約 1,362,602 件
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/188.html
第21話「敗北 そして暴走(前編)」 209番道路 ショウタ達はカンナギタウンに向かう前にズイタウンに向かっていた 昨晩のDIOとの話に注意をしながら進んでいた 「さて、タウンマップによるとカンナギタウンにつくまで数時間はあるようだな…」 歩いている途中に何か見られていることをDIOに気づいた 「ショウタ、何か見られている」 「なんだって」 立ち止まる。何か来るかわからない その時何かやってきた。カビゴンだ。ギカインパクトで来た すごい威力だ。一体だれが… 「みーつーけーたーぞー。キミがショウタ君だね」 ショウタはそのトレーナーを見つめる 「自己紹介が遅れましたね。名前はコール。ダークストライクの幹部の一人です。ちなみにそのポケモンはカビゴン。私の相棒です」 何かとうかがう 「カビゴン。見ている迫力が野生とは違う…」 「まあ話は終わりにしましょう。今からバトルしませんか?」 ベルトからシンクロボールを出した 「いいだろう。バトルしないと進めそうもないな」 バトルしようとしたショウタにヤイバは抵抗する 「相手はダークストライクだろ?逃げたほうが勝ちじゃない?」 でも立ち向かおうとする 何故ならこれからの道がカビゴンによって止められていたから だからバトルをしなければいけないんだっとヤイバは納得する 「話は終わりましたね。それではバトルしましょう」 「OK!いけー!ライガー」 「ボーマンダー」 先へ進むためにポケモンバトルが始まった ショウタ ライガーのドラゴンクロー 受けているが平気そうだ それを見てビックリする 「何故だ…。普通こんなダメージじゃないはず」 コールは笑う 「ようやく気づいたようだね。実は私のカビゴンは貴方のボーマンダより強いんです。見てください」 コール カビゴンの恩返し ライガーに直撃 かなりダメージは受けた模様 受けたダメージがショウタもダメージが 「う…(なんという痛さだ…)」 「恩返しの威力はわかりましたか。私の恩返しはカビゴンとのなつきがかなり高いから威力は大人の顔負けです。それ」 カビゴンの恩返しは連続攻撃に 「う…ライガー、ドラゴンクローだ」 ドラゴンクローで飛ばすもののすぐにやってきて恩返しをかます 攻撃しても返り討ちされる ヤイバもムクホーク応戦するがカビゴンの恩返しで飛ばされる そして最後の恩返しでライガーは倒れた ショウタも倒れかけだ 「よくぞそこまで耐えましたね。これが最後です」 カビゴンのギカインパクト 「ギカインパクトか…。ライガー、いつまで倒れている気なんだ。こちらも最強の技だー」 ライガーは立ちあがって流星群を出した だが体力の消耗かカビゴンの攻撃の方が上だった 「そんな…」 ギカインパクトはライガーに直撃し、再び倒れてしまう しかも今度は動かない そして受けたショウタもシンクロボールから離れて倒れてしまった 必死にシンクロボールを取ろうとするが… 「ライガー………」 ついに壊れてしまいショウタは気を失った 「ち…倒れてしまったか…。面白くないな…。さて今すぐショウタを…」 とやるが何か足にライガーの手が。まさか… 「ボオオオオオオオオオオ」 暴走したライガーを見たコールはすぐにその場から離れた その隙にヤイバとDIOはすぐにショウタのところへ来る 「DIO、これは一体…」 「これは古代竜使いや一心同体者が敗北したときに出る暴走だ」 「暴走?」 「その前にヤイバ、ショウタの容態の方を調べてみたらどうだ」 ショウタの容態とライガーの暴走で何か関係がと気になって調べてみる 結果は思いがけないことに 「そんな…。嘘だろ?」 「そういうことだ。敗北した古代竜使いまたは一心同体者がしに至り、その魂がポケモンに移り、暴走する」 「あああ。カビゴン、恩返し」 しかしあんまり効かなかった。というよりもドラゴンクローによって跳ね返された そして流星群でカビゴンを吹っ飛び気絶した その巻き込みかコールも気絶 これで終わったわけではない。ライガーがヤイバ、DIOの方に向いた かなりオロオロするヤイバ 「それじゃどうするんだよ。落ち着かせる方法はあるの?」 「方法はあるけど詳細上ほとんどが失敗している。でも唯一の方法がある」 それについて真剣に聞く 「それはライガーを倒し、ボールでゲットする」 第22話「敗北 そして暴走(後編)」 「ええええ!それじゃショウタ先輩はどうするの?」 「ショウタの方はライガーの中にいるから安心だ」 でもあわてているのは変わりない 仕方なくヤイバはバンを出す。だがDIOは考えている 「あれ?何故ひぐらしをださない」 「俺思ったけどボーマンダ同士じゃ見失いやすくて…」 それは4年前のポケモンリーグのとき ライガーとひぐらしのバトルでどれがライガーでどれがひぐらしなのかわからなかった 結局古代竜の能力でライガーが勝利した 「そういうことか…」 DIOは思いついた 「そうだ!いいポケモンを思いついたぞ。いけー、マニューラ」 「マニューラって…」 「マニューラはひぐらしの2番目の相棒さ。悪化する前にゲットしよう」 ヤイバも体制を整いバトルをはじめようとしていた その頃… 「ここは…。ライガーの中か…」 その心の中で気がついた。そしてライガーの過去をみることになる それは数百年前のこと 当時は前のトレーナー、グラウのとき 相手は野生のガルーラだ。しかも苦戦しているようだ 「なんという相手だ。ノーマル技強すぎだ」 「く…」 「この程度ですか?ふふふ。子持ちのハンデを持っているのに~」 グラウはかなり倒れかけだ 「最終手段だ。ライガー、暴走ロックキーを解除を…」 しかしライガーは拒否する 「嫌だ!それをするとグラウがしんでしまう」 「いいんだ!相手を倒すぐらいだったらしんだほうがまし!」 強制的に暴走ロックキーを解除した 暴走ロックキーとはドラゴンポケモン特有(1部除く)の技逆鱗と同じ。でもその能力を使うと古代竜者の体力が激減する 下手でもするとしに至る それを知っているにも関らず使用、暴走し、ガルーラを倒すことが出来た 元に戻ったライガーはすぐに倒れたグラウのところに来る 「グラウ、しっかりして!」 「ライガー…すまない…短い間だが良か…ったよ…」 グラウは動かなくなった 「あ…グラウ…。うわあああああああああああああああ」 怒りをあらわにして再び暴走をした 現在に戻る 「数百年前の暴走はこれのことか…」 外では 「ライガー。目を覚ませ!」 これはヤイバの声だとショウタは気づく 「そういうことか…。早くなんとかせねば」 その頃ヤイバとDIOは ライガーの方は疲れ果てているが味方は倍ぐらいの疲れが溜まっているようだ でも攻撃はやめなかった。すごい力でドラゴンクローを放つ もう手も足もでないか その時ライガーの手が止まった。一体誰が。勿論… 「(ヤイバの言うとおりだ。目を覚ませライガー!)」 「まさかショウタ先輩!」 「ショウタ!聞こえているのであれば聞いてくれ。お前が持っている奇跡を起こせ!」 「(でも…。ゲットする以外何かあるのか…。頼む神様よ…。もう一度チャンスを!)」 といいつもその間倒れているショウタの上にやってきたのはポケモンらしき生物だ 体は小さく、尻尾は長い。かなりの陽気っぽいだ 「貴方は今ここでしんではいけません。ライガーの心の声にいるショウタの声をお答えしましょう」 手に持っている光の玉は投げつけた。光の玉はショウタの中に入った そしてかみなりでライガーに直撃した。ちょっと動かなくなったかと思いきやまた動きだした 「あれ?俺は一体…」 正気に戻っていた 「(正気に戻ったか。ライガー)」 「(ショウタか!お前はここにいたのか…)」 でもそこに現れたのはカビゴン使いのコールだ 「何か静かになったようだな。またバトルを」 とすぐにライガーはコールの方に向いた 「もうバトルは終わっているんだよ!」 破壊光線を撃ってコールとカビゴンは飛んでいった 何か撃ったあと軽くなったなーっと気づいた まさかだと思ったヤイバはショウタの所に来て確認してみる 「う…。ここは…」 「ショウタ先輩!気がついたかー」 「ヤイバ。それにDIO。無事だったか…」 でも最も喜んだのは 「ショウターー」 「ライガー!ということは奇跡が起こったみたいだね」 でもDIOは疑問に思った 「(でも何故奇跡が…。かなり悩むな…)」 しかし一つ悩みが… 「でも一つ問題が…」 ヤイバとDIOは真剣に聞く 「必須品のシンクロボールが無いんだ…」 その問題を抱えつつソノオタウンに向かうのであった 第23話「黄色盆栗」 ズイタウン ポケモンセンターで悲しい顔で考えていた でもヤイバは気遣った 「ショウタ先輩。いくら考えていても何も解決できないよ」 「わかっている。でもシンクロボールは無いんだ。どうすれば…」 そこに現れたのは 「何落ち込んでいるのじゃ。ショウタ殿」 「ガンテツさん!何故ここに」 ガンテツの横にDIOが 「あの最強のボール作りの名人、ガンテツを読んだのは俺だ」 何故ガンテツがきたのか納得した さて早速悩んでいることを話す 「そうだ!早速なんだが聞きたいことが」 にこっと笑った。そして道具を出してきた 「わかっている。シンクロボールが無くなって新しいシンクロボールを作ってほしいだろ?」 でも思い出してみると前にもシンクロボールわたしたような…っとガンテツは気になった 「そういえば前に予備として渡したシンクロボールがあるはずだったじゃろ。 ショウタはびくっとした。そう、ホウエンのときレックウザに使ってしまったようだ 「ごめん…。レックウザに使ってしまった」 3人は沈黙した。 レックウザといえばあの伝説のポケモンだろうとDIOは問いかける 「でもレックウザはいろいろなドラゴンポケモンの中で最強でシンクロボールではかなわないのでは。それかレックウザとショウタとは関係あるのか?」 それを答えようと冷や汗をかく 「それは…。えーっと…」 やっぱり答える間も無く怒りだす 「これ以上話すと行数の無駄になりじゃないか!ガンテツさん。黄色盆栗を」 「(やっぱりショウタ先輩は反抗期が遅れてる…)」 早速ガンテツのバックを見てみるが… 「すまない。黄色盆栗を落としてしまった」 ショウタとヤイバとDIOはかなりビックリした そりゃ大事なものが無くしたからね 「それじゃその近くの森にある盆栗畑に行くしかないな」 それは何処なのか疑問に思いショウタは質問する 「場所はズイタウンの北方向にあるところの森の中だ。でも険しいようじゃ。いいかね」 「別にいいよ。いくぞ!ライガー」 「おう」 ショウタはライガーと一緒に盆栗畑へ行った でもショウタを見ている敵がいることを… 3時間後。ようやく盆栗畑の奥地へ着いた 「ここか…。ついに見つけたぞ…黄色盆栗」 見つけたとたんショウタは黄色盆栗を取った その時何者かの声が 「あんたか。シンクロボールを失って黄色盆栗をとりにきたんだろ?」 「それを何故しっている。そして何のためにきた」 「言い忘れましたね。俺はスーパーダークストライクの一人、シュウ。黄色盆栗をもらいにきた」 すぐに構えた 「そういうことなら容赦しないよ。ライガー破壊」 ライガーの前にマニューラが 「マニューラ、冷凍ビーム」 冷凍ビームはライガーに直撃した。そして凍ってしまった ショウタも動かなくなるが軽い 「(寒い…。そして動かない…。でも直撃しているのにかるい…)」 「マニューラ、瓦割り→冷凍ビームの連続攻撃だ!」 「(瓦割り。それだ!)」 瓦割りで凍りを割った。その瞬間火炎放射でマニューラは直撃し、倒れた でもショウタの足に石が 「プテラ、ストーンエッジ」 技はショウタに直撃した。ライガーはすぐに向かうが 「そうはさせねえ。プテラ、凍りの牙」 凍りの牙はライガーに受けた。ショウタもダメージを受けた シュウはショウタに近づく 「さっさと黄色盆栗を渡すがいい。ポケモンのためだし、自分のために」 でも硬くことわる 「絶対渡さない。自分のためも」 「ふーん。それじゃ」 プテラの技でライガーはどんどんいためつけていく ショウタもかなり痛むだろう。でも黄色盆栗から離さない 「絶対離さないぞー!」 プテラの凍りの牙。それをする瞬間黄色盆栗が光った 「しまった!」 形はシンクロボールに変わった 「これで。ライガー、ドラゴンクロー」 ドラゴンクローはプテラに直撃。だがシュウはプテラに乗って空にとんだ 「黄色盆栗からシンクロボールに変わったらもう来る必要はない。また会ったときは容赦しないぞ」 っと言葉を残して去っていった そこにヤイバ、DIO、ガンテツがやってきた 「ショウタ先輩。大丈夫ですか?」 「ああ。おかげさまで黄色盆栗からシンクロボールへ変わったよ」 普通では作らなければいけないのに何故黄色盆栗からシンクロボールに変わったか気になったガンテツ でもようやくボールに戻せるようになったから一安心した 「それじゃ戻れ!ライガー」 ライガーはシンクロボールに入った。これで普通通りに進めるようになった ガンテツはしばらく盆栗畑にいて黄色盆栗の研究をするそうだ ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンに向かうことに 草むらを超え、霧を超え、ついに着こうとしていた その1時間前カンナギタウンは… 「本当にすみません。ボス」 シュウはダークストライクのボスに敬礼していた 「まあ別にいい。ジオン、アースドによってグラウをカントーを送ってやる。クリフ!石版の封印を解くがいい!」 「わかりました」 クリフは石版を取って封印をとこうとした でも… 「クリフお兄ちゃん。ついにやるときがきましたね」 「ルル。今からやるからはなれろよ!」 「わかりました」 解説 アースドは古代竜ガブリアスの実のニックネーム 第1部は名前を公表していないのはアースド自信のニックネームを言わなかっただけ 石版に詳しく、封印、解除をするのはクリフ=ロッカー 古代竜研究暦13年というすごいベテラン そしてそのクリフの横にいるのはルル・オブシディアン 何故かわいい少女がスーパーダークストライクにいるか それは古代竜にくわしいクリフにほれたらしく、その人についていった末入ったらしい スーパーストライクとはカントー、ジョウトと中心とした最強の組織 目的は勿論ショウタをカントーを連れ戻すこと そして世界を闇に包むこと さて本題に戻ってクリフは石版からジオン、アースドを出した また再びカンナギタウンは荒れ、世界は… その頃ホウエンでは… 「何か不気味な感じが…。まさかジオン!エアームド、空を飛ぶでシンオウのカンナギタウンへ」 すぐにエアームドを出し、空を飛ぶをしてシンオウのカンナギタウンに向かった 第24話「3つ竜(巴)の戦い 前編」 ショウタ、ザンバ、DIOはカンナギタウンに着くことが出来た でも風景は荒れていて、家も少なくなっている あたりを探してみるが多分住民はどこかへ避難されているだろう おくへ言ってみるとダークストライクの姿が それを見たクリフはショウタにカイリキーをだした 「みーっけ。ショウタ!それにお供にしているやつら。ここに降りて来い」 すぐにしたに降りた そこには…ジオン、ガブリアスがいた。ショウタは注意をしてみるが 「ジオン!ガブリアス!目を覚ませ!」 でも無視し、アースドは怒りをあらわにする 「ショウタ!今、俺の本能は目覚めた。名前は昔にもどりガブリアス改めアースドだ」 「アースドの言うとおり。今、最強となる本能が目覚めた。ライガー、覚悟!」 ドラゴンダイブでライガーを強制的に出させた 「こいつー」 ドラゴンクローでジオンを攻撃し、戦い始めた 戦いをやめさせるべく抵抗するが… 全然戦いからやめられない。理由を聞こうとDIOはひぐらしを出して話を聞こうとするが 強烈な攻撃をうけてやられてしまった ライガーが攻撃している間にアースドが すぐによけられたもののアースドまで戦ってしまうと来るってしまう アースドが戦うとなるとっとショウタはポケギアでペリッパをだし、メールを入れてシロナのもとへ送った ポケモンリーグ… シロナからペリッパがやってきた。その口ではさんでいるものはメール メールの中身はこうなっている シロナへ カンナギタウンで封印されていたガブリアスがとかれてしまった 封印するまで痛ましくなるが我慢してください 封印するとき、次は一心同体から解除させていただきます どうやって解除するの?っと言われますので言わせていたただきます それは自分の感覚で確認してください。僕に奥の手があります ショウタより シロナのはちょっと笑っていた 「ショウタ…。頑張って」 カンナギタウンに戻って ライガーは冷静になった 「(アースド…。思い出したぞ…。旅の途中でドラゴンマスターがいてアースドもいたな。でも)」 破壊光線で感覚を空けるがドラゴンダイブで攻撃される 痛まれたままで考えてみるがやっぱりきになるところが 「やっぱりきになるな…。ライガーとジオンとの関係」 そこに現れたのは 「ショウター!ここにいたのか」 エアームドの破壊光線でライガー、ジオン、アースドは離れた グリードがやってきた 「グリード!やっぱりお前か」 「ジオンに何か異変があってここに来たんだが。やっぱりそうだったのか」 すぐに食い止めようとヤイバはバンをだして砂地獄をしてジオン、アースド封じた ちょっと痛んだグリードだが頑張っている ライガーはあることを思い出した 「簡単に思い出したが過去にジオンとの関係があるんだが」 といってライガーは過去について話始めた… 第25話「3つ竜(巴)の戦い 後編 」 それは数百年前のこと ライガーはグラウと一緒に旅をしている中色々と対戦して、勝ち続けた 負けるもののその時は対処することが出来る 寒い、吹雪の中でジオンが弱っている姿で倒れていた すぐにジオンをポケモンセンターへつれて回復させた その感謝がすごいか。ライガーと友にいくことになった 日々ずっと修行し、ジオンはライガーと同じの力を得られた きっちり回復してジオンとの離れることが出来た 数日後他の野生ポケモンとのうわさを聞いた 話の内容はライガーが天空竜だということだ 話を聞いたジオンはニコニコした顔が失った そう、昔からの夢、天空竜を越えることだ。今まで一緒にいたライガーが天空竜だったことはあんまり信じたくなかったが 自分自信の夢だと立ち向かうことにした でも勝てなかった。何度もやっても 対戦し続け1ヵ月後…。ライガーのパートナー、グラウはせんししたらしい あれ以来ライガーは暴走して実力の№1になってしまった それを追いかけるようにジオンは修行し… 「世界が破滅になるほどの対決が起こった」 グリードは冷静になっている 「その後、俺はミニリュウのジオンとであって一緒にいたと」 「そういうことになる」 といいつも砂地獄から開放されてしまった 必死にジオンへ説得するグリード 「ジオン!俺のことは覚えているか?一緒に旅に出ただろう」 ジオンはグリードを見るが… 「お前一体だれだ?俺の目的はライガーを倒すのみ!」 かなりのショックを受けた 「くそ…」 そこにモンスターボールはグリードの手に持った 「これは…」 「ジオンの代わりだ、カイリューはかわりないものの名前はバージーだ。大事につかってみろ」 「有難う。いけー、バージー」 バージーが出てきた。すごいやる気があるようだ その前に解除した人は?っと探してみると 石版がおいたまま逃げていった どうしようかと思った中でショウタからグリードへある言葉が 「グリード、一つ頼みたいことがある」 「ジオンのためなら何でもやるよ」 「今からライガーの流星群でしとめる。それをする代わりにそのプレイヤーはその膨大なダメージを受けてしまう。撃つ直前に目をつぶってくれないか」 「いいとも…」 ショウタの言うことを聞いてグリードは目をつぶった 戻ってきたペリッパーにまた手紙を渡して飛んでいった 顔は疲れたそうだ 「(シロナも無事に祈るぞ)」 おそいかかろうとジオンとアースドは構えていた ショウタも準備をしていた その間グリードは心の中でジオンを探していた 「ジオンまでは遠くないそうだな…。よおし」 歩き続けた。ジオンを見つけるために 現実… ついに襲いかかってきた 「(止まれ!)」 心の中の願いをかなったかのようにジオン、アースドに異変が 「(ジオン!いい加減目を覚ませ!俺を覚えているはずだ)」 グリー…ド… 「(ガブリアスもよ。目を覚まして!目的も分かるけど自分に自覚をもって!)」 シロナ… 「(アースドの方も通じだようだ…。手紙は届いたみたいだ)」 動きは止まった… 考えは正解だったようだ そう、(元)古代竜使いであるグリード、シロナを目をつぶらせて心の中でジオン、アースドを見つけ 過去の記憶を取り戻し、とめさせる作戦だ。完全に止まったらグリードを目をさまし、流星群をしとめる 「(完全に止まったようだな。グリード!目を覚ませ。そしていくぞ!」)」 すぐに気がついて流星群をだした 気絶したわけではない。かすかに意識はある そこにジオンの横にグリードが 「ジオン…。お前がこんな風になるまでライガーを倒したいのは分かっている。でもお前の心を失うことは俺も悲しくなる。だから…」 「グリード…。すまない…。つい…」 ようやく納得したが… 「あれ?DIOは?」 その頃DIOは… 「まてー!スーパーダークストライク、クリフ、オブディシアン!」 「一体何者なんだ!」 「怖いよー。クリフ兄ちゃん」 スーパーダークストライクのクリフ、ルルを追っていた 「しょうがないな!いけ!ハリテヤマ、猫だまし!」 猫だましでDIOの動きをとめたかとおもいきや ひぐらしの姿が 「え~! クリフ兄ちゃんだらしない~」 「ルル!そんなことを」 「猫だましをした相手は俺。ひぐらしは無傷だ。ひぐらし、ドラゴンクロー!」 ドラゴンクローでハリテヤマは吹っ飛び、やられた 「ハリテヤマ!お前は一体…。何故俺達の名前を」 DIOは話す 「俺はワールドポケモン団の一人、DIO。目的はお前達をしとめることだ!」 「ワールドポケモン団…。その団体名を覚えておく」 ひぐらしの前にハリテヤマが 「ハリテヤマ!何故」 「お前が話している隙に元気の欠片をだしたのさ。さらば」 クリフとルルは消えた… 「まあいい」 その頃ショウタは 落ちていた石版をもって封印しようとしていた 色は普通よりは違っていた 戻ったあとグリードの容態に異常が 「あれ?何か軽くなった感じだ」 「当たり前だ。こんなやり方をすると離れることになるからな」 するとDIOが帰ってきた 「あ!DIO!さっきまでどこに」 「ただ用事を済ませただけ」 全ては収まったことだし、落ち着いたショウタは今の現状を話す 「皆。最近、一心同体者が年々増えているってことを知っているよね」 ヤイバ、DIO、グリードは分かっているように首を上下に振る 「だから今、僕は撲滅しようと退治に向かっているんだ。だからお願いがある だれにも一心同体をさせないでくれ。もしもやっているのであれば容赦なく倒す。わかったか」 1時沈黙になったが了承した だが何故?っとヤイバは伺う 「それは時空のゆがみだ」 「ゆがみ?」 「最近、時空がおかしくなってな。今、完全封印しただろう。その時、時空のゆがみはちょっと直ったことが判明した」 ちょっとはわかったみたいだ ショウタからあるものを渡された 「ショウタ先輩。これは…」 「これはロッククライム。これがあれば流星群などのところまでいけるかもしれないからね。それじゃ」 そういってライガーのそらを飛ぶで立ち去った 「ショウタの言うとおりだ。俺も一心同体者をなくしに行くよ」 グリードはエアームドにのって飛び去った 「DIOもここで…」 「そうだ。俺にはやるべきところがあってお前とは離れなければいけないんだ。また会えたときには一緒に」 DIOも走って消えていった 「俺はバンを流星群に覚えるために戻らなければ」 ヤイバもカンナギタウンから立ち去った 目的はバンに流星群を覚えさせるために…
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/15.html
現行スレ したらば クリフトとアリーナへの想いは Vol.1 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58970/1428160083/ 過去ログ 2ch クリフトとアリーナの想いは Part15 ©2ch.net 【クリアリ】クリフトとアリーナの想いは Part14【アリクリ】 【クリアリ】クリフトとアリーナの想いは Part13【アリクリ】 クリフトとアリーナの想いは Part12.5 クリフトとアリーナの想いは Part12 クリフトとアリーナの想いはPart11 クリフトとアリーナの想いはPart10 クリフトとアリーナへの想いはPart9 クリフトとアリーナの想いはPart8 クリフトとアリーナの想いはPart7 クリフトのアリーナへの想いはPart6 クリフトのアリーナへの想いはPart5 クリフトとアリーナの想いは Part4.2 【片想】クリフトとアリーナの想いは Part4【両想】 【脳筋】クリフトとアリーナの想いは3【ヘタレ】 クリフトとアリーナの想いは その2 クリフトのアリーナへの想いは 本当はクリアリが好き3 本当はクリアリが好き PART2 本当はクリアリが好き リンク FFDQ千一夜物語@2ちゃんねる(21禁あり) ドラゴンクエスト官能小説保管庫(18禁あり) 2ch dat落ちスレ ミラー変換機 フリー素材屋Hoshino
https://w.atwiki.jp/famif/pages/22.html
図鑑 魚 「 全216種 」 ゴミ 「 全10種 」 魚 「 全216種 」 No. 魚 pts. おもな生息地 タックル 001 アーモンドスネークヘッド 1210 マラム・マウンテン南部/ジャックガーデン・ストリーム M 002 アオウオ 3330 ティドゥール・ウォーターフォール L 003 アカエイ 1185 トゥマン・パラダイスビーチ東部 L~LL 004 アカザエビ 70 ビッグキャッチ・ロック S 005 アカントデス 10500 ドゥアリブ・アイレット S~M 006 アジ 85 ビッグキャッチ・ロック S 007 アッパッパー 315 ルートルーフ・ストリーム M~L(ラージ) 008 アデヤッコ 120 トゥマン・パラダイスビーチ西部/パチャール・ビーチ西部 S~M 009 アナゴ 115 フィースト・コープ M 010 アフリカンパイクカラシン 460 ルートルーフ・ストリーム M 011 アミア・カルヴァ 1245 レッド・ウィンドミル M~L 012 アムールパイク 435 パータパ・リバー ラージ 013 アメリカヌス 265 ドゥアリブ・アイレット M 014 アリゲーターガー 1240 マングローブ・プール LL 015 アロワナ 940 エメラルド・マーシュ L 016 イースタンブルーデビル 1095 スンビラン・アイランドホール内 ノーマル 017 イエローパーチ 465 レッド・ウィンドミル S~M 018 イエローブルヘッド 480 ブルー・ウィンドミル M 019 イサキ 390 テンパレート・オーシャン ノーマル 020 イシガキダイ 780 パチャール・ビーチ西部 M 021 イシダイ 775 ヴィラ・ミラドール M 022 イソマグロ 1065 シャロー・アヘッド L 023 イチモンジブダイ 465 カヤッカーズ・シャロー M 024 イトウ 1185 ノーザン・リバー上流 L 025 イワシ 105 ゴールデン・クリフ S~M 026 イワナ 375 ケリキル・ラピット下流/上流 S 027 ウォールアイ 255 フォレッジ・ゲート L 028 ウグイ 345 ケリキル・ラピット下流/上流 S~M 029 ウツボ 165 ビッグキャッチ・ロック L 030 ウマヅラハギ 100 ヴィラ・ミラドール S~M 031 エレファントノーズフィッシュ 780 シャックガーデン・ストリーム S~M 032 オショロコマ 870 グナン・エス・リバー ノーマル 033 オニオコゼ 985 ビッグキャッチ・ロック/ゴールデン・クリフ M 034 オヒョウ 7080 フリジッド・オーシャン トローリング 035 カーディナルテトラ 145 エメラルド・マーシュ S 036 カクレクマノミ 675 トゥマン・パラダイスビーチ西部/トゥマン・パラダイスビーチ中部 S 037 カサゴ 175 ビッグキャッチ・ロック S~M 038 カスミアジ 495 ヴィラ・ミラドール L 039 カツオ 535 トロピカル・オーシャン ノーマル 040 カットスロートトラウト 855 リード・ポイント S~M 041 カラフトマス 360 カナン・アイレット M 042 カレイ 160 トゥマン・パラダイスビーチ東部/フィースト・コープ M 043 カワハギ 120 フリジッド・オーシャン ノーマル 044 カワマス 315 ビッグカナン南部/ケリキル・ラピット下流 M 045 カンパチ 810 トロピカル・オーシャン ラージ 046 キハダマグロ 1710 トロピカル・オーシャン トローリング 047 キュウセン 415 ゴールデン・クリフ S~M 048 キングサーモン 1575 グナン・エス・リバー ラージ 049 ギンザケ 405 リード・ポイント/サザン・リバー上流 M~L(ノーマル) 050 ギンダラ 340 フリジッド・オーシャン ラージ 051 クサフグ 75 ビッグキャッチ・ロック/ヴィラ・ミラドール S~M 052 クダゴンベ 105 ショップ・ウォーターハウス/トゥマン・パラダイスビーチ西部 S 053 グッピー 410 ツインロック・ストリーム S 054 クマノミ 60 カヤックセンター・フリーダム/トゥマン・パラダイスビーチ中部 S 055 クリマティウス 9000 ツインロック・ストリーム S 056 クロカジキ 7870 トロピカル・オーシャン トローリング 057 クロダイ 525 ビッグキャッチ・ロック/ゴールデン・クリフ M 058 クロマグロ 6600 テンパレート・オーシャン トローリング 059 クロメジナ 1080 ビッグキャッチ・ロック M 060 ケイラカントゥス 9750 ノーザン・リバー上流 S~M 061 コービア 925 トロピカル・オーシャン トローリング 062 コーラルトラウト 925 トロピカル・オーシャン ノーマル 