約 5,093,024 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1270.html
ランナバウト3 ネオエイジ 発売日 2002年5月23日 ハード PlayStation2 発売元 イースリースタッフ 備考 後に「SIMPLE 2000 爆走!マンハッタン ~RUNABOUT3 neoAGE~」としても販売された 特徴 破壊、暴走しまくるドライビングアクションゲーム「ランナバウト」シリーズの4作目(※3と付いているが前にドリームキャストで「スーパーランナバウト 」が発売されているので事実上は4作目)。舞台はニューヨークであり(※エンディング映像ではニューヨークでのロケ映像もある。恐らく9・11同時多発テロから間もない頃だったと思うが大丈夫だっただろうか?)そこで様々なミッションをこなしていく事になる。ちなみにBGMは「スーパーランナバウト」から引き続きザ・サーフコースターズが担当。 後にSIMPLE 2000シリーズでも廉価版が販売されているので入手は比較的容易だろう。 総評 ハッキリ言ってバカゲーである。(そもそもランナバウトのゲーム自体バカゲーだが) バイクとトラックが激突してもトラックの方が大きく吹っ飛ばされるなど、ツッコミどこへは多いが爽快感はある。子供でも操作出来るのでガンガン突っ走って良しだ。 ミッション数は10と少ないが、やり込み要素は満載、ネタ要素もいっぱいなので気軽に遊ぼう。 目次 基礎知識(未作成)←ゲームのルールが知りたいならここだぜ! 収録車種(未作成)←個性的なマシン達が知りたいならここだぜ! ミッション攻略(未作成)←ミッション攻略ならここだぜ! オブジェクト図鑑(未作成)←破壊出来るオブジェクトについて知りたいならここだぜ! ボーナスチップ一覧(未作成)←ゲームの隠し要素、ボーナスチップの詳細についてのページだぜ! 隠し要素(未作成)←ちょっとした裏技、小ネタのページだぜ!
https://w.atwiki.jp/bfoc/pages/277.html
《アジ・ダハーカ“ディゾリューション・ヒストリー“》 サイズ3/ 打 3/ 攻撃力 12000/防御力 10000 ワールド:ダークネスドラゴンW 属性:《ドラゴン》/ 《神》 このカードは君がファイト開始時に選んだフラッグが「ドラゴン・アイン」か「ドラゴン・ツヴァイ」ならコールできる。 【コールコスト】ゲージ3を払い、君の場のサイズ3以上のモンスター1体を破壊する。 このカードが攻撃する時、かわりに相手のモンスター全てと相手に攻撃する。このカードが相手にダメージを与えた時、相手の場のアイテムを破壊する。 相手のドロップのカードが12枚以上なら、君の場のカード全てを攻撃力+10000、打撃力+1 君の場のアイテムすべてはファイナルフェイズ中にも攻撃できる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/110.html
本項ではアーケードゲーム『ストリートファイター』と、PCエンジン移植版の『ファイティング・ストリート』について記述する。判定はどちらも「なし」。 ストリートファイター 概要 キャラクター システム 評価点 問題点 文字通りの「必殺」技 総評 その後の展開 余談 ファイティング・ストリート 概要(PCE) 特徴(PCE) 評価点(PCE) 問題点(PCE) 総評(PCE) 余談(PCE) その他の移植 ストリートファイター 【すとりーとふぁいたー】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 アーケード 開発元 カプコン第二開発室 発売・開発元 カプコン 稼動開始日 1987年8月30日 判定 なし ポイント 伝説的シリーズの記念すべき第一作目は実はマイナーだった文字通りの「必殺」技海外では乱入対戦によって人気を博した ストリートファイターシリーズリンク 概要 後に対戦格闘ゲームの一大ブームを巻き起こした現在も続く超人気シリーズ『ストリートファイター』の第1作目。 キャラクターが選択できない、投げが出来ないなど後のシリーズとシステムが大きく異なり、『イー・アル・カンフー』のような純然たる面クリア型アクションの趣が強い作風となっているが、1vs1の対人格闘というゲーム性の基礎は本作で既に掲示されている。 キャラクター + ... プレイヤーキャラクター 隆(リュウ) 1P側のキャラクター。必殺技は「波動拳」「昇竜拳」「竜巻旋風脚」。赤髪黒眉毛。本作のみ赤色の靴を履いている。 拳(ケン) 2P側のキャラクター。性能は隆と同じ。金髪黒眉毛で裸足。 敵キャラクター(いずれもCPU専用) 日本 烈(レツ) 剃髪していて、僧のような風貌をしている。かつては少林寺拳法の師範だったが、私闘を繰り返したために破門にされた破戒僧。飛び蹴りが得意。 激(ゲキ) 忍者。忍術の強さを証明するために戦う。鉄の爪を片手にはめている。手裏剣攻撃と微塵隠れの術(テレポート)が得意技。 アメリカ ジョー 裏マーシャルアーツ界のチャンプである白人ファイター。ローリングソバットが得意技。 マイク 元ボクサーの黒人。試合中に対戦相手を殺害したため、ボクシング界から追放された。得意技のボディーブローはすさまじい威力を誇る。 中国 李(リー) 中国拳法家。真の格闘家と認めた人物としか戦わない。動きが素早く、ダッシュから繰り出す正拳突きが強力。 元(ゲン) 殺し屋。逆立ちして繰り出す蹴りなど独自の暗殺拳を使う。 イギリス バーディ(*1) パンクファッションの大男。酒場の用心棒をしている。ヘッドバットが得意技。本作では「投げ」の概念がないのでまだ腕にチェーンを巻いていない。 イーグル 成金貴族の用心棒をしており、2本の棍棒を武器とする。スピンアタック(後のマンチェスターブラック)が得意技。 タイ アドン タイ代表のムエタイ使いで、サガットの一番弟子。得意技は宙返りからのカカト落とし(後のジャガーキック)。 サガット ラスボス。タイ代表のムエタイ使いで、隻眼で長身のムエタイチャンピオン。得意技のタイガーアタック(後のタイガーショット)は波動拳を上回る威力を誇る。 システム パンチングゲームと融合したような体感ゲーム。 アップライト筐体として世に出た第1作目は攻撃ボタンに圧力センサーが内蔵されており、パンチとキックそれぞれのボタンを押した時の強さによって攻撃の威力が変化する。 正確にはボタンは押すというよりもコブシを握り締めて叩くという表現が適切で、ゲーム説明のイラストでもそのように表現されている。 クセのある攻撃モーション。 攻撃ボタンを押せば瞬時に攻撃するのではなく、動きがワンテンポ遅い(*2)。この仕様では細かな読み合いなど出来るはずもなく、概ね大味なゲーム性となった主原因である。 後にテーブル筐体も出回り、体感ゲーム機としての印象は抑えられた。攻撃は2ボタンから、パンチ・キックそれぞれに弱・中・強を割り当てた6ボタンになっている(*3)。なお、圧力センサー版の仕様を引き継いだためか、攻撃はボタンを押して離した瞬間に入力が成立するようになっているため、「押したままでは攻撃が出ない」ことに注意。後作のコマンド入力判定はこの名残か。 体力ゲージを0にすると、生き残った側がラウンドを得る。一度では勝利(ステージクリア)にはならず、規定のラウンドを先取することで勝敗を決する。 本作は2ラウンド先取制で固定(1試合につき3ラウンドまで)。引き分け時の両者ラウンド取得はないが、3ラウンド目で引き分けた場合はすでに1ラウンドを取得していた方が勝利・取得ラウンド数が同じの場合は両者ゲームオーバー(CPU戦はCPUの勝利扱い)。 本作のみ、体力ゲージはプレイヤー・対戦相手ともに画面上部の中央に表示され、どちらも右から左に向かって減っていく。 相手の攻撃はレバーを後ろ側に入れるとガードし、受けるダメージを無効化または軽減する事ができる。 本作の魅力と特徴の一つである必殺技。 一定のコマンド入力。特定の手順でレバーを入力した後、攻撃ボタンを押す事で必殺技が発動する。 1Pは隆、2Pは拳で固定され、それ以外のキャラクターはCPU専用。 隆と拳は胴着の色や髪、表情や靴の有無が異なるが、性能はまったく同じ。また、キャラクター別にストーリーが用意されている訳でも無い。 拳で1人プレイをする場合は必ず対戦して勝たなければならない。また、ボーナスステージの「瓦割り」と「ブロック割り」は両者ともキャラクターの色が違うのみの同じグラフィックである。 評価点 対戦格闘ゲームとしての根幹が既に出来上がっている。 弱中強のパンチ・キックの6ボタンというシリーズ共通の攻撃システムから、2ポイント先取の体力制・ガードや必殺技の概念といった対戦格闘ゲーム全般に通ずる基本システムまで、本作品の時点で既に搭載されている。入力システム等に難はあるものの(後述)、現在まで大きく形を変えることなく多くのシステムが継承され続けているという点では評価に値すると言えよう。 問題点 分厚いゴム製ボタンでのプレイでは、プレイに熱が入りがちなこともあって叩いた衝撃が手に伝わりやすく、ゲームプレイ後も痛くなるほど。 ボタンのあまりの頑丈さに外国人仕様などと巷では囁かれた。ちなみに筐体はアタリゲームズが担当。 1Pは常に左側。アップライト筐体のコイン投入口は2つ存在し右左どちらのコントローラーを使っても構わないが、1人プレイ時は必ず左配置となる。 そのため右配置でプレイする場合はわざわざ対戦プレイする必要があり、お金も2倍取られる。 対戦プレイ(特にアップライト筐体)は入力のし易い左側でのプレイが有利とされ、勝敗を左右する要因にもなっている。 文字通りの「必殺」技 想像を絶するほどの判定のシビアさ いざ繰り出すことができれば文字通り「必殺」と呼ぶに相応しいほど高い威力を誇り、ヒットすると全体力の4割以上を減らす(*4)。その威力に合わせた入力判定の厳しさに納得が出来る。 テーブル筐体版の昇竜拳に至っては全身無敵になる。昇龍拳が無敵になるシリーズ作は多いが、本作は昇竜拳後の着地まで無敵(*5)。しかも初段が下段。 対してCPU側のそれも非常に脅威である。弱攻撃並のスピードでこちらの強攻撃を上回る威力を誇り、サガットの飛び道具「タイガーアタック」(後のタイガーショット)に至っては全体力の8分の5も減らす。CPUであるため入力ミスなどあるはずも無い。 必殺技を容易に出せるまでは尋常ならぬ難易度を誇るが、逆に思い通りに必殺技が出せるようになると途端に難易度が激減する。とはいえ、コマンドを1回入力しただけでは出ない事が多く、繰り返し入力して運頼みのケースも多い。 しかし、サガットの膝蹴りで3割強減ることもあれば6割強減ることもあったり、昇竜拳と竜巻旋風脚に至っては1回で3ヒットし相手を即KOさせるといったこともある。これは攻撃判定の消費・切り替わりという概念がなく、喰らい判定が触れている間ヒット処理が繰り返されるため、本来1ヒットのはずが2回以上ヒットしてしまう事が原因であると思われる。 なお、その後の調べで、ソフトマンがいい加減だった為こういう事になっていたと発覚した。 総評 『ストリートファイター』シリーズ記念すべき1作目だが、流石にそのゲームバランスは大味の一言で、お世辞にも誉められたものでは無い。 だが、この時点で既に対戦格闘ゲームとしての下地がある程度備わっている事に着目したい。これに『ファイナルファイト』のキャラクター選択や基盤となった要素を導入し、より操作性などを重視した改良を施す事で『ストリートファイターII』が出来上がるのだ。 「特定のレバー操作直後にボタンを押すことで必殺技が出る」という要素は本作によって誕生し、結果、全ての格闘ゲームは今もなお本作の影響下にあると言っても過言ではない。また、1レバー6ボタンというのは当初こそ本作のための特殊なコントロールパネルにすぎなかったが、後にストIIの大ヒットにより業界の標準となった。 ゲーム史の中で対戦格闘ゲームというジャンルの誕生とそれに伴う一大ムーブメントの源流として、大きな意義ある作品である。 その後の展開 本作の後、カプコンUSAから続編の要望を受けて1989年にベルトスクロールアクション『ファイナルファイト』が登場することになる。 当初の仮題は『ストリートファイター 89』であったが、ゲーム性が異なることからネーミングで非難を受け、その後タイトルが『ファイナルファイト』に変更された。 また、1990年には同じく本作をタイトルに冠したアクションゲーム『2010 ストリートファイター』も登場した。北米版は本作で優勝した数十年後のケンが主役だが、国内版は無関係なSF作品となっている。 その後、1991年に「対戦型格闘ゲーム」としての続編であり世界的大ヒット作となった『ストリートファイターII』が登場し、同作は格闘ゲームジャンルを代表する作品となった。 なお、『I』を企画した西山隆志はカプコンを離れており『II』の制作者ではないのだが、その西山はSNKに移籍して『餓狼伝説』と『龍虎の拳』を手がけており、90年代の格闘ゲームの二大巨頭であったカプコン・SNKともに西山が大きく関わった事になる。 『餓狼伝説』の主人公であるテリー・ボガードは本作『I』のタイトル画面に登場し壁を破壊していた「謎の男」を原型としているとのこと。 さらに西山はその後、旧SNK倒産の折にスタッフを率いてゲーム製作会社のディンプスを立ち上げたが、ディンプスは後に『ストリートファイターIV』の開発に関わる。 2022年『ストリートファイター』シリーズ35周年を記念して、これまでの商品ではおまけ的な扱いだった今作の音楽がはじめて単独のサウンドトラックとして発売された。 余談 リュウ(隆)の髪が赤いのは「己を鼓舞するために赤く染めていた」との事。(ソースは『ストリートファイターII』が出た当時にカプコンが出していた情報誌より) リュウ(隆)の靴は後のシリーズでは脱いでから戦うようになったのだが、元から裸足であると思われてしまい「靴を買う金もないほど貧乏である」と誤解された。 後の作品でも彼の貧乏ネタが拾われることがあるが、実際にはそれなりの金は持っているらしい。『ストリートファイター6』では、「大会賞金などをケン(拳)が代わりに受け取ってくれて、ケンが作ってくれたブラックカードの中に食うに困らないだけの金がある」ことが明かされ、貧乏ネタには決着がついた。(ファミ通で行われた、ストリートファイターシリーズ特集の際に掲載された「リュウとガイルの対談」によると、家も持っているとのこと)。 激は、詳細な時期は不明だが、『ストリートファイターV』の時点では戦いに敗れ故人となっていることが公式ブログで明らかにされた。ただし世襲制ということで二代目「激」の存在も発表されている。 マイクは後のシリーズの登場人物「M.バイソン」と名前や姿が似ており、公式でも同一人物扱いされていたり違っていたりとブレていたが、現在は別人と明確に設定された。 李は本作以外には参戦していないが、『ストリートファイターIII』以降に参戦しているユンとヤンの親戚であり、彼らの主力技「雷撃蹴」の生みの親ということになっている。またユンの必殺技である「絶招歩法」に似た前進突撃突きを使う。 『II』以降登場の中国人キャラクターである春麗には「大人(ターレン)」の尊称で呼ばれている。 サガットには次作以降では胸に大きな傷がついているが、これは本作のラストバトルでリュウから受けた昇竜拳によるものである。その為、本作では胸に傷がない。 本作初出の敵キャラクターの内、サガットは『II』に続投してシリーズの代表キャラクターになり、アドンとバーディーは『ZERO』で、元は『ZERO2』でプレイヤーキャラクターとして復活。イーグルも『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』にプレイヤーキャラクターとして参戦し、携帯版『ZERO3』で本編復帰を果たす。 また、未参戦キャラクターでも烈は『II』のドラマCDに、激はアメリカンコミックに登場(*6)、李は漫画『さくらがんばる!』に登場しているほか『ストIII』に関連キャラクターが登場しているなど、わずかではあるがキャラクターそのものが出演したり、設定上で後のキャラクターと関連性があったりと、忘れられずに使われていた。近年まで完全に忘れられていたキャラクターもいるが。 なお上記の烈は『CAPCOM FIGHTING Jam』の初期段階において、ドットを新規に作製して初代枠代表として参戦する予定があったが、残念ながら初代枠そのものが白紙になり叶わなかった。なお立ち状態のドット絵のみ公開されているが、後の作品に参戦した他キャラクター達は個性を強く付け足した者が多い中、烈は筋肉が盛り上がってるくらいで見た目はほぼそのままである。 『IV』シリーズ公式ブログにおいて「バイソンとおそらく同一人物である」と言われていたマイクは『V』の公式ホームページの「キャラ図鑑」で明瞭に別人と設定され、もはや忘れ去られた存在になっていたジョーもその後の動向が語られている。 パンチボタンがかなり重く外国人向けなどと言われていたが、実際北米では日本以上のヒットを記録した。日本では知らない人同士の対戦などほぼありえなかったが、アメリカでは気軽に知らない人に乱入して対戦するということがよくあったという。 設置店では学生らには人気だったこともあり、大会が開かれた事があるが、多くの店舗にて失敗談として「大会前に圧力ボタンを新調したらクレームになった」と語られたそう。 よって、2回目以降は「程よく使い込まれた状態で開催」「日頃から1P2Pでローテーション」「大会では1P2Pを交互に入れ替わる」等工夫される様になっていった。(*7) なお、スコアではなく「ゲームを介しての互いに対戦」での大会はおそらく今作が最初だと思われる。(*8) 大会内容も先述の文字通りの必殺技の項目もある様に「技が出た方が勝ち」に近い内容が多かった。 圧力センサー版筐体が高価なこともあり、汎用のテーブル筐体でもプレイ可能にするために「弱/中/強のパンチとキックを全部別々のボタンに振り分けた6ボタンコンパネ」バージョンも販売された。 当時としては普通ボタンは多くて3つ程度だったのと比べてぶっちぎりのボタン数であるが、これも『ストII』でそのまま採用されてからは家庭用ゲーム機のコントローラーの仕様までこれに合わせて変更されるほどのブームにつながっていった。 『ストII』発売当初は、この『ストI』版のコンパネで稼働しているテーブル筐体もよく見受けられた。 海外版では必殺技の名称がそれぞれ次のようになっている 波動拳→「Psycho Fire」、昇竜拳→「Dragon Punch」、竜巻旋風脚→「Hurricane Kick」ゲーム中のボイスもこの名称で発音される。AC版では日本と名称が共通になったのは『ストII』からだが、後述するPCエンジン版では海外版でも日本語ボイスとなっていた。 + 開発秘話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm32410457 PCエンジンへの移植以前に8ビット機(機種名は伏せられているがおそらくファミコン)への移植する計画があったが、発売に至らなかったことが『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』内のシリーズヒストリーに記されており、画面写真が1枚だけ収録されている。 他にも『ストライダー飛竜』と『ラッシュ クラッシュ』もFCに移植される予定だったが、どちらも発売されなかった。ただし『ストライダー飛竜』は海外のみ発売された。(*9) ファイティング・ストリート 【ふぁいてぃんぐ・すとりーと】 対応機種 PCエンジン CD-ROM2 発売元 ハドソン【Wii】カプコン 開発元 アルファ・システム 発売日 1988年12月4日 価格 5,980円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年10月6日/800Wiiポイント 判定 なし 概要(PCE) ハドソンからPCエンジンCD-ROM2ソフトとして『ファイティングストリート』のタイトルでリリースされた(*10)。CD-ROM2のローンチソフトの一つであり、開発はPCEと縁の深かったアルファ・システムが担当している。 同日発売であった『No・Ri・Ko』と共に、CD-ROMを使った家庭用ゲームは世界初となる。 特徴(PCE) クレジットは有限だが、ボーナスステージでパーフェクトを出すとクレジットが1つ増える。 方向キーいずれか一方向とセレクトボタンを押すだけで三種の必殺技が出せる裏技がある。当然ながらこれを使うと非常に簡単なゲームになってしまう。 この裏技を使うためには、事前にハイスコアの入力画面でとある3文字を入力した上で、さらにタイトル画面でコマンドを入力する必要がある。そのためあくまでも隠し要素の救済措置に過ぎない。 他に、入力する文字を変えることで「クレジット数が7に増加」「ステージセレクト実行可能」「3種類の効果が全て有効」の4種類がある。 評価点(PCE) 移植度は当時の基準から見ても非常に高く、圧力センサーによる攻撃威力の変化をPCEコントローラーのボタンを押す長さで再現している。また特徴的な必殺技の出にくさもしっかり反映されている。 CD-ROM2ソフトだけあって、BGMに関しては大幅にアレンジ。今聞いても全く聴き劣りしない。 問題点(PCE) キャラクターが圧縮気味。 対戦外の時間が長くなっている。 BGMはアレンジ版のみで原曲は未収録であり、ゲームプレイ中に変更することができない。 忠実な移植を目指しつつ原曲を選べないというのはいささか片手落ちと言える。 総評(PCE) アーケード版の操作性自体あまりよろしく無かったが、家庭用でありがちな更なる動きの劣化といった問題はほぼなく、そこにBGMのアレンジも加わってより迫力ある雰囲気が強められて良移植と言っていい出来具合となっている。 余談(PCE) 本作は初の家庭用ゲーム機のCD媒体でのアーケード移植作であるが、「忠実な移植を目指しつつ音楽はアレンジが加えられる」という点はファンサービスと言えるが、「原曲も収録して選べるようにするという配慮がなされない」という点は、他社や他メーカーのアーケード作品のCD媒体への移植作品でもよく見られるようになった。 楽曲含めたアーケード版の忠実移植が主流となるのはおよそ90年代中期以降のこととなる。 これについては版権上の都合もある。先に原曲がCD化して発売されるとCD-ROMの音声トラックにも版権が及び、使用するのに二次ライセンスが必要になるため。 その他の移植 国内未発売として、Amiga500他に移植されている。Tiertexが移植を務めたが、必殺技が丸ごと削除されていたり、一部のハードでは動きがとてももっさりになるなど、移植度はあまり高くない。 こちらも国内未発売だが、海外版Xbox/PS2用ソフト『CAPCOM CLASSICS COLLECTION Vol.2』やPSP用ソフト『CAPCOM CLASSICS COLLECTION REMIXED』にも収録されている(もちろんAC版の移植であり、上記PCE版とは無関係)。 Xb/PSP版は国産の本体でも起動可能なので、海外ソフトを扱う通販ゲームショップなどで購入すれば遊ぶ事が可能だが、Xb版は海外における同ハード最後のソフトだった為、プレミアが付いている。 Wiiのバーチャルコンソールにも配信されていたが、2019年1月31日にバーチャルコンソールがサービス終了したため、既に購入はできない。またVC版ではメーカーがカプコンに変更されている。 国内での初代ストリートファイターの移植は長年に渡り『ファイティングストリート』のみだったが、2018年10月25日に発売されたカップリングソフト『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』に本作のアーケード版が収録された。 2022年7月22日発売の『カプコンアーケード 2ndスタジアム』にも本作アーケード版が収録されている。こちらでは単品購入も可能。
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/780.html
ヒストリー名 詳細 取得方法 備考 リージョナルギルドリーヴで100000ギル以上獲得しました! PC名が一度のリージョナルギルドリーヴのクリアで100000ギル以上獲得しました! リージョナルギルドリーヴの報酬で100000ギル以上獲得する リージョナルギルドリーヴで50000ギル以上獲得しました! PC名が一度のリージョナルギルドリーヴのクリアで50000ギル以上獲得しました! リージョナルギルドリーヴの報酬で50000ギル以上獲得する リージョナルギルドリーヴで20000ギル以上獲得しました! PC名が一度のリージョナルギルドリーヴのクリアで20000ギル以上獲得しました! リージョナルギルドリーヴの報酬で20000ギル以上獲得する リージョナルギルドリーヴで10000ギル以上獲得しました! PC名が一度のリージョナルギルドリーヴのクリアで10000ギル以上獲得しました! リージョナルギルドリーヴの報酬で10000ギル以上獲得する リージョナルギルドリーヴで5000ギル以上獲得しました! PC名が一度のリージョナルギルドリーヴのクリアで5000ギル以上獲得しました! リージョナルギルドリーヴの報酬で5000ギル以上獲得する リージョナルギルドリーヴで2000ギル以上獲得しました! PC名が一度のリージョナルギルドリーヴのクリアで2000ギル以上獲得しました! リージョナルギルドリーヴの報酬で2000ギル以上獲得する リージョナルギルドリーヴで1000ギル以上獲得しました! PC名が一度のリージョナルギルドリーヴのクリアで1000ギル以上獲得しました! リージョナルギルドリーヴの報酬で1000ギル以上獲得する リージョナルギルドリーヴで500ギル以上獲得しました! PC名が一度のリージョナルギルドリーヴのクリアで500ギル以上獲得しました! リージョナルギルドリーヴの報酬で500ギル以上獲得する
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/784.html
ヒストリー名 詳細 取得方法 備考 モンスター討伐数が100000に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が100000に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを100,000体討伐する モンスター討伐数が50000に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が50000に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを50,000体討伐する モンスター討伐数が20000に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が20000に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを20,000体討伐する モンスター討伐数が10000に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が10000に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを10,000体討伐する モンスター討伐数が5000に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が5000に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを5,000体討伐する モンスター討伐数が2000に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が2000に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを2,000体討伐する モンスター討伐数が1000に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が1000に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを1,000体討伐する モンスター討伐数が500に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が500に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを500体討伐する モンスター討伐数が200に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が200に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを200体討伐する モンスター討伐数が100に到達しました! PC名が倒したモンスター数(パーティメンバーが倒した数を含む)が100に到達しました! PT、ソロ含めモンスターを100体討伐する
https://w.atwiki.jp/a_totori/pages/44.html
アイテム基本情報 アイテム名 ドライメタル Lv 20 調合日数 1 消費MP 7 基本価格 38 カテゴリ (インゴット) 参考書 武器屋の友 調合レシピ 材料1 材料2 材料3 (鉱石類) × 1 震える結晶 × 1 (燃料) × 1 材料候補 賢者の石 竜のつの ウィスプストーン 剛鉄鋼 黒の魔石 星のカケラ 祝福のコイン 陽晶石 グラビ石 石化トカゲ スティム鋼 震える結晶 ブルーサンド ひかる円盤 樹氷石 蒸留石 恵みの石 岩塩 獣石 フェスト 弾む石 臭い石 震える結晶 虹の精油 湖底の溜まり タール液 タールの実 何かのタマゴ 雲綿花 ピュアオイル ムカシヤシの実 こやし メモ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40335.html
登録日:2018/09/04 (火) 00 08 03 更新日:2023/11/16 Thu 22 47 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DVD すき焼き ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンエックス ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンジード ウルトラマンゼロ ウルトラマンビクトリー エタルガー ニュージェネレーション編 ヒットソングヒストリー 主題歌 主題歌集 夢の共演 平成ウルトラシリーズ 平成ウルトラマン 新世代ヒーローズ 歌う項目 歌の力 今日は皆に俺たちが体験した不思議な出来事を見てほしい 俺たちはこの経験で俺たち以外のウルトラマンの存在を知った、そして彼らの闘いの歴史を垣間見たんだ 『ウルトラマン ヒットソングヒストリー ニュージェネレーション編』とは2018年8月28日に発売した、 歴代ウルトラマンの戦いを、その主題歌(主にオープニング)に合わせて振り返るDVDシリーズの第三弾。 今回はギンガ以降のニュージェネレーションヒーローズが題材となっている。 ※以下、ネタバレ注意 概要 ニュージェネレーションヒーローズを題材としたヒットソングヒストリー。 レジェンドヒーロー編およびニューヒーロー編から時を経ての発売であり、 ニュージェネレーションヒーローズが取り上げられるほどの長期シリーズとなったのは感慨深い。 今回の主役は当時現役ヒーローの『ウルトラマンR/B』からウルトラマンロッソ ウルトラマンブル。 さらに前作までと同様に、ゼロもナビゲーターとして参加する。 そして今回の新規映像パートの敵は、なんと『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』より超時空魔神 エタルガーが復活。 封印されてしまった各ウルトラマンをロッソとブルがゼロと協力し、歌の力で救い出す物語となる。 『ウルトラマンR/B』がコメディ路線ということもあり、前作と比べるとネタ要素も多いが、 なにせ相手があのエタルガーなので、大筋はかなりシリアス。あと一部キャラへの要素がブラック。 監督は列伝や直前スペシャル、ウルトラマンタカミー等で演出・監督を務めた村上裕介。 脚本は金光大輔。 ちなみに、ロッソ、ブル、ゼロ以外のウルトラマンの声は、録音音声の掛け声のみ。 そのため各ウルトラマンが意外な一面を見せていると言える。一部のチェレーザも大喜びだね! ☆世界観 『R/B』の二人がゼロを見て「猫耳」「減点10点」などの発言があることから、オーブダークイベントはすでに過ぎているはずだが、 ゼロを始めてみる他のウルトラマンと認識したり、クリスタルのウルトラマンに反応しないなど、制作段階でオーブ関連の情報を盛り込めないためか、 今作は本筋にも組み込もうと思えば組み込めた前作と比べるとパラレル感が強いストーリーとなっている。 なお、『R/B』組とゼロの本編での初対面は『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』を待つこととなる。 あらすじ ウルトラマンロッソとウルトラマンブルが月から発せられた謎の強いエネルギー反応の正体を確認しにやって来ると、 突然、次元を越えてウルトラマンゼロが現れる。 ゼロによると、復讐を企む復活した超時空魔神エタルガーにウルトラヒーローたちが捕まってしまったため、 ロッソとブルの二人の力を借りるため、ゼロはやってきたという。 はたしてロッソとブルは、夕食のすき焼き前までに歌の力でウルトラヒーローたちを救い出すことができるのだろうか? 新規映像パートメインキャラクター ウルトラマンロッソ CV:平田雄也 アサヒのすき焼きを楽しみにしており、月に来た後も帰りたがっていたが、 ゼロの願いを聴いて、エタルガーに封印されたニュージェネレーションヒーローズの封印を歌の力で解くことになる。 初めて会ったゼロのことはゼロさんと呼んでいた。他のウルトラマンは呼び捨て。 ちなみに後の『ギャラクシーファイト』でもゼロさんと呼んでいた。 エタルガーとの戦いではブルとの良いコンビネーションを見せ、 フレイムスフィアシュートによって事実上のエタルガーへのトドメの一撃を与えることに。 ウルトラマンブル CV:小池亮介 おそらく彼が所持していた器具で月での強力なエネルギー反応を検知し、月に駆け付ける。 ウルトラ兄弟という言葉に反応していたほか、ギンガとビクトリーを見て「ちょっと似てるかも」とつぶやく。 呼び捨てでも良いと言われたのでゼロのことは基本的に呼び捨てだが、ロッソに注意されたこともあってか以後は敬語交じりで彼と会話する。 なお、最年少のジード=朝倉リクが同い年ないし年上のため、年下が変身者を考慮しても存在していない。 ちなみにラストシーンでは「俺たちウルトラマンルーブの活躍もね!」というセリフがある。 ウルトラマンゼロ CV:宮野真守 ある意味、ヒットソングヒストリーシリーズの主役。今回も見せ場は主役クラス。 真面目に「歌の力でウルトラヒーローたちを救い出す」とか言い出したため、『R/B』組が若干唖然としていた。 ロッソとブルのことを「噂の兄弟ウルトラマン」「赤と青のウルトラマン」という形で知っていた。 ブルに呼び捨てにされた際には「呼び捨て……」とか言っていた。オーブに慣れ過ぎたか 使用形態は通常形態・ウルティメイトゼロ(タクシー)・ウルトラマンゼロ ビヨンド。 今作では後述の歌パートを除けば、唯一タイプチェンジを披露している。 ウルティメイトブレスレットを光らせるだけ、あるいは一瞬だけウルティメイトゼロに変身という方法で次元移動を行っていた。うおっまぶしっ メビウス等や本編を考えれば別におかしくはないのだが、今回はロッソとブルもサイバー空間へ移動させている。エックスがアイデンティティ失って泣くぞ エタルガーとの初戦ではゼロビヨンドを使用してもなお、その復讐に燃える圧倒的な力に敗北してしまい、ニュージェネレーションカプセルの力を失ってしまった。 そのため力を取り戻すために、各次元にいるギンガ、ビクトリー、エックス、オーブの元へ向かったが、 すでにエタルガーに封印されていたためにその封印を解くために、ロッソとブルのもとに駆け付けた。 続く再戦ではギンガ、ビクトリー、エックス、オーブと合体してゼロビヨンドになるというサーガ並みに豪華な強化形態を披露。 アクアストリューム、ワイドビヨンドショット、レッキングバースト、フレイムスフィアシュートの同時攻撃でエタルガーを倒した。 超時空魔神 エタルガー ウルトラ戦士への復讐のために蘇った魔神。 仮面は外した状態であり、口調もそちらの状態のものがベース。 今回は、相手が最も恐れを示す存在の幻覚を見せたり実体として召喚する能力は使用が確認できないが、 かわりに本来アレーナが所持していた能力である封印能力を自力で取得しており(*1)、 各ウルトラマンをそれぞれゆかりのある?場所に封印していた。また、何気に時空城無しでの時空移動能力も見せている。 ゼロビヨンド相手に勝利、ジード、ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブをゼロが来る前に封印。 復活後のギンガ、ビクトリー、エックス、オーブの共闘を難なく突破するなど、相変わらずの強さを見せるが、 ウルトラ戦士の活躍を見て奮起したロッソ ブル、強化版ゼロビヨンド、ジードの同時攻撃の前に敗れ去り消滅した(*2)。 何気にゼロビヨンドは初の明らかに本調子での変身状態(*3)にも拘らず勝利している。 そういう意味ではジードの決死の行動が彼にとって最大の誤算とも言えよう。 声優は『10勇士』での鈴木達央ではなく、そちらでティガの声を担当した村上ヨウとなっている。 封印されたウルトラ戦士 エタルガーによって封印されていたニュージェネレーションヒーローズ。 ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブは封印から解放された後は、一足早くエタルガーと戦っていた。 エタルガーとの闘い後はそれぞれの世界へ戻っていった。ビクトリーはともかく、ジードはどうやって戻ったんだろうか ウルトラマンギンガ 未来から来たウルトラマン。 宇宙空間に封印されていたらしく、まるでバキシムのように宇宙空間を割って『R/B』の宇宙に出現した。 ヒカルが変身している扱いのようだが、掛け声以外出さないためどちらかと言えば杉田ギンガの状態っぽくも見える。 ビクトリーとの再会時の行動や戦闘スタイル、別れる前の腰に腕を当てる動作等は完全にヒカルだが。 封印からの復活後はぐんぐんカットがある。 ウルトラマンビクトリー エタルガーによって地底世界に封印されていた(ビクトリウムがあったのでギンガの地球の様子)。 ウルトラマンエックス サイバー空間に封印されていた無愛想なウルトラマン。 今作では大地も含めて全く喋らないため、非常に異質な雰囲気を醸し出している。 ちなみにブル=イサミはエックスのデータ化能力に驚いていたが、 ロッソ=カツミはそもそもサイバー空間・ユナイトという単語自体にチンプンカンプンだった。あーそういうことね 完全に理解した ウルトラマンオーブ 姿はオーブオリジン。 封印されていた場所は明言されていないが、雰囲気を見るにO-50の戦士の頂であろうか? 『ウルトラマンR/B』本編で濃くオーブの要素と絡んでいるためか、『R/B』組との絡みは薄目。 代わりにジャグジャグとの新規映像パートがあるほか、エタルガーとの戦闘では珍しく素手のオーブオリジンが見られる。 エタルガーとの戦いに割かれた尺もギンガ ビクトリーと比べると若干長めだが、エタルガーの攻撃への防御が一人だけ攻撃にビビっているようにも見える。 ウルトラマンジード 姿はプリミティブ。 ゼロとともにエタルガーと戦っていたが、ゼロをかばってエタルガーに封印されてしまう。 封印攻撃を受けてもなお、エタルガーを抱えて そしてそんなジードが封印されていたのは……「怪獣墓場」 なんでジードをそこに封印した! 言え! なんでだ!! 意図しているのかどうか不明だが、エタルガーもなかなか嫌味な真似をするものである。 復活後のエタルガーとの闘いでは、プリミティブお得意のジャンプニーキックで攻撃。 レッキングバーストはゼットシウム光線のジンクスに巻き込まれたギャラクトロンMK2への最初の攻撃を除けば、記録を更新。 なにげに映像作品では初の坂本監督以外が担当したレッキングバーストとなる(本編、市野監督回では未使用)。 そして第一話以来の技名叫び無しレッキングバーストとなる(ちなみにゼロの回想シーンで使われた最終回のものは技名あり版となっている)。 収録楽曲 Legend of Galaxy ~銀河の覇者(TV size)【『ウルトラマンギンガ』より】 無印ギンガの主題歌だが、ギンガSの映像も使用されている。 ギンガサンダーボルトの映像編集はなかなか凝ったものとなっている。 ウルトラマンギンガの歌(フルサイズ)【『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』より】 こちらも無印ギンガの主題歌だが、ギンガSの映像も使用されている。 ギンガクロスシュートのシーンが多い。 英雄の詩(TV size)【『ウルトラマンギンガS』より】 ギンガSの曲だが、ビクトリー枠のためかギンガは登場せずビクトリー(とギンガビクトリー)のみ映像には登場。 映像はギンガSだけでなくウルトラファイトビクトリーも使用されている。 ウルトラマンビクトリーの歌 (フルサイズ)【『ウルトラマンギンガS』より】 ウルトラマンビクトリーのテーマソングだが、ギンガとギンガビクトリーも登場。 「…『英雄の詩』と配分逆では?」という意見もあるかもしれないが、 オープニングテーマが先という構成・ギンガSではギンガとの共闘シーンが多かったので若干仕方ない面もある。 ウルトラマンX(TV size)【『ウルトラマンX』より】 歴代ヒーローとの共闘も売りだったエックスだが、ギンガとは違いこちらの映像には歴代ウルトラマンは登場せず。 映像を〆たのは滅茶苦茶気合の入ったあのザナディウム光線。 Unite ~君とつながるために~(フルサイズ)【『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン】 歌は劇場版枠ということで通常のバージョンではなく、「feat.Project DMM」版を使用。 歴代ウルトラマンとの共闘パートはこちらに使用されている。 オーブの祈り(TV size)【『ウルトラマンオーブ』より】 まさかのトリがオーブウォーターカリバー。 TWO AS ONE(フルサイズ)【『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』より】 各フュージョンアップ形態ごとの見せ場パート後、各形態の必殺技パート。 そしてオーブオリジンVSジャグラス ジャグラー、ウルトラファイトオーブを経て、 マガタノオロチとの最終決戦、劇場版パートと映像が流れる。 GEEDの証(TV size)【『ウルトラマンジード』より】 ゼロを含めた共闘パートはなし。 〆は各形態の必殺技発射モーションとスカルゴモラへのレッキングバーストという実に王道な物。 絆∞Infinity(フルサイズ)【『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』より】 共闘パートはこちらに登場。そのため歌詞とのシンクロが光る。「ひとりじゃ背中にもし翼生えても気づけないでしょう」 ギルバリスとの決戦シーンは1番で終わるため、2番以降の構成は劇場版のED映像構成を思い出すものとなっている。 Hands(TV size)【『ウルトラマンR/B』より】 映像は第3話までの本編映像を使用。 夢飛行(TV size)【『ウルトラマンR/B』より】 映像は今回のニュージェネレーションヒーロー編の新規映像パートを使用。 他と違いテロップもあるため、本作『ヒットソングヒストリー ニュージェネレーション編』のエンディングテーマという扱いでもある。 俺たちはそれぞれの世界へ戻る、またどこかで会おうぜ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「two as one 僕らだけのサイン♪」でオーブスプリームカリバー食らって爆発するジャグラーが流れて何故か笑いそうになった。 -- 名無しさん (2018-09-04 02 19 41) 発売日が近すぎるけど大丈夫? -- 名無しさん (2018-09-04 09 32 38) 記事作成乙。ギリギリ1週間だな。項目の登録日見る限り記事作成者は待機していたんだろう -- 名無しさん (2018-09-04 10 05 51) なるほど1週間経ってるのか、失礼しました&乙です -- 2 (2018-09-04 12 03 51) 直接融合のゼロビヨンドはやっぱりネオフュージョンライズのゼロビヨンドより強いのかな? -- 名無しさん (2018-09-04 12 28 28) どーやって復活したんだエタルガー?ヤプール人みたいな術でも使ったのかな? -- 名無しさん (2018-09-04 15 28 30) ↑元も子もない事を言えば本編と無関係なお祭り作品だから新規に敵を作るワケにもいかないしだったら強い敵を使い回そうという事に… -- 名無しさん (2018-09-04 16 16 42) 本編主題歌が軒並みTVsizeなのは、従来より話数少ない故にFullだと使える映像が足りなくなってしまうから? -- 名無しさん (2018-09-04 18 37 14) ↑なら、あえて高見沢氏作曲のOPはフルだとメッチャ前奏が長いから説をあげておこう -- 名無しさん (2018-09-04 19 16 14) ↑無印ギンガのOPの前奏クッソ長いよね…あのジュウレンジャーと匹敵するくらい… -- 名無しさん (2018-09-04 19 34 15) ↑50秒くらいだったかな、「銀河の覇者」。まあ、これはともかく英雄の詩とかオーブの祈りは前奏が長いというより(確かTake me higherの方がフルは長いはず)、TV sizeとFullで前奏の構成が違うから、初めて聞いた時(あとカラオケ)は「いつ歌い始めれば…今か? いや、違う…今か!? まだか…」ってなった思い出の印象が強いだけかも。 -- 名無しさん (2018-09-04 20 04 52) そう考えたらXとジードの主題歌はシンプルだよね -- 名無しさん (2018-09-04 20 27 09) 出しづらいエタルガーの着ぐるみ再利用 -- 名無しさん (2018-09-05 16 57 49) ギャラクシーファイトでブルロッソ兄弟がオーブと初対面な反応してたからこれはパラレルワールドな扱いになるのかな -- 名無しさん (2019-10-28 11 33 00) これがパラレルじゃなかったらそもそも映画でジードに会ったのが初対面じゃなくなるからな…でもファイトのビヨンドはこれを元にしてると思う -- 名無しさん (2020-01-06 00 04 03) ギャラクシーファイトやレグロスも含めた第4弾も出してほしいシリーズ -- 名無しさん (2023-07-27 13 28 44) タイガ以降も作られるならゼットが主役になるんだろうか -- 名無しさん (2023-07-27 13 30 40) ↑トリガーとは顔見知りだから絡ませやすいしな -- 名無しさん (2023-11-16 22 47 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44729.html
PREV:DM03-BS5 ヒストリー・デッキ 第八話「超神龍の暴走」 NEXT:DM04-BS2 ヒストリー・デッキ 第十話「永遠の無双竜」 デュエマ各セットの背景ストーリーを元にした構築済みデッキ。新規カードも収録されている。 第九話は闘魂編〜聖拳編背景ストーリーにおけるメカ・デル・ソルとサイバー・ムーンの活躍が描かれている。デッキコンセプトは【ガーディアン】と【アクアンブラック】のハーフデッキ2種。今回から多色が初登場。 新規カードは 《鉄壁の守護者ノリ・レーツ》 《ブレイン・バイス》 の2種類。 「太陽軍の鉄壁」収録カード ■収録カード 枚数 ■光文明 (14) 《鉄壁の守護者ノリ・レーツ》 1 《光器ペトローバ》 1 《疾風の守護者スール・ミース》 1 《曙の守護者パラ・オーレシス》 2 《時空の守護者ジル・ワーカ》 2 《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》 1 《日輪の守護者ソル・ガーラ》 2 《粛清者アイザク》 2 《ホーリー・スパーク》 2 ■水文明 (2) 《エナジー・ライト》 1 《ブレイン・チャージャー》 1 ■光/水文明 (4) 《陽炎の守護者ブルー・メルキス》 1 《電脳聖者エストール》 1 《電脳聖者タージマル》 2 「月軍の反撃」収録カード ■収録カード 枚数 ■水文明 (7) 《ルナ・ブライトホーク》 1 《アクアン》 1 《サイバー・ブレイン》 1 《エナジー・ライト》 2 《ブレイン・チャージャー》 2 ■闇文明 (8) 《機械人形ガチャック》 2 《飛行男》 2 《ねじれる者ボーン・スライム》 2 《デーモン・ハンド》 2 ■水/闇文明 (5) 《ブレイン・バイス》 2 《腐敗電脳アクアポインター》 1 《腐敗電脳メルニア》 2 作者:切札初那 参考 エキスパンションリスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onepiecemusou/pages/58.html
コインはランダムで入手だと思われます。 そのステージに関するコインが入手しやすいみたいです。 ↑ステージ固定のコイン獲得がある様子? 加えてボーナスでランダムでしょうか。 スキルについてはこちら 名称 入手方法 ルフィ ゾロ ナミ ウソップ サンジ チョッパー ロビン フランキー ブルック エース ハンコック ジンベエ 白ひげ バギー ミホーク クリーク アーロン はっちゃん ラパーン ワポル クロコダイル Mr.2 Mr.3 ルッチ(人型) ルッチ カク ジャブラ ブルーノ くま パシフィスタ 戦桃丸 ティーチ マゼラン ハンニャバル ミノタウロス 黄猿 青キジ 赤犬 ゼフ ビビ Dr.くれは アイスバーグ スパンダム レイリー イワンコフ ガープ センゴク そげキング サロメ 電々虫 ルフィ(新世界) ゾロ(新世界) サンジ(新世界) パンダマン 仲間のしるし 麦わら帽子 和道一文字 雪走 三代鬼徹 秋水 天候棒 完成版天候棒 ログポース 銀河パチンコ パチンコカブト 衝撃貝 チョッパー帽子 コーラビン フィドル ギター ステッキ ビブルカード ゴーイングメリー号 サウザンドサニー号 モビーディック号 ルフィマーク ゾロマーク ナミマーク ウソップマーク サンジマーク チョッパーマーク ロビンマーク フランキーマーク ブルックマーク エースマーク ハンコックマーク タイヨウ 白ひげマーク バギーマーク クリークマーク アーロンマーク ワポルマーク バロックワークス 黒ひげマーク ゼフマーク ビビマーク イワンコフマーク アルビダマーク モリアマーク ドフラミンゴマーク マルコマーク サボマーク シャンクスマーク ロジャーマーク ルフィ手書きマーク ガレーラカンパニー 海軍 世界政府 インペルダウン D ルフィマーク・新 ゾロマーク・新 ナミマーク・新 ウソップマーク・新 サンジマーク・新 チョッパーマーク・新 ロビンマーク・新 フランキーマーク・新 ブルックマーク・新 海賊無双
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/18.html
ライ リューム-ラ ミルリーフ-ラ コーラル-ラ リビエル-ラ セイロン-ラ アロエリ-ラ リシェル-ラ ルシアン-ラ グラッド-ラ ミント-ラ ポムニット-ラ シンゲン-ラ セクター-ラ アルバ-ラ アカネ-ラ エニシア-ラ フェア リューム-フ ミルリーフ-フ コーラル-フ リビエル-フ セイロン-フ アロエリ-フ リシェル-フ ルシアン-フ グラッド-フ ミント-フ ポムニット-フ シンゲン-フ セクター-フ アルバ-フ アカネ-フ ギアン-フ キーワード リューム 永遠の絆 ミルリーフ いつまでもいっしょ コーラル 必然の偶然 リビエル スイートエンジェル セイロン 日々是平穏 アロエリ 翼は夢へ リシェル 変わらないままで ルシアン 約束をもう一度 グラッド 夢を見ようよ! ミント 振り向けば微笑み ポムニット わたしたちの関係 シンゲン 最強の昼行灯 セクター 新たなる旅路 アルバ もうひとつの我が家 アカネ もう一度、何度でも エニシア 勤労奉仕プリンセス ギアン 君の側にいるために .