約 1,541,187 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/311.html
「ああん~!」 先に選択したことは世界で最も丈夫なディルド。 アモルファス合金の棒がスーパーガールの股間に衝突すると、淫らな嬌声が流れた。 「何?!」 しかし、それだけだった。 どんなに力を使ってもディルドは、中に行われていなかった。 まるで巨大な壁に阻まれているように。 「さあ... 先生。早く私の中をかき混ぜてください。」 スーパーガールが脚をもっと広げ、促したが、白鳥がいくら頑張っても同様だった。 異物が入ってくることを彼女の膣口が塞いでいたからだ。 「ちくしょう... 何の。」 疲れ果ててしまった白鳥が床に座り込んだ。 いくら努力してもスーパーガールの膣口は少しも動かなかった。 「もう疲れたんですか?くすくす...」 白鳥からディルドを奪ったスーパーガールの手が彼女の股間に向かった。 「あん....」 スーパーガールの唇で浅いうめき声が流れた。 固く閉ざされていた膣口が開かれ始めたのだ。 「気持ちいい...。」 摂餌蛇のように金属棒を飲み込んでいる肉の亀裂。 直径10cm、長さ30cmのディルドが瞬く間にスーパーガールの中に入った。 「さあ... 触ってみてください。」 体を起こしたスーパーガールか白鳥の手を自分の腹部に導いた。 膣内にある金属棒の形が白鳥の手にそのまま感じられた。 普通の女なら膣が裂けていく苦痛に気絶してしまっただろう。 「ふふ....」 スーパーガールか妖艶な笑みとともに膣を収縮させた。 「ギギギギク!!」 耳を刺激する鉄の音とともにディルドの形が急速に変わり始めた。 バカな..... 白鳥は手で感じる感覚を信じられなかった。 世の中で一番硬い金属がスポンジのように潰れていた。 ただ膣の圧力だけで... 「私をために特別に作った物なのに、こんなになっちゃいました。先生。」 スーパーガールがいたずらに笑って見でディルドを取り出した。 測定不能の圧力に圧潰されたディルドはすでにもみくちゃの紙のように変わっていた。 宇宙で最も硬い金属であったとしても同様だっただろう。 「これ本当に鋭いですね。女たちが悲鳴をあげながら泣き叫んを値しますね。」 すでにスーパーガールの興味は2回目のおもちゃに向いていた。 刀のように鋭い金属のとげが数えきれないほどはまったディルド。 大概の人なら掠っただけでも肌が破れるほどだった。 しかし、スーパーガールはいたさり気無く二番目のディルドを膣の中に入れた。 もちろん、彼女の膣肉は何の傷もつかなかった。 「面白いものをお見せします。」 空中に舞い上がったスーパーガールか手を動き始めた。 白鳥のディルドにオナニーし始めたのだ。 「ざらざらして~!」 スーパーガールの手は白鳥の目には全く見えないほどの速さ。 鋼のディルドはすでに1秒に1000回を超えるスピードで動いていた。 オナニーする手の風圧だけで部屋全体が揺れるくらいだった。 「あああん!」 空中に体を固定したまま、快楽に苦闘するスーパーガール。 残りの手では胸を揉みほぐしながら全身を捩る彼女の姿に。 白鳥の物も裂けるように勃起していた。 「もっと!もっと!」 ディルドの速度がさらに強まっている。 すでに1秒当たり3000回を超えていた。 音速を超える速度だった。 「うん?」 白鳥は不思議を感じた。 暖房もつけてないのに暑さを感じ始めたのだ。 「チイイク!」 まもなく何かが乗るような音が聞こえ始めた。 物を燃やすようなにおいもますます激しくなった。 音と匂いの震源地は簡単に探すことができた。 すぐにスーパーガールの足元であった。 大理石で作られた床に空いた小さな穴の中で火の手があがってきていたのである。 何だ? 白鳥の目にスーパーガールの体で赤い液体が落ちるのが見えた。 彼女のマンコの方で流れ始めた粘液の液体。 スーパーガールの足に軌跡を残して流れた液体は床に着くやいなや、大理石を瞬時に溶かしてしまった。 燃えるような音と匂いもそこで出ていたのだ。 もっと詳しく見るために白鳥が、スーパーガールに近づけた。 その瞬間。 「熱いっ!」 やけどをするような熱気に白鳥が声を上げて後ろに倒れた。 スーパーガールかその姿を見て手を止めた。 「ふふ。何ですか」 地上に降りてきたスーパーガールか白鳥に向かって歩き出した。 彼女が動くたびに床に流れる液体の量も増えた。 溶けた大理石の数もだんだんどんどん増えた。 「く!来るな!!」 白鳥の叫びにスーパーガールが足を止めた。 少しだけもっと近付いたら体に火がつくようだった。 すでに白鳥の体は熱気のために赤く変わっていた。 「まさか...」 白鳥はやっと状況を理解することができた。 スーパーガールか手に握っていたディルドがどこにもなかったのだ。 「すみません。先生からもらったおもちゃがこんなになってしまったんです。」 スーパーガールが指でオマンコを開けた中で赤い液体があふれ出た。 さらに強くなった熱気に白鳥は悲鳴をあげた。 そうだった。 スーパーガールの膣から流れ出た赤い液体は彼女の血も愛液もなかった。 ちょっと前までスーパーガールが手にしてオナニーした鋼のディルドだった。 1秒に数千番が過ぎてもスーパーガールのマンコとピストンした金属棒が。 摩擦熱と圧力に耐えられないし彼女の膣内で溶けてしまったのだった。 マグマのようにねっとりした液体になって... 「今、中の温度が2000度はなりそうだから平凡な人間には少し熱くなるようですね。」 スーパーガールが膣に指を入れて残っている赤い液体を流出した。 彼女が踏んでいた大理石はすでに完全に溶け、水のように変わった後だった。 摂氏2000度の金渋。 そのどんな生物も形もなく溶かしてしまった地獄の水。 しかし、スーパーガールにはただねっとりした感じの液体であるだけだった。 「このままなら先生の体も燃えですね。」 膣の中の赤い液体を全部抜き取ったスーパーガールだったが、それだけでは意味がなかった。 2000度まで上昇した体内の温度が簡単に下がらないはずだから。 セックスどころか近づけただけでも相手の体も燃えだろう。 「フウウ~」 スーパーガールが自分の手に白い息をかけ始めた。 その気になれば、地球全体を氷河期とすることも可能ある絶対零度の息遣い。 彼女の手が瞬く間に氷のように固まってしまった。 「チイイク!!」 スーパーガールが凍りついた指を膣に入れた。 溶鉱炉のようだった内部が瞬く間に冷め始めた。 体の中に入ってきた冷たい快楽にスーパーガールの乳頭が硬くていた。 「ば! 化け物!」 壁にもたれてスーパーガールを見ていた白鳥は恐怖に怯えていた。 やっと彼女の力が自分の思いをはるかに超えるという事実に気付いたのだ。 「ふふ。その化け物を買ってくれたのはあなたです。」 体温が正常に戻ったことを確認したスーパーガールが白鳥に近づいて言った。 今彼女の姿は獲物を持って遊ぶ、捕食者のそれ。 初めての慎ましやかた態度は見られなかった。 「取消しよ!もう十分だ!」 「あら?契約破棄は困りですよ。」 白鳥の言葉にスーパーガールが両手を腰にしながら、額をしかめた。 依頼者の払い戻し要請は彼女が一番嫌いなことだった。 「お金はいらない!このまま消えろ!」 スーパーガールを買うために支払ったお金はきっと簡単に放棄できる金額がなかった。 しかし、白鳥は確信した。 このままでいたら命が危ないということを本能的に感じていた。 「そんなにはいけません。先生。」 スーパーガールが白鳥のすぐ近くまで迫った。 彼女の息づかいが耳に聞こえるほどだった。 「言ったでしょう?私の体にいくらの価値があるかどうかを思い知らせてあげると。」 スーパーガールが手を伸ばして震えている白鳥の体を抱きしめた。 肌で感じられた柔らかい感触。 こちこちの乳頭が感じられる胸。 レモンの香が混ざった熱い息。 白鳥はいつのまにか恐怖も忘れて勃起していた。 「そして...」 スーパーガールが白鳥の耳元にささやいた。 魂さえ悩殺させる甘美な声で。 「この家のあちこちに設置されたカメラの用途も知りたいからです。」 真の楽しみはこれからということを.
