミニ(「グランプリをめざす」モードで最初に選べる6台のうちの1台)。 ブラックドラゴン 全6台中、最高速が最も高い。但しグリップとハンドリングは最低ランク。 ベースとなったボディはポンティアック・ファイヤーバード(チョロQ23ごう)。 グリーンキャット コーナリングは最高。その反面グリップ力が低くスピンしやすい。 ベースとなったボディはトヨタ・スポーツ800(チョロQ6ごう)。 ブルードルフィン オフロードタイヤとビッグウィングを装着しているため悪路での安定感は抜群。 ベースとなったボディはランチア・デルタ(チョロQ8ごう)。 これらのマシンのミッションはいずれもATのみとなっている。また、次作「チョロQ2」でも、ボディや装備パーツは違えど、これらの特性自体は受け継がれた。 特徴 使用するチョロQは獲得した賞金を使ってパーツを買い、改造を施す事ができる。 パーツはパーツショップで売られていて性能が高いほど値段も高い。 改造できるパーツはタイヤ、エンジン、シャーシ、ステアリング、ウィング、クラクション、メーター、ボディ。 タイヤはグリップ力に影響する。路面に合わないタイヤだとホイルスピンを繰り返して加速が悪くなったり、旋回中にスリップしやすくなる。 路面を問わずに走れるオールラウンド、荒れた路面に強いオフロード、舗装路で抜群のグリップを発揮するレーシング、雪道に強いスタッドレス等がある(*1)。 エンジンは加速力に影響される。性能を上げると加速力が上がる。なお本作のみエンジンごとに音が異なる(*2)。 シャーシは重さにかかわるパーツで軽いほど加速力が上がる。 本作はシャーシを軽くすることで負うデメリットがほとんど無い上に、加速力の上がり幅も広いので、強力なパーツとなっている。 ステアリングは曲がりやすさに影響する。性能を上げれば急カーブを曲がりやすくなるが、曲がりすぎてスピンし失速してしまう危険性も高くなる。 ミッションは最高速度に影響する。AT(オートマチック)とMT(マニュアル)の2種類がある。 同じ名称・変速段数でも、しっかりギアチェンジすればATよりMTのほうが加速が良くなるが、その分運転難易度は高くなる。 ウィングは外観も大きく変わるだけでなく、車が跳ねにくくなり、グリップ力もわずかながら高まる。 本作は異様に跳ねやすいコースが存在するため、重要度は他作品に比べても高め。 クラクションはクラクションの音を変える事ができるパーツ。性能には影響しない。 メーターは速度の表示の仕方が変わるパーツ。こちらも性能には影響しない。 それぞれの性能は相互に関係があり、たとえばいくら高性能なエンジンを載せてもタイヤグリップが弱いままではホイルスピンを起こして加速しないばかりか、旋回時にもタイヤが滑りやすくなり操作性もシビアになる。バランス良く強化していくことが必要。 ボディはボディショップで売られており、車の見た目を大きく変える事ができる。どのような形のボディでも重量や空気抵抗などの要素はなく性能には影響しない。 買ったボディはペイントショップで色を変える事ができる。 全部で3種類のペイントパターンがあり、塗り分け方がそれぞれ異なる。 ツートンカラーになるパターン2・3は、それぞれで違う色を指定できる。色は固定の16色となる。 コース + 多彩なコースの数々 初級サーキット ほぼ正方形の基本的な右回りサーキットコース。 スタート直後の混雑する1コーナーと、3・4コーナーの間のシケイン以外は特に難しいところはない。 ホームストレート直前にピットレーン入口があり、それを利用してショートカットが可能。 観客席・看板や空に浮かぶ気球など、背景がきれいに書き込まれているのも特徴。後にチョロQPSシリーズの定番となる「肉のいちの」の看板も既にある。 高原ショート・ロング 高原地帯の湖の外周を回るオフロード路面コース。 全体的に小ぶりなコースで、路幅が狭く角度のきついコーナーが多いため追い越すのがやや難しい。 高原ロングはショートの途中で分岐し、全長が長くなる。 トンネルショート・ロング 高速道路のようなトンネル内を走るコース。 トンネル内のため路幅が狭く、長い直線と狭いコーナーが組み合わされておりブレーキングのタイミングが重要。 一つだけすり抜けることができる進入禁止看板があり、ショートカットが可能。ただし中はオフロード路面。 トンネルロングは3コーナーで分岐し、海底のトンネルを抜けて小さな起伏があり曲がりにくいコーナーを経て合流する。 なお、ショートカットはトンネルショート側の道にあるので利用できない。 ちなみにホームストレート左側に反対車線があるが、この反対車線はプレイヤーもライバルカーも走れない。しかし1台だけ謎の車が走行している。 森と泉のコース 名前の通り森と泉の中を駆け抜けるコース。 基本的には緩いコーナーが中心だが、滝を飛び降りる場面や終盤の狭いシケインなど所々に難所が待ち構える。 滝を飛び降りる際には右側の木で隠れているところにショートカットポイントがある。 ちなみに、滝を抜けた後左側に道がありその先には謎の剣が刺さっているが、これは本作の開発元であるタムソフトが同じく開発している「闘神伝」シリーズに登場するキャラが使う剣がモチーフだと思われる。本作の後の「チョロQ2」「チョロQ3」でも、「闘神伝」シリーズの武器が一部のコース内に隠されている。 上級サーキット 難しいカーブが追加されたサーキットコース。初級サーキットとは異なるロケーションであり、こちらは左回り。 中盤のヘアピンや長い直線の途中にあるシケインなど、よりサーキットコースらしい構成になっている。 こちらもホームストレート直前にピットレーン入口があり、ショートカットが可能。 ビッグドーム ドームスタジアム内を走るオフロードコース。 全体的に路面に小さな起伏があり、車体が宙に浮きハンドルを取られやすい。中盤のコース内側を回るエリアは急カーブの繰り返しであり、一度のミスが致命傷となる。 このコースのみスターティンググリッドが縦2列ではなく横1列に並んでのスタートになる(*3)。 アップダウン峠 その名の通り上り下りの多い峠道で、先が見えにくく衝突しやすいオンロードコース。 全長が非常に長いためこのコースのみ2周でゴール。ちなみにスタート地点がコースと分離しているためゴールは終盤のトンネル内になる。 途中の2連ヘアピンカーブは外側が崖になっており、曲がり切れないと転落し大幅なタイムロスを強いられる。 方法次第ではこの崖を下側から駆け上がるという強引なショートカットも可能である。 カーブにバンクがあるせいで非常に跳ねやすくなっているのも特徴で、とあるパーツを付けているか否かで難易度が大きく変わる。 冬山ショート・ロング 高原ショート・ロングコースの雪道バージョン。 コースレイアウト自体は同様だが、路面が雪で埋まっているためスタッドレスタイヤが必要。 しかし、本作はオフロードタイヤのスタッドレス性能が高いため、セッティング次第ではオフロードタイヤを履いても十分1位を狙うことが可能(*4)。 スペシャルサーキット ワールドグランプリを全勝優勝すると出現するオンロードコース。モデルは筑波サーキット。 高速コーナーとヘアピンカーブの複合コースであり、いかにスピードを出せる区間で距離を稼げるかが重要。そしてライバルカーが通常より非常に早いため1位を取るのは困難という高難度のコース。 プレイヤーがわざとスロー走行するなどしてレース進行を遅くしていると、バグでライバルカーが壁に衝突し続ける現象が発生することがある。 ちなみにこのコースではスプリントレースであってもせいそうしゃに代わりワールドグランプリ(冬)のトップランカー・ブラックマリアが出走するため、非常に手強い相手となる。 ゼロヨンストリート フリーランでのみ走行可能なコース。ライバル車は登場しない。 名前の通りゼロヨンを行い、直線400mのタイムを競う。 なお、一応ハンドルを切って後方に戻ることも可能。但しデモムービーとは異なり、コントロールラインの奥側は走る事ができない。 デモムービー(*5)で、「とあるライバルカー」が走っているコースがここである。 ゴール付近には「TamDonald s」という、某大手ハンバーガーチェーンのパロディが存在する。 評価点 パーツを買ってチョロQを強化していく流れはRPGのような楽しさがある。 レースを何回も行い、より高性能なパーツを買い、新たなコースを攻略する流れは『ドラゴンクエスト』を彷彿させる。 ただパーツを買って強化していくだけではなく、コースに応じてタイヤを変えていく、曲がりやすすぎるのでステアリングをあえて性能の低いものにする等の戦略性もある。 ボディやウィングのような見た目を変えるパーツを変えれば、グラフィクスも反映される点も好評。 レースゲームの要である操作性も良好なもの。 アクセルオンやブレーキングでタイヤに負荷をかけている時は横滑りしやすくなるなどの現実的なクルマの挙動をベースに、ドリフトを実戦的に使って行けるなど最終的にはゲーム的な挙動に仕上げてある。 減速率は低いがステア性能以上の旋回力は出せないグリップ走法と、制御が難しく減速率も高いがクイックなコーナリングが可能なドリフトを使い分けていくことになる。 この使い分けが走っていて気持ちよく、かつ戦略性の高い操作感を実現している。 ボディの種類が20種類以上と当時としては豊富である。 登場するボディのほとんどは実在する車を元ネタとしている。 スポーツカーやレーシングカーだけでなく、SUVやファミリーカー、はたらく車のボディまで幅広いラインナップを揃えている。 ペイントで好きな色に塗り替える事ができるので、自分だけのチョロQを作り出す事ができる。 サーキットのようなコースから高原、トンネル、峠等、多彩なコースを運転できる。 BGMの評価が高い。 ノリの良い曲が多く、レースを盛り上げるのに一役買っている。 ちなみに 各コース及びエンディングのBGMはCD-DAで2曲目以降に収録されているので、実質サントラとしても使用可能。 問題点 難易度が高い。 ほとんどのコースは道幅が狭く、挙動に慣れないと壁にぶつかること必至。 続編以降はある程度解消され、シビアさが消えただけでなくライン取りの自由度や戦略性も高まった。 敵も上位は中々に速く、少しのミスですぐに抜かされる。 「グランプリをめざす」モードはワールドグランプリ開催までは、最低でも出てくるコースを1度は入賞する必要があり、苦手なコースを飛ばす事はできない。 特に難しいコース 森と泉のコースは一見シンプルなレイアウトだが、二箇所(特に後側)あるジャンプポイントの処理が非常に難しい。ライバルはスムーズに通過していくため、プレイヤーがそこでつまずくと後れを取られがち。 ビッグドームは道幅こそ広いものの、地面が凸凹してて跳ねやすいエリア、侵入してしまうとリカバリーが難しいコース外側のバンク、後述する著しいフレームレート落ち、等が合わさって高難易度と化している。 アップダウン峠はハンドル等を強化しないと曲がりきれないカーブ、コースから落ちてタイムロスするポイントの存在、高低差が激しく先が見えづらい等、難所が多い。 本作はコースの難易度は高い反面、序盤から強力なパーツを買うことができるので、お金稼ぎさえしてしまえばパーツ性能に物を言わせたパワープレイという攻略法を取りやすい。そのためレースが苦手なプレイヤーに対する間口は比較的広い。 ワールドグランプリ(冬)になると、1周目のグランプリのラインナップで遊べなくなってしまう。 この仕様は『チョロQ3』まで続いた。 可変フレームレートなため、動きがヌルヌルしてなめらかなコースもあれば、ガタガタで走りにくいコースもある。 同一コース内でも動きがヌルヌル⇔ガクガクといきなり変化するため、初めてコースを走行した際に混乱してしまうことも。 特に「ビッグドーム」は最低で10fps近くまで落ちてしまう。ここまで落ちると目視でライン取りの確認といったことはかなり難しくなる。 レース中、コースマップは画面中央にデカデカと表示されるため、走るコースによっては若干、邪魔になってしまう。 幸い、レース中に表示のオンオフの切り替えは可能。こちらの仕様も『チョロQ3』まで続いた。 一部の重要なパラメータがカスタム画面の性能グラフに表示されない。 スノーグリップの表示が存在しない為、スタッドレス系タイヤのスノーグリップの性能が比較しづらい。(*6) ウィングを装着してもグラフ上では何の変化もないため、ウィングを「ただ見た目だけ変えるパーツ」と勘違いしてしまうプレイヤーが続出してしまった。本来は車体が浮きにくくなる効果(とグリップ力が僅かに上がる効果)が得られるため、アップダウン峠のような跳ねやすいコースでは特に重要なパーツである。 これらの仕様も『チョロQ3』まで続いた。 パーツの値段が高い レースで入手できる賞金は最大でもワールドグランプリ(冬)の1位1500Gに対して、最高のタイヤが15000G、エンジン+4が8000Gと終盤のパーツはそれなりに高額。 お金を稼ぐ方法はレースしか無いのでレースを何回も行って賞金を地道に稼ぐしかない。 