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「マッチョフィーバー! マッスルギャラクシー! ブラァ!チャオ! アーユーレディー 銀河無敵の筋肉ヤロー!クローズエボル! パネーイ!マジパネーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズエボル 【読み方】 かめんらいだーくろーずえぼる 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:67.4tキック力:73.9tジャンプ力:ひと跳び90.8m走力:100mを1秒 【基本形態】 仮面ライダークローズ仮面ライダーグレートクローズ 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【詳細】 万丈龍我がマッスルギャラクシーフルボトルをビルドドライバーに装填し変身したクローズの最強形態。 龍我の体内に持つ「エボルトの遺伝子」の力を限界まで引き出した姿でもあり、その力は仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム(フェーズ4:完全体)にも匹敵する。 復活した「仮面ライダーエボル」と融合し、パワーやスピードなどの身体能力は格段に上がっている。 変身時は「クローズ系のライドビルダー」にエボル系のライドビルダーが追加された演出が見られる。 スペックは上記のように高く、エボルブラックホールフォームと同じくブラックホールを生み出し操る能力を持つ。 必殺技は強力なアッパーを叩き込む「マッスルフィニッシュ!」、瞬時に空間を移動し凄まじいパンチを繰り出す「ギャラクシーフィニッシュ!」。 最大威力のキックを相手へ放つ「マッスルギャラクシーフィニッシュ!」。 【活動履歴】 仮面ライダーキルバスとの戦闘で変身。 キルバスと死闘を繰り広げる。 【余談】 ジーニアスフォームのように若本規夫氏と金尾哲夫氏の音声が完全に一体化したものが使われている。
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サンダークロスII 【さんだーくろすつー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼働開始日 1991年 配信 アーケードアーカイブス【Switch】2021年4月28日/838円(税10%込)【PS4】2021年4月28日/837円(税10%込) 判定 なし ポイント 3年越しの続編様変わりしたBGMBGM以外は前作からの変化が少なめ凶悪難易度の高次周 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 他のコナミ作品において 移植 余談 概要 コナミ製横スクロールSTG『サンダークロス』の続編。 前作の戦いで滅んでいなかった謎の超機械化軍団を完全に壊滅すべく、ブルーサンダー2(2P側はレッドサンダー2)が出撃するというあらすじとなっている。 システム レバー+2ボタンで操作。各種ボタンの役割はショットとオプションコントロール(下記)。全7ステージ。周回制。 1周目7面到達以降は途中参加及びコンティニューができなくなる点は前作同様。 1P側と2P側で機体性能が若干異なり、2P側のほうが連射速度が若干速い(*1) 基本的なシステムは前作をほぼ踏襲。 武器アイテムは続投の3種+追加1種の全4種類。武器アイテムの種類に関係なく続けて取得する事によって、最大3段階パワーアップさせることが可能。 オプションは自機の上下に装備され、最大4個まで(一人プレイでは上下それぞれ2個ずつ。二人プレイ時は各自機で合わせて4個)装備可能。 特徴であるオプションコントロールは、オプションコントロールボタンを長押しする事で、オプションの間隔を広げたり狭めたりできる。これにより異なるY軸に攻撃したり、自機に近づけてピンポイントの火力を高める事ができる。また裏ワザの類になるが、本作ではオプションを最も自機へ寄せた状態からオプションコントロールボタンを連打することで、更に自機にほぼ重なる状態にまで引き寄せが可能。オプションを自機へ固めて集中砲火する事で非常に高い火力を叩き出すことができる。 最大までプションを取得している時は、アイテムがスペシャルパワーアップアイテムに変化。取得するとオプションボタンを押す事でオプションコントロールの代わりに強力な攻撃を行う事が可能。 なお、前作にあった1upアイテムとステージ内の特定の箇所を撃ち込むと出現する隠しボーナスキャラは廃止された。 + パワーアップ詳細 O(オプション):自機の上下に子機を装備する。下→上→下→上の順で付く。 S(スピードアップ):自機の移動速度を上昇させる。 N(ノーマルショット):本作での新武装で初期装備のショットの強化版。オート連射こそないが連射性能と火力に優れる。 V(バルカン):ボタン押しっぱなしで自動連射するショット。1発の火力は低め。前作からオート連射の速度が落とされた。 B(ブーメランショット):地形や敵に当たると進行方向が変わり、その飛んだ先の敵にも当たるショット。前作から1発の火力が落とされた。 T(ツインレーザー):自機の前後にレーザーを発射。前作同様3段階目で耐久度の低い敵を貫通する。 パワーアップアイテムは通常、O→S→武器選択→O→…という順に出現し、武器選択は一定時間でN→V→B→T→N→…と変化する。 最初のOから次のSを取って順当にパワーアップしていくとSの2個目は出ず(*2)に武器選択→O→武器選択→O→…という順に出現し、オプション数が最大に達した時点からスペシャルパワーアップアイテムが出現する。 Oを取らないでいると延々Oが出続ける。 最初のOを取って次のSを取らないでいると一定時間でS→N→V→B→T→O→S→…の順にアイテム内容がループし、そのままS以外のパワーアップを取っていくと、Sを取るまでは出るパワーアップアイテムが全てSからのループを続ける。 スペシャルパワーアップアイテムは以下の通り。 F(フレイム):前作の同名武器から性能が変化し、射程制限なしでY軸連動をする火の鳥型のショットを発射。 L(マクロレーザー):オプションから極太レーザーを撃つ。前作と異なりY軸連動はされない、 C(クラッシュショット):前作の「ナパーム」にあたる武器。前方へ一定距離飛んで炸裂する爆弾を投下する。敵や地形に当たっても炸裂しなくなり、爆弾の軌道も爆弾同士が寄るように変更された。 スペシャルパワーアップアイテムを取ると画面下辺にゲージが表示され、空になるまで特殊攻撃が使える。1回撃つ毎に1メモリ消費される。前作では武器毎にゲージ消費量に違いがあったが本作では一律となった。 スペシャルパワーアップアイテムはF→L→Cと変化した後、Nからの通常武器選択ループになる。取るまで出続け、取ったら次以降の出現アイテムは特殊攻撃の残量が切れるまでほぼ全て取ると6000点の?(ボーナスアイテム)になる。 評価点 前作同様の取っ付き易さ 前作経験者はすんなりプレイできるのはもちろんのこと、シンプルなアイテムパワーアップ制のため、初心者にも取っ付き易い。 ミス後の復帰はその場復活+全装備リセットだが、敵の攻撃が緩やかになる上に、アイテムを持ったザコが通常時より多く出現するようになる等復活が困難にならないように対策されている。それでも一部復活が難しい箇所はあるが、1周目だけで限れば復活難易度は前作同様低めである。 前作や『スペースマンボウ』を知っているとニヤリとできる演出。 