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仮面ライダークローズチャージ ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-012 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ600 タイリョク 3700 必殺技 チャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、ライジングパワー+3 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 スクラップブレイク コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 オイウチ効果・発生率が超絶アップする。さらに、バーストした次のラウンド開始時、ライジングパワー+10 あいてのチーム全体のアタックポイント-10 解説 クローズこと龍我がスクラッシュドライバーとドラゴンスクラッシュゼリーを使用して変身したクローズの強化形態がプロモでの先行参戦を経て、堂々のLRで参戦。アビリティは劇中でのスクラッシュドライバーの副作用を再現してか、1番指定で出す事でシンプルにテクニカルゲージアップの強化を施す代わりにゲージのスピードを上げてしまうもの。ただ1番指定なので同じ発動条件を持つ他のカードとバッティングしやすいのが難点。更にテクニカルバトルにてパーフェクトで止めればRP+3とゲージスピード超ダウンの効果が追加されるが、どの道ゲージスピードダウンの効果はラウンド2から発揮されるのでどうやってもラウンド1のゲージスピードアップが抑える事が出来ない。よって予めゲージスピードダウン系を備えておき、ラウンド1の間はそれで凌ぎたいところ。バーストすると一転、これまたスクラッシュドライバーの副作用を再現しているが、表と異なりデメリットは無く必殺大幅強化とオイウチ関連超絶アップとより攻撃的になるのがポイント。更に副効果は次ラウンドからの発動となるが、RP+10の補給と相手のチーム全体AP-10と強力で、特にビルドアップライダーバトルをプレイする時に登場するスマッシュボスバトルのガーディアン撃破後に現れるボスが登場したラウンドで追加効果を始動できるので有利に立ち回れる事が可能となるだろう。 カードナンバー BM3-013 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ700 タイリョク 2550 必殺技 チャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 ドラゴンチャージフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、テクニカルゲージがアップする。 解説 低レア版。フィニッシャー特性も合わさってバースト後はひっさつ値が計4650と高い。ちなみにボトルマッチ3弾のカードの中で唯一のパンチアイコンのクローズチャージ。 カードナンバー BM3-055 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ650 タイリョク 3100 必殺技 ビートチャージスラッシュ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+1000 ミガワリ発生率・カウンター発生率がアップする。さらに、APバトルに負けたとき、このラウンドのみ、カウンター発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 スクラップブレイク コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 剣アイコンを持っているライダーのアタックポイント+10 さらに、カウンターが発動していたら、アタックポイント+40 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の一枚。タイリョクを増強しミガワリ・カウンターアップを狙う表面、そしてバーストすると一転してAPアップにスイッチする変則的なカード。カウンター特化の効果もさることながらタイリョク+1000のおかげで実質タイリョク4100とLRに匹敵する高耐久が魅力。カウンター特化のデッキに入れても良いし、APアップなどのカードと一緒に組ませていざというときの保険にするのも良い。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-014 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2850 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 バーストゲージがアップする。さらに、チームタイリョクが7000以下だと、ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2850 必殺技 スクラップブレイク コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージがアップする。さらに、バーストした次のラウンド開始時、チーム全体のひっさつ+500 解説 順当にSR落ち。今回は熱血漢な万丈らしいパッションタイプでの収録でアビリティの内容はバーストゲージ重、RPの支援型。ただ「フル!フル!フルチャージCPの2枚目と比べるとあちらと違いこちらはバッティングしにくい3番指定なので、寧ろこれが長所となりえる。ただそれ以外は手薄なので、他の仲間でサポートしたい。 カードナンバー BM4-015 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ビートクローザーチャージアタック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、ライジングパワーが10以上だと、次のラウンドのみ、アタックポイント+30 解説 R版で、前弾の低レア版とは違い、剣アイコンとなっている。 カードナンバー BM4-067 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3000 必殺技 チャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+500 バーストゲージがアップする。APバトルの合計値が240以上とき、チーム全体のひっさつ+300 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 バーストラッシュ・ドラグーン コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 100 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 仲間のひっさつ+1000 さらに、1番目にバーストしていると、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」にも登場。こちらは初のチェインタイプでの収録で、剣アイコン指定での必殺アップとAP合計値が240あれば更なる必殺アップとバーストゲージ上昇率アップとこれもSR同様に支援型。とはいえ、チェインタイプに加えてバーストアビリティの副効果に1番バースト指定があるので理にはかなっている。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-014 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 スクラップブレイク コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 スクラップブレイクがR落ち。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 スクラップブレイク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、ライジングパワーが10以上だと、次のラウンドのみ、アタックポイント+30 解説 スクラップブレイクがタイプを変えてRで続投。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-052 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 チャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 8500 タイリョク 2650 必殺技 スクラップブレイク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、コスト+2 解説 通常、ハザードトリガー装備版クローズマグマの高レアが続いたためか久しぶりにクローズチャージで収録。今回は初期の制御できない状況を再現しているのか、バーストアビリティは必殺アップの代わりにコストアップが増える効果を持つ。これに関しては優勢時のタイプボーナスでカバーできるが、コストアップは現状必殺アップにも繋がるためダメージアップを図りつつもAPアップが取れる不利時ボーナス、どちらを取るかで悩まされるところ。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-045 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 スクラップブレイク コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、テクニカルゲージがアップ 解説 ハザードの再度のLR化に合わせて再登場、かつスクラップブレイクがようやくN落ち。ただ、今回も制御できない状況を再現しているのか、バーストすればAP+50の補正が入る分、体力が半減してしまうブレイブタイプに加えて原作でも万丈はドリンクを飲んでからクローズチャージに変身したが、結局制御できずに終わったのを再現してか1ラウンド毎に防御アップが付く効果(オマケで全員必殺アップ)を持っているが、堅実である反面、現環境では攻撃面が重視されている以上それも無駄になりがち。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-071 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンチャージキック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 スクラップブレイク※(2018年1月17日までは、ドラゴンチャージフィニッシュ) コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、テクニカルタイプのひっさつ+500 入手方法 てれびくん2月号 解説 クローズの新たな姿がプロモにて先行参戦。また、TV本編よりも一週間早くの参戦となった。裏面のキャラクター説明文の代わりに、バースト必殺技についての説明が書かれている。 カードナンバー PBM-072 レアリティ N(箔) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 スクラップブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ・ボウギョ+200 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ドラゴンチャージブレイク コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、オイウチ発生率がアップする。 入手方法 実験!体験!大発見!第2回カードゲットチャレンジ参加賞第3回ビルドトーナメント参加賞 解説 カードナンバー PBM-075 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ビートチャージスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ひっさつ+300 バーストゲージが上がりやすくなる。APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 スクラップブレイク コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、ひっさつ+1000 さらにオイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 入手方法 DXビートルカメラフルボトル バインダーセット同梱カード 解説 バインダー同梱プロモの1枚。アビリティはR相応だが剣アイコン4つと高めの基礎ステータスが特徴。 カードナンバー PBM-088 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 チャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが最大だと、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ビートクローザーチャージアタック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PBM-098 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 チャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ビートクローザーチャージアタック コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 3ラウンドまでバーストしていると、ひっさつ+800 ライジングパワー+2 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース第3弾 解説 カードナンバー BM3-067 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ビートチャージスラッシュ コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+600 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、APバトルの合計値が230以上だと、コウゲキ+400 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 2900 必殺技 メガスラッシュ コスト8 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+20 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、APバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 カードパックでも「フル!フル!フルチャージ」で収録。筐体排出版と異なりスペックはバーストゲージアップ系と支援系に徹した1枚となっているが、アビリティが1番指定なので他の1番指定のカードとバッティングしやすいのが難点。幸い副効果はAP合計値指定な上に230と比較的発動しやすいので、こちらを発動させる手もある。バーストすると一転してAP重視型となり、APを上げながらも相手のゲージスピードを上げるので妨害を図れる。なお、イラストではビートクローザーとツインブレイカーを用いたイラストでロゴも「TWIN BREAK!!」と表記されているが、実際はクローズの技であるメガスラッシュをクローズチャージでやるだけという物だった…。 カードナンバー BM3-075 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 チャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下だと、ボウギョ+200 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダークローズチャージ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 ビートクローザーチャージアタック コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダークローズ 万丈龍我がスクラッシュドライバーにドラゴンスクラッシュゼリーをセットして変身する仮面ライダーで、クローズの強化形態。
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【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンサイクロン 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんさいくろん 【変身者】 フィリップ 【ソウルサイド】 サイクロン 【ボディサイド】 サイクロン 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイドMOVIE大戦2010(2009年) 【詳細】 仮面ライダーディケイドのファイナルフォームライドによって仮面ライダーW サイクロンジョーカーの右半身と左半身が分離し、そのうちの右半身が変化した戦士で、Wの特殊形態。 サイクロンサイドが左半身にも反映されたような外見、こちらには「フィリップ」の人格が宿っている。 ダブルドライバーは「サイクロン」が2本も差さっている。 劇中での単体戦闘は行わなかったので、サイクロンサイクロンの戦闘スタイルなどは未知数のまま。 分離して自身の相棒が形をなした仮面ライダーW ジョーカージョーカーとタッグを組んでいる。 必殺技はディケイドとキック技を発動する「トリプルエクストリーム」。 【余談】 実際のスーツはなく、サイクロンジョーカーのスーツをCG処理し分割したもの。