これは次回作以降、「カジノ」や「タカラくじ」などギャンブルによる資金稼ぎが可能になったことで緩和された。 又、「Ver.1.02」で追加された、値段が1000Gの2種類のボディを「無印版」で売却すると非常に多くの資金を入手することが出来るので、この方法で資金を集めるのも一つの手。但しある程度ゲームを進行させないと追加ボディは登場しない。 ゲームに慣れてないプレイヤーにとっては、最序盤の資金繰りが特に厳しい。 初期装備だと比較的難易度が低い初級サーキットを3位で終えるのが精いっぱいということも多く、その場合賞金はたったの50Gしか貰えない。最序盤でも300G前後はないと車を効果的に強化できない上に、溜めたにしてもタイム短縮に繋がらないパーツ(*7)を買ってしまえばまた稼ぎ直しになってしまうので、同じコースをひたすら周回させられる辛い時間から中々抜け出せない状態に陥ることも。 『チョロQ2』は最初のコースの難易度が下がり、1位なら300G、3位でも100G貰えるようになったため、最序盤の資金難は改善された。 ゲーム開始時に選ぶことになる6種類のボディの内、選択しなかった5種類のボディはそのデータでは使用することができない。又、その際に選択したボディも売却してしまうとそのデータでは再入手ができない。 スカイラインGT-R、ランボルギーニ・ディアブロ等がモデルの、人気がありそうなボディがひしめいているので余計に惜しい。 続編以降はどのボディもショップで買えるようになった。 バック(後進)ギア(*8)がない。そのためコースによってはミスした時のリカバリーが絶望的になることも。 これは『チョロQ2』以降で追加された。 総評 自車を強化でき、操作性が良く遊びやすさが好評のレースゲーム。 本作が好評だったことで続編のチョロQ2が発売、こちらも好評を得ている。それ以降も多くの続編・関連作が発売されることになった。 余談 せいそうしゃについて 「せいそうしゃ(*9)」はスプリントレースに登場するゴミ収集車で、プレイヤーを除いて常に最下位スタートでほぼ最後尾を走っているチョロQである。 + だが、ある条件を満たすと… スプリントレースでプレイヤーが10位以外からスタートすると、なぜかせいそうしゃの性能がプレイヤーの初期装備のものと同じになる。(*10) コースによって上位争いをする程早くなったり、逆にまともに1周することもできなくなったりする。 この要素は後にも先にも本作だけである。 本作以降、「基本的に最後尾にいる遅いチョロQ」としてせいそうしゃ、或いは同様のポジションのゴミ収集車が、多くのチョロQシリーズ作品に登場することとなる。 パーツについて パーツショップで売られている「クラクション3」は、プレイヤーが購入できるのは本作のみ。以降、『2』と『3』では何故かライバル車限定パーツとなった。 また、「ふたりであそぶ」モードでは、「とにかくあそぶ」モードで登場するマシンのチューニングができるのだが、こちらのモードでカスタム画面に入ると、プリセットの6種類のチョロQの一部が「グランプリをめざす」モードでは登場しない専用パーツを装備している事が確認できる。(*11)。 取扱説明書について 無印版(「ver1.02」ではないほう)の取扱説明書の7ページ目には、ステータス画面の写真が載っているのだが、本編では採用されなかった「おもさ」というステータスが存在する。 また、「5ATクロスタイプ」という名のミッション、「ノーマルホーン1」という名のクラクションといった本編に存在しないパーツを装着している。 「スプリントレース」で3位以内で入賞すると、コースのアイコンの中央に大きくトロフィーのイラストが付くのだが、9ページ目の写真ではトロフィーの大きさと位置が製品版とは異なる。 右上に小さく表示されており、これは無印版・ver1.02ともに掲載されていた。 その他 本作のデモムービーの奇数回には、「あるライバル」が「ゼロヨンストリートコース」を走るシーンがエンジン音付きで流れるのだが、「グランプリをめざす」あるいは「とにかくあそぶ」モードで遊んだあとにもう一度このムービーを見ると、その時使っていたチョロQのエンジン音に変更されている。 本作ではブレーキランプは点灯せず、以降の作品から点灯する様になっていく。 「ビッグドーム」コースは「ふたりであそぶ」モードだと、屋根が解放されてドームというよりはスタジアムっぽくなっている。 実は没データとして『闘神伝2』のカオスステージが収録されている。 + クリックで詳細 おそらくテスト用のマップ。勿論、通常のプレイでは絶対に出現させることはできない。 どちらかというと子供向けの玩具という印象が強いチョロQだが、実は初期の玩具チョロQのラインナップには中々マニアックな車種がモデルのチョロQが販売されている。中でもマニアックさを極めていたものの1つが、1983年1月に発売されたシュビムワーゲンであろう。 しかしこのシュビムワーゲンのチョロQ、2種類のカラーバリエーションが販売されただけですぐに絶版となってしまった。(当時のチョロQは基本的に1車種に5~6種類程のカラーバリエーションが用意されていた)当時の客層には何の車種がモデルなのかが分からなかったからでは、との噂もある。 生産数が少なかった為、現在では非常にプレミアが付いている。 又、別のチョロQのカラーバリエーションに、シュビムワーゲンに使われる予定だったであろうベージュとグレーのカラーが存在している。 ゲームチョロQ作品でも、本作品以降の作品にはマニアックなボディが登場する様になる。上述のシュビムワーゲンもその中の一つ。 海外では『Penny Racers』の名で販売されていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11517.html
