約 2,242,327 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23884.html
登録日:2010/06/07 Mon 21 14 59 更新日:2024/02/23 Fri 00 20 09 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM NAMCO×CAPCOM Nintendo Switch PS PS4 SF SFC Steam Xbox One XboxOne アーケード カプコン キャプテンコマンドー キャプテンコレダー ゲーム スーパーファミコン ナムカプ ベルトスクロールアクション I am CAPTAIN COMMANDO! キャプテンコマンドーとはカプコンのベルトスクロールアクション。 ファイナルファイトの未来に当たる世界観の作品で、あちらと同じく自キャラを操作しベルトスクロールするステージを進みながら敵を倒していくゲーム。 舞台は西暦2026年の未来都市。犯罪超人と呼ばれる悪のミュータントを蹴散らしていくのが大筋。 操作はレバーとボタン二つ。ファイナルファイトと違い、ダッシュ技やダッシュジャンプ技など特殊技が増えている。 専用筐体が存在し、4人同時プレイも可能だった。 ☆プレイヤーキャラクター ●マミーコマンドー/ジェネティー とても無口なミイラ男。全キャラの中で最も使い勝手が良い(たぶん)。 武器は特殊な薬品が塗ってあるナイフで、倒した敵を溶かす。 異星人だが、職業は墓守兼コマンドーチーム。 漫画版では一応台詞あるのだが、それでもやはり口数は少ない。 ◇性能 全キャラ中唯一、必殺技のスピニングアタック発動中に動けるため使いやすい。 ほかにもジャンプ攻撃がイマイチながら、 単発火力こそ低いが、全キャラ中最速、かつ長いリーチを誇る地上攻撃。打点が高く判定も強め ナイフの先の判定が強いダッシュ攻撃、ダッシュジャンプ攻撃 耐久力も平均程度にはある と主役のキャプテンより使いやすい高性能キャラクター。ただし、8面ボスが苦手な方、 あと、ラスボス戦で投げによるハメを失敗したら8割がた捨てゲーというトンデモ部分さえなければ…。 デフォルトで1Pセレクト(いわゆる主役位置)にいる。 イロモノな見た目に似合わず主に長いリーチのおかげで使いやすいという点でのちのファウスト先生に通ずるものがある。 ●キャプテンコマンドー CV 長嶝高士(MARVEL VS. CAPCOMシリーズ)、置鮎龍太郎(NAMCO×CAPCOM、PROJECT X ZONE 2) 主役のキャプテン。 コマンドーチームのリーダー。 パワーグローブを装着していて素手以外にも炎や電気を武器にする。 必殺技は地面に拳をぶつけて電気を流すキャプテンコレダー。 ヒットさせた相手を痺れさせることができるが、動けるようになるまでの時間が長い上、 痺れた相手はダウンしない(長時間のけぞるだけ)のでイマイチ使いにくかったりする。ジャンプ攻撃には当たらない事もあるし… ◇性能 主役ながら地味に使い辛いキャラクター。 ダッシュジャンプ攻撃のキャプテンファイヤーは抜群の性能だが、 発動までにラグがある上、手元は判定スカスカなので上手く当てる技量が求められる。 さらにパンチが短いため、一部の雑魚に苦戦する。 パンチの性能がイマイチ。攻撃位置が高いのは良いが、リーチが短く判定もジェネティーより弱い ダッシュ攻撃に癖がある 移動速度は一番遅い 高めな耐久力もあいまって強ボスに対して有利 他のゲームで嫌というほど見る ●ニンジャコマンドー/翔 武神流忍術継承者の忍者。 コマンドーチームの中でも抜群のかっこよさを誇る。 武器は刀で、倒した相手をバッサリと切れる。 必殺技はスモークボム。 実は翔が着地してからもしばらく無敵時間が残っており、その時間中に無敵のままダッシュ攻撃を繰り出すことができたりもする、 地味に高性能な必殺技だったり。 ◇性能 かっこよさはあるが性能は最悪。 全てにおいて辛い。 パンチは刀で攻撃する見た目とは裏腹に判定が弱く、連打が効かない。 ダッシュ攻撃の判定ぐらいしか強みがない。 また強力な投げ技があるが投げハメができないため、ラストボスで苦戦する。 全キャラ中唯一、手裏剣を武器にできる(他のキャラでは得点になるだけ)。しかしハッキリいってあまり使えない 無駄にかっこよい 確かに移動は速いが、攻撃は大振りで正直遅い。さらにその割に火力も低い(キャプテン以上フーバー未満)。 くわえて耐久も紙。 最悪なことに、8面ボスが翔のドッペルゲンガーに変身すると全キャラ1厄介 以上のように性能は最低なのでかなりの上級者向け。 それでも彼を使いたいのなら、連続攻撃の3発目だけをレバー入れの移動攻撃にするテクニックを身に付けよう。 翔だけは連続攻撃の3発目をレバー入れにしたほうが隙が小さくなるため、ほんの少しだけ、雑魚戦が楽になる。 ちなみに彼でトドメを刺すときは敵の胴体が真っ二つになる。 ●ベイビーコマンドー/フーバー 天才の赤ん坊。そのため、コマンドーチーム最年少の人物でもある。 愛機のロボット・シルバーフィストを操り、敵をなぎ倒す。 ちなみに、このシルバーフィスト、なんと自作である。将来がいろんな意味で恐ろしい赤ん坊である。 必殺技はニークラッシュ・ミサイル。 ◇性能 パンチの打点が低いのと、ダッシュ攻撃のリーチが短いこと以外はなかなか使いやすい。 上から飛び蹴りをしてくることが多い二面と六面のボス、 同じくローリングで飛んでくる上にダッシュ攻撃が短くて当てにくい三面ボスは苦戦するが、それ以外は有利。 唯一パイルドライバーが使える。普段はそれほど有難くないが、 この技の真価はラスボス戦で発揮され、一番簡単に投げはめることができる。 強力な投げ技をはじめ、全体的に攻撃力が高い。 シルバーフィストに守られているおかげか最も耐久力が高い。 パワーキャラにもかかわらず意外に移動速度が速いが、小回りはきかないので結果として機動力が高いとは言いがたい。 リーチは短いが判定の強いジャンプ攻撃。おかげで8面ボスのドッペル戦が全キャラ一楽勝 打点の低いパンチなのでドラム缶が壊しにくく、敵の飛び蹴り系の攻撃に弱い。結果として立ち回りに癖がある ☆ステージ 全9ステージ。 カプコン製なので相変わらずの二面は初見殺し。 エクステンドはない仕様なので、いかにミスを減らすかがワンコインへの道。 のちにコマンドーチームはいろいろな作品に再登場するが、かなり派手なアクションをするようになった。 ☆ロボット 主にウーキーが操縦するロボットをプレイヤーも奪って操縦する事ができる。早い話ロックマンXシリーズでいうライドアーマーのようなものである。 白兵戦をこなすパンチロボット、火炎放射を繰り出すファイヤーロボット、冷気を噴射して敵を凍らせるフリーズロボットの三種類があるが、 単純な使い勝手ならパンチロボット一択か。 まぁ、ぶっちゃけお遊びの範囲なので、無理に乗らずとも壊してしまったほうがいいかも… なお、フーバーが乗るとロボのうえにさらにロボというマトリョーシカみたいなことになる。 ☆ジェノサイドの犯罪超人ども ●ウーキー 街のチンピラやストリートチルドレン(←おいおい…)をさらって改造した戦闘員。さらには組織からは消耗品扱いされているという非人道的極まりない生体兵器。 基本的に最弱だが、中にはロボットに操縦する者もいるので油断ならない。 知能が低く目の前の敵を襲うことしか考えられない…という割にはタバコを一服してたり、闘技場で観客として大勢で観戦していたりと、その設定は正直あやしい。 ●エディー 二番目に弱い雑魚キャラクター。時折飛び蹴り(一般人には見切れない設定らしい)を繰り出す、『ファイナルファイト』で言うジェイクやシモンズに相当するキャラクター。 武術にそれなりに心得のある者を改造したらしいが、キャプテンらにとっては倒すのに苦労はしない。 覆面のデザインが『メイド イン ワリオ』シリーズの登場人物・Dr.クライゴアのものと似ている。 ●ディック 銃火器を嗜む者を改造して生まれた戦闘員。そのため武器が無いと戦えないばかりか、その落とした武器をプレイヤーも使うことが出来るなんとも哀れなキャラクター。 しかし設定とは裏腹に攻撃モーションが素早く、軸が合うと総じて高威力の武器を迷いなくぶっぱなしてくるため意外に強敵。優先的に処理したほうが良い。 その武器の中では『ラチェット&クランク』シリーズでいうワイドボーンなどのように山なりに飛んで、 高威力な爆風で広範囲の敵を巻き込むミサイルランチャーが一番使い勝手がいいと思われる。 当然、コイツが持っていると一番厄介な武器なので、最優先で倒すべし。 ●スキップ、ソニー 彼らは改造はされてないが、元々持ってるナイフ捌きのスキルをジェノサイドに気に入られ、金で雇われているチンピラである。 要は『ファイナルファイト』で言うところのハリウッドやエルガドのポジションだが、彼らほどの鬱陶しさは感じられず、いまいちパッとしないキャラクター。 ●マービン 火吹き野郎。ちょこまか走り回ってはタックルを繰り出し、口から火を吹く小デブ。 立派な犯罪超人を目指して今日も今日とてがんばっているらしい…のだが、そのがんばりが空回りして彼の吐き出す炎で仲間を巻き添えにしてしまうマヌケな一面も。 ちなみにボスだろうと情け容赦なく燃やす。 こいつも設定とは裏腹に厄介な雑魚の一体。微妙にタフで、連続技1セットでは倒しきれないことが多いのに加え、動きが素早くトリッキー。 意外に威力も高いタックル、攻撃判定が強い上に持続が長くこれまた威力の高い火吹きは厄介。ダメージを蓄積される前に一気にカタをつけるべし。 ●キャロル、ブレンダ 『ファイナルファイト』のロキシーやポイズンと違って、彼女らは正真正銘の女性である。 露出度の高い衣裳に身を包んでおり、スタイルも抜群のポニテ美女。女性であることを利用し油断させるしたたかなエリート犯罪超人なんだとか。 数人で編隊を組んで音叉のようなものを地面に突き刺し、そこから一斉に地を這う電撃を流すのがメイン攻撃。 マービンの炎同様、電撃は一切の容赦もなく仲間を巻き添えにする。 音叉を直接こちらに振る攻撃も仕掛けてくる。 電気を操る以上、ラバースーツの素材のおかげもあってか彼女ら自身にも雷属性に耐性があり、キャプテン・コレダーによるダメージを半減してしまう。 ちなみに、彼女らの操る電気とキャプテンの電気は「プラスとマイナスで正反対」なため、 本来なら雷に耐性のあるキャプテンもショートしてダメージを受けてしまうらしい。 彼女らはジェネティーに倒されても溶けないし、翔にも真っ二つにされない。 なお、ブレンダは1人プレイだとステージ2のある場所にしか出てこないレアキャラクターになる。 ●サムソン、オルガノ 原始人っぽい見た目だが、彼らも改造は受けてない至って普通な人。ただ、幼い頃虐待を受けた心の傷が彼らを非行に走らせ現在に至るらしい。 能力的に言えば、ものすごく弱体化したアンドレ一家。防御も甘いのでやられる前にやれば楽勝。 オルガノはサムソンらを従えるように現れることが多く、それゆえかサムソンに比べ若干タフ。 ●マーディア 大女。常人の10倍の膂力を持つ怪力を誇る。 それだけでなく口から溶解液(ジェネティーのナイフから検出された毒がベースらしい)吐いたり、爆弾投げたりとやりたい放題。 そこまで強敵ではないが、タフな上に攻撃の威力が高いので一発貰うと痛い。慎重に対処するべし。 なお、彼女はキャロルやブレンダとちがって溶けるし、真っ二つにもなる。なんなんだろう、この差は…。(しかも断末魔は男のものだし…) ●Z(ズィー) エイリアンっぽいサイボーグ。なんかかわいい。しかし、油断してはいけない。 長いリーチに最高クラスの攻撃力と耐久力を兼ね備えた、(行く道は多少違うが)『ファイナルファイト』でいうアンドレのように“もはや中ボスクラスと言っても過言ではない強さを持つ”強敵である。(あるエリアでは火炎瓶ハリウッド並みに極端に体力の低い個体もいるが…) ●ムサシ 鎧武者。背中の矢っぽいアンテナでソーラーパワーを取り込んでいるとかいうよくわからんやつ。弱ると刀が折れてリーチが短くなり弱体化するのが切ない。 しかし、動きこそ鈍いが高い耐久力に加え、プレイヤーの攻撃を的確にガードして素早く強力な反撃を叩き込む技を使う『ファイナルファイト』のアクセルやスラッシュをうんと強くした感じのキャラクター。 特に武器が折れても使ってくる柄殴り攻撃は厄介。彼らと戦うときは投げを上手く使おう。 ●忍者たち 彼らは犯罪超人ではないが、頭領であるヤマトがジェノサイドに協力しているという理由でキャプテンらに戦いを挑んでいるに過ぎない。 つまりジェノサイドに忠誠を誓っているわけではないので元々は悪人ではないのかもしれない。 その割にはドクター・ティーウォーター戦では小船に乗ってたくさんでてくるが(そのとき翔でやると最高に気持ちいい)。 コジロウ 赤い覆面忍者。肉弾戦によるコンボ攻撃をこなす。 サスケ 緑の忍者。忍者の中で最もタフで、剣技を操る。なんでも、「忍者とは剣術を極め、敵を倒すもの」と豪語しているとか。 ならば忍者ではなく剣士にジョブチェンジしたほうがいいと思う…。 ハンゾウ 青い覆面忍者。しかし肌は緑色…本当に人間か? 幼い頃から武器の扱いを叩き込まれたらしく、手裏剣や爆弾を使いこなすが、素手では何も出来ない。要するに忍者版ディックである。 しかしディックと同じく、忍者たちの中では最も厄介。優先的に狙って倒すべし。 ●ジェノサイド 犯罪超人たちを束ねる本作の元凶。 最終ステージでプレイヤーを待ち構える。 小ネタ 1994年にはコミックゲーメストにて独自要素の強いコミカライズ版も連載されていた。 漫画独自のキャラクター設定などについては『キャプテンコマンドー(漫画版)』の項を参照。 『NAMCO×CAPCOM』では、本作の過去にあたる『ファイナルファイト』シリーズのキャラクターであるガイと翔が武神流繋がりでペアユニットになっており、コマンドーチームの連携攻撃にもしっかり参加してくる。 このため「武神コマンドー」とネタにされることが多かった……のだが、『PXZ2』でソロユニットとしてキャプテンコマンドーが参戦した際、飛竜たちに対して「ニンジャコマンドーにならないか?」と勧誘したところ「もう二人いるだろう。他を当たれ」と断られている他、リュウ&ケンとの掛け合いが以下。 ケン「いつもの仲間はいないのか?」 キャプテン「翔、フーバー、ジェネティ、凱君は別の任務さ」 リュウ「コマンドーチームも大変だな。……ん?」 どうもナムカプを経て本当にチーム入りした模様。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ、武人コマンドーは? -- 名無しさん (2013-09-28 19 09 32) PXZ2で一人増えたんじゃ・・・ -- 名無しさん (2016-01-03 20 46 35) PXZどころかナムカプで既に混ざってるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-01-30 06 45 57) 当時はゲーセンでどのキャラが自分にあってるのか検証したなぁ。でもどうせならマッスルコマンドー/メイトリックスとか出して欲しかったかも -- 名無しさん (2016-03-12 19 40 17) カプコンのベルトアクション系列でももっとも難しいタイトルのひとつ -- 名無しさん (2019-03-21 20 41 47) キャラクター解説が漫画版とナムカプの設定がごっちゃになってるから、余裕ができたら漫画版の項目作って分けようと思います -- 名無しさん (2019-10-03 20 43 35) ストリートファイターの未来世界の一つ…随分と混沌な世界になっている。 -- 名無しさん (2022-03-23 03 17 05) ジェノサイド、確かつかみ技→ダッシュで嵌められたような・・・ -- 名無しさん (2023-12-29 14 18 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/2421.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 大空 翼[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) コメント 大空 翼[全日本アジア1次予選](キャプテン翼展限定レジェンド) 参考(レジェンド)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20164.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_20164.png 説明 同種類のレジェンドカードで進化させることによってハイレジェンドカードに進化できる。詳細はこちら 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv レジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ハイレジェンド ? LV1 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tscardbattle/pages/76.html
カードデータ MP:620 重量:20 要求:Lv.0 用途:Disguise Lv.1 入手難度:A++ 実用度:C++ キャプテンスカルの落とすカード。ボスの為に入手難度は高い。 実際の能力はというと、数値上で言えば[[青ペンギン]]より少し上の程度。 ラキやバグベア辺りの頻発している数字より小さく、実用性には難があるか? コレクション向けの要素が大きいと思われる。
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/245.html
テンユウキャプテン 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ - ノーザンD なし ゼダーン 根性系 〇S なし 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 S S 不明 シス A以上(かなりコメ) 生産時狙い 以前生産したグランドシェーラと同配合、アップデートなどで変わっているかもしれないけど 今度は牡馬に出たのと同じエアグルーヴだけども馬は違うのでちょっとだけ期待^^ 引退後総評
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/487.html
マリンキャプテン 概要 分類:モンスター 傾向:体重視 サイズ:普通(1.3~2.5m) 説明文(公式) イカの下半身を持つ、女性型のモンスターです。 主に船の通行する岩礁や海路に出没し、少女の上半身で航行する船を油断させ、奇襲によって沈没させようとします。 戦闘では、怪力で振り回す難破船の破片と、強靭な10本の触手を武器にして襲い掛かってきます。 かつて海賊と戦って全滅した女性だけの列強種族がおり、このモンスターはその種族の成れの果てといわれています。 特徴(プレイヤー視点)
https://w.atwiki.jp/sakisama/pages/55.html
憧れのキャプテン 京太郎×キャプテン ID +jxC+sND氏 第2局 479~ 482 (優希のヤツ、追試頑張っているかな…っとそれよりも、今日の和の浴衣姿、楽しみだなぁ、デヘヘ) 京太郎がそんなことを考えながら清澄高校の中を歩いていると 「ん…?」 見慣れぬ制服を着ている、きょろきょろそわそわと落ち着かない人影を見つけた。 「あ、あれは!」 今日は清澄夏祭りの日。 それはとりもなおさず、片岡優希の数学の追試の日でもあるということだ。 既に追試は始まっており、京太郎は苦労している(といっても、自業自得なのだが) 優希のために、学食で好物のタコスを買っていってやろうと決心したところで、その人影に気付いたのだ。 (金色の柔らかそうな髪、制服の窮屈さに反抗するように自己主張するバスト、あれは風越の超美人のキャプテン!) さっきまで和の浴衣姿を妄想していたことなんかすっかり忘れて、京太郎はその人物、福路美穂子に声をかけた。 「あの、福路さん。いったいこんなところでどうしたんですか?」 突然声をかけられてビクッとした彼女だが、声をかけてきたのが京太郎と気付いて、やはりびっくりした顔をした。 「あ、あなたはあの時の…」 時は遡って団体戦県予選初日。 パァン 「なんださっきの試合は!キャプテンのお前が生ぬるいから下があんな打ち方をするんだ!!」 買出しの帰り、京太郎がある部屋の前を通ると、とんでもない罵声が響いていた。 「な、なんだ?」 風越女子高校控室、と書かれたドアを薄く開け、京太郎は中を覗いてみる。 中では、怖そうなコーチが選手達を叱っていた。 (はあ、やっぱり名門はコーチも厳しいんだねぇ。お、さっきのすごいきれいな人だ…) その時の京太郎はまだ名前を知らない、その福路美穂子に見とれていると、鬼コーチがドアの方に歩いてきたのであわてて身を隠した。 そのコーチが控室を出て行った後もしばらく身を隠していると、福路美穂子も控室からでてきた。 (あ、泣いてる?) 京太郎は無意識のうちに後を追いかけていた。 会場の外に出て、しばらく探していると、とある木陰に目的の人はいた。 関係ない自分が声をかけても何か役に立てるとも思えない、などと考えつつも、意を決して声をかけてみる。 「あ、あの…これ、どうぞ使ってください」 福路美穂子は突然声をかけてきて、ツメシボを差し出している男の子をびっくりした様子で見やる。 その時、あまりに驚いたせいで、普段意識して閉じている右目を閉じるのを忘れてしまっていた。 「あの、どなたですか?」 「あ、いきなりでスミマセン。僕は清澄高校麻雀部1年の須賀京太郎といいます。実は買出しの帰りに風越の控室から怒声が漏れていたの聞こえて…その、あの、見ちゃったんです。」 福路美穂子はため息をついた。 「そう…恥ずかしいところ見られちゃったわね。」 「いえ、そんなことより、頬が少し腫れてますよ。これ使ってください!」 京太郎は改めてツメシボを美穂子に差し出した。 「そんな、悪いわ?」 「い、いえ、気にせず使ってください。それに、ここで断られちゃっても、俺、いや僕の立つ瀬ありませんし。」 そう言いながらも、京太郎は美穂子に見惚れていた。 「あら、どうかしましたか?」 「あの、その、あまりに綺麗な人なんで見とれていたというか何と言うか…その、きれいな瞳ですね!」 「……!!」 京太郎の言葉を聞いたとたん、美穂子ははっとした表情で固まってしまう。 (この人、あの人と同じことを言うのね……上埜さん……) 美穂子は、まさか目の前の男の子がその上埜久、現在は竹井久が部長をしている部の部員であるとは夢にも思わない。 京太郎は京太郎で、急に固まってしまった美穂子を見て、自分が何か言ってはいけないことを言ってしまったのではないかとあわててしまう。 「あの、僕何か失礼なこと言っちゃいましたか?」 「え?あ、ああ、何でもありません。」 それからしばらく、京太郎と美穂子は木陰で話しこんでいた。 「…で、そのコーチ、久保コーチっていうんだけど、癇癪もちですぐ手を上げるから、後輩を守るのが大変なの。」 「えー、やっぱり名門だけあって風越って大変なんですね。って、そんなこと他校の僕に話しちゃっていいんですか?」 はっ、となる美穂子。 (上埜さんに似てると思ったら、気が緩んで話し過ぎちゃったかしら。でも、この子なんだか話しやすいから…) 「あ、ちょっと話しすぎちゃったかしら。ごめんなさい、聞かなかったことに…」 「ははは、でもそれで落ち込んでたんですね。そうだ、これ食べて元気出してください。」 京太郎は持っていたお茶とタコスを差し出した。 「え?」 「僕は男だし1年だから、女の人の悩みや上級生の苦労は分かりませんが、気分が落ち込んだときは、おいしいものを食べて気を取り直すくらいしか思いつかなかったので…」 「あら、いただいちゃってもいいのかしら?」 「どうぞどうぞ。俺、いや僕にはそれくらいしかできませんが、元気出してください。」 (何か不思議な子、一緒にいると安心する…私、お姉さんなのにね) 「キャプテ~ン!」 と、遠くから美穂子を探す池田華菜の声が聞こえてきた。 「あ、もう行かなきゃ。えっと、タコス有難うございます。私は福路美穂子。さっきは突然で聞きそびれてしまいましたので、もう一度お名前聞いてもいいかしら?」 「あ、清澄高校の須賀です、須賀京太郎。」 「清澄って、明日決勝で当たるところじゃない。こんな敵に塩を送るようなことしていいのかしら?」 「あー、まあいいんじゃないでしょうか。」 頭をかきながら笑って答える京太郎に、美穂子も微笑んで言った。 「フフフ、本当に有難う。またどこかでお会いしましょう。」 (またどこかでお会いしましょう、またどこかでお会いしましょうだってさ。やったぜオレ!) だらしなくニヤけた顔で清澄高校の控室へ戻ってきた京太郎に、片岡優希が声をかけた。 「遅かったな京太郎。タコスをだせぃ!」 「ああ、あげた。」 「は?」 「だからあげた。」 「にゃにをぅ!この使えん犬め!」 優希の蹴りが京太郎の股間にヒット。 崩れ落ちる京太郎に向かって、無常の一言が突き刺さる。 「もう一回買いに行って来い小僧!」 そして翌日。一方の、福路美穂子は (須賀さん、っていったかしら?今日は会えないのかしらね…って、今日は決勝、気持ち引き締めていかなきゃ) 対局室に入って試合開始を待っていると、泣き声が聞こえてきた。 見ると、清澄高校の制服を着た可愛らしい女の子がびーびー泣いている。 「どうしたの?怖いお姉さんにイジメられたの?」 頭を撫でつつ声をかける。 「あのノッポがタコスを盗んだじょ…」 「わりぃ…オレも悪気は無かったんだ。」 (タコスね…って、タコス?じゃあ、昨日須賀さんがくれたのって、この子の分のタコスだったんだわ。それにしても、お腹が空いてるのかしら) 「そうだわ。」 美穂子は自分の作ったお弁当を優希に渡す。万感の思いを込めて。 (昨日、あなたの学校の須賀さんに元気付けてもらったお礼、それと、おそらくあなたが食べるはずだったタコスをもらったお礼ね) 「はい。」 「なにコレ?」 「私の作ったお弁当。それじゃダメかしら?」 (フフフ、手加減はしてあげられないけど、お互いに頑張りましょうね)
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/49.html
こちらはドラゴンガンダムの武装解説等のページ コンボ・立ち回り・僚機考察についてはドラゴンガンダム(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト2000)へ 正式名称:GF13-011NC パイロット:サイ・サイシー コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラゴンクロー 1 85 近接向け単発ダウン射撃 CS マーメイドガンダム 呼出 - 50 飛び道具だが誘導が弱い サブ射撃 フェイロンフラッグ【投擲】 4 50 トラップ武装。強化された 特殊射撃 ドラゴンファイヤー 2 63 新武装。近接向け射撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い NNNNN 234 派生 フルスイング NNN前 216 3段目からのみ派生可能 派生 百裂脚→サマーソルト NNN後N 231 前格とは別物 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 165201 クローから火炎放射 前格闘 無影脚→蹴り飛ばし 前N 156 百裂脚 横格闘 横薙ぎ→二連斬り→二段蹴り 横NN 171 後格闘 兜割り 後 80 飛び上がって突き降ろす BD格闘 回転斬り BD中前 114 特殊格闘 宝華教典・十絶陣/ドラゴンクロー【捕縛】 特/レバー入れ特 168/189 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 N覚醒技 真・流星胡蝶剣(乱舞) 3ボタン同時押し 310/264 後覚醒技 真・流星胡蝶剣 後+3ボタン同時押し 353/315 【更新履歴】新着3件 14/06/19 家庭用にて格闘検証 12/04/21 格闘ダメージ表等を移行 威力などは要修正 12/02/11 新規作成 解説 攻略 「機動武闘伝Gガンダム」からネオチャイナ代表のMFドラゴンガンダムが引き続き登場。 軽快な運動性能と癖の強い射撃武装を特徴とする近接特化の格闘機。 MFの例に漏れずBDは空中と地走を使い分けることができ、速度・旋回性能も良好。さらに高性能なジャンプ技の後格闘を絡めることで、非常に高い機動力を発揮する。 また機体サイズが全機体最小クラスで喰らい判定が小さく、その割に640という2500コストの平均をも上回る高耐久に恵まれているため、回避・生存にかけては同コスト帯の中でも上位にある。 技の性能はとても癖が強い。 銃口補正の強いメインをはじめ、実用性はあるのだが他の機体にはない独自の仕様が多くかなり扱いにくい代物。 また武装の有効射程が短く、中距離以降の射撃戦は不可能。 格闘も初段性能は万能機相応で生当てを狙っていくことは難しく、神や忍者と同様に闇討ちか射撃始動の格闘が主力となる。 カット耐性にやや不安が残るものの、コンボ火力自体は各種射撃からでも中々のものを誇る。 地走だが地上撃ち可能な武装は一つもない。 基本性能の癖はもちろん、操作が忙しく、普通の格闘機とも異なる独特の立ち回りが求められる機体。 トリッキーな動きで敵の射撃を掻い潜り、そこから得たブースト有利で射撃始動の格闘を決めるという隠密のごとき戦いで、少林寺再興を成し遂げよう。 遠距離武装が存在しない関係上、エピオンと並んで数少ない[[ステージ]]外の戦艦にダメージを与えることができない機体である。 勝利ポーズは通常時はフラッグ構え。アシストがフィールドにいる場合はマーメイドと並んでフラッグを掲げる新規ポーズ。覚醒中は胡蝶剣のポーズ。 敗北ポーズは決勝リーグのゴッドガンダム戦における真流星胡蝶剣を使用する直前の再現。弁髪が切れ、両腕が破損した状態で膝を付く。 EXVS、家庭用版からの変更点 CSにマーメイドガンダム呼び出し追加 特殊射撃にドラゴンファイヤー追加 ドラゴンクロー(捕獲)が特射→レバー入れ特格に変更、前作特格はレバーN特格に レバーN覚醒技追加(前作覚醒技はレバー後覚醒技) 8/28修正内容 メイン 威力増加(75→85) サブ 弾速強化(投げてから着弾までの時間短縮) 補正向上(-20%から-10%へ) 特射 弾数増加(1→2)、常時リロードに 横格闘 取りこぼしを修正? 射撃武器 どの武装も足が止まる。また地上撃ちができないためズサキャン非対応。CS以外にキャンセルルートがない。 【メイン射撃】ドラゴンクロー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -20%] 腕を伸ばしてのドラゴンクローによる攻撃。優秀な銃口補正と一撃強制ダウンで高い迎撃力を誇る。 発生はやや遅い。が、伸び始めてからも先端は多少誘導するので、多少早めに出しても当たってくれる。 クロー射出はBDなどキャンセル行動で強制収納されてしまうため、当てるためには機体の動きが制限される。 滑り撃ち可能なので各種機動からの滑りをうまく使うと被弾率も下がる。 射程や弾速は使い込んで感覚を覚えよう。 クロー先端には射撃打ち消し効果もあり、軸さえ合っていれば真正面から射撃を潰して攻撃が通る事も。 反面、クローは射撃属性なので対射撃バリアに弾かれる。 しかしロックの仕様上、クローは敵本体に向かって射出されるのでバリア着弾でバリア耐久値を削りきって破壊するととそのまま突き進んで本体にもダメージが通る。 クロー自体の判定は機体一機分をやや突き抜ける程度の大きさなので、相手が密集していると全員に当たる。 覚醒中はダウン値が下がって非強制ダウンになり追撃可能。しかしこれにより対スーパーアーマー潰しが出来なくなるデメリットもあるので要注意。 単発強制ダウンでやや威力が高めという点から、近距離での迎撃はもちろん着地取り・相方とのクロス・コンボの締めなど出番はとても多い。 しかしダメージ効率はそこまで良くない。こればかりに頼ってダメ負けしないように格闘や他の射撃と使い分けよう。 また近距離で外すとさすがにBD硬直に格闘を挿されるため、迎撃も万能とまではいかない。特に虹格が強力な機体には要注意。 ダメージ効率はローリスクローリターン、迎撃としてはハイリスクハイリターンな択。 【CS】マーメイドガンダム 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/格闘][打ち上げダウン][ダウン値 0.5][補正率 -20%] えらく情けない声で助けを呼び、自機の左後方に現れたマーメイドガンダムが突進。当たると打ち上げダウン。 落ち始めた直後に受け身可能になるため、そこそこ高く浮き上がることと相まって追撃する余裕は少ない。 出てから突撃開始までが遅く、弾速、誘導共に緩めで射撃武装としてはあまりアテにならない。 更に射程限界もあるがそこそこ長く留まる(他機体のBZ並)。元々低性能なので射程で困る場面はアーケードモードなどの戦艦やらボス相手程度。 主な使い道は慣性がよく乗りどこからでもキャンセルできる点と、硬直の少なさをいかした盾粘りのタイミング合わせ。 オバヒで相手が下で待ち構えている状況でもN特格や下格で時間稼ぎをしつつこれを溜めるとかなり足掻くことができる。 後格の飛び上がりをCSCすると高度を保てるのでN特格を挟んで続けると無限滞空も可能。 というかこの使い方をするためにあるような武装と言ってもいい。 適当に撒いたところでブーストの無駄遣いにしかならないため、よっぽど近寄れない・近寄りたくないという状況以外ではこれを使わず位置取りを気にした方が良い。 射撃バリア系武装を貫通するが耐久が40しかない為、何か攻撃を喰らうとすぐ壊れてしまう。 CS 耐久力 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 マーメイドガンダム 40 50(-20%) 0.5 打上げダウン 【サブ射撃】フェイロンフラッグ【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/4発][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -10%] フラッグを3本1セットで投げ、任意の場所に設置する。通称田植え。 レバーN(後)で敵機手前、レバー入れで敵機の周囲に設置。射撃ボタン押しっぱなしで4セットまで飛ばせる。 旗は地面・壁・障害物に立った時点から判定が発生、数秒間その場に残り、触れた敵機を弱スタンさせる。 味方には判定が発生しない。 旗自体が射撃などで破壊されることはない。 中距離でのドラゴンの生命線となる武装。回転率がいいので基本的にはガンガン撒いていって良い。 ただし足が止まりブーストを消費する上に、発生は若干遅く、キャンセルが速すぎると投げられない。見合って敵の攻撃に晒されている時に出すのは危険。 敵を直接狙い撃ちする武装ではないので、効果的に使うには敵の動きやBD残量をある程度予測し、着弾地点に敵の動きが重なるように置く必要がある。 赤ロックだと一応誘導がかかり、敵を少し追尾した上で指定した部分に落ちる。 ただ相手が動く先に置いたり逃げ道を塞ぐという意味では緑ロックでも効果を発揮する。 敵機の密集地帯に置く、敵の動きを阻害して相方のチャンスを作る、起き攻めに使うなど、センス次第でいくらでも活用できる武装である。 その他、旗を絡めた局所的な攻防については旗講座を参照。 スタンのお蔭で追撃が狙いやすい上に、良好な補正とダウン値からきちんと追撃できると十分なリターンがある、 カットに気を付けて格闘、少し遠ければメインor特射。さらに遠ければ相方に追撃してもらうのがベター。 3本のフラッグはきちんと1本ずつ判定が分かれている。そのため、相手を吹き飛ばしたりスタン終了後にそのまま相手が横移動すると別のフラッグが当たる。 また1人の相手に対しては、1本ごとに最大1ヒットしないように設定されている。スタン上書きしないので立て続けに当たるとサブだけで二重スタンする。 別のフラッグが当たるなどすると再度当たるようになるらしく、上手くやると何度も当たったり連続ヒットで二重スタンしたりする。 【特殊射撃】ドラゴンファイヤー [常時リロード][リロード 5秒/2発][属性 実弾照射][炎上弱スタン][ダウン値 1.8(0.6×3)][補正率 -30%(-10%×3)] 新技。右手のドラゴンクローから火炎を放射して敵を炎上スタンさせる。 CSとサブを除くとドラゴンの技の中では射程がもっとも長い。 発射時には完全に足が止まり、滑り撃ちができないことに注意。 スタン上書きしないため、スタンしている相手に1HIT止めすると二重スタンさせることには特に注意。 ヒット間隔が短いからか二段目以降は二重スタンにならず普通にスタンさせる。 照射なので誘導は無いが、銃口補正と弾速は悪くない。しっかり狙えば普通に着地取り出来るしギリギリの射程でもオバヒ着地ぐらいは取れる。 追撃に関してはサブと同じように考えよう。ただしフルヒットさせると若干ダウン値が高くて補正もきつい。 サブの後に当てるとサブの処理と二重スタンの関係で、相手が吹き飛んだり何度もサブに当たったりして挙動とダメージが不安定になるがこれが最も追撃しやすい。 他にも着地取りと格闘カットに関してはドラゴンの中でもっとも有用なので、是非使いこなそう。 1hit23ダメージで最大3ヒットする。 格闘 基本的には全部前作と同じ。 どの格闘も初段性能が悪いので真正面からの振り合いは非推奨。 更に攻撃時間も全体的に長いのでカットに注意。 【通常格闘】フェイロンフラッグ フラッグで縦斬り→素早く左右に斬って3段目でかち上げ、さらに回し蹴り→とどめの薙ぎ払いという5段技。 発生・判定は万能機レベルでかち合いにはそこまで信用がおけない。そして突進速度がやや遅い上にあまり伸びないのでサブや特射からも狙いづらい。 2・3段目から射撃派生でドラゴンファイヤーで炎上スタンさせる。前回は見た目に反してビーム属性だったが、今回は実弾属性に変更された。 3段目からは前派生で強制ダウンの叩きつけ。後派生で百裂脚→サマーソルト、緩やかに吹き飛ばすので追撃がしやすい。 追撃も含めて威力は高めだが、あまり動かない上に動作時間が非常に長くカット耐性が低い。 特に出し切りは長い上に追撃がしにくいので現状ほとんど使われない。 ダウン値の関係もあるので、手早くダウンを取りたいなら前派生、フルコンを狙うなら後派生を推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 斬り上げ 98(-28%) 35(-8%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 斬り上げ 126(-35%) 38(-7%) 2.3 0.3 よろけ ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 165(-65%) 23*3(-10*3%) 4.1 0.6*3 炎上スタン ┗3段目 かち上げ 175(-55%) 75(-20%) 3.0 0.7 ダウン ┣前派生 フルスイング 216(-%) 90(-%) 8.0 5.0 ダウン ┣後派生 百裂脚 208(-65%) 15*5(-2*5%) 3.5 0.1*5 ダウン ┃┗後派生2段目 サマーソルト 231(-77%) 65(-12%) 4.5 1.0 ダウン ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 201(-85%) 23*3(-10*3%) 4.8 0.6*3 炎上スタン ┗4段目 回り蹴り 211(-70%) 80(-15%) 3.8 0.8 ダウン ┗5段目 なぎ払い 234(-82%) 27*3(-4*3%) 4.7 0.3*3 ダウン 【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし 前転からの無影脚→蹴り飛ばし。N格後派生とは別物。 威力の割に補正が非常に良好な高火力コンボパーツ。 伸びがそこそこあり攻撃判定も大きめだが、ゆっくり前転してから放つので致命的に発生が遅く、生で狙う場面はほぼない。 Nや横よりも早く終わるが全く動かないのでカット耐性もイマイチ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 無影脚 93(-16%) 12*8(-2*8%) 2.0 0.25*8 ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 156(-31%) 75(-15%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→二連斬り→二段蹴り すれ違いざまの胴→横薙ぎ→二段蹴りの3段技。 伸びはそうでもないが回り込みが有り突進速度も一番優秀なので近距離での差し込みにはこれ。ただしかち合いには弱い。 やや攻撃時間が長いせいでカット耐性はやや悪いが、N格に比べればキビキビ動いて早く終わる。 威力は控えめだが、補正率が優秀なのでダウン値次第でコンボ火力はそこそこ出るが、吹き飛ばすので繋ぎにくい。 回り込みを生かしたメインやレバ特の捕縛を当てる為の軸合わせにも有用。 前作でもそうだったが、相手の当たり判定や地形や当たり方によって後半部分が一部外れることがある。 一応アップデートで修正され、全高が低い機体にも当たるようになったが、ヒルドルブやカプルには安定して外れる。 他にも相手の下からひっかかるように当たった時や、場外ラインギリギリで放つとほぼ確実に何発かスカる。油断はしないように。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 横薙ぎ 98(-28%) 35(-8%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 横薙ぎ 127(-35%) 40(-7%) 2.3 0.3 ダウン ┗3段目(1ヒット) 二段蹴り 140(-39%) 20(-4%) 2.8 0.5 ダウン ┗3段目(2ヒット) 二段蹴り 171(-43%) 50(-4%) 3.8 1.0 ダウン 【後格闘】兜割り 高く飛び上がって単発ダウンの兜割り。 ロック距離を問わずかなり高く飛び、上昇・降下スピードも優秀で高度に限らず最後まで落ち、接地する。 ブースト消費も少なくジャンプ斬り系の武装の中でもかなり高性能。 着地の隙がオーバーヒート着地よりは少なく、ブーストがあれば即地上虹ステが可能で、それでオーバーヒートしなければ少し待ったのちブーストが全回復する。 飛び上がりをCSCすればそのまま高度を維持できる。 着地際の悪あがきには勿論、虹ステを挟んで連続で繰り出して高空へ逃げてすれ違いざまに着地、接地虹ステを挟んでバッタ飛びなど用途は多岐に渡る。 フワステと相性が悪いドラゴンにとって移動・逃げとして非常に重要な技なので、常に頭に入れておきたい。 赤ロックで出すと相手の方に飛んでいくので、接地用に使う場合はサーチ変えして敢えて緑ロックで出す択もあることを覚えておきたい。 基本的には当てる格闘ではなく移動のための格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 兜割り 80(-20%) 80(-20%) 3.0 3.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け 回転しながらフラッグを振り回して突撃。入力は一回で、最大7hitする。 伸びも発生も遅いのでかち合いには弱く、基本的には連続BD格も繋がらない。 一度攻撃し始めると誘導しないのでこぼすこともあるが、大きくフラッグを振るため判定が広く、巻きこみやすくスタンへの追撃はしやすい。 前ステから色々な攻撃が繋がる。 当たり方やヒット数が不安定なので使いにくいが、初段としては補正が良く、適当にメインで〆れば時間的にダメージ効率が良いので手早くまとまったダメージを与えやすい。 また、初段から相手を吹っ飛ばす・多段攻撃なのでサブへの追撃を横からしたりすると複数回当てやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り抜け 114(-28%) 18*7(-4*7%) 3.5 0.5*7 ダウン 【特殊格闘】宝華教典・十絶陣/ドラゴンクロー【捕縛】 特射が追加された関係でコマンドが変更された。レバーNで前作特格、レバー入れで前作特射。 出し間違えないよう注意。 どちらもスタン上書きしないのでサブや特射から当てると二重スタン扱いでダウンしてしまう。 レバーN特格 旗を振り回しながら突進してすれ違いざまに斬り、スタンした相手にフェイロンフラッグを円形に投擲。 そこにドラゴンファイヤーを撃ち込み火柱を発生させる。 こちらのファイヤーも実弾属性に変更された。 初段は伸び・誘導が優秀で、意外とかち合いにも強い。 ただしフラッグ回転中はブーストを消費するため無闇に連発すると危険。 そこそこ優秀な性能ではあるが、フラッグ投擲に入ると全く動かないためカット耐性が低い。 さらに、スタンは最速キャンセルか緑ロック当てでない限り虹ステ・BDでキャンセルした時点で途切れてダウンさせてしまうため、コンボ火力が出しにくいのが難点。 初段自体は当てやすく威力も高めなので動かないことを除けばコンボの締めとしては優秀。 2段目のフラッグには一応判定があり威力30(-15%)ダウン値0.5。 初段を当てた相手を中心に円形に投擲するので敵の相方が近くに来たらhitする可能性もある。 その後のファイヤーは特射のものと同性能。 円陣を突き抜けて相手に数hitするあたりで炎の向きが変わる。 相手には続いて吹き上がる炎がhitする。 敵の大きさや向き、当てる位置、地形などの要素により、ファイヤーの当たり方が変わる。 そのせいで威力が下がったり、打上げ強制ダウンではなくスタンからの強制ダウンになる時もある。 通常168ダメージの内訳は、特格+ファイヤー1hit+ファイヤーと十絶陣同時2hit+十絶陣1hit 小ネタ 前述の通り初段最速キャンセルか緑ロックで当てた場合はキャンセルしても長めの強スタンが続くので、サーチ替えを駆使して覚醒技などに繋げることができる。緑ロックで出した場合はフラッグを回転させずその場で振る。それなりに動くのでブーストを節約しながらの移動に使える。 ファイヤー発射後~相手に到達する僅かの間にキャンセルしても、強スタンを継続させる事ができる。 2段目のドラゴンファイヤーが円陣に届いてすぐにキャンセルした場合、威力、補正の悪いファイヤーが1hitしかしないので、通常より高い184ダメージが出る。 いずれもタイミングが非常にシビアであまり狙えたものではない 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ抜け 80(-20%) 80(-20%) 2.0 2.0 強スタン ┗2段目(1ヒット) ドラゴンファイヤー 99(-30%) 23(-10%) 2.6 0.6 炎上スタン ┗2段目(同時2ヒット) ドラゴンファイヤーと十絶陣 158(-60%) 47*2(-15%) 4.6 1.0*2 炎上スタン+ダウン ┗2段目(1ヒット) 宝華教典・十絶陣 168(-65%) 24(-5%) 5.0 0.4 打上げダウン レバー入れ特格 前作特射。 両腕を伸ばして掴んだ敵機の動きを止め、そのまま格闘追加入力で4段蹴りを叩き込む。蹴り3段目で視点変更あり。 腕を伸ばす部分は射撃属性で虹ステ不可だが、相手を掴んだ時点から格闘扱いになり虹ステができる。 射程はほぼメインと同じだがメインのような誘導がなく同じようには当たらないため、虹格からの軸合わせ等が重要になる。攻撃判定も小さめ。 初段のダメージ・ダウン値・補正率が優秀で、コンボパーツとしても威力を発揮する。逆に中間のダメージ効率は悪いので火力を伸ばそうとする場合には癖がある。 初段は自機が動いて相手を蹴りに行くので、アンカー系の技としてはカット耐性が良い。 ただし移動時に割と大きいブースト消費があるので、これを連発するコンボはBD残量と要相談。 高低差のある敵を掴むと蹴りが外れることがあるのでその後の展開に注意が必要。 ドラゴンの貴重なダメージ源。確実性ではメイン・特射に劣るが、リターンはこちらのほうが優れている。 近距離での着地取りなど、大きな隙にはこちらを狙っていきたい。 迎撃での使用に関してはメインと比べると当てにくく隙も大きく、あくまでも敵への迎撃には使えないこともないレベル。 怪しい時は欲張らずメインや特射や盾などを選択することも重要。 特射格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特射(1hit) 捕縛 50(-10%) 50(-10%) 0.2 0.2 弱スタン ┗特射(2hit) 引き寄せ蹴り 95(-20%) 50(-10%) 1.7 1.5 よろけ ┗N 蹴り 119(-30%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗N 蹴り 147(-40%) 40(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┗N 蹴り 189(-50%) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン バーストアタック 真・流星胡蝶剣 レバーN フラッグを構えてBD1号機のBD格闘のようなモーションでSA付きの突撃、ヒット後にフラッグでN格のモーション→4回ほどレバ特格の掴み蹴り→打ち上げそして胡蝶剣の流れ。 後特格と異なり、胡蝶剣の構え時にはスパアマはついていない。突進時の射撃バリアはついている模様。 多くの乱舞覚醒技と同じく、どんなにダウン値が溜まっていても最終段まで入るタイプ。 初段がスタンなので、サブや特射、特格などから入れようとすると二重スタンになってこぼす。よろけから入れよう。 格闘などから簡単に繋がるようになり胡蝶剣以外は一発一発が俊敏だが、出し切るまでのモーションで考えるとかなり長いので使いどころは限られる。 レバー後 後入力で出すと前回と同じくそのまま胡蝶剣。 飛び上がって静止した後、射撃バリア付きの凄まじい勢いで跳び蹴りをする。発動から出し終わるまでSA。 TRのライザーソードを防いだので格闘アシストも防げる模様。 発動した時のロック属性に影響するので、飛び上がりで緑ロックになってもしっかり誘導する。 SA・射撃バリア付きとは言え爆風は防げずヒットストップもする。格闘なのでカウンターも喰らう。 飛び上がり開始の時にステップをされると誘導が切れるので注意。発動から突撃の間に誘導を切られないという確信がある時に出そう。 真上、真下への射角がないので、密着状態から発動すると斜め下への突撃となり当たらない。 当たるまでの長さから基本的にはコンボに繋げられないが、今回も様々なコンボが研究されている。ロマンを求める方はどうぞ。 コンボ・立ち回り・僚機考察についてはドラゴンガンダム(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム part.3 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム part.2 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム part.1
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7588.html
325 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/23(水) 23 06 12.04 ID ??? ガロード「STGつったら物置のこの辺に……あったあった」 セイ「その古そうなパソコンは…?」 バナージ「左上の型番…RX-78…!?」 ジュドー「カセットも見つかったよー」 刹那「ガンダム ルナ・ツーの戦いだ」 ガロード「今もちゃんと動くんだぜ?」 326 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/23(水) 23 11 04.96 ID ??? キオ「これもSTGだよね!」つホットスクランブル フリット「懐かしい。小さいころよくやらせてもらってたよね」 アセム「よく見つけたな…」 ウッソ「僕らはなんで格ゲーだったんでしょうね…」 ドモン「別におかしくはないだろう」 ヒイロ「兄さんはな…」 327 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/23(水) 23 39 33.04 ID ??? 当時は格ゲーブームの真っ只中だったから… 328 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/23(水) 23 53 15.35 ID ??? VはSFCでアクションが有ったような? 329 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/24(木) 00 05 14.46 ID ??? 328 ああ、そんなのもあったな キラ「僕とシンはGBAで出てたよね」 330 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/24(木) 16 38 10.15 ID ??? 刹那「アクションゲームなら俺の場合はDSとPS2(ガンダムマイスターズ)で出たな」 バナージ「俺もPS3でEp.1~Ep.3のシナリオ収録とMSVの機体が出るゲームがあったな」 331 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/24(木) 17 15 57.09 ID ??? キャプテン「我々もGBAでゲームが出ていたのを皆は知ってるだろうか?」 ザコ「何故かザコ達がCM出演してて、複雑な気分だったザコ・・・」 劉備「俺はDSだな、ガンプラ付きの限定版も出てたんだぜ?」 332 :通常の名無しさんの3倍:2014/07/24(木) 21 45 17.11 ID ??? Wの格ゲーは意外とゲーム自体の評価が高かった メリクリウス無双だった気もするが
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/117.html
ガンダムXGUNDAM X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900 全高 17.1m 全高 7.5t 所属 フリーデン 搭乗者 ガロード・ランジャミル・ニート 武装 ブレストバルカンショルダーバルカンシールドバスターライフル大型ビームソードGビットサテライトキャノン 特殊機能 サテライトシステムフラッシュシステム 【設定】 旧地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 第7次宇宙戦争において切り札として開発された「ガンダムタイプ」の1機。 月面のマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信、エネルギーとする「サテライトシステム」、そこから供給されたエネルギーを直接ビームに変換する「サテライトキャノン」を搭載しているのが最大の特徴。 3機が製造され、旧宇宙革命軍の「コロニー落とし作戦」を阻止する為に切り札として実戦投入されたが、皮肉にも強力すぎるサテライトキャノンを恐れたことで革命軍は勝利をあせり、コロニー落とし作戦を強行するに至った。 サテライトキャノンはMS単体で持つ兵装の中ではシリーズでも最大級の火力で、コロニーを一撃で葬り去る、100機以上のMSや戦艦を消滅させる等、異常な火力を持っている。 出力の調節も可能だがそれでも威力が強過ぎて戦後の世界ではおいそれと使えない過剰火力でもあった。 大戦時は中継衛星により時間・場所の制限無く撃てたが戦後は全てが大破、そのため劇中では月の施設から一直線の射線が通っている…いわゆる「月が出ている時」でないとマイクロウェーブは受信不可能。 リフレクターを後方に開いてホバーリング飛行も行えるが姿勢制御や戦闘機動はバックパックのスラスターのみで十分可能。またリフレクターは大きく開いた状態が「低速・滞空モード」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード」との事。 受信しリフレクターやエネルギーコンダクターに蓄えられたスーパーマイクロウェーブのエネルギーは機体の推進力や武装のエネルギーとしても使用可能でマイクロウェーブを受信可能な環境ならエネルギーは実質無限であり、常時高出力の武装を使い続ける事が出来、一度フルチャージを行えばサテライトキャノンを使用しない通常戦闘なら理論上一週間無補給で戦闘継続出来る程のエネルギー容量を持つ。 他にもビットモビルスーツを操るニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」を搭載しており12機のGビットを意のままに扱うことができる。 ディバイダーへの改装後も継続して搭載されている。 決戦兵器として開発されただけあり、機体自体の基礎スペックも高性能であり、堅牢な装甲と地形を問わない汎用性を持ち、陸海空宇宙のあらゆる地形でトップクラスの戦闘力を発揮する。 基本装備は装甲を追加し展開することでシールドとしての機能も兼ね備えた通常の3倍の強度を持つシールドバスターライフルとサテライトキャノン後端に装備した専用大出力の大型ビームソード。 いずれもサテライトシステムからのエネルギーを流用しており通常兵器より高い威力を持つ。 胸部インテーク下にはブレストバルカン、肩には追加武装としてショルダーバルカンを装備しているが劇中での登場は1回だけ。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 ショルダーバルカン 陸専用モビルスーツのバルカン砲を改造した四砲身ガトリング砲型のオプション火器。キッド自作の追加武装。 バックパック左上部の肩部分に装備される。第5話のアルタネイティヴ社侵攻時に装備され、ガンダムヴァサーゴとの戦闘で使用するもクロービームであっさり破壊されてしまい、以後は登場しない。 シールドバスターライフル 通常のライフルの3倍の強度を持つ装甲カバーを備えた専用の高出力ビームライフル。サテライトシステムからのエネルギー流用により高い破壊力を誇る。サテライトシステムを利用可能な環境であれば無限に使用可能。 銃口とスコープを引き込みグリップを折り畳みカバーを展開する事で防御用のシールドとして機能する。 シールドは基本的には射撃防御よりは白兵武装の防御に向いた物。 大型ビームソード サテライトキャノン基部に装備された専用の高出力ビームサーベル。シールドバスターライフル同様サテライトシステムからのエネルギーを流用している為、非常に高出力でありMSを一撃で両断し戦艦の装甲も易々と切り裂く威力を持つ。こちらもサテライトシステム利用環境下では無限に使用可能。 グリップ部も片手持ち用ながら護拳の付いた大型の物。 サテライトキャノン コロニー撃滅用の超高出力ビーム砲。 元々は大型単体の浮遊衛星砲台として開発されていた物を、モビルスーツ搭載・運用武装サイズに小型化し、携行武装として扱えるようにした物。 一応砲台自体の頃より単体性能は下がっているが12機のGXビットとの連携運用は砲台時代の性能をトータルでは凌駕する物となった。 12機のGビットとの一斉砲撃は計13基のコロニーを同時破壊可能な規格外の火力を有する。 名称は浮遊衛星砲台時代の姿から付けられている。 【原作の活躍】 『機動新世紀ガンダムX』前期主役機。 武器とモビルスーツの融合が機体デザインのテーマであったXを代表する機体であり、背中の超兵器・サテライトキャノンとリフレクターが目を引くが、本体自体は歴代ガンダムでもかなりシンプルなデザイン。サテライトキャノンを斜めに背負っているのは、長刀を背負った佐々木小次郎をモチーフにしているからとか。 劇中では第1話のアバンの機体はジャミル機(後にDXのベースとして新連邦に回収された)。 ガロードは基地内で保管してあった機体を発見(サテライトシステム認証時の画面のNT-001というナンバーコードから1号機であると推測される)し偶然フリーデンで盗んでいた専用のGコン(正規名称Gコントロール・ユニットorGコントローラー)を取り付け、起動する。 ちなみにこの機体はサテライトシステムの登録が済んでない機体でティファの力を借りてサテライトシステムの使用認証登録・起動を行った。 フォートセバーンにおいて、カリス・ノーティラスが駆るベルティゴによりサテライトシステムを破壊され、ガンダムXディバイダーとして改修される。 【搭乗者】 ガロード・ラン CV:高木 渉 戦争孤児であり、ジャンク屋やモビルスーツ狩りで生計を立てていた少年。出身は恐らく物語の始まりの場所である北米地域であると推察できる。 過去に住んでいた街をMS乗りに襲われ全てを失い、孤独に生きてきたが、それを感じさせない明るさと元気を持ち、度胸があって無鉄砲でMSに関してもかなり深く知っている。バイタリティも歴代主人公と比較しても高く、一発で主人公とわかるような感じ。MSパイロットとしても天才的な操縦センスと凄まじい射撃技術を持つ。 第一話では鮮やかな手腕で北斗の拳的雑魚キャラが駆るモビルスーツを奪取して見せた(ちなみにそのMSは売った)。 その後、とある紳士からティファ奪還の依頼を受ける。 依頼を受けてフリーデンへの潜入に成功、途中妙な操縦桿を頂戴した後、ティファを発見、連れ出しフリーデンから逃走。その後待ち合わせ場所で依頼主の紳士と出会うが、ティファがその紳士をみておびえたのをガロードが見てまた逃走。そのあとMSが追いかけてくるがティファの導きもあり、旧連邦のMS工場にたどり着きGXを発見。フリーデンでいただいた妙な操縦桿を取り付けGXの起動に成功、追っ手のMSを撃破。 その後ごたごたがあったのもの、フリーデンと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出る。 後半はこちらで。 ちなみに、戦う理由が「ティファが好きだから」という歴代主人公の中で最も純情少年。 ちなみに名前の由来は「我が道を行く」 要するにそのまんま「我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)」である。 【原作名台詞】 「いわゆる、ホールドアップってやつ?」(原作第1話)初登場時の台詞。稼働しているバルチャーのMSジェニスに生身で乗り込み銃を突きつける離れ業をやってのける。 「これで動いたら俺、神様信じる!」(原作第1話)前述のGXを起動させた場面で、事前に何も知らずにGコンをちょろまかしていたガロードであった。 「いいか、よく聞けよ! このガンダムには、おっそろしい秘密兵器が搭載されているんだ!」(原作第2話)エアマスターとレオパルドに追い詰められて。ガロードとしては窮地を脱するためのハッタリのつもりだったが、GXには本当にその「恐ろしい秘密兵器」が搭載されており、GXをよく知るジャミルは戦慄していた。 「俺はティファを助けたいんだ! 好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」(原作第5話)フロスト兄弟に連れ去られたティファを助け出すためにGXに乗り込み、ジャミルから「何故戦う?」と問われて。これがガンダムXにおけるガロードの行動原理となる。 「ガンダム売るよ!」(原作第7話・同話サブタイトル)色々あってフリーデンを飛び出したはいいが暮らしていくにはお金がかかるのでGXを売ろうとした。 ちなみにガンダムXのサブタイトルは劇中のセリフからとられる。このセリフもサブタイトルになっている。 「じゃんじゃじゃーん! 天下無敵のモビルスーツ乗り! ガロード・ラン様がガンダムXと共に助けに来たぜ!」結局GXを売らずに戻ってきたガロードの決め台詞。 「俺の声が聞こえるか!」(原作第14話・同話サブタイトル)大型MAパトゥーリアに組み込まれた人工NT(宇宙世紀の強化人間に相当)、カリス・ノーティラスに向かって。 ちなみにカリスはシリーズでも非常に珍しい番組終了まで生き残った強化人間。 ティファ・アディール CV:かない みか 類い稀なる地球生まれのニュータイプ能力を持った少女。無口で人見知りな性格。 過去については一切不明だが、地球で自然に覚醒した稀少なニュータイプとされている。そのため各地の研究機関で実験対象にされ続けてきたらしく、無口な性格もそのためだと思われる。 その能力について宇宙世紀の歴代NTと比較すると、未来を予測する、人の心を読む、遠隔地のニュータイプを察知する等高い能力を持つ分類に入り、宇宙世紀系と比べエスパーとしての特色傾向が強い。 絵が上手で、それだけでどこの街か大体はっきりと判る程。この絵を使ってフリーデンクルーにニュータイプの居場所を伝えていた。 ちなみにガンダムX本編にニュータイプのイルカが登場したが、そのイルカとも意思疎通できる。 当初は寡黙と呼んでいいレベルで口を開かなかったが、ガロードとの交流を通して少しずつ心を開いていき、作品中盤からは自分から荷下ろし作業を手伝うなど積極的に動けるようになった。 【原作名台詞】 ティ「あなたに、力を…」ガロ「力(ちから)?」ティ「ガロード…あなたに、力を!」(原作第2話)GXを手に入れて一度は追っ手から逃げ切れたが次第に追い詰められたガロードのために、この言葉と共にフラッシュシステムを起動、D.O.M.EにガロードのGXを登録してサテライトキャノンを使用可能にしたが… あなた自身が確かめて(原作第17話) 私の夢は現実です(原作第23話) 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 作品の主役機として登場。コスト3000GP。ゲーム上のシステムの都合かブレストバルカンを廃止しオプション装備だったショルダーバルカンを使用する(NEXTでも変わらず) 基本性能はメイン射撃とアシスト以外イマイチ(特に格闘性能と機動性)だが、低コスト機を一発で蒸発させる切り札・サテライトキャノンを備える。だがそのサテライトキャノンは長いチャージが必要な上、隙が大きく意外と当てにくい…というピーキーな機体。しかも本作ではシールドが破壊されるシステムのせいでシールドとライフルが一体型であるこの機体では「シールド喪失=メイン射撃喪失」という非常にリスクの高い状態に置かれてしまう。格闘は地上N格闘以外単発だが判定と発生と伸びに優れているため、迎撃兵装としては優秀。そして特格はないという謎の仕様である。性能面の評価は今ひとつだが、そのコンセプトにロマンを感じ愛用するプレイヤーも少なくない。もっとも「ガンダムXのコストはティファが2000でサテキャが750で残りの250がその他の部分」などと口の悪いプレイヤーには揶揄される状態でもあった。 今となっては真偽不明な話だが、ロケテスト時代はサテライトキャノンが非常に強力な性能をしており、他の残念さを補うほどの性能をしていたのだが本稼働時に下方されてしまい悲惨な性能になってしまったとか。 フリーダムのキャンセル覚醒はろくな下方もなかったのに…… ガンダムVS.ガンダムNEXT 相変わらず機動力や格闘性能は3000GPとしては物足りなさを感じるが、サテライトの銃口補正大幅強化とNDシステムによって使いやすい機体に生まれ変わった。サテライトは20秒の開幕0からの自動リロードとなったが、相変わらず一発兵器としての存在感は随一。またシールド破壊の仕様が無くなったおかげでメイン射撃喪失の恐怖に怯えなくて済む様に。 一番の変更(追加)点は、ディバイダー装備への換装も可能になったこと。ビームマシンガンがメインの地走ホバー型でサテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。サテライトモードだけでも十分に戦えるようになったが、ディバイダーモードと両方使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 本作からガンダムXディバイダーとして登場。パイロットもジャミルに変更された。 以降のジャミル機についてはリンク先を参照。 家庭版のDLCとして、ガロード ティファのGXが登場。コストは2500。 基本的にはBZがなくなったFBのDVにNEXTっぽいGXがくっついたもの。 ジャミル機にはない、GX⇔DVの換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすにはやはりガロードばりの操縦センスがいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 また、GXのサブ射撃にはハイパーバズーカが採用されているが、これはGXDV時に使用したもので、原作ではGXの時には使用どころか登場すら無かった武器である。 ちなみにライバルのヴァサーゴCBもノーマルのヴァサーゴ時のみ使用したストライクシューターを使用している。 EXVS.MB プレイ日数キャンペーンでガロード ティファ搭乗のGXも再参戦。 EXVS.MBON ガンダムXは換装のテンポが速くなるなどの微強化だけだったが、それが逆に機敏な動きを可能としたため評価を大幅に上げた。 EXVS.2 エクストラ機体一斉削除の影響で消失したのだが、エクストラ機体第2弾として再度復活。だが射撃CSが追加されたくらいで他は若干のコマンド変更しかされず、他のエクストラ参戦機体と比べあまりに手抜きが目立った。得意とする換装キャンセルももはや時代遅れの産物で、中間アップデートで強化が入ったが評価が覆るものではなく最底辺を歩き続けてしまった。 EXVS.2XB 両形態のレバー下特殊格闘に、換装しつつ単発射撃を行う攻撃が追加。代わりにGX時の射撃CSが削除された。GX時の特殊射撃は発生強化と覚醒リロード対応になったものの、それで評価が上がる訳ではなく、前作に続いて最底辺を歩き続けている。また今作から参戦したエクストラ機体がテコ入れ調整多めにされている分、やはり本機の調整の手抜きが目立つ。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) EXVS.2OB まさかの2000にコストダウン。GXをベースにコマンドとしての換装はなくなり、DVの武装はガンダムAGE-3やインパルスガンダム(ルナマリア機)のような一時演出式になった。 他、DXよろしくガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの新規アシストに加え、新技として原作9話で見せた「マイクロウェーブを回避して水蒸気爆発を起こす」という格闘CSを持つ。 原作序盤~DV搭乗時までを総まとめにしたような機体に変貌した。 前作では覚醒技を除くゲロビの爆風が没収される中DXやGXのサテライトキャノンはゲロビの王様という事か爆風はそのまま残された。 ちなみにX魔王は前作アップデートでサテライトキャノンの爆風が削除されたのだが、本機のサテライト(照射)は2000になっても相変わらず爆風は残っている。レバー入れに新設されたサテライト薙ぎ払いにはさすがにない。 覚醒技は従来のGビット呼び出しがレバー後に移行し、新規に連撃からハモニカ砲拡散乱射の『炎の連続攻撃』が追加。ハモニカ砲の連射はOP1(ディバイダー換装後)ラストの再現か。 アメキャンこそあるものの凝った動きが出来ないのはリニューアル機としてはやや物足りないが、 それゆえにシンプルで扱いやすく、その上でサテキャやハモニカ砲などの逆転力を持つ点は良好。 【勝利・敗北ポーズ】(GVG、NEXT) NEXTのみGX-DVが追加。 勝利ポース GX 腰に手をあててポーズ。 サテライトキャノン時(ガンVSガンのみ) キャノンとリフレクターを展開して左手でポーズ。 GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX ライフルのシールドを展開し杖代わりにして、片膝を付く。 GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以後) 勝利ポース GX 上空から飛び降りたあと、サーベルを振るう。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。 GX-DV ジャミル機同様のハモニカ砲展開。 敗北ポーズ GX 左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 GX-DV 左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 改修機(ガンプラ)であるガンダムX魔王が登場。詳細はリンク先参照。
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/332.html
. 【設定】 超人:作中では宇宙中の様々な種族の中から時折、超能力を得て超人になる者達がいる。 超人になると身体能力が飛躍的に上昇し、なんらかの特殊能力を身に着ける。 特殊能力を得た部分は特に強靭な超組織で、数十m規模の爆発に耐えて 超人が死んでも機能が残るほど。 L・W・C・L独立防衛軍に所属し、宇宙の平和を守る仕事をしている。 【作品名】ヤミナベ・ポリスのミイラ男 【名前】キャプテン・パープル 【属性】地球人の超人、自称一流の三流超人。 【大きさ】やや背の高い中年男性並。見た目は中年のスーパーマン風 【攻撃力】家具程度なら殴り一発で粉微塵に砕く力。 体当たりでコンクリ壁に穴を開ける。 【防御力】身長五m前後?の怪物に、常人なら吹き飛ぶ張り手を受けても 少しフラフラした程度で吹き飛ばずに耐えれる。 コンクリ壁をぶち破る勢いで壁にぶつかっても平気。 全身に槍や矢が突き刺さっても平然としていて、眉間に斧が突き立っていても平気。 何事もなく自分で引き抜いて笑っていた。(数分ぐらいで怪我も治ってる?) 【素早さ】移動・反応は達人のちょい上な程度かと。 【特殊能力】 ユニバシウム光線:交差させた腕から発射する光線、射程数十m。 当たった場所に数m程の爆発を起こし、ビル壁を砕くことができる。 三分間連続照射できるので体の向きを変えると周囲に攻撃できる。 テーマソング:肩にあるボタンを押すと「キャプテン・パープル音頭」が流れる。 音楽に合わせて猥雑な踊りとポーズをとる。意味はまったく無い。 【長所】腐っても超人 【短所】三流超人 【戦法】周囲にユニバシウム光線を撃つ。 【備考】作中で最低ランクの超人。電話BOXに入ると反射的にスーツに着替えてしまう。 32スレ目 104 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/21(木) 01 24 23 ID DoutdqFQ キャプテン・パープルの考察 殺人鬼の壁ぐらいから ○零崎人識 光線勝ち ○Eve1 同上 ×罪炎 火蛇襲走負け 桐生相馬 こいつ再考が必要なんでは? ○上島 光線勝ち ○山童 光線勝ち ×申公豹 飛んでる、雷公鞭負け ○炎人 光線勝ち ○ホリィ 同上 ○ガッソ 同上 ×高取皓平 速度と炎で負け ×カラミティ 同上 ○水樹 体力高いので倒される前に光線勝ち ○椎堂密 倒し続けれる ○軍用ジープ 光線勝ち ○ラフィール 光線勝ち ×木谷真樹子 速い、レーザー強すぎ ×ミリ 相手速すぎ ○バーサークカデット 連続照射の光線なら当たるかな? ×バルバトス 相手のほうが速い 木谷真樹子>キャプテン・パープル>ラフィール なんだか位置高いかな、もっと低めに見るべきだろか? 考察ってのはどのキャラでも もっと下では?もっと上では?間違いは?と深読みしすぎると抜けられなくなるんだよな。 .