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スライム戦隊、再来! スライム戦隊、再来! ※AP30 バトル2 経験値 820 戦利品 2〜ゴールド 1650 カード スライム(Lv.9) バトル HP 敵カード構成 1 4000 スライム(200)、ラバ・スライム(200)、スワンプ・スライム(200)、サンダー・スライム(200)、アイス・スライム(200) 2 8000 ウーズ(500)、ラバ・ウーズ(500)、スワンプ・ウーズ(500)、サンダー・ウーズ(500)、アイス・ウーズ(500) コメント 情報提供お待ちしております。 コメント すべてのコメントを見る
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レア:☆☆☆☆ 種類:守備/鎧 守 :28 耐性:なし 装備カードの説明 胸にスライムのレリーフが掘り込まれた鎧だ! カテゴリ・鎧へ戻る 竜神の末裔(装備)へ戻る メニューへ戻る
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一、スライム族の誕生 原初時代 前25万年~前8万年 スライムは、魔族の分岐初期に生まれた種族です。その当時は虫や木の実を食べ、群れを作って暮らしていました。分布は(現実の中央アジア地域)周辺が中心でした。 当時のスライムには吸収器官がなく、物体の性質を吸収することは出来ませんでした。 二、原初スライムの大移動と進化 西部時代 前8万年~前5万年 前8万年頃、(現実の中央アジア地域)の乾燥により、原初スライムの大移動が起こります。乾燥が進んでいない西に移動したスライム族は、天敵や環境の変化で急激に数を減らすことになります。 そのような状況であったスライム族に、吸収の出来るようになる突然変異の集団が現れます。これにより環境の変化に適応できるようになり、天敵への対抗手段も出来たため、スライムは個体数を急激に増やしていくことになります。この時期のスライムを、初期スライムと呼びます。 三、スライムの高知能化 発展期 前5万年~前1万年 スライムの個体数が増加し、群れの中のヒエラルキーに変化が起き始めます。力強さがほぼ均等になっていたため、知能が高い個体がヒエラルキーの上位に立つようになったのです。知能が低くヒエラルキーが下の個体は天敵に食べられることが多く、スライム全体の知能が上がっていったのです。 四、スライムの広がりと人類との接触 接触期 前1万年~200年 知能の上がった中期スライムは、個体数が急激に増えていき、それにより生息域も急激に広がります。温暖な西には更に急激に広がっています。当時人類も拡大を続けており、その頃に人類と接触しました。当時人類はスライムを敵として認識しており、体の大きい人間を吸収することはできず、スライムは戦わずに逃げていました。 五、人類との和解、文化の同化 同化期 前1万年~200年 敵対していたスライムと人類でしたが、前1万年頃、人類側きスライムの知能の高さに気付き、対話を試みる者が現れます。その試みは成功し、便利な人類の言葉は瞬く間に普及し、人類との敵対も徐々に鎮静化していきました。言葉が浸透したスライムと人類は急激に文化が同化していきました。そして発展した言葉が浸透したことにより群れの統合が進み、人類の国家に近いものが形成されていきました。 六、スライム族大移動 撤退期 200年~700年 国家を形成したスライムですが、危機が訪れることになります。オーク帝国の西方大移動です。当時オーク族は大族長を束ねる皇帝にしたがっており、人類から見て東側中心に暮らしていたスライム族は西方への移動を余儀無くされました。それにより現在の帝国西部にスライム族が集まり、大規模な国家を形成することになるのです。それが、現在のスライム選帝侯領に繋がっています。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9273.html