ステージ1ボス「エッガー・ドロイド」は前作のステージ1ボス「エッガー」の改良型という設定で、デザインは前作のそれをほぼ踏襲している。 このボス戦(とステージ5ボス戦)のBGMも前作のボス戦BGMを意識した曲調で、曲名も「奴は死んではいなかった。= Evil Eyes」とやはり前作を意識したものとなっている。 しかしそれ以上にステージ3ボスのデザインやステージ5道中の縦スクロール地帯、ステージ6中盤からの極太ビーム地帯等、同社のMSX2向け横スクロールSTG『スペースマンボウ』を意識した要素が多く見られる。 『スペースマンボウ』は元々『サンダークロス』をMSXへ移植する企画から開発が始まっており、経緯を知った上で見ると中々感慨深い演出と言える。 前作経験者を楽しませるような工夫 ステージギミックの追加や、ステージ2道中では序盤からステージ分岐が実装されていたりと、前作をやり込んだ方もなるべく楽しませるような工夫が見られる。ステージ分岐の方は難易度的にもスコア的にも下ルートの方が有利のため、あまり意味がないのが悲しいが。 上記ステージ1ボスや、骸骨の兵士のような外観でトゲ付きの尻尾を振り回すステージ2ボスの「ラガマフィン」、ステージ4ボスのトカゲ型ロボット「ダイナソア・ジュニア」等特徴的なボスが多い。 高品質なBGM BGM担当は当時テクモからコナミへ移籍した「メタルユーキ」こと「斎藤幹雄」氏。BGMの曲調が前作の明るめで軽快なものから氏が得意とする熱いメロディアスなロックへ路線変更された。曲自体のクオリティは非常に高品質で人気も高く、前作同様に『パロディウス』等でアレンジが行われている。 特に人気なのはステージ3BGM「Heavy Metal Bomber」とステージ4BGM「Dog Fight III」の2つ。いずれも斉藤氏の本領発揮といえる曲調。無論熱いロックBGMだけでなく、爽やかな曲調のステージ1BGM「Air Battle = THUNDER CROSS II」やステージ6BGM「Star Light」、ジャズ風味のステージ4ボスBGM「Theme of Dinosaur Jr.」といったものも揃えている。 ただし大幅な路線変更した結果、特に前作のファンからはやや賛否が分かれるところも。 賛否両論点 難易度の上昇 硬い敵が増えただけでなく、ステージ道中のギミック等、初見では対処しづらい場面が増えており、前作に比べて難易度が上昇。加えて本作のランク変動は前作よりも大きめに調整されており、パワーアップを重ねていくと撃たれる敵弾の数が増える。 最も前年の『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』のようにランク調整を怠ると敵の猛攻によって突破不可能になってしまうことはなく、高ランク進行でも練習次第で十分突破可能な範疇に収まっている。ランク上昇は「自機のパワーアップが一定段階以上になると急激に上昇する」タイプであるため、現在では意図的にパワーアップを抑制することでランクを抑えて進行する方法が見つけられている。(*3) 2P側ではバグによりノーマルショットを敵へ当てた時のヒットエフェクトが表示されないため、1P側を上回る高速連射が可能。オプション重ね技と組み合わせると接射のチャンスがあるボスはラスボス含めて軒並み瞬殺可能になるので、とにかく先へ進みたい場合は2P側でプレイする事を推奨されている。 2周目以降は撃ち返し弾がないのは前作同様だが敵の耐久値上昇、敵弾の弾数、速度上昇等で目に見えて難易度が上昇。周回を重ねると更に激化していく。高次周になると敵の硬さ、攻撃共にえげつないことになり、ミス後の復活が非常に困難となるので、本作での1000万点到達は至難の業である。 前作は高次周でも難易度変化があまり見られず(*4)、上級シューターからは物足りないという声が多かったため、初心者と上級者である程度棲み分けがされる調整になったのは評価できる点だろう。 なお、前作ではブーメランショットを連射すると大抵の場面で処理落ちが発生していたが、本作ではステージ6後半のビーム地帯のごく一部を除いて処理落ちが発生しない。もっさり感が解消された反面、スロー中の画面でじっくりと見て対処する事ができなくなった事が難易度が上昇したと感じる一因と思われる。 問題点 パワーアップのバランスがあまりよくない 新武器のノーマルショットが火力、連射性能共に非常に強力。基本ステージ5まではノーマルショットでいき、後ろから出現する敵が増えるステージ6からはツインレーザーで事足りてしまう。 前作で猛威を振るったブーメランショットは複雑な地形の場面では多少活躍することがあるが、火力が大幅に落とされており使い勝手が低下。バルカンは1発の火力の低さが硬い敵が増えた構成と相性が悪く、更に利点だったオート連射の速度が落とされる(*5)弱体化を受け、事実上ノーマルショットの下位互換となってしまっている。 スペシャルパワーアップについては地形の窪みに敵が配置されている場面が増えていることから、地形貫通の利点を生かしやすく前作と比べて使いどころが増えている。 ただ、マクロレーザーはフレイムが似た性能(大きな違いがY軸連動するか否かのみ)に変化した上に前述の通り武器ゲージの消費量が統一された為、アイテムの順番上先に来るフレイムが選ばれる事が多く割を食っている。 前作以上の連打ゲー 前作でもブーメランショット連射が強力だったが、今回は硬い敵が増えたことや上記の高次周の仕様のため、連射の重要性が前作以上に増している。敵の耐久値が大幅に増加する高次周では高速連射ができない、もしくは速度の早い外部連射装置がない場合はゲーム進行が極めて困難になるといってよい。 上記のオプション重ね技を利用する場合はオプションコントロールボタンも連打する必要がでてくるため、外部連射装置がない環境では指への負担が更に増す。 前作とあまり変わり映えがない内容 ギミックの追加等の工夫は見られるものの、システム面の追加要素は武装が1種類追加のみとマイナーチェンジ程度の変化しかされていない。前作の「機械敵がメイン」のコンセプトもそのまま引き継いでいるため、前作で指摘されてた地味さ加減も健在である。 同年に同社から高性能な基板を駆使した多彩な演出がウリの『XEXEX』やキャラクターを全面に出してキャッチーさを重視した『出たな!! ツインビー』がリリースされてたこともあり、それらの陰に隠れてしまった感は否めない。 コンティニュー移行時の演出 最後の1機が被弾したと同時にBGMが止まってコンティニュー表示へ移行するため、人によっては少し心臓に悪いと感じることも。 総評 難易度の上昇やBGMの路線変更などはあるものの、前作同様丁寧な作りの続編。 しかし前作から進化を感じにくい内容に、同社の『XEXEX』『出たな!! ツインビー』とリリース時期が重なった事や、 更には、あの『ストリートファイターII』に注目が集まる中でのリリースもあり、市場の出回りは悪く、前作以上にマイナーな作品となってしまった。 それ故に長らくプレイできる環境が少なく、中には続編がリリースされてた事を知らない方も見られたほどであった。 現在は家庭用移植版により手軽にプレイできるようになっているので、興味がわいた方はプレイしてみるといいだろう。 他のコナミ作品において 『セクシーパロディウス』のスペシャルステージのBGMにて本作のステージ1BGM「Air Battle = THUNDER CROSS II」の一部が使われている。 また、スペシャルステージのボス「セクシー星人」の攻撃パターンの中に本作のステージ4ボス「ダイナソア・ジュニア」を意識したようなものがある。 『オトメディウスG』のBGM集ダウンロードコンテンツにて本作の一部BGMがアレンジされている。原曲作曲者の斉藤氏もアレンジャーとして参加している。 移植 アーケードアーカイブス(ハムスター)PlayStation 4、Switch版(2021年4月28日配信) 稼働開始30年目で念願の初移植となった。こだわり設定でプレイする機体の選択が可能。 余談 ステージ1の背景は当時コナミの本社があった神戸がモデルとなっている。 本作のBGM「Dog Fight III」と「Kartus Part2」はそれぞれ斉藤氏がテクモ在籍時代に担当した『スーパースターフォース 時空暦の秘密』『雷牙』にあった曲の姉妹曲にあたる。 斉藤氏によると「曲のコンセプトが一緒のため、同じタイトルのナンバリングにした」とのことで、厳密にはリアレンジではない。 効果音もクレジット音、エクステンド音が『雷牙』からの流用となっている。他社へ移籍後に前会社の作品の効果音が流用されるケースは中々珍しい。 前作同様海外でもリリースされたが、ゲーム内容については日本版と同じとなっている。
