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僕は大きく開いた佐紀ちゃんのおまんこに右手を当て、クリトリスを捕らえました。 左手は佐紀ちゃんのお尻の穴に当てました。 ちんちんの出し入れを再開し、それに合わせてお尻とクリトリスの指も動かします。 「あっ!やっ!だめぇっ!そんなの反則ぅっ!」 佐紀ちゃんが僕の両手を掴んで引き剥がそうとします。 でも、僕が指とちんちんを激しく動かすと、ただ掴んでいるのが精一杯って感じです。 「あぁっ!も、もう・・・イクぅぅ・・・」 佐紀ちゃんの開いた右腿が震えています。頭も反ってしまっています。 ちんちんは出来るだけゆっくり動かして、指だけ動きを速めました。 だって・・・そうしないと出ちゃうんだもん・・・ 「いやぁっ!いっちゃうぅっ!あっ!いやっ!あぁんっ!」 佐紀ちゃんが泣きはじめました。もうちょっとです。 僕はちょっとだけちんちんを速くして、お尻の指をもう少し入れてみました。 「あっ!イクっ!あぁっ!い、イクぅぅ・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの身体が大きく反って、足がピクピクしました。 おまんこの中も震えています。 お尻の穴も僕の指を咥えたままモゴモゴしてます。 「あっあっ・・・んっ・・・んんっ・・・」 反っていた佐紀ちゃんの身体が可愛く丸まっていきます。 「佐紀ちゃん・・・いっちゃったの?」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが恥ずかしそうに頷きました。 僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜いて、佐紀ちゃんに添い寝してキスしました。 「いかされちゃったよぉ・・・こんなはずじゃなかったのにぃ・・・」 「僕・・・ちょっと嬉しい・・・」 佐紀ちゃんは笑いながらほっぺを膨らませ、それから優しくキスしてくれました。 「あっ!・・・いやぁん・・・」 佐紀ちゃんからちんちんを抜くと、中に溜まった佐紀ちゃんのえっちな液がトロっと出てきました。 僕の白いのが出るのを見せるのは平気なのに、自分のは恥ずかしいみたいです。 顔を真っ赤にした佐紀ちゃんはあんまり見れないし、すっごく可愛かったのでトロトロのおまんこを舐めてあげました。 「あっ!・・・あっ!・・・またしたくなっちゃうからぁ・・・ねえ、まあさんにしてあげて・・・」 佐紀ちゃんは寂しそうに起き上がり、マットから降りました。 代わりにまあさんがマットに上がり、仰向けに寝て足を開きました。 「あ、あのね・・・すぐ・・・入れられるよ・・・」 まあさんが恥ずかしそうにそう言いました。 僕は一応まあさんのおまんこを開いて確認しました。 血混じりのえっちな液がまあさんのおまんこの穴から溢れています・・・ 「見ながら自分でしてたの?」 「えっ・・・う、うん・・・」 まあさんは、僕と佐紀ちゃんのえっちを見ながら自分でいじってたのがバレて恥ずかしそうです。 こんなに濡れてるなら・・・僕はちんちんをまあさんの入り口に合わせ、ゆっくり入れました。 「はあっ!・・・あっ・・・指よりいいよぉ・・・んんっ!」 まあさんの背中が反り上がりました。 血混じりでちょっとベタつくヌルヌルなおまんこが・・・すごく気持ちいいんですぅ・・・ ちんちんだけじゃ先に出ちゃいます。 まあさんには悪いけど・・・今回も反則技使います! まあさんに気付かれないように、先ずはちんちんだけを動かして様子を見ることにしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕も体の力を抜いて、佐紀ちゃんのおっぱいに顔を埋めたまま大きく深呼吸しました。 はぁ・・・佐紀ちゃんのおまんこは一番狭いので、出てる時の気持ちよさはほんとにヤバイんですぅ・・・ 僕が呼吸を整えていると、佐紀ちゃんが僕の背中を叩いたんです。 僕はゆっくり顔を上げ佐紀ちゃんを見つめました。 佐紀ちゃんはちょっと顔を赤くして僕を見つめていました。 「はぁ・・・なんか最近いかされてばっかり・・・」 佐紀ちゃんが溜息をつきながらそう言いました。 「そぉ?そんなこともないと思うよ。今だって僕の方が早かったんだし。」 「でも結局佐紀もいっちゃったもん・・・」 「佐紀ちゃんはいきたくなかったの?」 「そうじゃないけどさぁ・・・キャプテンとしてこれでいいのかなぁって・・・」 佐紀ちゃんが僕を見つめて真剣な顔でそんなこと言うんです。 「でもさぁ佐紀ちゃん、佐紀ちゃんがいってくれないと、僕上手くなってるか分かんないよ。」 「もう十分上手だよっ!」 「ほんと?」 「うんっ!普通にえっちすると、みんないかされちゃってるでしょう。」 佐紀ちゃんは可愛く笑ってそう言うと、僕を抱き寄せてキスしてくれました。 「ねえ、おちんちん抜いて。」 「えっ?もう抜いちゃうの?」 僕はもう少し余韻を味わいたかったんだけど・・・ 「1回汗を流させてよぉ・・・また汗かいちゃったから。」 「うん。じゃあ抜くね。」 