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●概要 小型の爆弾を撃ち出す銃器。グレネードランチャーや擲弾銃(てきだんじゅう)と呼ぶ。 前作までは手投げ式の手榴弾(ハンドグレネード)が含まれていたが、今作では手榴弾がバックパック枠に移動している。 おおよその弾道と爆破範囲を示す「兵士の勘」が赤いガイドで表示されるようになり、使い勝手が向上した。ただしガイドはあくまで狙いの中心でしかなく、グレネードランチャーは精度が低めなこともあいまって実際にはガイドの前後左右に散らばって着弾する。敵に直接狙いをつけると敵の頭上を越えていったり左右に逸れて敵の背後に着弾することも多いので敵の足元付近を狙って爆風に巻き込むようにしたほうが安定してダメージが出る。 用途の似たロケットランチャーとは機種ごとの使用感で使い分けよう。 物体にぶつかると起爆する接触信管と、発射後の時間経過で起爆する時限信管がある。同名モデルで名前に「J」と付いていれば時限式。時限式の弾は敵にぶつけてもアクティブ状態にしないため、蟻の群れや中型の足元にありったけ放り込んでからの先制爆破が可能。 ●利点 爆発武器の割には弾速、マガジン装填数、連射速度が高い。撃ちながら照準を動かせば広範囲を一気に爆破できる。 ●欠点 一発の破壊力にやや劣り、照準精度があまり良くないため、遠距離を砲撃する時は「数打ちゃ当たる」になりやすい。 グレネードランチャー ●概要 ゆるい放物線を描いてグレネードを発射する銃。 大きく接触起爆型と時限起爆型に分かれ、威力重視や多数連射などのバリエーションがある。 UM接触式モデル ●概要 敵や地形にぶつかった瞬間に爆発するグレネードを撃つ。 平地で使ってもそこそこ強いが、遠方を正確に狙い撃つならロケットランチャーに分がある。 着弾の早さは遭遇戦向き。地下施設や洞窟など、周囲を壁に囲まれたマップでの「次々と壁に当てて爆破→着弾点にいる敵をまとめて吹き飛ばす」という戦法で制圧力が高い。 過去作では役割の似通う通常型ロケットランチャーと比較して、攻撃力に優れるかわりに曲射弾道やリロードの重さにより取り回しに重さがあるという立ち位置だったが、今作ではグラントシリーズの威力大幅向上により、同レベル帯で比較した際、ダメージや爆破範囲で劣る場合が多くなった。逆に弾数や連射速度は過去作と比較しても強化傾向で、手込リロードとなった事で隙も生まれづらくなった他、弾道ガイドの表示によって扱いやすさはかなり増している。 相変わらずロケットランチャーは弾速が遅く、射出後に加速していく仕様であるのに対しこちらは素直に飛んでいくという所もあり、今作ではロケットランチャーに対して、全体的な取り回しの良さが持ち味となっている。 前作5と比べると名前の上では最上位が追加されたように見えるが、実情はモデル数増によるリネームである。UMAXやUMAZも前作の説明文そのままなため、LVに対して説明がオーバーな表現になってしまっている。 ●前作との相違点 弾数が増加した。 一部モデルの連射速度が上昇した。 爆破範囲が低下した。 精度が低下した。 リロード時間が増減し、手込リロードになった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) ズーム(倍) PTFP TTFP 備考 0 グレネードランチャーUM1 7(★7) 2.5(★10) 124.6(★8) 7.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 初期装備 3 グレネードランチャーUM2 7(★7) 2.5(★10) 192.5(★8) 7.5(★5) 接触 ---- 264.0(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- 249 142 7 グレネードランチャーUM3 7(★7) 2.5(★10) 249.1(★8) 8.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) A+(★8) [手込]3.3(★5) ---- 15 グレネードランチャーUMRA 22(★10) 10.0(★10) 124.6(★8) 5.0(★5) 接触 ---- 330.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) ---- 速射型 21 グレネードランチャーUM4 7(★7) 2.5(★10) 520.9(★8) 8.5(★5) 接触 ---- 297.0(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- 28 グレネードランチャーUM5 8(★7) 2.5(★10) 611.5(★8) 9.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) B+(★8) [手込]3.0(★5) ---- 46 グレネードランチャーUMAX 7(★7) 1.5(★10) 1698.7(★8) 12.0(★5) 接触 ---- 412.5(★10) A-(★8) [手込]4.3(★5) ---- xxx xxx 67 グレネードランチャーUMAZ 7(★7) 1.3(★10) 2264.9(★8) 20.0(★5) 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 91 グレネードランチャーUMFF 7(★5) 1.5(★5) 2831.1(★8) 25.0(★5) 接触 ---- 660.0(★10) S(★8) [手込]2.7(★5) 2.0 xxx xxx UM時限式モデル ●概要 発射してから一定時間で起爆するグレネードを撃つ。弾からはカラフルな煙が出るため、どこに落ちたかはわかりやすい。近くに転がってきたらすぐ逃げよう。 弾がぶつかっただけではダメージが無いため、敵の移動を先読みして爆発させないといけない。 扱いが難しい分、接触式より破壊力が大きい物が多い。 時間までは爆発しないため、うっかり足元や目の前の壁に撃っても即座に自爆する危険はない。やや運任せだが、最悪乱戦に巻き込まれても撃ってからローリングを連打して逃げ、敵だけ爆発…という戦法がとれなくもない。 本作でも早々にシリーズ打ち止めとなり、上位モデルはスティッキーグレネードが担う。