登録日:2011/05/21 (土) 19 53 36 更新日:2024/09/08 Sun 15 34 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 BHE PS2 TAKARA このゲームには友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています。 カーズ ゲーム タカラ チョロQ チョロQHG4 チョロQハードゲイフォッー! レースゲーム 泣きゲー 車 ゲーム版チョロQシリーズのPS2作品の内、HG(ハイグレード)シリーズの4作目に当たる作品。 製作は初代チョロQHGと同じくBHE(バーンハウスエフェクト)社で2003年11月27日に発売した。 レースゲームではあるが、RPG色が強い作品でもある。 内容は、ストーリーを進めながらレースも同時進行し、グランプリでの優勝を目指していくというもの。 これまでのゲーム版チョロQシリーズの中でもストーリーに重点が置かれ、登場キャラやイベントが多く、街は比較的狭小。 狭小とはいってもそれはチョロQHG2と比べてであって、実際はそれ程狭い訳ではない。 ストーリー重視の作品ではあるが、レース重視の作品でもあり、コースの種類は全39種類(街中でのイベント等を除く)とHGシリーズの中で最多。 コースの全長も、これまでの作品の中でも長い部類に入る。 欠点があるとすれば、車の挙動がおもちゃじみている点か。 しかしおもちゃじみているとは言っても、コーナリングの際の減速度合いは、ちゃんとタイヤのグリップ力によって差があるから、一応リアルな部分はある。まぁ、車が取って付けたようにスピンするのも少々跳ねやすいのも、チョロQらしさだと思って楽しみましょう。 あと、テキストの表記が全部ひらがなであることと、やたら、読点が、多いことに、鬱陶しさを、感じる人も。 実はこの作品、映画「カーズ」のモデルである。 カーズ特有のコミカルな車達や友情ストーリーは、この作品あって生まれたのだ。 設定にも所々共通点が見られる(レーシングチームやレース帝王など)。 そしてこの作品の何よりの特徴は、「このゲームには友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています。」という注意書きがケースに書かれている点である。これがどういう意味か、是非プレイして確かめてみよう。 【世界観】 このゲームのワールドは以下の5つの島より成り、それぞれの島に特徴的なレースコースが存在する。 ゲープコッチ島 ワールドの中枢である島で、チョロQ達が住んでいるのはこの島(他の島には基本的にレースコースがあるだけ)。レース発祥の地であり、本格的なサーキットコースが揃う。 アウトパーヤ島 古き時代が存在する島。西半分は東洋的で、東半分は一昔前のアメリカンな風景が広がる。 ビダムパルク島 ディ○ニーランドみたいなファンタジーな世界の島。おもちゃで囲まれた世界や、ホラーな城が聳える。 ダールニチェ島 文明的な感じのする島。冒険心をくすぐる古代な土地や、非常に未来的なコンピューターサイバートランスな世界、半重力のスペース基地が存在する。半重力スペース基地のコースは難易度が鬼畜。 コンズラート島 自然がもたらす光景が美しい島。砂浜と雪山と遺跡がレースコースとなっている。レースの歴史が語っている通り、この島のコースは美しい景観とは裏腹に過酷。 ワールドの中枢であるゲープコッチ島には、主に中流階級のチョロQ達が住むブラチータウン、貧しくてワルが多いポクイータウン、貴族達が住む上流階級の街ニャキータウンの3つの街がある。 それぞれの街では多種多様な車達やイベントが待っており、コミカルな動きや台詞でプレイヤーを楽しませてくれる。 また、戦争に行った息子や恋人の幽霊など、なかなか心にくるイベントが多い。チョロQだからといって油断していると普通に泣ける。 しかしこの作品のサブイベントで特に有名なのは、ポクイータウンの幽霊屋敷探索イベント。 屋敷に残された日記や、徘徊するゾンビQがトラウマものであり、夜眠れなくなった人もいるとか・・・・・・・・・。 【基本的なゲームの流れ】 ビギナーカップで3位以内に入賞する。 ↓ ホリディカップで3位以内に入賞する。 ↓ 街でのイベントをクリアする。 ↓ ワークスに入団。 ↓ プロカップに出場する。 ↓ グランプリで優勝。 ↓ エンディング レースの種類は、 ビギナーカップ(レベル2) ホリディカップ(レベル3) ファイトカップ(レベル4) パーツレース(レベル5) プロカップ(レベル6) ワンダーカップ(レベル7) デスカップ(レベル7) ロイヤルカップ(レベル8) グランプリ の全9種。 5つの島それぞれにおいて、これらのグレードに分かれてレースが開催されている。 プロカップとグランプリはワークスに入団しプロにならないと出場できず、デスカップとロイヤルカップはそれぞれ条件を満たさないと出場できない。 パーツレースは指定されたパーツを装備して出場しなければならないレースであり、種類も多く、また指定パーツに非売品も存在するためクリアに時間がかかる。 ていうかエンジンレースしんどい。 ワークスというのは、いわばレーシングチームのことで、このワークスに入団することでプロとして認められる。 入団するためには入団試験をパスしなければならず、その内容はオーバルコースを指定されたタイム内に完走することである(指定タイムはワークスによって違う)。 プロとして認められたレーサーはグランプリに出場することができ、グランプリでは各々のワークスから2台ずつ出場し、ワークスごとでポイントを競う。登場するワークスは以下の通り(ちょいとネタバレ)。 【ラノフカワークス】 赤。普通の街の普通のチーム。実力はそこそこ高い。自分の街にあることもあって、多くのプレイヤーはこのワークスに入ることになるだろう。 【ポムニクワークス】 黄。貧しい街の荒っぽいチーム。実力はそこそこ。特技はブロック(レース中、レーサーの眼前に陣取ることによる妨害行動)。ライバルのバラートが入るため、自分は入れない。 【ソバッソワークス】 青。貴族の街の強豪チーム。実力は高い・・・・・・と思われるが、実際はラノフカと大差無い。入団試験がラノフカに比べて格段に難しく、店で買える最高クラスのパーツを揃えてやっとパスできるレベル(ソバッソのランクCがラノフカのランクAと同じボーダー)。しかしその分貰える支度金は多い。支度金狙いの人やグランプリで青色を纏いたい人は挑戦してみては? 【メグベスワークス】 緑。一見してチームカラーが緑と判らない。街中を探しても見つからないがワークスとして認められている。実力ははっきり言って弱いが、メンバーは個性的。 【キスババワークス】 ピンク。レース貴族の1つたるキスババ家専属のワークスであり、キスババの家系の者しか入ることが許されない。実力は高い。 【ゲトラワークス】 黒と金。メンバーの見た目がすごい。伝説のレース帝王が率いる作中最強のワークス。条件を満たすと戦える。 レース貴族とは、このゲームの舞台であるゲープコッチ島において、レースを開拓してきた車達の家系のこと。 居住地は往々にしてニャキータウンである。 上記のワークスの内、ソバッソとキスババとゲトラが貴族直属のワークスである。 猶、自分が入れるワークスはラノフカかソバッソのどちらか。 赤と青、君ならどっちが好き? 【主な登場車物】(少しネタバレ) 別項目チョロQHG4の登場車物を参照。 リーニ「チョロQHG4の項目ができたらしいぞ。」 ルルーザ「えぇ〜〜!?マジそれすごくな〜い!!?」 バラート「すごいぜすごいぜ、すごすぎるぜ!!」 ベルニス「アニヲタどもに追記・修正をあおってや・る・ぜ!!」 ガイガス「進軍じゃあああぁ!!!」 アニア「あなたが追記・修正をするの?ふふっ、笑えるわね。」 ニェーボ「ネタが足りなくて追記・修正ができない、オマエ。」 ノラヒカ「チョロQなら、もっと大きな夢を持て!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/619.html
パーツ売買や賞金ガレージ裏で拾える10ゴールド - 名無しさん (2021-08-03 10 20 26) ミスった 賞金やひとつ除いたパーツ売買の最小単位が25で役に立たないと思いがちなガレージ裏で拾える10Gだけど、実はアクマのブレーキをピッタリで買う時に活躍する - 名無しさん (2021-08-03 10 23 09) でもピッタリ買う、メリットがないから、ほぼ使い道がない - 名無しさん (2023-02-07 16 29 46) ぶつかった回数は42億9496万7296(2^32)回を超えるとオーバーフローを起こして0に戻る。もしどうしても接触回数を0にしたいレースがあれば試してみよう! - 名無しさん (2023-06-27 22 27 09) 普通は0x7FFFFFFF(21億)でそこから-21億に反転しそうだけどちゃんと0xFFFFFFFFまでカウントされてるとは… - 名無しさん (2023-06-28 02 09 56) 厳密にはそれが正しいみたいです。0x7FFFFFFFだと「99回以上ぶつかりました」となるのに対して0x80000000だと「ぶつかった回数 **(バグ表記)回」となるので。 - 名無しさん (2023-06-28 03 47 08) オールドファンのクラクションが本当にエリーゼになるのか試しに遊んでたらエリーゼ封じの小ネタを発見したので追記。もしかするとエリーゼのクラクションは通常と違って同時に重ねて音を鳴らせないのが関係しているのかも? - 名無しさん (2023-10-14 01 10 35) 余談ですがオールドファンに関しては本当に秋の山でエリーゼを流しました - 名無しさん (2023-10-14 01 11 14) 本作のゼロヨンの距離は400メートルと書かれているが、実際のスタートポジションからゴールテープまでの距離は約415メートルと結構誤差が大きいようだ。ちなみにQ3では改善されてて非常に正確で、たったの2センチほどしか誤差がない - 名無しさん (2023-11-02 14 44 31) 豪華な城や時計台の項目に貼ってくれたチョロQはライバルカーと同じ仕様だったことに今気づいた - 名無しさん (2023-12-09 17 31 12) アクマノタイヤコウニュウキツイネ - 名無しさん (2024-03-30 22 10 01) L1加速最強じゃん - 名無しさん (2024-03-31 16 04 35) 記事にもちらっと書きましたがノンスリップ加速は無接触縛りと相性が良いです。無接触プレイではライバルをどうオーバーテイクするかが一番の課題なのですが、加速が上がることによりその選択肢が大きく広がり失敗もしにくくなります。コースによってはレース開始直後にごぼう抜きしたりなんてことも。旧コースビッグドームあたりはノンスリップ加速の有無で難易度が大きく変わると思います。この機にそこのあなたも無接触クリアへの挑戦いかがですか。僕はおすすめしません - 名無しさん (2024-05-30 14 37 03)
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/315.html
トップページ 新コンバットチョロQ パーツ こちらのページでは、新コンバットチョロQのパーツを種類別でまとめています。 このページでは全パーツリストを記載していますが、各パーツの詳細記事を以下のリンクより閲覧することが可能です(準備中)。 リスト | 主砲 | 副武装A | 副武装B | エンジン | 走行パーツ | 特殊パーツ | 内部機器 | ターレットギア | コンピュータ | レーダー | 増加装甲 メニュー 概要 表の見方 パーツリスト主砲 副武装A 副武装B エンジン 走行パーツ 特殊パーツ 内部機器 ターレットギア コンピュータ レーダー 増加装甲 コメント欄 ◆概要 タンクの性能を変更するための部品です。 ショップで購入したり、その他の方法で手に入れたパーツを使って改造することが出来ます。 改造を施すことで性能が上がり、より難易度の高いミッションやバトルで勝ちやすくなるでしょう。 カテゴリーごとに能力を上げる役割は違い、また同カテゴリーの中でも様々な種類のものがあります。 状況によって使い分けられるようになるとベストです。 ◆表の見方 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ リベージュダース ツグルディン バチェリット ナルドニック ザンブニール ニビリア グルンシュタット マグスコピック ●・・・印がついている町のショップで購入が出来ます ★・・・イベントで入手できる場合、入手できる町を示しています ◆パーツリスト ◆主砲 必須パーツ。メインの武器。火力、射程、弾数などが異なる他、特殊な弾道をとるものもある。 一部のパーツは装備マークHに対応するタンクでないと使うことが出来ない。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 砲弾 100G ● ● ● ● 50Qt 初期装備。非常にベーシックで使う場所を選ばない 強力砲弾 1200G ● ● ● ● 80Qt 砲弾の上位パーツ。癖が無く強力で使いやすい 榴弾 800G ● ● ● 100Qt 地面に着弾後、左右に火炎が広がる。着弾後のダメージは複数判定 爆裂榴弾 1500G ● ● ● 135Qt 榴弾の上位パーツ。