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[サンダークロウ]シャイナ タイプ スピード 必要コスモ 10 初期攻撃力/防御力 1960/1640 初期総パラメータ 3600 最大攻撃力/防御力 4900/4100 最大総パラメータ 9000 必殺技 サンダークロウ 効果 スピードタイプの攻守 中アップ 【解説】 鋭くとぎすまされた爪をもつ、非常に気の強い女聖闘士。 その爪を喰らうと電撃のような衝撃が身に走る。 「さあ燃えてみな!このあたしに闘志をみなぎらせてごらん!」 [サンダークロウ]シャイナ+ タイプ スピード 必要コスモ 10 初期攻撃力/防御力 2352/1968 初期総パラメータ 4320 最大攻撃力/防御力 5880/4920 最大総パラメータ 10800 必殺技 サンダークロウ 効果 スピードタイプの攻守 中アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 3332/2788 初期総パラメータ 6120 最大攻撃力/防御力 6860/5740 最大総パラメータ 12600 【解説】 鋭くとぎすまされた爪をもつ、非常に気の強い女聖闘士。 蛇の毒牙に例えられる必殺技・サンダークロウで星矢を追い詰めるシャイナ。 「聖衣をつけたあたしのサンダークロウをたっぷり味あわせてやる…覚悟おし!」
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「潰れる!流れる!溢れ出る! ドラゴンインクローズチャージ! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズチャージ 【読み方】 かめんらいだーくろーずちゃーじ 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:31.5tキック力:34.1tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【基本形態】 仮面ライダークローズ 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【詳細】 万丈龍我がスクラッシュドライバーとドラゴンスクラッシュゼリーを使って変身したクローズの強化形態。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、そしてそれに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 ビルドドライバーとクローズドラゴンを使っていた通常形態のクローズを大幅に超えた戦闘力を発揮する。 闘争心を高めそれに応じて打撃力を強化するという変身者の龍我に合わせた機能を有するが、 使いこなせば使いこなすだけ装着者の身体に馴染み、より高い戦闘力を発揮するという、「究極の軍事兵器」の一種の到達点とも言える。 なお、スペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 変身の際にはビーカーのようなフィールドケミカルライドビルダーが展開し、そこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良く青色のゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、クローズチャージは格闘戦を重視しているため、主にアタックモードで使用する。 第25話ではクローズ時の武器、「ビートクローザー」を使った。 【各部機能】 頭部装甲となるクローズチャージヘッドはゲル状クッションを内蔵するクリアファングテクターに覆われており、 敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える優れた衝撃吸収能力を持つ。 CZCヴァリアブルヘッドアーマーはヴァリアブルゼリーを硬化させた装甲パーツであり、攻撃を受けるたびに内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久力を向上させる。 内部アーマーにはツインゼリーアイという視覚センサーが備わり、変身者の反応速度の向上を行い、格闘戦における命中率と回避率を引き上げる特性を有する。 グミのような弾力性があるため、ハードスマッシュに殴られても割られない。 頭頂部にはヴァリアブルゼリーの噴出装置であるスクラッシュファウンテンが設けられ、スクラッシュドライバーとデータリンクし、 変身時にヴァリアブルゼリーを大量噴射しアーマーの装着を行う。 CZCシグナルは集めた戦闘データから自信と敵の能力を正確に把握、全身の状態管理や応急補修を行うデータ収集装置である。 ツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる事が可能。恐らくビートクローザーの転送にも対応していると思われる。 また、クローズチャージヘッドにはストラグルエンハンサーと呼ばれる出力調整装置があり、変身者の闘争心を掻き立てると同時に各機能を最適化、 高い能力を引き出せるようサポートし、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すという。 全身を覆う耐衝撃ボディスーツ、CZCエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護し、ハザードレベルに応じた身体強化を行うことが可能。 スーツ内部にはドライバーのゼリータンクと全身各部の噴出ユニットをつなぐ無数のゼリーパイプが張り巡らされている。 胸部は横向きとなったドラゴンの頭部を象るCZCヴァリアブルチェストアーマーに保護されている。 ヴァリアブルゼリーを硬化させ、頭部のヴァリアブルヘッドアーマー同様攻撃を受けるたびに内部構造、密度バランスを最適化し、耐久性を向上させることで防御力を高める。 両肩部にはドラゴパックショルダーと呼ばれるヴァリアブルゼリーを蓄えた装甲が備わり、 必殺技発動時にここからゼリーを勢い良く噴射し、特性を活かした特殊攻撃や武装化を行う。 腕部装甲にもまた、ドラゴスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置が内蔵されており、 ドラゴパックショルダーと同じ機能を有し、必殺技発動時にヴァリアブルゼリーを噴射し攻撃に転用する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドがアシストし、腕力や運動速度を大幅に引き上げるフォースクラッシュアーム、フォースクラッシュレッグは、 戦闘経験を積むことでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、高い攻撃性能を発揮する。 拳を覆うドラゴストラグルグローブもまた変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇、ツインブレイカーの連続格闘攻撃を最大限に活かす。 ドラゴストラグルシューズもグローブ同様変身者の闘争心の高まりに応じてキック威力を上昇させ、搭載したフットワーク最適化機能により地面を滑るようなムダのない動きで敵を翻弄する。 必殺技はスクラッシュゼリーを潰し発動する「スクラップブレイク」。 また、ツインブレイカーにフルボトルやスクラッシュゼリー、クローズドラゴンをセットし各種技を発動。 更にスクラップブレイクとツインブレイカーの必殺技を同時に発動させることも可能。 【活躍】 第17話にて初登場。 ハードスマッシュの力に対抗するため、龍我がスクラッシュドライバーを勝手に持ち出し変身した。 クローズでは歯が立たないハードスマッシュはおろか、強化されたハザードスマッシュに対しても優位に立つ力を見せつけるが、 同じくスクラッシュドライバーを使い変身する仮面ライダーグリスを相手取るとハザードレベルや戦闘経験の差から劣勢になってしまう場面が多かった。 更にスクラッシュドライバーの副作用としてパンドラボックスが放つ闘争心を掻き立てる光を浴びた状態が続くという状況が頻繁に続いた影響で、 龍我本人も暴走し始め、身体に掛かる負担も無視できない状態になったことから、戦兎は「禁断のアイテム」を使ったビルドへの変身への変身を決意。 オーバーフローモードとなったハザードフォームのビルドに瞬殺されてしまい、さらに自分が出るはずだった東都と北都の代表戦も戦兎が出ることになってしまうも、 紗羽の言葉で暴走するビルドを止めるためクローズチャージに変身してその拳を止めた。 しかし、スペック差と意識を失いつつも、敵を破壊するため最適の行動を取るビルドに追い込まれてしまい、ドライバーのキックバックにより自身も暴走し始め兵器同士の戦いは泥沼化するかと思われた。 龍我の決死の覚悟が土壇場でハザードレベルの上昇を引き起こしたのか、クローズチャージの能力を自身の制御下に置くことに成功。 ホークガトリングハザードフォームと必殺技での相打ちに持ち込むことに成功する。 その後も活躍するが、第30話にて石動惣一の謎の攻撃から美空を守った際にヒットしたスクラッシュゼリーが変質してしまい、以後の変身は不可能になった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』では変身するフォームの1つとして登場。 『仮面ライダークローズ』にもフォームの1つとして登場。 【余談】 2号ライダーの強化形態はさほど珍しくなくなったが、変身ベルト自体を取り替え全く新しいアイテムで強化形態に変身するというのは珍しい。 『仮面ライダー鎧武』にて、レモンエナジーアームズに変身したバロンくらいなもので、 バロンが当初は番組的な予定のなかった強化形態だったことも見ると、中盤に差し掛かる時期に強化形態に変身するクローズチャージは専用アイテムの存在もあり、やはり珍しい立ち位置にいると言える。 ベルトの取替によるフォームチェンジは披露していない。スペックや汎用性からもクローズチャージの方が優れているためか。 なお、主役ライダーがベルトを取り替え強化変身すると言う例もやはり珍しく、仮面ライダーゴースト グレイトフル魂くらいしか存在しない。
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ダークロードの神話装備一覧です。
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カード画像 基本情報 カード名 ダークロード・レヴァン() カード種類 ユニット レベル 1 所属軍 ATLAS 属性 OWL ミリタリー闇 ATK 4 HP 4 STK 1 カードID 2021GB02-040 レアリティ ★★ イラストレーター 鷹木骰子 カードテキスト ■「不死の王」これは墓地から特殊召喚されたターン、【警戒】を得る。■「静かなる棺」これは墓地にある時、レベル0としても扱ってよい。 フレーバーテキスト 「新たなルーラーのスタイルが確立されるだろう。」彼の視線は時間を超越していた。「手札があるのにコストが不要であるとか……つまり第三弾の話だが。」 ■解説・総評 フレーバーテキストで触れている「手札があるのにコストが不要である」ルーラーは第三弾に収録されていない。 一番近いルールを持っているカードにO-15 オーバーロードがあるが、あちらは「コストを常に1にする」というルールであり、逆にコストが増えることもあるルールを持つこのカードの事であるとは言い難い。 第二弾開発後の調整で変更があったのだろうか。未来は変わってしまう事もあるというなんとも皮肉な話である。 関連 言及されている「第三弾」 第三弾「エース参戦!」 未来の弾について言及をするカード それぞれのフレーバーテキストが、一つ先の収録弾のカードやプレイ環境について言及している。 ヴァンパイアソルジャー レヴァン ダークロード・レヴァン ル・シャブティ ケットシー クロノスの末裔 レヴァン 一つ先の弾とは明言していないが、先の展開について言及するカード パルジファル ソニックヴォルテージ 収録パック 第二弾「邪神襲来」 名前
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ジョーカー2プロフェッショナルとテリワン3Dに登場するモンスター。 【死神スライダーク】をモチーフにしたと思われる巨大ロボット。 両腕はバルカン砲のような武器になっており、背中からは無数のメタルキングの剣が翼のように突き出ている。 見た目は機械だが物質系ではなく、死神スライダーク同様スライム系で、Sランクの3枠モンスター。 DQMJ2P 初登場。 特性は【ギガボディ2~3回】【れんぞく】【魔神攻撃】【しょうひMP×2】。 ごつい外見に反し、攻撃力は650と低いが素早さと賢さは1000まで伸びる。 守備力も900となかなか高いが、HPは1500とギガボディにしては異常に低く、【はぐれメタルキング】を除けばワースト1位の数値である。 一応、マダンテやメドローアを無効化できるなど耐性は優秀だが、HPの低さゆえに耐久力には難が残る。 