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楽しくいこう、お前たち! 基本情報 活動の記録スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 名称: SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/room/profile?room_id=246049 Twitterアカウント: 活動の記録 スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど
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初期(Lv1) 最大(Lv50) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_HN1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_HN2.png) 総合力 総合力 知力 知力 体力 体力 魅力 魅力 コスト コスト 属性 Cool 属性 Cool スキル スキル ★プロフィール★ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_mini.png) ▸名前 キャラ名(ふりがな) ▸CV --- ▸学年 ▸部活 ▸学科 ▸出身地 ▸誕生日 ▸血液型 型 ▸身長 cm ▸3サイズ B/W/H ▸好きなもの ▸趣味 入手方法 ハートガチャ 同キャラ他カード 無し コメント ※最新の20件を表示しています。過去ログはこちら ※レアリティに関係無く同キャラ共通のコメント欄となります。 ※名前は未記入でも投稿できます、コテハンを付けられている方はなりすましにご注意下さい。 お名前
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Angolmoa ~In Your Sight~ ArmJoe BOOBY TALES Cinema Starr DESTIMAKE Fighters 共同体 HelloProjectBattleFestival Infunny ITO Fight ITO Fight - the 2nd Stage - MASTER OF ARTS METAL BLADE METAL CLOTH WALKERS METAL銃 METAL銃II N◎VAアリーナAERIAL Purest Sters RETSUZAN ALL STAR KGT 95 VERSION STALE FIGHT SYSTEM120% TALES OF MOON TLG-G(β版) VirginQueen-Beauty VirginQueen体験版 あるガン! アルバトロス・ザ・ビーストバスターズ 害獣撲滅委員会戦闘ファイル あんなvsセンチメンタルファイター うろブラ/轟け!!満月完全版 うろブラ/小悪党 エクシード X-1 CLASH カレンダーパーティー2 キン肉マン-Muscle Fighting- グレートグラップラー ザ・ロビニドゥファイターズ「犬」 ちみ格闘 ときどきメモリアルバウト ニャキテック! ネクロスの要塞 ファミコン瀕死隊 プッチンDINNER伝説 プッチンDINNER伝説2 プッチンDINNER伝説EX ブレイダークライシス ポケットあず格。 ぽけっとシステム ボツってファイター まじかるヒロインズplus! マジカルモンスターズ マジカルモンスターズ2 マジュウェル マジュウェル The second story マジュウェル The second story Like a sky マシンナーズ・ヴァルキリー マシンナーズ・ヴァルキリー・バトルアリーナ ロビニドゥファイターズREMIX 格闘王伝説 激-GEKI- 激痛-GEKI 2- 少女魔法学園 真男列伝 第弐次こみっく大戦 弾断打駄々DAN・Z 弾断打駄々DAN・Zvs激痛 弾断打駄々DANIII 弾断打駄々DANIII2nd~THE second grade inferno~ 男祭 男列伝Ⅲ 朝日朝八ヒロイン 超ダイナファイター 帝国町三番区 天地反乱 忍者服部3rd DASH 完全版 魔戦大陸 夢壊 OL編
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初期(Lv1) 最大(Lv105) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_R1.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_R2.png) 総合力 総合力 知力 知力 体力 体力 魅力 魅力 コスト コスト 属性 Cool 属性 Cool スキル スキル名Lv.1【発動率5.1%】自分の全能力7.32%アップ スキル スキル名Lv.20【発動率24.3%】自分の全能力104.24%アップ ★プロフィール★ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (_mini.png) ▸名前 キャラ名(ふりがな) ▸CV CV名 ▸学年 ▸部活 ▸学科 ▸出身地 ▸誕生日 ▸血液型 型 ▸身長 cm ▸3サイズ B/W/H ▸好きなもの ▸趣味 入手方法 ハートガチャ チケットガチャ レアガチャ 同キャラ他カード キャラ名(R) コメント ※最新の20件を表示しています。過去ログはこちら ※レアリティに関係無く同キャラ共通のコメント欄となります。 ※名前は未記入でも投稿できます、コテハンを付けられている方はなりすましにご注意下さい。 お名前
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登録日:2011/01/31(月) 21 47 00 更新日:2023/12/28 Thu 20 57 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RPGツクール RPGツクール2000 VIP エターなった ゲーム コンパク モナーRPG ラウンジ作品 傑作 古いファイル→何だっけコレ?(カチッ)→うわぁぁぁぁあ!!!(ゴロゴロゴロ) 名作 高橋邦子 黒歴史メーカー 『RPGツクール2000』とは、ゲーム制作キット「RPGツクール」シリーズの1作である。 2000年4月5日発売。 ●概要 Windows系では『RPGツクール95』に続く2作目の「RPGツクール」作品である(PC系ではPC98の作品を含め4作目)。 「変数」の導入を始めとして、多くの要素が前作からパワーアップしている。 歴代のあらゆる「RPGツクール」の中でも屈指の名作と誉れ高く、過不足なく充実したイベントコマンドと変数システムにより、シンプルながらも奥深いゲーム製作が可能。 その優秀さから広く長く普及し、使用者・作品数ともに極めて多い。 もちろん、パソコン用RPGツクールは以後も続々とリリースされたが、永らく驚異的な普及率と認知率を保ち続けた。 そのため、ネットで本作のための素材を配布しているサイト等も数多く存在し、選択肢は非常に豊富である。 ただし、版権素材を使うなら一般配布は止めよう。約束だ。 基本的なシステムは、見下ろし型のフィールド画面&正面視点でコマンドを選択するターン制の戦闘画面…というドラクエを踏襲したスタイル。最大パーティーメンバー数は4人。 デフォルトの戦闘画面はちょっと野暮ったいため、イベントコマンドを駆使して戦闘システムを自作するツクラーもいる。 ここまでの事を実現するには相応の技量を必要とするが、最盛期にはそんな作品がゴロゴロしており、デフォルトシステムだけで済ませている作品はそれだけで物足りなく見えるくらいだった。 それくらい、『2000』の懐は深かったのである。 しまいには格闘ゲームやアクションゲームまで作ってしまう猛者も数多く存在した。 一応、ツクールシリーズは格ゲーやアクションを作る物が当時からあったはすなのだが、それらがロクに普及しない一方で、本作を魔改造する者がどんどん増えるとは…。 使用するうえで想定されているPCスペックやネット環境など、さすがに今となっては時代を感じさせるような要素も少なくないが(*1)、当時としてはかなりツボを押さえた良システムであり、また、今後の環境の変化にも対応できるものであった。 インターネット、ひいてはパソコンの急速な普及に重なった本作のヒットは、ネット上におけるアマチュアゲーム文化隆盛の立役者となったことは間違いない。 00年代の爆発的なフリーゲームブームは本作なしではなし得なかっただろう。 