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ガンダムEXAGUNDAM EXA 媒体 コミック 話数 EXA 全7巻EXA VS 全7巻 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジュピターX VSシリーズ登場機体 エクストリームガンダムエクストリームガンダム(type-レオス)エクストリームガンダム type-レオスII Vs.エクストリームガンダムRエクストリームガンダム ディストピア・フェイズエクストリームガンダムMk-II AXEエクストリームガンダム type-セシア エクセリア VSシリーズ登場人物 レオス・アロイセシア・アウェアセシア・アウェア・アハトセシア・アウェア・セストセシア・アウェア・ノーノセシア・アウェア・プリモイクス・トリムex- VSシリーズ使用BGM Divine Act -The EXTREME-Divine Act -The EXTREME- revisedThe End of AuthorityDivine Act-The EXTREME-MAXI BOOST VSシリーズ関連ステージ EXTREME UNIVERSEEXTREME EVOLUTIONEXTREME FATALITY 【あらすじ(ガンダムEXA)】 木星の衛星軌道上にあるジュピターX。そこにはあらゆるガンダム世界のデータを集約したGAデータがあった。 衰退しはじめている人類を滅亡の危機から救うために、Gダイバーと呼ばれる者達はGAデータにダイブし、そこから人類の進化のカギを手に入れるために行動していた。 そこに新たなGダイバーとして派遣されたレオス・アロイはGダイバーとして活動するが、イクスは全てのGAデータの破壊を目論むべくエクストリームガンダムを建造し始めた。 【あらすじ(ガンダムEXA VS)】 ex-との戦いから数年後、レオスは相変わらず人類進化の為にダイブを続けていた。その時、ジュピターX以外のGAステーションの存在を初めて知り、レオスはそのGAデータへダイブして助けたサターンIIの予備Gダイバーのテミス・キロンから「マーズIが全てのGAデータを破壊している」と聞き、そこで襲い掛かったダークセシア、その首謀者であるアル・アダと交戦するが、妙な胸騒ぎからダイブオフするとセシアがいなくなっていた。 そのため、セシアを取り戻すため、レオスは新規製造されたエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスで戦いに行くのだった。 【作品解説】 ガンダムA創刊10周年記念作品として連載された作品であり、「EXVS.シリーズ」とのコラボレーションも行っている。 あらすじにも書いてある通り、いろんなガンダム作品の世界に乱入してその作品の登場人物に介入するため、いろんな作品(作者のときた洸一氏が関わっていない漫画作品や小説までも)のMSが登場している。 本作に登場する機体の中にはクロスボーンガンダムX2改(マント付)、ガンダムサバーニャ(GNアームズ装備)のような原作とは違う独自の装備で参戦している機体(X2改はEXVSではABCマントを装備しているが)もあればFBの時点では参戦しなかったシャイニングガンダム、本シリーズに参戦していない機体(ガンダムエクシアリペアIIIやウイングガンダム(EW)、ユニコーンガンダム3号機フェネクスなど)、参加していない作品(00IやW G-UNITなど)多くの作品が出てくる。 その中でも00Iなどで主役を務めるフォン・スパーク(本作未参戦)はGAデータ内のみならず大活躍をし、「VS」ではアストレイのロウや劾が大きく作品に絡む。 ある意味ときた作品オールスターズとしての側面もあると言えるだろう。 原則として、各作品の重要人物に重傷を負わせるなど、Gダイバーがダイブした世界で強く干渉してしまうと世界の歴史が変化してしまい、本来ならその世界から離れるとGダイバーのことを忘れてしまうのに覚えてしまう。さらに強い歪みが発生してしまうとその世界そのものが崩壊してしまう。 そのためダイブした先の世界で使用する機体はその世界のその時代で存在する機体を運用することになっており、エクストリームガンダムを除いて他の世界の機体を使用することは出来ない。 そのため基本的にはその世界の量産機に乗って戦うことになる。 見せ場もなくやられる機体、キャラがいる(特にトロワ、カトル、五飛、フリット)、キャラを使いやすいからか前述のアストレイなど千葉氏とときた氏が関わった作品のキャラが作中で美味しいところをもらっている、というより千葉が自身の制作に関わった作品を依怙贔屓している点がしばしば論争になる。 一部の読者からは「ガンダム版仮面ライダーディケイド」と呼ばれていたが、バンナムも公式認定してしまった。 EXA完結の翌月となる2014年5月号より、続編の「ガンダムEXA VS」が連載開始。 その第1話は『エピソード0』と銘打ってあり、EXAのおさらい 新たな物語のプロローグを兼ねた内容となっている。 EXVS.MBでは漫画と連動しボスとしてダークセシアが現れるようになった。 …のだが、VSではダークセシアのうちプリモ(ロリ)以外は完全にレオスの味方となっており、ボスである「アル・アダ」は全く参戦する気配がない。 それどころか、セシアに先を越される始末。 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE』は本作の前日談の物語として構成されている。 【VSシリーズ関連BGM】 Divine Act -The EXTREME- エクストリームガンダム戦のテーマ曲。 デビルガンダムやボスフリと比べ壮大なクラシック調なBGMとなっている。 なお、アーケード版とPS3版ではそれぞれ曲調が異なり、前者はエンディングにも使われ(家庭版も同様)、後者ではリズムとメロディが増加した代わりに、前半部分の一部が省略されている。 EXVSMB以降はエクストリームガンダム戦が後述の「The End of Authority」に固定化されていったことで長らくBGMとして登場しなかったが、EXVS2XBからガンダムEXAの全機体の戦闘BGMとして復活した。 Divine Act -The EXTREME- revised Divine Act -The EXTREME-にメタル系のメロディを追加したアレンジ版。イントロスタートが原曲と異なるのも特徴。 EXVSではトライアルミッション(ゴールミッションではない方)及びFルートで使用されたが、FB以降ではレオス・アロイのテーマ曲として採用されている。 The End of Authority 家庭版EXVSで追加されたエクストリームガンダム戦のテーマ曲。 ロックとクラシックが混ざったBGMで、トライアルミッションのゴールミッションに使われた。FBではエクストリームガンダム戦に使用され、アレンジ版の「The End of Authority revised」はプレミアムGサウンドエディションに収録された。 Divine Act-The EXTREME-MAXI BOOST エクストリームガンダムR戦テーマ。 曲名に「Divine Act-The EXTREME-」とついているが、BGMはまるっきり別物になっており、絶望を感じさせる壮大なクラシック調のBGMになっている。 タイトルに書いてある通り、EXVSMBから使用されたものだが、実はEXVSFBの時から使われており、Type-レオスEf Afの出撃ムービーに使用されている。また、家庭版EXVSFBの内部データにはこのBGMが没データとして収録されていたことが有志の解析で明らかになった。 EXVS.2ではリフェイザーやDp、AXEがリストラされた事でVsとエクセリアのテーマ曲として採用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 EXTREME UNIVERSE 読みは「エクストリーム・ユニバース」。 EXVSから登場したステージでこれまでのデビルガンダムやストライクフリーダムのステージのような平らなステージ。ただし戦闘状況によって地面の一部がせりあがる。 ステージの天井には地球と思われるオブジェクトがあり、このステージが「地球再現用データベース」の中枢部ではないかとされる。 他に似たようなステージがあるが構成はほとんど同じ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 「極限の光」(EXVSトライアルミッションより)…カルネージ・フェイズの異名。 「哀絶の剣」(EXVSトライアルミッションより)…タキオン・フェイズの異名。 「孤独の翼」(EXVSトライアルミッションより)…イグニス・フェイズの異名。 「絶望の矢」(EXVSFBフルブーストミッションより)…ミスティック・フェイズの異名。 「Gダイバー」(EXVSFBフルブーストミッションより)…GAデータにダイブする者たちの総称。 「管理プログラム(DC)」(EXVSFORCE EXTREME FORCEモード Mission22より)
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機動戦士ガンダム EXTREME VS wiki アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』の最新情報/攻略wikiです。 このページはPC用のトップページです!!携帯から閲覧している方は携帯用のトップページからどうぞ。 編集は左上の編集タブからお願いします。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。 データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 新規作成の際はワープロモードを選ばず、必ずアットウィキモードで作成してください。(後で変更できません) 登場機体・キャラ・台詞等に関しては前シリーズに引き続いて機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wikiでまとめています。 コンボ表記について 今作ではステップによってコンボを繋げることが多いため、コンボは以下の表記に統一します。 ステップは 、BDは≫、キャンセルは→でお願いします(≫は では無く>の変換で出して下さい)。 積極的なコンボへの情報提供をお願いします。ダメージがわからなくても大丈夫です。 基本情報 アーケード『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』 種類 アーケード用ゲーム アーケードゲーム基板 SYSTEM357 開発・販売 バンダイナムコゲームス 発売 バンダイナムコゲームス 稼動日 2012年4月5日 今作のお問い合わせ・ご意見・ご要望はこちら。 AC版 http //bnfaq.channel.or.jp/contact/note_o/427 PS3版 http //www.bandainamcogames.co.jp/cs_support/index.php メールアドレスはこちら。 AM-master@bandainamcogames.co.jp または gundam-vsfb-am@net.bandai.co.jp ※お問い合わせの際には、製品名を記入してください。 返信がありますので上記のアドレスを受信できるように設定してください。 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST ニコニコミュニティ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOSTコミュニティ Twitter 公式アカウント:@gundamvs 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 公式HP(AC) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 公式HP(家庭用) 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム EXTREME VS まとめwiki(前作wiki) EXVSFB動画wiki @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki
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クシャトリヤKSHATRIYA 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 NZ-666 全高 22.3m 重量 29.7t 所属 ネオ・ジオン軍 搭乗者 マリーダ・クルス 武装 マシン・キャノンビーム・サーベルビーム・ガトリングガンメガ粒子砲ファンネル 特殊装備 サイコ・フレーム 【設定】 ネオ・ジオン残党軍「袖付き」の有するニュータイプ専用MS。 第一次ネオ・ジオン抗争にて猛威を奮ったNZ-000クィン・マンサを元に設計した機体。 両肩のバインダーの形状から地球連邦軍からは「四枚羽根」の通称で呼ばれている。 武装、バーニア、ファンネル・コンテナといった複数の機能を備えるバインダーの増設もさることながら、最大の特徴はコクピット周辺部におけるサイコ・フレームの採用である。 これによりオリジナルの火力と性能を維持しつつ、39.2mから22.3mにまでダウンサイジングする事に成功している。 バインダー自体がMS1機分に相当するサイズという事もあり、一般的なMSと比較すると少々大振りに思える機体ではあるが、その機動性は凄まじい物がある。 その代わりクィン・マンサ同様パイロットにかかる負担も大きいようで、OVA版冒頭のスターク・ジェガン戦ではバズーカ回避のための急停止の際、すさまじいGがかかっているような描写がある。 加えてビーム・サーベルを仕込んだ隠し腕(サブ・アーム)も内蔵しており、後方からの接近に対しても死角がない。 しかし、「袖付き」が所有するサイコ・フレームは備蓄が限られており、精製する設備も無い。 そのため本機は追加生産どころか破損部位の完全修復もままならないワン・アンド・オンリーの機体でもある。 オリジナルと同じく水準以上の強化人間でなければ扱えない代物であり、事実上マリーダ・クルスの専用機となっている。 【武装】 マシン・キャノン 胸部に2門内蔵されている実弾兵器。 主に牽制などに使用される。 ビーム・サーベル 両腕部に装備された接近戦用ビーム兵器。 腕部に収納している状態ではビーム・ガンとしても使用可能。 また、サブ・アームにも各1基ずつを装備している。 ビーム・ガトリングガン U.C.0093年に実戦投入されたヤクト・ドーガのメガ・ガトリングガンを改良したビーム機関砲。 機体およびパイロットに大きい負担がかかる武装が多い本機に用意されたオプション武装。 メガ粒子砲 胸部に4門、各バインダーに2門ずつの計12門を内蔵しているビーム砲。 ファンネル 各サイドバインダーに搭載されている無線式誘導兵器。 【原作内での活躍】 物語冒頭ではインダストリアル7へ向かう途中に遭遇したロンド・ベル隊との戦闘でガランシェール防衛のため出撃、通常型ジェガン2機とスターク・ジェガン1機相手に戦闘を行った。 通常型2機をファンネルであっさりと撃破、スターク・ジェガンはパイロットの技術もあってファンネルを突破、そのまま接近され格闘戦となったが、最後は胴体を真っ二つに切り裂いて撃破した。 工業コロニー「インダストリアル7」内で起きた戦闘では、単機でロンド・ベルMS中隊を壊滅寸前に追い込むという圧倒的な力量を見せつける。 だが、その途中でバナージ・リンクスが乗り込んだユニコーンガンダムと遭遇、コロニーの外に押し出されてしまう。 その直後ファンネルでユニコーンに攻撃をしかけるがそれがNT-Dを発動させるきっかけとなり、その絶大な能力の前に為す術なく、一時撤退。 暗礁宙域におけるユニコーンとシナンジュの交戦ではフロンタルの指示に従い、デブリに潜伏していた。 隙を見せたユニコーンの背後から接近して隠し腕で拘束。すかさず腹部に強烈なボディブローを叩き込んでバナージを気絶させ、鹵獲に成功する。 その後、ユニコーンでパラオを脱出しようとしたバナージの前に立ちはだかり、説得を聞き入れようとしないマリーダに激昂し、NT-Dシステムに呑まれたバナージと戦闘になった。 NT-D発動のために意図的な孤立状態を作る、というフロンタルの画策によって応援も出されないまま、ただ一方的になぶられていったものの、とどめを刺されそうになったその時、両機の間で精神交感ともいうべき現象が発生。 その中でバナージとマリーダは互いの過去を分かり合う。 永遠とも思える一瞬が過ぎ、意識を取り戻したバナージは間一髪で攻撃を中断。満身創痍のクシャトリヤはマリーダと共に、ネェル・アーガマに収容されるのだった。 OVA版Ep6ではネェル・アーガマに収容後、合流した袖付き側の主導による一方的な補修作業が行われた状態(Ep3で胸部の装甲を引き剥がされ、コクピットポッドがむき出しのままだが)で起動し、艦内格納庫にてローゼン・ズールと交戦、不意打ちとは言え圧倒するというまさかの活躍を見せた。 ちなみに補修作業を受けたこの機体の名称は「クシャトリヤ・ベッセルング」と呼ばれる。 OVA版Ep7ではネェル・アーガマにある現状の資材で修復した「クシャトリヤ・リペアード」が登場する。 右足の仮設フレーム内にビーム・ガトリングガン、左腕にユニコーンガンダム用の武装だったハイパー・ビーム・ジャベリンを接合し、背部にはギラ・ズール用のプロペラント・ブースターを装備、ファンネルはシュツルム・ファウストの弾頭部分を取り付けたファンネル・ミサイルのようになっている。 ちなみに原作ではクシャトリヤはOVAほど大きく損傷してはいないのでほぼ完全修復されている。 OVAではクシャトリヤは途中退場するつもりだったようで大きく損傷させてしまったとのこと。 【搭乗者】 マリーダ・クルス CV. 甲斐田裕子 ネオ・ジオン軍「袖付き」」ガランシェール隊に所属する女性パイロットで、18歳の中尉。 遺伝子レベルの先天的調整を受けた強化人間。 鋭い洞察力と強靭な肉体(OVA版でバナージ・リンクスを追いかけるシーンでその身体能力を如何なく発揮…結局逃がしたが…)を備えており、精神状態も安定している。 ただし人の死を感じ取った際には、やや過敏に反応しがちな傾向がある。マスターとみなす養父スベロア・ジンネマン大尉の命令に忠実に従い、与えられた任務を遂行する事を信条としている。 物静かでクールな雰囲気をまとっているが、非番の時は同隊のギルボア・サント一家の下に逗留しており、近所の子供達からも慕われているようだ。 第一次ネオ・ジオン抗争当時、10歳の彼女は「プルトゥエルブ」というコードネームで呼ばれており、グレミー・トト率いるクローン・ニュータイプ部隊に所属していた。 グレミーの死後、キャラ・スーンとの戦闘で消息不明となっていたが、数年後にガランシェール隊によって保護される。 彼女はジンネマンから「マリーダ・クルス」という新しい名前を与えられ、ネオ・ジオンに正規の軍人として復帰する事となる。 パラオ攻略戦でユニコーンとの戦闘で機体と共に、ネェル・アーガマに収容されるが… 【原作名台詞】 「了解、マスター。」 「お前だけは……墜とす!」(原作第2巻) 「正しい戦争なんてない。でも正しさが人を救うとは限らない。」原作第4巻およびOVA版Ep2から。戦争の現実を的確に突いている言葉NEXTPLUSでは戦闘開始時に「貴様は正しいのか?」と聞いてくる五飛に対してこの言葉で答えて完全に言い負かした。 「ロマンチストだな。人や世界を信じていなければ、そんな言葉は出てこない。誰が言ったか知らないが、優しい人だったんだろう。」(原作第4巻、OVA版Ep2) 「でも……“それでも”って言えるお前は、いいと思うよ……。」(原作第4巻) 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS 隠し機体として参戦した、コスト3000のファンネル機。 クィン・マンサの後継機なだけあって、その姿は正に「縮小版クィン・マンサ」。 それ故機体サイズが異常にでかく、プレイヤー機としてはぶっちぎりで最大。 具体的に言うと、高さはガンダムなどの普通サイズのMSの約2倍、横幅は2倍すら超えるという驚きのサイズ。 お陰で本来全高が本機を超えているはずのνガンダムやサザビーですら小さく見えてしまうというとんでもない事になっている。 メインは単発ダウンの太ビーム。射角外の場合バインダーから2発同時発射する為死角が無い。 アシストは両側にギラ・ズールを1機ずつ呼んでのMGで、性能と使い勝手は抜群。 また火力も高く、(カット耐性と引き換えだが)ND無し270ダメージコンボも持っている。 更にファンネル持ちにも係わらず耐久が何と700もあり、後格で全方位シールドまで可能。 だが機体サイズと同じく喰らい判定も全機体中最大で、BD持続は3000最低レベル(速度はそこそこある)、更にファンネル操作中は足が止まりっ放しと癖もかなり強い。 しかしCSのゲロビがチャージも早く、高火力の上左右に非常に速い速度で薙ぎ払えるのでCPUやMA相手なら簡単に封殺できる。 後格ではバインダーで全方位にガードをする事が出来る。 上記の様に攻撃・防御特化で回避は劣悪という性能な為、射撃の当て易さと全体的な火力の高さでダメージレースに競り勝つのが勝利の鍵となる。 ちなみにユニコーンのバナージと共にOVA発売に先駆けてマリーダのボイスがNEXT PLUSで初お披露目となっている。 ただしバナージと違い、OVAと比べてもあまり声色の違いなどはない。 EXVS. OVA2巻上映目前という実においしいタイミングでの正規参戦。 コストは少し下がって2500、なんの因果かハマーンのキュベレイと同コスト。 NEXT PLUSよりは少し縮んだが、それでも圧倒的な巨躯を誇る。今作ではサザビーがスリムになったこともあり、むしろ相対的により巨大になっている。小さい物もラゴゥやヒルドルブのような特殊な機体が増え、更に際立つようになった。 サブ射撃は1回で3つのファンネルを飛ばし、Nだと相手の上からスタンするビーム発射、レバー入れは左右入力した方向から相手に向かってプロレスリングのようにビームを照射し触れた相手をスタンさせるなど若干特殊な物もあるが、基本は支援機。 ファンネルを主体に射撃のバリエーションは相変わらず豊かなので、「射撃戦を制してダメージレースに勝つ」という方向性は変わらない。 CSのゲロビは射程は短いものの火力は高い。 しかし、左右サブが味方にもヒットするという扱いの難しさ、優秀な機動力では補えないほどの巨体なため自衛が難しいなど、かなりの玄人向け機体。 EXVS.FB コストは更に降格して2000に。昇格を繰り返してきたサザビーとは真逆となっている。 レバー前、後とファンネルのバリエーションが増え、特射とCSの入れ替えで手軽にゲロビが撃てるようになったのだが、サブの発生、銃口補正の劣化、機動力低下により前作よりもさらに厳しい立場にあった。 しかし5月のアップデートで横サブが味方にヒットしなくなる、サブからメインへのキャンセルルート追加(通称サメキャン)による落下テク、特格の威力、補正の良好化、特射の発生、射程強化され前作とはうって変わって非常に優秀な機体に生まれ変わった。 おまけにバンシィの参戦時のついで録りによりマリーダさんのボイス量が増加し、特にTVゼロのヒイロとは敵味方問わず非常に濃い掛け合い台詞が用意されている。 唯一の欠点が覚醒技で、自分の前方にファンネルを展開し非常に細いビームを撃つ……と見た目は地味、当たりにくいくせに棒立ちの相手にヒットしてもダウンしない、おまけに硬直も長い……と何もかも悲惨で入力ミスでもない限り発動されることはないと断言される性能。「この覚醒技よりも弱い覚醒技はない」とまで言われていた(後にゼフィランサスの覚醒技によって覆ったが)。 ただし家庭版DLCでマキシブーストから新規登場した外来種機体とは相性が悪めで、評価が落ちることとなる。 EXVS.MB 前作で暴れまわったせいか、特射の発生とサブのリロードやサーチ変えサブの消滅を中心に若干弱体化された。 しかし覚醒技が胸部メガ粒子砲を撃ち一瞬で高ダメージをたたき出すという前作とは違って非常に優秀な攻撃となった。 EXVS.MB-ON BD格闘が原作を意識したモーションに変更された。 相変わらず後方援護機のなかでも性能のいい射撃・格闘を取り揃えている。 EXVS.2 XB 復活できるようになり、クシャトリヤ・ベッセルングに変化する。 これは過去作で参戦歴の無いリペアードも追加参戦フラグか…と期待されたが参戦せず。 OB 本作移行時の共通修正で、緑ロックの攻撃のダメージが低下することに。 緑ロックでも機能する攻撃を撃つのが立ち回りの1つだった本機にとって非常に痛い。 運営もそこは理解しているようで微かだが強化点や変更点は多い。 コマンド配置としては射撃CSに前作格闘CSのバインダーからのゲロビ移行、N特射に前作射撃CSの両腕でのビームガン+拡散メガ粒子砲が移行、曲げ撃ち可能なゲロビは後入力に。 強化点は長らく微妙だったNサブの取りつきや火力向上、N横格闘に相手を地面まで引きずって叩き付けてファンネルで追撃する後派生が追加された。 なのだが、緑ロック以上に武装のインフレが激しく、斜めブーストを撃ちぬける手動リロードの狙撃、BRと連動して相手に強く取りつき2連射するファンネルを撃つ連動射撃など巨体かつ低耐久で落下が遅い本機には厳しい武装がどんどん増えている。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ニュートラルポーズと同じ それぞれの羽根から隠し腕を展開する やや右向きのニュートラルポーズで右手にビームサーベルを持っている。 敗北ポーズ バインダーで機体を覆い、片膝をついている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 実に漢らしい仁王立ち 敗北ポーズ バインダーを閉じて縮こまる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 実に漢らしい仁王立ち ファンネル展開中に勝利 2本のビームサーベルを持ちポーズを決めるEXVS.2では格闘中に勝利時に変更された 敗北ポーズ バインダーを閉じて縮こまる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 5話でヤサカ・マオが製作したHGガンプラとして実際に発売されているものが登場。 長距離輸送のトラック運転手に対して、同乗させてもらったお礼としてマオが車内で組立と加工を行って渡した。 スーパーロボット大戦 マリーダさん共々最初は敵として立ちはだかるが原作通り途中で仲間になり自軍で運用可能に。最後まで使うには条件がいることも。 製作の手間を減らす大人の事情でリペアードにはならない。 原作と異なり袖付きにクシャトリヤの修復できるパーツがある……と解釈することも可能。 自軍の場合MSどころか全く規格も構造も異なるロボット(中には生命体とかもいる)を修理、整備できるのでアナハイム製のクシャトリヤくらい修理できても全くおかしくないだろう。 マリーダさんもスパロボならではの展開も目立ち、クェスと気が合ったりハマーンから気にかけられたり姉2人と共演するなどの場面も。
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部員:エクサス てら 活動内容 ゲーセンでガンダムEXVSFBをプレイ 各部員の使用機体 各部員のプロフィール コメント ガンガン無印からvsシリーズに入り、NEXTでは月に8万近く費やし、EXVSでもガチ勢になるほどのvsシリーズバカ フルブではゲームシステムが面白くないからまったり勢 基本高コ乗りで好きな機体ばかり使います、エクバ家庭版もやってるのでPSIDはいつでも聞いて下さい 名前 コメント
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ガンダムEXVS部 部員募集中! みんなで楽しく台パンしよう! 姉妹ページ →TUCC動物園 さようなら、僕のマキブON…→マキブONHP まだまだ極限進化は加速するらしい→エクバ2HP 活動場所 部室 フルブで楽しくバンバンバーサス?知らない子ですね… ↓シャッフルで勝利したとき… 「ありがとうございました。次もよろしく。」 2014-05-19_213117.jpg ↓ シャッフルで敗北したとき! 「ウッキィーーーー!!!!相方ァーーーー!!!!!!!!」 img_5?1337433023 ゲームセンター ラウンドワン パレパレ アポロエクバ2稼働!極限進化は止まらない!マキブ/マキブON家庭版マダー? メンバー 名前 メイン機体備考とか しゃまま マラガブ、ハイペ、サンド、アリオス、3号機マキブon初プレイで心折られた リハビリしなきゃ・・・・ therapy エンジョイ勢 ちん☆ぱん Sラン大好きマン着地とれば勝てるゥ―やアN1 セロリ 刹那機でブイブイ言わせてた時代もあったらしい。 でももうデュナメス、俺にはお前しかいないんだ…俺を見捨てないでくれ…なにやってんだろうなァ… 俺は… けどなァ…こいつに乗らなきゃ…他の機体じゃあ…俺は前に進めねェ…マジで全然勝てねェ…だからよ…………狙 Lavie 基本AGEや種機体 AGE-FXキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!基本後衛に徹したい(仕事ができるとはいってない)寄られたときにテンパって格闘ふるのやめたいけどなぁ… Saga 吹き替え担当 コメントフォーム んんwwガンダムたのちいでござるぅー! -- セロリ (2016-03-10 19 22 32) 名前 コメント すべてのコメントを見る - -
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隠し機体 正式名称:NZ-666 通称:クシャ, 四枚羽根 パイロット:マリーダ・クルス コスト:3000 耐久力:700 盾:○(後格闘) 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ガン 4 140(100/1Hit) 通常2発。腕の射角外にはバインダーから射撃 CS メガ粒子砲(照射) - 191 左右に射線振り可能 サブ射撃 ファンネル 20 40(125/12Hit) サブ長押し 前方集結ファンネル射撃レバー入れながらサブ オールレンジ入力時間によってファンネル位置が変化 特殊射撃 拡散メガ粒子砲 1 148 拡散のためダメージ変化あり モビルアシスト ギラ・ズール 5 80 高ダウン値。片方のみ時66確認 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右袈裟→横斬り→回転斬り NNN 183 最後が多段ヒット 横格闘 薙ぎ払い→多段斬り 横N 136 入力方向に違いにより斬りつける手が変化最後が多段ヒット 後格闘 バインダーガード 後 - バインダーによる全方位ガード 特殊格闘 隠し腕捕縛 特 50 射撃・格闘で殴打追撃。 BD格闘 グルグル突撃 BD中前 155 1hit 8ダメージ 多段ヒットのためダメージ変化あり スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 アーマー強化Lv.1α 耐久力が50アップ 初期 味方全員 クイックリロードβ リロード時間が減少 7 同タイトルMS 防御特化α 防御激増&攻撃力半減 14 味方全員 隻眼の巨人 実弾系攻撃のダメージ1/3 18 味方全員 希望の光 耐久力300アップ 22 ヒロイン機 【更新履歴】新着5件 10/05/06 追記・修正 10/02/10 色々追加および修正 09/11/18 新規作成 09/12/4 色々追加 09/12/4 ダメージ関連追加と特格に追記 機体解説 「袖付き」のエースであるマリーダ・クルスが駆る、今作の隠し機体。 3000コストの重万能機。まさにミニクィン・マンサである。 機体のサイズがとにかく大きく、被弾しやすいのが弱み。 並んで立つと分るが、ザク改と比べると二周り以上の巨体。 反面、ND速度などはそこそこのレベルはある(体感で遅く感じるのはサイズが大きいから)。 ただしブーストゲージ持続は通常時のユニコーンにも劣り、3000最低レベルな模様。 射撃は優秀。 赤ロック距離も長く、射撃CSやファンネルの存在で中距離以遠での見合いに強い。 超遠距離でのCS砲撃が非常に強力。 ダウンを取りやすい射撃が多いのは強みだが、ズンダなどでダメージを伸ばすことができない。 動きながら撃てる武装がメインしかない 機体サイズが射撃戦の足を引っ張るという事情から、一度高機動戦になるとやや不利。 近距離ではアシスト、拡散ビーム、判定は良いが誘導が微妙な万能機相応の格闘など、迎撃向きな武装が揃う。 ダメージ重視の格闘コンボはカット耐性に優れないものが多い。格闘機相手でなければ戦えるが、わざわざ懐に突っ込む戦いは避けたい。 「近距離もこなせる砲撃機」的な3000として立ち回ると戦いやすい。 片追いされるとかなりきついので、できるだけ余裕のある戦いを相方に演出してもらい、高性能な射撃武装を扱っていきたい。 変形可能で、しかも変形移動がND並みに速い。後格闘のバインダーシールドもなかなか使える。 変形機体で唯一アシストとガードで変形をキャンセルすることができる。 なお、とにかくダウン値が高くMA戦で映える武装が多いため、CPU戦では非常に有利に戦える。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5][補正率 40%] 単発強制ダウン。 振り向きうち時は背中から2本出るので硬直は少ない。が、しっかり足は止まる。 リロードは早めだが、如何せん4発しかない上に動きながら撃てるのはコレだけである。 非常に依存度・重要度が高いので弾数管理はキッチリと。 ND開始と同時に撃つと機体がすぐ落下するので通常のNDより早く着地できる。 【CS】メガ粒子砲(照射) [チャージ時間 1秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 感覚的には縦に曲げられないデスティニーの格闘CS。 チャージ時間・発生・威力・弾速・射程・曲げ速度・ダウン値のどれをとっても超が付くほど優秀で、CPU戦なら超長距離からこれをぶっぱしているだけで完封できる。 流石に対人戦では、上下移動などで避けられてしまうのでこれだけというわけにはいかないが超発生のヴァサ特射と思えば使いやすさが分かるだろう。 欠点は縦軸に対して誘導が一切掛からず、少し上昇・下降されると当たらないこと。 銃口補正は悪いわけではないが、発生の速さは縦軸への銃口補正の短さに繋がるので注意。 ある程度自機の方で高度調整をする等の工夫を忘れないようしよう。 とにかくチャージ時間が短いのが強みである。 開幕はもちろん、一度乱戦になってからもこれを要所で攻めに混ぜることができればとても戦いやすくなる。 逃げる相手は無理に追わずにこの武装を放水して狩ろう。 【サブ射撃】ファンネル [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 自機前方に展開するレバーNと相手を包囲してから発射するレバー入れがある以外、少々特殊な性能のファンネル。 サブ射入力でファンネルを展開するのはνやストフリなどと同じ。 だが、違うのはボタンを離した瞬間にファンネルからビームが発射されること。 このため、レバー入れ入力でボタンを押してすぐ離してしまうと、敵機を追跡してる最中に発射してしまう。 こうなっては、レバーNとあまり変わらない性能になってしまう。 クシャトリヤのファンネルは自機展開では足が止まる上、当たりにくくダメージも低いのであまり有用性はない。 また、包囲ファンネルも敵の目の前で長時間立ち止まることになってしまうため、使いどころが難しい武装である。 幸い、レバー入れは緑ロックでも誘導するため、実用的な運用方法としては遠距離で物陰に隠れての包囲ファンネルがベストか。 とは言っても完全に包囲するより、包囲する直前で発射すると当たりやすいようだ。 また、ボタンの入力時間が長さに比例して展開ファンネル数も4→8→12と増えていく。 そのため、レバー入ればかりしていると弾切れも起こりやすい。 弾数が無いとファンネルは飛んでも発射はされないので注意。 また、ファンネルビームは1hitのゲロビのため、遠すぎると途中で消える模様。 レバー入力は射程が短く、緑ロックからND一回分程度離れた辺りで消えてしまう。(視覚的にはもう少し短く見えるが) 対してニュートラルの場合はビームが太くなり、射程もほぼ画面端まで伸びる。 ※補足 敵機が撃墜された時にファンネルを敵機に展開していた場合、ファンネルは射撃せず戻る。 レバー入れで射程外から牽制、当たればメインで追撃というのが主な使い道。 展開してしまえば発射までは非常に速く、弾速も前作ガンダムCSを思わせるほどである。 射出→即NDで1基からでも展開出来る為、距離さえあれば弾幕の展開も容易。 接近戦が苦手な分、近付かれる前に相手を消耗させられるのは嬉しい。 ダウン属性のないデュナメス/ライジングという感覚で使ってみよう。 隙が非常に少ないので、レバー入れサブからの追撃は基本的にNDは不必要。 しかし、サブ→サブを行うと前者ビーム発射前又は中に後者展開動作が入り、前者のファンネルが格納されビームが出ない、または途中で切れてしまう。 キャンセルではないのでダメージは減衰せず銃口補正もかかるが。 万能な武装ではないが、使えるか使えないかで大きく機体の評価を変えてしまう武器。 ニュートラルとレバー入れのビーム部分だけの性能差を単純に比較すると、 銃口補正は、ニュートラルは全基一律で1基目が待機するまで、レバー入れは各々の基が各々の基が待機するまでかかる。 よって、銃口補正は展開時間に比例してレバー入れが長くなる。 弾速は、ニュートラルとレバー入れでほぼ変わらない。 照射時間は、ニュートラルの方がやや長い。 よって、射程距離は照射時間が長い分ニュートラルが長くなる。 キュベレイ系ファンネルと同様に攻撃を受けると消滅する ※複数のビームが同時にヒットするので、計算通りのダメージは出にくい。 サブ射撃 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 ニュートラル 前方展開 40(90%) 0.5 ダウン レバー入れ 包囲展開 40(80%) 0.5 よろけ 【特殊射撃】拡散メガ粒子砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン値 ?][補正率 ?%] 連ジ時代のゴッグのメインを派手かつ強力にした感じの拡散ビーム。 発生が少々遅く、見た目より射程も短いが迫力はある。 当たると大体ダウンするがカス当たりも多い。 対MS戦においては銃口補正が短く、カウンター射撃には不安が残る性能。 実際に相手が格闘を出すのを見てから特射を出そうとしても、まず間に合わない。 サザビーのCSのように敵が接近する前に置いておく事で足を止めるといった使い方が好ましい。 発生より気持ち早めにNDCしても発動する。 CPUはその超反応を活かして、これで格闘迎撃をすることが多い、かなり精度が高いので迂闊に 格闘を振らないように。 【アシスト】ギラ・ズール [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] ユニコーンのアシストのように脇にでてマシンガンを撃つ。 マシンガンはビーム属性なので、アカツキの特格で反射できる。 フルHitで強制ダウンを奪える為、利用価値は高い。 自衛にも近距離攻撃にも使える万能タイプのアシスト。5回も使えるので積極的に呼び出そう。 格闘 後格・特格以外は任意段で特格へ派生可能。 BD格中でもキャンセル出来る。 【通常格闘】 右袈裟 左から返して 1回転しつつ多段ヒットの切り抜け。 3段格闘でかなりダウン値が低い模様。 出し切り後、特格入力で安定して捕まえることが出来る。 2段目Hitから出し切りまで163確認。 N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左横斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 183(%) (%) 2.8 x×y=0.8 打ち上げ 【横格闘】 薙ぎ払い→多段HITする唐竹割り。 フルHITでダウンを奪える自衛向きの格闘。 拘束時間も短く、手早くダウンを取って距離を取るのに向く。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 50(%) 50(%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 唐竹割り 136(%) 104(%) 2.5 x×y=0.8 ダウン 【後格闘】バインダーガード 全方位シールド。 デスサイズのクロークのように足元周辺だけ攻撃が通るようなことはない。 格闘を防いだ場合、自機にもよろけが発生する。 ゲロビも防げるが、ブーストが切れると喰らってしまう。BOSS戦では注意。 ゴッドやマスターのCSをガードした場合も、押し戻されながらブーストを消費し、最後には喰らうハメになるので要注意。 シールド判定の途中いつでもNDでキャンセルが可能。 射撃追加入力でバインダーからメインを発射。 振り向き打ちと同様に弾数を2発消費するので注意。 シールド判定の発生は1フレームと非常に早く、モーション開始と同時にガードすることが可能。 使い勝手はシールドガードというより、キュベレイのプレッシャーに近い。 プレッシャーと比較した場合、格闘に対してよろけてしまう点では劣るが、弾数が存在しない点で勝る。 あちらと同様、ブーストを切らした状態で使用しても、一定時間は防御モーションをとり、一発だけなら防いでくれる。 気にするほどではないが、こちらはブーストが無い状態での使用中、機体が僅かに下降していくという相違点もある。 キュベレイ以上に図体が大きく、射撃に引っかかりやすいクシャトリヤにとってこの武装は貴重。 【特殊格闘】隠し腕 [ダウン値 0.5+0.1×n][属性 格闘] バインダーの隠し腕で捕縛。 比較的追尾はよく伸びる方で、判定も結構強い。 リターンはかなり違うが、イージスの捕縛よりは当てやすい。 捕縛後2秒程度で離し、離された敵はダウン。 基本的に動かないのでカット耐性は低め。 味方に当てると一瞬で離す為味方殺しは出来ない。 捕縛中に敵や味方の攻撃が補縛対象に当たると強制解除される。 格闘派生で殴るのはカットが来ないと確信できる場合のダメージアップのみとなる。 掴まれている相手がレバガチャやボタン連打を行うと、捕縛時間が縮まる模様。 相手を捕縛限界時間が来て放す際にもダメージが入るが、その部分のダウン値は恐らく0。 主観的な感想だが、元々機体が大型なことに加えてバインダーが大きく展開するので見た目のインパクトがあり、出されると結構怖い。 各種派生アリ →N格・射撃派生 一回の入力につき右、左と一回ずつ殴る。 捕縛時間と連打の関係で殴れる回数は人間では4セット(4セット半(9hit)までは可能)が限界。 CPUは5セットを難なく出来る。 終了前にNDで相手がダウンしない為攻め継続可能。 捕縛終了前ならここから更にサブ射・特射派生へ移行可能。 →サブ射派生 ファンネルを展開し、一斉射撃で蜂の巣に。 そこそこ出も終了も早く、ファンネルの射撃と同時に少し飛び上がるため特格派生の中では一番カット耐性が高い。 しかしサブ射の弾を12発使用するのがネック。強制ダウンは取れる。 ファンネルを展開すればNDをしても当たるので一番カット耐性があるか? →特射派生 胸部の拡散メガ粒子砲をゼロ距離発射。特射の弾はちゃんと消費。 こちらもそこそこ出も終了も早い。強制ダウンもとれる。 かっこいい。 ※α=捕縛から派生の殴り累計威力 β=捕縛から派生殴りのダウン値の累計 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) サブ派生(補正率) 特射派生(補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 捕縛 50(76%) 50(-24%) 128(%) 162(%) 0.5 0.5 よろけ ┣┏格・射派生 1段目 殴り(2hit) 65(%) 10*2(0%) 143(%) 177(%) 0.6 0.1 ┃┃┣2段目入力 80(%) 158(%) 192(%) 0.7 0.1 ┃┃┃┣3段目入力 95(%) 173(%) 207(%) 0.8 0.1 ┃┃┃┃┣4段目入力 110(%) 188(%) 222(%) 0.9 0.1 ┗┗┗┗┗時間経過 捕縛離し 15+α(%) (%) - - β 0 ダウン 【BD格闘】 [ダウン値 x×n=1.5?][属性 格闘] バインダーをたたみグルグル回りながら頭から突撃。 見た目は黒キュベのBD格と全く同じ。 最後は吹っ飛び効果が付く。 コンボ ※特格の後に(hit数)が記載されているものは、追撃の格闘連打を表記回数入れるという意味。 入力 威力 備考 N格始動 NNN メイン2発 244 メインを1度に2発消費する以外は優秀 NN NNN メイン(振り向き撃ち) 266 メインがダウン追撃時 241 NN NN メイン(振り向き撃ち) 236 メインへは後NDターゲットに完全に背を向けていると振り向き撃ちにならない NNN→特格→特射 265 Nの3段目が完全に切り抜けてから。そこそこ早く終わる NNN→特格(9hit)→特射 295 ↓を9hitさせた版。不安定 NNN→特格(8hit)→特射 292 デスコン。特射は最速入力NDC無しで高威力だがカット耐性無し NNN→特格(7hit) 236 攻め継続 NNN→特格(6hit) メイン 269 強制ダウン。↑の応用。メインは基本振り向き撃ち NNN→特格(6hit) 特格(追加入力2回)→特射 285 強制ダウン。追加入力2回で4発殴打 NNN→特格 212 攻め持続。追加入力無し NNN→特格 メイン 248 強制ダウン。↑の応用 NNN BD格 253 ダウン。すべて最速ND。NNNの最後はぎりぎりまで待ってからND相手が落下する前にBD格を当てないとダウン追撃(185) NNN 横N 239 強制ダウン。相手が地面に落下する前に横格で拾う基本的に横N(2段目)が当たらない。壁際安定 横格始動 横 NNN( メイン2発) 196(249) 非強制ダウン。横から当てた時にメインをつなげると強制ダウン 横→特格(N格参照) 92 攻め継続。N始動の特格コンボは横格でも全て可能 横→特格→特射 179 特格始動 特格(6~9hit)→特射 208~231 以降全て強制ダウン (特格(6hit) )×4→特射 255 24連パンチ。ネタコン・カット耐性皆無。ND後即特格で確定 (特格(8hit) )×3 特格(6hit) 259 30連パンチ。殴打を最速で入れNDして放し部分をなくすと可能〆を5hit+特射で286 (特格(9hit) )×3 特格(3hit) 272 30連パンチII。9hitさせるのが極めて面倒。〆を2hit+特射で298 特格(8hit+放し) (特格(8hit) )×2 特格(6hit) 275 高度1機分以上限定。〆を5hit+特射で301放しに威力はあってもダウン値が無いらしく可能 特格(8hit+放し) 特格(8hit) 特格(8hit+放し) 特格(6hit) 280 同上高高度限定。〆を5hit+特射で3062度目に放し不可なのは捕縛角度が下向きな為 (特格(8hit+放し) )×3 特格(6hit) 291 同上高高度 受け身時限定。極度のネタコン。〆を5hit+特射で317 (特格(9hit+放し) )×3 特格(3hit) 303 同上高高度 受け身時限定。9hitまでの連打が無駄に高難度〆を2hit+特射で329 (特格→サブ) )×4→特射 156 出典。最初のサブ発射時に残弾数2以下でのみ成立するネタコン特→サブ間に1発リロードされ毎回1発入る形残弾3以上だと特射に繋がらない。ちなみに開始1,2発とも同威力 BD格始動 BD格 BD格 BD格 BD格 211 ネタコン ブースト量の関係上恐らく4回が限度途中でダウンさせないよう、最終段まで入れるのは締めのBD格だけ BD格 BD格 BD格 NNN 216 シビアなネタコン BD格のダウン値が微弱で、強制ダウンさせるにはここまで必要BD格時のhitが多いと最後の多段があまりhitせずダメージ低下 BD格→特格(N格参照) 107 攻め継続 N始動の特格コンボはBD格でも可能最終段以外ならどこから特格しても繋がる 戦術 武装の性質が他の3000万能機とかなり異なるので、セオリー通りには戦いにくい。 サイズがでかすぎる・ブーストが短い・質の良いメインは弾数が少ない・そのメイン以外は射撃時足が止まるといった問題から、 ν・フリーダム・ウイングゼロなどのような積極的に着地ゲーに持ち込む戦いでは勝てない。 誤解されやすいが、近距離で戦えないわけではない。 どちらかというと迎撃はできるが中距離での刺し合いで不利が付きやすいタイプ。 1対1で近距離で見合う分には、アシストを活かせばそこそこどうにかなる。 総じて迎撃もできる中遠距離機体。 遠距離では包囲ファンネルと射撃CSで削り、中距離ではレバ入れファンネル、近寄られてもメイン・アシスト・特射で迎撃。ダウンを取れたら距離を取る…の繰り返しになる。 特に上下補正は弱いが左右にグリグリ動かして広範囲を横薙ぎできるCSは驚異的。もちろん僚機を巻き込まないように注意が必要。 障害物や段差の多いステージは苦手だが、平坦なステージでは鬼のような強さを誇る。 特に地走機体にとっては悪夢と形容するしかない。 もちろん相手もそれを分かってるので積極的にこちらを狙ってくる。片追いされての射撃戦に非常に弱いため、自分から突っ込むとまず蜂の巣になる。 相方は迎撃が得意な機体か、ロックを集めやすい機体だと楽。 下格のバインダーシールドは使いこなせる様にしておこう。全方位ガードは苦手な方追いやファンネル相手に使えると大きく生存能力を上げられる。大きい機体サイズを逆手に仲間を助けれることも。 僚機考察 総評にもある通り前衛は苦手なため、前衛を務められる機体や注目度の高い機体と相性が良い。機体サイズもあってロックを集めやすいので、格闘機は動けやすいか。 基本はクシャトリア後落ち推奨だが、クシャトリアより自衛のできる2000高機動万能機や、前を張れない1000と組む場合はクシャトリア先落ち推奨。 コスト3000 普通は3000×2は敬遠される。 が、高い奪ダウン力や片追いされると弱いことなどから、クシャトリヤはこのコンビパターンでもかなり戦える。下手に2000を前に出すよりもパワーの強い3000を前に出す方が良いパターン。 ゴッド、エピオン ロックを集めやすい3000格闘機。クシャがとにかくダウンを取ってタイマンに持ち込む。仮にタイマンに持ち込めなくても、格闘機にロックを集めさせてクシャトリアが視界外から撃ち抜ける。どちらも無視できないので相手からするとかなり凶悪。 負け筋は格闘機1落ち前にクシャが削れるor先落ちすることか、格闘機2落ち。格闘機は序盤ロックを集めることに専念し、ダメージはクシャに任せよう。 ∀ガンダム ∀が前線で撹乱しクシャが援護する。ゴッド海老をより安定させたペア。 ゴッドと同じく月光蝶でよりロックを集められる。 ユニコーン 原作コンビだが相性は微妙。ユニ生時が特にキツい。 理想はユニ前衛クシャ後衛だがユニ生時がそこまで自衛のできる機体ではなく、武装もシンプルな物しかないため、 クシャで相手を動かし着地を生ユニが刺すのが流れになりやすい。 ユニがデストロイになれば上記の格闘機達と同じ立ち回りができる。通常時で静かな分一気に暴れてもらう。 とにかく通常時のユニが迫力に欠ける分、片追いには充分に注意を払いたい。 ダブルオーライザー PSP限定機体コンビ。射撃、格闘共にこなせるハイレベルな高機動万能機。 トランザムも溜りが速く複数回使用出来る為、前線で注目を引く役には最適。 コスト2000 本来は安定するコスト帯だが、クシャが後落ちできるポテンシャルゆえ格闘機の選択も。 インパルス、ガンダム 2000コストの鉄板万能機体。 どちらも前線を張れるだけの性能を持ち、相性は抜群に良い。 インパルスは機動性、ガンダムには狙撃CSがあるので片追いされても救援が見込める。 マスターガンダム、シャイニング、デスヘル、ナタク、エクシア 双方にある程度の連携の腕がないとお話にならないが、相性はとても良い。 3000格闘機ほど前衛能力は無いので、基本はクシャの護衛を務める。存在をアピールしつつ、クシャの射撃CSやファンネルで待ちゲー。 相手高コスト機のダウンを取れたら味方を取り付かせてやろう。 コスト1000 非推奨。誰と組んでもならべくクシャが1000を守って上げるように。 得意・苦手機体考 苦手機体 Wガンダムゼロ 恐らくは最悪の相性である。図体のせいでメインが引っかかりやすく、またブースト量でも大きな差があり、中距離を保たれると非常に辛いものがある。また横格とメイン接射で接近戦も十分こなせる。 CSについては、幸い全方位ガードがあるので凌ぎやすい。CSに限らず、ガードで被弾率を抑えることがW0戦での肝となるだろう。 距離を離したらCSによる牽制で近づき辛くさせたい。相手の赤ロック距離にはなるべくいないように。 キュベレイ これまた相性は最悪。ブースト関連は雲泥の差があり、優秀なBRと牽制武器のFNを持つ。さらには同機と同じく全方位ガードのプレッシャーを持ち、非常に面倒な相手である。地味に攻撃範囲の広い格闘も厄介。 W0と同じく中距離戦はトップクラスなので、とにかく距離を離すよう心がけたい。近距離戦でもブースト性能に加えアシストとプレッシャーのカードを持つため、恐らくは相手の方が優位。 ダメージソースはほぼBRで火力自体は高くはないが、近距離での高火力コンボを持っているので注意。得意の遠距離戦でなるべく多くダメージを取っておきたい。 νガンダム キュベレイ程ではないが、FNの性能は優秀。小出ししやすい分、クシャトリヤにとってはνの方が厄介かもしれない。ただしリロードは遅めであり、持久戦に持ち込めば弾切れさせやすい。 この機体も中距離戦が強く、また高性能なBRに加えBZとアシストまでかねそろえる。ただし、ガンガン攻めてくるタイプではなく、自分のペースに持ち込んでじわじわダメージを奪うタイプなので、パターンにはまらなければダメージ負けも少ない。 とにかく相手のペースに乗らない様に、CSメインの待ち気味で戦いたい。 ガンダム 超高性能なCSがあるため、こちらもCSを撃つ時は注意したい。こっちのCSフルヒット分と同等のダメージを単発ヒットで出してくる。 他にも高性能なBRとBZを持ち、中距離戦もかなり得意な部類なのでとにかく相手の赤ロックには近づかないこと。幸いブースト関連は2000平均クラスなので、早々に近づかれることはないハズ。とはいっても緑ロックでも平然と撃ち抜いてくるCSは怖いのでロックは小まめに変えて警戒すること。 VS.クシャトリヤ対策 本作品最大の機体サイズと豊富な射撃武装を持つ。 緑ロックからの砲撃と近距離での迎撃に優れる反面中距離での射撃戦は苦手。 そのサイズから片追いに非常に弱いので上手く持ち込んでいきたい。 外部リンク 非公式掲示板 - クシャトリヤスレ
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/63.html
クシャトリヤ / クシャトリヤ・ベッセルング 作品枠 機動戦士ガンダムUC パイロット マリーダ・クルス コスト 2000 耐久値 クシャトリヤ:600(ベッセルング:100) 形態移行 クシャトリヤ・ベッセルング 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 クシャトリヤ 12ベッセルング 9 変形コマンド なし 盾コマンド クシャトリヤ あり覚醒中 全方位ベッセルング なし デフォルトBGM MOBILE SUIT 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ガン 8 いわゆるBR 背面メイン射撃 バインダー部メガ粒子砲 振り向き時に変化 射撃CS バインダー部メガ粒子砲【照射】 - 旧格闘CS。後格射撃派生と同じ技 Nサブ射撃 ファンネル 3 140 オールレンジ攻撃 前サブ射撃 頭上から照射 横サブ射撃 側面から照射 後サブ射撃 自機の前に照射の壁 N特殊射撃 ビーム・ガン【高出力】 胸部メガ粒子砲【拡散】 1 旧射撃CS。単発ビームと散弾を同時発射 後特殊射撃 胸部メガ粒子砲【照射】 1 旧N特射。曲げ撃ち可能 特殊格闘 特殊移動 1 - レバー入れで挙動変化 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - モッサリした3段格闘 後派生 引き摺りおろし ファンネル NN後 新規派生 前格闘 サブアーム捕縛 前 - 相手を掴む 放置派生 吹き飛ばし 前 単発高威力 格闘派生 掴みサーベル 叩きつけ 前N 連撃からバウンド 射撃派生 胸部メガ粒子砲 前射 捕まえながら照射 横格闘 回転斬り 横N - 空振り時は2段目が出せない 後派生 引き摺りおろし ファンネル 横後 新規派生 後格闘 サブアーム掴み上げ 後 - 初段性能そこそこ 射撃派生 バインダー部メガ粒子砲 後射 高く撃ち上げる BD格闘 2連斬り抜け BD中前N - カット耐性の悪い斬り抜け 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 胸部メガ粒子砲 ファンネル【一斉射撃】 1 //270 一斉照射。サブ弾切れ中は使用不可 特殊 名称 弾数 威力 備考 復活 クシャトリヤ・ベッセルング - - 残コスト2000以下で被撃墜時に移行 覚醒中ガード 全方位ガード - - 覚醒中限定で全方向からの攻撃をガードする ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ガン/バインダー部メガ粒子砲【通常メイン射撃】ビーム・ガン 【背面メイン射撃】バインダー部メガ粒子砲 【射撃CS】バインダー部メガ粒子砲【照射】 【サブ射撃】ファンネル【Nサブ射撃】オールレンジ攻撃 【前サブ射撃】ライン(上) 【横サブ射撃】ライン(横) 【後サブ射撃】カーテン 【N特殊射撃】ビーム・ガン【高出力】 胸部メガ粒子砲【拡散】 【後特殊射撃】胸部メガ粒子砲【照射】 【特殊格闘】特殊移動 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常格闘/横格闘後派生】 引き摺りおろし ファンネル 【前格闘】サブ・アーム捕縛【放置派生】殴り飛ばし 【格闘派生】右薙ぎ 左薙ぎ 叩きつけ 【射撃派生】零距離胸部メガ粒子砲 【横格闘】2連袈裟斬り→サブアーム回転斬り 【後格闘】サブアーム掴み 斬り上げ【後格闘射撃派生】バインダー部メガ粒子砲【照射】 【BD格闘】2連斬り抜け 覚醒技【覚醒技】胸部メガ粒子砲 ファンネル【一斉射撃】 特殊【復活】クシャトリヤ・ベッセルング 【覚醒中ガード】全方位ガード コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】クシャトリヤ 【キャラクターミッション】クシャトリヤ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 ネオ・ジオン軍(袖付き)が開発したクィン・マンサ系譜の機体で、実質マリーダ専用機。 クィン・マンサのコンセプトを20m級MSで実現させるため、複数の機能を集約したバインダーを装備している。 細い照射ビームでスタンを取るファンネルと高威力の照射ビームを駆使する、復活持ちの高火力射撃機。 キュベ系のふわふわする挙動に加え武装全体のクールタイムが長く、中距離以遠での2on2での立ち回りを前提にした典型的な後衛機として設計されている。 コマンド体系がサメキャンと多少干渉する格CSの削除路線に進み、ゲロビが後特射に移行する形でそれぞれ収納された。 咄嗟に吐ける広範囲兼高威力弾としてN特射(旧射CS)が中々優秀。 格闘は引き摺りの後派生が追加され、触った際のリターンが更に上がった。 そして10年単位であまり使われない武装と化していたNサブが強化され、初期EXVSの原点回帰感が出ている。 勿論横サメキャンで択る強みは備えたままで、復活や曲げゲロビなどこれまでの強化要素を合わせた集大成的なクシャになっている。 共通調整ながらコスト最低の耐久値が20増えたのも落ちラインが上がったため復活のメリット感が出てきた点。 これだけの微強化を寄せ集めて頂戴できたのは理由があり、今作は緑ロックから発生した攻撃すべてに補正がかかる仕様がある。 本機は全機体でもこの調整が打撃となるトップ5に入ると言ってよく、シンプルにこれはつらい。 覚醒すると既に発生された緑ロック攻撃でも補正切りできる仕様があるが、本機は小ネタではなくこれを実用していくべき。 緑ロック補正はつらいが強化部分がきちんとしているため、全体的にはスペックアップしていて中々の性能。 ただフワフワ慣性で当たり判定の大きい機体を動かす最低耐久機体という根っこの部分はきちんと押さえて動かさないと、典型的な高コストのサンドバッグ後衛になるのは今まで通りなので注意。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(580→600) 機動力 強化? Nサブ 強化。取りつき・ビーム発生?向上。火力強化?(140ほどに) 射撃CS 旧格闘CSが移行。格闘CSはコマンド削除。 N特射 旧射撃CSが移行 後特射 旧N特射が移行 横格闘 空振りで2段目以降が出せなくなった N・横格後派生 新規モーション追加 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、特格、前格 背面メイン→各サブ 各サブ→メイン 特格→各サブ、各特射 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ガン/バインダー部メガ粒子砲 機体の向きで2種類の動作が自動で切り替わる。弾数は共有。 リロード 属性 常時/?秒 ビーム 【通常メイン射撃】ビーム・ガン 手首に収納されたサーベルからビームを放つ。 使い勝手は一般的なBRのそれで、射撃機相応の弾数・威力設定。 サメキャン落下にも多用するため依存度は高い。 威力(補正率) ダウン値 効果 (%) 【背面メイン射撃】バインダー部メガ粒子砲 真後ろへの振り向き撃ちはこちらに変わる。 敵に背を向けたまま、背面のバインダーから2発のビームを同時発射。 通常メインより発生は遅いが、弾速と弾サイズに優れるダウン属性の高威力ビーム。 サブでスタンした相手への追撃や格闘コンボの〆などに。 振り向き撃ちが全てこれになるわけではなく、メイン入力から発射までに射角外になった場合などは通常の振り向き撃ちになる。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* 【射撃CS】バインダー部メガ粒子砲【照射】 前傾姿勢を取って4つのバインダーを前方に向け、8本の照射ビームを一斉に放つ。前作格闘CSがコマンド移動。 後特射と比べると威力や曲げ能力などが劣り、遠距離から流すにはリスクの割にリターンが薄い。 その分優れた銃口補正を活かした近距離での選択肢としては中々の性能。 ダウンからの起き上がり時に狙ったり、特格から強引に当てるなど要所で絡められると良し。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 照射ビーム (%) (-%)* 【サブ射撃】ファンネル ファンネルから照射ビームを放つ。レバー入れで3種類の動作を使い分け可能。 全て命中時はスタン属性で、1入力で多数のファンネルを同時に放つが弾消費は1。 反動を乗せたサメキャン落下は長年クシャトリヤを支える重要なムーブ。 3発打ち切りリロードのため、弾数管理はしっかりと行うこと。 リロード 属性 撃ち切り/?秒 照射ビーム 【Nサブ射撃】オールレンジ攻撃 8基のファンネルを敵の頭上に取り付かせて放つオールレンジ攻撃。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* 3Hitスタン 【前サブ射撃】ライン(上) 自機の頭上に横並びにファンネルを6基並べ、照射ビームで壁を作る。 棒立ち相手の場合、敵の頭上を狙って撃つ。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* スタン 【横サブ射撃】ライン(横) レバー入力方向の側面にファンネルを6基並べ、照射ビームで壁を作る。 棒立ち相手の場合、相手の側面を狙って撃つ。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* スタン 【後サブ射撃】カーテン 自機と敵機の中間点に照射ビームでカーテン状の壁を作る。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 (%) (-%)* スタン 【N特殊射撃】ビーム・ガン【高出力】 胸部メガ粒子砲【拡散】 両腕のビーム・ガンと胸部メガ粒子砲の拡散ビームを一斉発射。前作射撃CSがコマンド移動。 一般的な単発ビームに、左右への拡散弾を追加したような武装。 広範囲の攻撃をワンコマンドで出せるため、赤ロ保存を活かしてばら撒くもよし、お見合い時に狙うもよしの武装。 ただし斉射するビームの上下への誘導はあまり期待できないため、 相手と高低差がある場面で撃った際に、当たらないと判断したら早めにキャンセルすべし。 リロード 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ビームガン ビーム (%) (-%)* 拡散 ビーム (%) (-%)* 【後特殊射撃】胸部メガ粒子砲【照射】 曲げ撃ち可能な照射ビーム。前作N特射がコマンド移動。 ヴァサーゴCBと同様曲げ撃ち時はしならず、直線を維持したまま射線が変わる。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 照射ビーム (%) (-%)* 【特殊格闘】特殊移動 やや溜めのモーションを取った後、直線的に高速で移動する特殊移動技。 レバーNで正面、レバー横で斜め前、レバー後で機体前面を正面に向けつつ後方移動の4方向に対応。 足掻きの択として、移動前から射撃CSを溜めておくと銃口補正と相まって無理矢理当てにいくことも可能。 リロード ?秒 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 右手のビームサーベルでやや緩慢な挙動で動く三段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り下げ (%) (-%) ┗2段目 斬り下げ (%) (-%) ┗3段目 斬り上げ (%) (-%) 【通常格闘/横格闘後派生】 引き摺りおろし ファンネル 新規派生。 相手をバインダーで抑えつけながら落下→そのまま地面に引きずってから叩きつけ→バウンドした相手をファンネルで追撃する。 OVAep1(TV版3話)でリゼルをコロニーの軸に叩きつけたシーンの再現。 地面で引きずる部分からダメージが入るため大車輪系ではなく、落下する高度は火力に関係しない。 また叩きつけてから最速Cでなければ、途中でキャンセルしても自動でファンネルは追撃してくれる。 高火力のコンボパーツであり、ダウン値の低い横格1hitからのループコンボで300近いダメージを出すことも可能。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 N・横 NN ┗後派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】サブ・アーム捕縛 4本のサブアームを展開して突っ込み、相手を包み込むように捕縛。 【放置派生】殴り飛ばし 入力無しで一拍置いて殴り飛ばしに派生。ep2でユニコーンをサブアームで捕縛してから胸部を殴った再現。 【格闘派生】右薙ぎ 左薙ぎ 叩きつけ 格闘入力でビームサーベル三連撃。右左と2回斬った後、持ち上げた敵機を上段から叩き斬る。 【射撃派生】零距離胸部メガ粒子砲 射撃入力で零距離メガ粒子砲照射。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 ン発 1段目(1) 捕獲 (%) (%) ┣1段目(2) 吹き飛ばし (%) (%) ┣射撃派生 照射 (%) (%) ┗格闘派生 斬りつけ (%) (%) 斬りつけ (%) (%) 兜割り (%) (%) 【横格闘】2連袈裟斬り→サブアーム回転斬り 両手のサーベルで2連斬りからバインダーのサブアーム4本のビームサーベルによる多段回転斬り。 初段は1回の入力で2回斬りつける。 後派生は初段1ヒットからも受け付ける。 今作から空振りで2段目を出せなくなり、滞空技としては使えなくなった。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 2連斬り (%) (-%) ┗2段目 回転斬り (%) (-%) 【後格闘】サブアーム掴み 斬り上げ 掬い上げるようにサブアームで掴んで更に斬り上げ。1入力2段出格闘。 【後格闘射撃派生】バインダー部メガ粒子砲【照射】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アーム掴み (%) (-%) 斬り上げ (%) (-%) ┗射撃派生 照射 (%) (-%) 【BD格闘】2連斬り抜け 回転しつつ抜刀後斬り抜け→戻ってもう一度斬り抜け。初段はスタン属性。 ep1でスタークジェガンと斬り結んだ際の動きの再現。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け (%) (-%) ┗2段目 斬り抜け (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】胸部メガ粒子砲 ファンネル【一斉射撃】 照射ビームに加え、機体の周囲にファンネルを展開してスタン属性の照射ビームも一斉射する。 射程と照射時間が短く、発生と銃口補正が優秀なため近距離での押し付けに向いた覚醒技。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 メガ粒子砲 //(%) //(-%) ファンネル //(%) //(-%) 特殊 【復活】クシャトリヤ・ベッセルング 「私は…まだやれる!」 残り戦力ゲージ2000以下で被撃墜時に復活する。 武装が変化し、ガードができなくなる。 詳細はクシャトリヤ・ベッセルングを参照。 【覚醒中ガード】全方位ガード 覚醒中はシールドガードのモーションが変わり、バインダーを閉じて全方位からの攻撃をガードする。 見た目とは裏腹に真上・真下からの攻撃も防御可能。 覚醒中にガードしても覚醒ゲージは溜められないが、巨体故の被弾率を下げられる。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S/VC ??/??/?? EXバースト考察 「この機体の実力、その魂に刻め!」 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 覚醒中はシールドガードが全方位になる。 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% ブースト軽減率 -20% Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト軽減率 -15% Vバースト ブースト軽減率 -20% Cバースト 防御補正 -20% 固定での第一候補。ブーストの回復量の少なさもサメキャンによってある程度補え、 復活も含めた耐久調整を安定させてくれる。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVSポーズド 2023/11/21 ~ 2023/12/25 プレイヤーステッカーGETガシャ第1弾SP チャレンジミッション 【機体ミッション】クシャトリヤ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:462戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ クシャトリヤマリーダ四枚羽根 10000 コメントセット あいつ…全身が[サイコフレーム]でできているのか! 15000 称号文字(ゴールド) 私の中に生まれた光 20000 スタンプ通信 了解、 マスター 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 私の中に生まれた光 【キャラクターミッション】クシャトリヤ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン クシャトリヤ 20000 衣装 コート 外部リンク したらば掲示板 - クシャトリヤ part.1(過去ログ) したらば掲示板 - クシャトリヤ part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい Nサブの取り付きこんな弱かったけ? -- (名無しさん) 2023-06-30 06 44 37 おまえもがんだむかぁ -- (とらんざむ) 2023-08-29 11 27 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/110.html
少し前に組み立てたクシャトリアです すでに置き物となっています ガンダムシリーズはWと00しか見たことなかった状態でUCをみましたが とりあえず話がわからない中でこのクシャトリアのかっこよさだけは鮮明におぼえています なんかプラモやるひとは普通に組み立てるだけでは終わらないらしいですね... これを友達に自慢したら「素組みかよ(笑」と一笑に付されましたw
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/126.html
ガンダムEXVS(家庭用) ↓をクリックで飛べます。 ゲーム説明 Legionパイロット一覧 登場機体一覧 出来れば読もう。 @wiki初心者戦術指南 その1 機体の選び方、動かし方等 その2 体力調整、立ち回り等 その3 覚醒の使い方 連敗初心者矯正講座 連敗初心者矯正講座 実践編 初心者Q Aのまとめ ゲーム説明 ガンダムEXVS(家庭用)とは2on2での対戦アーケードゲームのPS3移植版である。 現在 3000コスト 13体 2500コスト 14体 2000コスト 18体※ 1000コスト 11体 (↑クリックで飛べるよ) の合計66体のMSが選択可能となっている。(※アストレイブルーフレームセカンドL、ガンダムデュナメスの2機は家庭用専用) 家庭用版では主に アーケードモード プラクティスモード(オフラインプレイヤーマッチ) オンラインプレイヤーマッチ トライアルモード ギャラリーモード(ブリーフィングルーム) の大きく分けて四つの要素、一つのおまけ的なもので構成されている。 アーケードモードはアーケード版同様の8難易度、8ステージから成るミッションを連続してクリアしてゆくものとなる。 プラクティスモード、オンラインプレイヤーマッチはそのまま対戦モードである。 対戦のルールには二つの種類があり、一つ目は固定戦。相方を固定して対戦する方式。 もう一つがチャンプルで、四人集まったらそこからランダムでチームが決まる。 そして家庭用版の目玉、トライアルモード。 簡単に説明すると機体を自分が好きなようにカスタマイズ出来るミッションモードである。 難易度が6段階あり、 民間人 候補生 一般兵 指揮官 ニュータイプ エキストラ(※) 下に行くほど高難易度になる。(※エキストラはニュータイプ上位ミッションよりはあきらかに簡単だがこれが公式見解) このトライアルモードである特定のミッションをクリアする事で『エンブレム』と『スキル』を獲得することが出来る。 『スキル』はトライアルモード中でしか使用できないが、どれも高性能なものばかりで後半のミッションの攻略には欠かせない。 『エンブレム』は獲得したものであるのならばオンラインモードでそれを付ける事が可能。 ミッション難易度『ニュータイプ』の特定ミッションは 自機のみ、自軍コスト無し、スキル無し、CPUレベル8(最高レベル)の3コス機体5体を撃破 モビルアーマー×2+MS2機撃破 エクストリームガンダム三連戦 等クリアさせる気などさらさら無いと思われるミッションが多数存在する。 クリアした時の達成感は凄い。フロムでいう所の「おれはやった!」 エクストリームガンダムとはこのゲームオリジナルボス専用機体で声優は「Gakto」。通常MSが三種類のアーマーを装着し、それぞれ射撃、格闘、ファンネルに特化した姿となる。 MS状態の見た目は…なんか色んなガンダムのパーツを合体させたガンダム。