佐紀ちゃんが赤くなってほっぺたを膨らませたので、僕は頷いて体を起こしました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 僕が抜くのに合わせて仰け反った佐紀ちゃんのおまんこからは、僕の白いのがドロドロ溢れて来ました。 「あんっ!・・・ねえ、桃には何回出したの?いっぱい出てくるけど・・・」 佐紀ちゃんは身体を起こしておまんこを見下ろしながら僕に聞きました。 確かにいっぱい流れ出て来てますぅ・・・ちょっと恥ずかしいですぅ・・・ 「2回だよ。3回目は佐紀ちゃんに止められたから・・・」 「そっかぁ、じゃあまだ全然足りないよねっ?んんっ・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!お掃除はいいよぉっ!あっ!・・・」 佐紀ちゃんが急に僕の股間に顔を埋めて来たので、僕は勢いに負けてマットに押し倒されちゃいました。 僕はいいって言ったのに、佐紀ちゃんはちんちんを咥えてお掃除してるんですっ! 残り汁を吸いだすんですぅっ! 「んあぁっ!佐紀ちゃん吸わないでぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「んんっ!・・・えへっ!気持ちよかった?」 結構いっぱい残ってたみたいで、もう1度いっちゃったみたいな気持ちよさだったんです! 「もうっ!佐紀ちゃんのばかっ!」 「あんっ!怒んないでよぉっ!ほらっ、体洗ってあげるからおいでっ!」 僕が赤くなって怒ると、佐紀ちゃんは笑って僕を手招きしました。 僕がマットの上をにじり寄って近付くと、佐紀ちゃんはボディーソープを自分の身体に塗って、僕に抱きつきました。 「ねえ、さっきの話の続きなんだけど・・・」 「さっきの話って?」 佐紀ちゃんが僕に身体をヌルヌル擦りつけながら言うので、僕が聞き返すと、佐紀ちゃんは僕の両足を跨いで正面から僕を見つめました。 「今日まだ3回なんでしょう?」 「うん。それで?」 「だからね、足りない分抜いてあげるっ!佐紀久しぶりにお仕事しちゃうっ!」 えっ、えぇっ!あぁっ!佐紀ちゃんの顔がお仕事の顔になっちゃってるぅっ! なっ、何回抜かれちゃうんだろう?・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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まあさんのおまんこの上の膨らみには、佐紀ちゃん、桃ちゃん、ちぃちゃんよりたくさん毛が生えてます。 いつもツルツルに近いおまんこを見ている僕には新鮮な光景です。 僕はまあさんの太腿を掻き分けて開きました。 「あっいやっ!やっぱりだめっ!」 まあさんが足を閉じてしまいました。 僕は閉じさせないようにがんばったんですが・・・まあさんの方が力が強くて・・・ 「もう、何やってんのよまあさんっ!足開かないと出来ないでしょうっ!」 「だって・・・生理中なのよ・・・恥ずかしいわよ・・・」 佐紀ちゃんに叱られたまあさんが、真っ赤になって俯きました。 「がまんしなさいよ。気持ちよくなれないわよっ!」 佐紀ちゃんはそう言って、桃ちゃんと2人でまあさんの足を開きました。 「あっ!いやっ!・・・見ないでぇ・・・」 僕の目の前に、恥ずかしがるまあさんのおまんこが・・・ まあさんのおまんこは身体とは逆にお肉が薄くて、佐紀ちゃんたちみたいにプックりしてません。 そのせいで、足を開くとすぐに中身が見えてしまってます。 薄くてちょっと大きめの小陰唇も、おまんこの穴のあたりが開いてしまってます。 生理中のまあさんのおまんこの穴は真っ赤で、あっ、血がお尻に垂れました・・・ 血が出てるおまんこはなんか痛々しくて・・・傷口を舐めるみたいに舐めてみました。 「あっ!ね、ねえ、今日は舐めないでっ!おねがいっ!あっあぁっ!」 恥ずかしいのか、まあさんは舐めるのを嫌がります。 でも僕はちょっと鉄の味に似た、きつめの匂いのおまんこから離れられません。 まあさんの小陰唇を摘んで開き、その上で完全に皮からはみ出したクリトリスを舐めました。 「あっ!・・・んんっ!・・・やっ!だめっ!・・・あっ!」 まあさんが僕の顔を足で挟みます。 柔らかく大きな太腿に締められて、ちょっと苦しいです。 「まあさん・・・く、苦しいよ・・・」 「あっ、ごめん・・・ねえ、おねがい・・・もう舐めないで・・・」 まあさんが真っ赤な顔で僕をみます。かなり恥ずかしいみたいです。 「うん、じゃあ・・・入れていい?」 「うん・・・」 まあさんは頷いて、僕を放してくれました。 まあさんは足を開いて僕を待ってくれています。 僕がまあさんの足の間に体を入れると、佐紀ちゃんと桃ちゃんがベッドから降りました。 「あとは任せるから、がんばるのよっ!」 「まあさんを気持ちよくさせてあげてねっ!」 僕は2人に頷いてまあさんのおまんこにちんちんを合わせました。 「あの・・・おちんちんは・・・初めてなの・・・」 ちょっと不安そうなまあさんに頷き返し、僕はゆっくりちんちんを入れました。 「あぁっ・・・はぁっ!」 まあさんは僕のちんちんが入ると、ちょっと苦しそうな顔で背中を反らせました。 まあさんのおまんこはすっごく柔らかくて・・・締まるんです。 