当然だが、PCのツクールは家庭用ハードのツクールに比べて圧倒的に自由度が高い(これは『2000』に限らず、あらゆるツクールに言える)。 特に、製作者のイマジネーションを刺激し夢を形にする「ツクール」において、自由度というものは何にも勝る最重要要素である。 ●以下、家庭用シリーズより優れている箇所 戦闘アニメ(技のエフェクト)を自分で作成できる。 自分の描いたイラストをそのままゲーム内の顔グラフィックやモンスターグラフィックに使える。 素材を集めるor作るかすればフルボイスのゲームも作成できる。 グラフィック表示等を利用して自作戦闘やRPG以外のゲームを作れる。 ゲーム(ツクール)内のあらゆる項目の数の増減が可能。 あらゆる素材を自分の手で作ることができ、かつそれらを容量の許す限りゲーム内に取り込める。 作成中のデータは直接パソコンに保持できる(据え置き機版だと外部メモリを新規購入しておかないと保存できないケースが多い)。 配布もサイト等にアップするだけで良い、プレイする側もRTPをDLしておけばプレイ可能(据え置き機版だとソフトとメモリが無ければプレイ不可能)。 無論、家庭用ツクールもまたシリーズを盛り立ててきた存在であり、従来PC用ツクールと家庭機用ツクールは、手軽さと自由度において一長一短の関係にあった。 しかしPC用シリーズが本作で躍進を遂げた一方、家庭用シリーズは『ツクール3』を最後に凋落の一途を辿ることになる。 そのうちパソコンの普及でハードルの格差も無くなっていったため、このあたりからツクールシリーズは主戦場をPCに移すことになる。 後に『RPGツクール2000 VALUE!』、『RPGツクール2000 VALUE!+』と、二度にわたり廉価・アップデート版が販売されている(*2)。 最新OSへの対応、使用キーの増加、表示ピクチャ数の増加、MP3ファイルへの対応などが行われた。これを利用すれば「ラスボス戦にGONGを流す」なんて熱い表現をする事も…!! また、アスキーツクールの公式サイトにて体験版がダウンロード可能。 この体験版、無料なのにツクール2000のほぼ全ての機能を使用可能かつ作成データの保存も可能だった。 制限こそあるが、大作を作ろうとしなければあまり問題にならない。 (一応、音楽がピアノになるバグが存在する) 続編の体験版はプロジェクトデータが起動中しか保存されなかったり、他のゲームデータの読み込みができないと言った制約が大きい中で、 この作品の体験版は(自分で楽しむ範囲内ならば)無料でゲーム作りが出来る最高のソフトとも言えた。 …が現在は起動が30日制限が掛かっているVerに変わってしまった。 一応、2000と何故か2003のハンドブック付属のCD-ROMに素材データと一緒に搭載されているので、試して見たい人は購入を検討してもいいかも知れない。 今は製品版がネットで購入できるので、わざわざ有料体験版なんて必要ないと思われるが… ●RTP(ランタイムパッケージ) 本作から導入された要素。 ツクールに最初から入っている画像や音の素材、所謂デフォルト素材一式をまとめたものである。 ツクール2000は、これらのデフォルト素材をゲームプレイヤー側が予めインストールしておくシステムを採用している。 プレイヤーは公式サイトからRTPを予めダウンロード・インストールしておかないと、RPGツクール2000のゲームを遊ぶことはできない。 これによって、ゲーム制作者は作品を配布するとき、デフォルト素材をファイルに含める必要がなくなる。 当時はまだまだ回線やサーバーが未成熟で、数MBのダウンロードにも時間が掛かるユーザーも多かった。 そのため、ゲームの容量を最小限にするために考案されたシステムなのである。 追加した自作素材などについてはファイルに入れる必要があるが、全素材自作なんてケースは流石に少ないため、大抵はRTPによって軽量化の恩恵を受けられる。 デフォルト素材しか使っていない作品ならマップデータ以外はほぼ空っぽで配布することができたため、かなりの小容量で済んだ。 ネット環境が充実し、ADSL→光と高速回線が普及するにつれて必要性は薄れていったものの、『2003』『XP』『VX』と、作品を経てもRTP体制は続いた。 最終的に『RPGツクールMV』で廃止されるまで、このシステムは継承されていった。 また、「RTP」は単純にデフォルト素材を指す通称としても用いられる。 ツクール2000のRTP素材といえば、まあ安定した出来で汎用性は高いのだが……その分、何とも言えない地味さで、ハッキリ言ってかなりダサい。 そのため数々のゲームをプレイするうちにだんだんうんざりしてくる人もおり、時にはデフォルト素材を使っているというだけでマイナス点と見做されることもある。 しかし一方で、その独特の味に愛着を覚える層も現れ、デフォ素材のグラフィックに勝手に固有のキャラクターが付けられて、ユーザー間で共有されたりもしている。 ●サンプルゲーム ツクールにおいて忘れてはならない存在がサンプルゲームである。 長いツクラー道のほんの序章にして、ツクールの可能性を示す案内人たち。数日でエターナったツクラーにとってはこれがゲーム本体になる。 『2000』には粒揃いの7本が収録されている。 またこれらの作品に使われているオリジナル素材は、一部を除いて制作素材として使うことが許可されている。 SAMPLE1 『花嫁の冠』 ある意味本作の目玉である作品。 なんとプロのクリエイターを起用し、豪華声優陣によるボイスまであるたぶん世界一豪華なサンプルゲーム。 キャラクターデザインは『俺の屍を越えてゆけ』の佐嶋真実、シナリオは後に『GJ部』などを手掛ける新木伸。 出演声優は鈴村健一、今井由香、田村ゆかり、冬馬由美、堀江由衣、うえだゆうじ、釘宮理恵、塩沢兼人などビッグネームが名を連ねる(*3)。 内容は主人公カインが「好きな相手とは結婚できない」という村の呪いを解くため、元凶である魔王を倒しに行くファンタジーRPG。 RPGであるとともにギャルゲーでもあり、村に住む6人の女の子をパートナーにしてダンジョン攻略に挑んでいく。そして村の呪いを解いた暁には……? 魔王退治と言っても終始牧歌的な雰囲気が漂う作品なので、人気声優演じる女の子とイチャイチャしながら冒険しよう。 RPGとしては村1つとダンジョン1つにいくつかの寄り道を加えたコンパクトなスケールで、ツクールの主要な機能をひととおり使っているのでサンプルとしては至って堅実な作品。 残念なことに本作の素材はほぼ全て使用が許可されていない。声優の音声素材とかがあるので仕方ないが、出来のいいドット絵やMIDI素材も巻き添えを食って使用不可になってしまっている。 ちなみに新木伸の作品『GEφグッドイーター』では「7人の嫁をゲットしたカインおじいちゃん」が同作の主人公カインの曽祖父とされており、他に本作のストーリーを基にした『薪割りスローライフ始めますか?』も執筆している。 SAMPLE2 『Abyss-Diver #0』 コンテストパーク受賞作家、重歳謙治による作品。 人口爆発による居住区不足に陥った未来世界のサイバーパンクRPG。 主人公は、過去に投棄された地下居住区を暴走した警備ロボットやモンスターから奪還する「アビスダイバー」を生業とし、稼業の傍ら、行方不明になった同業の友人を探すため地下に潜る。 緻密な世界観と、アイテム収集に独自の成長システムなどのオリジナリティが光る。サンプルにして既にツクールの奥深さをこれでもかと掘り下げ、ユーザーに示してくれる秀作。 また本作に使われているSF風オリジナル素材は、中世ヨーロッパ風に偏ったデフォ素材の補強という意味でも非常にありがたい存在。 続編にあたる『Abyss-Diver #1』が『ツクールVX』のサンプルゲームとして収録されている。 SAMPLE3 『クイーン・クー』 アーフィオ王国の女王でありながら、お転婆な14歳の少女であるサーリアは、クーハルサと名乗って街に下り、市井の世界と国の現状を学んでいく。 王女としてのスケジュールをこなしながら、ギルドの物資流通に関わったり、モンスターを使役してダンジョン探索したりするシミュレーションゲーム。 絵柄も女の子向けっぽいファンシーな感じで、『アトリエシリーズ』などを思い浮かべると近いかもしれない。 グラフィックはほぼ自作、さらには戦闘や探索、物資運送のシステムも全て自作で組まれている非常に気合の入った作品。 自作プログラムで最早RPGじゃない作品も数多く生み出したツクール2000だが、その萌芽はこの時点ですでに芽吹いていた。 SAMPLE4 『修道院』 探検家アーガルは行方不明の子供たちを探すため、魔物が蠢く修道院に挑むことになる。 『ゼルダの伝説』のようなフィールド上で戦闘を行うアクションRPG。 単純なコマンドを使った物のためアクション性は高いとは言えないが、これも独自システムに挑戦した意欲作と言えよう。 グラフィックも自作だがそのクオリティゆえに非常にシュールな感じになっており、それを自覚してかホラーっぽいわりにノリは軽い。 魔物や死体の傍らになぜか携帯ゲームが転がっており、4種のミニゲームがプレイできる。……が、このミニゲームの方が明らかに本編より作り込みが凄い。 SAMPLE5 『蠢く闇の砦』 財宝を求めて廃墟の砦を訪れた冒険者アーテルだったが、仲間が悪霊に憑依され、悪霊蠢く砦に一人閉じ込められることになる。 「荒れ果てた建物内で、彷徨うモンスターから逃げながら謎を解き、脱出を目指すホラーRPG」という、ご存じ後のツクールの歴史において一大ジャンルとなる系統である。 後になって振り返ると意外な価値が見出せる作品かもしれない。惜しむらくはRTP素材が致命的にホラーに向いていない。 SAMPLE6 『Ⅲ』 コンテストパークプラチナ賞受賞作『囚人へのペル・エム・フル』の作者である八百谷真が手掛けた作品。 思想犯として捕らえられた主人公カレス・アクセリーは、ある時自分の霊的分身を作り出す能力「ゴースト」に目覚める。 同じ能力を持つ3人の囚人による脱獄計画に巻き込まれるが、失敗した彼らとともに異空間に閉じ込められてしまう。 狭いフィールド内で使い捨て可能な分身「ゴースト」を駆使し、隠れたり敵の不意を打ったりする、互いが鬼のかくれんぼのような独自のゲームシステム。 美麗なグラフィックとテクニックが要求されるゲーム性、中二病魅力的なキャラクターから特に人気が高い作品。非常に短いのが玉に瑕。 SAMPLE7 『海賊』 16歳を迎えた少年クレスは、小さな島から大海原に漕ぎ出し、「海賊王」となることを目指す……という海洋冒険物語。 色々と個性派ぞろいのサンプルゲームの中で、デフォルト素材のみを使った西洋風冒険ファンタジーRPGというあんまりにもストレートな作品。 ボリュームだけは随一なのだが、そのボリュームはだだっ広すぎるフィールドとお粗末なゲームバランスに水増しされており、中身は非常に薄く、おおむねクソゲーと認識されている。 本編は全部デフォ素材のくせに唯一EDムービーがある。そんなところまでクソゲーっぽくしなくても… しかしそんなダメっぷりが逆に愛しかったのか、本作を弄るパロディ二次創作ゲームがツクられたりした。 ツクールの基本的な部分だけを使っているという点では、ある意味最も「サンプルゲーム」らしい作品と言える。……反面教師にしたほうがいい部分も多々あるが。 ●RPGツクール2000で作られた有名作 ※非常に数が多いので、有名所、もしくは項目が存在するものを優先します。 なお、二次創作系については記載しないでください。 タオルケットをもう一度 寄生ジョーカー Moonlight Labyrinth いちろ少年忌憚 Nepheshel Histoire 光と闇のセレナーデ 日記のネタが無いときの逃げ道 ミチル見参! シリーズ おばけ屋敷探検隊 ドロロンハイツの使用人 もしもシリーズ(VIPツクールスレより) 旋風仮面 ツクラーの野望 モナークエスト 夜明けの口笛吹き セラフィックブルー シルフェイド幻想譚 Ib Ruina〜廃都の物語〜 上記に述べたように、版権もの素材を利用して二次創作ゲームも作れるが、一般公開は控えよう。 それがもとで潰されたサイトは意外に多い。 さらに、どのゲームがとは言わないが、某動画サイトにて元ネタゲームプレイ動画にある二次創作ゲーム信者が荒らしを行った為、 取り込むべきファンを敵に回してしまい、以降、そのプレイツクールゲーのプレイ動画を投稿する事はタブーとなってしまっている。 そういった意味でも取り扱いは十分気をつけるべきである。 追記・修正はゲームを1作品でも完成させた人のみお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セラフィックブルーの項目、以前はあったのか・・・ -- 名無しさん (2013-07-31 21 05 45) こういうの大好きだ。 -- 名無しさん (2013-07-31 21 23 36) 最近体験版で頑張っています -- 名無しさん (2013-07-31 22 05 27) 駄作名作含めて作品数多いのはぶっちゃけ割れるから -- 名無しさん (2013-07-31 23 05 34) 割らなくても十分安いのもある -- 名無しさん (2014-03-06 17 01 43) たしかIbも2000だったよね -- 名無しさん (2014-07-12 17 23 26) このツールで良作ゲームを作った一般人は中二病の極みwwwもちろん誉めてる意味でwww -- 名無しさん (2014-07-20 15 57 39) XPからは、システム周りいじれて、より自分の作りたいものを作りやすくなったからなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-07-20 16 00 05) 高橋タグをつけた奴出て来いww -- 名無しさん (2015-02-02 23 00 18) ↑そうだ! 高橋さんは今はVXに移行したんだぞ!(ソウイウモンダイデハナイ -- 名無しさん (2015-02-06 18 35 23) 有名どこのフリーゲー多いのな。すげー。 -- 名無しさん (2015-02-06 20 38 15) 一部の奴等からは嫌われている、私は大好き -- 名無しさん (2015-12-13 09 10 52) ごめんなさい。自分は以前、「終始2000を貫くぞ!」と言ってましたが、数年前からXP→VXと鞍替えしてしまいました(土下座 -- 名無しさん (2017-08-14 18 36 57) ウォーターは俺の娘はめちゃめちゃ遊んだなぁ…知ってる人いる? -- 名無しさん (2018-08-16 07 08 55) このツクールでスマブラを完全再現した頭おかしい(誉め言葉)人がいると聞いて -- 名無しさん (2019-02-26 08 49 57) ↑うっそ!? すげええええええ!! -- 名無しさん (2019-02-26 15 24 33) ↑「もしもスマブラだったら」で参照。ありゃツクールシリーズの技術の極致だわ.... -- 名無しさん (2019-02-26 18 02 12) ↑のコメントを見て、さきほどスマブラ版を鑑賞しました....すげぇぇぇ!キャラチップで戦闘姿を作るの大変だけど...あれのスマブラ版って凄すぎる! -- 名無しさん (2020-05-06 22 58 41) そういえば、2000ではなくてMVの話になっちゃうけど、MVでブラウザゲーを作った場合、そのブラウザゲーのRPGはNew 3DSやSwitch(のブラウザ)でも遊べるのかな? もし遊べるなら、無理してMVTで作らなくても、MVでブラウザゲーを作って公開、という道が開ける、と思うんだが。 -- 名無しさん (2020-11-23 15 28 29) 自分はモングラだったら(ネットで配布されてたのを含めて)この世代のが好きだったな…ただ、2000を使ってるにも関わらず戦闘がサイドビューになってたりしたら凄い萎えてたな -- 名無しさん (2020-11-23 16 13 46) 名前 コメント
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昨今の国際コンクールには、必須となってきているコンテンポラリー作品の振付を、数多くの振付家の先生とコンタクトを取り、提供いたします。 サービス コンクール対策
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クールの誕生(目次) 『自分の音楽をジャズとは呼ぶな』 …マイルス・デイビス 人物紹介! 光 ロング・グッバイ 闇 ナイトメア・フラッシュ 前作
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71561.html
クールアーリン(クール・アーリン) スコットランドに伝わる英雄譚オシアン作品集に登場する女性。 関連: クールミーン (息子)
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潮時・翌朝の時系列のククゼシ はじめて身体を重ねてから数度目の夜。荷物の整理をし、そろそろシャワーでも浴びようかとゼシカが腰を上げた時だった。「…っ!」突如後ろからはがいじめにされ硬直する。もちろん犯人は、恋に狂った色ボケ僧侶、ククールしかいない。「ゼシカー」「っ、な、なによ、はなして」「ゼシカーしようぜー」「ッ!!」恥じらいもムードも何もない誘い文句と、うなじに這わされた口唇の感触に一気に体温が上がる。否定も肯定もできずわなないていると、返事も待たずさっそく胸を弄り始めた指にハッと我に返る。「あっ…アンタ…ッ…なんで、そんな、…毎日毎日…ッ」必死に胸をガードしようとするがあっさりと払いのけられ、「なんでかって言うとゼシカが可愛いから。以上」「ちょっ…ん!!」正面を向かされながら反論を封じるようにキスされる。それでもゼシカは反抗しない。嫌だやめてとは言えない。セックスがしたいからじゃなく、臆面もなく嬉しげに自分を抱きたいと言ってくる、このバカな男が好きだからだ。だから、衣服の上から優しく胸を揉まれても、拒めない。ニヤける彼の顔を睨みつけながらも、許容する。ゼシカは吹っ飛びそうな思考の中、徐々に襲い来るその慣れない感覚に目をつぶり、身体を固くした。この行為で、まず襲い来るのは羞恥。そしてゆるやかな快感。どちらにも、未だに慣れない。とにかく堪えてやり過ごすしか すべがない。そうしていればそのうちククールが勝手に好き放題しはじめ、気付けば自分も快楽の波に浚われていて、その時にはすでに羞恥という概念も吹き飛んでいる。だから、どうせなら一刻も早くそこまで行きつきたいのだ。そこに至るまでのいたたまれない恥ずかしさ。誰かに裸を見せるということ。身体に触れられるということ。自分ですら見たことのない場所まで晒し、触れさせて、あまつさえ口付けられて。はしたない声を出し、制御できず乱れる身体。その全てを見届けながら「かわいい」と慈しまれることまで…その全てがあまりにも恥ずかしく、言葉にできない。ゼシカにとって快楽は、「耐えること」だった。それはまるで苦行のよう。セックスはやはりどこか恥ずべきもの。密かにこっそりと行うこと。求めることははしたないこと。箱入りお嬢様であり根が純情なゼシカには、そんな考え方がどうしても拭えないのだ。身体が性感を快楽と感じても、それを素直に求めるなんて禁忌にすら思えた。だから、与えられる感覚を「気持ちいい」と感じ、それどころかさらなる快感を無意識に求めている自分がどうしようもなく罪深く思えて、その自責と羞恥にさらに身悶えるのだ。そんな姿がククールをこの上なく興奮させていることには、露ほども気づかずに。 ベッドのふちに2人で腰掛け、久方ぶりに離された口唇の合間に、ツ、と唾液の糸が光って消えた。ゼシカはククールによって無理やりに引きずり出された舌をしまうことも忘れ、はぁはぁ、と乱れる息のまま虚ろな目でククールを見上げる。行き場をなくし差し出されるかのような赤く小さな舌は、それだけで十分すぎるほどククールを煽った。ククールは自身も荒くなる息を抑えつつ、唾液に濡れたゼシカの口唇を親指でなぞり、「…、…ゼシカ…キスして」「…ぇ?」「ゼシカからキスして。ちゃんと、舌使って」そう言った途端、ゼシカの顔がカアッと染まる。ただ口唇を合わせるだけのキスしか知らなかったゼシカは、はじめて舌を忍ばせてキスをした時、凄まじい拒絶反応を見せた。異常な行為に思えたのだろう、しかしその時には当然2人ともかなり盛り上がってきていた段階だったので、そんなことで行為を中断されるのにイラッときたククールは、嫌がるゼシカに強引にディープキスをしかけた。しつこく時間をかけて懐柔し、ゼシカが体の力を失って動けなくなってから傲慢に言ったものだ。「舌入れんのなんか好き同士ならやって当たり前だ。オレのこと好きならこの程度で今さら嫌がるな」…と。それ以来、ゼシカはどことなく深い口付けを恥じる。当たり前だと言われたからこそ恥ずかしいのか。ククールの舌が誘っても、ゼシカの舌はなかなか応えない。委縮してしまって、動かない。可愛いと思いながらも、物足りなかったのも事実。いい機会なので、今夜それをブチ壊す。俯きかけたゼシカの顎をククールが持ち上げ、逸らすことすら許さないとでも言うように目線を合わせる。ゼシカは一瞬泣きそうな顔をしてから、ぎゅっと目をつぶると、勢いをつけてククールに口付けた。その勢いに押されるように、ククールは背中からゆっくりと自らベッドに倒れる。もちろん身長差を考えて、ゼシカがキスしやすいようにだ。ゼシカはククールの上に重なって、一生懸命に拙いキスをはじめた。口唇で口唇をはさんで、そっと噛んで、舐めて。ぎごちなく角度を変え、薄く開かれた唇の間におそるおそる舌を滑り込ませ、中に潜むククールの舌に重ねて、控えめに絡ませる。すべてククールが教えたやり方だ。いや、教えたつもりすらない。今ゼシカは、いつも自分がされているキスを懸命に思い出しながら、幼く未熟な口づけをククールの望むとおりに施しているのだろう。その羞恥に耐える必死な表情を、ククールは彼女を抱きしめながら薄目を開けてずっと見ていた。「…ッ、んふ、んぅ…ッは、はぁッ……………ん…」苦しそうに息を紡ぐその様子も、無駄に男を興奮させる。慣れていないため息継ぎがうまくできない。唾もうまく飲み込めない。ククールの胸元を握る手は小さく震えている。ククールは一切動かなかった。ゼシカはとにかく必死に、ククールの口腔を愛撫した。いつまでやればいいのかということすら、思いつかなかった。―――長い時間が過ぎたような気がしたころ、ふいにククールの方から顔の角度を変え、ゼシカの舌に自ら絡みつき攻勢に出ると同時に、体制を入れ替えてゼシカを押し倒した。「んっ!…ん、ふ、ん……ん…っ………ク、ク…?」「……よくできました」にっこり微笑むと、きょとんとしたあと、夢中になっていたことに気づいてゼシカは赤面する そんな彼女をからかうこともなく、ククールはコルセットを外し、貞淑なブラウスのボタンを一つずつ丁寧に片手で外しながら、もう片手は徐々にその中に忍ばせ、ブラジャーをかいくぐり綺麗に弧を描く大きな乳房をしっかりと掴んだ。それだけでビクンとゼシカの身体が跳ねる。「……ちょっとは慣れたか?」「……ッ、……」ゼシカはどちらとも言わず顔を背けて、ククールのからかうような視線から逃れた。まともに答えられるわけがない。慣れた、と言えば、そりゃあ一番はじめのあの時に比べれば多少は、だ。断じて「もう平気」と開き直れるほどの肝が据わったわけじゃない。誰にも触れさせることはおろか見せることも絶対にしてこなかった「嫁入り前の身体」をこんな風に無防備に曝け出して、躊躇なく触られて、恥ずかしいに決まっている。しかも、「…マジで、最高だな。ゼシカの胸は。見てるだけでヤバいくらい興奮、する」「ゃ、やめて…見ないでよ、バカ…!!」こんな風に揶揄されるほど、羞恥に爆発しそうになる。ゼシカが自分の胸を自慢してきたのは、とにかく「大きい胸は誇るべきこと」だからだ。間違っても、誰かにマジマジと卑猥な視線で見られながら、それが男の雄をどれほど刺激するものなのか、無理やり教え込まれたかったわけじゃない…「んぁっ、…ぅ」そして、ククールの指先が胸の先端を様々な角度でつねるたび、小さな声が漏れ身体が勝手に浮く。これが、本当に恥ずかしい。仕方ないのだと言い聞かせても、抗うように口唇を噛んでしまう。そしてククールはゼシカが快感を堪えることを許さない。だから、ゼシカが堪えれば堪えるほど、それを許すまいとさらに濃厚な愛撫を仕掛け翻弄する。「イヤッ」「嫌じゃない」「…ッア、あ、…ぅ、…んん…ッ!」ゼシカの指がククールの髪に絡みついた。その行為は、もっと、とでも言うようにククールの口唇を自らの胸に押し付けることにしかならない。ククールはゼシカの乳首を強く吸う。「――あっ、ん、んぅっ、ぅうう…ッッ!!!」ゼシカが首を左右に振る。舌でくすぐり湿った息を吹きかけながら指先でも弄り、それを交互に繰り返すと、しばらくしてゼシカがようやく陥落した。「あっ、あ、ん…ッ、…ッ、ァ、クク、や、やだぁ…っ」声を抑えることを諦め唇をだらしなく開け放しながら、それでもなんとかやめさせようと、足掻く。「やだ、もう、っあ、は…っ、…なんで…っ、なんで、なめ、るの…っ?それ、やだ…」「なんでって。好きな女のおっぱいがそこにあったら吸いつくのは男の本能。――それに、ゼシカにいっぱい感じてほしいから」「ヤッ!…やだ!」「ほんとに嫌?」もう一度乳首を甘噛みしてやると、くぅ、と身悶えて、ゼシカが泣きそうな顔で訴えてきた。「…わ、私ばっかり、こんな、変な…っ、変なの…やだよ…私ばっかり…」「ばっかりじゃねぇよ。ゼシカが感じれば感じるほど、オレも感じるんだから」「そ、そう、なの…?ど、…どうして、でも、…だって」ゼシカは眉をひそめ困惑した。自分が今感じている快感がそのままククールに伝わるなんて、いくら気持ちが繋がっていてもあり得ないだろうと。ククールはにっこりと、世にも優しく笑う。それに関する詳しい説明は、このあとじっくりさせてもらおう。 ※開発未満1※・※開発未満2※・※開発未満3※・-※開発未満4※・※開発未満5※・※開発未満6※
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【用語】:岡田スクール 【読み】:おかだすくーる 【意味】: