約 1,352,481 件
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2770.html
尖閣沖漁船衝突事件について 河内謙策 2010/09/27 河内謙策と申します。私は、現在大きな問題になっている、尖閣沖漁船衝突事件についての私見を述べ、平和を愛する人々に問題を提起させていただきたいと思います。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許し下さい。転送・転載は自由です。) 尖閣沖漁船衝突事件については、論じなければならない論点は多数ありますが、真相はなにか、中国の意図は何か、菅内閣の態度をどうみるか、日本の平和活動家のとるべき態度はなにか、の4点にしぼって論じることにしたいと思います。 今回の事件の真相については、不明の点も多数ありますが、現在判明している点を基礎に推論することが大事と思います。推論に推論を積み重ねることは面白いけれど危険です。 この見地からみると、尖閣諸島は日本の領土か、ということがまず問題になります。私は、日本の領土と思います。その根拠は、以下のサイトに掲載されている内容が基本的に正しいと私は信じるからです。 http //www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/senkaku/1home.html ※1 最近の以下の論文も分かりやすいです。 高花豊※2「中・台の資料が示す「尖閣日本領」の証拠」『WiLL』2010年11月号 中国の主張は以下のサイトで分かりますが、極めて貧弱です。 http //j.people.com.cn/94689/94696/7142418.html ※3 なお、日本の政府も、中国政府も、その声明において、領土・領海を問題にしています。一部の論者のいう「トウ小平以来の日中の了解」は問題になっていません。 次に、不法操業していた中国の漁船が日本の巡視船に衝突したのかどうかが問題になります。これは、衝突時のビデオが公開されないとはっきりしない点がありますが、現在公開されている写真をみるかぎり、中国の漁船が故意に日本の巡視船に衝突した、というのが正しいと思います。以下のサイトに掲載されている写真を見て下さい。 http //dogma.at.webry.info/201009/article_7.html ※4 以上より、日本の領海で不法操業した中国の漁船船長の公務執行妨害罪の成立は間違いないと思います。 次に、では、なぜ中国が大騒ぎをし、この事件を拡大し、日本に対し「力の外交」を展開しているのかが問題になります。 中国が、はじめからこのような事件が発生することを予期して漁船を送り込んだのかどうかは分かりません。しかし、中国のやりかた・言動を見ていると、明らかに中国はこの事件を利用して、アジアで一番偉いのは俺だ、という帝国主義外交を展開し、一挙に北東アジアの覇権確立を意図しているとしか言いようがありません。 2010年9月28日付『夕刊フジ』は、9月8日に北京で「対日工作会議」が開催され、この中では軍事衝突は避けられないという発言も出た、とスクープしています。これは十分に有りうる話だと思います。※5 中国がこのように強硬な態度にでる背景には、米中の経済面・軍事面での対立の激化があります。私は、中国問題は日本と中国だけを見ていたのでは分からない、と言いたいのです。とくに上海バブルの崩壊が真近で、人民元の大幅切り上げ問題により発生する中国民衆の不満を日本にぶつけるという狙いを、私は重視すべきと思います。 http //www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/220918.htm ※6 もう1点は、中国共産党内の指導権争いが、背景にあるということです。 これは、予想以上に深刻で、私たち日本人の想像を超えます。政権の中で、「比較的」穏健な温家宝が嘆いているという以下の記事はその一端を示していると思います。日本に対し弱腰の態度をとれば、指導権争いから脱落することになるのです。 http //www.epochtimes.jp/jp/2010/09/html/d90519.html ※7 このような中国の日本攻撃に対し、菅内閣の態度はまことに方向が定まらない情けない態度であることは言うまでもありません。国技館では「売国奴」という野次が出たと報道されています。 私は、菅内閣の「弱腰」の原因には、中国という国が如何に力の外交を展開する国になったかということについての認識の不足と国際政治の論理に対する無理解があると思います。中国は1990年代までの中国とは異なっているのです。特に今は、日本をGNPで追い越し、おごりたがぶっているのです。また、菅首相は「中国の謝罪と賠償の要求には応じられない」とは言いましたが、「中国の謝罪と賠償の要求は誠に不当な国際法にも違反したものであり抗議する」とは言いませんでした。今日も仙石官房長官は「中国との戦略的互恵関係を、あらためて充実させ豊かにする作業に入る段階だ」と述べました。けんかの途中でけんかが終わった後の夢を語ると、外国では馬鹿にされるということが何故分からないのでしょうか。日本の物事をあいまいにし、対立を避ける「政治文化」は国際政治では通用しないのです。 もっとも、菅内閣を弱腰だと批判するだけでは不十分と思います。日本の支配勢力も馬鹿ではありませんから、今回の事態を利用して「だから中国に対する防衛力を強化しなければ」とか「だから、日米同盟でアメリカの力を借りなければ」というキャンペーンが今後強まるでしょう。したがって平和勢力は、政府の弱腰を批判するだけでなしに、どのような方向で事態を打開すべきか、積極策の提示が求められると思います。積極策の内容としては、中国の横暴を抑える国際的な連携・包囲網の形成、中国の自由と民主主義を求める勢力に対する支援と連帯こそが究極の中国問題の解決であることを訴えるべきだと私は考えています。 日本の平和活動家のとるべき態度について私の言いたいことは、今こそ過去の誤りを反省し、中国に対する幻想を捨て、アメリカにも中国にも毅然とした平和国家の創造をめざすことを明確にすべきではないか、ということです。 日本の平和運動は中国にたいする軽視や甘い態度に基づき、中国の横暴や人権侵害に抗議の声を挙げてきませんでした。たとえば、最近では2008年のチベット問題に沈黙を決め込み、心ある人の顰蹙を買いました。今回の事件は、このような日本の平和運動のあり方は過去のものにしなければならないし、そうしなければ日本の平和運動は日本の国民に完全に見放されることになることを警告していると思います。 最近、酒井亨※8『「親日」台湾の幻想―現地で見聞きした真の日本観』(扶桑社新書)が出版されました。酒井氏議論には賛成できない点もありますが、日本の平和が世界でいかに評価されているか、世界の人が中国をどう見てみているか、という点につき、極めて教えられることの多い内容が豊富に書かれています。日本の平和活動家に一読をお勧めします。そして、ぜひ皆で議論し、知恵をだしあい、日本の平和運動を新しい方向に向けて前進させていきましょう。 (2010/09/27 記) 【転載者注記】 ※1 河内さんは筆者が誰かを明記してませんが、田中邦貴氏。 ※2 高花豊氏は警備会社(株)テイケイ会長http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%82%A4。沖縄県民大会の参加人数に異を唱えたことに名を馳せました。will論文の趣旨はWEB検索から知ることが出来ます。例えば、http //www.nikaidou.com/archives/5787 ※3 「貧弱です」という前に、ソースである井上清氏の論考にあたって批判してくださればもっとよかったですね。 ※4 河内さんが仰る「写真をみるかぎり、中国の漁船が故意に日本の巡視船に衝突した、というのが正しいと思います」とはどの写真でしょうか? なおこの「東アジア黙示録」というサイトの立ち位置はこちらhttp //dogma.at.webry.info/。ちなみに、在日本朝鮮人連盟接収にあたった警視庁警察官を「朝鮮進駐軍」としたデマ、そのルーツとなったのがこのサイトです。今世情を騒がせている「在日特権を許さない市民の会」発会大会に参加して書いたエントリーに記述されています。http //dogma.at.webry.info/200701/article_19.html ※5 ZAKZAKにその記事が載っていたようなので、あとで検証しました。 ※6 これは「国際戦略コラム」F&T(津田)氏です。 ※7 「大紀元」サイトです。法輪功を支持する華僑たちによって設立されたもっとも明確な反中国政府サイトです。裏の取れていない憶測によるものや、他のあまり信頼性のない週刊誌の記事からの転載であっても、中華人民共和国や中国共産党の批判に使えるものなら、使用する傾向があるといわれてます。 ※8 酒井亨氏はブログ「むじな@台湾よろず批評ブログ」http //blog.goo.ne.jp/mujinatw においても旺盛な執筆をしています。立ち位置は、中国共産党と台湾国民党が大きらい、でも台湾の「親日」を利用するチャンネル桜など、日本の右翼&ウヨクはもっと大嫌い、という民主主義者です。 尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって 河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論
https://w.atwiki.jp/ouchseikogama/pages/92.html
208 陽気な名無しさん New! 2011/04/23(土) 16 16 40.89 ID h1O5hd6AO アタシ聖子の曲は好きなの。詞さえ聖子でなければ、80年代同様に楽しめるのよ…。 創作のすべてをやめろというつもりはないわ。 聖子にとってそれは、きっとライブ活動と同じくらい大切なものなんでしょ? 創作を取り上げてしまったら、もう松田聖子じゃなくなってしまうんでしょ。 いいのよ聖子。その強さがなきゃ31年も武道館公演なんか出来ないわよ! でもねでもね、たまに自分を押さえることも必要よ、たとえ女王でも。 作詞だけ他の方に頼んでみるとか…。 どうかしら聖子? 半分だけでもいいわ。 来春また期待してるわよ。 大好きよ聖子。 541 陽気な名無しさん New! 2011/04/27(水) 03 52 11.14 ID bmfoHelR0 1000歩譲って 10曲中9曲セルフでいいから 1曲だけでも外注にして。 そうすれば聖子のプライドも傷付かずに済むでしょ。 お願いよ聖子。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2846.html
尖閣沖漁船衝突事件について(その五)2010/10/29 河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送、転載は自由です。) 私は、今回の尖閣沖漁船衝突事件が非常に重大な問題であると考え、様々なMLに「尖閣沖漁船衝突事件について」「尖閣沖漁船衝突事件について(続)」「尖閣沖漁船衝突事件について(続続)」「尖閣沖漁船衝突事件について(その四)」を投稿してきました。私は、今回の事件を、(1)今回の事件の真相について、(2)中国はなぜ大騒ぎして、日本に対し「力の外交」を展開しているのか、(3)菅内閣の態度をどうみるか、(4)日本の平和活動家のとるべき態度について、(5)頑張れ日本!全国行動委員会の組織しているデモをどう評価するか、の5つの論点に分けて論じてきましたが、中国の「監視船」が再び尖閣諸島周辺に現れるという新しい情勢になってきていますので、(6)尖閣諸島および周辺に自衛隊を配備することについて、という論点を追加させていただきたい、と思います。 http //www3.nhk.or.jp/news/html/20101025/k10014793061000.html 本日は、上記(1)(5)(6)の論点につき論じさせていただきます。 <今回の事件の真相について> この論点の中でも、尖閣諸島が日本領か、ということが大きな論争点になってきました。国際法に基づけば尖閣諸島が日本領であることに問題はない、という私見に対して、何人かの方から疑問や批判が寄せられました。 彦坂諦さんは「『領土問題』を『領土問題』として論ずること、まして主張することは、意味がないだけでなく平和を傷つける」という立場にたって、「〔この島のまわりの〕海では沖縄の漁民も、中国福建省あたりの漁民も、台湾の漁民も、昔から漁をしてきたのだと言われます。だとしたら、国籍とか民族の差を言い立てるより、そこで生計を立てているひとたちのくらしを妨げないようにすること、これが何よりもまず必要なのではないでしょうか?」と主張されています。 しかし、現実は厳しいものです。彦坂様は、なぜ、尖閣諸島が日本領かどうか、という論点を避けられるのでしょうか、なぜ、今回の漁船長を公務執行妨害で逮捕したことが適法だったか、という論点を避けられるのでしょうか。その論点にたいする明確な態度がなければ、海上保安庁は行動を決めることはできませんし、漁民もどこで操業してよいか、分かりません。中国の船が突っ込んできたときに「領土問題」を無視して、何を中国の船に言うのですか。この論点を避けてきれいごとを言っても、現実逃避の空想的平和論だと言われるだけです。彦坂様が「平和を傷つけ」たくないと考える気持ちも分かりますが、それは正しく「領土問題」を論じる方向でしかありえないと思います。※1 ※1 彦坂さんは、平和構築のためのオルタナティブな提案をしているのに、河内謙策さんは聞く耳を持たないで一蹴されるわけですね。 それに、彦坂様が沖縄の漁民も中国福建省の漁民も尖閣の周りの海で「むかしから漁をしてきた」といわれますが、私の知っている限り、1970年代以降についていえば、この議論は誤りです。1970年12月に中国が始めて尖閣諸島は中国領だと宣言して以来、尖閣諸島周辺は波立ち始め、中国の横暴が問題になってきたのです。その歴史を無視して「ユートピア的」尖閣像を描いても、中国の横暴を免罪する議論だといわれるだけでしょう。 ※2 それは、この前うかがった元日テレのディレクターさんの、3回も魚釣島に取材した方の体験違いますね。 中国政府と中国共産党は、「平和な島」で生きてきた私たち日本人の想像を超える存在です。このことを念頭におかないかぎり、中国に関係した問題は見通しを誤ります。※2 ※2 そんな敵意を主観的に言われましても困ってしまいます。きちんと機会を見て論述してください。 私たち日本人には、中国人は日本人と同じで誠意を見せれば通じるはずだという安易な思い込みがあります。しかし、紛争の際、日本人の感覚で「誠意」をみせれば、中国人(もちろん大多数の中国人ということです)は、「こいつは弱気になっているから今がチャンスだ、もっと攻めろ」と判断し、日本人の「期待」は、ほとんどの場合、裏切られます。