概要 倒すと莫大な報酬を得られる、【メタルスライム】などのモンスターのこと。 メタルスライムの他に該当する種族は以下の通り。 【がったいメタルスライム】【はぐれメタル】【メタルキング】【ドラゴメタル】【プラチナキング】【メタルブラザーズ】【ゴールデントーテム】【ゴールデンスライム(Ⅸ)】 程度差こそあれ、どのモンスターも「素早い」「逃げやすい」「守備力・耐性が非常に高い」などといった特徴を持っているため倒しにくい。 守備力は255や999といったその作品における最大値に設定されていることも多く、そうでない場合も非常に高い値を誇っている。 素早さに関しては守備力ほど不動のものを皆が持っているわけではないが、基本的にはそうそうこちらが先手を取れるようなものではない。 その上、頻度は種族によってまちまちなもののどのモンスターも必ず【にげる】が行動パターンに含まれているため、 遭遇してもあっという間に逃げられてしまうということもしばしば。出会えた直後にすぐに逃げられ糠喜びということもしょっちゅうである。 また、FC版Ⅰのメタルスライム以外はどのモンスターも攻撃呪文や炎・吹雪系の攻撃には完全耐性を持っているため、基本的には物理攻撃で倒すしかない。 上記の通り単純に守備力も非常に高いため、通常攻撃で与えられるダメージは基本的に1か0(ミス)になってしまう。 その分最大HPは非常に低く設定されている場合が多いため、その僅かなダメージの蓄積で倒すのが戦い方の基本となる。 その一方で補助系の呪文・特技への耐性は種族・作品によってまちまちで、中には【1ターン休み系】の特技による足止めなどが有効な場合もある。 (ちなみに、FC版Ⅰでのみ、希にメタルスライムに対して攻撃呪文が効果を発揮しダメージを与えられることがある) その分倒して際に得られるものも大きく、ⅠとFC版Ⅱのメタルスライムを除けば獲得経験値は1体につき1000以上、多いものでは数万にも昇る。 Ⅸのゴールデンスライムとゴールデントーテムに関しては、経験値ではなく多くのゴールドを獲得することができるようになっている。 以上のように倒すことができればかなり旨みの大きい反面、非常に倒しにくいメタル系スライムだが、彼らを効果的に倒す方法も存在する。 その方法を用い、レベルアップやゴールド・レアアイテム収集などの目的でメタル系スライムを集中的に狩ることを【メタル狩り】と呼ぶ。 なお、これらのモンスターは基本的に容易に倒されてしまうようではゲームバランス的な意味でも拙いため、 単純なステータス・耐性面での鉄壁性だけでなく、特殊な仕様をもってその守りをより強固なものにされている場合もある。 ただ守備力が高いだけでは攻撃側の攻撃力の高さによっては押し切られてしまうこともあるが、 リメイク版ⅡとⅤでは【数値無限化設定】による特殊な処理によって与えられるダメージが調整されている。 (逆に押し切られてしまう例はⅥなどに見られ、こちらの攻撃力が一定の値を超えるとはぐれメタルでも通常攻撃一発で倒すことができる) また、攻撃対象の守備力・耐性の影響を受けない【無属性規定ダメージ攻撃】による攻撃はメタル系スライムにも効果的なのだが、 Ⅷ以降の作品ではその手の攻撃手段も有効ではなくなっていたりと、作品ごとに微妙にその特徴が変化している。 なお、【メタル系】と略して呼ばれることもあるが、これは正確には「メタル系スライム」とは若干意味合いが異なるので注意が必要。 こちらは【系統】の一種であり、Ⅵの【てっこうまじん】や【ランドアーマー】といったモンスターも該当する。 ちなみに全ての「メタル系スライム」がこの「メタル系」に含まれているわけでなく、 「メタル系」という概念のないⅢやⅤのメタルスライムや、Ⅶのドラゴメタルなどは系統としての「メタル系」には属していない。 また、合体メタルスライムと【メタルスライムS】は性質はほとんど同じだが、メタルスライムSの方は「メタル系」には属していない。 逆に、【メタルライダー】は攻撃呪文などに完全耐性を持っていることはなかったり、作品によっては逃げることがないなどといった部分があるため、 メタル系スライムとは言い難いモンスターとなっているが、Ⅵでは系統としての「メタル系」に属している。 外伝作品におけるメタル系スライム これらのメタル系スライムは、外伝作品においても本編シリーズと同様の特徴を継承している場合が多い。 特に顕著なのが【トルネコの大冒険】を代表とする不思議のダンジョンシリーズで、 1でははぐれメタル、2ではさらにメタルスライム、3ではそれに加えてメタルキングとプラチナキングが登場。 操作キャラクターから倍速移動やワープで逃げ回り、やはり防御力が高いなど倒しにくい。 そしてはぐれメタルは倒すと必ず【幸せの種】を落とすなど、報酬もやはり大きめに設定されている。 なお、3ではドラゴメタルも登場しているが、こちらでは他のメタル系スライムとは異なり単純に【スライムブレス】系の上位種族として登場している。 また、ゴールデンスライムは本編シリーズではⅨで初めてメタル系スライムになったため、 それ以前に発売された不思議のダンジョンシリーズでも他のメタル系スライムのような挙動はしていない(ただし報酬はやはり大きい)。 メタルライダーも2から登場しているが、やはり【スライムナイト】の上位種として普通にこちらに向かってくる(ただし移動速度は倍速)。 モンスターズシリーズでも、「守備力」「素早さ」「耐性」が高く、「HP」が低いという点は概ね同じ。 そして作品によってはダンジョン内で遭遇した際にはやっぱりよく逃げるのもお約束となっている。 また、同種族のメタル系スライム同士の配合によって、より上位のメタル系スライムを生み出すことができるのも恒例となっている。
https://w.atwiki.jp/erinas/pages/711.html
基礎データ モンスター名称 体力 攻撃力 防御力 回避の出目 落とす金 イエロースライム 9000 600 500 1→2 600z 特殊攻撃 雷撃 対象に5000のダメージ。 ドロップする武器 K-ET 1→1
https://w.atwiki.jp/tlom_magi/pages/436.html
スライムが集合、合体して巨大化した姿。 ウーゴくんと変わらぬ程の巨体を持ち、一撃で岩肌を深く抉るほど強力な攻撃を繰り出してくる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1829.html
概要 Ⅵに登場するモンスター。 群れを成して行動することの多い、進化したぶちスライム。 【スライム】にとっての【スライムベス】の、ぶちスライム版……といった感じのネーミングなのだが、 体色は紫の体にピンクのぶちが付いているという、とんでもないものになっている。 その見た目と表情から、皮膚ガンとか病気とか、とにかく気味悪がられた。 【ぶちスライム】の上位種にあたり、更なる上位種に【ぶちベホマラー】がいる。 DQⅥ ロンガデセオ周辺(南部)、スライム格闘場北の占いの館周辺、スライム格闘場周辺、絶望の町周辺に出現する。 通常攻撃の他にまねまねを使いこなすが、様子を見ていたり、逃げ出すこともある。 あまり自分から積極的に攻撃してくるタイプではないのだが、HPが100(DS版では80)とそこそこあり、 よく6匹程度の集団で現れて【まねまね】を使うため、これが非常に厄介でタチが悪い。 まねまねに行動制限が掛かっているわけでもないので、下手をすると3~4匹が身構えていることもあり、 中途半端な規定ダメージの集団攻撃をしようものなら、一斉にやり返されて大ピンチに陥ってしまうこともある。 特に、【絶望の町】付近でHP1の状態で遭遇したときは、普通に全滅しかねないので注意しよう。 攻撃呪文は全てよく効くが、まねまねがあるためにリスクが高い。 正拳突きなど、攻撃力が影響する特技で、各個撃破を狙ったほうがいいだろう。 落とすアイテムはアモールのみず。 「ぶちスライムは、『自分たちより弱いモンスターがいればいいのに』というスライムの夢である」と考えた場合、 このモンスターがスライムベスより強いのはなぜ? このモンスターと【ぶちベホマラー】が現実世界にいるのはなぜ? などと考えると少々ややこしいことになったりもする。 ただ、このぶちスライムベスだけは夢の世界と現実の世界の両方に生息しているため、 夢の世界のぶちスライムが変異したのがぶちスライムベス(スライムベスの夢ではない)で、 それが現実世界にもやってきた後に修行してぶちベホマラーになった……のかもしれない。 (ちなみにぶちベホマラーは夢の世界でも【スライム格闘場】の対戦相手として出現するが、通常エンカウントはない) また、ロンガデセオ周辺にはこいつと普通のスライムのどちらも出現するため、 これが「ぶちスライムはスライムの夢」説を裏付ける証拠とする論もあるが、 実際のところは出現地域のあやなので、スタッフの意図したものではないと思われる(こちらも参照)。 ちなみにあまりに不気味な配色で有名なこのモンスターだが、 PS版モンスターズのぶちスライムをこいつのカラーに変えてみると、意外と鮮やかだったりする。