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/306.html
「お兄ちゃん、改めて誕生日おめでとう」 スーパーガールの格好をした妹が、祝ってくれる。 コスプレではない。 彼女は、れっきとした血のつながった妹だ。 お兄ちゃんの理想の女になれますようにと、夢の中でお願いしたら、スーパーガールになってしまったらしい。 ある朝、スーパーガールの格好で僕の部屋に来た。 ガン見して、釘付けになっていると、お兄ちゃんの理想の女になれたと万力のような怪力でギュギュギュと、抱き付いて喜んできた。 「パパもママも寝ちゃったよ」 悪戯に成功した子供のような笑顔で、腕を僕の腰に回す。 うちでは、夕飯に家族みんなで、晩酌をする。 飲む飲まないは、自分の判断という親の教育方針で、たまに僕も日本酒なら舐めるが、その程度だ。 一方、妹は、ザルだ。 スーパーガールになったせいだろう。いっくら飲んでも酔わない。 顔が赤くすらならないどころか、飲んだ直後にアルコール検知器を試しても、引っかからないほどだ。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 僕の腰に回した腕を、妹は抱き寄せる。 スーパーガールの力に抵抗出来るはずも、抵抗する気もない僕のすぐ目の前に、妹の顔がやってきた。 いわゆる吐息の感じる距離である。 もっとも、スーパーガールの妹にしたら10m離れていても、その気になれば彼女の吐息を感じる事が出来る。 吐息を感じながら空を舞う事になるが……。 「今夜は、スーパーガールはお休み。今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 妹は、事件の度に毎回出動している訳ではない。 毎回出動したら、出動しなかった時に非難されないかと、以前に僕に相談してくれた時に言った事がある。 正しい事か分からないが、無料のボランティアだ。僕には、妹のが大事だ。 他にも何か考えて、出動したりしなかったりするようだが、既に僕では分からない。 妹……いやスーパーガールの大人の甘い香りがする。 それに反応して、僕のマイサンが大きくなると、スーパーガールの太ももに触れる。 妹とは身長は同じぐらいだが、腰の位置が違う。 妹の腰の位置は、僕の鳩尾の下辺りだ。 さらに、大きな二つの膨らみが、胸のSの字を押し潰している。 谷間に完全に押し潰されているSの字の尻尾の部分が、何かを挟んでいるようで、エロくも感じる。 「うふ……どうする?」 ゴクリ 思わず生唾を飲み込む。 僕の欲望を後押しするかのように、甘い言葉が後押しする。 「今日は、何でもしてあげるよ」 魅惑的な事を言ってくれるが、妹が僕の頼みを断ったことはない。 背中に手を回すと、スベスベのスーパーガールのコスチュームごしに、柔らかい女を感じる。 そのままキスをして、男と女の関係になってしまいたい衝動に襲われる。 「じゃあ……いつものお願いします」 「らじゃ~」 辛うじて兄としての尊厳が煩悩に勝った。 陽気に答える妹。 口ぶりは、スーパーガールではなく、昔からの妹のそれだ。 それでも、煩悩が消滅しきれず、コスチュームを撫で回してはいたが……。 スーパーガールは、僕を優しく抱き締めると、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 僕が、一人で処理をしているのを、隣の部屋のスーパーガールが気がつかないはずはないと思うが、それには触れてこない優しさが、妹にはあった。 瞬く間に、都会の夜景が眼下に見える。 妹は、都会の様子がくっきりと見えているようだが、家の光とかが点になる、ぼんやりとした夜景が綺麗だと思う。 上空は肌寒い。 だから妹は、スーパーガールのマントで僕を後ろから包んで、両手で抱き締めるような格好で飛んでいる。 「お兄ちゃん、寒くない?」 スーパーガールの二の腕に、両手をちょこんと乗せて一応、僕なりにしがみ付いているつもりだが、それ以上に、 首の後ろは胸の谷間でホールドされ、首のちょっと下にある左手と、腰の所を支える右手で、安定感抜群だ。 「うん。ありがとう」 「どういたしまして、あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 慌てた妹が、ちょっと向きを変えると、斜め上に長く青い尾を引いた流れ星があった。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 「もうお兄ちゃんたっら~」 言っている意味が願い事にしては少し意味不明だったと思うが、本心だ。 こうしている一瞬一瞬が、僕にとっては幸せだ。 火山に入っても赤くならないスーパーガールの手の甲の皮膚が、ほんのり赤くなっていた。 だからだろう、今の妹は、僕の理想の女性だが、手が出せない。 妹から明らかに過剰なスキンシップをしてくるし、今だって頼めばフェラやパイズリ、エッチだって出来たかもしれない。 でも、そこは兄の最後の尊厳として、妹が一生連れ合う相手の為に取って置いて欲しいと思う。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 青いレオタードのコスチュームごしの妹の細い腕が、僕を優しく包む。背中に、妹の豊かな胸の膨らみを感じるが、性的な女体ではなく妹の存在感の一部として感じる。 僕の理想の女性ではあるが、妹が笑顔で居てくれたら、それだけで嬉しいと思ってしまうのは、シスコンなのだろうか。 <妹視点です> 「お兄ちゃん」 わたしはスーパーガールの格好をして、お兄ちゃんの部屋の窓から登場した。 「誕生日おめでとう」 お兄ちゃんとは、ちゃんと血の繋がった兄妹だ。 ただ、悪魔が出てきて、わたしの命と引き換えに願いを叶えてくれる夢を見た。 そこで、お兄ちゃんの理想の女になれますようにってお願いをした。 「もし、これが夢じゃなくても構わない。お兄ちゃんの理想の女になれますように!」 わたしは夢の中で言い切った。 悪魔は苦笑する。悪魔が霧散するように目が覚める。 わたしはスーパーガールになっていた。 お兄ちゃんの部屋の方を見ると、自然に壁が透けて見え、 すぐにお兄ちゃんの秘蔵のコレクションのスーパーガールのフィギアとか小冊子の類を見つけた。 「(うふ……)」 思わず笑みがこぼれていた。 そのまま、お兄ちゃんの部屋に行ってスーパーガールになったことを伝え、思わず抱き締めてしまった。 肉と骨のギュギュギュとする音に疑問を浮かばなければ……考えるだけで怖い。 当然両親にも友達にも、暴露していない。 お兄ちゃんとわたしだけの秘密。 「パパもママも寝ちゃったよ」 正確には、お兄ちゃんの誕生日だからと、ハイペースで一緒に飲ませて酔い潰して、台所を片付けてきた。 