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少数決ゲーム 【基本ルール】 「多数決ゲーム」の少数派バージョンです。 やり方は同じですが、このゲームでは少数派が勝ちです。つまり多数派になったら負けなので、いかに少数意見に入るかがカギとなります。 ・ -- 1111 (2013-11-03 20 23 49) 雪ふりました -- あつき (2024-02-06 08 50 34) 名前 コメント
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Dagger Thrusts (S T#233 2005) 2014 (2) YSGA例会報告...2014.08.24(日)YSGA第20回追浜ゲーム集会その10(S T誌/CMJ誌98)Dagger Thrusts -Montgomery) YSGA例会報告...2014.08.24(日)YSGA第20回追浜ゲーム集会その9(S T誌/CMJ誌98)Dagger Thrusts - Patton) DAK2 (2004) 2017 (2) ウォーゲーム武芸帳...『DAK2』でクルセイダー作戦やってみた ウォーゲームで歴史に思いを馳せる...OCS『DAK-II』クルセーダー作戦シナリオ研究 2016 (2) ウォーゲームで歴史に思いを馳せる...ガルパン同人誌とOCS『DAK-II』に見るジャグブーブの戦い ウォーゲームで歴史に思いを馳せる...OCS『DAK-II』クルセーダー作戦スモールシナリオセットアップ Dark December 2014 (4) Wargaming-Esoterica...Six Angles/OSG「Dark December」Herbstnebel Scenario AAR マイケルの戦いはまだまだ続く...OSG/6A「Dark December(バルジの戦い)」をソロプレイ⑥ マイケルの戦いはまだまだ続く...OSG/6A「Dark December(バルジの戦い)」をソロプレイ⑤ マイケルの戦いはまだまだ続く...OSG/6A「Dark December(バルジの戦い)」をソロプレイ④ マイケルの戦いはまだまだ続く...OSG/6A「Dark December(バルジの戦い)」をソロプレイ③ マイケルの戦いはまだまだ続く...OSG/6A「Dark December(バルジの戦い)」をソロプレイ② マイケルの戦いはまだまだ続く...OSG/6A「Dark December(バルジの戦い)」をソロプレイ① The Dark Valley (2013) 2016 (3) YSGA例会報告...YSGA第329回定例会の様子その6〔(GMT)The Dark Valley ダーク・ヴァレー 「バグラチオン 1944シナリオ」3人で全5ターン貫徹➋〕 YSGA例会報告...YSGA第329回定例会の様子その5〔(GMT)The Dark Valley ダーク・ヴァレー 「バグラチオン 1944シナリオ」3人で全5ターン貫徹❶〕 YSGA例会報告...2年振りの再戦に備えて着々と準備は進む...(GMT)The Dark Valley ダーク・ヴァレー 「バグラチオン 1944シナリオ」 2015 (1) 北関東戦棋詳細...The dark valley GMT PBEM 1ターン目 2014 (5) OPEN DICE ROLL...地雷原に突入しました(笑) 札幌歴史ゲーム友の会掲示板...札幌歴史ゲーム友の会掲示板 YSGA例会報告...6/21 YSGA第300回定例会の様子その3(GMT)ダーク・バレー「1944バグラチオン作戦」シナリオ3人戦) YSGA例会報告...猛烈敢死の両軍は The Dark Valley(GMT)1944開始キャンペーンその⑨ YSGA例会報告...さしもに強き独軍も The Dark Valley(GMT)1944開始キャンペーンその⑧ YSGA例会報告...殺伐悲惨の有様は The Dark Valley(GMT)1944開始キャンペーンその⑦ YSGA例会報告...敵地に一歩我れ踏めば The Dark Valley(GMT)1944開始キャンペーンその⑥ YSGA例会報告...戦わんかな、時いたる The Dark Valley(GMT)1944開始キャンペーンその⑤ YSGA例会報告...恨み尽きせぬ蛮族を The Dark Valley(GMT)1944開始キャンペーンその④ YSGA例会報告...蛮族なんぞ許すべき The Dark Valley(GMT)1944開始キャンペーンその③ YSGA例会報告...かの軍隊は敗れたり The Dark Valley(GMT)1944開始キャンペーンその② YSGA例会報告...(GMT)ダーク・ヴァレー「チタデレ 1943シナリオ」その③ YSGA例会報告...Die for tie.(GMT)The Dark Valley クルスクの夏1943シナリオその② YSGA例会報告...鋼鉄のロマン主義 (GMT)ダーク・ヴァレー「チタデレ 1943シナリオ」その① D-Day at Omaha Beach (2009) 2014 (5) 石田治部日記...上陸から30分経過 石田治部日記...ドイツ軍射撃フェイズ 石田治部日記...戦車中隊上陸! 石田治部日記...何も考えずに並べたら 石田治部日記...イーグルルールじゃなくオマハでhttp //blogs.yahoo.co.jp/jl3mhd/63476886.html 世界のボードゲーム...D-DAY at Omaha Beach 2014/1/26 世界のボードゲーム...第十五回月間BGA賞受賞作品 2014/2/2 D-Day at Tarawa (2014) 2015 (3) マイケルの戦いはまだまだ続く...DG「D-DAY AT TARAWA」をやってみる④ マイケルの戦いはまだまだ続く...DG「D-DAY AT TARAWA」をやってみる③ マイケルの戦いはまだまだ続く...DG「D-DAY AT TARAWA」をやってみる① Day of Infamy The Attack on Pearl Harbor (2009) 2017 (3) TROOPERS...DAY OF INFAMY(High Flying Dice Games)/5~6ターン:“…第三次攻撃ノ要ヲ認ム…” TROOPERS...DAY OF INFAMY(High Flying Dice Games)/2~4ターン:“空爆、ヒッカム飛行場!…” TROOPERS...DAY OF INFAMY(High Flying Dice Games)/0~1ターン:“Yesterday, December 7th, 1941…A date which will…” Decision Iraq (2013) 2014 (4) bqsfgameの日記...千葉会:イラクの決断を対戦プレイする bqsfgameの日記...既存のウォーゲームの感覚を捨てないと難しい bqsfgameの日記...茨城会:デシジョンイラクを対戦プレイする bqsfgameの日記...デシジョン:イラクをソロプレイする bqsfgameの日記...デシジョンイラクのエラータカウンター 閑人工房...Decision Iraq SoGC 2014/01/05 The Devil's Cauldron The Battles for Arnhem and Nijmegen (2008) 2015 (1) Wargaming Esoterica...【Grand Tactical Series】「The Devil's Cauldron」 A Bridge too Far AAR Dieppe (1977) 2015 はやるOne-Man-Show...小栗さん宅にて Distant Plain, A 2015 (5) YSGA例会報告...2015.07.05(日)YSGA7月例会の様子その12(GMT)A Distant Plain 四人戦×2戦) 閑人工房...A Distant Plain YSGA 2015/07/05 bqsfgameの日記...千葉会:ディスタントプレインを対戦プレイする bqsfgameの日記...ディスタントプレインをソロプレイする bqsfgameの日記...ディスタントプレインをソロプレイする 2014 (8) YSGA例会報告...YSGA第301回定例会の様子その7(豪華なメンツでA Distant Plain(GMT)を囲む) YSGA例会報告...2013.10月12日(土)YSGA10月例会の模様その8((GMT)COIN新作アフガン版「A Distant Plain」) YSGA例会報告...YSGA第296回定例会の様子その15(GMT) A Distant Plain) 閑人工房...A Distant Plain GGG 2014/05/11 閑人工房...A Distant Plain YSGA 2014/02/16 閑人工房...A Distant Plain GCS 2014/01/26 pmnjの日記...平日ゲーム会 by pmnj via pmnjの日記 いたうのブログ...七戸ゲーム会12(A Distant Plain、原始のスープ、ホームステッダーズ) ダウン・イン・フレイムズ日本語版 / Down in Flames Aces High (2008) 2016 (2) 占いとシミュレーションゲーム...日本本土1945キャンペーン その4 占いとシミュレーションゲーム...日本本土1945キャンペーン その1 2015 (11) bqsfgameの日記...茨城会:ダウンインフレームス:ミッドウェイ戦役を対戦プレイする しゅみのしみゅれーしょんげーむ...DVG/国通 Down in Flames 購入 9Joeのらくがき帳...『ダウン・イン・フレイムズ』のここがすごい! 閑人工房...ダウン・イン・フレイムズ日本語版 GGG 2015/05/10 ソークオフだよ人生は...『ダウン・イン・フレイムズ日本語版』と餃子の話(またか) ソークオフだよ人生は...【速報】『ダウン・イン・フレイムズ』日本語版(と餃子)の話 TROOPERS...Down in Frames(DVG)/2on2@赤磐会:“既に名前負けしてるが…最後は'百舌鳥'vs.'海賊'対決!…” TROOPERS...Down in Frames(DVG)/1vs.1@赤磐会:“使えないカードはただのカードだぜ…” 占いとシミュレーションゲーム...日本本土1945 占いとシミュレーションゲーム...ミッドウェイ海戦その4 占いとシミュレーションゲーム...ミッドウェイ海戦その3 占いとシミュレーションゲーム...ミッドウェイ海戦その2 占いとシミュレーションゲーム...ミッドウェイ海戦その1 Downtown Air War Over Hanoi, 1965-1972 (2004) 2014 (3) TROOPERS...(GMT)DOWNTOWN/Scenario SUFIN’ BIRD:“A4は…ガキの使いやあらへんで!!…” しゅみのしみゅれーしょんげーむ...HaiDuong上空の戦い しゅみのしみゅれーしょんげーむ...ダウンタウン練習中 Dubno (2013) 2014 (1) ふかひれすーぷ...140406ミドル東京例会 Dragon vs Bear China vs Russia (2014) 2016 (1) YSGA例会報告...YSGA第320回定例会の様子その11(Modern War誌#12 Dragon vs. Bear) 2014 (1) ソークオフだよ人生は...最近のミランダちゃん The Drive on Metz (first edition) (1980) 2015 (1) 軍曹亭日記...ダイスの神様(The Drive on Metz,1944) Drive on Paris (2000) 2014 (3) マイケルの戦いはまだまだ続く...The Gamers「Drive on Paris」をソロプレイ⑦ マイケルの戦いはまだまだ続く...The Gamers「Drive on Paris」をソロプレイ⑥ マイケルの戦いはまだまだ続く...The Gamers「Drive on Paris」をソロプレイ⑤ マイケルの戦いはまだまだ続く...The Gamers「Drive on Paris」をソロプレイ④ マイケルの戦いはまだまだ続く...The Gamers「Drive on Paris」をソロプレイ③ マイケルの戦いはまだまだ続く...The Gamers「Drive on Paris」をソロプレイ② マイケルの戦いはまだまだ続く...The Gamers「Drive on Paris」をソロプレイ① Drive on Stalingrad (first edition) (1977) 2015 (1) YSGA例会報告...戦車なしの第1装甲軍...(DG)Drive on Stalingrad 2014 (3) OPEN DICE ROLL...Drive on Stalingrad 練習プレイ OPEN DICE ROLL..'14 5/31 Drive on Strlingrad OPEN DICE ROLL...これは親衛赤軍…? Drive on Stalingrad (second edition) (2002) 2015 (2) YSGA例会報告...2015.08.29(土)夏の終わり例会の様子その8(DG)Drive on Stalingrad『ウラヌス反攻』) YSGA例会報告...2015.08.29(土)夏の終わり例会の様子その7(DG)Drive on Stalingrad『青作戦』) 2014 (3) 金吾激闘記〜違うぞ!金吾:DRIVE ON STALINGRAD 5/5 YSGA例会 金吾激闘記〜違うぞ!金吾:DRIVE ON STALINGRAD 5/4 YSGA例会 OPEN DICE ROLL...'14-2-3 Drive on Starlingrad Duel in the Dark (2007) 2015 (1) 書き逃げ旅団...Duel in the Dark (Z-Man Games) 「ここでもモスキート無双」 Duel in the North The Leningrad Campaign, Jun-Sep 1941 (2016) 2016 (1) シミュレーションゲーム馬鹿一代記!...DUEL IN THE NORTH:レニングラードの戦い,1941/WaW48号やってみた
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ゲームルール一覧 過去に提案・プレイが行われたゲーム達です 新作ゲームの参考にどうぞ] 編集用:ゲームルールテンプレ 麻薬密売人 ver 1.1 少数決 山賊のジレンマ(仮) 25
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トラベルパッドとは、踏みゲーのコントローラの中心部分のみを作ったような小型コントローラのことである。 概要 概要 アーケードのコントローラの大きさ再現を捨てて、プレー感覚と持ち運びの利便性を優先したコントローラ。 ある程度の実力が付いた踏みゲーマーは動きが小さくなりシングルプレーでは中央パネル近辺から足を動かさなくなるので、パネル部分はを正方形にする必要がないという発想から作られたコントローラ。 発想の源からしてシングルプレーを前提としているため、ダブルプレーには使用できない。 中央パネルの大きささえ本物と同じであればいいので、大きく作ることも小さくすることも可能。 仮に幅を半分の13cm程度で作成する場合、コントローラ全体は縦横53cm程度で済むため面積的には公式のおよそ1/4のサイズになる。 比較的新しいコントローラであり、コントローラをある程度軽量かつ薄くするためにFSRセンサーを用いて自作されることが多い。 販売ページも探すといくつかあるが、特にどこのサイトのがオススメなどは(新しいこともあり)あまり聞かない。 価格、デザイン、メンテナンス性から選ぼう。 BlueCombo:600ユーロ DDR-EXP:590ユーロ Galaxi Dance:399米ドル~ Nijel Barkus' Controller Cave:275米ドル~ 最終更新:(2024/04/21)
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登録タグ:グロ セクシャル パワーワード 事件 危険度4 悲劇 料理 犯罪 男性は注意 真実 非常識 食事中注意 黙読注意 このワードを検索すると『【閲覧注意】浮気夫のペニスを妻が切り取り、クリームパスタの具材に!? 凄惨すぎる写真に全世界の男たちが恐怖!』というTOCANAの記事がヒットする。 記事には写真が2枚あるのだが1枚目はペニスを根本から切り取られた男性の写真で、2枚目は切られたペニスがクリームパスタの具材にされている写真である。この写真はナイジェリア出身の女性弁護士、ウデメ・オチケ=オディビという人が浮気をする夫に我慢できず包丁とフライパンを持って殺害し夫のペニスを切り取ったという事件のものでその時ウメデ・オチケ=オディビは「あなたがそのペニスを使ってあなた自身と他の女を気持ちよくさせるというなら、切り落とした方がいいわね」と言い放ったらしい。 しかし、2枚目の写真はこの事件の後に出回ってきたためフェイクと言われているが、どちらにせよグロテスクかつショッキングなものなのでグロに耐性のない人(特に男性)は検索しないように。 分類:グロ、セクシャル、非常識 危険度:4 コメント 「これ見てクリームパスタが食えなくなったわこの野郎!」って思う人いるのかな -- (グロ系で9999ダメージ食らう勢) 2022-05-03 11 48 02 ウッ!股間が… -- (アホからの使者) 2022-05-10 15 31 26 いくらなんでも狂いすぎだろ -- (名無しさん) 2022-08-13 08 54 18 見ただけでも痛い -- (業務用ちゃん) 2022-10-11 12 14 58 ペニスクリームってあれのことかと思ってた。 -- (世にも) 2022-10-16 11 56 50 こんなん見たらクリームパスタ食べれなくなるわ! -- (夢女子) 2022-11-05 11 11 08 モタ男よりグロい -- (みさき) 2023-03-28 14 42 21 ソーセージに見える -- (名無しさん) 2023-05-18 17 10 37 は -- (名無しさん) 2023-08-22 23 47 19 タマタマがヒュってなる -- (ゆうていみやおうきむこう) 2023-09-01 01 38 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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格闘ゲーム北斗の拳概要 メーカー セガ ゲーム制作 ARC SYSTEM WORKS 稼動時期 2005年冬予定 使用基盤 ATOMISWAVE アークシステムワークスは有名2D格闘ゲーム ギルティギアシリーズなどを手掛けている会社。 ボタン配置 ①③⑤ ②④ ①…弱パンチ。通称Aボタン ②…弱キック。通称Bボタン ③…強パンチ。通称Cボタン ④…強キック。通称Dボタン ⑤…ブースト(特殊)。通称Eボタン 特殊システム ブースト 特殊ボタンで発動。 ブーストゲージを消費することにより猛烈な勢いで前進することができる。 空中で発動すると斜め下に突進する。 技(含む必殺技・一部投げ技)の最中にも出すことができ、複合コマンドや同時押しによって普通は繋がらないはずのコンボも可能となる。 ぶっちゃけるとロマンキャンセルに超高速ダッシュを足したようなもん。 特殊ボタンを押す瞬間、レバー方向に後ろ要素が入っていると出ないことに注意(オーラガードとかぶるため)。 オーラガード レバー後ろ要素+特殊ボタンで発動。 オーラゲージを消費してバリアを張る。体力・ガードゲージへの削りを無効化し、一部本来ならガードできないはずの技をもガードできる。ノックバッ増加効果もある。 ゲージがある場合はガードキャンセルで突っ返してしまった方がいいのだが、反撃確定ポイントを押さえておけば強力な防御手段にもなる。 死兆星システム 北斗七星ゲージというのが7マス分あり、 特定の攻撃を喰らわせると1マス(技によっては2マス以上)減少する。 必殺技ならばカウンターヒットにより1マス分追加で減らすことができる(例外アリ)。 相手の北斗七星ゲージを7マス全部無くすと 相手の頭上に死兆星が輝き、一撃必殺奥義(ケンシロウなら北斗百烈拳)が使用可能となる。 世紀末体力ゲージ 世紀末を行きぬく猛者は脅威的な治癒能力を所持しているらしく、 時間が経つと受けたダメージが自動的に回復していく。 だいたい受けたダメージの半分くらいは自動回復可能。 そのため相手を回復させないように攻撃の手は緩めない方が良い。 相手に反撃の隙を見せないくらいに攻撃していると 自分の体力は回復して相手の体力は回復しないと一石二鳥。 攻撃は最大の防御なり。 バニシングストライク 強P+強Kで発動可能。 ヒットした相手を画面端に吹き飛ばす。 レバーを相手方向に入れておくと吹き飛ばした後 ゲージを消費してダッシュで追尾しつつ追撃可能。 へヴィーストライク 弱P+弱Kで発動するガード不能の打撃攻撃。 発動まで非常に遅く、ダメージもあまり無いが ヒットさせれば相手をよろけさせることができ、 しかも相手の北斗七星ゲージを1つ削ることができる。 飛び道具等と同時に攻めることができるキャラは ハイリターンな攻めの手段として重宝する。 グレイヴシュート 弱P+強Pで発動するいわゆる浮かせ技。通称『世紀末ダスト』。 ヒットさせればレバー上方向でエリアルに持っていける。 この自動ハイジャンプ中に必殺技を出してヒットさせると、 北斗七星ゲージを1つ追加で減らすことができる。 投げ 4or6+強Pで発動。普通の投げ技。 投げ範囲はけっこう広めか? 発生がスト3並に遅いのでリバーサルや割り込みには向かない。ギルティプレイヤーは注意。 掴み投げ 4or6+弱強K同時押し 北斗七星ゲージをひとつ減らせる投げ。 キャラによっては追撃も可能で、間合いが非常に広い。 そのかわりしゃがまれると空振りしてしまう上に隙も大きい。 例外:ハート様のみ、しゃがみ状態の相手にも入る。 ガードキャンセル攻撃 ガード中に6+強P強K同時押し オーラゲージを一本消費するが、強制ダウン効果があるために切り返し手段としては強力。 以下作成中
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このページでは、『悪魔城ドラキュラ』(良作)及びMSX2移植版『悪魔城ドラキュラ』(判定なし)を併せて紹介する。 悪魔城ドラキュラ 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 続編・外部出演 悪魔城ドラキュラ(MSX2) 概要(MSX2) FC版との違い 問題点(MSX2) 評価点(MSX2) 総評(MSX2) 余談 悪魔城ドラキュラ 【あくまじょうどらきゅら】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売・開発元 コナミ 発売日()は書換開始日 1986年9月26日(1986年12月10日) 定価 2,980円 プレイ人数 1人 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年7月17日/500Wiiポイント【3DS】2012年10月17日【WiiU】2013年12月4日/上記共に500円 備考 FC(カートリッジ版) 1993年2月5日/3,900円GBA『ファミコンミニシリーズ』第三弾(2004年8月10日発売) 判定 良作 悪魔城ドラキュラシリーズリンク 概要 コナミの悪魔城シリーズの記念すべき第1作。同時にコナミのファミコンディスクシステム参入第一弾でもある。 リアルなホラーアクションを追求した作風、オーソドックスなライフ制横視点任意スクロールの面クリア型2Dジャンプアクションだが、主人公の武器が鞭であることや悪魔の城内を巡る舞台は斬新であった。 プレイヤーはヴァンパイアハンター「シモン・ベルモンド」を操り、中世ヨーロッパを舞台に、悪魔城に巣食うゾンビや吸血コウモリ、スケルトン、ミイラ、半魚人、動く甲冑、死神と言った様々なモンスターと戦い、最奥にいる魔王ドラキュラの打倒と魔力の玉の奪還を目指す。全6面。 ゲーム内容 操作方法はキー入力と攻撃とジャンプ。 メインウェポンのムチはアイテムの「クサリ」を入手するとパワーアップし、クサリを2つ入手すると長さが伸びる。 上を押したまま攻撃で要所で手に入れた消耗品「サブウェポン」を用いる事ができる。サブウェポンは道中の蝋燭等を破壊する事で入手できるハートを消費して使う事ができる。 サブウェポンは「短剣」「オノ」「聖水」「クロス」「懐中時計」の5種類。懐中時計以外は飛び道具で、ローマ数字の書かれたアイテムを取得する事で連射可能になる。 ライフ+残機制。残機を失うとクサリと連射は消失する。 アクションの特徴 「空中制御が効かない」「攻撃はボタンを押してから攻撃判定が発動するまでに時間差が生じる」「攻撃中は移動できない」「高所から着地すると一瞬硬直し攻撃されダメージを喰らうと後ろに吹っ飛ぶ」「階段の上昇中の攻撃はサブウェポン攻撃になる」と、リアルといえばリアルだが、その分、操作にはかなりの癖がある。 また初代である本作は「何を食らってもダメージは同じで、面が進むごとにダメージが増えていく」という仕様になっており、これもまた地味に難易度を上げる要因となった(体力は16目盛あるが、最終的に一度に4目盛のダメージを受けるようになる)。 こうした点も手伝って難易度は高め。マリオなどに比べれば「堅く重い」感覚のこの独特の操作を使いこなす事が要求される。 ひたすら純粋にアクションセンスの問われる作品であり、探索RPG要素が盛り込まれがちな当時のコナミゲーとしてはやや珍しいものであった。 評価点 当時としては珍しいゴシックホラーな本格アクション。 操作性に制限が多い故に難しいが、それが現実の人間の動きを彷彿とさせるリアリティと緊張を生み、「硬派なゴシックホラー」の雰囲気を効果的に高めている。 難しいが上達していく事で着実に先へ進めるようになっているゲームバランス。 隠しアイテム等のギミックも多く、慣れてしまえばプレイ時間を大幅に短縮できるようにもなる。また2周目以降にしか出現しない1upアイテムやボーナスアイテムのモアイがあり、周回プレイにも楽しみを加えている。 演出も工夫されており、女神の胸像に化けた二面のボスの「メデューサ」、中盤ステージの背景に遠くそびえ立つ天守閣(最終ステージ)、雲に隠れる月をバックに登る大階段など、限られた容量の中で上手く雰囲気を盛り上げている。 エンディングも映画ないしは劇だったという体であるのか、登場キャラとその本名あるいは演者の名前がCASTとしてクレジットされており、一ひねり入っている。 かつてモンスターホラー映画でモンスター役を演じて高い評価を得た俳優をもじった名前も見られる(ネタ元は「クリストファー・リー」・「ベラ・ルゴシ」・「ボリス・カーロフ」など)。 ドラキュラサウンドと称されるアップテンポでノリのいいBGM。 シリーズの象徴とも言われ後に多くのアレンジを生み出した「Vampire Killer」、明快なテンポでクラシカルかつロックな曲調が曲名通りテンションを上げてくれる「Heart of Fire」など特に評価が高い。 賛否両論点 癖の強いアクション 前述の通りアクションの癖が非常に強く、快適さや爽快感といった要素はまるで感じられない。 「プラットフォームゲームの醍醐味が無い」と捉えられるか、「それも本作の醍醐味」と捉えられるかで、大きく評価が分かれる。 問題点 当時主流だった「死んで覚える」を地で行く難易度の高さ その硬派な体勢や世界観からとっつきにくく、難易度の高さは挑戦のしがいとリプレイの多さの源でもあるが、同時に諦めやすさも生んでいる。総じて、上級者向けの作品となっている。 またステージごとに被ダメージが一律となっており、終盤からは相手問わず4回食らうと死ぬ仕様で余裕がなくなる。 それと相まってラスト1つ手前のブロックの恐るべき難易度の高さが語り草になり、特に空を飛び複数の大鎌を操る五面のボス「死神」は悪魔城の副官的存在である設定と相まって「ラスボスより強い」とも言われるほど。以後のシリーズにも度々登場するカリスマボスとなった。 回復アイテムのイメージの相違 一般的なアクションゲームではハートは回復アイテムとされることがほとんどだが、本シリーズではサブウェポンのコストであり、本作における体力回復方法はステージクリアするかもしくは壁等に隠されている肉を取る事である。現在ではシリーズファンに広く浸透しているが、当時は「ゼルダの伝説」の影響ゆえか、混乱を招いた。 なお、後続作の一部ではシリーズ未経験者を考慮してハートの代わりにジュエルがサブウェポンのコストになっていた事もあるが、結局定着していない。 サブウェポンの強さにバラつきがある。 聖水は床や壁に投げつけて数秒間燃え続ける炎を発生させる投擲、設置武器であるが、威力が飛びぬけている(連続でダメージが入る)上に、燃えている間は敵を硬直させることができるため(すり抜けることもできる)、連射があれば適当に足元にばらまき続けるだけでラスボスを含む大半のモンスター・ボスキャラを何もさせずに倒すことが可能(*1)。更に、まとめ倒しボーナスを稼ぎやすく、残機を増やしやすいのも強み。 ただし、聖水が手に入る場所は主にブロックの序盤から中盤にかけてである。そこからボスまで死なずに持っていくことが絶対条件であるうえ、特性上飛び回るタイプの敵には効きづらく(ノミ男、メデューサヘッド、セムラーなど)ステージを進んでいく際には有効に使いづらいことも。 とはいえ、あまりに強すぎたのも事実。後の作品では威力が大幅に下方修正され、ボス戦での硬直固め戦法も不可能になった。また、他のウェポンにも言える事だが、まとめ倒しボーナスが高すぎて残機を簡単に増やせすぎたためか、後の作品ではボーナス点が大幅に下がっていたり廃止されたりしている。 クロスは一定距離飛んだあとで戻ってくるブーメランのような武器。軌道の関係上、聖水より有効になる場面も多く、やはり連射があると前方に撃ち込んでおく事で道中の敵を蹴散らして進みやすくなる。加えてこちらも連続でダメージが入る為にボス戦でも有効に機能しやすいのもポイント。 こちらは機能に変化がないことが多く、時にはバランスブレイカーとなってしまう作品も登場した。 懐中時計はハートを5消費し、一定時間敵の動きを止めてしまう。ボスには一面のボスの「大コウモリ」とメデューサ以外には無効なものの道中では有効に機能する。オノも威力が高めで上方向をカバーできるので有効な場面がある。だが、短剣は射程こそ長いものの威力が低く、投げる隙ができて牽制にもならない上に前述のまとめ倒しボーナスも取れないので殆ど使い道がない。 総評 コミカルで三、四頭身ほどのキャラクターが一般的だったアクションゲームの中にリアルさとホラーテイストを持ち込んだアクションゲームの秀作。 全編に渡るホラーテイスト溢れる世界観と音楽とリアリティある動きによるアクションが作品全体の緊張感や世界観に根ざした恐怖感を抜群に高めている。 ゲーム性を見た場合、ボスを即死させる方法があるなど若干の欠点はあり、難易度の高さゆえにアクション初心者には大手を振っておススメしにくいところはあるが、発売された当時において多くの面で他の作品を圧倒する完成度の作品であり、以降のドラキュラシリーズの礎になった。 移植・リメイク 移植としては同じFCのROMカセット版(1993年2月5日)、GBAのファミコンミニ版(2004年8月10日)、任天堂VS.システム基板を使用したアーケード版『VS.キャッスルヴァニア』(1988年稼働開始・国内未発売)、PS4/Switch/XboxONE/Winのオムニバスソフト『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』(2019年5月16日)があり、タイトルは同一であるが移植ではなくリメイクな作品としてはMSX2版(1986年10月30日)、アーケード版(1988年2月)、SFC版(1991年10月31日)、X68000版(1993年7月23日)がある。 ROMカセット版は難易度を劇的に落としたEASYモードを追加。ディスクの読み込みもなく、クリアボーナスの残り時間やハートのカウントもスピードアップしていて快適に遊べる。ただし、セーブ機能が丸ごと削除されてしまったり、画面の端が切れたり圧縮されているため一長一短である。 さらに数の少なさからかプレミア化し、箱・説明書なしでも8000円以上という高騰ぶりをみせる。 しかし2019年になって発売された『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』ではこのROM版が収録され、お手軽にプレイすることが可能になった。 FDS版の翌年に稼働したアーケード版(『VS.キャッスルヴァニア』)は基本的な部分はFC版(厳密には海外版ファミコンであるNES版)そのままだが、被ダメージ量の増加や制限時間の短縮化等アーケード向けのバランス調整が施されている。1周目1面の時点で一撃で4メモリも減る(*2)上、ボスまでに無駄のない迅速なパターンが求められるため、難易度は極めて高い。ただ、サブウェポンのまとめ倒しボーナスおよびエクステンドは特に調整されていない。 日本では未稼働(*3)。家庭からアーケードへ逆移植という特殊さ故に、家庭用への移植は存在しなかったが、2019年10月17日に「アーケードアーカイブス」シリーズにてPS4とSwitch向けに配信が開始された。 MSX2版はゲーム内容が異なる(やや遅れた)同発マルチであり、その他の機種の3つもリメイクというよりは完全新作と呼ぶべき作品となっている。詳細は下記。 また、携帯アプリにも移植されており、FC版を基にリメイクされている。 なおFCディスクシステム版はWii/WiiU/3DSのバーチャルコンソールでも配信中(ROMカセット版はi-revoで配信されていたが、i-revoのサービス終了に伴い配信終了)。 続編・外部出演 直接的な(作り直しの移植やリメイク以外)続編として1987年にFCディスクシステムで『ドラキュラII 呪いの封印』が、1989年にFCROMカセットで『悪魔城伝説』が出ている。悪魔城シリーズは作品ごとに開発チームが別々なこともよくあるが、この二作は同じ開発チームにより作られた正統続編である。三つでファミコン三部作とも呼ばれ、それぞれの代表曲(一面の曲)を指して悪魔城シリーズの「三大名曲」とも呼ばれる。 GBAのキャッスルヴァニア 白夜の協奏曲ではボスラッシュの隠し要素としてファミコンドットそのままのシモンが使用可能。 ジュスト、マクシームのような変態的な機動力こそは持たないが、この二人より一撃が重いパワーキャラのような扱いとなっている。もちろん多段ヒットバグも出来るので攻撃力は十分。 ちなみに主人公のジュスト・ベルモンドはシモンの孫という設定。 悪魔城シリーズ初のお祭り格闘ゲーム『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』にも当然ながら登場している。キャラクターデザインに「DEATH NOTE」で有名な漫画家の小畑健を迎え、鈴村健一氏が声を担当している。 ちなみに『GuitarFreaksV6 DrumManiaV6 BLAZING!!!!』に収録された「Vimpire Killer」アレンジのバナー、ムービーに小畑氏デザインの悪魔城キャラクターが堂々登場しており、悪魔城を知らない音ゲーマー達に悪魔城キャラを勘違いさせたということも…。 また、後に『jubeat Qubell』に移植された際もジャケットに小畑氏シモンが堂々と登場している。 Xbox360/PS3の『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』ではダウンロードコンテンツとしてFC版そのままのステージ・BGM・シモンが配信されている。 ちなみにこのDLCステージは、後に発売した『オトメディウスX』の宣伝目的のステージなのだが、肝心の本編の出来はお察しください。 シモンは初代主人公の貫禄故か、悪魔城シリーズ外でもゲスト出演の機会も多い。 『コナミワイワイワールド』では使用キャラの一人、『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』では変身可能なヒーローの一人として登場。 『がんばれゴエモン外伝2 ~天下の財宝~』や『がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~』にもちょこっと登場している。 『pop n music 15 ADVENTURE』では山根ミチル氏による悪魔城メドレーの担当キャラとして登場。同作をベースにした『ポータブル』にも移植されている。 また『KEYBOARDMANIA 2ndMIX』から移植されていた悪魔城メドレーの担当キャラも後に『17 THE MOVIE』よりシモンの2Pカラーに差し替えられた(*4)。 『モンスター烈伝 オレカバトル』ではアルカードや伯爵とともにモンスターカードとして登場。 『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』では『悪魔城年代記』風の赤髪シモンが登場している他、カラー変更で別のカラーリングの姿も用意されている。CVは石川英郎氏。 『実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル』ではシモンをモデルとしたピッチャー「史門泰司」が登場。一見してシモンのようなストイックな高潔漢…だが、実態は天然筋肉バカ。 サクスペ出演の縁もあって『パワプロ2018』以降のパワフェスモードにも登場している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にもシモンが参戦した。声優は上記『DMTV』と同じ。 また、ダッシュキャラ(仕様違いのコンパチキャラ)としてリヒター・ベルモンドも参戦している。 悪魔城ドラキュラ(MSX2) 【あくまじょうどらきゅら】 ジャンル アクション 対応機種 MSX2 発売・開発元 コナミ 発売日 1986年10月30日 定価 5,800円 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年12月17日/823円(税込) 判定 なし 概要(MSX2) 上記、『悪魔城ドラキュラ』のMSX2版。発売日を考えればほぼ同時期の開発と思われるが、ここでは移植として扱う。 タイトル名こそ同じだが、FCよりもアクションゲームに弱いMSX2の性能に合わせ、大幅なアレンジが加えられている。 ちなみにコナミのMSX2用ソフト第一弾である。 海外ではタイトルが変更され、『Vampire Killer』となっている(国内のMDの同名タイトルとは当然別物)。 FC版との違い ゲーム内容について述べるより、FC版との違いを説明した方が早いので、そういう方向から解説する。 画面が切り替え式 MSXには、ハードウェア的な横スクロール機能が無い(*5)。そのため横スクロールするゲームでは、8ドットごとに画面を書き替えて擬似的に表現するソフトが多かった。 だが本作は、オリジナルにあった横スクロールという要素が、ばっさりカットされている。主人公シモンを画面端まで移動させると、次の画面が表示されるという仕組みで、敵から追われたら画面を切り替えて逃げるというテクニックもある。 出現する敵が少ない 初代MSXから強化されたとは言え、MSX2のスプライト性能はFCより劣るものだった。同じ画面に出せる敵キャラの数はFC版より少ないため、ゲーム性の再現は到底不可能と言えた。それゆえに、息もつかせぬスリルの連発というFC版のハードさは影をひそめ、MSX2版のアクション性は良く言えば軽く、悪く言えば貧弱になっている。複数の敵が連携して襲ってくる場面が少ないので、FC版のようなゲーム性を期待すると、拍子抜けするかもしれない。 スプライト性能の弱さは、ラスボスの変更という事態も招いている。ドラキュラの変身後の姿は、オリジナルでは「ジャンプする悪魔のような姿の巨大な化け物」だったが、本作では「背景にある巨大な肖像画」に差し替えられた。 迷路性の重視 多少の分岐はあっても、ひたすら先に進むだけだったFC版と違い、MSX2版は同じ場所を行ったり来たりする必要がある。画面切り替えと敵の少なさから来るアクション性の低下を、迷路ゲームに変更することで補った。 また本作では、各ステージの終点である扉を開くため、「ホワイトキー」というアイテムが必要となる。ステージごとに用意され、これを探すことが短期的なゲームの目的となる。破壊可能な壁の中に隠されていることも多く、それゆえオリジナルよりアイテム探索の色あいが濃くなった。 なお、迷路性の弊害となるためか、移植元にあった制限時間は撤廃されている。 買い物要素 アイテムの「ハート」は、FC版ではサブウェポン攻撃で消費する弾薬扱いだったが、MSX2版では通貨としても使われる。ショップ役は、ステージの各所に座っている老婆。この老婆を攻撃し、服の色が白から赤に変わると取引開始。武器をはじめとしたアイテムを売ってもらえるが、品物となるアイテムは老婆ごとに決まっている。 なお、老婆を攻撃して服が茶色くなれば「所持ハート数の増減」、青くなれば「ゲーム難易度の増減」が行なわれる。一定回数攻撃すると、老婆は消滅する。 その他 キーボードに合わせた操作方法の変更、使用ウェポンの見直し、ダメージを軽減する「盾」の追加、宝箱とそれを開ける「イエローキー」の存在など、オリジナルと比べ様々な違いがある。 ボスと倒した後に赤い玉が出るのはFC版と同じだが クリアBGMが鳴り終わるまでに取らないと体力が回復できないまま次の面に行ってしまう 罠があるので注意。 ドラキュラがボスとして待ち構えるステージ18以外は、FC版に準じたステージ構成となっており、ステージやボスの追加などは行われていない。もっとも、先に述べたように迷路ゲーム化しているため、モチーフは同じでも地形はまったく異なっている。 問題点(MSX2) ハードの違いからくる劣化 頻繁にキャラのちらつきが起きるため画面が見づらい。 若干貧弱になったBGM MSX2のゲームとしては頑張っているのだが、同時発音数がFDS版(*6)に比べて少ない(*7)ためか弱めな音になっている 「PSGの空いているポートを探してこまめにドラムパターンを鳴らす」というテクニックはこの作品から使われるようになった。 操作性の悪化 1レバー1ボタンに無理やり落としこんだキーボード使用時の操作は、極めて困難 カーソルキーの[↑]をジャンプに割り当てているため、FC版のサブウェポン攻撃である「[↑]+攻撃ボタン」という操作が不可能になっている(MSX2版をキーボードでプレイした場合、ジャンプ攻撃になる)。 これが、メインおよびサブウェポンの見直しというゲーム性の根幹部分にまで影響を及ぼしてしまっている。 攻撃アイテムである「聖水」を投げる方法が、「ジャンプ中に[←]か[→]を押す」という操作のため、本作では聖水を狙った所に落とすのが難しい。それゆえ、FC版では工夫次第で最強武器となった聖水が、MSX2版ではあって無きが如しな攻撃方法に成り下がった。 また、「バトルアックス(*8)」や「バトルクロス」はFC版の「クロス」同様、一定距離を飛ぶと戻ってくる単発の飛び道具だが、戻ってきた武器をその都度ちゃんと受け取らないと画面外に消えてしまい、武器が初期装備の「皮の鞭」に戻ってしまうため、使い勝手はあまり良くない。 しかもバトルアックスは「壊せる壁を壊した際その場にリポップする」特性がある。うっかり壁の向こうの「壊せる壁」に当ててしまった場合、回収できなくなることもしばしば(ステージ4で顕著)。 その一方で、シリーズでは最弱とされがちな「短剣」は威力こそ皮の鞭と同等だが長射程で2連射可能、ハート消費もクロスの様に紛失の恐れも無いのでMSX2版では最強武器になっている。 このように、操作性の変更や各種ウェポン性能の見直しは不評と見られたのか、次回作以降は再びFC版に準じた操作性に戻る事になった。ただ、本作の様な通常ではサブウェポンとして扱われる武器アイテムをメインのウェポンとして使用する点は後にDS『奪われた刻印』におけるグリフシステムとして再び登場する事から、本作はある意味ではグリフのルーツ的な存在と見ても良いかもしれない。 ゲームパッド使用時の1レバー2ボタン操作も、キーボード操作に引きずられてか、オリジナルと比べ複雑化している。 しかも本作をゲームパッドで遊んだ場合、FCのコントローラーでいう[Aボタン]が攻撃、[Bボタン]がジャンプとなってしまうゲームパッドが大半。オリジナルのボタン配置とは、まったく逆である。キーコンフィグ等も本作には搭載されていない キーボードでもゲームパッドでも1レバー2ボタン操作というゲームを、コナミはMSXでいくつも出していたはずなのだが、なぜか本作だけ妙なことになっている。 ソフト単体ではコンティニューも出来ない。『コナミのゲームを10倍楽しむカートリッジ(「新・~」も含む)』と合わせて初めて可能となる。更に言うとエクステンドも無いので3人死んだ時点でゲームオーバー(*9)。 評価点(MSX2) ゲーム自体はそれなりにまとまっており、充分に楽しめる出来。 迷路要素の強いゲーム性になったことも、好意的に見れば後の『ドラキュラII 呪いの封印』や『月下の夜想曲』に先駆けた探索要素とも言える。 操作方法こそ上述の通りやや面倒だが、キーレスポンスそのものは上々で、慣れれさえすれば快適にキャラを動かせるようになる。 ジャンプアクションゲームというコンセプトは、本作でもしっかり味わえる。 グラフィック面 MSX2はFCよりも扱える色数が多いため、静止画で見比べると、MSX2版のほうがFC版よりも鮮やかで美しく見える。 唯一、移植元より優れていると言える点である。 総評(MSX2) コナミMSX2用ソフト第一弾であり、低価格MSX2発売という「MSX2のリロンチ」に合わせたソフトでもあり、注目された一本だったが、FC版を無理に移植したがゆえ、どこかチグハグなゲームとなってしまった。 とはいえ、FC版以上に鮮やかな画面はMSX2の性能を見せ付けるには充分であり、操作性に慣れさえすればハードの差を乗り越えて遊べる程度には仕上がっている。 余談 コナミは2005年からパチスロ事業に本格的に乗り出し、2014年からはパチンコにも手を伸ばした。当然自社の看板コンテンツであるドラキュラシリーズもパチンコ、パチスロ化され、更にパチスロは4作と計5作も出されながら主役がラルフやリヒターといった後年の作品がベースになっておりシモンは未だ出番がない。 上記の通り初代主人公で、シリーズ外での出番も多かったのにパチンコ・パチスロに関してはこの通り冷遇の極みにある。
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概要 ダイヤモンドブロックの上に石の感圧板を置くと、ジャンプパッドが作れます。 落下ダメージで死ぬので注意
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PS3 用コントローラパッドセット『アシストパッド3(ブラック)』 PS3用コントローラプロテクトカバー『シリコンカバー3+(プラス) ブラック』 PS3 用コントローラパッドセット『アシストパッド3(ブラック)』 PS3用コントローラパッドセット『アシストパッド3(ブラック)』 コントローラの操作性がアップ!シリコン素材によって指先にフィットし、指の負担を軽減。 L2・R2ボタンが押しやすく!L2・R2ボタンにパチッとはめ込むだけの簡単装着で、しかも高さが増すのでL2・R2が押しやすく。 方向キーの操作性を強化!方向キーの上に両面テープで固定するだけの簡単装着だが、斜め入力の精度が向上。 指に馴染む、アナログパッド強化!フィットするシリコン素材を採用し、アナログスティックに被せるだけなのにグリップ力アップ。 PS3用コントローラプロテクトカバー『シリコンカバー3+(プラス) ブラック』 PS3用コントローラプロテクトカバー『シリコンカバー3+(プラス) ブラック』 PS3用コントローラをキズや汚れから守る、シリコンプロテクトカバー。 手ざわりが良く、ホコリのつきにくいラバーコーティング加工を施したシリコン素材を使用。 キズや汚れから守るだけでなく、背面のスベリ止め加工でグリップ力もアップ。 方向キー、各ボタン(SELECT、STRAT、PSボタンを除く)部分はオープンタイプにより、装着時の操作性も損ないません。
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リンク Tips 注意! 体験版情報 コメント リンク 販売ページ(11/12/16現在ver1.00) http //www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ074779.html 修正パッチ(ver1.00専用) http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/301104.zip 緊急対策用のパッチ(ver1.00a) http //www7a.biglobe.ne.jp/~mephisto/pach_100a.zip WEB説明書 http //174.133.159.122/~yugon/5/game05_top.html Tips F1キーからキーコンフィグ可能(ゲームパッドも使えるよ) パーティに参加している仲間の能力によって、パーティメンバー全員の能力が変化する。体力:メンバー全員の合計値攻撃力:個人ごとの攻撃力防御力・回避・運:メンバー全員の平均値耐性:メンバー全員の平均値+キャラクターごとの編成ボーナス 体力はPT全員の合計値で表示されるものの、誰か1人でも1以上残っていればレイプされることは絶対にない。これを利用して、1人体力特化のキャラを作っておけば長いミッションや戦闘にも耐えられる。精力も同様。 戦闘中の行動選択で「B」を押せば、行動メニュー2に変化する。逃げる場合はここから。 ステージが変わると敵が一気に強化されるため、やれる段階で食材による基礎能力の強化をしておきたいところ。特に重要となのは攻撃力と運。防御と回避は装備で補強できる。 ダメージ2倍のクリティカルのほかに、ダメージ4倍の「ダブルクリティカル」(緑色の文字で表示)も存在する。ただし、こちらは運をかなり上げても出にくい。 注意! ※11/16 正式販売版(ver1.00)への更新を確認 11/15現在販売されているのは開発途中の仮申請したものです(ver0.75)。 以下、公式から引用。 本日DLsiteにて「サクラ討伐録」を購入して下さったユーザーの皆様へお知らせ この度は「サクラ討伐録」をダウンロード購入して頂きありがとうございます しかしながら、現在の販売バージョンが、開発途中で仮申請したもののままという問題が発生しております 恐らくDLsite側の差し替えミスだと思われますが、本来の発売バージョンは1.00です 早急に差し替えを行ってもらう様連絡中ですので、ユーザーの皆様にはご迷惑をお掛けしますが もうしばらくお待ちください。 差し替えが完了しましたら早急にご報告させて頂きます。 体験版情報 現在、DLsite様にて体験版ver1.01が公開されています。 過去作クリアでのパスワードで仲間キャラクターが増える嬉しいサービス くのイチ忍法帳のクリアパス→雪ん子追加 くのイチ忍法帳2幕のクリアパス→座敷童子追加 くのイチ忍法帳3幕のクリアパス→こんこん追加 宵夜の日記のクリアパス→Hシーンの画像が1キャラにつき2枚に増える ★早期体験版であった質問★ Q.全裸にしたいんだけど? A.みこすりの出る!のマーク無視して一番奥の!マークにいくとミッションクリアとか出て外に出れる 青い!がマップの出口。 みこすりは赤い! あとは根気で周回しよう Q.セクハラ攻撃とかなくなったの? A.サングラスした雑魚キャラがキス攻撃をしてきて稀にセクハラアニメに移行。 Q.絶頂について A.全キャラちゃんと絶頂するようです。座敷童子はなかなかあがらない? 逆にぽんぽこやこんこんが上がりやすい? 体感で こんこん ぽんぽこ 巫女 雪ん子 (越えられない壁) 座敷童子 ★今回の見どころ★ ☆絶頂ゲージの実装☆ 今作には絶頂ゲージというゲージがあり、ゲージがMAXまでたまるとそのキャラクターがイッてしまうシステム。 キャラによって溜まり易かったり溜まりにくくかったりする。 ☆ふきだし数が大幅に増加☆ くのイチ3幕では191個あったふきだし。今作では584個(現時点でらしい)にも増えている。 絶頂後には、絶頂後専用のふきだしに変わる。 ☆セクハラ攻撃の進化☆ 今作ではHシーン同様に専用画面に移行してセクハラをされる。 また、アングルが変わったりバイブ責め中にキスをされたり等と差分が豊富である。 舌が動く。エロくて大変よろしい。 現時点で判明しているセクハラ攻撃 キス 下半身弄り バイブ( 触手?) データ内で実装されていたセクハラ攻撃 胸弄り 手コキ コメント 名前 コメント