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雷光の紡 サンダークロス R 火/光 (5) クリーチャー メガ・ドラゴン/ツムギスト 4000 ■コネクスト2 火か光のクリーチャー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを一体破壊する。その後相手のクリーチャーを一体選びタップする。 作者:かいがら 関連 コネクスト 雷撃と火炎の城塞 評価 選択肢 投票 強すぎる (0) 良カード (0) 普通 (0) 弱すぎる (0) どんなものでも 名前 コメント
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アトラクトでタゲを引きつけダークオーラの餌食に。グラージアキュムで被ダメをTPに変換しつつライフブリングでHP回復とヴァルキリーとは別の方法でPTの盾になれる。 - 名無しさん 2011-07-02 23 20 55 ショックスパイラルの消費TPがLv1から35・・・大幅に消費が増えている模様 - 名無しさん 2011-07-04 14 19 14 ショックスパイラルの使用TPはLv2で39 Lv3で43と上昇 - 名無しさん 2011-07-04 14 20 10 31+Lvx4ってとこかな - 名無しさん 2011-07-05 01 00 15 アトラクトについて、挑発と共通して注意したいのは単体魔法。詠唱開始時にタゲが決まっているようで詠唱開始後にアトラクトかけてもダークロードではなく事前に決めたキャラに魔法が飛んでいく。 - 名無しさん 2011-07-05 20 45 26 グラージアキュムはトラップや毒のダメージでも回復する - 名無しさん 2011-07-06 21 49 07 ソウルバイトは不死に使うとダメージは出るが吸収できない。 - 名無しさん 2011-07-23 00 39 28 メガトンプレスはLV4に上げないと3匹攻撃してくれないっぽいんだが - 名無しさん 2011-07-31 11 28 19 ダーククエストでダークオーラ食らった状態(ATKダウン等)でダメージ増えないのを確認。 - ailk 2011-08-01 17 59 13 検証としてやっていないから確証も無く申し訳ないけど、防御力ダウンで気持ち威力が上がってた気がした。 - わさび丸 2011-08-06 23 57 34 メガトンプレスはLv4で3体、Lv7で4体。多分Lv10で5体だけどSP足らず未確認 - 名無しさん 2011-08-02 22 23 41 アトラクトってファミリアには効果ないよね… マル戦でタゲ集められないのきつい - 名無しさん 2011-08-05 18 29 24 DLで壁張ってるときついかも知れないけど、VLカバーパリィが出来れば一応解決するかと。 - わさび丸 2011-08-06 23 56 29 VL盾使って両手斧でジオブレアタッカーやってる俺って結構場違い感が否めない。速度こそ遅くても確実な削りが出来て結構いいのになぁ。 - わさび丸 2011-08-07 00 07 04 本来そういうもんだったんだがな…ダークオーラとグラージアキュムが盾役向きすぎる。 - 名無しさん 2011-08-07 02 17 23 同士よ!実際両手斧の火力って結構凄いからVL盾DLアタッカーってアリだと思う。パワー特化の重戦士っていいよね - 名無しさん 2011-08-07 23 06 24 バーサーク+メガトンプレスは結構ガチだと思う。ショックで削るよりメガトンで数体仕留める方が良い場面多い - 名無しさん 2011-08-07 23 58 13 最終的に剣と斧を完全に両立するにはちょっとポイント足りないのが辛いな。削るところけずれば行けると思うからシミュレート必須。剣を完全に捨てる?俺はそういう奴嫌いじゃないぜ - 名無しさん 2011-08-08 02 01 20 ダーククエストって状態異常扱いのバーサークでも発動するのかね?誰か検証頼む - 名無しさん 2011-08-25 20 04 05 ha - 名無しさん 2011-08-26 15 41 44 ライフブリングでHP回復して、減ったTPはグラージアキュムで回復、ダメージ受けてるからまたライフブリング…自給自足って最高だな。 - 名無しさん 2011-09-24 15 43 53
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仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム4弾 バーストライズ4弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 3350 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのまんなかのレーンに置かれているカードのアタックポイント-10 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3350 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまでひっさつ+3000 あいてのチーム全体のアビリティの発動を封印する。さらに1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+2 解説 黎斗の父親にして幻夢コーポレーションの社長である檀正宗が変身する仮面ライダーがLRにて降臨。1番目指定でAP+10 バーストゲージ超上昇、相手真ん中レーンのAPを-10するという累積可能アビリティとしてはインチキじみた強さの効果を引っ提げて来た。出し順さえ守れば目に見えて相手のAPが減って行くというシャレにならない代物で、相手がいくらAPを盛ろうが基本値を削ってしまえば地力の差 元々のAP補正でこちらがイニシアチブを握りやすい…と、AP関連に関しては破格の制圧力を誇る。バーストすればすっかりお馴染みになった感のある次ラウンド限定での必殺超強化だが、真骨頂はそれに加えてのポーズ再現と言える相手のみアビリティ全封印効果(すでに発動したアビリティは対象外)。1ラウンドしか持たないとはいえ、緩い条件で任意のタイミングでアビリティを無効化できるのは破格。更にこれだけでは終わらず次ラウンドからチーム全体の必殺強化 ゲキレツ増加までやってのける。