約 3,756,150 件
https://w.atwiki.jp/viporlanne/pages/95.html
何とれば良いかわからない奴は被弾軽減に絶対領域でもとっとけ 火力が欲しかったらキャラに向いてる火力補強スキルを +3次スキルって何だよ 3次スキルとは チャプター外伝2(Lv130から)クリアで使用できるようになる 画面右下の鳩さんマークから [外伝2]ランケンの緊急呼出 を受けよう スキル使用はctrl+Z、ctrl+Xだけどプロは数字キーに割り当て変更する 3次スキルを取得するには3次スキル活性化スクロールを使用した後スキルウィンドウのSpecialタブから取得する 3次スキル活性化スクロールは一つ目はチャプター外伝2の食料収集をクリアすると取得する 二つ目はチャプター外伝2クリアで取得 取得した3次スキルは課金アイテムの「3次スキル初期化スクロール」を使わないとリセットできないため取得は慎重に 取得した3次スキルはBasicタブの共通系に追加されている レベルを上げるのを忘れがちなので忘れず最大レベルまで上げておこう +どうやって使うんだよ 使い方 3次スキルを取得すると左上のほうに3次スキルのゲージが表示されるようになる 3次スキルのゲージは攻撃をすることでたまっていく たまる量はスキルのモーションに依存している コンボが繋がらないキャラでもきちんとたまる たまったゲージは時間経過とともに減っていきマップ移動で初期化される 黄色のゲージが3次スキル発動に必要な量で、赤いゲージは攻撃時に黄色まで増える量 Ctrl+ZまたはCtrl+Xで3次スキルを選択した後右クリックで発動 スキルキャンセルとかされると当然、溜めたゲージも消えるから気を付けろ Ctrl+Zとか面倒だってヤツはオプションから自分で押し易いキーに設定し直せ +使えそうな3次スキル 使えそうな3次スキル ・ジャッジメントレイ 攻撃×2+クリで感電付与。クマーはこれがいい気がする ・ガイアインパクト ジャッジメントレイの麻痺付与版。 ・ワイドフォーカス スキルの効果範囲が上昇。テチのAWなど範囲が狭いスキルに ・フルスロット スキルディレイ減少。たぶんスキルモーションが35割減 ・セイントフェザー 物理/魔法ダメージ軽減と復活効果。バリレジと併用すると硬い強い ・がむしゃら 単体スキルを範囲攻撃に。攻撃力とクリカン値は80%に下がる。旋風カード着用時に使用するとそれ以降旋風が発動しなくなるバグあり ・難攻不落 超固くなって物理ブロック魔法はわからん 効果時間10秒になってお通夜 ・スコープアイ スキルのクリティカルダメージ倍率100%増。安定してダメージを伸ばせる ・絶対領域 最大40秒間、60kまでダメ肩代わり、与ダメ15%うpと攻防共に安定感がある。ダメ吸収するだけで無効化じゃないからスキルキャンセルは喰らう 60kを超えるダメを受けると効果が切れる。効果中に掛け直しても領域のHPは回復しないからどっかで一度切らせないといつの間にか消えてたりするから注意な ・エレメンタルパワー なんか属性上がってかりきうp ・オーバードライブ 装備している武器のディレイを減少。陣消し出来ないキャラや後ろディレイを消したい人向け 共通スキル シオカンへイムのハードボスから入手 パッシブスキルなためゲージは消費しない ・エクストリームアタック ゲージがたまる量が増える ・エレメンタルブレイク 確率で相手の属性無視。強打の属性版 ・ストロングウエポン 与ダメージアップ。びっくりするくらい火力が上がるが値段もびっくりするくらい高い ・プロテクトアーマー 被ダメージ減少。ストロングウエポンのような大きな効果は実感できない
https://w.atwiki.jp/dai01/pages/17.html
現在やっているサイト mixi ニコニコ動画 こえ部 小説家になろう pixiv 退会したサイト アメーバブログ スティッカム フォト蔵 twitter USTREAM かみよ 2492-4070-6574 ゆう 3609-1312-1552 るーしー 1934-0610-5294 月と太陽 3007-8060-4067 ターフィ 4897-5914-8639 そらまめ 5455-9716-9389 むぎゅうう 2964-8814-0313 110DAI 4854-6786-7368 ちょぱぁ☆ 0817-3713-3961 Batch 5327-1205-7882 みけちん 2062-9447-6927 HAGI 3351-4369-1379 おとめ 3136-6925-3762 ちくてん 3952-7299-8944 かなクリ舎弟 4124-5165-1965 とーやん 2964-8898-3727 レインボーロード 4639-9259-6826 TakMk-6 4124-5335-9117
https://w.atwiki.jp/dorifesu/pages/12.html
有用度を★の数で示してあります。 スキルを所持しているか調べるにはユニット変更をするとき「スキルで検索」を使うべし。 ★★★★:神スキル。もし手に入ったら入れてくださいお願いしますなんでもしm(ry ★★★☆:必須レベル。デッキに一枚は入れたい ★★☆☆:非常に便利。優先的に入れたい ★☆☆☆:あると便利。迷ってたら入れておこう ☆☆☆☆:罠スキル。特別どうしても使いたいならば +涙色マジック★★★ 涙色マジック★★★ 効果 相手1人の全パラメータが中減少する。相手ダウン時には使用不可。レベルが上がると効果が増加する 所感 test (2016-02-07 21 25 59) コメント
https://w.atwiki.jp/jiyuuwomotomeru/pages/41.html
スキル案以前やらない夫が習得していたスキル まとめ「常時」発動系「与ダメージ増加」スキル 「それ以外」のスキル 「被ダメージ減少」系 「試合開始時」発動系 「行動選択時」発動系「与ダメージを変化させる」スキル 「命中率を変化させる」スキル 「それ以外」のスキル 「行動時誘発」発動系「二回攻撃の時」発動するスキル 「攻撃を回避した時」発動するスキル 「それ以外」のスキル 「《攻撃》選択時」発動系 「《速度》選択時」発動系 「《集中》選択時」発動系 「《防御》選択時」発動系 「成長補助」系 「非戦闘」系 スキル案 今までで安価範囲内に入り一度調整されたスキルを書く場所 ●バイツァダスト Lv.1 1週間に1度だけ任意で発動可能 あらゆる安価をやり直すことができる スキルレベルアップ毎に周期が1日短くなる ※習得不可 ●割断 Lv.1 与ダメージに6%の上昇補正がつく スキルレベルアップ毎にさらに3%上昇する ●即応 LV.1 1戦闘に1回だけ、行動選択前に任意で発動可能 50%の確率で相手の行動が分かる スキルレベルアップ毎にさらに5%確率が上昇する ※多分今やったらエラッタ入る ●超直感 Lv.1 HPが0になる攻撃を受ける直前に任意で発動 その攻撃を判定にかかわらず回避する 発動後9試合の間は使うことができない スキルレベルアップ毎に再使用までの期間が1試合短くなる ※習得不可 ●下剋上 Lv.1 対戦相手が自分より高レベルの場合 任意のパラメータを合計でレベル差×1上昇させる スキルレベルアップ毎に係数が1上昇する ●エリート Lv.1 全パラメータの成長率が1%上昇する スキルレベルアップ毎にさらに2%、3%と上昇していく (Lv.2なら3%、Lv.3なら6%といった具合) ●スキル名未定 Lv.1 戦闘開始時に60%の確率でスキルレベルの数値だけ【速さ】が上昇する スキルレベルアップ毎に確率を5%上げるか上昇量を1上げるかを選ぶ ※劣化疾風迅雷 (1スレ目 3662) パラメータ上昇時、4%の確率でパラメータが2上昇する スキルレベルアップ毎に確率がさらに4%上がる 1戦闘に1回、対戦相手がスキルを発動したときに任意で発動可能 そのスキルがこのスキルのレベル以下であった場合、その発動をキャンセルする 1週間に1回、休日に1回のみ任意で使用可能 支援会話の回数を1回増やすことが出来る スキルレベルアップ毎に1週間に使用可能な回数が1回増える このスキルの最高レベルはLv.4である 《速度》選択によるパラメータ上昇を2.1倍にする スキルレベルアップ毎にさらに0.1倍増える (1スレ目 4645) 対戦相手の武器が自分の武器の苦手なものであった場合 戦闘中相手の命中率が4%下がる スキルレベルアップ毎にさらに4%下がる 対戦相手の武器が自分の武器の苦手なものであった場合 戦闘中自分の必殺率が2%上がる スキルレベルアップ毎にさらに2%上がる 自分が後攻で、HPが0になる攻撃を避けた時に任意で発動可能 次の敵の攻撃が必中となる代わりに 自分の与ダメージに相手の与ダメージの10%を上乗せする スキルレベルアップ毎にさらに10%上乗せする 《集中》選択時に発動 対戦相手の攻撃直後、対戦相手の与ダメージの10%のダメージを与える スキルレベルアップ毎にさらに2%ダメージが増える ※追加攻撃系のためエラッタが入る可能性アリ。 《集中》選択時に発動 対戦相手の攻撃直後、対戦相手の与ダメージの15%のダメージを与える攻撃を行う スキルレベルアップ毎にさらに3%ダメージが増える ※追加攻撃系のためエラッタが入る可能性アリ。 自分が先攻の時、《速度》選択の上、攻撃を命中させることで発動 そのターン、対戦相手と自分の【速さ】の差×0.5%だけ相手の命中率を下げる スキルレベルアップ毎にさらに係数が0.05上がる 1戦闘に1回、《集中》選択時に任意で発動 発動したターン、必殺率が3%上がる スキルレベルアップ毎にさらに3%上がる (避難所 218) 試合で手に入る名声が常に1増える スキルレベルアップ毎にさらに1増える また、剣闘士ランクアップ毎に2倍、3倍と増えていく 命中率が100%を超えた時に自動発動 (命中率-100)÷2%必殺率が上がる スキルレベルアップ毎に命中率からマイナスされる数が2減る 二回攻撃のとき任意で発動 1回目の攻撃の命中率を下げた分だけ2回目の攻撃の命中率を上げる ただし上下する命中率の上限は10%までである スキルレベルアップ毎に上限が10%上がる 1戦闘に1回、行動選択時に任意で発動可能 そのターン、任意のパラメータひとつを1まで上げて、 別の任意のパラメータを1まで下げることができる スキルレベルアップ毎にパラメータの上昇・下降量の上限が1増える ただし相手の与ダメージ計算が【力】によるものであった場合は【魔防】を 【魔力】によるものであった場合は【守備】を、下げるパラメータに選べない また、このスキルによるパラメータの変動は合計で0とならなければいけない ※迅雷風烈が同系統のため恐らく習得不可 支援レベルが上がりやすくなる このスキルはLv.1が最高レベルである (1スレ目 5379) 1戦闘に1回、行動選択時に発動可能 このスキルを発動したターン、自分の与ダメージ計算を 【守備】の代わりに【魔防】を1.5倍にして行う スキルレベルアップごとに係数が0.1減る 【速さ】の差%だけ与ダメージが上昇する (例.自分が【速さ】:10、相手が【速さ】5なら5%与ダメージが上昇) ただしこのスキルによる与ダメージの上昇は12%が上限である スキルレベルアップごとに上限が1%上昇する 【速さ】の差%だけ与ダメージが変化する (例.自分が【速さ】:10、相手が【速さ】5なら5%与ダメージが上昇 自分が【速さ】:5、相手が【速さ】10なら5%与ダメージが減少) ただしこのスキルによる与ダメージの変化は14%が上限である スキルレベルアップごとに上限が2%上昇する 敵の攻撃を回避するたびに自分の命中率が2%上昇する スキルレベルアップごとにさらに1%上昇する 《速度》選択時自動発動 このスキルを発動したターン、対戦相手の命中率を【速さ】の差×0.2%下げる (例.自分が【速さ】:20、相手が【速さ】10なら1%相手の命中率が減少) レベルアップごとに係数が0.1増える ダメージを受けるたびに自動的に発動 相手の与ダメージ×0.02のダメージを相手に与える スキルレベルアップごとに係数が0.01上がる ※追加攻撃系に分類されるため一度削除されている。 自分が後攻の場合、《攻撃》選択時任意で発動可能 《攻撃》選択によって【力】を1.5倍にする代わりに 【速さ】【守備】【魔防】をそれぞれX%下げて【力】を(50+2X)%上昇させる ただしX≦10である スキルレベルアップごとに上限が5増える ※迅雷風烈同様のエラッタ入る可能性が高い。 (1スレ目 8326) 1戦闘に1回、《速度》選択時に任意で発動 自分と対戦相手の速度差%受けるダメージを軽減する スキルレベルアップごとにさらに5%軽減する 試合開始時に任意で発動 スキルレベル×(前回このスキルを発動してからの累計敗北数)だけ 自由にパラメータを上昇させることができる 1戦闘に1回、《速度》選択後の行動選択時に任意で可能 残っている《行動》のどれかを放棄する代わりに もう一度《速度》を選択することができる ただし、2回目の《速度》選択によるパラメータの上昇は1.1倍である スキルレベルアップごとに上昇量がさらに0.1倍増える 先攻後攻を決定するとき、先攻になる確率が60%になる スキルレベルアップ毎にさらに5%確率が上がる 攻撃を回避するたびに対戦相手の命中率が2%減少する スキルレベルアップごとにさらに1%減少する (1スレ目 9596) 行動選択直後に自動発動 50%の確率で【速さ】が2上昇する スキルレベルアップごとに 確率を10%上げるかさらに【速さ】を2上昇するかをえらぶ ※疾風迅雷と同系統のスキルなので両立不可能と明言。 → 同タイプのスキル両立可能の仕様変更により習得可能に。 戦闘中、安価の結果が出た時に発動可能 安価結果の数値をひとつストックし、試合中に出した安価結果の数値と交換する 交換できる値は交換の対象となる安価結果の値±(スキルレベル×5)までとする スキル習得時に50をストックする 《集中》選択時に任意で発動可能 与ダメージを50%にする代わりに 《集中》選択による命中率増加分のうち10%までを 対戦相手の命中率の低下に使うことができる スキルレベルアップごとに与ダメージを5%上げるか 低下の上限を10%上げるかを選ぶ 《防御》選択時任意で発動可能 《防御》選択によるパラメータの変化を-50%にする代わりに 発動ターンの間、対戦相手のスキルを無効化する スキルレベルアップごとにパラメータの変化を+10%する 《防御》選択時任意で発動可能 10%の確率で発動ターンの間対戦相手のスキルを無効化する スキルレベルアップごとに確率が10%上昇する (2スレ目 1196) 1戦闘に1回、攻撃を受けるとき任意で発動可能 必殺率を0%まで下げる代わりに 下げた分だけ対戦相手から受けるダメージを10%まで軽減する ただし、『雷光一閃』を同じターンに発動していれば 『雷光一閃』による必殺率の上昇分もダメージの軽減に使うことができる その場合、ダメージを50%まで軽減できる スキルレベルアップごとにどちらの上限も5%上昇する 常時(【技】+【速さ】)の差×0.2%対戦相手の命中率を下げる スキルレベルアップごとに係数が0.1増える 《速度》選択時に自動発動 10%の確率で行動選択直後に《速度》の選択肢が復活する ただし、このスキルの発動に成功した場合、 残っている他の行動をひとつ放棄しなければならない スキルレベルアップごとに10%確率が上がる 1戦闘に1回、任意のタイミングで使用可能 このスキルのスキルレベル以下の、対戦相手が使用したスキルを スキルレベルを1つ下げて使うことができる 1戦闘に1回、行動選択時に発動可能 行動選択によるパラメータの変化が本来の変化率-100%になる代わりに 発動ターンの間、対戦相手のスキルを無効化できる スキルレベルアップごとに10%パラメータの変化が本来の変化率に戻る 1戦闘に1回、HPが半分以下で、かつ後攻であるときに発動可能 任意の攻撃(ただしスキルによる追加攻撃を除く)を [与ダメージ]:2、攻撃回数2~10回の多段攻撃に変える スキルレベルアップごとに与ダメージを1上げるか 攻撃回数の下限を1回あげるかを選ぶ 1戦闘に1回、2回攻撃のときに任意で発動可能 1回目の攻撃に2まで与えたダメージだけHPが回復する効果を 2回目の攻撃に対戦相手の【守備】を2まで無視する効果を付与する スキルレベルアップごとにどちらかの上限を1上げる (3スレ目 58) 1戦闘に1回、行動選択時に任意で発動可能 発動ターンの間、攻撃が命中する毎に戦闘終了まで相手の命中率を2%下げる スキルレベルアップごとにさらに2%下げる 1戦闘に1回、行動選択時に任意で発動可能 自分の【速さ】×3%の数値分、自分と対戦相手の[与ダメージ]が上昇する スキルレベルアップごとに係数が3%上昇する 常時発動。攻撃を外すたびに攻撃が当たるまで[与ダメージ]が1上昇する スキルレベルアップごとにさらに1上昇する 行動選択時に任意で発動可能 自分と対戦相手の命中率を5%まで変動させる ただし、変動量はどちらも同じでなくてはならない 1戦闘を通じて合計で5%まで変動可能 スキルレベルアップごとに上限が5%上昇する (3スレ目 3697) 戦闘に1回、ターン開始時に任意で発動可能 10%の確率で発動ターンの間、残っている《行動》を全て《速度》に変えることができる スキルレベルアップごとに確率が10%上昇する 1戦闘に1回、行動選択時に任意で発動可能 発動ターンの間、【速さ】×3%の数値だけ相手の[与ダメージ]を減少させる スキルレベルアップごとに係数が3%上昇する 1戦闘に1回、任意の被攻撃時に任意で発動可能 【速さ】×5%の数値だけ相手の[与ダメージ]を減少させる スキルレベルアップごとに係数が5%上昇する 1戦闘に1回、任意の攻撃時に発動可能 [HP]を減らした数値だけ[与ダメージ]を上昇させることができる ただし上昇量は4を上限とする スキルレベルアップごとに上限が4上がる 以前やらない夫が習得していたスキル (新スキル習得の仕様変更の際に現在のスキル構成に変化。) ●電光石火 Lv.2 稲妻のごとく突き、閃光のごとく薙ぐ鋭い槍捌き 通常の2回攻撃を行った場合、 [与ダメージ]=【速さ】÷6.5(小数点以下切り捨て)で同じ攻撃対象に追加で1回攻撃する スキルレベルアップ毎に係数が0.5下がる ●異能生存体 Lv.3 死の因果を捻じ曲げるほどの幸運を持つ個体 1戦闘に1回、任意のHPが0になる被攻撃時に発動可能。 攻撃を仕掛けた相手の命中率を30%下げる スキルレベルアップ毎にさらに10%下がる ●紫電清霜 Lv.1 手に持つ武器を紫電のごとく光輝く厳めしい武器へと昇華させる業 常時、装備している武器の威力が1上がる。スキルレベルアップ毎にさらに1上げる ●雷光一閃 Lv.1 雷光の如き一閃で相手を屠る技 1戦闘に1回、任意の攻撃時に発動 このスキルを使用するまでに行った攻撃回数×2%必殺率が上がる ただしこのスキルの使用後、その戦闘中必殺は発動しなくなる スキルレベルアップ毎に係数が1増える ●疾風迅雷 Lv.2 常に風のごとく立ち回り、時に雷のごとく飛びかかる歩法 常時【速さ】に+2の補正がかかる さらに、1戦闘に1回、行動選択直後、【速さ】に+2の補正をかけることができる ただし、発動ターン終了後、このスキルによる補正はどちらもなくなる スキルレベルアップごとに、どちらの補正もさらに+1される ●霹靂一声 Lv.1 己の資質をねじ曲げるほどの鍛錬の積み重ねの結果 1回だけ、任意のパラメータの成長率をワンランク下げる代わりに 別の任意のパラメータの成長率をワンランク上げることができる スキルレベルアップごとに回数が1回追加される ※使用履歴 1回目:【HP】↓ 【速さ】↑ ●迅雷風烈 Lv.1 素早い行動速度により、擬似的に己の能力を変化させる技 1戦闘に1回、行動選択時に任意で発動可能 発動ターンの間、任意のパラメータを2まで減らすことで 別のパラメータを減らした分だけ上昇させることができる ただし、【力】⇔【守備】【魔防】、【技】⇔【速さ】間でしかパラメータをやり取りできない また、戦闘に関与しないパラメータは『迅雷風烈』の対象とならない スキルレベルアップごとに上限が2上昇する ●雷装武変 Lv.1 槍を槍として使わない特殊な槍捌き 1戦闘に1回、行動選択時に発動可能 発動ターンの間、装備している武器の〔威力〕を9下げる代わりに 武器の〔属性〕を任意のものに変えることができる スキルレベルアップごとに〔威力〕の低下が1軽減される まとめ ※確実に削除エラッタが入りそうなスキルは予め除外。 「常時」発動系 「与ダメージ増加」スキル Ⅰ 与ダメージに6%の上昇補正がつく スキルレベルアップ毎にさらに3%上昇する Ⅱ-1 【速さ】の差%だけ与ダメージが上昇する (例.自分が【速さ】:10、相手が【速さ】5なら5%与ダメージが上昇) ただしこのスキルによる与ダメージの上昇は12%が上限である スキルレベルアップごとに上限が1%上昇する Ⅱ-2 【速さ】の差%だけ与ダメージが変化する (例.自分が【速さ】:10、相手が【速さ】5なら5%与ダメージが上昇 自分が【速さ】:5、相手が【速さ】10なら5%与ダメージが減少) ただしこのスキルによる与ダメージの変化は14%が上限である スキルレベルアップごとに上限が2%上昇する Ⅲ 常時発動。攻撃を外すたびに攻撃が当たるまで[与ダメージ]が1上昇する スキルレベルアップごとにさらに1上昇する 「それ以外」のスキル Ⅰ 対戦相手が自分より高レベルの場合 任意のパラメータを合計でレベル差×1上昇させる スキルレベルアップ毎に係数が1上昇する Ⅱ-1 対戦相手の武器が自分の武器の苦手なものであった場合 戦闘中相手の命中率が4%下がる スキルレベルアップ毎にさらに4%下がる Ⅱ-2 対戦相手の武器が自分の武器の苦手なものであった場合 戦闘中自分の必殺率が2%上がる スキルレベルアップ毎にさらに2%上がる Ⅲ 命中率が100%を超えた時に自動発動 (命中率-100)÷2%必殺率が上がる スキルレベルアップ毎に命中率からマイナスされる数が2減る Ⅳ 常時(【技】+【速さ】)の差×0.2%対戦相手の命中率を下げる スキルレベルアップごとに係数が0.1増える 「被ダメージ減少」系 Ⅰ 1戦闘に1回、攻撃を受けるとき任意で発動可能 必殺率を0%まで下げる代わりに 下げた分だけ対戦相手から受けるダメージを10%まで軽減する ただし、『雷光一閃』を同じターンに発動していれば 『雷光一閃』による必殺率の上昇分もダメージの軽減に使うことができる その場合、ダメージを50%まで軽減できる スキルレベルアップごとにどちらの上限も5%上昇する Ⅱ-1 1戦闘に1回、《速度》選択時に任意で発動 自分と対戦相手の「速度差」%受けるダメージを軽減する スキルレベルアップごとにさらに5%軽減する Ⅱ-2 1戦闘に1回、行動選択時に任意で発動可能 発動ターンの間、【速さ】×3%の数値だけ相手の[与ダメージ]を減少させる スキルレベルアップごとに係数が3%上昇する Ⅱ-3 1戦闘に1回、任意の被攻撃時に任意で発動可能 【速さ】×5%の数値だけ相手の[与ダメージ]を減少させる スキルレベルアップごとに係数が5%上昇する 「試合開始時」発動系 Ⅰ 試合開始時に任意で発動 スキルレベル×(前回このスキルを発動してからの累計敗北数)だけ 自由にパラメータを上昇させることができる Ⅱ 先攻後攻を決定するとき、先攻になる確率が60%になる スキルレベルアップ毎にさらに5%確率が上がる 「行動選択時」発動系 「与ダメージを変化させる」スキル Ⅰ 1戦闘に1回、行動選択時に発動可能 このスキルを発動したターン、自分の与ダメージ計算を 【守備】の代わりに【魔防】を1.5倍にして行う スキルレベルアップごとに係数が0.1減る Ⅱ 1戦闘に1回、行動選択時に任意で発動可能 自分の【速さ】×3%の数値分、自分と対戦相手の[与ダメージ]が上昇する スキルレベルアップごとに係数が3%上昇する Ⅲ 1戦闘に1回、任意の攻撃時に発動可能 [HP]を減らした数値だけ[与ダメージ]を上昇させることができる ただし上昇量は4を上限とする スキルレベルアップごとに上限が4上がる 「命中率を変化させる」スキル Ⅰ 1戦闘に1回、行動選択時に任意で発動可能 発動ターンの間、攻撃が命中する毎に戦闘終了まで相手の命中率を2%下げる スキルレベルアップごとにさらに2%下げる Ⅱ 行動選択時に任意で発動可能 自分と対戦相手の命中率を5%まで変動させる ただし、変動量はどちらも同じでなくてはならない 1戦闘を通じて合計で5%まで変動可能 スキルレベルアップごとに上限が5%上昇する 「それ以外」のスキル Ⅰ 1戦闘に1回、行動選択時に発動可能 行動選択によるパラメータの変化が本来の変化率-100%になる代わりに 発動ターンの間、対戦相手のスキルを無効化できる スキルレベルアップごとに10%パラメータの変化が本来の変化率に戻る Ⅱ-1 1戦闘に1回、《速度》選択後の行動選択時に任意で可能 残っている《行動》のどれかを放棄する代わりに もう一度《速度》を選択することができる ただし、2回目の《速度》選択によるパラメータの上昇は1.1倍である スキルレベルアップごとに上昇量がさらに0.1倍増える Ⅱ-2 《速度》選択時に自動発動 10%の確率で行動選択直後に《速度》の選択肢が復活する ただし、このスキルの発動に成功した場合、 残っている他の行動をひとつ放棄しなければならない スキルレベルアップごとに10%確率が上がる Ⅱ-3 戦闘に1回、ターン開始時に任意で発動可能 10%の確率で発動ターンの間、残っている《行動》を全て《速度》に変えることができる スキルレベルアップごとに確率が10%上昇する Ⅲ 毎ターンの行動選択直後に自動発動 50%の確率で【速さ】が2上昇する スキルレベルアップごとに 確率を10%上げるかさらに【速さ】を2上昇するかをえらぶ 「行動時誘発」発動系 「二回攻撃の時」発動するスキル Ⅰ 二回攻撃のとき任意で発動 1回目の攻撃の命中率を下げた分だけ2回目の攻撃の命中率を上げる ただし上下する命中率の上限は10%までである スキルレベルアップ毎に上限が10%上がる Ⅱ 1戦闘に1回、2回攻撃のときに任意で発動可能 1回目の攻撃に2まで与えたダメージだけHPが回復する効果を 2回目の攻撃に対戦相手の【守備】を2まで無視する効果を付与する スキルレベルアップごとにどちらかの上限を1上げる 「攻撃を回避した時」発動するスキル Ⅰ 自分が後攻で、HPが0になる攻撃を避けた時に任意で発動可能 次の敵の攻撃が必中となる代わりに 自分の与ダメージに相手の与ダメージの10%を上乗せする スキルレベルアップ毎にさらに10%上乗せする Ⅱ-1 敵の攻撃を回避するたびに自分の命中率が2%上昇する スキルレベルアップごとにさらに1%上昇する Ⅱ-2 攻撃を回避するたびに対戦相手の命中率が2%減少する スキルレベルアップごとにさらに1%減少する 「それ以外」のスキル Ⅰ 1戦闘に1回、対戦相手がスキルを発動したときに任意で発動可能 そのスキルがこのスキルのレベル以下であった場合、その発動をキャンセルする Ⅱ 戦闘中、安価の結果が出た時に発動可能 安価結果の数値をひとつストックし、試合中に出した安価結果の数値と交換する 交換できる値は交換の対象となる安価結果の値±(スキルレベル×5)までとする スキル習得時に50をストックする Ⅲ 1戦闘に1回、任意のタイミングで使用可能 このスキルのスキルレベル以下の、対戦相手が使用したスキルを スキルレベルを1つ下げて使うことができる Ⅳ 1戦闘に1回、HPが半分以下で、かつ後攻であるときに発動可能 任意の攻撃(ただしスキルによる追加攻撃を除く)を [与ダメージ]:2、攻撃回数2~10回の多段攻撃に変える スキルレベルアップごとに与ダメージを1上げるか 攻撃回数の下限を1回あげるかを選ぶ 「《攻撃》選択時」発動系 Ⅰ 自分が後攻の場合、《攻撃》選択時任意で発動可能 《攻撃》選択によって【力】を1.5倍にする代わりに 【速さ】【守備】【魔防】をそれぞれX%下げて【力】を(50+2X)%上昇させる ただしX≦10である スキルレベルアップごとに上限が5増える ※迅雷風烈同様のエラッタ入る可能性が高い。 「《速度》選択時」発動系 Ⅰ 《速度》選択によるパラメータ上昇を2.1倍にする スキルレベルアップ毎にさらに0.1倍増える Ⅱ 自分が先攻の時、《速度》選択の上、攻撃を命中させることで発動 そのターン、対戦相手と自分の【速さ】の差×0.5%だけ相手の命中率を下げる スキルレベルアップ毎にさらに係数が0.05上がる Ⅲ 《速度》選択時自動発動 このスキルを発動したターン、対戦相手の命中率を【速さ】の差×0.2%下げる (例.自分が【速さ】:20、相手が【速さ】10なら1%相手の命中率が減少) レベルアップごとに係数が0.1増える 「《集中》選択時」発動系 Ⅰ-1 《集中》選択時に発動 対戦相手の攻撃直後、対戦相手の与ダメージの10%のダメージを与える スキルレベルアップ毎にさらに2%ダメージが増える Ⅰ-2 《集中》選択時に発動 対戦相手の攻撃直後、対戦相手の与ダメージの15%のダメージを与える攻撃を行う スキルレベルアップ毎にさらに3%ダメージが増える ※いずれも追加攻撃系のためエラッタが入る可能性アリ。 Ⅱ 1戦闘に1回、《集中》選択時に任意で発動 発動したターン、必殺率が3%上がる スキルレベルアップ毎にさらに3%上がる Ⅲ 《集中》選択時に任意で発動可能 与ダメージを50%にする代わりに 《集中》選択による命中率増加分のうち10%までを対戦相手の命中率の低下に使うことができる スキルレベルアップごとに与ダメージを5%上げるか 低下の上限を10%上げるかを選ぶ 「《防御》選択時」発動系 Ⅰ-1 《防御》選択時任意で発動可能 《防御》選択によるパラメータの変化を-50%にする代わりに 発動ターンの間、対戦相手のスキルを無効化する スキルレベルアップごとにパラメータの変化を+10%する Ⅰ-2 《防御》選択時任意で発動可能 10%の確率で発動ターンの間対戦相手のスキルを無効化する スキルレベルアップごとに確率が10%上昇する 「成長補助」系 Ⅰ-1 全パラメータの成長率が1%上昇する スキルレベルアップ毎にさらに2%、3%と上昇していく (Lv.2なら3%、Lv.3なら6%といった具合) Ⅰ-2 パラメータ上昇時、4%の確率でパラメータが2上昇する スキルレベルアップ毎に確率がさらに4%上がる Ⅱ 試合で手に入る名声が常に1増える スキルレベルアップ毎にさらに1増える また、剣闘士ランクアップ毎に2倍、3倍と増えていく 「非戦闘」系 Ⅰ 1週間に1回、休日に1回のみ任意で使用可能 支援会話の回数を1回増やすことが出来る スキルレベルアップ毎に1週間に使用可能な回数が1回増える このスキルの最高レベルはLv.4である Ⅱ 支援レベルが上がりやすくなる このスキルはLv.1が最高レベルである
https://w.atwiki.jp/csregain/pages/23.html
ご質問 ヘンリエッタおよび黒羊と深上のスキルは、勝利した場合に相手から追加で収入を得るスキルを持っていますが、この場合の支払いは手札または応援席から支払うということでよろしいでしょうか? 回答 はい、追加の支払いも手札および応援席から行います。 基本的な考え方 コストの支払いは「出場処理」時に準じます。 自分がコントロールできる「資産(声援)」は、自分の手札と応援席にあるものだけです。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1760.html
■王家の血統(おうけ-の-けっとう) 各作品のデータ lll 効果:自分に強化が付与されるとTPが回復する。プリンス/プリンセス専用のスキル 詳細:パッシブ・クラス固有(Lv10) / 依存部位、STなし / 前提:なし習得:プリ プリンス/プリンセスの固有スキル。自身に強化がかかるとTPが回復する。 世界樹Xでは veteran スキル。 回復料が微妙でやや扱いづらいが強化役に特化するならそれなりに役立つ。 同じTP関係の固有スキルでも、トリックスターや煙りの末に比べると若干癖が強い。とはいえ、レベルを上げるとTPに気兼ねせずに強化スキルを使えるようになるので、PT構成やSPの振り方次第では十分役に立つ。 強化がかかるとTP回復・・・?はたして王家の血はどうなってるのか 1止め狂戦士の誓いと併用すれば簡単にTP回復できて重宝してる 効果はそれなりだが強化枠を使うのはちょっと……、という微妙な強化スキルを救済する素敵スキル、とポジティブに考える。 よく使用する 終盤には無用の長物と化すことも。プリンス/プリンセスのTPはかなり高いのだ。 重ねがけによる延長時や弱体化と相殺した時には発動しないのが残念。特に前者の仕様上、覇気の号令とは相性が悪い。 上記にもあるTPの高さに加え、プリ自身はそれ程強化を必要としないので、無理にコレを狙う編成にする必要性は薄いだろう。 後半になるとプリのTPは余り出すため取るなら早めに。しかし、プリは取りたいスキルが多く余裕がないのが実情。よって、思い切ってロイヤルベール系列を切ってしまい、回復はモンクに任せたりダメージ床はアメニモマケズで対処するのが良いだろう。 各種号令は消費TPが大きいので序盤はなかなか便利 号令だけを使うのならば必要性は薄い。サブクラスで移動中、あるいは号令以外のスキルを使う場合に消費の激しくなるTPを補給するのがこのスキルの真価。 分身して号令の手数が倍になるとTP効率が物凄い事に。 このスキルを持っていないプリは、王族でも何でもないんじゃないか? ↑王たる証は誰でも取れる辺り、血は余り重視されないのだろう、少なくとも冒険者においては それはともかくサブクラスの無い間は使えるスキルもTPも少ないのでこのスキルを活かすのなら陣形のリミットスキルを入れたい。 ↑ 「王」は一代でもなれるけど「王家」は代重ねないといけないんだよ、 金プリンセス「わたしはお姫様だぞー偉いんだぞーばかやろー。」 きっと 回復量初期値にあと1、2は欲しかった 細かいことだけど王家とか王たる~とかのスキルの名前のせいで帝国とかそういうのが微妙にやりにくい。まあ、帝国なら皇族だよ!ってのは細かすぎる話だけど 複数人で強化をかけ、意図して発動させまくるとTP面では他職を寄せ付けない程圧倒的になる。TP消費が20、30程度のスキルを毎ターン使う程度造作もない。強化役以外の役を持たせる事で真価を発揮する エクスチェンジや庇護の号令を使う手間を惜しまないのなら王者の凱歌やロイヤルベールに劣ることは無いはずだし、陣形系リミットを多用するのなら煙りの末に劣ることも無い。 トリックスターにも言えるが、能動的にTPを回復できることが煙の末に対するアドバンテージ。アタッカーと並べてダークエーテルをかけてあげることでTP効率が飛躍的に改善する 3はアムリタの確保が楽なせいでこの手のスキルがsageられているのをたまに見る 純粋に燃費が良くなるので 有用なスキルだと思う。 王家の血統は王の血を引いてないとダメだからプリン(セ)ス限定で王たる証は王に相応しければOKだからサブでも取れるって解釈してたから、Xのサブクラスで大安売りは微妙に違和感が…… ↑ サブでとれることで、今は農民だけど実は王族の血を受け継いでいる、とかいう設定にもできると考えるんだ これがあるからプリは前列に立たないといけないんだよな ↑無理して乙ったら元も子もないから 普通に後列配置もあり得る。 ↑2 ねーよ。プリは重鎧も盾も装備できてHPも高いから硬い。ベールもあってHP満タン維持するから落ちるのは攻撃役が先 ↑ 自分別の人だけど、公式の動画で中衛って書いてあるぞ。 今回残影との兼ね合いもあるし。 先制挑発や先制照明弾と 相性いいな ロイヤルベール潰されにくくなる先制クロークが一番相性良さそう。防衛本能も封じは防げないけど予防の号令かける手間が省ける。 強化延長でもTP回復するようになった。 これがあると燃費が良くなって かなり戦いやすくなった。 自己発電するなら、最も効率がいいのはサブシノビで煙の末Lv2込みLv3止めノービス号令(差し引き6)、次点は鳴かずば討たれずやヴァンガードみたいな消費3の強化スキル(差し引き5)かな メインで8,サブで4回復。どっちも優秀。 サブプリのメリットのひとつ、習得前提無しで条件もユルいのに燃費が目に見えて上がる 攻撃防御の号令を7止めして、開幕全体からの前後往復しながら号令を出してます 中盤~後半では神スキルだが、クリア後はペアオーダーがぶっ飛んでるから地味。 ↑まあ効果は元から地味なスキルだよね。でもアタッカーやパラディンのサブプリにつけて燃費向上にとても良いからクリア後でも重宝する。 ヨルムンガンド戦ではペアオーダーが不安定だから、地味に仕事した。 X のコレは隠れ強スキル エンリーカ役の人が別の会社のゲームでも敵国王女の声当ててて王家の血統感じた ローorノーコストでかけられる強化が増えたから強くなった Xではメインプリ、サブプリのキャラを作って、王族直系と傍系という脳内設定で使っている。が、ゲームを進めてこのスキルにおけるメインとサブの差が明らかになった時、「同じ王族でもやっぱり直系は別格だな」と感じた。それ位に有効なスキルである 強化延長でもTP回復するのが強い 血の暴走と合わせると変な妄想ができそう ↑ 某漫画のベル◯ェゴールってキャラを思い出した。 わざと号令のレベル抑えて自家発電するのは、Xの環境で強い。 中盤の8回復って超つよくね? 全然ガス欠しないよ! これマジTP切れんわ。くっそ強い パラディンが盾スキル連打しやすくなったり、インペリアルがドライブ回しやすくなったり、基本的にだれでも恩恵あるよね 分身して低レベル号令連打してると逆にTP回復していくスキル ヒロ/プリは普通に強かった。HPもTPも勝手に回復していくのは魅力的だよ。 ブシ/プリもアリっちゃアリ。兜割りの使用回数が増える。サブソドで火力上げたほうがいい気はするけど。 ボウケンシャーの人数だけ、連綿と受け継がれる王家の血統。 コメント
https://w.atwiki.jp/80aff/pages/17.html
この前、経済、金融に関する書籍を読んだ。 いわゆる専門家の書き下ろした本だが その著者によると今の日本の経済は誰もがわかっているように 末期の状態であり、政治は役をなしていない状態であるとのことだった。 それでも何とか持ちこたえているわけだが 誰が立役者なのかというと 日銀の白川総裁なのだそうだ。 この人がいなければ日本はとっくにつぶれているし この人が強い態度で判断しものを言うから 何とか成り立っているのだそうだ。 今、日本の平和を守っているのは白川総裁ということで へぇ~と思った話でした。 ウーマシャンプー
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/814.html
港 令子の固有スキル。 自動発動スキル。 スキル「直感回避(130)」をSP消費無しで装着できる。 SPを消費して成功値を上乗せすることも可能。 幾度となく危険な目に遭っていた彼女の体は無意識に危険を察知する。 それはただ、殺しを遂行するその為に。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1252.html
狂っているのは誰?第一話 狂っているのは誰?第二話 狂っているのは誰?第三話 狂っているのは誰?第四話
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6069.html
小学校 放課後 唯「うぐぅ…」 和「何唸ってるの?」 唯「あ、和ちゃん」 唯「明日の漢字テストなんだけどさ……私絶対間違えまくるよぉ…」 和「満点以外は居残りだよ?」 唯「だから困ってるんだよ~……居残りやだぁ~……」 和「うーん、私に言われても」 唯「和ちゃん、漢字教えて!」 和「漢字って、教えてって言われて教えられるものじゃないんだけど……」 唯「じゃあ一緒にお勉強しようよ!」 和「まあそれならいいけど」 唯「やった!」ふんす 和「ところで何で唯は残ってるの?もうみんな帰っちゃったのに」 唯「日直の和ちゃんを待ってたんだよ~」 和「あら、ありがとう。私はもう日直の仕事終わったよ」 唯「じゃ、帰ろっか~」 帰り道 唯「和ちゃん、公園で遊んでいこうよ」 和「…勉強するんじゃなかったの?」 唯「ちょっとだけ!ね?ちょーっとだけだから!」 和「しょうがないなぁ…」 一時間後 和「っと!」グルン 唯「ほ~…げ~…」 和「んっ!」サカアガリ 唯「ほ~………げ~………」 和「えいっ!」ダイシャリン 唯「ほ~…ry」 和「ふんっ!」ブタノマルヤキ 唯「はぁ……お空はでっかいなぁ……なんで青なんだろ?」 和「……唯、遊ぶんじゃなかったの?」 唯「え?何言ってるの和ちゃん!明日漢字テストなんだから勉強しないとダメだよ!」 和「……それは悪かったわ」 平沢家 唯「ただいま~」 和「お邪魔します」 憂「お姉ちゃんおかえり~」 憂「和ちゃ~ん!」ギュム 和「憂、悪いけど今日は勉強しないといけないから遊べないの」 憂「えっ……う、うん……。わかった……」シュン 唯「じゃあさっそく私のお部屋で勉強だよ和ちゃん!」 ゆいのへや 唯「で、漢字ってどうやって覚えればいいの?」 和「それはほら、漢字ドリルをやるしかないよ」 唯「えぇー?漢字ドリルめんどくさーい」 和「めんどくさくてもやるの」 唯「漢字ドリル疲れる~」 和「疲れてもやるの。ほら、鉛筆持って」 唯「……はーい」 30分後 唯「……」グシグシ 和「……」スラスラ 唯 「……」グシグシ 和「……」スラスラ 唯「…ねえ、漢字ドリルやってたら和ちゃんに来てもらった意味なくない?」 和「でも漢字ってこうやって覚えるものだし」スラスラ 唯「なんかこう、一発でサクッと覚える方法ってないのかなぁ」 和「ないわ」スラスラ 唯「うぅ……」 コンコン ガチャ 憂「お、お茶持ってきたよ~…」プルプル 唯「憂っ!?あ、危ないよ!お茶なんて持ってきたら!」 憂「だい……じょう…… ぶっ!」カタカタカタカタ 憂「あっ」ガクン 唯和「」 憂「ああっ……」ガシャーン バシャ 唯和憂「」ビチョー 憂「ご、ごめんなさい……」グスン 和「……仕方ないわよ。こういう事はもっと大きくなってからやらないと」 憂「うん……。タオル持ってくるね……」トボトボ 唯「はーい」 和「でもなんで急にお茶なんて……」 唯「私たちだけでお勉強してたから寂しかったのかな?」 和「……まぁ気遣いが出来るんだから、憂は将来しっかりした子になりそうね」 唯「そうなのかなぁ。……あっ?」 和「何?」 唯「お茶がドリルの上に零れて字が滲んじゃってる」 和「あらホントね。紙のインクが広がっちゃってるわ」 唯「あはは、字が繋がっちゃっ……てる……よ……?」 和「唯?」 唯「……こ」 唯「これだ!これだよ和ちゃん!!」 翌日 先生「じゃあ今から漢字テストを始めまーす」 唯(ぬっふっふ。平沢式漢字暗記術で、もうテストなんて怖くないもんね!) 先生「よーい、始め」 唯(よしゃっ!やるぞー!)ペラッ 問題 ()の中のひらがなを漢字にしましょう。 ①(おや)のすねかじり 唯「ぷふーっ!楽勝楽勝!」プスス 先生「唯ちゃん、テストは静かに受けてね?」 唯「親は、立って木から見る!」スラスラ ②(しゃ)会のきょうかしょ 唯「社は、ネと土!」スラスラ 唯(わっはっは!字が繋がってると思って覚えれば漢字なんてカンタンだね!) ③(とも)と下校する 唯「友は一ノ又!」スラスラ ④あお(ぞら)に羽ばたく 唯「空はウルエ!」スラスラ 唯「漢字は繋がってるんだよ!」 唯「みんな!空はみんな繋がっているからね!」ガタン 唯「ウルエなんだよウルエっ!」 先生「唯ちゃん、大声で答えを言うのはやめてね?」 翌日 先生「じゃあ昨日のテストを返しまーす。満点じゃなかった子は居残りでまたテストをしまーす」 唯「えへへ、もちろん私は満点……」 唯「……え゛」 ひらさわ ゆい 90点 唯「な、なん……なんで……」 先生 「唯ちゃん、惜しかったね」 ④あお(ウルエ)に羽ばたく 放課後 唯 「あーあ…結局居残りかぁ。テストやり直しヤダなぁ」 和「漢字の覚え方としては悪くなかったけどね」 唯「はぁ……もう大空でも青空でもウルエでもなんでもいいよ……」 和「でも唯が答えを言ったおかげで他のみんなは満点だったみたいよ」 唯「そんなぁ……」 和「ほら、やる気出して。そろそろ先生来るよ」 唯「ちぇー。絶対満点だと思ったのにぃ……」ブツブツ 和「私は唯の事だからポカする気がしてたけどね」 唯「ひどい!……ていうか、和ちゃんもテストやり直しなんて珍しいね」 和「唯も昨日、私の事待っててくれたからね」 唯「??」 真鍋 和 90点 ③(唯)と下校する 完 戻る 8