約 3,215,700 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/586.html
トップページ チョロQマリン Qボート 小ネタ こちらのページでは、チョロQマリン Qボートの小ネタについてまとめています。 メニュー 隠しコマンド ワンメイクレース 名前変更 アフターラン ステルス船 おすすめ船の補正 重さとスピード マインフィールドの魚雷 ちょっとムービー エクストラモード マリノイド・ベイで ラストミッションのレーザー A Collection スピード維持テクニック ホバークラフトの特性 自船重複時のライバル船 Qボートの体験版 ◆隠しコマンド 本作には隠しコマンドが2つ存在し、特定の画面で入力すると特殊な機能を使うことができます。 *ワンメイクレース フリーランのコース選択画面で 上、上、下、上、決定ボタンの順にボタンを押し(この時タイムアタックの画面に飛んでいたら成功)レースに出ると、 選んだボートでワンメイクレースを遊ぶことができる。 *名前変更 ステータス画面で 左、右、左、左、右、左、決定ボタンの順にボタンを押すと、(この時Now Loadingの画面が2秒程出たら成功)ネームエントリー画面が出現し、プレイヤー名を変えることができる。 この時に名前の文字を全て消した後、 更に消そうとすると名前が「キャプテンQ」になる。 ◆アフターラン レースで8位の状態でバックしたままゴールすると、ゴールした後に動ける様になる。メニューを開けば終了できる。ボーナス1・ボーナス2でも可能。 ◆ステルス船 ステルス船に分類されているQボートは、対戦時にマップに自機のマークが映らなくなる。 ◆おすすめ船の補正 それぞれのコースで用意されているおすすめ船のQボートをそのコースで使うと、 補正により、おすすめ船のQボートのスピードが少し上がる。 ◆重さとスピード Qボートの重さはスピードの落ちやすさ・落ちにくさと関係しており、 軽いほどスピードが落ちやすく(慣性が小さく)なり、重いほどスピードが落ちにくく(慣性が大きく)なる。 この仕様により出力・スピード・旋回が高い船でも、重さによって大きく差がつくことがある。 例えばどちらも旋回力が等しい 「カリブラン」と「のーすうえすと」を 「レスキューマン」でそれぞれ使うと、 のーすうえすとよりもスピードと出力の高い「カリブラン」の方が有利かと思いきや、 カリブランよりも重く、スピードの落ちにくい「のーすうえすと」の方が (カリブランよりも急旋回の値が高い、という要因もあるが)救命ブイを素早く回収でき、早いタイムでクリアできる。 他にもゴール直後に軽いQボートはすぐにその場で停止するが、重いQボートは暫くの間動ける現象や、 軽いQボートほど曲がった時に滑りやすくなり、重いQボートほど曲がった時に滑りにくくなる 等の現象が起こる。急旋回時も同様。 但し何故かチェーサの場合は重量が軽いにも関わらずスピードが落ちにくい。重さが2000前後程の船と同等のスピードの落ちにくさである。 但し滑りやすさは他の軽いQボートと変わらない。 ◆マインフィールドの魚雷 マインフィールドでは、自船の魚雷が通常魚雷に固定される。 例えば通常は大型魚雷を撃つ「ヘヒト」をこのミッションで使うと、撃つ魚雷が通常魚雷になる。 ◆ちょっとムービー ゲームを進めたデータで一度でもムービーを観た事がある 場合、データをロード後にタイトル画面へ戻ると、 タイトル画面の項目に「ちょっとムービー」の項目が出現し、一度観たムービーを何度も観る事ができる。因みにデモ版オープニングも観賞することができる。 ◆エクストラモード 15つのコースで優勝 15つのミッションをクリア 5つの石碑の封印を全て解く これらの条件を満たすとマリノイド要塞が出現するムービーが流れ、 メニュー画面の右上にエクストラの項目が出現、エクストラモードが追加される。 ◆マリノイド・ベイで + ネタバレ防止の為折り畳み マリノイド・ベイでマッドスペシャルを使用すると、敵として出現する船がドルフィンスターになる。 ◆ラストミッションのレーザー ラストミッションでは、レーザー砲台を破壊することができる。 開始位置で前進・後退せずに、正面2つの砲台を破壊するとクリアがだいぶ楽になるので、もしクリアできない場合は破壊することをお勧めする。 ◆A Collection 15つの全てのミッションをAランクでクリアすると、 + ネタバレ防止の為折り畳み 特別賞品として、隠しQボート「シーマックス」が貰える。 ◆スピード維持テクニック 旋回ボタンとその逆側の急旋回ボタン(例えば←ボタンとR1を同時押し)すると現在のスピードを固定して直進し続ける。 このテクニックはジャンプ台および加速装置を使うことで猛威を発揮し、限界を超えたスピードで一時的に航行することができる。 (特に急カーブが目前にないビーチケイブ・ストレートが続くジュラシックシーで有効) ダッシュアイテム使用時にもこのテクニックは有効で、自船の速度が高速時かつストレートが長い場所でボタンを同時押しすれば、僅かだがタイムを縮める事ができる。 ちなみにこの技をシップバトルで利用してマップ外まで移動すると99Qt以上(メーターの表記は99Qtまで)のスピードで航行し、フィールドをすさまじい勢いで抜けることができる。 ◆ホバークラフトの特性 ホバークラフトに分類されているQボートは、ステージ上の砂浜や陸上、斜めの壁に向かって前進ボタンを押し続けていると、 ステージ上の陸に上がったままでいることや、壁にぶつかり続けて高い所まで登ることができる。 透明な見えない壁判定がある所まで登れるので、ステージ・コースによっては楽しむことができる。(但し角度が急な壁や上述の見えない壁といった、登れない壁も存在する) 更にミッションのアイスブレーカーではこの特性により氷を素早く破壊することができるので、Aランククリアどころか40秒切りまで達成することができる。特に左の最短ルートでのクリアタイムの早さは圧巻である。 他にも重量が軽くても吹っ飛びにくい、高所から落下する際にふんわりと落下する、などの特性があるようだ。 しかしジャンプ台ではホバークラフトは他のQボートに比べあまり飛ばない。アイスバーンでは要注意。 又、通常のQボートに比べて慣性が小さくなっている様で、曲がった際に滑りやすくなっている。 ◆自船重複時のライバル船 自船重複時に出現するライバル船は、入れ替わった位置にいたライバル船の特性を引き継ぐ。 例えば入れ替わる前にいたライバル船の特性が「待ち伏せ」なら 自船重複時に入れ替わったライバル船も「待ち伏せ」の特性を持つ様になる。 ボルケーノヒートのチェーサはどのライバル船と入れ替わっても「下位補正」の特性を持つのだが、 「下位補正」発動時の走行ラインの取り方やコースの構成と チェーサの性能の相性が悪いためか、 返って通常時よりも遅くなってしまう様だ。 ◆ Qボートの体験版 Qボートには2種類の体験版が存在する。1つが雑誌「HYPERプレイステーション」に付属していた体験版で、こちらは比較的製品版に近い内容となっている。 + HYPER版の製品版との違い こちらの体験版で挑戦可能なレースは「グリークベイ」と「リゾートビーチ」の2つのみ。ミッションは「セイルヘッド」のみ。入手できるQボートは全18隻。(使用できるのはミッション指定船を含むと19隻) 本体験版オーシャンブルーのbgmに、製品版のアクロポリスのものが使用されている。(タイトル画面放置時のデモで確認が可能) 本体験版リゾートビーチのスタート地点の広告に、製品版未使用のものが使用されている。(製品版は「A Collection」体験版は「GOTOPOLIS」) 本体験版リゾートビーチでは宝箱がある洞窟の入り口が、フリークルーズ・タイムアタックでは破壊不可。(製品版だと破壊可能) 本体験版リゾートビーチではショートカット出入り口がフリークルーズでは破壊不可。(製品版だと破壊可能) 本体験版ステイタス画面のミッション未クリア時に出るテキストが、製品版コース未クリア時と同様の「いまだ手つかず」になっている。(製品版ミッションは「未解決」であり最終的に未使用) 本体験版ステイタス画面の個々のミッション未クリア時のテキストは「手つかず」に。こちらも製品版未使用。 石碑も体験版では無い為、石碑の欄に残りの数が表示されず空欄。 本体験版ではタイトル画面放置時のデモのグリークベイとディープシティの順番が、製品版と逆になっている。 本体験版タイトル画面放置時のデモに、製品版で存在するワンメイクレースのデモが存在しない。 本体験版では名前変更やワンメイクの隠しコマンドが反応しない。因みにプレイヤー名は、「体験版プレイヤー」となっている。 本体験版では???、セーブ・ロード、つづきからあそぶは利用不可。ふたりであそぶは対戦メニューのみ閲覧可能。 本体験版の2つのレースで入賞し、セイルヘッドをクリアすると、画面に「TO BE CONTINUED」の文字が出現する。 2つ目がディスクにチェーサが描かれた体験版(イベントで配布された体験版という説がある)で、こちらは製品版と異なる点が多く存在する。 + チェーサ版の製品版との違い タイトル画面の放置デモが存在せず、放置すると「デモ版オープニング」が再び流れる。 本体験版では「エクストラ」「ステイタス」「セーブ・ロード」を選択する事が出来ない。プレイヤー名も無し。 本体験版はレース・ミッションの数がそれぞれ11つ(計22ステージ)のみである。その内、遊ぶ事ができるのは合計3ステージのみ。 容量の関係かBGMの音質が製品版よりも良い。 BGMが製品版と異なり、オーシャンブルー・オイルクラッシュに各ベータ版BGMが、アクロポリスのBGMには製品版ジャングルカナルのベータ版BGMが使用されている。 入手できるQボートは全7隻。(使用できるのはミッション指定船を含むと9隻) 「レジデント6」の名前が本体験版だと、「プレジデン630」になっている。 ゲーム開始時に使用できるQボートが製品版と異なる。此方の体験版だと「ベルグラッシー」「ランドソルト」「やまと」+「プレジデン630(レジデント6)」の4隻。 アクロポリスの宝箱Qボートも異なる。此方の体験版だと「きたかまくらまる」「リポーズ」「ローマンバイレム」の3隻。 Qボートのステータス値が製品版と異なる。 ロード画面の背景が製品版と異なる。 レース系 コース選択直後にコース詳細画面を挟まずに、Qボート選択画面へと直接移るようになっている。 製品版ではQボート選択画面で選べる3隻の左下にある「おすすめ その(数字)」の文字が体験版だと無い。(おすすめ船のスピード補正も恐らく無し) Qボート決定時のSEが製品版と異なる。 コースに出場するライバル船が一部異なる。又、製品版にも出場しているライバル船でも、スタート位置が異なる。 シビレ弾などの攻撃アイテムが1つ取得で、3発発射できるようになっている。 ダッシュアイテムとバリアーアイテムのグラフィックとアイコンが製品版と異なる。 シーシャドウ(アイコンと敵用グラのみ)が戦う船カテゴリに分類されている。 ランドソルトの分類が魚雷艇になっている。(製品版では掃海艇) リポーズの船体のマークが赤十字になっている。製品版だと異なるマークに変更されている。(Twitterでの考察によれば、赤十字のマークを使用するとある条約に引っかかる為製品版で変更した可能性が高いらしい) やまとの砲弾が製品版では「大砲3門」なのに対し、体験版では「40センチ砲」となっている。(砲弾名はQボートの公式ガイドブックがソース)製品版同様、40センチ砲は通常砲弾よりも攻撃力が高い。 体験版では、壁に当たった際の反動が小さくなっている?当たった際の効果音も小さい。 シーシャドウ故障時の黒煙エフェクトが出ない。 ライバル船の発射砲弾に白煙のエフェクトが出るようになっている。 やまとの40センチ砲発射時に白煙のエフェクトが出るようになっている。 オーシャンブルーの「choroq marine」の看板の裏側が透過している。 帆船系Qボート(バウンティなど)の帆の裏側の透過処理が体験版だとされていない。 製品版と違い本体験版では、破壊する為に砲弾を複数発当てる必要がある障害物(オーシャンブルーのDANGER看板、アクロポリスのショートカット内の岩など)を体当たりで破壊できない。 本体験版ではオーシャンブルーのDANGER看板は、砲弾を3発当てないと破壊できない。(製品版だと2発で破壊可能) ゴール直後にBGMが停止せず、ゴール時のSEも鳴らない。 リプレイ後のリプレイ中断画面の右側の余白が製品版よりも多い。反対に同画面の下側の余白は製品版よりも少ない。 レース後のリザルト画面の際にBGMが再生されない。 レース後のリザルト画面の使用したQボートの名前が左寄りに表示されている。(製品版では中央表示) 宝箱入手時に、どのQボートを入手したか表示されない。 レースで入賞・優勝してもトロフィーのアイコンが出現しない。 体験版ではメニュー画面でBGM・サウンド・コントローラーのバイブレーションの設定の変更が可能。(製品版ではタイトル画面でのみ変更可) ミッション系 ミッション詳細画面で最速タイム記録が表示されない。「使用する船」の欄の「他」の文字も表示されない。 体験版だとミッション詳細画面のミッション名の左側に「M-6」の表示がある。(製品版だとない) ミッション詳細画面の使用する船の船名の色が白。(製品版だとピンク) ミッション詳細画面の制限時間の数字の色が白。(製品版だと黄色) 「ひりゅう」選択時のグラフィック表示サイズが製品版よりも大きい。 ひりゅうのグラフィックが製品版と異なる。(製品版よりも簡素) ミッションクリア時のSE(BGM)が製品版と異なる。 ミッションをクリアしても勲章のアイコンが出現しない。 フリーラン系 本体験版ではフリーランのモード選択時に、上に「タイムアタック」下に「フリークルーズ」の文字が表示される。(製品版だと上下逆) タイムアタックの際に十字の照準が出たままになるバグが偶に起こる。 アフターランは使用不可。 ワンメイクレースは利用不可。コマンドを入力しても反応無し。 本体験版オーシャンブルーではDANGER看板がフリークルーズだと破壊不可。(製品版だと破壊可能) 本体験版アクロポリスではショートカット内の岩がフリークルーズだと破壊不可。(製品版だと破壊可能) 因みにアクロポリスのショートカット入口の沈没船は、フリークルーズだと体験版でも製品版でも破壊できない。 対戦レース系 本体験版では対戦で選択するQボートは1Pと2P、どちらも同じ種類のQボートしか使用できない。ステージもシップレースのみ。 シップレースのシーソースイッチと障害物の樽のグラフィックが全く異なり、簡素なものが使用されている。 製品版と違い、1位のプレイヤーもダッシュアイテムを使用する事ができる。 現状確認できている違いは以上となる。 収録されている紹介映像。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/417.html
トップページ チョロQHG4 コース オリエンタルチャレンジ こちらのページでは、チョロQHG4のコース「オリエンタルチャレンジ」についての情報をまとめています。 オーバル | リゾート | ハイウェイ | トランス | ジュラシック | プラネット | アメリカン | オリエンタル | シーサイド | ダンジョン | デンジャラス | トイドリーム | キャッスル メニュー コース概要 攻略Sコース Mコース Lコース コメント欄 ◆コース概要 コンセプトは「勘違いニッポン」。日本ゆかりの文化や建物がごちゃ混ぜになっている摩訶不思議な世界。 目まぐるしく変わる景色と同様に、コースも石畳に砂利道に水上と何でもアリ。 コンディションに応じたパーツ選びが重要になってくるぞ。 ◆攻略 Sコース 路面タイプ オンロード★★★★オフロード★ 天候 晴れ 時間帯 夜 コースレイアウトは正方形に近いシンプルなもの。従ってポイントも少ない。 最初のコーナーは外側のサンドトラップに飛び出ないようにしっかりと曲がろう。 金閣寺手前の階段では直線的に進んでハンドルを切らないようにする事。 縁日の先の階段下りでも直線的に進もう。鳥居が近づいてきたら軽くハンドルを右に切ればOKだ。 ★カスタム オフロード区間は殆ど無いので、オンロード向けのセッティングで挑もう。 最高速度を中心に、ハンドリングやグリップを強化すれば問題ない。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム ファイトカップ 3 00 49.00 02 30.00 ミッションレース(4月) 3 01 05.00 03 27.00 サイドレース(9月) 3 00 47.00 02 26.00 ワンダーカップ(10月) 3 00 45.00 02 52.00 10月のグランプリ(第4戦) 5 00 50.00 03 47.00 とにかくレース 3 Mコース 路面タイプ オンロード★★★★オフロード★ 天候 晴れ 時間帯 昼 コースレイアウトは長方形に近い、シンプルな高速コースとなっている。 ポイントは通天閣のある右コーナーの先。左右に道が分かれている。 左は高低差のあるオンロードコースで右はオフロードコース。ここはプレイヤーの走りやすい方を通ろう。 その後の枯山水の庭園は、庭石にぶつからないように直線的に進めば問題ない。 ★ショートカット 分岐で右のオフロードコースに入ると、左ルートとの立体交差の付近で右手側にショートカット通路がある。 ここを通ると庭園の中腹に出ることが出来る。 距離的には短いが、終盤の長い直線のはじめの部分をカットしてしまうため、ここでスピードを出せなくなりやすい。 加速力に難のある装備のときは使用しない方が無難かもしれない。 ★カスタム オフロード区間が増えたとはいえ、その殆どが直線だ。従ってセッティングの方向性はSコースと同じだ。 最高速度を上げて、ストレートでライバルを一気に突き放そう。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム ホリディカップ 2 01 27.00 03 00.00 タイヤレース(7月) 3 01 07.00 03 26.00 ルーフレース(12月) 3 01 28.00 03 28.00 6月のグランプリ(第2戦) 5 01 08.00 05 45.00 とにかくレース 3 Lコース 路面タイプ オンロード★★★オフロード★★ 天候 晴れ 時間帯 昼 Mコースの分岐の合流地点から直進すると、Lコースの追加セクションに入る。 銭湯の建物内は左右に分かれているが、右側の女湯を通るように直進しよう。 銭湯を出ると相撲場を回り込むS字コーナーが待ち構える。オフロード区間が続くので、ハンドル操作は慎重に。 更に進むと水上セクションの登場だ。スクリューを装備していないと水底を走るハメになってしまう。 大きく右に曲がると、陸上へ戻る。屋形船の屋根でバウンドしてしまうので気を付けよう。 ★ショートカット Mコースとの分岐地点、銭湯に入る直前の橋で右側から水路に降りることが出来る。 水路を通ることで、スピードが出しづらく長いオフロード区間を丸々カットできる。 本作収録コースでも特に効果が高いルート。厳しいときは積極的に使ってみよう。 ★カスタム オフロード区間が長いので、バランス型のタイヤなどを用意しておこう。 また、水上セクションで遅れない為にもスクリューは必ず装備しておこう。 ショートカットを利用するのであれば、レーシングタイヤでも問題ないぞ。 ★レースイベント このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。 イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム プロカップ 3 01 56.00 05 36.00 エンジンレース(2月) 3 01 56.00 06 01.00 ボンネットレース(6月) 3 01 46.00 05 28.00 リアレース(10月) 3 01 48.00 05 42.00 ワンダーカップ(3月) 3 01 34.00 05 50.00 ロイヤルカップ(5月) 3 01 44.00 05 24.00 2月のグランプリ(第2戦) 5 01 48.00 09 11.00 コメント欄 ここ一番好き。勘違い日本□。 - オルフェ (2019-02-15 20 47 40) グランプリのデタトコ作戦は、このコースのLにしか使わない。 - 名無しさん (2020-06-21 09 51 23) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/761.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ホランド メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 8 17位(同率) スピード 270 19位 減衰 84 旋回 18 12位(同率) 急旋回 443 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.130 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 ディープシティのおすすめ船である小型潜水艦。 素のスピード値は270であり序盤であればそこそこの値だが、旋回値が18、出力値が8であり同コースおすすめ船のチャリオットやビーバーに比べるとスタートが遅く操作もしづらい。 ディープシティの通常攻略の場合はまずまずの性能だが、操作性の観点で見れば他おすすめ船2隻より此方を優先するメリットは少ない。一応ディープシティのショートカット内で失速しにくいのが利点か。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'54"58 15位 32位 ○ × ディープシティ 02'40"36 10位 25位 ○ ○ ジュラシックシー 04'45"97 12位 29位 ○ × アイスプレート 05'24"09 10位 27位 ○ × ホットクラスター 04'05"58 11位 28位 ○ × ◆元ネタ 元ネタは1897年5月17日に進水した、アメリカ海軍で最初に就役した潜水艦「ホランド(USS holland SS-1)」。但し同海軍が所有する潜水艦としては3隻目となる。当初は「ホランド Ⅵ」という名称になる予定だった。 主に訓練用として運用されていた様で、当時建造・設計中の潜水艦に関するデータを集める為に活躍した。1910年11月21日に除籍され、その後はスクラップとして売却。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:18インチ魚雷発射管1門 ・8インチダイナマイト砲1門排水量:64トン最大速:5ノット ゼーフント ヘヒト コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/756.html
トップページ チョロQマリン Qボート Qボート Xてい メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 19 11位(同率) スピード 277 16位 減衰 84 旋回 32 6位(同率) 急旋回 427 重さ 1000 18位(他3隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.125 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 最後の水中コース「ホットクラスター」のおすすめ船である小型潜水艦。 バランス型で扱いやすくはあるのだがホットクラスター以外ではスピードが低く、同コース以外の4コースでは「潜水艦」カテゴリの船に比べるとタイムは遅い。エンジョイ用や縛り用、アイスプレートの宝箱や優勝賞品を入手できていない場合のつなぎ用だと言える。 同コースのおすすめ船であるハンレイと比較すると、此方の方が少々重さが軽い。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'48"37 7位 22位 ○ ○ ディープシティ 02'40"11 9位 24位 ○ ○ ジュラシックシー 04'36"61 7位 23位 ○ ○ アイスプレート 05'13"48 4位 18位 ○ ○ ホットクラスター 03'45"96 3位 9位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタはイギリス海軍が1942年から1944年にかけて建造した小型潜水艦「X艇」。様々なバリエーションが存在する。 作戦海域に着くまではX艇よりもサイズが大きな母艦の潜水艦によって曳航され、作戦海域到着後は乗組員が交代して操縦、作戦後は母艦と合流し港まで帰る事になっていた。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:2トン爆薬 ×2水上排水量:27トン 水中排水量:30トン浮上時速度:6.5ノット 潜航時速度:5.5ノット ネーガー かいりゅう コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/127.html
トップページ チョロQHG3 コース サンセットボルケーノ こちらのページでは、チョロQHG3のコース「サンセットボルケーノ」についての情報をまとめています。 キャッスル | ボルケーノ | ルーイン | アジアン | ジャングル | マンション | スノーパレス | スプラッシュ | ディスコ | ファクトリー | レインボー | スペース メニュー コース概要 攻略Sコース Mコース Lコース ワールドグランプリLコース コメント欄 ◆コース概要 活火山の麓を走るオフロードコース。 ギミックは殆ど無いものの、連続コーナーや岩を回り込むヘアピンなど、山道らしいレイアウトがチョロQたちを阻む。 Lコースでは火山内部を走る。シケインや火山弾の直撃に注意しよう。 ◆攻略 Sコース 必要フラッグ数 1 路面タイプ オフロード 賞金※単位省略 1位 500 2位 300 3位 150 目標ラップタイム 入賞 1'07"30 優勝 1'06"50 目標トータルタイム 入賞 3'24"50 優勝 3'21"20 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します 小さな市場と集落、谷間を走る。 集落入口は道が狭く、手前には急な左カーブと、やや大きな段差がある。コース右側に流されやすいので、段差の前に出来るだけ左側に寄せて走りたい。 集落を抜けると谷間を走る。カーブが急なところなので、スピードを落としてコンパクトに曲がろう。 谷間を抜けると上り坂だ。坂の終わりでマシンが跳ねるので、体重移動を使って滞空時間を減らそう。 セッティング例1 おすすめ エンジン ノーマルエンジン Aパーツ オフロード Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ 任意 ステッカー 任意 クラクション 任意 メーター 任意 初期装備で十分に対応できる。ウィリー等特殊なアクションを使用しないのでレイクサイドキャッスルより走りやすく感じるかも。 セッティング例2 初心者向け エンジン ノーマルエンジン Aパーツ オフロード Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ スペアタイヤ ステッカー モーモーステッカー クラクション モーモーホーン メーター 任意 オフロードグリップと旋回性能を上げて走りやすくした装備。これでも辛いならエンジン性能を上げてみよう。 チャレンジカップ おおだまころがし 賞金は575クレジット。一つ目の障害は集落だろう。まず、狭い入口を通過するために精度良く、ゆっくりと転がす必要がある。 その後に続く谷間の道も難所だ。大玉が両脇の盛り土に乗っかると大きく跳ねてしまい、見失ってしまうことがある。 また、最後の上り坂は、大玉が坂を転がって戻ろうとする。これらを回避するには、とにかく細かくぶつかってゆっくり転がすしか無い。 Mコース 必要フラッグ数 5 路面タイプ オフロード 賞金※単位省略 1位 800 2位 600 3位 300 目標ラップタイム 入賞 1'48"40 優勝 1'47"40 目標トータルタイム 入賞 3'42"10 優勝 3'38"60 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します ホームストレートは鉄筋塔の足やパイプが障害物として配置されている。パイプはジャンプしたり脇を通って避けるようにしよう。 Sコースと合流するまではヘアピンカーブ等があるが緩やかなので、アクセルオフやベタ踏みでタイヤを滑らせて曲がると良い。 集落や谷間はSコースの時と一緒だ。上り坂の後は左ではなく、やや右に曲がるので注意しよう。 Sコースと分岐した後は細かなカーブが連続して続く。なるべく直線的に走ろう。アクセルオフをうまく使うと走りやすい。 セッティング例1 おすすめ エンジン エンジン+1 Aパーツ ビッグタイヤ Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ 任意 ステッカー 任意 クラクション 任意 メーター 任意 これだけで十分に戦える。ちなみに、ビッグタイヤならウィリーでパイプの上を越えられる。 セッティング例2 初心者向け エンジン エンジン+2 Aパーツ ビッグタイヤ Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ スペアタイア ステッカー モーモーステッカー クラクション モーモーホーン メーター 任意 オススメ装備より加速・最高速・オフロードグリップ・旋回性能を程よく上げた。直線で差をつける戦い方が出来るはずだ。 セッティング例3 チャレンジ エンジン ノーマルエンジン Aパーツ オフロード Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ なし ステッカー なし クラクション 任意 メーター 任意 頑張れば、初期装備でも入賞、優勝を狙うことが出来る。カーブではドリフト→ウィリーでグリップ確保をしよう。 チャレンジカップ おにごっこ 本戦のビッグタイヤ装備陣と同じAI思考を持つが、このモードでは通常タイヤなので、最初のパイプに引っかかる。 引っかかってまとまっているところを一気に攻めていこう。 Lコース 必要フラッグ数 12 路面タイプ ドライ、オフロード 賞金※単位省略 1位 1500 2位 1200 3位 800 目標ラップタイム 入賞 2'22"20 優勝 2'17"80 目標トータルタイム 入賞 4'42"30 優勝 4'36"50 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します LコースはMコースとスタート地点が同じだが、逆走になっている。 谷間の道や集落も勿論逆走だ。谷間の入口で跳ねるようになり、すぐにきついカーブが控えているので難しいポイントになる。 集落を抜けると活火山の中を走る。急カーブが多いのでスピードを控えて走ろう。ドライグリップが低い装備は金網で滑るので気をつけたい。 活火山を抜けると、火山岩が降り注ぐ道を走る。道の中央付近は危険なので、出来るだけ壁に沿って走ろう。 セッティング例1 おすすめ エンジン エンジン+4 Aパーツ キャタピラ Bパーツ ホットロッド Cパーツ なし Dパーツ 任意 ステッカー 任意 クラクション 任意 メーター 任意 敵の中位陣と同じような装備。ダートグリップ重視で、連続カーブに強い。金網の道は弱いので気を付けて走りたい。 セッティング例2 初心者向け エンジン エンジン+4 Aパーツ キャタピラ Bパーツ ホットロッド Cパーツ ジェットタービン Dパーツ スペアタイヤ ステッカー サバイバルステッカー クラクション パオーホーン メーター メカメカメーター ダートグリップを劇的に上げ、ジェットタービンで加速力も補完。ここぞという場所でタービンを使って差をつけよう。 セッティング例3 チャレンジ エンジン エンジン+3 Aパーツ キャタピラ Bパーツ なし Cパーツ なし Dパーツ なし ステッカー 任意 クラクション 任意 メーター 任意 ホットロッドがなく、エンジンも他のものより一段階低い。そのため要所要所でテクニックが求められる。 チャレンジカップ コインキャッチ 特殊装備が必要ない、水セクションが存在しない、宙に浮いているコインが無い、等の理由で全コースの中でも一番難易度が低いと思われる。 コインを見かけ次第集めていけば、自然と200枚集まるはずだ。 タイムアップになる場合、コインの近くではゆっくり走り、とりこぼしを防いでいこう。 ワールドグランプリLコース 目標ラップタイム 優勝 0'00"00 目標トータルタイム 優勝 0'00"00 ※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します ワールドグランプリ2戦目 セッティング例1 おすすめ エンジン エンジン+5 Aパーツ ビッグタイヤorキャタピラ Bパーツ ホットロッド Cパーツ ジェットタービン Dパーツ 任意 ステッカー 任意 クラクション 任意 メーター 任意 コメント セッティング例2 初心者向け エンジン エンジン+6 Aパーツ ビッグタイヤorキャタピラ Bパーツ ホットロッド Cパーツ サイドジェット Dパーツ スペアタイヤ ステッカー サバイバルステッカー クラクション パオーホーン メーター メカメカメーター サイドジェットのおかげで活火山の中の連続直角カーブ・クランクでライバルカーと大きな差をつけられる セッティング例3 チャレンジ エンジン Aパーツ Bパーツ Cパーツ Dパーツ ステッカー クラクション メーター コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/588.html
トップページ チョロQマリン Qボート コース アクロポリス こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのコース「アクロポリス」についての情報をまとめています。 オーシャンブルー | グリークベイ | アクロポリス | リゾートビーチ | ビーチケイブ | ジャングルカナル | コーラルリーフ アジアンリバー | ディープシティ | キャッスルリバー | ジュラシックシー | アイスバーン | アイスプレート | ボルケーノヒート | ホットクラスター メニュー コース概要 攻略 ◆コース概要 グリークベイと一部コースレイアウトを共有している、距離の短い一本道コース。 グリークベイ同様にこちらもQボートの性能が物を言い、さらにグリークベイよりも細い通路が多く、コース脇の障害物も少し嫌らしい位置に配置されている。 こちらも出来る限りコーナーでのイン側走行を心掛けよう。出力と旋回力をある程度持ったQボートがおすすめ。 ◆攻略 入手できる船 おすすめ タイタニックルシタニアムーンライト 優勝賞品 シーバウンド ワールドレコード Ⅰ 00'51"72 ヴァイキングせん Ⅱ 00'44"50 ランドソルト 宝箱 第1コーナー右側の停泊船(小)の左端の1隻第3コーナー右側の停泊船(大)第6コーナー付近の右側の停泊船(小) ユナイテッドプラウトンナヴァリン 出現アイテム バリアーアイテムシビレ弾クルクル弾 登場するライバル船 ナッチェズ(待ち伏せ)ネルソン(弱体化有り)※きたかまくらまる(待ち伏せ)ヴァイキングせんベルグラッシーバウンティリポーズムーンライト(自船重複時) ※自船が遅い場合にこのライバル船が遅くなる。 1 ライバル船を吹っ飛ばせ このコースは重量の軽いライバル船が多く参加しており、 ミサイルを1発当てるだけでも吹っ飛び失速する。出来るだけ多くのライバル船に攻撃する様にしよう。 2 細い通路とコーナーに要注意 このコースは同じ一本道コースのグリークベイに比べ、全体的に道幅が狭い。更にキツめのコーナーが多く、旋回力が無いと壁に激突し、ライバル船に追い抜かれてしまう。ある程度の旋回力を持ったQボートで挑戦するのがおすすめ。又、コースが短いので、ライバル船に置いていかれてしまわない様、ある程度の出力も有るとなお良い。 おすすめ船から選ぶならタイタニックがおすすめ。 3 第4コーナーが抜きどころ 第4コーナーは左方向へのカーブとなっており、更に行く手を阻む障害物もあるため、グリークベイ同様このコースでもライバル船はアウト側へ膨らむような進路を取る。 ここはイン側に向かって走り、ライバルたちをゴボウ抜きにしよう。 第3コーナーを急旋回等で右に曲がっておくと、ここをほぼ直進で抜けることができる。 4 アイテムは基本無視 このコースには3つのアイテムが配置されているが、3つとも配置場所が上述の第4コーナー付近なので、基本的にアイテムは無視しよう。 キツいコーナーが多いコースなので使い所を選ばないと誘導弾アイテムも当たらない。強いて言えばバリアーアイテムはライバル船の攻撃を防ぐので、取っても問題はない。 5 ショートカットも基本無視 このコースにはショートカットも存在するが、ショートカット入口の沈没船は自船の順位が1位の時は破壊できない上、ショートカット内で壁にぶつかり失速してしまうと、復帰時に速さが遅くなってしまう。1位の場合は無視しよう。 一応沈没船の右側から突っ込めば破壊しなくても入れるが、難易度が高いので最短プレイや縛りプレイ等を目指さないのなら、正規のルートを使う様にしよう。 但しムーンライトなら出力が低いので、ショートカットを利用しても良い。 6 神殿を切り抜けろ 上述の第4コーナーの後には神殿があり、上手く柱を避けて通り抜けなければならない。 神殿外側の柱の細い隙間を抜けようとすると確実に引っかかるので、きちんと神殿内を通って行こう。 神殿中央には像があるので注意。神殿内の右側を通るのがお薦め。 7 強力なQボートを手に入れて再挑戦 このコースもグリークベイと同様、短い一本道コースなので、やはりそれなりの性能のQボートでなければ歯が立たない。 このコースのワールドレコードⅡの更新は、この時点のQボートで狙う場合は非常に難易度が高いので、 強力なQボートを手に入れてからまた戻ってこよう。 優勝できない場合も同様。 又、宝箱があるどのコースにも言えることだが、宝箱は上位狙いの時とは別の時に回収しよう。回収しながらだと、ライバル船に追いつくことができなくなるからだ。 宝箱のQボートはコースを完走しなければ貰えない点にも注意。 ライバルのトータルタイム No.76使用時 ライバル船 通常時(目安) 弱体化時(目安) ネルソン 0分47秒 1分33秒 バウンティ 0分48秒 きたかまくらまる 0分49秒 ヴァイキングせん 0分50秒 ナッチェズ 0分50秒 リポーズ 0分50秒 ベルグラッシー 0分51秒 ※ライバル船に対して自船の攻撃アイテム ミサイル非使用の場合。弱体化時のタイムはスタート地点でずっと停止していた際のタイムを記載。 グリークベイ リゾートビーチ コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/430.html
トップページ チョロQ2 コース ミドルサーキット こちらのページでは、チョロQ2のコース「ミドルサーキット」についてまとめています。 ショート | ミドル | ロング | 春の山 | 夏の山 | 秋の山 | 冬の山 | 海 | 夜の海 | フリーウェイ | スタジアム | クネクネ峠 | 地下鉄 | サイバー メニュー コース概要 攻略スプリントレース ワールドグランプリ スーパーグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 最初の3コースで入賞 コース オンロード(全面) コース全長 1737m 周回数 3周 賞金 1位 700G 2位 500G 3位 400G ボーナス 50G 目標タイム 入賞 2'22"00 優勝 2'12"00 ワールドグランプリ 1'50"00 スーパーグランプリ 1'45"00 S字コーナーや鋭角コーナーのある、本格的なサーキット。 観覧席や遠くの山々を望みながら、緑の中を走り抜ける。 プレイヤーの運転スキルが問われるテクニカルコースだ。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ オールラウンド+2 エンジン エンジン+2 ブレーキ ブレーキ+3 シャーシ ふつうのシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション MT5ノーマル ウィング 無し 難しいコーナーがいくつかあるものの、それ以上にストレートの割合が多いコースとなっている。 従って、このコースではスピードを出来るだけ落とさない事が重要だ。新しいミッションを購入して最高速度を上げておこう。 S字コーナーはこれまでと同じようにコーナーの内側を結ぶようにして直線的に走ろう。 全てのコーナーはアクセルを離して曲がれば問題なくクリア出来る。 ただし最後の鋭角コーナーには注意。外側から気持ち早めに曲がっていくか、不安なら一旦減速して確実にクリアしよう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 マッドスペシャル 2分12秒 2位 ホワイトマーブル 2分17秒 3位 オレンジスマイル 2分23秒 4位 パープルタイガー 2分32秒 5位 エメラルドX 2分37秒 6位 スーパー4WD 2分41秒 7位 ブラウンドッグ 2分46秒 8位 オールドファン 2分53秒 9位 せいそうしゃ 3分00秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル オールラウンド+1 +1 ノーマル さいこう スーパークイック COM専用12(149km/h) 2位 ホワイトマーブル ノーマル COM専用11(141km/h) 3位 オレンジスマイル かるい COM専用10(133km/h) 4位 パープルタイガー COM専用9(124km/h) 5位 エメラルドX COM専用8(119km/h) 6位 スーパー4WD COM専用7(116km/h) 7位 ブラウンドッグ COM専用6(112km/h) 8位 オールドファン COM専用5(108km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用4(103km/h) ワールドグランプリ セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ+1 エンジン エンジン+4 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5ハイスピード ウィング 無し スプリントレースの時と同じく、スピードを出来るだけ落とさない走りが求められる。 ライバルのスピードも速くなっているので、最高速度を上げておかないとストレートでどんどん離されてしまうぞ。 ポイントは最後の鋭角コーナーだ。ライバルがペースを落とすこの場所は、順位を上げる絶好のチャンス。 レーシングタイヤを装備していれば、150km/h程度でもアクセルオフで綺麗にクリア出来る。 逆にここでのミスは命取りとなる。外側から気持ち早めのアプローチを心がけよう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 マッドスペシャル 1分50秒 2位 ホワイトマーブル 1分53秒 3位 オレンジスマイル 1分54秒 4位 パープルタイガー 1分57秒 5位 エメラルドX 2分02秒 6位 スーパー4WD 2分07秒 7位 ブラウンドッグ 2分13秒 8位 オールドファン 2分18秒 9位 せいそうしゃ 2分23秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル レーシングタイヤ +2 ノーマル さいこう クイック・ステア COM専用23(204km/h) 2位 ホワイトマーブル COM専用22(189km/h) 3位 オレンジスマイル COM専用21(179km/h) 4位 パープルタイガー COM専用20(170km/h) 5位 エメラルドX COM専用19(162km/h) 6位 スーパー4WD COM専用18(154km/h) 7位 ブラウンドッグ COM専用17(146km/h) 8位 オールドファン COM専用16(139km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用15(132km/h) スーパーグランプリ セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ+3 エンジン エンジン+6 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5ハイスピード ウィング 無し スーパーグランプリになると、レーススピードはワールドグランプリよりも更に上がる。 稼いだ賞金で更に性能の高いパーツを揃えて挑もう。これまでと同じように考えていると痛い目を見る事になる。 強敵は新たに登場するブルー・ペガサス。マッドスペシャルより更に速いペースで飛ばしていく。 ポイントはやはり最後の鋭角コーナー。ブルー・ペガサスはここで大きく減速するので、ここを上手くクリアする事が1位通過のカギだ。 上記のセッティングでも勝てない場合、AT5/MT5ハイパーを装備して最高速度を更に上げよう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ブルー・ペガサス 1分46秒 2位 マッドスペシャル 1分51秒 3位 ホワイトマーブル 1分54秒 4位 オレンジスマイル 1分57秒 5位 パープルタイガー 2分03秒 6位 エメラルドX 2分08秒 7位 スーパー4WD 2分14秒 8位 ブラウンドッグ 2分20秒 9位 オールドファン 2分28秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 ブルー・ペガサス さいこうのタイヤ +5 +5 さいこう クイック・ステア COM専用23(204km/h) 2位 マッドスペシャル +4 COM専用21(179km/h) 3位 ホワイトマーブル COM専用20(170km/h) 4位 オレンジスマイル COM専用19(162km/h) 5位 パープルタイガー COM専用18(154km/h) 6位 エメラルドX COM専用17(146km/h) 7位 スーパー4WD COM専用16(139km/h) 8位 ブラウンドッグ COM専用15(132km/h) 9位 オールドファン COM専用14(125km/h) コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/356.html
トップページ チョロQワンダフォー! コース レッドタウン こちらのページでは、チョロQワンダフォー!の「レッドタウンコース」についての情報をまとめています。 レッドシティ | グリーンパーク | イエロータウン | ブラックシティ | レッドタウン | グリーンタウン | ゴールドシティ | ブルーシティ | 地下迷路 | おまけ メニュー コース概要 攻略 コメント欄 ◆コース概要 全長 1700m 路面タイプ オンロード(石畳)オフロード(砂利道) 目標タイム 入賞 2'13"00 優勝 1'57"50 過去のワールドグランプリ(COM絶好調) 1'31"50 過去の世界で挑む最初のコース。右回りになった事を除けばレッドシティとレイアウトはほぼ変わらない。 ストレートが多くカーブも緩やかで、スピードを出しやすい高速コースだ。 ただしライバルのスピードもかなり上がってきている。決して油断せずに挑もう。 ◆攻略 ★予選レース 推奨セッティング タイヤ スポーツタイヤ エンジン レッドマグナム シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション ノーマルミッション オプション エアロパーツ(任意) 過去の世界の予選レースは現代に比べるとライバルのスピードが大きく上がっている。 レースに挑む前には、必ずその街の宝箱から新しいパーツを見つけ、装備しておこう。 スタートからしばらくの間は、ストレートと緩やかなコーナーが続く。 レッドシティと同様にアクセル全開でスピードを上げていこう。 広場に出ると、ライバルは崖沿いに走っていく。弧を描くようにここもノーブレーキで突破しよう。 中盤の大きく回り込むコーナーはバンクがかなり大きい。 ここはコーナー入り口からインをかすめるようにして進入しよう。 これで大きく外側に膨らまずコーナーをクリア出来る。 最終コーナーは一見曲がりにくそうに見えるが、道幅が広いので心配する必要は無い。 無理にインベタを狙わずにアウトインアウトを心がければ、ここもノーブレーキでクリア出来るはずだ。 アクセルを踏み続けたままだと横滑りしやすいので、クラッチを上手く使って切り抜けよう。 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 うらないシスター レーシングタイヤ ブラックエンジン さいこう COM専用2(旋回力20) COM専用21(179km/h) 2位 ブルージム COM専用12(149km/h) 3位 ブラックジョニー かるい COM専用11(141km/h) 4位 ホワイトダグラス ふつう COM専用10(133km/h) 5位 レッドダイアナ COM専用1(旋回力12) COM専用9(125km/h) 6位 パープルシャドウ COM専用8(119km/h) 7位 バキュームカー(仮) COM専用7(116km/h) ★過去のグランプリ 推奨セッティング タイヤ レーシングタイヤ エンジン ブルースペシャル シャーシ かるいシャーシさいこうのシャーシ(任意) ステアリング ノーマル・ステア ミッション スーパーミッション オプション エアロパーツ(任意)バリアブルウィングラダージェットタービン 過去のワールドグランプリでは、第3戦にこのコースが割り当てられる。 他のコースと比べると難易度が低いので1位は十分に狙える。勿論、油断は禁物だ。 スタート直後からアクセル全開、ジェットタービンを使ってトップに立とう。 コース前半で一気に差を広げれば、後半のコーナーで多少ミスしても大丈夫。 性能の高いパーツが揃っていれば、ジェットタービンを装備しなくとも十分クリア出来るはずだ。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 絶好調 絶不調 1位 うらないシスター 1分31秒50 1分42秒50 2位 ブルージム 1分32秒50 1分43秒50 3位 ブラックジョニー 1分32秒50 1分44秒00 4位 ホワイトダグラス 1分36秒50 1分46秒50 5位 レッドダイアナ 1分37秒00 1分47秒00 6位 パープルシャドウ 1分40秒50 1分50秒00 7位 カーナピンク 1分40秒50 1分50秒50 ライバルのセッティング 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション 1位 うらないシスター COM専用1(ロードグリップ値5000) COM専用1(パワー700) さいこう COM専用3(旋回力32) COM専用23(205km/h) 2位 ブルージム 3位 ブラックジョニー かるい 4位 ホワイトダグラス COM専用22(189km/h) 5位 レッドダイアナ ウルトラターボ 6位 パープルシャドウ ふつう COM専用21(179km/h) 7位 カーナピンク コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/321.html
トップページ コンバットチョロQ パーツ 特殊装備B こちらのページでは、コンバットチョロQのパーツ「特殊装備B」についてまとめています。 リスト | 車体 | 主砲 | 走行装置 | エンジン | キャタピラ | 燃料タンク | マフラー | 冷却器 | トルクコンバータ | コンピュータ | 電子装置 | 特殊装備A | 特殊装備B | 増加装甲 メニュー 概要 影響する性能 特殊装備Bミサイル1 ミサイル2 ミサイル3 ミサイル4 耐水ミサイル 全方ミサイル 電波兵器 スモーク 地雷発射器 ◆概要 名前通り、特殊な能力を与えてくれるパーツ群。 このゲームでは特殊装備のカテゴリーがAとBに分類されているが、このページで取り扱うBカテゴリーは、主に戦闘面で補助を行うパーツを扱う。 火力や手数を上げることができる攻撃系武器、危険な場面をしのぐことができる防御武器がある。 また、特殊な環境でも使用可能な武器があり、場面によっては非常に強力なパーツになりうる。 ◆影響する性能 ★重量 カスタムタンクのパーツの重量。総和が車体の耐久重量を超えると出撃が出来なくなる。 また、重量があるものを積むとスピードが落ちやすくなる。 数値が大きいと・・・スピードが落ちやすくなる 数値が小さいと・・・スピードが落ちにくくなる ★攻撃 敵に与えるダメージ量の大きさを示す。 数値が大きいと・・・一発あたりの敵に与えるダメージが大きい 数値が小さいと・・・一発あたりの敵に与えるダメージが小さい ★射程 弾が発射してからどれくらい遠くまで飛ぶかどうかを示している。 数値が大きいと・・・より遠くまで弾が到達する 数値が小さいと・・・弾はあまり飛ばず、近くで落ちる ★間隔 弾を撃ってから、次の弾を撃つまでの時間を示している。 数値が大きいと・・・次の弾を発射するまで時間がかかる 数値が小さいと・・・次の弾をすぐに発射できる ★弾数 発射できる弾の最大数を示しているもの。 数値が大きいと・・・より多くの弾を発射できる 数値が小さいと・・・多くの弾を発射できない ◆特殊装備B ミサイル1 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 1000G 200Qt 130 400 10 16 ホーミング性能を持つミサイルを発射する。 射程角は前方120度で短距離射程である。 「工場2 フォマルグ工場」で購入できる、基本的な性能を持つミサイル。 ゲーム序盤は主砲が非力であり、それを補えるミサイルは敵の早期掃討に非常に役に立つ。 とは言っても、大方の主砲と比較すると若干火力不足は否めない。あくまで主力は主砲であり、ミサイルは補助として使おう。 大半の主砲にはない特徴として、攻撃が当たったときに敵が大きく跳ねるというものがある。 つまりは敵の体勢を崩すことが出来るので、緊急回避や形勢逆転のために用いることも可能だ。上手く利用しよう。 ミサイル2 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 2200G 400Qt 120 400 15 30 「工場2 フォマルグ工場」で購入できる、基本的な性能を持つミサイル。 ミサイル1とほぼ同性能のミサイルを、約2倍多く積むことが出来る。 副装備は作戦やバトル中に補給できないので、弾数が多ければ長期戦でも頼りになる。序盤は火力が低いので、それを補う使い方も出来るだろう。 難点は、序盤としては値段が非常に高額なこと、そして若干重量があることだろうか。 重量に関して序盤は余裕があるので気にする必要が無い。しかし、値段は非常に負担のかかる額。 あくまで副装備なので、先にメインの装備、つまり主砲やエンジン、走行装置などを強化すべきだ。 ミサイル3 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 1500G 300Qt 180 1200 20 16 ホーミング性能を持つミサイルを発射する。 射程角は前方120度で長距離射程である。 「工場4 アドラール工場」で購入できるミサイル。 ミサイル1・2と比較すると基礎能力が上がっており、非常に頼もしいものとなった。 特に射程は優秀で、上手く使えば遠くの敵を狙い撃ちすることもできるだろう。 ミサイル2と比較すると弾数は減っているが、それを補えるだけの能力は持っている。 価格は比較的購入しやすい設定となっており、重量も300Qtとあまり重くないので、耐久重量に悩みがちな中盤でも扱いやすい。 ミサイル4 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 2500G 600Qt 160 1200 12 30 「工場6 ガーブレタ工場」で購入できるミサイル。 ミサイル3とほぼ同性能のミサイルを、約2倍多く積むことが出来る。 元々優秀な性能のミサイルを倍積めるだけあって、戦闘時の心強さはこれまでの比ではない。 それなりの高い火力で敵の体勢を何度も崩すことが出来るので、戦闘を有利に持っていくことが容易になるはずだ。 一方で難点もある。一番気がかりなのは重量だ。600Qtとかなり重く、耐久重量に悩みがちな中盤では採用し辛い。 購入可能時点の装備だと、機動力を重視した装備にこれを持ち込むと、重量オーバー、もしくは主砲のランクを大幅に下げることになる。 主砲を強力なものにしてこのミサイルも装備すると、機動力か防御力は諦めざるを得ない状況になる。 他のパーツとの兼ね合いを上手く考えないと真価が発揮できないパーツと言えるだろう。 耐水ミサイル 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 1800G 300Qt 200(*1) 700 20 30 水上で効果のあるミサイルを発射する。 射程角は前方120度で短距離射程である。 「工場6 ガーブレタ工場」で購入できるミサイル。 武器名から予測が付くだろうが、このミサイルの特徴は水上でも使用可能であること。 M17のように水上がフィールドの大半を占めるシーンでは大活躍間違いなしだ。 但し、火力が非常に低いので、この武器だけでM17やM41の敵をすべて掃討することは不可能。 どれほど低いかと言うと、「主砲なら1、2発で撃破出来るアリゲーターを耐水ミサイルで撃破しようとすると4、5発必要」と書けば分かるだろうか。 このミサイルに頼り切っているとまず上記作戦はクリア出来ないぞ。 尚、水上戦闘の利用ばかりに目が行きがちだが、地上でも勿論利用可能だ。 軽量且つ弾数が30と非常に多いので、敵の体勢崩し用ミサイルとしては非常に有用である。 全方ミサイル 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 2800G 500Qt 220 1300 30 30 ホーミング性能を持つミサイルを発射する。 射程角は360度で短距離射程である。 つまり全方位に一斉に発射する、もったいない必殺武器である。 「工場10 ザウラース工場」で購入できるミサイル。 一度に4方向へミサイルを同時発射する、見た目にもインパクトのあるミサイル砲が取り付けられる。 尚、一度に4方向、つまり1発撃つと4つのミサイルが撃たれるが、弾数の消費は1だけなので安心して欲しい。 説明文には「短距離射程」とあるが、実際はれっきとした長距離射程武器で、アリーナであれば中央から発射した時に全範囲をカバーできるほどである。 側面や後方の敵にも攻撃できるのは大きなメリットだが、ミサイルの軌道上の問題で、真正面や真後ろなどには攻撃が届かない。 正面同士の撃ち合いをしているときに使ってもまず当たらないので、遊撃時や列車と並走しているとき等に使うと効果的だろう。 電波兵器 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 3800G 100Qt (500) (800) 210 18 一種の妨害振動波で、発信すると一定時間敵のミサイルなどの追尾を狂わせる。 「工場4 アドラール工場」で購入できる防御用武器。 これを発射すると奇妙な音と輪っかが現れる(恐らく、電波を可視化・可聴化した演出)。 これが発動している間は、敵の発する攻撃がすべて跳ね返る。発動中はまず攻撃を受けることが無い。 効果範囲は、敵の普通の砲弾は勿論、砲台の攻撃、空襲、さらにはボスの大方の攻撃まではね返してしまう。 但し、地雷、落とし穴、ストームタイガーの幅広ビームレーザー、ズベラヴォイが発する飛距離無限のホーミングミサイル(*2)、 バルバロッサの波動砲、作戦ボスの砲撃時の振動波など、設置系の攻撃と超速・長射程攻撃、範囲攻撃は無効化できない。 また、敵と超至近距離(おおよそ、タンク4、5台分)だと跳ね返りが発動する前に自分に攻撃が当たってしまう。 使いどころを考えれば一定時間無敵状態になれるので、色々試して使いこなせるようにしてみよう。 特に活躍するのは、M11、M16、M22など、一度に多数の攻撃を受けてしまうようなシーンだ。 スモーク 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 1300G 150Qt (200) 500 95 18 煙幕弾で、発射すると一定時間着弾点付近の敵の攻撃は停止する。 「工場6 ガーブレタ工場」で購入できる防御用武器。 発射すると着弾点に煙幕が蔓延し、その辺りにいる敵はしばらく攻撃を行ってこなくなる。 不利な体勢に持ち込まれたときに使うと、一旦その場を離れて体勢を立て直すことが出来るだろう。 有効範囲は普通の敵タンクで、ボスクラスのタンクなどには通用しない。 対戦では目くらましとしての利用が出来るかもしれないが、こちらも相手の場所が分からなくなったりするので使い辛いかも。 地雷発射器 値段 重量 攻撃 射程 間隔 弾数 2000G 250Qt 200 (600) 45 20 自分の後方にタイマー地雷を散布する。 敵が踏むと爆発するが、踏まなくても一定時間で爆発する。 「工場4 アドラール工場」で購入できる。 名前通り、地雷を置くことが出来る武器で、コンバットチョロQ唯一の設置系武器だ。 定点攻撃が可能ということで列車や離陸しようとする航空機を相手に使いたいところだが、 タンク以外のものは何故か踏んでも地雷ダメージが殆ど入らず、実質無効化されてしまう。 使用シーンとしてはM26の細道に置いて追いかけてくる敵を足止めしたり、対戦で使うことだろうか。 または、体当たりを行ってくるアリーナのボスに使うなどが考えられる。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/320.html
トップページ コンバットチョロQ パーツ 特殊装備A こちらのページでは、コンバットチョロQのパーツ「特殊装備A」についてまとめています。 リスト | 車体 | 主砲 | 走行装置 | エンジン | キャタピラ | 燃料タンク | マフラー | 冷却器 | トルクコンバータ | コンピュータ | 電子装置 | 特殊装備A | 特殊装備B | 増加装甲 メニュー 概要 影響する性能 特殊装備Aマインプラウ カッター 緩衝器 暗視装置 シュノーケル ◆概要 名前通り、特殊な能力を与えてくれるパーツ群。 このゲームでは特殊装備のカテゴリーがAとBに分類されているが、このページで取り扱うAカテゴリーは、主に快適な移動のために用いるパーツが揃う。 特定の場面ではこの特殊装備Aを装備していないと、行動に支障をきたしたり、非常に不利な状態に陥ることもある。 有効な場所では非常に心強いが、それ以外の場面ではただのお荷物と化してしまう。 利用場面をきちんと理解して使うことが大切なパーツ群と言えるだろう。 ◆影響する性能 パーツによって能力が完全に異なるため、重量以外については個別の項目で解説を行う。 ★重量 カスタムタンクのパーツの重量。総和が車体の耐久重量を超えると出撃が出来なくなる。 また、重量があるものを積むとスピードが落ちやすくなる。 数値が大きいと・・・スピードが落ちやすくなる 数値が小さいと・・・スピードが落ちにくくなる ◆特殊装備A マインプラウ 値段 重量 1000G 150Qt 地雷の除去ができる。 「工場2 フォマルグ工場」で購入できる。説明文通り、地雷の除去が可能になり、地雷を踏んでもダメージを受けなくなる。 M2 マインター森林やM26 ボムズゲート森林が代表的な使用シーン。 大量に設置された地雷を気にせずに移動することができるので、HPの心配をする必要性が格段に減る。 他にも、M3、M4、M15、M20、M22、M39などのフィールドには地雷が設置されており、これらの作戦でも不慮のダメージを受けるシーンが減ること請け合いだ。 但し、いかなる場合でもダメージを無効化してくれるわけでは無い。後退中に踏んだ地雷は無効化することが出来ないのだ。 戦闘中では間合いを取ったり立ち回りのために後退する場面がたまに発生する。そのような場面では地雷ダメージを防ぐことが出来ない。 地雷のあるマップでは、このパーツを装備していたとしても、なるべくバックをしない立ち回りが求められる。 カッター 値段 重量 800G 150Qt 進路上の樹木の除去ができる。 「工場4 アドラール工場」で購入できる。説明文通り、フィールド上にある木の除去が可能になる。壁として扱われている木、M2とM26の木は除去できない。 M20 ランガマン基地やM44 バラランシェ基地が代表的な使用シーン。 上記2種の作戦では、障害物として樹木が非常に多く設置されており、通路上を塞いでいるものもある。 そのような樹木をこのカッターで除去することで、大幅なショートカットが実現できるのだ。 つまるところ、作戦遂行時間の短縮に繋げられるパーツと言える。 欠点を挙げるとすれば、樹木に触れるとすぐに除去されてしまうため、樹木を障害物として使えない点だ。 M24やM48の開けた場所では樹木を障害物として使うこともあるため、それを取り去ってしまうのは危険だ。 また、M20やM44でも間違った場所の樹木を除去すると、そのすぐ裏に敵がいる、なんてことも・・・場面を考えて装備したい。 緩衝器 値段 重量 1200G 250Qt 大口径の主砲を、そのままで使うと転倒するが、それをなくすためのもの。 (臼砲身・DX爆弾砲身用) 「工場2 フォマルグ工場」で購入できる。説明文に記載されている砲身を使用する際の転倒を無くすもの。 転倒中は移動が出来ず、この間は隙だらけになってしまう。そこに攻撃を加えられたらまさに涙目な状況とも言えよう。 それをカバーするのがこのパーツで、これを装備さえしていれば、他の砲弾と同じように発射時のリアクションを殆どとらなくなる。 欠点は重量だろうか。臼砲身もDX爆弾砲身も元々重量級のパーツだが、この緩衝器も中々重量があり、それだけでかなりの重量を占めてしまう。 また、DX爆弾砲身は攻略本でも名前が伏せられているシークレットパーツであるが、説明文のせいで存在がバレているという、妙な現象が起きている。 暗視装置 値段 重量 1800G 100Qt 夜間の戦闘時に視界を確保できる。 ただし、充電時間があるので一定間隔で一時停電する。 「工場6 ガーブレタ工場」で購入できる。暗いマップでも視界確保が出来るようになるパーツだ。 作戦後半になると良く出現する夜のマップで有効。M30、M31、M36などが代表的な使用場面だろうか。 また、ボスクラスアリーナのE-100との戦闘も暗闇となっているので役に立つ。 作動している間は画面が緑色になるが、遠方まで見渡すことが出来るのは非常に強力で、敵や弾の位置を確認するのに役に立つ。 但し、充電が必要らしく、一定間隔で通常の状態に戻る。 装置が働いている間に周りの状況をある程度覚えておかないと、いざというときに対応できないことがあるのには注意。 シュノーケル 値段 重量 - 150Qt 解析によって明らかになったパーツ。勿論、通常の遊び方では使用することが出来ないし、使用する場面も無い。 シュノーケルと言えば潜水のために用いる道具であるが、それが戦車に取り付けられるのは中々シュールな光景である。 M17のように海岸のマップがあるので、開発時には水の中に潜るような構想があったのかもしれない。