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批判サイド 創造論者の主張 Claim CB360 Practically all "vestigial" organs in man have been shown to have definite uses and not to be vestigial at all. 実際的には、人間のすべての痕跡器官は用途があることがわかっていて、痕跡ではない。 Source Morris, Henry M., 1974. Scientific Creationism, Green Forest, AR Master Books, pp. 75-76. Response "痕跡"はその器官が使えないことを意味しない。痕跡は何かが失われたことによって残される形跡あるいは徴候である[G C Merriam 1974]。生物学の例にはヘビの脚の骨格や、盲目の魚の目の跡[Yamaoto and Jeffery 2000]や、馬の足の指の骨格や、飛べない鳥や昆虫の翼の付け根や吸血コウモリの臼歯がある。明らかにこれらは、他の動物にあるような、創造論者の言うところのデザインされた機能を持っていない。 新しいニッチに適応するように進化する進化過程は生物にとって不完全であるので、痕跡器官は進化の証拠である。創造論はそのような痕跡器官を説明できない。形態は機能を持つという基本デザイン原則に創造主が従っているとするなら、そのような痕跡器官は創造論に反する証拠である。 痕跡器官が使えないことは、そのような痕跡器官を持つ生物が持たない生物よりも、生き残りやすいかどうか実験することで示せる。 Links Theobald, Douglas, 2004. 29+ Evidences for macroevolution Prediction 2.1 Anatomical vestiges. References G. C. Merriam. 1974. The Merriam-Webster Dictionary. New York Simon Schuster. Morris, H., 1974. (see above). Yamamoto, Y. and W. R. Jeffery., 2000. Central role for the lens in cave fish eye degeneration. Science 289 631-633. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
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スキル スキルは、モンスターを狩ることで獲得出来る「スキルポイント」で拡張が出来る。 最初は一桁のスキルポイントで手に入れるのが大半だが、進めるほど必要な数値が上がるし、スキルポイントの獲得値も下がる(およそ300程度から半減とされている)。 各クラスは固有のスキルを持っていて、スキルをどのように習うかによってキャラクターの行動パターンも異なるようになる。 スキルは技術教官NPCを通さないと得る度に行動力を使うことになるので要注意。 ■ウォーリアのスキル(準備中) ■レンジャーのスキル(準備中) ■ソーサレスのスキル(準備中) ■ジャイアントのスキル(準備中) ■リトルサマナーのスキル(準備中) ■武士のスキル(臨時) ■ヴァルキリーのスキル(臨時)(準備中) ■梅花のスキル(臨時)(準備中) ■魔法使いのスキル(臨時)(準備中)
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まずSPスキルについての説明をしたいと思います。 SPスキルの使い方 SPスキルを使用できるタイミングは、自分のターンが回ってきたときです。画面右上にあるアイコンを見てみましょう。 SPスキルを使用するには、「SPスキル発動!!」のアイコンをタップし、使いたいスキル名をタップするだけ。その後カードを場に出せば、スキルが発動します。 SPゲージの溜め方 SPスキルを使うには、SPゲージを溜める必要があります。SPゲージは、バトル中にそろえた役によって溜まり方が異なります。例えば、ワンペア、ツーペアやスリーカードなら、10%上昇します。高い役ほどゲージが溜まりやすいので、積極的に高い役でゲージを溜めていきましょう。 SPスキル「カード化」は最初から使えるので、ドンドン使っていきましょう! カード化とは? ダンジョンのモンスターを倒したとき、まれに倒したモンスターのカードをドロップすることがあります。 SPスキル「カード化UP」を使うことで、モンスターがカード化する確率がアップするんです! このSPスキルを使えば、曜日ダンジョンで指輪、スキルフェアリー、ジェムマローンなどの強化・進化・スキル合成に必須のモンスターをゲットできる確率が大幅にアップします。 さらに、ボス級モンスターを手に入れるチャンスも増えます。カード化UPスキルでは、ザコ敵はもちろん、ボスキャラにも通用してしまうのです。(もちろん、スキルを使ってもなかなかカード化には成功しません…) その他の大事なSPスキル スキル絶対発動 スキル絶対発動は最初からあるスキル50%発動の確定版です ボス戦やコロシアムなどで主に多用すると思いますが、 スキル全体化や威力アップ、複数化の適用優先度が回復、軽減スキルが攻撃スキルより優先されて発動されてしまうので発動するときは状況をよく見て発動しましょう 手札シャッフル 手札に自分のターンで場に出てるカードの属性や数字が無い場合もしくは合わないときに使ってほしいスキルです シャッフルして手札に来ないなら仕方がないので大目に見てくれる場合が多いですが何もしないで出すと空気がかなり悪くなるので早めに取っておきましょう シャッフル2がスキル消費的にも優しいのでお勧めです 優先的に取ってほしいSPスキル SPスキルはノーマルダンジョンのボスを倒すと報酬の後に獲得できることがあるトレジャーというアイテムを集めることで達成する極秘ミッションで手に入れることができます 次にあげるカードは優先して取っておきたいSPスキルです カード化UP系…2枚は最初からあるので単体を取っておきましょう理由としては指輪やスキルフェアリー、ボス単体をカード化するときなどで使うためです。 全体はSP消費が激しいので優先して取る必要はないです。 シャッフル系…上で紹介したようにシャッフルは2までは絶対取っておきましょう 以上を参考にしてもらえると幸いです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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最近のリボーンさまはお怒りのようです・・・・ 何故かなんて俺にいわれてもわからない 最近ジャンニーニが開発した 食べると大人になれるアルコバレーノ専用のガムと 食べると子供に戻れるアルコバレーノ専用のガム・・・・ そして このガムは効果が切れることが無いらしい 子供に戻れるガムを食べなければ戻らない・・・ リボーンが大人になれるガムを口に含んでしばらくすると煙がリボーンを包んだと思いきや 中から出てきたのはソレはもう、雲雀さんや俺の周りには綺麗過ぎる同姓の男の人たちがいっぱい いるけどその中でも結構上位を争えるのでは・と祐ぐらいの美形男子様が立っていた 頭には帽子をかぶり顔の横にはクルンと曲がるもみ上げ・・・ まさかと声をかけるとそのまさかのまさかだった そこにいたのはリボーンだった 背なんか見上げなければならないほど高くて あのあかちゃんの時の姿の面影なんて残していなかった そしてリボーンが大人の姿になって早1ヶ月 あの赤ちゃんの時の姿でけりを入れられるのでも痛いのに 勉強を間違えるたびにあの大きな姿で俺を蹴り飛ばしてくるもんだからたまったものじゃない・・・ 「イテテテ・・・・・・」 今日も、ってか今蹴り飛ばされて地面から体を起こした綱吉は 打った背中を後ろ手に触りながらリボーンをちらりと見て悪態をはいた 「何すんだよ!ったく・・・・もうちょっとましな説教でもしてくれたらいいのに・・・・こんなの痛くて仕方がないよっ」 そういえばこう帰ってくるのがこのリボーンだ ここではいそうですかなんて言葉が返ってくるはずが無い 「ほぉ、だめツナのくせに俺に文句をゆうのか?それじゃぁ、お前はどんなおしおきをしてほしいんだ?あぁ?」 「おしおきって・・・別に俺はされたくないよ・・・・でも、痛くないんなら別になんでもいいけど・・・」 このときつなよしは後先考えずになんでもいいといってしまったのが運のつきだった そしてリボーンは口元をにやりとあげると綱吉に近づいていった 「そうか、なんでもね・・・・」 「別になんでもっていっても、ただ起こるだけじゃなくて愛を持って俺をしかってくれたならば、少しぐらいいたいことだって許せるよ」 「俺はいつだって愛を持ってるぞ」 「いーっや、絶対お前は楽しんでるって!!」 「ダメツナのくせに妙に勘がいいな」 「・・・ってやっぱりかよ!!」 「それじゃ、今日からは愛を持って押しおきしてやる」 「本当にかよ・・・・」 「あぁ」 「で?どんななんだよ・・・」 「ソレは秘密だ。ほら、さっさと宿題の続きやりやがれ!!」 綱吉は今日言ったことを後に後悔することになった 次の日綱吉は今日も机の前に座りうんうんと宿題とかっとうしていた 「まだわからないのか!?このダメツナ、何分たっていると思ってやがる!!」 「だってーわからないものはしょうがないじゃないか」 「はぁ・・・・ほらよ、この参考書を渡しとくから俺が珈琲を飲んでくる間に解いとけ!!」 そういって手渡されたのはずっしりと重みがあり厚みがある参考賞だった これだけをおいていくとリボーンは下へおりていった 取り合えず参考書を開いてみるとそこには意味の分からない数式の羅列 綱吉はそれを10秒見ただけでも目がくらくらするのを覚えた 「なんだこれー!!これ、参考書の域超えてるだろうーー??」 綱吉は参考書を投げ出して地面に寝転んだ 「はぁ・・・・もうやだよ・・・疲れたもう寝ちゃおうかな・・・・」 「何が何だって?」 いきなり頭の上から降ってきた言葉に綱吉は体をびくりと振るわせた 次 戻る -
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スキル(Skill) BloodBowlに参加するすべての選手は、6つまでスキルを獲得することができます。 一度獲得したスキルは、忘れることはできないので十分考えて獲得することが重要です。 スキルカテゴリ(Skill Categories) Skillの種類は6つに大別されます。 一般的なBloodBowlスキルであるGeneral パスやキャッチに関するPassing 回避などのAgility パワープレイに関するStrength 自らをBlood Bowlに特化した体に変異させるMutation 他選手は獲得することができない選手が元来持つ固有のスキルExtraordinary General Strip Ball ボールを持った相手をブロックしたとき、ノックダウンでなく「Pushed」「Defender Stumbles」 でも相手はボールを落とします。 Pass Block 相手がパス(Bombは除く)を行おうとしたとき3マス移動できます。インターセプトできる位置か、スロワーかキャッチャーのタックルゾーンへの移動がよいでしょう。相手はこのスキルを持つ選手に対し、「Dump Off」Passスキルを使うことができます。Pass Block選手が移動中にダウンするとターンオーバーし、パスやブロックの結果が判定されます。 Dauntless 自分よりSTが強い相手にのみ働きます。D6ロールをSTに加え、相手ST以下の場合は本来のSTでのブロックに、相手STを超えた場合は相手STと同じSTでブロックが行えます。アシスト値はこの判定の後に付加されます。 Dirty Player ファウルをしたとき、アーマーロールかインジャリーロールのどちらか一方に+1できます。 Block Both Downの結果でもノックダウンしません。 Fend 相手選手はこの選手をノックダウンしてもフォローアップ移動できません。ただし相手選手がブリッツの場合は移動可能です。 Frenzy ブロックしたあと、フォローアップ移動を必ず行います。ブロックの結果が「Pushed」「Defender Stumbles」 で相手が立っている場合2度目のブロックを行い、さらにフォローアップ移動を行います。ブリッツを行った時は2度目のブロック後移動はできません。 Pro D6ロールで4-6の場合、1ターン1回にアーマー、インジャリー、カジュアリティ以外のすべてにリロールが行えます。D6ロールで1-3の場合は最初の結果が確定し、チームリロールも使えません。しかしProロールにはチームリロールが行えます。 Shadowing 相手選手がタックルゾーンから出て行く時、2D6+相手MA-味方MA≦7 なら相手が出て行ったマスに追尾できます。≧8ならできません。Shadowingは1ターンに何回でも使用できます。複数のShadowing選手のタックルゾーンから移動した相手選手は、1名だけが追尾できます。 Tackle タックルゾーンにいる相手選手は、ブロック時を含めDodgeスキルが使えなくなります。 Sure Hands ボールの拾い上げに失敗した場合リロールできます。更にStrip Ballスキルが効かなくなります。 Wrestle どちらかがブロックスキルを持っていても、「Both Down」で両者ダウンとなります。 ただしアーマーロールは行いません。また別の選手がボールを持っていればターンオーバーになりません。 Kick キックオフ時のスキャッター(方向のばらつき)を半分にできます。 Kick-Off Return キックオフ時スクリメージライン上、タックルゾーンにいなければ、1名だけ最大3マス分移動できます。タッチバックの時には使用できません。また敵側のハーフラインを超えることもできません。 Strength Mighty Blow ブロックで相手をノックダウンするとアーマーロールかインジャリーロールどちらかに+1します。Stab, Chainsawスキルとは併用できません。 Stand Firm ブロックの結果でプッシュバックされません、ノックダウンするときはその場でダウンします。 Breack Tackle 1ターンに1回、AGよりもSTが大きい場合はSTを使ってドッジロールを行います。 Grab ブロックでプッシュバックの結果の時、どの方向にでも相手をプッシュすることができます。相手がブリッツ, Grab, Side Stepの場合、相殺で通常のプッシュバックになります。またGrabとFrenzy両方のスキルを取得することはできません。 Guard タックルゾーンに複数の相手選手がいても攻撃、防御ともに、ブロックアシストができます。しかしファウルのアシストには使用できません。 Juggernaut ブリッツを行った場合、相手はFend, StandFirm, Wrestleスキルが使えません。更にBothDownの結果を、プッシュバックとして扱えます。 Piling On ブロックやブリッツを行った後、ノックダウンした相手に隣接して立っていれば、相手にのしかかりアーマーロールかインジャリーロールを再度ロールすることができます。相手にのしかかるため、その場でダウンしますが、アーマーロールは行われず、ボールを持っていない限りターンオーバーになりません。Stab, Chainsawスキルとは併用できません。 Strong Arm クイックパス以外のパス判定のD6ロールに+1できます。 Thick Skull インジャリーロールの結果がKO dの場合、気絶に軽減することができます。またノックダウン、気絶の結果を軽減することもできます。(ケガには関与しません) Multiple Block 2人以上の相手に隣接している場合、選手はST+2で2人ブロックすることができます。フォローアップ移動はできません。1回目のブロックでダウンすると2回目のブロックは行われません。 Agility Catch キャッチ(ハンドオフ含む)やインターセプトの失敗時にリロールができます。 Dodge ドッジ失敗時にリロールできます。またブロックされた時に「Defender Stumbles」の場合、 ダウンせずプッシュバックで済みます。 Sprint 通常2マスの「Going For it」が3マスになります。 Leap 間に誰がいても2移動力で2マス以内のジャンプができます。「Very Long Legs」がなければ修正なしのAGロールを行い結果判定します。このときドッジは必要ありません。成功の場合移動を続けられますが、失敗するとノックダウンしアーマーロールが行われます。Leapは1ターンに1回だけ行えます。 Sneaky Git ファウルの時、アーマーロールに成功しなければ、アーマーロールでゾロ目を出しても退場させられません。 Diving Catch キャッチャーへ正確なパスが来た場合、キャッチロールに+1できます。加えて選手のタックルゾーンに来たノーバウンドのパス、キックオフ、スローインのキャッチを動かずにできます。キャッチに失敗した場合は、選手のいるマスからバウンドします。スキルを同時に使おうとする選手が2人以上いた場合、互いに邪魔になってスキルは使われません。 Diving Tackle タックルゾーンからの移動のドッジロール修正が-2になります。このスキルを持った複数の選手のタックルゾーンからの移動では、そのうちの1人だけスキルが使えます。ドッジが解決する前に相手にアーマーロールを行い、Diving Tackle選手は相手が移動したあとのマスでダウンします。(アーマー、インジャリーロール不要) Jump Up ブロックを行わないのであれば3移動力を使わずに立ち上がることができます。ブロックをするのであれば、+2修正のAGロールを行います。成功すれば移動力を使わずに立ちあがり、隣接した相手にブロックができます。失敗した場合はブロックはおろか立ち上がることもできません。 SideStep ブロックされたとき、ノックダウンであっても任意の場所を選択してステップできます。周りに空きマスがない場合スキルは使用できません。 Sure Feet 「Going for it」に失敗した場合1ターンに1回リロールできます。 Passing Leader スキルを持った選手がピッチ上にいると、リーダーリロールが得られ、チームリロール+1になります。 Accurate Passロールに+1されます。 Dump-Off ブロックされたときにクィックパスができます。Frenzyスキルの2回目のブロック、Bombardier、Throw Team-Mateスキルでは使えません。 Hail Mary Pass パス範囲のルールを無視したパスが行えます。D6ロールを行い、ロール1ではファンブルとなり、スロワーから1回バウンドします。ロールが2-6ならパスを行います。このパスはインターセプトはされませんが、決して正確でなく自動的に3マススキャッターします。運がよければ目標に到着します。このスキルはブリザードの時、Throw Team-Mateスキルでは使えません。 Nerves of Steel 相手のタックルゾーンにいても、パス、キャッチ、インターセプト修正を受けません。 Pass パス失敗かファンブルのとき、自動的にリロールします。 Safe Throw AGロールを修正なしで行い、成功したら相手のインターセプトはキャンセルされ、そのままパス手順が継続されます。加えてパスファンブル(バスボムやチームメイト投げ以外)の結果が出ても、ボールをキープしターンオーバーを防ぎます。 Mutation Foul Appearance D6ロールで2+を出さないと、ブロックができません。 Extra Arms キャッチ、インターセプト、ボール拾い上げのロールに+1できます。 Two Heads Dodgeロールに+1できます。 Horns Blitz時にST+1されます。 Very Long Legs インターセプトとLeapロールに+1できます。 さらに相手のSafe Throwスキルを使えなくします。 Disturbing Presence この選手がたとえダウンや気絶していても、3マス以内に存在するすべての相手は、パス、インターセプト、キャッチのD6ロールに-1の修正を受けます。効果範囲は選手の周りに黄色の円で表示されます。 Prehensile Tail この選手のタックルゾーンからのDodgeロールを-1します。 Tentacle この選手のタックルゾーンから移動する前に、相手選手2D6+ST - スキル選手ST ≦ 5 なら移動が行えません。複数のTentacleスキル選手のタックルゾーンからの脱出チェックは1回だけになります。相手の移動が止まるだけで、ダウンやターンオーバーになりません。 Big Hand ボールを拾い上げるとき、相手のタックルゾーンや雨天のマイナス修正を無視できます。 Claw 相手をノックダウンした時に、アーマーロールが修正後8以上なら、どんな相手でもアーマーロール成功扱いになります。 Extraordinary Wild Animal 行動する前に、D6ロールを行い4+で成功します。ブロック、ブリッツの場合、+2修正します。失敗すると怒りで唸り、行動は無駄になります。※失敗しても立っていればタックルゾーンはなくなりません。 Loner チームリロールを行うとき、D6ロール4+に成功しないとリロールは行われずリロール回数も減ります。 No Hands ボールを持ち運びできず、すべてのキャッチロールに失敗します。ボールを拾おうとすると、バウンドしチームのターンの場合ターンオーバーします。 Secret Weapon ドライブが終了した(得点をいれたかハーフ終了の)時点で自動的に退場になります。※ただしわいろを使った場合、D6ロール2+で退場せずに済みます。 Allways Hungry 味方を投げるとき、D6ロール1で味方を食べてしまいます。再度D6ロールを行いロール1だと味方は回復の機会もなくダウンして死亡します。味方がボールを持っている場合、そのマスからスキャッターします。2度目のD6ロールで2-6の場合、味方がもがいて自動的にファンブル扱いのパスになります。 Really Stupid 行動を起こすときD6ロールを行います。立っている味方が隣接している場合、+2の修正を加えられロールが1-3なら何もせず棒立ちになります。この選手はこのターン何も出来ません。(ブリッツしようとしてロールに失敗した場合、チームはそのターンもうチームはブリッツができません。)棒立ちになるとタックルゾーンを失い、キャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシスト、任意の移動ができません。 Regeneration 選手が怪我を負った場合、薬草師の利用後でも、Regenerationロールを行います。D6ロールで1-3だと、怪我が確定します。4-6の場合、自己再生に費やす短期間のためリザーブボックスへ移動します。Regenerationロールはリロールができません。このスキルで怪我が治療されたとしても、怪我を負った時点で相手はSPPを得ます。 Throw Team-mate ボールの代わりに、Right-Stuffスキルを持った味方を投げることができます。味方をパスするときは、パスロールD6ロールに-1修正が付くこと、ファンブルはターンオーバーにならないこと、ロングパス、ロングボムは投げられないところ以外はパス同じです。加えてスキャッターする不正確なパスを正確なパスとみなし、投げられた選手はボールの3倍は重く、ボールのパスより難しいです。インターセプトはおこりません。ファンブルは投げる前の位置に着地します。投げられた選手がスキャッターして場外に出た場合、観客に暴行されます。選手の上に着地した場合、その選手がすでにダウンや気絶していてもノックダウン扱いとし、アーマーロールを行います、そして投げられた選手はスキャッターします。スキャッターした場所が空きか場外になるまで、繰り返します。 Right Stuff Throw Team-mateを持った味方によって、投げられることができます。空きマス着地かファンブルの場合、着地ロールを行います。着地ロールは着地地点が相手タックルゾーンにつき-1修正のAGロールです。着地ロールに成功すれば足から着地します。ロール失敗、あるいは別の選手のいるマスに着地した場合、ダウンします。アーマーロールをパスし怪我を避けねばなりません。着地の時負傷しなければ、このターンに行動することができます。着地に失敗したり、場外に着地しても、投げられた選手がボールを持っていなければターンオーバーになりません。 Stunty 移動に関して、相手のタックルゾーンのマイナス修正を、一切無効にします。ただし、パスの場合は-1の修正を受けます。加えてインジャリーロールはすべての修正後KO dか Badly Hurtの結果になっても7か9の扱い(気絶かKO d)になります。Secret Weaponを持ったStuntyは、相手のタックルゾーンを無視することができません。 Take Root 行動前にD6ロールを行い、ロール1だと「根付きます」ドライブが終わるまでかノックダウン、ダウンになるまでMA0になります。Go For Itは使えず、プッシュバックは無効、移動を伴ういかなるスキルも使えません。隣接した選手へフォローアップ移動を行わないブロックは行えます。ブリッツを行うときTake Rootロールに失敗するとブロックが行えません。 Stab ブロックするか、攻撃を加えるか選ぶことができます。攻撃の場合、修正なし(Stakesを除く)のアーマーロールを行い、相手のAV以下なら効果なしです。AVを超えるなら修正なし(Niggling injuries含む) のインジャリーロールを行います。Stabをブリッツで使った場合、その後移動できません。また攻撃で負わせた怪我はSPP対象にはなりません。 Animosity 異なる種族へのハンドオフ、パスを行う前にD6ロールを行いロール1なら、パスを拒否します。ロール2+なら実行されます。ハンドオフ、パスのターゲットを同種族の他の味方に変えることはできますが、もう移動はできません。 Ball Chain Ball Chain を持った選手は移動しかできません。移動はスローインテンプレートに従って行われます。D6ロールで移動方向が決まります(ドッジロール不要)。移動によりピッチ外に出ると観客に襲われます。移動中、敵味方問わず選手のいるマスに移動した場合、Foul Appearanceも無視しブロックを行います。ダウンや気絶している選手はプッシュバックされ、ブロックでなくアーマーロールが行われます。また別の選手をプッシュしたら必ずフォローアップ移動を行います。Ball Chain 選手がダウンした場合、アーマーロールなしでインジャリーロールが行われます。インジャリーロールで気絶の結果はKO dとして扱われます。Ball Chain はGrabスキルと併用できます(取得していれば)。Ball Chainは Diving Tackle, Frenzy, Kick-Off Return, Leap, Pass Block, Shadowingスキルを使うことができません。 Blood Lust Vampireは行動するため吸血(D6ロール2+か、ロール1で味方のThralか観客を噛む)が必要です。1度の吸血で1つの行動が取れますが、行動を変えた後、再度吸血しなければいけません。(ただしパス、ハンドオフ、得点は行動前に)Vampireが隣接する味方のThrallを選んで噛むと、Thrallにインジャリーロールを行い、カジュアリティロールを行う場合は常にBadly Hurt扱いとなります。Thrallがボールを持っていなければ、ターンオーバーになりません。VampireがThrallを噛むと行動を完了できますが、噛めないとターンオーバーになり、観客を狙いにリザーブボックスへ移動します。Vampireがボールを持っていた場合、ボールはそのマスからバウンドします、相手のエンドゾーンにいてもタッチダウンにはなりません。 Bombardier ダウンや気絶していないBombardierは、爆弾を投げることができます。これはチームのパスではありません。爆弾はボールを投げるルール(天候効果やHail Mary Passを含む)と同じですが、導火線に火をつけるため投げるときに動くことや立ち上がることができません。爆弾をインターセプトされてもターンオーバーになりません。ファンブルや爆発でアクティブなチームの選手がノックダウンするとターンオーバーします。爆弾を投げるときには、ボールを投げるときに使えるすべてのスキルが使えます。爆弾はインターセプトと同じルールでキャッチできますが、再びすぐに投げないといけません。これは通常のシークエンス外のボーナス行動になります。ボールを持っている選手はキャッチやインターセプト、爆弾を投げることができます。爆弾は空きマスに落ちるか、キャッチの機会に失敗するか拒否すると爆発します。(爆弾はバウンドしません) 爆弾をファンブルした場合、スロワーのマスで爆発します。爆弾が場外に出た場合は効果なしです。爆弾が爆発すると着弾マスの選手は誰でもノックダウンします、そして隣接した選手もD6ロール4+でノックダウンします。すでにダウン、気絶している選手にもヒットさせることができノックダウン扱いにできます。爆弾でアーマーロール、インジャリーロールが発生します。爆弾による死傷者はSPP対象になりません。 Bone-head 行動を行おうとする前にD6ロールを行いロール1だと、何もせず棒立ちになります。ブリッツしようとしてロール1を出すと、チームはそのターンもうブリッツができません。棒立ちになるとタックルゾーンを失い、キャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシスト、任意の移動ができません。 Chainsaw チェーンソーで武装した選手は、ブロック、ブリッツはそれで攻撃します。チェーンソーでの攻撃にはD6ロールを使います。ロール2+で相手にヒット、ロール1でキックバックし自分にヒットします。アーマーロール+3で判定され、アーマーロールに成功したらインジャリーロールを行います。アーマーロールに失敗したら攻撃は効果なしになります。チェーンソーを装備した選手がファウルをすると、アーマーロールに+3加えられますが、上記のキックバック判定ロールは行われます。チェーンソーを持った選手が、ノックダウンするとアーマーロール+3されます。しかし、チェーンソーを持った選手へのブロックは危険で、相手にノックダウンされるとアーマーロール+3されます。このスキルは1ターンに1回しか使えません(Frenzy, Multiple Blockとの併用は不可)、またブリッツを行った場合、ブロックの後に移動ができません。チェーンソーによる死傷はSPP対象外です。 Decay 体が腐りかけているので、インジャリーテーブルで怪我の判定が出た場合、カジュアリティロールを2回行って、両方の結果が適用されます。この結果で2試合連続欠場にはなりません。Regenerationロールに成功した場合は、両方の怪我を癒します。 Fan Favourite 選手がピッチ上にいるごとに、FAME+1され、Winningsロール(賞金)以外のすべてのキックオフイベントに適用されます。 Hypnotic Gaze 移動終了後タックルゾーン内にいる相手に-1修正のAGロールを行います。AGロールが成功した場合、催眠効果で相手選手のタックルゾーンは消え、ボールのキャッチ、インターセプト、パス、ブロックやファウルのアシストや移動が行えません。AGロールが失敗すると催眠効果はありません。 NurgIe s Rot この選手が、ブロック、ブリッツ、ファウルで相手を殺すと恐ろしい伝染病を蔓延させます。死んだ選手はルーキーのRotterに変わり果てます。そのため、相手はポストゲームシークエンスでロスターからRotterを解雇するに違いありません。RotterのSTは4を超えられず、Decay, Regeneration, Stuntyを持てません。Nurgleチームに空きスロットがあれば、新しいRotterは無料でチームへ加えられます。この新しいRotterはチーム価値としてフル値で計算されます。 Stakes Khemri, Necromantic, Undead, VampireへのStab攻撃でアーマーロールに+1加えることができます。 Titchy Stuntyより小さくて素早いため、すべてのドッジロールに+1できます。しかし、Titchyのタックルゾーンで相手がドッジするとき小さすぎてマイナス修正が発生しません。 Competition_Rules.pdfより簡潔化&意訳。ゲーム内の実装と同一か確認ができていないスキルも多数あります。誤りがあった場合や、補足があればコメント欄にて、ご連絡いただけると幸いです。
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スキル 触れた物に何らかの変化を与える特殊能力。 人種・性別・年齢を問わず、誰にでも発現する可能性があり、個人によってそれぞれ効果が違う。 スキルで変化した物質は分子構造その他に関わらず全く別の物質に変化するため(例外もあるが)、その特性からU・A(Unconscious Alchemy:無意識の錬金術)とも呼ばれる。 現在スキルを持っている者は全世界でも数百人程度しかいない。 スキルを持つ者をスキルプレイヤー(SP)、もしくはアルケミスト(錬金術師の意)と呼ぶ。 スキルは基本的に生物に対してその効果を発揮する事はない。しかし、SPの技量によってそれも可能になる。 特殊条例によって生物を対象にスキルを使用する事は禁じられている。 スキルはその能力によってランク分けされており、同じ(もしくは同種の)スキル所有者が多く存在するほど下位ランクに認定される。 ランクはAからDまでで、Aに近づくほどその系統の能力は希少となる。また、同種のものが他にない特殊なスキルは『S』ランクとして認定される。 『ブレード』のスキル:触れた物を硬質化させ、刃を持つ物質に変化させる。なんでもかんでも刀剣類にする事が可能。直接変化。 『バレット』のスキル:触れた物質を目標に向けて弾丸のように打ち出すことが可能。物にもよるが最大数キロの距離まで追尾させる事もできる。間接変化。 『ファイア』のスキル:触れた物質を発火させる。SPが炎を出すのではなく、あくまで対象物を発火させるだけ。間接変化。 『デストロイ』のスキル:最強のスキル。触れた物を『破壊』する。直接変化。 『ボム』のスキル:触れた物質を爆弾(爆発物)に変化させる。変化させた物質の見た目・内部構造は変わらないが、SPの意思によって自在に爆破させる事ができる。直接変化。 『アシッド』のスキル:触れた物を溶かす。間接変化。 『ストーン』のスキル:触れた物を石化させる。直接変化。
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それを清算したい! " の音の制限区域なので、大きくて強い家族ユニバース震えを。 テキスト第一千七百五十七章ストーム混乱不滅の希望があるので、私は不滅になる機会を持っている場合、その後、私は、静か星から来たあなた にあなたを待って、トップ浄土を別の準備が開きますか、護衛あなたは潮。ファンあなたがたは真剣に言った。この世界は戦わなければならなかった 慎重に検討する必要、激しい衝突がすぐに大規模な想像を絶する、朱黄はありませんし、妖精の道という主張するので、宇宙のこの作品がヒットすることがありま す壊れた。 父よ、あなたは慎重にあ星から来たあなたあでなければならない! "心配の完全な女の子は、数百年後に小さな紫色のは絶対に 、エレガントで増加しました下品な、やや憂鬱今回。 彼女と智は、美しい緑の春と活力に満ち、多くの天に愛さフラットの間、好き。 ファンあなたがたは彼女の頭をこすって、言った: "心配しないで」 混乱 子どもたち星から来たあなたのグループは一つ一つが驚くべき天才であり、育ってきた、というよりも、青、およびその親を超えて多くの人が、天がますます繁栄になろう。 唯一の定数は、彼女がまだは、かわいい無 実、誰もが常に細かい点で気にしたいと考え、薄いピンク、とても若いですが、小さな女の子です。 "おじさんは、右、あなたが道を妖精に私たちは戦争に行かせ?"リーブラックウォーターの家の少年だけでなく、ほとんどの東部野生の赤ちゃんの家は良い動きであるが、公開されている彼らは妖精の道を果たしていると考えられているの希望は 星から来たあなた http //www.buydvd.jp/dvd-12116.html 、明らかに彼らはファンイェジンで何かを体験したいと考えていました。 あなたは正直な小さなバーがあります。頭をノックする東部野生。
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ゲルト「宮藤はまだ出てこないのか!?」 シャーリー「そろそろいったほうがいいんじゃないのか?」 ルッキーニ「・・・?何アレ!?」 ヒュン ゲルト「速い!?」 エーリカ「敵?」 ネウ子『・・・何か来た!?』ヒュッ 芳佳「え?・・・あれ?ネウロイさん?どこ行っちゃったの!?」 ネウ子「・・・」ヒュン ゲルト「アイツ、出てきたぞ!?」 ルッキーニ「さっきの速いのも!」 ダダダダッ ネウ子「・・・!」バシュッ ビーッ ネウ子「・・・!」ヒューッ・・・バシャン・・・ブクブク・・・ ゲルト「・・・アレはいったい?」 ルッキーニ「芳佳が出てきたよ!」 芳佳「みんな・・・?」 ミーナ「ごほん・・・宮藤軍曹!あなたを命令違反で拘束します!」 芳佳「え・・・?」 俺「・・・なんですか、これは」 兵士 チャキッ 兵士 チャキッ エイラーニャ「・・・・・・」 コツコツコツ ???「君がネウロイの声を分析していた民間の研究員かね?思っていたよりも若いな・・・」 俺「あなたは?」 マロニー「私はトレヴァー・マロニー。空軍長官だ」 俺「空軍長官!?そんな人が俺に何のようですか!?」 マロニー「君のレポートを読ませてもらった。大変興味深いもので面白かったよ」 俺「きょ、恐縮です」 マロニー「そこでだ、君に見せたいものがあるのだが・・・」 俺「で、でも俺は軍人ではないですし・・・」チラッ 兵士 チャキッ エイラーニャ「・・・・・・」 マロニー「はなしてやれ」 兵士「ですが・・・」 マロニー「どうかな、私が許可を出せば民間人でも軍機密を閲覧できると思うが・・・」 俺「・・・・・・」 俺「二人も一緒でいいですか?」 エイラ「俺!」 サーニャ「俺さん・・・!」 マロニー「見せたいものはハンガーにある。ミーナ中佐も戻ってくるだろうし、皆で行こうか」 俺「わかりました」 ブロロロロ・・・ 兵士 チャキッ 兵士 チャキッ ミーナ「まるでクーデターですね、マロニー長官」 マロニー「正式な要請だよ。これからこの基地は我々ウォーロックが受け継ぐ」 ミーナ「ウォーロック・・・?」 ヒューッ、ガシャン 芳佳「こ、これ!さっき見ました!ネウロイのコアと一緒に、研究室みたいなところで!」 ミーナ「・・・!」 マロニー「な・・・そんなことはいい!それよりなぜ宮藤軍曹がいる?撃墜命令が出ているはずだ」 ミーナ「これは・・・」 マロニー「まあいい。ただいまを持ってストライクウィッチーズは解散だ!」 芳佳「かい・・・さん?」 マロニー「勝手な行動をした君にも責任があるのだよ、宮藤軍曹」 芳佳「私の・・・せい・・・? 芳佳 フラッ リーネ「芳佳ちゃん!?」 芳佳「ここは?」 リーネ「芳佳ちゃん・・・気がついた?」 芳佳「リーネちゃん・・・みんな・・・」 芳佳「・・・その荷物・・・ごめんなさい、私のせいで・・・」 リーネ「芳佳ちゃんのせいじゃないよ」 芳佳「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 マロニー「どうかね、これが我々の研究の成果、ウォーロックだ」 俺「中にネウロイのコアが・・・どうやって制御を?」 マロニー「君のおかげだよ。君の研究論文をもとにコアを解析し、何とか制御域までこぎつけた」 マロニー「それで君に話があるのだが、君も我々も研究チームに入らないか?」 俺「俺が・・・ですか?」 マロニー「君と我々ならネウロイを殲滅させることも夢ではない!世界を救えるのだぞ、少年」 俺「・・・ですが」 マロニー「ウィッチーズのことかね・・・?」 俺「・・・・・・」 マロニー「心配することはない。彼女たちはもともとガリアからブリタニアに来るネウロイの防衛が任務だった」 マロニー「我々がガリアを開放すればもともと解散する予定だったのだ」 俺「開放?・・・ガリアを?」 マロニー「たしか、ガリアはクロステルマン中尉の故郷だったな・・・」 俺「・・・ペリーヌさんの」 マロニー「ガリアさえ開放すれば彼女たちも帰ってくるだろう」 俺「・・・わかりました」 マロニー「そうか、わかってくれたか!」 俺「・・・ウォーロックについて教えてください」 マロニー「いいだろう。技術仕官!」 技術中尉「はっ!」 マロニー「今日から彼が君の上官だ」 俺「上官?」 マロニー「君は技術准尉の階級にしよう。辞令はあとで出す。技術中尉、彼にウォーロックのシステムを教えてやれ」 技術中尉「はっ、しかし、このような新人に教えてもよろしいので?」 マロニー「彼はコアシステムの基礎概論を作り出した張本人だ」 技術中尉「なっ・・・し、失礼しました」 俺(俺の論文・・・ミーナさんに上げたやつか・・・?) 技術中尉「俺准尉、こちらです」 俺「あ、はい、今行きます」 俺(だけど、ネウロイ語の翻訳はミーナさんに完成報告していない・・・なら、どこから漏れた・・・?) 俺(それとも、自力で作り上げたとでもいうのか・・・くそっ!) 技術中尉「これがシステム設計図になります」 俺「・・・・・・」 技術中尉「・・・俺准尉?」 俺「・・・・・・これは」 技術中尉「どうかしましたか?」 俺「まて・・・これじゃ処理が追いつかなくなったときに暴走する可能性が・・・」 技術中尉「・・・・・・」 俺「こんなもの実戦に出せませんよ!?」 技術中尉「・・・私は、これからウォーロックの整備のほうに行きますので」 俺「ちょ、待ってください!」 バタン 俺「・・・・・・なんだよこりゃ・・・」 コンコン 俺「・・・誰ですか?」 ギィッ ???「そりゃ、ご挨拶だな・・・」 俺「・・・あなたは・・・!」 ガタン・・・ゴトン・・・ エイラ「サーニャ、本当にスオムスでよかったのカ?」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「まーサーニャがいいってんならいいけどサ」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「ソーイヤ、ケイタイだっけ?あれはどうなったんダ?」 サーニャ「一応、男さんに返し・・・」 サーニャ「・・・っ!?」ピョコッ エイラ「サーニャ?」 サーニャ「・・・俺さん!?」 俺『ザザッ・・・サー・・・きこえ・・・か?』 サーニャ「俺さん!?どうしたんですか!?」 俺『きこえ・・・ら、・・・すぐにもど・・・、・・・』 サーニャ「聞こえません!俺さん!・・・俺さん!?」 俺『ウォーロ・・・・・・は、欠陥・・・・・・ザザーーー・・・』 サーニャ「俺さん!?俺さん!?」 エイラ「サーニャ、アイツなんて?」 サーニャ「わからないけど・・・すぐに戻らなきゃ・・・!」 サーニャ『・・・せん!・・・さん!お・・・・っ!ザッ・・・ザザーー』 俺「ちっ・・・何でこんなにノイズが・・・?」 技術者A「うちの一番マシな電波を使ったんだが・・・」 俺「いや、たぶん大丈夫です。彼女たちなら戻ってきてくれます」 技術者A「ウィッチと仲良くなるたぁ、うらやましい限りだ!」 技術者B「ちげえねえ!」 俺「協力、感謝します」 技術者A「なにいってんだ!俺たちの仲じゃねえか!」 技術者B「扶桑でも言うんだろ?困ったときはお互い様だってな!」 俺「ありがとう」 技術者B「んで、今基地で何が起こってんだ?」 俺「・・・マロニー長官が新型兵器のお披露目をしたくてウィッチーズを解散させた、みたいな?」 技術者A「なんだよそりゃ!?」 俺「俺はこれからその新型兵器のところに行きます」 技術者B「俺たちはなにをすればいいんだ?」 俺「・・・すこしだけ、待っていてくれますか?・・・彼女たちが帰ってくるまで」 技術者A「なるほど、女を待つのも男の甲斐性ってか!?」 技術者B「武器とユニットは準備しておくぜ!」 俺「ありがとう、よろしくおねがいします!」 ガチャッ 俺「失礼します」 技術中尉「繰り返す、総員ウォーロックから離れろ!」 俺「・・・なにかあったんですか?」 技術中尉「これよりウォーロックを出撃させる」 俺「なに・・・?だからアレには欠陥が!」 技術中尉「ウォーロック、発進!」 ズゴォォォ ヒューン 俺「っ・・・なんてことを」 赤城甲板――― 芳佳「あれは・・・」 ペリーヌ「ウォーロック?」 坂本「・・・ネウロイの巣から大量のネウロイが現れたぞ!」 坂本「しかし、ネウロイの様子が変だ・・・」 マロニー「コアコントロールシステムを使う」 佐官「コアコントロールシステム、用意!」 佐官「コアコントロールシステム、作動!」 坂本「ネウロイが同士討ちを始めたぞ」 ペリーヌ「そんなことって・・・」 坂本「・・・ウォーロックの勝利だ」 坂本「ん?・・・ウォーロックがこちら向かって・・・?」 ビーッ ドドドドンッ! ペリーヌ「きゃあっ!?」 芳佳「な・・なに!?」 佐官「だめです!ウォーロックがこちらのコントロールを受け付けません!」 マロニー「いったい・・・どうなっているんだ!?」 俺「いわんこっちゃない!」 マロニー「俺くん・・・」 俺「どけっ!」 佐官「うわっ!」 俺「接続端子、シャーリーさんからもらっといて正解だったな」カタカタカタ・・・ 俺「システムの反応が返ってこない・・・システムダウンしてるのに動いてるのか?」カタカタカタ・・・ 俺「・・・マロニー長官!ウォーロック内部のネウロイコアを強制排出します!」 マロニー「なに・・・?だが、それは・・・」 ミーナ「ウォーロックがブリタニアを攻撃したら、責任問題では済みませんね」 俺「ミーナさん!」 佐官「」ボロボロ ゲルト「ふむ、こんなところか」 ミーナ「我々を陥れるためにいろいろ画策していたようですが・・・宮藤さんに狂わせられましたね」 マロニー「ぐぬぬ・・・」 坂本「ストライカーなら、ここにある!」 ガチャッ 芳佳「車椅子の下に・・・!」 坂本「私がこれで時間を稼ぐ。その隙にお前たちは避難しろ!」 ペリーヌ「無理です少佐!私も行きます!」 坂本「無理を言うな。ストライカーはひとつしかないんだ」 芳佳「私が飛びます!」 坂本「宮藤・・・」 サーニャ「・・・だめ、開かない・・・」 エイラ「クッソー・・・あいつが迫ってきてるってノニ!」 サーニャ「・・・・・・」 技術者A「おっと、お姫様のご登場だ!」 エイラ「な、何だオマエラ!?」 技術者B「王子様からの使いってとこだな!あっはっは!」 技術者A「こっちだ!ストライカーと武器は準備してある!」 エイラ「な、ナンダヨ、やるじゃねーカ!」 技術者A「礼なら、あんたらの王子様に言うんだな!」 サーニャ「・・・俺さん・・・!」 ミーナ「俺さん!ウォーロックのコントロールは?」 俺「無理です。完全に内部のコアに侵食されてます」 エーリカ「あ、誰か戦ってる!・・・あれは、宮藤!?」 マロニー「馬鹿な・・・貴様らのストライカーは厳重に封印・・・」 俺「さきほど整備班を向かわせました!皆さんがつくころには出撃できると思います!」 マロニー「・・・貴様ぁっ!」 俺「俺はもともと彼女たちの味方ですから。ミーナさん、ここはまかせて!」 ミーナ「ありがとう。行くわよ、二人とも!」 エーリカ「よしきた!」 ゲルト「あ、待て、二人とも!」 俺「・・・負けないでください!」 芳佳「ええい!」ダダダダッ ウォーロック ピュイーン・・・バシューン! 芳佳「くっ!」バシュン! バシューンバシューン! 芳佳「こ、このままじゃ・・・」バシュンバシュン! サーニャ「芳佳ちゃん、下がって!」ヒューッヒューッ ドンドン! 芳佳「サーニャちゃん!」 エイラ「上から来るゾ!気をつけロ!」 芳佳「上!?」バシュン! エイラ「まったく、世話が焼けるナ」 芳佳「エイラさん!」 芳佳「坂本さんとペリーヌさんがまだ赤城に!」 エイラ「それなら大丈夫ダ」 芳佳「えっ?」 シャーリー「ヒャッホー!」 ルッキーニ「イエ~イ!」 坂本「ほぉ・・・」 ペリーヌ「た、助かった・・・」 エイラ「ほらナ」 サーニャ「いこう、芳佳ちゃん」 芳佳「うん!」 リーネ「芳佳ちゃん・・・」タッタッタッ ルッキーニ「リーネ!こっちこっち~!」 ミーナ「あなたが一番最後よ」 リーネ「は・・・はいっ!」 ブロロロロ・・・ 芳佳「サーニャちゃん危ない!」バシュッ! サーニャ「芳佳ちゃん・・・っ!」ヒューッ・・・ズガン! サーニャ「大丈夫、芳佳ちゃん?」 芳佳「うん・・・でも・・・」 リーネ「芳佳ちゃん!」 エイラ「リーネ!10センチ右、5秒後ダ!・・・3、2、1、撃テッ!」 リーネ「はいっ!」ドン!・・・・・・ヒューーー・・・バシャン! 俺「・・・・・・」 リーネ『芳佳ちゃんっ!』 芳佳『リーネちゃん!」 エイラ『マア、宮藤にしてはよくやったナ』 サーニャ『すごいよ、芳佳ちゃん』 俺「マロニー長官、これ、俺の研究成果です」 マロニー「なんだその機械は?適当な文字が並んでいるだけではないか!」 俺「・・・」カチッ ネウロイ『クソッ・・・俺は・・・貴様らを絶対に許さない!』 ネウロイ『こんな姿にしやがって・・・貴様らを・・・絶対に!』 マロニー「・・・・・・」 俺「先日完成したばかりなんですよ、これ」 マロニー「こ、これがなんだというのだ!先に襲ってきたのは向こうのほう・・・」 俺「これを発表すれば、世界は混沌に叩き落されるでしょう」 俺「ネウロイ支持派、抗戦派などが現れ、ネウロイと戦っている余裕がなくなると思います」 俺「もちろん、これをただの意味不明な研究と真に受けてくれない可能性もありますが」 俺「ですけどね、今度はこれを見てください」 ネウ子『これが、私たちがしてきた“侵略”の様子』 ネウ子『そしてこれが、侵略を阻止していた、あなたたち』 ネウ子『私は、あなたたちに知性と呼ぶべきものがあると知った』 ネウ子『あなたたちが私たちのことを調べているように、私はあなたたちのことを、もっと知りたい』 俺「これは、芳佳ちゃんが接触した人型ネウロイの言葉です」 俺「我々は分かり合えるのではないでしょうか?」 サーニャ「・・・!?」ピョコッ エイラ「なんか来るゾ!?」 ゲルト「あれは・・・」 坂本「ウォーロックが、赤城と融合した?」 ミーナ「コアは!?」 坂本「確認する・・・赤城の機関部だ!」 坂本「私が中に潜入してコアを破壊する。みんな、援護を・・・」 ミーナ「駄目よ美緒!」 坂本「しかし、内部を知っているものでなければ・・・」 芳佳「私が行きます!」 リーネ「わ、私も!」 ペリーヌ「わたくしも、内部のことなら少しはわかりますわ」 ミーナ「わかりました!3人が内部に潜入、ほかのみんなは3人の護衛をします!」 ミーナ「ストライクウィッチーズ、出撃!」 一同「了解!」 俺「・・・・・・資料を見ました。以前スオムスで出現した人型ネウロイの話ですが」 俺「なんでも我々人間の動きを真似していたそうじゃないですか」 俺「おそらく普通のネウロイとは違う、人間に対し興味を持っているネウロイが人型をするのではないでしょうか」 ゲルト「行くぞエーリカ、今日こそネウロイ・・・ エーリカ「先いくよ~」 エーリカ「シュトゥルム!」ヴァーーン! ゲルト「こら、私の獲物だ!」ズガガガガガガ! シャーリー「いっけー!ルッキーニ!」ヒュッ ルッキーニ「あちょー!」ズガン! エイラ「上ダナ」 サーニャ「うん」ヒューヒューヒュー・・・ドンドンドン! エイラ「イマダ宮藤!」 サーニャ「芳佳ちゃん!」 ペリーヌ「この壁は・・・トネール!」 芳佳「・・・すごい」 ペリーヌ「ほら、二人とも行きますわよ」 芳佳「二人とも、私を支えて」 芳佳「・・・・・・ありがとう」スーッ・・・ パリーン・・・・・・ 芳佳「きれいだね」 リーネ「やったね!芳佳ちゃん!」 ペリーヌ「・・・あ・・・ガリアが」 サーニャ「ガリアが・・・開放されていく・・・・・・」 ブロロロロ・・・ 俺「みんな、お帰り!」 サーニャ「あの・・・俺さん、ひとつ聞いてもいいですか?」 俺「なに?俺に答えられることなら・・・って、これ前にも言ったっけ?」 サーニャ「前にも聞きました。ええっと・・・」 サーニャ「あのウォーロック、俺さんの考えた技術が使われてたらしいんですけど・・・」 サーニャ「俺さん・・・もしかして、歴史に大きく介入してるんじゃ・・・?」 ミーナ「・・・たしかに、ウォーロックは俺さんの協力なくしては作られなかったかもしれない・・・」 俺「・・・そうだね。結構でしゃばっちゃったけど、実は大丈夫なんだ」 サーニャ「え・・・?もしかして、歴史上でウォーロックが出るって事が決まってるんですか?」 俺「いや・・・俺はこの世界の人間じゃないんだ」 サーニャ「・・・え?」 俺「俺の元の世界では魔法なんてなかったし、ネウロイも存在しなかった」 俺「俺はそんな世界から来たんだ」 サーニャ「それじゃ・・・」 ミーナ「もともとこの世界の歴史なんて知らなかったのね?」 俺「・・・そういうことになります(アニメのことは言わないほうがいいだろう)」 ミーナ「・・・疑ってごめんなさい」 俺「いえ、もともと俺が未来から来たなんていったんです。ミーナさんは悪くありません」 俺「そういうわけなんで、戻る方法が見つかるまで皆さんのお世話になってもいいですか?」 ミーナ「もちろんよ。あなたは私たち501の家族なんだから」 俺「・・・ありがとうございます」 俺「ごほん・・・あらためて、お帰り、サーニャちゃん。これからもよろしく!」 サーニャ「ただいま!・・・ずっと、いっしょですからね!」 PCをもっていった俺 ~完~
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ソーシャルスキルの定義は、研究者によってまちまちであり統一されていないようです。相川(2000)は、過去の論文に示された定義を行動の側面を強調したもの、能力の側面を強調したもの、その他に分けて紹介しています。 その上で本人は、ソーシャルスキルとは、対人場面において適切かつ効果的に反応するために用いられる言語的・非言語的な対人行動とそのような対人行動を可能にする認知過程との両方を包含する概念、という立場をとっています。 このようにソーシャルスキルという言葉は、多様な使われ方をしていることがわかります。ソーシャルスキルの定義が、あいまいな理由の一つにこの概念を使用する領域がたしにわたっている事が挙げられます。起源が複数あり、臨床心理学、社会心理学、教育、発達心理学の分野でほぼ同時期に誕生しました。 また、ソーシャルスキルという言葉は非常に広範な概念であるために、そのなかにいろいろな要素を持っていることも定義を難しくしていると考えられます。
https://w.atwiki.jp/girlsroyale/pages/219.html
リーダー効果 秘技 スキル 公式情報【スキルLVアップのためのヒント】 スキルの効果量 スキルアップの確率スキルアップ率に関する考察同時に沢山上がるケース レア度による変化 コメント リーダー効果 特定のドールが持っている特殊効果です。 リーダー効果を持っているドールをデッキリーダーに設定していると、バトル開始時に[攻撃上昇]や[ダメージ軽減]など様々な効果が発揮されます。 また、おでかけではフレンドのドールのリーダー効果も発動します。 秘技 秘技は特定のドールが持っている必殺技のようなものです。 秘技にはバトル時に対戦相手に大ダメージを与えるものやHPが回復するものなどがあります。 一定のターン数が経過するとドールが光って発動できるようになります。 スキル スキルは特定のドールが持っている特殊能力です。バトル開始前に確率で発動し、[攻撃上昇]や[ダメージ軽減]などの効果があります。 また、スキルにはレベルがあります。 スキルを持っているドールを強化するドールにし、なんらかのスキルを持っているドールをエネルギー化するドールにして強化を行うと、スキルLvが上昇する場合があります。 スキルLv上昇の確率は各ドールのレアリティやスキルLvによって変化します。 公式情報【スキルLVアップのためのヒント】 以下は、2013-10-10〜2013-10-16中に開催されたイベント、「もりもり成長!!強化フェスティバル」中のヘルプに書かれたヒントの原文ママです。ただしバグや公式情報と実装の齟齬が多いゲームなので、公式情報だからといって正しいかどうかは不明です。 ドールのスキルLVをアップさせるには、スキルを持ったドールをエネルギー化する必要があります。 同属性のドールはスキルレベルがアップしやすい!? 強化するドールよりレア度の高いドールをエネルギー化すれば確率アップ!? エネルギー化するドールのスキルLVが高いほど確率アップ!? さらにスキルLVが一度に複数LVアップすることも!? 限界突破時にはスキルレベルが上がりやすい!? スキルの効果量 だいたいの部分は推測値です。間違っている部分を発見したら指摘お願いします。非公式情報ですが、「~改」系は、通常のスキルより発動率が高いという報告が複数あります。 発動率は一部を調査した結果から間を推測して埋めてあります。 スキルによって特定属性、自分のLINE、全属性対象などの効果範囲がありますが、今のところ範囲によって効果量は変化しないようです。 限界突破回数 0回 1回 2回 3回 スキル名 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 ○○ラッシュ攻撃アップ 小 5% 7% 9% 11% 13% 15% 17% 19% 22% 25% 28% 31% 34% 37% 40% 43% 中 10% 12% 14% 16% 18% 20% 22% 24% 27% 30% 33% 36% 39% 42% 45% 48% 大 15% 17% 19% 21% 23% 25% 27% 29% 32% 35% 38% 41% 44% 47% 50% 53% 超 30% 33% 36% 39% 42% 45% 48% 51% 54% 57% 60% 64% 68% 72% 76% 80% ○○オーラHPアップ 小 7% 10% 13% 16% 19% 22% 25% 28% 32% 36% 40% 44% 48% 52% 56% 60% 中 14% 17% 20% 23% 26% 29% 32% 35% 39% 43% 47% 51% 55% 59% 63% 67% 大 21% 24% 27% 30% 33% 36% 39% 42% 46% 50% 54% 58% 62% 66% 70% 74% ○○バーストHPと攻撃アップ 小 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 22% 24% 26% 中 6% 7% 8% 9% 10% 11% 12% 13% 15% 17% 19% 21% 23% 25% 27% 29% 大 9% 10% 11% 12% 13% 14% 15% 16% 18% 20% 22% 24% 26% 28% 30% 32% 超 12% 13% 14% 15% 16% 17% 18% 19% 21% 23% 25% 27% 29% 31% 33% 35% ○○シールド被ダメージ軽減 小 5% 7% 9% 11% 13% 15% 17% 19% 22% 25% 28% 31% 34% 37% 40% 43% 中 10% 12% 14% 16% 18% 20% 22% 24% 27% 30% 33% 36% 39% 42% 45% 48% 大 15% 17% 19% 21% 23% 25% 27% 29% 32% 35% 38% 41% 44% 47% 50% 53% 発動率 20% 23% 26% 29% 32% 35% 38% 41% 44% 47% 50% 53% 56% 59% 62% 65% 改 55% 58% 61% 64% 67% 70% 73% 76% 79% 82% 85% 88% 91% 94% 97% 100% 改弐 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 96% 98% 100% スキルアップの確率 スキルレベル(以下SLv)の上昇率は以下の条件により変化するようです。 強化するドールのSLvが高いほど上昇率が下がる エネルギー化するドールのSLvが高いほど上昇率が上がる 強化するドールとエネルギー化するドールとで属性が同じだと上昇率が上がる エネルギー化するドールのレア度により変化する(レア度が高ければいいというものではない可能性があります(後述)) 限界突破だと上昇率が上がる 一度に沢山エネルギー化した場合、1枚ずつ順番に判定されるようです。 エネルギー化する際の枚数による補正は特にないようです。 エネルギー化するドールのSLvが高いほどスキルアップ率は高くなりますが、 例えば3枚のドールA, B, Cがいた場合に、 AのSLvをB, Cで上げてからエネルギー化するのと、 A, B, Cを全てエネルギー化するのとで どのようにスキルアップ効率が変わるかはよく分かっていません。 スキルアップ率に関する考察 同時に沢山上がるケース SLvは1枚で複数上がる場合があります。 同じ条件で何度もエネルギー化した場合に上がるSLvの数は、NあるいはN+1になります。 例えばNマーゴリンSLv1に対しNマーゴリンSLv5をエネルギー化すると、 SLvは必ず4あるいは5上昇します。3以下や6以上上昇することはありません。 よく見るケースでは、0か1、あるいは1か2上がることが多いと思います。 このことから、おそらくスキルアップの確率はおそらく100%を超える事があり、 スキルアップの確率が(N×100+M)%の時、 SLvが確実にN上がり、さらにM%の確率でもう1つ上昇する、という形になっていると推測されます。 例えばスキルアップの確率が220%の場合、SLvが2上がる確率が80%、3上がる確率が20%となるということです。(あくまで推測です) レア度による変化 以下の実験を行いました。 NマーゴリンSLv1にNマーゴリンSLv8を食わせる NマーゴリンSLv1にHRデッドラインSLv8を食わせる HRデッドラインSLv1にNマーゴリンSLv8を食わせる HRデッドラインSLv1にHRデッドラインSLv8を食わせる 結果は以下のようになりました。 NマーゴリンSLv1にNマーゴリンSLv8を食わせるとSLv7になった NマーゴリンSLv1にHRデッドラインSLv8を食わせるとSLv2になった HRデッドラインSLv1にNマーゴリンSLv8を食わせるとSLv7になった HRデッドラインSLv1にHRデッドラインSLv8を食わせるとSLv5になった つまり、 高SLvのNは同SLvのHRよりHR SLv1に対するSLv上昇能力が高い HRは高SLvでもNのSLv上昇能力が極めて低い Nを食わせる場合、強化対象がNでもHRでもおそらくスキルアップ率は変わらない(推測) ということになります。 他の条件でも引き続き実験を行っていきます。 コメント 浴衣小明のスーパー・テクニックシールドがLv1で15%なのを確認しました。後の方の数値は小と中から推測したものです。極めている方がいたら後のほうのレベルも検証お願いします。 - 2013-11-11 01 26 54 スキルレベルを上げる時、例えばHN10枚あったとしたら、10枚×1回と1枚×10回、どっちがいいのでしょうか?体感でいいので教えてほしいです。 - 2014-05-08 20 18 33 一度に沢山食わせても内部的には1枚ずつ食わせてるから、どちらでも同じ。 - 2014-05-10 11 53 30 実験お疲れ様です。公式情報どおり、エサのレア度がベースよりレア度が高くないと確率上昇しないんでしょうかね~。HRにSRブチ込むとか勿体なくてしませんが - 2014-05-11 23 39 35 実験した結果、餌のレア度が高いほど上がりにくいとの結論になりそう・・・ - 2014-05-16 01 52 11 NマーゴリンSL1に、RエミSL10を餌で食わせたらマーゴリンSL4(+3)になりました。RのSL1を食わせてもSL2(+1)、SL5が餌でもSL3(+2)。手持ちを圧迫しているRをどう処分するか迷い中… - 2014-05-26 20 00 20