約 3,738,033 件
https://w.atwiki.jp/aurora26/pages/41.html
検索フォームの設置。コメント欄の変更。 -- (Cia) 2007-09-26 19 02 04 第三回リアクション分更新。 -- (Cia) 2007-09-28 22 05 46 新しい項目:「麻酔鍼」「投げ縄」「竜舎」「ジェットコースター」「水晶の瞳」「聖印」「仮面」「奇跡の逆行使」「霧の幻」「計測器」「氷の槍」「短剣」「土砂降り」「『共に在れ、力を汝に』」変更項目:「ヴァーロン平原」「オーク」「ルクソール」「指揮所」「特殊生態感知鏡」 -- (Cia) 2007-09-28 22 17 14
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19299.html
【検索用 めりーこーらうんと 登録タグ 2008年 5ラウンドP VOCALOID め 曲 曲ま 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:5ラウンドP 作曲:5ラウンドP 編曲:5ラウンドP 唄:鏡音リン 曲紹介 ドキドキはそんなに大きくなくていい 曲名:『メリーゴーラウンド』 5ラウンドPのP名の由来になった曲。 「メリーゴーラウンド」と書くつもりが「メリーゴラウンド」になってしまった事から。 歌詞 ドキドキはそんなに大きくなくていい 時々気になるぐらいがちょうどいい 臆病モノだなんて 笑われそうだけれど私 ジェットコースターみたいなドキドキじゃなくていい 回転木馬のリズムがちょうどいい 目を閉じたりしたら もったいないじゃない 恋はmerry-go-round 終わりそうな夏の週末 見つけた日陰で二人 お日様のせいだけじゃない なぜか 頬が 今日はあつい 観覧車の高さで街を見るよりも 地に付いた高さでキミを見ていたい 毎日の変化を こっそり探しながら だから ドキドキはそんなに大きくなくていい 時々気になるぐらいがちょうどいい 臆病モノだなんて 笑われそうだけれど 恋はmerry-go-round 週末がもう終わるけど 終わらない私の気持ち 夕焼けが照らし出してる キミの視線 今はほしい! ほしい! ジェットコースターみたいなドキドキじゃなくていい 回転木馬のリズムがちょうどいい 目を閉じたりしたら もったいないじゃない だから ドキドキはそんなに大きくなくていい 時々気になるぐらいがちょうどいい 臆病モノだなんて 笑われそうだけれど 恋はmerry-go-round merry-go-round コメント 聞いたことないけどだんな曲何ですか? -- マイメキスター (2013-04-28 16 49 29) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1059.html
佐々木「お、お化け屋敷か……(ドサクサに紛れて手とか繋いでも……)」 キョン「あ、でも佐々木はお化けとか退屈か」 佐々木「え、そ、そうだね、あらゆる事が科学で解決できる平成の世だからね。僕が退屈するというのは、 あながち間違いでは無いかもしれんね(あぁぁぁぁぁ!バカ!わたしのバカ!せっかくのチャンスが!)」 キョン「ははっ、佐々木らしいな(なんか言葉使いが変に…ジェットコースターのせいか…悪ノリし過ぎたな…)」 佐々木「くっくっ(憎い!自分のキャラが憎い!)」
https://w.atwiki.jp/sekai_ippukawatta/pages/34.html
ジョン・ウェイン空港 アメリカ南西部 アメリカ・南カルフォルニアの空の中枢を担う空港の一つだが、発着本数の割には約1,700mと滑走路が短く、高速道路と 住宅地に囲まれているために滑走路の延長が難しい。 そのため、着陸時にはエンジンの全力逆噴射を行い、離陸にはフルスロットルで短距離離陸を行う。 離陸後その先には高級住宅地があるため騒音防止への配慮から全力で急上昇を行うジェットコースターばりのスリルを味わえる空港。 http //www.youtube.com/watch?v=mE1PESSwxA4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12617.html
澪「嘘だよ」 唯「嘘なの?」 澪「うん、嘘。今日はエイプリルフールだし」 唯「そうだったのか~ とりあえずもう遅いし一緒に帰ろ?」 澪「あ、ごめん先に帰ってて」 そういって唯を先に帰した私は一人涙した 「唯に嘘ついちゃった…」 嘘というのが嘘 本当の気持ちを伝えたのに返事が怖くなって逃げ出した臆病な私 唯が好き この気持ちが嘘ならばどんなに楽だろうか この気持ちに、自分自身に、嘘をつければどんなに楽だろうか だけど同い年の女の子に恋をしたのは本当だった 唯は私の告白を聞いて戸惑っていた いつも見せないような顔で その顔を見て突然怖くなった私は逃げてしまった 仮に断られてしまったら? 仮にOKでもどうしたらいい? 何もかもがわからなくなったし 今までの唯との関係が音をたてて崩れ落ちる気がしたからだ いつから好きになったんだっけ? 思い出をたどっていく ……………… わからない いつから好きなのか いつの間にか好きになってたんだ 唯とのたくさんの思い出が涙と一緒に溢れてくる 去年のこの日は唯に誘われて遊園地に行ったっけ そういえばこの日に何かあった気がする 私は記憶をたどっていった ――――――――― ―――――― ――― 唯「ごめん、澪ちゃん待った?」 唯が息を切らせて駆けてくる 澪「自分から誘っておいて遅刻か?」 唯「いやー今日が楽しみでなかなか寝られなくてさ」 私と行くのがそんなに楽しみだったのだろうか? なんか照れくさいから照れかくし 澪「小学生かよっ」 唯「えへへ、まぁね」 いつも通りの笑顔だった 澪「あ、バス来たぞ唯」 唯「私が遅刻してちょうどいいかんじになったね」フンス 澪「ちょっとは反省しなさい」 そう言って唯のおでこを人差し指でツンとつついた 唯「ごめんごめん」 唯は頭をかきながら照れくさそうだ 澪「ふふっ…早く乗るぞ」 唯と私は空いているバスの座席に座った 澪「いくらだっけ?」 唯「250円だよ!」 澪「ありがとう」 唯「下調べは完璧だからね」 澪「唯にしては珍しいな」 唯「今日は大事な日になるから…」 意味深に唯がつぶやいた 澪「え?」 唯「あ、えと、だって春休み最後のお出かけだもん」 澪「唯らしいな」 さっきのはとくに深い意味はないのかな? 澪「あ、両替しなきゃ」 私はバスが曲がっている途中なのもおかまいなしに立ち上がった 唯「澪ちゃん危な…」 案の定私はバランスを崩して転びそうになったが 唯が私を抱きしめて支えてくれた 唯「危ないところだったね澪ちゃん」 澪「あ、ありがとう」 ただ、唯の手の位置が… 澪「唯…そろそろ離してくれるとありがたいな」 唯「あ、ごめんね」 澪「いやいや唯は謝ることなんかないよ」 そう言って両替しに行った背後から 唯「や、柔らかい…」 と聞こえてきた そういえば胸を唯に揉まれるのは初めてだ あったらあったで問題なのだけれども… 不思議と嫌なかんじはしなかった 私が両替から帰ってくると唯は手の平を見つめ、指を動かしていた 澪「どうしたの?」 唯「柔らくて大きかった…澪ちゃんの…」 澪「やめてくれ」 恥ずかしくなって唯の手を取り押さえた 唯「想像してたよりずっとすごかったよ」 澪「想像してたのか?」 唯「うん」 あまりにも即答だったので顔背けて一言 澪「もう、ばか」 唯「えへへ」 そんなやり取りをしてるうちに目的地である遊園地についた バスを降りるとさっそく唯は元気いっぱいだ 唯「よーし、澪ちゃん遊ぶよ!」 澪「ちょ、唯!」 唯に手を引かれるがままについていく 唯の手は温かい 握っていると不思議と安心する バスの中でも取り押さえたままバスを降りるまで気づかずに握っていたほどだ そんなことを考えていたらオバケ屋敷に連れ込まれていた 澪「本当に入るの?」 唯「澪ちゃんがどうしてもって言うならやめるけど」 唯の手を強く握りしめて決心した 澪「私、入る」 唯「じゃあ私を頼りにしててね!」 澪「うん」 小さく頷きオバケ屋敷に入った 中は想像以上に薄暗く、すべて作り物だとわかっていても怖くてしかたなかった 唯「大丈夫だよ澪ちゃん」 唯がさらに強く手を握りしめてくれたが怖いものは怖い 澪「…………」 悲鳴をあげるか黙って唯の手に引かれていくかそれしか出来なかった 唯「澪ちゃん澪ちゃ…はわっ!」 澪「ひっ!」 唯が何に驚いたのかもわからないけれど 唯の驚く声に、泣きそうになりながら唯の腕にしがみついた 澪「今のなぁに?」 かすれそうな声で私はつぶやいた 唯「いや、ちょっと躓いちゃって…」 そんなこんなで途中から泣きながら唯の腕にしがみついていた記憶しかない 唯「澪ちゃん無理に入れちゃってごめんね?」 唯がさりげなくハンカチを差し出しながら言った 澪「ううん…入るって言ったの私だし…」 唯のハンカチで涙を拭いながら答えた 唯「でも澪ちゃん可愛かったよ」 澪「ばかぁ」 唯「うん、澪ちゃん元気になってきたね」 「じゃあ次行こうか」 澪「どこに?」 唯「澪ちゃんはどこがいい?」 澪「うーん…ジェットコースターは?」 唯「でも澪ちゃん苦手じゃないの?」 澪「苦手だよ」 「でも唯が好きって言ってたし、アレよりはマシさ」 さっきのオバケ屋敷を指差して言った 唯「それもそうだね…」 澪「うん」 私は唯にハンカチを返し立ち上がった 唯「じゃあ行こうか」 そう言うと唯は私の手を取った 唯「ここのジェットコースター面白いらしいよ」 唯がニコニコしながら嬉しそうに、興奮気味に言った 澪「面白いってことは怖いのか…」 唯「苦手な人も好きな人も楽しめるんだってさ」 澪「下調べしたのか?」 唯「もちろんだよ」 私の苦手なものの多い遊園地で 私でも楽しめるように調べてくれた唯に少し感動した 澪「ありがとな唯」 唯「どういたしましてっ」 「あ、澪ちゃん順番だよ」 澪「え?唯もしかして私たち…」 まさかの先頭だった 唯「一番前なんてワクワクするね♪」 澪「……うん」 座って準備をして前を見た レールと登って行く先がよく見える 心臓が裂けるんじゃないかとさえ思うくらい早く動いてる そして私たちを乗せたジェットコースターは動き始めた 急角度の坂を登っていく ときどき途中でジェットコースターの動きが止まる そのたびに落ちるんじゃないかとびくびくした そして頂上がじわじわと近づいてくる この時点でまたしても泣きそうだったけど隣の唯が私の手を握って言った 唯「私はいつでも澪ちゃんの隣にいるからね」 少し気持ちが落ち着いたその瞬間、体が浮いたような状態になった 私は唯から目を逸らし前を見た ものすごい風が顔を叩く 目はカラカラに乾いて涙が 耳は轟音でよく聞こえず 鼻は息をしてるのかしてないのかわからない 口をギュッとくいしばる レールのうねりを見つめて 早く終われと願い続けた ・・・・・・・・・ 目を覚ますと唯の顔を下から見上げていた 澪「あれ? 私?」 唯「澪ちゃんが降りたあと気分悪いって言ったからベンチに座って休んでたんだよ」 澪「そこらへんのことは覚えてないな」 唯「ベンチに座った直後に寝ちゃったからね」 どうやら私は自力でジェットコースターは降りたらしい 下唇を噛み締めていたからか口の中に血の味がした 意識を失わないように必死だったのだろう 唯「澪ちゃん?」 澪「うん、大丈夫だよ」 起き上がろうとすると唯に止められた 唯「まだしばらく休んでた方がいいよ」 澪「でも時間は?」 唯「まだたくさんあるから安心して」 澪「じゃあもう少しこうしてようかな…」 唯のひざ枕が心地いい もう少しだけこうして甘えていよう 2
https://w.atwiki.jp/hl2survivor/pages/72.html
サンセットコースト Revision1.1 公式解説 夕焼け空の美しい、海辺の倉庫場で戦うバトルステージです。 列車や車などが多く配置された中央の広場と、それぞれのスタート地点がある倉庫や、 海沿いの広い倉庫で構成されています。 平面的で広々しているが列車や車などの遮蔽物の多い駐車場と、 高低差が激しく立体的な戦闘の発生する海沿い倉庫の2つが主な戦場となります。 特徴 最も多彩な地形が詰め込まれたマップ。 遮蔽物の多い平面的な地形。遮蔽物はないが高低差のある立体的な地形。狭く長い通路。なだらかな傾斜の砂浜などがある。 地形に合わせた多彩な戦い方が求められる。 最も広く、最も高低差があり、ドラム缶、スイカなどのオブジェクトの数と種類も最大。 戦略 駐車場 線路(公式マップのF5-H7) 比較的障害物の多い場所。 赤側の方に列車が2台止まっているが、貨物と台車?の間とさらに足元にもかなりの隙間があるので、隠れたつもりになってじっとしていると、SRで狙われる可能性があるので注意。 また、そこらじゅうに隠れるのにちょうどいいスペースがあるので、スナイパーなら、隠れて敵が顔を出すのを待つのもアリ。 青側の自販機は狙われやすいので、補充はタッチアンドゴー。素早く流れるように。 赤リスポン前線路(G2-H4) マップ上部の倉庫の出入り口付近(F1-G1)で交戦しているとき、裏取りしに通る場合注意すべき場所がここ。 「これからバールで血祭りだ」と意気揚々なところを列車の隙間から、新品の赤スーツを着た変態に見られたら大変だ。 新品にかぎらず、潜んでいた敵に裏取りの裏取りを食らうこともありえるので、列車の隙間には注意。 造船所(D2-G3) 通称ドック(船着場)。巨大な大部屋で、中央に広い坂があり、青リスポン地点の砂浜につながっている。 外に転がっているスイカはショックを与えると爆発するので、間違っても目隠ししてバールで叩いたりしないように。 赤側入り口は水門倉庫よりも広め。その分押し競饅頭になる可能性が低い。 2階層になっており、階段を上ると細い通路から青リスポン倉庫につながっている渡り廊下にいける。 この細い通路は外から丸見えなので、移動する時も油断しないように。 赤リスポン倉庫(I4-J5) 別に語るべきことはない場所。戦場になる事もあまりないだろう。 仮に戦闘になっても中に障害物がなく、ただの坂道なので、あまり執着していると裏を取られる可能性がある。 坂上側の窓は割ることができ、しゃがんで通れる。また木の枠を壊せば普通に通れるようになり、 木の枠の交差する点を壊せば一気に全て崩壊し、大きな入り口となる。 防弾ガラスなわけではなく、当然姿も映ってしまうので、開幕青倉庫に向かいたいなら壊してしまっても構わない。 青リスポン倉庫(C5-E7) サンセットコーストの最重要ポイントとも言える場所。 中にはガソドラが4~5個あり、園児にとってはありがたい。さらにすぐ外に自販機もあり、2階の通路はドックにつながっている。 青のリスポン地点ということもあり、赤側が占領するのは困難だが、赤側が4人で占領できたら勝利はほぼ確実だろう。 また赤リスポン地点は線路を挟んですぐ近くなので、不用意に前に出すぎるのはやめよう。 マップ http //hl2survivor.net/news/battlemap05gate.html
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15428.html
・・・ 唯「よし、無事生還できたね」 紬「いろんな鳥がいっぱいですごいね」 梓「ですね。普段見れないものばかりです」 律「鳥だけでも世話が大変そうだ」 憂「なにしてるの?」 唯「地図で場所の確認を・・・。あ、遊園地の奥に馬がいるみたいだよ!」 律「おし、次はそこだな!行くぞー!」 唯「おー!」 テクテク 唯「わぁ、ジェットコースターあるんだ」 澪「・・・誰も乗ってない」 純「・・・ですね」 律「近くで見るとでかいな」 紬「あとで乗りましょう!」 13
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/547.html
タイトル 麻雀遊園地 メーカー ホームデータ 発売 1991年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 攻略手順 五人倒すと急流滑り開始 十人倒すと迷子のお知らせ 三村けい子を倒す(2回目)とヒロインアトラクションショー開始 大門桜子を倒す→続けて同広場に入り桜子と会話→再度入り劇団員と会話 大宮くらま&烏丸扇を倒す 那智冴子を倒す 麻生園子 中央のメリーゴーランド 滑倉鏡子 中央左のドーム くるみ 中央下の赤い屋根の小屋 美波夕子 中央上のプール 工藤真由美 左上のアスレチック 三村けい子 左下の迷子センター 麻里&瞳 右上のライフセーブ 鬼怒川羊子 右上の水族館 大野唯 右上の観覧車 富田すみれ 右上の水上コースター 相和まこ 右下の目玉の建物 大門桜子 右下のアトラクション広場 大宮くらま&烏丸扇 左下のジェットコースター 那智冴子 中央下の赤い屋根の小屋(くるみの居た場所)
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/237.html
基礎知識 ジェット ジェットジェットの特性 ステ振り スキル1次職 2次職 3次職 4次職 れべるうpに最適な狩場一次転職してから二次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 四次転職してからめいぽ廃人になるまで ジェットの特性 ステ振り スキル 1次職 2次職 3次職 4次職 れべるうpに最適な狩場 一次転職してから二次転職まで 三次転職してから四次転職するまで 四次転職してからめいぽ廃人になるまで
https://w.atwiki.jp/growl2/pages/19.html
パトリック・レイト リングウェポン:剣 ウォルフガングの依頼でマックスになりすました元炭鉱夫 上流の堰を破壊した後隠れていたが、ウェイン達によって発見・逮捕された そのまま消えるかと思われたが傭兵王国ルートでは、まさかのパーティイン マックス似というだけで大金ゲット!→即逮捕のジェットコースター人生 仮面つけて変装するというだけでもあれなのに、大臣の格好のままで普段を過ごすおちゃめさん マックスとの見分け方1:泣きボクロ(パトリックのみあり) マックスとの見分け方2:鎧の色(マックスは金。パトリックは青銅)