未成年でなんだが、わたしはこの身体になってから、お酒に酔った事がない。どんなお酒でも、わたしには美味しいジュース感覚でしかない。 一方、二人はわたしの半分も飲んでないが、おそらく明日は二日酔いだ。 寝室に、水と薬を置いておいたから、問題ないだろう。 明日は休みだし。 わたしも、今夜はお休み。 どんな事件が起きても、出動する気がない。 今日は、お兄ちゃんの誕生日だもん。 そう思うとつい嬉しくなり笑顔で、お兄ちゃんの腰に手を絡める。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 さすが、お兄ちゃんよく分かってる。 お兄ちゃんは、晩酌が始まったら、早々と自分の部屋に戻った。 今夜こそ、お兄ちゃんとエッチしたい。 わたしが押し倒すのは簡単。 でも、それでいいのかと疑問に思ってしまう。 今のわたしはお兄ちゃんの理想の女のはず。 お兄ちゃんが、部屋でスーパーガールと呟きながら一人で処理をしているのを知っている。 でも、このパワーだ。 一言だけでもいいから、言って欲しい。 フェラでも、パイズリでも……なんでもしてあげるから。 そんな希望をこめて、お兄ちゃんを抱き寄せる。 今のでも、お兄ちゃんの同意があって、近づいてくれたのか、わたしの馬鹿力のせいか分からない。 それが、腹立たしい。 だから、鼻の頭同士が当たる距離に抱き寄せた。 わたしの胸も軽くお兄ちゃんに触れている。 胸から直接鼓動を感じる。 言葉を一つ一つ考えて、紡ぎ出す。 「今夜は、スーパーガールはお休み」 頑張って大人の雰囲気を演出する。 スーパーガールになって、夜も眠くならないし、スーパーイヤーなせいで、だんだん耳年増になっている。 それが、役に立つときだ。 耳元でさらに、小さく囁く。 「今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 お兄ちゃんのアレが、わたしの太ももに触れる。 これはOKのサインかな? 頭ばかりか、全身でお兄ちゃんを感じて観察する。 もう少し!!! 「うふ……どうする?」 ゴクリ お兄ちゃんが生唾を飲み込む。 これでトドメだ!!! 「今日は、何でもしてあげるよ」 静かにお兄ちゃんが、手を背中に回す。 スーパーガールの感覚が、お兄ちゃんの身体の微細な変化も逃さない。 鼻息が少し荒くなった。 やった!!! ついに……このままキスをして……そして……。 わたしは、自然に目を閉じかける……。 ん? んん?? んんん~~~??? お兄ちゃんの手が、背中のコスチュームを撫で回す。 この触り方は……コスチュームを堪能している??? 「じゃあ……いつものお願いします」 希望は、一瞬で打ち砕かれた。 いつものと言われて、フェラとかパイズリとか、お風呂で身体洗ったりとかだったら、どんなにいいか……なんて心の片隅に思う。 正直、すごく残念。 以前なら、すごく不機嫌になっていたが、スーパーガールになってある程度内面まで強くなった気がする。 でも、お兄ちゃんらしいとも思う。 やっぱり、そのうち無理やり押し倒してしまおうかな……。 それなら、わたしの誕生日かな……なんて心で思いながら返事をする。 「らじゃ~」 頑張って大人の雰囲気を演出していたのが、どこか馬鹿らしくなった。 いつものままでいいや。 わたしは、お兄ちゃんを優しく抱き締めて、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 雲を見下ろす程度の高さで停止する。 邪魔な雲は、ブレスで吹き飛ばして、夜景が綺麗に見えるようにする。 この距離でも、わたしは地面の空き缶の文字まで読めてしまう。 お兄ちゃんと、同じモノを見ても、同じように見えない事が少し悲しい。 そう思いながらも、地上で天文観測をしている双眼鏡などを、片っ端からヒートビジョンで、少しだけレンズを歪めていく。 こうすることで、下から見られないようにしている。 わたしは、目撃されてもいいが、お兄ちゃんは不味い。 これは、お兄ちゃんに気がつかれないように注意しながらやっている。 この程度なら、まだ問題ないレベルだと思うが、お兄ちゃんに言えない事が少しずつ増えているのは事実で、それが心苦しい。 いやお兄ちゃんなら、笑顔で許容してくれると思うが、普通の人間として育った倫理観が邪魔をする。 お兄ちゃんには、わたしが平気でやくざとか人を殺せる事とかは知られたくない……なんて都合のいい事を思ってしまっている。 正義のヒロインとしての活動は、主には、アメリカでやっているとはいえ、新聞や報道を見れば……もう遅いと思う……。 でも、お兄ちゃんはそこに踏み込んでこない優しさがある。 それどころか、家に帰って気がつくといつも、 お疲れ様とねぎらいの言葉と一緒にココアやお茶を入れてくれる。 そして、一緒に飲む瞬間が、本当に幸せなひと時。 わたしにとって最高にご褒美だ。 「お兄ちゃん、寒くない?」 「うん、ありがとう」 上空は、お兄ちゃんには寒いだろう。 マントで包んで、子供が飛び出さないように、後ろから押さえる母親のような格好になってしまっているが、この格好が一番安定感があるから仕方ない。 しかも、この姿勢ならわたしの身体が密着するので体温で温めれる。 それに、この格好だと、ついお兄ちゃんを、かわいいって思ってしまう。 お兄ちゃんと、一緒に見る夜景も好き。 本当に、わたしってお兄ちゃんが好きなんだなぁと実感する。 「どういたしまして」 その瞬間、視界の端に長く青い尾を引きかけた流れ星を見つける。 「あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 上空だから、すぐに消える事はないと思うが、慌てて向きを変える。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 お兄ちゃんは、慌てて小さく呟くが、スーパーガールのわたしには、しっかり聞こえる。 耳の先まで赤くなるのを感じる。 「もうお兄ちゃんたっら~」 わたしの幸せは、お兄ちゃんとこうしてず~と居ることだぞ。 分かっているの。 一生お兄ちゃんと、一緒にいたいんだぞ。なんて言葉にしようか悩む。 言葉にしてもいいのか……それとも今の流れ星の願いが叶うなら……。 自分がスーパーガールの名の下に、いかに血塗られた殺戮兵器であるかも自覚している。 だから、お兄ちゃんとずっと一緒にいるなんて……と躊躇ってしまう。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 お兄ちゃん……もう誰にも渡したくないんだけど。どうしよう。 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 心の叫びを押さえて、言葉を返す。 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 わたしはお兄ちゃんの温もりに、溺れていた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/31.html
爆発が起きた。 恵比寿ビル。この街では893の事務所がある事で有名なビルである。 抗争か!? 誰もがそう思った。 だが、そうではなかった。 次々と宙に舞う人間、ビルの至る処が穴だらけだ。 「クソッタレ!!」 組員が銃を向け、撃ちまくる。 だが、その少女は身動ぎもせず(腰に両手を置いて)受ける。 ボロボロ 「だから、無駄だって!!」 スーパーガール葵は、ニッコリと笑うとそう言うと動揺する組員の胸倉を掴ん で、まるで人形みたいに軽がると持ち上げる。 「あわわわッ!!な・・・なんでッ!!何か俺達が悪い事したか!?」 「貴方達、中学生に危ない薬を売ってるでしょ?ゴミは大掃除しないとね☆」 強烈なパンチ。宙を舞い隣のビルにぶつかり何度かビルのビルを弾いて駅裏の ゴミ溜めに落下した。その頃には組員は肉の塊になっていた。 「お掃除完了!!」 空を飛び去る。 *** 路地に降り立ちキョロキョロと周囲を見回す。 誰も居ない。 『葵ちゃん!!早く変身を解かないと・・・・。』 (判ってるよ・・・・) 葵は放尿をする事で変身を解くのだが、うら若き乙女が路地で放尿するのは勇 気がいる物だ。 『急いで!!早く変身を解かないとメルト・ダウンしちゃうよ!!』 慌てて下着を膝下まで降ろし、壁を背にして脚を拡げお尻を突き出すように中 腰になる。こうすれば遠目で見れば放尿しているのに気づかないはずだ。 ジョジョッ 溜めに溜めた尿を放出すると、変身が解けた。 「正義のヒロインが放尿しないといけないなんて馬鹿げてる!!」 プンプンする葵
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/309.html
都市で遠く離れた所に位した派手な別荘. 完璧な無人保安施設と高級なインテリアでこの別荘の主人が普通の人がないことを察することができた。 管理人も警備員もない静かな別荘に太った中年男が立っていた。 高価な寝巻き姿にワイングラスを持った彼は窓際に立って誰かを待っていた。 大物政治家白鳥小路。 議員活動より不正、派閥争い、セックススキャンダルで有名な腐敗政治家の典型だった。 権力の中心で20年を生きてきた白鳥。 多くの人々が彼の不正を明らかにしようと努力したが、誰も生き残ることができなかった。 官僚、企業、ヤクザと緊密な関係を持った白鳥はすでに法よりも強い怪物だったからだ。 ふふ。楽しい夜になりそう。 白鳥はかなりうきうきしていた。 おびただしいお金を使用したものの、平凡な人は想像もできない楽しみが待っていたためだった。 彼の物はすでに寝巻き越しにボイルほど勃起していた。 「お待たせしました。」 白鳥の後ろから女の声が聞こえた。 見るだけでもうっとりするほどの魅力的な美貌の女性だった。 「約束した時間で20分も過ぎた. 俺がお前にどれほどの大金を支払ったか忘れたわけじゃないだろう。」 白鳥は興奮を努めて隠して、怒ったもののように話した。 相手のミスを狙う政治家としての本能だった。 「すみません。来る途中に火災が発生して....」 女性は頭を下げて謝罪した。 まるで上司に叱られるOLのような姿だった。 「ふん!ゴミのいくつかの命より俺の時間がもっと価値あるということを知らないみたいね。スーパーガール。」 「本当に申し訳ありません。白鳥先生。」 白鳥に頭を下げているものは、ほかならぬスーパーガールだった。 火災現場に飛び込んで人命を救ったスーパーガールがそれを理由に腐敗政治家に謝罪していた。 「今から俺を楽しませてくれたら特別に許されるかもしれない。」 白鳥がソファーに座りこん、パジャマのひもをほどいた。 裂けるように勃起したものが姿を現した。 「...........」 白鳥が願っていることが何かスーパーガールはよく知っていた。 彼女は黙って白鳥の前にひざまずいた。 「食べろ。」 「はい。」 白鳥の命令と同時にスーパーガールの赤い舌が彼の亀頭をかばった。 宇宙最強のスーパーヒロインが太った中年男の品物を丁寧に愛撫していた。 「おお...」 数多くの美人にフェラを受けてきた白鳥だったが、今感じられる感覚はそれらとは次元が違った。 マシュマロのような柔らかい舌が強い力で亀頭を締めてきた。 ダイヤモンドも粉にすることができるスーパーガールの舌だったが、白鳥は何の痛みも感じなかった。 苦痛なくて快感だけを与えるため、1億分の1単位の繊細な力加減をしていたからだ。 白鳥がスーパーガールの舌を楽しんでいる時。 彼女の手が白鳥の睾丸に向かった。 舌を止めないで指へスムーズに睾丸を支配し始めた。 「?!」 少しずつ睾丸を覆っていた指の動きが速くなる開始した。 最初は2倍、4倍、8倍。 何秒が過ぎてないからスーパーガールの指は残像すら見せないようになった。 スーパースピードの睾丸愛撫。 常識を超越した刺激に睾丸が異常動作を開始した。 精液の生産速度が数倍に増えたのだった。 「ちゅう~」 白鳥の物を口に入れたスーパーガールが尿道を吸い始めた。 犯罪者たちを処刑させるときに頻繁に使用する真空フェラだった。 スーパーガールの口の吸引力は巨大な海を残らず吸い込むことができる程度。 そんな力で尿道を通じて精液はもちろん, 血液、内蔵、さらに肉体全てを吸い込む恐ろしい技術だった。 「おお...!!」 白鳥が唸って身悶えした。 しかし、それは苦痛がなく、初めて感じる未知の快楽のためだった。 肉体を破壊するための暴力的な吸引がない快感だけをあげるため柔らかな吸引。 神と対等な力を持つスーパーガールが最善を尽くして腐敗政治家に奉仕していた。 「と! 止まらない!!」 微量の精液が精管で絶えずスーパーガールの口ですいこまれた。 心さえあれば何秒ぶりにすべての体液を吸収してミイラのようにしてしまうことができたが。 スーパーガールは白鳥の射精快楽を極大化するため、最も理想的な速度で、精液を吸った。 射精の快感が止まらず継続される感覚, それこそ昇天するような気分だった。 まもなくスーパーガールが頭を前後に動き始めた。 精液と唾液に紛れていた物に口全体を利用した刺激が寄せられた。 1秒に数十回を超える速度で。 「おおおおおおおおおおおおお...!!」 白鳥が悲鳴を怒鳴るとスーパーガールの動きが早くなった。 尿道を吸った吸入力もさらに強くなった。 彼女の首で精液飲み込む音が止まらず聞こえた。 睾丸に残っている精液を残らず飲んでしまいそうな気配だった。 穏やかにつながっていた快感が爆弾のように一度に爆発した。 下半身で出たパトスは脳を通じて、全身体に広がった。 一生の間に数千回の事情を経験した白鳥だったが、いまスーパーガールがくれる快感はそのすべてを合わせたものより大きかった。 「あ.... ああ.....」 頭の中が真っ白に変わった。 快楽の範ちゅうを超えて脳を麻痺させ、自我を失うことに設けるほどの巨大な感覚。 それは人間の脳が許容できる水準がなかった。 「ごくり」 しばらくして... 数十回分の精液を残らず飲んだスーパーガールが白鳥の物を口に出した。 スーパーガールに限界まで吸収して物はすでに普段通りに戻っていた。 「どうですか? 白鳥先生.... 私のフェラは。」 丁寧に体を起こし、白鳥を見下ろすスーパーガール。 「おお! す! すばらしい!!」 電気に感電されたように震えていた白鳥がようやく口を開いた。 まだスーパーガールが与えた衝撃から抜け出すことができなかったようだった。 「しばらくお風呂を使用してもいいですか?」 スーパーガールの服と髪の毛は灰ほこりで汚れていた。 ちょっと前まで火事現場にいたからだろう。 「いいぞ。お風呂のそばにドレッシングルームがあるから気に入る服に着替えてきて。」 「はい。ありがとうございます。」 スーパーガールがおとなしく浴室に向かった後、。 白鳥はよろよろとソファーでやっと起きた。 莫大な量の精液を一気に消耗したせいか体に力が入らなかった。 まさかこの程度のものだとは。どうして天文学的な金額を支払いながらあの女を探しているのか判るよなあ。 寝室に向かっていた白鳥は口元に笑みを浮かべた。 超人的な力で自然災害、凶悪事件、事故などを解決する正義のヒロインスーパーガール。 そんなスーパーガールが秘密裏に金を受け取って個人的な依頼を解決してくれる。 信じられないことだったが、お金と権力を持ったごく少数の人たちの間では、公然の秘密だった。 もちろん誰にでも可能なことではなかった。 彼女に対する情報は国家級以上の機密として取り上げられて依頼と関連された実体を探すのがとても難しく、 依頼費また、想像を絶するほど高いと言われたために、 実際に依頼まで到達する人は一握りのエリートの中でも最上位のいくつかのほどだった。 依頼の内容も敏感な部分が多かった。 自然災害の消滅、海賊掃討、行方不明になった家族を探すこと等の平凡な依頼もあったけど。 多くは政敵の暗殺、敵対国家の施設の破壊、禁止された科学実験など一般には明らかにすることはできない 特に... その中でも最も隠密ながらも、人気のある依頼は。 まさにセックスパートナーとしてスーパーガールを買うことだった。 美しい美貌と完璧な体つき、そして超人的な能力。 健康な男なら誰でもスーパーガールとの同衾を夢見るのが普通だった。 実際にスーパーガールを素材にしたAVやエロ漫画が不況を知らずに売れ、。 彼女の唇の跡がついたガラスのコップ一つが競売で数百万円で取引されるなど、 彼女の代表的なイメージは清純だったけれども、 セックスシンボルとしてのスーパーガールの人気また、全世界的に熱狂的だった。 平凡な人たちには想像の中で可能なスーパーガールとのセックス。 しかし、力を持った少数の人には十分に現実にすることができることだった。 白鳥もそんな者たちの一つだった。 昔から好色漢で有名、セックススキャンダルで全国を騒がせた白鳥。 他国の政治家らとの出会いで偶然にスーパーガールに対するうわさを聞いて彼はすぐに調査を開始した。 簡単なことはなかった。 政財界に多くのコネがあったが、それだけでは何の情報を見つけられなかった。 相当なお金と時間が無駄になると結局彼が利用したのは、闇の勢力だった。 ヤクザ、マフィアはもちろんスーパーガールと敵対する犯罪組織の力まで借りた白鳥は、 ついに彼女を自分の別荘につかせるに至った。 宇宙最強のヒロインスーパーガールを自分のものにするために...
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/316.html
「カメラなんて。何の話だ?」 白鳥はスーパーガールから視線を向けながら言った。 政治家らしく、努めて平然したふりをしていたが、声は震えていた。 「知らなかったですか。一の犯罪組織がここにカメラを設置したということを。」 スーパーガールか白鳥をお姫様抱っこを飛び立った。 おびえた白鳥が身もだえしたが、無駄なことだった。 「この部屋に設置されたカメラを20個こにもなります。直接見ますか。」 スーパーガールか白鳥をベッドに置いた瞬間、 荒れた風が吹きながら彼女の姿が消えた。 そして1秒後。 「これで私のセックスビデオを撮って脅迫でもやってみようとする計画だったでしょう。」 いつのまにか両手に小型ビデオカメラを持って立っているスーパーガール。 自分たちに向かっているカメラの中からいくつかをスーパースピードで持ってきたものだ。 「お... 俺は知らないことだ。」 全身に冷や汗を流しながら震えている白鳥。 誰が見ても怖がっているのが目に見えた。 「自分の別荘なのにも?この程度の数を設置するにはかなり大変だったはず。」 カメラを床に置いてベッドにに上がったスーパーガールか小悪魔のような笑みを浮かべた。 白鳥はその笑いの意味を悟った。 彼女は自分の計画を最初から知っていたのだ。 「本当に知らない!普段はだれもいないところという言葉だ!」 白鳥がスーパーガールから逃げようと引きずられた。 初めての自信満々た姿は見当たらなかった。 「そ!そうだ!きっとさっきの場面もやつらの手に渡ったのだ。すぐに奴らを見つけてその映像が広がることを防がなければならないじゃないか。」 ベッドの隅にまで追い込まれた白鳥の頭がひらめいた。 ちょっと前にスーパーガールが自分に言ったフェラが思ったのだ。 彼女を自分から時て置くのは最高の理由だった。 「心配する必要がありません。あのカメラと連結された場所はすでに世の中から消えたから。」 スーパーガールか白鳥を強制的にベッドに横たえながら彼の体の上に乗った。 騎乗位の姿勢だった。 「私が約束時間に遅れた理由が何だと思いますか」 「ま...まさか」 自分を見下ろしたスーパーガールの言葉に白鳥は鳥肌が立った。 きっと彼女は自分との約束時間に遅刻した。 火災現場から来たように体のあちこちに灰をつけたまま... 「ふふ。普通なら一人ずつゆっくりと遊んでくれてるんだろうけど。先生との約束時間を守らなければなりませんから。」 「?!!」 スーパーガールの青い目が赤い鉱体を浮かべた。 次の瞬間の床に敷かれていたカメラが赤い液体に変わってしまった。 南極大陸全てを水蒸氣で作ることができるスーパーガールのヒットビジョン。 