複数判定を上手く活かせば大ダメージを与えられる 徹甲弾 1350G ● ● ● 70Qt 壁を貫通する砲弾。地面は貫通しない ドリルショット 4600G ● ● 155Qt 徹甲弾の上位パーツ。地面も貫通する上、水中でも使用可能 拡散ミサイル弾 2300G ● ● 200Qt 発射後、4つに分裂する拡散弾。距離が離れているほどヒットしやすい 超ロングバスター 8000G ● ● 186Qt 単発威力が高く射程の長いスナイパー弾。専用のスコープを持つ レトロボム 2100G ● ● 140Qt 地面を転がる爆弾が発射される。デコボコした地形に強い ニードルボム 3400G ● ● 60Qt 目標に刺さった後、時間差で爆発する爆弾が発射される。連射性に優れる バーストアンカー 7500G ● ● ● 174Qt ニードルボムの上位パーツ。爆発の爆風範囲が広くなり、周囲の敵も巻き込む ビーム 2800G ● ● 190Qt 主砲からビームを放つ。射程は短いが威力に関しては申し分ない ハイパーレーザー砲 5200G ● ● ● 235Qt ビームの上位パーツ。放射時間の長さや火力に優れる 火炎放射 1400G ● 180Qt 主砲から火炎を放つ。射程は非常に短いが、火力は絶大 サテライトキャノン 9600G ● ● 225Qt 主砲からポイントを放ち、着弾点に衛星攻撃を行う グラビトンカノン 6660G ● ● ● 333Qt 主砲から重力波を放つ。目標にヒットすると30%の確率で大ダメージ ポジトロンレーザー 12000G ● ● ● 261Qt 単発のレーザー砲。壁を貫通し威力も絶大だが溜め時間が必要 ◆副武装A 車体装備型のパーツ。武器や特殊効果のあるパーツを揃えている。 一部のパーツは装備マークH、Bに対応するタンクでないと使うことが出来ない。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 グランドボム 400G ● ● 80Qt 地上及び水上に時限式の地雷を設置する。威力は高いが自爆に注意 フライングシェル 1900G ● ● ● 115Qt 空中にシェルを打ち上げ、時間差で散弾を発射する。追いかけてくる敵に有効 ダイブボム 700G ● 113Qt 時限式の水上地雷を配置する。グランドボムと異なり自爆しない リムーブフォーク 650G ● 80Qt 地雷除去が出来る。マップ配置済みの地雷は威力が弱いので、対戦向き サイドチェーンソー 1100G ● 85Qt 前方左右をチェーンソーで攻撃する。背が低い目標物の破壊に適している 機銃 210G ● ● ● ● 60Qt 威力は低いが連射可能な機銃。威嚇するような場面で有効 火炎放射器 1750G ● ● ● ● 80Qt 主砲のものより、やや弱い火炎放射器。しかし併用すれば威力は凄まじいものに 爆炎放射器 3300G ● ● ● ● ● 115Qt 主砲と同威力の火炎放射器。至近距離の目標は蒸発するように焼かれていく ゴリアテ 2900G ● ● ● 180Qt 自動運転のラジコン地雷を発射する。敵を追尾し、ヒットすると大ダメージを与える グレートブラスター 4700G ● ● ● 350Qt 超巨大ミサイルを発射する。着弾時に発生する爆風は自分や味方も巻き込むので注意 元帥旗 - ★ -20Qt 装備すると防御力が上がり、重量は減る。敵の攻撃頻度を減らす効果もあるらしい ◆副武装B 砲塔装備型のパーツ。武器や特殊効果のあるパーツを揃えている。 一部のパーツは装備マークH、Tに対応するタンクでないと使うことが出来ない。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 チャフ 450G ● ● 40Qt 敵のレーダーをかく乱させ、一定時間敵に狙われなくなる スモーク 510G ● ● 50Qt 煙幕を出す。狙われているときに使うと、その場を凌げる サーチライト 850G ● ● 45Qt 周囲を明るく照らすライト 照明弾 470G ● ● 30Qt 光弾を発射する。光弾は一定時間フィールドに残る 機銃 225G ● ● ● 60Qt 威嚇に有効な機銃。砲塔と同じ方向を向くので使いやすい ガトリング 1600G ● ● ● ● 95Qt 機銃の上位パーツ。戦力としても頼もしい性能 ロングチェーンソー 1100G ● ● 125Qt 主砲部にチェーンソーを装備。周囲を薙ぎ払うのに有効 ミサイル 900G ● ● 128Qt ホーミングミサイルを発射する。主砲に匹敵する強力な性能 バウンドボム - ★ 146Qt 地面を跳ねながら敵を追尾する爆弾。デコボコした地形に有効 ロケットランチャー 1900G ● ● 182Qt 4連ミサイル。非常に強力 16連装ミサイル 2900G ● ● 210Qt 16連ミサイル。普通の敵よりボス向き。リロード時間は長め 対空ガトリング - ★ 95Qt 空の敵に攻撃が可能だが、当てるには技術が必要 ブラストドラム 3600G ● ● ● ● 157Qt ドラムが発射される。当たった相手は潰れ、一定時間行動不能になる スタンガン 4720G ● ● ● 195Qt 電撃を出す。直撃だけでは無く、軌道上の掠った相手にもダメージがある スピーカー 300G ● ● 25Qt メガホン型スピーカー。装飾系パーツのひとつ オールドスピーカー 280G ● ● 14Qt 菱形スピーカー。装飾系パーツのひとつ ◆エンジン 必須パーツ。スピードの上がりやすさや最高速度の高さに影響する。 バランス型、パワー型、スピード型の3タイプがある。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 エンジン1 10G ● ● ● ● ● 15Qt 初期装備。非常に遅いので優先して交換したいパーツ エンジン2 200G ● ● ● 20Qt 全体的に性能を上げたバランス型エンジン。扱いやすい エンジン3 900G ● ● ● 40Qt そこそこ強力なバランス型エンジン。軽戦車なら十分 スーパーエンジン 1300G ● ● ● ● 60Qt 強力なバランス型エンジン。重戦車でも扱いやすくなる クイックチャージ 1630G ● ● 41Qt 加速重視のエンジン。敵の攻撃を咄嗟にかわすことが得意 パワーチャージ 3200G ● ● ● ● 55Qt クイックチャージの上位パーツ。最高速が上がり、機動戦も可能に スピーダー 1460G ● ● 34Qt 最高速重視のエンジン。加速が低く、一度止まると復帰が大変 マッハエンジン 3100G ● ● ● ● 56Qt スピーダーの上位パーツ。常に動き続けるような場面で使おう マッハチャージ 4000G ● ● 90Qt 加速も最高速もトップの最高級バランス型エンジン ◆走行パーツ 必須パーツ。履帯、キャタピラ、クローラー。自動車で言うタイヤ部分で、路面設置力と旋回力に影響する。 種類によっては、特殊効果を持つものがある。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 キャタピラ1 100G ● ● ● 20Qt 初期装備。坂道に弱く、旋回速度も遅め キャタピラ2 470G ● ● ● ● 32Qt 安価且つ扱いやすい。ミドル・ライトギアと相性が良い キャタピラ3 1300G ● ● ● 43Qt 軽戦車であれば坂道も楽に登れる性能。旋回速度も中々 Hキャタ1 2100G ● ● ● ● ● ● 69Qt ハイグリップキャタピラ。重戦車を使うなら装備したい Hキャタ2 3000G ● ● ● ● ● 80Qt 強力なハイグリップキャタピラ Hキャタ3 4400G ● ● ● ● 95Qt さらに強力なハイグリップキャタピラ 超キャタピラ 5800G ● ● 120Qt 高次元に性能バランスが取れた高級キャタピラ アンチノイズ 3600G ● ● ● 65Qt 走行音が静かなキャタピラ。隠密作戦に有効 トゲトゲキャタピラ 9500G ● ● 130Qt 旋回性能重視のキャタピラ。トップギアと相性が良い スノーキャタピラ 3100G ● 51Qt 雪上でも機動力が衰えない、特殊なキャタピラ フックキャタピラ 6950G ● ● 163Qt 路面設置力重視のキャタピラ。砦の壁だって登れてしまう アーマーキャタピラ 7400G ● ● 235Qt ボムのダメージを無効化する特殊なキャタピラ ◆特殊パーツ 装備すると、飛行能力を持ったり、水上航行が可能になったりする。 飛行パーツには燃料の概念があり、燃料が切れると使用できなくなるが、停止していると少しずつ回復していく。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 ホバープレーン 510G ● 35Qt 飛行パーツ。速度は非常に遅い。ゆっくり降下するためのパーツ ブースター 2200G ● ● 72Qt 飛行パーツ。基本的な飛行能力を持つ プロペラプレーン 5340G ● ● ● 107Qt 飛行パーツ。ブースターより速く、長く飛行が可能 ジェットプレーン 7800G ● ● ● ● 134Qt 飛行パーツ。非常に速いが、飛行時間は短め アクマのハネ - 666Qt アリーナ制覇記念品の飛行パーツ。速度重視だが飛行時間も長め テンシのハネ - 777Qt ストーリー制覇記念品の飛行パーツ。性能はピカイチで飛行時間もトップ CQクラフター - 10Qt プロトン軍が保有する最新式飛行パーツのプロトタイプ フロート 1470G ● ● 122Qt 航行パーツ。性能は抑え目だが、軽量で使いやすい ボート 2530G ● ● ● 145Qt 航行パーツ。速度重視ながらバランスのとれた性能 スクリュー 2720G ● ● 218Qt 航行パーツ。加速重視で、敵の攻撃を避けにくい水上では有用 マリンモーター 4580G ● ● ● 225Qt 航行パーツ。速度も加速も最高性能 ◆内部機器 時間火力(DPS)を上げたり、暗視装置を付けたりと、特殊な効果を持たせることが出来る。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 スピードシューター 1230G ● ● ● ● ● ● 23Qt 射撃間隔が短くなる ハイパーリロード 3210G ● ● ● ● ● ● 36Qt リロード時間が短くなる 暗視装置 2260G ● ● ● ● ● ● 18Qt 暗所での視界確保が可能になる ◆ターレットギア 必須パーツ。砲塔、砲身を動かす速度に影響する。 旋回速度が低すぎると敵を追いかけられないことがあるが、逆に速過ぎると狙い辛くなる。扱いやすいものを選ぶのが良い。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 スローモーギア 50G ● ● ● ● ● 5Qt もっとも遅いギア。砲身タイプのタンクはこれで十分 ローギア 100G ● ● ● ● 10Qt 初期装備。ゲーム序盤ならこれで十分 ミドルギア 180G ● ● ● ● ● ● 15Qt 非常に扱いやすいギア。キャタピラ2と相性が良い ライトギア 230G ● ● ● ● 8Qt ミドルギアと同じ性能で軽量化を図ったモデル ハイギア 300G ● ● ● ● ● 18Qt そこそこ速いギア。遊撃部隊の敵にも対応できるだろう トップギア 410G ● ● ● ● 24Qt 速いギア。トゲトゲキャタピラと相性が良い クイックギア 540G ● ● ● ● ● 30Qt かなり速いギア。慣れないと扱うのに苦労する クイックハイパー 600G ● ● ● ● 40Qt 一番速いギア。狙いを定めるのも難しい、上級者向けのギア ◆コンピュータ 付近の敵を察知するとマークが点灯し、ロックオンを行うと狙った敵を自動的に追尾するようになる。 性能が良いものほど遠方の敵を察知することが可能になる。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 CPU1 80G ● ● ● 2Qt 敵をロックオンできるが、範囲が狭いため使い辛い CPU2 200G ● ● ● 4Qt ロックオンできる範囲が若干広がった。近接武器はこれで十分 CPU3 750G ● ● ● 6Qt 初期装備の砲弾の射程とほぼ同範囲をカバーできる CPU4 1130G ● ● ● 7Qt 強力砲弾や拡散ミサイル弾の射程とほぼ同範囲をカバーする CPUハイパー 2620G ● ● ● 10Qt かなり遠方の敵までロックオンできる QネクトCPU - ★ 12Qt 大方の武器の射程内の敵をロックオンできる強力なCPU ウルトラCPU 5980G ● ● 20Qt スナイパー弾の射程内の敵をロックオンできる。索敵にも便利 ◆レーダー 装備すると、付近の味方や敵の位置を表示するようになる。 