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【種別】 登場人物・出演俳優 (ゲスト出演声優 ) 【名前】 幸田直子 【よみがな】 こうだ なおこ 【役名】 シュラウドの声 【登場話】 第20話、第28話、第30話、第31話 【主な出演作品】 (声) 【関連サイト】(外部リンク) 所属プロダクション公式プロフィール マウスプロモーション公式サイト 【関連するページ】 シュラウド 劇場版 メッセージforダブル登場人物 声の出演 登場人物・出演俳優 第19話、第20話登場人物 第20話 第27話、第28話登場人物 第28話 第29話、第30話登場人物 第2クール 第30話 第31話 第31話、第32話登場人物 第32話 第35話、第36話登場人物 第37話、第38話登場人物 第3クール 第43話 第43話、第44話登場人物 第44話 第45話、第46話登場人物 第47話、第48話登場人物 第49話 第49話登場人物
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後編 <仮台本> アバン ナレーション「エンジェルボッチ!前回の3つの出来事!」 「ひとつ!天使配下の四天王を撃退!」 音無「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで天使のいる魔龍城の扉が開かれる!!」 セイバー「やりましたね!」 翔太郎「苦しい戦いだったぜ!」 ナレーション「ふたつ!天使の秘密がついに暴かれる!」 天使「音無よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『電撃G sマガジン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 全員「な 何だってーー!?」 天使「そしてお前の放課後ティータイムⅡはカセットが劣化してきたので最寄りのまんだらけへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」 ナレーション「そしてみっつ!シグマ団と天使・・・最後の決戦に!!」 音無「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレの妹がこんなに可愛いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 天使「そうか・・・」 音無「ウオオオいくぞオオオ!」 天使「さあ来い音無!」 スズ「え!?こんな話じゃなかったよね!」 ドドン ピッピッピ ゆり「シグマ団団則13、」 OP 提供・CM ●ミルキーホームズ(メイン4人)内容は前編のCM ●ナイトレイド Aパート (単独行動する音無) 音無「それにしても、(銃を取りだしながら)天使、か・・・」(前回の戦闘の回想) 「(敵とは言え、見た目は同じ人間のヤツを攻撃するのはなんか気が引けるよな・・・。)」 「あ、あいつは・・・ちょっとついて行ってみるか?」 ―アイキャッチ― (読書天使)(蛸壺屋を読んでるところ) 音無「ん?あの同人誌って」 (天使の真後ろで聞こえるように)「あちゃー、死んじゃったか」 天使 振り向いて後ろを確認 じっと音無を見る 音無「けいおん好きなのか?」 天使「くぁwせdrftgyちぇりおlp」(あわあわする天使) 音無「憂ちゃんって絶対唯でオナニーしてるよね」 天使「禿同wwwwwそれも使用済みナプキンでな(キリッ」 ー10分後ー 天使「ってわけで、憂ちゃんが最高なわけなんだが」 音無「お前凄いな流石の俺でもそれは引くわー」 (二人で笑いあって握手する) 音無「なあ、お前ある意味面白い奴だしシグマ団の奴らとも仲良くやれるんじゃないか?おれが紹介してやんよ。もしくはmixiで友達作れよ」 天使「だが、断る」 音無「どうしてなんだ?やっぱ誰かから命令でもされてんのか?」 天使「あいつら私をいじめたし、授業中クラスで騒いで妨害するし、多数決でクラス委員にされたし、友達が多い奴とかリア充だし、女子と話とかしたことないし、どうせあなたも乱暴するんでしょう?エロ同人みたいに」 音無「しねーよ!つーかもう許してやれよ」 天使「絶対に・・・許さないよ」(例のポーズで)「コノウラミハラサデオクベキカ」 音無(こいつめんどくせえな・・・。でもまあ、悪い奴じゃなさそうだし助けてやってもいいかな)「どうやったら気が晴れるんだ。場合によっては手伝ってやってもいいぞ」 天使「は?お前あいつらの仲間だろう?信じられない。」 音無「いや、ぶっちゃけ俺もあいつらが好きってわけでもないからな。ウザい奴もそこそこいるし。シグマ団って名前もダサいw一人じゃやれないかもしれないがお前の力があれば奴らに一泡吹かせられるかもと考えたんだ。」 天使「まあ、それほどでもあるけど」(うつむいてニヤニヤしながら) 音無「謙遜すんなって一緒に頑張ろうぜ!ウォンチュ(斜め45°」 天使「そこまで言うなら・・・。何か考えはあるの?」 音無(釣れた釣れたw)「そうだな。まずはこんなのでどうだ…」 (場面転換) ティエリア「このレポートを見てくれ。このシュレディンガー方程式を半経験的近似法で解くと、エルミートが単純化され神の存在確率が確定できるかもしれません。ただこの先がどうしても上手く行かない。ヴェーダも回答不能だ」 ゆり「ユニバーサルメルカトル図法を使えばどうかしら?そうすればこの部分が緯度、そっちが経度を表している事になって神の位置が分かるんじゃない?」 ティエリア「まさかそんな?!でもその方法なら…」(レポートに何か式を書きくわえる) ゆり「まあ、私ぐらいになると当然ね。これがν速クオリティよ!」 ティエリア「しかしこれでもまだ足りないみたいだ。何か他にはないか?」 ゆり「それじゃあ次は(ペラペーラ)」(しばらくして)「ああもう面倒ね!こうなったら奥の手よ。」 ティエリア「奥の手?」 ゆり「ダウジングよ!」(ハルヒっぽく) アイキャッチ (sigma団本部にて) 翔太郎「ゆりっぺはいないが、俺たちで天使をどうするか話し合っておこうぜ」 セイバー「どうするも何も・・・彼女は敵です。おそらく」 ムギ「とりあえずお茶に」 (突然窓からボールが入ってくる) イカ娘「なんでゲソかこのボールは?ムッ!?」(ボールを拾う) 全員「こ、これは・・・ホムーランボール!?」 (部屋に入ってくるユニフォームを着た天使音無) 音無 「ここにボールが飛んで来なかったか?おれが放った特大のホームランボールが!フフフ・・・」(どや顔) イカ娘 「ホムーランボールなら飛んできたゲソ」(全員でニヤニヤしながら) (ミスに気づいてあせりながら) 音無「そんなことはどうでもいい。今日はお前らに勝負を申し込みにきたんだ。野球で勝負だ。」 ロボ子「はあ?いきなり何言ってんだ?わけわかんねえ。その格好肌だけ生っ白くてにあってないぞ。」 音無 「なんだ負けるのが怖いのか?シグマ団って言ってもたいしたことないんだな。」 翔太郎 「あぁん?しょうがねぇ。そこまで言うんなら付き合ってやるぜ。後悔するなよ・・・ハードボイルドに決めるぜ」 セイバー 「なぜ音無さんがそちらにいるのですか!」 イカ娘 「オンドゥルウルァギッタンディスカー」 音無 「・・・ぶぁーか。」 (イカ娘体操すわり) ゼロ 「ふはははははは。お前達二人でこの「黒の騎士団」に敵うとでも思っているのか」 スズ 「シグマ団だから!」 天使 「いいセリフだ。感動的だな。だが無意味だ」(腹パン) ゼロ 「ぬふぅ」 (分身する) 「トリックベント」 天使 「もうしわけありません。このような分身で」 (メ一同)「な、なんだってー!!!」 (天使全員でハモりながら)「さあ、はじめようか」 セイバー 「それでは野球場に移動しましょう」 翔太郎 「OK,ここを中心に飛ぶぜ・・・」 全員 「せーの!」 ジャンプして野球場へ フィリップ 「一瞬にして跳躍できるとは・・・興味深い」 長門 「局所的なワームホールを形成した。ワームホール形成による 外部環境への影響は0.00001%程度であり・・・」 翔太郎 「ま、なんでもいいぜ!」 ロボ娘 「ハヤク ハジメマ ショウ」 音無 「そういや審判がいないな」 セイバー 「中立な人間が望ましいのですが」 ??? 「私に任せなさい」 翔太郎 「お前は・・・!」 全員 「シュラウド!」 シュラウド 「さあ整列して・・・はじめるわよ!」 全員整列 シュラウド 「それではこれよりシグマ団VS大天使軍団の試合を始めるわ」 音無「いつの間に名前決めたんだ・・・」 全員「よろしじゃじゃしじゃーす」 シュラウド「シグマ団が先行よ」 ゼロ 「ところで野球とはなんだ」 セイバー 「私も聞いたことがありませんが」 スズ 「おい!」 フィリップ 「ふむ、検索を始めよう」 「キーワードは野球、ルール、必勝」 知らない人全員「ふむ、ふむ」 知らない人:ゼロ、セイバー、イカ娘、フィリップ 音無「あいつら大丈夫なのか・・・?」 天使×9「さぁ・・・?」 1回表 スズ「とりあえず私がやるわ」 天使「・・・」 シュラウド「ボール!ボール!ボール!ボール!フォアボール!」 天使「ストライクゾーンが低いわね・・・」 スズ「ちょっと待てどういう意味だコラー?」 スズ1塁へ ムギ「次は私が」 天使「・・・」 ムギ「どんとこいデス」 ガッキーン! 翔太郎「おぉ!?」 全団員「ホームラン!」 天0-シ2 音無「予想外だな・・・。」 天使「問題ないわ」 翔太郎「さぁて・・・おいフィリップ!検索はすんだのか?」 フィリップ「実に興味深い・・・。ルールブックを配っておいたよ。翔太郎」 翔太郎「OK・・・じゃあ軽く打ってくるかぁ!」 天使「・・・」 翔太郎「どうりゃぁ!」 内野ゴロ 翔太郎1塁へ 天使「しょぼいわ。。。普通ね」 翔太郎「うるせぇ!」 長門「・・・」 天使「・・・」 シュラウド「ストライク!ストライク!ストライク!アウト!」 翔太郎「振れよ!」 フィリップ「ふむ、どうやらルールは知っていてもやる気はないらしい」 翔太郎「おいおい・・・」 ロボ娘「ワタシ ノ デバン デス」 ムギ「がんばってー」 ロボ娘「ガンバリマス」 天使「・・・」投げる ロボ娘「あ・・・」バット落とす シュラウド「ストライク!」×3 シュラウド「アウト!」 ロボ娘「バットが持てない(泣)」メソウサ風に スズ「あいつなんなのよ」 アイキャッチ パタン 本を閉じるゼロ(ここまで知らない組はルールブック読んでる) ゼロ「条件は全てクリアされた!」 全員「ゼロ!」 ゼロ「我々の勝利はこの瞬間確定した!フゥッハッハハハハハ!」 天使「・・・」投げる ゼロ「カチッ(スイッチを押す音)」 シュラウド「ストライク!」×3 シュラウド「スリーアウト!チェンジ!」 ゼロ「スゥザクゥゥゥゥゥゥゥゥ!」 スズ「おいルル山」 アイキャッチ 1回裏 音無「打てぇ!打ちまくれ!」 天使×9「わかった」 音無「(めんどくさいなこのシステム)」 (ピッチャー:セイバー キャッチャー:長門) セイバー「思いっきり投げますよ、有希」 長門「コクリ」 ゴゥゥ!(超剛速球 セイバ「くっ!」 バシィィッ! シュラウド「ストライク!」 音無「速い!」 天使「・・・」 シュラウド「ストライク!ストライク!アウト!」 音無「おい!あれ打てるのか!?」 天使「今のままでは打てないかも」 音無「今のまま?」 天使「私は分身という人間の規格外の手段をひとつ使っている」 「相手が人間の規格内である限りこれ以上の力は出せないの・・・」 音無「意外と律儀なんだな・・・っつーかアレは人間の規格内の力じゃないだろ!」 天使「しばらくは様子を見るわ・・・」 音無「そうかよ」 シュラウド「スリーアウト!チェーンジ!」 アイキャッチ 2回表 フィリップ「ふむ、ボクは頭脳労働専門なんだが」 シュラウド「(ライト・・・)」 天使「・・・」 翔太郎「ブチかませよ!フィリップ!」 投げる シュラウド「ストライク!」 フィリップ「ふむ、さっきから球速が一定だ。。。興味深い」 天使「・・・」 カキン フィリップ一塁へ フィリップ「まぁ、こんなものだろう」 セイバー「次は私ですか」 ムギ「セイバーちゃん頑張ってー」 セイバー「ムギ、あなたの期待に応えましょう」 天使「・・・」 シュラウド「あら?バットは?」 セイバー「すでにバットは私の風王結界(-インビジブル・エア-)の中にあります。 結界をとかない限り目視することは出来ないでしょう。」 天使「かまわないわ・・・」 投げる セイバー「ふん!」 ガキィィン! ホームラン スズ「さすが!」 ムギ「やったわ!」 天0-シ5 ゼロ「圧倒的じゃないか・・・我が軍は」 スズ「あんたは何もしてないじゃない」 音無「おい、いいのか?あの馬鹿力は明らかに人間の規格を超えてると思うぞ! それにあいつらを見返すんだろ?勝たなきゃ!」 天使「分かった・・・少し力を上げる」 イカ娘「次は私の番でゲソ!私の活躍を目に焼き付けるといいでゲソ!」 スズ「大丈夫かしら・・・」 ムギ「イカちゃん頑張ってー」 フィリップ「ん?天使の様子が」 イカ娘「さぁいつでもいいでゲソ」 天使「・・・ッ」 ゴゥ シュラウド「ストライク!」 音無「速いぞ!」 ゼロ「あの動き・・・!」 フィリップ「長門さんの投げる速度と同程度だね」 長門「・・・」 イカ娘「ちょっと!何でゲソかあの速さは!聞いてないでゲソ!」 天使「・・・」 団員「やれー!いけー!」 イカ娘「どうしたらいいでゲソ~・・・・ハッ!」 投げる イカ娘「天津販、技を借りるでゲソー!」触手が光る 天使「うお!まぶし!」 バント イカ娘1塁へ イカ娘「はっはっは!私の実力見たでゲソか?」 スズ「微妙にせこいわね・・・」 ゼロ「これで一周した訳か」 スズ「ちょ、私あんな球打てないわよ!」 翔太郎「さすがに厳しいぜ」 ムギ「私もちょっとぉ」 フィリップ「ふむ・・・とりあえずこの回は見送るしかないようだね」 ダイジェストで三人アウト シュラウド「スリーアウトチェンジ!」 2回裏 音無「ここで一気に点を取るぞ」 天使「分かった」 ダイジェストで 天6-シ5 3回表 フィリップ「風向きがよくないね」 スズ「次は長門さんだけど彼女打ってくれないかしら?」 ゼロ「こうなったらギアスを使ってでも」 セイバー「私が説得しましょう」 ムギ「セイバーさん・・・」 セイバー「有希、何故打たなかったのです?あなたの力なら・・・」 長門「私がこれ以上力を出せば天使も本気になる。 その事態は避けるべきだと判断した。」 セイバー「しかし、全力を出した上で勝利をするべきです」 長門「私にとって勝利の価値は限りなく低い。 それに戦闘に発展すれば危険となる団員もでる」 セイバー「それはそうですが・・・、有希、団長のため、ゆりのために戦えませんか?」 長門「・・・」 セイバー「彼女不在の今、団員である我々が頑張らねば!」 長門「・・・わかった」 セイバー「有希!」 長門「彼女、ゆりは私のメモリの中で重要とされている人物によく似ているから・・・」(背景にハルピンでも映すか) 天使「あなたね、またバットを振らないつもりかしら」 長門「ftgyふじこlp(例の早口呪文」 天使「何を」 長門「バットにホーミングブースト属性を付与した」 天使「・・・ッ!」 ボールを投げる 長門「・・・」 バントでホームラン 全団員「ホームランだ!」 燃えプロの例の画面 天6-シ6 フィリップ「これで同点」 ゼロ「一気に攻めに転じるぞ!」 ダイジェスト 3回表~6回表 天9-シ9くらい? ホーミングバットと天使が拮抗してる感じで 6回裏 音無「おい!なんかないのか!?あいつらに勝てないぞ」 天使「・・・」 音無「本気を出し切らないと・・・!たとえ負けたとしても! 本気を出さないと後悔する!絶対に!」 天使「あなたがそこまでいうなら・・・」 全員に羽でも生やすか 音無「お前・・・」 天使「力はセーブしない。全力で行くわ」 軽くダイジェスト 天13-シ9 7回表 フィリップ「まずいね、天使が本気をだし始めた」 ゼロ「我々も最早、切り札を隠しておく場合ではないようだ」 全員「うん・・・!」 ロボ娘「ワタシ モ ガンバリ マス」 スズ「って今までバットもてなかったじゃん・・・」 長門「大丈夫、彼女なら」 スズ「??」 天使「・・・」 音無「そいつはバットもてないんだ!余裕だ!」 ロボ娘「ワタシ タチ モ ホンキヲ ダシマス」 天使「どういう・・・!?」 ロボ娘の腰にオーズドライバー ロボ娘の手がスキャナに キンキンキン ロボ娘「変身!」 ベルト音声「タカラ!トミー!バンダイ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!」←誰かもっといいの考えて・・・ 天使「!」 音無「変身した!?」 翔太郎「!」 フィリップ「!」 スズ「彼女が・・・!」 ムギ「仮面ライダーだったの!?」 オーズ「打たせてもらうよ」 キンキンキン ベルト音声「スキャニングチャージ!」 天使「・・・ッ!」 ガキィィン! フェンスギリギリ手前 オーズ「このフォームはあんまり力強くなかったかな?」 オーズ1塁へ ゼロ「(私も手段を選んでいる場合ではないか・・・? いや、しかし!)」 シュラウド「ストライク!」 ゼロ「(どうする・・・)」 スズ「なんとかしなさい!」 ムギ「がんばれー」 イカ娘「あれじゃあただの役立たずじゃなイカ?w」 シュラウド「ストライク!」 ゼロ「ちぃっ!黒の騎士団に・・・敗北は許されない!」 仮面の目が開く 天使「!」 ゼロ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!天使よ!バットに向かってゆっくりボールを投げろ!」 ギアス発動 天使「イエス・ユア・エロス」 バットにボールが当たってそれなりのところへ オーズ2塁 ゼロ1塁 音無「なんだ?何が起きた!?」 天使「ピッチャーの私と同期が取れない・・・確認する」 フィリップ「今のうちにボクも出塁させてもらおう・・・ゼロの力興味深い」 被ギアス天使「・・・」 バットにボールが当たってそれなりのところへ オーズ3塁 ゼロ2塁 フィリップ1塁 天使「不確定強制力を確認」 音無「ようするに調子悪いんだろ、タイム!タイムだ!」 ピッチャー天使を再構成 ゼロ「やはり再構成によりギアスの効果は消失したか・・・!しかし!」 セイバー「ここでホームランを打てば同点に迫れる・・・」 音無「あいつか!」 天使「大丈夫、ピッチャーのコントロールは戻ったから」 シュラウド「ストライク!」 セイバー「速い!」 スズ「そんな・・・さっきより速くない!?」 ムギ「セイバーちゃん・・・」 イカ娘「あんなの無理じゃなイカ?」 天使「・・・ッ!」 セイバー「ぬぅ・・・っく!」 ガキィ! シュラウド「ファール!」 全員「あぁ・・・」 ゼロ「何をしているセイバー!」 セイバー「ゼロ・・・!」 長門「セイバー・・・、あなたなら打てるはず」 セイバー「有希・・・」 「そうでした。。。ここで打たなければ!・・・英霊の名が廃る!」 インビジブル・エアが解け始める 強風発生 スズ「すごい風!」 イカ娘「吹き飛ばされるでゲソー」 翔太郎「こいつは・・・!」 天使「させない!」 投げる セイバー「約束された エクス・・・勝利の剣 カリバー!」 ズガアァァァァァァ! 遙か彼方にホームラン 天13-シ13 音無「あんな技を・・・!」 天使「・・・強いわ」 音無「この回はここまでで押さえられるな?」 天使「ええ」 シュラウド「スリーアウトチェーンジ!」(イカ娘、スズ、ムギ) イカ娘「こんな役回りばっかでゲソー!」 スズ「ま、普通に無理ね」 ムギ「むりでしたー」 7回裏 ダイジェスト 音無「クソッ!点を取れなかったか!」 天使「・・・彼らも本気ね」 8回表 翔太郎「・・・」 フィリップ「・・・」 シュラウド「ライ・・・フィリップ、あなたの打順ではないはずよ」 天使「・・・」 翔太郎「フィリップ、いくぜ」 フィリップ「ああ、翔太郎。ボクらはやはり」 翔太郎「二人で一人だからな」 天使「何を」 ペリーヌメモリ「ペリーヌ!」 坂本メモリ「もっさん!」 翔太郎・フィリップ「変身!」 例のBGM 仮面ライダーWペリーヌ・もっさん「さぁ、お前のズボンを数えろ!」 アイキャッチ GN妖精がついてきてる ティエリア「ゆりっぺ、トランザムは対話の切り札だ。使うなよ」 ゆり 「了解。トランザム!」 高速回転するダウジング ティエリア「・・・」 ゆり 「見つけたわ。ここがあの女のハウスね」 (神の部屋と書かれた部屋の前で) ゆり 「流石に神の隠れ家。巧妙に隠されていたわね。誰も気づかないはずだわ。」 ガチャガチャガチャ ゆり 「開かない」 ティエリア「いけない、この扉は消失しようとしている」 ゆり 「そんな、どうすれば・・・」 ティエリア 「外部から強い衝撃を与えれば空間を安定させることが出来るが」 ゆり 「手持ちの武器はないわ!」 ティエリア 「この状態ではガンダムに乗ることも出来ない。万事休すか・・・」 ミシェル 「俺に任せろ!!」 ゆり 「ミシェル!?」 ミシェル 「うぉおおおおおおおお!」 ミシェル 「クランによろしくな(キラン」 つっこむミシェルヴァルキリー ドカーン(パンストの爆発) ゆり 「みしぇるううううううううう」 眼鏡が飛んでく ティエリア 「クランって誰だ」 ゆり 「さあ、突入よ。」(部屋に入る) 花澤 (入店音とともに)「ラッシュアワー3ー」 ゆり 「あなたが神か」 花澤 「はい、懺悔一回100円です」 ゆり 「って違うじゃない!あんた成仏したはずじゃ?」 花澤 「はぁ?成仏ぅ?」 ゆり 「う、予想外にトゲトゲしい言葉」 ティエリア 「彼女は紛れも無く本物だ。ヴェーダもそう結論付けている」 花澤 「あなたいつまで妖精のフリをしてるの?」 「正体見たり!外道照身霊波光線!」 ティエリア 「ぐわあああああ・・・」 神1 「やるな・・・」 二人 「えぇ!?ティエリアが神だったの!?」 ゆり 「あなたが驚いてどうするのよ!」 神1 「正確には私はこの世界の神ではない。この世界にはこの世界の神がいるはずだ」 ゆり 「あーもうわけわかんない!」 花澤 「でも神様!神様ならものすごい力を持ってるのよね!」 神1 「当然だ。私は神である」 花澤 「あぁ神様!どうかたつき(ピー」 ゆり 「あ、ずるい!」 神1 「いいだろう・・・(呪文詠唱」 花澤 「あぁ、力がみなぎってきた・・・・ぐぉあぉぅぉおおおぉおおおお」 神1 「(呪文詠唱)」 神L 「わたしだ」 神1 「お前だったのか」 神L 「まただまされたな」 神1 「全く気づかなかったぞ」 神L 「暇をもてあました」 神1 「神々の」 二人 「遊び」 ゆり 「なんなのよ・・・」 CM入りのアイキャッチ CM ●モバゲー(乙女ゲー、ミシェル・コブラ・ゼロ) ●ニコニコ動画(スト魔女、一人二役) CM終わりのアイキャッチ Bパート 神L 「以上がこの世界の全てだ」 神1 「では私は上の世界へ帰るぞ」(消える (うなだれるゆり)「そ、そうだったと言うのか!!くそぅ!!私たちは、神の掌の上で踊らされていたというのか・・・!!なんと愚かな存在か・・・!! 「この世界は、(画面を右上へ)」 (メイン画面で野球→野球でシグマ団がピンチになる) (右上)「空想による創造でできた精神世界だったのか。 「だから更に死ぬこともないし、強く念じることでどんなものでも作り上げることができた。 「そして現実世界の私たちは強制的に魂を抜かれて体は仮死状態、今にも死のうとしている中、 「私たちはこんなにものうのうと暮らしていたということか!」 「・・・いや、私だけ、じゃない?(ハッ!!)じゃぁあの天使も・・・!?」 (神)「あぁ」 (ゆり)「やはり私たちと同じ、なんてことない只の人間だったのか!!」 「でもじゃぁなぜあいつは私達と戦うんだ!?それにあいつは武器も持ってたし、特殊な力にだっていち早く気付いていた!」 「わからない・・・!分からないよ・・・!!」 (神)「それは(天使のキャラ名)がお前たちとは違っていたからだ」 (ゆり)「なん・・・だと・・・!?」 右上でなんかコント? 8回表 ペリもっさん「さぁお前のズボンを数えろ」 音無「あいつら何つー・・・・ん? おい!これであいつら8人しかいないぞ! 試合できねーじゃん!」 セイバー「・・・た、確かに動けるのは8人ですね」 スズ「ちょっと誰か呼んで来なさいよ」 イカ「このままでは試合が出来ないんじゃなイカ?」 長門「問題ない・・・」 「rftgyふじこlp(例の呪文」 ティエリア「む、ここは」 全団員「ティエリア!」 セイバー「ゆりと一緒だったのでは?」 ティエリア「彼女を神の部屋に導いたところで記憶情報がヴェーダから消失している。 おそらく何らかのトラブルがあったのだろうが問題ない。 ゆりの生体反応は検知できているし 僕の肉体は器にしか過ぎない。 ヴェーダにアクセスすることで再構成が可能だ」 スズ「なんというか・・・」 ムギ「便利ね♪」 ゼロ「これで9人。条件はクリアされた!」 音無「あいつら・・・もうチートだろ」 天使「分身で増えてる私たちは何もいえないわ・・・」 音無「ま、確かに」 ペリもっさん「さ、いくぜ」 天使「・・・ッ」 ゴゥゥゥ シュラウド「ストライク!」 ペリもっさん(フィ)「速いね」 ペリもっさん(翔)「このままじゃ打てねーな」 ペリもっさん(フィ)「翔太郎、エクストリームメモリを」 ペリもっさん(翔)「ああ分かったぜ!」 エクストリームメモリが飛んでくる(ルッキーニとかにします? ベルト音声「エクストリーム!」(例のBGM 上着、眼帯がハジケ飛ぶ 天使「!・・・ッ」 ゴゥゥゥ! シュラウド「ストライク!」 ペリもっさん(フィ)「やはり速いね」 ペリもっさん(翔)「けど」 ペリもっさん(フィ)「ああ、検索は完了した」 天使「ッ!」 プリズムビッカー(シャイニータンバリン?)を取り出す ベルト音声「ペリーヌ!」 ベルト音声「もっさん!」 ベルト音声「よしか!」 ベルト音声「リーネ!」 投げる ゴゥゥ ペリもっさん「ウィッチーズチャージブレイク!」 ガキィィン!(ホームラン ペリもっさん(翔)「決まったぜ」 天13-シ14 音無「抜かれた!」 天使「これ以上いけない」 ダイジェスト ムギ アウト 長門 1塁へ オーズ 1塁 長門 2塁 ゼロ アウト ティエリア「ヴァーチェ、目標を破壊する」 満塁 セイバー「く、魔力が回復しきらない・・・」アウト チェンジ 8回裏 シグマ団満身創痍的な 天15-シ14 9回表 音無「よし!打たせなければ勝てるぞ!」 天使「そうね。」 ゼロ「まずいな。このままでは敗北だ」 セイバー「すいません、私の魔力が完全ならば」 イカ娘「セイバーは座ってればいいでゲソ!私に任せればいいでゲソ」 ムギ「イカちゃん・・・」 スズ「けどあの球打てるの!?」 イカ娘「私には秘策があるでゲソ!」 天使「あなたには打てないわ」 イカ娘「どうでゲソかね!やってみなければわからないんじゃなイカ?」 天使「・・・」 イカ娘「今でゲソ!それでも太陽拳!」 触手が光る 音無「対ショック!対閃光防御!」 天使ちゃんグラサンをかける 投げる シュラウド「ストライク!」 イカ娘「そ、そんな・・・イカの技が効かないなんて・・・」 天使「・・・」 イカ娘「こうなったら~・・・ぺぺぺぺぺぺぺ」 イカスミを吐く 天使「きゃっ・・・」 何故か顔には白い液体がかかる イカ娘「ハッハッハッハ!まいったかでゲソ」 シュラウド「目潰しは反則!退場!」 イカ娘「ダメカナ?」 シュラウド「ダメダヨ」 スズ「あんたね・・・」 ゼロ「イカ娘よ・・・、座ってろ!」 ギアス効果 イカ娘「イエス・ユア・エロス・・・でゲソ」 イカ娘体操座り ゼロ「いかん!ギアスが暴走して・・・!」 ムギ「イカちゃん動かなくなっちゃたわ」 セイバー「また8人になってしまいましたが!」 ティエリア「ちなみに僕は分身はできない」 長門「右に同じ」 全員「うーん・・・・」 ???「よぉ、お前ら!困ってるみたいだな」 全員「お、お前は・・・ミシェルー!」 スズ「で、いいのよね・・・?」 ミシェル「え?」 ムギ「メガネがありませんけど?」 ミシェル「メガネの再構成を忘れた」 長門「・・・」 セイバー「ミシェル、この打順あなたに任せました」 ミシェル「OK,任せとけ」 天使「またメンバーが入れ替わってるわね」 ミシェル「悪いけど、打たせてもらうよ。天使ちゃん」 天使「・・・ッ!」 シュラウド「ストライク!」 ミシェル「ヒュゥ!速いね」 天使「・・・」 ミシェル「けど、スナイパーは狙いをはずさないのさ・・・特に女性の心はね!」 天使「・・・オロロロロロ」←リアルに吐く人 ゆっくり投げてしまう ミシェル「狙い打つぜ!」 ヒット ミシェル「バルキリーのスピードならいける!」 スズ「あ、あれをみて!」 セイバー「あれは・・・!」 全員「一塁に女の子が!」(一塁に抱き枕かミルキィホームズのアレ ゼロ「何故あんなところに!?」 ぺりもっさん(翔)「通りすがりのアレって分けか!?」 長門「このままでは接触する」 ミシェル「うぉおおおおおお!」 ムギ「ミシェルさんには見えてないのでしょうか?」 オーズ「あ、メガネかけてないから」 全員「あ・・・」 ミシェル「貰ったぜ!」 全員「ミシェルーー!よけてーーー!」 ミシェル「え・・・?ッ!間に合わない!」 ゴゥゥゥ!(サイコガン ミシェル「ぐわああああ」 もう一回パンストの爆発 全員「ミシェルゥゥゥゥゥゥ!」 空に映るミシェル「綺羅星!」 シュラウドの手にサイコガン 全員「そんな・・・まさか・・・」 シュラウド服を脱ぎ去る バッ! 全員「コ、コブラーーーー!」 アイキャッチ セイバー「3度目ですがまた8人になってしまいましたね・・・」 スズ「ミシェルは何しに出てきたのよ・・・」 長門「!」(上を見上げる ゼロ「どうした?」 長門「さきほどの爆発で空間に異常が発生。 ミシェルを構成する粒子同士の共鳴反応によって 神の部屋座標を獲得。フォールドフィールドを形成完了」 オーズ「つまりどういうことだってばよ」 長門「ゆりっぺとの通信が可能になった」 全員「な、なんだってー!」 セイバー「それは素晴らしい。早速通信しましょう」 長門「分かった」 メタルギア無線―間違い(突撃生電話) メタルギア無線 全団員「ゆりっぺーー!早く来てくれーーーー!」 ゆり「え?何?聞こえないよ。耳にバナナが入っているからね」 神「じゃあ下にはわたしのバナナを」 ゆり「言わせねえよ!」 セイバー「ゆり、緊急事態です。助けてください」 ゆり「わ、わかったわ! あっぱれ!あっぱれ!」 すず「歌は要らんわ!」 長門「至急グラウンドに来て欲しい」 ゆり「あ、そう?わかったわ、まってなさい」 神の部屋 (ゆり)「じゃあ、わたしは行くわ」 (神)「ああ」 (ゆり)「開け!電機棺!」 ロッカーに入る二人 野球場 スズ「あれ?こんなところにロッカーあったっけ?」 ゆり「颯爽登場!」 スズに扉がぶつかる 神「銀河美少年!」 オーズ「誰このおっさん?」 神「ほ神新チwww」 ゆり「大探偵時代みたいやなwww」 オーズ「そんなレスどこにもないんやなww」 カットイン 野球―ゆりっぺ打席に 監督(神)のサイン(スクイズ) ゆり「あーん?」 ティエリア「無敵のスクイズで何とかしてくださいよー!」 ゆり「来なさい!」 天使「2回死ねーーー!」 デッドボール ゆり「痛みが・・・ゆっくり・・・伝わってくる!」(例のBGM) すごく吹っ飛ぶ 団員一同「ゆ、ゆりっぺーー!」 服がぼろぼろのゆりっぺ ゆり「へくし」(SE「Oh~」) 翔太郎「野郎・・・やりやがったな!」 天使「計画通り・・・!文句があるなら・・・かかってこいや!(モノマネ)」 乱闘(ドリフのBGM 音無「やめろ!天使!ゆり!みんなやめてくれ!」 鎮まる一同。 (BGM:天使にふれたよ) 音無「こんな無益な争いはやめるんだ!ここは現実の世界じゃない、妄想の世界なんだ。フィクションなんだ。」 ゆり「そんなのどっちだって同じことよ。だって私はここにいるんだもの。ここでの幸せを勝ち取るために何をやったって許されるはずよ」 音無「それは違う!ここは装置に妄想を書きこんだ人物、いわば神が作りだした偽りの世界に過ぎない!そんなものに本気になってどうするんだ!」 天使「何?今更あなただけ傍観者のつもり?」 音無「そうかもしれない。だけどここは傍観者としての俺の言葉をよく聞いてほしい。俺はここと似たような争いを前に見たことがある。現実世界にも神と呼ばれたある男がいたんだ。そいつは人々を魅了する世界、いや物語をいくつも作った。彼の物語に心酔する人間は日に日に増えていき信者と呼ばれた。そして、ある時自分の才能を過信し過ぎた神が今までとは違うフィールドで物語を作ったんだ。少年少女が死後の世界で戦う物語。しかしそれはあまりにも矛盾に溢れたものだった。多くの人がその物語を批判し、矛盾の穴を広げるように荒さがしを始めていった。しかし彼の信者は断固として矛盾を認めず、理屈をこね、その穴を埋めていった。この物語をめぐる争いは13週に渡って途切れることなく続いたよ。両者共に気付けばそれをフィクションであることを忘れて必死の論戦を繰り広げていたんだ。この争いに勝てば幸せになれると信じてね。もちろんこんな論戦に勝ち負けなんてない。結論も決着もない不毛な争いだ。所詮はフィクションなんだよ!手に入る幸せなんてないんだ。この妄想の世界で争う俺達も同じじゃないのか?死なない俺達に決着なんてない。この虚構の世界でいつまで争うつもりなんだよ!現実に戻ろう!」 ゆり「なによ…それ。この世界がそんなくだらない物語と同じですって?じゃあいいわ、もう。こんな戦い飽きた。マジ飽きたわー。ほんと飽きた。まだやってる奴いるの?ほんと飽きたわー!私が一番先に飽きたわー」 天使「いやよ」 ゆり「え?」 天使「戦いをやめるなんていや。現実に戻るなんてもっといや。私は現実に戻っても一人ぼっちでトイレで昼食を食べる毎日。現実に幸せなんてない!だからこの世界の戦いに勝って私は復讐するの!毎日楽しそうに日々を過ごしてるあいつらに!それが私の幸せなの!!」 ゆり「まだやるっての!?いいわ、やってやろうじゃない!」 ジャキーンと交差する。 音無が真ん中で2人を抱きとめる。 音無「お願いだからもう戦わないでくれ!現実にだって幸せはきっとある!こんな非現実の幸せに惑わされるな!戻ろう!!戻るんだ!!現実に!!!」 アイキャッチ 1週間後 成仏した人の遺影 ゆり「・・・これでわたし達意外はもうみんないったわ」 天使「さて次はいよいよわたし達の番ね・・・。」 音無「あぁそうだな」 ゆり「・・・実は、どうしてもこれだけは言っておきたい事があるんだけど・・・」 天使「そうなの、実は、」 ゆり・天使「「わたしたち付き合ってたの!!」」 音無「えぇぇぇえぇぇぇえーーーー」 BGMフェードアウト 成仏 ホワイトアウト 目覚ましの音 音無「・・・ハッ!夢・・・?って遅刻!」 音無「 サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うと、これは確信をもって言えるが最初から信じてなどいなかった。 幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、お袋がサンタにキスをしているところを目撃したわけでもないのに、クリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが。 はてさて、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織やそれらと戦うアニメ的特撮的漫画的ヒーローたちがこの世に存在しないのだということに気付いたのは、相当後になってからだった。 いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。 俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。 しかし現実ってのは意外と厳しい。 世界の物理法則がよく出来ていることに感心しつつ、いつしか俺はテレビのUFO特番や心霊特集をそう熱心に観なくなっていた。 宇宙人、未来人、超能力者?そんなのいるワケねー……でもちょっとはいて欲しい、みたいな。 最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺も成長したのさ。 中学を卒業する頃には、俺はもうそんなガキな夢を見ることからも卒業して、この世の普通さにも慣れていた。 俺はたいした感慨もなく高校生になり――、そいつと出会った。 」 角でぶつかる 天使「キャッ」 音無「いてて・・・ん?」 パンアップ 音無「オッサンか!」 ED メドレー+NG集 体操座りをし続けるイカ娘を映してオワリ
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後編 <仮台本> アバン ナレーション「エンジェルボッチ!前回の3つの出来事!」 「ひとつ!天使配下の四天王を撃退!」 音無「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで天使のいる魔龍城の扉が開かれる!!」 セイバー「やりましたね!」 翔太郎「苦しい戦いだったぜ!」 ナレーション「ふたつ!天使の秘密がついに暴かれる!」 天使「音無よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『電撃G sマガジン』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」 全員「な 何だってーー!?」 天使「そしてお前の放課後ティータイムⅡはカセットが劣化してきたので最寄りのまんだらけへ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」 ナレーション「そしてみっつ!シグマ団と天使・・・最後の決戦に!!」 音無「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある オレの妹がこんなに可愛いような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 天使「そうか・・・」 音無「ウオオオいくぞオオオ!」 天使「さあ来い音無!」 スズ「え!?こんな話じゃなかったよね!」 ドドン ピッピッピ ゆり「シグマ団団則13、」 OP 提供・CM ●ミルキーホームズ(メイン4人)内容は前編のCM ●ナイトレイド Aパート (単独行動する音無) 音無「それにしても、(銃を取りだしながら)天使、か・・・」(前回の戦闘の回想) 「(敵とは言え、見た目は同じ人間のヤツを攻撃するのはなんか気が引けるよな・・・。)」 「あ、あいつは・・・ちょっとついて行ってみるか?」 ―アイキャッチ― (読書天使)(蛸壺屋を読んでるところ) 音無「ん?あの同人誌って」 (天使の真後ろで聞こえるように)「あちゃー、死んじゃったか」 天使 振り向いて後ろを確認 じっと音無を見る 音無「けいおん好きなのか?」 天使「くぁwせdrftgyちぇりおlp」(あわあわする天使) 音無「憂ちゃんって絶対唯でオナニーしてるよね」 天使「禿同wwwwwそれも使用済みナプキンでな(キリッ」 ー10分後ー 天使「ってわけで、憂ちゃんが最高なわけなんだが」 音無「お前凄いな流石の俺でもそれは引くわー」 (二人で笑いあって握手する) 音無「なあ、お前ある意味面白い奴だしシグマ団の奴らとも仲良くやれるんじゃないか?おれが紹介してやんよ。もしくはmixiで友達作れよ」 天使「だが、断る」 音無「どうしてなんだ?やっぱ誰かから命令でもされてんのか?」 天使「あいつら私をいじめたし、授業中クラスで騒いで妨害するし、多数決でクラス委員にされたし、友達が多い奴とかリア充だし、女子と話とかしたことないし、どうせあなたも乱暴するんでしょう?エロ同人みたいに」 音無「しねーよ!つーかもう許してやれよ」 天使「絶対に・・・許さないよ」(例のポーズで)「コノウラミハラサデオクベキカ」 音無(こいつめんどくせえな・・・。でもまあ、悪い奴じゃなさそうだし助けてやってもいいかな)「どうやったら気が晴れるんだ。場合によっては手伝ってやってもいいぞ」 天使「は?お前あいつらの仲間だろう?信じられない。」 音無「いや、ぶっちゃけ俺もあいつらが好きってわけでもないからな。ウザい奴もそこそこいるし。シグマ団って名前もダサいw一人じゃやれないかもしれないがお前の力があれば奴らに一泡吹かせられるかもと考えたんだ。」 天使「まあ、それほどでもあるけど」(うつむいてニヤニヤしながら) 音無「謙遜すんなって一緒に頑張ろうぜ!ウォンチュ(斜め45°」 天使「そこまで言うなら・・・。何か考えはあるの?」 音無(釣れた釣れたw)「そうだな。まずはこんなのでどうだ…」 (場面転換) ティエリア「このレポートを見てくれ。このシュレディンガー方程式を半経験的近似法で解くと、エルミートが単純化され神の存在確率が確定できるかもしれません。ただこの先がどうしても上手く行かない。ヴェーダも回答不能だ」 ゆり「ユニバーサルメルカトル図法を使えばどうかしら?そうすればこの部分が緯度、そっちが経度を表している事になって神の位置が分かるんじゃない?」 ティエリア「まさかそんな?!でもその方法なら…」(レポートに何か式を書きくわえる) ゆり「まあ、私ぐらいになると当然ね。これがν速クオリティよ!」 ティエリア「しかしこれでもまだ足りないみたいだ。何か他にはないか?」 ゆり「それじゃあ次は(ペラペーラ)」(しばらくして)「ああもう面倒ね!こうなったら奥の手よ。」 ティエリア「奥の手?」 ゆり「ダウジングよ!」(ハルヒっぽく) アイキャッチ (sigma団本部にて) 翔太郎「ゆりっぺはいないが、俺たちで天使をどうするか話し合っておこうぜ」 セイバー「どうするも何も・・・彼女は敵です。おそらく」 ムギ「とりあえずお茶に」 (突然窓からボールが入ってくる) イカ娘「なんでゲソかこのボールは?ムッ!?」(ボールを拾う) 全員「こ、これは・・・ホムーランボール!?」 (部屋に入ってくるユニフォームを着た天使音無) 音無 「ここにボールが飛んで来なかったか?おれが放った特大のホームランボールが!フフフ・・・」(どや顔) イカ娘 「ホムーランボールなら飛んできたゲソ」(全員でニヤニヤしながら) (ミスに気づいてあせりながら) 音無「そんなことはどうでもいい。今日はお前らに勝負を申し込みにきたんだ。野球で勝負だ。」 ロボ子「はあ?いきなり何言ってんだ?わけわかんねえ。その格好肌だけ生っ白くてにあってないぞ。」 音無 「なんだ負けるのが怖いのか?シグマ団って言ってもたいしたことないんだな。」 翔太郎 「あぁん?しょうがねぇ。そこまで言うんなら付き合ってやるぜ。後悔するなよ・・・ハードボイルドに決めるぜ」 セイバー 「なぜ音無さんがそちらにいるのですか!」 イカ娘 「オンドゥルウルァギッタンディスカー」 音無 「・・・ぶぁーか。」 (イカ娘体操すわり) ゼロ 「ふはははははは。お前達二人でこの「黒の騎士団」に敵うとでも思っているのか」 スズ 「シグマ団だから!」 天使 「いいセリフだ。感動的だな。だが無意味だ」(腹パン) ゼロ 「ぬふぅ」 (分身する) 「トリックベント」 天使 「もうしわけありません。このような分身で」 (メ一同)「な、なんだってー!!!」 (天使全員でハモりながら)「さあ、はじめようか」 セイバー 「それでは野球場に移動しましょう」 翔太郎 「OK,ここを中心に飛ぶぜ・・・」 全員 「せーの!」 ジャンプして野球場へ フィリップ 「一瞬にして跳躍できるとは・・・興味深い」 長門 「局所的なワームホールを形成した。ワームホール形成による 外部環境への影響は0.00001%程度であり・・・」 翔太郎 「ま、なんでもいいぜ!」 ロボ娘 「ハヤク ハジメマ ショウ」 音無 「そういや審判がいないな」 セイバー 「中立な人間が望ましいのですが」 ??? 「私に任せなさい」 翔太郎 「お前は・・・!」 全員 「シュラウド!」 シュラウド 「さあ整列して・・・はじめるわよ!」 全員整列 シュラウド 「それではこれよりシグマ団VS大天使軍団の試合を始めるわ」 音無「いつの間に名前決めたんだ・・・」 全員「よろしじゃじゃしじゃーす」 シュラウド「シグマ団が先行よ」 ゼロ 「ところで野球とはなんだ」 セイバー 「私も聞いたことがありませんが」 スズ 「おい!」 フィリップ 「ふむ、検索を始めよう」 「キーワードは野球、ルール、必勝」 知らない人全員「ふむ、ふむ」 知らない人:ゼロ、セイバー、イカ娘、フィリップ 音無「あいつら大丈夫なのか・・・?」 天使×9「さぁ・・・?」 1回表 スズ「とりあえず私がやるわ」 天使「・・・」 シュラウド「ボール!ボール!ボール!ボール!フォアボール!」 天使「ストライクゾーンが低いわね・・・」 スズ「ちょっと待てどういう意味だコラー?」 スズ1塁へ ムギ「次は私が」 天使「・・・」 ムギ「どんとこいデス」 ガッキーン! 翔太郎「おぉ!?」 全団員「ホームラン!」 天0-シ2 音無「予想外だな・・・。」 天使「問題ないわ」 翔太郎「さぁて・・・おいフィリップ!検索はすんだのか?」 フィリップ「実に興味深い・・・。ルールブックを配っておいたよ。翔太郎」 翔太郎「OK・・・じゃあ軽く打ってくるかぁ!」 天使「・・・」 翔太郎「どうりゃぁ!」 内野ゴロ 翔太郎1塁へ 天使「しょぼいわ。。。普通ね」 翔太郎「うるせぇ!」 長門「・・・」 天使「・・・」 シュラウド「ストライク!ストライク!ストライク!アウト!」 翔太郎「振れよ!」 フィリップ「ふむ、どうやらルールは知っていてもやる気はないらしい」 翔太郎「おいおい・・・」 ロボ娘「ワタシ ノ デバン デス」 ムギ「がんばってー」 ロボ娘「ガンバリマス」 天使「・・・」投げる ロボ娘「あ・・・」バット落とす シュラウド「ストライク!」×3 シュラウド「アウト!」 ロボ娘「バットが持てない(泣)」メソウサ風に スズ「あいつなんなのよ」 アイキャッチ パタン 本を閉じるゼロ(ここまで知らない組はルールブック読んでる) ゼロ「条件は全てクリアされた!」 全員「ゼロ!」 ゼロ「我々の勝利はこの瞬間確定した!フゥッハッハハハハハ!」 天使「・・・」投げる ゼロ「カチッ(スイッチを押す音)」 シュラウド「ストライク!」×3 シュラウド「スリーアウト!チェンジ!」 ゼロ「スゥザクゥゥゥゥゥゥゥゥ!」 スズ「おいルル山」 アイキャッチ 1回裏 音無「打てぇ!打ちまくれ!」 天使×9「わかった」 音無「(めんどくさいなこのシステム)」 (ピッチャー:セイバー キャッチャー:長門) セイバー「思いっきり投げますよ、有希」 長門「コクリ」 ゴゥゥ!(超剛速球 セイバ「くっ!」 バシィィッ! シュラウド「ストライク!」 音無「速い!」 天使「・・・」 シュラウド「ストライク!ストライク!アウト!」 音無「おい!あれ打てるのか!?」 天使「今のままでは打てないかも」 音無「今のまま?」 天使「私は分身という人間の規格外の手段をひとつ使っている」 「相手が人間の規格内である限りこれ以上の力は出せないの・・・」 音無「意外と律儀なんだな・・・っつーかアレは人間の規格内の力じゃないだろ!」 天使「しばらくは様子を見るわ・・・」 音無「そうかよ」 シュラウド「スリーアウト!チェーンジ!」 アイキャッチ 2回表 フィリップ「ふむ、ボクは頭脳労働専門なんだが」 シュラウド「(ライト・・・)」 天使「・・・」 翔太郎「ブチかませよ!フィリップ!」 投げる シュラウド「ストライク!」 フィリップ「ふむ、さっきから球速が一定だ。。。興味深い」 天使「・・・」 カキン フィリップ一塁へ フィリップ「まぁ、こんなものだろう」 セイバー「次は私ですか」 ムギ「セイバーちゃん頑張ってー」 セイバー「ムギ、あなたの期待に応えましょう」 天使「・・・」 シュラウド「あら?バットは?」 セイバー「すでにバットは私の風王結界(-インビジブル・エア-)の中にあります。 結界をとかない限り目視することは出来ないでしょう。」 天使「かまわないわ・・・」 投げる セイバー「ふん!」 ガキィィン! ホームラン スズ「さすが!」 ムギ「やったわ!」 天0-シ5 ゼロ「圧倒的じゃないか・・・我が軍は」 スズ「あんたは何もしてないじゃない」 音無「おい、いいのか?あの馬鹿力は明らかに人間の規格を超えてると思うぞ! それにあいつらを見返すんだろ?勝たなきゃ!」 天使「分かった・・・少し力を上げる」 イカ娘「次は私の番でゲソ!私の活躍を目に焼き付けるといいでゲソ!」 スズ「大丈夫かしら・・・」 ムギ「イカちゃん頑張ってー」 フィリップ「ん?天使の様子が」 イカ娘「さぁいつでもいいでゲソ」 天使「・・・ッ」 ゴゥ シュラウド「ストライク!」 音無「速いぞ!」 ゼロ「あの動き・・・!」 フィリップ「長門さんの投げる速度と同程度だね」 長門「・・・」 イカ娘「ちょっと!何でゲソかあの速さは!聞いてないでゲソ!」 天使「・・・」 団員「やれー!いけー!」 イカ娘「どうしたらいいでゲソ~・・・・ハッ!」 投げる イカ娘「天津販、技を借りるでゲソー!」触手が光る 天使「うお!まぶし!」 バント イカ娘1塁へ イカ娘「はっはっは!私の実力見たでゲソか?」 スズ「微妙にせこいわね・・・」 ゼロ「これで一周した訳か」 スズ「ちょ、私あんな球打てないわよ!」 翔太郎「さすがに厳しいぜ」 ムギ「私もちょっとぉ」 フィリップ「ふむ・・・とりあえずこの回は見送るしかないようだね」 ダイジェストで三人アウト シュラウド「スリーアウトチェンジ!」 2回裏 音無「ここで一気に点を取るぞ」 天使「分かった」 ダイジェストで 天6-シ5 3回表 フィリップ「風向きがよくないね」 スズ「次は長門さんだけど彼女打ってくれないかしら?」 ゼロ「こうなったらギアスを使ってでも」 セイバー「私が説得しましょう」 ムギ「セイバーさん・・・」 セイバー「有希、何故打たなかったのです?あなたの力なら・・・」 長門「私がこれ以上力を出せば天使も本気になる。 その事態は避けるべきだと判断した。」 セイバー「しかし、全力を出した上で勝利をするべきです」 長門「私にとって勝利の価値は限りなく低い。 それに戦闘に発展すれば危険となる団員もでる」 セイバー「それはそうですが・・・、有希、団長のため、ゆりのために戦えませんか?」 長門「・・・」 セイバー「彼女不在の今、団員である我々が頑張らねば!」 長門「・・・わかった」 セイバー「有希!」 長門「彼女、ゆりは私のメモリの中で重要とされている人物によく似ているから・・・」(背景にハルピンでも映すか) 天使「あなたね、またバットを振らないつもりかしら」 長門「ftgyふじこlp(例の早口呪文」 天使「何を」 長門「バットにホーミングブースト属性を付与した」 天使「・・・ッ!」 ボールを投げる 長門「・・・」 バントでホームラン 全団員「ホームランだ!」 燃えプロの例の画面 天6-シ6 フィリップ「これで同点」 ゼロ「一気に攻めに転じるぞ!」 ダイジェスト 3回表~6回表 天9-シ9くらい? ホーミングバットと天使が拮抗してる感じで 6回裏 音無「おい!なんかないのか!?あいつらに勝てないぞ」 天使「・・・」 音無「本気を出し切らないと・・・!たとえ負けたとしても! 本気を出さないと後悔する!絶対に!」 天使「あなたがそこまでいうなら・・・」 全員に羽でも生やすか 音無「お前・・・」 天使「力はセーブしない。全力で行くわ」 軽くダイジェスト 天13-シ9 7回表 フィリップ「まずいね、天使が本気をだし始めた」 ゼロ「我々も最早、切り札を隠しておく場合ではないようだ」 全員「うん・・・!」 ロボ娘「ワタシ モ ガンバリ マス」 スズ「って今までバットもてなかったじゃん・・・」 長門「大丈夫、彼女なら」 スズ「??」 天使「・・・」 音無「そいつはバットもてないんだ!余裕だ!」 ロボ娘「ワタシ タチ モ ホンキヲ ダシマス」 天使「どういう・・・!?」 ロボ娘の腰にオーズドライバー ロボ娘の手がスキャナに キンキンキン ロボ娘「変身!」 ベルト音声「タカラ!トミー!バンダイ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!」←誰かもっといいの考えて・・・ 天使「!」 音無「変身した!?」 翔太郎「!」 フィリップ「!」 スズ「彼女が・・・!」 ムギ「仮面ライダーだったの!?」 オーズ「打たせてもらうよ」 キンキンキン ベルト音声「スキャニングチャージ!」 天使「・・・ッ!」 ガキィィン! フェンスギリギリ手前 オーズ「このフォームはあんまり力強くなかったかな?」 オーズ1塁へ ゼロ「(私も手段を選んでいる場合ではないか・・・? いや、しかし!)」 シュラウド「ストライク!」 ゼロ「(どうする・・・)」 スズ「なんとかしなさい!」 ムギ「がんばれー」 イカ娘「あれじゃあただの役立たずじゃなイカ?w」 シュラウド「ストライク!」 ゼロ「ちぃっ!黒の騎士団に・・・敗北は許されない!」 仮面の目が開く 天使「!」 ゼロ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!天使よ!バットに向かってゆっくりボールを投げろ!」 ギアス発動 天使「イエス・ユア・エロス」 バットにボールが当たってそれなりのところへ オーズ2塁 ゼロ1塁 音無「なんだ?何が起きた!?」 天使「ピッチャーの私と同期が取れない・・・確認する」 フィリップ「今のうちにボクも出塁させてもらおう・・・ゼロの力興味深い」 被ギアス天使「・・・」 バットにボールが当たってそれなりのところへ オーズ3塁 ゼロ2塁 フィリップ1塁 天使「不確定強制力を確認」 音無「ようするに調子悪いんだろ、タイム!タイムだ!」 ピッチャー天使を再構成 ゼロ「やはり再構成によりギアスの効果は消失したか・・・!しかし!」 セイバー「ここでホームランを打てば同点に迫れる・・・」 音無「あいつか!」 天使「大丈夫、ピッチャーのコントロールは戻ったから」 シュラウド「ストライク!」 セイバー「速い!」 スズ「そんな・・・さっきより速くない!?」 ムギ「セイバーちゃん・・・」 イカ娘「あんなの無理じゃなイカ?」 天使「・・・ッ!」 セイバー「ぬぅ・・・っく!」 ガキィ! シュラウド「ファール!」 全員「あぁ・・・」 ゼロ「何をしているセイバー!」 セイバー「ゼロ・・・!」 長門「セイバー・・・、あなたなら打てるはず」 セイバー「有希・・・」 「そうでした。。。ここで打たなければ!・・・英霊の名が廃る!」 インビジブル・エアが解け始める 強風発生 スズ「すごい風!」 イカ娘「吹き飛ばされるでゲソー」 翔太郎「こいつは・・・!」 天使「させない!」 投げる セイバー「約束された エクス・・・勝利の剣 カリバー!」 ズガアァァァァァァ! 遙か彼方にホームラン 天13-シ13 音無「あんな技を・・・!」 天使「・・・強いわ」 音無「この回はここまでで押さえられるな?」 天使「ええ」 シュラウド「スリーアウトチェーンジ!」(イカ娘、スズ、ムギ) イカ娘「こんな役回りばっかでゲソー!」 スズ「ま、普通に無理ね」 ムギ「むりでしたー」 7回裏 ダイジェスト 音無「クソッ!点を取れなかったか!」 天使「・・・彼らも本気ね」 8回表 翔太郎「・・・」 フィリップ「・・・」 シュラウド「ライ・・・フィリップ、あなたの打順ではないはずよ」 天使「・・・」 翔太郎「フィリップ、いくぜ」 フィリップ「ああ、翔太郎。ボクらはやはり」 翔太郎「二人で一人だからな」 天使「何を」 ペリーヌメモリ「ペリーヌ!」 坂本メモリ「もっさん!」 翔太郎・フィリップ「変身!」 例のBGM 仮面ライダーWペリーヌ・もっさん「さぁ、お前のズボンを数えろ!」 アイキャッチ GN妖精がついてきてる ティエリア「ゆりっぺ、トランザムは対話の切り札だ。使うなよ」 ゆり 「了解。トランザム!」 高速回転するダウジング ティエリア「・・・」 ゆり 「見つけたわ。ここがあの女のハウスね」 (神の部屋と書かれた部屋の前で) ゆり 「流石に神の隠れ家。巧妙に隠されていたわね。誰も気づかないはずだわ。」 ガチャガチャガチャ ゆり 「開かない」 ティエリア「いけない、この扉は消失しようとしている」 ゆり 「そんな、どうすれば・・・」 ティエリア 「外部から強い衝撃を与えれば空間を安定させることが出来るが」 ゆり 「手持ちの武器はないわ!」 ティエリア 「この状態ではガンダムに乗ることも出来ない。万事休すか・・・」 ミシェル 「俺に任せろ!!」 ゆり 「ミシェル!?」 ミシェル 「うぉおおおおおおおお!」 ミシェル 「クランによろしくな(キラン」 つっこむミシェルヴァルキリー ドカーン(パンストの爆発) ゆり 「みしぇるううううううううう」 眼鏡が飛んでく ティエリア 「クランって誰だ」 ゆり 「さあ、突入よ。」(部屋に入る) 花澤 (入店音とともに)「ラッシュアワー3ー」 ゆり 「あなたが神か」 花澤 「はい、懺悔一回100円です」 ゆり 「って違うじゃない!あんた成仏したはずじゃ?」 花澤 「はぁ?成仏ぅ?」 ゆり 「う、予想外にトゲトゲしい言葉」 ティエリア 「彼女は紛れも無く本物だ。ヴェーダもそう結論付けている」 花澤 「あなたいつまで妖精のフリをしてるの?」 「正体見たり!外道照身霊波光線!」 ティエリア 「ぐわあああああ・・・」 神1 「やるな・・・」 二人 「えぇ!?ティエリアが神だったの!?」 ゆり 「あなたが驚いてどうするのよ!」 神1 「正確には私はこの世界の神ではない。この世界にはこの世界の神がいるはずだ」 ゆり 「あーもうわけわかんない!」 花澤 「でも神様!神様ならものすごい力を持ってるのよね!」 神1 「当然だ。私は神である」 花澤 「あぁ神様!どうかたつき(ピー」 ゆり 「あ、ずるい!」 神1 「いいだろう・・・(呪文詠唱」 花澤 「あぁ、力がみなぎってきた・・・・ぐぉあぉぅぉおおおぉおおおお」 神1 「(呪文詠唱)」 神L 「わたしだ」 神1 「お前だったのか」 神L 「まただまされたな」 神1 「全く気づかなかったぞ」 神L 「暇をもてあました」 神1 「神々の」 二人 「遊び」 ゆり 「なんなのよ・・・」 CM入りのアイキャッチ CM ●モバゲー(乙女ゲー、ミシェル・コブラ・ゼロ) ●ニコニコ動画(スト魔女、一人二役) CM終わりのアイキャッチ Bパート 神L 「以上がこの世界の全てだ」 神1 「では私は上の世界へ帰るぞ」(消える (うなだれるゆり)「そ、そうだったと言うのか!!くそぅ!!私たちは、神の掌の上で踊らされていたというのか・・・!!なんと愚かな存在か・・・!! 「この世界は、(画面を右上へ)」 (メイン画面で野球→野球でシグマ団がピンチになる) (右上)「空想による創造でできた精神世界だったのか。 「だから更に死ぬこともないし、強く念じることでどんなものでも作り上げることができた。 「そして現実世界の私たちは強制的に魂を抜かれて体は仮死状態、今にも死のうとしている中、 「私たちはこんなにものうのうと暮らしていたということか!」 「・・・いや、私だけ、じゃない?(ハッ!!)じゃぁあの天使も・・・!?」 (神)「あぁ」 (ゆり)「やはり私たちと同じ、なんてことない只の人間だったのか!!」 「でもじゃぁなぜあいつは私達と戦うんだ!?それにあいつは武器も持ってたし、特殊な力にだっていち早く気付いていた!」 「わからない・・・!分からないよ・・・!!」 (神)「それは(天使のキャラ名)がお前たちとは違っていたからだ」 (ゆり)「なん・・・だと・・・!?」 右上でなんかコント? 8回表 ペリもっさん「さぁお前のズボンを数えろ」 音無「あいつら何つー・・・・ん? おい!これであいつら8人しかいないぞ! 試合できねーじゃん!」 セイバー「・・・た、確かに動けるのは8人ですね」 スズ「ちょっと誰か呼んで来なさいよ」 イカ「このままでは試合が出来ないんじゃなイカ?」 長門「問題ない・・・」 「rftgyふじこlp(例の呪文」 ティエリア「む、ここは」 全団員「ティエリア!」 セイバー「ゆりと一緒だったのでは?」 ティエリア「彼女を神の部屋に導いたところで記憶情報がヴェーダから消失している。 おそらく何らかのトラブルがあったのだろうが問題ない。 ゆりの生体反応は検知できているし 僕の肉体は器にしか過ぎない。 ヴェーダにアクセスすることで再構成が可能だ」 スズ「なんというか・・・」 ムギ「便利ね♪」 ゼロ「これで9人。条件はクリアされた!」 音無「あいつら・・・もうチートだろ」 天使「分身で増えてる私たちは何もいえないわ・・・」 音無「ま、確かに」 ペリもっさん「さ、いくぜ」 天使「・・・ッ」 ゴゥゥゥ シュラウド「ストライク!」 ペリもっさん(フィ)「速いね」 ペリもっさん(翔)「このままじゃ打てねーな」 ペリもっさん(フィ)「翔太郎、エクストリームメモリを」 ペリもっさん(翔)「ああ分かったぜ!」 エクストリームメモリが飛んでくる(ルッキーニとかにします? ベルト音声「エクストリーム!」(例のBGM 上着、眼帯がハジケ飛ぶ 天使「!・・・ッ」 ゴゥゥゥ! シュラウド「ストライク!」 ペリもっさん(フィ)「やはり速いね」 ペリもっさん(翔)「けど」 ペリもっさん(フィ)「ああ、検索は完了した」 天使「ッ!」 プリズムビッカー(シャイニータンバリン?)を取り出す ベルト音声「ペリーヌ!」 ベルト音声「もっさん!」 ベルト音声「よしか!」 ベルト音声「リーネ!」 投げる ゴゥゥ ペリもっさん「ウィッチーズチャージブレイク!」 ガキィィン!(ホームラン ペリもっさん(翔)「決まったぜ」 天13-シ14 音無「抜かれた!」 天使「これ以上いけない」 ダイジェスト ムギ アウト 長門 1塁へ オーズ 1塁 長門 2塁 ゼロ アウト ティエリア「ヴァーチェ、目標を破壊する」 満塁 セイバー「く、魔力が回復しきらない・・・」アウト チェンジ 8回裏 シグマ団満身創痍的な 天15-シ14 9回表 音無「よし!打たせなければ勝てるぞ!」 天使「そうね。」 ゼロ「まずいな。このままでは敗北だ」 セイバー「すいません、私の魔力が完全ならば」 イカ娘「セイバーは座ってればいいでゲソ!私に任せればいいでゲソ」 ムギ「イカちゃん・・・」 スズ「けどあの球打てるの!?」 イカ娘「私には秘策があるでゲソ!」 天使「あなたには打てないわ」 イカ娘「どうでゲソかね!やってみなければわからないんじゃなイカ?」 天使「・・・」 イカ娘「今でゲソ!それでも太陽拳!」 触手が光る 音無「対ショック!対閃光防御!」 天使ちゃんグラサンをかける 投げる シュラウド「ストライク!」 イカ娘「そ、そんな・・・イカの技が効かないなんて・・・」 天使「・・・」 イカ娘「こうなったら~・・・ぺぺぺぺぺぺぺ」 イカスミを吐く 天使「きゃっ・・・」 何故か顔には白い液体がかかる イカ娘「ハッハッハッハ!まいったかでゲソ」 シュラウド「目潰しは反則!退場!」 イカ娘「ダメカナ?」 シュラウド「ダメダヨ」 スズ「あんたね・・・」 ゼロ「イカ娘よ・・・、座ってろ!」 ギアス効果 イカ娘「イエス・ユア・エロス・・・でゲソ」 イカ娘体操座り ゼロ「いかん!ギアスが暴走して・・・!」 ムギ「イカちゃん動かなくなっちゃたわ」 セイバー「また8人になってしまいましたが!」 ティエリア「ちなみに僕は分身はできない」 長門「右に同じ」 全員「うーん・・・・」 ???「よぉ、お前ら!困ってるみたいだな」 全員「お、お前は・・・ミシェルー!」 スズ「で、いいのよね・・・?」 ミシェル「え?」 ムギ「メガネがありませんけど?」 ミシェル「メガネの再構成を忘れた」 長門「・・・」 セイバー「ミシェル、この打順あなたに任せました」 ミシェル「OK,任せとけ」 天使「またメンバーが入れ替わってるわね」 ミシェル「悪いけど、打たせてもらうよ。天使ちゃん」 天使「・・・ッ!」 シュラウド「ストライク!」 ミシェル「ヒュゥ!速いね」 天使「・・・」 ミシェル「けど、スナイパーは狙いをはずさないのさ・・・特に女性の心はね!」 天使「・・・オロロロロロ」←リアルに吐く人 ゆっくり投げてしまう ミシェル「狙い打つぜ!」 ヒット ミシェル「バルキリーのスピードならいける!」 スズ「あ、あれをみて!」 セイバー「あれは・・・!」 全員「一塁に女の子が!」(一塁に抱き枕かミルキィホームズのアレ ゼロ「何故あんなところに!?」 ぺりもっさん(翔)「通りすがりのアレって分けか!?」 長門「このままでは接触する」 ミシェル「うぉおおおおおお!」 ムギ「ミシェルさんには見えてないのでしょうか?」 オーズ「あ、メガネかけてないから」 全員「あ・・・」 ミシェル「貰ったぜ!」 全員「ミシェルーー!よけてーーー!」 ミシェル「え・・・?ッ!間に合わない!」 ゴゥゥゥ!(サイコガン ミシェル「ぐわああああ」 もう一回パンストの爆発 全員「ミシェルゥゥゥゥゥゥ!」 空に映るミシェル「綺羅星!」 シュラウドの手にサイコガン 全員「そんな・・・まさか・・・」 シュラウド服を脱ぎ去る バッ! 全員「コ、コブラーーーー!」 アイキャッチ セイバー「3度目ですがまた8人になってしまいましたね・・・」 スズ「ミシェルは何しに出てきたのよ・・・」 長門「!」(上を見上げる ゼロ「どうした?」 長門「さきほどの爆発で空間に異常が発生。 ミシェルを構成する粒子同士の共鳴反応によって 神の部屋座標を獲得。フォールドフィールドを形成完了」 オーズ「つまりどういうことだってばよ」 長門「ゆりっぺとの通信が可能になった」 全員「な、なんだってー!」 セイバー「それは素晴らしい。早速通信しましょう」 長門「分かった」 メタルギア無線―間違い(突撃生電話) メタルギア無線 全団員「ゆりっぺーー!早く来てくれーーーー!」 ゆり「え?何?聞こえないよ。耳にバナナが入っているからね」 神「じゃあ下にはわたしのバナナを」 ゆり「言わせねえよ!」 セイバー「ゆり、緊急事態です。助けてください」 ゆり「わ、わかったわ! あっぱれ!あっぱれ!」 すず「歌は要らんわ!」 長門「至急グラウンドに来て欲しい」 ゆり「あ、そう?わかったわ、まってなさい」 神の部屋 (ゆり)「じゃあ、わたしは行くわ」 (神)「ああ」 (ゆり)「開け!電機棺!」 ロッカーに入る二人 野球場 スズ「あれ?こんなところにロッカーあったっけ?」 ゆり「颯爽登場!」 スズに扉がぶつかる 神「銀河美少年!」 オーズ「誰このおっさん?」 神「ほ神新チwww」 ゆり「大探偵時代みたいやなwww」 オーズ「そんなレスどこにもないんやなww」 カットイン 野球―ゆりっぺ打席に 監督(神)のサイン(スクイズ) ゆり「あーん?」 ティエリア「無敵のスクイズで何とかしてくださいよー!」 ゆり「来なさい!」 天使「2回死ねーーー!」 デッドボール ゆり「痛みが・・・ゆっくり・・・伝わってくる!」(例のBGM) すごく吹っ飛ぶ 団員一同「ゆ、ゆりっぺーー!」 服がぼろぼろのゆりっぺ ゆり「へくし」(SE「Oh~」) 翔太郎「野郎・・・やりやがったな!」 天使「計画通り・・・!文句があるなら・・・かかってこいや!(モノマネ)」 乱闘(ドリフのBGM 音無「やめろ!天使!ゆり!みんなやめてくれ!」 鎮まる一同。 (BGM:天使にふれたよ) 音無「こんな無益な争いはやめるんだ!ここは現実の世界じゃない、妄想の世界なんだ。フィクションなんだ。」 ゆり「そんなのどっちだって同じことよ。だって私はここにいるんだもの。ここでの幸せを勝ち取るために何をやったって許されるはずよ」 音無「それは違う!ここは装置に妄想を書きこんだ人物、いわば神が作りだした偽りの世界に過ぎない!そんなものに本気になってどうするんだ!」 天使「何?今更あなただけ傍観者のつもり?」 音無「そうかもしれない。だけどここは傍観者としての俺の言葉をよく聞いてほしい。俺はここと似たような争いを前に見たことがある。現実世界にも神と呼ばれたある男がいたんだ。そいつは人々を魅了する世界、いや物語をいくつも作った。彼の物語に心酔する人間は日に日に増えていき信者と呼ばれた。そして、ある時自分の才能を過信し過ぎた神が今までとは違うフィールドで物語を作ったんだ。少年少女が死後の世界で戦う物語。しかしそれはあまりにも矛盾に溢れたものだった。多くの人がその物語を批判し、矛盾の穴を広げるように荒さがしを始めていった。しかし彼の信者は断固として矛盾を認めず、理屈をこね、その穴を埋めていった。この物語をめぐる争いは13週に渡って途切れることなく続いたよ。両者共に気付けばそれをフィクションであることを忘れて必死の論戦を繰り広げていたんだ。この争いに勝てば幸せになれると信じてね。もちろんこんな論戦に勝ち負けなんてない。結論も決着もない不毛な争いだ。所詮はフィクションなんだよ!手に入る幸せなんてないんだ。この妄想の世界で争う俺達も同じじゃないのか?死なない俺達に決着なんてない。この虚構の世界でいつまで争うつもりなんだよ!現実に戻ろう!」 ゆり「なによ…それ。この世界がそんなくだらない物語と同じですって?じゃあいいわ、もう。こんな戦い飽きた。マジ飽きたわー。ほんと飽きた。まだやってる奴いるの?ほんと飽きたわー!私が一番先に飽きたわー」 天使「いやよ」 ゆり「え?」 天使「戦いをやめるなんていや。現実に戻るなんてもっといや。私は現実に戻っても一人ぼっちでトイレで昼食を食べる毎日。現実に幸せなんてない!だからこの世界の戦いに勝って私は復讐するの!毎日楽しそうに日々を過ごしてるあいつらに!それが私の幸せなの!!」 ゆり「まだやるっての!?いいわ、やってやろうじゃない!」 ジャキーンと交差する。 音無が真ん中で2人を抱きとめる。 音無「お願いだからもう戦わないでくれ!現実にだって幸せはきっとある!こんな非現実の幸せに惑わされるな!戻ろう!!戻るんだ!!現実に!!!」 アイキャッチ 1週間後 成仏した人の遺影 ゆり「・・・これでわたし達意外はもうみんないったわ」 天使「さて次はいよいよわたし達の番ね・・・。」 音無「あぁそうだな」 ゆり「・・・実は、どうしてもこれだけは言っておきたい事があるんだけど・・・」 天使「そうなの、実は、」 ゆり・天使「「わたしたち付き合ってたの!!」」 音無「えぇぇぇえぇぇぇえーーーー」 BGMフェードアウト 成仏 ホワイトアウト 目覚ましの音 音無「・・・ハッ!夢・・・?って遅刻!」 音無「 サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うと、これは確信をもって言えるが最初から信じてなどいなかった。 幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、お袋がサンタにキスをしているところを目撃したわけでもないのに、クリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが。 はてさて、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織やそれらと戦うアニメ的特撮的漫画的ヒーローたちがこの世に存在しないのだということに気付いたのは、相当後になってからだった。 いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。 俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。 しかし現実ってのは意外と厳しい。 世界の物理法則がよく出来ていることに感心しつつ、いつしか俺はテレビのUFO特番や心霊特集をそう熱心に観なくなっていた。 宇宙人、未来人、超能力者?そんなのいるワケねー……でもちょっとはいて欲しい、みたいな。 最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺も成長したのさ。 中学を卒業する頃には、俺はもうそんなガキな夢を見ることからも卒業して、この世の普通さにも慣れていた。 俺はたいした感慨もなく高校生になり――、そいつと出会った。 」 角でぶつかる 天使「キャッ」 音無「いてて・・・ん?」 パンアップ 音無「オッサンか!」 ED メドレー+NG集 体操座りをし続けるイカ娘を映してオワリ
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【事件 登場人物・出演俳優】 第45話 「Kが求めたもの/悪魔のしっぽ」と第46話 「Kが求めたもの/最後の晩餐」の登場人物・出演俳優が記載されています。 【レギュラー】 登場人物 出演俳優 登場話 鳴海探偵事務所 左翔太郎 (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 自称ハードボイルドの私立探偵) 桐山漣 第45話、第46話 フィリップ (仮面ライダーWに変身するこの物語の主人公 翔太郎と同じ探偵で脳内図書館を持つ) 菅田将暉 園咲来人 (家族の記憶を失ったフィリップの本名 園咲家の長男) 鳴海亜樹子 (鳴海探偵事務所の所長 翔太郎とフィリップのコンビのツッコミ役) 山本ひかる 風都警察署・超常犯罪捜査課 照井竜 (風都署の超常犯罪捜査課のエリート警視 仮面ライダーアクセルに変身する) 木ノ本嶺浩 第45話、第46話 刃野幹夫 (風都署の刑事 ドーパントの事件を追う 今回の事件の依頼人) なだぎ武 第47話 真倉俊 (風都署の刑事 刃野の後輩) 中川真吾 ミュージアム・園咲家 園咲琉兵衛 (風都を影で操る一族 ミュージアムのゴッドファーザー 風都市立博物館館長) 寺田農 第45話、第46話 園咲若菜 (琉兵衛の娘、次女 女子大生タレント) 飛鳥凛 ミック (園咲琉兵衛のペットの猫) ブリちゃん 第45話 (スミロドン・ドーパントの声) 高戸靖広 第45話 財団X 加頭順 (財団Xからの使者) コン・テユ 第45話 加藤順が保護 園咲冴子 (琉兵衛の娘、長女 クーデター失敗で失脚) 生井亜実 第45話 【?】 シュラウド (照井竜にアクセルドライバーを託した謎の人物) 俳優不明 園咲文音(未) (シュラウドの本名 園咲琉兵衛の元妻) (シュラウドこと園咲文音の声) 幸田直子(声の出演) ナレーション (次回予告 番組宣伝) 立木文彦 第1話~ ガイアメモリの声 (ガイアメモリの地球(ほし)の声ガイアウィスパー マキシマムドライブの音声) 【ゲスト】 登場人物 出演俳優 登場話 轟響子(未) (風都博物館の学芸員 今回の依頼人) 平田裕香(未) 第45話、第46話 フィリップ (幼少期) (幼少期の園咲来人) 橋本智哉 第45話 園咲若菜 (幼少期)(未) (幼少期の園咲若菜) 笠菜月(未)
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【種別】 武器・武装 ガイアメモリ 【用語】 ロストドライバー 【よみがな】 ろすとどらいばー 【所持者】 鳴海荘吉 (仮面ライダースカル) 大道克己(未) (仮面ライダーエターナル) 左翔太郎 (仮面ライダージョーカー) 【地球の声 ガイアウィスパー/マキシマムドライブ】 立木文彦 【登場話】 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 第49話 劇場版 仮面ライダースカル メッセージforダブル ミュージアムが開発したガイアドライバーの次世代型の生体挿入フィルター。仮面ライダーWが使うガイアドライバー2G=ダブルドライバーと同じ規格のガイアメモリを使うことができるがメモリスロットが右側に一つのタイプでメモリ一つの単独変身するシングルタイプである。このドライバーの開発・生産に関して謎も多く、表舞台には登場しなかったのだが、何者かの手により流出している。ビギンズナイト事件で鳴海荘吉がこのベルトを使って仮面ライダースカルに変身した事をミュージアムの幹部で園咲家の長女の園咲冴子=タブー・ドーパントは壮吉がこのベルトで変身したことに驚いている。 この他、同型の物を不死身の用兵部隊「NEVER」の大道克己(未)が所持しており、財団Xが極秘に開発したT2ガイアメモリにも対応し、大道は輸送中のヘリ強奪したT2タイプのエターナルメモリで仮面ライダーエターナルに変身。体中にある26個のメモリスロットと武器のエターナルエッジの1個合わせて27個のメモリスロットで同時にガイアメモリが使用できることを実証した。 通常のガイアメモリのストップさせる機能で使用不可になった左翔太郎は死んだ師匠のロストドライバーを使い、自分のところにやってきた切り札のメモリ、ジョーカーのT2タイプで仮面ライダージョーカーに変身している。 T2ガイアメモリの事件の後に左翔太郎はWで変身に使っていたジョーカーメモリでも仮面ライダージョーカーに変身しており、逆に考えれば、ダブルドライバーにT2タイプのメモリでの変身が可能である事が実証されている。 ドライバーとメモリの開発の段階ですでにT2型へのプランが存在しておりメモリの開発に関わっていたのはシュラウド=園咲文音(未)である。 【仮面ライダースカル】 どのようにして鳴海壮吉がこのロストドライバーを入手したのかは、2011年冬の劇場版で現在公開中の「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」をご覧ください。 【仮面ライダーエターナル】 第44話のラストで特異体質の照井竜とフィリップを組ませて悪魔のWを計画しテラー・ドーパントと戦わせる計画に失敗し復讐を降りたシュラウドだったが、まだ別の計画がすでに進行していた。園咲冴子はシュラウドの計画をすでに察知しており、ビリヤードをやりながら「でも動いている玉はあるわ」と財団Xの加頭順にもらす。加頭は完成した26本のT2ガイアメモリを財団Xの本部に送った。だが輸送中のヘリは、「凶悪テロリスト集団 NEVER」の大道克己(未)に強奪されてしまう。大道はロストドライバーを、所持していたのであった。そして風都史上最悪の事件が幕を開ける。この事件で園咲琉兵衛はこれまで遠まわしに自分の計画に妨害をしてきたシュラウドがついに本気で自分に牙を向けてきたことと、エターナルも井坂深紅郎と同じくシュラウドが後ろにいることにに気がつく。 【仮面ライダージョーカー】 エターナルがメモリの力でT2ガイアメモリ以前のガイアメモリの機能を停止させWへの変身が不可能になった。ない知恵を絞り策を考える翔太郎。そこに死んだはずのおやっさんことスカルが現れる。スカルの変身を解き、ロストドライバーを置いて立ち去る壮吉。その姿は幻であったかのごとく消滅する。ロストドライバーに手をかけた翔太郎の前に、羽原レイカ(未)が現れた。翔太郎を抹殺するためである。攻撃する手段のない翔太郎は天井に開いた穴を思い出す。持ち主と引き合うT2ガイアメモリの性質からもしかしたら自分のところにも?と穴の下を見るとそこには、切り札のメモリジョーカーがまた自分のところに回ってきたのであった。おやっさんがおいていったドライバーにメモリを装填して、翔太郎は仮面ライダージョーカーに変身し、ヒートドーパント(未)への戦いの「切り札」を使うのであった。 【関連するページ】 ライダー 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 武器・武装
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ナイトレイブンカレッジ 名前:Night Raven College ロケーション:『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(2020年) 概要 ツイステッドワンダーランドの賢者の島北部の丘にある魔法士養成学校。9月始まりの全寮制の男子校で、各学年約200名の生徒が4学年在籍している。4年生はインターンなどで課外活動をするため、普段学内で学習しているのは3年生まで。学園長はディア・クロウリーが務める。ロイヤルソードアカデミーのライバルにあたる。 ツイステッドワンダーランドで偉人として語り継がれているグレート・セブンの精神に基づく7つの寮で構成されている。闇の鏡によって入学を認められた者は棺桶に入った状態で黒い馬車に揺られて学園まで運ばれ、そのまま入学式で闇の鏡によって魂の資質を測り、寮分けが行われる。メインストリートにはグレート・セブンの銅像が建てられている。 生徒や教師のほとんどがディズニー・ヴィランズ*や手下や彼らの道具などにインスパイアされたキャラクターたちだが、中には善玉の要素を含んだキャラクターも含まれており、その一部は特別なルートで入学したという謎のある設定も存在する。 生徒たちは魔法石がはめられたマジカルペンを持っている。ペンを扱えないグリムは例外として魔法石がはめられた首輪を装着している。優秀だがプライドの高い協調性のない生徒が多く問題児が多いのが玉に瑕。スポーツの学園対抗戦ではポジション決めで揉めたという。特に「寮の精神に一番ふさわしい者であること」を満たしている寮長クラスでさえ優秀でありながらもそれぞれの問題を抱えてトラブルを引き起こすケースが多く、「この学校は性格が悪くないと寮長になれないのか」と皮肉られる場面も。入学式では毎年何かしら事件が起きるという。 校則第6条によって学園内では魔法を使用した私闘は禁止されているが、正式な手続きを踏んだものについては認められている。特に寮長と寮生が寮長の座を巡って決闘を行うことも合法とされている。 学園内には喋る肖像画が暮らしており、ケイトによると西校舎のロザリアちゃんはレベルが高いらしい。 鏡のゲートから個性豊かな各寮の敷地へと移動することができる。学内の施設は教室や実験室の他にも、大量の蔵書を誇る図書館や植物園、保健室、購買など充実した設備が揃っている。コロシアムには魔法で特殊な結界が張られている。 学食はビュッフェスタイルが採用されており、菓子パンを購入する人もいる。月に一度のスペシャルデーでは、人気のベーカリーの出張営業がされることもある。学食のシャンデリアは伝説の魔法道具マイスターが作ったもので、10億マドルもの値打ちがある。 毎年10月には寮対抗マジカルシフト大会が行われる。5月には学園対抗戦があるが、ロイヤルソードアカデミー相手に99連敗中である。 ウィンターホリデーでは一時的に闇の鏡での帰省が認められている。期間は宿題が多く、食堂も購買部も休みになる。普段は厨房係のゴーストが学園の食堂や暖炉の火を賄う火の妖精に毎日乾燥した薪を与えている。 2月には全国魔法士養成学校総合文化祭が行われる。文化部のブースのほかにも全国に派遣されている4年生の成果発表もあり、魔法庁、魔法教育委員会、魔法大学、魔法関係企業、研究施設から注目を集めている。全国から選りすぐりの歌唱力を持つ高校生が集まる世界的な大会「ボーカル&ダンスチャンピオンシップ」(VDC)は圧倒的な人気を誇っており、外部の取材申し込みが殺到している。ここ数年のVDCではオリジナル曲制作が常識となっている。優勝はVDCの投票者は会場にいる全員の投票で決める。 職員 ディア・クロウリー(学園長) デイヴィス・クルーウェル(錬金術) モーゼズ・トレイン&ルチウス(魔法史) アシュトン・バルガス(飛行術) サム(購買) ゴースト 寮 オンボロ寮 ユウ&グリム ハーツラビュル寮 リドル・ローズハート エース・トラッポラ デュース・スペード ケイト・ダイヤモンド トレイ・クローバー サバナクロー寮 レオナ・キングスカラー ジャック・ハウル ラギー・ブッチ オクタヴィネル寮 アズール・アーシェングロット ジェイド・リーチ フロイド・リーチ スカラビア寮 カリム・アルアジーム ジャミル・バイパー ポムフィオーレ寮 ヴィル・シェーンハイト エペル・フェルミエ ルーク・ハント イグニハイド寮 イデア・シュラウド オルト・シュラウド ディアソムニア寮 マレウス・ドラコニア リリア・ヴァンルージュ シルバー セベク・ジグボルト クラス 1年A組 ユウ&グリム エース・トラッポラ デュース・スペード 1年B組 ジャック・ハウル エペル・フェルミエ 1年D組 セベク・ジグボルト 2年A組 カリム・アルアジーム シルバー 2年B組 ラギー・ブッチ 2年C組 アズール・アーシェングロット ジャミル・バイパー 2年D組 フロイド・リーチ 2年E組 リドル・ローズハート ジェイド・リーチ 3年A組 レオナ・キングスカラー ルーク・ハント 3年B組 ケイト・ダイヤモンド トレイ・クローバー イデア・シュラウド 3年C組 ヴィル・シェーンハイト 3年D組 マレウス・ドラコニア 3年E組 リリア・ヴァンルージュ 出身 茨の谷 マレウス・ドラコニア リリア・ヴァンルージュ シルバー セベク・ジグボルト 輝石の国 ケイト・ダイヤモンド ジャック・ハウル ヴィル・シェーンハイト エペル・フェルミエ 珊瑚の海 アズール・アーシェングロット ジェイド・リーチ フロイド・リーチ 嘆きの島 イデア・シュラウド オルト・シュラウド 熱砂の国 カリム・アルアジーム ジャミル・バイパー 薔薇の王国 リドル・ローズハート エース・トラッポラ デュース・スペード トレイ・クローバー 夕焼けの草原 レオナ・キングスカラー ラギー・ブッチ ルーク・ハント 部活動 映画研究会 ヴィル・シェーンハイト ガーゴイル研究会 マレウス・ドラコニア 軽音部 ケイト・ダイヤモンド カリム・アルアジーム リリア・ヴァンルージュ サイエンス部 トレイ・クローバー ルーク・ハント 馬術部 リドル・ローズハート シルバー セベク・ジグボルト バスケットボール部 エース・トラッポラ フロイド・リーチ ジャミル・バイパー 美食研究会 グリム ボードゲーム部 アズール・アーシェングロット イデア・シュラウド マジカルシフト部 レオナ・キングスカラー ラギー・ブッチ エペル・フェルミエ 山を愛する会 ジェイド・リーチ 陸上部 デュース・スペード ジャック・ハウル
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【名前】 ガイアメモリ 【読み方】 がいあめもり 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【音声】 立木文彦 【分類】 変身アイテム 【詳細】 ミュージアムが開発したUSBメモリ型の生体感応端末。 市販されているものは化石を思わせるフォルムを持つが、 ここでは仮面ライダーやメモリガジェットに使用される「純正タイプ」について記述。 内部には様々な「地球の記憶」を宿し、端子付近にあるボタンを押すと「ガイアウィスパー」が発せられ起動。 ドライバーに装填すると仮面ライダーへの変身が可能。 純正化されたメモリは端子が加工、市販されるタイプのように肉体へ挿してドーパントになることは出来ない。 また、純正化されたメモリを対象とするガジェットであれば使用者を問わず、ある程度互換性が存在している。 作中ではアクセルがサイクロンメモリをエンジンブレードにセット、マキシマムドライブを発動した。 純正化されたメモリは主にシュラウドが設計、開発した。 それにはドライバー用のガイアメモリやフィリップが作ったギジメモリ、または財団Xがシュラウドの設計を利用し完成させたT2ガイアメモリが存在している。 続編にあたる漫画作品『風都探偵』でも仮面ライダーWなどが使用するアイテムとして登場。
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フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください 正式名称:GAT-X102 DUEL パイロット:イザーク・ジュール コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:○(アーマーパージ) デュエルガンダムアサルトシュラウド 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 75 コスト相応の性能 CS シヴァ - 100 レールガン サブ射撃 5連装ミサイルポッド 5 42 メインからキャンセル可能(C補正で1hit24) 特殊射撃 バスターガンダム 呼出 100 124/124/146 照射/薙ぎ払い/拡散の3通り 特殊格闘 パージダッシュ→アーマーパージアタック 234 射撃バリア有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN 166 前格闘 多段突き→回転薙ぎ払い 前N 174 横格闘 アッパー→キック 横N 129 連ザ横格 後格闘 回転斬り上げ 後 136 縦回転しながら斬りつける BD格闘 袈裟斬り抜け→払い BD中前N 125 初段弱スタン属性 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 3ボタン同時押し 283 曲げられる照射ビーム デュエルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 70 パージ時弾数回復、ASより威力ダウン サブ射撃 グレネードランチャー 1 90 メインからキャンセル可能 特殊射撃 バスターガンダム 呼出 100 124/124/146 照射/薙ぎ払い/拡散の3通り 特殊格闘 ゲイボルグ 1 80 劇中未使用のレールバズーカ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN 157 前格闘 多段突き→回転薙ぎ払い 前N 165 横格闘 アッパー→キック 横N 120 ASモーションと同じになった 後格闘 回転斬り上げ 後 118 縦回転しながら斬りつける BD格闘 袈裟斬り抜け→払い BD中前N 120 初段弱スタン属性 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 3ボタン同時押し 275 曲げられる照射ビーム 【更新履歴】新着 2013/3/21 コンボ関係、ダメージ値更新 解説 攻略 「機動戦士ガンダムSEED」に登場したG兵器の1機・デュエルに追加装甲及び武装を装着した形態。 本作ではNEXT時代にあったパージアタックが復活し素体時のデュエルに換装できるようになった。 また、劇中未使用でプラモMG版デュエルに付属するレールバズーカ「ゲイボルグ」が使用可能になった。 (SEED ASTRAYで天になる前のゴールドフレームが使用したものと同じもの) 前作では1000機体らしからぬ尖った特長に欠ける機体だったが、今作で1500にアップしたこともあり 時間内なら連射し続けられる照射アシスト AS状態ならダメージ20%減少 射撃をガードするパージアタック という尖った強みを得た。 火力こそ低めだがダメージ減少や射撃ガードに遠距離でも使えるアシストや脱ダウン力に優れる射撃を持つパージ後等、1500の中でも抜群の安定感を誇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 -30%] 標準的なBR。コスト相応の性能で、一番の主力兵器。弾数が少ないので枯渇しないように注意が必要。 足の止まらない武装はこれだけで、特射を展開中だと連動してバスターがBRを撃つ。 パージすると威力が5下がるが、武装切り替え扱いで弾数が全回復する為、パージすると決めたらガンガン撃ってしまうのも手か。 キャンセルルートはAS時、パージ後で共通。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 【CS(AS)】シヴァ [チャージ時間 2秒][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 5以上][補正率 %] 誘導・銃口補正が弱く発生も遅いが、弾速が速い実弾。慣性は乗らない。 手早くダウンが取れるので、コンボの〆には優秀。 発生誘導共に遅いため生当ては狙わず甘えた着地やコンボの締めには刺せる程度だが 弾幕やクロスに混ぜていくことでASの火力面を支える武装になるだろう。 【サブ射撃(AS)】5連装ミサイルポッド [撃ち切りリロード][リロード 6秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1][補正率 -10%] 銃口補正・弾速が悪いものの、弾幕形成するには必然的に頼ることになる実弾。 特に、赤ロックギリギリでメインからキャンセルした場合、シールド防御が可能と残念な性能。 ただし近距離でのメインからのキャンセル、中距離から良好になる誘導を活かした牽制等には使える。 メイン射撃やブーストゲージ節約のために頭の片隅に入れておこう。 特射を使用中だとバスターがミサイルを撃つので、弾幕には悪くはない性能にはなる。 【サブ射撃(デュエル)】175mmグレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5以上][補正率 ??%] ライフル銃身の下についているグレネードランチャーを発射する。今作では飛び上がりモーションは無くなった。 メインからキャンセル可能。 デュエルの中では単発最大威力となる強制ダウン射撃。どの角度から当てても敵機は斜め後ろに吹っ飛ぶ。 リロードがかなり早く、ブーストゲージさえ気をつければバンバン撃っていける。 ズンダの〆、格闘迎撃、着地取りなど使えるところでは腐らせずどんどん使っていこう コンボ〆としては後格闘以外は覚醒中を除いてほぼよろけ属性からの繋ぎで使うことになる。 【特殊格闘(デュエル)】350mmレールバズーカ ゲイボルグ [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3未満][補正率 ??%] 弾速が遅くグレネードランチャーより威力が低い。 メインからキャンセル可能。 こちらもグレネード同様リロードがかなり早い。 グレネードとの明確な差別点として、格闘出し切りからのコンボ〆に使いやすい。 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【追従】 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/100][クールタイム 8秒][属性 アシスト][持続時間 18秒] 「ディアッカ!貴様の力、借りるぞ!」 自機の左にバスターを呼び出しレバー入力に応じた砲撃を行う。残念ながらディアッカのセリフはなし。 出現後、バスターは一定時間赤ロック内のロック対象に追従。赤ロック外であれば自分の方へ戻ってくる。 追従中はデュエルの攻撃に連動してBRだとバスターがBR、サブだとミサイルを発射。再度特射で砲撃を行う。 召喚時と追従時のN特射、レバー左右特射は左腕を右から左へ払う動作をするため足が止まる。 性能はN・レバ方向で異なるので場面にあった使い分けが可能。 本機の特徴であるゲロビ、拡散、セルフクロスと射撃戦のお供になると共にこの機体の生命線とも言っていいほど優秀なアシスト。 覚醒では弾数が回復しない点に注意。Sドライブのリロード高速化は適用される。 出撃時・復帰時はゲージゼロからスタートする。 特射以外に咄嗟に出せる射撃がメインとサブしかないので、ゲージが溜まるまではあまり前に出すぎないよう気をつけよう。 本体との連動射撃には長めのクールタイムがあるが、再度特射の方はそれがない。 本作からアシスト展開中特射が弾無制限となったため超速サイクルでばら撒ける。 またメイン連動・サブ連動から特殊射撃へはキャンセル入力的に即繋ぐことが可能。 これらによる弾幕形成は全アシスト随一。 レバーN 超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 銃口補正には頼りないものがあるが、メインからキャンセル、バスターの至近距離など安定した攻撃は狙える場面もある。 発生はレバー左右よりも早いので見られてない時などの闇討ちなどに。 射程は有限で赤ロックより少し長い程度なので注意が必要。 覚醒中は銃口補正が向上し、ある程度までは曲がる用になっている。 レバー左右 超高インパルス長射程狙撃ライフル【薙ぎ払い】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] こちらは相手のレバーを入力した側に照射し、中心に向かってゆっくりと反対へ薙ぎ払う。 上下の銃口補正は微妙なのでむやみに撃って当たるものではないが、置きゲロビとしては優秀で主力。 移動する敵機を先読みして置いておくと結構当たる。ダウン値が高めで引っかかればほぼ強制ダウンが取れる。 高跳びしてる相手には基本レバーNの方が当たりやすい。 本命の機体とは違う機体にロックしてから照射すればある程度角度調整が可能。 敵両機の高度が同じなら結構使えるテクニックなので試してみよう。 レバー前後 対装甲散弾砲 [属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] サザビーCSに似た散弾を発射する。こちらは実弾。 射程や拡散領域は広めで、攻撃時間も短い。 ただ銃口補正が弱く、相手がバスターに寄ってくるか召喚時以外はダウンはまず取れない。 とは言っても封印するには惜しい性能で、レバー左右に混ぜていくと良いアクセントになる メイン射撃連動 高エネルギー収束火線ライフル [硬直時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -30%] ビームライフルを撃つ。普通のビームライフルより少し大きい。メインが枯渇しやすいので頼りになる。 クールタイムがやや長いので、サブ連動や特殊射撃で間をつないでいこう。 サブ射撃連動 6連装ミサイルポッド [硬直時間 3秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 両肩に装備されたミサイルポッドから片方4発ずつ、計8発撃つ。 銃口補正、誘導、弾速はAS時のミサイルと大差ない。 発射されたミサイルはゆっくりと中心へ向かうので、敵機が真ん中をすり抜けたりカスヒットする場合が多い。 誘導よりは範囲で当てる武装。弾幕に使えなくもない。 デュエルのサブが弾切れ中でもディアッカはしっかりミサイルを撃ってくれる。 格闘 モーション自体はAS時、デュエル共に同じなため、威力は併記する。(左がAS、右がデュエル) 全体的に初段の伸びと速度が悪く、格闘出しきりからの追撃が上手くできないと反確になってしまう 最終段まで出すと横ステから追いつけないことが多々ある。かといって虹ステを何回も踏むコンボは15コスのブースト量的にできるだけ避けたい。 なるべくBRやCS、デュエルサブ 特格での〆を心がけよう。 【通常格闘】ビームサーベル 「イザーク様を舐めるなよぉ!」 1、2段目はオーソドックスな薙ぎ系の格闘だが、3段目が多段ヒット(のけぞり→ダウン)となっている。 動作時間が長めでモッサリ、動きもないのでカット耐性に欠ける。壁際や坂だと最終段をスカすことも。 後格出しきりからフルヒットしないなどダウン値も中途半端で、BR以外からのコンボでは封印安定。 1段目の伸び誘導性能が割と良好なため、乱戦に噛み付く際にはお世話になる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右薙ぎ 70/65(-20%) 70/65(-20%) 1.7? よろけ ┗2段目 左薙ぎ 122/113(-35%) 65/60(-15%) 2.0? よろけ ┗3段目1-6hit 2刀薙ぎ 145/136(-41%) 5*6/5*6(-1%*6) 2.9↓ 強よろけ 7hit 斬り払い 166/157(-47%) 35/35(-6%) 3↑ ダウン 【前格闘】多段突き→回転薙ぎ払い 多段ヒットする突きから2連回転斬りで斬り飛ばす。3段2回入力。ダウン値は3以上。 火力は高いが伸びが致命的になく、動作時間も長い。 判定発生は優秀なほうで、おそらくかち合いには一番強い。 相打ちになった場合も初段が強よろけなので、強引にこちらが格闘追撃できるケースも。 デュエル時は1段目のダメージ効率が落ち、相対的に2段目のほうが高効率となる。 初段の当たりが浅いと2段目がスカり、3段目が当たるので2段格闘のようになることがある。有効活用はまず無理。 壁際でこの現象が起こると3段目が当たる前にこぼしてしまう(Fドラ中だと起こりやすい?要検証) 実は踏み込み速度自体は優秀で、覚醒時には伸びが改善されかなり強力な格闘に変貌する。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き(10hit) 86/73(-20%) 9*10/8*10(-2%) 1.7↑ 強よろけ ┗2段目(1) 回転薙ぎ 128/119(-35%) 18*3/18(-5%)*3 強よろけ 2段目(2) 薙ぎ払い 174/165(-47%) 70/70(-12%) 3↑ ダウン 【横格闘】アッパー→キック 「腰抜けぇ!」 シールドでアッパーして蹴り飛ばす2段。過去作から唯一モーションが変化していない格闘。 以前とは違って出し切りからCSCが安定ヒットする。 判定が強く、デュエルの格闘主力その1。 蹴りから前ステでBRが入ったり、壁際ならさらに格闘で追撃を狙える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 65/60(-20%) 65/60(-20%) 1.7? 1.7? ダウン ┗2段目 キック 129/120(-35%) 80/75(-15%) 2.7? 1.0? ダウン 【後格闘】回転斬り上げ 機体を横に倒して回転斬り。過去作の特格に似てるが回転数は5回と多い。最終段は受身不可。 なぜその無駄に俊敏な動作を他の格闘にわけてやれなかったのかが悔やまれる。 発生早めで突進速度、伸びは良いが、誘導が悪いのか判定が小さいのか生当てしづらい。 出しきり前フワステから各種格闘追撃あるいはデュエルの各サブウェポンが安定する。 今作ではわざとドライブを発動させない程度のダメージでダウンを取るのも手なので、いくらか出番は増えるだろう。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1-3hit目 回転斬り 50/44(-15%) 17/15(-5%)*3 1.35? 0.45?*3 ダウン 4hit目 回転斬り 72/66(-20%) 25/25(-5%) 1.8? 0.45? ダウン ┗最終段 斬り上げ 136/118(-35%)/118 80/65(-15%)? 2.5~2.9 1.0? 特殊ダウン 【BD格闘】袈裟斬り抜け→払い デュエルとしては初、イザーク機としては2つ目となる斬り抜け系格闘にして本機の主力格闘その2。 動作は速くないがよく伸びよく動くのでカット耐性は良好。 覚醒時は更に踏み込み速度が上がり、普段は拾えないような場面でも覚醒BD格闘なら間に合うこともある。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り抜け 65(-20%)/60(80%) 65/60(-20%) 弱スタン ┗2段目 払い 125/120(-35%) 65/65(-15%) ダウン 【特殊格闘(AS)】アーマーパージアタック 「受け取れぇぇぇ!」 シールドを構えて突進し、再度格闘入力で装甲をパージして格闘攻撃をくりだす。原作でフォビドゥンを撃墜した攻撃の再現。 BRからキャンセル可能。緑ロックでは現在向いている方向に突進する。 瞬間火力の低いデュエルにとって大きなダメージを取れる優秀な格闘なのでこれを使わずに抱え落ちするにはもったいない。 落ちる前に捨て身の攻撃として使ってしまってもいいが、発生、判定は腰抜けなので気をつけて使おう。見た目の派手さに惑わされてはいけない。 パージ前突進に射撃ガード有り。爆風付きの攻撃だとガードをめくられる。 また格闘系アシストや一部射撃(石破天驚拳など)も防げない。 パージの突進速度は優秀ではあるものの、NEXTよりも突進距離は落ちている点に注意。 重要な注意点として、パージダッシュ中に覚醒すると派生格闘が出てしまう覚キャンバグがある。 酷い時には派生格闘をキャンセルしてしまう事すらあるので、パージに覚醒を合わせたい時は派生格闘が出てから覚醒を使うなど、工夫をしよう。 パージアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左サーベル払い 80(-20%) 80(-20%) よろけ ┗2段目 右サーベル突き 234(-68%) 32*8(-6%) ダウン バーストアタック バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 「ここは任せろ!許すわけにはいかんのだ!」 バスターガンダムから武装を奪い、レイダーを撃墜した劇中再現技。所謂『そいつをよこせ!』。 発射まではSA付き。曲げ撃ち可能。 ダメージは悪くないが発動時間が長いため、外した場合のリスクが大きいのが悩み。 また照射時間の長さの割にダウン値が高く、当て方によっては即起き上がりから反撃される。 無理に発動せず、相手の着地を狙える際や、覚醒終了間際の闇討ち等、確実に当てられる時に使おう。 バスターアシスト展開中でも発動でき、発動することで特射ゲージを使い切る前にアシストを撤収させることが可能。 この技の隙が大きいため気軽にやれるものではないが。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。) デュエルAS時 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 基本。弾数の関係上難しいことも多い BR≫BR→サブ(1hit) 138 BR→CS 145 AS基本射撃コンボ BR≫BR→CS 168 理想形。ブーストの残量に注意 BR→特射(BR)→CS 168 特射発動中は↑がこれですむ BR→サブ 136 距離とキャンセルのタイミング次第でシールドが間に合う BR≫NNN 180 強制ダウンなので追撃いらず BR≫前NN 186 ↑とは間合いで使い分けを BR→N特射 133 BR→前特射 ~155 近距離だとこのダメージ。遠いほどダメージ低下 N格始動 NNN BR 206 NNN→CS 219 N 前N BR 226 N 前N→CS 234 NN 横N BR 224 NN 横N→CS 231 横格始動 横 前N BR 218 横 前N→CS 226 横 横N BR 199 横 横N→CS 210 横 パージ格N 227 前格始動 前N→CS 227 前 前N→CS 250 安定高威力コンボ 前(1hit) 前 前N→CS 253 ASデスコンだが超難易度の割りに威力上昇は↑と比べてたったの3 後格始動 後→CS 201 多少打ち上げる BD格始動 BD格N→CS 190 BD格 前N BR 218 BD格 前N→CS 226 BD格 横N BR 199 BD格 横N→CS 210 BD格 パージ格N パージ格始動 パージ格N サブ 243 サブはダウン追い討ち、壁限定で263 パージ格N 特格 260 数値は計算上、出し切り最速前ステから繋ぐ。高度があると安定しやすい 覚醒時 BR≫NNN→CS 前N(3hit) 前N→CS ??? 後 前N→CS 後 横N→CS BD格 覚醒技 初段がスタンなので安定追撃。敵生存の場合は反確 前(1hit) 覚醒技 275 ダメージ不安定、敵生存の場合は反確 パージ格N 特格 サブ ??? 要高度、相手を遠くまで運ぶ。タイミングがかなりシビア パージ格N 特格 BR ??? 要高度、相手を遠くまで運ぶ。↑と比べて安定性は高い、BRは前ふわステで デュエルガンダム時 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 147 基本。足を止められないときに BR≫BR≫サブ 155 BR≫BR≫特格 151 すぐにサブを使いたいときに BR→サブ 119 手早く強制ダウン BR→特格 112 手早くダウン BR≫NNN 170 BR≫前N 175 ↑とは間合いで使い分けを BR→N特射 128 BR→前特射 ~150 近距離だとこのダメージ。遠いほどダメージ低下 N格始動 NNN BR 195 NNN 特格 200 N 前NN BR 213 NN 横N 特格 210 横格始動 横 前NN BR 208 横 横N 特格 189 前格始動 前N(2hit) 前N BR 228 生デュエルデスコン 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒時 BD格 覚醒技 初段がスタンなので安定追撃。敵生存の場合は反確 前(1hit) 覚醒技 275 ダメージ不安定、敵生存の場合は反確 前N(3hit) 前N サブ 247 最後のキャンセルは最速前ステ上昇必須 戦術 両形態共に火力が低いため一番大切なのは相方との連携なのは前作と変わらず。 今作は武装の変更やダメージ軽減などによって1500機体の中でも抜群の安定感を誇っている。 ASパージ後両形態共に射撃寄り万能機であるが、AS状態とパージ後で性能が大きく変わるため、状態に応じて戦い方を変える必要がある。 AS状態では機動力が低めで高威力のBRとCS、そしてアシストで立ち回ることになる。 アシストはメインからキャンセルして照射や拡散射撃を行えるため、BRの節約のほかダウンを取るのにも一役買う。 しかしサブの性能が良いとは言えず、アシストが無ければダウンを取りにくいという弱点がある。 機動力も低いために相手に近寄られると辛いが、ダメージを20%カットするため事故に強い。 相手が覚醒もしくはドライブを所持していそうなら、パージせずに戦い続けるのも手の一つ。 また、パージアタックは格闘派生をしなければ、射撃をガードしながら前進できる優秀な突進技となる。 相手がBR系主体の機体ならこれを上手く使うことで優位に立てるほか、あがきとしても有効な手段となる。 相方の援護や後衛時にはこちらの形態が向いている。 パージ後はAS状態とうってかわって機動力があり、奪ダウン力の高い万能機となる。 アシストのほかサブ、特格が発生弾速の速いバズーカ系射撃になるためダウンを取る力が非常に高くなり、近距離での押し付け力や迎撃力が高まる。 一方で格闘やBRなど全体的な火力が落ちてしまい、ダメージカットも無くなってしまうため事故が起こりやすくなる。 前衛にまわる際や逃げに関してはこちらのほうが優れている。 1500コストの射撃寄り万能機であるデュエルは、やはり中距離戦を行う場面が多くなる。 前作ほどではないが火力とコストの低さから放置されやすいので、闇討ちCSや横特射で存在をアピールしよう。 足を止める武装が多いが、射撃のバリエーションは豊富。 特に1500コスト帯でゲロビ、追従アシを持っていることはデュエルだけの特長。 アシスト展開中は2方向から射撃が可能であり、弾幕強化や単独クロス攻撃を狙ったり、 味方が格闘された場面での前後レバ特射によるカットなど、追従アシストを最大限に活用しよう。 主力となるBRは弾数が少ないため、キャンセルルートを最大限に活用して効率よく使っていきたい。 射撃戦が基本ではあるが、時には格闘での闇討ちも狙っていこう。 初段の性能がよく乱戦だと頼りになるN格、安定した性能の横格、伸びは悪いが強判定の前格、 生デュエルになってしまうが射撃ガード付きで高火力を誇る特格、威力は低いが伸びと突進速度が良好な後格を使い分けよう。 オーバードライブ考察 Fドライブ 現在のオススメドライブ、格闘の火力の低さやAS時の機動力を補える。 パージアタックや前格が1500コストとは思えない火力と伸びをするためワンチャンを狙いやすい。 被ダメ軽減も見過ごせない。Fドラ+AS(+覚醒)によってすさまじいダメージカット率を誇る。 Fドラパージは読まれやすく、生デュエルの機動力強化により逃げにも使えるドライブなので固執しない使い方が重要。 Sドライブ 以前はこちらがオススメだった。 AS、生デュエル共に足が止まるサブ、アシスト指令がメインキャンセルで落下(所謂サメキャンとアメキャン)でき、そのアシスト自体も急速でリロードされる。 CSの高速チャージの恩恵もあり、自衛や援護に幅広く使える。 しかしFドラ特有の爆発力はないのでダメージ負けが随所に現れるドライブ。 自分のプレイスタイルと合わせて選択しよう。 僚機考察 前作ほど顕著ではないが火力が低く放置されやすいので相方には火力と自衛力が求められる。 【3000】 前作よりデュエルが先落ちするリスクが減った組み合わせ。 それでも相方が出来るだけ先落ちできるよう、他の組み合わせより回避と援護に専念して戦いたい。 νガンダム、V2ガンダム 前衛後衛のシフト変更に対応しやすい機体達。 デュエル先落ちの事故など考慮した場合、 FFバリアやAS形態による生存力や火力の高さが強みになると考えられる。 【2500】 ジ・O、X3 前衛寄りの機体とは相性が良好。安定した戦闘が売りのコンビ。 シャイニングガンダム 同声優コンビ デュエルが求める火力の高さを補ってくれる。 問題はノーマルモードの時。 シャイニングに負担がかからないように生デュエルの時はサブや特格、AS時はCSで積極的にダウンを奪っていきたい。 プロヴィデンス クルーゼ隊長とのザフトコンビ。 原作的には組ませたいのだが相性は微妙。 やはり火力の低さがネックであり、プロヴィデンスには有能な格闘はもっているもののジリ貧になってしまいがち。 出来る限り両前衛で立ち回り、ビームカーテンに引っかかったら追撃は必ず入れるような感覚で戦わないとタイムアップしてしまうことも。 X1改 マント持ちの機体。相性はそこそこ。 格闘で切りこんでもらいたいが間違ってバスターのゲロビで誤射してしまうと 大切なマントが剥がれてしまうのでむやみにバスターを撃ちまくらないことも大切。 X1先落ち後は無視されやすいのでデュエルが大胆に攻めよう。 インパルス 時代は違うがザフトコンビ。掛け合いも多い。 デュエルが放置された際のフォースの逃げの自衛力、 ソード時のコンボ火力とブメによる迎撃など相方としてほしいものが一通りはそろっている。 近接で光る武装が多いため、前衛を行うこともでき相性自体はなかなか。 足並みをそろえてしっかりとした押引きをしていこう。 【2000】 万能機などと組むと丁寧な射撃戦を展開したいが相手の機体の組み合わせ次第だと機体性能に押し負ける可能性がある 状況を見てバスターやパージアタックを決めてダメージを稼ぎたい。 ストライクガンダム 原作宿敵コンビ。 換装とIWSP、メビウスの存在により柔軟に戦局に対応できる万能機。 デュエルがコストアップしたので前作よりも格段に噛みあわせは良くなったと言える。 序盤はランチャーやエールで援護してもらいつつ上手くクロスを取っていこう。 IWSP形態の時はともに前に出て積極的にアピールしたい。 ストライクはソード形態でのドライブの爆発力もある。 最後にワンチャンも残せるので諦めずにしっかりと援護していきたい。 初代ガンダムやエクシア、レッドフレーム等の前衛で戦える機体 デュエルの火力不足を補えるコンビ。相方が攻撃を仕掛けられるよう、こちらが援護するように戦えると理想的。 デュエルが前衛を務めた方が2落ち目の耐久力は大きいが、 相方が2落ちすると即ドライブ発動可能な耐久力で復帰するため、爆発力が上がる。 高コスト機に押し切られないよう援護をしっかり行いたい。 ブリッツガンダム クルーゼ隊勢揃い。 ミラコロでの自衛力が高く、機動力も良好で相性はバッチリ。 ブリッツ側の射撃武装が少なく、射撃戦だけでは火力負けしがちなのでデュエル側も要所で格闘を決めていきたい。 耐久が低いため、間違ってもミラコロ中に後ろから誤射しないように気をつけよう。 【1500】 コスト上昇に伴い前作ほど数で勝負できなくなったコンビ。 組むのであればデュエルの低火力を補える、グフやイフリートのような機体が望ましいか。 外部リンク したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.1
https://w.atwiki.jp/gamemembarzu/pages/115.html
クラウド Final_Fantasy_icon.png ファイナルファンタジーから初参戦! 大剣を振り回し戦う! +出現方法 対戦を650回以上する 100人組み手を20人以上のキャラでクリアする 亜空の使者で仲間になる [亜空の使者以外は挑戦者として登場してきたクラウドを倒す必要があります] クラウドの必殺技 必殺技 ファイアバズーカ 上必殺技 回転切り 横必殺技 居合い切り 下必殺技 ショックウェーブ 最後の切り札 大スラッシュ 最後の切り札紹介 剣が大きくなり思いっきり振り下ろす 剣辺りにも攻撃判定あり(ただしその部分はダメージがダウンする)
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/146.html
没オープニング ビギンズナイト ◆7pf62HiyTE氏の作品。 主催は園咲若菜、園咲琉兵衛@仮面ライダーW。 見せしめはプレシア・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは。 開幕 ◆gry038wOvE氏の作品。 主催は東の番犬所の三神官(ガルム)@牙狼─GARO─。 主催補佐はコダマ@牙狼─GARO─。 人質として花織ことは@侍戦隊シンケンジャー、白石茉子@侍戦隊シンケンジャーがいる。 見せしめは谷千明@侍戦隊シンケンジャー。 当初の見せしめの予定は筑波洋@仮面ライダーSPIRITS。 OP ◆OCD.CeuWFo氏の作品。 主催はメビウス@フレッシュプリキュア!。 見せしめはラビリンスの少女@フレッシュプリキュア!。 没第一回放送 シュラウドの私が第1回放送をお送りしたら…裏方サバーク ◆7pf62HiyTE氏の作品。 放送担当者はシュラウド@仮面ライダーW。 裏方としてサバーク博士@ハートキャッチプリキュア!、園咲若菜@仮面ライダーWがいる。 『第一回放送』 ◆gry038wOvE氏の作品。 放送担当者は加頭順。 没第三回放送 没・第三回放送 ◆OmtW54r7Tc氏の作品。 放送担当者は片桐一樹@超光戦士シャンゼリオン。 ジョーカーとしてゴハット@超光戦士シャンゼリオンがいる。