まさに至れり尽くせり。全国対戦ではその圧倒的なAP操作能力によって猛威を振るっているが穴がないわけではなく、テクゲ絡みの強化は全く入らないので付け入るならそこか。使う側にしてもテクゲは他の仲間で補うなどの対策はしておくべきだろう。原作再現で右腕を添えるとフォローは可能。左腕でもフォローは可能だが、アイコンが合わないのが難点か?一方で自身がアタッカータイプなのが災いし、K4弾SR 新1号を始めとしたアタッカーメタで容易く対策されてしまう。何の因果か限定的とはいえ息子も当てはまっている。更にブレイカータイプには流石に無力。次弾でSR落ちした自分自身がブレイカーなのは何の皮肉か…。 カードナンバー G5-022 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 さらに、1番目にカードを出したとき、コウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 クロノスパワーストライク コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 解説 こちらはR版。表面技だがクロニクル・ジ・エンドが鑑賞できる。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-029 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+600 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+600 さらに、バーストゲージが超アップする。 解説 順当にSR落ち。「ハイパームテキさえいなければぁぁ!!」とばかりにリセットの再現かブレイカーでの収録となった。前弾LRが強烈過ぎたのもあってか、先攻を取れれば防御ダウン、テクニカルバトルに勝てば必殺強化とRP+2補充…と表アビリティは割と大人しめ。バーストすると自身のステータス強化とバーストアップ…とこちらもSRとしては凡庸でパッとしない。前弾のLRの弱点であった「アビリティを封印されると、相手全タイプのアビリティを封印できなくなる」問題があったが、本カードは相手にアビリティを封印されても相手のアビリティ封印をぶち破れるというメリットはある、が…良くも悪くも「ブレイカー頼み」という印象が強い一枚。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-057 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを400吸収する。 解説 現行枠から外れたと同時にフィニッシャータイプでN落ち。ブレイカー頼みだったSRから一転、低レアながらバースト必殺は4850とLRには及ばない分、前回より高め。その反面先に出てきたプロモと異なり、最初から80止まりのスロットが難点。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-045 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 1弾飛ばして、初のチェインタイプでようやくのN落ち。だが、能力はN以下と言わざるを得ず、アビリティはただでさえ発動しにくいオイウチな割には全体必殺+300だけ、バーストしても能力が全く上がらない上に自身には何もボーナスが付かないチェインタイプ…と、イマイチな性能となっている。一応表必殺とコストだけは前回と同じなのだが。ちなみにこの弾ではメモリアルフィニッシュにエグゼイドが収録されており、そのカードが最終回のクリティカルストライクのためその時の再現なのだろうか…。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-067 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3150 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ・ひっさつ+400 あいてのチームのライジングパワー-1 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3150 必殺技 クリティカルクルセイド コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、チームタイリョクが5000以下だと、あいてのチームのスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 「エグゼイドオールゲーマーズキャンペーン」の7番手は正宗版クロノス。そしてBM3弾から2弾遅れてようやく本人にもクリティカルクルセイドが実装となった。アビリティは1ラウンドずつ防御・必殺2点強化、相手チームのRP-1を減らす。更にタイリョクが多ければ全てのスロットアイコンAP+10の効果を施す。最後に50はあれど準安定型スロットであり、副効果を1回でも発動させれば60にアップするのでカバーしやすく、前述の2点強化のボウギョアップで守りを固めつつ戦える。ただバーストアビリティの副効果を発動させるか表の副効果を発動させ続けるかはタイリョク次第なのでデッキに応じて使い分けたいところ。バーストアビリティは必殺+2000、バーストゲージ上昇率の超アップ、追加でタイリョクが5000以下の時にバーストすれば相手のチームのスロットAPリセットさせる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-048 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 解説 1年ぶりのR落ち登場。しかしバースト必殺技はクリティカルクルセイドの低レア落ちは無く、再びクロニクル・ジ・エンドに戻して収録となった。アビリティは初となるAPバトル負け条件で発動する物で防御アップとカウンター発生率がアップしていく物。この事もあり、カウンターが発動するまでは受け身に回りたいがカウンター自体が出にくい効果のため、運が悪いと全く発動せず敗北しかねないので他の仲間でカウンター発生率もカバーしていきたいところ。見事にカウンターが発動したら、バーストして反撃に回るとある意味終盤における本人のただではやられなかった点を体現した1枚となっている。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-048 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 1900 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 メモリアルタッグフィニッシュで自分を破ったエグゼイドとパラドクス(しかもその必殺技もその時のダブルライダーキック)が出たためか、それに合わせてやはりの再登場。…だが、残念ながらレアリティこそはRなのにスペックは同弾N並みでしかなく防御面も表面から1000とインフレで高くはなっているのだが、1900と低い体力や単なるカウンター発生率だけでは微妙すぎるのが実情(アビリティ自体が前回Rと同じ効果)。高い防御もインフレでダメージ率がアップしているため無駄になりがちになる事を考えるとどっちつかずなカード。ある意味、2人に敗れてリセットする直前の台詞である「ハイパームテキさえいなければぁぁ!!」