約 1,352,470 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/302.html
生命、マテリア、すべての答え 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y6) 受注条件:レベル19~ ミンフィリア 「これからの戦いに備えて、 あなたに紹介したい人がいるの。 「ミュタミクス」というゴブリン族の学者よ。 彼は、武器や防具の強化について、 独自の素晴らしい技術を持っているわ。 そして、それを冒険者に広めたいと考えている・・・・・・。 ゴブリン族に偏見を持たない篤学(とくがく)の士に 未来を託したいと、常々言っているそうなの。 あなたが望めば、きっと協力してくれる。 剣を一振り預けるから、 その目で直接、彼の技術を見ていらっしゃい。 ミュタミクスの工房があるのは、 中央ザナラーンの「狼煙の丘」。 不思議な色の煙が見えたら、そこが目的地よ。」 狼煙の丘のミュタミクスにミンフィリアの短剣を渡す ミュタミクス 「とつぜん なんぞ なにようぞ~?」 (ミンフィリアの短剣を渡す) ???? 「武具にやどりし ヒトがココロ~。 マテリアかわりて かがやきはなつ~。」 ???? 「マテリアかがやき ココロのキオク~。 あらたな武具へと マテリアつけりゃ~。」 ???? 「キオクのチカラ うけつぐぞ~! いかなるチカラを うけつぐか~?」 ミュタミクス 「はよう ためして みたいぞなー! シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・。 わしゃ カガクシャ ミュタミクス! おぬしゃ だれぞ なにもんぞ~? おやおや ミンフィの使いぞな~? たしかに 連絡 うけたぞな~! マテリア おしえて 強くしろ~。 そんな 依頼を うけたぞな~! ほいじゃ 武器を かしてみよ~! こいつぁ しょんぼい 武器だぞな~! マテリア つけにゃ しょんぼいままぞ~!」 スヴィンブルース 「お師様、これを。」 ミュタミクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・。 ほれほれ 一同 ご注目~! マテリアつけりゃ~ かがやきはなつ~。 ほいほい できたぞ 成功ぞ~! しょんぼい武器が ぴかぴか武器ぞ~! こいつを ミンフィに 渡すぞな~!」 スヴィンブルース 「マテリアとは、使い込まれたことで、 人の想いが染みついた武器や防具を、 特殊な技術で結晶化させたもの・・・・・・。」 フ・ホバス 「そうしてできたマテリアを 新たな装備品に装着することで、 想いの力を受け継がせ、性質を強化できるわ。」 ココサム 「今回のようにボロ武器は、そこそこ使えるようになり、 強い武器は、より強くすることができるということだな。」 ミュタミクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・。 おぬしゃ ちしきの たんきゅうしゃ~? マテリア しりたきゃ 鍛錬ぞ~。 クラフタ ちしきを 深めれば~。 おのれで マテリア つけられる~! マテリア ちしきを 極めれば~。 おぬしの 武具は てんかいち~! きょうみ あるなら 鍛錬ぞ~。 そこなる 弟子に 習うぞな~!」 砂の家のミンフィリアにマテリア付の短剣を渡す ミンフィリア 「おかえりなさい! ミュタミクスの技術を間近で見て、どうだった? なにか得るものはあったかしら?」 (マテリア付の短剣を渡す) ミンフィリア 「・・・・・・やっぱり、「マテリア」を装着すると違うわね。 扱うには技術が必要だって聞くけれど、 あなたなら、きっと活用することができる。 あなたはこれからも、多くの戦いに身を投じるでしょう。 勝つため・・・・・・そして万が一にも負けないために、 装備の強化は必須事項よ。 それがわかったら、次の作戦の話をしましょう。 ちょうど、サンクレッドから報告が入っているの。」
https://w.atwiki.jp/2conan/pages/50.html
【社会】杯戸町の密室遺体、自殺から殺人事件に。毛利小五郎氏が捜査協力 1 : 桜田商事(東京都):2010/05/10(月) 15 47 02.37 杯戸町で9日夜、名無しさん(774)が自宅で頭から血を流して 倒れているのが見つかり、死亡が確認された事件で、 名無しさんの頭部に殴られたような痕があったことが警察の調べで分かった。 当初は自殺と考えられていたが、警察は同日、 殺人事件と断定し、捜査本部を設置した。 現場に居合わせた探偵の毛利小五郎氏を特別顧問に、詳しい経緯を調べている。 名無しさんの友人らは、「なにかにつけてうらまれる人だった。今は何も言えない」と話す。 