約 1,871,595 件
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/315.html
夢のお陰か、明け方に目覚めたアヴドゥルは主人の寝顔を見る。 毛布を少し蹴っ飛ばして、涎を垂らし寝ているルイズ。 とても本人の話であった、貴族とは思えない。 だが、幼いソレからは昨日の高慢ちきな姿も感じられなかった。 もうおっさんと呼べる年齢だが、未だに一人身のアヴドゥルにとって、ルイズは年の離れた妹のよ(エッ?やっぱ無理?) 『娘として!』居てもおかしくないアヴドゥルにとってルイズの寝顔は見ていて、戦いの連続で少しずつ磨耗していった心が和むようだった。 ずれている毛布を直してやり、脱ぎ散らかされた洗濯物を集め部屋を出る。 (今の時間から洗えば、起こす時間には間に合うだろう) 今居る建物は女子寮らしいので、音を立てないよう慎重に早歩きしながら呟く。 「だが、誰かに聞かなければ洗濯道具の場所が分からんな」 しかし、女子寮で遭遇するのはまずい。 ルイズという身の証明をしてくれる人物がいなければ、アヴドゥルは即効お縄だ。 アヴドゥルなら切り抜けることはできるだろう、しかし、できればそんな災難は回避したい。 そんなジレンマに悩みながらも、何とか危険ゾーンである女子寮を抜ける。 一階にて複数の選択肢から勘で、洗濯するなら中庭だろうと決め建物の内側に入っていく。 中庭に向かう途中、ポルナレフがいたら喜びそうな、メイド服を着た少女がいたので近づいて行く。 自分の顔のことは重々承知なので、なるべく怖がらせないよう注意を払い。 「すまない。聞きたいことがあるのだが構わないか?」 少女は朝っぱらからいきなり強面のおっさんに話しかけられ、少し驚いたようだが返事をくれた。 「…はいッ、なんでしょうか?」 礼儀正しく返されたので、ルイズにも見習って欲しい、と勝手に親になった気分で出した感想などおくびにも出さず。 「洗濯をしたいんだが、道具はどこにあるか分かるかな?」 「…ッ!?」 最大限優しげに聞いてみたが逆に怖がらせてしまったようだ。 どうやら作り笑いが怖かったらしく、消すと元に戻ってくれた 「ええ、案内しますね」 少し後方を歩いていると、チラチラとこちらを気にしているのが分かる。 「わたしの顔がどうかしたかな?」 またもや優しく言う。 「ええッ!いえ……えーと、あなたもしかしてミス・ヴァリエールの使い魔になったっていう平民の……」 段々と小さくなり最後は聞こえなかったが、言いたいことは分かった。 思わず(チッチッ YES I AM!)と、言ってしまいそうになったが我慢し……。 「ああ、その使い魔のアヴドゥルだ」 無難な答えを返した。 今までの小さな努力が実を結んだのか少女は少し近づいてきて、友好的に話しかけてくれた。 「アヴドゥルさんですか、わたしはシエスタっていいます」 「シエスタか、よろしく」 「はい!こちらこそ。」 アヴドゥルはなんとか気のいいおじさんポジションをゲットしたようだ、シエスタが話を振ってくる。 「大丈夫ですか?使い魔なんて。初めて聞きましたよ人間の使い魔なんて。ミス・ヴァリエールは普通の貴族の方とは違ってましたけど……」 マシンガンのようなシエスタの話に、おじさんアヴドゥルは付いていけない。 「ああ」や「うぬッ」など相槌を打つので限界だ。 (ふッ………これが若さか) 遠い過去の青春時代に想いを馳せていると、洗濯用具置き場に着いたようでシエスタの話が止まる。 「……で、それが……あッ!アヴドゥルさん付きましたよ。ココの道具はいつでも使用していいはずです」 「……うんッ。そうかメルシーポークー、シエスタ」 「いえ、こんな事ならお安いことです。何かありましたら、日中は厨房にいるので訪ねてください」 最後も礼儀正しくシエスタは去って行った。 シエスタを見送り、アヴドゥルは使い魔初仕事に取り掛かる。 ルイズの洗濯物を触り生地の状態を確かめながら呟く。 「ふッ、少々高級な生地のようだがわたしに敵うかな?」 アヴドゥルには自信があった! 旅の間中、大の男五人の洗濯物を人手に担い、手洗いしてはマジシャンズ・レッドで高速乾燥させてきた自信が! そして、作業が始まった。 その日、誰も居ない中庭で一角だけが異常気温を記録していたのは誰も知らない。
https://w.atwiki.jp/moejinro/pages/2114.html
7日目 Navi さわやかな朝がやってきました 自宅にて マダムさん の遺体が見つかったようです… Navi さわやかな朝がやってきました 自宅にて すもでんぱさん の遺体が見つかったようです… 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ デュビア・BBL・しえすん狼だって 4 (パリっ子) あかみさと あっ Navi 村人の皆様、今日もがんばってください Navi 昼の部スタートです 1 (人狼推進委員会) BBL 霊媒CO さんは○でした マダム 美少女枠なのに・・・ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ま、まだむー 1 (人狼推進委員会) シエスタST 霊媒結果:ぴょこたん○ 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ お~! すもでんぱ ニンジャアア 1 (人狼推進委員会) デュビア 【占いCO】すもでんぱさん○です。四度寡黙狙いです。また、SEIさんの囲いの可能性をつぶしておこうと占いました 1 (人狼推進委員会) あまる !きつね! 1 (人狼推進委員会) Emula 狐おわった 1 (人狼推進委員会) あかみさと ブルマアアアアアアア!!!!! 1 (人狼推進委員会) デュビア 溶けた! 1 (人狼推進委員会) シキワロス ホモホモしかった・・・ 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ ほらー、やっぱぴょこすも狐だったじゃないですかー! 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS 占い結果:すもでんぱ○。昨日と同じく狐探しです。 1 (人狼推進委員会) BBL あ 1 (人狼推進委員会) せんこ 狐ぇ・・・ 1 (人狼推進委員会) あかみさと BBLさん結果ふきとんでますぜ 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS (´???) 1 (人狼推進委員会) デュビア おっと BBLさんga 1 (人狼推進委員会) BBL ごめんなさいマクロが確定してませんでした 1 (人狼推進委員会) BBL 白丸です 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT あれ? 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT すもこさん?w 1 (人狼推進委員会) リゾルート これ、何気に詰みましたよね。村勝ちで 1 (人狼推進委員会) デュビア 相手がいないよ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT なにしてんのw 1 (人狼推進委員会) リゾルート あと残りグレーを全部つって 2 (ゾンビ部屋) すもでんぱ まったく使えない狂人だな! 1 (人狼推進委員会) リゾルート 最後SEIさん吊りで終わり 1 (人狼推進委員会) BBL 霊媒CO Peratsavkaさんは○でした 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT きょうじん・・・ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT だれだろう・・・ 1 (人狼推進委員会) せんこ オワタ? 2 (ゾンビ部屋) すもでんぱ しかもマダムが狐とか・・・ 1 (人狼推進委員会) シキワロス いやぁ。2w残りなんだよね 1 (人狼推進委員会) デュビア 霊媒だから相手一人しかいなかった! 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT まだむきつねか 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS オタワ? 2 (ゾンビ部屋) マダム おじゃまー 1 (人狼推進委員会) シキワロス まあ 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit 本当にすもさんがキツネでしたねw 1 (人狼推進委員会) あかみさと SEIさんが本当に狼ならねー 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit いらっしゃいませー 1 (人狼推進委員会) デュビア 告発がウソの可能性も無きにしも非ず 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 共有COとはくるってるな 1 (人狼推進委員会) せんこ んだねぇ 1 (人狼推進委員会) リゾルート あーそうか・・・ 1 (人狼推進委員会) あまる あーなるほど 1 (人狼推進委員会) Emula んー 1 (人狼推進委員会) シキワロス グレー3つしかないんですわ。 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ セイさんキープして 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT まったくいいめいわくです! 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS 狐ケア!狐ケア! 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ グレー吊りかな 1 (人狼推進委員会) リゾルート 詰んだとちょっと期待したんだけどなぁ; 2 (ゾンビ部屋) リュファ SEIさん、いままで先に結果発表してました・・・よね? 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit 素直に考えるなら、村勝てそう 1 (人狼推進委員会) デュビア グレーはあと3人か 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ ぴょこたんの告発を偽でみるならね 2 (ゾンビ部屋) マダム ミントンのほうが迷惑だよ! 1 (人狼推進委員会) シキワロス いや普通にSEIさん吊ろう。うん 1 (人狼推進委員会) あかみさと 霊も吊りたいんだけどどう?そっちに狼混じりも普通にある 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT そ、そんなことないよ 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS 詰みとか信じちゃダメよ 1 (人狼推進委員会) せんこ やっぱぴょこたん占ったほうがよかったんじゃろか・・・ まぁ過ぎたことだけど 1 (人狼推進委員会) あかみさと 狩保護にもなる 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ あと吊り5回 2 (ゾンビ部屋) リュファ デュビア星人さん真確定したかな・・・? 1 (人狼推進委員会) シキワロス 俺はあの告発を 1 (人狼推進委員会) BBL ぴょこたんさんは村か狐でしょうね 1 (人狼推進委員会) シキワロス 偽とみつつGJでみてる 1 (人狼推進委員会) シキワロス 狩人は生きている 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka あれ 1 (人狼推進委員会) シエスタST グレーあと誰だっけか 1 (人狼推進委員会) あまる そもそも狩がいるのかは 1 (人狼推進委員会) シキワロス つまりSEIさん吊りでいいと思ってる 1 (人狼推進委員会) あまる いるの? 1 (人狼推進委員会) BBL SEIさんは狼だと思ってます 1 (人狼推進委員会) リゾルート あまる リゾ シキワロス<グレー 1 (人狼推進委員会) あかみさと まぁ狩の詮索はいいじゃん 1 (人狼推進委員会) シキワロス しかも2w残り。釣らない理由がない 1 (人狼推進委員会) デュビア リゾるt-お あまる シキワロス 1 (人狼推進委員会) せんこ むしろ 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit 宇宙人さんは確定ですね 1 (人狼推進委員会) せんこ わろすが怪しく見えてきた 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 確定かあ 1 (人狼推進委員会) あかみさと うむ 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka まだむが2重人格? 1 (人狼推進委員会) あかみさと ここでセイさんはまだいい 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT いいところをついたな 1 (人狼推進委員会) シキワロス どこが狩人かなんて些細なことだぜ。いる、ということが大事なんだ 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ 吊り余裕あるのにセイさんおすよねぇ 1 (人狼推進委員会) デュビア 問題は狐が残っててLWつっちゃうことか 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS 私を吊りたがる=早く終わらせたがる=狐 1 (人狼推進委員会) Emula 何か吊って早く終わらせたいのが何とも怪しく 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT このまだむは 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT だめです。 1 (人狼推進委員会) BBL 狩人吊りたくないなら霊ロラかと 1 (人狼推進委員会) シキワロス おう。怪しんでくれても構わんぞ。ちなみにSEIさんつっても終わらない 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit セイリオスさんが何者か、真実を言っているのか 1 (人狼推進委員会) BBL 私が言うのもなんですが 1 (人狼推進委員会) あかみさと SEIさんがそれを言うのはおかしいけどな、狐両方逝ってるはずだしw 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS 怪しいなワロス君 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit そこで決まるのかな? 2 (ゾンビ部屋) リュファ NHKが戦国鍋みたいな番組やってる・・・ 1 (人狼推進委員会) リゾルート むしろ、狩人をケアするのはもう考えなくてよくないです? 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT セイさんはなあー 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS さてどうでしょう 1 (人狼推進委員会) あまる ワロスは占い対象? 1 (人狼推進委員会) シキワロス 霊結果2人とも●が1つずつでてる 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 狼っぽいけど 1 (人狼推進委員会) SEIRIOS 狐まだいるかもだし。 1 (人狼推進委員会) BBL いや2こ 1 (人狼推進委員会) シキワロス んー占い対象かな。グレーだし 1 (人狼推進委員会) せんこ 2つづつじゃないかな 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT てきとーにキツネ告発したかもわからんなあ 1 (人狼推進委員会) シキワロス あ 2 (ゾンビ部屋) マダム というか ミントンの役職は ペパーミント? 1 (人狼推進委員会) あかみさと なんでいるの?告発が本当ならぴょこたんーすもさんで2fだよ 1 (人狼推進委員会) シキワロス 2つずつだ。うん 1 (人狼推進委員会) デュビア あらぐむさんに両方が●だしてるからね 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT それは 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 名前です! 2 (ゾンビ部屋) マダム え 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ ぴょこたんの告発が本当とは限らない 1 (人狼推進委員会) せんこ だからせいさん吊ってグレーにLWのみになると 1 (人狼推進委員会) BBL 告発が本当かまでは判らないので 1 (人狼推進委員会) あかみさと まぁそういうことだよな 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ セイさん狼は事実だと思う 1 (人狼推進委員会) シキワロス まあ狼は4人、そこから2つずつ出てるってことは・・・2w残り。つってもバチはあたらん 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ リュファさんかみ合わせっぽいし 1 (人狼推進委員会) せんこ グレーからの狐ケアの間に終わる可能性がある 1 (人狼推進委員会) リゾルート んじゃグレー減らしが最善じゃないです? 1 (人狼推進委員会) BBL ですね 1 (人狼推進委員会) あまる 可能性としてはあるか 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka ミントンは今日進化して 超ペパーミント になりました 1 (人狼推進委員会) あかみさと つまりセイさんは残して霊を吊りたい その間に真占い頑張れ!がいいと思うんだけどどう? 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ そろそろ呪殺出るとみて対応のためのかみあわせだと思ってる 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ならない! 2 (ゾンビ部屋) マダム 超か 1 (人狼推進委員会) せんこ まだ霊も残しつつ 2 (ゾンビ部屋) マダム 超なら仕方ない 1 (人狼推進委員会) シキワロス いま11人。なんならうちを吊るのも構わない 1 (人狼推進委員会) BBL 狩人保護考えるのならそれかな 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT なんか名前はすごそうだけど 1 (人狼推進委員会) せんこ 狐探しのグレーがいいんじゃないかな 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ものすごく不名誉な空気がするじゃないですか 1 (人狼推進委員会) デュビア うーん グレーのほうに賛成かな 1 (人狼推進委員会) シキワロス つか霊ロラでよくね・・・っていまさらおもった・・・ 2 (ゾンビ部屋) マダム 何もせずして 共有の仕事した ミントンのおかげで 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka そんなことないよ 1 (人狼推進委員会) デュビア あぁ 霊か・・・ 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ シキワロス君人柱してるからそこ吊りもあり。村にみられたい狐ワンチャンもある 1 (人狼推進委員会) BBL ただその間に狼または狐見つからないと危ないかも 1 (人狼推進委員会) あかみさと 霊は狐か狼混じりも十分あるんよ?あんまり残しすぎると厄介になる可能性が 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ずるっこまだむか! 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka ぺぱーみんとを超えし者だよ 1 (人狼推進委員会) シエスタST おれも 1 (人狼推進委員会) せんこ 霊もまだ狼の可能性が残ってるから 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka オンリーワンだよ 2 (ゾンビ部屋) リュファ 占いデュビア・霊BBL・狩人?・共有マダム&あかみ・狐すも&?・狼ペパー&あらぐむ&・・・だれでしたっけ。 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ 発言からしてそこ狩ないから吊るのはあり Navi 5分経過(後2分) 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT だが 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT まさか 1 (人狼推進委員会) せんこ 吊るのもなぁ 1 (人狼推進委員会) シキワロス 今更霊ロラ推すのもやだけどおおおおおおお 1 (人狼推進委員会) あまる 霊ロラ? 1 (人狼推進委員会) シエスタST BB子つっときたいし 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 私が狩人とは 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 思うまい 2 (ゾンビ部屋) レイリエル 超が付くといろいろなものが10倍になるよ! 2 (ゾンビ部屋) マダム 思いたくない 1 (人狼推進委員会) BBL シエスタさんは内訳どう見てるのですか? 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT フフフ 1 (人狼推進委員会) せんこ すごくわろす占って欲しいのう 1 (人狼推進委員会) シキワロス 必死、うっかり狐生存でしたなんていうのは十二分にあると思ってる。 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ いやいや、俺が狩人やし! 1 (人狼推進委員会) あまる 狂人かもしれないけど、人外は1いるんでしょ? 2 (ゾンビ部屋) リュファ それはぜったいにない。 1 (人狼推進委員会) シキワロス いる。 1 (人狼推進委員会) BBL 私は真狼狼 の 真狂 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT あんた確定クロですやん・・・ 1 (人狼推進委員会) あまる あ、霊の話ね 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ 昨日の霊結果から 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ニンジャーもっといってやって! 2 (ゾンビ部屋) マダム あなた満場一致で狼だったじゃない! 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ 真狂きめうっていいと思うよ 2 (ゾンビ部屋) レイリエル 狼が狩人とか訳が分からないよ! 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ニンジャーたべたのこのひとです!おまわりさん! 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ だから 1 (人狼推進委員会) シキワロス うんにゃ、狩人保護が一番の名目だけどね。 1 (人狼推進委員会) リゾルート グレー減らしてほしいです。霊を今つるならもっと早くつるべきかと。 1 (人狼推進委員会) BBL たぶんシエスタさんが割ってくれると思ってデュビアさん噛まなかったんだと思う 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ 今きづいたけど Navi あと1分 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ 占い3霊2だから 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ デュビア・BBL・しえすた狼やで! 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ シエスタ君真の場合 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ ぺぱさん狐だわw 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT +あらぐむ? 1 (人狼推進委員会) あかみさと すまん霊吊りで 狩保護もある 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ 狼の策略で俺が狼にしたてあげられたんだ!! 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ シエスタ君信じるなら狐はもういない 1 (人狼推進委員会) せんこ あとは可能性としてはセイ狂デュビア真シエスタ狐みんとん狼 びび真 とか 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ 了解しました 1 (人狼推進委員会) シキワロス じゃあシエスタさんから吊るかい? 1 (人狼推進委員会) あかみさと えー・・・どうしようか 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ BBLさん信じるならセイさんはまだ吊れない 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT まあここまでいっといてなんですけど 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 実は・・・ 2 (ゾンビ部屋) マダム みさっちゃん頑張れ 1 (人狼推進委員会) あまる BBLさん真目でみたいからなぁ… Navi 20秒前 1 (人狼推進委員会) シエスタST え?なんでおれから? 1 (人狼推進委員会) リゾルート 霊吊りですか・・・ならシエスタさん吊りかな 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 私は・・・ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 狼だったのです! 2 (ゾンビ部屋) レイリエル わたしは? 1 (人狼推進委員会) あかみさと んじゃシエスタさんで 2 (ゾンビ部屋) マダム ふーん 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ わたしはシエスタ君真だと思うけどね 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ニンジャーとかたべちゃうよ! 2 (ゾンビ部屋) レイリエル えっ 1 (人狼推進委員会) せんこ シエスタさんも占ってみたいところではあるけど・・・ 1 (人狼推進委員会) ソルレイナ ぺぱ、すもさん狐 1 (人狼推進委員会) あかみさと どっち真もまぁあると思ってるよ 1 (人狼推進委員会) シエスタST BBこのほうがまじめに見えるからか! 1 (人狼推進委員会) シキワロス かまわん。今更だけどローラーも辞さない 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT もっと驚いて・・・ 2 (ゾンビ部屋) レイリエル 知ってました Navi 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) Navi 投票は私に直Tellでお願いします 3 (GREEN) Navi 会話可能時間スタート 3 (GREEN) Navi ---------------------------------------- 1 (人狼推進委員会) Navi -------------------------- 1 (人狼推進委員会) Navi 7日目終了 1 (人狼推進委員会) Navi -------------------------- 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit 占いに狼が二匹かぁ・・・ 3 (GREEN) あまる シエスタさん吊りですかね? 2 (ゾンビ部屋) マダム もう黒だしされた時点で すっごく驚いた (T) せんこ > んーしょうがないか しえすたさん釣りでー (T) シキワロス > シエスタさんに。 3 (GREEN) SEIRIOS 少し混乱してくれた (T) あかみさと > シエスタさんに投票ー 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT もうあれだわー (T) デュビア > シエスタSTさんでお願いします 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 狼だわー (T) BBL > シエスタSTさんに投票します これで仕事は最後かな 2 (ゾンビ部屋) マダム ああ 笑いの神様っているんだなぁーって 2 (ゾンビ部屋) レイリエル 吊られるときに投票したのPEPPERさんですもの 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka 一瞬 3 (GREEN) あまる それはよかった 2 (ゾンビ部屋) リュファ ペパーさんが実はペンギンのフリをしたまっくろなカラスだということなら知っていますよ。 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka レイナさんが両方でしゃべってるようにみえた 3 (GREEN) あまる さすがに二人じゃ寄せられない 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka ごめんね、失礼ですよね 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT まっくろなカラス・・・ (T) シエスタST > つ、つられそう・・・BB子で! (T) ソルレイナ > BBLさんで (T) リゾルート > シエスタさんで ペパさん●だと思うのよー 3 (GREEN) SEIRIOS しえすたんかなあ。BBLさんにいれてみてもいいかも 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT シッタナ 3 (GREEN) あまる いちかばちかでBBLさんによせてみますか? 3 (GREEN) SEIRIOS うん 3 (GREEN) SEIRIOS やってみよう 3 (GREEN) あまる おk (T) BBL > これレイナさんが真の私を偽で見るお決まりのパターンだw (T) あまる > BBLさんに投票します (T) SEIRIOS > BBLさんに投票します (T) BBL > と言うことは人外勝利? 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT それで 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 誰が吊られるんですかね・・・ (T) BBL > このパターンで勝ったことない・・・ 2 (ゾンビ部屋) リュファ むしろシエスタさんがここまで生き残ってたのがふしぎ。 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit コントばかりしてるからw 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT そだなー (T) Emula > シエスタさん シエスタST7 BBL4 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT しえすたんつろうぜー 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT やっぱ最初につるべきだったか! 2 (ゾンビ部屋) リュファ さっきからコントって・・・これは新春初笑い大会だったんですか。 Navi あと1分 2 (ゾンビ部屋) マダム 占ったじゃん・・・自分でしかも○ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT アッ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT は、はたんした・・・ 2 (ゾンビ部屋) レイリエル 墓穴掘りましたね Navi 20秒前 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka 超ペパーミントにとってこの程度破たんのうちに入らぬわ! 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ばれたか 2 (ゾンビ部屋) マダム つーか最短の破綻占い師なんじゃ・・・ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT まあ村人なんですけどね。 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit 言い得て妙ですねぇ今回の村の場合はw<初笑い大会 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT すみません。 Navi さよなら シエスタSTさん …あなたの勇姿は忘れない 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT どうせ動画にゃーならねえーと思ってやってしまいました。反省しています。 シエスタST すきやきなびこ! Navi 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です Navi 役職の方は私にTellお願いします 2 (ゾンビ部屋) マダム 3日目で破綻って スナイプすぎる 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka なります 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ あれだ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT エッ 3 (GREEN) あまる やっぱそうなるか 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ みんたんは (T) デュビア > 占いです!あまるさんで! 3 (GREEN) SEIRIOS だめかー 3 (GREEN) あまる んでー 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ こぐねえじゃなくなってからキレない 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka 「共有CO 相方マダム」のところで 4 (パリっ子) あかみさと マダムさんお疲れ様です ナイスブルマ! 2 (ゾンビ部屋) Jareky 確定○5人 グレー3人 偽役職+真霊媒合わせて3人 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT どういうことw 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka 笑点のBGMが入ります 3 (GREEN) あまる もう狐はいないからー 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ すなわち、こぐねえにもどればいい! 3 (GREEN) SEIRIOS となると噛みだねえ 3 (GREEN) あまる 白を削る (T) BBL > 霊媒です シエスタSTさんは一応村人チームの仲間ですよね? 4 (パリっ子) あかみさと さってと・・・ 2 (ゾンビ部屋) Jareky 占デュビア 霊 シエスタ/BBL 狐 すも+? 狩 ? 狼 (あきぐも/PEPPER)、あらぐむ+2W 3 (GREEN) SEIRIOS うぬ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT こぐねえはなあー 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT ときどき 4 (パリっ子) マダム (お疲れなのよ~がんばってぬー) 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 耳ながいのがきになるん 3 (GREEN) あまる レイナさんか、あかみさとさん (T) リゾルート > さて、独り言 (T) > デュビア あまるさんは真っ黒な毛並みの狼だったのです!● 2 (ゾンビ部屋) シエスタST ぞんびーぬ! 4 (パリっ子) あかみさと おうよ、そろそろ私も死にそうだけど! 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT いらはい 2 (ゾンビ部屋) Jareky これはSEIさん占った方がいいかも? 3 (GREEN) SEIRIOS あかみさとさんは守られてる可能性 (T) デュビア > 了解です!やったー! 3 (GREEN) あまる せんこ Emula もあり 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka ちくびーぬ 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit ちゃっちゃらちゃらららっちゃっちゃん 2 (ゾンビ部屋) レイリエル (っ*´∀`*)っ冥土カフェにようこそ!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ おつちくびー 4 (パリっ子) あかみさと 未だにペパさん中身不明なんよね 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit いらっしゃいませー (T) リゾルート > 今日、デュビアさんがグレー3人の誰かを占い、尚且つ生存できれば 3 (GREEN) SEIRIOS Emlaさんあたり無難に食べれそう 2 (ゾンビ部屋) シエスタST ちくびひろめるんじゃあないよ! 2 (ゾンビ部屋) マダム いらっしゃい 3 (GREEN) あまる じゃあそうしましょう 3 (GREEN) あまる 噛んでくる (T) > BBL シエスタSTはアメリカンムラビトーズの一員でした!○ 3 (GREEN) SEIRIOS おねがいするっすー 2 (ゾンビ部屋) シエスタST ダンディなキャラが 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT これはネタバレだけど (T) リゾルート > 残りグレー2人、BBLさん、SEIさんで吊り4回 (T) あまる > Emulaさんを噛み噛み! 2 (ゾンビ部屋) シエスタST 台無しじゃないか・・・ 4 (パリっ子) あかみさと 霊がそろえてくるのは真狂の時だけとは限らんはず・・・ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT シエスタンはちくびがとれる。 2 (ゾンビ部屋) シエスタST 2013は 2 (ゾンビ部屋) マダム そして生える 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT まじよ! 2 (ゾンビ部屋) Jareky 便利なの? 2 (ゾンビ部屋) シエスタST ちょいワルで行くから 2 (ゾンビ部屋) マダム まじなのよ! 2 (ゾンビ部屋) シエスタST やめて? 4 (パリっ子) あかみさと 霊は吊りきりだな 1 (人狼推進委員会) リゾルート そうなれば今度こそ詰み! だよね・・・? 1 (人狼推進委員会) リゾルート ごば; 4 (パリっ子) あかみさと !? (T) > あまる 今日はEmulaのおそばよ! 2 (ゾンビ部屋) マダム ひどい誤爆が・・w 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka (ちくびの感度が)ちょいワル 3 (GREEN) あまる これはおいしい (T) リゾルート > トホホ・・・ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT このゴバクは 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT どっちともとれるなあ 2 (ゾンビ部屋) Jareky 狼っぽくない誤爆… 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka 今度こそ詰み 3 (GREEN) SEIRIOS 良い誤爆です (T) BBL > つまりシエスタさんはスパイですね! ありがとうございます 3 (GREEN) あまる 噛みました 3 (GREEN) SEIRIOS ありがとー 2 (ゾンビ部屋) マダム どこの陣営だろうな (T) リゾルート > まぁ、自分吊られてももう村不利じゃないし 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ LW 2 (ゾンビ部屋) Pertsovka 狼かなびこしかない 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ つまり俺は村人 2 (ゾンビ部屋) TeaRabbit 独り言の可能性? 4 (パリっ子) あかみさと と、とりあえずデュビアさんから●か銃殺が出た時点でSEIさんは吊り (T) リゾルート > いいや!うん、そうだね! 2 (ゾンビ部屋) マダム まぁ みんとんみたいなキレイな詰みは出来ないと思いますが 2 (ゾンビ部屋) レイリエル 詰んだな、誤爆どうりに 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 独り言じゃないの? 4 (パリっ子) あかみさと それ以外なら霊吊りかなー 2 (ゾンビ部屋) Jareky 狼陣営は勝ちまでまだ遠いよね。狐はLFだしな 3 (GREEN) SEIRIOS こぐねえをもぐにいの墓前に供える日はいつになるのか・・・ 3 (GREEN) あまる でもリゾさんはつられちゃうかもね (T) BBL > リゾさん狼なのか・・・ 3 (GREEN) SEIRIOS んだねえ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT まー (T) BBL > 相談できる相手がいる時点でそうなるよね・・・ 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT なんだかんだで 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT 最後までわかんね 2 (ゾンビ部屋) マダム うむ 3 (GREEN) あまる デュビアさんの種族性別が分かりません! 3 (GREEN) SEIRIOS 占ってくれないと供えられないな Navi あと1分 2 (ゾンビ部屋) シエスタST ここから見て気づいたけど 2 (ゾンビ部屋) マダム 共有は セイさんが本物だと思ってたw 2 (ゾンビ部屋) シエスタST せんころはなんで牛なんだ 2 (ゾンビ部屋) Jareky 次の占い結果出たら、狼陣営の勝ちが消える気がする 3 (GREEN) SEIRIOS デビュアをググればOK 2 (ゾンビ部屋) シエスタST そういう技か 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT うしだ 3 (GREEN) SEIRIOS グロ注意 3 (GREEN) あまる にゅたー 2 (ゾンビ部屋) PEPPERMINT そういう装備らしい 3 (GREEN) あまる にゅたこ? 2 (ゾンビ部屋) レイリエル 蕎麦クエの報酬か・・・ 3 (GREEN) SEIRIOS いいえにゅたおではありません Navi 20秒前 3 (GREEN) SEIRIOS にゅたこでもないでしょう 3 (GREEN) あまる Gかああああ 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ じゃあもっと 2 (ゾンビ部屋) あらぐむ せいさんプッシュしなさいよ!! 3 (GREEN) SEIRIOS そうさ![゚Д゚] 2 (ゾンビ部屋) シエスタST ああいう拷問器具があるらしいな 1 (人狼推進委員会) Navi -------------------------- 1 (人狼推進委員会) Navi -------------------------- 3 (GREEN) あまる ひぃいl 2 (ゾンビ部屋) レイリエル ああ、ありますね 6日目へ 8日目へ
https://w.atwiki.jp/moejinro/pages/1547.html
3日目 Navi 今日もすがすがしい朝がやってきました 村の広場の真ん中に食べかけのまま息絶えている ROWLEYSさん の遺体が発見されました… ROWLEYS ヽ(`Д´)ノウワァァァン!! Navi 村人の皆様、今日もがんばってください Navi 昼の部スタートです 1 (なび村) BBL 占いCO ヨロイモグラさん○でした 理由 そこそこ発言はしているものの内容が薄いように感じたため占いました 1 (なび村) レリック えええええ ROWLEYSは腰を掛けた 1 (なび村) シエスタXX 占い結果:あらぐむさん○ 発言有るとこで Mrチキン 【占いCO】レリックさん○でした。すいません、今日は言いがかりです 1 (なび村) エルレイナ 霊抜かれましたか 1 (なび村) TeaRabbit うわぁ・・・ 1 (なび村) SEIRIOS うぉーい・・・ 1 (なび村) ヨロイモグラ 狩人さぁぁぁぁん! 1 (なび村) あらぐむ うげ、霊能抜き・・・ 1 (なび村) リンシード 霊だと・・・ 1 (なび村) xバーバラx 霊媒が抜かれた 1 (なび村) メゾピ おはようございますー 1 (なび村) エルレイナ 占い守ってたのでしょう 1 (なび村) れりか 霊か 1 (なび村) パンダマット おはようございます霊媒さんェ・・・ 1 (なび村) Mrチキン あ、sayじゃない 1 (なび村) エルレイナ 占いは白進行と 1 (なび村) ルルフェ おはようございますう 1 (なび村) BBL いきなり霊媒噛むとは 1 (なび村) Mrチキン 【占いCO】レリックさん○でした。すいません、今日は言いがかりです 1 (なび村) レリック なんで霊媒にCOしてもらったとおもってるんや 1 (なび村) Mrチキン 間違えてsayしちゃった>< 1 (なび村) エルレイナ なんだこの真っ白なパンダの集団は! 2 (ゾンビ部屋) Navi めちゃいそがしい系…? 1 (なび村) xバーバラx みんな白か 1 (なび村) リンシード パンダ○把握 1 (なび村) BBL みんなパンダうらなうとは 1 (なび村) あらぐむ んだなー 1 (なび村) Mrチキン パンダ○すぎるw 2 (ゾンビ部屋) ファン え、霊媒噛まれちゃったの・・? 1 (なび村) SEIRIOS 節足固すぎ 2 (ゾンビ部屋) ROWLEYS ヽ(`Д´)ノウワァァァン!! 1 (なび村) あらぐむ しゃーないな 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ というか、仕事がかわって時間もずれた感じですねー 2 (ゾンビ部屋) ファン なむおちゅ! 2 (ゾンビ部屋) Navi おいでませ~ 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ おつさま~ 2 (ゾンビ部屋) ROWLEYS おちかれさまです 1 (なび村) あらぐむ よし、共有CO相方メゾビさんです 1 (なび村) レリック もう占い機能しないし、ロラしませんか? 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ れいぬかれたー 1 (なび村) パンダマット 流石パンダだ初日から注目されてますね 2 (ゾンビ部屋) ROWLEYS 仕事したかったヨゥ 2 (ゾンビ部屋) Navi あ~そうでしたか~ 1 (なび村) ヨロイモグラ しかし狼のよく霊を狙う気になったな・・・ 1 (なび村) あらぐむ 共有CO相方メゾビさんです 1 (なび村) BBL 共有把握しました 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ なむなむー 1 (なび村) エルレイナ メゾピさん確認を 1 (なび村) xバーバラx 共有把握 1 (なび村) メゾピ あってますよー 1 (なび村) ヨロイモグラ 把握 1 (なび村) シエスタXX 共有CO把握 1 (なび村) SEIRIOS おー 1 (なび村) エルレイナ 相方おk了解です 1 (なび村) Mrチキン 共有把握しました 1 (なび村) あらぐむ ○はもらったが、襲撃もうけそうなので 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ なんか人狼も参加できなくて、ちとさびしい感じw 1 (なび村) xバーバラx 相方確認 了解 1 (なび村) TeaRabbit これは、まぁ仕方がないでしょうね 1 (なび村) ルルフェ 相方把握です 1 (なび村) あらぐむ 共有COしたのすまんね 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ ・ω・ 1 (なび村) シエスタXX ふむ 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ かわいそー 1 (なび村) TeaRabbit 霊媒様が抜かれた以上 1 (なび村) れりか これで共有そろったのですね 2 (ゾンビ部屋) Navi ですね~また時間あったら是非! 1 (なび村) TeaRabbit 騙られる可能性もありますし 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ ういっすー! 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ しかし、霊媒3日目抜きとは 1 (なび村) SEIRIOS 狩人は変態護衛で頑張ってくれればいい 1 (なび村) TeaRabbit 共有様は出てこられて正解かと 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ ずいぶん思い切ったことしてきますねぇ 1 (なび村) リンシード グレー狭まりますしね 2 (ゾンビ部屋) ファン 確定霊媒抜いときたかったんでしょうか~ 1 (なび村) エルレイナ いやw変態護衛はだめ 1 (なび村) xバーバラx ですね 1 (なび村) あらぐむ とりあえず、占いローラーはもう少し待ったほうがいいと思うがどうでしょう? 1 (なび村) SEIRIOS 今日の吊りの心配しなきゃ 1 (なび村) エルレイナ 霊抜かれたし 2 (ゾンビ部屋) ROWLEYS (ノД`)シクシク すごく安心してたワー 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ 2日目は一人しか出てこなかったの>? 1 (なび村) あらぐむ 13>のときにローラー開始すれば間に合いますし 2 (ゾンビ部屋) ROWLEYS そうなんです 1 (なび村) ルルフェ 吊り回数は何回あるのでしょう? 1 (なび村) xバーバラx まだ余裕ありますね 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ 共有も一人? 2 (ゾンビ部屋) ROWLEYS 対抗いなかったから。・゚・(ノ∀`)・゚・。 1 (なび村) エルレイナ あと最大7かい 1 (なび村) あらぐむ 狼一匹も釣れないと9>で終わり 1 (なび村) エルレイナ ソラちゃんが白だと失敗は2かいまで 2 (ゾンビ部屋) ファン 狼3潜伏ってきついですのぅ ROWLEYSは眠りについた 1 (なび村) TeaRabbit まだ何とかですね 1 (なび村) ルルフェ なるほど ありがとです 1 (なび村) ヨロイモグラ 4人もいるんだもんなぁ 1 (なび村) TeaRabbit 黒の数が把握できないのは痛いです 1 (なび村) あらぐむ しかし白進行だと話し合いもないな・・・ 1 (なび村) Mrチキン グレランですか 1 (なび村) エルレイナ 狂人含めて人外5吊りの最大吊り回数が7ですね 1 (なび村) ヨロイモグラ 情報がない・・・ 2 (ゾンビ部屋) ファン 共有は2人出たよーな? 1 (なび村) SEIRIOS 狐が居ないのが救いだねえ<霊抜き 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ 潜伏3で霊いないとこわいねー 1 (なび村) エルレイナ グレランは投票非公開だからダメですね 1 (なび村) シエスタXX 狼多いし指定がいいな 1 (なび村) あらぐむ うん狼4はほぼ確実だし 1 (なび村) xバーバラx 指定でいいかと 1 (なび村) あらぐむ 指定したほうが 1 (なび村) レリック 霊媒いなくなったし、情報でても真偽できん 1 (なび村) Mrチキン ああ、失礼。グレー指定ですね。ランじゃない 1 (なび村) SEIRIOS 共有指定? 1 (なび村) TeaRabbit 霊媒噛み考察でも? 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ 共有は3日目で例抜かれた後出てきたのか 1 (なび村) エルレイナ まずは指定から 1 (なび村) Mrチキン 用語間違ってるだけなので無視してください>< 1 (なび村) リンシード 共有指定把握ー (T) ソラリコ > 霊ぬいてくれたからなんかたのしいお>w< 1 (なび村) あらぐむ 情報ないから、寡黙釣り・・・かなー Navi 5分経過(後2分) 1 (なび村) メゾピ 相方頑張って! 1 (なび村) SEIRIOS ドキッ 1 (なび村) エルレイナ メゾピさんも頑張って! 1 (なび村) あらぐむ れりかさん、とか… 1 (なび村) BBL メゾピさんも頑張って! 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ ずいぶん波乱なスターとだなぁw 1 (なび村) パンダマット わるい ぱんだじゃ ないよ でもすでもす 1 (なび村) SEIRIOS 頑張って共有・・・ (T) > ソラリコ 正体もばれずにすんだ!w 1 (なび村) レリック 共有の一人が丸投げしたよ 1 (なび村) れりか 占いは狂人噛む恐れがあるし、共・霊の2択にかけたんでしょう 1 (なび村) エルレイナ お二人で怪しい人とかを夜のうちに話し合ってもらえるとうれしいかな (T) ソラリコ > (*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン 1 (なび村) リンシード 共有は大変そうだなあ 2 (ゾンビ部屋) ファン 狩人はどこ守っていたのでしょうね~ 1 (なび村) ヨロイモグラ れりかさん把握 1 (なび村) xバーバラx れりかさんでいいのかな? 1 (なび村) エルレイナ れりかさん指定了解 2 (ゾンビ部屋) ファン これでソラリコさんが狩人だったら悲しいw 1 (なび村) リンシード 把握 1 (なび村) シエスタXX れりかさんCOは? 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ 共有かなぁ 1 (なび村) xバーバラx 把握 1 (なび村) BBL 指定はれりかさんですね 1 (なび村) れりか 了解しました 1 (なび村) TeaRabbit 了解いたしました 1 (なび村) あらぐむ すまぬ・・・すまぬ Navi あと1分 1 (なび村) ルルフェ れりかさん指定把握ですー 1 (なび村) TeaRabbit それでですね 1 (なび村) ヨロイモグラ しゃあない・・・ 1 (なび村) エルレイナ 狩人は終盤まではCOなしでおねがいシマス 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ ・ω・ 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ その可能性無きにしも非ずw 1 (なび村) TeaRabbit 直感なのですが 1 (なび村) エルレイナ うさぎさんは何かな~? 1 (なび村) TeaRabbit 2日目に占い即抜きを示唆した方が少し怪しいかと思います 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ 占いまもってたんじゃないかな 1 (なび村) エルレイナ わたしだねw 1 (なび村) エルレイナ 狐いないから 1 (なび村) TeaRabbit ログ読み切れていませんが 2 (ゾンビ部屋) ファン 2日目じゃCOできないしね・・ 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ んーどうだろ、 1 (なび村) あらぐむ それは狩人を誘導して 1 (なび村) エルレイナ 普通にあることだよ~ Navi 20秒前 2 (ゾンビ部屋) ファン 占いが多いので共有が濃厚でしょうか 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ この時点で2でも3でも、占いは守らないとは思う 1 (なび村) TeaRabbit その流れで霊媒が噛まれると・・・ちょっとというだけです 1 (なび村) あらぐむ 霊能を抜きやすくしたと思った? 1 (なび村) TeaRabbit そうですね 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ はむー 2 (ゾンビ部屋) ファン 霊媒が1人だったから霊媒守ってると思ってたーw Navi 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) Navi 投票は私に直Tellでお願いします 3 (GREEN) Navi 会話可能時間スタート 3 (GREEN) Navi ---------------------------------------- 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi 3日目終了 1 (なび村) Navi -------------------------- (T) リンシード > れりかさんでお願いします (T) SEIRIOS > れりかさんに投票します 3 (GREEN) シエスタXX おっしゃー (T) パンダマット > れりかさんです (T) ヨロイモグラ > れりかさんでお願いします (T) エルレイナ > れりかさんで~ (T) メゾピ > れりかさん 3 (GREEN) xバーバラx よくかめたな… 3 (GREEN) シエスタXX いい流れ (T) TeaRabbit > やられました!深読みしすぎましたね! (T) BBL > れりかさんに投票します (T) レリック > れりかさん君にきめたっ!! 3 (GREEN) xバーバラx ですね 3 (GREEN) ルルフェ 霊媒噛めたのはラッキー 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ それをあえて噛みに来た狼がすごいなぁw 2 (ゾンビ部屋) ファン かっこいいですねw (T) エルレイナ > さて…新し目の人にできる限り残ってもらおうとした結果、怪しくみられてしまいました 3 (GREEN) シエスタXX 明後日以降●もだしていこうか 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ かっくいー (T) Mrチキン > あらぐむさんでお願いします 3 (GREEN) xバーバラx ですね 村人減らしましょう 3 (GREEN) シエスタXX とりあえず票はれりかさんでいいかな? 3 (GREEN) xバーバラx それでいいかと 3 (GREEN) ルルフェ 指定通りの投票ですねー (T) あらぐむ > うーむ、初心者村で寡黙は…かといってせっかく頑張って喋った人を吊るのも悩ましい、でも吊りはれりかさんで (T) シエスタXX > れりかさんで 3 (GREEN) xバーバラx 投票してきます (T) ルルフェ > れりかさんでー 3 (GREEN) シエスタXX 噛みどうしよっか (T) xバーバラx > れりかさんで 3 (GREEN) シエスタXX 下手に占い行くより (T) TeaRabbit > れりか様に一票お願いいたします 3 (GREEN) xバーバラx 共有ですかね (T) れりか > エルレイナさんで れりか13 あらぐむ1 エルレイナ1 3 (GREEN) シエスタXX うむ 3 (GREEN) シエスタXX だが 3 (GREEN) ルルフェ 共有どっち守ってるかなー (T) エルレイナ > これはわたし黒だしもあるなw霊生きていない以上、真偽不明…さてさて 3 (GREEN) xバーバラx 占いはローラーされそうですしね 3 (GREEN) シエスタXX この流れでGJも出したくないよね 3 (GREEN) シエスタXX だな Navi さよなら れりかさん …あなたの勇姿は忘れない れりか 光があるところには、必ず闇が わたしを倒しても、第2・第3のれりかが・・・ Navi 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ 狼は3、かな? Navi 役職の方は私にTellお願いします 2 (ゾンビ部屋) ファン 4らしいですよ 3 (GREEN) xバーバラx あらぐむさんかな 普通の狩人なら守るのは 2 (ゾンビ部屋) Navi あ 4 (パリっ子) あらぐむ ごめんよ、多弁釣りたいっつったのに寡黙指定して 3 (GREEN) シエスタXX 明日はルルさん○でいいかい? 2 (ゾンビ部屋) Navi 狼4 占い 霊媒 狩人 狂人 共有2 ですね (T) BBL > 占いです バーバラさん占います 3 (GREEN) ルルフェ 引っ張ってる方守りますもんね 4 (パリっ子) メゾピ いえ、いいところだとおもいました 2 (ゾンビ部屋) ROWLEYS 4ですねー 3 (GREEN) シエスタXX そうだねぇ 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ なるり、4ですかぁ (T) TeaRabbit > 共有護衛ではGJは出せないでしょう…ここは、グレー護ります?ん~ 3 (GREEN) xバーバラx それでいいかと 4 (パリっ子) メゾピ あとヨロイモグラさんは狼だと思いますね 3 (GREEN) xバーバラx 占い 2 (ゾンビ部屋) れりか ノシ 4 (パリっ子) メゾピ だからそこに○出してるBBLさんはあまり信用ない感じです 3 (GREEN) シエスタXX メゾさんいくか 3 (GREEN) ルルフェ 占いおkですー 2 (ゾンビ部屋) ファン なむむおつです! (T) > BBL xバーバラxさんは真っ黒な狼だったのです!● (T) TeaRabbit > 狼を護衛してしまうくらいなら、共有を護りますか 2 (ゾンビ部屋) Navi おいでまし~ (T) TeaRabbit > もう失敗できませんよね(ノДT) 2 (ゾンビ部屋) れりか こっち視点も楽しそうだー 3 (GREEN) xバーバラx メゾさんいきますか 2 (ゾンビ部屋) ROWLEYS おつかれさまですー(’∇’) 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ おつかれさまですー 3 (GREEN) ルルフェ いきましょー! 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ んで、占いが二人、とねぇ 4 (パリっ子) あらぐむ ふむー、占いローラー明日からだけどBBLさんからにする? 3 (GREEN) xバーバラx ではtellしてきます (T) BBL > やったー ありがとうございます 2 (ゾンビ部屋) Navi 墓場からだと、何より気楽に見れていい!w 3 (GREEN) シエスタXX なかなかアグレッシブだなw (T) TeaRabbit > メゾピ様を護衛いたします 3 (GREEN) ルルフェ 意外と攻めた方がいいかもしれない気がしないでもないw 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ 無責任に推理できるからねぇw 2 (ゾンビ部屋) れりか 慣れてる人は、このへんから真占いとか見分けは地面るんでしょうね 4 (パリっ子) メゾピ 占いロラは悪手だと思うんですけどね 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ なむなむー (T) > TeaRabbit しっかり守ってあげてね! 4 (パリっ子) あらぐむ 個人的にはエルレイナさんもちょっと引っかかる 3 (GREEN) シエスタXX うむ (T) xバーバラx > メゾピさんをがぶがぶします 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ 無理じゃないかなー 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ 見分けというよりは、あたりって感じあkなぁ 4 (パリっ子) あらぐむ うさぎさんに対して即座にふつうのコトですよって (T) エルレイナ > 明日は黒出るだろうな~ローラーの人数だし 3 (GREEN) シエスタXX 正直 (T) > xバーバラx おいしく食べてね! (T) BBL > これで私視点見つかっていない狼は少なくとも2か (T) xバーバラx > わかりました 2 (ゾンビ部屋) れりか だれか視点に立たないと、推理できないですもんね 3 (GREEN) シエスタXX ROWさんは無理だとおもってたw 3 (GREEN) ルルフェ ですよねw (T) BBL > ソラリコさん狼だったらいいなあ 4 (パリっ子) あらぐむ なんか自覚してやってたからとっさに否定したみたいな、でもあんまり疑い度合いは高くない・・かと 3 (GREEN) xバーバラx すすめてなんだけどびっくりしましたw 4 (パリっ子) メゾピ 占いロラしたあと、残ってる狼は3人もいますから・・ (T) TeaRabbit > 共有を噛むなら指針を行っているあらぐむさんよりもメゾピさんのほうが噛みやすいはずですよね?本当に? 3 (GREEN) シエスタXX 2人とも勇気あるなーっとw 3 (GREEN) xバーバラx 狩人何考えてるのかな… 4 (パリっ子) メゾピ ステ気味の数を考えると、全部吊るすのは至難の業だと思います 3 (GREEN) シエスタXX 占いだろうね 4 (パリっ子) メゾピ まだ一人も狼が連れてなかったら、ミスなく3Wを吊るさないといけないことに 4 (パリっ子) あらぐむ んーでも、決め打ちするにも材料が…あります? 3 (GREEN) シエスタXX ソラさんがCOしなかったのも 3 (GREEN) ルルフェ 共有守ってた可能性も 3 (GREEN) シエスタXX 今だと良い手になった (T) エルレイナ > やべ…よく考えたら霊抜かれたら占いの真偽完全につかないじゃん…失言だったな占い襲撃発言orz 3 (GREEN) xバーバラx 霊媒に黒だされないのはよかったですね 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ んー、なんとなくだけどBBLさんのほうを信じるかなぁ、今のところ 4 (パリっ子) メゾピ グレー狼を全部探す材料程度にはあるんじゃないでしょうか (T) エルレイナ > 狐いないんだった……… 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ ぉー 3 (GREEN) シエスタXX そろそろ結果作るね (T) エルレイナ > 自分でいないって言っててやらかしたなこれは……… 3 (GREEN) ルルフェ はーい 3 (GREEN) xバーバラx 了解 3 (GREEN) シエスタXX 狂人どっちかな・・・ (T) エルレイナ > もうわたし噛んでください 2 (ゾンビ部屋) ソラリコ パンダじゃないからー? 2 (ゾンビ部屋) ファン ぇえw 2 (ゾンビ部屋) クバリャーナ いや、なんとなくデスヨマジでw 2日目へ 4日目へ
https://w.atwiki.jp/moejinro/pages/2020.html
7日目 Navi さわやかな朝がやってきました 自宅にて カルシファーさん の遺体が見つかったようです… jinjahime なび村 ゾンビ部屋 1 (なび村) コンチ さっきの Navi 村人の皆様、今日もがんばってください Navi 昼の部スタートです 1 (なび村) コンチ 誤爆と考えていいのか?? サイア ○が削られ続ける 1 (なび村) メゾピ よってここを占ってみました 1 (なび村) せんこ 【占い結果】バーバラさん ○ でした! 寡黙がまだ数人いるけど・・・当たらない もし狐いるならこういうとこかなぁって思ったけどどうだろうなぁ・・・ 多弁3人組の行方も気にはなるけど 1 (なび村) メゾピ 占いCO:ワルノスさんは○でした 1 (なび村) メゾピ ローラーを回避し、私吊りを急いでいるような印象を受けたので占ってみました 1 (なび村) メゾピ だんだんと狼占いの信用を上げていくっていうのも潜伏狼のゲームメイクに感じました 1 (なび村) メゾピ メゾピさん●出してっていう発言も、私が真占いであるとわかっているような違和感を感じます 1 (なび村) みむっちゃ たぷたぷさん● おいしそうななまえだったので占いました 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい コンチさんがぐいぐいいってる 1 (なび村) サイア ○が削られ続ける 2 (ゾンビ部屋) リゾルート 霊界が どきっ★魔法壮年淑女だらけのビーム大会に・・・ 1 (なび村) せんこ 実は結構厳しい状況なのかな? 頑張って狼当てます・・・ 1 (なび村) カルシファー λ=3=3=3 ウワァァァァァァァァン 1 (なび村) サイア てか、狼さん、狐佐賀さんでいいん? 1 (なび村) カルシファー ごヴぁ 1 (なび村) サイア あと 1 (なび村) サイア メタだけど「うんきそう」 1 (なび村) メゾピ んー、溶けないかぁ 1 (なび村) サイア ま、これはいっか 1 (なび村) リュファ ・・・覚悟してたのに、そっちに行っちゃった・・・狼。 1 (なび村) サイア 残り4吊り? 1 (なび村) リュファ ・・・ていうか明日の朝噛まれる・・・ 1 (なび村) コンチ まだ余裕はあるな 1 (なび村) サイア みむっちゃさんいっとく? 1 (なび村) せんこ ・・・メゾピさん同じ人2日連続で占ってない? 1 (なび村) ワルノス メゾピさん あれ 僕二回目じゃね? 1 (なび村) xバーバラx せんこさん 真ですね 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい ぐいぐいいってる! 1 (なび村) シエスタBC みむっちゃさんは最後でいいかと 2 (ゾンビ部屋) カルシファー お疲れ様ですー 1 (なび村) xバーバラx メゾピさんはもうほうっておく 1 (なび村) コンチ すまんがあの誤爆は見逃せなかった 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい お疲れ様~ 1 (なび村) ワルノス 真ならせんこさん占ってよ そこ溶けたら信用するから 1 (なび村) サイア ローラー視野にいれないとね 2 (ゾンビ部屋) リゾルート お疲れ様です~ 1 (なび村) メゾピ もういいや、思考死にまくってますw 1 (なび村) ワルノス 盲信するわ 本気で 2 (ゾンビ部屋) カルシファー 今回もダメダメだった(ノ∀`)アチャー 1 (なび村) リュファ ・・・・・・。 2 (ゾンビ部屋) オペこ おじゃまあします 1 (なび村) コンチ 狩りに 1 (なび村) たぷたぷ もう諦めてる感w 2 (ゾンビ部屋) カルシファー こんこんー 2 (ゾンビ部屋) jinjahime いらはいいらはい 1 (なび村) コンチ 仮に 2 (ゾンビ部屋) Navi おいでませ~ 1 (なび村) サイア せんこ xバーバラx リュファ の3名を軸で 1 (なび村) リュファ 【狩人日記1】ミクさん鉄板護衛・・・といきたいけど、せんこさんの発言が気になるような。狙ってくるかも?「せんこさん護衛」。 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい ワルノスさんが疑り深いですね・・・ 2 (ゾンビ部屋) jinjahime おつかれさまー 1 (なび村) コンチ 占いの中に狐がいたならば 1 (なび村) ワルノス 二日目のログ見直したら マクロ誤爆てはなしならつじつま合うんだよね 1 (なび村) コンチ 話は早いが 1 (なび村) せんこ んー 狼あと一人が分からん・・・ 狐もまだいるのかn 1 (なび村) せんこ おぉう 2 (ゾンビ部屋) リゾルート おつかれさまです~ 2 (ゾンビ部屋) うんちや おつですー 1 (なび村) たぷたぷ 私視点だとせんこさん真確定だ 1 (なび村) コンチ ローラー行っとく? 1 (なび村) リュファ 【狩人日記2】立て続けに失敗してるのがかえって本物っぽい?「メゾピ」さん護衛。 1 (なび村) サイア 占いに狐いるとしたら狂人潜伏かな 1 (なび村) リュファ 【狩人日記3】GJでたってことは真の可能性強め?引き続き「メゾピ」さん。 1 (なび村) xバーバラx ここで狩人 2 (ゾンビ部屋) jinjahime お。ニンジャの狩人CO! 1 (なび村) リュファ 【狩人日記4】とりあえずメゾピさんは破綻したので、すもさんと迷ったけどせんこさん。 1 (なび村) コンチ いま狩人出てもだな 2 (ゾンビ部屋) カルシファー おぉw 1 (なび村) せんこ 2日目メゾピさん護衛・・・? やっぱじんじゃさんで狐噛みしたんじゃないのかなぁ 1 (なび村) サイア メゾピさん、みむっちゃさん、どっちが狼かってーとみむっちゃさん(メタ 1 (なび村) リュファ 【狩人日記5】どうしようかな・・・自分が狙われそうだけど カルさんと悩んだ末、「せんこ」さん護衛。 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい せんこ真を裏付けるために出たのかな 1 (なび村) サイア あ 1 (なび村) ワルノス あれ マジで?サイアさん違うの?? 1 (なび村) サイア 仮きた 1 (なび村) リュファ ・・・いじょう。 1 (なび村) サイア 狩り 1 (なび村) コンチ つかリュファさん視点で 1 (なび村) サイア てことはやっぱ役職狙いだったと 1 (なび村) コンチ 狼と狐分かったの? 2 (ゾンビ部屋) リゾルート うん、ここからのCOは正解かも、リュファさんの位置は絶妙だったし 1 (なび村) シエスタBC そうだなぁ 2 (ゾンビ部屋) すもでんぱ まー明日食われるしな 1 (なび村) サイア みむっちゃさん吊ろう 2 (ゾンビ部屋) jinjahime リュファさんは噛まれるだろうな 1 (なび村) ワルノス まぁそこからは同意 2 (ゾンビ部屋) カルシファー ですねぇ 2 (ゾンビ部屋) jinjahime ここ狐なら対したもんだ 1 (なび村) サイア それで狐1狼1になる可能性だけど 1 (なび村) サイア 狐ねぇ・・・ 1 (なび村) せんこ うちもそこでいいかなぁ 1 (なび村) リュファ とりあえず、「二日目にメゾピさんが狙われた可能性」があります。 1 (なび村) xバーバラx みむっちゃさん つりですか 1 (なび村) みむっちゃ あれ?メゾピさんより自分先かぁ 1 (なび村) リュファ 狐かもしれませんけど。 1 (なび村) サイア だって 1 (なび村) サイア 狼は狼かめないよ 1 (なび村) サイア GJが狐なら・・・どぎゃんしよね 1 (なび村) サイア これはメゾピ狐の説ね 1 (なび村) メゾピ みむっちゃさんLWじゃなかったら明日リュファさん噛んでいいと思いますよ 1 (なび村) サイア どのみちメゾピさん守ってるし 1 (なび村) ワルノス メゾピさん 投げやりだけど ログ見返してみてリュファさんうらないだった って話はつじつまが合わないでもないのよ 2 (ゾンビ部屋) jinjahime るりかさん吊らずにメゾピさん吊っておけば・・・ 1 (なび村) せんこ 狂はどこいったんじゃろか 1 (なび村) サイア その失敗は 1 (なび村) コンチ せんこさん真ですすめるしかないか 1 (なび村) サイア 1日超えてからになってるよ 1 (なび村) ワルノス 溶かせばいいのさ なんでぼく二回も占うのさ 1 (なび村) ワルノス ああ あれ 2 (ゾンビ部屋) jinjahime れりかさんね。ごめん>まちがい 1 (なび村) ワルノス マジか 1 (なび村) サイア 1日経過後に言われても信憑性ないです。しかも呪殺の日だし 1 (なび村) ワルノス じゃあすみません発言取り消しま 2 (ゾンビ部屋) カルシファー 個人的にはサイアさんが怪しいかなぁ 1 (なび村) xバーバラx メゾピさんは偽は確定 Navi 5分経過(後2分) 1 (なび村) ワルノス そこだけ見てた だめね 1 (なび村) シエスタBC 狂人はメゾさんだとおもうんだがなー 1 (なび村) リュファ ・・・これで噛まれても、余計な疑惑を残さずに済みます。 1 (なび村) コンチ センコサン以外の占いを釣る方向でどうだ 1 (なび村) みむっちゃ 吊り先どこ?自分? 1 (なび村) ワルノス OK いいよ 2 (ゾンビ部屋) リゾルート 長生きするサイアさんは怪しい的に? 1 (なび村) xバーバラx 狐ではないと思うんですけどね 狂っぽいか 1 (なび村) サイア とても狂人らしいメゾピさんは狐に見えなくも無いっとね 1 (なび村) サイア 狐は狐を知る 1 (なび村) せんこ んじゃみむっちゃさんで吊りいいかなー 1 (なび村) サイア あかみさんに○あたり 1 (なび村) みむっちゃ だめー 1 (なび村) みむっちゃ w 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 最近のサイアさんは意外と長生き 1 (なび村) サイア んま、みむっちゃさんでいいかもしれん 1 (なび村) たぷたぷ センコさん以外吊るでも良いと思う 1 (なび村) みむっちゃ 狼CO 2 (ゾンビ部屋) すもでんぱ メゾピさん狐なら 1 (なび村) サイア ちょっと全員背水の陣 1 (なび村) せんこ まだ 1 (なび村) ワルノス ラスト? 2 (ゾンビ部屋) れりか 気にせんでー 1 (なび村) xバーバラx お 1 (なび村) せんこ 狐いるん? 1 (なび村) みむっちゃ 2日目の噛み先はコンチさん 2 (ゾンビ部屋) カルシファー いや逆囲いですかねぇ 2 (ゾンビ部屋) すもでんぱ 狂人全く仕事してないよね 1 (なび村) コンチ おい 1 (なび村) みむっちゃ いやラストじゃないから告発だね 1 (なび村) ワルノス ほいさっさ 1 (なび村) サイア みむっちゃさん、LWならなんか言ったほうがいいよ 1 (なび村) シエスタBC こくはつw Navi あと1分 1 (なび村) コンチ おい 1 (なび村) xバーバラx 告発ですか 1 (なび村) サイア あら 1 (なび村) たぷたぷ お 1 (なび村) ワルノス せんこさん こんちさんとかして 1 (なび村) サイア なんでグレーなん? 1 (なび村) xバーバラx 時間まずい 1 (なび村) せんこ うい 2 (ゾンビ部屋) カルシファー 正直、せんこさんが言ってることが的を得てる気がしてならない 1 (なび村) みむっちゃ 自分が白だししたところがキツネだと困るから 1 (なび村) コンチ おいら村人なんだが 1 (なび村) ワルノス みむちゃさんつろうぜ 1 (なび村) みむっちゃ 噛んだよ 1 (なび村) サイア 狩人かも?を信じた? 1 (なび村) コンチ おい 2 (ゾンビ部屋) リゾルート あら、告発ですか 1 (なび村) サイア OK 1 (なび村) せんこ 占いはコンチさんでいいよね? 1 (なび村) シエスタBC とりあえず 1 (なび村) サイア LWじゃないを信じて 1 (なび村) せんこ そこは確認したい 1 (なび村) サイア みむっちゃさん吊ろう 1 (なび村) xバーバラx きつね とかす みむっちゃさん つりですね 1 (なび村) ワルノス OK 1 (なび村) サイア せんこさんコンチさん占いね 1 (なび村) せんこ kkk 2 (ゾンビ部屋) カルシファー おぉ? 1 (なび村) シエスタBC 占いこんちさんでいいかと 1 (なび村) サイア 今日はこんな所かな Navi 20秒前 1 (なび村) ワルノス んだに 2 (ゾンビ部屋) あかみさと あれ?これは・・・ 1 (なび村) xバーバラx これでいいはず 1 (なび村) ワルノス 後一匹? 1 (なび村) せんこ ずっとこんちさん占いたかった 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい 朝の時点で勝利判定があるからLWLFだと滑り込み村勝利 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい ・・・のはず 1 (なび村) サイア xバーバラx リュファせんこさん明日居ないかもね Navi 夜まで時間がありません 皆様今日の尊い犠牲をお選びください(会話はストップです) Navi 投票は私に直Tellでお願いします 3 (GREEN) Navi ---------------------------------------- 3 (GREEN) Navi 会話可能時間スタート 1 (なび村) Navi 7日目終了 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi -------------------------- 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい めぞぴさんが狂人でありますように・・・ (T) メゾピ > せんこさん (T) サイア > みむっちゃさんでー (T) xバーバラx > みむっちゃさんで (T) リュファ > みむっちゃさん。 (T) せんこ > みむっちゃさんでー (T) みむっちゃ > せんこさん (T) せんこ > やーw じんじゃさん狐のセン押してたけど違ったのかーw 恥ずかしいwwww 3 (GREEN) みむっちゃ ここまでだね (T) シエスタBC > 確認だけど今日せんころ噛んでも 3 (GREEN) みむっちゃ じゃああとは今日リュファさんを噛んで (T) コンチ > うっきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (T) ワルノス > みむっちゃさんで これ告発だたらどないすべぇ (T) シエスタBC > 呪殺可能だよな? 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい クマー (T) せんこ > やっぱ思考停止はいかんね! 3 (GREEN) みむっちゃ 明日せんこさんを噛もう (T) コンチ > せんこ (T) > シエスタBC 可能ですね~ 2 (ゾンビ部屋) カルシファー クマー 2 (ゾンビ部屋) jinjahime クマー 2 (ゾンビ部屋) れりか クマ? 3 (GREEN) みむっちゃ 今日の占い先はコンチさんで確定なので 3 (GREEN) シエスタBC りゅふぁさんか 2 (ゾンビ部屋) リゾルート クマ? 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい クマ! 3 (GREEN) みむっちゃ リュファさんが狩人らしい 2 (ゾンビ部屋) jinjahime クマ! 2 (ゾンビ部屋) jinjahime よくわからないけど 2 (ゾンビ部屋) れりか ウマー 3 (GREEN) シエスタBC そうだっけw 2 (ゾンビ部屋) カルシファー クマクマ 3 (GREEN) みむっちゃ 人外はシエスタさん以外できってるので 3 (GREEN) シエスタBC みのがしてたわw 2 (ゾンビ部屋) すもでんぱ なびくま 2 (ゾンビ部屋) jinjahime ウマウマー 2 (ゾンビ部屋) うんちや タマー 3 (GREEN) みむっちゃ リュファさん真狩は確定 2 (ゾンビ部屋) jinjahime あーなびさんが 3 (GREEN) シエスタBC ういうい 2 (ゾンビ部屋) カルシファー ママー 3 (GREEN) みむっちゃ リュファ⇒せんこの順で噛めば 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 返信してる 3 (GREEN) みむっちゃ まだ殴りあえる 2 (ゾンビ部屋) jinjahime クマ吉に (T) せんこ > ・・・いや これ占いでいいのか? 本当に 3 (GREEN) シエスタBC LWかー Navi あと1分 2 (ゾンビ部屋) カルシファー ほんとだw 3 (GREEN) シエスタBC まあみむさんは 2 (ゾンビ部屋) リゾルート とりあえず通報しよう(クマ吉的な理由で) 3 (GREEN) みむっちゃ 明日シエスタさんがかまれないことを願う 3 (GREEN) シエスタBC あばれていいよw 2 (ゾンビ部屋) jinjahime はい! (T) せんこ > うちが結果を「貼れるのは」明日までなんだよなぁ 3 (GREEN) みむっちゃ もうあと1分で首吊られますw (T) たぷたぷ > みむっちゃさん 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい 捌いて焼肉にしましょう! (T) シエスタBC > サイアさんで! せんこ3 みむっちゃ6 サイア1 2 (ゾンビ部屋) カルシファー はい! (T) せんこ > 7人になって、2回吊れるけど 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 熊肉食べたい! Navi 20秒前 3 (GREEN) シエスタBC あそっか (T) せんこ > うち視点のグレーは4人になる 3 (GREEN) シエスタBC まかせろ! (T) せんこ > やられたなー 3 (GREEN) みむっちゃ がんばー 2 (ゾンビ部屋) れりか ここからは、配役を当てて、個人的に悦にひたるじかんですね 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい ジリッ((*ΦωΦ)っ=ニフ 2 (ゾンビ部屋) カルシファー 季節的に鍋もいいですね Navi さよなら みむっちゃさん …あなたの勇姿は忘れない みむっちゃ あじゃぱ~ Navi 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です Navi 役職の方は私にTellお願いします 2 (ゾンビ部屋) jinjahime ですねー> (T) サイア > あれ?告発本当なら詰みだよ? 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 配役予想が当たると楽しい (T) コンチ > ようこそようこ (T) シエスタBC > ニンジャーをめちゃくちゃにする (T) コンチ > (´;ω;`) 2 (ゾンビ部屋) jinjahime そろそろ足がしびれてきた 3 (GREEN) シエスタBC なにげに 2 (ゾンビ部屋) みむっちゃ 乙様です 3 (GREEN) シエスタBC LWははじめて 2 (ゾンビ部屋) カルシファー おつですー 2 (ゾンビ部屋) あかみさと 正直今回はかなりクリアよね 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 猫がひざの上で寝ている 2 (ゾンビ部屋) うんちや おつですー 2 (ゾンビ部屋) あかみさと おつん (T) > コンチ (´;ω;`)ウッ 2 (ゾンビ部屋) jinjahime おつつー 2 (ゾンビ部屋) れりか おつー 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい お疲れ様~ (T) コンチ > 告発禁止(ーー゛) 2 (ゾンビ部屋) Akizuki お疲れ様~ 2 (ゾンビ部屋) jinjahime 狐2もよしあしよねー呪殺おきやすくなるから (T) リュファ > ・・・・バーバラさんとせんこさん、どっちにするか悩む・・・いなくなって村のダメージ大きそうな{せんこさん」護衛で(でもたぶん自分噛まれる・・・) (T) > シエスタBC 乱暴する気でしょう!エロ同人みたいに! 2 (ゾンビ部屋) リゾルート おつですよ~ 2 (ゾンビ部屋) れりか 真っ先に吊りたかったコンチさんが、まだ生きてるんだ 2 (ゾンビ部屋) れりか 怨念パワー送る (T) サイア > あ、うそ 2 (ゾンビ部屋) jinjahime ねーコンチどうにかしたい (T) > リュファ しっかり守ってあげてね! 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい (「*ΦωΦ)「~~~~~ (T) サイア > 明後日せんこさんは占い結果出せない 2 (ゾンビ部屋) カルシファー コンチさん途中から発言数減ったのも気になりますよね 2 (ゾンビ部屋) リゾルート 愛されてるなーコンチさん 3 (GREEN) シエスタBC 緊張で死にそうだわ・・・ 2 (ゾンビ部屋) jinjahime キャラたってるしね (T) シエスタBC > くのいち・・・ジュルリ (T) せんこ > んー・・・・ あえてのシエスタさん占います (T) > せんこ シエスタBCさんは真っ黒な狼だったのです!● (T) せんこ > おっしゃ (T) せんこ > 読み通り Navi あと1分 2 (ゾンビ部屋) リゾルート バーバラさんのおこたが欲しい・・・ Navi 20秒前 2 (ゾンビ部屋) jinjahime こっちにはいってもいいのよ_(´ω`_[ ̄ ̄ ̄] 1 (なび村) Navi -------------------------- 1 (なび村) Navi -------------------------- 2 (ゾンビ部屋) リゾルート おじゃましまーす! 2 (ゾンビ部屋) ミクかわいい みむちゃさんLW宣言してないですよね? 6日目へ 8日目へ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/704.html
back / next 三話 『アダムは林檎にかぶりつく』 本日は虚無の曜日、ざくざくとシエスタが下草を掻き分け、その後ろをルイズがカゴを下げてついていく。 秘薬を作るための薬草を取るために、二人は学園の隣にある森の中を分け入っていた。 時折使い魔に遭遇するのは同じように秘薬の材料探しだろう。 シエスタはルイズに言われるまま、手に持った剣でざくざくと下草を刈る。 「頼むよ嬢ちゃん、頼むから戦いに使ってくれ。草刈がまの代わりはもういやだぁ!」 「メイドに戦いをさせる気? このボロ剣」 その手に握られたデルフリンガーが悲鳴を上げた。 時間は少しさかのぼる。 勉強と食事と風呂以外は花壇にいるか部屋にいるかしているプチ引きこもり状態だったルイズを外に引っぱり出したのはキュルケだった。 「せっかくの休日に外に行かないなんて不健康よ! さあ、町に行きましょう!」 そういった事情で、シエスタを引き連れたルイズはタバサを連れてきたキュルケと共に馬車に揺られにいた。 キュルケの危惧していることはもう一つあった。それはほかならぬシエスタである。 かいがいしすぎるのだ。服を着せるのも食事を用意するのも顔を洗うのも全部自分からしている。 今日出かける際の荷物や服装の用意も彼女が自主的に行っていた。 風呂で体まで洗っているという話を聞いて、流石にルイズを斜めにかしいだ目で見てしまったものだ。 本人は気にしていないのがさらに問題ではなかろうか? ていうか女同士は…… 思考の海にもぐってしまったキュルケに眉をかしげながら、ルイズは懐から財布を取り出す。 その財布の開閉部分に、彼女は自分の髪の毛を数本結びつけた。 大通りでの買い物は非常に実りのあるものだった。 何よりシエスタがこれ以上ないくらい役に立ったのである。 貴族の坊ちゃん嬢ちゃんに吹っかけようとする商人がいやらしい笑みを浮かべるも、常識を知るシエスタがそれをすべて看破してしまうからだ。 ルイズはキュルケたちと数人だけで買い物をしたときの出費額を思いだし、貴族と平民の金銭感覚の違いと己の感覚の疎さに少しだけへこんだ。 シエスタの分も含むいくつかの服を積み上げ懐に手を入れる。財布がない。 「ちょっとルイズ、まさかすられたの?」 「みたいね」 「あのお客様、いくら貴族様でもこれ以上はまかりませんよ?」 「立て替えましょうか?」 「問題ないわ」 ルイズはパチンと指を鳴らした。 ドカン、と大きな音が響き、同時に男の悲鳴が上がる。 ルイズは優雅な動作でその現場へと向かった。 そこには手のひらを焦がされてうずくまる男と口の部分が壊れたルイズの財布。 財布に仕掛けられた髪の毛を爆破した痕跡だった。 うめく男を徹底的に無視してルイズは自分の財布を拾い上げる。 「ルイズ!」 キュルケの警告に反応するまもなく、後ろから男がルイズを羽交い絞めにする。 「この小娘が!」 「ルイズ様!」 野次馬が悲鳴を上げる中、キュルケとタバサは慎重に杖を構える。 だがそんな行為もすべて意味なく終わることになる。 「離しなさい。そのほうがあなたのためだと思うけど」 「黙れ! いいから黙って「ていうか臭いのよあんた」へ?」 ルイズに杖を向けていた男が轟音を立てて吹き飛んだ。 ルイズに接触していた部分がシューシュー煙を上げている。 パンパンとほこりを払うルイズにシエスタが慌てた様子で駆け寄っていく。 「……タバサ、今のって」 「魔法じゃない」 「そうよねぇ。魔力を感じなかったし」 服装を整えながらルイズは歩み寄る。 「さあ、精算しにいきましょう」 レストランでの食事中、ルイズは手に持った球体をいじりながら問いかけた。 球体の仲にはコンパスのようなものが入っていて、常に一方向を指している。 「ねえシエスタ、マジックアイテムを売ってる店はないかしら」 「マジックアイテムですか? 薬草とかを売ってる元メイジって人のお店なら知ってますよ。あとその隣に武器屋があります」 「そう。じゃあ食事が終わったらそこへ行きましょう」 「ねえルイズ、さっきからいじってるけどそれ何?」 それは手の中の球体。 「マジックアイテム扱いになる道具ね。“エターナルポース”。特定の方向を指すみたいだけどどこを指してるかまではわからないわ」 「下、よね?」 「方向は海底」 「案外昔の遺跡とかかもね」 ルイズはエターナルポースをしまうとナプキンで口をぬぐい立ち上がる。 「さ、その店へ行きましょう」 店の中は混沌としていた。 元メイジという肩書きは本当らしく、ミョズニトニルンの力で確認しても並べられている品はそのほとんどが本物だった。 キュルケとシエスタは宝石を、タバサは薬草を見ている。 そんな中ルイズは一人で部屋の隅にうずたかく積まれた残骸をあさっていた。 取り出したのは巻貝の貝殻。大小さまざまな貝殻。かなり頑丈なのか一部壊れているもののほとんどが無傷だった。 「おばあさん、ここにつんであるのはおいくら?」 「そこのは何でも1ドニエだよ。ほとんどガラクタだしお宝があってもあたしにはわからないからね」 「そう、だったらここにある貝殻全部いただくわ」 「へ?」 「他にも手に入ったら連絡くださらない?」 ルイズは貝殻を大量に購入し、その店を後にした。 「あのルイズ様、軽いものですし荷物もちはいいのですけど、これは一体?」 「帰ってから教えてあげるわ。それより隣の武器屋に行ってみましょ。案外掘り出し物があるかも」 戸を開けると暇そうな男、ルイズたちを見ると営業スマイルともみ手で出迎えた。 「これはこれは奥様、武器屋にどんな御用で?」 「武器屋でワインを買うものはいないわ」 「それはごもっともで」 もみ手する店主と話し込んでいるにはキュルケのみ。タバサは興味がなさそうに、ルイズは周りの武器を触るが、魔法のかかっているものはほとんどない。あってもドットクラスの固定ばかり。 「あのルイズ様、私流石に武器まではわかりませんよ?」 「大丈夫よ、気にしないで」 ふと、適当にすえられた剣が目に留まる。装飾はまるでなく、ボロボロの剣。 「ねえルイズ、これなんてどお?」 剣を手に取ろうとしたところをキュルケにさえぎられ、振り返るとキュルケが手にしているのはゴージャスな剣。 「これは?」 「へえ、それははるかゲルマニアの錬金術師、シュペー卿により鍛えられた業物でごぜえます」 「ふうん……」 その剣を手に取るが、読み取れる情報は錬金により作られたというそれだけのこと。 「業物? これが?」 「もちろんでごぜえます。いかに貴族様といえどもあたしの店へのいちゃもんは……」 「ふんっ!」 ボンッ、と握った右手の中で破砕音、その業物とやらはルイズの手の中で鞘ごとボッキリへしおれた。 「……なまくら?」 「鞘ごと半分になっちゃいましたねぇ」 「そそそそんなはずは!」 「多分仕入れるときにだまされたんじゃない?」 後ろの問答を意識から外し、ルイズは先ほどのボロ剣を手に取った。 情報を解析しようと意識を集中した瞬間、頭に会話が割り込んだ。 (へえ、おめえ使い手のご同輩じゃねえか) (……インテリジェンス・ソード!? ルーンを介して会話してるのかしら?) (おうよ! 俺様はデルフリンガーよ) (へええ、すごいじゃないあなた。インテリジェンス・ソードってだけでもすごいのに魔法吸収能力なんて) (? 何でえそりゃ) (記憶にロックでもかかってるのかしら? まあいわ) 「そんなのどうでもいいからこれはおいくら?」 サークレットの下の光るルーンを隠しながら、ルイズはデルフリンガーを店主に差し出した。 こうしてデルフリンガーは引き取られた。 で、冒頭に戻るわけである。 「なあ娘っこ、頼むよ、トロルとかオーガとかならいくらでも切るからよ、草刈がまの代わりはホント勘弁して」 「ごちゃごちゃ言わないの。そのうち振るうことになるわよ」 「ルルルルイズ様、私トロルやオークとなんて!」 「心配しなくていいの。あたしが何とかするもの」 「ちょい待てや娘っこ! なら俺がやることなんてないじゃねねえか!」 「……シエスタ、このベッコウアメっていうのおいしいわね、程よい甘さで」 「そうでしょう! おじいちゃんの故郷のキャンディーなんです!」 「流したな!? 流しやがったなコンチクショウ!」 森の奥に開けたところがあり、大きな湖が存在している。 かつては水の精霊がいたとされる場所だが、周囲の森に凶悪な亜人が出現するようになって以来その姿は失われていた。 今では森に散策に来た使い魔たちが一休みをする場所になっていた。 だが様子がおかしい。 「ルルルイズ様、あれってオーク鬼じゃ!」 「……せっかくの憩いの場で!」 ギーシュの使い魔のヴェルダンデが下から足を引っ張りキュルケのフレイムが炎のブレスを吐きかける。 だが皮膚が分厚いのか純粋に頑丈なのかほとんど利いていないようだった。 「フレイム、のいて!」 声に反応して横に飛ぶフレイムの後ろから、ルイズは口に含んでいたベッコウアメをオーク鬼に向かって噴き出した。 思わずそれを口で受け取ってしまうオーク鬼。すぐその甘さに顔をゆがめる。 「最期のデザートなんだからしっかり味わいなさい!」 飴が、正確には飴に付着したルイズの唾液が轟音を上げて爆発した。 中からの爆発で脳をやられ血と歯の破片を撒き散らしながらふらつくオーク鬼が最後に見たのは、デルフリンガーを大上段に振りかぶるシエスタの姿だった。 「よいしょー!」 シエスタは実は結構な筋力を有している。 田舎の出で家事を手伝い学園でも働き続けるシエスタの体は、日々の洗濯掃除やまき割などで少なくとも握力や背筋力に関しては一般人を上回っている。 撒き割りの要領で振り下ろされたデルフリンガーは、魔剣の名に恥じることのない切れ味でオーク鬼を左右に切りさばいた。 「はっはー! これよこれこれ! これこそ俺の真骨頂!」 「あんたホントに名剣なのね。口だけだと思ってたのに」 「それ結構ひどくない!?」 オーク鬼の死体はヴェルダンデが地中に引きずり込んで始末された。 ルイズはシエスタに膝枕をされている。 気分が良かったせいか泳げなくなっていたことを忘れて飛び込んでしまったからだ。 ゆっくりと寝息を立てるルイズを見下ろしながら、シエスタは静かな笑みを浮かべていた。 桃色の髪をなでながら、その顔の水をぬぐう。濡れた艶やかな唇。 シエスタはそっと、己のそれを重ねた。 少女の左手の皮膚が、かすかにチリリとこげた。 back / next
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/797.html
「ほら! なにしてるのよあんたたち! はやく来なさいよ!」 晴れやかな午後の陽気の中。 ルイズをはじめ、二年生の同級生全員が、庭に集まり、思い思いにテーブルを囲んで、紅茶とケーキを愉しみながら談笑していた。 ルイズの話では、今日は午前中だけの授業なのだという。 しかし午後は全くの自由――というわけではなく、この昼下がりを茶会として過ごし、魔法使い――メイジ達と、その使い魔達のお互いの親睦を深める時間にあてているのだと。 つまり。 「……呼び出した連中を見世物にしようって魂胆なんじゃねーのか、コレ」 「……ああ。特に俺たちが一番注目されてるし」 茶会の入り口で、入りたくねー。という雰囲気を露にしている二人がいた。 シエスタからお礼兼昼食をご馳走になったあと。 主人の元になんとか昼休みまで戻ってきた二人だったが。 「遅いわ! 一体どこほっつき歩ってんのよ! 遅刻なんかしてらんないんだから! ほらさっさとついてくる!」 のっけからこの対応……。まったくカルシウムが足りてねーよなァ桃髪チビは。だから背も伸びねーし出るとこだって出ねーんだよォ。少しは牛乳飲め牛乳。 ……と思ったジャイロに。 「ふんっ!!」 ゴッ! と鈍い音。 それはもう、見事なほど完璧なシャイニングウィザードを、ルイズは撃ち込む。 「げほォッ!! ……な、なんも言ってねーぞチビ」 倒れたジャイロの頭を踏みつけ、「いま言ったじゃない」と言った。 彼女の目は明日の朝にはお肉屋さんに並ぶ運命の豚を見るのと同じ眼差しであった。 これが女の勘というやつなのか。……くわばらくわばら、気をつけよ。 そう、今日もルイズの癇癪の犠牲になるジャイロに黙祷を捧げる才人だった。AMEN。 茶会の様子は、まあ普通の親睦会とさほど変わりなかった。 違うところがあるとすれば、才人にしてみれば見慣れぬ生物がふよふよ浮かんでいたり、特技とばかりに氷を吐いたり砂になったりしている使い魔達がいるというくらいで。 でも、こうやって目の当たりにすると。 「ホントに……、おとぎの国だよなぁ……」 どこかの国に迷い込んだ女の子の童話と境遇が重なる自分に、可笑しさを憶える。 「ほらサイト。こっちにいらっしゃい」 ルイズが才人を呼ぶ。その方向には、ケーキを口に入れ、紅茶を静かに含むルイズがいた。 まったく貴族様は、いいご身分で。そう心に思いながら、へいへい。と才人が近づく。 そしてテーブルまであと二、三歩というところで。 「そこで止まりなさい」 「え? なんか用があるんじゃないのか?」 そこにいないとできないでしょ。と言いながら、ルイズは自分のケーキをフォークで一切れ、切り分ける。 もしかして食わせてくれるのか、と期待した才人だったが。 「いい? 私がいまこのケーキのかけらを空中に放り投げるから、手を使わずに口でキャッチしなさい。いいわね」 ……ちょっと、待て。確かに、食べさせてくれるのはいいのだが。 「ま、まてまて! 急に言われてハイヤリマスって言えるもんか! できるかそんなの! 無理!」 「はあ? なに言ってんのよ。特技の一つも見せるのが使い魔でしょ! いいからさっさと準備なさい!」 「俺がいつそんなことできるって言ったよ!? やったことねーだろ!」 「うるさぁーい! あんたまでニョホ金歯みたいに反抗的になってー! つべこべ言わずにやんなさいよぉー!」 ブゥンッ! とルイズのフォークが勢いよく振られ――、ケーキが投げられる。 ルイズのことである。学友に使い魔の特技を聞かれ、いいとこの一つも披露したくなったのだろうが。 チクショウ! やるしかねえのかよ! と、才人は自棄になりながらも覚悟をきめた。 天高く舞ったケーキを注視する。ピーナッツを食うのと同じ要領だ。なんとかなる。そう、思ったが。 でももし、失敗なんてしちゃったら。 なんかルイズに逆恨みされまくった挙句、――素手で首を吹っ飛ばされるような、そんなイメージが、脳裏をよぎる。 そんな余計なことを考えている間に、――もうケーキは、折り返し地点だった。 えーい。ままよ! ここだ! と思う地点で待ち構え、思いっきり口を開けた才人の目の前を。 思いっきりでかいドラゴンが通り過ぎ、ルイズの放ったケーキをかっさらっていった。 「……悪い子」 「ちょっとタバサ! なにするの!」 ルイズが叫ぶ。 才人の狙ったケーキを横取りしたのは、タバサの使い魔だった。 その巨大な体躯が地面すれすれで滑空したのだから。あたりはものすごい風に包まれた。見ると風圧でいくつかのテーブルも吹っ飛んでいる。 「ちょっとタバサ! びっくりするじゃないの、もう」 突風で乱れた髪を直しながら、キュルケがやってきた。 「……謝罪」 自らの使い魔の行いを、彼女なりに詫びる。 「まあ、貴方の使い魔だけ除け者ってのも、可哀想だしね。大目に見てくれるわよ」 ねーみんな。とキュルケが言う。他の貴族はそれに、一致で頷いた。 なんかある意味強制のような態度に見えなくもなかったが。 「あーら。ルイズのお馬鹿と平民くんだけなの? 愛しのダーリンはどこぉ?」 キュルケが唇に指を当てながら、きょろきょろ見渡す。 その言葉に、才人も見渡したが――、ジャイロが、いなかった。 「ちょっとキュルケ! 私の使い魔に何の用よ!」 ルイズが立ち上がってずかずかキュルケの前に立つ。 「あーら。使い魔すら満足に使役できないゼロのルイズじゃない。ねぇルイズ、隠さないであの人出して」 「別に隠してるわけじゃないわよ! どこ行ったかわかんないわよあの馬鹿は!」 「使い魔に満足に命令もできないの? やっぱりゼロねえ」 「うるさい!」 小馬鹿にしたように挑発するキュルケと、敵意剥き出しのルイズ。 ああ、近くにいたくない修羅場空間だと、才人は思う。 「サイト! ジャイロ捕まえてきて!」 ルイズにそう言われて。また爆発に巻き込まれるよりはいいや、と判断し。 才人は、ぶらぶらと当ても無く――探しに行くのだった。 才人がジャイロを探して茶会の場所である中庭をうろちょろしていたとき。 通りかかったテーブルで、シエスタが給仕をしているのを見かけた。 「や、シエスタ」 「あ。サイトさん」 「仕事中か。ご苦労様。大変そうだな」 「いいえ。やりがいありますから」 お互いに笑う。 「なあ、そういやシエスタ、ジャイロみてない?」 「え? ジャイロさんですか? ……うーん。見かけていませんね」 「そっか……。わかった。仕事の邪魔してすまない。頑張ってな」 そう言って、才人はシエスタの傍を離れる。そして、次はどこを探しに行こうか、と思ったとき。 「も、申し訳ありません貴族様!」 必死な声で謝る――シエスタの声を聞いた。 声のする方に急ぐ。すぐにその、姿が見えた。 必死になって謝るシエスタ。その向かいには――、一組の男女。 才人はこの時、彼の名前を知らなかったが。 男の名は、ギーシュ。 女の名は、モンモランシー。 近くにいた貴族達が、そう言っていた。 そして、モンモランシーと呼ばれた少女は、自らの手を庇っている。 シエスタは何かを抱きかかえるように、守っている。 彼女の服の中に。白い毛並みの――、子猫がいた。彼女が助けた、猫だと、才人は気付く。 ギーシュと呼ばれた男が、シエスタに近づく。 乱暴に、彼女が守っていた猫を奪い取り。そしていきなり――、蹴っ飛ばした。 何が起こったのか、理解できなかった。 その表情は、敵意を剥き出しにするものでもなければ、愉しんでいる顔でもない。 鉄面皮。そう呼ぶほうがいい、表情だった。 だがその面の下には。間違いなく、殺意がある。 猫をもう一度蹴り、壁に叩きつけた。そしてもう一度蹴ろうと足をあげたとき。 シエスタが、子猫を庇って抱きしめる。 それに構うことなく、ギーシュはシエスタの背中を、蹴った。 我慢できなかった。――気がつくと才人は、彼らの間に割り込むために、駆け出していた。 そこにあの子がいたのは――彼女のせいではない。 さっき助けたとはいえ、給仕役にしかすぎない自分がこの先飼うというのは、難しいものがあった。 だから、飼ってくれる人を探そうと、思っていた。 今日の仕事が終わったら、誰かに相談してみようと思い――あの子は、休憩室の前に置いてきた。はず、だったのだ。 知らぬ間にシエスタのあとをついてきた子猫が、彼女の仕事を行う茶会の場所に迷いこんでいた。下手をすれば、メイジの使い魔の餌になってもおかしくなかったというのに。 そして子猫に一番最初に目をつけたのが、茶会に出席するために戻ってきたモンモランシーと、それに連れ添うようにやってきたギーシュだった。 モンモランシーが子猫を見て、かわいい猫、と言った。 そして頭を撫でようと指を近づけたのだろうが、子猫はそれに怯え、彼女の指を、引っ掻いたのだ。 痛い、と悲鳴をあげた彼女。それにシエスタが気付く。彼女の足元には――あの子が。 どうして、と思った。 何で、とも考えた。 だがそれよりも早く、彼女は子猫を抱きかかえ、跪いて必死に。 「申し訳ありません貴族様!」 そう、謝罪したのだ。 小さく震えて謝る給仕を、ギーシュはらしからぬ無表情で見下す。 傍らにいるモンモランシーは血がぷくりと湧き出た指を押さえ、その痛みに耐えていた。 「申し訳、ありません。この子がこのような場所に迷い込んだのは、私が目を離していたからです。どうか。どうか……、お許しを」 お許し、ください。と、シエスタは小さく、呟くように懇願する。 ギーシュは、それに応えない。……ただ。 「モンモランシー……。大丈夫かい?」 そう、彼女に問う。 「……痛い。……痛いわ、ギーシュ」 彼女は、そう、答えただけだったのだが。 「痛い……、か。当然だ。血が出ている」 そう言うと、いきなり、彼は給仕の懐から、白い毛並みの猫を奪い取る。 「貴族様! 何を!?」 「彼女が痛がっている。だからこれにも」 痛みを知ってもらう。 そう、言うなり、子猫を放し。――ド畜生が。と、一言呟いて、蹴り飛ばした。 嫌ぁ! と、シエスタの悲鳴が木霊した。 「何やってんだテメェッ!?」 才人がギーシュとシエスタの間に立つ。 「ルイズの使い魔……平民の少年、か。邪魔だ。どきたまえ」 「わけもわかんねぇのにどけって言われたって……どけるかよ!」 「理由は簡単だ。……その給仕の猫が彼女を傷つけた。だから同じく傷ついてもらう」 それだけだ。とギーシュは言う。 「それだけって……。おまえ指ケガさせたぐらいで蹴っ飛ばすか!? 猫にそんなことやったら死んじまうぞ!」 その答えは。 「彼女を傷つけるということは、それだけの償いが必要だということだ。その動物にはその価値がまるでわかっていない」 「何だとテメェ……」 一歩近づく。顔面を殴ってやろうとして。その動きは、シエスタに止められる。 「だ、駄目ですサイトさん! サイトさんまで、……巻き込むわけには」 シエスタが必死に止める。才人を巻き込めないと言って。 「ならば、君が償うか」 それもいいだろう、とギーシュが、何かを放り投げる。 それは一枚のバラの花びら。それがシエスタの手前に降りる。その瞬間、花びらは短剣となって地面に突き刺さった。 「償うというのなら、その短剣で、……指を切れ」 「て、テメェいい加減にしろこの野郎ゥッ!」 頭の血管が切れそうになった才人を、シエスタが力を込めて必死に制する。 「駄目……駄目です。サイトさん……。堪えて、お願い……しますから」 シエスタが短剣に手を伸ばす。それが耐えられなくて、才人は短剣を蹴り飛ばした。 「……最低だぜ! 女の子虐めて楽しいかよ!」 ギーシュの表情は変わらない。 かえってそれが――不気味に思える。 それは彼の傍らに立つ――モンモランシーも、同じく思っていた。 かつての――彼女がよく知るギーシュは。キザで安っぽくて軽薄で。軟派で根性無しで浮気性な貴族と呼ぶには語弊のある男ではあったが。 それでも――女性に非道を働く人間ではなかった。 これでは本当に――別人では、ないか。 モンモランシーもまた、ギーシュの変化に恐怖を感じていた。 「なら――君が償え」 花を向けた方向は――才人ではなかった。後ろにいるシエスタでも、無い。 さらにその後ろにいた、――ジャイロに、矛は向いていた。 「ジャイロッ!?」 才人と、シエスタが振り向く。 いつの間にここにいたのか。 「オレを名指しするたァいい度胸だぜ。……だがな、いっとくがオレはやさしくねーぞ」 その顔は、――いつもの陽気な、彼のものではない。 ジャイロが歩み寄る。その進路を遮るように、才人がギーシュに向いた。 「ま、まて! おまえがケンカ売るってんなら、俺がやってやる! かかってこいよ!」 才人が虚勢を張る。 ギーシュは才人を見ない。いないものであるかのように振舞っている。 「し、シカトしてんじゃねえ!」 「悪いことは言わない。君は下がれ」 「何だと……!?」 才人を見ないまま、ギーシュは語る。 「もし……、仮に。僕と君が決闘したとするなら……だ……。君は僕には勝てない。……『後ろの彼』なら、可能性はある。だから下がれ。それが理由だ」 才人が言葉を呑む。とても同世代の人間から出る言葉とは――思えない、凄味があったから。 「……もう少しだけ話をしよう。僕がメイジで……君が平民だからだ。魔法に敵う戦術を平民は持たない。どんなものだろうと魔法は全てを凌駕する」 才人は完全にギーシュの言葉に呑まれる。足にもさっきまであった力が込められず、踏み出せない。 「だが彼は魔法とは別の力を持っている。その力に……僕も一度は降った。だが次は完全に、僕が勝利する。それが……僕が進むべき道」 「なんか大分前によォー。オタクと同じよーなこと言ってたヤツがいたぜ」 「これは僕の試練……、“敗北”という汚点は克服しなければならない! それが!」 「『男の世界』ってやつかァーーーッ!!」 ジャイロが叫ぶ。それにギーシュはそうだっ! と応えた。 「『男の価値観』とは! 『社会的な価値観』とは違う! 男には守るべきものがあり! 戦わなければならない敵がいる! 克服しなければならない試練がある!」 「それがこの『決闘ゥ!』」 「そのとおりだルイズの使い魔! 決着をつける! 『進むべき未来』のために!」 再び――、いや、改めて、『男の戦い』が、火蓋を切ることになる。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6030.html
前ページ次ページデモゼロ 再び怪我を負ったゼロのルイズ 先生を護って怪我したゼロのルイズ 自分の身に起こった変化の全てに、まだ彼女は気づいていない 医務室で、水メイジの治療を受けることになったルイズ 血を流しながら医務室に入ってきたルイズの姿に、慌てて水の秘薬を持ち出すメイジ 治療を受けようとした、まさに、その瞬間 ぐ~~~~ぅううう 「………」 「…ミス?」 あぅあぅあぅ こ、こんな状況でおなかが鳴る事ないでしょぉおおおおお!!! 自分自身のおなかに、心の中で突っ込みをいれるルイズ しかし、おなかはぐうぐうぐきゅるるん、遠慮なく悲鳴をあげる 恥ずかしさで真っ赤になりながら、ルイズは食事の用意をお願いした 医務室勤務のメイジは、たまたま医務室の傍を通りがかったメイドを捕まえ、食事をここに持ってくるよう言っている ドアの隙間から見えた姿は、ルイズが意識不明の状態から目を覚ました時、どんどん食事を運んで来てくれた、あのメイドだった 珍しい黒い髪をしたメイドだから、よく覚えている ……あの時と同じメイドで良かった、とこっそり思うルイズ ほ、他のメイドにまで、自分の大食いっぷりが知られてしまうだなんて、耐えられな… …あ、待てよ? 運んできてくれたのはあのメイドだけど、食事を作ったのは、別にあのメイドではなくて 当然、料理を作ったコックはわかっているだろうし、当然その周りにいる使用人たちも… ………… 考えているうちに羞恥で死にそうになったため、ルイズは考えるのをやめた ぐううう、おなかは悲鳴をあげ続けているし …空腹の感覚で、痛みの感覚が忘れられる、と言うのは、果たして幸福か否か とりあえず、水のメイジは改めて、傷の治療をはじめてくれた どうやら、ルイズには通常の人間以上の自然治癒力が身についているらしいという事が既に伝えられているせいだろうか、治療は簡単なものだ ルイズ自身も、その程度の治療で問題ない、と自然と自覚できた 人間の体って、こんなにも丈夫になるものだっけ? ちょっぴり、疑問にも思ってみるが (…これが、私の使い魔の力、なのかしらね?) 自分の体の中にいる使い魔が、自分を護ってくれようとしているのだろうか? まぁ、それは愛情とか忠誠心によるものじゃなくて、ルイズが死んだら自分も死ぬから、と言う意識からなのだろうが それでも、使い魔の能力を実感できると言うのは、メイジとして嬉しい事である 傷の治療が大体終わったところで、メイドがぱたぱた、料理を運んできてくれた ふわり、食欲を誘ういい香り ぎゅぐるるるるるるるるる ……えぇい、おなかの音よ、静まれ!! メ、メイドが必死に笑いを堪えているではないか ま、まぁ、笑わないで頑張ってくれているのだから、良しとしてあげるけどねっ!! 早速、始祖への祈りを捧げてから、食事を開始するルイズ …そう言えば、意識不明から起き上がった直後の食事の時は、始祖への祈りを忘れてしまっていた 貴族としてあるまじき事だ 以降は、絶対にそんな事がないよう、気をつけないと もぐもぐもぐもぐもぐ ぱくぱくもぐもぐむしゃむしゃごっくん 朝食を、しっかりと(いつもより多めに)食べたはずなのに まだ、昼食の時間には、少し早いはずなのに ルイズの食欲は止まらない もぐもぐもぐ、何だか、朝よりも食欲が増しているような気がしないでもない …まさか、時間が経つごとにどんどん、食べる量が増えていく、なんて事はないわよね?ないわよね!!?? 自分の中にいるらしい使い魔にそう心の中で問い掛けつつも、食べる食べる それでも、がっついて食べるのではなく、きちんと食事マナーを護っている辺りは流石、とでも言うべきなのだろうか もぐもぐ、まるで前日の様子を繰り返すように、ベッドの傍には空の食器が、どんどん詰まれていっている …御免なさい、医務室勤務の水メイジ お願いだから、唖然とした表情で見つめないで、恥ずかしいから! ぱくぱくぱくぱく、食べ進めていっていて…その内、ルイズはおや?と思い始める 簡単な治療で済ませたために、背中がずきずき、痛いままだったのだが…その痛みが、消えてきている 体中の痛みが、嘘みたいになくなっていっているのだ まるで、初めから怪我などしていなかったかのように、体中の痛みが全て、消えうせた その事実に驚きながらも…食事をする手は、止まらなかった けふっ 満足したところで、ルイズはようやく食事を止めた …満足、したんだけど でも、デザートも食べたい できれば、美味しい美味しいクックベリーパイ辺りを 「デザートも、お願いしていいかしら?」 「あ、は、はい。デザートも、こちらに運べばよろしいでしょうか?」 尋ねられて、ルイズは少し、考える もう、体の痛みは消えてしまっているのだ 自分の目では確認できない箇所ばかりだからわからないけれど、多分、怪我はもう全部治りきってしまっているのではないか? そう考えると…ベッドの上で食べ続ける、と言うのも、行儀が悪い 「いえ、食堂で食べるわ。着替えたらすぐ食堂に向かうから、準備をしていてくれる?」 「は、はい、わかりました」 頷いて、医務室を後にしようとするメイド 「あ、ちょっと、待って」 そのメイドを、ルイズは少し、引きとめた びくーーん!と体を震わせ、ちょっぴり怯えた表情でメイドは振り返る な、何よ、別に、とって食おうって訳じゃないのに 「あなた、名前は?」 「あ、その……シ、シエスタ、です」 「そう。悪いけれど、私がこれだけ大量に食事をする、って言う事…言いふらさないでね?」 ぷしゅう 少々頬を赤くさせながら、そう命令…と言うより、お願いしたルイズ だって、恥ずかしいから!! 「ゼロのルイズが大食いのルイズになった」 とかなんて、絶対、絶対言われたくないから! もしかしたら、もう手遅れかもしれないけれど!! ルイズのそんなお願いに、シエスタは一瞬、きょとんとして 「はい、わかりました。秘密にしておきます」 と、とても優しい笑顔を浮かべて、了承してきた どうやら、ルイズの乙女心が伝わってくれたらしい ぱたぱた、シエスタが医務室を出て行くのを見送って、ルイズは立ち上がる 「ミス・ヴァリエール。本当に大丈夫なのですか?」 「はい。問題ありません」 立ち上がっても、どこにも痛みは感じない 本当に…完全に、傷は完治していた と、なると、今考えるべき事は、制服を着替える事だ 爆発の衝撃で汚れてしまったし、破けたりしてしまっている制服を着たまま食堂に行くのは問題だろう 医務室の水メイジに礼を述べ、ルイズは急いで寮の自室へと向かった ぴしり、予備の制服に着替え、食堂に現れたルイズ ちょうど、他の生徒たちも昼食を終えて、デザートの時間になっていたようだ …うん、結構ナイスタイミング? 空いている席につくと、シエスタがすぐに、デザートのクックベリーパイを運んできてくれた それは、周りの生徒が食べているものよりも、少し大きめの物だ ありがとう、と礼を言って、ルイズは早速クックベリーパイを食べ始める あぁ…やっぱり、クックベリーパイは素晴らしい この美味しさに、ルイズはメロメロだ 「あら、ヴァリエール。もう大丈夫なの?」 美味しい物を食べていると、気持ちが穏やかになって余裕ができる だから、突然キュルケに声をかけられても、ルイズは調子を崩さず、返事を返す 「えぇ。問題ないわ」 「そう?なら、いいのだけど…」 結構酷い怪我だったのに、と言ってくるキュルケ 心配してくれていた? いや、まさか、そんな事はあるまい 何でも、自分に都合よく考えてはいけない 「そう言えば…その、教室、メチャクチャになっちゃったけど…」 「あぁ、あれなら、ミセス・シュヴルーズがゴーレムを作って、それで片付けてたわよ」 そう、と少し表情を暗くするルイズ …自分がメチャクチャにしてしまったのに、ミセス・シュヴルーズに片付けさせてしまっていただなんて 後で、謝らなければ もぐもぐ、クックベリーパイを食べながら、思考の海へと沈むルイズ …その、ルイズの思考は、食堂の片隅で発生した言い争いで、引き戻された 何事だ人が美味しく食べている時に、煩いじゃないか ちょっぴり不機嫌になりつつ、そちらに視線をやると… おや、あれは、確かギーシュとか言う生徒だったか そのギーシュが見覚えのない、恐らく下級生であろう少女に平手打ちを食らっており さらに、え~と…香水だっけ洪水だっけ、どっちだっけ…とりあえず、モンランシーにワイン瓶を脳天に叩きつけられている 今の自分だったら耐えられそうな一撃だけど、あれ、結構痛いんじゃないだろうか 当たり所が悪かったら、相当な大怪我になるような 耳へと入り込んでくる声などを聞いていたところ、どうやら、ギーシュが二股したのがバレたらしかった まさしく、自業自得である 興味を失い、意識をクックベリーパイへと戻そうとしたルイズだったのだが そうも、行かなくなった 「………!!」 ギーシュが、二股がバレる原因となったらしいメイドに、因縁をつけているのが見えた そのメイドは……シエスタ! シエスタは、泣き出しそうな表情で、ぷるぷる震えていて そのシエスタの姿に…ルイズはむか、と苛立ちを覚えた こうなったのは、そもそも、ギーシュが二股をかけたのが原因ではないか 経緯はよくわからないが、シエスタは悪くないのではないか すくり、立ち上がるルイズ 医務室にいる時、料理を運んできてくれたシエスタ 自分の大食いを、秘密にしてくれる、と言ってくれたシエスタ 彼女は今、貴族に因縁をつけられると言う、平民として最大といっていい恐怖に襲われている …助けなければ!! どうしたの?と声をかけてきたキュルケに返事をする余裕もなく、ルイズはずんずん、ギーシュとシエスタに近づいてく 「ちょっと、ギーシュ!聞いていれば、そもそも、あんたが二股をかけたのが悪いんでしょう!シエスタは関係ないわ!!」 ずずい!! 小さな、ないに等しい胸を張って、ルイズはシエスタを庇うように仁王立ちした それに驚いたのは、もちろんシエスタも驚いたが、それよりもギーシュだ …何故、ルイズが間に割り込んでくるのだ? 何故、彼女が、平民のメイドごときを庇うのか? 理解できなかったが、それよりも、自分が悪いと断言されたのが気に食わないギーシュ いや、気に食わないというよりも、認めたくないと言う方が真実か 「何だい?急に割り込んできて」 「平民に因縁をつけて虐めるなんて、貴族として恥ずかしくないの!?」 そうだ、これは、貴族として恥ずかしい行為だ 常に、貴族である事を意識し、相応しく振舞う事を良しとするルイズ ますます、ギーシュが許せない そう言われると、う、と言葉に詰まってしまうギーシュだったが 「そうだ、お前が悪いぞギーシュ!」 「サイテーだな、ギーシュ」 「ってか、おにゃのこ二人と付き合っていたなんて羨ましいぞゴルァ、片方ヨコセ!」 などと、周囲から言われなどしたら、引き下がれる訳がない …とりあえず、最後のお前、後で顔を貸せ モンランシーもケティもお前なんかに譲るものか 「ふん、ゼロのルイズは魔法を使えないから、平民に対して親近感でも持っているのかな?」 「……っなんですって!!」 ぷっつーん! 元々、怒りの沸点が低いルイズ 第三者から見れば面白いほどに、あっさりと切れた どん!と、怒りに任せて思いっきりギーシュを突き飛ばす …そう 思いっきり、だ ルイズは花の乙女、しかも、体格は小柄な方で、当然、腕力などほとんどない そんなルイズに突き飛ばされても、少しよろけるだけですむ ………はずだった、の、だが ギーシュを突き飛ばした、その瞬間 ルイズは、全身に突然、猛烈な力が駆け抜けたのを、確かに感じた 「ぎゃああああ!?」 どんがらがっしゃん!! 「……え?」 きょとん、とするルイズ あれ? 目の前にいたはずのギーシュはどこに? しぃん、と静まり返る食堂内 皆が、消えてしまったギーシュの姿を探す 「…ギ、ギーシュ!?」 「い、いたぞ!!」 ギーシュがいたのは、食堂の端の壁際 そこに、ちょっぴりめり込んで…ぴくぴく、痙攣していた 頭を打ったのか、だくだく血が流れている 「お、おい、しっかりしろ!何があったんだ!!」 「ギーシュ、寝るな、意識を失うな!!寝たら死ぬぞ!!」 「きゃああああああああ!!??ギ、ギーシュ、しっかりしてぇ!!!」 え? え?え??え??? 混乱するルイズ 何故か、ギーシュをぶん殴った後食堂から出て行っていたはずのモンランシーまで駆けつけ、皆がギーシュの救助に当たっている 誰かが、フライの魔法をかけて、ギーシュを運び出していった 多分、医務室にでも運んで行くのだろう 「ヴァ、ヴァリエール様?」 「え……え~っと……」 呆然とした声でシエスタに名前を呼ばれ、ちょっぴり気まずい表情で振り返る ギーシュに因縁つけられていた恐怖は、どうやら、吹き飛んでしまったらしく シエスタはきょとん、とルイズを見つめてきていた 「え、えっと…も、もう大丈夫よ!安心しなさい、シエスタ」 「………っ!!」 ぶわ、と シエスタの両目から、涙が溢れ出す 吹き飛んだはずの恐怖を、改めて思い出したのだろう わっ、と泣き出してしまった 「シ、シエスタ」 「あ、ありが、とう……ありがとう、ございます……」 ぽろぽろ、ぽろぽろ 涙を流しながら、ルイズにお礼を言ってくるシエスタ 大丈夫だから、とルイズはそっと、シエスタの体を抱き締め、落ち着かせるように背中を撫でてやる 「………」 そして、ふと じっと、おのれの右手を見詰めた ギーシュを突き飛ばした、自分の右手 (わた……し?) ギーシュを突き飛ばしたのは、自分 けれど、あそこまでするつもりなんてなかった と、言うか、結構離れた距離にあった壁までギーシュを突き飛ばせるなんて思ってもみなかった それも、めり込ませるくらいに、強い衝撃を与えてしまうだなんて 自分に…何故、そんな力が? (これも…使い魔の力なの?) シエスタの背中を撫でてやる手を、左手から右手にチェンジ 今度は、布で覆われた左手の甲をじっと見つめる そこに刻まれている使い魔のルーンは、今は特に異常もなく、静かである …ルイズがギーシュを突き飛ばした、その瞬間 左手のルーンが、一瞬強く輝いた事に 気づいたのは、キュルケと、そのキュルケの傍でハシバミ草のサラダに舌鼓を打っていたタバサと そして、その様子をこっそりと見ていた、誰かだけだった 前ページ次ページデモゼロ
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/574.html
ギーシュの奇妙な決闘 第三話 『平賀才人』 平賀才人に『貴族という生き物をどう思うか?』と問いかければ、こう応えるだろう。 ――最初は存在そのものに無関心だったけど、次にはた迷惑に感じて、その次に反吐が出るほど嫌いになった。 平賀才人の中の貴族像とは、そういうもので固まりつつあった。 ツンデレによるツンツン補正もお題目もなく言おう。ルイズは当初、才人のことを間違いなく恐れていた。 彼女にとって初めての使い魔であるリンゴォは自分をも超える魔法(少なくとも、彼女はそう認識していた)の使い手であり、自分を敬うどころか見下し、軽蔑しきっていた。 リンゴォがギーシュとの決闘に望もうとした時、彼女は止めた。『メイジが平民に負けるはずがない』と、彼女なりに必死に止めたのだ。 ……そんな彼女に対してリンゴォが無言で向けた軽蔑の視線を、彼女は忘れないだろう。 リンゴォ・ロードアゲインは、結局彼女の静止の言葉に対して、何の感想も残すことなく『消えた』。 彼女からすれば、好意を軽蔑で返されたのであり、不快感をぬぐう事はできなかった。この不快感がリンゴォの持っていた得体の知れない能力と、決闘に対する異常な姿勢が想反作用を起こし、彼女の中の『リンゴォ・ロードアゲイン』という虚像は、酷く得体の知れないものになりつつあった。 ここで余談を語ろう。ハルキゲニアにおける『決闘』という概念は、読者諸氏が連想するような決闘とも、リンゴォが至上とする決闘とも、大きくかけ離れたものになっている。 昔はリンゴォが目指したもののように、お互いの全てをかけた公平な果し合いだったのだが、貴族の本質が腐敗するにしたがって、決闘という神聖な行為も、形骸化して言ったのだ。 すなわち、『命をかけた決闘』から、『貴族同士のお遊び』のレベルにまで堕落して行き、今では杖を落としたほうが負けで、相手を傷つけないのが『粋』という、スポーツのようなルールが後付けされている始末である。 貴族全体が腐敗し始めたからといって、全ての貴族が腐りきっているわけではない。ルイズやキュルケなどは貴族の中でもかなり『マトモ』な部類に入っている……だからこそ、ルイズは今の形骸化した決闘に、命を賭ける意義を見出せなかった。 ルイズからすれば、お遊びに対して異常(と、少なくともルイズにはそう見えた)なまでの執念を燃やすリンゴォに対して、呆れより恐怖が先立った。 リンゴォのような『生き物』は、ルイズの世界にいなかった。 ゆえに、恐怖した。 ――ゼロのルイズが召還したのは人間ではなく古代の悪魔だ。 本来ならば彼女自身が真っ先に否定すべき馬鹿げた噂だった。証拠もヘッタクレも何もない噂話を、ルイズはすんなりと事実として認めてしまった。 ひとつは、時間を操作するなどという馬鹿げた能力を、人間が使えるはずはないという事実に基づいた先入観。ひとつは、彼女自身が『ゼロ』と呼ばれる度に傷つけられてきた彼女自身のプライドだ。 自分は悪魔を召還した。自分は悪魔を召還できる! そう考えたほうがはるかに楽であったし、プライドも傷つけられない。彼女は、『楽』な道へと逃げる事を選んだのである。 コレは彼女の弱さだろうか? 否。 彼女は元来優しい人間である。彼女の優しい少女としての部分は、自分の使い魔が級友を殺そうとした事実が重すぎた。 血まみれのギーシュ、泣きながら自分をなじるモンモランシー。二つの光景は彼女の精神を強かに打ちのめした。そんな彼女の前に垂れ下がってきた一本の蜘蛛の糸。それにすがった彼女を誰が攻められるだろう。 使い魔が制御できなかった、という事実も、彼女の精神の『気高さ』を磨耗させる要因だった。『ゼロ』は所詮『ゼロ』なのではないか? ……普段ならば彼女自身が持つ『気高さ』で軽く耐えて見せるところだが、リンゴォの異常性や級友を殺そうとした事実に打ちのめされた彼女では、耐え切れるものではない。ならば、使い魔が制御できなくて当然のものならば? ……事この一件に関して、彼女を攻める事ができるのは他ならぬ彼女自身だけだろう。 自分は悪魔を召還した。してしまった。 その事実だけでも重いというのに! 今日又再召喚を行う事になってしまった! ルイズの内心の不安は只一つ。 『又、リンゴォのような使い魔を召還してしまったらどうしよう』 又、悪魔が級友を殺そうとしたら? 又、悪魔を制御できなかったら? 彼女の精神は、ボロボロだった。内心の恐怖に耐えるだけで、精一杯だった。 そして、召還に応じてこの世界へ降り立ったのは……人間だった。 平民の、『リンゴォと同じ人間』だった! ギャラリーの誰かが上げた小さな悲鳴を、ルイズは確かに聞いて……その声の主に、感謝した。その声がなければ、自分が変わりに悲鳴を上げていただろうから。 ――簡潔に言ってしまおう。 平民が束になっても敵わないといわれるメイジたち――オールド・オスマンですら――は、召還された極々ふつーの、スタンド能力なんぞ持ってない、うろたえてるだけの才人に対して、ビビリまくっていたのだ! 滑稽通り越して、呆れるべき領域までぶっ飛んだ話である。 肝心の才人はといえば……目が覚めるなり目の前で泣きそうな顔をして怯える少女を見て、たいそうビビッた。 しかも、だ。 「…………」 「へ!?」 才人が必死で状況を把握しようとしている間に、少女のかわいらしい顔が眼前に迫り…… 唇が、触れた。 いきなりの状況。いきなりの美少女。そして、いきなりのキス。そして、直後に訪れる全身を焼くような痛み。 (理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能っ!) どこぞのハーヴェストな少年のように混乱する才人。その後、自分のおかれた状況をルイズに教えてもらうにつれて、彼の混乱の度合いは更に増していった。 ちなみに。 才人がリンゴォほどの凄さを持たない使い魔だと知った途端、ごくごく普通にこき使いだした事を、ここに記しておく。 「彼が、そうなのかい?」 一人の少年が洗濯板を使って原始的な、しかしこの世界では極一般的な洗濯にいそしんでいる。 その光景を遠くに眺めながら、ギーシュは傍らに立つルイズに問いかけた。その声色の成分は、半分が意外さだ。 汗だくになりながら小さなパンツをごしごし洗い、労働の汗を輝かせているその姿から、彼がメイジに勝つほどの使い魔だとは到底思えないのだが。 汗を拭いてすがすがしそうにいかにも『いい労働したぜ!』的な笑顔を浮かべられると……はっきり言って、貴族の下男だといわれても違和感がない。 どーでもいいが才人よ。お前が今汗を拭いたそれは、自分で洗ってたパンティーだぞ。 「というか、ミスヴァリエールは使い魔に洗濯をさせてるのか」 「ルイズ……あなた、いくらなんでも怠けすぎよ」 個人の洗濯物は、個人で片付けるのがこのトリステイン魔法学校では普通だ。ギーシュや、退学になった『黒土のボーンナム』でさえ、自分の洗濯物は自分でしていたというのに。 「し、仕方ないでしょ! あいつ、普段は本当に普通の平民なんだから!」 ギーシュとモンモランシー、二人いっせいに呆れ交じりの目線を送られて、ルイズは顔を間かにして反論した。 「いきなり強くなったのだって、自分の力じゃ使えないみたいだし、あのくらいしか役に立たないのよ!」 「だからって普通、女の子が男に下着洗わせる? 慎みってものがたりないんじゃなくて?」 「……ふん。二股かけられた相手とずるずる続いてるような女に、慎みなんていわれたくないわ」 刹那、モンモランシーとルイズの間に火花が散る。それも、実体化したら付近一帯火の海になるような、特大の奴が。 元々この二人は相性がいいとは決していえない間柄だったのだが、先日の決闘によってギーシュが負傷した事で、二人の間に漂う空気は、激烈に悪くなっていった。 モンモランシーが一方的に難癖をつけてるだけで、ルイズのほうから喧嘩を売ったことはないのだが。それでも毎回火花が散るのは、彼女の性格上やり返ささずにはいられず、それに又モンモランシーが言い返して……という、悪循環のなせる業であった。 (こ、ここは『沈黙』していたほうがよさそうだっ! よくわからないが、僕が口を出したら間違いなくあの視線が僕に向けられる! 僕は無事じゃあすまない!) 会話の中に、『二股』の単語が混ざっていたのを耳ざとく見つけ、ギーシュは二人をあえて止めず、沈黙を守った! 賢い選択ではあるのだが……傍から見てると、喧嘩する女二人を前にしてだまる男いう、とてつもなく情けない光景である。とてもじゃあないが、先日リンゴォを打ち破った男と同一人物とは思えない。 「大体、今日の一時限目は使い魔同伴でしょう? あれだけの量の洗濯物を一人で制限時間以内片付けるなんて無理に決まってるじゃない。そんな事も分からないの?」 「いつもは一人じゃなくてあの時のメイドが手伝ってるのよ! あー、もう! 何で今日に限っていないのよ!」 「……あの時のメイド?」 ルイズの使用した『あの時』という表現が、ギーシュの脳裏で小さな化学反応を起こし、一人の少女の像を映し出す。 手のひらに巻かれた包帯が痛々しいその少女は、確かに自分とリンゴォの決闘のきっかけとなった、あのメイド…… 「……そのメイドって言うのは、僕とリンゴォの時に香水を拾った?」 「え? ……ええ、そうよ。 才人に助けられてから、何かにつけてよく会ってるらしいのよ」 ポツリともらしたギーシュのつぶやきに気付き、ルイズが己の知りうる知識を口に出す。 「確か、名前はシエスタだったかしら。あの手じゃあ洗濯物も出来ないから、才人が手伝うとか言い出して、最近じゃメイドの洗濯物も一緒にやってるのよ! 全く! 使い魔の癖にご主人様に何の相談もなしに!」 そういう関わりならば納得だ。 敗れたとはいえ貴族に善戦し、半死半生の傷を負わせたリンゴォの存在が、学園に勤める平民達の間で神格化されていることは、ギーシュもモンモランシーから聞き知っていた。 その後釜として召還された才人がボーンナムを倒したことで、『我らが剣』ともてはやされている事も。 「へえ。彼女はシエスタというのか……ミス・ヴァリエール。彼女と少し話したいのだけど、取り持ってくれないかな?」 「それはいいけど…… ゲ 」 ここで、彼の名誉のために告げておこう。 彼がシエスタを見て声を上げたのは、自分が彼女というレディを必要以上に怖がらせた現実と、それに対する謝罪がまだだった事を思い出したからだ。それだけなのだ。イヤホント。 決して、シエスタの巨乳が気になったとか、彼女を口説こうとしたとか、そんな事は全ッ然考えていなかったのである。 (とはいったものの、どうやって彼女に謝罪すればいいのやら……ん? …… ゲ ? ? ) 思考の只中において、ギーシュはようやくルイズがあげた紳士淑女にあるまじき奇声に気が付き、彼女のほうを振り向いた。 そして、 「 ゲ 」 彼も奇声を上げた。 視線の先には、モンモランシーが一人でたたずんでいた。ルイズはいない……どーやらスタコラさっさと逃げたらしい。 さて、そのモンモランシーであるが……その姿勢を、たたずんでいると表現するのは、誤謬というものだろう。仁王立ちのほうが正しい表現だ。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨という重すぎる音が鼓膜を震わし、髪はゆらゆらと揺らめいて……ギーシュを見つめるその瞳は、屠所の豚を見るかのよう。 「ギーシュ……? 二股に飽き足らず、今度はメイドに手をつけるつもり……?」 まあ、彼自身にどんな思惑があろうと、彼が二股云々の会話の途中に、他の女性の話題を出したというのは確かであり。 モンモランシーがギーシュを疑ってかかるのも、無理なからぬことで。 「も、もんもらんしー!? 一寸待ってくれたまへ……ぼ、僕は病み上がりであって……あの、その、なんでそこで棍棒を取り出すのかな!? ってか、君その棍棒何処から…… ギ ャ ー ッ ! ? 」 「……?」 なんかカエルが踏み潰されたよーな不細工な悲鳴なんだけど、どことなく親近感が沸く悲鳴が聞こえたような気がして、才人はふと顔を上げてあたりを見回す。 ――どうかしたんですか? 才人さん。 いつもならそう聞き返してくれる相手の不在を今更ながらに思い出し、嘆息すると選択に戻った。 手を動かしながら、先日はなった冗談にくすくす笑うシエスタを思い出し、才人はその表情を和らげた。まだどこかに影があるが、出会った当初に比べれば、かなり明るくなった…… (そうだよな。元々あんな風に明るい表情をする娘だったんだよなあ) しみじみと思いながら、才人はシエスタに始めてであった、5日前の事を思い出していた。 ――あの、どうかしました? ルイズに洗濯物を言いつけられ、途方にくれていた才人に、やさしく声をかけられたのがシエスタファーストコンタクトだった。その時の表情は、今浮かべているような陽光を浴びた笑顔ではなく、常に陰影を引きずっているかのような悲しみと憂いに満ちた代物。 リンゴォの死で最も衝撃を受け、悲しんだのは間違いなくシエスタだった。そもそもの原因が、彼女が香水のビンを拾い上げ、ギーシュに責められているところを、リンゴォがかばったことにあるのだから。 彼女は、こう思っていた。『リンゴォを殺したのは自分だ』と。リンゴォが死んだと聞いた直後は、人目を憚らずすすり泣き、丸一日部屋から出てこなかったほどである。彼女は、リンゴォとギーシュが決闘をすると聞いた時、恐ろしさから逃げ出してしまった。今の彼女には、そのことを謝る事すらできない! 実際、彼女の考えをリンゴォが知ったら、『余計なお世話だ』と呆れることだろう。彼はあくまで彼自身の魂の成長のために決闘をし、その命を散らしたのであり、シエスタのために決闘をしたのではない。シエスタをかばった事とて、メイジを脅威と認識していなかったリンゴォにとっては、人が落としたものを拾ってやったという程度の親切でしかなかった。 本人がこの場にいたら、笑うこともせずに『決闘を侮辱するな』と怒っただろう。『アレは俺の意思だ』とも。 だが、この場にリンゴォはいない。死体も言葉も何も残さずに消えてしまった。 シエスタの抱く罪悪感は膨らんでいくばかりだった……平賀才人に出会い、助けられるまでは。 それは、才人が召還された翌日……シエスタと才人が始めてであった日の昼食の席での事。 罪悪感を初めとした負の感情は、どんなものであっても悪い形で抱いている本人に影響を与えるものだ。シエスタは、普段の彼女ならばやらないような致命的なミスをしてしまう。 ――ドレッシングの配膳の最中に転んでしまい、食事をしている貴族にそれをぶちまけてしまったのである。 その時シエスタが連想したのは、リンゴォ……自分が死に追いやった男、彼が決闘に赴く事になったきっかけだった。 まさか、自分のせいで又人が死ぬ……!? 精神的に追い詰められていたシエスタは、妄想じみた強迫観念に襲われた。リンゴォの見てもいない死に様がフラッシュバックし、彼女を軽い恐慌状態に陥れたのである。 彼女は必死で、自分がドレッシングをぶっ掛けた貴族に謝った。もう人を死なせたくない、殺させたくないという一心だった。 恐怖に震え、顔を青くして許しを請うシエスタの有様は、ギーシュに粗相を働いた時の比ではなく、それを見ていた貴族達の同情を買うには十分すぎるほどに、痛々しいものだった。もしギーシュがこうして謝られたなら、バラの花でも片手にして、慌ててシエスタを励ましただろう。 不幸な事に、相手はギーシュではなく、『黒土』の二つ名を持つ、ボーンナムだった。彼にとってシエスタが蒼白になって詫びる姿は、同情心ではなく性的興奮を駆り立てる類のものだったのである。 何のためらいもなく。 ボーンナムは地面に付いたシエスタの手のひらに向かって、食事用のナイフを振り下ろした。 簡潔に記そう。 悲鳴をかみ締めるシエスタと、その有様を見て笑っているボーンナムの姿に、才人はプッツンした。 ――ボーンナムとの決闘のくだりは、特筆する事もないだろう。 皆さんおなじみの話の流れであり、本編ギーシュと同じように、挑み、得意になり、ルイズに庇われてから勝利した。 まあ、才人自身プッツンしていたので、勢い余ってずんばらさと叩き切ってしまった訳だが、そのことに関して後悔はなかった。 ――あれが、貴族だってのか!? 後悔の代わりに才人の胸に残ったのは、『貴族』というカテゴリに対する激しい嫌悪感である。 ボーンナムという男が、貴族社会でも爪弾きにされるほどに稀有な例なのだが、謝罪するシエスタの手のひらにナイフを突き刺し、踏みにじるという人でなしの所業を行う姿は、才人の中の『貴族像』を歪んだ形で固めるには十分すぎるインパクトがあった。たとえ事実を知ったとしても、『貴族』というカテゴリそのものに対する感情は変わらないだろう。 極め付けに、決闘の直後、自分を『我らの剣』とよぶマルトー料理長からこう言われたのである。 シエスタを元の明るい娘に戻すのを手伝ってくれ、と。 彼は多くを語らなかったが、そういった直後に貴族を睨んだ料理長の目つきや、貴族に対して異常に怯えていたシエスタの態度が、彼女の心に傷があり、それが貴族によるものなのだと才人に確信を抱かせてしまった。 この決闘以降、才人の貴族を見る目には、かなりネガティブな成分で構成されたサングラスがかけられる事となった。 例外といえば、自分にダイレクトな好意を寄せてくるキュルケと、次点で主であるルイズの二人ぐらいである。 キュルケは言わずもがな、色気にほだされてる。情けないが野郎のサガというものだ。 自分自身で目にした、召還直後に浮かべた涙と、シエスタから聞いた、『ケガをした自分を看病してくれた』という事実……自分で見た光景と人聞きのエピソードの二つの影響で、どうしてもルイズを嫌いきる事ができない才人であった。 扱いだけなら犬扱いやらなにやらで最悪に近いのだが。 「ふぅ」 洗濯を一通り終えて、才人は再び、汗をぬぐう。今度使ったのはパンティじゃなくて、ご主人様のスカートだったが、スルー。 洗濯の終わった衣類を入れた籠を持ち上げ、その場を去ろうとして……嘆息した。 結局。 洗濯をしながら待っていたのだが、結局シエスタは現れなかった。 毎朝、話しかけるだけでいい。それだけで、あの子は明るくなっている…… マルトーからそういわれて、才人は毎日欠かさずにシエスタと積極的に会話した。道ですれ違えば仕事を手伝ってやり、炊事場でかちあえば洗い物をしながら談笑し…… 才人自身がシエスタを明るくしたいと願い、彼女との会話を楽しみにしていたので、いざいないとなると、胸に穴が開いたようだった。 (シエスタ、どうしたんだろう) 首を傾げて、才人は籠をヨイショと持ち直す。彼女のことは気になったが、この洗濯物を早く干さなければ、匂いが篭ってしまう。 たった一週間足らずの使い魔生活だというのに、早くも主夫ッ振りが板についてきた才人であった。 (そういえば、昨日の晩様子が可笑しかったな) とりあえず、洗濯物が終わったら顔を出しに行こう。 主人に無断で本日の予定を決めて、 一方その頃。 「……と、というわけで。僕はあのメイドに謝りたかっただけなのサ」 「そ、そういう事は早く言いなさいよね」 (いや、言おうとしてたけど、あんた真っ先に喉攻撃して声潰したでしょ) ギーシュがようやくモンモラシーを説き伏せていた。真っ赤になって反応する香水のメイジに、ゼロのメイジは思いっきり突込みを入れたい欲求にかられたが……自重した。 いや、なんか突っ込むとあの棍棒がこっちにも飛んできそうだったので。 ギーシュ・ザ・残虐フルボッコショーを眼前で見せられた身としては、あれに巻き込まれるのは勘弁して欲しかった。 「そ、そういうわけだから……その、シエスタというメイドのところへ、案内してくれないかな?」 バラを片手にふっとキザったらしいポーズをとるギーシュ……まだダメージが残っているのか、足が蟹股上にガクガクブルブル振動していたが。 「それはいいけど……授業はどうするのよ」 「ふむ」 学園に所属するメイジにとって、授業を放棄する事はちょっとした問題だ。学園に在籍するのには問題がなく、厳しいペナルティがあるわけではなく、そういう点では普通の学校と同じなのだが。 問題は、そのメイジの『家』のほうだった。早い話、この学園ではサボった生徒の実家に、その事実を理由から何まで調べ上げてダイレクトに知らせるのである。 そういった事実に対して寛容な家ならばいいのだが……ギーシュの生まれたグラモン家は『命より名を惜しめ』などという家訓があるくらいにそういう事にうるさい。ましてや理由がメイドに会うため。 ギーシュは末弟であり実力もなく、授業をサボったりしようものならかなり厳しい雷が落ちることは明白……だったのだが。 「気にしなくていいよ」 意外! ギーシュは躊躇わず授業を放棄する道を選んだ! 「事は僕自身だけではなく、そのシエスタというレディの『名誉』がかかっているんだからね……まあ、小遣い全面カットくらいは覚悟してるさ」 意外に肝の据わった発言をするギーシュに、ルイズは面白そうに、モンモランシーは面白くなさそう(自分以外の女性にいい顔をして欲しくないらしい)に頷いた。 「おお! 我らの剣よ! 元気か!?」 「うわっ!?」 シエスタを探してメイドの宿舎に向かっていた才人の背中に、声と共に衝撃が走った。 前のめりになって振り向けば、そこには大柄な男が腕組みをして豪快に笑っていた。 この学園の食堂を一手に任せられているコック長、マルトーである。貴族嫌いな平民の代表のような存在であり、才人は彼にたいそう気に入られていた。 「ま、マルトーさん! いきなり叩かないでくださいよ」 「おお、悪い悪い」 せきこむ才人に、全然罪悪感を感じさせない口調で笑い返すマルトー。その笑顔には陰湿的なところは何一つ泣く、からりとした爽快感を感じさせる。 「朝飯は食ったのか? 我らが剣よ。賄いで良かったら、たっぷりあるぜ」 「え!? 本当ですか!」 毎朝ルイズが自分に出す残飯が如き食事を思い出し、才人の表情は明るくなった。脳裏に浮かぶ、暖かそうな湯気を上げるシチューや焼きたてのパン……思わず、唾液があふれ出そうになるが、ふと思いなおした。 脳裏に浮かぶ食事の光景を、シエスタの陰鬱な表情がかき消したのだ。 「そ、そうじゃなくて! マルトーさん、シエスタが何処に行ったか、知りませんか!?」 「?」 慌てて言い直した才人は、マルトーの表情が変化したのに気が付かなかった。 まず、大きく目を見開き、眉をひそめて……痛々しそうに、目をそらしたのである。 「……マルトーさん?」 「そうか……シエスタは、オメーにだけは知られたくなかったんだろうなあ」 「知られたくなかったって」 「我等の剣よ」 マルトーは視線を才人に戻し、戸惑う彼の相貌を見つめて……迷った。数瞬だけ。 シエスタが隠そうとした事実を、自分が明かしていいものか……いやしかし……こいつなら何とかしてくれるかも。 迷ったのは、先述したように数瞬のみ。彼はすぐさま決断し、『事実』を告げた。 「シエスタは……モット伯って奴のところに……」 「ふ、ふふふふふふふふ」 「ぎ、ギーシュ!? 大丈夫なの……」 「だ、大丈夫さモンモランシー。この青銅のギーシュ、これしきのケガ……」 (自分で散々どついといて、何言ってるのよこの金髪ドリル) ふらふらよろめきながら歩くギーシュを必死で支えながら付き添うモンモランシー……その姿を一歩後ろから眺めながら、ルイズは心の中で突っ込んだ。突っ込んでから……ふと、気付く。 ひょっとしてこの女(アマ)、こうやってギーシュを支える事を最初から狙って、過剰なまでのフルボッコを演じたのではないか? だとしたら、まさに外道! である。あるが、 (まいっか) 気付きはしたものの、ルイズはその事実を気にも留めなかった。誤解とはいえぼこぼこにされるようなギーシュの日頃の行動にも問題があるのだし。ギーシュ自身その事を知ったとしても、この男独特の妙な懐の深さで、許してしまうだろうし。 思いながら歩き、目的地……調理場の入り口で立ち止まるルイズ。 「ここのコック長なら、あのメイドの事も知ってる筈よ」 「ああ、ありがとう……」 「けど、あの男確か貴族嫌いなんじゃ」 例を言うギーシュの横で、モンモランシーは学院でも有名な事実を思い出した。 コック長とメイジたちが直接接する機会がないので、さして重要な事柄ではないのだが、今からギーシュがしようとしている事を考えると、避けられない問題だろう。 コック長の立場からすれば、ギーシュはシエスタに絡んでリンゴォを殺した敵であり、情報など教えてもらえるはずがない。 「才人を使って聞き出すわよ」 「いや、僕が自分で聞くさ」 が、ルイズとギーシュは問題にもしていないらしく、ギーシュが震える手で扉を開こうとし、 バ ギ ャ ン ッ ! 「ヤ ッ ダ バ ァ ッ ! !」 飛んだ。 勢いよく開けられた扉に吹っ飛ばされて、景気よく。 ギーシュの体が真後ろに吹っ飛んだ。 本来ならそこまでの衝撃を持たないはずのそれも、ボロボロのギーシュでは耐え切れなかったらしい。 『へ?』 いきなり巻き起こったデンジャーな事故を前に、目を点にする二人。某海賊漫画のコックに蹴られたエイの魚人みたく滑空してったギーシュの行方を、点になった目で見送って。 故に、気付かなかった。 傍らを思いつめた表情の才人が駆け抜けていった事に。 ちなみに、ギーシュであるが。 「うーん……うーん……」 メイドに謝る事もできず、医務室に直行し、夜まで目を覚まさなかったそうな。 なんだかとっても不幸な奴である。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/6537.html
『究極のゴーレム』を見上げるサイトの顔は、完全に茫然自失と言った感じであった。 現在お宝探し一行は、キュルケの宣言通りにシエスタの故郷であるタルブの村へと辿り着いていた。最も、道中で既に『究極のゴーレム』についてのエピソードをシエスタの口から聞かされていた為、殆どの者が期待はしていなかったのだが。 「まぁ、好事家は割と好みそうな造形かも知れないわねぇ」 「……これが空を飛んだりうごいたりすのかね?想像が付かないよ・・まったく」 気の無い様子で『究極のゴーレム』を眺めながら、ギーシュとキュルケは言う。珍しくはあるが、一体これにどれ程の価値があるかは想像も付かない。飛ぶことに関してもだ。 それよりも、好奇心を刺激されたのか、珍しくタバサが熱心に見入っているのが印象的であった。その傍らに、長距離の移動に疲れ果てたのか、シルフィードが寝息を立てている。 シエスタの曽祖父が乗っていたと言う、『究極のゴ-レム』を安置してある寺院の形にも興味を示しているのか、色々とタバサは周囲を見て回った。少なくともトリステインでは見られぬこしらえである。 そして、先ほどから呆然と固まったままのサイトは、その様子を心配され、シエスタに声をかけられていた。 『なんだってこんなもんがここに?!っていうか出鱈目すぎだろ!フィクションの世界のロボットがなんで?』 サイトはそのゴーレムを良く知っていたサイトも現代の一般的男子故かなり有名なそのロボットの出てくる作品を見たこともあるからだ。 「ほんと・・・出鱈目だよなぁ・・・」 そしてこれからこのゴーレムはサイトから乗り方を教えてもっらた数多くの人と共に数々の伝説を残していくのだった。 ルイズの場合 「躾のなってない犬にはお仕置きが必要みたいね!」 「このばかいぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」 テファニアの場合 「えっと・・・やっぱり叫ばなきゃいけないのかな?」 「あなたの胸に・・・・直撃よ!」 ギーシュの場合 「エナジーフィラー全開!」 「いけえええええ!!!ランスロットォォォォォ!!!!」 ギーシュの場合2 「懐かしいネタだが・・・・分かるかね?」 「メガブラスターーー!!!!!!!!!」 シエスタの場合 「トリステイン防衛隊シエスタ!行きますよぉ!」 「防衛結界!!!」 アンリエッタの場合 「これが我が宝具!」 「約束された勝利の剣!!!!!」 アンリエッタの場合2 「いくよ!」 「デルタロックーーーーーー!!!」 エレオノールの場合 「死神がドアを叩いてんだよ!」 「逝きなこの××××野郎!」 アニエスの場合 「これが異なる力!」 「ライトニング!!!!ブレイカァァァァァァァァァ!!!!!」 青髪の男? 「その動きでは逃げられまい BMセレクト インファイト」 「砕け散れ!」 サイトのお手本 「いくぞおおお!!!」 「究極ゲシュペンストキック!!!!」 それにしてもこのゼロ魔ノリノリである 竜の羽衣が スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION ゲシュペンストMk-II
https://w.atwiki.jp/arito_cb/pages/78.html
シエスの気まぐれ シエスの気まぐれによって女の子にさせられたロボット達、少なからず喜んでいる人が数名。 登場人物 アクイーアガール トイボックスガール マイティバインガール ガシマガール甲式 シエスの気まぐれにより、新たにコズミックアークに降臨した女の子。普段は冷静な司令官として頼りにされている存在だが、時折意味がわからないことを口走る不思議な一面ももっている。 ガソマギア甲式 ガシマガールのトレードマークであるヘッドギア。オリジナル機体、ガシマのレーダーアンテナが、戦局を読み取る戦略家の証として残されている。 ガナハウンドガール 名前 コメント