の満身創痍な時の彼を再現しているのだろうか…。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-048 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 AP+10②1R毎、防御+150 AP+5 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 クロノスパワーストライク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、次のRのみ、テクニカルゲージがアップ 解説 ザ・プレジデンツや2連続バインダーでの単独LR登場を経て、筐体排出分としては2年ぶりに単独登場を果たしたクロノス。低レアながら表面はAPアップ持ちと悪くは無いが、何故か今頃になってバースト必殺技がいつものクロニクル・ジ・エンドではなく、下位技のクロノスパワーストライクに退化。一応この技も使い回しながらライダーキックしているとはいえ、最終回で使用された飛び蹴り版のクリティカルクルセイドの実装はいつになるのか…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PG-112 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 クロノスパワーストライク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチームのオイウチ効果・発生率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース4 解説 早くもプロモでも収録。 カードナンバー BM1-101 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2650 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、あいてのチームのライジングパワーを1吸収する ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 剣 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする 入手方法 ガンバライジング ベストマッチパック! 解説 初のパック収録はこれまた初のトリッキータイプで収録。…だが、正直レアリティとアビリティが全く合っておらず、表アビリティはテクニカルバトルパーフェクト勝ちの割にはRP1だけ吸収と割に合わない。表面スロットも先攻力不足のため、不利時ボーナスで逆転のスタンスを取る必要があるか。 カードナンバー BR5-009 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 4300 必殺技 クロニクル・ジ・エンド コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+500 AP+15②APバトル終了後、相手より体力が3000以上多いまたは、相手にバーストしたライダーがいるとき、テクニカルゲージを超吸収 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 4300 必殺技 クリティカルクルセイド コスト7 ひっさつ 3700 スロット G 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 カウンター発生率が超アップ 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、ゲキレツ・銃アイコンのAP+50 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード9枚目はクロノス。長らく出ていなかった初参戦以来の低レアでしか持っていなかった銃アイコンの初の高レア化でもある。久々のLR化という事を待ちわびていたか、今回は新たにアビリティに新要素を取り入れており、その理由がアビリティ2つ目。何とAPバトル勝利時に相手より体力3000の差を付けるか相手にバーストしたライダーがいるだけで相手のテクニカルゲージを吸収する効果。昨今ではテクニカルゲージアップの最大ゲイン値は+3だったが、遂に本カードで+4のゲイン値にパワーアップ。なお+4となるが、実際は自分に+2、相手のテクニカルゲージは吸収された分で-2になると思われるが、そこは要検証。一方で1つ目はよくあるスロットアイコン2個揃えでの発動条件だが、こちらはAP+15しか無いので後の2人でフォローは必要不可欠。特に2つ目の体力3000の差を付けるためにも少しでもAPアップを多く上げておきたい。バーストアビリティは必殺+2500とカウンター発生率超アップと相手のカウンター発生率超ダウンと疑似的に表のようにカウンター発生率を吸収するもので、更にAPバトルかテクニカルバトルに勝つ事でゲキレツと銃アイコンのAP+50を増やせるが、後半部を生かそうにもそのままだと銃アイコンが3つしか無く、必殺もコスト7とそれなりながらあまりコスト補正で出ないのも痛い。コストアップかゲキレツ増やしを持ってない場合はトドメ以外はテクニカルゲージ吸収可能な表面に徹しよう。また「メモリアルフィニッシュ」のロゴが付いているものの、正直言ってメモリアルフィニッシュと呼ぶには疑わしい物となっており、最初のスキャン演出が新規ムービー演出として本編初登場となった第32話の初変身になっている事を除けばバースト必殺技のクリティカルクルセイドはあろう事かBM5弾のエグゼイドオールゲーマーCPの使い回しとなっており、更に発動時のクリティカルクルセイドのカットインの演出も追加されていない…と、明らかに手抜きぶりが目立ってしまう。せめてそこだけ追加していれば正宗版クロノスの完全版クリティカルクルセイドとなっていたであろうに…新要素のアビリティを取り入れただけに必殺演出はCPの使い回しなのが惜しい1枚である。 カードナンバー BR6-007 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 4750 必殺技 ゲーム・オブ・エンド コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 90 剣 60 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、2度まで、このRのみ、AP+40 仲間と相手全体のアビリティの発動を封印②APバトル終了後、相手より体力が多いと、スロットアイコンのAPをすべて+20 相手のテクニカルゲージを超吸収 ライドバースト 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 4750 必殺技 クリティカルクルセイド コスト9 ひっさつ 3500 スロット G 100 剣 100 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、ひっさつ+2500 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超ダウン さらに、RPが10以上だと 必殺+2500 攻撃分、相手全体の防御をダウン ただし、コスト+1 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 50thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第6弾付属のカード7枚目にしてDARK EDITION4枚目は前回に続いてクロノスが登場。今度は本編最終回で見せたデウスラッシャー&デウスランパート装備版での高レア続投…なのだが、バースト必殺技のクリティカルクルセイドはあろう事にも最終回で見せたライダーキック版ではなく、前回同様にBM5弾CPの流用になっており、ただ表面が通常クロノスで放つゲーム・オブ・エンドになっている事を除けばあまり変わり映えしない1枚となってしまった。ただ、今回はクロノスお得意の「ポーズ」をアビリティで忠実に再現しており、昨今ではフィニッシャータイプ以外の高レアは必殺強化がアビリティ頼みになっていることを突いた構成となっている。まずアビリティ1つ目は2番出しかつ発動は2回まで その場限りな指定があるが、AP+40とアビリティを封じる効果。ただし劇中同様にポーズを使用すると自分以外は動けなくなる事の再現として、相手チーム全体はもちろん、自チーム2人すらも発動しない欠点もある。加えて同時発動系のアビリティを持つ相手には封じれないし、それ以上に厄介なのが素のスロットで90が2つあるが60が4つもある博打型。これをカバーすべく2つ目にAPバトル終了時に相手より体力が多いとスロット全てにAP+20と前回同様に相手のテクニカルゲージ超吸収の効果。体力指定の点では相変わらず厳しいが、実はこれでも緩くなっており、前回は体力3000かバーストした相手がいる指定なのに対して今回は体力が多いだけ。もちろんそれを見越してか50thボーナスはライバルのエグゼイドと同じ体力超絶アップ(+2000)があるので、前回よりは安定して発動させやすいのも強力な点となっている。スロットも前述したように博打とはいえ、60を引いてもAP+100扱いとなるために侮れないのもポイント。バーストアビリティは必殺+2500と相手のテクニカルゲージとミガワリ発生率ダウンが超ダウン、更にデメリットを見越してかRP10以上でのバーストで追加としてコストが+1されるが、代わりに必殺+2500と攻撃分での防御ダウンが付く…と、必殺方面での決定力も備えているのもポイント。総じて非常にクセは強いものの、デッキの組み方次第では間違いなくこれまでのクロノスより扱いやすい1枚となるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 檀黎斗/仮面ライダーゲンムの父にして幻夢コーポレーション初代社長・檀正宗がガシャコンバグヴァイザーIIとバグスターバックルIIを使用したバグルドライバーII、仮面ライダークロニクルガシャットを使用して変身した仮面ライダー。第32話より初登場、正宗本人は第12話にて初登場。 初登場時は本編開始前に起きた事件「ゼロデイ」の一件により、息子・黎斗に責任を押し付けられる形で服役していたが、第23話で黎斗がエグゼイド達に敗れて倒された事に伴い、続く24話で衛生省が調査の結果で単なる被害者であった事が判明。これに伴い、出所したのだった …が、彼の真の目的は息子同様に仮面ライダークロニクルを完成させる事であり、出所当初は動きを見せなかったが第32話でエグゼイド達とパラドクスらのバグスター陣営との戦いにて突如として乱入。更に隠し持っていたバグルドライバーIIと仮面ライダークロニクルガシャット(このガシャットは作中で市販されている物では無く、本来のマスターガシャット)を使用して仮面ライダークロノスへと変身。どちらにも味方せずに襲い掛かった。 黎斗曰く、本来はライドプレイヤーの最強形態として設定されており、同ゲームのラスボス・ゲムデウスに対抗できる存在として作られた。それを示すかのように時間に関するエフェクトやその場の時間・天候などが変化するなど一線を画している。更にこれだけで無く特殊機能「タイムエグゼキューター」の力によってバグルドライバーIIのA・Bボタン同時押しで自分以外の動きをストップさせる「PAUSE」を使う事が出来る。(クロノス本人がPAUSE中であっても動けるのは肩の装甲「クロノブレードショルダー」による力があるため) これを利用してダメージを密かに与え、再度A・Bボタン同時押しで「RESTART」を発動して停止中に与えたダメージを与える時間差攻撃を得意とする。またこの時間停止中はたとえバグスターであっても阻止できず、それどころかこの時間停止状態でクロノスに倒されたバグスターは2度と復活出来なくなる効果も持ち合わせている。 必殺技はバグルドライバーⅡのボタンを押して「キメワザ」発動して時計状のエネルギーを地面に展開、その時計の針の動きに連動しての後ろ回し蹴りを繰り出す「クリティカルクルセイド」。ガシャコンバグヴァイザーIIで使用している時はソードモード時だと「クリティカルサクリファイス」、ビームガンモードだと「クリティカルジャッジメント」を使用する。
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ダークロードのセット装備一覧です。 セット1:双彗星セット セット効果 2セット:ウェポンスキルで攻撃時、5秒間マナ消費2%減少する(最大10%)。 4セット:サイクロンの防御力減少効果100%増加。 6セット:ヘブンリーレイジ使用時、2秒間攻撃力の100%前後の継続ダメージを与える。 名称 OP1 OP2 OP3 OP4 サブOP1 サブOP2 サブOP3 双彗星のアーマー ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 双彗星のグリーブ ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 双彗星のヘルム ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 双彗星のショルダーアーマー ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 双彗星のガントレット ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 双彗星のソルレット ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し セット2:漆黒の反逆者セット セット効果 2セット:盾防御成功時、パーティーメンバーの貫通力が5秒間1%増加(最大5%) 4セット:ランドンチェイサー使用時、クリティカル確率が3秒間20%増加する 6セット:インベリアルオーダー使用時、10秒間味方のマナを最大値の10%分毎秒回復する 名称 OP1 OP2 OP3 OP4 サブOP1 サブOP2 サブOP3 漆黒の反逆者のアーマー ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 漆黒の反逆者のグリーブ ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 漆黒の反逆者のヘルム ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 漆黒の反逆者のショルダーアーマー ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 漆黒の反逆者のガントレット ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 漆黒の反逆者のソルレット ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し セット3:炎氷の歌セット セット効果 2セット:オメガドライブの「威力の紋章」の効果が300%増加 4セット:バーニングジェイルの「威力の紋章」の効果が300%増加 6セット:オメガドライブ使用時、10秒間攻撃力20%増加 名称 OP1 OP2 OP3 OP4 サブOP1 サブOP2 サブOP3 炎氷の歌のアーマー ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 炎氷の歌のグリーブ ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 炎氷の歌のヘルム ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 炎氷の歌のショルダーアーマー ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 炎氷の歌のガントレット ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 炎氷の歌のソルレット ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し セット4:熱望するパシオネセット セット効果 2セット:レストリクト使用時、盾防御確率3秒間20%増加 4セット:聖なる盾光使用時、対象に最大HPの20%分のダメージを防ぐバリアを生成する 6セット:レストリクトのクールタイムが30%減少 名称 OP1 OP2 OP3 OP4 サブOP1 サブOP2 サブOP3 熱望するパシオネのアーマー ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 熱望するパシオネのグリーブ ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 熱望するパシオネのヘルム ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 熱望するパシオネのショルダーアーマー ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 熱望するパシオネのガントレット ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し 熱望するパシオネのソルレット ランダム ランダム ランダム 無し ランダム ランダム 無し ランダムオプションの種類 頭 命中率 3%-5% 攻撃力 46-54 スキルクールタイム短縮 3%-5% クリティカル確立 3%-5% HP 4208-4950 毎秒HP回復 58-135 マナ消費減少 3%-5% 胴 全てのダメージ軽減 1.5%-2% 攻撃力 46-54 スキルクールタイム短縮 3%-5% 回避確率 3%-5% HP 4208-4950 毎秒HP回復 58-135 腰 全てのダメージ軽減 1.5%-2% 攻撃力 51-54 回避確率 3%-5% HP 4208-4950 毎秒HP回復 58-135 足 攻撃力 86-90 スキルクールタイム短縮 3%-5% 回避確率 3%-5% HP 4208-4950 移動速度 6%-10% 肩 命中率 3%-5% 攻撃力 86-90 スキルクールタイム短縮 3%-5% HP 4208-4950 毎秒HP回復 58-135 手 命中率 3%-5% 攻撃力 86-90 攻撃速度 3%-5% クリティカルダメージ 10%-15% クリティカル確立 3%-5% 防御貫通 3%-5% HP 4208-4950 毎秒HP回復 58-135 マナ消費減少 3%-5% サブオプション 妨害効果時間の短縮 3%-5% 耐久消費 -100% アイテム獲得範囲 1m-3m モンスター経験値 3%-5% レアアイテムドロップ率 3%-5% ゼン獲得量 6%-10%
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【名称】 仮面ライダークロニクルガシャット 【読み方】 かめんらいだーくろにくるがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 KAMEN RIDER CHRONICLE 【ジャンル】 対戦ゲーム 【詳細】 対戦ゲーム『仮面ライダークロニクル』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは黒と緑。 プレイングスターターを押すと起動と同時に使用者をライドプレイヤーに変身させる。 檀黎斗の最大の目的であり、完成させるにはマイティアクションXからドラゴナイトハンターZまでの10個のゲームから生まれたバグスターをデータとして集めなければならない。 ガシャットの雛形は出来ていたが、ドレミファビートとドラゴナイトハンターZのバグスターのデータがなかったため、ゲンムがエグゼイドに倒されたことで完成は阻止されたと思われた。 ゲンムが退場した23話にて、檀黎斗を消滅させたパラドがガシャットを強奪、復活させたドラゴナイトハンターZのバグスターんおグラファイトと、 ドレミファビートのバグスターのポッピーピポパポを洗脳することで全10種類のバグスターが揃い、ゲームが完成。 25話で大量生産が行われ、事前告知がなかったものの爆発的なヒットを飛ばした。 26話でその危険性を衛生省が公言し、発売停止においやられると思われたが、27話で新社長の天ヶ崎恋により消滅した人間には救済処置があることが喧伝され、再び多くのプレイヤーが変身しており、西馬ニコも変身してライドプレイヤーの特殊体であるライドプレイヤーニコとなっている。 第32話ではガシャット(マスターガシャット)を使用した本来のライダー、仮面ライダークロノスが登場している。 第43話では檀正宗が変身するクロノスはゲムデウスウイルスの力で、ゲムデウスクロノスへと変貌。 更に花家大我がゲーマドライバーの両方のスロットにガシャットを使用した仮面ライダークロノス(別形態)も登場。 【仮面ライダークロニクル】 ゲンムの変身者が完成を目指していたライダーでもない人間も巻き込む対戦ゲーム。 完成後は販売されたガシャットの購入者がライドプレイヤーという量産型ライダーに変身して対象のバグスターと戦う。 ここまで見れば一般的なゲーム内容に見えるかもしれないが、実際は檀黎斗が究極のサバイバルゲームと称していた事実そのもののとんでもないデスゲーム。 このガシャットを使うことでプレイヤーはライドプレイヤーと呼ばれる強化スーツに身を包み、バグスターと戦うわけだが、 バグスターのレベルは一番最初に倒されたソルティバグスターでさえ10のため、アランブラやリボル等他のバグスター達もそれ以上のレベルになっていることは想像に難くない。 ライドプレイヤー側はプレイヤーの技量によりスペックが変動する上に、武器も貧弱なライドウェポンのみ。 ゲーマドライバーがないため他のがシャットを装備して強化変身(レベルアップ)はできず、ガシャットを起動してもガシャコンウェポンが出現するだけである。 だが、ライドウェポンよりはガシャコンウェポンの方が性能がいいのは確かなので、 なんとそのガシャコンウエポンを持っている仮面ライダーはその武器を所持するレアキャラクター扱いを受けている。 