約 3,531,433 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/228.html
「ほらまあさん止まったよ。」 「う、うん・・・ありがと、みや・・・」 雅ちゃんが止まると、まあさんが雅ちゃんを優しく抱きしめました。 「まあさん、おまんこもお尻も痛くない?」 「うん・・・痛くはないよ・・・気持ちよすぎてちょっと怖かったの・・・」 僕が聞くと、まあさんは雅ちゃんの髪に顔を埋めながら小さく答えました。 痛くないんならよかった・・・あっ!まあさんお尻締めないでぇっ! 「まあさんっ!お尻ちょっと緩めてっ!あっ!だめっ!おねがいまあさんっ!」 「あぁんっ!だってみやがぁっ!あっ!おっぱい吸うんだもんっ!んあっ!」 「雅ちゃぁんっ!おねがいだからちょっと待ってよぉっ!」 仰け反るまあさんの背中で僕がお願いすると、雅ちゃんがまあさんのおっぱいから顔を上げました。 「なによぉ、ちん太くんは動かしてないんだから、これくらいはがまんしなさいよぉっ!」 「だってまあさんがっ!あうっ!お尻締めるしクネクネ動くんだもぉんっ!」 僕が気持ちよくって出そうな感じにそう言うと、まあさんが首を捻って僕に振り返りました。 「ごめんね、あっ!身体動いちゃうのぉっ!止まれないのぉっ!んあっ!」 まあさんはおっぱいを吸われる気持ちよさに身体を止められず、そのせいでおまんことお尻を刺激してしまって 余計に止まれなくなってるみたいなんですぅっ!あぁっ!僕も気持ちよくって腰が動いちゃうぅっ! 「んあぁっ!だめぇっ!お尻で動いちゃいやぁっ!あっ!いやぁっ!」 「ごめんねまあさんっ!気持ちよくって!出そうでっ!僕ももう止めらんないよぉっ!」 「もうっ!あんた達はぁっ!勝手に2人でいかないでよっ!」 「んあぁっ!」 僕とまあさんは2人で叫んじゃいました・・・ だって雅ちゃんが僕達がいきそうなのを見て、まあさんのおまんこをまた激しく突きはじめたんです! 「みやぁっ!慣れるまで止まっててくれるんでしょうっ!おねがぁいっ!」 「もうだめっ!勝手にイクんだったら止まってあげないっ!2人ともみやがいかせちゃうんだからぁっ!」 「そんなぁっ!あっ!いやっ!イクっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 あぁっ!雅ちゃんの攻めに耐えかねて、まあさんの背中が大きく反っちゃいました! 僕まあさんの背中にしがみついて必死で耐えてたのにぃっ!踏ん張りが効かなくなっちゃうよぉっ! 「まあさぁんっ!僕もうだめっ!ごめんねっ!先に出ちゃあっ!あうぅっ!雅ちゃんだめぇっ!」 僕がまあさんのお尻に出そうと、腰をカクカクすごい速さでさせていると、まあさんの身体越しに 雅ちゃんが手を伸ばして・・・僕のお尻に指を入れたんですぅっ! 突然のことに出そうな感じが遠退いちゃいました・・・ 「もうっ!まあさんがイクまで出しちゃだめっ!」 「うん・・・もう出ないよ。だからあうっ!あぁっ!雅ちゃんだめだってばぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんがお尻の中で指をグリグリするんですぅっ!せっかく遠退いた白いのがまた昇って来ちゃうぅっ! 「んあぁっ!2人とも激しすぎるよぉっ!だめっ!もうだめっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんの指攻めに、僕も激しくまあさんのお尻を突いちゃったんです。ごめんねまあさん・・・ 「みやのちん太くんと指で、2人ともいかせてあげるからねっ!ほぉらっ!いっちゃっていいわよっ!」 「んあぁっ!みやぁっ!」 「みっ、雅ちゃぁんっ!」 僕とまあさんは同時に仰け反って叫びました。気持ちよすぎるぅっ! あったかいまあさんのお尻の中と、きつく締まるお尻の穴と、僕のお尻の雅ちゃんの指が腰の動きを加速させるんですぅっ! 「いぃっイクっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・」 まあさんがいっちゃいました!あぁっ!僕ももうだめぇっ! 「まあさぁんっ!雅ちゃぁんっ!僕もイクっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!お尻熱いよぉっ!あっ!いってるのにっ!今いってるのにぃっ!なんでぇ?また・・・イクっ!んあっ!」 僕がまあさんのお腹の深いところに出すと、まあさんがいってる最中にもう1回いきました。 あぁっ!細かく震えるまあさんのお腹の中が気持ちいいっ! 「いっぱい出た?」 雅ちゃんがちょっと身体を起こして僕を見つめました。 「うん・・・」 恥ずかしいですぅ・・・それなのに雅ちゃんは 「じゃあ、おちんちんの中に残ってるのも出しちゃおうねっ!」 って言って、あっ!あぁっ!ちんちんの裏側を指でこね回すんですぅっ! 「あぁっ!雅ちゃん止めてぇっ!あっ!・・・」 気持ちよくってもう一塊出ちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/336.html