ギガボディ 魔神攻撃は強力だが、会心かんぜんガード持ちと相対すると非常に厳しい。 賢さが高いため呪文の威力もなかなかだが、元々低いMPとしょうひMP×2の関係でガス欠が早く、 マホトラ耐性がないため【ギガ・マホトラ】を使われるとほぼアウト。 運用するならそれらを補えるスキル構成で臨みたい。 入手はなかなか厄介で、すれ違いバトルで50連勝以後、10勝ごとに景品として貰えることがあるが、 こいつ・【勇車スラリンガル】・【スライダーガール】・【魔神のヤリ】・【カルベロビュート】の5種類からランダムで選ばれるため、 確実に入手する方法はない。 都心はともかく、地方での入手は困難を窮めるだろう。 スキルは固有の「スライダークロボ」。 【チェイン】を覚えられる希少なスキル。 テリワン3D すれ違いの連勝の景品の他、キラーマシン2×スライダーガール×スライダーヒーロー×死神スライダークの4体配合でも作れるように。 キラーマシン2以外は全て前作からの引っ越しが可能なので、キラーマシン2さえ手元にあれば、すぐに作る事ができる。 また、にじのタマゴから生まれる為、手に入れるのに通信手段は必要なくなった。前作に比べれば入手は遥かに容易になったと言える。 特性からしょうひMP×2が無くなり、【ビリビリボディ】、【カウンター】、【いきなり冥界の霧】が加わった。 HPも上昇し、DQMJ2Pに比べ圧倒的にパワーアップ。 高い賢さからの魔法連打はもちろん、冥界の霧で回復を封じ、ビリビリボディとカウンターで斬撃を打ちづらく、 メタルを使った耐久も魔神攻撃で粉砕とかなりいやらしいモンスターになった。 【スラ・ブラスター】、【はぐれメタルキング】、【メタルスター】といったスライム系のSSランクを生みだすのに不可欠。
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ダークイレギュラーズ - ハイビースト グレード〈0〉 トリガーユニット【引】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:あなたのダメージチェックでこのカードが出た時、1枚引く代わりに、相手のグレード1以下のリアガードを選び、退却させてよい。 フレーバー:痛みなんか感じないさ、一瞬で終わりだからね。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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クリス・アバークロンビー クラス/暴食 2年生 モチーフ/【不思議の国のアリス】のマッドハッターという慣用句を擬人化した登場人物。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=26460139 一人称/私 二人称/貴方・~さん 年齢/?歳 身長/167cm 体重/?kg 【詳細】 アリスのマッドハッターの暴食から生まれた分身。 お茶会が好きで、暇があればお茶とお菓子で1人お茶会をしている。 たまに人を誘う事もあるが、自分の食べている物を取られると機嫌が悪くなる。 食べても食べても満たされないため、基本的にずっと空腹状態。 細身な体型だが、食べても体重は変わらない。 若干思考が他人とずれているが、話口調は丁寧。 たまに毒を吐くがそれですら丁寧語で毒を吐く。 【護身武器】 <マッドハット> 被っている帽子のリボンが伸びて相手の攻撃を防ぐ、防御タイプの護身武器。 また、リボンは彼の意思で動いておらず、危険を察知すると自動的に発動する。 ちなみに帽子の中は四次元空間になっており、空間内に捕食する事が出来る。 が、吸い込むだけなので特に害はない。 この捕食に関しては任意で出し入れが可能になっており、お茶会用のティーカップやテーブル、お菓子などを常備するために使用されている。 「おやおや、これは失礼な人ですね。招待してもないのに勝手に食べないで下さい」
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仮面ライダークロニクルジオウとは 仮面ライダージオウの物語と世界観をMUGEN上で再現しようという試み 本体・キャラ・ステージをセットにしてゲームそのものを配布しています 名称はエグゼイドに登場した架空ゲーム仮面ライダークロニクルより拝借 ドット絵格闘ゲーム全盛期にスーパーファミコンで乱立していたキャラゲーのレベルを目指してます。 DSぐらいまではちょくちょく生き残っていた系譜なのですが、今はもう流石にないのかなあ。 登場キャラ 仮面ライダー 現状、ジオウ、ゲイツ、ディケイドの3体が対象 現在基本素材製作中なので将来的にこういう形にするという構想 それぞれ性能は違うが、飛び道具、対空、突撃のいわゆる「3種の神器¥を備えたオーソドックスキャラ アーマータイムとカメンライドというフォームチェンジを使うことで、同じコマンドでも出る技やアクションが変化する。 フォームチェンジを利用した連続攻撃システムとか欲しいところ ディケイドは既に18ライダーにカメンライドが可能だしジオウも最終的に20以上のフォームチェンジを獲得すると思われる。 むろんキャラ再現という意味ではそれらすべてを任意で選択できるべきだろうと思うが、そんなに選択肢があっても使い切れないだろうし、単体のキャラデータも巨大になりすぎる。 そちらのコンセプトはMUGEN版のキャラに任せて、KRC版では変身できるフォームを区切るなどして性能を限定し、同じキャラの性能違いといった別キャラとするべきかと思う ジオウなら第1話から13話まで、といった話数で区切ったり、ディケイドならジオウ内でカメンライドしたライダーのみに絞るといった感じ。 アナザーライダー デザインもそれぞれとてもかっこいいし、既存ライダーのコンパチでそれっぽく見えるということでポトレと演出用の素材数枚足せば簡単に量産できるかというような軽い目論見で追加枠に入れていましたが、それでも2週間に1キャラ追加するのは難しく更新が止まっている状態。 さらには、ジオウ独自の敵怪人やライダーが増えてきたことでそいつらを差し置いて追加させていく意味があるのかとも思われる。 劇中の扱い的には本当にただの雑魚キャラだし。 アナザーオーズの檀黎斗王のようにジオウの世界観に密接に関係するようなキャラ以外は別にいらないかなあという感じにはなっています。