もちろん武器やガシャットを奪われたくはない仮面ライダー達は反撃をしたいが、ライダーゲージが隠されているライドプレイヤーに対し全力攻撃は行えない。 うっかり攻撃を当ててゲージが0になってしまえば、そのプレイヤーはゲームオーバーで消滅してしまうためである。 他にもライドプレイヤーは余計な雑音をシャットアウトし、都合のいい音声のみを届けるシステムがあり、 仮面ライダー達の声は届かず、ナビゲーターであるポッピーの声しか届かない。 つまるところこのゲームは仮面ライダー達を人間たちに襲わせ、足止めしている内にレベルの高いバグスターが一方的にプレイヤーを葬ることに特化したものとなっている。 プレイヤーはゲージが0になると変身を解除してしまうが、コンティニューは不可能。 変身が解除された時点で残されたのはただゲームオーバーとなり身体が消滅してしまうというどうしようもない事実のみであり、 しかもそれが知らされるのはゲームオーバーが確定した時点である。 27話での説明によると、このゲームの明確なオールクリア条件は下級から上級までの13体全てのバグスターたちを撃破することで入手できるそれぞれのゲームを象った「トロフィー」を集めて挑戦権を得た者(ライドプレイヤー限定)が、ラスボスに挑んで勝利することだとされていて、それが見事達成さえすればそれまでに「仮面ライダークロニクル」プレイ中のゲームオーバーで体が消滅してしまっていた人間達も無事に解放されると言われている。 32話でのゲンムの台詞によるとラスボスとして作られた未知のバグスター「ゲムデウス」とは曰く「あらゆるゲームを凌駕した全知全能の存在」で対ゲムデウス用の伝説の仮面ライダーの力を持ってなければ絶対にクリア不可能な最強のラスボスとして設定されているらしい。しかも倒したバグスターのトロフィーが出現するのは、27話での戦闘シーンからも分かるように、「ライドプレイヤーの変身者の攻撃でバグスターが止めを刺された時だけ」に限られていて、エグゼイド達、仮面ライダーがバグスターを退けてもガシャットロフィー獲得にはならずにバグスターも後に復活して活動を再開する(ただしそのバグスターのゲーム病に感染した患者が完治する利点はある)。 そのうち上級バグスターとして割り当てられていたものの、32話でクロノスに処刑されたラヴリカバグスターに関しては消滅以降トロフィーが出現していないが、その時点から仮面ライダークロニクルの攻略上「ときめきクライシス」がどのように扱われているのかは不明。 ただし、例外としてポッピーピポパポが司る「ドレミファビート」のトロフィーについては「彼女を笑顔にさせる」という特殊なクリア条件を満たした永夢がその礼としてゲンムから31話にて手渡された。 おそらく取扱説明書なんてものは存在しない。 ゲームを購入した参加者は起動することで出現するポッピーのナビゲートに添って動くわけだが、 そのポッピーが都合の悪い事実を伏せただゲームクリアのための方法を伝えるだけなので質が悪い。 第39話ではマスターガシャットを破壊すれば、ゲームを強制終了できることが発覚している。 第41話にて全てのガシャットロフィーが集まったため、ラスボス「ゲムデウス」改め、「ゲムデウスバグスター」が出現する。 だが、第42話にて「ゲムデウスバグスター」は仮面ライダークロノス/檀正宗の執念により他のライダーの手での弱体化と同時に倒されてしまい、ゲームクリアが表示された。 檀正宗が残存する「ゲムデウス」のデータをバグヴァイザーIIへ回収して自身にデータを注入することで、「新たなラスボス」となってゲームクリアは無効となった。 第43話からはクロノスがパワーアップしたゲムデウスクロノスがなりふりかまわない行動を演じ、最終話で仮面ライダーとの度重なる激戦でついにマスター版ガシャットは破壊され、檀正宗は破壊寸前のガシャットを胸部に挿して自身で消滅する結末を迎える。檀正宗が行ったバグが原因なのかは不明だが、ゲームクリアなどの表示はない。 『アナザーエンディング』では花家大我が複製ガシャットにマスター版と同等のデータを収束することで、新たなマスター版として形成することに成功した。 それを強奪した檀黎斗は目的のために檀正宗をデータ体として復活させる。 【余談】 人間がバグスターを倒しヒーローになるゲーム、その実態はバグスターが人間を倒し世界を手にするゲームであり、実態はゲーム内容と真逆のものであった。 だが、これは檀黎斗が目指していたゲームとは趣向が異なる可能性が高く、ゲームを手に入れたパラドが、 人間を狩りやすくするために調整を加えたと思われる。 史上最悪の無理ゲー、と言っても過言ではないこのゲームだが、これといった説明書が無いためとりあえず起動してみて、 ポッピーの説明通りにゲームを行うのだがそれ故にゲームの危険性に対する説明がまるでない。 普通に見れば2Dの従来のゲームソフトを現実でプレイできるようになるという夢のようなまさに「究極のゲーム」であることから爆発的なヒットを飛ばした。 現在ではネットによるレビューなどがあるが、ゲームオーバーになると死ぬという結末をプレイヤーが知っても、信じるかどうかはわからず、 実際にゲームオーバーになった人間が死の間際にレビューに書き込めるかと考えるとまず不可能であろう。 ライドプレイヤーは今まで登場した量産型仮面ライダーの中でもぶっちぎりで変身に対する敷居が低く設定されているが、 それと同時に迎える末路もぶっちぎりで悲惨なものである。 例え危険性に気がついてゲームから離れても一度起動してしまうと強制的にゲーム病になるため、 治療を受けずにそのままいるとゲーム病の症状でそのまま消滅してしまう。 ゲームオーバーにならずともゲーム病で死亡、変身している間はある程度症状が抑えられるためゲームをクリアしようにも、 ランダムで現れるバグスターはレベルもランダムで、しかも最悪な場合はレベル50のパラドクスが乱入してくる。 仮面ライダーはゲージを視認できる上にガシャットを外すことで変身を解除しゲームオーバーを回避できるが、 ゲージを視認できない上にドライバーもなく使えないライドプレイヤーはゲームオーバーの危険性が桁違いに高い。
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勢力カラーは緑。 古から生きる神々や伝説のモンスター、そしてエルフや半獣半人の集まり。 主だった指揮系統など持たない緩やかな組織であるが一応、各地に支部があるらしい。 日本では富士の樹海にあるとか。 アイコンは主にワーウルフ、ワータイガー、悪魔、ヴァンパイア、鬼、マーメイド、モンスター。 極星帝国(黄)のようにバラエティに富んでいる、というわけではなく、ややバラつきがある。 キャラクターは攻撃力/耐久力が共に高く、 それらを補助するガルムやアリアンロッドなどの特殊能力、 ならびに猫の集会や金棒といったファスト/プロジェクトを用い、安定した攻め方が出来る。 またヴェリティリやアシュタルテー、魔神転生、ハロウィンナイト、ミューズの森などといったパワーカード操作にも長けており、 それらを応用し鈴鹿御前やフェンリルなどでの場のコントロールも可能。 阿羅耶識(赤)の対抗色であり、そのサイズを活かした攻勢で圧倒する。 その反面では精神力の低さからWIZ-DOM(青)、そして精神攻撃を非常に苦手とする。
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死霊族のユニット。ラクタイナ(ノスフェラトゥ)の必殺で出てくる -- 名無しさん (2023-08-25 01 26 23) 名前 コメント
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