約 5,093,075 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6240.html
autolink() RW/W20-059 カード名:“祝福の花冠”小鳥 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《植物》?・《オカルト》? 【自】[① 手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《植物》?のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 R:いいよー、びゅーてぃふる! そうそうその感じその感じ~ SP: レアリティ:R SP illust. 初出: 12/09/18 今日のカード。 《植物》?版の“彩飄”フィレス。 《炎》?同様、全体から見てマイナーな特徴なので2500とパワー減少が小さい。 そのため、コストを払い辛い序盤でもアタッカーとして使える。 しかしながら、灼眼のシャナでほとんどのキャラが持つ《炎》?と違い、《植物》?は小鳥しかいない。 シャナネオスタンならほぼどのデッキでも採用しうる上記カードに対し、こちらは小鳥が主体のデッキにしか採用できない。 にもかかわらずあちらはUなのにこちらはRとよくわからないレアリティ設定である。まぁ、タイトルが違う以上平等にはできないのだが… 一応、“スピード勝負!”瑚太朗ではサーチできない神戸 小鳥や“森ガール”小鳥等をサーチできる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13762.html
しゅくふくのかぜ【登録タグ し ノーザン・キラー 初音ミク 曲】 作詞:ノーザン・キラー 作曲:ノーザン・キラー 編曲:ノーザン・キラー 唄:初音ミク 曲紹介 シンプルでキャッチーなの作ってみようと思ったけど結局どことなく陰鬱なのができるのは仕様でしょうか。(作者コメ参照) 原曲が投稿された1年後、リメイク版となる「Zwei(ツヴァイ)」が投稿された。 歌詞 蒼い風から君に祝福を どうして泣いているの? その理由(わけ)も忘れてしまったの? 明けることのない夜に 目を開く意味を失ってる 遥か昔 別れを誓った その名前を思い出して それは君を守る力だから 泣いても意味ないことは 残酷な絶対の真実 今立ち上がるのならば 喜んで力を貸しましょう 風になびく髪を翻し 信じるなら飛び立てるわ 永遠に(ずっと)二つで一つだから 暗い夜にさよならを 福音を君へ… 遥か彼方置き忘れてきた その名前を思い出して それは…君がくれた力 遠い過去に決別を 旋律をさぁ 詠う君に祝福を 福音を明日へ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/d_knights/pages/2.html
メニュー 基本ルール ユニット一覧学者盗賊狩人戦士魔法使い忍者貴族魔導士ナイト賢者魔剣士竜騎士ドラゴン魔法陣市民 効果カード FAQ 最新版ファイル 竜棋士の心得 所属竜棋士 ユニット評価 用語集 戦術 ドラゴンナイツの作り方 拡張ルール(案) ユニット 効果カード 地形 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/277.html
サモンナイト2 ・要約版1:要約スレpart1-367 ・要約版2:要約スレpart4-133 ・箇条書き版:part1-41・121・143 ・詳細版part4-15~16・20・36・39~40・44・46~49・52・56~57・581~583・586・588 ・カルマルート:part14-45~46 367名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/08/07(日)00 20 28ID nuQlR1ls サモンナイト2 主人公は見習い召喚士。 兄弟子(幼なじみ)と共に、所属してる派閥から 視察という名目で追い出される。 旅先で不思議な力を使う少女と出会い、一緒に旅をすることになる。 その少女を狙う刺客から逃げつつ旅を続けてる最中 自分はヤバイことに手を出した一族の子孫だと知り凹む主人公。 しかしそれは悪魔の陰謀だった。悪魔を倒して終わり 133 :ゲーム好き名無しさん:2009/04/21(火) 00 02 26 ID dgHKzx2gO オッケー サモンナイト2 新米召喚師の主人公は先輩と一緒に見聞の旅に出る。 旅先で聖女と出会いその力を狙う旧王国と戦う事になり、それは自国の聖王国との戦争に発展する。 そんな中、旧王国の首脳部が魔王(1とは別の魔王)に乗っ取られてると判明。 魔王の狙いは召喚獣を強化改造するゲイルという技術でその開発者が主人公と先輩の先祖達。 さらに聖女の正体はゲイルにより改造された天使の転生体だった。 戦いの結果、先に魔王がゲイルの技術を手に入れ自身を改造して襲いかかる。 主人公達が何とか勝つも魔王は最後のあがきとして悪意の呪いを世界中にぶちまけようとする。 だが先輩(もしくは聖女)がその身を大樹に変え呪いを浄化する。 最終決戦地で墓守りのような生活をしていた主人公はある日、声を聞くその声に導かれるとそこには復活した先輩(聖女)がいた。 41名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1622 10ID YTVeIEWV サモンナイト2超うろおぼえ 主人公は見習い召喚師→テスト→召喚! →護衛召喚中ゲット(誰がくるかはプレイヤー任意) 兄貴分のネスティと共に修行の旅へ→ゴロツキに襲われる →その後、フォルテ、ケイナと一緒にゴロツキたちを 退治する、そのまま二人は仲間に→ケイナの記憶を直すため アメルのいる村まで行く→村が帝国の騎士団に襲われる→ 先輩のギブソン邸へ逃げ込む一同 まだまだ長い…121名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1718 06ID Ck4NMtLt 41のサモナイ2を引き継いでみる。 先輩の家でこれからどうすか話し合い中、アメルの幼馴染の双子がやってくる。 その双子を追って旧王国(敵)がやってきて隠れてるのがばれる。 ↓ 追い返す。 ↓ アメルのお婆ちゃんの家を目指す事にする。(選択によって双子のどちらかが仲間になる。) ↓ 街から出たら旧王国の奴等が待伏せしてる。てんやわんや。目的地をそれて港町につく。 ↓ 女格闘家の家でお世話になる。海賊が襲ってきたりする。とりあえず再出発。 ↓ 旅の途中、砦で雨宿り。砦の兵士がゾンビになってる。事故によって召喚されたアメリカ の刑事がバイオハザードごっこをしている。刑事と協力してゾンビの親玉を倒す。 続く。 143 名前:121 投稿日:03/11/18 02 22 ID vQBIKyin あれ?書き込めてない。とりあえず続き。 ばあちゃんの家があるらしい場所に着くがそこには悪魔が封印された森が広がっている だけだった。いきなり森の封印が解け、悪魔が襲ってくる。ロボ、ショタ、巫女の三人に助けてもらう。 ↓ 騎士のいる国(名前忘れた)にアメルの保護を求めるが、その国は既に旧王国に落とされていた。 ↓ アメルに嘘を教えた爺さんに真実を聞きに行く。話を聞くと爺さんは元旧王国の名の知れた騎士らしく アメルと血はつながっていないらしい。任務で悪魔の封印された森に行った時拾った子がアメルであり、アメルには 森の結界を壊す力がある。旧王国はその森の奥にある遺跡の力を欲しているため鍵となるアメルの事を追っていた。 らしい。 ↓ 主人公達は一旦これから話し合い。兄貴分のメガネが主人公に 「あの森にいったら君を殺さなきゃならない!」とか言う。 ↓ 真実を確かめるために再び森へ。そこには本当に遺跡があり、機械と召喚獣の合体した化け物が……。 主人公達の秘密も明らかに。こんな感じ。 主人公=この遺跡で化け物(機械魔)を作っていた召喚士の一族の末裔。 メガネの兄貴分=その召喚士達に機械の知識を与えていた融機人(機械と人間の体を持つ)の末裔。 アメル=天使アルミネの魂の欠片。 天使アルミネ=機械魔にされた召喚獣の一体目。悪魔との戦いに使用され、暴走。その後森に結界を張り悪魔も自分も森に 封印。 疲れたYO……。後はまかせた。 15 サモンナイト2① 04/02/25 20 58 ID L9sMT18W 主人公は幼い頃、突如魔力を暴走させ、それがきっかけで蒼の派閥に保護され、召喚師としての修業を受けることとなる。 それから数年後、主人公に召喚師としての最終試験が課されていた。最終課題は「護衛獣」の召喚と実戦。主人公はその試験を見事パスする。 主人公の召喚師としての最初の任務は「視察」の旅。目標があるようでない曖昧な内容。事実上の左遷である。これは「成り上がり」を嫌う派閥幹部フリップの陰湿な策謀によるものである。 しかし、楽天的な気質を持つ主人公はそれを気にする様子もない。主人公は主人公を心配する先輩ネスティと共に任務に着く。16 サモンナイト2② 04/02/25 21 33 ID L9sMT18W 盗賊退治が縁で知り合ったフォルテ&ケイナを加えた二人は最初の目的地をレルム村とする。そこには「聖女」がいて、どのような病も治すという。 ケイナは過去の記憶を失っており、回復の望みをその「聖女」に賭けてみることにした。 レルムに着くとそこは人だかりの山。聖女の噂を聞き付けた人々が大挙してやって来ていたのだ。四人は愕然とする。主人公は宿をとるため、順番待ちの行列を離れ、村を散策する。 主人公は宿探しもそっちのけで昼寝をしていた。すると頭上から少女が落下して来た。少女=アメルは謝ると主人公の傷を癒す。彼女こそが「聖女」であった。 一方ネスティ達は自警団員(ロッカ&リューグ)の紹介でアグラ宅に泊まることになった。アグラはアメルの祖父である。 深夜、主人公達が目覚めると村は火に包まれていた。そして黒い鎧の兵士達が村人達を虐殺していたのだ。彼等は「聖女」を探していた。 抵抗するも圧倒的な数と、司令官ルヴァイドの強さには敵わず、アメルや自警団員達と村を脱出するのが精一杯であった。20 サモンナイト2③ 04/02/25 22 44 ID L9sMT18W レルムを逃げ出した主人公一行はゼラム(主人公が最初に居た街・聖王国首都)の先輩の家であった。先輩=ギブソン&ミモザは「無色の反乱(1での出来事)」における命令違反で謹慎処分を受け、現在はある事件の調査をしている。 先輩に匿われた一行だが、黒の旅団はしつこく追って来た。槍使いイオス、機界の兵士ゼルフィルド率いる軍勢がギブソン・ミモザ邸に押し寄せて来た。 一旦撃退したものの、それからはしばらく膠着状態が続く。 (この間、ミニスとケルマとの喧嘩(?)、ミニスの加入、ピクニック等イベントがあるが割愛。あとパッフェルはケーキの売り子をしている) アメルは何故狙われるのか?主人公達は彼女のルーツを調べるため、祖母が居るという「村」へ向かうことにする。だが地図には載っておらず、ゼラムからは遠すぎる。一行は黒の旅団の包囲網を突破し、ファナンへと走った。36 サモンナイト2④ 04/02/26 19 57 ID ABqa8IJ9 黒の旅団と戦っていて分かってきたことがある。彼等はデグレア(旧王国のひとつ)の正規軍であること、聖王国との全面戦争を避けるために隠密行動を主としているものの、手段を選ばないことなどである。 しかし、それを訴えた所で聖女引き渡しの政治決着が計られるだろう。誰が一人の女性のために戦争を起こせるだろうか。そういったことから一行は自分達で事態を収集する事を決意する。 港町ファナンに着いた一行はモーリン宅に居候することになる。彼女の家は道場で彼女自身、下町の治安を守っていた。 そこへ海賊ジャキーニ一家が襲撃して来たため、これを撃退。頭目のジャキーニを金の派閥へ引き渡す。後日議長ファミィから謝礼をうける。 それから数日後、一行は「村」を探し、北を目指す。ネスティは強硬に反対したが…。 (ここで分かりやすくするために時系列を少しずらします) 北には禁忌の森があり、結界で封印されていた。しかも、森の近くに住むルウの話によると村など聞いたこともないという。森の奥に進むと悪魔が大量に発生し、とても入れるものではなかった。39 サモンナイト2⑤ 04/02/26 20 22 ID ABqa8IJ9 三砦都市トライドラは旧王国からの侵略を阻む聖王国の要塞である。名前の通り三つの砦で構成されており、スルゼン・ローウェン・トライドラである。 「村」探しの途中、通り雨にあった一行はスルゼン砦で雨宿りをしようとしたが、人の気配がない。 砦は既に壊滅していたのだ。生存者の話によるとゾンビが大挙して襲来し、殺された者もゾンビとなり全滅したとの事。 一行は事情をファミィに伝えると残りの砦にスルゼン壊滅の報告をしに行った。だが、残りの砦も壊滅したあとだった。 これらはデグレアの召喚師ガレアノ・ビーニャ・キュラーの仕業であった。城主のリゴールも鬼に変じられて非業の死を遂げ、無事でいた兵士は守備隊長シャムロックのみであった。40 サモンナイト2 04/02/26 20 40 ID ABqa8IJ9 《天使アルミネの話》 かつてリインバウム(サモンナイトの世界)に結界が無かった頃、他の世界(機界、鬼妖界、霊界、幻獣界)からの侵略を受けていた。 特に霊界の悪魔達は侵略に積極的であり、リインバウムの住人は次第に追い詰められていった。大悪魔メルギトスはその中で有力な悪魔の一人であった。 しかし、リインバウムに味方する者もいた。天使や龍神などである。特に天使アルミネは慈愛の精神が強く、単身メルギトスに挑み、自らの命と引き換えにメルギトスの封印に成功した。 (それからは制約者=エルゴの王が出現し、リインバウムに結界が張られたことで平和な世界が訪れることになる。ちなみに1や3で無色の派閥がやろうとしていたのはエルゴの王を生みだし、自分達の望む世界を創造することであった)44 サモンナイト2⑥ 04/02/26 21 05 ID ABqa8IJ9 トライドラの陥落はファナン住人に知らされることはなかった。パニックを恐れてのことであるが、デグレアの動きが鎮静化したためでもある。 主人公は海岸でアグラと再会する。彼はレルムでルヴァイドに挑み掛かったきり行方をくらましていたのである。アグラは自分の身の上やアメルの出生について語る。 アグラことアグラバインはデグレアの騎士であった。当時デグレアでは軍事力の増強が急務であった。 そこに一人の召喚師が禁忌の森に兵器が封印されているとの報告が為されたため、アグラバインの指揮の下、召喚師を引き連れ、捜索隊が結成された。 しかし、任務は悲惨な結果に終わる。悪魔に襲われ、部隊は壊滅。責任を感じたアグラバインは自害しようと森をさ迷っていた。すると赤子の泣き声が聞こえてきたのだ。その赤子こそアメルであった。 アグラバインは心を打たれ、国を捨て子と共に生きる決意をした。アグラは主人公に禁忌の森へ入る「鍵」を渡すのであった。 一行は禁忌の森の捜索を再開することにしたが、ネスティはやはり反対の姿勢を崩さない。主人公問い詰めると「場合によっては君を殺さなければならない」と追い詰められた表情をしていた。 …何故?46 サモンナイト2⑦ 04/02/26 21 24 ID ABqa8IJ9 ネスティの意志が無視される形で禁忌の森捜索は再開された。遅いかかる悪魔を駆逐しつつ最深部に到達した一行が目にしたのは機械で出来た遺跡であった。 遺跡には入口がない。しかし、主人公の声に反応し、遺跡は動き出した。主人公は突如遺跡の中に転送される。 遺跡は主人公に話し掛ける。「ようこそクレスメントの血を引くものよ」。混乱する主人公。遺跡は主人公を調律者と呼ぶ。 遺跡は主人公に様々な画像を見せるが、その中に「召喚兵器アルミネ」はあった。アルミネはアメルと生き写しであった。 そとにいた仲間は侵入者として機械で改造された召喚獣に襲われていいた。「機械魔」はいくら攻撃を加えても再生し、幾度も襲い掛かってくる。 追い詰められた一行。その危機を救ったのは天使の力に目覚めたアメルと機界の能力を発現させたネスティであった。47 サモンナイト2⑧ 04/02/26 21 49 ID ABqa8IJ9 ネスティは天使アルミネの話における真相について話す。 ネスティは機融人であり人と機械の融合体である。故郷である機界は環境の激変で機融人は種として淘汰される運命にあった。そこで機界で生を全うするか、リインバウムに移住するかの選択を迫られた。 ネスティの血筋であるライル一族は後者を選択した。しかし、当時のリインバウムは結界がなく、侵略を受けていた。ライル一族は当時有力だった召喚師クレスメント一族と協力し、兵器の開発を余儀なくされた。 悪魔王メルギトスの侵攻激しく、クレスメント・ライル一族は召喚兵器の開発に着手する。痛みや意思といった戦闘に邪魔な機能を排除し、半永久的に戦い続ける戦闘マシンである。そのプロトタイプが「召喚兵器アルミネ」である。 しかし、同朋を玩具にされた天使や龍神はその事実に怒り、リインバウムからの撤退を決定した。 いよいよ追い詰められたクレスメント・ライル一族はアルミネを暴走させ、メルギトスに特攻させた。クレスメント・ライル一族はメルギトスの封印に成功したもののアルミネの呪いを受け、召喚師としての力を失い没落していった。 主人公…クレスメント ネスティ…ライル アメル…アルミネ48 サモンナイト2⑨ 04/02/26 22 15 ID ABqa8IJ9 自分の状況を受け入れ切れず、殻に閉じ篭る主人公。そんな主人公を叱咤したのは護衛獣であった。 主人公は最も信頼を置いている仲間に自分の心の中身を打ち明け、今ある自分を受け入れようと決意する。 (ここで本編とカルマルートに分岐。番外編ならサイジェントへと向かう) ファナンではデグレア侵攻の噂でもちきりであった。これは金の派閥でもトップシークレットだったのに何故? 吟遊詩人レイムは盛んにデグレア侵攻の噂を吹聴していた。信じ切れない主人公とアメル(レイムは序盤からあちこちの街で竪琴を引いており二人は面識があった)。実はレイムはデグレアの諜報員だったのだ。 黒の旅団との戦闘には勝ったもののデグレア侵攻がいよいよ現実味を帯びてきた。 アグラバインと再会したルヴァイドは「あの召喚師ではなくあなたが戻ったならこんな事にはならなかった」と責める。ルヴァイドの言葉を聞いたアグラバインは激しく動揺する。 アグラバインとルヴァイドの父は知己である。アグラバインが国を捨て、ルヴァイドの父は反逆罪の嫌疑で処刑。ルヴァイドは父の汚名をそそぐために敢えて汚れ役を引き受けたのだ。49 サモンナイト2⑩ 04/02/26 22 35 ID ABqa8IJ9 一行はデグレアの実情を探ることにした。忍者シオンの協力の下、デグレアの評議会に潜入。デグレアでは評議会の決定が全てである。 そこで見つけたのはゾンビと化した議員達とかつてトライドラで戦った召喚師達であった。デグレアはレイムや三人の召喚師によって牛耳られていたのだ。そしてそれに気付いたルヴァイドの父は反逆罪の汚名を着せられ殺害されていたのだ。 そして彼等は悪魔であった。ギブソン&ミモザの担当していた事件は召喚師連続失踪事件であったが、失踪した召喚師は「血識」を奪うためにレイム達によって殺害されていたのだ。 (悪魔の中には血肉を取り入れる事により能力を獲得できる者がいる) 真相を知ったルヴァイドはレイムに挑み掛かるが返り討ちにあい、ゼルフィルドはルヴァイド・イオスを守るために自爆して果てる。 (ここでカルマ値が高いとルヴァイド・イオスも死亡する)52 サモンナイト2⑪ 04/02/26 23 01 ID ABqa8IJ9 デグレアとの決戦を控え、真相が明らかになっていく…。 先ずはレイムについて。かつてアグラバインと共に禁忌の森へいった召喚師。それこそがレイムであった。しかし、彼は死んだというのである。では「彼」は何者なのか。実は復活したメルギトスが乗り移っていたのである。 そしてアルミネの後日談。蒼の派閥の長エクスによると、アルミネの呪いはでっちあげであり、真実はクレスメント・ライル一族の力を恐れた召喚師達によって力を封じられ、監視された。それは蒼の派閥に引き継がれ、現在まで続いてきたのである。 《解説》 ネスティが主人公を殺さなければならないと言ったのはフリップに監視役を厳命されていたからである。 ネスティは定期的にワクチンを投与しなければ生きていけない体質(これは機融人全てに言える)であり、ワクチンを持っていたフリップには逆らえなかった。 もっとも、フリップが監視役を命じたのは派閥の使命によるものではなかったが… フリップは不法に召喚術を教えた罪によって処罰された。それを内偵していたのがエクスの命を受けたパッフェルである56 サモンナイト2⑫ 04/02/26 23 51 ID ABqa8IJ9 聖王国とデグレア間の戦争が遂に始まった。一行は軍本隊とは別行動をとり、遊撃部隊として直接レイムと三人の召喚師を討つ事にする。 岬の屋敷、崖城都市デグレア、ギエン砦で三人の召喚師を討ち、大勢は決まった。しかし、レイムの姿はなかった。実は戦争そのものが時間稼ぎであり、クレスメントの遺産が目的だったのだ。一行は禁忌の森へと急いだ。 レイム=メルギトスは召喚師から得た「血識」を基に封印を解除、召喚兵器を自在に操り、立ちはだかる。しかし次第に追い詰められていくメルギトス。彼はクレスメントの遺跡そのものと融合し、最後の戦いを挑む…。 (ここでメルギトスを倒してゲーム終了。最も好感度の高い仲間とエンディング)57 サモンナイト2 04/02/26 23 59 ID ABqa8IJ9 (ひとつエンディングをカキコします) 《アメルED》 メルギトスの力を弱めたものの遺跡の力で再生を続けている。アメルは決断する。天使アルミネの力を使い、メルギトスを消滅させる事を。それが自分の死を意味することである事を承知のうえで。 天使アルミネの力により消滅していくメルギトス。彼はもがき苦しみながらアメルの命が既に尽きている事に気付く。 《一年後》 マグナ(♂主)はネスティと遺跡の跡にいた。命の尽きたアメルは巨樹と化していた。 かつての仲間は既に自分の道を歩んでいたが二人はどうしても離れることができなかった(当然、護衛獣もそこにいる)。 そしてある日のこと、マグナは樹から聞き慣れた声を聞いたような気がした。マグナが樹を覗き込むと… END581 2番外編① 04/03/12 19 44 ID eiVJLMYK 主人公は召喚師の試験の際、術を暴走させてしまう。…失敗か…と諦めかけたが、そこにはモナティが召喚されていた。主人公は彼女を何とか言いくるめ、試験をパスする。 試験は乗り切ったものの、モナティをどうするかという厄介な問題が残ってしまった。ネスティの話によると主人公の起こした暴走は二重誓約と呼ばれているもので、マスターがいるにも関わらず新たに誓約が上書きされてしまうという現象である。 モナティのマスター(1主人公)がいるのは聖王国の辺境サイジェント。首都ゼラムからそこへ行くだけでかなりの時間がかかってしまう。任務の事もあり、それは不可能なことであった。 主人公はサイジェントへ行くまでの期限付きでモナティに護衛獣をやってもらうことにした。 582 サモンナイト2番外編② 04/03/12 19 56 ID eiVJLMYK 話は本編と殆ど同じ筋道を通る。ただ、モナティと面識のある人物が多々いるのでそれらの人々との掛け合いが見られる。 ギブソン&ミモザと再会して一年前の出来事を懐かしみ、カザミネには相変わらずタヌキ娘と馬鹿にされて怒ったり、隠密行動中のシオンに無視されてヘソを曲げたり… それ以外は禁忌の森でクレスメントの遺跡を発見するまで本編と殆ど同じ道を辿る。583 サモンナイト2番外編③ 04/03/12 20 17 ID eiVJLMYK 自分の出生を知り、殻に閉じ篭る主人公を叱咤したのはモナティであった。彼女は事態を打開するために自分の本来のマスターである誓約者に助力を求めようと提案した。 一年前の「無色の反乱」。それを鎮圧したのは名も無き世界から召喚された少年(少女)であり、誓約者として目覚めたことから派閥関係者から「エルゴの再来」とも言われていた。 しかし、事件は隠蔽され、事実を知るのはごく一握りである。その背景には派閥の面子やら政治的なものやら複雑な事情(?)が絡んでいたらしい。 長い船旅を経てサイジェントへ到着。モナティはフラットの面々と再会した。しかしその再会を喜ぶ暇もなく、デグレアの旅団が襲いかかる。司令官ルヴァイドは何かに取りつかれたようで明らかに様子がおかしい。586 サモンナイト番外編④ 04/03/12 20 30 ID eiVJLMYK イオスの呼びかけで正気を取り戻すルヴァイド。彼等はデグレアの実情を話す。デグレアはレイムと三人の召喚師に牛耳られ、聖王国との戦争にひた走っていることを。 事態を重く見たフラットの面々は自領を攻められ、面子を潰されて怒り心頭のイムランや守備隊長キムランも加え、ゼラムへ向かった。 ゼラムへ戻ると、国は臨戦体制に入っていた。国王が正式にデグレアへ宣戦布告をし、戦争に突入していたのだ。主人公一行はレイム達の目的がクレスメントの遺跡であることを突き止めると禁忌の森へ向かった。 森ではレイムや三人の召喚師が遺跡に細工をし、機能を手に入れようとしていた。588 サモンナイト2番外編⑤ 04/03/12 20 46 ID eiVJLMYK 遺跡に着くとレイム、三人の召喚師は悪魔としての本性を現し、襲いかかってくる。それらを撃退し、誓約者・調律者・セルボルトらによってメルギトスを封印する。メルギトスは最後に「また会いましょう」と不気味な言葉を残し、消えていった。 戦争終結後、主人公とモナティとの別れの時がやってきた。本来のマスター・1主人公と一緒にサイジェントへと帰っていった。 護衛獣を失った主人公。そこへ異性パートナーが慰めるのであった。 ―了― 45サモンナイト2・カルマルートsage2005/03/24(木)02 03 37ID fvSj/Yps 登場人物紹介 マグナ(トリス) ・主人公。かつて最強を誇った召喚師「調律者」(ローラー)の一族の末裔。 ネスティ ・主人公と同じ召喚師に師事する兄弟子。 実は融機人(ベイガー)と呼ばれる種族であり、人と機械が混ざり合った身体をしている。 アメル ・とある村で聖女として崇められていた少女。癒しの能力がある。 実はサプレスの天使の魂の欠片が転生した姿で、癒しの能力もその天使のもの。 46サモンナイト2・カルマルートsage2005/03/24(木)02 04 12ID fvSj/Yps かつて最強と謳われるほどの召喚師の一族がいた。 しかし彼らは当時共に戦ってくれていた召喚獣達を素体にした召喚兵器「ゲイル」なるものを作り上げるという、 非道極まりない行為をしていたのである。 そしてマグナ(トリス)は、自分がその調律者の末裔であることを旅の途中で知る。 先祖が犯した罪に心を押しつぶされ、どうすればいいのかわからないマグナ(トリス)。 そこへ見知った吟遊詩人・レイムがやってくる。 「相談に乗りましょうか?」とのレイムの言葉に、マグナ(トリス)は「すべてを話して楽になろう……」と語り出す。 調律者の一族についての伝承はレイムも耳に入れていたと言い、 一行はレイムを仲間に加え、調律者が築いた機械遺跡へと向かう。 遺跡に入った直後、マグナ(トリス)の身に過去の調律者の霊が憑依し、レイム達に襲い掛かる。 その場は何とかしてマグナ(トリス)の憑依を解くが、安心したのも束の間、 レイムはかつて調律者と深く関わっていた大悪魔メルギトスであり、機械遺跡に同行したのも その力を我が物にするためであったことが明かされる。 そんなことはさせない、と正体を現したレイム=メルギトスに立ち向かうマグナ(トリス)たち。 戦いの舞台は霊界サプレスへと移り、戦闘メンバーはマグナ(トリス)、ネスティ、アメルのみ。 それでも3人はメルギトスとその眷属を討ち破り、戦いは終わったかに見えた。 だがそこへ哄笑が響き渡り、倒されたはずのメルギトス達が再び姿を現す。 「実は死んでいなかった」というわけではない。確かに彼らは倒されていたのだ。 ただ単に「復活」した。それだけだった。 リィンバウムと違い、サプレスではいくら倒そうともそこの住人達は復活してしまうと言う。 これではラチがあかない。 そう判断したネスティとアメルは、マグナ(トリス)のみをリィンバウムに帰還させ、 2人だけでメルギトス達を食い止める行為に出る。 同じサプレスの住人であった天使アルミネの魂を持つアメルならばその力を無限に行使出来、 それとネスティの召喚術を併用すれば半永久的に立ち向かえるからだ。 帰還したマグナ(トリス)は、今もサプレスで戦い続けているはずの親友達との誓いを果たすべく、 メルギトスを倒す方法を探すためにリィンバウム中をさすらうことになる。 The End
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/774.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: データイーストの格闘ゲーム。 カプコンからストIIに似ていると訴えられたり、 登場キャラの一人溝口誠が主人公よりインパクトが強かったり、 ラスボスがデコおなじみのあのキャラだったり、違う意味での知名度が高い作品です。 エンディングは各キャラごとにあります。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1094.html
初めての車を入手せよ Cr.1,500,000を最初から所持しているので、まずは初めての愛車を購入しよう。 本作では中古車ディーラーが存在しないので新車を購入することになるが、初期資金で買えるクルマの動力性能はたかが知れている。 一応、初期資金で買えるクルマの一覧 赤文字←おすすめの車 ダイハツ ミラ TR XX アバンツァート ダイハツ ストーリア X4 マツダ デミオ GL-X スズキ アルトワークス スズキスポーツ リミテッド トヨタ ヴィッツ ユーロエディション トヨタ スプリンター トレノ GT-APEX トヨタ ヴィッツ RS 1.5 ハチロクくらいしか選択肢が無いのでは……と思いきやサンデーカップのプレゼントカーでハチロクが貰えたり。若干だが性能が良いストーリアにするのもいいかもしれない。 本作では序盤の金策が非常に厳しい為、遅いクルマを購入してしまうと最悪詰む。(軽自動車系は詰む) ライセンスを取れ! 操作に慣れる為にもまずはライセンスを一気に6種(国内~スーパーライセンスまで)獲得しよう。 スーパーライセンスは基本的にコース1周のタイムアタックなので、今までのライセンスに比べると若干時間がかかる上に難易度もキツいため気合いを入れていこう。 ただし、オールゴールドはかなり敷居が高い。国内B級ライセンスの習得試験では初代のA-4と同様の問題が付きまとう。 大金を獲得できるレースは? おすすめは耐久レース系。一番楽なのは、スーパースピードウェイ150マイル。 エスクードを買い、フルチューン&オイル交換でギア比をオートでlevel45にする、タイヤはレーシングスーパーハード。他はお好みで。 あとはコーナーで壁当てしながら曲がれば100週を45分ほどで走れる。ただしラリーイベント全制覇していないといけないので少し時間はかかる。 序盤からなら、レース・オブ・ターボ・スポーツのテストコース等が操作が少なくて楽だろう。(効率はあまりよくない)200馬力前後なら十分勝てる。 先にグランツーリスモ コンセプトをクリアして10億クレジットをもらうのもアリ。 汚い手ではあるが、PCSX2を持っているならデータ書き換えでお金を増やす手もある。 ちなみに、効率がいいのはアマチュアリーグである。 おすすめのクルマは…… 状況によって変わるのである程度の参考である。 ビギナーリーグ編 狙うならランサーエボリューション系列。ビギナーリーグは一部のレースを除き基本ストーリアX4orスプリンタートレノで攻略可能。 アメ車限定のスターズ ストライプスのプレゼントカーであるカマロSSはかなり万能なのでオススメ。 アマチュアリーグ編 最初の選手権祭りは、日本→欧州→米国が楽である。狙うならヴェルティゴ レースカーを取っておこう。これがあるとかなり楽になると思われる。 米国選手権でカマロ Race Car をゲットしてしまえばほぼほぼクリアできる。 気を付けたい点は2つ。一つ目は、MRチャレンジの難易度。NSX Type Rでもノーマルだと勝てない。そして2つ目は、タイプR・ミーティングにはNSX Type Rが高確率で敵車として出場することである。勝つためには、NSXとそのチューニング費用も含めてCr.15,000,000程度は必要となる。NSX自体は結構使えるマシンなので持っておくのはアリ。 プロフェッショナルリーグ編 先ほどのカマロ Race Carに多少のチューニングを施せば程度攻略可能。 マシン限定レースがかなりあるのでここで数千万Cr.取られることになる。 フォーミュラGTに参戦する前に1台でいいのでF1カーを入手しておくこと。チューニング等は特に必要ないが、強いて言うならダウンフォースをテストコース以外では強めにしてギア比もしっかり調整しておこう。チューニングとは少し違うが、300km程度事前に走行し、オイル交換することで50馬力ほど上げることも可能。 また、早めにスーパーライセンスを取っておけば、ライク・ザ・ウインドで勝つことで787Bをゲットできる。このマシンで攻略するとかなり楽になる。MRチャレンジ等は残しておいてこのマシンで攻略するのもいい手段かと思われる。 ラリーイベント編 これまでに何台か4WDマシンを持っていると思うのでそれがオススメ。ラリーライセンスやラリーイベントはそこまで難易度が高いわけではないので、ビギナーリーグでランエボⅥをゲットし、ダートタイヤを履かせて走らせよう。ただし、チューンドROMやレーシングマフラーなどで少しチューニングすることを推奨する。ラリーイベント制覇で強力なエスクードを貰える。 耐久レース編 トヨタ GT-ONE Road Car でほぼすべて勝利できる。トライアルマウンテンの2時間耐久だけは吊るしで攻略し、終わったらチューニングしよう。 ロードスター耐久は適当にマシンを買って、レーシングスーパーハードタイヤを履かせて走るのがオススメである。 その他 ライセンスでのプレゼント車両使うと、かなり変わる。 国内B級をオールゴールドにし、国際A級まで取ったらロードスター耐久に出る。そして、F688/Sをゲットする。これで相当変わる……というかライセンスオールゴールドとるだけでかなり攻略が楽になる。 理不尽!市販車のレースにレーシングカー アマチュアリーグ プロフェッショナルリーグ「米国選手権」 アメ車が主体のレースだが、1台だけ場違いな車両「コルベット C5-R」が参戦していることがある。 市販車で挑む場合、コイツが出場していたら選手権を放棄して良いレベル。 どう足掻いてもコーナーリングで差を付けられてしまう。 安定して勝ちたいのならこちらもレーシングカーに乗るしかない。 そこでおすすめは欧州選手権のプレゼントカーで貰えるヴェルティゴ レースカーが良い。小ネタのページに書いてある好きなプレゼントカーを入手する技で手に入れてしまえば良いのだ。 プロフェッショナルリーグ「MRチャレンジ」 グランツーリスモシリーズに登場するフォード GT40はロードバージョンであってもその実態はレーシングカーと同等である。 コーナーリングが市販車とは別次元。そんなクルマが市販車のレースに堂々と参戦しているのだからコイツが居るだけで難易度が劇的に上昇する。 (酷い例だと前作のヒストリックカーカップ第2戦がある) 本イベントではエンジンチューンが施されたGT40が参戦していてC5-R並みの速度を叩き出す。 コレはJGTC仕様のNSXでもエンジンチューンを施さないとストレートで引き離されてしまうほど。 そこで、アマチュアリーグのグランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップのプレゼントカーであるGT-ONE ロードカー (TS020)を入手して投入するのがオススメ。または、プロフェッショナルリーグで入手できるフォーミュラカーを投入するのもアリ。
https://w.atwiki.jp/ar2eyk/pages/71.html
基本ルール エネミー識別判定を大幅に増加させるスキル。 その上昇量は判定限定されているとはいえ、CL制限なしとは思えないくらいの大きい上昇量。 《モンスターロア》の取得を後回し所か、取らないのも有りと言えるだろう。 識別支援型のPCなら、《ハイウィズダム》分のスキルを抑えれる点も大きい為に非常に優秀。 改訂版ルール スキル変更はなし。 とはいえ、やっぱり優秀。 基本的にエルダナーンはメイジ向きだが、《フォティテュード》の性能変化により、識別支援型のPCの能力が増加。 《エルダーマジック》の変更も合わさり、妨害型のアコライトで識別役を担当して仲間のメイジの構成を広げるという手法もできる。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fureisann/pages/172.html
https://w.atwiki.jp/a_totori/pages/43.html
アイテム基本情報 アイテム名 ツィンク Lv 15 調合日数 1 消費MP 6 基本価格 22 カテゴリ (インゴット) 参考書 武器屋の友 調合レシピ 材料1 材料2 材料3 (鉱石類) × 1 スティム鉱石 × 1 (燃料) × 1 材料候補 賢者の石 竜のつの ウィスプストーン 剛鉄鋼 黒の魔石 星のカケラ 祝福のコイン 陽晶石 グラビ石 石化トカゲ スティム鋼 震える結晶 ブルーサンド ひかる円盤 樹氷石 蒸留石 恵みの石 岩塩 獣石 フェスト 弾む石 臭い石 スティム鋼 虹の精油 湖底の溜まり タール液 タールの実 何かのタマゴ 雲綿花 ピュアオイル ムカシヤシの実 こやし メモ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10026.html
「いいか、逃げた先で仲間たちに、こう伝えろ。出会った者全員にだ」 「" 私の姿を見たならば……逃げろ"」 + 日本語吹替声優 滝知史 『アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス』 小松史法 『ムーンナイト』(予告編) 関智一 『ムーンナイト』 マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1975年の『Werewolf by Night #32』。 当時は狼男ジャック・ラッセルに対するヴィランとしての登場であり、 彼を叩きのめして生け捕りにするも、雇い主の秘密結社がワーウルフを怪物と嘲る姿を見て見限り、 ワーウルフを解放して共闘、秘密結社を撃破して立ち去るといったクールな好敵手的ポジションであった。 やがて人気を博したことで単独ヒーローとしてデビューし、複数の人格を使い分けていることや、 その妄想とも現実ともつかぬ誕生経緯などが描かれていくことになった。 冒頭の画像通り白い覆面に白いフード付きマントで、作品によっては顔の部分に黒い影が掛かり、眼光だけが光っているデザインの場合もある。 また、後述のミスター・ナイト時は『月光仮面』の如く、額に三日月の描かれた覆面と白の背広をコスチュームとして纏っている。 本名はマーク・スペクター。身長188cm。体重102kg。 傭兵時代、エジプトの遺跡盗掘を巡り、民間の学術調査団の皆殺しに反対したことで傭兵仲間に報復を受け、砂漠に放り出されて衰弱死してしまう。 しかし彼はエジプトの神性コンシューの力によって蘇生し、神像にかけられていた外套を纏って悪漢共を蹴散らして生還。 以来「夜の守護者」であるコンシューの化身、「コンシューの拳(フィスト・オブ・コンシュー)」となったマークはムーンナイトを名乗り、 クライムファイターとしての戦いを開始した。 その戦いの中で別人格として億万長者のプレイボーイ「スティーブン・グラント」とタクシー運転手の「ジェイク・ロックリー」を作り上げたマークは、 スパイダーマンやパニッシャーと共闘し、アベンジャーズのシークレットメンバーとしてキャプテンアメリカからの信頼も勝ち取る。 ノーマン・オズボーンによってアベンジャーズが乗っ取られた時は、死亡したと見せかけて潜伏して活動し、 後にアベンジャーズへ再加入し、X-MENとの戦いに参加するなど様々な活躍を繰り広げた。 だが、複数の人格を維持する中でマークの精神は狂気に蝕まれていき、自分が何者であるのかすらあやふやな状態になっていく。 ついには脳内にスパイダーマン、ウルヴァリン、キャプテン・アメリカの人格を作り上げて口論するなど、紛うことなき狂人に成り果ててしまう。 しかし、マークの強さ(あるいは不幸)は、彼自身がその状況を客観的に理解し、正しく認識しているという点にある。 彼は自分が狂っていることをはっきりと自覚し、このような異常な状況、妄想に飲み込まれる事だけは決して無かった。 時に別人格と相談し、時に戦闘の中で人格を切り替えて戦術を変え、狂気の荒波を乗り越えて悪と戦い続けていく。 そもそもコンシューによって蘇生されたというオリジンですら、自分自身の妄想かもしれないと思いながら。 やがてその状況にも限界が来て行方をくらましてしまったマークは、ついに自分の身に起きた真実を知る。 彼は確かにエジプトでの戦いで死んでおり、超次元的存在によって蘇生され、脳に「拡張」を受けたのだ。 彼の複数の人格はその超次元的存在の介入を脳が理解するために作り上げた説明であって、マーク自身は狂ってなどいなかったのだ。 恐ろしい真実に押し潰されそうになりながらも、マークは再びヒーローとしての活動を再開。 覆面私立探偵の「ミスター・ナイト」という新たな人格を作り出すと、ニューヨーク市警猟奇殺人捜査班「フリークビート」に協力し、 フリント刑事と共に数々の猟奇殺人へと立ち向かっていく事になる。 そしてマークはその戦いの果てに、自分の数々の人格は、幼少期のトラウマから生み出された解離性同一性障害によるものだと知る。 さらにコンシューが蘇生以前から自分に干渉していた事、そして自分を世界を救うために人々を浄化する手駒にしようとしている事を悟り、コンシューと決別する。 その一方、未だコンシューと繋がっている部分がある事を自覚しており、「ミッドナイト・ミッション」という修道会を設立。 コンシューの司祭として、迷える人々のために夜を守る戦いを続けている。 主な宿敵はエジプトで自身を死に至らしめた傭兵ブッシュマン、ムーンナイトに成り代わろうとするブラックスペクター、 決別した兄ランドールが扮するネフティスの使徒シャドウナイト、ラーの化身を自称するカルト教祖サン・キング、 同じくコンシューの使徒を自称するカルト・オブ・コンシュー、そしてコンシューの第二の拳を自称するハンターズ・ムーンなど。 また彼を導くコンシューも上記の通り、自分の目的のためマークを手駒として操ろうとしている節が見受けられる。 一時期は月の満ち欠けによって筋力が増減するという神秘的な能力を持っていたが、 現在は失われている……というより、どうやらマークの妄想、狂気の一つだったといった扱いのようで、 作中でも「月の力で強くなるとかいう超能力の出番じゃないのか?」とヴィランに小馬鹿にされている (一応コンシューに言わせると「マークが自分の意にそぐわない行動を取るようになったため罰として剥奪した」という事らしい)。 他にもコンシューの加護により幾度も復活している事から、不滅の存在である可能性も示唆されている。 それが真実かどうかはさておき、実際にマークの戦闘スタイルは自身のダメージを厭わず攻撃を仕掛けていくといったもので、 タスクマスターをして「できれば真似したくない」と言わしめるほどだという。 唯一明確に能力と言えるのは、その多重人格めいた複数のアイデンティティの活用なのだが、 アメコミあるあるとはいえ時期によって「多重人格である」「正気で人格を使い分けている」「神の介入」など設定が変わっていて、 結果的に「ムーンナイトは正気なのだか発狂しているのだか分からない不安定なヒーロー」という個性を確立している。 装備は象牙のブーメランとスカラベ・スローイング・ダーツ、危険を探知して光るアンク等だが、 最近は様々な特殊装備を仕込んだ長杖や警棒、三日月型のブーメランを主な武器としており、 加えてコンピューターによって制御される装甲リムジンやグライダーなどを装備として活用している。 長らくムーンナイトの相棒を務め引退したデュシャンによれば「それがベスト。彼と組む人間は必ず死ぬ」とのこと。 実際ムーンナイトと行動を共にした協力者の多くは死亡するか重傷を負って引退しており、 そうでない者も、彼の正気とも狂気ともつかぬあやふやな精神状態に付き合いきれず離れてしまっている。 最初期のヒロインですら、自分が愛した人格、傭兵マーク・スペクター/ムーンナイトが虚構の人格だと知り、 「ではあの時蘇生したのは誰だったのか?」と疑問を抱いたことで彼と決別している。 「もうひとつ言っておこう、SHIELDのエージェントどの。彼は決して止まらん」 「永遠に進み続ける。仲間を使い潰し、底なしの裏金を費やしてな」 「……そして彼は不滅だ」 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) ゲーム情報サイト「IGN」が開催したコミックヒーローランキング「The Top 100 Comic Book Heroes」では、 ゴーストライダーやスーパーガールを抑えて89位になった。 + メディアミックス こうした狂気と正気の境目があやふやなムーンナイトだが2022年、ついにMCUの一環として実写ドラマ化が決定。 演じるのは実写『X-MEN』シリーズでアポカリプスを演じたオスカー・アイザック氏。 ロンドンの国立博物館で働くうだつの上がらない、睡眠障害に悩まされる青年スティーヴン・グラントが、 やがて自分の中に潜む「誰か」――自分の知らない第二の人格マーク・スペクターの存在に気付き、 『夜』の神コンシューの囁きを受けてムーンナイトとして狂気じみた戦いを繰り広げながら、 自分の過去に秘められた秘密に迫っていく、サイコスリラーめいた作品となっている。 本作のムーンナイトは明確に月の神コンシューのアバターとして超常的な能力を持っているように描かれており、 スティーヴンはミスター・ナイト、マークはムーンナイトの姿へ瞬時に変身している。 「罪を犯した後に裁く」ムーンナイトと、「罪人は罪を犯す前に殺すべき」と主張するカルト教祖アーサー・ハロウとの戦いは、 やがてコンシューとアメミットというエジプト九栄神の代理戦争の様相を呈していく。 そしてハロウの凶弾に斃れたムーンナイト=マーク/スティーヴンは、真っ白な精神病院で目を覚まし──……。 + その真実(ネタバレ注意) スティーヴン・グラントという人物はこの世に存在しない。 幼い頃に誤って弟を死なせてしまったマークは、その事によって母親から苛烈な虐待を受けて育ち、 その過程で、憧れていたTVのヒーロー「スティーヴン・グラント」を模した人格を作り上げていたのだ。 家を出て傭兵として一人暮らしを始めたことで辛うじて精神の均衡を保っていたマークだったが、 傭兵ブッシュマンによって殺された所をコンシューに救われて以降の契約の負担に加え、 母親が病死したことで今まで抱えていた罪悪感などが行き場を無くし、とうとう精神的に破綻。 スティーヴンの方が主人格となってしまい、同時にマークとしての記憶を封印したのだった。 お互いにお互いを邪魔者だと扱っていたスティーヴンとマークは、事此処に至って和解。 困惑するスティーヴンに対して、マークは心からの感謝と許しと共に、彼に思いを伝える。 「俺のスーパーパワーは、お前だった」 再び立ち上がったムーンナイトは、アメミットの力を手にしたハロウとの戦いの中で コンシューから「二人との契約を破棄する」と伝えられ、ついに契約から解放される。 マーク/スティーヴンは二人で一人、どちらが欠けても成り立たない無二の親友、兄弟、仲間となるのだった。 だが……。 + さらなる狂気(ネタバレ注意) マークの中にはジェイク・ロックリーという第三の人格が存在する。 コンシューが契約を解除したのは二人。 つまり三人目であるジェイクとの契約は継続しており、最終話にて衝撃の登場を飾った。 実はジェイク自体は第一話から登場しているのだが、マークもスティーヴンも彼の存在を認識しておらず、 視聴者も最終話にてついに彼の存在を知るに至るという、正気と狂気の曖昧なムーンナイトらしい結末となっている。 ちなみにMCU作品の一環として制作されたムーンナイトだが、本編に他のヒーロー達の存在はほとんど描写されず、 プロデューサーも「現在のMCUとの繋がりはありません」と述べているなど、 果たしてムーンナイトが本当にMCU世界で活動していたのか、全てマークあるいはスティーヴンの妄想に過ぎないのではないか、 ひどくあやふやな、ムーンナイトらしい独特の物語として完成されている。 この他、東映とMARVELの間でキャラクター使用権を共有していた頃に、東映によってムーンナイトが制作予定だったものの、 諸事情でボツになり、代わりに「てれびくん」で1979年~1980年にかけて桜多吾作氏によって漫画が連載された。 MUGENにおけるムーンナイト RgOp氏とArkady氏による共同製作のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 なお、MUGEN1.0以降用との事だがWinMUGENでも使用可能。 操作方法は『MVC』風仕様でチェーンコンボやアドバンシングガード、スーパージャンプが可能だが、 エリアル始動技の打ち上げからホーミングジャンプに移行してくれず、本家のようなエリアルレイヴは不可能となっている。 ブーメランを連続で投げ付ける「Cresent Darts」や、放物線状に爆弾を投げ付けて相手を感電させる「Shock Grenade」等の必殺技の他、 2丁のサブマシンガンを撃つ「Maximum Uzi」や、ごく短時間攻撃力を上げる「Aegis Of Khonshu」等の超必殺技を持つ。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(リンクは古い物なので注意) 他には改変キャラとしてアワーマンや『スパイダーマン』のヴィラン(もしくはヒーロー)「プラウラー」、 ガワ替えキャラとしてアズラエルが公開されている。 出場大会 ポイ捨て禁止大会