わたしは、中国人と日本人は最終的には分かり合えるはずだ、という希望を捨てていませんが、そのためには、中国の誤りを大目に見てやったり、善意で理解しようという態度をとっては逆効果なのです。毅然と国際的基準で中国人の誤りを指摘するしかないのです。それは、けっして排外主義でも、中国人を劣等にみることでもないのです。 ぜひ、中国が南シナ海でやってきたことを検討してください。以下のyoutubeの動画をみてください。中国人民解放軍の虐殺行為を直視してください。 http //jbpress.ismedia.jp/articles/-/4662 http //www.youtube.com/watch?v=Uy2ZrFphSmc 近藤ゆり子さんは、「『国際法』は固定化したものではなく、変遷していくものです。『日本国憲法9条』を大事に思うなら、『国際法の現状(限界)』を変えていくべく努力していかなければなりません」と私見を批判されました。 しかし、私たちの議論はグローバルな国際社会の中で行われているのです。近藤ゆり子さんの議論を日本の政府が国際社会に向かって発言すれば、「国際法は変わるから守らなくていいと言うのか」という批判が巻き起こり、日本の国際的地位は一挙に崩落するでしょう。日本はあくまでも国際法を守る、を旗印にすべきなのです(もちろん、例外の存在を否定することではありません。)。 また、尖閣諸島問題を国際司法裁判所の判断により解決するというかすかな希望を捨てるわけにはいきません。そうであれば、国際法にもとづくアプローチは当然なのです。 それに、訴訟において、〔A〕必ずしもきれいな論理ではないが、その論理でいけば勝訴の可能性が大きい場合、〔B〕きれいな論理だが、その論理でいけば勝訴の可能性が薄い場合、の二つの場合が存在するときには、〔A〕を選択するのが大人の知恵というものです。今回の問題にあてはめれば、国際法によるアプローチが〔A〕であり、政治論によるアプローチが〔B〕です。近藤ゆり子さんは〔B〕を選択されようとしています。それは政治の世界と学術研究の世界を混同されているのではないでしょうか。 今回の尖閣沖漁船衝突事件は、日本だけでも、日本と中国だけの事件でもありません。世界の人は、中国帝国主義、中国覇権主義に対処するテストケースとして見ています。日本が道理・道義を貫くのか、中国の横暴に屈服するのかを注視しています。だからこそ、李登輝が尖閣諸島は日本領だと言ったとたんに、とんでもない事態が発生しているのです。 http //news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010 d=1020 f=politics_1020_019.shtml <頑張れ日本!全国行動委員会の組織しているデモをどう評価するか> 私は、「尖閣沖漁船衝突事件について(続続)」の中で、頑張れ日本!全国行動委員会の組織した「10月2日のデモについて国民の右傾化を心配するメールがネットに現れましたが、私は国民の右傾化を心配するよりも、日本を思う人たちとの連帯を考えるべきだと思うのです。10月2日のデモについては、以下のサイトを見てください。」と書き、以下の2つのサイトを引用しました。 http //dogma.at.webry.info/201010/article_2.html http //www.melma.com/backnumber_45206_4985751/ これに対し、多くの方から疑問と批判が寄せられたので、私は、「尖閣沖漁船衝突事件について(その四)」の中で、再度、この問題を論じ、10月2日のデモを「参加者の気持ちから考えても、スローガンから考えても、日本を思う人たちのデモだ」と評価したうえで、上記に述べた「連帯」の意味につき、「連帯の形はいろいろあるでしょうが、私の最も追求したい連帯の形は、まず、日本の『左翼』や『平和主義者』自らがデモを組織し、中国大使館と首相官邸に押しかけるべきだと思います(私を批判する人は、なぜ中国大使館や首相官邸のへのデモを呼びかけないのでしょうか。不思議です。)そのときのスローガンは、中国の横暴を許すな、日本の尖閣諸島・日本の主権を守れ、菅内閣の弱腰糾弾、自衛隊の尖閣諸島への配備反対、であるべきだと思います。そして、そのようなデモが組織されるのであれば、10.2デモの参加者やそれと同じ気持ちを持っている多くの人に『日本を中国の横暴から守らなければならない、という気持ちは、貴方たちと一緒です。ただ私たちは、尖閣問題の軍事的解決には反対です。ぜひ私たちのデモにも御参加ください』と言いたいのです。」と書きました。 しかし、私が以上のように書いたことにつき、東本高志さんが激しい批判を展開されました。東本高志さんの見解は、以下のサイトを見てください。 http //blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/8847660.html http //blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/8848138.html http //blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi/8848173.html 東本高志さんの見解に対し、私は到底納得できません。 第1に、東本さんが私の見解に反発されていることは分かりましたが、その前提である私の見解をどのように把握されているのでしょうか。東本さんは、私が田母神俊雄氏との連帯を考えているかのように論じておられますが、私は「日本を思う人たちとの連帯」以上のことは言っていません。「尖閣沖漁船衝突事件について(その四)」でも、私の追求したい連帯の相手として「10.2デモの参加者やそれと同じ気持ちを持っている多くの人」と述べています。東本さんは、私が上記2サイトを紹介したことを根拠にされるかも知りませんが、私は「10月2日のデモについては、以下のサイトを見てください」としか言っていません。また、私がデモの性格を判断するに当たってデモのリーダーの思想一色で見る見方に反対していることは「尖閣沖漁船衝突事件について(その四)」を見ていただければ分かるはずですから、10.2デモのサイトを紹介したからといって、私が田母神俊雄氏との連帯を考えていることにはなりません。したがって、私の見解を田母神俊雄氏との連帯という形にして批判するのは、他人の見解を偽造して批判することです。(なお、誤解をさけるために一言述べれば、私の考えているデモのスローガンに賛成し、デモの秩序を守ることを田母神俊雄氏が認められれば、私は田母神俊雄氏のデモ参加を認めます。東本氏が私を批判しているのは、この部分ではありません。念のため。) 第2に、「尖閣沖漁船衝突事件について(続続)」で述べたことを更に詳述し、「尖閣沖漁船衝突事件について(その四)」で述べた、私が考える連帯の形につき(この内容は既に上記で紹介しましたので繰り返しません)、東本さんは、なぜか触れていません。ここが今後においては一番大きな問題になるはずなのに、いったい、どうしてでしょうか。私は、東本さんが、私の主張を捻じ曲げて批判するために、自分の都合の悪いところをカットしたとしか判断できません。 第3に、論争は自己の見解と相手の見解を対置して論ずることにより実りあるものとなります。しかし、東本さんは、相手の見解に自己の見解を対置する努力をしていません。10.2デモが「右翼のデモ」というのであれば、どうするのですか。