「おちんちんはもっとスピードダウンしていいから、絶対出しちゃだめよっ!」 「がっ、がんばりますぅっ!」 友理奈は僕がいきそうなのも分かってるので先に釘を刺されました・・・ 佐紀ちゃんのおまんこ越しに友理奈に手コキされてるんですぅ・・・ この気持ちよさの中で出せないなんて、僕なにも悪くないのにお仕置きっていうより拷問ですぅっ! 「はっ!はひっ!・・・ひっ!・・・んあぁっ!」 佐紀ちゃんは気持ちいいのが続きすぎて過呼吸気味になっちゃってます。 それでもなんとかがまんしようと、反り返ろうとする身体を必死に丸めて、胸の前で両手を握り締めてるんです! かっ、可愛いすぎますぅっ! でもそんな佐紀ちゃんが友理奈にはお気に召さないようで・・・ 「なにがまんしてんのよぉっ!いきなさいよぉっ!」 って言いながら指の出し入れを速くしたんですっ! 「んあっ!んあぁっ!熊井ちゃんおねがぁいっ!おねがいゆるしてぇっ!はあっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの身体が一気に反り返りました! ちんちんをキュっと掴んでたおまんこが、ちんちんを舐め擦るように動きはじめましたっ! 佐紀ちゃんいっちゃう一歩手前ですっ! 「んあぁっ!おちんちんがぁっ!あぁっ!おしりがぁっ!ん?・・・んあぁっ!」 佐紀ちゃんの動きが一瞬止まって、更に激しく喘ぎ始めました。 友理奈が佐紀ちゃんのお尻の穴を見ながら、指を動かすタイミングを変えたんです! 無秩序に動いてた友理奈の指が、佐紀ちゃんのお尻の穴のヒクヒクに合わせて出し入れされてるんです! 佐紀ちゃんのお尻が緩んで、縮んだおまんこが元に戻ろうとする時に、友理奈が指を動かすんです! 佐紀ちゃんのいきそうなおまんこが常にちんちんに密着なんですぅっ! こんなの僕も耐えらんないっすぅっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「だめっ!止まってもいいからまだ出しちゃだめっ!」 「はっ、はいぃっ!」 友理奈に叱られて、僕はお尻に思いっきり力を入れてちんちんの出し入れを止めました。 「ここまで来たらおちんちんは入ってるだけで大丈夫よっ!」 そう言って僕を見上げた友理奈は、優しく笑って僕を見つめました。 「じゃあ佐紀ちゃんいかせちゃうねっ!」 そう言って笑った友理奈は、佐紀ちゃんのお尻に目線を戻し、ラストスパートに入りました。 僕がちんちんを止めたので、もうお尻の穴のヒクヒクと同期させる必要ないみたいです。 ただ速く、大きく2本の指で佐紀ちゃんのお尻の穴をえぐりはじめたんです! 「んあっ!んあぁっ!イクっ!イクからおねがぁいっ!」 「なによぉ・・・」 「んあっ!おちんちんっ!おちんちんもぉっ!あっ!はぁっ!」 「それはだめなのっ!今は1人でいきなさいっ!」 「あぁんっ!そんなのひどいよぉっ!んあぁっ!」 「ほらっ!いいから集中っ!」 「んっ!んあぁっ!」 友理奈の指が更に激しくなりました! 佐紀ちゃんのお尻の粘膜を描き出しながら動く指に、親指が加わりました! 掻き出した粘膜を塗り広げるように、白く広がったお尻の穴の縁を撫でてるんですっ! 「んあぁっ!くすぐったいぃっ!あっ!いやぁっ!もうだめぇっ!」 新しい刺激で佐紀ちゃんのがまんが限界を超えたみたいです! 大きく反らせた上半身と、僕が抱えて広げた股間が激しく痙攣しはじめました! 「いぃ・・・イクっ!イクぅっ!んっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 身体を激しく痙攣させ、ちんちんを思いっきりおまんこで締めつけながら佐紀ちゃんがいっちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/227.html
僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」 「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」 僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。 四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・ 「まあさんいい?そろそろ動くよ。」 「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」 僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。 「変なところに当たってる?」 「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」 僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて 気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。 「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」 「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」 「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。 足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。 僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。 雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。 「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」 「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」 まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。 でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。 閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。 雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。 「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」 「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」 「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」 あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ! 雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。 「なに?気持ちいいの?」 「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」 「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」 「うん・・・」 僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。 「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」 「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」 僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。 「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」 「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」 「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」 あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。 初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。 僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。 「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」 「・・・しょうがないなぁ・・・」 雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。 「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」 あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/39.html
ベッドに戻って佐紀ちゃんと桃ちゃんと僕の3人で、まあさんの服を脱がせました。 佐紀ちゃんがまあさんの背中でホックを外してブラジャーを取ると、おっきなおっぱいが揺れながら現れました。 桃ちゃんがスカートを脱がせると、まあさんはでっかいパンツを履いていました。 「まあさん・・・ガードルはおばさんくさいわよぉ・・・」 「生理中なんだもん・・・いいじゃない・・・」 そう言いながらもまあさんは、大人しく桃ちゃんにガードルってやつを脱がされました。 まあさんはガードルの下にはちっちゃなパンティを履いていました。 「最後は脱がせてあげて。」 桃ちゃんにそう言われ、パンティは僕が脱がせることになりました。 ゆっくりまあさんのパンティを脱がせると、中には少し血が付いたナプキンが貼ってありました。 初めて見る女の子の生理です・・・すごくいけないことをしてる感じで・・・興奮して見入って、手が止まりました。 「おねがい・・・見ないで脱がせて・・・」 「あっ・・・ごめんなさい・・・」 生理の血を見られて恥ずかしがるまあさんに謝って、僕はパンティをまあさんの足から抜き取りました。 全部脱いだまあさんは丸みのある肉付きのいい身体で、大人の女って感じです・・・えっちです・・・ 「5年生の頃のまあさんは可愛かったのよぉ・・・それがこんなにえっちな身体になっちゃって・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ、だめっ!」 佐紀ちゃんがまあさんのおっぱいに吸い付くと、まあさんがピクっと震えました。 佐紀ちゃんに先におっぱいを吸われて、なんか悔しくて、僕は空いている反対側のおっぱいに吸い付きました。 大きなまあさんの大きなおっぱいに吸い付く僕と佐紀ちゃんは子供みたいです。 「あっあっ・・・いきなり始めるのぉ・・・あっ!」 両方のおっぱいを吸われたまあさんが、身体をピクピクさせながら布団に倒れました。 「あっ・・・いやぁっ、か、噛んじゃだめっ!・・・はぁっ・・・」 僕と佐紀ちゃんがほとんど同時に乳首を軽く噛んだみたいで、まあさんの背中が持ち上がりました。 「まあさんのおっぱいが大きいからかしら?それとも生理中だから?すごく敏感みたいねっ。」 桃ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけて耳に息を吹きかけます。 「おっぱいは佐紀ちゃんと桃に任せて。おまんこの方をしてあげて。」 桃ちゃんと見つめ合って頷き、おっぱいを2人に任せて僕はまあさんの足元に移動しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/71.html
「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」 佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」 「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。 「うん。僕がんばるよっ!」 「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」 そ、それは無理かも・・・ お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。 「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」 僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。 「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」 佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・ 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。 あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・ ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ! 僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。 あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。 「気持ちいい?」 「うん・・・くすぐったい・・・」 佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。 僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。 佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。 「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」 「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」 赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。 佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。 佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。 「佐紀ちゃん、重くない?」 「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」 僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。 僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。 「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」 佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ! 僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。 右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。 ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。 「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」 「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」 「あっ!いやあぁんっ!」 佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。 空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。 佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。 僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。 「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。 僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。 僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ! 「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」 佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。 お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・ 僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。 「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」 佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/220.html
僕が下唇を噛んで必死にがまんしていると、また佐紀ちゃんが僕の背中にくつきました。 「辛そうだね。手伝ってあげようか?」 「て、手伝うってなにを?あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんが僕の縮んだ金玉袋を伸ばして、縮み上がった金玉を引き戻してくれたんです! 「あっ、ありがとう佐紀ちゃんっ!もう少し持ちそうっ!」 「また縮んだら引っ張ってあげる。ほらっ、みやのお尻に集中してっ!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕の肩を叩きました。僕は佐紀ちゃんに頷いて雅ちゃんに向き直りました。 「うんっ!ありがとうっ!雅ちゃんっ!ちんちん復活ぅっ!さあいくよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!お尻が熱いよぉっ!いっちゃうよぉっ!」 あんまり速く動くと雅ちゃんのお尻が心配だけど・・・あっ! 思いっきり動いたら雅ちゃんのおまんこに溜まってたヌルヌルが垂れて来ました。大丈夫みたいですっ! 僕は雅ちゃんのお尻に濡れ光ながら出入りするちんちんをまあさんとりーちゃんに見せつけながら動き方をちょっと変えました。 出し入れする長さをほんの少し長くして、先っぽのくびれでお尻の穴をめくり上げながら出し入れしたんです。 「!!っ」 雅ちゃんのお尻の穴の裏側のピンク色の部分がめくり返るのを、2人は目を見開いて見ています。 声を出すのも忘れて、口を開けたままそこから目が離せないみたいです。 「んあぁっ!おっ、お尻がぁっ!あぁっ!みやもうだめぇっ!」 「雅ちゃぁんっ!僕ももうっ!いっしょにっ!いっしょにいこうっ!雅ちゃんいこうっ!」 「んあっ!イクっ!イクから出してっ!おねがいっ!いっしょにぃっ!」 僕のちんちんが出したくて小刻みな動きに変ると、雅ちゃんもお腹を持ち上げるように仰け反って痙攣し始めました。 「雅ちゃんいくよっ!出すよっ!もうっ!出るっ!・・・あっ!んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・ぁ・・・」 雅ちゃんのお腹が大きく持ち上がり、足と腹筋を交互にピクピクさせてイクなか 僕もいっしょにちんちんをビクンビクンさせて雅ちゃんのお尻の中に今日最初の白いのをいっぱい出しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・ぁ・・・」 僕のちんちんが出すのに合わせて、雅ちゃんのお尻がキュキュっと締まるんです。 その度に雅ちゃんのおまんこからちょっと透明じゃなくなったヌルヌルがトロっ、トロっと溢れてきます・・・ すっごくえっちです! 僕はまあさんとりーちゃんに退いてもらい、力が抜けきった雅ちゃんの上に倒れこみました。 「はぁ・・・雅ちゃん・・・今日のは辛かったよぉ・・・」 「んあぁ・・・みやも辛かったんだからぁ・・・それに・・・恥かしかったんだよぉ・・・」 雅ちゃんのおっぱいの上で休んでる僕の頭を、雅ちゃんが優しく撫でてくれています。 僕は顔だけ上げて雅ちゃんを見つめました。 「雅ちゃん恥かしがると締まるんだもん・・・佐紀ちゃんが金玉引いてくれなきゃ出ちゃってたんだから・・・」 「ごめんね・・・締まってるのはみやにも分かってたの・・・」 「そうなの?・・・」 「うん・・・いつもよりおちんちんが気持ちよかったの・・・おちんちん大きく感じちゃった・・・」 「もうっ!分かってたんならちょっとは緩めてよぉっ!」 「ごめんねっ!」 僕がほっぺたを膨らませると、雅ちゃんが照れて笑いながら僕のほっぺたを突付きました。 「雅ちゃんちんちん抜くよ、最後にもう1回恥かしがってね。」 「ええっ!もうやだよぉ・・・」 僕が言うと今度は雅ちゃんがほっぺたを膨らませました。 「ごめんね。でも後で2人のも・・・ねっ!」 「もう・・・しょうがないなぁ・・・ゆっくり抜いちゃやだよっ!恥かしいからさっさと抜いてね・・・」 「うんっ!」 僕は雅ちゃんの上から起き上がり、まあさんとりーちゃんを手招きしました。 「じゃあ抜くから見ててねっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!やぁんっ!ゆっくり抜かないでってばぁっ!あっ!いやぁんっ!」 そんなにゆっくり抜いたつもりないんだけど・・・ 雅ちゃんが恥かしがって締めるもんだから、結局雅ちゃんはめくれ上がるお尻の穴をもう1度2人に見られちゃいました。 「もうっ!うそつきぃっ!」 跳ね起きた雅ちゃんは僕のちんちんを掴んで力いっぱい握ったんです! 「いぃ、痛いよ雅ちゃぁんっ!僕そんなにゆっくり抜いてないよぉっ!んんっ!」 言い訳する僕のちんちんをボディーソープで洗いながら、雅ちゃんが僕にキスして舌を入れて来ました。 ちんちんを洗う雅ちゃんはなぜかちょっと嬉しそうです・・・僕にはまだ女の子のこんなところがよく分かりません。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/224.html
「んあっ!佐紀ちゃん止まってよぉ・・・あぁんっ!りーいったってばぁっ!んあっ!」 梨沙子が顔を上げてあたしに振り向いて、でも気持ちよくってすぐに首を反らせました。 「まだだめっ!このままもう1回いかせちゃうんだからっ!」 「あっ!りー気持ちよくって・・・んあっ!苦しいよぉっ!」 「だめっ!」 あたしは梨沙子の顔に手を伸ばし、あたしの方に振り向かせました。 「佐紀ね、あのお兄ちゃんに何回も連続でいかされて泣かされてるの。梨沙子もきっとそのうちやられちゃうから だから、連続でイクのに慣れとこう。ねっ。」 「佐紀ちゃんが泣いちゃったの?・・・じゃあきっとりーも泣いちゃうね・・・」 「そうよ。あの子手加減ってもんを知らないからっ!まったくぅっ!・・・あっ!そんなことより続けるわよっ!」 「うん、でも・・・今は泣かせちゃやだよ・・・」 梨沙子が不安そうにあたしを見るんですぅっ!可愛くて泣かせたくなっちゃうっ!でも・・・ 「気持ちよくしてあげるだけっ!さあいくわよぉっ!」 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃん速いよぉっ!あっ!いやぁっ!」 今は泣かさないでいてあげるっ! あたしはもう1度全開で、梨沙子のおつゆを飛び散らせながらおまんこを突いてあげました! 「んあぁっ!もうっ!もういっちゃうぅっ!あぁっ!」 「梨沙子ぉっ!いったら止まってあげるぅっ!」 「んあぁっ!りーもうだめぇっ!いぃっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子が可愛く仰け反っていきました。 あたしはちん太くんを根元まで入れて動きを止め、いってピクピク痙攣してる梨沙子を後から抱きしめました。 「はぁ・・・あぅぅ・・・んあっ!・・・あぁ・・・」 梨沙子はまだいった快感が続いてるみたいで、身体を丸め、たまにビクっと震えながら喘いでます。 「梨沙子、次はお兄ちゃんにお尻の穴広げてもらおうね。」 「・・・うん・・・佐紀ちゃん・・・ありがと・・・」 「ううん。梨沙子が可愛くいってくれたから、あたしもだいぶ濡れちゃった。」 「・・・佐紀ちゃんのえっち・・・」 あたしが梨沙子の背中にほっぺを当てて言うと、梨沙子が腕を後にまわしてあたしを優しく抱いてくれました。 あんっ!そんなことされたら・・・またちょっと溢れちゃった・・・ 「まあさんのでっかいおっぱい久しぶりだねっ!」 僕がまあさんの手に納まらないおっぱいを揉み揉みすると、まあさんが僕を優しく抱いてくれました。 「あんっ!でも今はだめ・・・おっぱいよりお尻ちゃんとほぐして、お願い。」 「うん。じゃあ手、退かしてくれる?」 僕がまあさんを見つめると、まあさんは何も言わずに頷いて手を放してくれました。 僕はまあさんの両足を開いて、その間に腹這いになりました。 「まあさん、おまんこ舐めながらお尻に指入れるからね。力入れちゃだめだよ。」 「う、うん・・・うまく出来るかなぁ・・・」 ちょっと不安そうなまあさんに、雅ちゃんが添い寝して顔を寄せました。 「まあさんは普通にしてて大丈夫だよ。お尻の力が抜けないようなら、ローション塗って入れちゃうから。」 「みっ、みやぁ・・・あっ!そんなっ!あっ!広げて舐めないでぇっ!んあっ!」 雅ちゃんに何か言おうとしていたまあさんは、僕がおまんこを舐め始めるとそれどころじゃなくなったみたいです。 「赤くないまあさんのおまんこは初めてだねっ!まあさん、中とってもきれいだよっ!」 「あぁんっ!そんなに見ないでよぉっ!あっ!あぁっ!」 血が出てないまあさんのおまんこは、穴の周りとクリちゃんの下まではきれいなピンク色で 小陰唇の縁の、割れ目からはみ出してる部分がちょっと濃い目の肌色です。 僕はこないだ血で見えなかった部分をよーっく見てから、まあさんの中に舌を入れました。 「んっ!・・・あっ!いやっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「まあさんも身体が準備しちゃってるねっ!ヌルヌルがいっぱい出てきたよっ!」 「あぁんっ!恥かしいこと言わないでよぉっ!あっ!クリちゃんはぁっ!あぁっ!」 僕はおまんこを舐めるのを止めて、まあさんのクリちゃんに左の中指を乗せて震わせました。 ビクンビクン身体を震わせるまあさんの身体の真下に舌先を移動させ、僕はまあさんのお尻の穴を舐めてあげました。 「あっ!んあっ!やっ!ちょっとっ!あっ!舐めちゃだめぇっ!んあっ!」 まあさんはかなり恥かしいのか、身体をクネクネさせて僕が舐めるのを邪魔するんです! 「まあさぁん、入れるための準備なんだからだめよぉっ!ほら、大人しくして。」 「で、でもぉ・・・いやぁっ!そんな中まで舐めないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 雅ちゃんに言われてまあさんが大人しくなった隙に、僕はまあさんのお尻の穴に舌をねじ込みました。 まあさんが恥かしがって思いっきりお尻を締めるもんだから、舌がちょっと痛いんですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/373.html
お姉さんの香り(おねえさんのかおり▼) 詳細 お姉さんの香り (いずみコミックス) 作者 パルコ長嶋 ジャンル 母属性 年上属性 マゾ属性 出版社 一水社 (2006/6/23) ISBN-13 978-4870766372 価格 本体857円+税 内容 女子校潜入☆ 女子校生二人・少年 女装が趣味の少年。 姉の女子校に潜入するが、 見つかってしまいエッチな取り調べを受ける。 公園デビュー お姉さん・少年 公園でお姉さんとセックス。 お互いの匂いを嗅ぎ合う。 キケンな姉貴 姉・弟 弟を実験台にしてエッチテクを磨く姉。お尻責め。 隣りの朝子さん 幼馴染二人 受験に失敗した少年。 落ち込んで引きこもった少年を お隣のお姉さんが押し倒す。女性リード。 母子の食卓 実母(未亡人・サド)・息子 夫を亡くし女手一つで息子を育ててきた母。 サド属性。 たまの休みに「母親」になるが、息子がかわいくてつい苛めてしまう。 家政婦は見た!? メイド二人・少年 同級生の少年の家に雇われているメイドさん。 学校ではクールな彼女。しかし少年の前ではメロメロで……。 相思相愛で想いが通じた二人のラブラブセックス。 テレフォンSEX 実母・息子(ショタ) 彼女と電話している息子にフェラチオ→後背位でセックス。 ニョッキリキノコ狩り 女子校生二人 怪しい薬を飲んでふたなりになってしまった少女。 同じ薬を飲んだ友達とトイレでふたなりレズ。 コンビニラブ お姉さん・少年 コンビニで年上のお姉さんに誘惑された少年。 痴女気味のお姉さんに逆狼される。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント パルコ長嶋氏初単行本。表題作どおり、年上のお姉さんがメインの本です。微妙にマゾ属性。「うふふ、かわいいわ坊や……」という感じでしょうか。氏にはこのまま「年上のお姉さんのパンストを嗅ぎながらいけないイタズラをされてやさしく筆おろしされる道」を突き進んでほしいものです。急激に絵がうまくなっています。これからが期待大の作家さん。-- 管理人 (2007-04-03 20 30 57) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (3) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/217.html
「みやぁ、おけけがないよぉ。」 「あっ!いやぁんっ!梨沙子見ないでよぉっ!あぁんっ!まあさんもだめぇっ!」 お風呂への移動中、おまん毛を剃ったことをりーちゃんに見つかり、雅ちゃんは2人に恥かしい所を凝視されています。 「しばらく来なかった間になにやってんのよぉ、あんた達はっ!」 笑いながら雅ちゃんのツルツル割れ目を見つめるまあさんに、僕は顔を寄せました。 「雅ちゃんだけじゃないよ。ちぃちゃんも、佐紀ちゃんも、友理奈もみんな剃っちゃったんだ!」 「・・・てことはもしかして・・・」 「そっ!まあさんもりーちゃんも今日剃っちゃうよっ!僕のちん毛が生えるまでおまん毛禁止っ!」 「そっ、そんなのだめだよぉっ!ねえりーちゃんっ!」 まあさんは慌ててりーちゃんに同意を求めました。 「ん?りーはどっちでもいいよ。」 「そんなっ!りーちゃんっ!あっ!いやっ!あぁん放してぇっ!いやぁっ!」 りーちゃんに裏切られ嫌がるまあさんをみんなで引きずり、僕たちはお風呂に入りました。 佐紀ちゃんがマットを床に敷いて用意し、僕たちはそこにまあさんを寝かせました。 「ねえ、止めようよぉ・・・まあは剃っても可愛くないよぉ・・・」 僕がまあさんのおまん毛にローションを塗ると、まあさんが往生際悪くそんなことを言うんです。 「そんなの剃ってみないと分かんないでしょっ!ほらじっとしてっ!動くと怪我しちゃうよっ!」 僕はまあさんの右側半分だけおまん毛を手早く剃り落としました。 「あっ!いやぁんっ!・・・もう取り返しつかないよぉ・・・」 「もう諦めてね!まあさんっ!」 「もうっ!・・・やっぱり来るんじゃなかった・・・あぁんっ!・・・」 おまん毛を剃られて後悔するまあさんの足を大きく広げ、割れ目の両脇にちょっとだけ残ってる毛も全部剃りました。 「まあさんくらい身体がおっきい子がツルツルだと・・・なんかすっごくエロいね・・・」 「あぁんっ!ばかぁっ!・・・」 僕が短く残った毛を剃っていると、佐紀ちゃんに言われたまあさんが真っ赤になって両手で顔を隠しました。 ツルツルになったまあさんのおまんこは、割れ目に隠れきれない小陰唇がすっごくえっちです。 「さっ!今度はりーちゃんだよっ!おいで。」 「うんっ!」 まあさんに退いてもらってりーちゃんを呼ぶと、りーちゃんはなぜか楽しそうにマットに仰向けになりました。 「りーちゃん、おまん毛剃るの嬉しいの?」 僕が前に見たときよりほんの少し濃くなったおまん毛にローションを塗ると、りーちゃんは僕に頷きました。 「鏡見ると変なんだもんっ!りーはツルツルの方が好きっ!」 「僕もりーちゃんはツルツルの方がいいなっ!こんなに可愛いおまんこなんだもんっ!」 ぷっくり膨らんでピッタり閉じたおまんこを撫でると、りーちゃんは嬉しそうに笑いました。 「じゃあ剃るよ。りーちゃんは少ないからすぐ終わるからね。」 「うんっ!」 僕は嬉しそうなりーちゃんの両足を広げ、更に割れ目の上の方を開きました。 りーちゃんの割れ目の始まりの部分の窪みに生えてる数十本のおまん毛を根こそぎ剃り落とします。 剃刀を3往復もさせると、りーちゃんのおまんこは可愛らしいツルツルまんこになりました。 僕はまあさんを手招きして、りーちゃんの横にいっしょに寝てもらいました。 「2人共おっぱい大きいのにツルツルで、まあさんはエロいし、りーちゃんは可愛いし最高っ!痛っ!」 喜んで眺めている僕を、佐紀ちゃんと雅ちゃんが両脇から挟んで頭を殴るんですぅっ! 「痛いよぉっ!もう・・・」 「どうせあたし達はおっぱい小さいわよっ!」 「男って結局巨乳好きなのねっ!なによっ!」 2人が拗ねちゃいました・・・困ったなぁ・・・ 「あ、あのね、僕おっぱいは大きさじゃなくて形がきれいなのが好きなの。佐紀ちゃんも雅ちゃんも 小さいけど、まあさんとりーちゃんと同じくらいきれいだよ。だからそんなに怒んないで、ね。」 僕が必死に言い訳すると、2人はもう1度僕を殴りました。 「小さいけどは余計なのっ!もう・・・」 佐紀ちゃんと雅ちゃんが笑いながら僕に抱きつきました。よかったぁ、許してくれたみたい・・・ それから僕たちは一旦マットから降りて、散らかったおまん毛をシャワーで洗い流し 改めて僕と雅ちゃんがマットに上がりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/124.html
「あぅっ!・・・んっ・・・んあっ!・・・・あっ!・・・」 お風呂でマットにうつ伏せた友理奈のお尻を、僕は右手の中指でほじってほぐしています。 ローションの原液をたっぷり塗った指の滑らかな動きに、友理奈はマットの枕部分を掴んでピクピクしています。 「気持ちいい?もうちんちん入りそう?」 「んっ・・・んあっ!・・・まだだめっ・・・もう少し指で慣らしてぇ・・・あぁっ!・・・」 友理奈はきっと指が気持ちよくて止めて欲しくないだけなんです。 だってさっきからお尻はそんなにきつくなくなってるんです。きっとちんちんはもう入るんです。 でも僕はお願いしてる立場だから、大人しく待つしかないんですぅ・・・ 目の前で指が出入りする友理奈のお尻の穴と、新しいおつゆを溢し続けるおまんこが僕を興奮させるけど ちんちんから透明ながまん汁を垂らしながら待つしかないんです・・・ 興奮しきっている僕は、友理奈のお尻の穴に出入りする中指に人差し指を添えて、友理奈のお尻に入れてしまいました。 「んっんあぁっ!あぁっ!だめぇっ!」 「あっ!ごめん。つい・・・痛かった?」 友理奈の背中が反り上がり声が高くなったので、僕は我に返り、指の動きを止めて尋ねました。 でも・・・友理奈の首がゆっくり横に振られたんです。 僕はローションを足して、ゆっくり2本指を出し入れしてみました。 「んあっ!・・・あっ!・・・あぁん広がっちゃうよぉ・・・んあぁっ!」 反らせた身体を戻し、マットの枕におでこを擦りつけながら、友理奈はお尻の指に耐えています。 僕は友理奈の脚を開き、お尻の下でヌルヌルになっているおまんこを舌で広げました。 お尻への刺激だけで濡れた友理奈のおまんこは、なんかいつもよりちょっと濃い目です。 いつもはサラサラ気味の友理奈のおつゆが、今はちょっとねっとりしてます。 「友理奈ぁ・・・おまんこのおつゆが濃ゆくなってるよ・・・」 「んっ!・・・あぁっ、いやぁんっ!おねがい、今は舐めないでぇっ!い、いっちゃうぅっ!」 そんなこと言われたら・・・もう止められません! 僕は友理奈のおまんこの穴に舌を入れ、濃ゆいおつゆを味わいながら中をレロレロしてあげました。 「あっ!だ、だめだってばぁっ!イクっ!いっちゃうぅ・・・」 友理奈のお尻が少し持ち上がりピクピクしはじめました。 僕は友理奈の中で舌を丸め、お尻の指と合わせて顔を動かし、舌も出し入れしました。 「んあっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・あっあぁっ!・・・」 友理奈が持ち上げたお尻と内腿を震わせながらいきました。 ピクピク内腿が震える度に、丸めた舌の中を濃ゆいおつゆが僕の喉に向かって流れ落ちてきます。 僕はゆっくり指と舌を友理奈から抜きました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 友理奈は引き抜く動きに一瞬仰け反り、ゆっくりと崩れ落ちました。 いった余韻に身体を震わせ、マットにうつ伏せてハアハア喘いでいます。 入れるなら今しかありません! 僕は友理奈の脚の間でローションをちんちんに塗り、友理奈のお尻を広げてちんちんを可愛いしわしわの穴に合わせました。 いって力が入らない友理奈のお尻の穴に、体重を掛けてちんちんを押し込みました。 「んあっ!ま、待ってっ!あっ!・・・んっんあぁっ!・・・」 友理奈は慌ててお尻に力を入れたみたいですけど・・・もう遅いです。 僕のちんちんは先っぽのくびれの部分まで友理奈のお尻に入っちゃってるんです! 「ごめんね友理奈・・・もう先っぽ入っちゃった。」 「あぁんばかぁっ!・・・待ってって言ったのにぃ・・・」 「痛い?」 「・・・痛くはないけど・・・」 「じゃあ最後まで入れるよっ!」 「んあっ!あぁっ!いやぁんっ!」 僕は友理奈のお尻の穴に、ちんちんを根元まで押し込みました。 おまんこに負けないくらいに暖かいお尻の中に、きつく締まるお尻の穴を広げながらちんちんが入って行きました。 「友理奈っ!入ったよっ!全部入ったよっ!」 「うん・・・すごくいっぱい・・・気持ちいい?・・・」 「うんっ!」 僕は嬉しくて友理奈に後から抱きつきました。 おまんこと違って、きつく締まるのは入り口だけだけど・・・ 友理奈のお腹の中はかなり狭いみたいで、ちんちんの先っぽの方まで柔らかな壁が優しく包んでくれています。 「友理奈・・・お尻の中あったかいよぉ・・・」 「あたしも・・・おちんちんが・・・いつもより熱く感じるのぉ・・・」 友理奈はマットに伏せたままそう言ってお尻をキュっと締めました。 「痛くない?痛くなかったら動いていいかな?」 「うん・・・でも・・・そおっとだよ、絶対だよ・・・」 「うん。」 僕は友理奈の背中に抱きついたまま、できるだけゆっくりちんちんを引き抜きにかかりました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -