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blog/2006年12月22日/デュープ・シュラウドの修正 #blognavi
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総合解説 / アサルトシュラウド / デュエル 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 75 標準的なBR 特殊射撃中連動 94mm高エネルギー収束火線ライフル - 75 メイン連動 射撃CS シヴァ - 110 SA付 サブ射撃 5連装ミサイルポッド 10 42~144 レバーNで全段発射/レバー入れで5連射SA付き 特殊射撃中連動 6連装ミサイルポッド - 48~132 サブ連動 特殊射撃 バスターガンダム 呼出【追従】 100 - メイン、サブに連動して発射 特射中N特射 超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 - 124 上への銃口補正が強いゲロビ 特射中横特射 超高インパルス長射程狙撃ライフル【薙ぎ払い】 - 124 レバーを入力した方向からゲロビで薙ぎ払い 特射中前後特射 対装甲散弾砲 - 156 実弾散弾 特殊格闘 アーマーパージダッシュ - - 弾数を消費しない特殊移動 格闘派生 パージアタック 1 202 デュエルへ移行、弾数を消費する強力な突き 格闘CS デュエルガンダムに換装 - - 換装 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NN - 123 SA付 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 バスターガンダム 呼出【武器剥奪】 1 288/278/266 入力時にデュエルへ移行 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 追加装甲 - - 被ダメ20%軽減 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】シヴァ 【サブ射撃】5連装ミサイルポッド【レバーNサブ射撃】全弾発射 【レバー入れサブ射撃】5連射 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【追従】【N特殊射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 【横特殊射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル【薙ぎ払い】 【縦特殊射撃】対装甲散弾砲 【特殊射撃中メイン連動】94mm高エネルギー収束火線ライフル 【特殊射撃中サブ連動】6連装ミサイルポッド 【特殊格闘】アーマーパージダッシュ【特殊格闘格闘派生】アーマーパージアタック 【格闘CS】デュエルガンダムに換装 格闘【通常格闘】ビームサーベル 覚醒技【覚醒技】バスターガンダム 呼出【武器剥奪】 特殊追加装甲 コンボ コメント欄 概要 ストライクとの戦闘で損傷した際に、ZAFTが火力と宇宙での機動力の向上を目的に追加した強化装備「アサルトシュラウド」を装備した形態。 追加装甲に加えてミサイルポッドやレールガン等を増備し、ベース機の火力不足を補っている。本編では序盤と最後を除きほぼこの姿である。 本作では通常格闘が一種類に削減されたかわりに、射撃CSやサブ射撃を含めてSAが標準搭載された。 弾数制約なしで判定出っ放しSA格闘をこのコストで撃てるのは単純に脅威で、従来通りの防御補正も相まってFA-ZZの低コスト版のような立ち位置となった。 ただし足回りの悪さや格闘でのダメージ稼ぎなど近接面では突き詰めて言うと素のデュエルに劣ってしまう。 SA自体も強いのは格闘一種のみなので、一辺倒に振りかざして読まれると単純に痛手が大きい。 総じて格闘迎撃の1点について尖った強化を受けたと考えるべきだろう。 また足が遅いため、覚醒のぶつけ合いではその機動力が文字通り足を引っ張る展開も目立つ。 本作では基本的にはパージアタックからの立ち回りの一つという前提ながら、要所でデュエル換装を考えていく必要がある。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、特格 格闘CS(デュエル形態へ)→特格、各格闘 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 標準的な性能のBR。弾数は両形態共有。 弾数が少ないのでディアッカなど各種射撃で節約をしていきたい。 【射撃CS】シヴァ [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 -30%] 「撃ち抜いてやる!!」 右肩部装甲に設置された115㎜レールガンから単発ダウンの実弾を発射。今作からSAが付き潰されにくくなった。 弾速はいいが発生は重めで銃口補正は並み、誘導に関しては過去シリーズよりは確実に強化されてはいるものの、弾速やゲームスピードについていけてるとは言い難い。 使い道は基本的にセカイン込みでの射撃手数や格闘の〆となる。 また発射までSAなのを活かし射撃バリアの特格で距離を詰めてSAのCSで無理矢理接射する荒業もある。 弾性能の強化よりもデフォルトでSAが付与された事の恩恵が大きく、CSな事もあり仕込んでおけばどこからでもSAを出せるのは明確な個性と言える。 メインの弾が少なく、バスター不在時はこれかレバーサブでダウン取りを担う事も多い為うまくゲージ管理をしながら混ぜていきたい。 【サブ射撃】5連装ミサイルポッド [撃ち切りリロード 7秒/10発][属性 実弾][ダウン値 1.0/1発][補正率 -10%/1発] 左肩部装甲内に格納されたポッドからミサイルを発射。レバー入れで撃ち方が変化。 こちらも今作よりSAが付与された。 【レバーNサブ射撃】全弾発射 [ダウン] 重めの溜めから拡散するダウン属性の弾を10連射する。 ある程度進んでから収束するように誘導していく。 撃ち切るまでやや時間がかかるため、早めにBDキャンセルすると中途半端にしか出せないので注意。 前作より特に上下方向に誘導が強化されており、甘えた回避には刺さりやすくなった。 流石にGVS時代ほど胡散臭くはないが、弾幕としての信頼度は確実に上がっているので活用していきたい。 弾は一斉射のように見えて2射×5セットで消費される仕組みになっており、S覚醒中に最初の1セットからメインキャンセルすると射撃反動を強めの慣性として残し後退しながら落下出来る。 遅い発生からステップとのシナジーは弱いが小ネタとして。 【レバー入れサブ射撃】5連射 [よろけ] こちらは拡散させず正面によろけ属性のミサイルを5連射。 N入力に比べて発生と弾速で勝り誘導で劣る為、主にメインからの追撃・ダウン取り用。 メイン節約の為にも適度に混ぜていきたい。 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【追従】 [撃ちきりリロード 10秒/100][属性 アシスト][クールタイム 8秒][持続時間 18秒] 「今だ!!ディアッカ、援護しろぉ!」 自機の左前方にディアッカのバスターを呼び出す追従アシスト。 メイン・サブ入力に連動しての射撃攻撃の他、特射再入力で支援攻撃を行う。 赤ロック内に捉えた対象へ一定間隔を保って追従する、特徴的な性質を持つ。 『FB』での参戦以来、長らく本機を特徴付けてきた要と言える存在であり相棒。 これを如何に主張させていけるかが本機の戦果に直結する。 また、バスターの特性として本体とはロック対象のみを共有しロックオン距離やロック状態は内部的に設定された固有のものを参照している。 各射撃も固有の硬直とリロードで管理されており、慣れないうちは弾を撃ってくれなかったり狙ったつもりと違う敵を攻撃する事もあるので注意が必要。 一例として、BRを連射する時に1発目に連動メインを撃った場合は2発目には連動が間に合わない…等。 【N特殊射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ロック対象へ向けビーム照射。 発生は速く全体動作も短め。ビームが細く相手の移動を取りきれない事も多い。 着地を狙う場合は、先読みするより相手が着地したタイミングを素直に狙う感覚だと当たりやすい。 メインからの追撃や誤射上等のカット、足を止める武装や着地の硬直を咎めていくのが主な使い方となる。 動作の短さに加えダメージの収束が早く、バスターの展開時間を考慮したダメージ効率では一番優れる。 強さのわかり易い横特射に目が行きがちだが、そちらばかり気にしてこれで取れる場面を逃した…なんて事の無いようにしたい。 また、上方向への銃口補正が強いため高飛び狩りにも使える。 【横特殊射撃】超高インパルス長射程狙撃ライフル【薙ぎ払い】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バスターから見てレバーを入力した方向からゆっくりと反対方向へ照射ビームを薙ぎ払う。 主な用途は着地や起き上がり後の横BDに引っ掛けていく範囲狩り。 敵を動かす力に長けるので敵同士の合流を邪魔する、大きく回避行動を取らせてブースト不利を誤魔化す、裏に隠れて自身の安全圏を確保する…等罠・妨害としての使い方は多岐に渡る。 『自身の動きと別に動く射線を作れる』と言うわかり易い強みからつい多用したくなるが、バスターの動作が長く展開時間を食ってしまう問題点もある。 また射程限界もあるのでこちらもしっかり把握して位置取りを調整する事。 ダメージ推移自体はN入力と同じだが、射線自体が動く事に加え収束が悪く、100ダメージも取れないで寝かせてしまった…なんて事も起こり易い。 その為展開時間を考慮したダメージ効率と言う意味では最も悪く、1回外した時のロスは計り知れない。 使うなら確実な読みの元か、動かす為の技として本命の攻撃まで見据えておき、漫然と垂れ流す事の無いようにしたい。 【縦特殊射撃】対装甲散弾砲 [属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 炒飯の愛称でお馴染みの実弾属性の散弾を発射。 発生がNより少し遅く銃口も悪いが、全体動作が最も短く、内部硬直も即座に連動メインが撃てるほど短い。 他特射よりもバスターと相手の距離が近い場面で有効。 ただ、バスターの展開位置の仕様や弾速の関係でダウンを取り難く、カスヒットになる事も多い。 前作よりは短くなっているとは言え、強よろけ属性の為落ち着いて追撃を入れていきたい。 大抵はメインを撃っておけば内部硬直の短さからバスター自身がメイン追撃をしてくれるが、ダウンまで持っていけない事もある。 自衛択として使うにもサザビーやヴァサーゴの同種技と違って自機正面をカバー出来ない点で信頼度に不安が残る。 カットや奪ダウン性能ではN入力に、範囲攻撃としては横入力に出番を奪われがちな何かと不遇な技である。 しかしやはりバスター自体のモーションが短く展開時間を食わない点で他入力より優れ、短時間で範囲をカバーしやすい事もあり特に近距離では廉価版横特射のように使っていける。 特に起き攻めで上を取りながら前特射を撃つと、敵機は視点を上に取られバスターを視認出来ずに範囲攻撃に対応しなければならないのでなかなか嫌らしい択になる。 【特殊射撃中メイン連動】94mm高エネルギー収束火線ライフル [硬直時間 ][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 本体のメインに連動してビームを撃つ。 各種連動射撃はメインやサブの発生前にキャンセルしたり、弾切れの時に入力しても撃ってくれる。 性能としてはデュエル本体のより気持ち太いBRで、ダウン値や補正も本体と変わらない為単純な手数の増強になる。 威力は75で本体の形態によって変化はしない。 【特殊射撃中サブ連動】6連装ミサイルポッド [硬直時間 ][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 両肩に装備された220mm径6連装ミサイルポッドから8発のミサイルを撃つ。 射出直後は拡散するような軌道だが、誘導により段々と収束する。 誘導が極端に弱いわけではないが、敵追従時の間合いより遠距離で強くなるタイプなため噛み合いは悪め。 狙うなら誘導を活かすよりも、射出直後の拡散を活かして引っ掛ける方が当てやすい。 高低差があると下を潜られやすいので注意。 【特殊格闘】アーマーパージダッシュ [属性 特殊移動] シールドを構えて突進し、再度格闘入力で装甲をパージつつ再加速し格闘攻撃を繰り出す。 第49話でフォビドゥンの意表を突くためにパージし攻撃、撃墜したシーンの再現。カッコいい。 シールド突進動作には射撃バリアがあり、格闘派生を使わなければ弾数は消費しない。 緑ロックだとロック対象へ向かず自機正面方向に突進する。 射撃バリアの範囲は余り広くなく、ほぼ前面のみなので過信はしないように。 バズーカ等爆風付き射撃や貫通特性のあるブーメラン、フェネクスメインのような射撃バリア無効特性、プレッシャー属性は防げないのでこちらも注意。 豆知識として、弾数を消費するのは派生格闘部分な為に弾数制の格闘技と言う判定なのか、今作のシステム仕様である『オバヒ時は特殊移動技の移動距離が減衰する』ペナルティを受けない。 が、S覚醒のキャンセルルート解禁の恩恵はしっかり受けている為特殊移動技であることには違いなく、ペナルティのみを踏み倒している…と、特殊移動系武装の良い所のみを集めた贅沢な仕様。 このため射撃バリア付きの特殊移動としても活用できるので臨機応変に使おう。 なお、弾切れ中は派生格闘だけでなくダッシュ自体も出せないので注意。 【特殊格闘格闘派生】アーマーパージアタック [撃ち切りリロード 23秒/1発][属性 格闘] 「おぉぉちろぉぉぉ!!」 両手に装備したビームサーベルによる2段格闘。こちらを使用した瞬間に特格の弾数を消費する。 今作では前作での重すぎるリロード時間が大幅に短縮、未だ長い方ではあるが再使用も十分現実的な範囲に。 ただ短いとも言えず、覚醒リロードも非対応のままなので出来る限り必中を心掛けよう。 S覚醒のリロード高速化には対応している。 また、生当てだけでなく、高火力コンボパーツとしても役に立つ。格闘1Hitから追撃として使用することで大ダメージを狙えるため頭に入れておきたい。 生当てした場合最後まで出し切ってもダウンはしないので前ステからの前格や特格で追撃出来れば更にダメージが伸びる。 射撃バリア技から出せる奇襲性能とアーマーパージ時の派手なエフェクトに騙されがちだが、格闘攻撃の初段性能として見ると発生、判定ともに「腰抜け」であり見合っての振り合いで出すのはご法度。 間違いなく本機における両形態合せて最も瞬間ダメージが大きい正に必殺技とも言える武装なので、原作のように射撃で揺さぶっておいたり、乱戦中での闇討ち等して、ここぞと言う場面でしっかり差し込んでいきたい。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り払い (%) (-%) ┗2段目 突き 202(%) (-%) 【格闘CS】デュエルガンダムに換装 [チャージ時間 1.5秒][属性 換装] デュエルガンダムに換装する。 あまりに試合から置いていかれていると思ったら、迷わずこれでパージを狙うのが基本。 本作から換装後に特格、BD格闘以外の各種格闘へのキャンセルルートが追加された。 特格にはしっかりキャンセル補正がかかる他、各種格闘はキャンセル仕様で緑ロックでも伸びが発生するので誤爆に注意。 格闘 【通常格闘】ビームサーベル サーベルを突き出し→一回転して斬り払う。2段目で視点変更あり。 前作の前格闘から空中回転切りが削除されたモーション。 格闘関連の刷新により、本形態唯一の純粋な格闘技となった。 判定が出るまではSA付き。初段の突き出し中はモーション中ブーストを消費し続ける。 悪くない発生と突き攻撃らしい優秀な判定を持ち、SA付与もあって『置き』の格闘として破格とも言える性能を誇る。 その反面、発生に起因して伸びは悪く、前述のブースト消費もありド近距離での振り合いやゴリ押しの追い択として振っていくには向いていない。 あくまでも前作までの同モーション格闘よろしく置き格闘として使い、SAはその補強として捉えておくのが良いだろう。 火力面でも特別悪くは無いが高くも無い。 格闘1ボタンで射撃を圧迫しない事も含め射撃CSとセットで運用するとベター。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き出し 58(80%) 6(-2%)*10 1.7 0.17*10 よろけ ┗2段目 斬り払い 123(70%) 81(-10%) 2.7? 1.0? ダウン 覚醒技 【覚醒技】バスターガンダム 呼出【武器剥奪】 デュエルガンダムに換装して放つ曲げゲロビ。 詳細はこちらで。 特殊 追加装甲 AS形態中、常時被ダメージを20%軽減する。 仮に被弾時は常にASならば、単純計算で480÷0.8=600相当の耐久値となり、装甲だけならば2000コスト機並みになる。 これに加えSA付きの行動が増えたため多少の無理はできるようになったが、鈍重なAS形態だけで勝てるほど甘くはない。 適宜デュエルにも換装しないと勝ち筋は見えてこないので、他の1500機より少し硬くなった程度に見なした方が良い。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 最近パージアタックが勝手にキャンセルされるんだけどバグ? -- (名無し) 2022-01-11 20 17 47 仕様 -- (名無しさん) 2022-07-06 08 16 11 マキブからパージアタック中に覚醒すると覚キャンされるバグがあるからそれでは? -- (名無しさん) 2023-02-24 23 03 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【解説】 名前 コメント 【関連NPC】 デカール・ショア・メンヤード/上司 オーロ? シュラウド・キールソン?
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Contents [close] 概要 あらすじ 用語 登場人物 メインキャラクター リサーガム星 ノスタルジア・フォー・インフィニティ号 カズムシティ SISS 概要 あらすじ [Edit] 用語 Revelation Space / Terms スパイダールーム (spider-room) ノスタルジア号に敷設された、八本の脚を持つ小型艇。船内委員でボリョーワだけがその存在を知っており、内密の会話をする際などに利用していた。 橋頭堡 (bridgehead) ハデス/ケルベロス星系で見つかったロリアン号を原材料に造りあげた、ケルベロス星攻撃の要。 荒れ地の三十日 (thirty days in the wilderness) ダニエルがノスタルジア号に誘拐され行方不明となっていた三十日間。その間、彼はノスタルジア号船長の治療を行っていた。この治療の際、ダニエルは薬物投与により心身の自由を奪われ、カルビンのベータレベルによって操作され施術を行っていた。 ホットダスト/ピンヘッド (Hot-dust / pinhead) 反物質爆弾。約12分の1グラムの反リチウムを積み、TNT火薬2キロトンほどの威力を持つ。スリュカ一党によって、キュビエで使用された。後にダニエルの義眼に搭載され、ケルベロス星の深部において自爆する。 浸水党 (Inundationists) 真実進路派(トゥルーパス)(True Path) アマランティン族 イベント (Event) かつてリサーガム星に存在したアマランティン族を破滅に追いやった太陽の活動。 サンスティーラー (Sun Stealer) 飛行技術への挑戦からアマランティン族を追放された一派。後に強大な技術を手に入れ、神格化される。 イベント後による破局から生き残るため、ハデス星の中性子星コンピュータとラスカイユ・シュラウド空間へと退避し、現在も存在し続けている。 そしてラスカイユ・シュラウドへと接触したダニエルの精神に侵入し、彼の行動に介入していた。ダニエルをリサーガム星の調査へと駆り立て、荒野の三十日間にノスタルジア号に来訪した折りに、艦の制御系から武器管制システムへ侵入を果たす。武器管制システムから、ナゴルヌイへの乗っ取りを開始し、彼を発狂させる。後任のクーリに対しても侵入を挑むが、マドモアゼルが仕込んだインプラントにより阻止される。 鳥の創造者(バードメーカー)(Birdmaker) アマランティン族の創造神話に於ける神。翼と交換に知性を与えた。 [Edit] 登場人物 Revelation Space / Characters メインキャラクター ダニエル・シルベステ フルネームはダニエル・カルビン・ロリアン・ステイン-シルベステ (Daniel Calvin Lorean Soutaine-Sylveste) リサーガム星のアマランティン族の発掘調査に情熱を燃やす研究者。名家シルベステ家の嫡男であるが、ジラルディーのクーデターにより軟禁される。その後、ジラルディーとの取引により発掘を再開する。そして アナ・クーリ (Ana Khouri) 暗殺者として生計を立てる元兵士。スカイエッジ星で負傷し、書類上の手違いによりイエローストーン星で目覚めた。夫のファジルの行方を イリア・ボリョーワ (Ilia Volyova) ノスタルジア号船内委員の一人。 リサーガム星 カルビン・シルベステ (Calvin Sylveste) ダニエルの父。高名な として名をはせたが、八十人組事件により自身も死亡。 かつてはアルファレベル記録が存在していたが、そのデータはダニエルによりパターンジャグラーに解き放たれ、現在はベータレベルにてのみ存在する。このベータレベルは、時間をかけて調整化されているため、普通のベータレベルよりも高度に本人を模倣している。 高名な技術者であり、死後も息子ダニエルの義眼を作製したり、ノスタルジア号船長の治療を行ったりした。 パスカル・デュボワ (Pascale Dubois) 本名パスカル・ジラルディー (Pascale Girardieau)、ニル・ジラルディーの娘。 ジャーナリストとしてダニエルの取材をしていたが、後に結婚。 アリシア・ケラー・シルベステ (Alicia Keller Sylveste) ダニエルの二人目の妻。才気煥発な女性であったが、反乱を起こしロリアン号を奪取、リサーガム星を後にした。航行中ハデス・ケルベロス系に学術調査に赴くが、事故によりロリアン号は破壊され、死す。遺体は後に橋頭堡作製時に発見される。 ジリアン・スリュカ (Gillian Sluka) 第一次クーデター時に、発掘現場から避難しようとしていたところを地滑りに遭い、死んだと思われていた。しかし実際は、ダニエルが乗車していたと思われていたために襲撃に遭っていた。襲撃で重傷を負うも生還し、雌伏していた。その後、第二次クーデターを起こし、ジラルディーを暗殺し、あと僅かで政権を掌握するところまで行く。 ニル・ジラルディー (Nils Girardieau) グランテトン星出身。 ダニエルの政敵。ダニエルとパスカルの結婚式に参加し、襲撃時に会い死亡。 アンリ・ジャヌカン (Henry Janequin) 鳥類生物学者。遺伝子のエキスパート。 三百歳を超えリサーガム星の最年長者であった。カルビンの盟友の一人であったが、ダニエルとパスカルの挙式において、その襲撃に荷担し、その混乱時に死亡。 ロリアン・シルベステ (Lorean ) ダニエルの祖父でカルビンの父。宇宙船ロリアン号にその名を残す。 ロザリン・ステイン (Rosalyn Soutaine) カルビンの妻であり、ダニエルの母。 ダニエルはカルビンのクローンであるが、ステインの遺伝子も付与されている。 フォルケンダー (Falkender) スリュカ配下の眼科医。破壊されたダニエルの義眼の修理再調整を行った。 ドローネー ルミリョー ( Remilliod) リサーガム星に通商のため立ち寄ったウルトラ属。当時のリサーガム星には十分な資金がなかったため、品物も選択には侃々諤々の論争が起きた。 マッシンジャー (Massinger) 叙任士。シルベステとパスカルの結婚の商人を行った。 ノスタルジア・フォー・インフィニティ号 ユージ・サジャキ (Yuuji Sajaki) 副長、船内委員。 かつての人格との齟齬をイリアに察知されていたが、実はブラニガン船長により、その精神を乗っ取られていた。 アブデュル・ヘガジ (Abdul Hegazi) 船内委員の一人。エクストリーム・キメラ。 ボリス・ナゴルヌイ (Boris Nagorny) クーリの前任者の砲術士。サンスティーラー スジーク (Sudjic) 一時ナルゴヌイと親交があり、 キャルバル (Kjarval) ジョン・アームストロング・ブラニガン (John Armstrong Brannigan) 船長。尋常でないほど機械化したエクストリームキメラであったが、融合疫に罹患し、船体と合一化しかけていた。そのため極低温下に保存され、時折脳組織の温度を上げ船員との意思疎通を図るのみであった。 不治の病を抱える恐怖から、パターンジャグラーを使ってサジャキの精神を乗っ取った。後にイリアに感づかれ、冷凍装置を切られる。その結果、船体との融合が急速に進行する。 サンドラ・ボイ号により乗船した千人の一人。 カズムシティ マドモワゼル (Mademoiselle) カズムシティ ファジル (Fazil) クーリの夫。 K.C.ング (K. C. Ng) タナー・ミラベル (Tanner Mirabel) “影遊び”の手配師。クーリをスカウトした。 タラスキ (Taraschi) クーリに影遊びを依頼した 母はナディーン・ウェン-ダ・シルバ・タラスキ (Nadine Weng-da Silva Taraschi)。 カルロス・マヌーキアン (Carlos Manoukhian) マドモアゼルの部下。口数が多い。 バビロフ (Vavilov) 入国事務官。 SISS フィリップ・ラスカイユ (Philip Lascaille) 人類初のシュラウドからの帰還者。但し精神は破壊されており、廃人となる。しかし足繁く通ったダニエルに、シュラウド接触にはシュラウダーとしての精神変容が必要だという情報を伝えた後、入水自殺する。 カリーン・ルフェーブル (Carine Lefevre) シュラウド・コンタクトチーム四名の内の一人。 接近には成功するものの、シュラウダーとしての精神変容が崩れ、超重力場の元で死す——とされていた。真実は、 バルデス (Valdez) シュラウド・コンタクトチーム四名の内の一人。ジャグラーとしての精神変容を失い、コンタクトチームから外れる。
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FFから来た参戦者。高い運動性能と火力を両立させ、一発逆転も狙える高いポテンシャルを持つ。 リーチではこちらがぎりぎり優位だが、技の発生と後隙は完全に負けている。 向こうには飛び道具だけでなくステップ性能の良さもあり立ち回りでは残念ながら不利が付いてしまう。 幸い復帰の弱さがあるのでそこをせめていきたい。 要注意技 空上 発生、威力、着地隙すべてが優秀な主力技。下に強い判定を持たないシュルクは降りられなくなることも多々ある。 地上から当てて2回目を当ててくることも。これだけでダメージを稼がれる。 幸い横からの攻撃には無力なので雑な空上は空NA、前、後で叩ける。 横B 地上でのダメージ稼ぎ技で、特に序盤は下投げからほぼ確定して20%近くのダメージを稼がれる。 ガードしても掴みと最後まで出すの2択を迫れるため強力。 撃アーツやそうでなくともずらしで抜けられることがあるため意識しておきたい。 リミット時は強力なバースト技と化す。通常技でガードを削り、ガード漏れを狙って当ててくる場合もある。 下B リミットチャージor画竜点睛 こちらを動かして攻めさせる使い方をする。 投げ クラウドの掴みの威力は大したことがないものの、高い機動力とステステのしやすさで掴み自体は通りやすい。 序盤は横B,中盤以降は浮かせて上Bや場外に出して復帰阻止が怖い。 A 3発目が下向きで飛び地上にあたってダウンするとほぼDAが確定する。上にずらすとJでダウン回避できる。 対クラウドの立ち回り 技の発生速度は完全に負け、威力、吹っ飛ばしも負けている。 ひたすらリミットチャージや空後置きの待ちとステステから掴みorDAの二択をかけてくる攻めに分かれる。 待ちはすかし投げ・モナキャン・モナダ・空後先端でつつく。 攻めの場合は様子見SJから引き空前・空後・NAで潰す。掴みとDAなら掴まれる方がこちらはきついので間に合わない場合はAで拒否したい。 浮かされたらモナキャンかモナダで降りられるとよい。雑にジャンプを消費すると不利展開が待っている。 一方で復帰は弱く、上B復帰中は受け身不能のFが存在し崖メテオを狙ってもよい。 またガチ部屋では頭を出して復帰をするクラウドもいるため下シフト横スマや空前が刺さる。 戻れないところまで行ってもリミットチャージしてリミット上Bで戻ってくる場合もあるため最後まで油断できない。 このため浮かせたら崖に運びたい。 シュルクの上強はリーチが長いため空下暴れに対しても対応しやすい。 また、こちらが復帰する際もクラウドの復帰阻止には注意しよう。クラウドの復帰阻止性能はシュルク同様高い。空NAを当てられるとベクトルの関係で翔アーツ以外戻れなくなる。 エアスラにDA、空下を合わせられる。 さらに崖上がり自体も空NAと運動性能の良さで戻りにくい。 モナドアーツ シュルク\クラウド 低% 中% 高% 低% 疾 疾翔 撃疾翔 中% 疾斬翔 疾翔斬 撃疾翔 高% 斬盾疾 斬盾疾翔 疾盾撃翔 翔 空中機動の増加、復帰阻止の強さや撃墜拒否で相性は悪くはない ただしクラウドは対空が強いので上から攻めるのは割とリスキー、被ダメの増加もいただけない 空NAや空前から運べれば強いためハイリスクハイリターン 引き行動やラインの回復もしやすいため防御的にも使える。 クラウドに対して中盤以降上投げ空上の50/50を迫れる(クラウド側は回避するかしないかの二択) ダメージが溜まってきたあたりで使用したい。 疾 劣っている立ち回りを強化するが火力は下がる。 振り向き掴みやすかし、空NAでのめくり、運びが強い。 また歩きの速さもあるので上強でのお手玉もよい。 盾 リミットが溜まった際やこちらのダメージが溜まってきた時に使う。 クラウドの下B画竜点睛のバーストラインも上がるため強いものの、立ち回りは通常時以上の不利がつく。 逃げられると不利なため、こちらがラインを詰めて押して待ちたい。 斬 火力の増加があり、またガード削り性能もある。開幕疾か斬にするかはプレイヤーによる。 空後や空NAを置きつつ、Aで掴み拒否をしていきたい。 浮かされたら素直にアーツ解除したほうが良い。 序盤は当てて反撃確定もあるため先端当てを意識したい。 撃 出して復帰阻止を一発あてるだけで戻れない状況に追い込める。低%か盾が無意味となる高%で使う。中%で使うのは押している局面のみが良い。 参考動画 2GGC Civil War - P1 | Tweek (Cloud) Vs. Kome (Shulk) Pools Winners Semis https //www.youtube.com/watch?v=2yhuaUyiUaQ SP版でも現役のコメ氏による対クラウド戦。 バランスよくアーツを使っており、復帰阻止や回避狩りなど見ることができる。 疾と斬を交互に使っている。
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お前も思い出にならないか? クラウドで使えるテクニック、技等 AFA 空中前攻撃。先端で当てると威力が上がる。 ADA 空中下攻撃。クラウドのAAの中では威力が高い。 ABA 空中後攻撃。 ANA 空中ニュートラル攻撃。後述のようにdjから使われる。 djANA 前半のダメージ稼ぎに使われる。ANA後にはABAやADAを使う。 AUA 空中上攻撃。止め技として使われる。 US 上スマッシュ攻撃。 Ftilt 横強攻撃。 DB リミットチャージ。BCを復活させるのに使う。 shBDBTDDBD クラウドで使われるバット行動。BTD-BD間でディレイをかける必要がある。そのため141%以下でのみ可能。 リミットキャンセルBD リミットチャージを使うことによってBCを復活させるテクニック。現在では使われていない。 rjDBDAUA フィニッシュ直前に使われる止め技。DBDをしてからAUAを当てる。こちらのDBDは前述のshBDBTDDBDとは違い、BD-BD間に惰性をかけるタイプ。これを使うためにはrjから早いタイミングでBTDを行えていることが条件で、高さの余裕をもってBDAUAまでを繋げる。 shBDBTDBDループ リミットブレイク状態でのみ可能。リミットチャージに莫大な時間を要するため、言うまでもなく実用性は皆無。 ファイター別ページ
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作者:[―{}@{}@{}-]◆LV2BMtMVK6(?) 「修羅となれ、貼ると修羅だ。」 集ったハルトシュラー総員が湧いた。歴史の歯車が噛み合い、それは音を立てて動き始めた。 だが、これに先立つ一つの事件があったことを知らずして、この演説の影響を測ることはできない。 11月のある寒い日に、あるいは定めて、あるいは期せずして同じ場所に居合わせた者たち。 その日焼きとり屋から香ばしい煙が昇る街角に現われた、物々しい警備。 ハルトシュラー親衛隊が列を組んで粛々と行進する後ろには――希代の神総統ハルトシュラーが。 前席で運転手の眼光は、鋭くあたりの隅々に配られている。 一行はある古骨董屋の前で進むのをやめ、一人の親衛隊長がドアを開くと、 追随しようとする者を手で制止し、ハルトシュラーは狸の置物の向こうの開かれた戸口の向こうへ入っていった。 「粗茶では御座いますが、どうぞ召されませ」 「ありがとう。ところで、今回の要件であるが」 茶に形ばかり口を付け、音楽家は口を開いた。 「じっと見守って来ていたが、賑わいが足りぬようだな」 「左様、住人の気質が……あの様で御座ります故」 正座した燕尾服の影は、ある種の虫の名を憚ったとも見えた。 「ああ…あの者らは兎に角……あの様であるから。表に参っている者たちも、一皮むけばカサカサなどと口走る」 「えゝ、左様に御座いましよう、そろそろ御身を顕わされては如何」 「余直々にであるか。それも考えぬではなかった。だが、彼らの気質は感想よりも、今少し創作活動に向けられて然るべきと考える故、沈黙を守っておった」 「御身様は万能であらせられますゆえ」 庭の紅葉を透かして障子に陽が射す。映った葉影はさやかに揺らいだ。 しばらくの間、二人は沈黙を守っていた。 「では」 「畏れ」 二人は同時に口を開き、閉ざした。 「同時だぁーっ!?」 頓狂な声がしたのは、隣の家からでもあっただろうか。 いずれにせよ、次に口を開いたのは音楽家であった。 「では、余を顕すこととせん。斯くなる上は容赦はせぬぞ」 「御意、承りまして御座います」 燕尾服姿に柔らかい笑みが差した。 以降、水面下にハルトシュラーの手が伸び始めた。前兆が訪れたのは一週間ほど後のことであった。 第二次の移転、新規ブームと、それに伴う住人の流入である。だが、これらは前兆にすぎなかったのだ。 25日夜、ハルトシュラーは蜂起を断行した。それに伴う前述の演説は、ハルトシュラー全員の心を揺り動かした。 こうして、彼らはここに、歴史の新たな1ページを記したのである。 ハルトシュラーは表舞台に姿を現した。最早止めうる者は――。
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エリートスキル取得マップへ ウォーリア:● レンジャー:● モンク:● メスマー:● ネクロマンサー:● エレメンタリスト:● アサシン:● リチュアリスト:● その他:● 【ミッション時に取れるスキル】 ①と②に出現するボスは以下の中からランダムで決まります。 ①に1体。②に2体。 シャドウ フォーム ジョブ:アサシン 特性:シャドウ アーツ 取得できる敵名:感染したセンクー ブロードヘッド アロー ジョブ:レンジャー 特性:ボウ マスタリー 取得できる敵名:感染したパナ エンレイジ スマッシュ ジョブ:ウォリアー 特性:ハンマー マスタリー 取得できる敵名:感染したマーカ クイック ウェポン ジョブ:リチュアリスト 特性:コミューン 取得できる敵名:感染したゼン ソー アポスタシー オーダー ジョブ:ネクロマンサー 特性:カース 取得できる敵名:感染したララ ? ジョブ:? 特性:? 取得できる敵名:感染したジンミー 情報募集中! ? ジョブ:? 特性:? 取得できる敵名:感染したシーン 情報募集中! 【ミッション後に取れるスキル】(豊穣の寺院から入る) ③チャージ! ジョブ:ウォーリア 特性:タクティクス 取得できる敵名:リーバー マーキ ④ライトニング ライド ジョブ:エレメンタリスト 特性:エアー 取得できる敵名:カルヴィ ファイアウイング ⑤カルティスト フィーバー ジョブ:ネクロマンサー 特性:ブラッド 取得できる敵名:カルティスト ラージャサン ⑥サイキック インスタビリティ ジョブ:メスマー 特性:ドミネーション 取得できる敵名:チャジック プレイグ ハーダー ⑦シャドウ シュラウド ジョブ:アサシン 特性:シャドウ アーツ 取得できる敵名:シュラウド オニ エリートスキル取得マップへ
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メインキャラクター ダニエル・シルベステ フルネームはダニエル・カルビン・ロリアン・ステイン-シルベステ (Daniel Calvin Lorean Soutaine-Sylveste) リサーガム星のアマランティン族の発掘調査に情熱を燃やす研究者。名家シルベステ家の嫡男であるが、ジラルディーのクーデターにより軟禁される。その後、ジラルディーとの取引により発掘を再開する。そして アナ・クーリ (Ana Khouri) 暗殺者として生計を立てる元兵士。スカイエッジ星で負傷し、書類上の手違いによりイエローストーン星で目覚めた。夫のファジルの行方を イリア・ボリョーワ (Ilia Volyova) ノスタルジア号船内委員の一人。 リサーガム星 カルビン・シルベステ (Calvin Sylveste) ダニエルの父。高名な として名をはせたが、八十人組事件により自身も死亡。 かつてはアルファレベル記録が存在していたが、そのデータはダニエルによりパターンジャグラーに解き放たれ、現在はベータレベルにてのみ存在する。このベータレベルは、時間をかけて調整化されているため、普通のベータレベルよりも高度に本人を模倣している。 高名な技術者であり、死後も息子ダニエルの義眼を作製したり、ノスタルジア号船長の治療を行ったりした。 パスカル・デュボワ (Pascale Dubois) 本名パスカル・ジラルディー (Pascale Girardieau)、ニル・ジラルディーの娘。 ジャーナリストとしてダニエルの取材をしていたが、後に結婚。 アリシア・ケラー・シルベステ (Alicia Keller Sylveste) ダニエルの二人目の妻。才気煥発な女性であったが、反乱を起こしロリアン号を奪取、リサーガム星を後にした。航行中ハデス・ケルベロス系に学術調査に赴くが、事故によりロリアン号は破壊され、死す。遺体は後に橋頭堡作製時に発見される。 ジリアン・スリュカ (Gillian Sluka) 第一次クーデター時に、発掘現場から避難しようとしていたところを地滑りに遭い、死んだと思われていた。しかし実際は、ダニエルが乗車していたと思われていたために襲撃に遭っていた。襲撃で重傷を負うも生還し、雌伏していた。その後、第二次クーデターを起こし、ジラルディーを暗殺し、あと僅かで政権を掌握するところまで行く。 ニル・ジラルディー (Nils Girardieau) グランテトン星出身。 ダニエルの政敵。ダニエルとパスカルの結婚式に参加し、襲撃時に会い死亡。 アンリ・ジャヌカン (Henry Janequin) 鳥類生物学者。遺伝子のエキスパート。 三百歳を超えリサーガム星の最年長者であった。カルビンの盟友の一人であったが、ダニエルとパスカルの挙式において、その襲撃に荷担し、その混乱時に死亡。 ロリアン・シルベステ (Lorean ) ダニエルの祖父でカルビンの父。宇宙船ロリアン号にその名を残す。 ロザリン・ステイン (Rosalyn Soutaine) カルビンの妻であり、ダニエルの母。 ダニエルはカルビンのクローンであるが、ステインの遺伝子も付与されている。 フォルケンダー (Falkender) スリュカ配下の眼科医。破壊されたダニエルの義眼の修理再調整を行った。 ドローネー ルミリョー ( Remilliod) リサーガム星に通商のため立ち寄ったウルトラ属。当時のリサーガム星には十分な資金がなかったため、品物も選択には侃々諤々の論争が起きた。 マッシンジャー (Massinger) 叙任士。シルベステとパスカルの結婚の商人を行った。 ノスタルジア・フォー・インフィニティ号 ユージ・サジャキ (Yuuji Sajaki) 副長、船内委員。 かつての人格との齟齬をイリアに察知されていたが、実はブラニガン船長により、その精神を乗っ取られていた。 アブデュル・ヘガジ (Abdul Hegazi) 船内委員の一人。エクストリーム・キメラ。 ボリス・ナゴルヌイ (Boris Nagorny) クーリの前任者の砲術士。サンスティーラー スジーク (Sudjic) 一時ナルゴヌイと親交があり、 キャルバル (Kjarval) ジョン・アームストロング・ブラニガン (John Armstrong Brannigan) 船長。尋常でないほど機械化したエクストリームキメラであったが、融合疫に罹患し、船体と合一化しかけていた。そのため極低温下に保存され、時折脳組織の温度を上げ船員との意思疎通を図るのみであった。 不治の病を抱える恐怖から、パターンジャグラーを使ってサジャキの精神を乗っ取った。後にイリアに感づかれ、冷凍装置を切られる。その結果、船体との融合が急速に進行する。 サンドラ・ボイ号により乗船した千人の一人。 カズムシティ マドモワゼル (Mademoiselle) カズムシティ ファジル (Fazil) クーリの夫。 K.C.ング (K. C. Ng) タナー・ミラベル (Tanner Mirabel) “影遊び”の手配師。クーリをスカウトした。 タラスキ (Taraschi) クーリに影遊びを依頼した 母はナディーン・ウェン-ダ・シルバ・タラスキ (Nadine Weng-da Silva Taraschi)。 カルロス・マヌーキアン (Carlos Manoukhian) マドモアゼルの部下。口数が多い。 バビロフ (Vavilov) 入国事務官。 SISS フィリップ・ラスカイユ (Philip Lascaille) 人類初のシュラウドからの帰還者。但し精神は破壊されており、廃人となる。しかし足繁く通ったダニエルに、シュラウド接触にはシュラウダーとしての精神変容が必要だという情報を伝えた後、入水自殺する。 カリーン・ルフェーブル (Carine Lefevre) シュラウド・コンタクトチーム四名の内の一人。 接近には成功するものの、シュラウダーとしての精神変容が崩れ、超重力場の元で死す——とされていた。真実は、 バルデス (Valdez) シュラウド・コンタクトチーム四名の内の一人。ジャグラーとしての精神変容を失い、コンタクトチームから外れる。
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読み:聖衣(シュラウド) 著者:三雲岳斗 イラスト:朱シオ レーベル:電撃文庫 既刊 2011年12月 サイハテの聖衣 ここに紹介文 名前 コメント すべてのコメントを見る