https://w.atwiki.jp/shinmegamitenseiif/pages/70.html
トップ|基礎知識|ガーディアンシステム|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|シナリオデータ | その他 スライム合体 2身合体において、外道:スライムと合体した場合、元の悪魔と同じ悪魔となる。スライムと合体する悪魔のHPとMPが減っていた場合は、それぞれ最大値まで回復する。 スライムと合体する悪魔のHPとMPが最大値であった場合は、現在値がそれぞれ最大値の1.25倍になる。最大値が増えるわけではない。(最大HPが100の場合、「125 / 100」と表示) スライム合体の利点 スライム合体でも魔法継承は行われるため、スライムと合体する悪魔に継承させたい魔法をスライムに継承させ、そのスライムと合体させることで目当ての魔法を継承させることができる。 なお、スライムの魔法継承タイプは「衝撃」となる。「衝撃」以外の魔法継承タイプの悪魔には回復・補助魔法を継承できる。 「衝撃」の魔法継承タイプの悪魔には攻撃魔法(衝撃)および回復・補助魔法を継承できる。 例えば、「タルカジャ」を継承したスライムをつくれば、確実に「タルカジャ」を継承させることが可能となる。 上へ
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【検索用 すらいむほっふふらいむ 登録タグ 2021年 Kai VOCALOID す 初音ミク 回る酸素 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Kai 作曲:Kai 編曲:Kai イラスト:回る酸素 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『スライム・ポップ・プライム』 Kai氏の3作目。 歌詞 (動画説明欄より転載) 甘ったるいファッションに ワタシ飽き飽きしてきたわ いよいよ 時間もセンスも無いようです。 この溢れ出すスリルがたまらない 今週も笑ってないのに 考えればそんな毎日 簡単に終わっちまうような 儚い日々に 揺れる脳内は くるりん プリティ 散らかっている 落ちるエンドロールに ぶら下がるこのコントロールに 嫌気がさすわ いずれ終わる夜に沈む 不確かな街へ真逆さま 甘ったるい人生にワタシ 飽き飽きしてきたわ いつか甘酸っぱい日々の後悔を ここで白紙にするから ここで白紙にしたなら サヨナラ 先週も終わってないまま 今週に来てしまったな 体内の二酸化炭素は0% こんな音楽は何の意味も 無いもんだって 来たるミッドナイトに願いを込めて きっと最後に届かぬ声を 下らない未来は要らない ドロドロな夢へ真っ逆さま 甘ったるい人生にワタシ ワクワクしてきたわ いつか甘酸っぱい日々の愛情を この世界に飛ばすから 放とう溢れる音楽は止マラナイ 甘ったるいファッションも夢も 飽き飽きしてんだわ これじゃまだ足んない音の快楽を この世界に飛ばすから 独り夜風を待っている コメント まじですき -- れれ (2022-04-12 09 09 37) この曲めっちゃかわいい -- 〠 (2022-10-05 15 25 45) 可愛いね可愛いね👍🏻🎵 -- 2ゃん (2023-06-22 14 49 47) 可愛すぎる! -- 礼愛 (2024-01-09 10 52 44) 名前 コメント
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深海の沈没船 No.5 レア:☆☆ HP:789 力:26 賢:21 守:38 早:32 特技 ●あまい息 ●トロピカルウェーブ 生息地:草原 特徴:眠り攻撃が得意 発生相性 スライムチーム 植物モンスターチーム 草原チーム ミニチーム 状態異常効果チーム 海辺のスライムチーム ※必殺技「スラ・ブレイク」 スナイプLv ? 冒険マップ(モンスターカード)へ戻る タ行へ戻る メニューへ戻る