でも、佐紀ちゃんや桃ちゃんみたいに、筋肉が締めてる感じじゃなくて・・・ お肉をぎゅうぎゅうに詰め込んだ容器にちんちんを入れたみたいな、なんかそんな感じなんです。 「まあさん・・・おまんこ、気持ちいいよぉ・・・」 「あっ!・・・あたしも・・・おちんちん気持ちいいよ・・・」 まあさんが僕を見つめて笑ってくれました。 僕はまあさんに抱きついて、ちんちんの出し入れをはじめました。 佐紀ちゃんに教わった技を使って・・・ 「んっ!・・・はぁっ!・・・あっ、いいっ、いいよぉ・・・あぁっ!」 まあさんの身体がくねくねして・・・僕は落ちないようにしがみついてちんちんを動かしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!・・・はぁ・・・あ・・・」 まあさんが大きな溜息をついてマットに崩れると、おまんことお尻から締め付ける力が抜けました。 僕は両方の指を抜いて、まあさんの両足を広げ、ちんちんをお尻の穴に合わせました。 まあさんのお尻とおまんこは、僕の指が掻き出したヌルヌルでローションいらないみたいです。 「まあさん・・・まあさんっ!」 「んっ・・・あっ!な、なに?・・・」 まあさんまだいった気持ちよさでぼーっとしてるみたいです。 「お尻にちんちん入れるよ。いい?お尻きつく締めたらだめだよ。」 「も、もう入れちゃうのぉ?・・・力入んないから・・・大丈夫だと思うけど・・・」 「じゃあ、お尻締まる前に全部入れちゃうからね。まあさん口で大きく息しててね!」 「う、うん・・・はぁっ!あっ!んあっ!・・・」 僕がちんちんに力を入れると、身体が大きいせいか、まあさんのお尻にちんちんは割とすんなり入って行きました。 「まあさんっ!全部入ったよっ!もう締めても大丈夫だよっ!はうっ!・・・やっぱり締まるときついね・・・」 「はぁ・・・んんっ!あっ!お尻ぃ・・・すっごく変だよぉ・・・」 「痛くは無い?」 「・・・うん・・・不思議と・・・」 雅ちゃんが退いてくれたので、まあさんに抱き着きおっぱいのところから見上げると、まあさんは僕を見下ろして 赤い顔で恥ずかしそうに答えました。まあさん可愛いですっ! 「じゃあちんちん動かすよ。出来るだけきつく締めないでね。」 「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・あっ!はぁっ!あっ!んっ!」 僕がちんちんを動かしはじめると、お尻を締められないまあさんは、代わりに僕を力いっぱい抱きしめました。 ちんちん動かしにくいけど、まあさんのためです。がまんしなくっちゃっ! 僕は動ける範囲で出来るだけ大きくちんちんを動かしました。 締めてなくても結構きついまあさんのお尻の穴の輪っかが、すこし遅れて僕のちんちんを追っかけるように着いて来ます。 抜く動きから入れる動きに変わる時、その逆の時、根っことくびれの下で一瞬止まるお尻の穴が気持ちいいんですっ! まあさんが大きく口で息をする度に、お腹の中が狭くなるのか、お尻の中が先っぽをヌルヌルしてくれるのもたまりませんっ! 「まあさぁんっ!気持ちいいよぉっ!まあさんは気持ちよくなってる?」 「あっ!・・・んあっ!・・・うん・・・お尻なのが、あっ!信じらんないくらい・・・あっ!」 まあさんは眉間にちょっとしわが寄ってるけど、すっごく気持ちよさそうです。 まあさんの顔見てたら、僕が動くたびに揺れるおっぱいが目に入っちゃいました。 気付いちゃったからには舐めないわけにはいきません! 「あっ!おっぱいもするのぉっ?あっ!いやぁんっ!おねがいっ!やっ、やさしくねっ!あっ!」 僕はまあさんの左の乳首を舐めながら頷き、右のおっぱいもやさしく揉んであげました。 「はぁっ!あっ!初めてのお尻なのに、はっ!あっ!いっちゃいそ・・・んっ!」 「じゃあ速く動いていい?僕もまあさんといっしょに出したいんだけど・・・」 「んっ!いいよっ!あっ!いっしょにいってね・・・約束よ・・・」 「うんっ!」 「んあっ!あぁっ!いきなり動いちゃやぁっ!あっ!先にいっちゃうじゃなぁいっ!」 そんなことないよまあさんっ!僕だってすぐ出るからねっ! 僕はまあさんの乳首とその周りを舐めながら、ちんちんを高速で出し入れしました! さっき雅ちゃんに出してから時間経ってるし、まあさんいじりながら興奮しちゃったんで、出そうなんだもん! それに・・・まあさんのお尻の中気持ちよすぎなんだもんっ! まあさんがいきそうになって結構きつくなってきたけど、お尻の穴に幅があるっていうか、なんていうか・・・ みんなみたいにお尻の穴がちんちんに食い込んで来ないんだもんっ!きついけど痛くなくて気持ちいいっ! 「んあぁっ!そんなに速くだめぇっ!イクっ!お尻でいっちゃうぅっ!んあぁっ!」 「まあさぁんっ!いってぇっ!僕も出ちゃうぅっ!」 「出してっ!イクから出してぇっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 「出るっ!出るよぉっ!まあさぁんっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」 いっぱい出てますぅ・・・ちんちんがビクビクする度に・・・あうっ! まあさんのお腹の中が先っぽに擦れますぅ・・・気持ちいいですぅ・・・ 「んあぁ・・・お腹があったかいよぉ・・・あっ!・・・まだ出てるぅ・・・」 「まあさぁん・・・もう1回するよ・・・入れたままちんちん復活させるから待っててね・・・」 「うん・・・」 まあさんが目を閉じたまま頷きました。僕は顔を横に向けて雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんは腰にちん太くんV3を巻きながら笑顔で頷き、僕の後ろに回って僕の足を広げました。 あうっ!あっ!・・・雅ちゃんが僕のお尻の穴から金玉までを優しく舐めてくれるんですぅっ! まあさんのお尻の中でちんちんがビクンビクンしちゃいますぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!あっ!・・・いいっ!気持ちいいよぉ・・・はぁっあんっ!・・・」 まあさんが目を閉じて、仰け反って感じてくれています。 これなら大丈夫かな?僕はまあさんを横に向けようと、まあさんの右足を持ち上げました。 だめです・・・まあさんは大きすぎて、僕には自由に向きを変えられません・・・ 仕方ありません。お尻の穴は諦めてクリトリスだけをいじることにします。 まあさんのおまんこの毛は、お湯で濡れて貼り付き、開いたおまんこの中がよく見えます。 僕はちんちんの出し入れを少し速くして、まあさんがちんちんに気を取られている間にクリトリスを摘みました。 「あっ!いやっ!クリちゃんはっ・・・あぁっ!いっちゃうからやめてぇっ!」 「いってもらうためにしてるんだもん!まあさん、遠慮しないでいってっ!」 「いやぁっ!おちんちんだけでいかせてっ!あっあぁっ!」 まあさんはクリトリスを嫌がって、身体をくねくねさせます。 でも僕は、まあさんの硬くなって皮から出てしまっているクリトリスを放しません! 摘んで擦り、ちょっと引っ張って、指で一周してみたり・・・ ヌルヌル滑る指で、まあさんの大き目のクリトリスをこねまわしました。 「あっあっ!イクっ!いやぁ・・・イクぅ・・・んんっ!あっ!・・・」 まあさんの身体がガクガク震えてます。太腿がプルプルしてます。 僕はちんちんを止め、クリトリスから指を放しました。 「んっ!・・・はあっ・・・ぁ・・・」 まあさんの身体から力が抜けました。 「まあさん、ごめんね。ちんちん・・・抜くよ。」 「あぁん!最後だったのにぃ・・・出してもらえないと・・・なんか寂しいね・・・あんっ!」 僕はちんちんを抜き、まあさんの身体を這い上がって、まあさんを見つめました。 まあさんが下から抱きしめてくれて、僕はまあさんに舌を入れました。 「んっ・・・ん・・・」 まあさんと口の中を舐めあい、ゆっくり顔を上げました。 「気持ちよかったよ・・・ありがと・・・」 まあさんが少し涙目になって僕を見つめ、そう言ってくれました。 さあっ!最後の桃ちゃんです!僕も思いっきり出します! あれ?桃ちゃんの様子がちょっと変です。 のろのろとマットに這い上がってくる桃ちゃんは、生まれたての子馬みたいによろよろしてます・・・ 「桃ちゃんも自分でしてたのぉ?!・・・」 「だってぇ・・・」 桃ちゃんは今にもいきそうです・・・桃ちゃん・・・ 僕は桃ちゃんを仰向けに寝かせ、ちんちんでおまんこを擦ってみました。 「あっだめぇっ!・・・おねがい・・・もういきそうなのぉ・・・」 桃ちゃんが泣きそうなので、僕は桃ちゃんにちんちんを入れました。 「あっいやっ!・・・あぁんどうしよう・・・いっちゃいそう・・・」 ちんちん入れただけなのに・・・桃ちゃんの身体がピクピクしはじめています・・・ 「桃ちゃぁん・・・」 「あぁん、ごめんねぇ・・・がまんできなかったんだもぉん・・・あっ!んあぁっ!」 僕はなんとか桃ちゃんと一緒にいきたくて、全開で動きはじめました。 「あぁっ!はやいっ!はやいぃっ!・・・そんなにしたらっ!桃っ!・・・もたないよぉっ!」 全開で動くつもりなのに・・・体が勝手に色んな動きを混ぜちゃいます・・・ 「あっ!いやぁっ!変な動きしないでっ!・・・イクっ!イクぅっ!」 桃ちゃんの腰がガクガク動いて、お腹が上下して、開いた太腿も小さく震えてます。 僕も出そうです!動きを更に速めました! 「あぁっ!も、もうだめぇっ!イクぅっ!あっあぁっ!・・・あっ!・・・」 「ええーっ!桃ちゃんっ!・・・そんなぁ・・・」 もうちょっとだったのにぃ・・・出そうだったのにぃ・・・ 桃ちゃんが先にいってしまったので、出しそびれちゃいました・・・ 「あはっ・・・あぁっ・・・ん・・・ぁっぁぅぅ・・・」 そんな僕にはお構いなく、桃ちゃんは幸せそうな顔で勝手にピクピクしてます・・・桃ちゃんひどいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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火曜日も佐紀ちゃんと雅ちゃんと3人でえっちしました。 ちん太くん2号のせいで、佐紀ちゃんは雅ちゃんに入れるのが楽しいみたいで・・・ 僕は結局1回しか雅ちゃんとさせてもらえませんでした・・・ 佐紀ちゃんも、僕が入れちゃうと集中できないからってさせてくれないし・・・ 昨日はソープ研に入って初めて、ちんちんがカチカチのまま家に帰りました。 でも今日は水曜ですっ!友理奈が居ますっ! 昨日の分までいっぱい出しちゃいますっ! 部室の居間で、友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんに囲まれ、早くもちんちんをカチカチにしている時でした。 玄関のチャイムが鳴ったんです。 「誰かな?ちょっと待っててね。」 佐紀ちゃんが玄関に向かいました。 佐紀ちゃんまた何か通販で買ったのかなぁ? 僕たちが待っていると、佐紀ちゃんがちぃちゃんを連れて戻ってきました。 「ちぃっ!・・・脚、どうしたのっ?!」 ちぃちゃんが来て、友理奈が嬉しそうに笑った後、左足にギプスを嵌めたちぃちゃんの脚を見て驚きました。 「日曜試合だったんだけどぉ、ディフェンダーと絡んじゃって・・・折れちゃった・・・」 ちょっと恥ずかしそうに答えるちぃちゃんに、友理奈が駆け寄り抱きしめました。 「大丈夫?ちぃ可哀想・・・」 「大丈夫だよぉ、熊井ちゃんっ!それより千奈美のお願い聞いてくれる?」 ちぃちゃんが友理奈をちょっと見上げて見つめました。 「なに?」 「あのね、千奈美しばらくサッカー出来ないから・・・千奈美にも彼氏のおちんちん・・・貸して・・・」 友理奈はもう1度ちぃちゃんを抱き締め、ちぃちゃんにキスしました。 「・・・んっ!・・・熊井ちゃんっ!いきなりキスしたらびっくりしちゃうじゃないっ!」 「放課後はみんなのおちんちんだから、ちぃも好きなだけえっちして。」 「ありがとう熊井ちゃんっ!」 2人が抱き合って笑ってます・・・あのぉ、ちんちんの持ち主は僕なんですけど・・・まあ、いいんですけど・・・ 「とりあえず順番決めて下さい。」 僕は4人にお願いしました。こんなに人数居ると困るじゃないですか、不公平にならないようにしなくっちゃだし。 「あのね、あたしちょっと佐紀ちゃんとお話したいことがあるの。」 友理奈がそう言って僕と佐紀ちゃんを見ました。 「いいわよ。じゃあ、みやとちぃは先にしてて。あたしと熊井ちゃんはお話終わってから行くから。」 「うん。じゃあ行こうか。」 雅ちゃんが立ち上がり、ちぃちゃんが立つのを手伝ってます。 「うん・・・」 僕も2人の後を追って寝室に向かいました。話ってなんだろう? まさか友理奈、土曜日のこと怒ってるのかなぁ?・・・ ちょっと不安になったので、僕はちらっと2人を振り返りました。 友理奈と佐紀ちゃんは、何を話しているのか分かんないけど、結構楽しそうです。よかったぁ・・・ 安心した僕は足早に雅ちゃんとちぃちゃんを追いました。 寝室に入った僕と雅ちゃんは、先ず怪我をしているちぃちゃんを脱がせてしまうことにしました。 「ごめんねぇ・・・手間掛けちゃって・・・」 「何言ってんのよぉっ!そんなこと気にしなくていいのっ!」 申し訳なさそうなちぃちゃんに、雅ちゃんが笑って答えながら、上半身をテキパキと裸にしていきます。 「ちぃちゃんは寝てるだけでいいからね。」 僕も負けないように手を動かし、スカートと片方だけの靴下を脱がせ、パンツに手を掛けました。 「あっ!・・・ねえ、2人も脱いで・・・千奈美だけだと恥ずかしい・・・」 ちぃちゃんがパンツを押さえて恥ずかしがるので、僕はさっさと裸になり、雅ちゃんに脱いでもらっている間に ちぃちゃんのパンツを剥ぎ取って全裸にしました。 僕はちぃちゃんの脚の怪我に負担を掛けないように、ちぃちゃんの右側から抱きつきました。 巻き上げたスカートを脱ぐのに手間取っている雅ちゃんを置いて、ちぃちゃんにキスしようとした時でした。 寝室の入り口が開いて、友理奈と佐紀ちゃんが入って来たんです。 「あっ、続けて。みやはあたし達と来てくれる?」 佐紀ちゃんはそう言って、スカートを脱ぎかけの雅ちゃんの手を引きました。 「ちゃんとちぃをいかせてあげてねっ!」 友理奈も僕にそう言って寝室から出て行っちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「佐紀はお風呂洗ってくるから、寝室と居間はおねがいねっ!」 そう言って佐紀ちゃんはお風呂に行っちゃいました。 2人で一緒に掃除したかったけど・・・まあいいか、一緒だとまたえっちしたくなっちゃうし・・・ 僕は寝室と居間に掃除機をかけて、棚やキャビネットの上のほこりを雑巾で拭きました。 元々あんまり物がない部室は、すぐにきれいになりました。 僕が居間のテーブルを拭いていると、お風呂のドアから顔を出した佐紀ちゃんに呼ばれました。 「お風呂においでよ。体洗ってあげるからっ!」 「うんっ!」 僕はえっちな期待にちんちんを膨らませ、お風呂に走りました。 お風呂に入ると、僕のちんちんを見て佐紀ちゃんがちょっと赤くなりました。 「なに期待してんのよぉ・・・洗うだけって言ったでしょう・・・」 そう言いながらも、佐紀ちゃんは僕を椅子に座らせると、いきなりちんちんを舐め始めました。 「さ、佐紀ちゃん!洗うだけって・・・」 「だって・・・こんなになってるんだもん。キャプテンとしては部員の期待に応えなきゃ・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の太腿を跨いで座りました。 「ちゃんと体も洗ってあげるからね・・・んっ!・・・はぁ・・・」 「あぁっ!さ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんは僕のちんちんを握ると、そのままおまんこに入れちゃったんです。 佐紀ちゃんは右手にボディーソープを取り、小さなおっぱいとお腹に塗り広げ、僕に身体をくっつけました。 「洗ってる最中に出したらだめよ。」 佐紀ちゃんは僕を見つめてそう言うと、僕の背中を掌で擦りながら、身体を上下に動かしはじめました。 佐紀ちゃんの小さなおっぱいと、その上の硬くなった乳首が僕の胸で円を描きます。 「がまん出来そ?」 僕が首をガクガク縦に振って頷くと、佐紀ちゃんは微笑んでちんちんを抜きました。 佐紀ちゃんが僕の上から降りて、後ろ向きに僕を跨ぎ直しました。 「んっ!・・・あぁっ!う、後ろに擦れるぅ・・・あっ!」 佐紀ちゃんは、僕に背中を向けてちんちんを入れ直しました。 佐紀ちゃんが身体を起こして、背中を僕の胸に押し付けて、ゆっくり僕を振り返りました。 「佐紀の身体も洗って・・・」 「佐紀ちゃーんっ!」 「あっ!あんっ!・・・優しく洗ってよぉ・・・」 僕が堪らず強く抱きしめると、佐紀ちゃんが僕の腕を掴んでそう言いました。 「おちんちんは動かしちゃだめよ・・・」 佐紀ちゃんはそう言って、僕の掌を可愛いおっぱいに被せました。 掌で佐紀ちゃんの乳首がコリコリします。 僕は腰を振ってちんちんを出し入れしたいのをがまんして、佐紀ちゃんのおっぱいを優しく撫でました。 「んっ!・・・あっ!・・・そ、そのまま続けててね・・・」 佐紀ちゃんは僕の左足を持ち上げて膝を曲げ、僕の右膝に左足首を乗せました。 佐紀ちゃんの手が、僕の太腿から膝、膝から指先へと左足を擦ります。 僕の足の裏を優しく撫でた佐紀ちゃんの指が、僕の足指を1本ずつ広げて撫で擦ります。 右足も同じように洗った佐紀ちゃんが僕の両足を広げて、身体を少し屈めました。 「あっ!さ、佐紀ちゃん・・・うあっ!あっ!・・・」 「気持ちいいでしょう・・・好きでしょう?ここいじられるのも・・・」 佐紀ちゃんがこっちを見ていないのに、僕は無言で頷いちゃいました。 佐紀ちゃんの両手が僕の金玉を優しく撫でて転がします・・・き、気持ちいいですぅ・・・ 僕はもう、佐紀ちゃんのおっぱいを洗ってあげる余裕はありません。 佐紀ちゃんのおっぱいにただ手を置いて、たまに乳首を摘むのが精一杯です・・・ 「まだいっちゃだめよ。」 佐紀ちゃんは僕の金玉から手を放し、僕の両足を閉じさせました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「出し損ねちゃったね・・・ほんとにしょうがないんだから、桃は。」 佐紀ちゃんがまだピクピクしている桃ちゃんをマットから降ろしました。 桃ちゃんをお風呂のタイルに寝かせると、佐紀ちゃんとまあさんがマットに上がって来ました。 「佐紀もして欲しいんだけどぉ・・・でも、今日はまあさんに出してあげてね・・・」 佐紀ちゃんが寂しそうにマットから降りようとします。 僕は咄嗟に佐紀ちゃんの腕を掴んで止めました。だって・・・可哀想だったんだもん・・・ 僕はまあさんのおまんこにちんちんを入れ、佐紀ちゃんにまあさんのおっぱいを跨いで四つん這いになってもらいました。 「佐紀ちゃん・・・おまんこ舐めてあげるから・・・それで許してね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがちょっと泣きながら、でも笑って頷きました。 僕はまあさんに体を預け、目の前にある佐紀ちゃんのおまんこを舐めながら、まあさんをちんちんで突きました。 「あっ!ね、ねえっ!せっかくだから・・・ゆっくりしましょう・・・」 「でもまあさん、僕がもう・・・あんまりもたないよ・・・」 僕がそう言うと、まあさんは佐紀ちゃんの身体の下から顔を出しました。 「できいるだけでいいわよ。ねっ。」 僕は頷いてちんちんの動きを遅くしました。 「あっ!それぐらいでも・・・すごく気持ちいいの・・・はぁっあんっ!」 僕はゆっくり動く替わりに、動き方だけは色々変えました。 色んな動き方をしていると、佐紀ちゃんのすごさが分かりました。 動き方を変えると・・・出そうな感覚を誤魔化せるんです。気持ちいいのに出てしまわないんです! 佐紀ちゃんありがとう!僕、女の子のためにがんばれる男になれそうだよっ! 僕は目の前の佐紀ちゃんのおまんこを、感謝の気持ちで舐めました。 「あっ!・・・中、中も舐めてぇ・・・んあっ!・・・はぁ、いいよぉ・・・」 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴に舌を入れて、僕を鍛えてくれたおまんこの壁を舐めました。 細かいヒダヒダがヌルヌルする佐紀ちゃんのおまんこの中は、舐めてても気持ちいいんです。 中をレロレロして、舌を出し入れして・・・佐紀ちゃんのえっちな汁がいっぱい出てきます。 