約 2,899,583 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/50899.html
ウーナマクール(ウーナ・マクール) ケルト神話に登場する女性。
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/456.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0006 クールロッド ★☆☆☆☆ 7 ロッド - 000 020 000 スキル Lv:-- アイス 鋭い氷柱で連続ヒット(小) Lv:5 ロックアーマー 全員の防御力を一定時間25%アップ Lv:11 マイナーヒール やさしい心で全員のHPをを回復(小) Lv:17 アイスブラスト 鋭い氷柱で連続ヒット(大) 深みのある青が心を落ち着かせるが、戦意までなくしてしまうことがあるらしい。
https://w.atwiki.jp/joshimeka/pages/21.html
スクールセット 大きなカッターと、ミサイルが入った鞄を手にしたちょっと怖い学生系セット。エリア1で全ての属性武器が揃っているセットはこれとラクロスセットだけ。 バランスの良いセットであるため、比較的どんな相手にも安定した立ち回りができる。また、ボディやセット効果でバリアがあるおかげで、見た目の割にタフ。 ステータスはレベル1の時のものです。 セット名称 スクールセット セット効果 攻撃50バリア20% 入手エリア エリア1 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド ストレートヘッド試作型 ノーマル --- --- 35 110 --- なし ボディ スクールボディ レア --- --- --- 270 30 バリア10% メイン武器 カッターブレード ノーマル 格闘 100 85 --- --- 格闘武器破壊 サブ武器 ミサイルバッグ ノーマル 爆薬 100 90 --- --- なし アシスト武器 攻撃型ガジェット ノーマル 銃撃 140 90 --- --- 単発
https://w.atwiki.jp/ikusei/pages/25.html
紫堂 雷斗(クール) CV : 伊藤健太郎 母親のことを大切に思ってはいるが、 不器用で遠回りな気遣いを実は無言でしているタイプ。 分岐条件 ちから たいりょく かしこさ きようさ やさしさ みりょく ちしき モラル きりょく りゅうこう あいじょう すとれす そうびひん その他気づいた簡単メモ ◆
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/496.html
みんなで大盛り上がりのトランプ。負けたら罰ゲーム。このあとの買い出しで荷物持ち。珍しく、あのククールが負けた。本人は肩をすくめて、「こういう日もあるさ」と気取っていたけれど。 **「買い出しってお前ら、なんで今日に限って道具も装備も食い物もいっしょくたにすんだよ!」「だってこの街なんでも揃ってて便利だし」「他意はないでげすよ」「ハイ文句言わない。これもよろしくね、荷物持ちさん」両手に大きな紙袋を3つも抱えたククールの非難に、手ブラの3人はおかしそうに笑った。さらにゼシカが差し出した小さめの袋に、ククールはうんざりと眉をひそめる。「いやゼシカさんこれ以上無理だから。…って無理やり乗せるなよ!こら!」「うるさいわね、男なんだからそれくらいしっかり持ちなさいよ。それとも色男は力仕事が苦手だとか言うつもり?」「別に重いなんて言ってねぇだろ、これくらい余裕だっつーの。ただ…」「あら、じゃあまだ買い物しても大丈夫よね?エイト、角のお店に寄ってくれる?見たい洋服があるの」「ちょ、お前なぁ!」いつも通りのやり取りに笑いながら、仲間たちは普段よりも明らかに多めの買い物をした。途中からはゼシカがククールを引き連れてあちこちで買い物をしている間、エイトとヤンガスは喫茶店で休んでいたりしたのだが。日も暮れかけた帰り道。ククールの腕にはさっきよりもさらに幾つかの紙袋がかけられ、抱えた袋も嵩を増していた。少し先の前方に、エイトとヤンガスの後ろ姿がある。ククールとゼシカは夕焼けに照らされる街中を、並んでのんびり歩いていた。「……あ、ククール、ちょっとしゃがんで」ゼシカがそう言ってククールの服の裾を引っ張り、ククールは立ち止まってゼシカの方に重心を傾けた。彼が腕に抱えた紙袋のうちの一つを、ゼシカは背伸びしながらのぞき込み、手を突っ込む。袋の中から探し出したのは、開け口をきゅっとリボンでしばってある可愛らしい包み。「なんだそれ」「お菓子の詰め合わせ」嬉しそうなゼシカの返事に、うぇ、とククールが不満の呻きをもらす。「お前…人に荷物持たせるのにそんないらねーもんまで買ってんなよ…」「こんなの全然たいした重さじゃないでしょ。それにいらなくないもん」「いらねーよ。そういうのを無駄買いって言うの」「いるの。なによ、じゃあククールにはあげない」「あーごめんなさいすみません、やっぱりいります無駄じゃないです甘いもの」その調子の良さに呆れながらも、パクリとお菓子を食べながらゼシカが尋ねる。「何がいいの?キャンディ?クッキー?チョコ?」「ん~チョコ」「はい」少ししゃがんで首を突き出すククールの口の中に、ゼシカはチョコレートを入れてあげる。もぐもぐと咀嚼して、は~、と息。「うめ。やっぱこんな大荷物持たされて疲れてたんだなオレ。かわいそう」「勝負に負けた人が何言ったってはじまらないわよ」そっけないことを言いながらもゼシカは楽しげに笑って、大きなクッキーを半分に割り、ククールの口に突っ込んだ。そしてもう半分を自分で食べる。「おいしー」幸せそうに両頬を抑えるゼシカを見て、ククールも微笑んでしまう。「そりゃよかった」「次は何がいい?」「オレはもういいや。ゼシカ好きなだけ食べろよ」「えっ、これだけでいいの?もういらないの?」「甘いものは今ので十分」「男の人って信じらんない…」「常に甘いもん持ち歩いてる女の子の方がオレからするとよくわかんねぇけどなぁ…」ゼシカのウェストポーチの中に、常にチョコや飴が入っていることをククールは知っている。ぶつぶつと何か言いながらキャンディを口に入れるゼシカに、「甘いものはいいけど、なんかしょっぱいもの、買ってない?」「しょっぱい?フライドポテトは?ヤンガスが買ってたと思うけど」「なんでもいい」再び袋を探って目的のものを探し出すと、ゼシカはポテトの箱を持って、その一本をククールの口に運んだ。ゼシカが口元に近付けるたびに、あーと口を開いてそれを食べるククール。「飲み物ある?」「お水なら」荷物を両手いっぱいに抱えた彼に、食べ物を食べさせてあげる彼女。その光景が道行く人々の目にどう映っているかなんて、本人たちにはどうでもいいことだ。水筒のコップに水を注いで飲ませ、ポテトと言われればそれを食べさせる。しばらくそれを繰り返し、ゼシカは はた、と気付く。「…なんだかアンタ、いいご身分になってない?」「仕方ねぇだろ、両手ふさがってんだから」それはそうだけど、とゼシカは口唇をとがらす。ククールの罰ゲームなのに、これじゃまるで。「…私がククールのために奉仕してるみたいじゃない」ゼシカがふてくされて睨むと、ククールは最高の笑みでにっこり笑った。「わたくしはお嬢様の大切なお荷物をお預かりしている身ですので、それは大きな誤解というものです」「だったら自分で食べなさいよっ」「こんだけ荷物持たせといてどの口が言うかなーそんなこと」うぐう、と言葉を詰まらせるゼシカが可愛くて、ククールは笑いが抑えきれない。「あーうまかった。ごっそさん」「まったく夕飯前なのにあんなに食べちゃって…。お腹ふくれない?」「全然?むしろデザートとか欲しい気分」「…ほんと信じらんない」「なぁ、さっきのお菓子くれよ」「ダーメ。これからご飯食べるんだから、我慢しなさい」「菓子の一つや二つで腹なんかふくれねぇって」「ダメ」問答を続けるが、こうなった時のゼシカは断固としてククールのわがままを通さない。そこらへんの「しつけ」に関しては厳しいゼシカだが、いい年した大人の彼が甘いものをねだってブツクサと文句を言う様がなんだか無性におかしくて、思わず口元がゆるむ。「…ったくよー。ゼシカって時々、変に意固地っつーか態度デカイっつーか…」「はいはい。そんなに言うなら一つだけ、あげてもいいわよ」わざとらしくため息をついてゼシカが譲歩する。「え、マジで?珍しい」「そうよ。特別なんだから、ちゃんと味わって食べなさい」ゼシカが包みの中から取り出したお菓子の一つを手に取る。ククールは愛想よく返事をしながら、今まで通り、ゼシカの方に身をかがめた。抱えた荷物がこぼれそうだ。「もっと、しゃがんで」「もっとって、これ以上は…わっ」いきなり強引にマントの裾を引っ張られ、ククールの体が思い切りゼシカの方にかたむく。荷物が落ちる―――、咄嗟にそう考えたのと、同時。ククールの頬に、ゼシカの口唇がふわりと触れた。ドサドサドサッ。大きな荷物が音を立てて地面に落ちる間、ククールは石のように硬直していた。そして、素早く離れたゼシカが数歩先まで走って、ふいに振り返り、「――――間食もほどほどにしなさいよね!」そう叫んだのを聞いた時も、まだ硬直していた。彼女の姿が先を歩くエイト達に追いつき、さらにその道の向こうに姿を消してから。ようやくククールは口元を手で覆い、ゆっくりと天を仰いだ。「……………………間食なんかじゃねぇよ」地面に転がる荷物の存在に気付き、それを拾うため怠惰にしゃがみこむ。上の空でそれらを拾っていると、さっきゼシカが手に持っていたチョコレートが、まぎれて落ちていた。それを拾って、包みを開いて、口に入れる。甘い、とククールは呟いて、小さく笑った。そっと頬を撫でながら。それはチョコレートより、キャンディより、何よりも甘い。この世で一番甘いもの。2人の頬が赤く見えるのは、夕焼けのせいだけじゃ、きっとない。 **
https://w.atwiki.jp/bicmap/pages/239.html
Top / 講座一覧 / 入力コンクール 文部科学省後援 毎日パソコン入力コンクール (会場名:なかよしのe村) 参加者募集中 【部門】 第1部 ホームポジション 第2部 ローマ字 第3・4部 英文A・B 第5・6部 和文A・B 第7部 数字・記号 第Ⅱ類 英単語 第Ⅱ類 漢字 第Ⅱ類 計算 【認定級】 上記部門それぞれ、成績により1級から10級-Eまでの級位の認定が受けられます。 【競技時間】 競技時間は第1・2部が1分間、第3~7部、 第Ⅱ類が5分間(漢字のみ6分間)です。 【参加資格】 全部門とも幼児から一般までどなたでも参加できます。(参加部門制限なし) 【開催日】 第1回:2012年06月11日~06月30日の土日 第2回:2012年09月10日~10月22日の土日 第3回:2012年11月16日~12月18日の土日 【会場】 要相談 【参加費】 1課題につき 第1,2,7部 2,000円 それ以外の部 2,500円 【練習方法】 専用のパソコンソフト(本番と同じもの)を使用して練習します。 自宅で練習できるようパソコンを貸し出します。 【練習場所】 試験会場に同じ 【練習日】 土曜日 当面は土曜日とさせて頂きます。(場合により日曜日・祝祭日) 【指導料】 指導料: 0円(1時間/月) 追加指導料: 2,000円(1時間) ※PC貸出サービス利用時、自宅で無料の練習が出来ます。 【認定】 認定校 なかよしのe村について (コンクール ホームページの表示は なかよし村) 現在、全国の小学校、中学校、高等学校、パソコン教室、1803校でコンクール実施中ですが、川口市の認定校は3校しかなく、当校はその内の1校です。 今までに小中学生が参加し、26の級位認定を受けました。 1級1名、2級8名、準2級4名、3級2名、など 尚、長く続けていれば、誰でもブラインドタッチ(キーボードを見ない)で入力できるようになります。 【履歴書の記入例】 「文部科学省後援 毎日パソコン入力コンクール 部門名 認定級」と記載ください。 【その他】 自宅で練習したい、パソコンのことを教えて欲しい、コンピュータの資格を取りたい、パソコンで困っている。スマホを利用したいなどあれば、ご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3454.html
『アサヒ・ナミクールの憂鬱』 ハルヒ「かわいい萌えマスコットキャラを連れてきたわ!」 そう言ったハルヒの後から入ってきたのは・・・ 金髪で目が青くて背が高くてボインボインの、どっからどーみてもアメリカンなお姉さまだった。 ・・・本当に高校生ですか? ナミクール「ナイスチューミーチュー!ワタシ、『アサヒ・ナミクール』といいマース!」 ハルヒ「メイドとかはもう古いわ!これからの萌えはアメリカンよ!ほら、胸揉んでもいいわよキョン」 ナミクール「スタイルには自信がありマース!」 キョン「・・・超特盛り!!」 みくる「既定事項ではそろそろ涼宮さんに連れ去られるころだなー。まだかなー。」 ――――――――――――――――― 『アサヒ・ナミクールの憂鬱Ⅱ』 午前の不思議探索はナミクールさんと一緒だった。 ナミクール「ミスターキョン。お話がありマース……」 キョン「なんですか?」 ナミクール「実はワタシ……この国の人間ではありまセーン。もっと遠くの国からきまーシタ。」 キョン「そ、そうですか……(一目見た時からわかってたけど……)」 みくる(物陰から)「もっと大事な言うべきことがあるだろ!ほら!」 ナミクール「あ!ソレともう1つ大事なことが!実は……」 みくる(そうそう!未来のことだよ!) ナミクール「実はイマ、ミスツルヤの家のホームステイしているのデース。」 みくる(違ぇぇぇ!!!) ―――――――――――――――――――――― 『アサヒ・ナミクールの退屈』 ハルヒ(ムカムカ……) キョン「おい、ハルヒがヤバいぞ。このままじゃ閉鎖空間が……」 古泉「そうですね。では、勝つ方法を取ることにしましょう。 彼女とは、利害が一致するようですから。」 キョン「彼女……?」 ナミクール「ついにワタシの本領発揮ですネ!ワタシの国はベースボールの国!! さあ見せてあげマース!メジャーリーガーのパワーを!」 『彼女』ってそっちかよ! 長門の情報操作で1番から9番までナミクールさんにして、 ナミクールさんは全ての打席で場外ホームランを打った。10連続ホームランでコールド勝ち。 こうしてハルヒの機嫌は直った。……すげえよ、ナミクールさん…… ~~~~~ みくる「ふんふーん……あだっ!なにこれ……野球ボール? あそこの球場からの場外ホームランですか……ついてな……いてっ! ま、また……?いでっ!うげっ!おごっ!ぐふっ!」 ナミクールの場外弾は全て外を歩いていたみくるに命中したという。 ――――――――――――――――――――――――― 『アサヒ・ナミクールの消失』 朝目がさめたら俺は妙な世界にいた。 別にハルヒもいなくなってはいないし、長門もメガネをかけたりデレたりもしていない。 朝倉だって消えたままだし、古泉も忌々しいがちゃんといる。だが…… ナミクールさんがいない……代わりに変な巨乳の日本人が、さも当然のように部室に居座っていた。 みくる「キョンくん、お茶ですよぉ。」 正直かなり可愛らしい。萌えマスコットと言うなら、こちらの方が適任と言えよう。 だが……やはりこれはおかしい。長門に聞いてみた。 キョン「長門。教えてくれ。あのメイドさんは誰なんだ?」 長門「彼女は朝比奈みくる。本来この場にいるべきだった存在。 あなたが昨日まで居たのは改変された世界。朝比奈みくるの存在をナミクールという女性に書き換えた。」 キョン「改変、だと?一体誰がそんなことを。」 長門「わたし。」 キョン「お前かよ!」 長門「萌えをアピールしてたのがうざったかった。反省はしていない。」 キョン「じゃあ、なんで元に戻したんだ?」 長門「最後にはあなたに選択してほしかった。あなたはどちらがいい? 朝比奈みくるか、アサヒ・ナミクールか……」 ……そんなの決まってるじゃないか。俺の答えは…… キョン「俺は、どちらかを切り捨てることは出来ない。 だからナミクールさんとこの朝比奈さんという人、二人を共存させてくれ。」 これが俺の出した答えだ。まったく正反対のキャラ、だがそれがいい。 そして共通点もある。どっちも巨乳だ!……いや、だからってわけじゃないぞ、ほんとに…… 長門「分かった。では今からナミクールと朝比奈みくるが同じSOS団に所属している世界を創造する。」 そして世界は再び改変された。メイド服姿の朝比奈さんに、レースクイーン姿のナミクールさんだ。 どちらも素晴らしいスタイルに素晴らしいコスチューム。正直……たまりません。 お互いがお互いを尊重しあい、上手く共存しているようだし…… みくる「あの、涼宮さん、お茶g」 ナミクール「ヘイミスハルヒ!コーヒーが入りまーした!」 ハルヒ「ありがとうナミクールちゃん。コーヒーが飲みたいと思ってたのよね~!」 みくる「……」 みくる「古泉くん、たまには私と将棋でm」 ナミクール「ヘイミスターコイズミ!チェスをプレイしまショーウ! ショウギよりもやはりチェスでーす!」 古泉「そうですね、最近将棋には少し飽きていたのですよ。」 みくる「……」 ……若干存在感に偏りがあるようだが、まあ大丈夫……だろう……多分。 頑張れみくる!負けるなみくる!日本の威厳は貴方にかかっている! おしまい
https://w.atwiki.jp/nico_tkool/pages/46.html
作者:犬タイ猫 使用ツール:RPGツクール2000 シリーズ総数:(現在)第17回 シリーズリスト遊戯王RPG~空気の反乱~ http //www.nicovideo.jp/mylist/7819258]] ストーリー 遊戯がこなたとのデュエルに勝利し、三幻神のカードを見せにいこうとするが、 12次元の宇宙を超融合によって破壊しそこに生まれる新世界の神として目立とうとする三沢大地率いるSOS団の一員、本田ヒロトに三幻神のカードを盗まれてしまった。 果たして、遊戯はSOS団の野望を打ち砕くことができるのか? 概要 遊戯王のRPGだが、らき☆すたやローゼンといったニコニコで大人気のキャラ達が登場しており、内容はカオス。 主人公は遊戯だが、ヒロインはらき☆すたの泉こなたとなっている。 もちろん、GXや5D'sのキャラ達も参戦している。 登場人物 + ネタバレ注意 パーティーメンバー 闇遊戯 海馬瀬人 闇マリク 泉こなた 柊かがみ 柊つかさ 遊城十代 エド・フェニックス キモイルカ SOS団 三沢大地 本田ヒロト 桂言葉 水銀橙 ヘルカイザー 阿久津 HA☆GA 斎王琢磨 その他 闇AIBO Gちゃん 城之内 モクバ ユベル ジャック・アトラス 磯野 氷室 矢薙 日下部みさお あやの 小神あきら 白石みのる ハマーD ヤムチャ
https://w.atwiki.jp/pcgb2/pages/24.html
■オプションルールの例 募集時にルールを示すなどして各自取り決めること GB2準拠 オーキド博士禁止 種なしマリガン時に対戦相手は2ドロー 殿堂入り制限 エラッタ適用 サポータールール適用 その他各自で自由にどうぞ ■殿堂入り制限について 殿堂入りについて 強いカードに☆がつけられ、デッキには☆4までしか入れることができません。 なお、このリストは最新版+サポーター、エラッタによって除外されたカードを復活させたものなので、使用する場合は議論の必要があるかもしれません ☆4 わるいラフレシア(ロケット団) ☆3 ベトベトン(化石) プテラ(化石) バリヤード(拡張青) ☆2 ピクシー(ジャングル) ラッキー(第一弾) プクリン(ジャングル) カメックス(第一弾) ダウンジングマシーン 超エネルギーリムーブ ※エラッタ適応の場合は除外 にせオーキドの逆襲 ※サポータールール適応の場合除外 ロケット団のワナ ※サポータールール適応の場合除外 無色二個エネルギー ☆1 ブーバー(化石) ストライク(ジャングル) エレブー(第一弾) エビワラー(第一弾) バリヤード(第一弾) ゴース(拡張緑) パソコン通信 突風 エネルギーリムーブ ※エラッタ適応の場合除外 ミニスカート ※サポータールール適応の場合除外 リサイクルエネルギー 各種プロモーションカード(ただし、通常カードのイラスト違いは通常カードと同じランク) ■エラッタについて 超エネルギーリムーブの効果を以下のとおりに変更 コインを2回投げ、すべておもてなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーカードをすべてトラッシュする。 すべて裏なら、自分のバトルポケモンについているエネルギーカードをすべてトラッシュする。 エネルギーリムーブの効果を以下のとおりに変更 コインを1枚投げ、おもてなら、相手の場のポケモンについているエネルギーカードを1枚トラッシュする。 ■サポータールールについて サポーターとは自分の番に一回しか使えないトレーナーカードのこと 使ったサポーターは自分のバトル場の横に置き、その番の終わりにトラッシュする サポーターに分類されるカードは以下のとおり オーキドはかせ・マサキ・ポケモン交換おじさん・ポケモン育て屋さん・ミニスカート にせオーキドの逆襲・ロケット団のおねーさん・ロケット団のワナ・マサキの転送装置
https://w.atwiki.jp/idea-republic/pages/32.html
クールエッグ 生まれるペット デューク シノビー ペテン ソルジャー 拾える場所 フィークライト平原 アーライル森林 シルフィード湿地 パルフェルム海 グリニア砂漠 メルカティス山地 フロンティア荒地 アビスロード