と、思われていたが、DLC2でまさかの上位品が追加された。威力や範囲以外の性能もレベル相応まで引き上げられており、下位品とはほぼ別物の使用感。特に弾速や精度はスティッキーグレネードαのそれとほぼ同じ。控えめとは言え跳弾はするため全く同じようには使えないが… ●前作との相違点 弾数が増加した。 連射速度が上昇した。 初期モデルを除いて、ダメージが増加した。 起爆時間が延びた。 爆破範囲が低下した。 精度が低下した。 リロード時間が増加し、手込リロードになった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) ズーム(倍) PTFP TTFP 備考 2 グレネードランチャーUM1-J 7(★7) 2.5(★10) 203.8(★8) 11.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 11 グレネードランチャーUM3-J 7(★7) 2.5(★10) 509.6(★8) 12.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) A(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 19 グレネードランチャーUM4-J 7(★7) 2.5(★10) 724.8(★8) 13.0(★5) 時限式 3.0 247.5(★10) B(★8) [手込]3.3(★5) ---- xxx xxx 107 グレネードランチャーUMFF-J 7(★5) 1.5(★5) 4529.8(★8) 30.0(★5) 時限式 3.0 990.0(★10) S(★8) [手込]3.3(★5) 2.0 xxx xxx DLC2 多連Gランチャー ●概要 水平方向に複数の擲弾を一気に射出し、広範囲を爆破できるシリーズ。平地で迫りくる大群をまとめて爆破するのに向く。 ただし誤爆の危険性も相応に高いので、特にオンでは注意。 ●前作との相違点 2連GランチャーCRUMBLEの弾数が増加した。 連射速度が増減した。 ダメージが増加した。 3連GランチャーBRUTEJの起爆時間が短縮された。 爆破範囲が増加した。 手込リロードになった。最上位モデルのリロード時間が増加した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 31 3連GランチャーBRUTEJ 2(★5) 1.3(★10) 849.3×3(★8) 15.0(★5) 時限 3.0 247.5(★10) S++ [手込]2.7(★5) 41 3連GランチャーBRUTE 2(★5) 1.5(★10) 883.3×3(★8) 9.0(★5) 接触 ---- 247.5(★10) S++ [手込]4.0(★5) 52 2連GランチャーCRUMBLE 4(★9) 1.3(★10) 1415.6×2(★8) 16.0(★5) 接触 ---- 495.0(★10) S++ [手込]4.5(★5) スタンピード ●概要 多数の接触式グレネードを一斉に発射して浴びせかける。 角度をつけて撃てばそこそこ遠くまで届くが、狙って撃つというよりは範囲を吹き飛ばすための武器。大物相手であれば一気に多数の弾を当てて大ダメージ+取り巻きも吹き飛ばせる。リロードは重いが継続火力もそこそこ。 市街地で使えば建物を次々となぎ倒して道が作れる。 至近距離で自爆すると深刻な損害、大抵は再出撃が確定する。周囲には細心の注意を払おう。 オンでは絶対に他プレイヤーのいる辺りに撃ってはならない。 基本的にはジャンプ撃ち推奨。ジャンプ撃ちには3つの利点がある。自爆率の低減。 自在の射出角度・バラ撒き範囲。 若干遠くに射出できる。特にオンラインプレイでは必須テクニックである。スタンピード持ちがやたらとピョンピョン跳ねているのはそのせい。ジャンプ時に距離や迎え角を瞬時に判断し(調整し)射出する。ジャンプしたその分無駄な時間が増えるような気がするが、ジャンプ撃ちの方が間近に迫った敵への対処にもジャンプした分の水平距離が延びる事で自爆率を極力抑えている。また地面の小物やオブジェクトに干渉しにくくなるためこれも自爆率低下に繋がる。変態的スタンピ使いは歩きながら水平射出はせずピョンピョンしている。狭い通路や洞窟等ではなおのこと必須テクである。当然だがジャンプしても下方向に撃てば自爆する。 ●前作との相違点 DLCモデルを除き、爆破範囲が低下した。 一部モデルの弾速が上昇した。 手込リロードになり、初期モデルのリロード時間が短縮された。手込リロードに関しては弾数が1発の為、内容に変化はない。 スタンピードXAMのグラフィックが変更された。 ピックアップ + スタンピードXAM スタンピードXAM DLC2で追加されたスタンピードのDLCモデル。 その性能は前作と全く同じものになっている。(一応、手込リロードに対応してるが弾数が1発の為、内容に変化はないので特に意味はない。) …と、ここまで書くと今作の一部DLCモデルにありがちな『本作で行われた性能調整を適用せず前作のデータを使い回したせいで相対的に弱体化した武器』のように思えるがコチラは少しだけ異なる。 というのも今作のスタンピードは「爆破範囲が低下」という調整がされており、前作と全く同じ性能になってるこちらは少しではあるが『相対的に強化された武器』という奇妙なことになっている。(本当に少しだけだが。) LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 5 スタンピードM1 1 ---- 113.2×10(★8) 5.0(★5) 接触 ---- 51.8(★6) C- [手込]4.0(★5) 48 スタンピードM2 1 ---- 453.0×25(★8) 7.0(★5) 接触 ---- 64.7(★6) C- [手込]5.0(★5) 71 スタンピードXM 1 ---- 1132.5×30(★8) 12.0(★5) 接触 ---- 64.7(★6) D [手込]6.0(★5) 110 スタンピードXAM 1 ---- 1811.9×30(★8) 13.6(★8) 接触 ---- 64.7(★6) D [手込]6.0(★5) DLC2 スプラッシュグレネード ●概要 スタンピードの時限信管バージョン。さらに何をとち狂ったか恐ろしい跳弾機能が付いている。 大量かつランダムに跳ね回るため、不意に足元に転がってきて自爆する危険性が高い。グレネードが跳ね回りやすい都市マップで安全に使用するのは困難。 開けた平地で遠方を爆破する、トンネル状の地形を制圧するなど、運用は計画的に。 当然、オンでも他プレイヤーに誤爆する。持ち込みも計画的に。 射撃反動があるが、武器切り替えでキャンセルできる。 ●前作との相違点 ダメージが増加した。 爆破範囲が低下した。 スプラッシュグレネードαの起爆時間が短縮された。 手込リロードになった。弾数が1発の為、内容に変化はない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 22 スプラッシュグレネード 1 ---- 241.4×20(★10) 8.0(★5) 時限式 10.0 82.5(★10) F [手込]4.0(★5) 38 スプラッシュグレネードα 1 ---- 1207.1×20(★10) 10.0(★5) 時限式 5.0 82.5(★10) F [手込]6.0(★5) スティッキーグレネード ●概要 スティッキー(粘着性)の名前通り、当たった物に貼り付く時限グレネードを撃つ。 時限式なので敵に当てても爆発まで気づかれない。 弾が跳ねないため安全性が高く、敵に直接撃ち込めれば確実にダメージを与える。威力も高めなので、適正レベルなら経絡秘孔を突かれたかのようにエイリアンが弾け飛ぶ。 女王蜂やハイグレードドローンのような、硬い飛行戦力にも時限グレネードの破壊力を叩き込めるのは魅力的。 赤アリやダンゴムシのように突進してくる敵に貼ると自分も巻き込まれる危険性が出てくる。撃つ相手は選ぶべし。 足元の地面に撃って緊急回避連発で逃げ回る伝統ムーブも存在する。 射撃反動があるが、武器切り替えでキャンセルできる。 ●前作との相違点 ダメージが増加した。 爆破範囲が低下した。 スティッキーグレネードαの弾速が大幅に増加した。 手込リロードになった。弾数が1発の為、内容に変化はない。 ピックアップ + スティッキーグレネードα スティッキーグレネードα 発射数は1発のみだが、高精度と高速で遠距離の敵に貼り付けやすい特異なグレネード。時間あたりの火力は同レベル帯のライサンダー系狙撃銃撃に近い。 決して扱いやすい武器とは言えないが、「爆発するスナイパーライフル」「遠距離に爆発物を設置」といった、普通ではできない攻撃法を編み出せる。爆発ダメージで怯むキングやクイーンなどの大型怪物を、はるか遠方から一方的かつ正確に爆破したりできる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 25 スティッキーグレネード試作型 1 ---- 181.1×20(★10) 8.0(★5) 時限式 4.0 165.0(★10) E [手込]4.0(★5) 43 スティッキーグレネード 1 ---- 482.8×20(★10) 10.0(★5) 時限式 4.0 165.0(★10) E [手込]6.0(★5) 61 スティッキーグレネードα 1 ---- 6035.5(★10) 20.0(★5) 時限式 4.0 990.0(★10) S++ [手込]3.0(★5) ズーム4.0倍 ナパーム ●概要 着弾点に貼り付いて燃え上がる弾を飛ばす。 ダメージは消えるまで全ての炎が当たり続けた場合の合計値。 地面や壁に撒いて炎の壁を作る、固定目標や大型の敵に何発も貼り付けて持続ダメージを食らわせるなど、いろいろ応用が利く。 貼り付けた物体が消えると燃焼途中でも弾ごと消えるため、長時間モデルをアリなどの主力級に直接撃ち込むのはもったいない。足元などを狙って動きを阻害しつつ焼き尽くそう。 ナパーム系の常だが、洞窟マップでの封鎖として使うのが非常に強力で定番。同じ系譜であるバックパックのテルミット弾でも同じことが言える。効果時間が尽きるまでリロードできないテルミット弾と違い、こちらは弾を撃ちきった時点でリロードに入る。リロード時間が十分に短ければ、常に炎を出し続ける事も可能。 クルールやクラーケンの盾の上から腕に攻撃できる。随伴の小型はともかく、本体はこれ一本で対処できるため、存分にタコイカ焼きを堪能しよう。 ナパームからの火炎放射によってリロードの隙を自ら埋められる継続性・独立性や、意図した自傷のし易さ等から、放置系稼ぎのお供に担がれ易いのもお約束 ●前作との相違点 弾道の予測線表示が追加された(グレネード系統と同様) 手込リロードに対応。リロード時の残弾数に依存してリロード時間が短縮される。 通常タイプについて、弾速が1.5倍程度、総ダメージ量が1.5~1.8倍程度に向上、リロードが若干、精度がS++からB+に低下ヴォルカニックナパームのリロード時間が2/3弱に改善したこれとバックパック装備により、リロード中に無防備になる欠点も大幅に改善した プレイヤーまたはNPC、及びNPCビークルに着弾した場合、貼り付けられた本人にはダメージが入らなくなった。炎を吹き出しながら平然と歩き回るので凄い光景になるが…。プレイヤーが搭乗可能なビークルは、搭乗中のみダメージを受けない。無人のビークルはダメージを受けてしまう。 ヴァラトル・ナパーム、フレイム・ガイザー、ヴォルカニック・ナパーム全てのモデルのグラフィックが変更された。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ 燃焼時間(sec) 爆破範囲(目安) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 1 ヴァラトル・ナパーム 6(★5) 1.2(★5) 434.6(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) 13 ヴァラトル・ナパームB 7(★7) 1.5(★10) 815.4(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) 39 ヴァラトル・ナパームD 6(★5) 1.2(★5) 2052.1(★10) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) A(★8) [手込]3.5(★5) 54 ヴォルカニック・ナパーム 1 ---- 24142.1(★10) 30.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]15.8(★5) 広範囲大型長時間 79 ヴァラトル・ナパームZD 7(★7) 1.5(★10) 5096.0(★8) 6.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) B+(★8) [手込]4.0(★5) フレイム・ガイザー ●概要 ナパームの亜種。着弾点からジェット噴射のごとく火炎が吹き上がる。 炎は横幅が狭い代わりにかなりの長さまで噴出し、低空飛行しがちな蜂くらいなら巻き込まれて焼かれる。 火が吹き出す方向は貼り付いた面の角度に基づく。地面に撃てば上へ、壁に撃てば横へ、天井に撃てば下へ出る。高く伸びる炎のフェンスを作って敵を足止めできると同時に、横の判定が狭いので自滅しにくく、こちらは隙間を通って通行できる。都市や洞窟での籠城作戦のお供に。 持続時間長めなので間違ってアリとかに付けてしまわないように注意しよう。 こちらも、直接貼り付けられた味方にダメージが入らなくなった。詳細はナパームの項目を参照。 ●前作との相違点 グレネードランチャー系統と同等の弾道の予測線表示が追加された。 DLCモデルを除き、総ダメージ・弾速・リロード速度が上方修正された。 精度が低下し、手込リロードに対応した。 プレイヤーまたはNPC、及びNPCビークルに着弾した場合、貼り付けられた本人にはダメージが入らなくなった。 ピックアップ + フレイム・ガイザーF フレイム・ガイザーF レンジャーのDLC武器に多い「本作で行われた性能調整を適用せず前作のデータを使い回したせいで相対的に弱体化した武器」の一つ。無印とDAに上方修正が施された一方で、こちらには何の上方修正も無し、そのくせ精度低下だけはきっちり適用したおかげで前作より劣化する始末。 一応新システムである手込リロードに対応しているが、そもそもDAとFとでリロード時間に2倍以上もの大差があるため殆ど意味がない。 狭まったとは言えDAよりは高火力であり、弾数もこちらの方が多いが、このリロード時間の差のせいでDA以下の長期的火力になってしまっている。 DAよりも弾速が優れているので遠距離攻撃向き…と思いきや、今度は精度が激減したせいでそれも不向き。一体何がしたいんだこの調整…。 そもそもの話として、DLC1・DLC2共にフレイムガイザーを求められるようなミッションが殆どない。一部の稼ぎミッションで安置に籠る用途で使われる事もあるが、その際もLv69のフレイム・ガイザーDAで十分事足りる。 残念ながらこの性能では、ストーム1の武器庫に死蔵される事が殆どだろう。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ 燃焼時間(sec) 爆破範囲(目安) 起爆条件 起爆時間(sec) 弾速(m/sec) 精度 リロード(sec) PTFP TTFP 備考 27 フレイム・ガイザー 2(★5) 1.2(★5) 2414.2(★10) 15.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]4.0(★5) 69 フレイム・ガイザーDA 2(★5) 1.2(★5) 6035.5(★10) 15.0 ---- 接触 ---- 495.0(★10) S(★8) [手込]2.7(★5) 106 フレイム・ガイザーF 3(★5) 1.2(★5) 6568.2(★8) 15.0 ---- 接触 ---- 825.0(★10) B+(★8) [手込]6.0(★5) DLC1
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スパーク・グレネード UC 光 3 クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時,このクロスギアを破壊しても良い。そうした場合,バトルゾーンにある相手のクリーチャーを全てタップする。 「ふん!地上の雑種共はコレでも喰らってのたうち回るが良いのであぁぁぁる!」- 霊騎リジェネ・ウェズドゥン 作者:かみど 収録:蛮獄編(ツヴィンガー・ヴェルト) 名前 コメント
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取得条件:<ハンドグレネード><スタングレネード><ポイズングレネード>のいずれか取得 [サポートクラス/アルケミスト] 名前 コメント
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ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 暴徒鎮圧用の催涙ガスを発生させるタイマー式のグレネード。 催涙ガスを吸うと視界がかすんで照準を合わせにくくなり、またダメージを受けやすくなる。 使用感・備考など 爆発すると周囲に煙を放つガジェット。 GASMASKを装備しないプレイヤーの視界を歪め、ダメージを与える。 コメント欄 最新順 充満したこれのガスに銃の発砲炎か火炎瓶の炎を触れさせると引火して爆発、とかあったら楽しそう - 2015-07-18 17 46 15 これ壁越しでも食らってしまう… - 2015-03-29 15 52 57
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《グレネード・ドラゴン》 効果モンスター 星5/炎属性/ドラゴン族/攻1500/守1200 このカードがドラゴン族モンスターのコストまたは効果によって墓地に送られた場合、相手 フィールド上のカードを1枚選択して破壊する。 part16-803 名前 コメント
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⇒ハンド・グレネード(連邦) ⇒ハンド・グレネード(ジオン)
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グレネード・チェロ C 闇文明 (4) クリーチャー:ガーゴイル 2000 ■このクリーチャーが破壊された時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■スレイヤー スレイヤーでひと押し、火力でもうひと押しするクリーチャー。 パワー減少でないところがグレネードらしい。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 旅は道連れって言うだろ。 -グレネード・チェロ 収録 DMMS-03「血流編 第3弾 常世の扉にて(ワールド・シェイカー)」 評価 名前 コメント
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凍結グレネード・改 焼夷グレネード・改能力 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 属性:爆発 効果:凍結 威力:1200 爆発半径:10m 装填数:5 効果時間:1sec 生産条件 ハウンドクラスβ 3 素材/STE 必要数 オグリスの大羽 1 ギガンテウスの尻尾 1 STE 100 説明 爆発範囲が広く、凍結効果も高い凍結グレネード。 凍結時の継続ダメージが低下している。 活用方法 履歴 2014/07/16 生産条件の変更
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グレネード ●概要 弾道が放物線を描く擲弾を投射するカテゴリ。 系統によって性質が大きく異なる。 弾道は慣性の影響を受け、着弾地点が投擲あるいは発射時の移動方向へずれる。前進しながら、あるいはジャンプ開始と同時に投擲または発射することで射程を伸ばせる。 時限式の爆発物は全兵科通してこのカテゴリ固有の特性。 ハンドグレネード ●概要 手を使って投擲する手榴弾。リロードが不要という特徴を持つ。 グレネードランチャーと比べて射程に劣る代わりに、1発の破壊力や持続的な火力に優れている。 溜め中や投擲中でも移動や緊急回避が可能。緊急回避中も溜めは維持される。 手から離れる瞬間まで武器切り替えで投擲をキャンセルできる。味方の射線への急な飛び出しなどに対して有効。 MGシリーズはLVが上がるほど投擲距離が短くなってしまう。本部の罠です。 ●注意点 遠投するのに溜めが必要な上、弾道が強い放物線を描くのでピンポイントの攻撃には技術が必要。慣性の影響を強く受けるために弾道が変化しやすい。赤いラインは参考程度に。 MGシリーズ接触式モデル (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なハンドグレネードの接触式モデル。 弾道が急な放物線を描くため、目の前の障害物に当たって自爆する危険性は低い。威力の割に爆破範囲も狭い。味方や市民が沢山いるミッションでも、比較的気軽に使える。ただし威力の高さが災いして、自爆時の被害は甚大。 一発投げたらすぐに次を溜め始める癖を付けると、回転率が良くなる。溜めを維持した状態でも行動を制限されることはない。基本は最大溜めで運用するので、溜め開始を待つ意味はない。 ピックアップ + MG13 MG13シリーズ伝統のグレネード。例外的にDNGシリーズと同じ投擲モーションを行う。 性能が優れてるのでEDF初心者ならば恐らく勘違いするだろうが、実は重過ぎて目の前に落ちる危険物。今作では最大まで溜めれば自爆圏外まで投げられ、低速なのでかなり余裕をもって退避することが出来る。 EDF界隈では自決用手榴弾としてカルト的人気を誇る。 真下に攻撃できるならまだ使い道はある…かも。 投げるとレンジャーの頭よりでかいグレネードが飛んでいく。どっから出てきた LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 備考 EDF4.1 0 MG11 200 5 S++ 接触 初期装備 5 MG12 500 10 S++ 接触 8 MG13 1800 15 S++ 接触 全力投球/低速で短射程 14 MG14 1400 11 S++ 接触 27 MG20 2500 13 S++ 接触 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 備考 EDF4.1 MGシリーズ時限式モデル (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なハンドグレネードの時限式モデル。基本性能は接触式と同じだが威力が高い。 溜めに入った時点で時限カウントがスタートすることに注意。溜めすぎると手元で爆発する。 障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる。射程が短いため、反射を利用して曲がり角の向こう側を攻撃する用途には向かない。 煙が小さくどこにあるのかが分かりにくい為オンラインでは誤爆の危険性が高く扱いづらい 溜めが短いほど回転率が高くなるため、乱戦時には置き逃げ戦法が効果的。 ピックアップ + バウンドグレネード バウンドグレネード強く跳ねるグレネード。スプラッシュグレネード同様、二回目以降も大きく跳ねる。 他の時限式MGのように溜めずに足下に置くと、どこへ跳ねていくか分からず、扱いにくい。平地で立ち止まり溜めずに投げればその場で跳ね続けるが、敵に蹴られて思わぬ方へ跳ねる場合も。 移動しながらその場に置くと、こちらについてくるように跳ねる。こっちくんな! 跳ねて進み続けるため最終的な射程が長い。自爆の危険も減るため、射程を利用した運用を推奨。DNGシリーズには若干及ばないものの、平地では通常のMGシリーズの三倍近い射程を発揮する。DNGより高火力で隙が少ない。 溜めが少なくても跳弾で距離を稼げるため、中距離戦ではかなりの回転率を発揮することができる。 起爆までの10秒で中距離から5~6個投げておけるため、待機中の集団や巣穴への先制攻撃としても有用。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 備考 EDF4.1 0 MG11J 600 5 S++ 時限 10 12 MG13J 2500 15 S++ 時限 30 全力投球/低速で短射程 15 MG14J 2000 12 S++ 時限 5 38 MG21J 4000 17 S++ 時限 10 52 バウンド・グレネード 7000 20 S++ 時限 10 跳弾グレネード LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 備考 EDF4.1 DNGシリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 遠投接触式ハンドグレネード。MGシリーズと比べてかなり遠くまで投擲できる。 溜め中はその場で立ち止まり、その後助走をつけ全力でぶん投げる。溜め中や投擲中は移動も緊急回避もできない。咄嗟の回避行動が取りづらく、かなりの隙を晒すことになる。 サイトを動かす事は可能。投擲動作中にサイトを動かせば、溜め動作が短くても遠くに投げることができる。 ●小ネタ 武器切り替えで投擲前後の硬直をキャンセルでき、素早く次の動作に移れる。敵が迫ってきて自爆してしまいそうなときは武器切り替えで動作を中断しよう。 緊急回避中に攻撃ボタンを押すと、キャンセルして溜め動作に移行する。レンジャーでは緊急回避をキャンセルする唯一の手段であり、これを利用して通常より高速で移動する方法がある。(Tips参照)。 硬直をキャンセルした直後は空中でもジャンプできるバグを利用すると、空中多段ジャンプができる。頑張れば10段くらい飛べるようだ。参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm27566647 ●実際どうなの? 隙が大きく使えない武器と思われがちだが、持っていくミッションを間違えなければ、その威力と広範囲、曲射性がかなり役に立つ。待機敵への最初の一発としてはかなり強力。威力の割に連投も効くので火力も高い。 投擲モーションのおかげで、高所から投げ落としたり引き撃ちすることが出来ないのが難点。 4人オンでも黒蟻を確殺出来る。解禁LV帯では金蟻すら一撃。やるじゃねえか! LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 備考 EDF4.1 2 DNG1 600 12 S++ 接触 全力投球 21 DNG2 2100 19 S++ 接触 全力投球 45 DNG3 4500 22 S++ 接触 全力投球 72 DNG9 6000 30 S++ 接触 全力投球 LV 名称 ダメージ 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 備考 EDF4.1 グレネードランチャー ●概要 擲弾を銃で発射するカテゴリ。ハンドグレネードと違いリロードが必要となる。 一度に大量の弾を発射したり、跳ねまわったり、吸着したり、特異な性能の武器が多い。 UMシリーズ接触式モデル (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なグレネードランチャーの接触式モデル。 弾道は緩やかな放物線を描く。平地でも地面に着弾させやすく、慣れれば遠距離の大群や大型の敵を狙い撃てる。低Lvのものは精度がやや悪いが、照準を固定して連射しても適度にばらけて広範囲を攻撃できるので便利。 ロケットランチャーと比較して弾速が遅く曲射弾道の代わりに、連射速度と威力に優れる。ロケットランチャーと同じく、誤爆回避と効率的な爆撃のためにジャンプ撃ちが有効。 ピックアップ + グレネードランチャーUMAZ グレネードランチャーUMAZ4.1で馬糞の上位モデルとなるグレネードランチャーUMAZが追加された。 馬糞がスティングレイMFより劣りがちになったため、MFとの差別化を図った模様。馬糞愛好家は本部に保護されている・・・ッ! 全面的に上位互換だがリロードの重さは変わらず。 ズーム機能が付いた。下位2機種と同じく精度は極めて高いため、大遠距離から狙撃する上ではスティングレイMFより使いやすい場合もある。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 0 グレネードランチャーUM1 4 2.0 110 2.0 7 B- ---- 接触 440 220 126 7 グレネードランチャーUM2 4 2.0 200 2.0 8 A ---- 接触 800 400 229 17 グレネードランチャーUMRA 12 7.5 100 3.0 5 A+ ---- 接触 1200 750 269 28 グレネードランチャーUM4 5 2.0 450 3.0 9 S++ ---- 接触 2250 900 450 67 グレネードランチャーUMAX 4 1.0 2000 5.0 20 S++ ---- 接触 8000 2000 1000 90 グレネードランチャーUMAZ 5 1.5 2500 5.0 25 S++ 2 接触 12500 3750 1630 New! LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 ズーム(倍) 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 UMシリーズ時限式モデル (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 標準的なグレネードランチャーの時限式モデル。 接触式よりも威力と爆破範囲に優れ精度が低め、その他の性能は同等。ただし時限式であるため、運用にはやや慣れが必要。 弾道は緩やかな放物線を描く。障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる性質がある。直接目標を狙うと大きく跳ねてしまうため、一度地面や壁に当てるようにすると、ピンポイントで目標を狙いやすい。 退却戦における置き逃げはもとより、地下などで曲がり角の向こう側を攻撃する場合にも有用。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 2 グレネードランチャーUM1-J 4 2.0 180 2.0 11 B- 時限 4 720 360 206 12 グレネードランチャーUM2-J 4 2.0 280 2.0 12 B+ 時限 4 1120 560 320 19 グレネードランチャーUM3-J 4 2.0 400 2.7 13 B- 時限 4 1600 800 381 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 多連Gランチャー・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 UMシリーズを多連装化したグレネードランチャー。 1発ごとの威力・爆破範囲を保ったまま一度に複数発射するため、殲滅力はかなり高い。代わりに弾数は少なめ。しかしリロードは軽いのでそれほど気にならない。 ピックアップ + 3連GランチャーBRUTEJ 3連GランチャーBRUTEJ半径15mを破壊する弾を3発も発射し、リロード僅か2.7秒という脅威の回転率を誇るHARD帯の傑作武器。 適当にばら撒いてるだけで敵が勝手に死んでいく。敵が地上の虫だけならこれ一丁で事足りる。 + 2連GランチャーCRUMBLE 2連GランチャーCRUMBLEEDF2までに存在していたGランチャー-UMV2のミニマム版。一発1100をV字に発射し、その圧倒的な爆破範囲で、敵を殲滅する。 蜘蛛の大群を引き撃ちでさばける、希少な武器のひとつ。 LV52以下(HARD使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 31 3連GランチャーBRUTEJ 2 2.0 600×3 2.7 15 S++ 時限 4 3600 3600 1125 横一列に拡散 42 3連GランチャーBRUTE 2 2.0 600×3 4.0 9 S++ 接触 ---- 3600 3600 800 横一列に拡散 52 2連GランチャーCRUMBLE 2 1.0 1100×2 3.0 16 S++ 接触 ---- 4400 2200 1100 横一列に拡散 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 スタンピード・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 接触起爆式の擲弾を一度に何十発も発射するグレネードランチャー。個人用爆撃機。 1発あたりの威力と爆発範囲は控えめだが、多数の擲弾を射出するため、総合的な火力は高い。巣穴や大物、地下通路での虫など、多くの弾を当てられる相手であれば瞬間的に大ダメージを与えられる。 着弾が集中する場所では爆破範囲が重なり、高威力を発揮する。オフの雑魚はほぼ一撃、オンではやや不確定。 ●撃ち方について 発射角により着弾範囲が大きく変化するため、扱いが難しい。使いこなせば様々な局面に対応できる。 対空兵器としてもそれなりに機能する。弾数が多いので命中させやすく、弾速が遅く滞空時間が長いために弾幕として機能する。 近距離での攻撃範囲は狭いため、敵軍に接近、包囲されるとリロードの重さもあって手詰まりになる。 方法 備考 仰角を浅く取って撃つ 下に飛んだ擲弾は手前に集中して、上に飛んだ擲弾は遠方で拡散して着弾し、攻撃範囲が扇状になる。オンでも雑魚をまとめて倒せることが多く、強力な反面、自爆しやすい。ジャンプ頂点で撃つのが無難。 仰角を大きく取って撃つ 遠距離で縦に狭く横に広く拡散して着弾する。なおほぼ真上に撃つと、雨のように降り注ぎ、近~中距離の広範囲に円形に拡散して着弾する。自分にも当たる。 ジャンプしながら撃つ 遠距離で縦に狭く横に広く拡散して着弾する。慣性により発射角による性質を保ったまま、ある程度は着弾距離を調整できる。ジャンプ上昇中に撃つと若干遠く広い範囲に、ジャンプ降下中に撃つと若干近く狭い範囲に着弾する。 ●自爆に注意 当然、至近距離で自爆・FFすれば自分や味方に壊滅的なダメージが発生する。味方を頭上越しに支援する戦法は強力だが、少し下手を打つと全滅させかねないので、くれぐれもFFには注意。 オンでは開幕R2誤操作→一瞬で全滅などという事態もあり得る。装備2に割り当てておこう。 ピックアップ + スタンピードXM スタンピードXM全弾命中で30000ダメージという、レンジャーの装備の中でも最大の瞬間火力を吐き出す兵器。継続火力でも最上位級。 爆発物であることも考慮すると、ザコ集団に対しては弾倉火力以上のダメージも期待できる。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 5 スタンピードM1 1 ---- 100×10 5.0 5 D 接触 1000 ---- 200 46 スタンピードM2 1 ---- 400×25 6.0 7 D 接触 10000 ---- 1667 71 スタンピードXM 1 ---- 1000×30 6.0 12 D 接触 30000 ---- 5000 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 スプラッシュグレネード・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 バウンドする時限式擲弾を一度に20発発射するグレネードランチャー。通常の時限式グレネードと異なり、障害物に当たった場合二回目以降も大きく跳ねる。 火力は高いが基本的にネタ武器。10秒間跳ね続け、どこで起爆するのか見当もつかない。威力の高さが仇となり自爆のリスクが大きい。特にビル街や森の中では怖くてとても使えない。 射撃時の硬直は武器切り替えをすることでキャンセルできる。 対空戦にはそれなりに実用的で、平地でジャンプしながら真上に発射すると、ちょうど飛行ドローンが浮いてる辺りの高度で爆発する。参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm29884623 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 22 スプラッシュグレネード 1 ---- 200×20 6.0 8 F 時限 10 4000 ---- 667 射撃反動あり 37 スプラッシュグレネードα 1 ---- 1000×20 6.0 10 F 時限 10 20000 ---- 3333 射撃反動あり LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 スティッキーグレネード・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 着弾するとその物体に吸着する時限式擲弾を発射するグレネードランチャー。試作型と無印は複数同時発射式、αは単発式のため、使い方がやや異なる。 総合的な火力は高く、地上の敵に対しての殲滅力はそれなりに高いが、リロードが少々重い。 試作型と無印はスタンピード同様に発射角で着弾範囲が変化し、スタンピードよりもやや広範囲に拡散する。 射撃時の硬直は武器切り替えをすることでキャンセルできる。 ●注意点 敵の死骸位置は各本体間で同期を取っていない為、爆発位置に大幅なずれが発生し、意図しない誤爆を引き起こす恐れがある。 ちなみに旧作(3以前)は命中した対象ではなく命中したときの座標に吸着していた。EDFの科学は世界一イイイイ!! ピックアップ + スティッキーグレネードα スティッキーグレネードα単発式になった代わりに、威力、爆発範囲、リロード性能を高めたもの。 Lv47以上では唯一の時限式グレランであり、また単発式グレランとしては最高威力を誇る。UMAX/UMAZと並ぶグレランの最終形態。 オフ赤蟻を一撃で爆砕できる爆発物の中でもっとも使いやすく当てやすい。面白いように吹き飛ばせる。 普通に遠~中距離で使用してもいい。UMAXほどではないが、十分な射程を持ち、精度も悪くない。 高さのある遮蔽物に貼り付ければ、空中の敵にもある程度対処可能。その場合、遮蔽物の間を縫うように逃げながら使おう。 LV25以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 25 スティッキーグレネード試作型 1 ---- 150×20 6.0 8 E 時限 4 3000 ---- 500 射撃反動あり 46 スティッキーグレネード 1 ---- 400×20 6.0 10 E 時限 4 8000 ---- 1333 射撃反動あり 62 スティッキーグレネードα 1 ---- 5000 3.0 20 S++ 時限 4 5000 ---- 1667 射撃反動あり LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 爆発範囲(半径m) 精度 起爆条件 起爆時間(sec) 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 ナパーム・シリーズ (c)2015 SANDLOT (c)2015 D3 PUBLISHER ●概要 擲弾の代わりに吸着火炎放射器を射出する変則的なグレネードランチャー。火炎は多段ヒット属性のない火炎B型(Tips参照)。 敵が密集しがちなビル街や洞窟の通路を封鎖でき、足止め用途に優れる。一方、ダメージは低め。 小さめの炎を噴き出すヴァラトル・ナパーム、巨大な炎を噴き出すヴォルカニック・ナパーム、垂直に火柱を吹き上げるフレイム・ガイザーに大別できる。 スペックの総ダメージは、火炎をフルヒットさせた場合の値。敵に吸着させても移動などにより火炎が数発外れることもあるので、必ずしもこの数値が入るわけではない。 ●使い方 自爆のリスクが低く、建造物を破壊しない。さらに薄い壁越しにも炎が届くため、籠城戦での護身用として最適。建物の陰に潜んで飛行戦力を待ち伏せる戦法などにも有用。 洞窟の壁や天井に設置して通り道を封鎖すれば、INFの敵でも完全硬直する。ただし紫蟻や鎧蜘蛛など高耐久の敵の場合抜けてくるので注意。地底が真っ暗な今作では、光源としても重宝する。 ●注意点 当たった敵が死んだり、死骸に当たってしまうと消えてしまうため持続時間がもったいない(特にヴォルカニック・ナパーム)。逆にヘクトルなどの高耐久の敵には直撃させないと十分なダメージを与えられない。 射程が短く、仰角高めで撃つと空中で弾が消えてしまう。 ピックアップ + ヴォルカニック・ナパーム ヴォルカニック・ナパーム狭い通路を塞ぐように設置することで、押し寄せてくる敵の大群を足止めし、一方的に焼き殺せる。 また、燃焼中に強い光を発するため、広範囲を照らすことが可能。地底の広間では照明として活躍できる。30秒間継続して光り続けるので、爆発物のように常に撃ち続ける必要が無く、誤爆のリスクも減らせる。明滅しないので目にも優しい。 今作の地底戦において、安定して視界確保できるメリットはかなり大きい。オンに照明役として一人居ると、チームが安定しやすい。 4.1ではリロード時間が短縮された。燃焼時間よりもリロード時間の方が短くなった意味は非常に大きい。4ではリロード時間=燃焼時間だったため、炎を途切れさせないためには、燃焼時間をすべて次のリロードに費やす必要があった。 4.1では、燃焼中にもう片方の武器を使用する余裕が生まれたため、炎から逃れた敵を倒したり、炎で動けない敵を攻撃できるようになった。 とはいえ火を絶やさないためには23/30≒77%の時間をリロードに割く必要がある。その分火力が低下しがちなので、使いどころをよく考えよう。 絶対に味方には張り付けないように。 DLC武器 / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV77超(INF使用可) / EDF4.1検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ リロード(sec) 燃焼時間(sec) 燃焼範囲(目安) 精度 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1 2 ヴァラトル・ナパーム改 4 1.2 240 2.3↑ 6 小 B 接触 960 288 185 Amazon店舗特典DLC(PS4)DLC(Steam) 性能UP↑名称(無印)→「改」 35 フレイム・ガイザー 2 1.2 1400 6.0 15 垂直約40m B 接触 2800 1680 410 40 ヴァラトル・ナパームD 4 1.2 900 3.7 6 小 B 接触 3600 1080 581 55 ヴォルカニック・ナパーム 1 ---- 20000 23.3↑ 30 大 B 接触 20000 ---- 858 性能UP↑ 69 フレイム・ガイザーDA 2 1.2 3500 6.0 15 垂直約40m B 接触 7000 4200 1024 80 ヴァラトル・ナパームZD 4 1.2 2000 3.7 6 小 B 接触 8000 2400 1290 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) 総ダメージ リロード(sec) 燃焼時間(sec) 燃焼範囲(目安) 精度 起爆条件 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
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スモークグレネード 2017年07月12日実装 初期武器 韓国では2012年08月02日実装 スモークグレネード 地面に着いてから数秒すると煙幕を炊き始めてくれる手榴弾。 道に炊いて射線を隠したり直接煙幕の中に身を隠したりするのに使えるが煙幕が完全に炊かれるまで少し時間がかかるので注意。