カメラを溶かしますが、ただし0.01秒もかからなかった。 「このように全員が溶かしてしまいました。建物まで残らず…周りに広がった火を消して結局遅れたりしたが。」 スーパーガールが約束の時間に遅れた理由。 それはカメラを設置した犯罪組織を皆殺しにさせたためだった。 四方が赤く変わった瞬間、周りの全てが溶けて。 何が起こったかを自覚しても前に建物の内部にいたすべての人たちが火に燃えている生地獄。 そのすべてを空で笑って見下ろすスーパーガールの姿が浮かび上がった。 「ところで先生…カメラが外部とつながっているということはどうやって知りました?もしかして読心術? 超能力? サイコメトリー?」 スーパーガールの露骨な嘲弄にも白鳥は何の返事もできなかった。 もうすべての事を知っている彼女に何をした駄目だろう。 怖かった。 20年間政治界で生きてみて人間の姿をした怪物を何回も見てきたが。 今、目の前にいる女は、そんなものとは根本的に違った。 指一本で人の命を奪うことができて。 軽く息を吐くだけで軍隊を全滅させ、。 その気になればいつでも人類の歴史を終わらせる。 人の力では統制が不可能な規格外の絶対者。 そんな存在が今自分と裸で接しているのだ。 「ゆ...許してくれ。」 白鳥は泣きながら後悔した。 スーパーガールと敵対する犯罪組織を引き入れて彼女をわなに落としとしたことを。 セックスビデオで、スーパーガールを脅迫して彼女を自分のものにしようとしたものは、ほかならぬ白鳥だった。 「雨に降られた小犬のように震えていますね。かわいそう...」 スーパーガールか白鳥の顔をなでた。 彼女の手が肌をかすめたびに白鳥の体が痙攣を起こしたようにのたくった。 理性として受け入れることができない圧倒的な恐怖のためだった。 「さあ...私が恐ろしさを忘れさせてあげます。」 スーパーガールが腰をかがめて白鳥にキスした。 立案に入ってくる、熱した舌と唾液に白鳥は自分の状況も忘れて勃起した。 「?!!」 スーパーガールの甘いキスが継続されているとき。 物の先端で何か熱い感触が感じられた。 いつのまにかスーパーガールの膣口が白鳥の亀頭を飲み込んでいた。 「ウプ!!」 さっきのディルドが崩壊する姿が白鳥の脳裏をかすめた。 世界で最も硬い金属がそこまで切羽詰るようになっていた場合、人間の物なんか問題もない。 細いミンチに変わってしまったペニスが目の前に浮かびた。 「ウウプ!ウウウプ!!」 白鳥が必死に身悶えしたが、体を押している美しい女体は少しも動かなかった。 むしろスーパーガールはさらに上体を曲げて白鳥と、体を密着させた。 豊満にわき上がった乳房が胸部を圧迫すると、白鳥は胸が息苦しくなってくるのを感じた。 あ? 瞬間、股ぐらで巨大な感覚が伝わってきた。 皮膚が破れて筋肉がつぶれた痛みがなかった。 ペニスが爆発しそうな極上の吐精感。 それが神経科の脊椎を通じて脳に伝わってきた。 彼がむだな抵抗をしている間も物はずっと肉亀裂にのまれていた。 「どうですか。中の感覚は?」 スーパーガールか唇についた唾液をなめ尽くして上体を起こした。 快楽に呻吟する白鳥を見下ろしながら、彼女はくすくす笑っていた。 「たっぷり楽しんでくださいよ。スーパーガールのオマンコを...」 スーパーガールはするりと身を空中に浮かんでいる状態でゆっくりと腰を降下させた。 秒速1mmもならない遅い速度だった。 「ああ...!!」 白鳥の口から快感混じりの喘ぎが流れた。 ただ挿入しているだけなのにペニスに伝わる感覚は想像を超越していた。 普通のことより男にもっと大きな快楽を与えることを名器と呼ぶ。 膣肉を意図的に動かすことができたり。 膣のしわが異常に発達したり。 根から全体を強い力で締めてくれるとか。 そんな名器を持った女性は数万命中一人も探しにくいので。 数多くの女を抱いてきた白鳥もまともな名器を相対したのは手で数えるほどだった。 しかし... 今, 白鳥のペニスを包んでいるのはそんな名器を粗末とするほどだった。 ペニスを締めた膣の圧力からレベルが違った。 品物が壊れるほどではないど、平凡な女の力では不可能な絞り。 男性のペニスがどの程度の膣圧で最大の快感を感じているのか熟知しているのに可能なことだった。 しかし、それは一部に過ぎなかった 「バ... バカな。」 きっとスーパーガールは腰や体をまったく動かないことになっていた。 しかし、下半身で寄せられる快感は強い力で手コキを受ける感じ。 ペニスが知れない力によって強制的にピストン運動をなめていた。 ] 「中がこんなに動いなんて。」 白鳥は信じられなかった。 ペニスをきつくていた膣が自ら上下運動をしていたのだ。 スーパーガールは膣肉を動くだけで白鳥を犯していた。 いくらすごい名器でも人間の肉体である以上、動かせる範囲はたかだか数㎜程度。 しかし、スーパーガールの膣は動きの限界がなかった。 測定が不可能な筋力と自分の体を数十億分の1単位でコントロールできる能力のためだった。 「不思議でしょう? もっと面白くしてあげます。」 スーパーガールが口の端を斜めにしと膣の動きが変わった。 膣肉がペニスを中心に螺旋形て動き始めたのだ。 まるで手で雑巾を絞るような動きだった。 「い! 痛い!」 品物が破れそうな痛みに白鳥は悲鳴をあげた。 膣が餌を締めて殺すアナコンダのようにペニスを強い力で巻きついていた。 スーパーガールは苦痛にさいなまれた白鳥を楽しく見下ろしていた。 「あら?この程度で苦しんでたら困ります。まだ始まりもしなかったんですよ。」 スーパーガールは自分を計略に落としていこうとしたこの男を許すことが気にならなかった。 このままペニスをすりつぶして大きな肉の塊で作りたかった。 体で頭と脊椎を奪うと大気圏の向こうで投げたかった。 あの太った体を八つ裂きにして血の霧のように空にまき散らして思った。 しかし、彼女は知っていた。 ただ、体を壊したり、命を奪うだけでは怒りが解けていないという事実を。 それで... 「ゆっくりスーパーガールの体を楽しむようにしてあげる。時間はいくらでもあるから...」 長い夜、二人きりになる人里離れた別荘で彼女はゆったりと楽しむつもりだった。 白鳥にプレゼントする死より残酷な刑罰を
https://w.atwiki.jp/nsmbe/pages/14.html
Newスーパーマリオブラザーズ改造方法 ①下のサイトからダウンロード 解凍 NSMB Editor ②「NSMBe5.exe」を起動 ③NewスーパーマリオブラザーズのROMをロード ④「Level Editor」から改造したいステージを選択してダブルクリックもしくは「Edit Level」をクリック ⑤改造後「Save Level」をクリックすれば改造完了
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/308.html
白鳥が寝室で待ってから10分程度が過ぎた頃。 ドアが開かれ、赤いランジェリーをまとったスーパーガール姿を現した。 "ほお。かなりいい姿ではないか。" 華やかなレースで装飾されたブラとパンティー、そして黒いガーターベルトとハイヒール。 ランジェリーショーでも見ることができる扇情的な下着と申し分ない体が調和した姿は。 減った白鳥の物を復活させる十分だった。 "一杯しないだろう。フランスで注文したワインだ。1本に100万円もするんだ。" "あ...ありがとうございます." 100万円という金額に一瞬のたじろぐたスーパーガールが慎重にワインを飲んだ。 ワイングラスについた赤い口紅の跡を見た白鳥は唾をごくりと飲み込んだ。 "それはそうだし、本当に驚いて。まさか正義のヒロインが後からこんなことをしているとは。" 白鳥がベッドに腰をかけながら言った。 "私も生活するためには、お金が必要ですから。" "生活のための金にしては金額がとても大きいのではないか。お前に会うための金を工面するのにかなり苦しかったと。" 白鳥の言葉は大げさではなかった。 今日スーパーガールを会うために白鳥が使用したお金は彼の全財産に近かった。 二人がある別荘も資金の調達のため、売却してしまった状態だった。 事実スーパーガールの顧客がなるには白鳥は金銭的な面でたくさん不足した。 有力政治家であり権力の中心にあったのですが、お金については慎重であるべき位置にあったからなおさらた。 結果的に白鳥は一夜の快楽のために、自分のすべてを犠牲にしたのだ。 "すぐわかるようになるとおもいます。" モデルのような挑発的なワーキングに迫ったスーパー掛け白鳥の手を自分の胸に導いた。 赤いランジェリー越しにいってもDカップに近い胸が握ってしまった。 "私の体に、そのお金が惜しくないほどの価値があるということを・・・" 魂さえ溶かしてしまいそうなレモンの香の息遣いが鼻を刺激した。 さっき大量の事情をしなかったら再び射精してしまったのだ。 "おもいきりたのしんでください。限界を脱した快楽を..." 限界を脱した快楽。 白鳥は全身を麻痺させたスーパーガールのフェラを思い出した。 このまま彼女に身を任せたらそれ以上の経験をすることができるだろう。 「ふん!」 しかし、。荒い政治界を生きてきたこの男の性向は草食よりは肉食に近かった。 白鳥がスーパーガールの体を手荒にベッドへ押しながら上に乗った。 「やられっぱなしでは面白くない。」 パジャマを脱ぎ捨て、裸になった白鳥が両手でスーパーガールの体を拘束した。 今回は自分が主導権を握って動かすつもりだった。 「今回は私の番だ。極楽に送ってやろう。」 白鳥が赤色ブラを #21085;ぎ取った。 横になった姿勢でも形が乱れていない弾力のある胸が姿を現した。 白い胸の頂上には頂にはきれいなピンク色の乳頭がわき出ていた。 「ゴクッ…」 白鳥はよだれを飲み込んだ。 巨乳ではないが、男が望む理想型の美乳がそこにあるためである。 「ふん!本当に胸なのか俺が確認してくれ。」 白鳥が手でスーパーガールの胸をつかんた。 こんなのが、真の存在するなんて... 白鳥は手のひらに伝わる感じに驚かざるをえなかった。 水のように柔らかいながらも極上の弾性を持った風船のように指を跳ね返すスーパーガールの胸。 いくら手に力をくれても少しも形が乱れなかった。 「フフ...気に入りますか。私の胸が。」 スーパーガールの笑い声に白鳥はふと気をつけた。 おもちゃを持って遊ぶ子供のようにしばらくの間彼女の胸を触っていたのである。 「ふん!この身でどれだけ多くの男たちを誘惑したのか。この淫蕩な女!」 蔑むような笑顔に気分を害したのか白鳥がスーパーガールの乳頭をかんた。 平凡な女だったらひどい痛みに悲鳴を上げたのだ。 彼がやりたいこともそのようなものだった。 「ああ...」 スーパーガールの顔を赤らめてうなり声を吐き出した。 もちろん、苦痛のせいではなかった。 スーパーガールの肌には1ナノメートルの傷もつかなかったからだ。 「もっともっと強くしてください。」 体をよじって両腕で白鳥の頭を抱き込むスーパーガール。 「くーっ!」 白鳥のあごにもっと力が入った。 どうしてでも彼女の口から苦痛な悲鳴が出るのを聞きたかった。 しかし... 「もっと..もっと..」 いくらあごの力を与えても無駄だった。 人間の力でスーパーガールの体に傷を受けることは物理的に不可能なことだった。 「あ... あ...」 しばらくして、あごの痛みを頑張って堪え、白鳥が頭をもたげた。 スーパーガールに痛みを与える前に自分の歯を心配しなければならないほどだった。 「足りません...少し...気持ちよくしてください。」 刺激が不足したのか自ら自分の胸を圧迫するスーパーガール。 彼女の胸はさっきとは違って手の動きに従って形が変わっていた。 スーパーガールの美乳の形を自由に変えるためには数百トンの力が必要だったのだ。 「あ! ああん!」 体がほてったのかスーパーガールの手が彼女の秘部に向かった。 指でパンティーをそっとはがしと、その間に赤身の肉絶壁が見えた。 全世界の男たちが生涯ただ一度でも見たいスーパーガールのマンコだった。 「来てくれ!先生!。早く私を犯しください!」 スーパーガールか足をM字に広げ、白鳥を誘惑した。 獲物を待つ魔性の肉団地はすでに透明な愛液でじっとり濡れていた。 一体あの中ではどんな快楽が待っているか想像するだけで息が詰まった。 「ふん! そのように望むなら私の好みに合わせて犯しくる。」 すぐにでも挿入したい欲求をやっとこらえた白鳥がどこかで黒い箱を持ってきた。 鉛で作られた30cm程度の小さな箱だった。 「見えるか. 私が直接設計した特製品である。」 白鳥が箱から取り出したのは金属で作られた女性用性具だった。 しかし、材質も形も一般的なものとはまったく違った。 あちこちに金属で作られた鋭いとげが刺さっていたのだ。 いくら見ても快楽がなくひどい苦痛を与えるために作られた物、 こんなことを挿入すると、確かに膣内が血だらけになってしまうことは明らかだった。 そうだった。 白鳥浩司は女に傷つけるのを楽しむ重度のサディスト。 すでに彼が作ったおもちゃに重傷を負った女たちの数が数十を越えていた。 「これをの中に入れた女たちは一様に悲鳴を上げて泣いたね。お前はどうかな?」 白鳥はまもなく箱で別の性具を取り出した。 灰色の金属で作られた平凡な形のディルド... しかし、その太さは普通の2倍、成人男性の腕ほどの太さだった。 「世の中で一番硬い金属で作られたものだ。お前をために特別に作った。」 アモルファス合金。 現存する金属の中で最も丈夫でその強盗は鋼の20倍にのぼると知られていた。 あんなに太くて固いものを入れると中が裂けてしまうのだ。 「さあどっちを先に味見せてくれるのか。」 白鳥が涎を流してスーパーガールに近づいた。 両手には凶器同様のおもちゃを持っていた。 「何でもいいです...早く...早く来てください。」 指で止まらずにオナニーを継続するスーパーガール。 彼女の姿は煙がなかった。 愛液で濡れたマンコ、がちがちに起きた乳頭。 今スーパーガールの体は本気で男を望んでいた
https://w.atwiki.jp/supermarket/pages/56.html
http //www.supertaiga.com/ 「辻堂店」 (公式サイト)http //www.supertaiga.com/s_tsujido.php ※お買い得情報: 【スーパー生鮮館TAIGA辻堂店の口コミ情報】 ※スーパー生鮮館TAIGA辻堂店のオトク情報を自由にどうぞ! 名前 コメント すべてのコメントを見る 鮮度はなかなか良いけど、魚さばいてる人が無愛想。 もう少し愛想良くでないかな -- (大悟) 2012-03-28 21 10 58
https://w.atwiki.jp/supermarket/pages/72.html
パルメザンチーズパウダー200g418円 アメリカ産100%パルメザンチーズ85g198円 ZANETTIFORMAGGIO PER PASTAパルメザンチーズパウダー80g238円 業務スーパー長崎皿うどん2食入り132g97円 本場長崎ちゃんぽん麺で作るソース焼きそば150g×2食97円 麺処小川屋ざるらーめん2人前88円ストレートつゆ付なま麺 麺処小川屋本場九州の味豚骨醤油ラーメン2人前88円特製スープ付/なま麺 麺処小川屋本場九州の味鳥塩ラーメン2人前88円特製スープ付/なま麺 業務スーパーしょうゆだれ冷し中華涼味冷麺2人前280g88円 業務スーパーごまだれ冷し中華涼味冷麺2人前280g88円 中野食品手打風ぶっかけうどん241g68円 中野食品手打風ぶっかけそば211g68円 きくらげ昆布佃煮1kg378円 角切椎茸昆布1kg1kg598円 しめじ昆布佃煮スライス1kg450円 塩だれ(あっさり柚子)1105g298円 焼肉のたれ(まろやか醤油)1L398円 しゃぶしゃぶ用ごまだれ1056g498円 黒酢あん1155g398円 酢豚用甘酢あん1159g298円 煮物のたれ(濃口)1170g398円 たれが決め手!ホルモン焼うどんのたれ1L558円 岩手県産あべどりもつ2kg398円(ハツつきレバー) (湘南台店)千葉県産もやし250g18円 国産冷凍鶏首皮2kg698円 やきとり鶏皮串(加熱済みタレなし)70g×50本1,480円 焼きとり鶏つくね串(タレなし)22g×50本980円 炭火焼きとりもも串(タレ)27g×50本1,280円 やきとりもも串(加熱済みタレなし)22g×50本980円 鶏皮串(加熱済みタレなし)27g×10本298円 炭火鶏軟骨串27g×5本178円 炭火鶏もも串(タレ)27g×5本138円 炭火鶏皮串(タレ)27g×5本178円 炭火つくね串(タレ)27g×5本138円 ローズマリーフォカッチャ375g398円 グリーンオリーブフォカッチャ315g398円 冷凍トルティーヤ12枚198円 日光あんみつ320g×3食パック198円あんこ&黒みつ付き 寒天くずもち217g×3食パック198円 冷凍煮豚用ネット入り1kg880円 小川屋冷やし中華2食入り88円まろやか胡麻味噌味 小川屋冷やし中華2食入り88円さっぱりレモン味 バナナチップ150g78円 イタリア産グリッシーニプレーン味100g97円 イタリア産グリッシーニ125g97円ガーリック味 イタリア産グリッシーニバジル味125g97円 ノザワ食品国産梅酒うめ220g88円 冷凍そらまめ500g128円 冷凍スナップえんどう500g138円 むき枝豆500g148円 冷凍枝豆500g125円88円に値下げ 冷凍塩味枝豆500g138円97円に値下げ ときめきファーム冷凍鶏むね肉2kg398円 新味創造ひじき炒め煮1kg378円 新味創造れんこんきんぴら1kg378円 新味創造たけのこ土佐煮1kg378円 新味創造切り干し大根1kg378円 新味創造ごぼうふくめ煮1kg378円 新味創造野菜炊き合わせ1kg378円 ネスレチョコブロックダーク1kg870円イタリア産 ベジタブルクラッカー25g×4袋78円ベトナム産 フライドオニオンリング500g158円成型タイプ シュガーコーン12g×12個97円フィリピン産 鮮大王XO醤260g498円 鮮大王海老XO醤260g498円 鮮大王海鮮XO醤260g498円 豆板醤300g138円 風味豆鼓250g198円豆鼓入りラー油 マリンフードピュアラード200g148円 Forrelliマスタード567g138円 Forrelli粒マスタード340g178円 スイートチリソース810g178円 スイートチリソース320g88円 スイートホットソース280g88円スイートホットソース800g178円 スパイシーホットソース280g88円スパイシーホットソース800g178円 タイスキのたれ350g158円 トムヤムクン鍋スープの素454g298円 パッタイペースト800g398円 アジアンスープベース230g178円チキン風味 ミーゴレンの素300g198円
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/169.html
卑猥な言葉にブチキレ スーパーガール教諭 男子生徒は全治3ヶ月の重傷 ○×市の市立霧生東中学3年の男子生徒(14)に体罰を加えて重傷を負わせたとして、 ○×署11日、傷害の疑いで、同校体育科の女性教諭(24)を書類送検した。 女性教諭はクリプトン星の生まれのスーパーガールで、 地球人の数千倍といわれる怪力で生徒に怪我を負わせた疑い。 調べでは、教諭は4月6日午後10時ごろ、新学期がはじまるので髪の毛を黒く染めるよう指導するために、 男子生徒4名を呼び出したが、反省の態度がみられなかったため体罰に及んだという。 体罰を受けた生徒は、性器を完全に切断し全治3ヶ月の重傷。 教諭は「行き過ぎだった」と容疑を認めているという。 指導を受けていた別の生徒によると、 教諭は体罰を受けた生徒が放った卑猥な言葉にカッとなり、スーパーガールに変身すると、 制服のズボンの上から性器を掴み、力任せに引きちぎったという。 同校の米山均校長は「体罰はあってはならないことで残念」と話している。 校長と教諭が既に保護者に謝罪したという。市教委は今月中に女性教諭の処分を決める。 (了)