おまんこを舐めていると、目の前でヒクヒクするお尻の穴が気になっちゃいます。 僕はおまんこから舌を抜いて、佐紀ちゃんの可愛いお尻の穴に舌を乗せました。 「あっ!お尻はっ!あっあぁっ!だめぇっ!・・・いやっ!中舐めないでぇっ!あっ、んんっ!」 佐紀ちゃんお尻はすごく弱いみたいなんです。 僕は佐紀ちゃんが感じてくれて嬉しくて、お尻の穴をいっぱい舐めてあげることにしました。 おまんこの穴に右の中指を入れて、クリトリスを左手の指で転がして。 お尻の穴は中を舐めたり、しわを1本ずつ舐めたり、たまに吸ってみたり。 「あぁぁん、だめだってばぁ・・・お尻はだめなのぉ・・・あっ!いやぁん・・・」 まあさんが苦しくないようにと、上半身を支える佐紀ちゃんの腕がプルプルしてます。 お尻りの穴もヒクヒクして、それに合わせておまんこが僕の指をモグモグします。 「佐紀ちゃん・・・身体倒していいよ・・・」 まあさんが首を曲げて佐紀ちゃんの下から出し、佐紀ちゃんの背中を引き寄せて胸をマットに着かせました。 「まあさん・・・あっ!・・・ありがと・・・んっ!あぁんっ!」 中を舐めると佐紀ちゃんの頭が反ります。 「佐紀ちゃんがこんなになるなんて・・・ねえ、今度・・・まあにもお尻・・・してね・・・」 まあさんが赤くなりながら僕に言いました。 僕は佐紀ちゃんのお尻を舐めながら、まあさんに目だけ合わせて頷き、疎かになっていたちんちんの動きを速めました。 「あぁっ!そんなに速く動いたらっ・・・あたしももうっ・・・あぁっ!」 まあさんのおまんこがキュっと僕のちんちんを握り締めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「でも困ったわねぇ・・・2人が好き同士だと、あたし達が手出すわけにもいかないしねえ・・・」 佐紀ちゃんと桃ちゃんが今後の僕の扱いに困っていると、熊井さんが首を振りながら口を開きました。 「あのね、みんなはお付き合いするんじゃないでしょう・・・だったらいいよ・・・」 く、熊井さん・・・そういうところはドライなんですね・・・ 意外な答えに驚く僕をよそに、桃ちゃんは大喜びです。 「あたし達はほらっ、お付き合いっていうより、おちんちんで突いてもらうだけ痛っ!痛いなあ、佐紀ちゃんっ!」 佐紀ちゃんが桃ちゃんの頭を殴って呆れてます。 「ごめんね熊井ちゃん。この子の彼女は熊井ちゃんよ。あたし達は部活として・・・えっち・・・させてね。」 「うん。あっでも、佐紀ちゃんも桃も、あんまり気使わないで、いつも通りにしてて・・・恥ずかしいから・・・」 3人が笑顔で話しています。熊井さん・・・いつも通りの方がすっごく恥ずかしいことするんですけど・・・ 「じゃあ、早速始めましょっ!熊井ちゃん、見てていい?」 佐紀ちゃんがそう言うと、熊井さんは佐紀ちゃんを見て頷きました。 「うん・・・ちょっと怖いから、そばに居てね・・・」 佐紀ちゃんが頷くと、桃ちゃんが僕の背中を押しました。 「ほらっ!男の子でしょうっ!リードしてあげなさいっ!」 僕は桃ちゃんに頷いて、熊井さんを見上げました。 「あの、熊井さん。ほんとに僕でいいの?」 「いやっ!」 「えっ?」 「”熊井さん”はいやっ・・・友理奈って呼んで・・・」 熊いや、友理奈が僕に上からキスしてきました。 唇が触れるだけのキスにとってもドキドキしました。 でも・・・いつもの激しいキスがしたくて・・・僕は友理奈の唇を舌で割りました。 「んっ!・・・ん・・・・」 友理奈は最初驚いたみたいだったけど、すぐに口を開けて・・・僕を舐めてくれました。 友理奈の制服を脱がせている間、友理奈はちょっと恥ずかしそうにしながらも、笑顔で僕を見つめていました。 友理奈がスポーツブラと白いパンツだけになったところで、僕が先に全部脱ぎました。 「あっ!・・・」 友理奈が僕のおっきくなったちんちんを見て、顔を赤くしています。僕だって恥ずかしいです・・・ 僕は友理奈のスポーツブラを捲って上に引き抜きました。 少しだけ膨らんだおっぱいを、友理奈が恥ずかしそうに隠します。 僕は友理奈が胸の前で交差させた腕を掴んで降ろさせました。 友理奈は特に抵抗はしませんでした。 色白の肌に薄いピンクの乳首がとってもきれいです。 僕は友理奈を寝かせ、パンツに手を掛けました。 「あっあの・・・先に洗いたいなぁ・・・」 友理奈が真っ赤になってパンツを掴み、僕が下ろすのを止めました。 「だめよ熊井ちゃんっ!うちは基本的に即即って知ってるでしょう!」 桃ちゃんに言われて諦めたのか、友理奈がパンツから手を放しました。 ゆっくり引き下ろすと、友理奈のおまんこの割れ目が見えてきました。 割れ目の上のプックり膨らんだところには、よく見ると何十本か毛が生えています。 ショックです・・・僕はちん毛まだ生えてないのに・・・ 僕は気を取り直して、パンツを下ろしてしまい、友理奈の足から抜き取りました。 お互いに全部脱いでしまうと、不思議と恥ずかしさはなくなりました。 僕は友理奈の上に体を重ねて友理奈を見つめ、気付いてしまいました・・・ 「あのね友理奈ちゃん・・・ちんちん入れながらキス出来ないよ・・・」 「そっか・・・ちょっと寂しいね。じゃあ、その前にいっぱいキスしてねっ!」 可愛く微笑む友理奈にキスをして、本格的に始めました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕は佐紀ちゃんの脚の間に体を入れて、佐紀ちゃんにキスして舌を入れました。 力なく動かない佐紀ちゃんの舌を舐め、ちんちんをおまんこに合わせます。 「んんっ!んあっ!いやっ、いま入れられると・・・またいっちゃうぅ・・・はあっ!」 仰け反る佐紀ちゃんを抱きしめて、ちんちんを出し入れします。 特に何も考えず、ただまっすぐに出し入れしてるだけなのに、佐紀ちゃんがいつも以上に感じてくれます。 「あぁんっ!いやぁんっ!・・・あっ!ぬ、抜いちゃだめぇっ!いやっ!あぁんっ!」 僕がちんちんを抜いてしまったので、佐紀ちゃんは激しく取り乱して泣きました。 僕は佐紀ちゃんのクリの皮を剥いて、ちんちんをクリに乗せ、お湯で溶いたヌルヌルをたっぷり垂らしました。 佐紀ちゃんの両足を左腕で抱きしめて、右手で剥いたクリと佐紀ちゃんの太腿でちんちんを挟みました。 昨日友理奈にしてもらった素股ってやつです。 ちんちんの裏側で剥いたクリを擦りながら動くと、佐紀ちゃんは仰け反って泣きました。 「いやあぁっ!す、素股でイクのいやぁっ!あぁっ!入れてぇっ!おねがいっ!」 佐紀ちゃんがこんなに泣くなんて・・・僕はちょっと嬉しくなって、ちんちんを更に強くクリに押し付けました。 「んあぁっ!だめっ!やめてぇっ!いやっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんの背中の反りが増しました。 僕はちんちんのくびれをクリに引っ掛けるようにして小刻みにクリを擦ってあげました。 「はあっ!いやっ!イクっイクぅっ!・・・はあっあぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの脚が細くて、あまり強く擦れないので、僕は出さずに済みました。 身体全体がピクピクしている佐紀ちゃんの脚を広げ、僕の腰の両脇に下ろしました。 佐紀ちゃんのおまんこの割れ目を開くと、おまんこの穴が佐紀ちゃんの荒い呼吸に合わせて開いたり閉じたりしています。 閉じる度にえっちな液を溢れさせるおまんこの穴が、可愛いんです! 僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴にちんちんの先を合わせました。 「おねがい・・・入れてぇ・・・佐紀の中で出してぇ・・・」 佐紀ちゃんが泣いてます。 おまんこの穴もぼくのちんちんを欲しがって、僕の先っぽをモグモグして中に引き込もうとします。 僕は泣いている佐紀ちゃんを見つめながら、ゆっくりちんちんを入れました。 「んあっ!あぁっ、おねがいっ!も、もう出してぇっ!」 佐紀ちゃんが泣くけど、僕は佐紀ちゃんをいかせるのがなんだか楽しくなっちゃって。 「まだだめぇ。桃ちゃんみたいに気を失うまでいかせちゃうっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 僕はちんちんを動かしながら、佐紀ちゃんの右足を持ち上げました。 佐紀ちゃんは喘ぎながら、僕を不安そうに見つめています。 僕は佐紀ちゃんの小さくて可愛い足の指をしゃぶりながらちんちんを動かしました。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!・・・んあっ!あぁっ!」 僕は佐紀ちゃんの右足を抱いたまま後ろに倒れました。 佐紀ちゃんにアキレス腱固めをかけてるみたいになりながら、足指を舐め、ちんちんを動かします。 反り上がろうとするちんちんのせいで根元が痛いけど、そんなことに構っていられません! 美味しい佐紀ちゃんの足指を1本ずつ丁寧に舐めしゃぶりながら、空いている左手を佐紀ちゃんのおまんこに這わせます。 「あっ!おねがいっ!クリちゃんはっ・・・クリちゃんはしないでぇっ!んあぁっ!」 僕が左手でクリちゃんを皮の上から撫でると、佐紀ちゃんの腰がマットの上で跳ねました。 僕は体を反転させて、佐紀ちゃんの左足に抱きつきました。 「あぁっ!いやっ!ねじれちゃうぅっ!」 佐紀ちゃんが変な声を上げて仰け反りました。 僕もきつく締まる佐紀ちゃんのおまんこの中でちんちんが捩れて、変な擦られ方をして気持ちよかったです。 もしかしてこれも効くのかな?僕は体の左右反転を出来るだけ速く繰り返してみました。 「んあっ!は、花時計はっ!・・・そんなの教えてないのにぃっ!んあぁっ!」 「佐紀ちゃん、花時計ってなに?」 「お、女の子があんっ!き、騎乗位で・・・んあっ!おちんちんを軸に回転するのぉっ!はあっ!」 「ふうん、そうなんだ。佐紀ちゃん、今度僕にもしてね、花時計っ!」 「してあげるからぁっ!だからお願いっ!止まってぇっ!・・・い、イクぅっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕を締め付けながらいきました。 佐紀ちゃんのきついおまんこに捻られ続けて、僕もちょっと危険です。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -