約 4,337,669 件
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1815.html
SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ プレミアムGサウンドエディション パッケージ版/ダウンロード版 版権キャラ SRPG 13,200円(税込)17.9GB アニメの主題歌や挿入歌など、ガンダムの物語を彩る数々の名曲を35曲収録した 「プレミアムGサウンドエディション」 “名曲と共に戦え――” 「プレミアムGサウンドエディション」にはアニメの主題歌や挿入歌など、ガンダムの物語を彩る数々の名曲を35曲収録。 “創世記を経て、4つの新世紀が交錯する――” 「新機動戦記ガンダムW」シリーズ、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズ、「機動戦士ガンダムOO」シリーズ、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」シリーズから30作品以上が参戦。 4つの世界を描く原作追体験型の新たな「ジージェネレーション」が登場! 【参戦作品】 ☆新機動戦記ガンダムW ☆新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 ☆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ☆機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED MSV ☆機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B ☆機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY-MSV 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY ☆機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ⊿ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B ☆機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム00P ☆機動戦士ガンダム00F 機動戦士ガンダム00I 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム00V戦記 ☆劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム00I 2314 ☆機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ☆機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼 SDガンダムGX G GENERATIONシリーズ ※☆印はシナリオ収録作品 お知らせ ◆ダウンロード版 早期購入特典◆ キャラクター育成に役立つ「キャラクターアビリティセット」入手クエスト 《キャラクターアビリティセット内容》 【射撃知識Lv.1】 射撃属性を持つ武装の最大射程+1。 【格闘知識Lv.1】 格闘属性を持つ武装の最大射程+1。 【射撃技術Lv.1】 射撃属性を持つ武装のPOW+500。 【格闘技術Lv.1】 格闘属性を持つ武装のPOW+500。 【射撃武装使用効率化Lv.2】 射撃属性を持つ武装の消費EN5%軽減。 【格闘武装使用効率化Lv.2】 格闘属性を持つ武装の消費EN5%軽減。 ※各キャラクターアビリティはゲームを進行する事でも入手できます。 ◆早期購入特典◆ SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ「早期購入3大特典」 【特典1】Nintendo Switch 版「SDガンダム ジージェネレーション モノアイガンダムズ 移植版」 【特典2】追加ユニット「シスクード(ティターンズカラー)」生産リスト登録権 【特典3】「オプションパーツ:スターターセット」入手クエスト ※早期購入特典の付与期間は2019年12月25日までとなります。 ※内容、仕様は予告なく変更になる場合がございます。 ※本特典は後日配信を行う可能性があります。あらかじめご了承ください。 本商品は「プレミアムGサウンドエディション」です。 通常版をお買い求めのお客様はご注意ください。 ※「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」と「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ プレミアムGサウンドエディション」との間で、セーブデータを共有することはできません。 メーカー バンダイナムコエンターテインメント 配信日 2019年11月28日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO B セクシャル, 暴力, 犯罪 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/599.html
XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57600 670 M 14540 189 30 29 35 7 A C A - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 22140 246 68 67 73 7 A C A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートダガー 3500 20 0 1~1 通常格闘 100 5 ビームザンバー 4000 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 グレネードランチャー 3000 30 0 2~4 実体弾 70 9 ザンバスター 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 A.B.C.マント装備 BEAM系武装の攻撃を無効化1回のみ(MAP兵器を除く) A.B.C.マント装備時のみ 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムF91 エビル・Sダギ・イルスデナン・ゲーデナン・ゾンビギナ・ギナベルガ・ギロスベルガ・ダラスラフレシア デスティニーガンダム ガンダムエクシアリペア フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムベルフェゴール オーガンダム(実戦配備型) ダガーL 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムF91 3 クロスボーン・ガンダムX2 4 スカルハート 5 クロスボーン・ガンダムX3 備考 サナリィが開発したF97の1号機。格闘、射撃共にBEAMと実体が揃っているが、射程はイマイチ。 実弾がある事を除きX2に劣る。特に思い入れが無い限り、開発を進めた方が使い勝手は良くなるだろう。 ただX1の武装は同系列の機体と比較しても一番燃費が良い。傭兵やスナイパー持ちを乗せ性能を強化して運用するのもあり。 A.B.C.マントは一回限りだが、BEAM格闘を無効化できる数少ないアビリティであったりもする。マントの有無によって戦闘アニメーションが変化する。マントを外すには被弾しなければならないのが辛い所。 マント無しの方が全体的に戦闘アニメーションが派手になり(グレネードランチャーだけあまり変化無し)、反撃時にフェイスカバーオープンのエフェクトが挿入されるようになる。 ちなみに見た目のほとんど同じスカルハートでは、マントの有無で特に変化しない模様 原作の設定ではスカルハートと同じくシザーアンカーを装備しているのだが、武装にはなぜか反映されていない。 EX5に登場する機体はA.B.C.マントが付いていない。 支援防御時にはA.B.C.マント装備状態でも効果が発揮されずビームシールド防御になる模様
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/563.html
シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 ○ × × × × 母艦配置可能適性 ○ × × × × アビリティホルダー 所持者 出現場所 難易度 アビリティ OZプライズ兵 初期配置右上 NORMAL 情報解析1 HARD 情報解析2 EXTRA 情報解析3 HELL 情報解析4 OZプライズ兵 初期配置右下 NORMAL 作戦補佐1 HARD 作戦補佐2 EXTRA 作戦補佐3 HELL 作戦補佐4 クラーツ・シェルビィ 初期配置マップ右 NORMAL 射撃能力2 HARD 危機管理能力1 EXTRA 精密1 HELL 精密2 ヴァルダー・ファーキル イベント後マップ左奥 NORMAL 格闘能力2 HARD 格闘能力3 EXTRA 格闘能力4 HELL 格闘能力5 MDシステム SECRET 全難易度 ランダム 前哨戦 勝利条件 生存中のスペース・シャトルが目標エリアに到達 敗北条件 スペース・シャトルが全滅 チャレンジ条件 2機のスペース・シャトルが目標エリアに到達できるか?(+2500) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 022 双子座と呼ばれるMS アディン・バーネット 「アディン」が搭乗するユニットのGETゲージをMAXにする 初期配置 自軍(ゲスト) 機体 パイロット GET 備考 ! ガンダムL.O.ブースター アディン・バーネット 可 PXシステム制限なし 友軍 機体 パイロット 出撃数 備考 スペース・シャトル シャトルキャプテン 2 ひたすら上に移動するHP回復10% 敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ハイドラガンダム ヴァルダー・ファーキル 1 825 ハイドラワルツ、バスターカノン(最大出力)なし レオール クラーツ・シェルビィ 1 450 本戦 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 イベント条件 敵軍ユニットを12機撃破 チャレンジ条件 3ターン以内に敵軍ユニットを12機撃破できるか?(+5000) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 022 双子座と呼ばれるMS アディン・バーネット 「アディン」が搭乗するユニットのGETゲージをMAXにする 024 銀仮面の男 シルヴァ・クラウン ガンダムアスクレプオスを生産リストに登録する 027 平和への想い ルシエ・アイズリー STAGE3をクリア 初期配置 自軍(プレイヤー部隊) 遊撃5機 自軍(ゲスト) 機体 パイロット GET 備考 ! ガンダムアスクレプオス オデル・バーネット 可 PXシステム制限なしパラメータはシルヴァ基準だが平静なし 敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ハイドラガンダム ヴァルダー・ファーキル 1 825 イベント発生時撤退 レオール クラーツ・シェルビィ 1 450 ホルダー トーラス(OZプライズ仕様) OZプライズ兵 18 190 ホルダー2機 HISTORIC MOMENT 自軍 初期配置付近 機体 パイロット GET 備考 ! ガンダムグリープ アディン・バーネット 可 PXシステム制限なしPXオーバードライブなし 敵軍 マップ左 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ハイドラガンダム ヴァルダー・ファーキル 1 825 前半戦の消耗は引き継がない トーラス(OZプライズ仕様) OZプライズ兵 15 190 SECRET 敵軍 マップ左 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ビルゴ MDシステム 6 365 ホルダー2機 解説 前哨戦は避難用シャトルの護衛。 敵機はアディンを移動目標としてはいるものの、移動後の射程内にシャトルがいるとそちらを優先して攻撃することが多い。 自動回復があるとは言えクラーツのみでも3発、ヴァルダーが絡むと2発食らうと落ちるので、適度に離れつつ攻撃。 1発ならシャトルは持ちこたえる。敵機を全て撃破してもシャトルが目標エリアに到達しないとイベントが進まない。 アディンが移動目標であることを利用し、変形して1PPは下→2PPは右にめいっぱい移動すれば、一切戦わずしてチャレンジ条件を達成できる。 本戦。トーラス部隊をアスクレプオスと共に迎撃。 W本編と同様数が多いが、確実に仕留める事を考えよう。 ハイドラガンダムは、イベント達成前・後で二回撃破できる。初期位置は遠いが長射程の機体を使って倒しておきたい。 イベント達成でMAP拡張、中央付近にガンダムグリープ出現、MAP左方に敵増援。 自軍を初期配置から右方に前進させてるとMAP中央でアディンが孤立する。 防御に徹すればリフレクトシールドである程度凌げるが、どちらかのグループはアディンの援護に回ろう。 アスクレプオスやグリープのGETゲージは溜めにくいため、開発で生産登録した方が早いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/718.html
GAT-X303 イージスガンダム 性能 イージスガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 29100 560 M 12300 105 210 200 215 6 B - B - C ○ ○ イージスガンダム【MA形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 12300 105 210 200 230 7 A B - - - × × 武装 イージスガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 57mm高エネルギービームライフル 2~4 3400 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 3~6 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 イージスガンダム【MA形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 クローアーム 1~1 3000 12 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 3~6 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ イージスガンダム 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 イージスガンダム【MA形態】 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 5 ストライクガンダム 4 ブリッツガンダム 2 レイダーガンダム 4 リジェネレイトガンダム 2 セイバーガンダム 2 インフィニットジャスティスガンダム 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン アグリッサ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ブリッツガンダム 3 デュエルガンダム 5 レイダーガンダム 6 ジャスティスガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。変形フレームが採用されており、MA形態への変形機構を持つのが特徴。 長射程・貫通付きのスキュラで砲撃戦もこなせ、MA形態のおかげでSFS無しでも地形を選ばず運用できる。MA形態のクローは物理格闘なので、ビーム耐性を持つ相手にも有効打を入れやすい。 しかしMA形態では射程2に隙が生まれ、スキュラばかりだとENを食いやすい。味方の配置や変形状態をうまく調整して死角を埋めるか、格闘知識や物理知識等で、クローアームの射程を伸ばしておきたい。 GATシリーズ共通の弱点ではあるが、フェイズシフト装甲の関係でターン開始時確実にENを消費してしまう。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載)は確実に用意しておくこと。 開発先は兄弟機2種・発展機・後半主役機。カラミティやフォビドゥンを他のルートで入手しているならレイダーへの開発はそちらから向かい、本機はジャスティスに向かうのが順当。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1154.html
はじめに マスターセレクトについて システム用語とゲーム用語システム用語キャピタル スコア コレクション オプションパーツ マルチロック エースポイント エースボーナス MP テンション チャンスステップ ゲーム用語無双 戦艦無双 火力 タイヤ剥ぎ キャラクターの役割パイロットマスターキャラクター リーダー 小隊員 ブリッジクルー艦長 副長 通信士 操舵手 整備士 ゲスト 実践的攻略法まずは頭数を増やせ機体の頭数を揃える パイロットの頭数を揃える 出撃枠を増やす そのために『道場』に通い詰めろ 『道場』でなにを鍛える? 誰をどう鍛えればいいの? キャピタルを稼げ 忘れずに攻略 オススメの機体とは? オススメの戦艦は? 編成編オプションパーツを使いこなせ 小隊長はクセのない機体を使え 小隊は同タイプの機体でまとめろ。 戦術編初手 マスターユニットは 理想的な小隊運用 マルチロック兵器の効果的な生かし方 効率よくプレイしたいなら はじめに “初心者のための”と書いてありますが、このページを訪れる方は「SDガンダム Gジェネレーションワールド」がガンダムが登場するシミュレーションゲームだろうという認識は持ちあわせているという前提で話をすすめます。 ガンダムシリーズ wikipedia シミュレーションゲーム wikipedia 基本操作などについてはマニュアルを熟読してください。 まずはプロローグシナリオである「欺かれた世界」を終わらせてください。本ページはそれ以降のプレイ方針などについて解説します。 マスターセレクトについて ガンダム作品の主人公やライバルキャラクターと、それに関わりの深いユニットが無償でプレゼントされるシステムです。 この選択によって、序盤の難易度に若干の影響が及びます。 が、後述のようにこのゲームはガンダム1機よりザク9機のほうが安定して戦えるゲームであり、マスターユニットの強さは些末な事なのであまり気にせずに選んで問題はありません。 また、前作(ウォーズ)では戦艦の購入制限、初期に雇用できるキャラクターの選択肢に関わり、最初のマスターセレクトは大きな影響がありましたが、今作ではそういった制限が“事実上ナイ”ので好みで選んで構わないでしょう。 折角多くのシリーズが参戦しているゲームですので、思い入れのあるシリーズのユニットを選んだ方がきっと楽しめる事でしょう。 それぞれ○○ベーシックと呼ばれる機体に搭乗していますが、元々のベーシック表記がない機体よりも性能などが落とされています。 更に詳しい情報はマスターセレクトを参照してください。 システム用語とゲーム用語 システム用語 ゲーム内で用いられる単語 キャピタル 資金のこと。 キャピタルで出来ることは下記の4つ。 新しいキャラクターをスカウト 登録済みの機体を購入 オプションパーツを購入 母艦を購入する キャピタルを入手する方法は下記の3つ。 シナリオクリア(スコア及びボーナス) 所有機体または捕獲機体を解体 オプションパーツを売却 スコア シナリオ攻略時の点数のこと。シナリオクリアボーナスの基本点。入手キャピタルに直結する。 それぞれの敵ユニットに点数が割り振られており、撃破することでスコア入手可能。 クリティカルやオーバーキルによって獲得スコアが上昇する。 単機で撃破するより、支援でダメージを大きくした方がより稼げる。 コレクション 登録した機体やデモアニメ。 シナリオ攻略と機体の開発登録によってコレクションが埋まっていく。 一定のコンプリート率毎に特典キャラクターが貰える。 オプションパーツ 機体に取り付けられる補助装置。MS用と母艦用がある。 シナリオクリア時に新しく登録されることがある。 登録されるだけなので、実際に入手するためにはキャピタルを支払い購入する必要がある。 マルチロック 一度の機会で、複数の標的に対して攻撃すること。 標的の数が増えるほど個々への命中率は下がってしまう。 戦艦と一部の機体がこの特性の武装を持っている。 エースポイント 各キャラクターのスキルと能力を上げるためのポイント。 敵を撃墜したときに入る。 エースボーナス シナリオクリア時に特に活躍した人に与えられるエースポイント。 撃墜数が1位から3位までにボーナスが割り当てられる。 同率の場合は該当者全員が入手することができるが、その分下位の該当枠が減少する。 MP 感情値のこと。 ファンネルなど特殊な兵器の使用で消費したり、現在値によってテンションが変動する。 基本的には敵にダメージを与えたり、撃破すると上がる。逆にダメージを与えられると下がる。 MPが多い人は機体を撃破してもなかなかテンションが上がらない。 その一方で、ファンネルなどのMP消費兵器を何度も使える。 MPが少ない人はテンションが上がりやすく、 2,3機撃破しただけで超強気状態になる。 テンション 感情の状態。MPの率によって変わる。 与/被ダメージなどに影響する。 混乱→弱気→普通→強気→超強気→超一撃 のように変化する シナリオ開始時は原則、MPが上限値の半分である「普通」状態。 MPの率とテンションの関係はキャラクターによって差異があるため、キャラクター情報を参照。 通常は4色に分かれるが、一部のキャラクターや敵専用キャラクターなどは2色か1色しかない。 チャンスステップ 敵を撃墜した後に発生する追加行動のこと。 パイロットLvを上げることでチャンスステップの回数が上がる 回数 パイロットLv 02 01~09 03 10~19 04 20~29 05 30~39 06 40~49 07 50~59 08 60~69 09 70~79 10 80~89 無限 90~99 ゲーム用語 攻略サイトなどでよく用いられる非公式の単語。 無双 チャンスステップを利用して、1ターンに複数の敵MSを殲滅すること。 語源は他社ゲーム「三國無双」からで、一人(1機)が大量の敵をなぎ倒していく様から。 戦艦無双 母艦によって複数の敵を殲滅する戦法。 母艦は敵を撃破してもチャンスステップが発生しないので、マルチロック兵器を利用する。 母艦クルー全員が経験値やエースポイントを入手できるため、戦闘能力に難のあるキャラクターの育成に向く。 火力 ユニットが叩き出すダメージのこと。 タイヤ剥ぎ Vガンダムに登場したゲドラフ、ゾリディアといったタイヤ付きMSは一度撃破されるとタイヤのない状態で復活する。 それを利用し、敵艦載機のゲドラフなどを一度撃墜した後、瀕死ダメージを与えて母艦に戻らせ、再度タイヤ付きで出撃させることで、1ステージで経験値を延々と稼ぐことが出来る。瀕死ダメージにはGP-02の核バズーカを用いるのが一般的。 ただ、本作には残念ながら回転効率の良いステージがない。 キャラクターの役割 一番わかりにくいのは各キャラクターの役割ではないかと思います。 また、各能力値の役割は大まかに以下のようになっています。 射撃 射撃攻撃の命中率 格闘 格闘攻撃の命中率 反応 回避率 守備 被ダメージ 覚醒 命中/回避率 覚醒武器の与/被ダメージ 指揮 マスターの場合は指揮範囲、艦長・小隊長の場合は指揮範囲とその範囲内の味方の命中・回避率 魅力 自身の経験値獲得量。艦長・副艦長・小隊長の場合は味方の経験値獲得量にも影響する パイロット マスターキャラクター 各母艦に必ず設置されている、特殊なユニット積載枠。 原作アニメにおけるアムロなど、エース格を再現したシステム。 母艦に積載される全ユニットに対する司令塔。 メリットは 毎ターンHPとENが一定割合で回復する 同じ母艦のユニット全員から支援を受けられる 機体のサイズにかかわらず使用出撃枠が1つ デメリットは 味方への支援ができない 撃破されるとゲームオーバー など 主な活用方法は 支援を最大7人から受けられることを利用して、大ダメージを出す 毎ターン回復を利用して先駆け削り役として味方を補助十分な火力がアレば、同様に無双させることもできる マスターキャラクターにしたからといって、直接ユニットが強化されるわけではない。 撃破されるとゲームオーバーということも相まって、無理な運用は禁物である。 リーダー 自分も入れて4人編成の小隊の指揮官です。つまり、マスターよりも一回り小さい役割を担う。 リーダーの役割は小隊員同士の支援と小隊員たちの能力の底上げ、そして成長を補佐することです。 リーダーに求められるのは 高い魅力(魅力値によって味方の入手経験値が上下する) 小隊員の能力を引き出す指揮(指揮値によって、一定範囲内の小隊員の能力を上昇させる) 広い指揮範囲(指揮値や、アビリティ「統制」アビリティ一覧/統制などにより指揮範囲が上昇する) 原作0083で小隊長だったサウス・バニングなどは一見すると適任なのですが、上記の3点をキッチリ踏まえた育成をしなければ「不死身の第4小隊」を再現するには至りません。 逆に、ミーア・キャンベル(SEED DESTINY)のようなキャラクターが意外にもリーダー適性が高かったりします。 小隊員 ぶっちゃけると誰でもなれます。 本作では前々作のスピリッツと同様に、ブリッジクルーや原作でMSに触りもしなかった人でもパイロットに出来ます。 アムロ、シャア、キラ、刹那といった強くて当たり前のキャラをちゃんと使いこなすことも勿論大事ですが、『意外な才能を発掘する』のがGジェネの醍醐味です。 小隊員の良いところは、『自分の魅力が著しく低くても、リーダーの魅力と足して半分で割った分の経験値を貰える』ことです。 マスター=エースではないと割り切れる人は、シンやカミーユは小隊員として使いこなした方が本人たちのためになります。 ブリッジクルー 艦長 すべての能力値がユニット性能に影響する。 艦長に求められる役割はプレイスタイルによって大きく異なるものの、母艦が沈めば厳しい戦いを強いられたり、マスターユニットを搭載した状態で沈められるとゲームオーバーになるので貧弱な艦長はおすすめできない。 艦長像の例として 高い指揮値・グループ範囲を広げるアビリティで広い範囲をサポートできる、指揮型 射撃が高く攻撃に秀でる、戦闘型操舵・守備が高い、防御型 これらのドレに該当するかで優秀さの概念が大幅に変わります。 1の能力が高いと撃沈した戦艦からMSを捕獲する際に大いに役立ちます。 また、指揮範囲内にいる味方機の命中率・回避率に補正を与えたりできます。 2の能力が高いと戦艦単独で多くの敵を殲滅し、ブリッジクルーのレベルを一気に上げるいわゆる『戦艦無双』に役立てられます。 3の能力が高いと強敵に母艦が狙われやすいシナリオでの生存率がグッと高くなります。 SEED終盤のムウ兄さんのように、『自分の身を盾にして防衛対象を守る』という状況もシナリオ上多くあります。 つまり、そのシナリオをプレイする上で最も適任となる艦長を『選んで乗せられるようタイプ別にキッチリ育成しておく』ことが重要だということです。 戦艦は出撃するだけでなにもしなくてもそれなりに役に立ちますが、ただMSの発艦着艦をしているだけだとブリッジクルーがまったく成長しません。 ちなみに、ユニットレベルが上げられない戦艦の攻撃力・防御力はMSのようにゴマカシがほとんど効きません。また、どのキャラクターだろうが最終的には能力値を99に出来ます。 それを考慮した上で言うと『攻撃力や防御力そのものや移動適性を上げるスキルと統率力を併せ持つ』ことが優秀な艦長の条件となります。 副長 すべての能力値がユニット性能に影響する。 ミネルバ(SEEDDESTINY)とネェル・アーガマ改(UC)を例にとって考えると非常にわかりやすいのですが・・・ 優秀なタリアさんをボンクラなアーサーくんが補佐(?)する。 ボンクラなオットーを優秀なレイアムさんが補佐する。 つまり、『艦長と副長のどちらかが優秀だったらもう片方はそれほどの能力でなくても大丈夫』ということです。 ぶっちゃけると、 『ワールドの場合、ブリッジの育成枠がキツイので採用したての優秀な人材は取り敢えず副長席に座らせて育てろ』 が鉄則の一つです。 ただしガチでの戦いの場合は、艦長に不足している能力やスキルを補佐する『ホンモノの副長』が必要になりますので、ナタルさんやレイアムさんもちゃんと育てるに越したことはありません。補佐スキルMAXの補正値は各+50と凄まじいモノがあります。 通信士 射撃値がユニット性能に影響し、攻撃命中に関わる。 ゲーム中では母艦の攻撃そのものを管制する重要なポジションです。 実は本作でグッと専任の必要性が増したのがオペレーターです。 本作では命中率がイマイチなマルチロック兵器を活用するために、射撃値+30の「情報分析」、命中率が上がる「射撃管制」が有効です。補正値を入れた射撃値はエースクラスでさえ到底到達しない値(最大129)になります。 攻撃をあてるつもりなら、『艦長の能力をボンクラオペレーターでも問題ないぐらいに引き上げる』か『副長の補佐能力を最大に引き上げる』か『他はともかくオペレーターにはフラウ(1ST)やフェルト(00)のような専任を置く』ことが不可欠になります。 ブリッジクルーを育てるつもりがあるのならキチンと考えないとダメな要素の一つです。 操舵手 反応値がユニット性能に影響し、被弾回避に関わる。 ゲーム中では敵の攻撃を回避する役割を担っています。 オペレーターと同様に専任の必要性が増しましたが、『沈まなければ問題ナイ』と考えるのであれば誰でもいいやという話になります。 ただ、ノイマン(SEED)やラッセ(00)を育てておくとガチステージでは役に立ちます。 整備士 守備値がユニット性能に影響し、被ダメージに関わる。 単純に母艦の被ダメージを減少させる役割を担います。 前作のように、ユニットの取得経験値に影響することはありません。 操舵手と同様に『沈まなければ問題ナイ』と考えるのであれば誰でもいいやという話になります。 ただ、やっぱりモーラ(0083)やキッド(X)を育てておくとガチステージに対応できます。 ゲスト 魅力値が参照され、ブリッジクルーの入手経験値に関わる。 “お飾り”ではありません。 実は母艦における最重要ポジションの座を艦長と争うほどの重要ポジションです。 有力候補の一人はコンプリート率で加入するオードリー・バーン(UC)です。 彼女の場合カリスマを上げてしまえばゲストとして十分に通用する・・・のですが、長い目で見た場合、 『必然的にエースポイントの入手機会が多くなり、レベルも高くなるので、最終的に他の重要ポジションを任せられる人材を育てた方が良い』という結論になります。 ゲスト育成キャラの有力候補としては、 ディアナ・ソレル(∀) 防御型の艦長やリーダーとして優秀。 ラクス・クライン(SEED)、ミーア・キャンベル(SEED DESTINY) どこでも魅力爆発の「歌姫」スキルを生かした育成リーダー候補。 リリーナ・ピースクラフト(W) 鬼のような成長率を誇る育成女王。 トレーズ・クシュリナーダ(W) 超万能キャラ。なんでもこなせるがレベルを上げたければゲスト配置で育成すると手っ取り早い。 といった顔ぶれです。他にもいると思うのでみんなで発掘しましょう。 実践的攻略法 まずは頭数を増やせ Gジェネ最大の鉄則がまずは頭数を増やすことにあります。つまり、ガンダム1機よりも、ザク9機の方が安定して戦えます。 機体の頭数を揃える 生産登録済みの機体を、キャピタルを支払い「生産」するか、敵の機体を「捕獲」し無料で入手することで機体を増やしましょう。 パイロットの頭数を揃える 「スカウト」によってキャピタルを支払うのが基本となります。 その他にもコレクションコンプリート率ボーナスや、マイキャラクター作成によって無料で入手することができます。 スカウトにおいてはゲームオリジナルキャラクターが安価ですが、初期能力値が低めに設定されていることが多いので注意が必要です。 おすすめキャラクターを参考にしましょう。 また序盤は、成長タイプを確認出来る場合は晩年型を避け、早熟、超早熟を選ぶのが好ましいです。 ニュータイプ能力を持つキャラクターもおしなべて育成に時間がかかります。 どのみち序盤にはファンネル搭載機は手許にないことが多いので、オールドタイプの方が使いやすいです。 出撃枠を増やす キャピタルを支払い戦艦を「生産」する他にも、OPパーツ「ハンガー増設」を購入する方法があります。 そのために『道場』に通い詰めろ 道場というのはGジェネにおける実戦訓練の場のことです。 良い道場の条件は、 ①初期配置の敵がそれなりに多い ②MAPがそれほど広くない ③護衛対象、移動補正などの障害要素が少ない というところです。 序盤ではA-1やA-3ステージがそれに当たります。 『道場』でなにを鍛える? 育成するポイントに合った戦い方をすることになります。このゲームでの育成というのは、 ①キャラクター育成 キャラクターのレベルを上げることです。 初期育成(パイロットとしての基礎能力とスキル選択肢を増やすためのレベルアップ)は一度ブリッジクルーにして数人まとめて上げた方が間違いなく早いです。 艦長とゲストが優秀ならそれが可能になりますので、艦長とゲストの候補を早急に鍛え上げることが優先課題になります。 ②スキル育成 エースポイント1位点をなるべく多い人数に取らせるという方法です。 何度か繰り返すとスキルレベルを上げられるエースポイントが入手できます。 具体的には『みんなで1機ずつ倒す』のが手っ取り早い方法になります。 敵側に戦艦がいるとコレが崩れるのと、「幸運」のスキルはかえってジャマになるので注意しましょう。 率先して上げたいスキルは、艦長の場合「統率力」。ゲストの場合「カリスマ」。育成組は「エリート」。全員共通で「真面目」です。 ③機体育成 機体のレベルを上げて開発と設計を進めることです。 エリートのスキルを持った高レベルのキャラクターがいるとサクサク機体レベルを上げられます。 ちなみにガンダムWの登場人物はオペレーションメテオの5人を除く全員がエリート持ち(つまり、オペーレーションメテオorエリート)で、トレーズ、ゼクス、リリーナはゲームに登場する全キャラクターの中でも上位を争う優秀なキャラなので育てるに越したことはありません。 誰をどう鍛えればいいの? 下記の方針で鍛えた人材は役に立ちます。 ①文句なしの特技を持つマスター ロラン・セアックなどが有力候補です。 「真面目」持ちなので成長が早く、「ローラローラ」の効果でマスターエリアを広げ出撃メンバーのMPを安定上昇させられます。 無双で飛び回るにせよなんにせよ、レベルが高くないと働きが制限されるのでこの点が強みです。 また、マスターだけは自前で魅力がそれなりに高くないと自分の成長が遅れます。 CCAのアムロ、シャアは最終的なマスター候補ではあるのですが、敢えて「刻苦」で能力値とレベル成長速度を人並みにしないとなかなか育たない厄介さを抱えています。抑制した能力が人並みになってしまうと、その必要がない人達に比べて遅れをとる覚悟が必要です。また「刻苦」によるユニット経験値ボーナスは最大でも「エリート」の半分ですので、両方持っているリリーナ以外は育成役に当て込むのはちょっと難しいです。νガンダムやサザビーのレベルアップを人任せにしなくて良い程度に考えておくのが妥当です。 また最終的に習得させたいスキルのほとんどがレベル制の人達はエースポイントを魅力に回す余裕がないことが多いです。 ハマーンやシロッコといった強力なキャラのほとんどがそうです。 成長タイプは晩年でなくても、スキル育成に時間がかかり真価を発揮するのがずっと先になる『実質晩年型キャラ』がマスターセレクトに多いので、早めに育成に着手したい人を選ぶのも手です。 ②才能を開花させたエース キラや刹那も雇って配置しただけでは本領発揮とはいきません。 まずは固有スキルをMAXにしてからの話になります。 また、原作で搭乗していた機体が必要になります。 スペックの高い機体もレベルが低いと攻撃力は今ひとつです。 エリート技能を持ったキャラに預け、ある程度育成してもらってから受け取るとバリバリ働けるようになります。 つまり、お膳立てが整っていないのにエースばかりゴロゴロ雇ってもイマイチ上手く回らないということです。 ③もともと能力が高く、火力と統率力を併せ持つ鬼艦長 候補者はトレーズ、ゼクス、ランスロー、リボンズなどです。 「統率力」と「豪傑」や「冷徹」、「猛将」などの高火力スキルを習得する見込みがある人材を早めに雇用しておくことです。 また、どのみち艦長は最大で2人しか出撃できず2隻の戦艦で無双というのは手間がかかりすぎ。 エリート技能保有者が前作より大幅に増加した事情も考慮して『役割を分担する』という考え方も大事です。 トレーズを艦長にしたのならゼクスは育成番長にした方が使い勝手が良いです。 ④「真面目」を持ち、そこそこの魅力と地味に役立つスキルが揃った小隊長 ルクレツィア・ノイン(W)やエマ・シーン(Z)などがそうです。「真面目」があると成長が早いのでスキル選択の幅を広げ、チャンスステップが増えるので無双で飛び回れます。また、ノインは「エリート」なのでスキル育成に時間がかかるリリーナ様が育つまでの機体育成役として良いつなぎ役になってくれます。 「熱血」、「気合」、「練達」、「スナイパー」、「ベテラン」など1レベルMAXのスキルが多い方がそのキャラクター本来の力を早く発揮させられ、以後のエースポイントをすべて魅力に注ぎ込めるので逆の強みになります。 ⑤魅力爆発のゲスト 詳しい話はシステム解析のナナイ育成法に書いてあるようですが、ゲスト配置のキャラクターは、 『魅力を上げるスキルを上げきったら、後は狂ったように魅力にエースポイントを注ぎ込む』 と他のブリッジクルーがめきめき成長します。他のスキルは上げまくった自分の魅力のおかげで爆発的な速度で成長し、レベル40到達で選択肢が『よりどりみどり』になってからでも遅くありません。 最終的には『お人形さん』(魅力が高く、魅力を上げるスキルを保有し、戦闘力が低く、うっかり覚醒しない子)を置くのがベストな選択肢です。おマセ(成長タイプが超早熟)なマリーメイア(EndlessWaltz)が最適任でしょう。 ⑥機体育成のエキスパート 当然ながら「エリート」技能持ちになります。 また、NT機の開発も考慮するとエリートに加え高い覚醒値を持っている人材が役立ちます。シロッコなどが適任です。 一方でコンプ率アップのためにせっせと弱小機を鍛える人材も不可欠です。 「エリート」かつ「好戦」や「豪傑」、「冷徹」を保有した高火力キャラがその任にあたるのがベストです。 ジェリドはマスターセレクトキャラの中ではかなり育てやすい部類の人材です(ただし、選んではダメ)。 次のレベルに必要な経験値が低いのでレベルが上がりやすく、普通に使っていてもレベル20程度までならトントン拍子に上がります。 また「エリート」に加え、「好戦」、「必殺」と使えるスキルを持っているのでわりとオススメできます。 『道場』以外の場、つまりガチの攻略中に機体育成もする場合は「強固」などのスキルを持ったキャラだと大事な機体を失わずに済みます。 キャピタルを稼げ なにをするにもキャピタルが必要ですがキャピタルを稼ぐ手っ取り早い方法が、 ①ブレイク要素をたくさん発動させてクリアボーナスを取得する ②捕獲した機体をまとめて売り払う ③回転効率の良いステージを何度もクリアする になります。 ただ、ブレイク要素をすべて発動させるとクリアに時間がかかってしまいます。 A-6ステージは航空機ユニットの数が揃っていればそれほどの難易度でなく、非ブレイクでもガザC×3を入手できるのでキャピタル稼ぎに向いています。 ちなみに、 ④捕獲したり低価格で購入した機体を開発で成り上がらせてから売る もあります。 ちなみに機体解体時のキャピタルはレベルが高いほど高くなります。 通常モード終了後に、リリーナなどの機体育成役とHELLモードで追加されるOPを活用して主力MSの「育て直し」の作業をする場合には、 『育成をミスした高レベル機体を開発に使わず解体すると元となった機体を再購入しても、あり余るほど莫大な資金が入手できます』。 忘れずに攻略 『道場』に通い詰めていると“ついうっかり”肝心なシナリオ攻略を忘れてしまいます。 まあ、我を忘れるほど『道場』に通い詰めていれば攻略などお茶の子さいさいですが、油断大敵ですので気をつけましょう。 また、シナリオ攻略の結果また新しい要素に巡り会うと“つい”『道場』に通い詰めてしまいますがほどほどにしましょう。 オススメの機体とは? 自分が使っていて使いやすいもの=人にもすすめられる機体です。 TV放映作品の原作内で主人公の乗っていた機体などはわざわざ人にすすめる必要はないでしょう。 『ガンダムなのだから強くて当たり前』です。 むしろ、ゲームオリジナルや映像化作品に登場しなかった、知る人ぞ知る機体がオススメになります。 また、プレイスタイルにより『使える』の解釈が異なりますが、下記にはその要素を整理しました。 モメる要素なので敢えて名前は挙げません。おすすめユニットを参照してください。 ①低コストの武装を持ち、エネルギーも多め、射程の穴がない 支援に向いた継戦能力の高い機体のこと。 一発で相手を撃沈できる強力な火器はなくても長く戦線を維持出来る。 母艦に戻る機会が限られた難易度の高いステージではこういう機体が役立つ。 ②移動力に優れる 可変・非可変を問わず、基本移動力が7以上ある機体は大急ぎで走り回らなければならないステージで大活躍します。 また発進直後の形態(つまり可変形態)で命中率やダメージが高い格闘属性の武装を持つ機体も重宝します。 移動力と併せて地形適性が高いことも重要な要素です。 ③火力が高く無双で猛威 主役機のほとんどがコレです。 ただ、大抵の機体は『レベルを上げていけばいつかはこうなる』のでこの要素“だけ”でオススメとは言いがたいです。 ④優秀なマルチロック兵器を持つ 前作ではラスボス撃破後に入手可能なOガンダムのみがMSサイズでマルチロック兵器を保持していましたが本作からは一部の機体が保有するようになりました。逆に、巨大サイズのMAなのにマルチロック兵器の一つも持っていない機体は見劣りするようになりました。 単にマルチロック兵器を持つだけでなく、 『敵の配置パターン等を考慮して当てやすい射程範囲のマルチロック兵器を持つ機体』 がオススメできると言えます。 ⑤戦略性・戦術性の高いMAP兵器を持つ シリーズ定番の核バズーカ(GP-02)、ツインサテライトキャノン(DX)などの攻撃兵器だけでなく、全機体のエネルギーをゼロにする月光蝶(∀、ターンX)や、味方のMPを跳ね上げるラクスクラインライブ(ライブザク)など、 『それがあることが前提で通常攻略と異なる作戦を立てられる機体』 がオススメ機体と言うに相応しいでしょう。 ⑥特殊能力を保有している PS装甲やエネルギー回復、DG細胞などの能力は非常に役立ちます。 敢えて一つだけオススメの機体をあげるとダークダガーLです。 なんで?と思うかもしれませんが、 『宇宙ステージをメインで攻略していて、いきなり地上ステージに行った際に航空機体数が足りないとき、ジェットストライカーにして使うと空中適性がAなので非常に便利だから』 もちろん購入したものでなく捕獲したヤツです。 つまり、『少々余ってても何機かは解体せず確保しておけ』って話です。 オススメの戦艦は? 同じく意見が割れていつも大議論になるのがコレです。 価格・性能・武装といった様々な要素があるのと戦艦選び=プレイスタイルですので、いきなりおすすめユニットを見に行くとかえって混乱してしまう場合があります。 整理しておくと・・・ ①カタパルト型 代表となるのがスクイード(V)。 今作では戦艦のマスすべてがカタパルトになっているので、大きい方がより遠くへ出撃させることができる(ユニット運用参照)。 初手でなるべく沢山の敵と戦闘できるので先手必勝を優先させる人にはもってこい。 デメリットは敵艦の射線やMAP兵器に引っかかりやすく、狭いステージで回頭に手間取ることが多いこと。 ②アンコ型 代表となるのがソレイユ(∀) 出っ張りが少ないので障害物に引っかかったり、敵戦艦の射線が一方的に届くことが少ない。 デメリットは出撃位置が艦の中央になるせいで発艦に手間取ること。また、帰艦する際には出っ張りがあった方が届くことが多いため逆に使いづらい場合も。 ただ、今回「援護」が初手で重要な意味を占めるようになったので前面積の広い戦艦はかなり便利。 ③機能型 代表となるのがミネルバ(SEEDDESTINY)。 デュートリオンビーム発生装置やアンチビーム爆雷といった機能性に優れること。 同じ機能を備えようとした際に、オプションパーツの枠を取られる。 デメリットは主役級であることが多いせいでデザインが個性的で、思わぬ弱点(敵機が狙う死角)があったりすること。 多くの戦艦がリサイズされた際に出っ張りがなくなり使いやすくなりました。 ④重武装・特殊武装型 代表となるのがネェル・アーガマ(ZZ)とリーンホースJr(V)。 武装が豊富でMAP兵器や格闘武器を備えていたりします。 ただ、それを使いこなす場合は艦長の攻撃力が高く、「熟練」などのエネルギー減少スキルを持っていることが不可欠です。 ⑤コンパクト型 代表となるのがフリーデンⅡ(X)。 サイズが小さく小回りが利くため障害物を避けるのが得意。シナリオ攻略で狭い場所を通る機会には非常に役立つ。 デメリットは武装が貧弱だったり、遠くへ出撃させることができないこと。 本作では艦の大きさと搭載チーム数はほぼ無関係なのでかなり有利。 ⑥非汎用型 代表となるのがグワダン(Z)とアウドムラ(Z)。 それぞれ宇宙、地上と出撃できるステージが限定されているが地形適性が高いせいで移動性能に秀でる。 デメリットはステージごとの使い分けと再編成が不可欠で、タイプの異なる別の母艦が必要になること。 おおまかなタイプ別に書きましたが重複している面もあります。例えば、ソレイユはIフィールド常備ですので機能型でもあります。 キャラクターは後でいかようにも役立てられますが戦艦の購入には大金が必要なので、失敗すると目も当てられないことも起きます。 そこで思い切って初心者の方にオススメするのがアルマイヤー(∀)です。価格は101100キャピタル。 ステージAで戦っていても、ちょっと頑張って貯金すれば十分購入可能です。 機能性は抜群で武装もしっかりしており、Iフィールドも備えています。 捕獲枠も6つあるので低レベルステージで困る心配はありません。 それでいて大きさは3×3(アプサラスⅢやデビルガンダムが発進するときはドラえ○んのポケットさながらですが;;)。 キャリーベースでの戦いに慣れている人にはいきなり大型戦艦だと使いづらいことが多いですが、その心配はほぼ皆無といえます。 狭い地形での戦いにおいてはその特性を存分に発揮できるので購入してムダになることはありません。 ただ、広い宇宙ステージだと移動に手間取ることが多いことだけは付け加えておきます。 編成編 オプションパーツを使いこなせ つけると便利なオプションパーツは道場で戦い続けていれば一通り揃います(残りはHellモードに行ってから)。 したいことや役割にあわせたオプションパーツを選んでつけるのが良いです。 中でもオススメなのが地形適性を一段階上げるミノフスキークラフトなどの3種のオプションパーツです。 価格が8000と安いですが、下手にブースターをつけるより移動力が増す場合が多いです。 「練達」もちのキャラなら元の地形適性がBでもSで戦えます。これにメガブースターをつければ自由自在に飛び回れます。 数を取り揃え、出来ることならみんなでつけた方が良いでしょう。 小隊長はクセのない機体を使え クセのない機体とは射程の穴がなく、EN消費が極端に大きな武装がなく、覚醒武器以外の長距離攻撃手段があることです。 たとえばキュベレイを例にとると、ハンドランチャーが1~4の射程であとはビームサーベルとファンネルです。 ファンネルを支援で使うとMPが減少してしまいます。 同じNT機でもνガンダムならニューハイパーバズーカがあるので射程5までは非覚醒武器で対応できます。 射程6までまんべんなく武装を備えていて、すべての武装の消費ENが20以下の機体が小隊長機として理想的です。 小隊は同タイプの機体でまとめろ。 小隊戦闘の基本はまとまって行動することにあります。 そのため移動タイプや役割が似た機体を集めて運用した方が効率的です。 航空機ユニットなら航空機ユニットのみ、砲戦ユニットなら砲戦ユニットのみで編成すれば支援戦闘で思わぬ効果が得られます。 また一人だけおいてきぼりを食ったりしないよう、移動力もオプションパーツで揃えてあげると良いです。 戦術編 初手 Gジェネの戦闘で一番危険なのが初手です。 テンションが上がっておらず、敵との実力差も未知数。 最初の攻撃でダメージを与えたにとどまり反撃でダメージを受けると、次の自軍ターンまでその場に取り残されます。 場合によっては良いマトになってしまいます。 『初手はリーダー機を艦の正面にいる目標に向かわせる』のが良いです。 マスターとリーダーのみ母艦の前面にいる敵と戦う際に「援護」コマンドが使えます。 そのために注意しなければならないのは、先に戦艦を移動させて行動終了させてはダメだということです。 まずは前面にいるリーダー機の届く範囲の敵に攻撃を仕掛けてからにしましょう。いなければ前進です。 リーダー機が援護でのダメージも加えて敵を撃破できたらその近くに小隊員を送り込みましょう。 そうすれば今度はリーダー機からの「支援」を受けて戦えます。 クアンタや∀のように接近タイプで強力なマルチロック機がいる場合は初手向きです。 ただし、初撃で確実に相手を倒せないとあまり意味はありません。 マスターユニットは ①基本的に一番最後に行動する マスターユニットが削り役に用意したマルチロック機や一撃必殺の大型MAならばいざ知らず、ごく普通のMSなら最初に動くメリットは戦艦の「援護」を受けられるだけで、コレはリーダーも同じなので譲った方が良いです。 リーダーや小隊員が発進展開していて、行動可能な状況にある場合に動くべきです。 他のキャラから支援を引き出して戦えば戦いを有利に進められますし、撃墜後のチャンスステップで艦に戻ってしまえば狙われる心配はなく、自動回復分をアテにせずとも次のターンでまた全力戦闘が出来ます。 ②最前線に留まらない 敵はマスターユニットを狙います。 なぜかというとマスターユニットのみ近くに味方機がいても支援防御を受けられないからです。 リーダーや小隊員は密着していれば支援防御や支援反撃でダメージの分散や撃墜など状況をコントロールできます。 撃墜される危険性は少なくてもダメージを受ければテンションが下がるので、後方にでーんと控えているか、少々のデメリットがあっても艦に待機しておいた方が安全です。 ③必要に応じて単独行動 マスター機のみターン毎の回復があるのでEN切れの状態でいつまでもウロウロしなければならない心配はありません。 ブレイク発生や増援の関係で母艦から離れた位置にいる敵を倒さなければならないときは艦から遠く離れた所まで行くことができます。 理想的な小隊運用 以下の手順で相手を叩ける小隊は理想的です。 ①小隊長機が母艦正面の敵に「援護」を受けながら攻撃する。 ②エース機が小隊長のリーダーエリア内にいる敵機に攻撃し小隊長が「支援」。 ③小隊員はそれに続き、常に1機を2機が支援し、可能なら援護を受けて確実に敵機を撃墜。 ④チャンスステップで位置を変えても常にリーダーエリア内で支援を受けつつ戦い単独攻撃はしない。 ④正面の敵が片付いたら母艦は前進。可能ならば全機母艦に戻る。 これが出来ると常に周囲に敵がいない(あるいは少ない)状態で戦えますし、エネルギー切れの心配も撃墜される心配もありません。 戦場に留まらなければ常に高いテンションを維持できますので、以降の戦いはより有利になります。 マルチロック兵器の効果的な生かし方 マルチロック兵器は範囲内の複数のターゲットをロックオンして同時に攻撃できますが以下のルールがあります。 ①最初に選ばれた標的のみ反撃・防御・回避が選択できる。 ②標的の数が増えるごとに命中率が下がる。 《マルチロック兵器で攻撃する場合の注意点》 ①最初のターゲットに名前付きパイロットの機体を選ばない。 避けられる確率が高く、反撃でのダメージが大きい。 ②最初のターゲットにシールド装備の機体を選ばない。 撃墜確定だと防御を選択されることが多いため。 ターゲットの全機がシールド装備の場合のみやむを得ないが、混在するときは2機目以降に選ぶ。 ③最初のターゲットに遠距離または射程に穴があって反撃できない機体を選ばない。 反撃不能のターゲットは防御か回避しか選べないため。 一番良いのは反撃手段が一番弱くなる位置の敵を最初のターゲットにすること。 おおむね射程2の位置が弱いことが多いのでそうした機体がいるなら最優先にする。 ④命中率が60%を切ってしまう場合はターゲットを絞り込む。 減少するエネルギー量は同じなので『数打ちゃ当たる』と考えても良いが、ことごとく外れる場合も多い。 ⑤チャンスステップにマルチロック兵器での削りを織り込みたい場合、最初のターゲットは確実に撃墜できるものにする。 2機目以降が撃墜出来なくてもチャンスステップは継続する。 実戦的なのは反撃でダメージを与えておいた機体を最初のターゲットにする。 《マルチロック兵器から身を守る場合》 ①狙われると危険な機体がいる場合は、わざとターゲット内に元気な機体を複数送り込んでしまう。 コンピューターは射程内にいるすべてのターゲットを狙うため命中率が下がり、当たらなくなる場合が多い。 逆にわざと反撃で削りたい場合は単機で隣接すると良い。 効率よくプレイしたいなら 色々書かれてますが、みんなそんな事知りたいわけじゃないですよね。 単刀直入に言うと、まずはマスターセレクトでロランを選びましょう。 このゲームはキャピタル(お金)でキャラやモビルスーツを買えるので、逆に言うとお金ないと話になりません。 ロランを選ぶことで解体金策に必要な∀ガンダム(能力解放)の開発が最短距離になります。 次にグループ編成で、初期スキルでエリートを使えるマリーメイア・クシュリナーダをスカウトしロランと入換。マリーメイア・クシュリナーダが弱すぎると思ったらランスロー・ダーウェルをスカウトし、エースポイントが150貯まったらエリートを購入。(購入の仕方は育成画面で豪傑の下の枠に合わせて〇ボタン) 以降エースポイントが入ったらエリートがMAXになるまで育成し続けましょう。 ロランをエリスかラナロウと入換て、ワールドツアーのA1~7(A6は難し目なので後回しでもOK)をブレイクせずにクリア。この時敵のトドメはなるべく∀ガンダムで刺しましょう。 開発で∀ガンダム(能力解放)が出来るまでA7を繰り返します。 A7のオートマトンは下手くそなマリーメイア・クシュリナーダでもちゃんと弾が当たるので安心ですw ∀ガンダム(能力解放)が出来たらワールドツアーA4周回で金策! ∀ガンダム(能力解放)にマリーメイア・クシュリナーダを乗せて月光蝶連発で速攻クリア。これを3回くらい繰り返すと∀ガンダム(能力解放)がレベル7くらいになります。 これを解体して約20万で売れるので、その金で∀ガンダム(能力解放)を10万で製造してA4周回して育てた∀ガンダム(能力解放)をまた解体。10分程度で10万稼げます。 ∀ガンダム(能力解放)4機とユニット育成向きキャラのランスロー・ダーウェル(X)とギリ・ガデューカ・アスピス(クロスボーン)とリボンズ・アルマーク(00 セカンドシーズン)をスカウトできるまでキャピタルを稼ぎます。(オプションの第一世代&第二世代AI学習機能が出たら即購入して装備させましょう) これだけ戦力が揃えばどのAステージでも素早く楽にクリア出来ると思うので、Aステージを8つ(7つ?)クリアするとでるEX1もサクッとクリア。(ついブレイクしたくなっちゃいますが、戦力が揃ってから攻略した方が圧倒的に時短出来ます!変に色気を出さずにガンガンクリアしちゃう事をお勧めします)ちなみに試しに∀ガンダム(能力解放)開発直後にEX1突撃してみましたが3回くらいロードするだけでクリア出来たので戦力増強前に試してみるのもアリだと思います。まぁ戦艦買うのにどうせ金策するんで急ぐ必要もないかもですが^^; EX1クリアでマスターセレクト2人目と戦艦2隻目が解放されます。(戦艦2隻目の編成は編成画面でRボタン。ってかパイロットのスキル購入もそうだけどわかんね~よって事ばっかで操作性悪いぞ^^;ついでに書くと戦闘中に▢や×押しながらLかRでキャラ変更とか、LもRも使っていないんだからいちいち▢や×押させんなっての) 愚痴ってスマソ。 ここでのマスターセレクトはLv1でエリートを覚えられるゼクス・マーキス/ミリアルド・ピースクラフト(W)がおすすめ。(敢えてマリーメイア・クシュリナーダを最初にスカウトしたのはここでコスト42300節約できるから) 戦艦2隻目編集出来るようになったらあとはワールドツアーのA4周回でプトレマイオス2かソレイユ、それと欲しいキャラやモビルスーツを揃えます。 戦艦2隻に育てたいキャラを適当に乗っけてA1でエースポイントを稼ぎましょう。(命中率が低いと周回が面倒なので艦長・副長は射撃の高いキャラ、通信は命中の上がるスキルの情報解析&ムードメーカー持ちのクリスティナ・シエラやミレイナ・ヴァスティやメイリン・ホークを据え、オプションパーツにマグネット・コーティング、出力リミッター解除ユニット、ビーム・ジェネレータを装備すれば大分マシになります。まぁ戦艦の攻撃が回避されてもシャアザクを倒しにユニットを出撃させず、そのままパスすればザクは戦艦に向かってくるので当たるまで撃ち続ければいいだけなんですがw) A1はブレイクしなきゃ敵は3体なので戦艦2隻とマスター機がそれぞれ1体やっつければ、エースポイント1stの50ポイントが一気に13人貰えちゃいます! 戦艦のゲストにカリスマ持ちのディアナ・ソレルやエターナ・フレイル、を据えるか、エリート持ちの代用があるならマリーメイア・クシュリナーダをユニット育成からゲストに変換してもいいかも。(ゆくゆくはそうするつもりでしたし) ちなみに、ランスロー・ダーウェルとリボンズ・アルマークも他のパイロットが育ったら艦長に就任でいいかも。 ここまで来ればあとはお好きなように。 そうそう、次の目標はダブルオークアンタがいいかも。 最初からいるトルネードガンダムかフェニックス・ゼロを育てると開発できるのですが、強い機体だけあって長い道のりです。 参考までにチャート貼っときます。 トルネードガンダム🅻4→フェニックス・ゼロ🅻3→フェニックスガンダム🅻4→ガンダムエクシア(ベーシック)🅻4→ガンダムエクシア🅻5→GNアーマー TYPE-E🅻3→オーライザー🅻6→ダブルオーライザー🅻6→ダブルオーライザー(最終決戦仕様)🅻6→ダブルオークアンタ
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/85.html
SDガンダム Gジェネレーション ワールド 攻略Wiki 練習用 ガンダム Gジェネ ワールド 攻略Wiki ジージェネ ワールド 攻略Wiki ジージェネレーション
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/966.html
GN-008GNHW/3G セラヴィーガンダムGNHW/3G 性能 セラヴィーガンダムGNHW/3G COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 68400 750 M 14000 165 275 260 245 6 B B B - B ○ ○ セラフィムガンダムGNHW/3G EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 640 M 12600 135 255 220 260 7 B B B - B ○ ○ 武装 セラヴィーガンダムGNHW/3G 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNバズーカIIダブルバズーカバーストキャノン 2~5 4700 25 0 BEAM射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNバズーカII 3~6 4000 18 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ツインバスターキャノン 3~7 4500 25 0 BEAM射撃 75% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 3~7 5000 32 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ セラフィムガンダムGNHW/3G 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビームマシンガン 1~3 2800 12 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNキャノン 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 2~5 4500 26 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ セラヴィーガンダム GNHW/3G 名前 効果 備考 パージ機構 「パージ」コマンドが使用可能になる。使用すると、ユニットのHP・ENが完全回復し、別の形態へと移行する。 コマンドを使うと帰艦するまで元の状態に戻れない。→セラフィムガンダム GNHW/3G GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊属性・MAP兵器は除く。軽減効果が発動時、ENを15消費。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する GNコンデンサー アビリティ「GNフィールド」の軽減効果を上昇する セラフィムガンダムGNHW/3G 名前 効果 備考 GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。無効化発動時のみEN15消費。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 5 セラヴィーガンダム 5 セラヴィーガンダム GNHW/B 5 セラフィムガンダム GNHW/3G 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン グレイズ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 セラフィムガンダム GNHW/3G 2 セラヴィーガンダム 2 セラヴィーガンダム GNHW/B 3 ラファエルガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00V』 GNHW/Bとは異なる追加兵装。無人機「セム」を搭載しており、より広域へのトライアルシステム展開を可能にしている。 武装傾向は強化前のセラヴィーの延長で、TRANS-AM以外は全てBEAM。テンション制限無しで7まで届くツインバスターキャノンが目玉だが、その分MAP兵器を失っている。 ここから開発を進めるとレベル3でラファエルへ組み換え可能。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/601.html
XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57600 670 M 14540 189 30 29 35 7 A C A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームザンバー 4000 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ショットランサー 3500 20 0 1~2 通常格闘 100 5 ザンバスター 3100 24 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 バスターランチャー 5500 36 0 4~6 射撃BEAM2 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 A.B.C.マント装備 BEAM系武装の攻撃を無効化1回のみ(MAP兵器を除く) A.B.C.マント装備時のみ 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B クロスボーン・ガンダムX1 フェニックスガンダム(能力解放) ダークダガーL オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムF91 3 クロスボーン・ガンダムX1 5 クロスボーン・ガンダムX3 備考 遠距離に対応した兵装を持つF97の2号機。X1に使い勝手で勝る。 バスターランチャーは射程、威力共に優秀。今作ではビームが効きにくい機体も多いので、ショットランサーも便利。 A.B.C.マントは一回限りだが、BEAM格闘を無効化できる。X1同様マントの有無によって戦闘アニメーションが変化する。 前作にあったフェイスカバーオープンのカットインは今作では無くなっている。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/724.html
GN-006GNHW/R ケルディムガンダムGNHW 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 43400 630 M 14080 165 29 28 31 7 A B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームピストルⅡ 1300×4 22 0 2~4 BEAM射撃 55 10 GNミサイル 700×8 24 0 3~5 射撃 45 5 TRANS-AM起動 6000 55 35 4~6 特殊攻撃 90 5 GNライフルビット 4000 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× GNスナイパーライフルⅡ 4000 18 0 5~8 BEAM射撃 85 20 狙撃 4000 25 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、受けるダメージを30%軽減。 GNシールドビット 特殊防御コマンドで特定の射撃系武装を無効化 貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃を全無効化。貫通は70%軽減。発動時EN10消費。 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 1860 ケルディムガンダム 開発先 Lv EXP 機体 3 1260 ガンダムデュナメス 3 1260 0ガンダム(実戦配備型) 3 1260 ケルディムガンダム 備考 ケルディムガンダムの武装強化型。運用法は同じ。 ビットの威力UP・宇宙適性Aへの強化で、弱体化した点がない。 ただし、射程1の穴は埋まっていないので、迂闊に距離を詰めない方がよい。 射程が遠くなるほど燃費が良くなる変わった特徴を持つ。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/575.html
はじめに Gジェネとは ゲームの目的は マスターセレクトについて システム用語とゲーム用語 システム用語 ユニット 戦艦 キャラクター マイキャラクター グループ・グループエリア マスター・マスターエリア チーム・リーダーエリア 支援攻撃 支援防御 援護射撃 オプションパーツ キャピタル スコア マルチロック エースポイント エースボーナス MP テンション チャンスステップ ギャラリー カスタムサウンド ユニットコレクション ゲーム用語 キャラクターの役割 《パイロット》 マスターキャラクター チームリーダー チームメンバー 《ブリッジクルー》 艦長 副長 通信士 操舵手 整備士 ゲスト 《キャラクター能力値》 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 実践的攻略法 まずは頭数を増やそう 編成編 リーダーユニットはクセのない機体を使おう チームは同タイプの機体でまとめよう オプションパーツを使いこなそう キャラクターのアビリティを「仮置き」しよう 戦術編 初手 マスターユニットは ゲスト軍を有効活用する 理想的なチーム運用 マルチロック兵器の効果的な生かし方 その他 オススメの機体とは? オススメの戦艦は? オススメのキャラクターとは? 行き詰った時は? それでも行き詰った時は? 『道場』とは? はじめに このページはGジェネレーションシリーズ(以下Gジェネと記載)初心者のためのページです。 公式ページやゲームの解説書の説明の補足とプレイ方法の参考内容を記載します。 Gジェネとは Gジェネとは、ガンダム作品に登場するパイロット・機体を自由に組み合わせてチームを編成し、原作再現ストーリーやオリジナルストーリーに参入して戦うシミュレーションゲームです。 なお、本作では、戦闘時に設定されたミッションを達成することで、戦場が広がり更に難易度も上昇するシステム(ジェネレーションブレイク・オーバーインパクト)を採用しています。 また、本作はカスタムサウンド、メディアインストールに対応しています。 ゲームの目的は ガンダムシリーズに登場するたくさんの種類のモビルスーツを開発・生産して自分の操作・指揮する部隊の戦力として加えつつ、 次々に出現する原作本編のさまざまなシチュエーションを再現したマップステージや、あるいはGジェネオリジナルのマップステージをクリアしていくのが目的です。 ステージ攻略を進めながら自分好みの部隊を作り上げるのが、他のロボットアニメSLGには無いGジェネ最大の魅力です。 また、全ステージをクリアした後でも引き続き部隊の強化育成に励み究極の部隊を作り上げるマニアックな楽しみ方も思う存分に出来ます。 あるいは、一からゲームをやり直して、さまざまな縛りプレイもできます。 RX-78初代ガンダムやユニコーンガンダム、ダブルオークアンタなど人気の主役機体は勿論のこと、 名敵役ザクやアニメ本編で大型敵機の強大さを示すヤラレメカとして賑わせるジムやボールといった脇役機体までも 自軍に加えて主役機以上に性能を強化して活躍させることも出来ます。 またパイロットについても、アムロ・レイやバナージ・リンクス、刹那・F・セイエイといった主役のみならず、 シャア・アズナブルやマリーダ・クルス、ミスターブシドーといったライバルキャラクター、 果てはデギン・ザビやマリナ・イスマイールなどといった、アニメ本編では戦場に出て戦わなかったキャラクターまでも パイロットや戦艦クルーとして自軍に加えて自由に操作することができるのも、他にはないGジェネの魅力です。 マスターセレクトについて ゲーム開始時(本作の場合プロローグの第一マップをクリア後)に、各ガンダム作品の主人公・ライバルから一人を選択してスカウト(自軍に参加)できます。 マスターセレクトされたキャラクターはレベル1の時点でマスタースキルを全て覚えており、原作で搭乗した機体のベーシック版に搭乗しています。 ベーシック版とは本来の機体性能をゲームの難易度に合わせて調整された機体で、レベルを上げることでオリジナルの機体に開発することができます。 基本的に自由に選んで問題ありませんが、性能・機体が異なる以上ゲーム攻略に際して多少の差は生じます。 序盤向きにおすすめのマスターユニットがまとめられていますので、気になる人は参照してみましょう。 システム用語とゲーム用語 システム用語 ユニット モビルスーツ(MS)やモビルアーマー(MA)、航空機、戦闘車両などの機動兵器のことです。 敵機を撃破し経験値を溜めることでレベルを上げることが出来ます。 レベルを上げることで、個々のユニットごとに定められた別の派生ユニットに「開発」が出来ます。 また、レベルアップごとに取得できるポイントを割り振ることで機体の性能強化が出来ます。 一つのユニットにつき一人のキャラクターをパイロットとして配置搭乗できます。 ユニットのページからゲーム中に登場する機体を参照できます。 Gジェネでは、 撃墜されたユニットはゲームから消失してしまいます。 どれだけレベルを上げていても、コストを支払うなどして撃墜された機体を取り戻すことは出来ません。 戦艦 上記のユニットを複数機搭載して戦場に出撃する母艦のこと。輸送機や陸戦艇なども指します。 ユニットとは異なり、敵機を撃破してもレベルを上げて性能を強化することは出来ません。 一つの戦艦につき、艦長、副長、通信、操舵、整備、ゲストの6人のキャラクターをブリッジクルーとして配置できます。 戦艦のページからゲーム中に登場する機体の詳細を参照できます。 戦場マップで撃破された場合、マップクリア後にコストを支払うことで修理し再び使用できます。 キャラクター MSやMA、戦艦に搭乗する人物達のこと。Gジェネでは、原作でMSに乗らなかった人物も機体に乗って戦うことができます。 ユニットや戦艦に搭乗して敵機を撃破し経験値を溜めることでレベルを上げることが出来ます。 レベルを上げることで、能力値が上昇します。 キャラクター達は専用・汎用のアビリティを取得することができます。 戦闘で得られるエースポイントを振り分けることでアビリティのレベルや、能力値を上昇させて強化することができます。 原作キャラクターやGジェネレーションオリジナル(キャラクター)の各ページからゲーム中に登場する人物の詳細を参照できます。 マイキャラクター プレイヤーの任意で名前、ビジュアル、キャスト、BGM、テキストを決め、登録することができる完全オリジナルキャラクターです。 編成メニューの中、マイキャラクター登録から登録することができます。 初期ステータスは低めですが、登録にコストが一切かかりませんので序盤、キャピタルが少ない頃に頭数を揃えるときなどに便利です。もちろん鍛えていくことで強くなっていきますし、レベル1でも戦えないわけではありません。 マイキャラクターのページから詳細をみることができます。 グループ・グループエリア 戦艦とその戦艦に搭載されているユニットを含めて1つのグループとなります。 一部のアビリティはグループ全体に影響します。 グループエリアは戦艦を中心として青く表示されているエリアで、この範囲内にいる同じグループのユニットは戦艦が散布したミノフスキー粒子などの効果を得られます。 また、捕獲コマンドでこの範囲内の白旗ユニットを捕獲できます。 マスター・マスターエリア マスターは1グループにつき1ユニットまで配置できる自軍の主人公のような存在です。 マスタースキルを使用できる、マスターエリア範囲内にいる味方ユニット最大7機の支援攻撃を受けられる、戦艦から援護を受けられる、HP・ENが毎ターン一定量自動回復するというメリットがあります。 また、マスターユニットはサイズに制限がなくどの大きさのユニットでも配置可能です。 マスターエリアはマスターを中心として紫色で表示されているエリアで、この範囲内にいる行動未確定の味方ユニットから支援攻撃を受けられます。 チーム・リーダーエリア チームは最大で1機のチームリーダーと3機のチームメンバーで構成されます。1つの戦艦に編成できるチームの数は戦艦によって異なります(最大で2チーム)。 リーダーエリアはチームリーダーを中心として青く表示されているエリアで、この範囲にいるチームメンバーは範囲内の行動未確定の同じチームのメンバー最大2機から支援攻撃を受けられます。 また、リーダーエリア内にいるチームメンバーは範囲内の支援防御可能ユニットから支援防御を受けることもできます。 支援攻撃 支援攻撃は以下のルールで発生します。 ①マスターユニット マスターエリア内に居て未行動かつターゲットに射程が届く青と水色の全機体(つまりゲストを含む全機体)から7機まで支援を受けられます。 ゲストマスターも同様です。ただし、ゲスト機は一部の例外を除いて指揮範囲が狭いので注意しましょう。 ②チームリーダー リーダーエリア内に居て未行動かつターゲットに射程が届くチームメンバー最大2人から支援を受けられます。 ③小隊員 チームリーダーのエリア内に居て未行動かつターゲットに射程が届くチームメンバー最大2人から支援を受けられます。リーダーが行動済み等で支援攻撃に参加出来なくても他のメンバーが条件を満たしていれば問題ありません。 ④母艦 母艦同士でターゲットまでの射程が重複していれば支援攻撃が受けられます。 各機体、使用した武器分のENやMPは消費しますが、1回の攻撃で複数機から攻撃を浴びせれば撃墜できる確率は大きく上がり、また、撃墜できればチャンスステップが発動し、更なる支援攻撃に繋ぐことができます。 なお、敵機を撃破した際の経験値は参加した機体それぞれが獲得しますが、参加機体数で割り算された上でそれぞれ計算されます。 「援護攻撃」と誤用している文章を見かけますが、Gジェネではそのような用語は存在しません。Gジェネで「援護」を使うのは戦艦の「援護射撃」のみです。 支援防御 支援攻撃と同様の条件を満たしたとき、敵の攻撃を支援防御に参加した機体が代わりに受けてくれます。 発動には機体のアビリティとして「支援防御可能」が必要となります。 支援防御に参加した機体は、可能な場合「防御」を取って攻撃を受けます。 必ず被弾するわけではなく、相手の命中次第では攻撃を回避できる場合もあります。 反撃を選択すれば、他の1機からのみですが支援攻撃と組み合わせることもできます。 こちらも支援攻撃同様、「援護防御」と誤用している文章を見かけますが、Gジェネではそのような用語は存在しません。Gジェネで「援護」を使うのは戦艦の「援護射撃」のみです。 援護射撃 マスターユニットやチームリーダーが攻撃する時に、所属している戦艦から受けられる追加攻撃です。 戦艦自体が未行動であれば、戦艦に応じて定められた援護範囲内にいる敵機に対して、通常の武装とは別に定められた威力の攻撃を追加できます。 支援攻撃と組み合わせることもできますが、支援攻撃と同様に敵機を撃破した際の経験値は参加した機体・戦艦数で割り算された上でそれぞれ計算されます。 その上で、援護ボーナスとしてマスターユニットやチームリーダーが獲得した経験値の半分が加算されます。 なお、反撃時には使えません。 オプションパーツ 機体に取り付けられる補助装置。MS用と母艦用・両方で使えるものもあります。 新しいステージでもすでにクリア済みのステージでも、1ステージクリアするごとに1種類ずつ購入リストが解禁されていきます。 ジェネレーションブレイクやオーバーインパクトを起こさずにステージクリアしても解禁されます。 購入リストが増えるだけなので、解禁後にキャピタルを支払って購入し機体に取り付ける必要があります。 キャピタル 資金のこと。 キャピタルで出来ることは下記の5つ。 1:新しいキャラクターのスカウト 2:生産登録済みの機体を購入する 3:オプションパーツを購入する 4:母艦を購入する 5:ユニットの交換に使う キャピタルを入手する方法は下記の4つ。 1:シナリオで稼いだスコア 2:シナリオクリアまたはブレイク発生時に貰えるボーナス 3:所有機体または捕獲機体を解体 4:オプションパーツを売却 基本的には各マップをクリア、敵機を撃破することで稼ぐことができます。 また、ジェネレーションブレイク・オーバーインパクトを発生させた方がより多く、効率的に稼ぐことができます。 スコア シナリオ攻略時の点数のこと。シナリオクリアボーナスの基本点。 ステージで獲得したスコアが、クリア時、そのままキャピタルとして加算されます。 それぞれの敵ユニットに点数が割り振られており、撃墜するごとにスコアに加算されます。 ユニットごとのスコア獲得値は、下記のエースボーナスの順位に参照されます。 撃墜時のダメージが大きければ大きいほど「オーバーキル」が発生し、より大きくスコアが稼げます。 単機で撃破するより、支援でダメージを大きくした方が多く稼げます。 獲得スコアを上昇されるスキルもあります。 マルチロック 複数の標的に対して一度の機会に射撃すること。 2体目以降は威力が一律半減し命中率も低下します。 戦艦と一部の機体がこの特性の武装を持っています。 エースポイント 各キャラクターのスキルと能力を上げるためのポイント。 敵を撃墜したときに溜まります。 エースボーナス シナリオクリア時に特に活躍した人に与えられるエースポイント。 スコア獲得値の1位から3位までにボーナスが割り当てられ、上位に複数の該当者がいると下位に点数が入りません。 同順のパイロットが居た場合は、その順位になった全員に同ポイント分加算されます。 MP 感情値のこと。 基本的には敵にダメージを与えたり、撃破すると上がる。逆にダメージを与えられると下がります。 MPが上がると下記のテンションが上昇し、MPが下がるとテンションが下がります。 一部の武装にはENと同時にこのMPを消費するものがあり、MPがなくなるとその武装は使用できなくなります。 テンション 感情の状態。MPの率によって変わります。 混乱→弱気→普通→強気→超強気→超一撃と変化していき、高いほど格闘など一部の武装の与ダメージが上昇し、普通と超一撃ではダメージが大きく変わります。 テンションを高く維持することで難易度は大きく変わってきます。 「普通」の状態とは、MP上限の半分の状態のことで、出撃時は基本この状態から始まり、前ステージでのテンションは引き継がれません。 テンションがどこで変化するかはキャラクター情報を参照。 通常は4色に別れますが、強化人間など2色しかないキャラもいます。 チャンスステップ 戦艦以外の機体は敵を撃破後、再行動できます。 再行動できる回数はレベルアップにより増加します。 ギャラリー これまでに戦場で遭遇したり生産登録したユニットや戦艦、キャラクターのプロフィールとステータス閲覧と、ムービーや戦闘デモアニメ、クレジットの再生ができます。 カスタムサウンドはここから設定します。マイキャラのカスタムサウンドも、作成時ではなく別途ここから設定する必要があります。 カスタムサウンド メモリースティックに登録されている音楽ファイルを戦闘デモのBGMとして流すことができる機能。 Gジェネでは毎回原作を再現したBGMが使用されていますが、今回はサウンドトラックなどを用意すれば戦闘時にオリジナルのBGMを流すことができます。 ユニットコレクション これまでに戦場で遭遇したり、生産登録したユニットのプロフィールが閲覧できます。 機体によってはどうすればその機体まで開発・設計できるのかヒントが見られるので、チームを組む際の参考にしましょう。 一定数集めるごとに特別なキャラクターが手に入ります。その際キャピタルなどの消費はなく、達成した時点で即加入となります。 ユニットコレクションで加入するキャラクターは、キャピタルによるスカウトはできません。 ゲーム用語 用語集を参照願います。 キャラクターの役割 《パイロット》 マスターキャラクター 自軍グループの中核となる人物です。艦長(戦艦のリーダー)とは異なるので注意。パイロットとして戦場に立ちます。 マスターキャラクターは、自身の覚えているマスタースキルを使用することができるようになります。 マスタースキルは各スキル1回ずつ使用することができ(ただし、1ターンに使えるのは1キャラにつき1つだけ)、母艦に帰投し再出撃することで再び使用できるようになります。 マスターキャラクターになっているときのみ発動するアビリティもあります。 チームリーダー 自分も入れて4人編成のチームの指揮官です。つまり、マスターよりも一回り小さい役割の人達です。 チームリーダーの役割はチームメンバー同士の支援とチームメンバーの能力の底上げ、そして成長を補佐することです。 チームリーダーに求められるのは、 ①チームをサポートするスキル ②広い指揮範囲 など。リーダー時のみ発動するアビリティには有用なものもありますので(リーダーエリアの範囲拡大やエリア内のメンバーの経験値や戦闘力アップなど)、それにふさわしい人物を選ぶと良いでしょう。 スキルや指揮範囲などのシステムを考えると、移動力が高く簡単には撃墜されないユニットをおすすめします。 チームリーダーが撃墜されるとリーダーエリアが消失し、チームメンバー同士が支援を受けられなくなります。 チームメンバー 誰でもなることができます。原作でブリッジクルーやMSに触りもしなかった人でもパイロットに出来ます。 アムロ、シャア、キラ、刹那といった強くて当たり前のキャラをちゃんと使いこなすことも勿論大事ですが、『意外な才能を発掘する』のもGジェネの醍醐味と言えます。 《ブリッジクルー》 艦長 全ステータスが直接影響します。ただし戦艦には格闘武器は基本的にないため格闘は必要ありません。 副長 全ステータスがある程度影響します。 通信士 射撃ステータスが影響します。主に戦艦の命中率に影響します。 操舵手 反応ステータスが影響します。主に戦艦の回避率に影響します。 整備士 防御ステータスが影響します。主に戦艦の守備力に影響します。 ゲスト 魅力ステータスが影響します。主に戦艦クルーおよび所属チーム全員の取得経験値に影響します。 《キャラクター能力値》 射撃 射撃系武装の命中率が上昇します。 格闘 格闘系武装の命中率が影響します。 反応 敵の攻撃を回避しやすくなります。 守備 敵の攻撃で受けるダメージが減少します。 覚醒 覚醒系武装の命中率と敵に与えるダメージが上昇します。それ以外の武装の命中もほんの少しですが上昇します。 ※クリティカル率にも影響がある可能性有(未検証) 指揮 グループ・マスター・リーダーエリアが上昇します。 魅力 取得経験値が上昇します。 【影響範囲】 ・艦長 :ブリッジクルー ・ゲスト :グループ全体 ・マスター:自分 ・リーダー:自分 当然、自身の魅力値は自分の取得経験値に影響します。 実践的攻略法 まずは頭数を増やそう Gジェネ攻略における最大の鉄則は、まずは頭数を増やすことにあります。ガンダム1機よりも、ザク3機の方が安定して戦えます。 シナリオ攻略時に貰ったキャピタルでパイロットを増やし、捕獲したり購入したMSで頭数を増やしていく必要があります。 機体を手に入れる、パイロットをスカウトする、いずれにせよキャピタルが必要となります。 キャラクターに関してはキャピタルに余裕ができるまではマイキャラクターを作成し使用するのがおすすめです。 どのキャラクターを使えばいいか迷う場合は、おすすめキャラクターが参考になります。また、成長タイプを確認出来る場合は、序盤は晩年型を避け、早熟、超早熟を選ぶのが好ましいと言えます。 また、ニュータイプ能力を持つキャラクターはおしなべて育成に時間がかかります。 どのみち序盤にはファンネル搭載機は手許にないことが多いので、覚醒にステータスが偏ったパイロットよりは、オールドタイプの方が使いやすいでしょう。 頭数を合わせるための人材は、他の人材が育つまでのつなぎ役と割り切った方が良いです。ただ、つなぎ役に終わらないパイロットも多く存在します。 また、戦艦には搭載できるチーム数が決まっており、初期のキャリー・ベースのままだとユニットやパイロットを集めても1チームしか編成できません。 早めに2チームを編成できる戦艦を購入するか、OPの増設ハンガーでチーム数を増やしておきましょう。 なお、ゲーム開始当初は1ステージにつき1グループしか出撃できませんが、ワールドツアーをある程度進行していくことで1ステージにつき2グループまで出撃できるようになります。 編成編 リーダーユニットはクセのない機体を使おう クセのない機体とは射程の穴がなく、EN消費が極端に大きな武装がなく、支援攻撃のための覚醒武器以外の長距離攻撃手段があることです。 たとえばキュベレイを例にとると、ハンドランチャーが1~4の射程であとはビームサーベルとファンネルです。 ファンネルを支援で使うとMPが減少してしまうため、リーダーのテンションがどんどん下がってしまいます 同じNT機でもvガンダムならニューハイパーバズーカがあるので射程5までは非覚醒武器で対応できます。 射程6までまんべんなく武装を備えていて、すべての武装の消費ENが20以下の機体がリーダーユニットとして理想的です。 また、リーダー機が撃墜されるとリーダーエリアが消失し、チームメンバーが相互に支援を行えず孤立してしまうため、チーム内で一番撃墜されにくいユニットを配置するのが基本です。 チームは同タイプの機体でまとめよう チーム戦闘の基本はまとまってお互いに支援をしながら行動することにあります。 そのため移動タイプや役割が似た機体を集めて運用した方が効率的です。 移動力や地形適性、最大射程などをなるべく揃えて編成すれば、支援や移動でチームの足を引っ張ることが少なくなります。 ステージによっては空中の地形適性を持っていないと侵入できないエリアなどもあるため、特に地上マップでは空中や水上、水中適性が重要になる場合があります。 また、チーム内に最低でも1機は支援防御ができるユニットを入れておくと、ユニットを撃墜されるリスクを減らすことができます。 オプションパーツを使いこなそう オプションパーツはステージをクリアするごとに増えていきます。 クリア済みのステージや、ブレイクトリガー、チャレンジミッションなどをこなさずにクリアしても増えていきます。 ユニットの欠点を補ったり長所を伸ばすなど、役割にあわせたオプションパーツを選んでつけるのが良いです。 中でも序盤でオススメなのが地形適性を一段階上げるミノフスキークラフトなどの3種のオプションパーツです。 地形適性を1つ上げるごとに命中と回避にボーナスがつき、移動力が実質的に1マス分増えます。 価格が5000と安い上にブースターと同様に移動力が増す場合が多いです(ただし地形適応AのユニットをSにしても移動力は増えません。命中と回避にのみボーナスがつきます)。 数を取り揃え、出来ることならすべてのユニットにつけて地形適応Aにした方が良いでしょう。 キャラクターのアビリティを「仮置き」しよう 本作における特徴として「キャラクターのアビリティを自由に選べて自由に削除できる」というのがあります。これを生かさない手はないのです。 序盤ではニュータイプなどは持ち腐れになりやすい反面、初期ニュータイプ持ちのアムロやハマーン、シロッコは雇用費が高く育成にも時間がかかり、 役に立つマスタースキルが目白押しなので早めにマスターセレクトで入手したい。だけどNT専用機の開発が・・・と、悩むところですが、 本作の場合は「まあ取りあえずコレでも覚えて」とやると非常に使いやすくなります。下記に候補となるものを挙げておきます。 ・熱血 ACEポイント50。テンションで能力値アップの優良アビリティ。シン・アスカやドモン・カッシュのように専用アビリティ解放が遅めでMPも低めのキャラにオススメ。枠が埋まるまでは保持し、専用アビ習得レベルに達したら削除して入れ替えましょう。 ・軽快 ACEポイント30。チャンスステップ+1。低レベルで思うようにチャンスステップが発生させられない場合に役に立つ。特に覚醒系で戦うNT系パイロットとの相性が良いので直感を覚えられるようになってもレベル40くらいまでならこちらを使いつづける選択もあります。チャンスステップ無限を使えるマスターが常駐出来るようになったり、先に機体のENが尽きるなるようになったら削除を検討しましょう。 ・好戦 ACEポイント50。地形や機体を選ばず性能を底上げするのでOPと併用すると効果が大きいです。ポイントや枠が余ったらとりあえず覚える、という気軽な感覚で扱いやすいです。 戦術編 初手 Gジェネの戦闘で一番重要にして最も危険なのが初手です。 テンションが上がっておらず、敵との実力差も未知数。 最初の攻撃でダメージを与えたにとどまり反撃でダメージを受けると、次の自軍ターンまでその場に取り残されます。 場合によっては良いマトになってしまいます。 『初手はチームリーダー機を艦の正面にいる目標に向かわせる』のが良いです。 マスターとチームリーダーのみ母艦の前面にいる敵と戦う際に「援護」コマンドが使えます。 そのために注意しなければならないのは、先に戦艦を移動させて行動終了させてはダメだということです。 まずは前面にいるリーダー機の届く範囲の敵に攻撃を仕掛けてからにしましょう。いなければ前進です。 リーダー機が援護でのダメージも加えて敵を撃破しチャンスステップが発生したら、その近くにチームメンバーを送り込みましょう。 そうすれば今度はリーダー機からの「支援」を受けて戦えます。 ダブルオークアンタや∀のように接近タイプで強力なマルチロック機がいる場合は初手向きです。 ただし、援護射撃なしで初撃で確実に相手を倒せないとあまり意味はありません。 マスターユニットは ①基本的にチーム出撃後に行動する マスターユニットが削り役に用意したマルチロック機や一撃必殺の大型MAならばいざ知らず、ごく普通のMSなら最初に動くメリットは戦艦の「援護」を受けられるだけで、コレはリーダーも同じなので譲った方が良いです。 チームリーダーやメンバーが発進展開していて、行動可能な状況にある場合に動くべきです。 他のキャラから支援を引き出して戦えば戦いを有利に進められますし、チャンスステップを発生させれば次ターンを待たずにマスタースキルの使用も可能になります。 撃墜後のチャンスステップで艦に戻ってしまえば狙われる心配はなく、自動回復分をアテにせずとも次のターンでまた全力戦闘が出来ます。 ②最前線に留まらない 敵はマスターユニットを優先的に狙います。 そしてマスターユニットはチーム機体と違って、近くに味方機がいても支援防御を受けられない欠点があるので、集中攻撃を受けると脆いです。 撃墜される危険性は少なくてもダメージを受ければテンションが下がるので、後方にでーんと控えているか、少々のデメリットがあっても艦に待機しておいた方が安全です。 チームリーダーやメンバーならば、チームエリア内にいれば互いに支援防御や支援反撃することでダメージの分散や撃墜など状況をコントロールできます。 ※ただし、影の軍神でエリア内の味方ユニットの攻撃・防御・機動力と獲得経験値を上げることができるロンド・ミナ・サハクのようなマスターは①②の例外となります。 できる限りOPなどで強化して、他のユニットが戦う最前線に留まってもらいましょう。 ③必要に応じて単独行動 マスター機のみターン毎の回復があるのでEN切れの状態でいつまでもウロウロしなければならない心配はありません。 ブレイク発生や増援の関係で母艦から離れた位置にいる敵を倒さなければならないときは艦から遠く離れた所まで行くことができます。 ゲスト軍を有効活用する ゲスト軍(水色)は作品の主役機など強力な機体が配置されている場合があります。 一方で、ゲスト軍に敵機を撃破させても得られるのはスコアだけなので、プレイヤー軍のユニット開発強化には何の貢献にもなりません。 よって、ゲスト軍には初手でプレイヤー軍機のチャンスステップの足がかりにする1機目の雑魚や強力な敵機の削り役を任せ、プレイヤー軍ユニットでトドメを刺してチャンスステップを発生させつつ経験値を獲得するのがよいでしょう。 ただし、ブレイクトリガーとしてゲスト軍機に敵機を撃破させる事が条件として設定されていた場合は、この限りではありません。 出来る限りプレイヤー軍機を支援攻撃に加えて、少しでもおこぼれに預かりましょう。 理想的なチーム運用 以下の手順でチームを運用するのが理想的です。 ①ゲスト機をフリーで動かせるなら、母艦正面の敵のHPを削る。 ②チームリーダー機が母艦正面の敵に「援護」を受けながら攻撃し撃墜。 ③チームメンバーで攻撃力の高い機体がリーダーの射程範囲内にいる敵機に「支援」を受けながら攻撃し撃墜。 ④残るチームメンバーもそれに続き、常に1機を2機が支援し、可能なら援護を受けて確実に敵機を撃墜。 ⑤チャンスステップで位置を変えても常にチームエリア内で支援を受けつつ戦い単独攻撃はしない。 ⑥正面の敵が片付いたら母艦は前進。可能ならば全機母艦に戻る。 これが出来れば常に周囲に敵がいない(あるいは少ない)状態で戦えますし、エネルギー切れの心配も撃墜される心配もありません。 戦場に留まらなければ常に高いテンションを維持できますので、以降の戦いはより有利になります。 マルチロック兵器の効果的な生かし方 マルチロック兵器は範囲内の複数のターゲットをロックオンして同時に攻撃できますが以下のルールがあります。 ①最初に選択された標的のみ反撃・防御・回避が選択できる。 ②2体以降の標的に対しては攻撃力が半減される。また自動的に「回避」が選択されることで命中率が下がる。 《マルチロック兵器で攻撃する場合の注意点》 ①最初のターゲットに名前付きパイロットの機体を選ばない。 避けられる確率が高く、反撃でのダメージが大きい。 ②最初のターゲットにシールド装備の機体を選ばない。 撃墜確定だと防御を選択されることが多いため。 ターゲットの全機がシールド装備の場合なら止むを得ないが、混在するときは2機目以降に選ぶ。 ③最初のターゲットに遠距離または射程に穴があって反撃できない機体を選ばない。 反撃不能のターゲットは防御か回避しか選べないため。 一番良いのは反撃手段が一番弱くなる位置の敵を最初のターゲットにすること。 おおむね射程2の位置が弱いことが多いのでそうした機体がいるなら最優先にする。 ④チャンスステップにマルチロック兵器での削りを織り込みたい場合、最初のターゲットは確実に撃墜できるものにする。 2機目以降が撃墜出来なくてもチャンスステップは継続する。 実戦的な方法としては、反撃でダメージを与えておいた機体を最初のターゲットにする。 《マルチロック兵器から身を守る場合》 狙われると危険な機体がいる場合は、わざと射程範囲内に元気な機体を複数送り込もう。 最初の標的以外への攻撃力が半減されるので、生存率が高くなる。 逆にわざと反撃で削りたい場合は単機で隣接すると良い。 その他 オススメの機体とは? プレイスタイルにより『使える』の解釈が異なりますが、 燃費がよい、移動力が高い、等の特徴を持つ機体の一例をおすすめユニットとして挙げています。 ①低コストの武装を持ち、エネルギーも多め、射程の穴がない 支援に向いた継戦能力の高い機体のこと。 一発で相手を撃沈できる強力な火器はなくても長く戦線を維持出来る。 母艦に戻る機会が限られた難易度の高いステージではこういう機体が役立つ。 ②移動力に優れる 可変・非可変を問わず、基本移動力が7以上ある機体は大急ぎで走り回らなければならないステージで大活躍します。 また発進直後の形態(つまり可変形態)で命中率やダメージが高い格闘属性の武装を持つ機体も重宝します。 移動力と併せて地形適性が高いことも重要な要素です。 ③火力が高く無双で猛威 主役機のほとんどがコレです。 ただ、大抵の機体は『レベルを上げていけばいつかはこうなる』のでこの要素“だけ”でオススメとは言いがたいです。 ④優秀なマルチロック兵器を持つ 単にマルチロック兵器を持つだけでなく、 『敵の配置パターン等を考慮して当てやすい射程範囲のマルチロック兵器を持つ機体』 がオススメできると言えます。 ⑤戦略性・戦術性の高いMAP兵器を持つ シリーズ定番の核バズーカ(GP-02)、ツインサテライトキャノン(DX)などの攻撃兵器だけでなく、 全機体のエネルギーをゼロにする月光蝶(∀)や、味方のMPを跳ね上げるラクスクラインライブ(ライブザク)など『それがあることが前提で通常攻略と異なる作戦を立てられる機体』 がオススメ機体と言うに相応しいでしょう。 ⑥特殊能力を保有している PS装甲やエネルギー回復、DG細胞などの能力は非常に役立ちます。 オススメの戦艦は? ある程度ステージを攻略してキャピタルに余裕が生まれ、初期配備されているキャリー・ベースに不満を覚えてきたら不満点を重視して購入するとよいでしょう。 戦艦の価格はユニットに比べてはるかに高額であり返品や売却も出来ないため、慎重に選ぶ必要があります。オススメユニット(戦艦)のページも参照してください。 戦艦の能力を評価する上で以下の要素が挙げられます。 ①移動能力 戦艦をユニットを運ぶ足として考えるなら真っ先に挙げられる要素です。地形適性も加味されます。 移動力自体は早期に購入できるブースターやメガブースターといったOPである程度カバーできますが、 戦艦の地形適性を上げるOPは長時間ゲームをプレイしないと入手できないため、 適性Aと適性Bの間の壁はユニット以上に厚いです。 よってホワイトベースやアークエンジェルなど宇宙マップと地上マップ双方で出撃できる汎用艦より、 宇宙ならアルトリウスやアレキサンドリア、地上ならガウやアウドムラといった出撃マップが限定されるものの 移動力が7以上でそれぞれの地形適性がAの戦艦をコストの面からもおすすめします。 適性B移動力6の戦艦だと実質5マスしか移動できませんが、適性A移動力7の戦艦なら7マス移動とかなりの差になります。 なお汎用性については、Gジェネでは戦艦はレベルアップなどで性能強化できないため、 また過去作のように宇宙マップと地上マップが混在したステージが登場しないため、 ユニットとは異なり戦艦の汎用性ははっきりいって重要ではありません。 挑むステージの地形に合わせて部隊編成をし直す操作の手間が多少省けるくらいしかメリットがありません。 移動力や戦闘力、アビリティなどを重視した上で宇宙マップと地上マップ双方で使えればラッキー、程度に考えましょう。 ②戦闘力 戦艦自体も戦闘に参加させているならこれも重視されるべき要素です。 攻撃値、防御値、機動値や武装威力と購入キャピタルを見て決めましょう。 MAP兵器があると大量の敵機のHPを削れるのでなお良いでしょう。 ソレイユやラー・カイラムなど高コストの汎用艦はそれなりに安定した戦闘力ですが クサナギやドゴス・ギアなど地形限定艦にもコストの割りに高い戦闘力を見込めるものがあります。 ③アビリティ IフィールドやGNフィールドなど防御系のアビリティがあれば戦艦の生存性が高くなります。 また、ミネルバのデュートリオンビーム発信機など特定の戦艦のみ搭載されているアビリティもありますが、 ゲームを進めることでOPとして購入することもできるものもあります。 こうしたアビリティを持った戦艦はプトレマイオス2やソレイユはじめ全般的に高コストですが、 ナイルやホエールズなど一部割安な戦艦もあります。 ④マップ上のサイズ ゲーム中では、購入後に実際にステージに出撃してみないと分かりません。 大きいとユニットを遠方まで展開しやすく援護射撃の範囲が広いが一部ステージの障害物で足止めされる、 小さいとユニットを展開しづらいが、障害物で足止めされない、 という具合に一長一短です。 高コストになるほど、サイズが大きくなる傾向にあります。 小サイズの戦艦ならばホワイトアークやゴルビーIIが挙げられます。 ⑤搭載量 2チームを搭載できる戦艦が良いでしょう。ただ、原作で戦艦も収容する巨大空母だったドロスだろうが実はMS4機ちょいしか搭載出来ないトレミーだろうが2チームが上限。またOP「増設ハンガー」で十分カバーできます。 ⑥コスト 今作ではある意味最も重視すべき要素です。特に序盤はパイロットの雇用、OPの購入の必要もあるため懐具合が苦しいので安くて優秀なものを選びたいところです。 汎用艦を1隻購入するよりも宇宙マップ専用艦と地上マップ専用艦を1隻ずつ購入した方が割安です。 一例を挙げると、汎用艦最安値のホワイトアーク(適性B移動力5コスト205200)1隻を購入するよりも、 アルトリウス(宇宙適性A移動力7コスト71000)とガウ(空中適性A移動力8コスト73200)をセットで購入したほうがキャピタルの面でも性能の面でもお得になります。 また後々4グループ編成となった際に専用艦で地形の合わないマップに出撃しようとすると警告マークが表示されるので出撃間違いが減るなど副次的なメリットもあります。 オススメのキャラクターとは? チームを2つ編成できるようになったら、まず序盤向きのページを参考にして安いキャピタルで有用なパイロットを雇用しましょう。 中でもGジェネオリジナルキャラクターは必要キャピタル15000と格安に設定されているので重宝します。 ワールドツアーを進めていって戦艦を2グループ編成できるようになったら、おすすめキャラクターのページを参考に目的に応じたおススメキャラから選ぶと良いでしょう。 様々なユニットを開発したいなら育成向き、部隊の中核として活躍させたいなら攻撃向き、ファンネルなどの覚醒武器を活用したいならMP消費武器向き、有用なチームリーダーが欲しいなら指揮官向き、戦艦クルーならクルー要員をそれぞれ参照しましょう。 行き詰った時は? まずは編成画面に戻って、部隊編成をやり直しましょう。 何が原因でステージクリア出来なかったのかを考えて、それに対処しましょう。 ・ユニットの戦闘力が低いのなら、OPを購入して強化したり、強力な機体に替えるなどしてみましょう。 ・戦艦の移動力に不足を感じたら、買い替えを検討しましょう。 キャピタルを消費しなくても、手持ちのユニットやキャラクターの配置換えを行うだけでも思わぬ戦力増加が見込めることも多々あるので、いろいろ試してみましょう。 それでも行き詰った時は? 本作では、クリア後のステージに何度でも再挑戦することができますので、キャピタルや経験値、エースポイントを納得行くまで稼げます。 上記の方法だけではどうにもならないと思ったら活用しましょう。 単純に、好きなキャラクターやユニットをどうしても購入したい、と思ったときに活用することもできます。 『道場』とは? 当Wikiでは、繰り返し再挑戦してキャピタルや経験値を稼ぎやすいステージを『道場』と呼んでいます。 良い道場の条件としては、 ①初期配置の敵がそれなりに多い ②MAPがそれほど広くない ③護衛対象、移動補正などの障害要素が少ない という点が挙げられます。 本作では序盤から強力なユニットを捕獲できる場面が多く、そういったステージを上手く活用することで戦力の補強をしたり、キャピタルを効率良く稼ぐことが可能です。 より効率的に稼ぎたいなら、初心者の領域を超えた下準備とシステムの熟知が必要ですが経験値・キャピタル稼ぎが参考になります。 ただし、 序盤から頻繁に道場通いを続けていると、 ゲームの難易度に対してレベルが高くなりすぎてゲーム性が損なわれてしまい、 結果として プレイ意欲が減退する 場合があります。 ゲームの難易度がストレスになるようなら経験値・キャピタル稼ぎは必要でしょうが、自身のプレイスタイルに合わせてバランスを調整しましょう。