063 コオリカマス 195 フリジッド・オーシャン ノーマル 064 コールフィッシュ 1005 フリジッド・オーシャン ラージ 065 コクレン 3330 ノーザン・リバー下流 L~LL 066 コルビナ 555 パチャール・ビーチ東部 M 067 サバ 85 ヴィラ・ミラドール S~M 068 サワラ 280 テンパレート・オーシャン ラージ 069 サンマ 90 フリジッド・オーシャン ノーマル 070 シーバス 300 ビッグキャッチ・ロック/ゴールデン・クリフ/ペナンカパンオーシャン東部 M~L(ノーマル) 071 シイラ 1050 トロピカル・オーシャン トローリング 072 シファクティヌス 15000 トロピカル・オーシャン トローリング 073 ジャイアントトレバリー 2655 スプール・アイランド ラージ 074 シロカジキ 7575 トロピカル・オーシャン トローリング 075 シロギス 75 テンパレート・オーシャン ノーマル 076 シロサケ 415 カナン・アイレット/サザン・リバー下流 M~L(ノーマル) 077 スタージオン 8250 エンペラーハイド・ホール LL 078 スティールヘッド 360 ビッグ・カナン北部 M~L(ノーマル) 079 スマ 405 トロピカル・オーシャン ラージ 080 スモールマウスバス 240 ロッジ・レイクサイド/ドゥアリブ・アイレット M 081 スモールマウスバッファロー 360 レッド・ウィンドミル L 082 ソウギョ 3330 ティドゥール・ウォーターフォール L 083 ソコボウズ 2475 サフィーア・ケイブ ラージ 084 ターポン 2875 スプール・アイランド ラージ 085 ダイオウイカ 6960 テンパレート・オーシャン トローリング 086 タイガーフィッシュ 2670 マラム・マウンテン西部/北部 L 087 タイメン 2355 パータパ・リバー ラージ 088 タカハヤ 120 ケリキル・カーム下流/上流 S 089 ダツ 400 ゴールデン・クリフ L 090 タツノオトシゴ 270 トゥマン・パラダイスビーチ西部/トゥマン・パラダイスビーチ中部 S 091 タテジマキンチャクダイ 135 ショップ・ウォーターハウス/パチャール・ビーチ東部 M 092 タマカイ 2055 スンビラン・アイランド ラージ 093 ダンクルオステウス 18000 テンパレート・オーシャン トローリング 094 チョウチョウウオ 75 ショップ・ウォーターハウス/カヤックセンター・フリーダム S 095 チョウチンアンコウ 975 サフィーア・ケイブ ノーマル 096 ツノダシ 90 カヤックセンター・フリーダム/トゥマン・パラダイスビーチ中部 S~M 097 ツムブリ 285 テンパレート・オーシャン ラージ 098 テナガエビ 100 ビッグキャッチ・ロック S 099 デメニギス 2805 サフィーア・ケイブ ノーマル 100 トウギョ 945 ツインロック・ストリーム S 101 トーマン 1980 マラム・マウンテン東部 M~L(ラージ) 102 ドラード 1600 エメラルド・マーシュ L 103 トラフグ 885 フリジッド・オーシャン ノーマル 104 トレバリー 1470 ヴィラ・ミラドール L 105 ナイルパーチ 935 マラム・マウンテン西部/南部 L 106 ナニガイ 435 トロピカル・オーシャン ラージ 107 ナマズ 190 レッド・ウィンドミル/ノーザン・リバー下流 M 108 ナンヨウハギ 115 カヤックセンター・フリーダム/カヤッカーズ・シャロー S 109 昭和三色 720 ラハージャ・レイク ノーマル 110 白写 765 ラハージャ・レイク ノーマル 111 光無地 2820 ラハージャ・レイク ラージ 112 紅白 810 ラハージャ・レイク ノーマル 113 赤無地 735 ラハージャ・レイク ノーマル 114 丹頂 780 ラハージャ・レイク ノーマル 115 ニシキヤッコ 130 トゥマン・パラダイスビーチ西部/パチャール・ビーチ西部 S~M 116 ニジマス 380 イースト・スパースロック/ケリキル・ウォータフォール M 117 ニシン 165 フリジッド・オーシャン ノーマル 118 ネコザメ 1330 ビッグキャッチ・ロック/スプールアイランド L 119 ノーザンパイク 300 グナン・エス・リバー ラージ 120 パープルビューティー 1455 スンビラン・アイランド ノーマル 121 バーボット 1215 カナン・レイルウェイ L 122 パーミット 1065 スプール・アイランド ラージ 123 ハイネリア 16500 イースト・スパースロック LL 124 パクー 380 ルートルーフ・ストリームパナス・レイク S 125 ハクレン 3330 ノーザン・リバー下流 L 126 ハタタテダイ 85 ショップ・ウォーターハウス/カヤックセンター・フリーダム S 127 バタフライフィッシュ 815 ツインロック・ストリーム S~M 128 ハナビラクマノミ 960 スンビラン・アイランド ノーマル 129 パプアンバス 1755 マラム・アウトレット L 130 バラクーダ 3255 トロピカル・オーシャン トローリング 131 バラマンディ 2580 マラム・アウトレット L 132 バラムツ 945 テンパレート・オーシャン トローリング 133 ハンマーヘッドシャーク 2790 トロピカル・オーシャン トローリング 134 ピーコックバス 470 パナス・レイク/クレイギー・ストリーム L 135 ビッグマウスバッファロー 465 レッド・ウィンドミル L 136 ピラニア 165 ルートルーフ・ストリーム S~M 137 ヒラマサ 780 トロピカル・オーシャン ラージ 138 ヒラメ 340 フィースト・コープ/カヤッカーズ・シャロー M 139 ピラルク 1450 パナス・レイク/パナス・ウォーターフォール LL 140 ヒレナガカンパチ 780 トロピカル・オーシャン ラージ 141 フエヤッコダイ 105 トゥマン・パラダイスビーチ西部/パチャール・ビーチ東部 S 142 プテラスピス 11250 エメラルド・マーシュ S~M 143 フナ 85 サザン・リバー上流/ノーザン・リバー上流 S~M 144 ブラウントラウト 340 ビッグ・カナン南部/ケリキル・カーム下流 S~M 145 ブラウンブルヘッド 430 ブルー・ウィンドミル S~M 146 プラチナアリゲーターガー 2880 マングローブ・プール LL 147 プラチナグッピー 1875 ツインロック・ストリーム S 148 ブラックゴースト 1200 マングローブ・プール S~M 149 ブラックブルヘッド 400 ブルー・ウィンドミル S~M 150 フラワートーマン 1340 ジャックガーデン・ストリーム S~M 151 ブリ 540 テンパレート・オーシャン ラージ 152 ブルーギル 90 ロッジ・レイクサイド/ドゥアリブ・アイレット S~M 153 ペーシュカショーロ 920 エメラルド・マーシュ L 154 ベニザケ 315 フリジッド・オーシャン ノーマル 155 ベニザケ 産卵期オス 420 リード・ポイント/サザン・リバー下流 M 156 ベニザケ 産卵期メス 855 リード・ポイント/サザン・リバー上流 M 157 ヘリコプリオン 17250 フリジッド・オーシャン トローリング 158 ホウボウ 180 フィースト・コープ S~M 159 ホオジロザメ 5700 テンパレート・オーシャン トローリング 160 ボーンフィッシュ 1830 シャロー・アヘッド M~L(ノーマル) 161 ホシギス 115 ビッグキャッチ・ロック/ヴィラ・ミラドール S~M 162 ホッキョクカワヒメマス 360 グナン・エス・リバー ノーマル 163 ホッケ 130 フリジッド・オーシャン ノーマル 164 ボトリオレピス 12750 ケリキル・カーム下流/上流 M 165 ボラ 85 ヴィラ・ミラドール/サザン・リバー下流 S 166 ポリプテルス 1140 マラム・マウンテン西部/北部 M~L(ノーマル) 167 ホワイトパーチ 370 ドゥアリブ・アイレット S~M 168 マーレコッド 1440 ドゥアリブ・アイレット L 169 マカジキ 7800 トロピカル・オーシャン トローリング 170 マゴイ 325 サザン・リバー上流/ノーザン・リバー上流 M~L(ノーマル) 171 マスキーパイク 630 ウェスト・スパースロック L 172 マダイ 855 ヴィラ・ミラドール M 173 マダコ 570 テンパレート・オーシャン ノーマル 174 マトウダイ 310 トロピカル・オーシャン ノーマル 175 マハゼ 90 ヴィラ・ミラドール/サザン・リバー下流 S 176 マルソウダ 520 トロピカル・オーシャン ノーマル 177 マンボウ 2625 トロピカル・オーシャン トローリング 178 ミズダコ 3105 フリジッド・オーシャン トローリング 179 ミツクリザメ 2655 サフィーア・ケイブ ラージ 180 ミノカサゴ 120 カヤックセンター・フリーダム/トゥマン・パラダイスビーチ東部 S~M 181 ミルクフィッシュ 1555 トロピカル・オーシャン ラージ 182 メカジキ 8250 トロピカル・オーシャン トローリング 183 メジナ 390 ヴィラ・ミラドール M 184 メバル 135 ビッグキャッチ・ロック/ゴールデン・クリフ S~M 185 メンダコ 510 サフィーア・ケイブ ノーマル 186 モンガラカワハギ 145 パチャール・ビーチ東部 S 187 ヤマメ 390 ケリキル・カーム下流/上流 S~M 188 ユメウメイロ 900 スンビラン・アイランド ノーマル 189 ヨーロッパオオナマズ 2940 ドゥアリブ・アイレット北部 L 190 ヨロイナマズ 180 エメラルド・マーシュ S 191 ラージマウスバス 510 ドゥアリブ・アイレット M 192 ライギョ 510 ドゥアリブ・アイレット/ノーザン・リバー下流 M~L(ノーマル) 193 ラブカ 1245 サフィーア・ケイブ ラージ 194 リュウグウノツカイ 6750 サフィーア・ケイブ ラージ 195 ルースターフィッシュ 1830 スプール・アイランド ラージ 196 レイクトラウト 235 ビッグ・カナン南部 M 197 レッドエンペラー 720 トロピカル・オーシャン ラージ 198 レッドエンペラー 幼魚 360 スプール・アイランド ノーマル 199 レッドテイルキャットフィッシュ 1410 マングローブ・プール L 200 レノック 360 パータパ・リバー ノーマル 201 ロイヤルナイフフィッシュ 970 マラム・マウンテン南部 M 202 ロルフォステウス 900 スンビラン・アイランド ノーマル 203 ロングノーズガー 1485 レッド・ウィンドミル L 204 ワカサギ 180 レマック・エス・レイク 専用タックル 以下は放流魚(放流された魚を釣ると、図鑑マップ右上にスペシャルが追加され、そこで確認できます) 205 シーラカンス 3750 サフィーア・ケイブ ラージ 206 ショートノーズガー 1065 ドゥアリブ・アイレット S~M 207 スケトウダラ 430 フリジッド・オーシャン ラージ 208 タチウオ 660 テンパレート・オーシャン ラージ 209 チェーンパイク 465 ロッジ・レイクサイド M~L(ノーマル) 210 デンキウナギ 1630 マングローブ・プール LL 211 トビウオ 240 トロピカル・オーシャン S~M 212 ナポレオンフィッシュ 1740 シャロー・アヘッド/スプールアイランド L 213 バショウカジキ 6150 テンパレート・オーシャン、トロピカル・オーシャン トローリング 214 ハリセンボン 630 ゴールデン・クリフ S~M 215 ミツボシクロスズメダイ 220 カヤッカーズ・シャロー S~M 216 ロックバス 185 レッド・ウィンドミル M ※主な生息地はゲーム内図鑑に書かれている場所です。書かれていない場所でも釣れる魚もいます。 ※タックルは掲示板の目標に書かれている適正サイズです。 ※M~Lまたは目標にならない魚で、ラージは「○○ラージ」となってるエサ、ノーマルはラージのついてないエサを使って下さい。 ゴミ 「 全10種 」 ※全ての『ゴミ』を釣ると、アクセサリ:顔『ひげメガネ』ゲット 名前 pts. 釣れる場所 ありきたりな流木 30 どこでも ふつうの流木 30 どこでも まっすぐな流木 500 どこでも りっぱな流木 500 どこでも ふつうの海藻 30 ビーチや海などの海水エリア もさもさした海藻 50 ビーチや海などの海水エリア ごてごてした水草 30 川や湖などの淡水エリア ふさふさな水草 30 川や湖などの淡水エリア アンモナイトの化石 3000 サフィーア・ケイブとスンビラン・アイランドとスプール・アイランド 三葉虫の化石 3000 サフィーア・ケイブとスンビラン・アイランドとスプール・アイランド
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12009.html
アポクリフォート・キラー(OCG) 効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻3000/守2600 このカードは特殊召喚できず、自分フィールドの 「クリフォート」モンスター3体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 (1):通常召喚したこのカードは魔法・[[罠カード]]の効果を受けず、 このカードのレベルよりも元々のレベル またはランクが低いモンスターが発動した効果も受けない。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 特殊召喚されたモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 相手は自身の手札・フィールドのモンスター1体を墓地へ送らなければならない。 アポクリフォート クリフォート補助 モンスター効果耐性 モンスター破壊 地属性 最上級モンスター 機械族 罠耐性 能力弱化 魔法耐性
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/622.html
吉澤由美:破壊力抜群1 攻略 ※チェック、編集待ち 合計40枚+00枚 上級00枚 下級20枚 キラー・トマト×3 クリッター グレイブ・スクワーマー×2 黒蠍-棘のミーネ×3 黒蠍-罠はずしのクリフ スナイプストーカー×2 魂を削る死霊×2 (D) 首領・ザルーグ×3 ニュードリュア×3 魔法12枚 強制転移×3 サイクロン×2 収縮×2 増援 ダーク・バースト×2 ハリケーン 魔の誘惑 罠08枚 鎖付き爆弾 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 鳳翼の爆風×2 マジック・ドレイン×2 モンスターBOX エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/248.html
クリフトとアリーナへの想いはPart9 145 名前 歩兵  Mail sage 投稿日 2008/05/21(水) 21 37 04 ID v6HI/LT90 牢獄の花 1 「クリフト様、お茶をおもちしました」 クリフトは眉をあげる。そこには小柄なで垢抜けしていない、いかにも 純朴そうな娘がいた。ほんのりと頬を染めている。 「ありがとう、リンダ。そこへ置いておいてください」 リンダと呼ばれた娘は肯き、カップをテーブルに置く。 「寒くありませんか。他に何か必要ありませんか。何なりとおっしゃって 下さい」 「そんなに気を使わないで下さい。私は賓客ではないのだから」 「いいえ。クリフト様は、ここにいるべきお方ではないと信じてます」 リンダは迷いもなく言い切る。クリフトは苦笑する。 ここはガーデンブルクの地下牢。勇者達一行は二日前、この城にたどりついた。 ところが首飾りを盗んだとの言いがかりをつけられ、女王の裁きを受けた。 クリフトの見たところ、女王は彼らが犯人だとは思っていないようだった。 にもかかわらず、彼女は勇者にこう命じた。 「自分達が犯人でないというなら、あなたがたの手で真犯人を見つけ なさい。ただし、逃亡しないように、一人人質として預からせてもらいます」 勇者は仕方なくそれを受け入れた。そして誰を人質にするかについて、 「全員必要なメンバーだ。誰か一人をなんて選べない。くじで決めよう」 となり、くび引きが行われた。そして見事当たりを引いたのが、われらが 神官クリフトだった、という経緯である。 「すまない、クリフト。調査が一段落したら戻ってくる。そうしたらまた くじ引きして交代するから」 勇者は本当にすまなそうにクリフトにわびたが、アリーナは 「クリフト、せっかくだからずっとここで暮らしたら? 女ばっかりでハーレムじゃん」 などとはしゃいだものだった。 かくてクリフトは一人地下牢にて過ごすこととなった。 若く健康な男にとって、ろくに日もあたらぬ地下牢に終日閉じ込められる というのは拷問でしかない。ましてや、愛するアリーナと離れ離れに なって過ごさなくてはならないなんて、とても耐えられない。 「ああ、もどかしい。俺も一緒に冒険したい」 「俺のいない間に、姫が勇者あたりといい仲になったりしたら…」 あげくには、 「そもそも、どうして俺なんだ。回復役で剣も使える俺よりも、人質に ふさわしい人はいるだろうに」 などと、平素なら絶対にしない思考までがクリフトの脳裏をよぎった。 そのクリフトのところへ、ガーデンブルクの女性兵士が入れ代わり立ち代わり に訪れる。 最初は、よほど逃亡を警戒されているのか、と思った。しかし彼女たちは そんなそぶりも見せず、ただクリフトの様子をうかがい、遠巻きにして 見守っているだけだった。 クリフトには理由はわからなかったが、城の中ではクリフトは一躍アイドル となっていたのだった。もともと男が滅多に訪れない女の園、そこへ 現れたのは知的な容貌と頑健な肉体をあわせもつクリフトである。興味を ひかない方がおかしかった。 と言っても、彼女たちがクリフトと直接口をきくことはない。その役目は、 もっぱらリンダという純朴な娘が担当だった。彼女は女王に命じられて、 クリフトの世話をすることになっているらしい。 「女王様だって、クリフト様たちが犯人ではないとおわかりのはずです。 でも、訴えがあった以上無条件で釈放するわけにもいかないんです。 すいません、クリフト様をこんな所に閉じ込めたりして」 「別にあなたのせいじゃないですよ、リンダ」 クリフトは穏やかに言った。リンダがさらに頬を染める。 リンダは最初からクリフトに好意的だった。寒くないようにと毛布や 布団を運び込み、クリフトの希望を知って聖書を差し入れたり、そして お茶やお菓子と細々と世話を焼く。 リンダはどうもクリフトに好意を持ち始めたらしい。クリフトは正直喜ぶ よりも当惑していた。俺は勇者とともに世界を救うという使命があるし、 何よりも愛する人がいる…。 そう考えて、クリフトはため息をつく。 今日で3日目。勇者たちはまだ戻って来ない。何をしているのやら。 そのクリフトのため息を耳にし、リンダはあわてた。 「あの、クリフト様、何か私お気にさわりました?」 「え、いや、何もないけど」 クリフトは自分のため息がリンダを誤解させたと知り、慌てて言った。 「すまない、リンダ。ただ勇者達はまだ戻って来ないのかなと思って、 ついため息をついてしまいました。あなたのせいじゃありません」 「そうですか…でも」 「でも?」 「勇者様達が真犯人を見つけてお戻りになられたら、クリフト様もここを 出ていかれるのですね」 そう独り言のようにつぶやくと、はっと我に返って言った。 「やだ、私何を言って…ク、クリフト様、これで失礼します」 リンダは大きな足音を立てて出ていった。鍵を開けっ放しにして、である。 やれやれ、と思いつつもクリフトは門番を読んで鍵を締めさせた。 勇者達は今日も戻らなかった。 4日目。 リンダは今日もやってきて、自分が焼いたというケーキとお茶をもって かいがいしくクリフトの世話を焼く。 「クリフト様、外の話を聞かせていただけませんか。私、生まれたときから ずっとガーデンブルクで過ごしたので、外の国を知らないんです」 リンダが目を輝かせる。クリフトも退屈していたことであり、望まれるまま 話をした。サントハイムのこと。エンドールの武術大会のこと。勇者たちと ともに今まであちこち冒険してきたこと。 どの話になっても、クリフトはいつも最後はアリーナの話題になった。 リンダは黙って聞いていた。クリフトが話し終わると、リンダは寂しそうに 「クリフト様は、本当にアリーナ様を愛していらっしゃるんですね」 そう言い、そして去っていった。 後にはクリフトが一人残された。 いつしか夜になっていた。今日も勇者達は戻らなかった。 俺は必要ないのか? 俺なしでこれから冒険するつもりなのか? クリフトはそんな思いにとらわれ、激しく落ち込んでいた。 5日目。 今日もリンダはクリフトの元に来ていた。 俺はいつまでここに閉じ込められているんだ。クリフトの苛立ちは頂点 だった。温和なクリフトとしては珍しいことだった。 リンダは懸命にクリフトをなだめ、気を紛らわそうといろんな話をした。 「大丈夫ですよ、勇者様もアリーナ様もきっとすぐお戻りになります」 何度もリンダはそう言い聞かせた。クリフトはこの無関係な少女に 慰められる自分を恥じた。 「リンダ、すいません。あなたに当たったりして」 「いいえ、全然気にしません。でも、もし本当に勇者様たちがお戻りに ならなかったら、ここで私と…」 「…」 「ごめんなさい。忘れて下さい。私、どうかしてるんです」 「リンダ…」 クリフトはリンダを見つめる。 そう、ここでリンダと暮らして何が悪いというのだろう。勇者達が自分を 必要としていないなら、俺は自分を必要としてくれる女と一緒に暮らしても 誰からも文句を言われる筋合いはない…。 そう考えて、あわててクリフトはその思いを振り払った。 いけない、自分は何を考えているのだろう。 リンダは去っていった。今日も勇者たちは戻らなかった。 6日目。 昼を大きく過ぎたというのに、今日はリンダが来ていない。どうしたんだろう。 いつしかリンダは、クリフトにとって大きな存在になっていった。 門番に聞いてみる勇気もなく、ただクリフトは落ち着きをなくし、そんな 自分が情けなくて、聖書を読んで懸命に心を落ち着かせていた。 「クリフト殿、出られよ。勇者殿がお戻りだ」 クリフトの前に現れたのはリンダではなく、門番だった。 クリフトはあわてて身を起こし、一路牢の外へと駆け出した。 「遅くなってすまなかった、クリフト。洞窟が想像した以上に大きくて、 戻ろうにも戻れずに、結局最深部まで行って盗賊を倒してきたんだ」 勇者がクリフトに詫びる。 「いいえ、疑いがはれて助かりました」 クリフトは答える。彼らは王女に再びまみえ、最後の鍵や天空の防具を 受け取り、城を後にすることになったのだった。 「クリフトは女に囲まれて楽しくやってるだろうから、放っておいて あげようかって私勇者に言ったんだけどね」 アリーナがクリフトに笑いながら言う。さすがのクリフトもムッとする。 見送りの人々に挨拶しながら、クリフトはその中にリンダの顔を見つめた。 遠目にでもすぐわかった。懸命に涙をこらえているようだった。 「俺がここでリンダと暮らして、何が悪いんだろう」 再びクリフトにその思いがよぎった。クリフトは振り返り、勇者を見た。 「俺、ここに残ります」 まさにその言葉を発しようとした瞬間、アリーナの言葉が先に届いた。 「ほらクリフト、何してるの。ここで休んでた分、これからあなたには倍も 頑張ってもらうんだからね。早く来てよ」 クリフトはアリーナを見た。アリーナは悪戯っぽい笑みを浮かべている。 その笑顔に、クリフトは一瞬で身も心も吸い込まれる思いを感じた。 ごめん、リンダ。やはり、俺はこの人にはかなわない。 「はい、姫さま。今まいります」 クリフトはそう言うと、振り返ることなくアリーナの元へ駆けていった。 fin
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1189.html
※分割更新中 シナリオタイトル「ライド・ザ・ライトニング」 今回予告 『リジェネシス』・・・ それは、メナスこそ神の意志であると信じ、 現社会の破壊や殺戮を行なう破滅の使徒にして、 世界の再創造を望む者たち。 彼らの計画は最終段階にいたり、 破滅の雨雲は既に町全体を覆っていた。 そこに走る稲妻が告げるは、晴れへの希望か、破滅の黙示録か。 ガンメタル・ブレイズ 『ライド・ザ・ライトニング』 万色の光よ、白き闇をうちはらえ! シナリオハンドアウト (また更新します) PC1 コンタクト:ジェシカ・ランドテイカー 関係:守護 推奨ワークス:特になし 今日はマーカスシティ誕生200周年の記念日である。昼過ぎからは式典があり、街はお祭り騒ぎで、出店なども立ち並んでいた。 そんななか、黒服のSPが何かを尋ねまわっている。聞けば、市長の娘のジェシカが、ふと目を離した隙にいなくなってしまったんだとか。 ジェシカは好奇心と正義感は強いが、市長と違って強さ的には普通の女の子だ。 何か厄介ごとに巻き込まれてなければいいが。そう思いながら、君もジェシカを探すことにした。 (要は探しに行ってもらえればいいので、適当に変更可能です) PC2 コンタクト:クリフ・ダスティン関係:友人 ワークス: クリフはスラム街で街医者をやっており、軽い怪我なら無料でみることもある、いいやつだ。 そんなクリフを、あなたは、最近ずっと見かけていない。近頃、メナスによる事件が多発しており、 スラムの子どもたちもクリフのことを心配しているようだ。 その予感を裏付けるかのように、メナス事件の現場付近でクリフをみたという情報が入った。無事だといいのだが。 (こちらも、要は探しに行ってくれればいいです。) PC3 コンタクト:ブラッケンド 関係:仇敵? ワークス:ハンターorクルセイダー ブラッケンドは、メナスを信仰しマーカスシティの壊滅をもくろむリジェネシスの末端構成員である。 前回君が関わった事件にも関与していたが、すんでのところで逃げられてしまった。 そのブラッケンドが、最近また何かをやっているという情報が入った。今度は逃がしはしない。 PC4 コンタクト:カルロ・ヴァレンティ 関係:同志? ワークス:マフィア 君は、仁義を重んじるヤクザ「カンタータ」の若き首領であるカルロに呼び出された。 彼がいうには最近、カンタータでない何者かが裏で活発に動き出したようなので、 その真相を探り、事によってはソイツを潰してほしい、ということだ。 珍しく報酬もいいし、カルロに恩を売れるのも大きい。美味しい話だ。 少しだけ解説。 時代は都市国家化した現代ぐらいのイメージ(?)。 サイバーパンクというにはあまりにも現代に近すぎる、といったかんじか。 政治制度と統治者のトップはしっかりしてるが、警察庁長官はなぜだかしっかり腐敗してる。 メナスと言う敵に対処するためか、宗教界で最大勢力である一神教のアガタ教とかは しっかりメナス退治とかの面で協力したりはしてるが、 現代風感覚でいう宗教との癒着、みたいな話にはならんだろうなぁ。 街の外には野生のメナス(割と強い)がうじゃうじゃいるので安全じゃない。 街の外側には防壁とか防御ラインとかでしっかりしてるはずだが、別に内側に侵攻してくることもある。 そもそも、メナスファクターという因子が存在し、それは人の負の感情に集まることでその人をメナスに変えてしまうこともある。 また、メナスファクターが無理に注入された場合もされた人は高確率でメナスになる(除くガンメタルブレイズ保持者)。 プレイヤー達のキャラはブレイザーと呼ばれる。これは「ガンメタルブレイズ」という、メナスを滅ぼすことが出来る力を、その身に宿していると言う事を示す。メナスを滅ぼす力は貴重であり、これはメナスを狩ることを職業とするハンターですら、たまに持ってるか持ってないかぐらいのものである(気がする)。 ※ガンメタルブレイズを持っていない人も、メナスにダメージを与えることは出来るし、下位のメナスに関していえば普通に倒すことも出来る。 ただし、一般人から見ればメナスは驚異的な生命力・戦闘力をもっているし、中位のメナスや上位のメナスに関して言えば、その驚異的な再生能力のために一般人では致命傷を与えることが出来ない。しかしガンメタルブレイズを用いることで、その再生能力を食い破って本体に致命傷を与え、メナスを叩き潰すことが出来る。 これはルール中に“レクイエム”という形で存在するので、覚えておいてもいいかもしれない。 蛇足だが、この世界にはフォースという、他のゲームでいうマナが大気のように存在する。このフォースを吸収し、物理的作用に変換する物品はクォーツといい、これを利用して自動で動くモノとかが作れる。 このフォースはまた、ブレイザーなどの扱いに熟練した人が取り込むことが出来、そうすることでパワーアップしたりする。特にブレイザーは、正確に言えば、このフォースを取り込んで、ガンメタルブレイズなどに変換してたたきつける。 この際、ありえない幻影が一瞬だけガンメタルブレイズやフォースの放出と共に映ることがある。この幻は一瞬だが、見るもののココロに深く焼きつく、印象的な風景を作り出すだろう。 NPC アーノルド・ランドテイカー 男 56 マッチョで強くて頭がよくて人望があって性格もさっぱりした最強のマーカスシティ市長! いまはもうガンメタルブレイズがでないため第一線のハンターとしては引退済み。 ジェシカ・ランドテイカー 女 13 マッチョで強くて頭がよくて人望があって性格もさっぱりした最強のマーカスシティ市長!の一人娘。 パパが大好きで、気が強くて好奇心旺盛で行動派で正義感たっぷり、まで受け継いだ。そのためトラブルを起こしやすい。 ロザーナ・アクエット 女 22 マーカスシティで最大の新聞社であるマーカスタイムズの新人記者。入りたての時に大物政治家の収賄事件をスッパ抜いたらしい。 とにかくひたすら突撃取材を敢行する。最近はメナス関連の事件をよく追っているらしい。 (シチュエーションカード:「インタビュー」のデフォルトキャラクター。だがGMが使うかどうかは別。) クリフ・ダスティン 男 スラムに診療所を構え、余裕があるときは近所の子供達等も無償で手当てをしたりする心優しい医者。 最近は姿を見せない。 クラス一覧 (New!) スタンスは大分類、クラスは小分類です。 スタンス共通特技はそのスタンスのクラスを1つ以上とってれば取得可能です。 キャラ作時にはクラスを2つ選んでもらいます(重複可) 例:〇「ストライカーとディフェンダー」 〇「フェンサーとクロスセイヤー」 (属する大分類が違ってもかまいません) ×「ソードマスターとイレギュラー」 (大分類自体はクラスではありません) スタンス:ソードマスター(白兵武器を扱うスタンス) ・ストライカー…大型武器でガツガツ殴っていく感じ。瞬発力高め。 ・ディフェンダー…ダメージ軽減や範囲カバーリングなど、ガードを固めるのが得意。 ・フェンサー…命中・回避に優れ、クリティカルの確率も上げられる。 ・ダブルブレイド…二刀流。攻撃の固定値が高く、行動値もあげやすい、前のめりになりやすい。 スタンス:ガンスリンガー(射撃武器を扱うスタンス) ・インファイト…接近戦で銃を用いるクラス。威力が高く、回避能力にも優れる。 ・スナイパー…ガード貫通などをもつ。攻撃性能が総じて高いが、防御性能が全般的に低い。 ・トリック…妨害・ふりなおし・クリティカル変動などを持ち、変則的な戦い方が得意。 ・ツインアームズ…二挺拳銃。安定した火力をもち、命中もあげやすい。 スタンス:メイジ(魔法攻撃を扱うスタンス) ・エレメンタラー…比較的燃費が安く、攻撃的な特技が揃う。 ・シンガー…魔法には貴重な範囲化特技を多く持つ。 ・クロスセイヤー…接近戦で真価を出す魔法が多い。またオートアクションの援護魔法を多く持つ。 ・ドミネーター…ふりなおし、再行動などの便利な魔法を多く持つ。 スタンス:イレギュラー(一概にいえないです) ・ガンブレイド…片手に剣、片手に銃を持って戦う。火力が高い。 ・ロックスター…セットアップ発動で範囲に支援を飛ばせるが、シャウト(攻撃)と楽器が強い。 ・フォーチュン…子ども枠。シチュエーションカードやクリティカルに干渉する効果が多い。 ・ゼノグラシア…太古の遺産を受け継いだ人。自動取得で手に入る「太古の遺産」が割と強力。 ・グラップラー…素手で戦う。攻防両方の特技がそこそこ揃っている。 ・ドラグーン…乗り物にのって戦うクラス。乗り物が財政を圧迫するが、肉弾戦にはめっぽう強い。 ・ツールマスター…射程を延ばしたり、ダメージを底上げしたり、地味に器用な肉弾戦用クラス。 ・ヴァリアント…半分メナス。素手攻撃が特に強く、また珍しく装甲値が上がる。 補足・泣き言 GMが演出の時に悩んでたら提案とか助け舟とか出してくれると嬉しい、というか出して欲しいです。 NPC欲しい時はGMに宣言!シーン欲しい時はGMに宣言!積極的なシナリオメイク、じゃなかったプレイングをお願いします。 (というか出番を全員にふるのはGMのキャパを遥かに越えてます) 一人当たりの演出に割ける時間は多くないと予測されます。「コンビ撃ちしたいからハンドアウト曲げたい」は許可します。 突っ込み、質問、足跡、その他どうぞ。 とりあえず一段落。あと先に知りたいことあれば、コメントにでも書いていただければ適当に追記します。 -- kowata (2012-03-01 23 29 16) とりあえず、希望を出しとこうかな。2=1>4>3ってところで。2ならシンガー/ロックスター、1ならデフェンダーかフェンサーをベースに、かな。 -- akiko (2012-03-02 09 33 05) どれもやりたい。と言う訳で1=2=3=4だから余った所行くっ! -- Chara (2012-03-02 10 30 08) おはようございます。3≧4 2 1でお願いします。前半枠は他の人に任せた!(ぇ -- 教育学部の死神 (2012-03-02 11 12 59) ふむ、では 1≧4 3 2 の希望で。たぶんガンスリンガー。 -- iketomo (2012-03-02 12 38 31) 全員揃ってますね。この分だと1:iketomoさん 2 akikoさん 3:死神さん 4:Charaさん が妥当なところですかね。 -- kowata (2012-03-02 19 48 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1395.html
クリフォト:オグナガー Qlippoth, Augnagar この巨大な、蜘蛛のようなクリーチャーからは鉤の付いた3本の尾、そしてしなやかな水かきの付いた8本の足が生えている。 オグナガー 脅威度14 Augnagar 経験点38,400 CE/超大型サイズの来訪者(悪、クリフォト、混沌、他次元界) イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、擬似視覚30フィート、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+22 防御 AC 29、接触7、立ちすくみ29(+22外皮、-2サイズ、-1【敏】) hp 203(14d10+126) 頑健 +18、反応 +10、意志 +9 DR 10/秩序;完全耐性 [冷気]、[精神作用]効果、毒;抵抗 [酸]10、[電気]10、[火]10 攻撃 移動速度 50フィート、登攀50フィート、飛行60フィート(標準) 近接 噛みつき=+23(2d6+11、加えて1d8“出血”および“腐敗の呪い”)、爪(×3)=+23(1d8+11、加えて1d8“出血”) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート(爪は30フィート) 特殊攻撃 身の毛のよだつ姿(DC21) 擬似呪文能力 (術者レベル14;精神集中+18) 常時:トゥルー・シーイング 3回/日:ディメンジョン・ドア、プロテクション・フロム・ロー 1回/日:ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン 一般データ 【筋】32、【敏】9、【耐】28、【知】5、【判】20、【魅】19 基本攻撃 +14;CMB +27;CMD 36(対足払い44) 特技 《イニシアチブ強化》、《かすめ飛び攻撃》、《強打》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《神速の反応》、《ホバリング》 技能 〈隠密〉+24、〈知覚〉+22、〈登攀〉+18、〈飛行〉+12;種族修正 〈隠密〉+16 言語 奈落語;テレパシー(100フィート) 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(アビス) 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 身の毛のよだつ姿(超常)/Horrific Appearance オグナガーの身の毛のよだつ姿に屈したクリーチャーは即座に狂気に追い込まれる。この結果、2ポイントの【魅力】ダメージを受け、1d3ラウンドの間混乱状態になる。 腐敗の呪い(超常)/Rotting Curse 噛みつき―致傷;セーヴ 頑健 DC26;頻度 1回/日;効果 1d6【耐久力】吸収、加えて永続的な“悪臭”。オグナガーの噛みつきによって腐敗の呪いを受けたクリーチャーは、身の毛もよだつ悪臭を放つぞっとするような膿爛れた傷を受ける。これは毒に対する完全耐性を有する者を除く全てのクリーチャーに効果があること以外はモンスターの一般ルールの悪臭と同様に機能する。この呪いの犠牲者は悪臭によって不調状態になるのを避けるためのセーヴィング・スローはできないが、他のクリーチャーはこの状態を無効化するためにDC26の頑健セーヴを試みることができる。セーヴに失敗した者は呪いの犠牲者から30フィート以内に留まる限り不調状態のままである。また身の毛もよだつ悪臭によって、呪いの犠牲者は全ての〈隠密〉判定に-8のペナルティを受ける。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 巨大なオグナガーは比較的頭が鈍い。来訪者であるため、生存のために食事の必要はないが、それは飢えており、打ち負かすことができるなら何でも食べる。オグナガーはよく腐った肉、特に腐ったデーモンの肉の味を好み、その噛みつきの腐敗の呪いは食べ物に完全な風味を与える。しかしオグナガーのもっと好きなご馳走は共食いである。このクリーチャーは同類の肉を最高の美味と感じる。オグナガーは同類の肉を十分に食べた場合、もはや飛ぶことができないほど大きく膨れ上がり、その時点で自己破壊的な狂乱状態の中で爪の生えた尾を自らの体を引き裂くために用いる。脂肪を引き裂き内臓を切り刻む嵐の中から完全に成長したサルガント・クリフォトが現れる。オグナガーと似ている姿だが、より知的でさらに危険なクリーチャーである。 オグナガーは翼長30フィート、体重6,000ポンド。
https://w.atwiki.jp/kuriari/pages/207.html
クリフトとアリーナの想いはPart7 2007.06.27の続き 601 :それぞれの1/5ペギー ◆XJ3Ut0uuQQ :2007/07/26(木) 12 54 04 ID ZFkNzhta0 お城の廊下を歩いていると、曲がり角の先で、楽しそうな笑い声があがった。 なんだろうと思ってのぞいてみると、クリフトと門兵のニールがいた。 ニールは、クリフトの肩に手をかけ、お腹をかかえて大笑いしている。 それに対して、クリフトは、何かむくれたような顔をしている。 神官という職業のせいか、子供の頃から私の遊び相手だったせいか、 クリフトが同世代の人と親しくしているところは、余り見たことがない。 なんだか珍しいものを見たような気がして、私は思わず廊下の影に隠れて、 見つからないようにそっと様子を伺った。 ニールは、ひぃひぃ笑いながら、クリフトを見上げた。 「おま、鈍いにもほどがあるって。そら、ベラだって笑うしかないよなあ。」 「そんなこと言われたって、そんな遠まわしな表現、普通分かりますか!?」 「いや、分からない方が普通じゃないんだってば。」 ニールはひとしきり笑うと、涙を拭いてクリフトに真正面から向き直ると、 その両肩に手をかけた。 「それで?クリフト君。ベラの本当の気持ちを知った今、君のお答えは?」 ニールは、真面目な顔をしてるけど、目は笑っている。 クリフトは頬を赤くして、両手をわたわたと振った。 「何をおっしゃるんですか、私は神にお仕えする身なんですよ!」 「サントハイムでは、別に、神官の婚姻は禁止されてないぞ。」 「そういう問題じゃありません!」 …何の話をしてるのかしら。 ベラのこと? ふと、この間ベラがクリフトの神官服と同じ格好をしていたことを思い出して そのときの嫌な気分がよみがえった。 なんで、ベラがあの服を着てるとこんな気分になるんだろう。 ニールが着てたときは全然平気だったのに…。 考え込んでると、ふと、私の名前が耳に飛び込んできた。 「そうそ、お前の場合、問題は神様じゃなくて、姫様なんだよな。アリーナ神。」 「なっ…!」 クリフトを見ると、ゆでだこのように赤くなっていた。なんで? 「ホンっトに、お前も分かりやすい奴だなー。」 ニールは、腰に両手を当てるとクリフトをしげしげと眺めた。 クリフトは、くー、とか言いながら、下を向いて体を震わせている。 何?私がどうしたっていうのよ? 「まあ、でも、ベラから聞いたけど、姫様も、この間の様子だと…。」 ニールの言葉を最後まで聞きたかったのに、いいところでクリフトが暴れだした。 「あーーーっ、もう、うるさい!!!いい加減に私も怒りますよ!」 そういうと、クリフトはニールの頭をがしっと脇に抱え、腕で首を絞めはじめた。 「ちょ、おい、何すんだ!神官が暴力なんか振るっていいのか!」 「おしゃべりな門兵に、悔い改めるよう戒めを与えているだけです!!」 「何が戒めだーーー!完全に私情だろーが!!」 2人はののしりあいながらもどこか楽しそうだった。 …あんなクリフト、初めて見た…。 私は、何となくその光景から目をそらすと、その場を立ち去った。 私の前でクリフトが笑うときは、いつも静かに、穏やかに微笑むだけだ。 あんなに開けっぴろげに、楽しそうに笑っているクリフトは見たことがない。 部屋でぼんやりと考えているうちに、クリフトの神学の講義の時間がきた。 「姫様、失礼いたします。」 いつもどおり、礼儀正しく一礼して部屋に入ってくるクリフト。 さっきの、ニールの首を絞めていた姿とは大違い。 「ねえ、クリフト。」 「はい?」 「今日は勉強しなくないな。おしゃべりしたいの。」 クリフトは、私のおしゃべりにも「悔い改めよ」ってやってくれるかしら。 しかし、クリフトは、困ったように眉を下げ、ため息をついただけだった。 「…姫様。勉強というものはその日の気分でやるものではありません。 日々の積み重ねこそがものをいうのですよ。」 やっぱり。 私がどんなにクリフトを怒らせるようなことをしても、 クリフトは困った顔をしてため息をつくか、怖い顔で説教するか、その両方かだ。 あんなふうに、笑いながら怒ってくれるようなことはない。 クリフトは、私と一緒にいても、楽しくないのかな…。 「クリフトは、私のこと、嫌いなの…?」 あ、まずい。 口に出したら、それが本当のことに思えて目の前がぼやけてきた。 「そんなことをおっしゃったってダメですよ…って、姫様!?」 説教口調で顔を上げたクリフトは、私を見てぎょっとした顔になった。 「姫様、どうされたんですか!?何があったのですか?」 私は、目をごしごしこすった。 「だって、クリフト、私といても全然楽しそうじゃないんだもの。」 クリフトは、驚いたような顔をした。 「そんな…先ほどは、姫様が困ったことをおっしゃるから、つい 厳しいことを申し上げましたが…。」 「…。」 私が黙り込んでいると、クリフトは、私の側に跪いて、私を見上げた。 「私にとって、姫様のお側にお仕えすることは、人生の中で一番の喜びです。 …楽しくないなんて、とんでもない。」 そういうと、にっこり微笑んだ。 クリフトの笑顔は優しくて、柔らかくて、私をふんわりと包み込んでいくみたい。 何だか、さっきまでの悲しい気持ちが融けていく気がした。 クリフトは私の顔を見てもう一度微笑むと、立ち上がった。 「姫様は、最近行事続きでお忙しかったからお疲れなのかもしれないですね。 今日は、もう勉強はやめにして、お茶をお入れしましょうか。」 「…うん。」 部屋の中にお茶のいい香りが広がる。 いつもながらの、おいしいクリフトのお茶。 私は、すっかり落ち着いていた。 「ホントに、クリフトのお茶、おいしい。ね、皆にも言われるでしょ。」 私の何気ない質問に、 「いえ…その…。」 クリフトが口ごもった。 私が首をかしげてクリフトを見ると、クリフトは横を向いた。 「…私がこのお茶をお入れするのは、姫様にだけですから。」 そして何故か顔を赤らめた。 そうなんだ。 このお茶飲めるの、私だけ、なんだ。 …そっか。 少し照れくさそうにお代わりをすすめるクリフトを見ているうちに、 何だか嬉しい気持ちがこみ上げてきた。 ニールにはニールのクリフトがいるように、私には私だけのクリフトがいる。 それでもいいのかな、なんて。 私は、クリフトに笑いかけると、ゆっくり2杯目のカップに口をつけた。
https://w.atwiki.jp/akureiya/pages/4.html
もくじ ゲームの傾向 攻略の特徴 戦闘(含攻撃アイテム) 魔物の巣穴 星のカケラ 夢 ゲームの傾向 ツクール2000の基本システムに則った、シンプルな長編ゲーム。 ストーリーは王道。負の要素がほぼ皆無で、往年の子供向けゲームに近い印象。 ダンジョンマップがかなり広く、しかも複雑なものが多い。トドさんのゲームの傾向でありそこが魅力でもあるのだが、探索や雑魚戦、マッピングが苦手な方にはあまり向いていない。 ゲーム中盤までは、戦闘や資金がかなりきびしい。地道な稼ぎや金策が苦手な方にはおすすめしない。 このページのトップにもどる 攻略の特徴 ダンジョンへの入り方、ダンジョンの攻略方法などに特徴がある。 ダンジョンへの入り方 魔物の巣穴等のダンジョンへ行くには、フィールドマップ上の特定のマップタイルを踏み、ダンジョン入口マップに移動する必要がある。 作者であるトドさんは「拡大マップに移動」と表現している。 ダンジョン内の探索(爆弾の使用) 要所要所で爆弾を用いて進む必要があるので、爆弾はできれば、常に20個以上所持しておくことをおすすめする。 岩や倒木、瓦礫などの障害物を除去したり、壁を破壊したりと、爆弾を使ってアイテムやヒントを回収する場所も多い。 破壊できる壁や床には、以下のような特徴がある。 ・ひび割れている ・壁の装飾が不自然 ・池や水たまりの縁から泡が出ている ・鉄柵 ・壁の隙間から光が漏れている ・ツタ植物のうしろ(大きな亀裂、洞窟が見える) 泡や光は非常に分かりにくいため、怪しければとりあえず壁を調べる、を徹底すれば、取りこぼしが少ない。 このページのトップにもどる 戦闘(含攻撃アイテム) 戦闘システムは、ツクール2000標準のターン制バトル。 敵によって効果のある攻撃とない攻撃との差が激しく、属性攻撃の明確な区分(水棲系は雷系が苦手など)もないため、戦闘によって活躍できるキャラが限られることも多い。 敵に有効な攻撃に関しては、敵一覧のページに記載している。 攻撃アイテムの使用 キャラクターによっては、戦闘中に攻撃アイテムを使用できる。 クリフ:爆弾・大きな爆弾・戦闘用爆弾・ダイナマイト キャノン:矢じり爆弾 ティファ:かんしゃく玉・爆竹・ほうろく玉・ロケット花火 これらはキャラクターの攻撃力に依存せず、矢じり爆弾、かんしゃく玉、爆竹以外はティファの特殊技術で作成できるので、無料の回復ポイント等でまとめて作成しておくと、戦闘が楽になる。 作成におすすめの回復ポイント ・いにしえの塔に向かう洞窟の出口近く、回復の泉 ・凍結山脈入口、雪山の賢者の庵 ・魔の海域のドルファの洞窟、回復の泉(嵐の消滅後) ・こな雪村の宿屋(ゲーム終盤の爆弾系作りによい) かんしゃく玉と爆竹について このふたつは、安価なうえに全体攻撃(威力は低い)&状態異常附与(かんしゃく玉は動揺、爆竹は動揺と混乱附与)と、コスパが非常に良いので、大量に購入しておくのがおすすめ。 このページのトップにもどる 魔物の巣穴 攻略とは直接関係ないが、後述する星のカケラ回収や、資金稼ぎに使えるダンジョンが、各地に無数に点在する。 ダンジョン内には換金アイテムが多めに落ちており、換金アイテムを落とす雑魚敵も多い。 詳細は魔物の巣穴のページを参照のこと。 巣穴への入り方 フィールドマップから拡大マップに移動し、マップ内の隠された入口(歩きまわっていると落ちる)から行ける。いちど入ると、自力で出口を見つけなければ脱出できないが、出口はとくに隠されておらず、ゲーム開始時から脱出アイテム(クリフのSP6消費)も所持しているので、心配はない。 このページのトップにもどる 星のカケラ ダンジョン等で入手できる、不思議な貴石。全部で39個ある。 カケラが一定数たまると、各地に点在する謎の祠の老人から、様々なアイテムと交換してもらえる。 探索や戦闘が有利になるアイテムも多いので、できるだけ回収しておこう。 詳細は星のカケラのページを参照のこと。 このページのトップにもどる 夢 宿泊施設(無人の施設も含む)を利用すると、主人公(クリフ)が夢を見るイベントが発生する場合がある。 ゲームの進行に関わらないものもあるが、物語の背景や、のちのイベントへの理解が深まるので、新しい宿泊施設は最低でも一回は利用したい。 このページのトップにもどる