また本件は、相次ぐ杯戸町の殺人に毛利探偵が「俺が事件を呼ぶんじゃない、事件が俺を呼んでいる」 とコメントした件に関して、遺族や関係者らに波紋が広がっているさなかに発生した事件でもあり、 捜査陣の対応にも厳しい目が向けられることになりそうだ。 2 : ごんべん(大阪府):2010/05/10(月) 14 45 12.07 また杯戸町か 3 : うかんむり(大阪府):2010/05/10(月) 14 45 37.77 杯戸町ならしかたない 4 : テンプラ(北海道):2010/05/10(月) 14 45 38.04 毛利うぜー 沖野の番組に出る資格なし 5 : ガイシャ(アラバマ州):2010/05/10(月) 14 46 39.31 杯戸町に住み続ける人ってなんなの?馬鹿なの?死ぬよ? 6 : コロッケ(埼玉県):2010/05/10(月) 14 45 56.02 こういうスレで推理ごっこするやつやめろよ 毛利と同レベル 7 : ゲソ痕(東京都):2010/05/10(月) 14 46 48.69 6 難事件に遭遇するとワクワクするんだよ おれの推理だと黒幕は小五郎w
https://w.atwiki.jp/guide/pages/1094.html
本日も引き続きスパム対策の更なる強化を行っております。 間違ってスパムと判定される場合、大変お手数ですが @ウィキあてにメールでお問い合わせください。 では今後ともよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/guide/pages/1780.html
ユーザ様より、国内からの投稿でURLに特徴のあるスパム被害が 発生しているというご連絡を受け、@wiki共通スパム対策/海外判定の強化を行っております。 これに伴い、間違ってスパムと判断される可能性がございます。 大変お手数ですその際はメールにてご連絡頂きますようお願い致します。 またスパムと思われるURL、投稿者IP等などお分かりになりましたら、 こちらより@wikiにご一報頂けると幸いです。 では今後ともよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/76.html
アマンテース・アーメンテース=オムニア・コメント・アモール 正田崇作品@ウィキにおける爪牙たちによる疑似流出。発現は覇道型。その元ネタはDies iraeで遍く全てを抱きしめた黄昏の女神ことマルグリット・ブルイユの流出「すべての想いに巡り来る祝福を」である。 能力は、『正田ウィキ内のあらゆる全てのコメントを抱きしめ、どのような扱いを受けようとも、いつかそれは誰かを幸せにする』である。限定的な疑似流出であるため、当ウィキ内において住人たちの絆が最高潮に高まったときにしか発現しない幻の流出である。 元となった渇望は「全てのコメントを抱きしめたい」。 新たなレギオンを随時吸収し、正田ウィキを盛り上げていくという流出である。これに抱き締められ、女神の愛を理解したら最後、あなたは正田卿の爪牙となっているだろう。 詠唱 すべてのコメントに巡り来る祝福を -- 名無しさん (2012-07-06 01 01 35) すべてのコメントに巡り来る祝福を -- 名無しさん (2012-07-07 21 15 14) (∴) 見つけたぞ俺のコメントにへばりついてる塵をおおおおおお滅・尽・滅・相 -- 名無しさん (2012-07-09 23 39 34) ↑ と言いつつパソコンの使い方が分からず滅尽滅相できない波旬君でした。 -- メル専 (2012-07-10 00 09 11) (∴)「コメントの消しかたが分からないので人類を滅尽滅相しました」 -- 名無しさん (2012-07-10 00 22 36) (♂)「兄貴が勝手に俺のお気に入りエロサイトを消そうとしたので、春画曼荼羅発動させました」 -- メル専 (2012-07-10 00 28 12) (∴)「弟がエロサイトからウィルス感染させてきたので残滓利用して回帰させました」 -- 名無しさん (2012-07-11 15 34 07) 蛇(残滓)「波旬は認めん。断じて認めん。私が法だ。黙して従え。」 -- メル専 (2012-07-11 17 41 19) (∴)はじゅーん -- 名無しさん (2012-07-11 20 40 58) お前ら、ほとんどコメントに変態しかいねーじゃねーかw -- 正田卿のレギオン (2012-07-11 21 37 12) 全ての変態に巡り来る祝福を -- 名無しさん (2012-07-12 23 04 14) ↑そんな祝福は来ない!断じて認めんぞ、オレの作った項目が変態のたまり場になることなぞ、断じて認めん! -- 正田卿のレギオン (2012-07-12 23 24 02) (∴)全ての塵屑に巡り来る祝福を -- 名無しさん (2012-07-13 13 55 01) ↑2が認めんという。ならば自分も認めんよ。 というわけで↑は滅びよ -- 14番目の黒円卓 (2012-07-13 17 27 48) \(≖‿ゝ○)/黄昏の女神に永劫回帰(水銀)の祝福を -- 名無しさん (2012-07-13 17 29 57) マルグリットの抱擁に迫り来る変態が…我ながらいい句だ。by水銀 -- メル専 (2012-07-13 22 53 22) (∴)天狗道の俺に自愛の祝福を -- 名無しさん (2012-07-14 01 39 20) お前ら、いくらすべてのコメント抱きしめるからって変態多すぎだろ -- 正田卿のレギオン (2012-07-14 06 26 41) これが女神の治世の実態……変態すら包容するがゆえに変態どもの天国となる!のか? -- 白狼? (2012-07-14 14 02 03) 全てのコメントに巡り来る滅尽滅相を -- 名無しさん (2012-07-14 22 06 27) (∴)↑「よう俺」 -- 白狼? (2012-07-14 23 28 28) 全てのものへ巡り来る破壊(愛)を by獣皇 -- 名無しさん (2012-07-15 21 53 08) 全ての変態共(特に水銀)に完全無欠の凍結をby刹那 -- メル専 (2012-07-15 22 56 32) 真・コメントストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ -- 名無しさん (2012-07-17 14 51 11) (∴)滅尽滅相!祝福などなくとも我のコメントは唯一至高であろうがよ -- 名無しさん (2012-07-18 00 11 03) 武器も悪コメも爪牙を傷つける -- ナナシ (2012-10-09 02 01 39) コメントは爪牙を与え、悪コメは爪牙を試す -- the (2012-10-09 10 44 15) コメントは、軽薄である コメントは、与えたものをすぐに返すよう求める -- 名無しさん (2012-10-09 16 35 46) コメントは、それ自身が盲目であるだけでなく、常に助ける者たちを盲目にする -- 名無しさん (2012-10-09 20 03 34) 僅かの愚かさをコメントに混ぜよ、時に理性を失うことも好ましい -- 名無しさん (2012-10-29 00 10 05) 妄想しろ、書け、貼れ、寝落ちしたあとに快楽はなし -- 名無しさん (2012-10-29 00 12 41) Acta est wikipedia -- 名無しさん (2012-11-11 13 17 10) 汚物「ふはははははははははははははははははははははははははははははははははははは(私はマルグリットを愛している!!!!!!!!!!!!)」 女神「ひっこめ汚物」 -- 名無しさん (2012-11-11 13 31 09) ↑久しぶりに仕事したらすでにこっちに変態が沸いた・・・だと・・・ -- 正田卿のレギオン (2012-11-11 13 36 17) マリィ「滅人滅相!!!」 一同「ぎゃあああああああああああああああああ!!??女神が波旬に乗っ取られた!!!??」 -- 名無しさん (2012-11-11 13 41 12) 怒りの日、終末の時 -- ナナシ (2012-11-12 23 34 52) 天地万物ウィキは灰塵とかし -- ナナシ (2012-11-12 23 36 26) 正田卿とその信者の前に砕け散れ!! -- 名無しさん (2012-11-12 23 38 01) たとえどれほどの悪コメが待ちうけようとも 審判者が来たり -- ナナシ (2012-11-12 23 50 31) 厳しく叫され一つ余さず燃え去り消える・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-12 23 51 56) 我が総軍に響き渡れ、ウィキなる調べ 廚二の号砲よ -- 名無しさん (2012-11-13 01 15 04) 皆すべからく 正田卿の下に集うべし -- ナナシ (2012-11-13 12 52 43) 彼の日 涙と罪の裁きを 卿ら 灰より 蘇らん -- 名無しさん (2012-11-13 12 56 24) されば天主よその時彼らを許したまえ -- 名無しさん (2012-11-13 14 53 50) 慈悲深き廚二よ、今永久の死を与える エイメン・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 15 02 52) ↑訂正 慈悲深きウィキよ、今永久の廚二を与える エイメン・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 15 10 22) Atziluth―― -- 名無しさん (2012-11-14 09 53 34) Du -sollst―― Wikipedia -- 名無しさん (2012-11-14 11 54 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gekitotu/pages/162.html
「すべてのホースマンへ2~希望の扉~」は競馬を題材にしたドラマすべてのホースマンへの続編。 キャスト ナリタトッシロード:競走馬。特に優れたスタミナを持つ。父親譲りの長距離適正もウリ。 淑之:ナリタトッシロードの主戦騎手。顔面崩壊。重賞未勝利だったがナリタトッシロードに騎乗したことで人生が変わる。栗東所属。 雹豪:ナリタトッシロードを管理する栗東の調教師。トシノフラワーなど名馬を育ててきた。 吉田孝一:若くして会社を立ち上げ、社長として君臨。馬主業もしておりナリタトッシロードを購入した馬主。 ポンコツ:雹豪厩舎の厩務員。調教助手などの雑務もこなしている。ナリタトッシロードの調教によく騎乗する。 小林:競馬雑誌の記者。ナリタトッシロードを中心に取材。 どんどん:ナリタトッシロードのファン。将来騎手を夢見る少年。下手くそなくせにナリタトッシロードに騎乗する淑之が大嫌い。 キムヨナ:競走馬。ナリタトッシロードと同期の牝馬。牝馬クラシックを席巻する名牝。 ノブン:キムヨナの主戦騎手。淑之と同期デビューだがデビューから好成績を上げG1でも既に活躍。 ダイシュンブレイヴ:ナリタトッシロードと同期の競走馬。 NEWT:ダイシュンブレイヴの主戦騎手。淑之・ノブンと同期デビュー。毎年リーディング上位に入り、淑之と大きな差をつけている。 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話
https://w.atwiki.jp/spikeout/pages/13.html
スパイク 長所 BB(左右ジャブ)の隙が少なく、雑魚ならこれを繰り返すだけでハメられるほど。ジャブからの敵の掴みやすさも全キャラ中最高性能。 BBBCCを繰り返すことでBBの繰り返しより効率よく雑魚をハメ倒すことが出来る。蹴りも低めに出す為、高低差に当たり判定が左右されずらい。 ジャージのたまる速度は、テンシンに次いで二番目に早い。 C2の拾い性能、浮かせ性能はすさまじく、これを繰り返すことで、ボスにも安定して大ダメージを狙える。 C4の威力が全キャラ中最強。密着で当てた時のダメージは目を見張るものがある。 場所次第では、SP投げからC4が入り、密着状態で当てられれば一瞬で大ダメージを奪える。 C4の吹き飛ばす方向が正面で、かつ横回転でふっとばす為、敵の巻き込み性能、場のコントロールしやすさ、壁際でのコンボへの繫げやすさなどが非常に優秀。 正面、横、後ろ、どの方向から敵を掴んでも、投げる方向のコントロールのしやすさは随一。掴みからの乱戦適応力はかなり高い。 横掴みからの投げはボスに潰されない。乱戦でうっかり重量級を掴んでしまっても、背後に回らずにそのまま投げられるのは大きな強み。 ダッシュC+Jの性能が優秀。 全体的にコンボが簡単。 アピールのサンクス、ソーリー共に声が出るまでが早く、他プレイヤーに意思疎通をしたい時が乱戦でも、比較的積極的に使っていける。 短所 攻撃のリーチが全体的に短い。かつ、直線的な攻撃が多い為、横に広がった敵をまとめて攻撃するのは苦手。以上の事から広場での乱戦能力は決して高くない。 BBBBBBは威力が高めだが、出し切ると敵を正面に吹っ飛ばしてしまう為、C4をつなげることはできない。ダッシュで追いかけて、昇り蹴りで拾うことは可能。 威力が最強のC4だが、リーチがかなり短く、空中での拾い性能も高くない為、当てづらい。 B+C(足払い)の範囲が狭い。 C3の性能がいまいち。リーチが短く、拾い性能が高いわけでもない。浮かせ能力も乏しい。 掴みから大ダメージを狙うにはSP投げを使うしかない為、タイマンになると投げの性能はいまいち。 基本コンボ BB > BB > BB > BB …… いわゆる左右ジャブの繰り返し。雑魚ならこれを繰り返すだけでハメられる。 このゲームは結構先行入力がきくので、気持ち間をおいて2発づつ出していかないと、3発目以降のビートアクションになってしまう。このゲームの入力感覚に慣れるのにうってつけなコンボでもある。 また、BBを当ててから掴みにいくのはスパイクの基本でもある。全キャラ中、BBからのつかみが最も安定しているキャラでもあるので、慣れておきたい。 拳の先端の方であてても、つかみに入る前に割り込み攻撃を食らうこともあるので、遠いと感じたら、もう1セットBBを叩き込んで、距離をつめながら掴みにいくと尚一層安定する。 BBBCC > BBBCC > BBBCC…… ジャブコンボから一歩進歩した、雑魚ハメコンボ。安定して出せるようになれば、雑魚処理の効率も格段に上がる。 CCの蹴りも相手の脛あたりを狙う前蹴りの為、高さによる影響を受けづらい。タイマン雑魚戦なら、これだけですべてが片付く。 すべての攻撃が直線的で、1体にしか殆ど当たらないため、乱戦時に使うのはオススメしない。一旦ひいて、別の攻撃手段を模索するほうが無難。 ちなみに、中盤くらいまでの体力の低目の雑魚なら、BBBCCCまで出し切ってちょうど倒しきれるくらいの火力はある。敵ライフを見て、うまく使い分けていこう。 BBBCCC > ダッシュ昇り蹴り > 降り蹴り 使う機会はあまりないかもしれないが、覚えておいて損はないコンボ。 これに限らず、昇り蹴りで敵を拾う機会は多々あるので、何かにつけて昇り蹴りで拾うことを意識する必要がある。 敵を壁際に追い詰められたのなら、C2で追撃も可能。 B+J > C4 スパイクに限らず、全キャラで可能なコンボ。 攻撃のリーチが短いスパイクにとっては、C4を直あてするのは結構大変。C4の強さが売りのスパイクにとっても、安定して当てられるこのコンボは他キャラと比べても重宝する。 B+Jを出す前から既にチャージを開始していないといけない。C3までたまっていれば確実。 B+Jを当てたら最速でC4を出さないと当たらない。 敵に飛び掛って、C4をぶっぱなす性質から、群れの中に飛び込んでも、多少は無理矢理出していける。 ダッシュC+J > 昇り蹴り > 降り蹴り 切り込みとして出していける技。群れに向かって出しても、比較的安全に一撃離脱ができる。 壁際に追い込めたら、C2に繋がる。 C2 > C2 > C2 > C2 …… ただC2を繰り返すだけだが、スパイクのC2の拾い性能の高さはトップクラスなので、それだけで大ダメージを狙える。様々なシチュエーションから拾うことが出来るので、コンボに組み込むことも出来る大変お得なコンボ。 昇り蹴りを組み込むことで、更にコンボ数を稼ぐことができる。 空中受身を持つボスなどには、途中で受身をとられることもあるので、過信は禁物。 SP投げ > C4 SP投げの大ダメージに加えて、密着状態でC4を叩き込むという、最凶コンボ。敵の吹っ飛び次第では、C2で拾うことも可能だが、実力者はここから更に敵を拾いつづけて複数回C4を叩き込むことも出来る。 壁際限定のコンボの為、若干場所を選ぶ。もちろん、壁に向けて敵を投げることが前提である。 SP投げを出すと同時にチャージをためはじめてもゲージがタイムアウトしてしまう為、スパイクが敵を放り投げる少し前くらいからチャージをため始める。 放り投げた敵が地面に落下する少し前くらいにC4をぶっぱなせば、ダメージを受けた直後にC4の追撃が当たるという仕組み。 チャージを当てるタイミング、C4を放つタイミングについては慣れが必要。或いは他人のプレイを見て参考にするのもアリ。
https://w.atwiki.jp/elendia/pages/136.html
神殿のような建物の奥深く。 その最奥で、青年は床に就いていた。 眠りが深く不吉な夢でも見ているのか、青年は大量の汗をかいている。 『う・・・・クッ・・・・・!!!』 『くそ・・・ッ!! なんで・・・なんで俺が・・・ッ!!!』 何者かに追われ、必死に逃げている青年。 長く走り続けていたのか呼吸は乱れ、汗が目に入ることで茂みの間を うまく走り抜けることができないでいた。 青年と追手の距離は、ドンドンと狭くなっていく。 『クッ・・・・!!』 「もう逃げられないぞ。おとなしく観念するんだな。」 茂みを走り抜け、辿り着いた先は断崖絶壁だった。 もはや逃げ道はなく、目の前に追手が迫る。 『なぜだ・・・。俺が何をしたって言うんだ!?』 「・・・邪悪なる意志に囚われし哀れな者よ。光の覚醒者として 目覚めていればこんな事にはならなかったのだが、お前の心は 光よりも闇への属性が強いようでな。長老たちの命令により、 今ここでお前を抹殺する。」 『なんでそうなるんだよ!!』 青年の説得も空しく、追手の者たちは懐から銃を取り出す。 そして、銃口が青年に向けられ、絶対絶命だと思った。 そんな時だった。 ・・・・我を求めよ。 『・・・・え?』 ・・・・我の力を求めよ。さすれば、お前の命を助けてやろう。 まるで脳に直接呼びかけるような、そんな声がどこからか聞こえてきた。 どこの誰なのか正体も分からない、でも男性の声だということは分かる。 青年はその声を怪しくも思ったが、今はそんなことを言っている場合じゃない。 その思いが、青年の判断を鈍らせることとなった。 『どこの誰か知らねぇが、助けてくれるんだったらアンタを求めるぜ! さぁ、サッサと助けてくれ!!!』 ・・・・良かろう。お前に、闇の力と記憶を授けてやろう。 その言葉が響くと同時に、青年は極度の頭痛に襲われた。 脳の内側から、何かが頭を割って外へ這い出ようとするような感覚。 あまりの激痛に青年は立っていられなくなり、その場に膝をついた。 『ぐ・・・!! う、あぁ・・・・ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』 「な、なんだ!? 何が起こったんだ!?」 『・・・殺してやる・・・殺してやらぁ!!!!!』 青年が顔を上げると、その目は怪しく金色に輝いていた。 そして、青年の額にウジャトの眼が浮かび上がり、ソレを見た追手2人は 近くに立っていた大木に叩きつけられる。 「ひ、ひぃ!? うあぁ!! ぎゃあぁぁ!!!!」 辺りに響き渡ったのは、青年ではなく追手2人の叫び声だった。 数十分後、叫び声がおさまると青年の周りは血まみれになっていた。 フゥフゥと荒い息をつき、ふと我に返った青年は状況を見て驚いた。 さっきまで自分を追っていた男2人が今、目の前で無残な姿で倒れている。 そして、自分の手や顔には追手の男たちのものと思われる血がベットリ。 『・・・な、なんだよ、これ・・・・・?』 何が起きたのか状況が理解できず、恐ろしさのあまり身が震えだす。 自分が殺ったとは信じたくなかったが、この状況では信じざるを得まい。 ・・・・今、三千年の時を経て、お前は我に選ばれた。 ・・・・闇の力と闇の記憶、そのすべてをそなたに与えよう。 ・・・・我に従い、世界を新しく作り変えようではないか。 ・・・・そなたの命に、我の名をしかと刻み込め・・・ッ!! ・・・・我が名は・・・・・ゾーク・ネクロファデス・・・! 『ハッ!?』 「ロア様!? お気を確かに!!」 目を覚ますと、目の前には自分のことを心配する従者の姿があった。 辺りを見渡すと、そこは自分が最近居座り始めた神殿の内部であることが分かる。 『・・・・夢、か。』 夢とはいえ、今見ていたモノは俺の身に起こった紛れもない事実。 「あの日」から、俺は確実に変わった。 何気なく過ごしていた日常が日常じゃなくなり、追われる日々が続いた。 追われる立場なのは今でも変わらず、毎日生きた心地がしない生活を送っている。 「ロア様、大丈夫ですか・・・?」 『あぁ、俺は大丈夫だ。ところで、どうかしたのか?』 「アスタロス様がお戻りになっておりますが、いかが致しましょう?」 『あいつ、戻ってたのか。よし、すぐに行くから待たせててくれ。』 「分かりました。」 従者が出ていくと同時にロアはベッドから起き上がり、服を着替えて アスタロスたちが着ているのと同じ黒いローブを纏う。 『お帰り、アスタロス。』 「無事に帰還致しました。」 ロアが玉座のある部屋に入ってくると、先に待っていたアスタロスが 地面に片膝をつき、ロアにお辞儀をする。 ロアは玉座に座ると手をヒラヒラと揺らし、楽にするよう命じる。 『で、どうだった?』 「・・・・ロア様の指示通り、あの女と接触してまいりました。 エキドナがうまくやったおかげで、事はすべて順調に運びました。」 『そうか、エキドナの奴、うまくやってくれたんだね。』 アスタロスの報告を聞いて、ロアが満足そうにうんうんと頷く。 しかし、アスタロスは不満そうな感じで難しい顔をし、言葉を続ける。 「お言葉ですがロア様、なぜあのような女の実力を私に調べさせたのですか?」 『ん? なんでって、あの女もいずれは運命に巻き込まれるからさ。 それに、そのうち利用しなきゃいけなくなるしね。あの女も俺たちと 同じように、いずれ大いなる意志のもとに集うようになってるんだ。』 「・・・・私には理解しかねます。あの女は、ロア様がお考えになってるほどの 者ではありません。」 アスタロスの言葉に、ロアが不思議そうな顔をする。 そして、ロアの脳裏を嫌な予感がよぎる。 『アスタロス、まさかお前・・・・・』 「・・・・・」 『お前、あの女に何かしたのか!? 答えろ!!!』 「・・・・闇のゲームを、仕掛けました。」 『なんだと!?』 「お許し下さい、ロア様・・・。私は決して、あなたのお考えに 背くわけではなかったのです! あの女がもし思っているほどの 人間でなかった場合、ロア様の苦労が水の泡になると思い・・・うぐっ!?」 アスタロスの体フワリと浮き上がり、空中で静止する。 ロアがゆっくりとアスタロスの方に向き直ると、ロアの額には ウジャトの眼が浮かび上がっていて、目が金色に輝いている。 ロアはさっき夢の中で見た自分の姿と同じ状態になっていた。 『俺はお前に、なんと命令した?』 「あ、ぐ・・・! あの女の・・見込みを・・・調べる・・・役目です・・・・。」 『そうだ。俺は確かにそう命じたはずだよな? だが、お前は ソレを聞いていたにも関わらず、勝手なことをしたわけだ・・・・。 命令違反、これは死に値するぞ?』 「お、お許しを・・・・・ロア様・・・・・かはっ・・・・!」 ロアが睨みつけていることで呼吸ができないのか、アスタロスが 苦しそうに震えながら悶える。 その姿を見てロアはニヤリと笑うと、アスタロスの体の拘束を解いた。 「か、はぁ・・・!!」 『で、あの女は殺したりしてないだろうな?』 「は、はい・・・。闇のゲームを仕掛けはしましたが、死なない程度に 苦しみを与えただけです・・・・。」 『ならいい。だが、次に勝手なことをしてみろ。その時は、この程度じゃ 済まないと覚悟しておけ。』 「わ、分かりました・・・・・。」 『・・・・フン。任務から帰ったばかりで疲れてるだろ。少し休め。 疲れが取れたら、すぐ次の任務にかかれよ。』 「つ、次の任務とは・・・・・?」 ロアが玉座の前にある石造りの机の上に置いてある写真を手に取る。 そして、ソレをアスタロスの前にヒラリと落とした。 『次のお前の任務、それはその写真の人物に会うことだ。なんでも、 M&Wの生みの親であるペガサスのもとで育った孤児らしい。 そいつに武藤 遊戯とペガサスの関係を告げ、シナリオの一部分を 進める準備をしておけ。だが、お前が担当するのはまだ少し先になる シナリオの部分だ。間違ってもペガサスに関する事実は教えるなよ。』 「分かりました・・・・。用意が整い次第、すぐに向かいます・・・。」 そう言い残して、アスタロスは暗闇へと消えていった。 ロアは溜め息をつくと玉座に座り込み、頬杖をついて顔を歪ませる。 『・・・・チッ、どいつもこいつも勝手なことをしてくれるもんだ・・・。 さてと、俺はとりあえずどうしようか・・・・。』 ロアが玉座から立ち上がると同時に考えていたのは、とある千年アイテムのことだった。 『あの少年に預けた千年錫杖の様子でも見にいくとするか・・・。 千年錫杖の真の啓示を受けたのは、あの少年の裏の人格。そいつが どういう状態になってるのかも気になるしな。』 ニヤリと笑うと、ロアは従者を呼び、移動の準備をさせる。 『今のところ、ほとんどは俺の計画通りに事が運んでいる。 信頼できない奴も少なからずいることだし、俺が直々に動いてやるか。 フフフフフ・・・・・。ハハハハハッ!』 ロアは高々と笑いながら、そのまま闇の中へと消えていった・・・・・・。 場所は変わって、Atum日本第7支部。 その中の救急治療室に、悠一郎や友里香たちが集まっていた。 もちろん、そこには啓輔や奈央、美夏の姿もある。 みんなが注目していたのは、他の誰でもない茜だった。 「茜、サッサと目を覚ましやがれ!!」 「やめるんだ、啓輔君! そんなことをしても、この子は目を覚まさない!」 啓輔たちの目の前には、目を閉じたままピクリとも動かない茜の姿があった。 茜はアスタロスとのデュエル後、まるで死人のようになっていた。 闇のゲームの敗者は、闇にその身を食われる。 アスタロスはそう言っていたが、実際にはデュエルが終わった後も茜の体が 消えるなんてことにはならず、かすり傷ひとつない状態だった。 それでも、意識だけは本当に闇に食われてしまったのか、茜はデュエルが 終わったというのに意識を取り戻さない。 「ごめんね、みんな・・・・。私、目の前にいたのに何もできなくて・・・・。」 「奈央は悪くないよ。私たちも啓輔君のことで頭いっぱいで、茜ちゃんの方を サポートする立場に回れてなかったし・・・・。」 「茜は・・・・・茜は、もうこのまま目を覚まさねぇのかよ!?」 ベッドで横になっている茜をチラッと見て、悠一郎が話し始める。 「奈央の話を聞いた限りだと、茜ちゃんは闇のゲームで精神的にかなりの 深手を負ったみたいだから、復帰するまでには少し時間がかかると思う。 コレばっかりは医者に診せても意味がないから、時間を置くしかないんだ。」 「クッ・・・・!!」 歯を食いしばり、悔しさのあまり拳を強く握り締める啓輔を見て、 友里香がやるせない表情で啓輔の背中を優しく撫でる。 今の状態はどうすることもできない、それが彼らの本音だった。 と、その時だった。 「すべては眠りからの始まり。」 「は?」 美夏が、そんなチンプンカンプンな言葉を発した。 彼女の言葉に、その場にいた全員が目を点にする。 「なんでキョトンとしてるのよ?」 「いや、美夏がいきなり変なこと言うもんだからさ・・・・。」 「変なことじゃないわ。この子、恐らく覚醒モードに入ってるのよ。」 「覚醒モードぉ?」 「そ。覚醒モード。」 美夏は右手の人差し指を立てると、その場をグルグルと歩き回りながら 得意げな感じで言葉を続ける。 「覚醒者として目覚めるには、何らかの事象がきっかけとなる。 何がきっかけで目覚めるのかは人それぞれだけど、この子の場合は 闇のゲームを仕掛けられたことがきっかけね。恐らく、の話だけど。」 「で、でも・・・推測だとしても、なんでそう言えるのよ?」 「目覚める時、個々によってある程度の差はあるだろうけど、ほぼ100% 覚醒者本人は長期的な眠りについている。それは組織の調査でちゃんと 実証されてるわ。中には例外もあるだろうけどさ。」 「・・・・となると、茜はまだあんまり時間が経ってないってだけで、 実際には目覚めかかってるって言いたいのか?」 「そそ。外見からだとあんまり分からないけど、恐らく苦しい戦いとかを 心や頭の中で経験してるのかも知れないね。まぁ、私たちはこの子の 心とかに入り込むことはできないから、何とも言えないのが正直なとこか。」 美夏が人差し指で、茜の胸の辺りをツンツンと軽くつつく。 「この子の心に入れたら、どうなってるのか分かるんだけどねー。」 「おい、この組織の何かを使えば人の心に入れるとかって方法はないのか?」 「そんなもの、あるわけないじゃん・・・。」 啓輔の質問に、友里香がやれやれと言わんばかりの表情で答える。 「大体、そんなモノがあったら覚醒者がいちいち目覚める機会なくても、 私たちで記憶とかを無理やりにでも引っ張りだせばいい話になっちゃうし。 ねぇ、悠一郎?」 「・・・・・・・」 友里香が悠一郎の方に振り向くと、悠一郎は何やらブツブツと呟きながら、 表情をコロコロと変えたり、たまに美夏の方をチラッと見たりしている。 その様子を見て、友里香が不思議そうに悠一郎の顔を覗き込む。 「悠一郎、何考えてんの??」 「あ、いや・・・・・。別に・・・・・。」 明らかに挙動不審な様子を見て、啓輔が溜め息をつく。 「・・・別に、じゃねぇだろ。あからさまに態度おかしいじゃねぇか。」 「い、いやー・・・・・。アハハハハ・・・・。」 悠一郎のおかしな態度に啓輔、友里香、亜姫の3人が悠一郎をジロッと睨みつける。 「悠一郎、隠し事下手すぎ・・・・・。」 ハァ・・・と溜め息をつき、頭を抱えながら美夏がみんなの前に出て、 悠一郎の肩にポンッと手を置く。 そして・・・・・・・・・。 「ねぇ、みんな。茜ちゃんの心の中、見てみたい?」 「・・・・・え?」 「お、おい、美夏ッ!?」 悠一郎が美夏の口を慌てて押さえるが、時すでに遅し。 友里香、亜姫、啓輔が悠一郎を再び睨みつけている。 「悠一郎、仲間同士で隠し事しないようにって言ったのって誰だっけ?」 「・・・・仲間なのに隠し事するなんて、最低・・・。」 「さぁ、知ってることを全部吐いてもらおうか。」 「・・・・うぐ・・・・・」 3人に睨みつけられて縮み上がってしまった悠一郎を見て、美夏が溜め息をつく。 「ハァ・・・。いいわ、悠一郎。私から話してあげる。」 「美夏・・・。でも、まずくないか?」 「何言ってんの。今の私たちには、1人でも多くの覚醒者が必要なのよ? グダグダ言ってる暇はないわ。」 「でも、長老たちになんて言われるか・・・・・。」 「あー、もぅ。」 スゥーッと大きく息を吸い込み、美夏が悠一郎の顔を両手でパンッと 挟むようにしておもいっきり叩いた。 「長老たちへの言い訳なんか、後で考えればいいでしょーが! それに、あの方法を使うことで茜ちゃんが目を覚まして、まして 覚醒者として完璧に目覚めれば、終わり良ければすべて良しって感じで 長老たちもやいやい言わないわよ!」 「おい、あの方法ってなんだ? やっぱり何か秘策みたいなのがあるのか?」 「えぇ、あるわ。」 美夏の返答に、悠一郎以外の全員が息をのむ。 人の心に入り込む方法、そんな方法があるのならぜひ知りたい。 そして、ソレをうまく使えるのなら、すぐに使って茜を目覚めさせたい。 その場にいる全員が考えていることは、見事に一致していた。 「人の心へ入り込むのは、本来禁忌とされてること。だから、それ相応の 覚悟は決めなきゃいけない。みんな、覚悟は決めれるの?」 「・・・・・」 覚悟を決める、それがどういった感じのモノなのかが定かではないため、 一瞬みんなに迷いが生じる。 だが、その迷いを真っ先に振り払ったのは、啓輔だった。 「どんな覚悟か知らねぇが、男たるものどんなことでもビビりはしない!」 「・・・・いい度胸ね、啓輔君。」 啓輔のその一言で、それぞれが顔を見合せて1度だけウンと頷く。 「みんなの覚悟は分かったわ。異論はないでしょ、悠一郎?」 「・・・・もうどうなったって知らねぇぞ・・・。とにかく、トコトン 付き合ってやるよ、ここまできたら。」 「よしよし、それでこそ私たちのリーダーね。じゃあ、本題に入るわ。 人の心に入るには、あるモノが必要なの。」 「あるモノ?」 「そう、千年錠と呼ばれる千年アイテムの1つよ。」 to be continued・・・・・・ いよいよ 千年アイテム 登場ですね^^w -- (kakefu31) 2009-02-15 21 32 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/guide/pages/2710.html
いつも@wikiをご利用ありがとうございます。 @wikiサポートです。 この度、以下の機能の動作を改善しました。 スパムチェックの精度向上と応答速度向上しました。 コメントプラグインを使用し、コメント投稿時のスパムチェックにつきまして、 スパム検出精度の向上 サーバの応答速度の向上 を行いました。 これに伴う不具合などございましたら、ヘルプデスクまでお問い合わせください。 その他お気づきの点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7084.html
DQM、DQM2 味方に向けて出された息攻撃を吸い込み、敵にそのまま返すことができる特技。消費MPは2。 習得するモンスターはうごくせきぞう、エグドラシルなど。