参加者にデモをするな、というのですか。参加者のデモ行進の自由を実力で奪うのですか。デモの参加者に何を呼びかけるのですか。東本さんの見解は分かりません。 ※河内謙策さんは何を呼びかけたのですか? これでは、私がいつも言っている、“相手を攻撃して論破すれば自分の正しさが証明された”と勘違いしてきた、過去の左翼の一部の誤りを繰り返すだけなのではありませんか。また、一点突破で執拗に相手を攻撃することで相手を精神的に参らせるという過去の左翼の一部の戦術と同じではありませんか。 私は、東本さんの論争態度はきわめて不可解であり、この論点についての東本さんの態度は、正常な論争態度をはるかに逸脱していると言わざるをえません。 <尖閣諸島およびその周辺に自衛隊を配備することについて> 中国の監視船が尖閣諸島周辺に出現したというニュースは、多くの人に“やはり”という感想を与えたのではないかと思います。9月の事件は、偶然のものではなかったのです。中国の海洋戦略・覇権戦略に基礎をおく問題であるから、中国は簡単に引き下がらないのです。 今年の6月(!)には、南シナ海で以下のような事件が発生しています。少し長い引用ですが我慢してください。 「2010年6月22日には、南シナ海の、インドネシアが自国の排他的経済水域(EEZ)だと主張する海域で一触即発の事態が発生した。中国漁船団がインドネシアのEEZ内で操業をはじめ、インドネシア警備艇が一隻を拿捕した。まるで拿捕を予測して待機していたかのように、30分後、中国の漁業監視船が駆けつけ、解放を要求した。軍艦を改装した排水量4450トンの大型船の出現にインドネシアは中国の要求を飲んだ。インドネシアは翌朝、海軍の応援を得て再び中国漁船を拿捕したが、中国の圧倒的力の誇示の前に、再び譲歩せざるを得なかった。暴力装置としての海軍力を誇示して、支配権の確立を進める中華帝国の手法が罷り通ったのである。」(櫻井よしこ「序論対中国『大戦略』構築のために」、櫻井よしこ・北村稔・国家基本問題研究所編『中国はなぜ「軍拡」「膨張」「恫喝」をやめないのか』文藝春秋刊、19頁) このように誰の目にも「尖閣諸島問題が簡単には終わらない」ということがはっきりしてくる中で、日本の保守派の論客の一部からは、自衛隊の尖閣諸島およびその周辺への配備が大きな声で主張されはじめました。また、習近平の軍事委員会副主席就任により、このような自衛隊配備を要求する声が大きくなる可能性があります。中国共産党内のことは分からない点が多いのですが、以下のサイトは参考になると思います。 http //ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report4_2218.html http //jbpress.ismedia.jp/articles/-/4702?page=2 自衛隊の尖閣諸島およびその周辺への配備の問題については、「沖縄の自衛隊強化と陸上自衛隊の増員に反対する市民の共同声明」のような先駆的努力も始まっていますが、まだまだ反対運動が弱いと思います。これを強化する一方策として、尖閣諸島およびその周辺への自衛隊の配備に反対する論理を検討すること、すなわち、平和主義者にとって一見明白だと思われる論理を、改めて再検討・再構築することを提案したいと思います。この問題は、単純な9条守れというだけでは、広範な国民を結集するのが難しい問題だと思うからです。 私の反対の論理は、以下の4点です。皆様の御検討をお願いいたします。 (この問題を考える上では、過去の森嶋通夫VS関嘉彦・福田恆存論争が参考になりま す。森嶋通夫『日本の選択』岩波書店、参照) (1) 自衛隊の配備は明らかに「国際紛争を解決する手段として」「武力による威嚇または武力の行使」を意図するものであるから憲法9条1項に違反します。また実際に武力紛争に発展すれば「交戦権」を行使することになり9条2項に違反します。このような見解に対しては「憲法原理主義だ」「国家には憲法より大事なこともあるのだ」という悪罵が浴びせられるでしょう。私は、日本国家が超憲法的措置をとることを日本国憲法は否定していないと考えていますが、今回の事態は国家存立にかかわるような緊急事態とは言えず、これに該当せず、政府が憲法に違反した措置をとることはできない、と考えます。 (2) 菅内閣の態度は、尖閣諸島問題の平和的解決の努力を十分にしておらず、そのような状態で軍事的措置を先走らせることは憲法の平和主義に反します。私の考える平和的解決の努力とは、日本国民の団結を基礎に、国際的に中国の横暴をやめさせる包囲網を形成すること、中国国内の自由と民主主義を求める勢力や諸民族に対し連帯・支援することです。 (3) 尖閣諸島の問題は、中国の覇権戦略・海洋戦略にとって死活的重要性をもつがゆえに、中国も日本の軍事力に「対抗」して軍事力を使用する可能性が極めて大きく、そこから戦争という事態に発展する可能性や発生した戦争が尖閣諸島に限定されない可能性も大きいと判断されること。(憲法9条をめぐる過去の歴史的論争で明らかなように、日本国家は戦争を避ける努力をするべきであるが、それは中国に対する屈服を意味するものではない。) (4) 尖閣諸島への自衛隊配備を主張する論者の多くは、中国の態度が不当だから軍事力を使え、という単純な議論であり、中国の戦力の内容や出方の吟味、戦争がどのようになるかについて冷静で科学的な検討をしていない。これでは、戦争は負けるかもしれないが戦争をするしかないと考えて「太平洋戦争」を始めた過去の指導者と同一の、感情的で無責任な議論と言わなければならない。 (2010年10月28日記) 尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって 河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/115.html
ページ作成:玄霧 藩国データ置き場を借りて申し訳ないんですが、ちょっと使わせてくださいその2 部品構造 部品定義部品 バンバンジーメンとは? 部品 古代超辛帝國の血筋について 部品 常に辛い物を持ち歩く 部品 辛い物耐性などない 部品 熱血技能保持者 部品 ヒーローであり続ける決意 部品 ヒーローのお約束 部品 正体は不明 提出書式 インポート用定義データ 部品構造 大部品 図解・バンバンジーのすべて! RD 8 評価値 5部品 バンバンジーメンとは? 部品 古代超辛帝國の血筋について 部品 常に辛い物を持ち歩く 部品 辛い物耐性などない 部品 熱血技能保持者 部品 ヒーローであり続ける決意 部品 ヒーローのお約束 部品 正体は不明 部品定義 部品 バンバンジーメンとは? その名の通り、「超辛合体バンバンジー」及び、各種バンマシンに乗り込む、愛すべき?馬鹿たちである。 先代バンバンジーメンであるとおもわれるロボ氏からマシンを引き継いだ、アシタスナオ、玄霧、GENZ、ながみの四人だけが現在確認されている。 部品 古代超辛帝國の血筋について 一万年と二千年前、古代レムリア大陸にその存在が確認されている帝國。 当時の記録によれば、王の名は玄霧、その戦友としてGENZ、ながみ、そしてロボの名前が確認されている。 現在のバンバンジーメンと名前の一致が見られるが、詳しい関係性は不明。しかし、その全員および、アシタスナオはこの血脈を継ぐものとされる。 部品 常に辛い物を持ち歩く ポケットに、ポーチに、奥歯に仕込んで。 バンバンジーメンはいつ何時変身することになるかわからないため、体のどこかに辛い物を持ち歩いている。 部品 辛い物耐性などない バンバンジーメンだからといって、辛いものに耐性があるわけではない。 だが、人々の自由を守るため、汗と涙を流しながら毎回辛い物を食べる。そのたびに決意は強く、固く育ってゆく。 部品 熱血技能保持者 バンバンジーを動かすのは、辛い物を食べたエネルギーとされるが、それとは別に、熱血技能なる物が必要となる。 これは即ち、何かを為すという強い意志であり、やらねばならぬという意思である。 それらが熱く熱く血を滾らせることで、バンバンジーは答えてくれるのだ。 部品 ヒーローであり続ける決意 バンバンジーメンとは、ヒーローである。 少なくとも、そうあろうとする心が無ければならない。 この場合におけるヒーローとは、所謂子供向けアニメのヒーローである。 だが子供向けと侮るなかれ。子供たちに夢と希望を与えるために描かれる姿は、果てしなく偉大で、果てしなく大きい。 それらに挑み続ける決意無くしてバンバンジーメンを名乗れない。 部品 ヒーローのお約束 ヒーローである以上、守らねばならないお約束は存在する。 曰く、卑怯な手を使ってはならない。 曰く、子供に悪影響なことをしてはならない。 これら様々なものがあるが、一番のお約束は 「子供たちに誇れる行動をとる」 というものである。 そのほかには合体を邪魔してはならない等あるが、こういったものは状況次第で破られることもある。盛り上がればいいんだよ、とは誰かの言葉。 部品 正体は不明 もろにバレバレな気もするが、基本的に正体は不明である。 バンバンジー及びバンマシンに搭乗し、バンバンジーメンとして活動する際は須らく別人として扱う。 正直すぐばれそうではあるが、なぜかバレない(もしくはそういうことにしてくれている) 提出書式 大部品 図解・バンバンジーのすべて! RD 8 評価値 5 -部品 バンバンジーメンとは? -部品 古代超辛帝國の血筋について -部品 常に辛い物を持ち歩く -部品 辛い物耐性などない -部品 熱血技能保持者 -部品 ヒーローであり続ける決意 -部品 ヒーローのお約束 -部品 正体は不明 部品 バンバンジーメンとは? その名の通り、「超辛合体バンバンジー」及び、各種バンマシンに乗り込む、愛すべき?馬鹿たちである。 先代バンバンジーメンであるとおもわれるロボ氏からマシンを引き継いだ、アシタスナオ、玄霧、GENZ、ながみの四人だけが現在確認されている。 部品 古代超辛帝國の血筋について 一万年と二千年前、古代レムリア大陸にその存在が確認されている帝國。 当時の記録によれば、王の名は玄霧、その戦友としてGENZ、ながみ、そしてロボの名前が確認されている。 現在のバンバンジーメンと名前の一致が見られるが、詳しい関係性は不明。しかし、その全員および、アシタスナオはこの血脈を継ぐものとされる。 部品 常に辛い物を持ち歩く ポケットに、ポーチに、奥歯に仕込んで。 バンバンジーメンはいつ何時変身することになるかわからないため、体のどこかに辛い物を持ち歩いている。 部品 辛い物耐性などない バンバンジーメンだからといって、辛いものに耐性があるわけではない。 だが、人々の自由を守るため、汗と涙を流しながら毎回辛い物を食べる。そのたびに決意は強く、固く育ってゆく。 部品 熱血技能保持者 バンバンジーを動かすのは、辛い物を食べたエネルギーとされるが、それとは別に、熱血技能なる物が必要となる。 これは即ち、何かを為すという強い意志であり、やらねばならぬという意思である。 それらが熱く熱く血を滾らせることで、バンバンジーは答えてくれるのだ。 部品 ヒーローであり続ける決意 バンバンジーメンとは、ヒーローである。 少なくとも、そうあろうとする心が無ければならない。 この場合におけるヒーローとは、所謂子供向けアニメのヒーローである。 だが子供向けと侮るなかれ。子供たちに夢と希望を与えるために描かれる姿は、果てしなく偉大で、果てしなく大きい。 それらに挑み続ける決意無くしてバンバンジーメンを名乗れない。 部品 ヒーローのお約束 ヒーローである以上、守らねばならないお約束は存在する。 曰く、卑怯な手を使ってはならない。 曰く、子供に悪影響なことをしてはならない。 これら様々なものがあるが、一番のお約束は 「子供たちに誇れる行動をとる」 というものである。 そのほかには合体を邪魔してはならない等あるが、こういったものは状況次第で破られることもある。盛り上がればいいんだよ、とは誰かの言葉。 部品 正体は不明 もろにバレバレな気もするが、基本的に正体は不明である。 バンバンジー及びバンマシンに搭乗し、バンバンジーメンとして活動する際は須らく別人として扱う。 正直すぐばれそうではあるが、なぜかバレない(もしくはそういうことにしてくれている) インポート用定義データ [ { "title" "図解・バンバンジーのすべて! ", "part_type" "group", "children" [ { "title" "バンバンジーメンとは?", "description" "その名の通り、「超辛合体バンバンジー」及び、各種バンマシンに乗り込む、愛すべき?馬鹿たちである。\n先代バンバンジーメンであるとおもわれるロボ氏からマシンを引き継いだ、アシタスナオ、玄霧、GENZ、ながみの四人だけが現在確認されている。", "part_type" "part" }, { "title" "古代超辛帝國の血筋について", "description" "一万年と二千年前、古代レムリア大陸にその存在が確認されている帝國。\n当時の記録によれば、王の名は玄霧、その戦友としてGENZ、ながみ、そしてロボの名前が確認されている。\n現在のバンバンジーメンと名前の一致が見られるが、詳しい関係性は不明。しかし、その全員および、アシタスナオはこの血脈を継ぐものとされる。", "part_type" "part" }, { "title" "常に辛い物を持ち歩く", "description" "ポケットに、ポーチに、奥歯に仕込んで。\nバンバンジーメンはいつ何時変身することになるかわからないため、体のどこかに辛い物を持ち歩いている。", "part_type" "part" }, { "title" "辛い物耐性などない", "description" "バンバンジーメンだからといって、辛いものに耐性があるわけではない。\nだが、人々の自由を守るため、汗と涙を流しながら毎回辛い物を食べる。そのたびに決意は強く、固く育ってゆく。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "熱血技能保持者", "description" "バンバンジーを動かすのは、辛い物を食べたエネルギーとされるが、それとは別に、熱血技能なる物が必要となる。\nこれは即ち、何かを為すという強い意志であり、やらねばならぬという意思である。\nそれらが熱く熱く血を滾らせることで、バンバンジーは答えてくれるのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "ヒーローであり続ける決意", "description" "バンバンジーメンとは、ヒーローである。\n少なくとも、そうあろうとする心が無ければならない。\nこの場合におけるヒーローとは、所謂子供向けアニメのヒーローである。\nだが子供向けと侮るなかれ。子供たちに夢と希望を与えるために描かれる姿は、果てしなく偉大で、果てしなく大きい。\nそれらに挑み続ける決意無くしてバンバンジーメンを名乗れない。", "part_type" "part" }, { "title" "ヒーローのお約束", "description" "ヒーローである以上、守らねばならないお約束は存在する。\n曰く、卑怯な手を使ってはならない。\n曰く、子供に悪影響なことをしてはならない。\nこれら様々なものがあるが、一番のお約束は\n「子供たちに誇れる行動をとる」\nというものである。\n\nそのほかには合体を邪魔してはならない等あるが、こういったものは状況次第で破られることもある。盛り上がればいいんだよ、とは誰かの言葉。", "part_type" "part" }, { "title" "正体は不明", "description" "もろにバレバレな気もするが、基本的に正体は不明である。\nバンバンジー及びバンマシンに搭乗し、バンバンジーメンとして活動する際は須らく別人として扱う。\n正直すぐばれそうではあるが、なぜかバレない(もしくはそういうことにしてくれている)", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/guide/pages/402.html
ユーザ様より国内からの投稿でURLに特徴のあるスパム被害が発生しているというご連絡を受け、 @wiki共通スパム対策/海外判定の強化を行っております。 これにともなってスパムと間違って判断される可能性がございます。 大変お手数ですがその際はメールにてご連絡いただきますようお願いいたします。 またスパムと思われるURL,投稿者IP等など分かりましたら、ご連絡いただければ幸いです。 では今後ともよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/ben1shi/pages/26.html
一般民事、離婚、相続、刑事事件、企業法務など、多くを担当している。 2004年、萩谷麻衣子法律事務所を設立し赤坂に事務所を構えている。 プロフィール 萩谷麻衣子法律事務所 出身校:慶応義塾大学法学部法律学科 エピソード 弁護士の他、二人の子供の子育てをしながらテレビ出演などもこなす。 日本証券業協会「証券市場の新たな発展に向けた懇談会」メンバーでもある。 略歴 1988年3月 慶応義塾大学法学部法律学科卒業 1992年10月 司法試験合格 1995年3月 司法研修所卒業 1996年3月 東京弁護士会登録
https://w.atwiki.jp/kikokutou/pages/70.html
昭和50年初頭。 愛媛県松山市の北東25kmにある、紀黒島(ちなみち、島の名前はすでに変わっているそうですが・・・)。 現在では無人島となっている島に県立高校のミステリ研究会の部員6名が夏季合宿に訪れた。 合宿自体は一週間の予定だったが、期間を過ぎても帰ってこず、連絡すらよこさないことを不安に思った部員たちの親が警察に通報。→当時はすこしくらい連絡が取れなくてもそれほど不審に思わない平和な時代でした。 そして、大規模な警察の捜索隊が訪れた島には、一人の女子高生を残し、残り5名の部員は行方不明となっていた。 島へは定期航路もなく、漁場としても問題があるため普段は船の通行はない。部員たちも漁船をチャーターしての合宿だったため、船無くして島外へ行くことは不可能。 女生徒に事情聴取してもほかの部員は殺されたというだけだった。その女生徒は精神的にかなり混迷状態にあったため、それがはたして真実であるかどうかは判別できない状態だった。 ただ、実際に彼女が指摘した保養所跡地や、洞窟には行方不明の生徒と同型の大量の血痕が残されていた。警察や消防団が徹底的に島の探索を行ったが、結局遺体は発見されなかった。 (その後の警察の調査で判明したことだが、学生がチャーターした船、そして船主は存在しなかった。一体、部員たちはどうやって島に渡ったのだろうか? 島へは船で2時間程度かかる距離なのだが) 事件の可能性ありということで、のべ2,000名におよぶ人員を動員し、2週間にわたる徹底的な島の捜索の甲斐なく、部員たちの行方は結局、不明なままだった。 さらに入院中だった女生徒も家族や警察の目を盗み、病院を抜け出し行方不明となっていた。 唯一の生存者である女生徒が失踪したことにより、警察の捜査も頓挫し、数日後には捜査本部も解散され、マスコミでもいつのまにか取り上げられなくなった。 しかし、その一連の流れはあまりに唐突で不自然だった。 一部で何かの陰謀ではないのかという話も出たが、ネットの普及した現在と違い、そういった情報が全国に流布されることもなく、しだいに人々の記憶からも事件のことは忘れられていった。なお、この失踪事件に関するすべての捜索願は、少女の失踪後数日のうちに取り下げられている。 参考サイト未解決事件38無限回廊事件史探求
https://w.atwiki.jp/aisert2/pages/14.html
惑星憲法について ・このページでは惑星アイゼルト憲法を記載しています。プレイヤーの皆様は必ず読んでください。 更新履歴 2008/8/17:惑星アイゼルト憲法制定・発布 前提条件 ・当ゲームのプレイヤーは全員が「BlindJustice説明書」、「惑星アイゼルト専用説明書」を熟読し、理解しているものとする。 ・当ゲームで生じた不利益について「ヴァルテイン」は一切の責任を負わないものとし、自己責任とする。 ・管理者は告知無しにデータの改変を行うことができる。 (緊急メンテナンス等) 第一章 GM-G(運営グループ:星政者) ・第一項・管理者 管理者は惑星アイゼルト2に対して全権限を保持。 管理者はヴァルテインで固定されており、臨時を除き代行はない。 ・第二項・副管理者 副管理者は惑星アイゼルト2に対して一部権限を保持。 副管理者はノコーナ、ジェラストで固定されており、臨時を除き変更はない。 ・第三項・GM(ゲームマスター) GMは惑星アイゼルト2のイベントに対し一部権限を保持。 GMは惑星アイゼルト2の人事問題に対し一部権限を保持。 GMはGM-Gが選定する。 選定され、任命を受諾したGMは義務を果たさねばならない。 臨時を除き変更はない。 第四章 各コンテンツ規約 ・第一項・コンテンツ規約 コンテンツ規約とはゲーム内におけるコンテンツ(ゲーム・オークション等)でのルールです。 以下のコンテンツ規約を違反した場合、次章の第二項に倣って処罰を取らせていただきます。 ・第二項・各種掲示板・チャット規約 以下の内容を雑談掲示板・宣伝言板・作戦会議室・サイドチャット(実装日未定)・交流広場・牢獄へ書き込む事を禁止する。 「次回イベント内容」 「隠し武器・アイテムボックス・アイテム内容」 「自分・他人の個人情報」 「RMT等の取引関係」 ・第三項・宣伝言板規約 本規約は2009/8/12辺りに起きた「ゆうま事件」の再発を防ぐ物であり、違反者は過失・情状酌量の余地を問わずに処罰する。 書き込んで良い内容を以下の内容に該当する物のみにする。 -他人に教えたい・広めたい事(ただし、会話等は一つの書き込みにまとめること) -自店・オークション出品内容 ・第四項・裁判所規約 本規約は裁判所にて正当且つ公平な判決を下すためにある為、違反者は過失・情状酌量の余地を問わずに処罰する。 書き込んでよいないよを以下の内容に該当する物のみにする。 -告訴 -自白 -証言(ただし、会話等はSS、一つの書き込みにまとめること) -裁判に関係する意見(ただし、長文になる場合はひとつにまとめること) -真実 尚、嘘や容疑者による買収行為等が確認された場合、当コンテンツ違反者として扱う。 第三章 基本的罪法(星罪法) ・第一項・星罪法の適用 星罪とは「惑星アイゼルト2」における犯罪の事を指す。 星罪を犯した者は何らかの処罰を受ける必要がある。(場合によっては例外も有り) ・第二項・星罪一覧・罪級 ●SS級星罪 違法・危険タグ使用罪:ゲームやゲームバランスの崩壊を促すタグ(例: xmp /xmp )やサイトクロススクリプティングを行った場合 迷惑行為目的参加罪:荒らし等の迷惑行為を目的に参加したとみなされた場合 データ侵入罪:何らかの方法により他のプレイヤーのデータに侵入した場合 個人情報流出罪:他のプレイヤーの個人情報を流出させてしまった場合。尚、過失であっても適応される 迷惑行為参加罪:迷惑行為(迷惑メール・荒らし・無許可アイテム送信等)を目的に参加したとみなされた場合。 ●S級星罪 脅迫罪:他のプレイヤーに脅迫行為を行った場合 中傷罪:他のプレイヤーを中傷した場合 コンテンツ規約違反罪:前章記載のコンテンツ規約に反した場合 ●A級星罪 迷惑行為罪:迷惑メール・荒らし・無許可アイテム送信を行った場合(無許可アイテム送信は受信者が告訴しない限りは刑罰対象にはならない) 著作権侵害罪:他人の著作物を本人の許可なく自分の著作物と偽った場合(告訴されない限りは刑罰対象にはならない) 選挙法違反罪:君主になる為の表を買収した場合。(発覚しない限りは刑罰対象にはならない) ●B級星罪 超過侮辱罪:他のプレイヤーを複数回侮辱した場合 ●C級星罪 侮辱罪:他のプレイヤーを侮辱した場合 ・第三項・各罪級への処罰・対処 ●SS級星罪:キャラクター削除後、アクセス拒否。危険人物一覧表に詳細を記載。 ●S級星罪:キャラクター削除後、一時的にアクセスを禁止。 ●A級星罪:キャラクターデータ再弱化(ステータス・武器・アイテム・国籍を抹消) ●B級星罪:ゲーム内通貨・所持品・勲章・国籍を抹消 ●C級星罪:厳重注意 ※厳重注意を三回以上受けている場合、次に星罪を犯した場合A級星罪とみなします。 ※同じ級の星罪二度以上犯した場合、次からの星罪は罪級をひとつあげて処罰をします。 ※過失・情状酌量の余地がある場合、処罰の軽減も考えます。尚、最終決定は裁判所で下します。
https://w.atwiki.jp/anime123/pages/50.html
【第1話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第1話「誕生!勇者高校生/宇宙砂塵 サンドール星人 登場」 【あらすじ】 飛来した隕石が巨大な宇宙人に変身して人々を襲撃し始めた。そんな中、エン、カイ、シン、ヨク、リュウの5人は宇宙警察機構の「ブレイブ星人」と遭遇する。ブレイブ星人は、「宇宙監獄サルガッソ」から脱獄した凶悪宇宙人と戦うための能力としてブレスレット「ダグコマンダー」を残す。エンたちは早速変身して…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ / 原作:矢立 肇 / シリーズ構成:荒木憲一 / キャラクターデザイン:オグロアキラ / メカデザイン:大河原邦男 / デザインワークス:やまだたかひろ / 美術監督:岡田有章 / 色彩設計:甲斐けいこ / 撮影監督:松沢宏明+森 夏子 / 音響監督:千葉耕市 / 音楽:Edison / 監督:望月智充 / 制作:名古屋テレビ+東急エージェンシー+サンライズ / 【キャスト】 大道寺 炎:遠近孝一 / 広瀬 海:子安武人 / 沢邑 森:山野井 仁 / 風祭 翼:結城比呂 / 刃柴 竜:私市 淳 / 黒岩 激:江川央生 / 宇津美 雷:山口勝平 / ライアン:広瀬 匠 / ガンキッド:長沢美樹 / 戸部真理亜:長沢美樹 / 戸部 学:長沢直美 / 【第2話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第2話「空中都市作戦/宇宙蟻 ザゴス星人 登場」 【あらすじ】 ダグオンとしての使命感に燃えるエンに対して、他の4人は乗り気ではなかった。その頃、現場に向かったエンは、ビルに入り込んでいたガクを発見。ダグオンに会いたい一心のガクは、事件の起きた場所に行けばダグオンに会えると思ったのだ。タイミング悪く、エンとガクは、そこで宇宙人「ザゴス星人」に遭遇してしまい…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ / 原作:矢立 肇 / シリーズ構成:荒木憲一 / キャラクターデザイン:オグロアキラ / メカデザイン:大河原邦男 / デザインワークス:やまだたかひろ / 美術監督:岡田有章 / 色彩設計:甲斐けいこ / 撮影監督:松沢宏明+森 夏子 / 音響監督:千葉耕市 / 音楽:Edison / 監督:望月智充 / 制作:名古屋テレビ+東急エージェンシー+サンライズ / 【キャスト】 大道寺 炎:遠近孝一 / 広瀬 海:子安武人 / 沢邑 森:山野井 仁 / 風祭 翼:結城比呂 / 刃柴 竜:私市 淳 / 黒岩 激:江川央生 / 宇津美 雷:山口勝平 / ライアン:広瀬 匠 / ガンキッド:長沢美樹 / 戸部真理亜:長沢美樹 / 戸部 学:長沢直美 / 【第3話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第3話「ダグファイヤー戦闘不能/液体生命体 ガロン星人 登場」 【あらすじ】 自分の姿をゲル状に変形させ、人間の生体エネルギーを吸収する凶暴な宇宙人「ガロン星人」。登校途中に多重衝突事故に遭遇したエンは、その事故がガロン星人によるものと察知し、追跡する。だが、逆に大きなダメージを受け、ガロン星人を取り逃がしてしまう。カイたちはエンの負傷により4人だけで調査に乗り出すが…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ / 原作:矢立 肇 / シリーズ構成:荒木憲一 / キャラクターデザイン:オグロアキラ / メカデザイン:大河原邦男 / デザインワークス:やまだたかひろ / 美術監督:岡田有章 / 色彩設計:甲斐けいこ / 撮影監督:松沢宏明+森 夏子 / 音響監督:千葉耕市 / 音楽:Edison / 監督:望月智充 / 制作:名古屋テレビ+東急エージェンシー+サンライズ / 【キャスト】 大道寺 炎:遠近孝一 / 広瀬 海:子安武人 / 沢邑 森:山野井 仁 / 風祭 翼:結城比呂 / 刃柴 竜:私市 淳 / 黒岩 激:江川央生 / 宇津美 雷:山口勝平 / ライアン:広瀬 匠 / ガンキッド:長沢美樹 / 戸部真理亜:長沢美樹 / 戸部 学:長沢直美 / 【第4話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第4話「最終兵器を破壊せよ/宇宙仙人 デスパルス星人 登場」 【あらすじ】 津波を「デスパルス星人」が宇宙ゴマによって引き起こした。カイ、シン、ヨクは重連合体で「ライナーダグオン」を完成、ライナーブリザードで津波を凍結させることに成功する。しかし、ライナーダグオンが「3人で1つ」であることに不満を感じたシンが合体を拒否したことから、一同の心までバラバラになってしまい…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ / 原作:矢立 肇 / シリーズ構成:荒木憲一 / キャラクターデザイン:オグロアキラ / メカデザイン:大河原邦男 / デザインワークス:やまだたかひろ / 美術監督:岡田有章 / 色彩設計:甲斐けいこ / 撮影監督:松沢宏明+森 夏子 / 音響監督:千葉耕市 / 音楽:Edison / 監督:望月智充 / 制作:名古屋テレビ+東急エージェンシー+サンライズ / 【キャスト】 大道寺 炎:遠近孝一 / 広瀬 海:子安武人 / 沢邑 森:山野井 仁 / 風祭 翼:結城比呂 / 刃柴 竜:私市 淳 / 黒岩 激:江川央生 / 宇津美 雷:山口勝平 / ライアン:広瀬 匠 / ガンキッド:長沢美樹 / 戸部真理亜:長沢美樹 / 戸部 学:長沢直美 / 【第5話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第5話「ファイヤーダグオン発進せず/宇宙電人 エレクトロン星人 登場」 【あらすじ】 発電所を襲い、電力を吸収する「エレクトロン星人」。登校中に遭遇したエンは、エレクトロン星人を撃退したものの、遅刻してしまった。エンがトイレ掃除の罰で足止めを食らっている間、再生したエレクトロン星人は再び発電所を襲い、巨大化を遂げていた。急行したカイたちは戦いに挑むが、苦戦を強いられてしまい…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ / 原作:矢立 肇 / シリーズ構成:荒木憲一 / キャラクターデザイン:オグロアキラ / メカデザイン:大河原邦男 / デザインワークス:やまだたかひろ / 美術監督:岡田有章 / 色彩設計:甲斐けいこ / 撮影監督:松沢宏明+森 夏子 / 音響監督:千葉耕市 / 音楽:Edison / 監督:望月智充 / 制作:名古屋テレビ+東急エージェンシー+サンライズ / 【キャスト】 大道寺 炎:遠近孝一 / 広瀬 海:子安武人 / 沢邑 森:山野井 仁 / 風祭 翼:結城比呂 / 刃柴 竜:私市 淳 / 黒岩 激:江川央生 / 宇津美 雷:山口勝平 / ライアン:広瀬 匠 / ガンキッド:長沢美樹 / 戸部真理亜:長沢美樹 / 戸部 学:長沢直美 / 【第6話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第6話「ゲームオーバー/宇宙幽霊 カオス星人 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第7話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第7話「サルガッソの謎/看守ロボ ガードロイド 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第8話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第8話「キケンな眠り/爆睡宇宙獣 モグネール 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第9話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第9話「昆虫大パニック/宇宙鳥人 ガラバード星人 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第10話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第10話「強さを我が手に/吸収宇宙人 キラード星人 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第11話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第11話「復讐の10万光年/宇宙皇帝アーク星人 宇宙剣士ライアン 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第12話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第12話「新たなる仲間/鋼鉄宇宙人 アルマー星人 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第13話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第13話「炎の新必殺剣/銀河獣人 ワイルディー 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第14話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第14話「心優しき宇宙獣/星獣グリフィン 星獣使いロッド星人 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第15話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第15話「暴走ダグアーマー/宇宙魔女 サキュバス 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第16話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第16話「閃光のダグベース/宇宙蟻 ザゴス星人 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美 【第17話】勇者指令ダグオン〔サンチャン〕 第17話「弱虫ツヨシと宇宙石/宇宙炎人 フェニックス星人 登場」 【あらすじ】 青春真っ只中! 高校生ヒーローが地球を守る 「勇者」シリーズ第7弾。「宇宙監獄サルガッソ」が囚人たちの暴動のために占拠されてしまった。囚人たちは侵略などの目的で地球に飛来する。宇宙警察機構のブレイブ星人は、普通の学生である大堂寺炎たちを特命刑事に任命。勇者「ダグオン」として戦う力を与える。彼らは戦いの中で友情を育み、真の勇者となっていく…。 【メインスタッフ】 企画:サンライズ/原作:矢立 肇/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:オグロアキラ/メカデザイン: 大河原邦男/デザインワークス:やまだたかひろ/美術監督:岡田有章/色彩設計:甲斐けいこ/撮影監督:松沢宏明、森 夏子/音響監督:千葉耕市/音楽:Edison/監督:望月智充 【キャスト】 大道寺炎:遠近孝一/広瀬 海:子安武人/沢邑 森:山野井仁/風祭 翼:結城比呂/刃柴 竜:私市 淳/黒岩 激:江川央生/宇津美雷:山口勝平/ライアン:広瀬 匠/ガンキッド:長沢美樹/戸部真理亜:長沢美樹/戸部学:長沢直美
https://w.atwiki.jp/hayaski/pages/11.html
リスト 今まで誕生したキャラの紹介 思い出したらみんな書くんだ! 作品別 メルフィーちゃんと不愉快な仲間たち 順子さん in the toilet メルフィーちゃんと不愉快な仲間達 外伝~オカマ刑事事件簿~ ABOLI 美少年マジカルドロップ 少年少女マジカルドロップ OTARAI 7 疾風☆河童Girl 蛍 大江戸道中奇譚 貧乏少年プアーボーイ 戦国HAYASKI学園 仮面ライダー貧乏 超電気戦隊アキバトラー ファミレス・プリンセス こでぶとおねえさん 十三(仮) (株)HAYASKI商事 HAYASKI QUEST 五十音順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字