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獄手 キラーズ・ハンド UC 闇 (4) 呪文: ■スーパー・S・トリガー ■タップされているクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■S-このターン、自分のクリーチャーは「ブロッカー」と「スレイヤー」を得る。 作者:翠猫 スーパー・S・トリガーを持つ闇の呪文。 相手のタップされているクリーチャーを破壊し、S能力で自分のクリーチャーに「ブロッカー」と「スレイヤー」を与える。 フレーバーテキスト 奇跡は、信じたものにのみ訪れる。-《魔皇 デビルハンド・Dr》 評価 名前 コメント
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概要 【片手剣】?の一種。 ゾンビ系の魔物にめっぽう強い聖なる剣 レベル42~ 攻撃力+55 おしゃれさ+8 おもさ+8 ゾンビ系にダメージ+20% 【戦士】【魔法戦士】【バトルマスター】が装備可能。 職人 【武器鍛冶】?により作成できる。 イエローアイ×1 プラチナ鉱石×6 せいじゃのはい×1 ようせいのひだね×6 レシピ【ゾンビキラーの本】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは29。 詳細 ドラゴンクエストでは有名な装備品。 武器としての攻撃力も高いが、賢者(この場合は3の賢者)など 後衛が使えることでも汎用性の高い剣である。 DQ10においては、それまでのデザインを踏襲した幅の広い片手剣となっており レベル上げのしやすい敵の多い【ゾンビ系】のモンスターに高い効果を見込めることから 該当レベル帯では結晶用途のみならず、実用武器としても広く使われている。 見た目も聖なる剣にふさわしくなかなかカッコイイのでドレスアップ用にも人気。 攻撃力も【ドラゴンキラー】に次いで高く ひとまずこちらを持っておけば、どんな相手でも困ることはないだろう。
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【妄想属性】妄想 【作品名】殺虫剤 【名前】単純テンプレキラーⅢ 【属性】太古の昔に金星から飛来した竜に似た生物。 【大きさ】体長2000mのティラノサウルスに翼が生えたような形状。 【攻撃力】噛みつき:噛みつき。体長400mの竜に似た生物を丸のみする。 火炎:口から火炎を吐く。射程は約10000km。 60秒以上吐き続けることが出来る。 体長500m前後の竜数百匹を蒸発させる。 【防御力】単純テンプレキラー、単純テンプレキラーⅡの攻撃の全てに無傷で耐える。 全身が常に溶岩のように熱く体が凍結しない。 【素早さ】反応速度は大きさ相応。移動飛行速度はマッハ20。戦闘飛行速度はマッハ18。 【特殊能力】宇宙空間での生存&飛行可能。 単純テンプレキラーⅢ:この能力は考察の直前に発動する。 対戦相手のテンプレに「相応」もしくは「並」という言葉が 使用されているか、または対戦相手のテンプレに 「長所」もしくは「短所」という言葉が使用されていないか、 もしくは対戦相手のテンプレの総字数(句点や句読点や 記号や半角スペースなどもそれぞれ1字と数える。 作品の【共通設定】などあるテンプレはそれも総字数に含む)が このテンプレの総字数よりも少ないか等しいか、 対戦相手のテンプレの総字数が、 このテンプレの総字数を5倍した数よりも多いか等しい時、 単純テンプレキラーⅢは、その対戦相手に自動的に勝利する。 【長所】単純テンプレキラーⅢ。巨大。 【短所】のろい。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 273 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/05(月) 18 10 01 単純テンプレキラーⅢ考察。 考察前行動の壁~戦闘前行動の壁は自律テンプレとSystem-∀97試作型∀ガンダム以外には能力で勝ち。 この二つには能力が発動しないので負け。ここから下に大きな連敗はないだろう。 考察前行動の壁上では、アマガエルには考察開始直前には既に交換されているので能力負け。 蟹優先には能力が発動せず優先順位変更で自滅負け。 以後は考察前なので考察直前発動では先手を取られるので無理。 アマガエル>単純テンプレキラーⅢ(考察前行動の壁)
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アーマーキラー アーマー系に特効を持つ剣。暁以外の全ての作品に登場する。 鉄の剣などの一般武器と比べると、命中率や重量などに難がある事が多いが、対アーマー戦ではそれらを補って余りある火力を発揮してくれる。 特に、序盤~中盤の城門・玉座に構えるアーマー系ボスなど、通常の武器ではダメージが通りにくい相手との戦いで重宝する。 ターゲットの主武装の槍に三すくみ的に負ける上に、三すくみに勝てるハンマーやイーブンの貫きの槍等の競合武器、魔法をぶつけた方が早い状況もありがちで、近年は若干影が薄い。 とは言え、剣しか装備できないユニットのサブウェポンとして持たせていると捗るのに変わりはない。 海外版では「Armorslayer」という名称になっている。 関連項目 【ざんてつの剣】
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- 夜 医務室にて - バーベキュー後、俺はある2人を看病するハメになってしまった 俺「ったく…二人揃って、何やってるんだか……」 シャーリー「うぇぇ……ギモ゛ジワ゛ル゛イ゛……」 バルクホルン「く、くそっ…リベリアン…の…せいだぞ…うっ!…」 俺「……はぁ…」 バーベキューでの早食い競争で、この2人は腹を壊した シャーリー「どっかの…誰かさんが…負けを…認めなかった…からな…」 バルクホルン「…誰かさんとは……誰の…ことだ……ふぇぇ…」 この二人はいつも争ってるなぁとベッドに寝ている二人を見て、しみじみ思う 俺「ほら、この薬を飲め」 俺はシャーリーとバルクホルン大尉にそれぞれ、2,3錠ずつの胃薬を渡した シャーリー「…ありが…とな……俺…」 バルクホルン「…恩に…着る……」 俺「飲んだら、腹が痛いのも我慢して、さっさと寝ちまいな」 シャーリー「…そうする…」 バルクホルン「ふぇぇ………」 俺(…このままで…本当に大丈夫かな…? 俺、明日基地で過ごしたら、次の日の朝にはスオムスに行ってるんだぞ…) 俺「…ちょっと、席を外すぞ」 そう言い残して、俺は医務室を後にした - 俺の部屋 - 俺「……まだ、治まってない……」 バーベキューをする前から、俺の竿は膨張し続けている これは、さすがに異常だと思い、俺は医学書を漁り始めた 俺「…えっと……」 目を通してみたが、このような症例は載っていなかった この事を少し不気味に思い始めたとき、俺の部屋がノックされたと同時に、エーリカが入ってきた エーリカ「俺ぇ~! お菓子頂戴~!」 俺「おいおい…もうお菓子はルッキーニ少尉とエーリカに全部渡しちゃったぞ…」 エーリカ「えぇー!? もう無いの!?」 俺「無い。 それより、あんな量のお菓子を、もう食べちゃったのか!?」 エーリカ「うん!」 俺「………はぁ……」 俺は2ヵ月分のお菓子が、たった一日で消費された悲しみに襲われた 俺「……あ、そうだ!」 俺は、バーベキュー前に食べたお菓子が、まだ残っていたのを思い出した 俺「たしか俺の机の上に、お菓子が余っていた気がするぞ」 エーリカ「本当!? いっただきっ~!」 エーリカは、ととと、と走って机へと向かった しかし、先ほどまではしゃいでいたエーリカの様子が、お菓子を見たと同時に変わった エーリカ「俺……これは…ちょっと…」 俺「ん? どうした?」 エーリカ「これさ…ルッキーニが美味しくないって言って、放り投げたお菓子じゃん…」 俺「そうなの? 確かに、あまり美味しくは無かったが…」 俺はエーリカからお菓子を受け取り、何気なく菓子裏の原材料表示を見た そこには、太字であることが書かれていた 『このお菓子は、お子様には食べさせないでください。』 どういうこと…? 『このお菓子は、成人男性用です。 このクッキーには、精力剤が含まれています。』 俺「わかったぞぉぉぉぉぉっ!!!」 エーリカ「え、え!? 何がわかったの?」 俺「これだよ、これ! こんな風になっちまった原因がわかったぞ!!」ズルッ 俺は、竿が膨張した原因が解った嬉しさからか、勢いあまってズボンを下ろして、つい竿をエーリカに見せてしまった エーリカ「な…なにしてるの…俺……/////」 俺「しまったぁぁぁぁぁっ!!」 俺は急いでズボンを履きなおす 俺「い、いいい今のは、忘れろっ!!」 エーリカに何とか忘れてもらおうと、必死になる俺 そんな俺に、エーリカが近寄ってきて、信じられないことに、エーリカは俺のズボンをずり下げた 俺「な…なにを……」 エーリカ「……お…大きい…ね……///」 俺「………あの…ズボン…履きたいんですけど…」 エーリカ「……ダメ♪ …こ、こんなに大きくしてちゃ…ダメだよ……/// 私が…小さくしてあげる…////」 俺「そ、それって…どういう意……うっ!…////」 エーリカ「…しゅぶっ……んん……」 俺の竿が、エーリカの口へと含まれた 俺「な、何してるんだよっ!/////」 エーリカ「…んじゅるっ…しゅぷっ…はぁはぁ…じゅるるっ…しゅぷっ…しゅぷっ…」 エーリカは俺の言葉など耳に入ってなかった エーリカは、俺の竿先端を器用に舐め回す 竿の先端から根元へ、そして根元から先端へと、舌で上下に舐めた この感覚はヤバイ… 俺「や、やめっ…ろ……」 エーリカ「ふぅっふぅー ふぉんなこといっふぁって、ふぉんとふぁふぃふぇふぉふぃいんでふぉ?」 訳 『ふっふー そんなこと言ったって、本当はして欲しいんでしょ?』 俺「そ…そんな事……」 エーリカ「…じゅるるるっ……」 俺「うっ!」 エーリカは、まるで俺の反応を楽しむかのように、竿を弄くる 俺の竿は、エーリカの口内で激しく吸引されたかと思うと、舌で絶妙に舐め回された エーリカ「んん……れろっ……しゅぷっ、しゅぷっ、しゅぷっ……はぁ……どう? 気持ちいい?」 天使のような…いや…小悪魔のような笑みを浮かべながら、俺の反応を伺う 俺「……その……気持ち良くないと言えば……嘘になる…」 エーリカ「にしし♪ じゃぁ、私も本気だしてみようかなぁ~」 俺「え!? 本気って……うぉぉっ!?」 エーリカ「じゅるっ、じゅるっ…れろっ…はぁ…んじゅるっ…しゅぽん…しゅっ…しゅっ…」 エーリカは、俺の竿を深く吸引した後、物凄い速さで竿を手でシゴく 背筋をゾクゾクさせるような舌使い、温かい口内での吸引、そして小さな手で竿をシゴかれる快感の3拍子で、俺は限界に達しかけていた 俺「や…やばいって…うっ…その…もう…!…」 エーリカ「だ~ふぇ! いっふぁら、おふぇのもっふぇるおかふぃ、ぜんふゅもらっふぇふぃくふょ!」 訳 『だ~め! イッたら、俺の持ってるお菓子、全部貰っていくよ!』 俺「そ、そんなこと言われても…くぅ!」 エーリカ「はぁ…んじゅっ…れろれろ……んんっ…しゅぽん……にしし!俺のコレ、もっとおっきくなってきてる♪」 笑みを浮かべながら、竿を手でシゴくエーリカ 俺「も、もう無理っ!! ごめん!!エーリカ!!」 エーリカ「え? わわっ!?」 俺の竿の先からは、濃い練乳が飛び出した 練乳はエーリカの顔、髪、そして身体へとかかった エーリカ「わぁ……いつもより、いっぱい……出たね…///」 俺「はぁはぁ…はぁはぁ……これも…あの精力クッキーのおかげ…かもな…」 俺は、側にあったティッシュでエーリカに付いた練乳を、丁寧に拭き取ってあげた そこで、エーリカが何かを思い出したような仕草を見せた エーリカ「……そうだ!……ねぇねぇ、俺のコレ、定規で長さ測っていい?」 俺「はぁ!?」 エーリカ「別に大丈夫だよね? じゃ、測るよ~」 俺「えぇぇぇ……」 俺の落胆など気にせずに、エーリカは定規で竿を測り始めようとした エーリカ「ん? なんか萎んできたよ?」 俺「そりゃぁ… 一回出しちゃったら…萎むわなぁ…」 エーリカ「へぇ~ そうなんだ。 じゃ、もう一度大きくしてあげるしかないんだ?」 俺「………えっと…それって…」 エーリカ「えいっ!」 俺「おわっ!?」 俺は、エーリカに勢い良くベッドに押し倒された そして、エーリカは慣れた手つきで、俺の右手と左手、そして両足をベッドの骨組に手錠で縛り付けた 俺「……あの……手錠が…」 俺は動くはずも無い手足をガタガタと動かす エーリカ「ふっふー♪ イタズラしよっと!」 俺は、初めてエーリカに対して恐怖を抱いた 表情は、子供のように純粋だが、行動が悪魔のように恐ろしい 俺「…あの…俺…明日この基地で過ごしたら…次の日の朝には…スオムス行きなんですけど……」 俺は、どうにかしてこの場を逃れようと、言葉を発するが、エーリカは笑みを浮かべたままで、答えようとしない 今、俺は両手両足を手錠により自由が利かず、しかも竿をポロンとさらけ出している エーリカ「さてと! イタズラを始めよう!」 俺「ひぎぃっ!?」 エーリカ「にしし、つんつん♪」 俺「あ、ああああ……」 エーリカは定規で俺の竿を、少々乱暴に突付き始めた 萎んでいる竿から、突付かれる痛みと快感が伝わってきた こんな事で感じる俺って……Mなの? エーリカ「ちょっと大きくなってきたかな? ほ~ら、つんつん♪」 俺「ちょ、ちょっ……」 俺の竿が徐々にビンビン君へとなっていくのが分かった エーリカ「ある程度、大きくなってきたし…… もうちょっと違う事、してみようか!」 俺「え?」 そう言うとエーリカは、ズボンをスルッと脱ぎ、脱いだズボンを俺の頭へと被せた 俺「お、おい!? 何するんだよ!?」 エーリカ「にゃはは~ エッチなお医者さんですねぇ~! 私のズボンを被りながら、こんなエッチな棒を丸出しにしてるなんてぇ~」 俺「くぅっ………」 屈辱と妙な快感… その2つの気持ちが俺の頭をグルグルとめぐり回る エーリカ「じゃ、いくよ!」 そう言い放つと、エーリカは仰向けの俺に馬乗りになり、自分の秘部と俺の竿を重なり合わせた 俺「うぇっ!?」 これって……いわゆる、素股じゃないですかぁぁっ! エーリカ「んん…ちょっと…気持ちいいかも……じゃ、動くよ……」 エーリカは、腰をクネクネと動かし始め、重なり合っている所からは、ズリュッ…クチュッ…ズリュッ…という音が響き始めた 俺「くっ! こ、これは…!!」 エーリカ「…ど、どう…? 気持ち…いい…? んんっ!」 俺「…ヤ、ヤバイって…!!」 エーリカ「もう……ちょっと……んぁっ…速く…んん…しようか…」 その言葉が俺に掛けられた直後、エーリカの腰は更に動きを速めた 時々、腰を回転させて、俺の竿をこねくり回す 俺の竿の根元から先端へとエーリカの秘部が擦り合わされるたびに、俺はびくん、びくんと身体を反らした エーリカ「…んんっ……あっ!……」 俺「…くぅぅっ!…」 エーリカも感じてきたのだろうか? 重なり合っている部分からは、水っぽい音が、先ほどより増してきた クチュッ…クチュッ……ズリュリュッ…スチュッ… エーリカ「…ちょ、ちょっと…イキそう…かも……んんっ!!」 エーリカが、にしし、笑みを俺に浮かべながら、腰の動きを今までに無い速さで動かし始めた 俺「…ヤ、ヤベッ! 俺も……俺も…!!」 エーリカ「俺ぇっ!! 私…もう…んぁっ!! 」 俺「俺も…もう…限界だっ!!」 エーリカ「い、一緒に…あんっ! 一緒に…!! 」 俺「わ…わかっ…た…!」 エーリカ「…んんっ!……んぁっ!!…も…もう…ダメッ! ―――――っ!!!」 俺「――――っ!!」 エーリカと俺は同時に、絶頂に達した 絶頂に達したエーリカの身体は、びくっ、びくっと跳ね上がった そして、力が抜けたのか、へなへなと仰向けの俺へと倒れこんだ エーリカ「はぁ…はぁ……」 俺「…はぁ……はぁ……ちょっと…激しすぎる…だろ…」 エーリカ「にゃはは……やり過ぎちゃった…」 ぺろっと舌を出して、エーリカは笑った 俺「…まったく………さてと…この手錠…外してくれるよな?」 エーリカ「…………ダメ♪」 俺「はぁっ!? なんでだよ!?」 エーリカ「だって、コレの長さを測るの忘れちゃったんだもん」 俺の竿を指差して、俺に問いかけたエーリカ 俺は、ため息を深くついた 俺「……もう無理だぞ……俺は…もうイケない…」 2回も濃い練乳を出した俺の竿は、へにょへにょと萎えていた エーリカ「ふふ~ん! 大丈夫だよ!俺は必ずイッちゃうから!」 俺「はひ? だから、言ってるだろ。 俺は、もう無理、イケませんって」 エーリカ「大丈夫だから……えいっ!!」 俺「うぎゃぁぁぁぁぁっ!?」 エーリカは俺の竿に一切触れずに、Assholeから入れた指で、前立腺を荒々しく刺激して、強制的にイカさせた エーリカ「おっ! 一気に大きくなった! さ、測らなくちゃ!」 俺「」ビクビク エーリカ「なになに…17.2cm…へぇ~! 俺の大きいね!!」 俺「」ビクビク 未知の体験をした俺… まさか、エーリカがこんなテクニックを知っているとは思わなかった… ちくしょう…医学書でこのことを読んだなぁ…… 大人の時間を過ごした俺とエーリカ そこで俺は3回もの射精(そのうち1回は強制的)をしてしまった… 事が終わると、エーリカは「ごめんねー」と言いながら、俺を拘束していた手錠を次々と外し始めた 俺「まったく……」 ほぼ素っ裸の状態だった俺は、一刻も早く全裸から逃れる為に、急いで服を着た 俺「…ったく……ちょっと、医務室にいる2人の様子を見に行ってくる……」 エーリカ「ねぇ、もしかして怒ってる?」 俺「いや、別に。 手錠で拘束された挙句、強制的にイカされた事については、"全然"怒ってないぞ!」 エーリカ「えぇー!? やっぱ、怒ってるじゃん…」 俺「……ったく……」 俺は雑にドアを開き、医務室へ向かった エーリカは、少し距離をとって俺についてきた ― 医務室 ― 俺「……二人は…落ち着いてるみたいだな…」 シャーリー「zzz…」 バルクホルン「zzz…」 俺「…この二人にも、困ったもんだ……」 薬が良く効いたのか、2人ともぐっすり寝ている 俺は、安堵の溜め息をはき、椅子に腰掛けた そして、エーリカは俺の正面にあった椅子に腰掛けた エーリカ「………怒ってる…?」 俺「……怒ってはないが……手錠はやりすぎ…じゃないか…?」 エーリカ「う、うん……ごめんね…」 俺「いや、別に大丈夫…だ…。 その…ごにょごにょごにょ…(悪い気はしなかったし…)」 エーリカ「え? なんて言ったの?」 俺「…何でもない…」 エーリカ「ふぅん……あまり怒ってなくて…良かったよ…」 俺「"今回"だけは許す、"今回"だけだっ!!」 エーリカ「…にしし、俺は優しいから、だーいすき!!」 俺「おわわっ!? 抱きつくなっ!! 2人が起きちゃうだろ!!」 エーリカ「にゃははー♪ 俺~」 俺「あ゛あ゛っ! 離れろって!!」 エーリカ「言われなくても、離れるよー」 意外にもエーリカは素直に俺から離れ、寝ている2人のベッドへと近づいた 俺「ん?」 すると、エーリカは、にしし、と不敵な笑みを浮かべて、小さいビンを取り出した そのビンの中には、何かの液体で満たされたいた エーリカ「2人ともー これは何でしょう?」 寝ている2人に話しかけるエーリカ 当然、返事は返ってこない 俺「??」 エーリカ「実は! このビンの中に入っている液体は、俺の精液なのです!!」 俺「!?!?!?!?!?!?!?!?」 俺は、あまりにもの衝撃発言により、椅子から転げ落ちた 一方、エーリカは寝ている2人の目の前で、ビンを小刻みに振っていた エーリカ「これ、どうしよっかな~?」 俺「エ、エエエ…エェェェリカァァァァァ!!!!!」 俺は、猛獣が獲物に飛びかるように、エーリカの持っているビンに襲い掛かる エーリカ「にゃはは!猛獣が襲ってきたぞ~ にっげろー!!」 俺「待てぇぇぇぇぇぇっ!!」 ドタバタ ドタバタ シャーリー「…んん…」 俺「ヤ、ヤベッ!!」 シャーリーが俺たちが立てる物音で、起きそうになる 追いかけるのを一時中断し、エーリカに、静かにしろ、と声を掛けた シャーリー「…………………zzz…」 俺「ふぅ…良かった…」 エーリカ「にしし♪ これ、どうする?」 俺「………貸せっ!!……ったく…」 エーリカ「あぁっ!?」 俺は、無理やりエーリカの手からビンを奪った 俺「……これ、どうするつもりだったんだよ…?」 エーリカ「んー ミーナに見せようかなって思って」 俺「ぶっ!? な、なに馬鹿な事考えてんだよっ!!」 エーリカ「冗談だよ、俺~! 気まぐれで、集めただけだよ」 俺「………本当だな…?」 エーリカ「むぅ! 本当だよ!! そんな疑いの目で見つめないでよぉ~」 俺「………じゃ、捨てるぞ…」 俺は、小瓶を厳重に紙で包み、ゴミ箱へと捨てた 俺「……さて、二人とも明日の朝まで起き無さそうだし……俺も寝るとするか…」 俺は、着ていた白衣を医務室のハンガーに掛け、自室に戻った ― 俺の部屋 ― 俺「…で、なんでエーリカが同じベッドで寝ている…?」 エーリカ「ん? いつもじゃん」 俺「…確かに………」 俺は隣に居るエーリカを軽く抱きかかえた エーリカ「…俺…?」 俺「…ふっ…温かいな…エーリカは…」 エーリカ「俺も…温かい…」 お互い抱き合い、幸せな気持ちに浸りながら、眠りについた
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クローリカ 一緒にぼ~っと どこが好き? ケガには なにをすれば フォルテさんに聞いた エっちゃんさんに聞いた コハクちゃんに聞かれた いつ好きに 好きですよ ずっと一緒 寝グセ 好きですか しっかりしてきた 顔が 好きですよ? 好きって言っても ずっと一緒に さみしいから 夢の中でも 好きですか? 信じられる人 ぎゅーって 一緒にぼ~っと (恋人かぁ~。) レスト「またぼ~っとしてるね。」 「あ、ごめんなさい。」 レスト「ううん、僕も付き合うよ。」 「じゃあ、一緒にぼ~っとしましょうか。」 どこが好き? 「私のどこが好きですか?」 ふわふわしてるところ ・ よく寝るところ ・ 顔 ▼ふわふわしてるところ 「そんなふわふわしてますか~?」 レスト「風船みたいだよ。」 「あ~、それはかわいいですね~。」 レスト「そんな感じでふわふわしてるんだよ。」 ▼よく寝るところ 「そんなことないですよ。」 レスト「いやいや、よく寝てるよ。」 「そんなことないですって。」 「寝てる記憶なんてないですもん。」 ▼顔 「私、そんなにかわいくないですよ?」 レスト「そんなことないよ。」 レスト「僕はかわいいと思うな。」 「……ハズかしい。」 ケガには 「外に行くのはいいですけど、ケガには注意してください。」 レスト「大丈夫!」 レスト「こうみえても鍛えてるから!」 「そういうこと……、言ってるんじゃないですよ~。」 「もぉ~……いいですっ。」 なにをすれば 「付き合うって具体的になにをすればいいんでしょう~?」 レスト「う~ん……なんだろうね。」 「わかりました~!」 「じゃあ、私がみんなに聞いてみます!」 「まかせてください。」 フォルテさんに聞いた 「付き合うってなにをするのか、フォルテさんに聞いてみましたよ~。」 レスト「どうだった?」 「一目散に逃げていきました。」 エっちゃんさんに聞いた 「エっちゃんさんにも付き合うってなにか聞いてみました~。」 レスト「どうだった?」 「「チューすればいいのよ!」って言ってました……。」 レスト「ええっ!?」 レスト「いくらなんでも――」 レスト「あっ――」 「ほっぺだけどがまんしてくださいね……。」 コハクちゃんに聞かれた 「コハクちゃんに付き合うってなにかって聞かれました……。」 「うまく答えられなかったです……。」 「はずかしくて……。」 いつ好きに 「私のことは.いつ好きになったんですか~?」 ひとめぼれだよ ・ だんだんとかな ・ 急に ▼ひとめぼれだよ 「そうなんですか~。」 「全然気づかなかったですね~。」 ▼だんだんとかな 「そっかぁ~。」 (私のこと見ててくれたんだ~。) ▼急に 「急に?」 「ビビっときたんですかね?」 「人を好きになるってわからないものですね~。」 好きですよ 「レストくん、好きですよ~。」 え? ・ 僕もです。 ▼え? 「聞こえなかったんですか?2度も言わせないでください……。」 「…………好きです。」 レスト「……僕もだよ。」 ▼僕もです。 「私たち、両思いですね~。」 ずっと一緒 「レストくんとずっと一緒にいたいです。」 「彼女だから……許されますよね。」 寝グセ 「後ろの寝グセが直らないんです~。直してもらえませんか?」 まかせて・僕でいいの? ▼まかせて 「お願いします。」 レスト「……はい、直ったよ。」 「ありがとうございます。」 ▼僕でいいの? 「レストにお願いしたいんです。」 レスト「わかった。」 レスト「……はい、直ったよ。」 「ありがとうございます。」 好きですか 「私のこと、好きですか~?」 好きですよ・いやぁ…… ▼好きですよ 「…………!」 レスト「どうしたの?」 「はっきり言われたのでドキっとしてしまって~。」 レスト「聞いてきたのはクローリカなのに。」 「そうでしたね~。」 (うれしい……。) ▼いやぁ…… レスト「そう聞かれるとはずかしいね。」 「キライですか~?」 レスト「キライじゃないよ。」 レスト「す、好きだよ……。」 「私もですよ~。」 しっかりしてきた 「私、だいぶしっかりしてきたと思いません~?」 してきたね・どこが? ▼してきたね 「ですよね~。」 「レストくんのおかげですよ~。」 ▼どこが? 「えぇ~~、ひど~い。」 顔が 「…………。」 レスト「どうしたの?」 「レストくんの顔見たくないんです……。」 レスト「!!」 レスト「僕、なにかした……?」 「ち、違います!」 「そうじゃないんです……!」 「ド、ドキドキして顔がまともに見られないんです~。」 好きですよ? 「レストくんのこと 好きですよ~?」 レスト「なんで疑問系なの?」 「う~ん……。」 「ハズかしい……からかな~。」 好きって言っても 「好き……って言ってもいいですか?」 言って ・ ここじゃはずかしいよ ▼言って 「好きです♪」 ▼ここじゃはずかしいよ 「もう……それくらい いいじゃないですか。」 ずっと一緒に 「ずっと一緒に居てね、ダーリン♪」 さみしいから 「さみしいから…… 今日は一緒に居て欲しいな……。」 夢の中でも 「夢の中でもレストくんが出てくるんです……。」 「もう~私、レストくんから離れられないじゃないですか。」 好きですか? 「ねえ、私のこと……好きですか?」 好きだよ ・ 愛してるよ ・ ううん ▼好きだよ 「私も……好きですよ♪」 ▼愛してるよ 「私も……愛してます……。」 ▼ううん 「なにそれ………………。」 信じられる人 「信じられる人がいるって安心しますね。」 「レストくんのことだってわかってます?」 ぎゅーって 「ぎゅーって……抱きしめて欲しい……かも。」 抱きしめる ・ ここじゃはずかしいよ ・ めんどくさい ▼抱きしめる 「わあー……♡」 ▼ここじゃはずかしいよ 「もう……それくらいいいじゃないですか。」 ▼めんどくさい 「なにそれ!ちょっとどういうことですか!」
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概要 Ⅵに登場するモンスター。 群れをなして厄災をもたらす、金色の小悪魔。 【ベビーゴイル】、【ダークゴイル】の上位種にあたる。 DQⅥ 【湖の穴】の地下洞窟にのみ出現する。 通常攻撃の他にメラミを唱え、時々同種の仲間を呼ぶ。 序盤~中盤でこそ猛威を振るうメラミも、この時点では完全に力不足。 ステータスもそれほど突出して秀でているものがあるわけでもなく、 おまけに下位種のダークゴイルよりも攻撃呪文に対する耐性は低くなっている。 下位種同様に【浮遊系】なためとびひざげりが有効ではあるが、一応仲間を呼ぶので 複数攻撃用の呪文でまとめて片付けてしまったほうが面倒がないと思われる。 個性的な特徴と言えば、最後尾に居るキャラクターを皆で集中攻撃する性質を持ってはいるのだが、 それで苦戦するほど攻撃力は高くないのが現実。また、逃げ出すこともある。 落とすアイテムはただのぬのきれ。 また、【スライム格闘場】でもGランク・エキスパートクラスの2回戦に登場する。 キラーバット×1・【ヘルジャッカル】×1・キラーバット×1で登場。 が、Gランクの1回戦は地獄の1回戦として知られる【メガボーグ】、【メガザルロック】、【キラーマシン2】、【じごくのたまねぎ】のカルテット。 明らかに1回戦よりも雑魚……なのだが、1回戦に備えて守備力重視の装備で挑むと、メラミ連発やヘルジャッカルの氷の息でハメ殺されることもあるという孔明の罠。 装備品は守備力と耐性のバランスをよく考えよう。 ちなみに仲間を呼ぶので、全体攻撃できる手段がないと戦闘が長引くこともある。 というか援軍はアリなのか……? さらにSFC版では逃走することもあった。色々とやりたい放題である。 上記の通り、一度通り過ぎれば再び行く理由がない湖の穴と、クリアに必要のないスライム格闘場にしか登場しないため、 系統最上位種ではあるものの、印象に残っていないプレイヤーは多いと思われる影の薄いモンスターでもある。 特にSFC版では一度も出会わずにダンジョンを突破してしまえば、存在すら気付かない人もいるだろう。 スライム格闘場を利用するならは話は別で、DS版では洞窟内でも一度でも出会っていればモンスター図鑑があるのだが。 同ダンジョンには【エビルワンド】や【ラストテンツク】、【ブチュチュンパ】などの 厄介かつ個性的なモンスターが多く出現するのも、コイツの影の薄さに拍車をかけていると言えるだろう。 こいつも含め、Ⅵでは【スケアリードッグ】に【ウィングデビル】、【ダークサタン】等、下位種が強いインパクトを残しているのに対し、 上位種になるほど存在感が希薄になっていくモンスターが多い。 Ⅵでは序盤~中盤に同じ敵がやたら出てくる(【ストーンビースト】など)分、終盤は生息範囲の狭い敵が多くなる点や、 戦闘回数を重ねると飛躍的に戦力が伸びる職業システムなどのアオリを受けた形である。 ちなみに、Ⅶでもこの系統は続投したものの、キラーバットはダークゴイル共々欠席している。 代わりに【スモールデッド】が系統最上位の座についたが、なぜかこちらも妙に弱い。
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キラーフィッシュ 登場人物 コメント タイプ1:みず タイプ2:あく 1978年のイタリア/ブラジル合作、妙に明るい動物パニック映画。別題『謎の人喰い魚群』または『恐怖の人食い魚群』。 登場人物 ガブリアス:ガブリエル 名前ネタ キバニア:ピラニア コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ウォーグル:ウォーレン -- (ユリス) 2016-01-24 14 59 13
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【妄想属性】妄想 【作品名】殺虫剤 【名前】単純テンプレキラーⅡ 【属性】太古の昔に金星から飛来した竜に似た生物。 【大きさ】体長100mのステゴサウルスに翼が生えたような形状。 【攻撃力】噛みつき:噛みつき。体長400mの竜に似た生物の首に噛みついて殺す。 吹雪:口から吹雪を吐く。射程は約150km。 30秒以上吐き続けることが出来る。 自分と同サイズの竜に似た生物を一瞬で全身凍結させる。 【防御力】大きさ相応の動物並み。 【素早さ】単純テンプレキラーと同等。 【特殊能力】宇宙空間での生存&飛行可能。 単純テンプレキラーⅡ:この能力は考察の直前に発動する。 この能力よりも早く発動しようとする能力(仮名A)があるとき その能力(仮名A)は打ち消され無効化される。 対戦相手のテンプレに「相応」もしくは「並」という言葉が 使用されているか、または対戦相手のテンプレの 総字数(句点や句読点や「や」やなども1字と数える。 作品の【共通設定】などあるテンプレはそれも総字数に含む)が このテンプレの総字数よりも少ないか等しいか、 対戦相手のテンプレの総字数が、 このテンプレの総字数を5倍した数よりも多いか等しい時、 このテンプレは、その対戦相手に自動的に勝利する。 この結果はいかなる方法を用いても変更することは出来ない。 【長所】単純テンプレキラーⅡ。凍結攻撃。 【短所】ちょっと小さい。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 925 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/13(土) 02 19 54 単純テンプレキラーⅡ考察 特殊能力はテンプレの勝利なのでやはり考慮不能。 マッハ25反応で100m凍結レベルの150km攻撃を持つので前作付近を見る。 ×*2アテナ(城戸沙織)~見守る君 速すぎる。 ○病原体S 広範囲凍結勝ち。 ×*4甲鱗のワーム~ブラック・ジャック 速すぎる。 ○ダークキリサキ ◆GlJDOSjJ1Y 反応が速いので多分いける。 △単純テンプレキラー 雷球と吹雪で引き分け。 ×*2シモン・ベルモンド~大神美月 速すぎる。 ○スパイヤ ICBMはマッハ20程度なので勝てる。 ○メタルオオカブト 凍結勝ち。 △第三の男 互いに決め手なし。 ○*2リーズ~フレイ 凍結勝ち。 ○Godslayer 攻撃は遅いので広範囲凍結でいける。 メタルオオカマキリ以下も遅いのでほとんど勝てる。 大神美月>単純テンプレキラーⅡ>スパイヤ
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超復讐 シリアルキラー SR 闇 8 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/侵略者 12000 ■進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 ■侵略-闇のコスト5以上のコマンド ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがタップしている時、相手のクリーチャーすべてのパワーを-2000する。 ■クリーチャーが破壊された時、相手のクリーチャーすべてのパワーを-1000する。 作者:だし巻き卵 カナシミドミノの侵略者バージョンです。 フレーバーテキスト 収録 DMRA-01 「裏切りのギョギョパラス!!」 評価 名前 コメント