約 1,541,161 件
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1119.html
{{基礎情報 テレビ番組 | 番組名 = FNN東海テレビスーパーニュース | 画像 = | 画像説明 = | ジャンル = 報道番組 | 放送国 = Template JPN | 制作局 = 東海テレビ放送 | 企画 = | 製作総指揮 = | 監督 = | 演出 = | 原作 = | 脚本 = | プロデューサー = | 出演者 = 庄野俊哉、関根和歌香、浦口史帆(2011年4月4日から)ほか | 音声 = モノステレオ放送(2011年10月31日から) | 字幕 = | データ放送 = | OPテーマ = | EDテーマ = | 外部リンク = http //www.tokai-tv.com/news/ | 外部リンク名 = 公式サイト | 放送時間 = 平日16 49 - 19 00(131分)土曜17 30 - 18 00(30分) | 放送枠 = | 放送期間 = 1998年3月30日 - | 放送回数 = | 特記事項 = }} 『FNN東海テレビスーパーニュース』(エフエヌエヌ とうかいテレビスーパーニュース)は、東海テレビが1998年3月30日から番組開始した夕方の中京ローカルワイドニュース番組。協力 中日新聞。 概要など 同局の番組表では「東海テレビスーパーニュース」としており、FNN系列局では主流の「FNN」の名称を使用しない。但し、OPのタイトルクレジットでは「東海テレビスーパーニュースFNN(協力:中日新聞)」となっている。土曜日は『FNNスーパーニュースWEEKEND』で放送しているが、番組表では「FNN東海テレビスーパーニュースWEEKEND」としている。日曜日は『中日新聞テレビ日曜夕刊』として放送。 番組は、1998年3月末に「FNN東海テレビザ・ヒューマン」に代わって放送を開始した。1998年度上半期は17時台の5分間が任意ネット扱いだった。東海テレビでは自社制作に差し替えて放送を行った。 2001年10月、平日の放送開始時間を17 30に繰り上げ、ローカルニュースおよびフジテレビの17時台に放送したニュースの時差放送を織りまぜて構成した。2003年には在名民放局(他にはCBCテレビ、メ〜テレ、中京テレビ、テレビ愛知)が揃って17時台後半にローカルニュースを放送した時期もあった。 2006年4月以降、在名民放で放送開始時間が最も遅くなった。再放送(特選アニメ劇場・ヤングドラマセレクション)を放送する事により、他局との差別化を図っている。 また、他局とは異なり、人物紹介テロップ・ニューステロップ・ヘッドライン(17 54)・CM前のテロップは全国版と同じデザインではなく独自のものだったが、2008年3月31日から東京発と同じものを使用し始めた(テロップのアニメーションは異なる)。音楽は全国版と同じものを使用している。17 54のヘッドライン部分はテレビ新広島等と同様に自社製作に差し替え、項目ごとに効果音が入る。2009年度途中より廃止されていた17 30のオープニングが復活し、気象キャスターの菊池真以も気象関係のニュースを読むようになった。 2010年7月12日より、スタジオがリニューアルされた(厳密には前日夜の参院選特番から)。 2010年10月1日より、毎週金曜日のみジャーナリストの大谷昭宏がコメンテーターとして出演(2010年9月25日で放送終了した同局の土曜朝の情報番組『スーパーサタデー』に出演していた)。 2010年12月20日 - 24日までの5日間は「年末スペシャル」と題し、通常よりも時間枠を拡大して16 51から放送。長年にわたり報道特番などを除きネットされていない17時台のスーパーニュース(東京発)の同時ネット(ただし、17 40頃の文化芸能部の途中で飛び降り)を行なった。 2011年4月4日より、放送開始時間が16 51 - 19 00になり、同時にキャスター陣も変更された。フジテレビからのニュースも17時台前半(原則17 32頃までだが前後することもある)は同時ネットを行うようになった(17時台後半は全てローカル編成)。但し3月11日に発生した東日本大震災関連のニュースを中心に実際は翌週3月14日より時間枠を拡大して放送していた(3月28日の週は連日16 48開始だった)。 2011年10月31日より、編成上の音声がステレオに変更されたが、ローカル枠はBGM・効果音含めモノラル音源の状態である。 さらに2012年4月2日からは、放送開始時間が16 49と2分拡大となった。キー局のフジテレビも同日より16 50開始になったが、同時ネットは従来通り16 53からとなり実質17時台も飛び乗りとなっている。 天気予報で愛知県の主要市町村のピンポイント予報の際、他の在名局と異なり、名古屋に含まれることの多い一宮市(「一宮」と表記)を加えている。 EDのテーマ曲は2000年度のものを使用している。 2012年9月3日より時刻を表示している。 オレンジの背景で、CM中は消去。 現在放送中のコーナー スーパー特報(6時台) ドキュメンタリー特報やニュース特報、密着取材などさまざまなジャンルの話題を伝える。 THE大谷主義(オオタニズム)(金曜日6時台のみ) ジャーナリストの大谷昭宏が報道に関する話題を分かりやすく伝える。 きにナール!(5時台) 健康や子育て、街の話題まで… あなたの 気になるコト にお答えします。 お天気ハイ ロー 気象予報士の吉田ジョージが気象に関する旬の話題を伝える。 過去に番組内で放送されていたコーナー ハッキン(発見金曜日) 4コマNews ウラなう。 浦口アナが役立つ情報をお届けする。 マイの季節カン(月曜日 - 木曜日) 気象予報士の菊池真以が気象に関する旬の話題を伝える。 1トク(水曜日または木曜日) 最新アイテムなどを伝える。 放送時間 期間平日土曜日 1998.3.302000.4.1 17 55 - 19 00(65分) 18 00 - 18 30(30分) 2000.4.32001.3.31 17 54 - 19 00(66分) 2001.4.22001.9.29 17 30 - 18 00(30分) 2001.10.12011.4.1 17 30 - 19 00(90分) 2011.4.42012.3.30 16 51 - 19 00(129分) 2012.4.2現在 16 49 - 19 00(131分) 出演者 現在 平日キャスター 庄野俊哉(2011年4月4日から) 関根和歌香(2011年4月4日から) 浦口史帆(2011年4月4日から) 平日お天気キャスター 吉田ジョージ(2012年4月から) コメンテーター(金曜日のみ) 大谷昭宏(2010年10月1日から) 土曜キャスター 宮沢桃子(2011年4月から・翌日放送の日曜夕方ニュース「中日新聞テレビ日曜夕刊」も兼務して出演する。) 歴代メインキャスター・お天気キャスター(平日のみ) 期間メインお天気 平日土曜 開始2001.3.31 高井一松井美智子磯野正典宮村その美 2001.4.22001.6.30 朝山くみ 2001.7.22001.9.29 菊池恵子 2001.10.12002.9.28 中村昌秀菊池恵子宮沢桃子原田健成 2002.9.302004.3.27 宮沢桃子 2004.3.292006.4.1 稲葉寿美 2006.4.32007.3.31 今井由実子 2007.4.22008.3.29 武藤祐子三浦茉莉 2008.3.312009.3.28 清水美紀宮沢桃子三浦茉莉 2009.3.302009.9.26 永井友理 2009.9.282010.3.27 藤本晶子 2010.3.292011.4.2 藤本晶子関根和歌香菊池真以 2011.4.42012.3.30 庄野俊哉関根和歌香浦口史帆宮沢桃子 2012.4.2現在 吉田ジョージ 備考 メインキャスターは全て東海テレビアナウンサー(当時含む)、お天気キャスターは原田、永井はウェザーニューズ、菊池は株式会社ウイング、吉田はオフィスキイワード所属。 土曜日のキャスターはいずれも『中日新聞テレビ日曜夕刊』を兼任。なお、2人表記の場合は隔週交代で担当。 高井・磯野は3つ前身の『イブニングニュース600』時代から、松井は2つ前身の『FNN東海テレビスーパータイム』から担当していた。 宮村の正式な担当開始期間については不明。 清水は2009年9月21日-9月25日に長野翼の代役として全国版のキャスターを務めたが、その期間の17時台に関しては東海テレビはネットしなかった。 2010年7月12日より、気象予報士の菊池も中村・藤本とオープニングから登場し、気象関係のニュースも読むようになった。 歴代オープニング 1998年度 コバルトブルーの背景から放送開始当時の当番組のロゴ「東海テレビスーパーニュース(SUPER NEWS)」が浮かび上がって来て番組の始まりを告げる。 1999年度 この当時FNN各局は1998年度のオープニングCG(ロゴ・「Template ColorTemplate Color」)に1999年度のテーマ曲を被せる場合がほとんどだったが、1999年度当初にフジテレビの「FNNスーパーニュース」で5 25で使用されていたオープニングCGを、東海テレビでの放送に合うように一部改良して使用していたと言われる。 2000年度-2008年度 平日17 30 ニュース映像を背景に、橙色のリングが一つずつ右下に集まり「東海テレビスーパーニュース」のロゴが現れるCG(ハイビジョン制作) 音楽は「FNNスーパーニュース」と同一 タイトルロゴが現れるあたりで、左下には「協力 中日新聞」のテロップを表示。 平日17 54 一見すると全国各地で使用されているフジテレビ製作の全国ニュース用オープニングと同じものだが、東海テレビではフジテレビと同じCGを16 9に対応させて独自制作しているため、端までCGが途切れないという特徴(2010年3月までのフジテレビを含めた系列局のものは4 3で制作されたために地上デジタル放送では端でCGが切れてしまっていた。2010年4月のCGの刷新によりようやく解消した)がある。 上記の通り、ハイビジョン制作で「東海テレビスーパーニュース FNN」とロゴが変更されている以外は音楽なども含め「FNNスーパーニュース」と差異はない。 ここでも、タイトルロゴが現れるあたりで左下に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 ヘッドラインは東海テレビ発の2項目に差し替え(1項目目は全国の、2項目目は東海地方の内容。全国では3項目があるが当番組では3項目目はない)。項目ごとに効果音が入る。テロップは独自製作のもので全国版とはまったく違うデザインであったが、2008年度より全国版準拠となっている。 土曜日17 30 2008年3月29日までは平日17 30とほぼ同一であるが、背景は水面のような水色のCGに過去のニュース映像の一部が切り取られたものがいくつも現れ橙色のリングと共に右下に集まり、背景も橙色に変わり「FNNスーパーニュースWEEKEND」の水色のロゴ(フジテレビのタイトルロゴに「FNN」の文字を抜いたもの)が現れる(それまではCGの背景と水色のロゴに「FNN東海テレビスーパーニュースWEEKEND」であった)。 「FNNスーパーニュースWEEKEND」では、一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲(『LANDING TIMEMACHINE』浅倉大介作曲)が使用されているが、東海テレビではオープニングに限り現行の「FNNスーパーニュース」(平日版)のテーマ曲に差し替えられていた(CM前とエンディングでは一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲の一部を流していた)。ちなみに週末のこの時間のテーマ曲を差し替えているFNN系列局は他に例がなかったが、その後テレビ愛媛も差し替えを実施した。 2008年4月5日からはFNNスピーク同様にオープニングを簡略化した関係からか、フジテレビと同一のオープニングに変更された(これによりテーマ曲は一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲に統一された格好になった)。また、「FNNスーパーニュースWEEKEND」と特にタイトルロゴを改題せず(タイトルロゴに「東海テレビ」がない)右上に表示される。(現在は)「協力:中日新聞」のクレジットもその左側に表示される。 日曜日の場合は、タイトルロゴが「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」になっている。2008年4月からはオープニングを簡略化した際、こちらは「FNNスーパーニュースWEEKEND」のタイトルロゴの部分に「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」とかぶせるように差し替えている。 しかしローカルニュースのテロップでは土曜日と同じく「FNNスーパーニュースWEEKEND」のロゴを表示している。 2009年度- 平日17 30 ニュース映像を背景に、右下に「スーパーニュース」のロゴ、左下にニュース映像のテロップが現れる(フジテレビ準拠)。2009年途中より廃止され、放送開始とともにフジテレビ関東ローカルニュース映像orローカルニュース映像orスタジオ映像でのオープニングとなっていたが、2010年7月12日の一部リニューアルより復活した。 音楽は、関東ローカル「スーパーニュース」と同一 スタジオが映ると、右上に「協力 中日新聞」のテロップを表示。 平日17 54 2008年度同様のため、割愛。 土曜日17 30 2008年度とほぼ同一で「FNNスーパーニュースWEEKEND」と特にタイトルロゴを改題せず(タイトルロゴに「東海テレビ」がない。)右上に表示される。「協力:中日新聞」のクレジット表示あり。 2009年度でもフジテレビと同一の現行のテーマ曲を使用している。 日曜日の場合は、2009年度も引き続きタイトルロゴが「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」になっている。こちらは「FNNスーパーニュースWEEKEND」のタイトルロゴの部分に「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」とかぶせるように差し替えている。(かぶせるスピードが遅いため、一瞬FNNスーパーニュースWEEKENDと見えることがある。) しかしローカルニュースのテロップでは土曜日と同じく「FNNスーパーニュースWEEKEND」のロゴを表示している。(人物紹介・予告テロップ・音楽も同じ) 番組内容・タイムテーブル 2011年度4月から夕方5時台ネットを東海テレビでも放送を開始した。但し、ローカル差し替えを行う条件付でのネット状況であるが、東海テレビもアニメの再放送枠を廃止。この事によって東京キー局5社の完全系列局がある大都市圏に住んでる視聴者に対しては、均等な配分の番組編成や番組進行が可能となった。 なお、祝日に関しては平日より早めに飛び降りて(17 20頃)東京のスーパーニュース拡大版(16:30~16:53)に該当する部分を2,3本時差放送する。 平日版 16 49 - オープニング ニュースPick up 16 50 - 「スーパーニュース」東京のスタジオからニュース 17 30頃 - きにナール! 17 42頃 - ローカルニュース 17 47 - ニュースFlash 17 51 - 吉田さんのお天気 17 54 - 「FNNスーパーニュース」東京のスタジオから全国のニュース 18 15 - ローカルニュース 18 20頃 - スーパー特報 18 32頃 - ローカルニュース 18 37 - 吉田さんのお天気 18 40.00 - 「トク選」東京のスタジオから放送 18 51.15 - ローカルニュース 18 55 - エンディングトーク 18 56.30 - 提供クレジット&放送終了 土曜版 17 30 - 「FNNスーパーニュースWEEKEND」フジテレビ発全国ニュース、WEEKEND SPORTS、曜日別特集、WEEKEND FLASH(全国ネット) 17 48.40 - 中京ローカルニュース(一度間にCMを挟む。) 17 56.15 - 天気予報 17 57 - 提供クレジット、エンディング 関連項目 FNN東海テレニュース(東海テレビの系列新聞社が中日新聞社であるため、フジテレビ系の定時ニュース<「FNNニュース>などは、東海地区ではこの番組名で放送する。他のFNN系列局でもキー局CXの暫定ネットニュース「FNNニュース」や日曜日の朝と昼放送の「産経テレニュースFNN」などの番組のタイトルを差し替えることを行なっている。) FNNスーパーニュース(本稿で紹介している番組のキー局フジテレビ版全国ネットワークニュース。) FNNスーパーニュースWEEKEND(東海テレビでは、OPの際に画面の左上に「協力:中日新聞」のテロップを表示している。なお、ネット局を冠したタイトルの差し替えは、この番組を東海テレビがネットする事に限って行なってない。〔「FNNスピーク」に関しても同様で、タイトルの差し替えも協力系列新聞社の表示も行なってない。〕) 中日新聞テレビ日曜夕刊(上記番組の東海テレビでの日曜日放送分の改題タイトル。現在は、土曜日の「スーパーニュース」と同じフォーマットで番組が放送されている状態にある。) 中日新聞ニュース 外部リンク FNN東海テレビスーパーニュース 東海テレビ社長記者会見2011.3 {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - }} {{#if {{{前番組備考|}}} | {{{前番組備考}}} {{{前番組備考B|}}} }} {{#if {{{番組名|}}}|{{{番組名}}}|{{PAGENAME}}}} {{#if {{{番組名備考|}}} | {{{番組名備考}}} {{{番組名備考B|}}} }} {{#if {{{次番組|}}}|{{{次番組}}}| - }} {{#if {{{次番組備考|}}} | {{{次番組備考}}} {{{次番組備考B|}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}| {{{2放送局|}}} {{{2放送枠}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}{{{2番組名|}}}{{{2前番組|}}}{{{2次番組|}}}| {{#if {{{2前番組|}}}|{{{2前番組}}}| - }} {{#if {{{2前番組備考|}}} | {{{2前番組備考}}} {{{2前番組備考B|}}} }} {{{2番組名|第2シリーズ}}} {{#if {{{2番組名備考|}}} | {{{2番組名備考}}} {{{2番組名備考B|}}} }} {{#if {{{2次番組|}}}|{{{2次番組}}}| - }} {{#if {{{2次番組備考|}}} | {{{2次番組備考}}} {{{2次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{3放送枠|}}}| {{{3放送局|}}} {{{3放送枠}}} }} {{#if {{{3放送枠|}}}{{{3番組名|}}}{{{3前番組|}}}{{{3次番組|}}}| {{#if {{{3前番組|}}}|{{{3前番組}}}| - }} {{#if {{{3前番組備考|}}} | {{{3前番組備考}}} {{{3前番組備考B|}}} }} {{{3番組名|第3シリーズ}}} {{#if {{{3番組名備考|}}} | {{{3番組名備考}}} {{{3番組名備考B|}}} }} {{#if {{{3次番組|}}}|{{{3次番組}}}| - }} {{#if {{{3次番組備考|}}} | {{{3次番組備考}}} {{{3次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{4放送枠|}}}| {{{4放送局|}}} {{{4放送枠}}} }} {{#if {{{4放送枠|}}}{{{4番組名|}}}{{{4前番組|}}}{{{4次番組|}}}| {{#if {{{4前番組|}}}|{{{4前番組}}}| - }} {{#if {{{4前番組備考|}}} | {{{4前番組備考}}} {{{4前番組備考B|}}} }} {{{4番組名|第4シリーズ}}} {{#if {{{4番組名備考|}}} | {{{4番組名備考}}} {{{4番組名備考B|}}} }} {{#if {{{4次番組|}}}|{{{4次番組}}}| - }} {{#if {{{4次番組備考|}}} | {{{4次番組備考}}} {{{4次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{5放送枠|}}}| {{{5放送局|}}} {{{5放送枠}}} }} {{#if {{{5放送枠|}}}{{{5番組名|}}}{{{5前番組|}}}{{{5次番組|}}}| {{#if {{{5前番組|}}}|{{{5前番組}}}| - }} {{#if {{{5前番組備考|}}} | {{{5前番組備考}}} {{{5前番組備考B|}}} }} {{{5番組名|第5シリーズ}}} {{#if {{{5番組名備考|}}} | {{{5番組名備考}}} {{{5番組名備考B|}}} }} {{#if {{{5次番組|}}}|{{{5次番組}}}| - }} {{#if {{{5次番組備考|}}} | {{{5次番組備考}}} {{{5次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{6放送枠|}}}| {{{6放送局|}}} {{{6放送枠}}} }} {{#if {{{6放送枠|}}}{{{6番組名|}}}{{{6前番組|}}}{{{6次番組|}}}| {{#if {{{6前番組|}}}|{{{6前番組}}}| - }} {{#if {{{6前番組備考|}}} | {{{6前番組備考}}} {{{6前番組備考B|}}} }} {{{6番組名|第6シリーズ}}} {{#if {{{6番組名備考|}}} | {{{6番組名備考}}} {{{6番組名備考B|}}} }} {{#if {{{6次番組|}}}|{{{6次番組}}}| - }} {{#if {{{6次番組備考|}}} | {{{6次番組備考}}} {{{6次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{7放送枠|}}}| {{{7放送局|}}} {{{7放送枠}}} }} {{#if {{{7放送枠|}}}{{{7番組名|}}}{{{7前番組|}}}{{{7次番組|}}}| {{#if {{{7前番組|}}}|{{{7前番組}}}| - }} {{#if {{{7前番組備考|}}} | {{{7前番組備考}}} {{{7前番組備考B|}}} }} {{{7番組名|第7シリーズ}}} {{#if {{{7番組名備考|}}} | {{{7番組名備考}}} {{{7番組名備考B|}}} }} {{#if {{{7次番組|}}}|{{{7次番組}}}| - }} {{#if {{{7次番組備考|}}} | {{{7次番組備考}}} {{{7次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{8放送枠|}}}| {{{8放送局|}}} {{{8放送枠}}} }} {{#if {{{8放送枠|}}}{{{8番組名|}}}{{{8前番組|}}}{{{8次番組|}}}| {{#if {{{8前番組|}}}|{{{8前番組}}}| - }} {{#if {{{8前番組備考|}}} | {{{8前番組備考}}} {{{8前番組備考B|}}} }} {{{8番組名|第8シリーズ}}} {{#if {{{8番組名備考|}}} | {{{8番組名備考}}} {{{8番組名備考B|}}} }} {{#if {{{8次番組|}}}|{{{8次番組}}}| - }} {{#if {{{8次番組備考|}}} | {{{8次番組備考}}} {{{8次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{9放送枠|}}}| {{{9放送局|}}} {{{9放送枠}}} }} {{#if {{{9放送枠|}}}{{{9番組名|}}}{{{9前番組|}}}{{{9次番組|}}}| {{#if {{{9前番組|}}}|{{{9前番組}}}| - }} {{#if {{{9前番組備考|}}} | {{{9前番組備考}}} {{{9前番組備考B|}}} }} {{{9番組名|第9シリーズ}}} {{#if {{{9番組名備考|}}} | {{{9番組名備考}}} {{{9番組名備考B|}}} }} {{#if {{{9次番組|}}}|{{{9次番組}}}| - }} {{#if {{{9次番組備考|}}} | {{{9次番組備考}}} {{{9次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{10放送枠|}}}| {{{10放送局|}}} {{{10放送枠}}} }} {{#if {{{10放送枠|}}}{{{10番組名|}}}{{{10前番組|}}}{{{10次番組|}}}| {{#if {{{10前番組|}}}|{{{10前番組}}}| - }} {{#if {{{10前番組備考|}}} | {{{10前番組備考}}} {{{10前番組備考B|}}} }} {{{10番組名|第10シリーズ}}} {{#if {{{10番組名備考|}}} | {{{10番組名備考}}} {{{10番組名備考B|}}} }} {{#if {{{10次番組|}}}|{{{10次番組}}}| - }} {{#if {{{10次番組備考|}}} | {{{10次番組備考}}} {{{10次番組備考B|}}} }} }} {{Documentation}} Template フジテレビ系列夕方ローカルニュース Template 在名局夕方ニュース Template 愛知県内テレビ局の夕方ニュース番組 Template DEFAULTSORT とうかいてれひすうはあにゆうす
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5848.html
今日 - 合計 - スーパーニチブツマージャンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/264.html
スーパーガールが与える快楽. それは人間の範疇を遥かに越した領域. どんな経験もない童貞男にはあまりにも恐ろしいのだった. "構わないです. 狂ってしまうとしても..." "分かったの. これ以上は問わないよ." 平井の返事にスーパーガールは彼の額に軽いキスをした. 彼の覚悟に対する感謝の表示だった. "平井君, ご両親はいつ帰って来るの?" "外国にいらっしゃいます. 多分来年まで帰って来ないんです." "同居人は?" "ないです. ひとりです." 平井の家は相当な金持ちだったのか広い庭園と池があるレジデンスだった. それに 平井 一人で過ごしているなんて空間と時間は十分な泉だった. "あの... キスしてもいいでしょうか?" 先に話を取り出したのは 平井だった. "平井君, まさかキスも初め?" "........." "ふふ... いいわよ. 女に対してゆっくり教えてあげる. 時間は多いから..." 緊張で震えている 平井が可愛かったのか. スーパーガールは彼を抱きしめて軽く口を合わせた. 平井はスーパーガールの体でいい香りが漂うのを感じた. "スーパーガール..." "カーラと呼んでくれ..." "カーラ?" "うん, それが私の名前. 絶対他人に言ってはいけなくて." 自分の本名を 平井に知らせてくれるスーパーガール. スーパーガールではないひとりの女としてこの少年を対するつもりだか. "カーラさん!!" 興奮した 平井が身を覆してスーパーガールの上に乗りこんだ. つながった力を先に立たせた荒いキス... しかし.スーパーガールは 平井の動きに自然に合わせてくれた. 人生最初のキスであるだけに彼が願い次第にしたかったからだ. 平井のキスはますます荒れた. すぐ自信感が付いたのか自分の舌をスーパーガールの口の内に入れ始めた. スーパーガールも拒否しないで 平井の舌を迎えた. そのように二人のキスは 10分以上続いた. "はあ.... はあ...." 興奮と緊張に息切れがしただろうか. 平井は荒い息の音と共に透明な唾液の線を流しながら身を起こした. "どうだった? 初キスは..." 居間底に横になったまま 平井の顔を撫でてくれるスーパーガール. その姿は美しくて色っぽいスーパーガールではない. 隣りの弟を対する隣家のお姉さんみたいだった. "分からないです. ただ... いいという話の外には..." 平井はまるで天国にある気持ちだった. 何らの力も能力も使わない平凡なキス. しかし.童貞少年には充分に刺激的だったようだった. "ふふ... それでは今度はわたしの順." スーパーガールが 平井の上に上って来た. そしていたずらなほほ笑みとともに 平井にキスした. "?!" 瞬間, 平井の身が搖れた. 見掛にはただいま前と等しいキスだったが違った. 冷たかった. 平井の口を詰めたスーパーガールの唇で冷たい空気が流れこんで来ていた. 太平洋を巨大な氷に変えてしまうこともできるスーパーガールの息づかい. それがゆっくり 平井の口の中を凍りつくようにしていた. "ウウウウブ!!" 驚いた 平井がじたばたした. しかし.スーパーガールの身は 1mmも動かなかった. 少しずつ立案の感覚が消えていた. 舌と唇も凍ってしまって動かなかった. "どう? 口の凍りつく感覚は." "............" スーパーガールの質問に 平井は答えることができなかった. 口に何らの感覚がなくて呻吟も出すことができなかったのだ. "今度には." スーパーガールが唇がまた 平井の口と重なった. 彼女の舌が凍りついた 平井の立案で入って来た. "?!" 凍りついて弱くなった感覚だったがスーパーガールの舌が感じられた. 彼女は舌と歯ぐきはもちろん 平井の口隅々を愛撫した. スーパーガールは自分の舌にゆっくり 平井の口をとかしていた. まるで舌でアイスクリームをとかすように. ああ... いい. 少しずつ立案の感覚が回復しながらスーパーガールの舌がもっと鮮かに感じられた. 生まれて初めて味わう未知の感覚. その感覚は神経を通じて全身に伝わって 平井を戦慄させた. "気持ちいいようだね. もうちょっと楽しむようにしてあげる." ある時は焦らすように弱く. ある時は犯すように強く. スーパーガールは自分に身を任せた少年に丹念に未知の快楽をプレゼントした. "はあ.... はあ...." やがて, スーパーガールの舌が 平井の口の中を皆解凍させた時. 彼はもう快感に気力がつきた状態だった. "もうくたびれてしまったの? まだキスしかしなかったのに." 底に横になった 平井を情けないように見下ろすスーパーガール. "ごめんなさい. 少しだけ休みます." "いいよ... 時間は多いから." 平井が休むうちにスーパーガールは家のあっちこっちを見回し始めた. "平井君." しばらく後, 自分を呼ぶ音に 平井は身を起こした. スーパーガールはふろ場にあった. "すごいふろ場だね." 彼女が見ていたふろ場は高級さそのものだった. 平凡なワンルームより広かったし壁と底は大理石になっていた. 何より普通の 4倍は大きい浴槽は庶民は夢も見られない品物だった. "平凡ではないんですか?" "平井君... 庶民の胸に償つけることは言うな." スーパーガールはため息をついた. 彼女にも現実的な悩みがあるのだろう. "ふろ場を借りてもいいか?" "勿論でしょう!" 平井はこころよく受諾した. スーパーガールが自分のふろ場でお風呂に入る. 彼女のファンとして興奮しなければならないシチュエーションだった. "湯を受けます." "冷たい水で十分なの. 私は湯の温度は直接合わせるよ." "?" スーパーガールの言葉通り 平井は浴槽に冷たい水をいっぱい満たした. あんまり大きい浴槽だとお冷やを満たすにもかなり時間がかかった. "平井君, 湯は熱くする方なの?" "はい." スーパーガールが 平井の返事に首をうなずいた後. 彼女の目で赤い光線が打ち上げされた. 巨大な鋼鉄もあっという間にとかしてしまうスーパーガールのヒットビジョン. 湯を暖めることほどは 3秒もかからなかった. "準備完了." あっという間にふろ場が熱い熱気で満たされた. "平井君." "はい" スーパーガールが門前に立っていた 平井を呼んだ. "服を脱いで入って来る. 一緒に風呂に入ろう." "そ... それが..." 顔を赤くしたままパニックに抜けた 平井. そんな彼にスーパーガールが近付いて耳元にささやいた. "今度は女の身に対して教えてあげる."
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/271.html
「・・・う、うぅーん」 少女は目を覚ました。 「・・・あれ? ここ、何処だろ・・・」 良く、思い出せない。 「何で私、"こんなこと"になってるの・・・?」 何故か、少女は鎖に繋がれていた。 "そこ"は、大きな広い部屋だった。 何も無い、ただただ広いだけの、四角い部屋。少女は、その部屋の奥の壁に抑え付けられるように、鎖で縛られていた。 両手両足には鉄の輪が嵌められ、その輪っかから伸びる鉄の鎖が少女を『大の字』にする形で壁に磔にしていた。 少女が、自身を縛り付けている壁が"奥"だと認識出来たのは、向こう上面が鉄格子になっていたからだった。 『お嬢さん、ようやくお目覚めかね?』 「・・・誰?」 部屋に備え付けられたスピーカから、機械で合成したかのような声が聴こえる。 『君は、我々に捕えられた。お嬢さん、君は大事な『実験材料』だ』 「だから、あなたは誰? それに『実験材料』って・・・」 手足を縛る鎖から、チャリという音がした。鎖が間違いなく、鉄で出来ている証拠だった。 『後少ししたら君を思う存分、解剖出来るかと思うと、楽しみだ』 「じゃ、解剖!? ちょっと、どうして私が・・・」 『ふふ、君が捕えられているその部屋は我が研究所の最深部。君は鎖で繋がれ、部屋は鉄格子で閉ざされている。 部屋の外も、核シェルターにもなるよう幾重にも設置された隔壁がある。逃げられはせん、大人しくして居給え」 「ちょっ・・・」 ブツッ、という異音と共に、スピーカからの音声が聴こえなくなった。 「何だか良くわからないけど・・・私、このままだと解剖されちゃうってこと・・・?」 謎の秘密組織の研究所に囚われた、か弱い少女一人。まさに、絶体絶命。 しかし。 「・・・そんな、嫌っ!」 バキャ。 「・・・え?」 少女は力任せ・・・という程、力を入れたわけではなかった。ただ、磔になっている手を引っ張っただけ。 しかし、ただそれだけで右手の鉄の鎖は真ん中辺りで二つに裁断されていた。 「うそ」 少女は、自由になった右手をグーパーグーパーと、開いて閉じてを繰り返してみる。何ともない。 今度は、左手をゆっくり手前に引いてみる。すると、グギギギという音と共に、鎖が伸びて行く。 徐々にパキッ、パキッ、と鳴り始めと、あっという間にバキャッいう破断音がして、鎖は引き千切られた。 自由になったばかりの左手を右手を見比べてみる。何処にも違いは無い。 無骨な鉄の輪っかが付いている以外は、元からある自分の可愛い両手。何となく、その輪っかに指を通してみる。 「え」 鉄の輪はグニャリ、と少女の指に押し潰されるに拉げてしまった。 「これ、ホントに鉄・・・? 粘土みたい」 感触を確かめるように何度か捏ねくり回した後、鉄の輪っかを指だけでブチッと引き千切ってしまった。 両足も、普通に歩くように前に出すだけで簡単に鎖は外れた。 「もしかして、これって何かのゲーム、なのかな・・・?」 少女は自分の置かれた状況を完全には理解していなかった。 しかし、自分を縛っていた鎖は余りにも簡単に外れてしまったので、これは何かのアトラクションだと思ったのだ。 もし、これが実体験型の脱出ゲームか何かだとするなら、今の状況も何となく理解出来なくもない。 鉄に見える物は全部、蝋か粘土を固めて作った特殊素材で、捕えられたゲーム参加者にリアリティを与える為の小道具。少女はそう、理解した。 「なーんだ、そういうことならちゃんと楽しまなきゃ♪」 両手両足が自由になり、今の自分の状況の整理も出来た。後は、脱出するだけ。 早速、部屋を出るにあたって次の障害となる鉄格子に取り掛かる。 丁度良い高さで、2本の鉄格子を両手でそれぞれ持つと、それを左右に引いて行く。 グギギギギィ・・・。 「ホント、凄いリアルな感触。音もまるで、鉄みたい」 そう言いながら、少女はどんどん鉄格子を押し広げて行く。 グギギギギィ・・・。 鉄格子は、縦に立った鉄棒が均等な間隔で横に並んでいるので、広げる隙間が大きくなると次の鉄棒に手が当たる。 だが、少女はそんなことはお構いなしに、と手に当たった鉄棒ごと自分の目の前のスペースを広げて行った。 少女の両手が伸び切る頃には、楕円に拉げた鉄棒の塊が左右に広がるように形成されていた。 『( ( Ω ) )』 こんな感じで鉄格子を広げ、人が通れるぐらいのスペースを作ると少女はそのまま部屋の外に出た。 ビーッ、ビーッ! 部屋を出ると同時に、けたたましい警報音が鳴った。 「え、こんな演出もあるんだ」 アトラクションとわかってしまえば、こんな警報音も気にすることはない。 「さて、と」 部屋の外は、如何にもな感じの無骨で広い通路が続いていた。 「どっち行こう?」 部屋を出たところにある通路は左右に伸びていた。 「取り敢えず、こっちかな?」 少女は、何となく右方向に進んでみることにした。 しかし。 ウィンウィンウィン。 進む通路の10mぐらい先で、隔壁が降り始めていた。 「え、ええ!?」 じゃあ、逆は、と振り向いてみると逆側の通路の隔壁も降り始めていた。 「閉じ込められたりはしないと思うけど、急いだ方が良いのかな?」 少女は、"少し焦って急ぐ"ぐらいの気持ちで右の隔壁に向かってダッシュした。 ズギュン・・・ドガァッ!! 「きゃ!」 それは、一瞬だった。一瞬で、少女は"隔壁を突き破っていた"。 少女はダッシュした瞬間、隔壁と床の隙間は既に1mも無かった。少女は、そこに突っ込んだのだ。 「え、え、え?」 少女は、状況が飲み込めていない。 「何で? ・・・え? 私・・・あれ?」 10m先にある隔壁。そこにダッシュしたまでは覚えている。 でも今、自分はその"隔壁を突き破り"、隔壁が隔てようとしていた"通路の先に居る"。 10mもの距離を0コンマ数秒という一瞬で走破し、隔壁を破壊した上に自分は無傷なのだ。 少女は、自分が突き破った隔壁だったものの残骸を見る。隔壁そのものの厚さは20cmぐらい、だろうか。 隔壁が思ったより薄くて脆かった、なんてことは断じて有り得ない。何故なら、その残骸はどう見ても通路の壁と同じ材質にしか見えなかったのだ。 「私って、一体・・・」 隔壁の残骸を手に取り、軽く握ってみる。 バキバキッ、バキャッ! 「これって、やっぱり蝋とか粘土みたいな材質じゃない・・・よね」 それは、簡単に手の中で粉微塵に粉砕されていた。 「じゃあ、あっちも・・・」 少女は、今度は左側の通路で完全に降りていた隔壁に取り付いた。 床との隙間が全くないので無理矢理、指を床と隔壁の間に捻じ込んだ。指が入った分だけ、床と隔壁が拉げたのは言うまでもない。 グガガゴゴゴ・・・ 轟音を上げ、隔壁がせり上がって行く。 「・・・・・?」 隔壁の向こうに、男性と思しきスーツの足が見える。隔壁が上がるにつれ、それが白衣を着た男だということに気付いた。 「・・・あれ? あなた、何処かで・・・」 隔壁の先から現れた男は何処かで見たことがある、そんなことを重い隔壁を上げながら思っていた矢先。 パァンッ! という甲高い柏手の音。 「・・・・・ん」 「『今日の実験は終わり』だ」 「・・・ん、あれ? 博士? あれ・・・私、どうしてこんなところに・・・」 「事情は順を追って話そう。今は、その"隔壁"から手を離してくれないか? そのままでは潰れてしまう」 少女が博士と呼んだ男は、少女がその手で潰しつつある隔壁を指してそう言った。 そう。これは、スーパーガールの対催眠実験だったのだ。 現状、スーパーガールには殆ど物理兵器は通用しない。ならば、論理兵器は通用するのか? という実験。 もし、スーパーガールに催眠暗示が通用するのであれば、それを利用して敵がスーパーガールを懐柔、もしくは誘拐が可能ということになる。 「そして、暗示が掛かった状態で敵に捕まった場合、君の能力がどう発揮されるか、という実験でもあったのだが・・・」 目の前に広がるのは、隔壁だったものの残骸。結果は、見るも無残な有様だった。 「私、確か脱出ゲームをやってたんじゃ・・・」 「・・・ふぅ。アトラクションというのも言い得て妙、だな。これが、一般人向けの遊園地のアトラクションだったら、だが」 博士は、奥の部屋から破断された鎖の欠片を持って来た。 「"これ"は、一般人向けに脆く作った物では断じて無いぞ。君というスーパーガール向けに作った、特別製だ」 「え?」 鉄格子も鎖も、数百kgの加重に耐える凄まじく頑丈な代物だ、とそう付け加えた。 「ええーっ!?」 「『君は力の弱い、か弱い普通の人間だ』という暗示を与えてこの状態、だからな。 もし、君を催眠術で気を失わせて攫おうなんて敵組織が居たとしても、君自身の安全は特に問題なさそうだ」 博士はやれやれ、とやや大仰に肩の高さで両手を上げた。 それは、裏を返せば博士たち自身も催眠暗示ではスーパーガールを制御出来ない、ということになる。 博士は研究者として、目の前の華奢な少女の強さに心躍る気持ちを感じながらも、監督者として、先行きの不安も感じていた。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/72.html
タイトルロゴ 1998年3月30日 - 1999年10月3日 カラーリング:FNN スーパーニュース → FNN スーパーニュース タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。 FNN系列局の場合は「FNN」ロゴの場所に系列局のロゴが入る。「FNN」ロゴについては、「SUPER NEWS」の文字を置き換えて配置していたり、ロゴの右下に配置していたりしていた。 1999年10月4日 - 2000年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース 9月までのロゴとほぼ同じであるが、「FNN」は金、「スーパーニュース」は水色。「SUPER NEWS」の文字は省略されている 2000年4月1日 - 2001年4月1日 カラーリング:FNN スーパーニュース ●オレンジ色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」と表記。 系列局では「スーパー」の上に各局ロゴが配置されるため、「FNN」のロゴは「ニュース」の下に配置されることが多い) 平日版リニューアル前の2000年4月1日から先行使用。 2001年4月7日 - 2010年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND → FNN スーパーニュース WEEKEND → FNN スーパーニュース WEEKEND ●水色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と表記。 系列局では「スーパー」の上にFNNロゴと各局ロゴが配置されるが、一部では平日と同じロゴを引き続き使用していた。 2009年4月4日放送分にマイナーチェンジ。 2010年4月3日 - 2012年3月30日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND ●青色の地球儀をバックに斜字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と太いゴシック体で表示される。 2012年4月7日 - 2013年3月31日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND ●水色の円に、丸みのある白い文字で「スーパー」「ニュース」と表示されるもの。「FNN」のロゴは上に、「WEEKEND」は下に太字で表示される。 2013年4月6日 - 2015年3月29日 カラーリング:FNN Super NEWS WEEKEND 旧ロゴ同様青基調で、右上に「FNN」、中央に「Super NEWS」、下に「WEEKEND」と表記、「FNN」と「WEEKEND」は青枠に白抜きで表示。 テーマ音楽 1998年4月4日 - 1999年3月28日 「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔) 1999年4月3日 - 2000年3月25日 「Wandering Stella (Love Circle)」(PONTA BOX) 2000年4月1日 - 2009年3月29日 「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介) タイトルロゴ・テーマ曲・オープニングCG・CM前の予告テロップは2000年4月3日の平日版全面リニューアルに先駆けて使用開始された。平日版は2002年3月29日まで使用。 なお、この時期のエンディングで流れていたBGMが現在も富山テレビの『ライブBBT』土曜版のエンディングで使用されている。 2009年4月4日 - 2012年9月30日 「Tech Flow」(アトリエビジョン) テンポが早くリズミカルな曲で、番組では初となる「平日版とは異なるテーマ曲」を採用。 2012年10月6日 - 2015年3月29日 「FNNスーパーニュースWEEKEND2012のテーマ」(山本姫子) 提供クレジット前のBGMは、先代のものが引き続き使用されている。 また、提供クレジット時のBGMでは最後にコーラスが入る。 オープニング映像 1998年4月4日 - 1999年10月3日 1999年3月以前の平日版と全く同じ。 平日版のOPが変更された1999年4月以降も、週末版はテーマ曲のみを当時の平日18時台に合わせたのみで、映像は変更されなかった(系列地方局では平日版もこのパターンを採る局が殆どであった)。 エンディングは中継先の映像やニュース映像をバックに右下に「FNNスーパーニュース」「終」が飛来するCG。 1999年10月9日 - 2000年3月26日 平日版はタイトルロゴが全面変更されたが、週末版はロゴを変更せずに、全く異なる週末専用OP映像を新規作成した。 水色のチューブの中を奥へ奥へ進む中、面に目が描かれた金色の立方体や、金色の地球のオブジェがチューブ内を通過。さらに5:25を指した時計が縦に通過する中、「SUPER NEWS」の文字が画面全体を横切る。その後、現れたタイトルロゴ(バックは「FNN」は金、「スーパーニュース」は水色。「SUPER NEWS」の文字は省略されている)がチューブの出口を抜け、ニュース映像をバックに、各文字が縦回転しながら画面中央に収まる。 当時の平日版同様、フジテレビのみの使用を前提としており、FNN系列地方局の多くは1999年4月-9月と同じ形式を取って対応。 2000年4月1日 - 2001年4月1日 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)が飛来し、合わさる。 当時の平日版と、曲のテンポが若干異なる。 フジテレビTWOの時差放送では2008年3月まで、このロゴが使われていた。 2001年4月7日 - 2008年3月30日 「WEEKEND」がタイトルについたことにより、前バージョンからマイナーチェンジ。変更点は以下の通り。 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「WEEK END」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、青色の球体に包まれる。 その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)、「WEEK END」の文字が飛来し、合わさる。 なお、この頃までオープニングタイトルのロゴは全国送出されておらず、送出された背景の映像に自局でロゴを被せるFNN系列局がほとんどで、局によっては独自制作のCGを多用したものや静止画+ロゴというものを使用しているところもある。この場合モデルチェンジ前の平日版ロゴ(オレンジ色)をそのまま流用している局もあった。 この時期のみ土曜日のEDの提供スペースで「あすも5時30分から」「お楽しみに!」というテロップが表示されていた。 2008年4月5日 - 2013年3月31日 オープニングバック廃止。右上に番組ロゴが表示されるのみとなる(簡単なアニメーションはある)。それに伴い、この時期から全国でオープニングが統一された。2010年4月と2012年4月に、タイトルロゴが変更。 2013年4月6日 - 2015年3月29日 右上に番組ロゴが表示されるのには変更はないものの、平日版と同じアニメーションになった。こちらも色は青色になっている。 見出し・項目テロップの色 ~2013年3月 平日版と同様のデザインだが、青色になっており、2009年4月からは一部テロップのみ独自デザインになっていた。 タイトルロゴ部分も「FNNスーパーニュースWEEKEND」に変更している(2008年-2013年は名前テロップ・CM入りのテロップの「SUPERNEWS」部分を「WEEKEND」に変更) スポーツのみ緑色(2007年9月30日まではオレンジ)の色違いが使用された。 2011年4月・2012年1月から平日版はテロップのデザインを大幅に変更しているが、週末版は変更せず従来のデザインを使用し続けていた。 2013年4月~2015年3月 再び平日版と同様のデザインに統一、但し、色は青色になっている。同時に、ニュース・スポーツ共にテロップの色が青に統一された。 名前テロップ・提供ベースのテロップの「Super NEWS」部分は「Super NEWS WEEKEND」になっていた。 歴代のスタジオセット 1998年3月30日 - 1999年3月 この代以降、一部期間を除いて報道センターに面する場所にガラス窓のあるセットが造られるようになり、可動壁は常時上げたままとなっている。放送時以外はこのセットをどかしてキャスター・スタッフが出入りできるようになっていた(『みんなのニュース』は固定されているため放送の有無にかかわらず脇の入り口から入っていた。『プライムニュース イブニング』は可動壁をバックにしなくなったため壁は降ろしたままで、セットは何も建て込んでいない。)。報道センターとの境のガラスには小型モニターが3台あり、番組ロゴ(FNNスピークでは『FNN』)を映していた。 上部には2階部が作られ『スーパーニュース』と大きく描かれていた。右側には小型モニターが数台、中央に大型モニターがあった。左側がスポーツコーナーのセットだった。 1999年4月 - 2000年3月26日 白を基調としたセット。番組構成の変更でセットのマイナーチェンジが何回かあった。 キャスターは立って伝える方式だった。立ち位置は左から木幡・宮川の順。 右側にスポーツコーナーのセットがあった。 2000年4月8日 - 2004年12月19日 「スーパーニュースWEEKEND」に改題した初期の週末版で報道センターとの境のガラスをグリーンクロマキーにして、そこにニュース映像などを映し出していた。 2005年1月8日 - 2010年3月21日 2010年4月3日 - 2012年3月11日(2011年4月2日放送分よりマイナーチェンジ) 2012年3月24日 - 2013年3月24日 オレンジのレンガ調のセット。 2013年4月6日 - 2015年3月22日(2014年10月4日放送分よりマイナーチェンジ) 報道センターとの境にあるガラスが無くなり、セットで遮られる。右側には一部セットで覆われた番組ロゴを映す8枚のモニター(2013年3月までの『ニュースJAPAN』で使用していたものを流用。当時は9枚だった。2015年4月以降は4枚か5枚で使用していた事例もあるが、のちに8枚に戻している。)湾曲した大型モニターがあり、台場移転後初めて報道センターが見えないセットになった。 2014年9月27日までは前番組からの流れで週末版はキャスターは立ってニュースを伝えるというスタイルを採用していたが、2014年10月4日からは座ってニュースを伝えるスタイルとなっていた。 『FNNスピーク』と同じ報道センター内V9スタジオから放送されている。 キャスターの背後に報道センターがあり、セット中央はガラス張りとなっているが、側面は何度か変えられている。 V9スタジオのセット変更工事期間中は報道センター内にある常設コメントブースからの放送となる(但し、2004年末のセット変更の際は『FNNニュース』として、コメントブースから放送した)。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 2008年3月までのオープニングCGは他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ただし、「FNNスーパーニュースWEEKEND」ロゴの下に「uhb」ロゴを配したものだった。 岩手めんこいテレビ 2008年3月までのオープニングCGはモザイクのような背景に2000年4月-2002年3月の平日版のオープニングCGを使用。 そのためタイトルは平日と同様「mitスーパーニュース FNN」になっていた。 秋田テレビ 2000年4月-2001年3月 銀色のワープ空間を背景に平日版と同様のCG。 エンディング:オープニングと同じ背景に「AKTスーパーニュースFNN END」を表示(平日版は2008年ごろまで使用) 2001年4月-2008年3月 カラーリング:FNN AKT スーパーニュース WEEKEND 銀色のワープ空間を背景にフジテレビと同様のCG。但しタイトル表記が「FNN AKTスーパーニュースWEEKEND」になっている。 2008年4月-現在 情報カメラを背景に右下に「FNNスーパーニュースWEEKEND END」を表示。BGMは「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介)を引き続き使用。 2010年4月・2012年4月にタイトルロゴを変更しているが、2013年4月以降もENDクレジットは2012年4月-2013年3月のロゴを使用している。 SAYさくらんぼテレビ カラーリング:FNN SAY スーパーニュース WEEKEND 2008年3月までのオープニングCGは他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットでタイトル表記が「FNN SAY」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」のCGを使用。 福島テレビ 1998年4月-1999年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FTV」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」、右下に「テレポート」。 「FTV」ロゴは正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を、「テレポート」はFTVテレポートの物を使用。 1999年4月-2000年3月(ここまで“FTVスーパーニューステレポート”名義) 2000年4月-2001年3月(ここから“FTVスーパーニュース”名義) 2001年4月-2010年3月 タイトルロゴは●水色の円に、「FNN FTV」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と表記。 「FTV」ロゴは平日版とは異なり正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を使用していた。 オープニング(2008年3月まで): ローカルパート:同時期の平日版とほぼ同じ演出を使用。 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FNN FTVスーパーニュースWEEKEND 終」になっている。 日曜ED:情報カメラを背景に独自BGMで「FNN FTVスーパーニュースWEEKEND 終」を表示。 2010年4月-2012年3月 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FTVスーパーニュースWEEKEND END」になっている。タイトルロゴの「FTV」は平日同様簡素系の物に変更。 日曜ED:タイトル表示を除いて変わらず。 2012年4月-2013年3月 ローカルパート:基本的に平日版と変わらず。 EDのタイトル表示は2010年4月-2012年3月の物を使用。 2013年4月-2015年3月 ローカルパート:スタジオを背景に右下に「FTV Super NEWS」のロゴを表示(BGM・ロゴは平日18時台と同じ) 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FTV Super NEWS WEEKEND END」になっている。 日曜ED:タイトル表示を除いて変わらず。 新潟総合テレビ 2008年3月までは平日18時台のオープニングCGを使用していた。 エンディングのBGMは2012年9月までは2世代前のオープニングで使われた曲(浅倉大介作曲)の一部を使用、10月以降は現在のWEEKENDの曲を使用している。 福井テレビ 1998年4月~2006年4月 オープニング:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ただし、2000年4月~2006年4月は1998年4月~2000年3月のCGを使用。 エンディング:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ただし、2000年4月~2006年4月は1998年4月~2000年3月のCG(背景)を使用しているが、アニメーションが独自CG。BGMは2000年4月~2002年3月のBGM最後15秒部分を使用。 2006年5月~2010年3月 オープニング:(ここからハイビジョン対応)CGは独自で2002年4月~2010年3月のロゴを使用。 青色のワープ空間をバックにタイトルロゴが作成されるCG。 2008年4月以降はフジテレビと同様(オープニング省略)。 エンディング:(ここからハイビジョン対応)CGは独自で2002年4月~2010年3月のロゴを使用。青色のワープ空間にオレンジ色の円が飛んでくると円に「福井テレビスーパーニュース FNN」の文字が一文字ずつ表示され、ロゴが完成すると右下に「END」が表示される。 BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 エンディングは平日版でも使用された。 2010年4月~2011年12月 エンディング:CGは2006年5月~2010年3月のCGフォーマットを使用し、2010年4月~2011年3月のロゴを使用。BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 2012年1月~2013年3月 エンディング:CGは2006年5月~2010年3月のCGフォーマットを使用し、2012年1月~3月の平日版で、全国パート等に使われているニュース項目のロゴを使用。BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 この代まで平日版のロゴを使用。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:福井テレビ Super NEWS WEEKEND エンディング:CGはフジテレビにてFNNスーパーニュースWEEKEND用に製作されたCG(但し、このCGはフジテレビでは不使用)。CG構成として平日版の16 30のオープニングの短縮版であり、配色がWEEKEND用に変更されたCG。 CGの流れはスローで「Super」の文字が一文字ずつ表示されて後、通常速度でもう一度「Super」の文字が一文字ずつ表示されて、最後に「福井テレビ Super NEWS WEEKEND」と右から表示されるCG。BGMはフジテレビの平日版のBGMを編集したもの。 テレビ静岡 2001年4月-2010年3月 カラーリング:FNNテレビ静岡 スーパーニュース WEEKEND フジと同様、但しタイトル表記が「FNNテレビ静岡」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 平日同様、2003年以降もタイトルロゴの「テレビ静岡」部分は旧ロゴを使用していた。 東海テレビ ~2008年3月29日 平日17 30とほぼ同一であるが、背景は水面のような水色のCGに過去のニュース映像の一部が切り取られたものがいくつも現れ橙色のリングと共に右下に集まり、 背景も橙色に変わり「FNNスーパーニュースWEEKEND」の水色のロゴ(フジテレビのタイトルロゴに「FNN」の文字を抜いたもの)が現れる(それまではCGの背景と水色のロゴに「FNN東海テレビスーパーニュースWEEKEND」であった)。 「FNNスーパーニュースWEEKEND」では、一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲(『LANDING TIMEMACHINE』浅倉大介作曲)が使用されているが、 東海テレビではオープニングに限り現行の「FNNスーパーニュース」(平日版)のテーマ曲に差し替えられていた(CM前とエンディングでは一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲の一部を流していた)。 ちなみに週末のこの時間のテーマ曲を差し替えているFNN系列局は他に例がなかったが、その後テレビ愛媛も差し替えを実施した。 エンディングは橙色のCG「スーパーニュースWEEKEND」のロゴが中央に現れた後右下に回転しながら移動、ロゴ下に銀色の「END」が表示される。 日曜日の場合は、背景・BGMは同じでタイトルロゴが「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」になっている。 2008年4月~2009年3月 FNNスピーク同様にオープニングを簡略化した関係からか、フジテレビと同一のオープニングに変更された(これによりテーマ曲は一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲に統一された格好になった)。 また、「FNNスーパーニュースWEEKEND」と特にタイトルロゴを改題せず(タイトルロゴに「東海テレビ」がない)右上に表示される。 中日新聞テレビ日曜夕刊は、2008年4月からはオープニングを簡略化した際、こちらは「FNNスーパーニュースWEEKEND」のタイトルロゴの部分に「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」とかぶせるように差し替えている。 しかしローカルニュースのテロップでは土曜日と同じく「FNNスーパーニュースWEEKEND」のロゴを表示している。 当初は土曜日のみ「協力 中日新聞」のテロップが表示されなかったが、現在は左上に表示される。 2009年4月~2010年3月 テーマ曲変更に伴い、EDのBGMが2009年4月~2012年9月まで使われた当番組のアイキャッチのBGMに変更された。 2010年4月~2013年3月 タイトルロゴ変更に伴い、EDのロゴが変更され、表記も「FNNスーパーニュースWEEKEND」に変更された(その後2012年4月にもロゴ変更) 2012年10月に「FNNスーパーニュースWEEKEND」のテーマ曲が変更されたが、以降も2009年4月~2012年9月のアイキャッチのBGMを使用した。 2013年4月~2015年3月 土曜:タイトルロゴ変更に伴いタイトルロゴと「END」の書体・色を変更、BGMも2013年4月からの平日版のテーマ曲の15秒Verに変更。 日曜:「FNNスーパーニュースWEEKEND」のOP変更に合わせ、右上の差し替えのタイトルCGを変更。EDは引き続き2009年4月~2012年9月のアイキャッチのBGMをタイトル部分で流している。 日曜日のみ「FNNみんなのニュースWeekend」開始以降も2016年3月まで使用していた。 関西テレビ 1998年4月-2001年3月(この期間に限り“FNNスーパーニュースKANSAI”名義) 平日同様「FNNスーパーニュースKANSAI」として放送し、オープニングも平日と同じである。 1998年4月-2000年3月の期間はオープニングのBGMは平日のBGMを短縮した物が使われた。 2001年4月-2010年3月 2008年3月までのオープニングはフジと同じタイトル表記が「FNNスーパーニュースWEEKEND」のCGを使用。 但し背景は金色を基調とした物になっていた。 エンディングは関西の情報カメラを背景に「スーパーニュース END」のロゴが左から弧を描いて飛び出してくる物。BGMは「FNNスーパーニュースKANSAI」の物が使用されていた。 山陰中央テレビ - 2008年3月 独自CG。黒地に「TSKSUPERNEWSFNN」と書かれた背景に光線が「スーパーニュース」の文字を作成すると、背景が山陰地方のシルエットと「SANIN」の文字に変わる。 直後に「スーパーニュース」の文字が消滅し、山陰地方のシルエットが橙色の円に変化。後ろから「スーパーニュース」の文字が現れ円と合体・ズームし、画面手前から「TSK」「FNN」ロゴが出現しタイトルが完成する。 全国ニュース終了時、「TSKスーパーニュース FNN NEXT 山陰地方のニュース」のテロップを出していた。(末期は「FNN TSK Super NEWS WEEKEND NEXT 山陰地方のニュース」と表記) 岡山放送 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN → OHK スーパーニュース FNN ロゴ:左上に旧ロゴの「OHK」、右下に緑色の「FNN」が中央に表示されている「スーパーニュース」のロゴの対角線上になるように表示。 オープニングCGはフジテレビとほぼ同じものだが、「スーパーニュース」の文字が出現した直後に「OHK」「FNN」の文字が回転しながら出現するものだった。なお、フジテレビがテーマ曲の変更に伴いCGを変更した時も系列局と同じく、映像を変更せず(厳密には「差し替えて」)使用し続けた。 2000年4月 - 2001年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN 2001年4月 - 2010年3月 カラーリング:FNN OHK スーパーニュース WEEKEND 土日は2009年4月より、色の濃い立体的なロゴに変更されているが、OHKではエンディングが自作のためか、ロゴ改定前から立体的なデザインが使用されていた。テロップのロゴはフジテレビ準拠のものをそのまま使用されていた。 エンディング 平日は格子模様のCGに画面左上に向かって番組ロゴが出現するCG。BGMは平日と2009年3月までの土日は平日版OPのアレンジBGMを、2009年4月から2010年3月の土日はフジテレビと同じく現行の週末版BGMを使用した。 2010年4月 - 2013年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース WEEKEND FNN ロゴ:上に「OHK」、中央に「スーパーニュース」(太字のゴシック体)、下に「FNN」のロゴを全て白字で表示。土日は先代とは異なり「WEEKEND」の下に「FNN」の文字がある。 オープニングCGは全てハイビジョン対応となっている。 エンディング 左から右に番組ロゴがカーブするCG。平日は「オレンジロゴに青バック」、土日は「青ロゴに緑バック」と背景の色が異なっている。BGMは全曜日で17時台オープニングBGMの一部を使用している。 2013年4月 - 2015年3月 カラーリング:OHK Super NEWS WEEKEND エンディング:平日は黄色、週末は青色の静止画パネルを背景に、ロゴと「END」のテロップを表示する。BGMは平日版の物を使用。 2014年7月から「OHK」ロゴを変更。 tssテレビ新広島 2000年4月-2008年3月 オープニング 2000年4月-2002年3月の平日版のオープニングCGを使用。そのため平日と同様「tssスーパーニュース FNN」になっていた。 2008年4月-2012年3月 エンディングは、情報カメラを背景に提供クレジットが表示されるのみになり、BGMも無音となった。 2012年4月7日-現在 エンディングは、提供あるなしにかかわらずオルゴール調のオリジナルBGMが流れ、提供が無い場合には「FNNスーパーニュースWEEKEND tss END」→「tss Super NEWS WEEKEND END」とロゴが入るようになった。 高知さんさんテレビ 2008年3月まで使用されていたオープニングはフジと同じCGでタイトル表記が「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」「WEEKEND」になっている物を使用。 円には「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」のみが入り、「WEEKEND」は円の下に配置されていた。「SUNSUN」は斜体フォントで表示。 テレビ西日本 2002年4月-2005年ごろ 白い背景に黒の線が青色の円を形成し、手前から「TNCスーパーニュース FNN」の文字が現れ合体し、ロゴが完成するCG。 2005年ごろ-2007年11月 無数のオレンジ色の円が飛び交う背景に「TNCスーパーニュース FNN」のロゴが形成されるCG。平日版とは異なり青色基調になっている。 2007年12月-2013年3月 オープニング(2008年3月まで):ブロックで形成された福岡の街のCGの後にタイトルが出現する。 平日版とほぼ同一だが、青色を基調としたものになっており、タイトルロゴも「TNCスーパーニュースWEEKEND」になっており、ロゴ下に「TNC SUPERNEWS WEEKEND」の文字が表示される。 エンディング:OPとほぼ同一だが、「TNC SUPERNEWS WEEKEND」の文字が無く、右下に「終」が表示される。BGMは平日版と同じ。 2010年4月・2012年4月にタイトルロゴを変更。 2013年4月-現在 エンディング:ブロックで形成された福岡の街のCGの後(ここは以前と同じ)、白・青の球体が浮かぶ背景に「TNC Super NEWS WEEKEND」のロゴが出現し、右下に「終」の文字が表示される。 BGMは現在のスーパーニュースWEEKENDのテーマ曲を使用。エンディングCGの一部は「FNNみんなのニュースWeekend」開始以降も使用されている。 サガテレビ 2008年3月までのオープニングCGは白色バックにフジテレビと同様のCGで、タイトル表記が「FNN stsスーパーニュースWEEKEND」になっている物を使用。 テレビ大分 エンディングは2000年4月-2002年3月の平日18時台のBGMを使用している。 2013年4月~2015年3月のエンドタイトルは緑色基調の背景(「TOSテレニュースFNN」の色違い)に中央にタイトル、右下に「END」と表記したもの。 タイトルロゴの「FNN」は平日版同様「FNN TOS」に変更されている。 テレビ宮崎 1998年4月-2000年3月 左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「UMK」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「UMKスーパーニュース FNN」が表示されるもの。 2000年4月-2001年3月 2001年4月-2007年6月 カラーリング:UMK スーパーニュース WEEKEND FNN フジと同様、但しタイトル表記が「UMK」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」「FNN」になっており、「WEEKEND」の文字を小さくしてその下に「FNN」が入っていた。 2007年7月-2010年3月 フジテレビの物を模した独自CG。 鹿児島テレビ カラーリング:FNN KTS スーパーニュース WEEKEND 2008年3月までのオープニングは白色バックにフジと同じCGが表示されるものだが、タイトル表記は「FNN KTS」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 エンディングは2012年10月-2013年3月の平日版のBGMを使用しているが、以前は2010年4月-2011年3月の平日18時台のBGMを使用していた。 一時期フジテレビからのエンディングを放送していた時期がある。 沖縄テレビ 2008年3月まではフジと同じCGでタイトル表記が「OTV」「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっている物を使用。 平日同様「FNN」は「OTV」と「スーパー」の間に挟まれる形で配置。 エンディングはフジテレビ出しのエンディングを流しているが、2008年3月まではタイトル部分が独自の静止画になっていた。 この部分のみタイトル表記は「FNN OTV」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 系列局のエンディング 福井テレビ、秋田テレビは2世代前のオープニングで使われた曲(浅倉大介作曲)の一部を使用。 岡山放送は2010年度の平日17時台のBGMを使用。(ロゴは2010年-2012年3月のもの) 東海テレビは2012年9月まで使われた当番組のアイキャッチのBGMを使用。 関西テレビは「スーパーニュースKANSAI」のテーマ曲を使用。特別編成などによる短縮時には現在のエンディングテーマになる。 富山テレビは富山市内の映像をバックに2世代前のエンディングテーマが流れる。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/124.html
「スーパーガール!!出番だ。」 フセ○ンの声に、大広間の扉が開く。 現れたのは、黄色のベルトをあしらった赤いミニスカート、足元には真っ赤なハイヒールブーツ、 上半身の青いトップにはシンボルの“S”が、重力を無視しツンとたったバストの間に自慢げにあしらわれている。 それは、正義のスーパーヒロイン、スーパーガールであった。 捉えられた多国籍軍の若い将校が、手錠をはめられ直立不動のまま、彼女を見つめた。 「もういい。貴様は用済みだ。…………壊していいぞ。スーパーガール。」 フセ○ンは微笑んでそう言った。 「わかりました」 にっこりと、スーパーガール。 彼女は、戦闘服姿の男に歩み寄ると、 男の右手の前腕部と上腕部を両手で掴むと、まるで割り箸を折るかのごとく、バキッ、と肘の関節部分をへし折った。 ありえない方向に曲がった腕。ひじの関節に激痛が走る。 「ぎゃあああー!」 絶叫が途切れる前に、スーパーガールの右手が残りの腕の前腕部を掴む。 細いたおやかな指、ただし重機並みの破壊力を備えた指が、前腕部をそのまま握りしめた。ベキィッ。 「がびゃぁああああああっ!」 これで両腕が破壊。朦朧となりながらも、男は後ずさり、彼女から距離を取ろうとした。 「逃げても無駄よ。おとなしくしなさい。」 スーパーガールは、今度はしゃがみこんだ。 右手で左足首を軽く掴んで、ごじゅり、とくるぶしの骨を握り壊した。 左足の支えを失った男はバタンと、倒れこむ。 「あああああ、、ぎぇー!」 まともに動くのが右足だけだ。 彼は、必死に残った足を使い、折れた両腕を動かし、這いずってスーパーガールから逃げようとする。 このまま彼女に殺される、、恐怖が彼を襲う。 涙と鼻水、ヨダレを盛大に垂らし、もはや、勇敢な軍人の面影はなく、なりふり構わずだった。 「あぃいい、た、たしゅけ、ぃぃぃい…………もう、もう許じぇええ」 みっともなく地面を這う男に、フセ○ンに近づいていく。 「我が軍に忍び込んだ、優秀なスパイが命乞いか?」 しゃがみこんで、にっこりと、フセ○ン。 「た、たしゅ 、れ、お、お願い、お願…………」 「そうだな、最後に少し楽しませてやろう。」 というと、フセ○ンはスーパーガールに、耳打ちをした。 「はい。分かりました。」 スーパーガールがあお向けになった男に正対する形で、片膝をついてしゃがみこんだ。 ベルトに両手を伸ばすと、ブチッと引きちぎり、そのままズボンを、パンツもろともブリッを引き裂いた。 男の股間があらわになった。 彼女の右手が彼の股間に伸びる。フセ○ンが念を押す。 「手加減して触らないと、潰れてしまうぞ。」 手加減せずに陰茎や睾丸を触るとどうなるのか。 硬式の野球のボールさえ、いや鉄球でさえ、簡単に握りつぶす握力を秘めた指で。 スーパーガールは、フセ○ンのほうを向いて、無言でうなずいた。 男は完全の腰が抜け、動けない。目には恐怖で大粒の涙を浮かべている。 「それでは、まず勃起させます。」 スーパーガールの右手はペニスをそっと握り締めた。 「ぎゃー。○×▲♪×%!―。」 脳髄に激痛が貫く。思わずスーパーガールは手を離した。 「スーパーガール!!そんな力で握り締めれば、人間の体が持たないぞ。」 「わかりました。」 スーパーガールは深々とうなずいた。今度は慎重にペニスを右手の3本の指で摘む。 そのまま、亀頭と皮をさするようにこすり続けた。 次第に俊樹のペニスは勃起し、元気に上を向いている。今度は、スーパーガールは手のひら全体でペニスを握り締めた。 もちろん力加減した状態で。そしてそのまま手コキ。フセ○ンが言う。 「早く。」 「わかりました。」 その瞬間、男のペニスには生まれて初めてと言っていいぐらいの、急激な射精感に襲われた。 それもそのはず、スーパーガールの右手は、その1秒間に200ストロークしたのだ。 射精の瞬間を迎えようとしたそのとき、 「よし、潰してよし!!!」 フセ○ンが狂気の命令を下した。 「ぎゃっっー。□△○×▲♪×%!―。」 スーパーガールの右手に握力が加えられた。 無惨にも指は閉じた。 人間の海綿体の耐性の限界をはるかに超える力が加えられた。 彼女の指の間から、数秒前までペニスであった血まみれの肉片がこぼれた。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1150.html
{{基礎情報 テレビ番組 | 番組名 = FNNテレビ静岡スーパーニュース | 画像 = | 画像説明 = | ジャンル = 報道番組 | 放送国 = Template JPN | 制作局 = テレビ静岡 | 企画 = | 製作総指揮 = | 監督 = | 演出 = | 原作 = | 脚本 = | プロデューサー = | 出演者 = 【月 - 木】中川慎也【月 - 水】田中宏枝【木・金】平野有海【金】蓮見直樹【週末】(シフト制) | 音声 = モノステレオ放送地上デジタル放送の場合。全国ニュース・『ドレみ〜る』放送時はフルステレオ放送を実施。(2011年10月31日より) | 字幕 = | データ放送 = | OPテーマ = | EDテーマ = | 外部リンク = http //www.sut-tv.com/news/ | 外部リンク名 = SUTニュースヘッドライン | 番組名1 = FNNテレビ静岡スーパーニュース【平日版】 | 放送時間1 = 平日17 51 - 19 00 | 放送分1 = 69 | 放送枠1 = | 放送期間1 = 1998年3月30日 - | 放送回数1 = | 番組名2 = FNNテレビ静岡スーパーニュースWEEKEND【週末版】 | 放送時間2 = 土・日曜17 30 - 18 00 | 放送分2 = 30 | 放送枠2 = | 放送期間2 = 2001年10月6日 - | 放送回数2 = | 特記事項 = }} 『FNNテレビ静岡スーパーニュース』(エフエヌエヌ テレビしずおか スーパーニュース)は、テレビ静岡で放送している夕方の静岡県向けローカルワイドニュース番組。(全国ニュース『FNNスーパーニュース』を内包。)ハイビジョン制作。 番組概要 1998年3月30日に『FNNテレビ静岡ザ・ヒューマン』の後番組として放送を開始した。 番組内のテロップのうちキャスター名や項目タイトルおよびサイドタイトルは、基本的にフジテレビ(ネット版)に準じているが、内容テロップ(場所や時間などを示すキャプション)についてはFNN統一デザインを使わず、独自フォーマットとしている(これはテレビ静岡のローカルニュース全般において言えることである)。 余談ではあるが、テロップのフォントもフジテレビ(JTCウイン)とは異なり、平成ゴシックを使用している。 2011年10月31日より編成上の音声がステレオに変更されたが、ローカル枠はモノラル音声で放送されている現状は変わっていないしかし、各番組表では2012年10月1日以降平日はモノラル放送の扱いになっている。。 オープニング オープニングでは、キー局の『FNNスーパーニュース』オープニング同様、独自の効果音が付けられている。 ヘッドライン(開始冒頭部分)はキー局(東京)のヘッドライン2項目をネットせず、テレビ静岡独自のヘッドライン(冒頭アナが2人登場→ニュース映像の出ないヘッドライン3項目程度の紹介)で放送。 2003年にテレビ静岡の社名ロゴが変更されたあとも番組タイトルの「テレビ静岡」は旧ロゴのままであったが、2010年4月のタイトルロゴマイナーチェンジの際に現ロゴに統一された。 タイムテーブル 平日版 17 51 CM 17 52 『テレビ静岡スーパーニュース』(静岡のスタジオから全国・県内ニュースの予告) 17 54 『FNNスーパーニュース』(全国ニュース) 18 15 『テレビ静岡スーパーニュース』(静岡のスタジオから県内ローカルニュース) 18 25 『特集』 18 33 『しずおかスポーツの力』 18 40 『トク選』(フジテレビからネット) 18 48 『天気予報』 18 53 『テレビ静岡スーパーニュース』ENDタイトル 18 54 『ドレみ〜る』(番宣ミニ番組) 週末版 17 30-17 46『FNNテレビ静岡スーパーニュースWEEKEND』(全国版)国内外最新ニュース・WEEKENDSPORTS・曜日別特集 17 46-18 00『FNNテレビ静岡スーパーニュースWEEKEND』(ローカル版)静岡県内最新ニュース・天気予報 放送時間の変遷 期間月-金曜日blue|土曜日}}red|日曜日}} 1998年3月30日 - 2000年4月2日 17時55分 - 18時55分(60分)18時0分 - 18時30分(30分)17時30分 - 18時0分(30分) 2000年4月3日 - 2001年4月1日 17時54分 - 18時55分(61分) 2001年4月2日 - 2011年3月10日 17時30分 - 18時0分(30分) 2011年3月28日 - 2012年9月28日 17時54分 - 19時0分(66分) 2012年10月1日 - 現在 17時51分 - 19時0分(69分) キャスター 現在 平日の男性キャスターは同局報道局報道部の記者、それ以外は同局アナウンサー。 中川慎也(月・火・水・木) 菰田玲子(月・火・水)2000年から2007年にもキャスターを務めた。 平野有海(木・金) 蓮見直樹(金) シフト勤務(土・日) 渡辺雅彦 矢羽ヶ恵匡 蓮見直樹 鈴木敏弘 菰田玲子 木村英里 過去 テレビ静岡報道局 榛葉晴彦 舘石昌宏(現 FNNロンドン特派員) 柴田浩伸 テレビ静岡アナウンサー 蓮見直樹 伊藤由美子 橋口文恵 戸塚貴久子 小澤一彦 内田順子 近藤英恵 小林美幸 田中宏枝 テレビ静岡歴代の夕方ニュース 1974年4月 - 1978年9月29日 『テレビ静岡ニュースホットライン』 1978年10月2日 - 1979年6月29日 『テレビ静岡ニュースレポート』 1979年7月2日 - 1984年9月28日 『テレビ静岡ニュースプラザ』 1984年10月1日 - 1997年3月30日 『FNNテレビ静岡スーパータイム』 1997年3月31日 - 1998年3月29日 『FNNテレビ静岡ザ・ヒューマン』 1998年3月30日 - 『FNNテレビ静岡スーパーニュース』(平日) 1998年4月4日 - 『FNNテレビ静岡スーパーニュースWEEKEND』(週末) 外部リンク SUTニュースヘッドライン {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - }} {{#if {{{前番組備考|}}} | {{{前番組備考}}} {{{前番組備考B|}}} }} {{#if {{{番組名|}}}|{{{番組名}}}|{{PAGENAME}}}} {{#if {{{番組名備考|}}} | {{{番組名備考}}} {{{番組名備考B|}}} }} {{#if {{{次番組|}}}|{{{次番組}}}| - }} {{#if {{{次番組備考|}}} | {{{次番組備考}}} {{{次番組備考B|}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}| {{{2放送局|}}} {{{2放送枠}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}{{{2番組名|}}}{{{2前番組|}}}{{{2次番組|}}}| {{#if {{{2前番組|}}}|{{{2前番組}}}| - }} {{#if {{{2前番組備考|}}} | {{{2前番組備考}}} {{{2前番組備考B|}}} }} {{{2番組名|第2シリーズ}}} {{#if {{{2番組名備考|}}} | {{{2番組名備考}}} {{{2番組名備考B|}}} }} {{#if {{{2次番組|}}}|{{{2次番組}}}| - }} {{#if {{{2次番組備考|}}} | {{{2次番組備考}}} {{{2次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{3放送枠|}}}| {{{3放送局|}}} {{{3放送枠}}} }} {{#if {{{3放送枠|}}}{{{3番組名|}}}{{{3前番組|}}}{{{3次番組|}}}| {{#if {{{3前番組|}}}|{{{3前番組}}}| - }} {{#if {{{3前番組備考|}}} | {{{3前番組備考}}} {{{3前番組備考B|}}} }} {{{3番組名|第3シリーズ}}} {{#if {{{3番組名備考|}}} | {{{3番組名備考}}} {{{3番組名備考B|}}} }} {{#if {{{3次番組|}}}|{{{3次番組}}}| - }} {{#if {{{3次番組備考|}}} | {{{3次番組備考}}} {{{3次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{4放送枠|}}}| {{{4放送局|}}} {{{4放送枠}}} }} {{#if {{{4放送枠|}}}{{{4番組名|}}}{{{4前番組|}}}{{{4次番組|}}}| {{#if {{{4前番組|}}}|{{{4前番組}}}| - }} {{#if {{{4前番組備考|}}} | {{{4前番組備考}}} {{{4前番組備考B|}}} }} {{{4番組名|第4シリーズ}}} {{#if {{{4番組名備考|}}} | {{{4番組名備考}}} {{{4番組名備考B|}}} }} {{#if {{{4次番組|}}}|{{{4次番組}}}| - }} {{#if {{{4次番組備考|}}} | {{{4次番組備考}}} {{{4次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{5放送枠|}}}| {{{5放送局|}}} {{{5放送枠}}} }} {{#if {{{5放送枠|}}}{{{5番組名|}}}{{{5前番組|}}}{{{5次番組|}}}| {{#if {{{5前番組|}}}|{{{5前番組}}}| - }} {{#if {{{5前番組備考|}}} | {{{5前番組備考}}} {{{5前番組備考B|}}} }} {{{5番組名|第5シリーズ}}} {{#if {{{5番組名備考|}}} | {{{5番組名備考}}} {{{5番組名備考B|}}} }} {{#if {{{5次番組|}}}|{{{5次番組}}}| - }} {{#if {{{5次番組備考|}}} | {{{5次番組備考}}} {{{5次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{6放送枠|}}}| {{{6放送局|}}} {{{6放送枠}}} }} {{#if {{{6放送枠|}}}{{{6番組名|}}}{{{6前番組|}}}{{{6次番組|}}}| {{#if {{{6前番組|}}}|{{{6前番組}}}| - }} {{#if {{{6前番組備考|}}} | {{{6前番組備考}}} {{{6前番組備考B|}}} }} {{{6番組名|第6シリーズ}}} {{#if {{{6番組名備考|}}} | {{{6番組名備考}}} {{{6番組名備考B|}}} }} {{#if {{{6次番組|}}}|{{{6次番組}}}| - }} {{#if {{{6次番組備考|}}} | {{{6次番組備考}}} {{{6次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{7放送枠|}}}| {{{7放送局|}}} {{{7放送枠}}} }} {{#if {{{7放送枠|}}}{{{7番組名|}}}{{{7前番組|}}}{{{7次番組|}}}| {{#if {{{7前番組|}}}|{{{7前番組}}}| - }} {{#if {{{7前番組備考|}}} | {{{7前番組備考}}} {{{7前番組備考B|}}} }} {{{7番組名|第7シリーズ}}} {{#if {{{7番組名備考|}}} | {{{7番組名備考}}} {{{7番組名備考B|}}} }} {{#if {{{7次番組|}}}|{{{7次番組}}}| - }} {{#if {{{7次番組備考|}}} | {{{7次番組備考}}} {{{7次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{8放送枠|}}}| {{{8放送局|}}} {{{8放送枠}}} }} {{#if {{{8放送枠|}}}{{{8番組名|}}}{{{8前番組|}}}{{{8次番組|}}}| {{#if {{{8前番組|}}}|{{{8前番組}}}| - }} {{#if {{{8前番組備考|}}} | {{{8前番組備考}}} {{{8前番組備考B|}}} }} {{{8番組名|第8シリーズ}}} {{#if {{{8番組名備考|}}} | {{{8番組名備考}}} {{{8番組名備考B|}}} }} {{#if {{{8次番組|}}}|{{{8次番組}}}| - }} {{#if {{{8次番組備考|}}} | {{{8次番組備考}}} {{{8次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{9放送枠|}}}| {{{9放送局|}}} {{{9放送枠}}} }} {{#if {{{9放送枠|}}}{{{9番組名|}}}{{{9前番組|}}}{{{9次番組|}}}| {{#if {{{9前番組|}}}|{{{9前番組}}}| - }} {{#if {{{9前番組備考|}}} | {{{9前番組備考}}} {{{9前番組備考B|}}} }} {{{9番組名|第9シリーズ}}} {{#if {{{9番組名備考|}}} | {{{9番組名備考}}} {{{9番組名備考B|}}} }} {{#if {{{9次番組|}}}|{{{9次番組}}}| - }} {{#if {{{9次番組備考|}}} | {{{9次番組備考}}} {{{9次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{10放送枠|}}}| {{{10放送局|}}} {{{10放送枠}}} }} {{#if {{{10放送枠|}}}{{{10番組名|}}}{{{10前番組|}}}{{{10次番組|}}}| {{#if {{{10前番組|}}}|{{{10前番組}}}| - }} {{#if {{{10前番組備考|}}} | {{{10前番組備考}}} {{{10前番組備考B|}}} }} {{{10番組名|第10シリーズ}}} {{#if {{{10番組名備考|}}} | {{{10番組名備考}}} {{{10番組名備考B|}}} }} {{#if {{{10次番組|}}}|{{{10次番組}}}| - }} {{#if {{{10次番組備考|}}} | {{{10次番組備考}}} {{{10次番組備考B|}}} }} }} {{Documentation}} 脚注 Template reflist Template フジテレビ系列夕方ローカルニュース Template 静岡県内テレビ局の夕方ローカルニュース番組 Template DEFAULTSORT FNNてれひしすおかすうはあにゆうす
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/171.html
ある日、僕は悪魔と取引したんだ。 正確には悪魔の方から強引に脅迫してきので取引とは言えないのだろうけど、 突然現われたそいつは、こともあろうに僕の魂を要求してきやがった。 なんでも今月のノルマが達成出来てないらしい。 悪魔の世界も大変なんだそうだ。 で、僕はその申し出を受けてあげた。 何故ってそりゃあ、代償がクリプトナイトで出来たバットなんだからさ、考えるまでも無い。 これであのスーパーガールを僕のモノに出来るんなら、命なんて安いもんだ… って、そんなわけねえし。 まだ17年しか生きてないのに、いくらなんでも命が代価ってのは高すぎる。 けどクリプトナイトは欲しい。 何かいい方法はないかと考えて、僕は悪魔の取引に穴があることを見抜いたんだ。 そうだよ、スーパーガールを奴隷にして、あいつをやっつけさせればいいんだ。 完璧な作戦だ。 めでたしめでたしだ。 てなわけで、あとはスーパーガールが現われるのを待つだけだけど、これは簡単だ。 今の世の中悪い奴だらけなんだから、 スラム街で財布見せて歩いてれば、直ぐにピンチはやってくる。 そしたら僕は助けを求めて叫ぶんだ。 善良な市民の助けを呼ぶ声に、彼女は答えてくれる筈だ。 もし来なかった時は財布を渡せばいいだけだし、 何回か繰り返せば、いつか彼女はやってくるだろうし。 正義の味方ってのはそういうもんだろ? これも完璧な計画だ。 で、今僕の目の前にスーパーガールがいる。 青いレオタードに赤いスカート。 胸の中心にはSのマーク。 腰に手をあてて胸を張る得意のポーズ。 残念だけど、僕が見ているのはその凛々しいスーパーガールの背中だ。 赤いマントが邪魔だけど、その見事なプロポーションは想像に難くない。 彼女は僕を守ってくれるために来て、暴漢どもから僕を庇うようにして格好付けてくれている。 まさに計算どおり。 今日まで何度も財布を失ったのは痛かったけど、それも想定内。 あとは、彼女が僕に絡んできたガタイのいい兄ちゃん達を倒すのを待つだけだ。 そして戦いが始まった。 スーパーガールよりも遥かに筋肉質でデカイ男が6人もいるんだ。 彼女が暴漢どもに苦戦して痛めつけられるような姿も見たかったんだけど、残念、あっという間にやっつけちゃった。 「ねえ君、大丈夫?」 地面に倒れている僕を彼女は優しく抱き起こしてくれた。 僕の肩が彼女の大きくて柔らかい胸に当たっている。 この胸を思いっきり揉みまくれるのかと思うと、涎が溢れてしまった。 「よっぽど怖かったのね」 彼女はそう言いながら、僕の涎を素手で優しく拭ってくれた。 もうすぐその可愛らしい唇にたっぷりと注ぎ込まれるとも知らないで、 自信と慈悲に満ち溢れたスーパーヒロインはあくまでも優しく接してくれる。 「ありがとうスーパーガール」 「これくらいどうってことないわ。でも、また絡まれてもいけないし特別に家まで送ってあげるわ。住所はどこ?」 彼女は僕をひょいっと抱き上げると、フワッと空に舞い上がった。 「君って軽いわね、男の子なんだからもっと体を鍛えなきゃダメよ」 大きなお世話だ。 僕だってもっと筋肉が欲しいとは思っていたけど、生まれつきなんだからしょうがないじゃないか。 本気で鍛えれば直ぐに腕くらいはビルドアップ出来るだろうけど、それはまだ本気だす時じゃないから。 「え?こんなところに住んでるの?」 驚くスーパーガール。 そりゃそうだろう。ここは埋め立て地の外れの廃工場の狭い事務所の中。 僕の秘密基地だ。 住んでるわけじゃない。 少し考えりゃ解るだろが。スーパーガールって本当頭が足りないな。 だいたい、疑問もなしにこんな人気の無い場所に誘導されてしまうこともスーパーヒロインとしてどうかと思うぞ。 そんなことじゃ敵の罠にいつか嵌まってしまうに違いない。 僕のスーパーガールが悪人の罠に墜ちてあんな事やこんな事をされるなんて想像しただけで勃起しちゃうじゃないか。 なにしろこの見事なプロポーションなのだ。 ほっとくわけがない。 「それで…君も悪党だったってわけね」 辺りをキョロキョロしていたスーパーガールが、腰に手を当てながらフウと溜息をついている。 「なんだ、気が付いてたのか。まんざらパワー馬鹿ってわけでもないんだね」 「わたしの前で股間を膨らませた男に善人なんて一人もいなかったわ」 ああ、スーパーガールの視線が僕の股間にロックオンしてたのか。 あの澄んだ瞳が僕のモノを見てるんだと思うと、更に股間が硬くなっちまった。 もはや痛いくらいだ。 はやくスーパーガールの中にぶちまけなきゃ。 僕は壁に予め立て掛けてあった鉛をぐるぐる巻きにした金属バットを掴んでスーパーガールに向き合った。 「スーパーガールの前に立って、勃起しない男なんていないさ。 男が欲情するのはスーパーガールのプロポーションが悪いんだ。 そんな格好で挑発するあんたの方が悪人さ」 彼女は呆れた表情で僕を見ている。 「ねえ、そんな物でわたしをどうかしようと思ってるのかしら? 重さを増やして威力を出そうとしてるみたいだけど、それは無駄な事よ」 「そうかな?君だって所詮は女の子じゃないか。金属バットのフルスイングに耐えられるわけ無いさ」 僕はまるでメジャーのホームランバッターのような構えを彼女に向けた。 彼女はこう言うに違いない。 「いいわ、やってみなさいよ」 言った。 ホント予想をはずさないなこのヒロインさんは。 「君みたいなモヤシ君はファウルチップが関の山だわ。そのあとでじっくりとお仕置きしてあげるから楽しみにしてなさいよ」 お仕置きされるのは自分の方だってのに、いちいち偉そうだ。 ま、そこがいいんだけどね。 それでこそスーパーガール。 被虐の少女にお似合いの高飛車っぷりだ。 僕は遠慮なくスーパーガールのお腹にフルスイングし、 彼女の無さそうで有る腹筋は簡単に金属バットを受け止めた。 その衝撃で僕の手はビリビリと痙攣してしまった。 プルンプルンと震えたのはスーパーガールの象徴、形のいい乳房とその谷間にあるSのマーク。 ううう、この巨乳がもう直ぐ僕のモノになるのか。 「君って想像以上に力がないのね」 彼女は澄ました表情を全く変えてない。 むしろ微笑んでいる。 いいよ、その表情。 すぐにヒイヒイ啼かせてやるから楽しみにしてなよ。 「ホントに嫌らしい顔するわね。ルーサーを若返らせたら君みたいになるのかしら?」 「稀代の悪党と同格に見てくれるなんて光栄だね。でもさ、僕にはわかったよ。 君は後頭部が弱点だ。そこを狙ったら、僕の足元に這い蹲ることになるってね」 「あのねぇ?なにをどうしたらそんなこと思うのかしら。 そもそも今のスイングだって腰が全然入ってないわ。体力不足もいいところだわ」 首を振りながら僕を馬鹿にするスーパーガール。 「それにせっかく巻いている鉛だって弛んできてるわよ。そんなんじゃわたしに傷一つ付けられないわよ」 僕は彼女の罵りにある種の興奮を覚えながらもう一度金属バットを構えた。 「ほんと懲りないのね。君にチャンスをあげるわ。もし今謝って反省するならお説教だけで許してあげるわ。 でも、もう一度そのバットをわたしに当てたら本気で怒るから。君なんて紙くずみたいになっちゃうわよ。さあどうするの?」 スーパーガールは僕を挑発するように後ろを向いた。 頭をクイクイと揺らしている。 そんなの答えはひとつに決まってる。 僕はさっきより力を入れてスイングした。 「おバカさんね、いいわ自分の愚かさをたっぷりと思い知らせてあげるわ」 バットはスーパーガールのうなじを直撃した。 その衝撃で鉛が完全に解けた。 その隙間から緑色の光が漏れた。 僕は勝った。 「ちょ、この感覚……まさか」 スーパーガールの動揺。 彼女は戦闘態勢を取ろうとしたのだろうけど、それよりも早く僕はもう一度スーパーガールの後頭部をバットで殴打した。 「がふぅ!あああ……」 スーパーガールが前のめりに倒れこんだ。 「うあ…くああ……」 後頭部を押さえながら転がりまわる無様な金髪の美少女。 そう、彼女はもうスーパーガールではない。 鉛が剥がれた金属バットが緑色の光を放ち、スーパーガールを無力な女の子に変えた。 「思い知ったのはどっちかな?」 僕は無防備なスーパーガールのお腹にバットを振り下ろした。 さっきとは違う、お腹にバットが食い込む感触が伝わる。 「がはあっ!」 うん、いい悲鳴だ。 手足を硬直させてまるで海老だな。 「君の負けだねスーパーガール」 もう一度、バットを振り下ろした。 ガツッ、コンクリートの床を直撃。 「痛てっ」 悲鳴をあげたのは僕の方だった。 避けやがったよこの金髪。 しかもヨロヨロと立ち上がった。 「くぅ、わたしは…あなたなんかに……負けないわ…」 明らかに大ダメージなのに、それでも凛々しいスーパーガール。 瞳には薄っすらと涙さえ見えるってのに、ホント僕を興奮させるツボを心得てるよ。 僕は遠慮なく、今度は胸のSマーク目掛けてバットを振るった。 彼女はバットの軌道をよく見て避けに掛かる。 そりゃ受け止められないのだから、避けるしかない。思うツボだ。 いくら運動神経が無い僕でも、金属バットをもって少女に負けるはずなど無い。 ラグビーのタックルのように金属バットのスイングごと僕の体をスーパーガールにぶつけた。 自分では解らないが、鋭いタックルでもなんでもなく、きっと見苦しい体当たりだったに違いないが 当たればそれでいい。 倒れこんだスーパーガールにはもう勝ち目などないから、このバットがある限り僕の負けは無い。 簡単にマウントポジションをとった僕は、バットのグリップの部分でスーパーガールの綺麗な顔を滅多打ちにした。 「あぐっ、や…止め……顔は…かはぁ……」 クリプトナイトをもってしても、スーパーガールの肉体には傷の一つも付かないけど、ダメージは蓄積されている。 「どうだい?負けを認めるかい?」 僕は極めて紳士的に彼女に降伏を勧告してあげたのに、この生意気な女はこう言った。 「わたしは…どんなことがあっても……悪には…屈しないわ」 その台詞を聞いた僕は、不覚にも射精をしてしまった。 パンツの中がヌルヌルだ。 スーパーガールに跨ったまま、僕はズボンとパンツを脱いだ。 僕は折角なので、手に付いた僕の精子を、彼女の胸のSマークに塗りつけてあげたんだ。 「きゃああ、そんな汚いもの付けないで」 あわてて手で拭い去るスーパーガール。 信じられるかい?僕はついにスーパーガールの白く細い指に精子を付けることに成功したんだ。 僕は彼女の手首を掴んで、その指を彼女の唇に近づけた。 彼女の腕は簡単に動く。 もはや抵抗する力も無いようだ。 「んむ、んんん」 僕が彼女の指ごと僕の精子を舐めさせようとしているのに気が付いて、その唇をキュッと噤んだ。 可愛いなあ。 僕は無理やりその唇を抉じ開けるような無粋なことはせずに、彼女の人差指を彼女の小さな鼻の穴の右側に入れてあげた。 「ふがっ、そんなとこ…」 スーパーガールは自分から口を開いた。 だからいいよな、僕は遠慮なく縫いであったザーメン塗れの僕のパンツを彼女の口に押し込んだんだ。 「もがっ…やへええ」 あれ?そんなに嬉しいのかな? スーパーガールが嬉し泣きしてる。 僕なら絶対嫌だけどな。他人のパンツを口の中に突っ込まれるなんて。 正義のヒロインは意外とマゾなのだろうか。 僕は彼女を壁にX字に拘束した。 もちろん予め準備しておいた鎖で手足を縛りつけた。 普段なら簡単に引き千切られてしまうだろうけど、 開いた膝の間に立て掛けたクリプトナイト製の金属バットがそれを許さない。 さて、このヒロインさんをどうやって虐めてやろうかな…っと、あ、こいつ折角食わせてやった僕のパンツ吐き出しやがった。 「はくっ、ぺっぺっ……あなた…よくも……」 「僕のザーメンは美味しかっただろ?」 「ふざけないで、遊びは終わりよ。今すぐこの鎖を解いたら許してあげるわ」 きっと睨みつけるスーパーガール。 ガチャガチャと鎖を揺らすんだけど、解けないし千切れない。 「さてと、次は僕のコレ咥えてもらおうかな」 僕はビンビンに勃起しっぱなしのペニスを指差して彼女の反応をみた。 「いいわ、入れなさいよ。今のわたしだって、その醜悪なモノに噛み付くくらいは出来るんだから」 「あはは、そう言うと思ったよ。咥えるのはコッチにしてもらうつもりだったよ」 僕は立て掛けてあったバットを手にとって、スーパーガールの生意気な唇に押し付けた。 見立てだと、少しバットの直径の方が大きいようだけど、相手はスーパーガールなんだから遠慮なく入れさせてもらおう。 「あがが…がが……んおおお…」 最初こそ口を閉じて頑張っていたスーパーガールだったけど、ひ弱な女の子の口を抉じ開けるのは簡単だった。 バットの先が入るかどうか心配だったけど、彼女の口は意外と大きく開きなんとかぎりぎりねじ込むことが出来た。 クリプトナイトを美味しそうに舐めるスーパーガール。 僕も優しいなあ。 「はかっ…ふいへぇ……ふうひい、あへ…あえええ」 お礼でも言ってるのかな。何言ってるかわからないや。 一旦僕はバットを抜いた。 そして彼女に見せ付けるようにバットの先に付いたスーパーガールの唾液を舐め取った。 「ごほっ…かはっ!あ…あなた…なんてこと……」 悔しそうな表情のスーパーガールが僕をまた睨んだ。 奴隷の分際で生意気だ。これはもう少し痛い目にあってもらおうかな。 僕はスーパーガールの股間の膨らんだ部分を赤いミニスカート越しにグリグリとバットの先を押し付けた 「あっ、バカ。そんなところいじらないで」 「バカ?バカって言ったね?」 流石に頭にきた。 僕はバカって言われるのが一番嫌いなんだ。どいつここいつも口うるさい。 いつも僕をバカにする。 そうか、スーパーガールもか 僕は今まで正義を守ってきたスーパーヒロインに敬意を表して優しく調教するつもりでいたけど、それは間違いだった。 徹底的に痛めつけなければこの自分の立場が理解できないようだ。 「生意気なのはこの口か!」 弩アッパースイングでバットをスーパーガールの顎にヒット。 「ぎゃふっ」 無様にかちあげられ、グルンと顎から上を向く。 「おらおらおら!」 あとは顔面滅多打ち。 「あぎぃ!」 「ぎゃっ!」 可愛い悲鳴だ。 でも物足りないな。 「おい、止めてくださいって言えよスーパーガール」 僕はバットを叩きつけながら、慈悲を与えてやった。 「バ、バカ…ね…」 こいつ、またバカって言った。しかも笑いながら。 もう手加減してやるもんか。 のた打ち回れスーパーガール。 お前は僕の奴隷だ!それを心に教え込んでやる。 僕は狙いを股間に変えた。 女の子の弱点を責めるなんて僕のプライドが許さなかったけど この勘違い女には情けは無用だ。 ゴッ、ガッ バットの先を槍の様に何度も股間に叩きつけてやった。 最初はスーパーガールも何か言ってたけど、今はもう生意気な唇は泡を噴くだけだ。 僕を睨みつけていた瞳も、もう白目になって涙をダラダラと溢れさせている。 ようやく自分の立場が解ったみたいだな。 スーパーガールなんて言ったってこんなもんか。 だいたい、努力も何もしないで地球にきたら超人でしたなんてのが気に入らなかったんだ。 がっくりとうな垂れる金髪。 「どうだい?自分が無力な女の子に過ぎないってわかったかい?」 返事は無い。 でも、頭は僅かに左右に揺れたのを僕は見逃さなかった。 こいつ、まだ逆らうつもりなんだ。 これはまだまだ調教が必要だな。 僕は彼女の鎖を解いた。 ドサッと落ちるナイスバディ。 「やっ!」 可愛い気合の声が聞こえた。 しまった油断した。こいつ反撃のチャンスを狙ってたんだ。 「ひいい!許してくれえ!」 どっと冷や汗が噴出すのがわかる。 スーパーガールは僕を殺す気だ。 卑怯だ、正義の味方が市民に本気出すなんて! 「ひいいいいいい!」 死ぬーーーーーー! 多くの敵を倒してきた小さな拳が僕の胸に当たった。 ポスッ 「あ…え?なんだ?これ?」 全然痛くないぞ。 「あう……あ……」 力を使い果たしたのか、彼女が僕にそのままもたれかかってきた。 僅かに開いた瞳が、まだ僕に敵意を示している。 だが、それはもう無駄な抵抗に過ぎない。 僕は本当に怒った。 当たり前だよな。無様な悲鳴をあげさせられたんだ。 「このボケがああああ!」 荒々しく身体を床に叩きつけ、仰向けに大の字になるスーパーガール。 僕は両足首を掴んで持ち上げて、股間を開かせた。 「あうぅ…なに?」 赤いミニスカートは捲くれ、青いレオタードに護られた股間が剥き出しになった。 プックリと膨れて僕を挑発している。 しかもヒクヒク震えてる。 僕は右足の靴を脱いで、足の親指を彼女の股間の中心部に狙いをつけてクイクイと押し付けた。 「やっ、そこダメ。やめなさい」 バタバタと暴れだしたスーパーガール。 無力の癖に結構鬱陶しい抵抗しやがる。 「うるせえんだよ、おとなしくしやがれこのメス豚が!」 情け容赦ない電気アンマ炸裂だ。 「おらあああああああ!」 足が攣りそうになるほど振動させてやった。 「あきゃああああ、ふあああああああ。ダメぇ、ダメッ、ひああああ」 おおっ、金髪を振り乱して苦しみだした。 いや、悶えてるぞこいつ。 口元がヒクヒクしてくる。 弱点だ。 この攻撃はスーパーガールに絶大な効果があるぞ。 大発見だ。 今の僕は自分でもわかるほど、いやらしく笑っているに違いない。 ああ、それにしてもこのスーパーガールのアソコは柔らかい。 まるでフニフニのクッションに電気アンマを仕掛けてるみたいだ。 実はさ、僕の親指の先はもうスーパーガールのアソコに半分入ってしまってるんだ。 レオタード越しに生暖かい感触が伝わる。 「ふああああ、やああ、入ってるうううう。らめええええ」 こうなると無様だな。 弱点を暴かれたスーパーガールなんて脆いもんだ。 「あひ…あひいい……」 それにしても以上に感じてやがる。 こりゃ、もしかしたら電気アンマでイっちゃうんじゃないか? いや、絶対にイかせてやるぜ。 そして僕は益々親指を食い込ませ、振動を強めていった。 青いレオタードの布は次第にスーパーガールのワレメに食い込んでいく。 金色の恥毛が恥ずかしそうにはみ出ている。 さっきから薄っすらと汗を掻いていたスーパーガールだったけど、 今は僕の足にもっとヌルヌルした感触が伝わりだしてるんだ。 間違いない、こいつ濡れてきた。 「おいおい、スーパーガールはしたないじゃないか」 「あ……ふぁ…ひ……」 もうだいぶ弱ってきたみたいだ。 目はもう焦点が定まってない。虚ろだ。 口もパクパクと金魚みたいだ。 僕の勝ちだな、これは。 「どうだ?降参したかいスーパーガール」 「…うう……絶対…負けない…」 なんだこいつ?口の中にメモリでもあるのか? 絶対本心で言ってないぞ。 「お前はもう負けてるんだ。思い知れ!」 「ひっ…いやああああああ!」 僕は足の先に力を入れ、スーパーガールのアソコにズブズブと潜り込ませた。 もちろん正義のコスチュームの布ごとだ。 スーパーガールは自分のコスチュームに敗北する屈辱を味わうべきなんだ。 スーパーガールのアソコの中で、指を閉じたり開いたりさせてオマンコの肉壁に擦り付けた。 「ひあっ、それダメ。もうダメェ!」 ガクガクと震えだしたスーパーガール。 「あが…あ……うあああああああ!」 床に付いていた背中がエビ反り、何度も跳ね上がり痙攣した。 そしてグタッとなった。 青いレオタードの股間はもう蒸れ蒸れ。 スーパーガールの愛液が染みるどころかレオタードの隙間から零れて床を汚している。 「どうだ?イッたんだろ?スーパーガールさん」 「……」 「返事が無いな。それじゃもう一度電気アンマして無様にイッてもらおうかな」 「……した……」 「あ?何かイッた?聞こえないなあ」 「イき…ました………もう…ゆるして……」 あははは、勝った。僕の完全勝利だ。 スーパーガールを墜としたんだ。 「あはははははは」 ま、当然の結果だけどな。 さてと、それじゃ僕に従順な姿勢を示してもらうとするか。 「おいスーパーガール。僕に降参した証に、このクリプトナイトのバットを自分のオマンコに入れて僕に跪け」 仰向けにひれ伏すスーパーガールに向かってバットを投げつけた。 「いや…それ近づけないでえ……」 「駄目だ。早くそれを握るんだスーパーガール。じゃないと電気アンマだぞ」 「ああ…もう……いや…」 スーパーガールはのそのそと起き上がり、転がっているバットを握った。 そうだ。素直にしてれば僕は優しくしてやるからな。 これから一生。そう一生だ。 スーパーガールの人生はこれから僕のためだけに使うんだ。 「おい、早くそれをオマンコに入れろよ」 全く愚図だ。このスーパーヒロインは。 これからたっぷりと奴隷の心構えってやつを叩き込んでやるからな。 「いつまで待たせるんだ!この変態ヒロイン!」 スーパーガールはバットを握るまではしたんだが、そこからはじっとバットを見つめるだけで動かない。 まあ、仕方ないけどな。 自分の致命的な弱点のクリプトナイトを握って、それを自分のオマンコの中に入れなきゃいけないんだから。 あの清楚なスーパーガールの心の中が掻き乱れているのがよくわかる。 それに、あっさりと僕の命令をきいてさっさとバットを咥えたのなら、それはそれで面白くない。 嫌々なスーパーガールが屈していくのがいいんだからな。 お、ようやく動き出したな。 スーパーガールは緑色に光るバットを持ち、それを、自分の股間に当て……る事なく、あれ、そのまま投げ捨てやがった! クルクル回転しながら飛んだバットは窓ガラスを破って外に……消えた……。 「あ………」 呆然とその様子を眺めていた僕。 ドゴッ 直ぐ近くで凄い破壊音が響いた。 見ると、スーパーガールが足元の床のコンクリートに拳を叩きつけていた。 砂塵が舞っている。 床が木っ端微塵になった証拠だ。 その振動で、僕は尻餅をついてしまった。 パンパンと身体を叩いているスーパーガールが、自信たっぷりに僕に言った。 「さて、君に選択肢を与えるわ。1.挽肉、2.ケシ炭、3冷凍。どれがお好み?」 満面の笑みで僕に問いかけるスーパーガール。 だが、その瞳は笑っていない。 ああ、短い夢だったな。 「3…がいいかな……」 「そう、ミンチが好いのね?」 問答無用ですか…。 スーパーガールが拳を振りかざした。 それが僕のこの世で見た最後のモノだった。 まあいいや…一応夢は叶ったし、これであの悪魔のノルマも達成できたに違いない。 地獄で恩を返してもらうことにしようか。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/151.html
バ○ダッド郊外に駐留する一個小隊との連絡が取れなくななった。 まさに突然の出来事だった。 司令部は、情報把握のため治安維持部隊の緊急派遣を決めた。 キュラキュラ、キュラキュラ、、、 キャタピラを回転させ、街角に躍り出たのは、U○A主力戦車のM1エ○ブラムス。 静寂な小さな町を、耳をつんざくエンジン音を響かせながら進んでいく2台の戦車。 ガチャとハッチが開くと、二人の米軍兵士が出てきた。 サブマシンガンを携え、重装備だ。 シュッ! 二人の兵士は、すごいスピードで何か通過するのを感じた。 振り返ると、赤と青の物体が、いや女性のシルエットが戦車の正面に対峙している。 スーパーガール!! 「あの情報は本当だったのか!!」 スーパーガールは、戦車に手をかけると、それを軽々と持ち上げてしまった。 そのまま、60トンを越える戦車を砲丸投げでもするように、軽く上空に放り投げた、、、、 ドガーーン!!! はるか、数百メートル離れた砂漠で、火柱が炸裂し、あっという間に黒煙が上空を焦がした。 残された戦車の砲塔が、ブウーンとモーター音を立てると、照準を彼女にあわせる。 サッ、、音もなく彼女の姿が消えた。 トン、 戦車の装甲に真紅のブーツが着地した瞬間、 ガコン!!! 120mm砲の主砲に、振り下ろされる真紅のブーツ。 鋼鉄のはずの砲身がアメのように、ぐにゃりとねじ曲がる。 彼女の目からヒートビジョンが、エンジン部に照射され、 装甲が真っ赤になったとき、 チュ、ドオーン、、、!! 轟音が戦車全体を襲った。 爆発の中で煙がもうもうと立ち込める、、 先に戦車を降りたことで命拾いをした二人が見たのは、煙の中から歩み寄るスーパーガール。 とっさに、路地裏に逃げ込もうとしたが、 目の前には、U○Aのスーパーヒロインであるはずの彼女が、仁王立ちで彼らの動きを阻んだ。 「あやまりなさい!!」 「そ、そんな、、、我々は命令で、、、」 と男たちは、彼女に土下座をする。 「今日のことは、絶対に口外しないことを約束できるわね? もしできなければ、、、二度としゃべれないようにするわよ。この場で。」 ____________________________________________ この国の大統領、いや独裁者、フセ○ンの眺める大型ディスプレイには、 スーパーガールと男たちのやりとりが、鮮明に映し出されていた。 「どうした?まさかこの男たちを逃がすのではないだろうな。」 とフセ○ンが、部下の将校をにらみつけると、 「いえ、そんなことはありえません。ただコマンドは「戦車隊の殲滅」なので、、 もしかすると、攻撃対象の戦車が消滅したので、、、 コマンドを再入力してみます。「男たちの処分」に。」 というと将校は、隣に座るコンピューターのオペレーターに、目で合図を送ると、 オペレーターは、キーボードから数行の命令を入力した。 入力内容を確認した将校が報告する。 「閣下、これから彼女のパワーによるショーを、ご覧ください。」 ____________________________________________ 男たち、ビルとジャクソンは、恐怖の中でわずかな光明を感じた。 彼女は自分たちに危害をくわえないのではないか。 逆に戦車の中で何も分からないうちに、命を失った仲間たちのことを思うと、 二人が助かるのが、なぜか不思議な感覚だったが、 帰国を待つ、妻と幼い子供たちの笑顔が脳裏を横切る。 ビルが土下座状態から立ち上がろうとした。 そのとき新たなコマンドがスーパーガールに伝わった。 立ち上がろうとしたビルの腹を、真紅のブーツが蹴り上げた。 ハリボテでできたおもちゃの人形のように、ゴロゴロゴロ、、、とビルの身体が、地面を転がる。 「グゴベゲホッ!!!ゴエエッ、、、、、」 まだ胃の中にあった食べ物を、血の塊と一緒に勢い良く吐き出し、白目を剥いて失神する。 「まだ息はあるようね。私の蹴りは、あなたの内臓はほとんど破裂したはずなのに、意外と元気ね。 そう、わたしのコマンドはあなた方の命を絶つこと、、に変わっちゃったの。」 というと、彼女はツカツカと、彼の元に歩みを進めた。 「わたしには勝てるわけないし、逃げることもできないわ、、あきらめて頂戴ね。」 スーパーガールは、うつぶせにぐたっと気を失ったビルの頭を鷲づかみにする。 赤いブーツで背中を踏みつけた。 「ぎゃああああーーー!!!!」 激痛の中でも妻と子供たちを一瞬思い浮かべた家族思いのビル。 彼女は無造作に、頭をグイッと引っ張ると、背骨からメリメリメシッと異音がもれ、頭が背中に密着した。 中国雑技団ですら不可能、人体の構造上はありえない状況だ。 さらに彼の身体は折りたたまれていく、、 バキボキ、、メリッ、グシャ、、、、 骨と組織が破壊される音だけが響く。 人間であった肉と骨の交じり合った塊は半径50センチほどに丸められた。 ジャクソンは、慌てふためきながらサブマシンガンをかまえて、彼女めがけて引き金をひいた。 ババババッ、バ、バン、バン、、 乾いた音とともに発射された銃弾は、たしかに彼女の背中と頭に命中した。 しかし、、、 「そんな、おもちゃで、私をどうにかできるとも思っているのかしら?」 と言いながら、彼のほうに歩み寄る。 「や、やや、、めて、、、命だけは、、、」 「だから、言ってるじゃない。私はあなたを殺さないといけないの、わがままねえ。いうことを聞きなさい。」 自動小銃を彼の手から奪い取ると、雑巾を絞るように、グニッ、グニッとねじってしまった。 ジャクソンは逃げ出そうと振り返るが、 スーパーガールは、瞬時に背後から彼の左足に自分の左足をからめ、左腕を首の後ろに巻きつけた。 コブラツイスト! ジャクソンは、彼女の肉体とぴったり密着すると、 その淡く柔和な感覚に襲われた、天使の羽に抱かれる様に安らぐ感覚であった。 スーパーガールの身体は、普通の少女と同じく柔らかく弾力に満ちていた。 「どう、気持ちいいでしょ。」 「どど、、どうするつもりだ?」 「決まっているじゃない。」 スーパーガールは、ジャクソンの足にからめた右足にじわじわと力を込めた。 「いい、痛い、、やや、やめてくれ、、、、、」 グシャ、、メリ、ゴキン! からめていたはずのスーパーガールの足はまっすぐに伸び、 変わりにジャクソンの右足から骨盤が、彼女の足に絡みつく肉片と化した。 鋼鉄の腕が、ジャクソンの首から胸を締め付けはじめた。 メリメリ、、ボキボキボキ、、、グキャ、、 という粉砕音とともに、彼の上半身は抵抗を失った。 スーパーガールの腕の締め付けは、ちょうど胸の部分で、上半身を二つに切断した。 「はい。おわりね。」 ____________________________________________ フセ○ンは、一部始終を微笑みながら眺めていた。 「すばらしい!完璧だ!!彼女一人で駐留軍を壊滅させることもできる。 それか、いっそのこと女スパイとして敵国に潜り込ませ、大統領に死の抱擁でもプレゼントするかな。」 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/forza2stai/pages/14.html
痛車×スーパー耐久とは 痛車×スーパー耐久レースは、ファインチューニングを施したペイントカーによって、およそ100マイルの距離を争う耐久レースです。 アップグレードの範囲は、技術規則によって制限されています。そのアップグレード範囲は、例えばPI合わせのチューンの場合、速度が足りなければエンジンに振り、あるいは曲がらなければシャシーに振り、とは違い、ほぼ全ての車種で統一されていて、市販車の特徴を色濃く残しています。 ポルシェからシビックまで、クラスの違う車種が全て混走します。抜くテクニック、抜かれるテクニックといった楽しさを味わっていただけます。 求められるのは、速さではなく、車の信頼性と、ドライバーの集中力。 是非、みなさんの参加をお待ちしております。