陸用、海用、空用、マルチの4種類がある。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 スモールレーダー 200G ● ● ● 8Qt ごく近距離の陸の様子を表示。狭いマップで有効 ミドルレーダー 600G ● ● ● ● 12Qt 中距離までの陸の様子を表示。どの場面でも割と使いやすい ビッグレーダー 1130G ● ● ● ● ● 16Qt 遠距離までの陸の様子を表示。移動が多いマップで有効 マリンレーダー 480G ● ● ● 8Qt 遠距離までの海の様子を表示。ニビリア海戦が使いどころか スカイレーダー 660G ● ● ● 8Qt ごく近距離の空の様子を表示。空の敵が鬱陶しい場面で有効 マルチレーダー 1410G ● ● ● ● ● 18Qt 近距離までの陸海空の様子を表示する便利なレーダー マルチハイレーダー 1960G ● ● ● ● 22Qt 遠距離までの陸海空の様子を表示する高級レーダー ◆増加装甲 防御力を増減させる装備。他に、わざと重くして射撃の反動を抑えるものもある。 重量があるので、特に軽戦車では積載量に注意したい。 名前 値段 リ ツ バ ナ ザ ニ グ マ H T B 重量 説明 装甲削除 200G ● ● ● -150Qt 装甲値を大幅に下げ、重量を大きく減らす 装甲軽量化 250G ● ● ● ● -70Qt 装甲値を少し下げ、重量を減らす。機動戦におすすめ 増加装甲板 200G ● ● ● 175Qt 装甲値をほんの少し上げる。耐久補強に 強化装甲板 420G ● ● ● ● 228Qt 装甲値を少し上げる。軽戦車でも装備しやすい 複合装甲板 1200G ● ● ● ● 319Qt 装甲値を上げる。敵の攻撃が激しい場面に 複合装甲板S 2770G ● ● ● 520Qt 装甲値を大きく上げる。強力だが重量に注意 ヘビーウェイト 350G ● ● 1000Qt 攻撃の反動を減らすパーツ。代わりに動きは鈍くなる リンクガイドの編集 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/175.html
トップページ チョロQHG2 コース モリモリサーキット こちらのページでは、チョロQHG2のコース「モリモリサーキット」についての情報をまとめています。 ピチピチ | ピチピチII | ニンニン | チャキチャキ | トゲトゲ | キラキラ | ゴロゴロ | アッチッチ | ガルルー | モリモリ | モリモリII | ブルルン | サンサン | グングン | たいきゅう | ブリキン メニュー コース概要 攻略ランクC ランクA コメント欄 ◆コース概要 キノコロードのQ'sファクトリーから参加出来る、森の中に造られたサーキット。 オーバル状のコースの中盤にS字コーナーを追加したレイアウトとなっており、スピード感がありながらテクニックも求められるコースとなっている。 最大の特徴は「全面ウエット路面である唯一のコース」ということだ。タイヤ選択に気を付けないと悲惨な目を見ることになるぞ。 ※モード「きがるにレース」で選択できる「モリモリサーキット」は「モリモリサーキットⅡ」のことなので混合しないようにしよう。 ◆攻略 ◆ランクC 目標ラップタイム 入賞 0'44"90 優勝 0'41"50 目標トータルタイム 入賞 2'19"80 優勝 2'11"20 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します 濡れた路面なので、ウエットタイヤ系は必ず用意しよう。余裕があれば最高速度を上げておこう。 スタートからしばらくはアクセルベタ踏みで。大きなS字コーナーの入口に近付いたらアクセルオフでコーナーに進入すれば安定感を保つことが出来る。 S字コーナーの出口は、少しずつコースの外側に膨らむようにして走ろう。スピードをあまり落とさず、且つ距離の短いライン取りで走れるぞ。 セッティング例1 おすすめ タイヤ ウエットタイヤ エンジン ブルーMAX V2 シャーシ ライトシャーシ ミッション スポーツミッション ステアリング Sクイックステア ブレーキ ノーマルパッド ウイングセット なし スペシャル なし オプション なし ウエットタイヤ系があれば濡れた路面でも安心。中盤のS字コーナーも慌てずクリア出来るだろう。 セッティング例2 初心者向け タイヤ HGウエット エンジン MAD V2 シャーシ フェザーシャーシ ミッション パワーミッション ステアリング Sクイックステア ブレーキ ノーマルパッド ウイングセット なし スペシャル なし オプション なし キノコロードのパーツショップの最高装備で固めた。多少乱暴な運転をしても、スピードが出る序盤と終盤で敵に差をつけられるはずだ。 ◆ランクA 目標ラップタイム 入賞 0'36"50 優勝 0'30"90 目標トータルタイム 入賞 1'52"20 優勝 1'42"20 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します ランクAでは、濡れた路面にもかかわらずハイスピードなレース展開となる。 グリップ力が少ない環境でスピードを出すので、とにかく不安定となりやすい。 中盤のS字コーナー入口や、その後の左カーブではコーナー外側に流されやすいのでアクセルを抜くと良い。 それ以外は基本アクセル全開でないと敵に追いつけない。ホームストレートではジェットタービンも併用しよう。 セッティング例1 おすすめ タイヤ HGウエット エンジン RSマグナム シャーシ ハイパーシャーシ ミッション スピードミッション ステアリング Sクイックステア ブレーキ ソフトパッド ウイングセット ウイングセット スペシャル ジェットタービン オプション なし タービンを使用せずにポールポジションキャラに勝てる性能。辛かったらホームストレートでジェットタービンを使ってみよう。 セッティング例2 初心者向け タイヤ HGウエット エンジン スピードMAD シャーシ ハイパーシャーシ ミッション ハイパーミッション ステアリング ハイパーステア ブレーキ ソフトパッド ウイングセット ウイングセット スペシャル ジェットタービン オプション なし かなり高性能な装備。コインが100枚集まっていたらエンジンをハイパーMAXに変更しても良いが、スピンには注意。 コメント欄 名前 コメントログ