攻撃によりステージの形状を変化させたり、当たり判定がやたらと大きい射撃、2000コスト機体を1コンボで瀕死or撃墜する格闘コンボなど非常にセコい。 機体※、ミッション共にダウンロードコンテンツの配信が決まっており、中々飽きさせない内容の物となっている。 ※機体は課金ではあるが… 現在判明しているDLC機体 後日配信予定 フリーダムガンダム等 オンラインモードでは、2vs2の対戦を行う。自軍のポイントが6000あり、相手をコストオーバーさせるまで倒せば勝ちとなる。 例えば相手が3000コスト機体ならば二回落とせばいい。1000コストなら6回も落とさなければならない(その代わり1000コストの機体は性能が低い)。 12/22追記 12月22日に追加データが無料配布された。 内容は ランクマッチの追加 トライアルミッションに課金機体が参戦するミッションの追加 の二つである。 新しく追加されたランクマッチでは、2on2での対戦を行う事となるのだが 対戦にフレンドを招待できる(100歩譲ってこれは我慢出来る) 対戦が始まるまで相手が分からない、その時ランクに居る人にランダムで当たるものと思われる(もしかしたら階級別に当たりやすさ等あるのかも?) 階級制度の導入 プレイヤー評価の導入 後の二つが若干本筋とは離れているが、特に「プレイヤー評価」が頂けない。 勝てば増える、負ければ減る、という分かりやすいシステムであるが故に強機体推奨と言わんばかりのシステムに成り下がっているからである。 更に「こちらは伍長二人で相手は少尉とサブ垢で作った二等兵」等と言った面子とマッチングさせられる事も多い。 ランクはストロングスタイルの見本市と捕らえて頂ければ間違いないだろう。 Legionパイロット一覧 お名前を入れてください 階級(参考になりません) 説明的な何か 少佐 伍長 アーケードからの参戦。ぜよ氏からはクソジエールの愛称で御馴染みの猪野郎。アーケード上がりなだけあって多少の知識はあるが、wikiに書いてある程度の知識しか無い。しかもヒルドルブは何故か使えない。ガンダムF91等のガチ機体を良く使う。階級詐欺 めんふぃす 上等兵 少佐に続くアーケードからの参戦。使用機体はスサノオ、シナンジュと格闘が強い機体が多く、クソジエールより強い。しかしながら格闘に拘る事はせず、的確な距離で戦闘を行う。ランクではνガンダムを使用し、的確な射撃で相手を追い詰める。 エンデュケ 民間人 参戦時期は不明。射撃機体を使うことが多い。特筆するべきは彼のガナーザクウォーリアだろう。味方の出方をしっかりと見極め相手にとっていやらしい一撃を入れてくる。格闘戦をすることは滅多に無いが、的確なグレネードで格闘機を迎撃する ぜよ。 曹長 家庭用からの参戦。2500と2000機体を使う。隠者での生存力が高く、トールギスと赤枠も使う猛者。階級詐欺。赤枠を使うと途端に猪となる。射撃戦がメインとなるゲームでまさかの射撃が下手という致命的な弱点を抱える… フォルヒ 新兵 家庭用からの参戦。今後が期待される。お気に入り機体はデスサイズ、DX。 アキ 新兵 家庭用からの参戦。ACV間近に突然購入。お気に入り機体はゴットガンダム、百式。ゴットの特殊格闘の範囲が意味分からん。まじ勘弁してくれ 登場機体一覧 オンラインでは嫌う人も居る機体がある。 部屋の名前を良く見て判断しよう。 初心者部屋等で升、古黒、クアンタはまず蹴られる。この三体はぶっ壊れ性能なので使ってもあんまり面白くない。 3000コストなので低コストの相手にやられてしまうと痛いし、更に強機体で負けたとなると初心者とは言えど残念具合が半端じゃ無い。 升、古黒、クアンタを使うにはまず負けたときの言い訳を考えてから使おう!! ■3000コスト 本作で一番コストが重い3コス機。 HP、各種攻撃、ブースト性能、一部ロック距離等3コスに見合った性能を持つ機体が多い。 射撃、格闘の最強機体が居るのもこのコスト帯である。 武装が豊富で、全ての武器を扱いこなすのは大変だが、性能もそれ相応に高いので結構無茶が利く部分もある。(↑の文と矛盾してしまうが)初心者にも悪くない。 前線に出て活躍するのがこのコスト帯のお仕事。 3000コストと2500コスト、3000コストと2000コストでコンビを組むのがガチ対戦では鉄板のようだ。 3000コスト同士でコンビを組んでしまったら・・・前衛役と、ダメージをできるだけ抑える後衛役に分かれよう。 名前 オンライン備考 νガンダム 乳、新。フィン・ファンネルを装備したバランス型の機体。射撃、格闘共にまずまずの性能だが特化した性能では無い為、勝つにはプレイヤーの基礎スキルが要求される。妙な特徴が無い分扱いやすくはある。 V2ガンダム V2。機動力の高い「V2」 弾数は少ないが射撃武装が多い「V2A」 時間制限はあるが高い機動力と火力を両立した「V2AB」の3形態を変更しつつ戦う換装機。自衛力は高いが火力に乏しい。 マスターガンダム 升、師匠。格下プレイヤーに只管強い。しかし格闘特化機体なので近づけさせなければ問題なし。射撃は二種類しかなく、足を止める射撃、チャージの長い格闘CS中は無防備。その二点を頭に入れれば問題は無いだろう。 ウイングガンダムゼロ(EW版) W0、ゼロ。高い機動力を持つ。ロックオン距離は長いが近距離戦でないと役に立てない。ペースを握れば高い制圧力を発揮するが、火力が低いためリードを奪われると厳しい。 ガンダムDX DX。直撃すれば高火力の「サテライトキャノン」が目玉。しかしそれ以外は平凡な性能と武装しかなく、慣れたプレイヤーはサテライトキャノンに当たってくれない為、玄人向けの機体と言える。 ∀ガンダム 髭。全機体中最高のHPがウリ。格闘重視の機体だが射撃能力も悪くない。器用貧乏ととるか援護能力が高めの格闘機と取るか。 ターンX TX、御大将。優秀な射撃を持つがロックオン距離が短い機体。意外と使いやすく、初心者から上級者まで愛用者は多い。キャラクターが何かとうるさいと評判。 デスティニーガンダム 運命。前に出てガンガン戦う戦法を取りやすく、初心者にも扱いやすいバランス型の機体。射撃、格闘の性能共に微妙なのでそれぞれの武装を上手く使いこなそう。場を荒らす機体なので相方が非常にやりやすい機体でもある。 ストライクフリーダムガンダム ストフリ。機動力の高さは1,2を争う(慣性激乗り)ロックオン距離が長く、優秀な射撃とやたら判定の強い格闘まで持っているが、火力は低めでHPは3000コストの中でも最低クラス。着地をしっかり丁寧に行えばCSも怖くない。ドラグーンが少々厄介ではあるが、慣れよう OOガンダム OO。ダブルオーと読む。コスト2000にすら劣る劣悪性能だが、ダブルオーライザーorトランザムライザーにドッキングすることで時間制限こそあるが3000コストの中でも屈指の高性能を手に入れる事が出来る。戦闘距離は近めの中距離。ライザードッキング時は丁寧に逃げ、相手の相方を見ればおけ。 OOクアンタ 大剣状態での格闘判定が異常。いやいやそりゃ無いでしょというという距離から当ててくる。そんな狂性能の格闘持ちなのにこちらの攻撃を防ぐシールドビットを自前で装備している。フルクロス、マスターと並ぶ初心者狩り機体筆頭 ユニコーンガンダム UC、ユニ、ウニ。メイン武器のビームマグナムは弾切れ無し、高威力、高命中の三拍子揃っているが機動力が低めなのがネック。機動力が高い格闘重視形態のデストロイモードに変形(?)することが出来る。ビームマグナムの誘導は特殊なのでしっかりと見極めよう クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 袋、古黒、フルクロ。オンライン対戦で嫌われる機体。修正待ちのぶっ壊れ性能持ち(12/17現在)。一応弱点が無い訳では無いのだが、長所がそれを打ち消すぐらいに強すぎる。特に格闘CS発動時のぶっ壊れ性能が目立つ。案外近距離で優れた格闘性能を持っていないので機体によっては格闘で応戦するのも十分にあり。その際は鞭始動コンボがある事を忘れずに対処したい。 Hiνガンダム ※無料胚乳、肺乳。νガンダムから防御性能と引き換えに攻撃性能を重視した機体らしい。フィン・ファンネルによる弾幕攻勢がウリ。伸びの良いBD格闘も所持しており、遠距離はまず不利、近距離も警戒が必要。少々厄介な相手 Ξガンダム 換装持ち。換装しないうちはZZのちょい早い版のような動き。メインが太く、V2ABのショット並みに太い。射撃より万能機で格闘ダメは抑え目。コンボも手早く終る。換装すると異常な機体速度になる。慣れが必要 ■2500コスト 3コスに及ばないが、それでも高性能な機体が揃う2500帯。 何かに特化した機体が比較的多く、バランス機が∞、Zぐらいしか居ない。 うまく立ち回れば非常に活躍が望まれるコスト帯であることは間違いないが、機体に癖があるものが多く、扱いが難しい。 名前 オンライン備考 Zガンダム 乙。弾切れしないBRによる弾幕、リロードは長いが強力なハイメガランチャーがウリの射撃型機体。格闘も自衛には使える上、覚醒中のスーパーアーマーを活かしたワンチャンスもある。 フルアーマーZZガンダム 乙乙。フルアーマーはFA乙乙。動きは鈍いがミサイル弾幕が厄介であり、ハイメガキャノンによる一撃が恐ろしい。放置は厳禁。 キュベレイ キュベ。ファンネル設置技→射撃技 という面倒な手順を踏まなくてはならない玄人向けの機体だが、同じく設置→射撃の手順を踏む某格ゲーのヴァーミリオンは関係無い。 サザビー ファンネルとクェス&ギュネイ呼び出しによる弾幕はZガンダムをも凌駕する。爆発力の無さと機体サイズ故の当たり判定の大きさがネック。 ゴットガンダム 神。格闘機。明鏡止水での格闘コンボを受ければ無事では済まない。銃口補正が良いメイン射撃が厄介。 トールギスⅢ ギス。スーパーバーニアというこの機体だけの独自システムを搭載している。操作は難しいが機体の性能は高く、使いこなせれば強キャラと名高い。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスヘル、死神。ゴッドガンダムが羨ましがるほどの格闘性能を誇るが、ろくな射撃技が無い為に相手に近付けなければ何も出来ない。 ∞ジャスティスガンダム 隠者、∞。機動力がかなり高く、使いやすい武装が揃っている為に初心者向き。性能も高く、ブーメランと高い機動力を筆頭に自衛力も高い。 ケルディムガンダム ケル、ディム。格闘武器が殆どない狙撃機体。高めの威力だがリロードも長いスナイパーライフルは必中が求められる。 ラファエルガンダム Legion内限定で顎。普段は射撃重視の鈍重な機体だが、セラヴィーガンダムと分離することで連携攻撃を仕掛ける事が出来る。某人形使いのようにDボタン押しっぱなしにする必要は無い。 クシャトリヤ クシャ、ピーマン、四枚羽根。図体は大きいが逃げるのは苦手では無い。ファンネルによる攻撃、自衛は非常に厄介。 シナンジュ シナ、赤裸、全裸、裸体。バズーカを装備した重装備形態と優秀な格闘判定を持つ高機動形態を切り替えつつ戦う機体。火力が低めなのが欠点。 クロスボーンガンダムX1改 黒本、クロボン、X1(改と付く事も)。ビーム射撃を一定値分無効化してくるABCマント、神速の突進速度の格闘の他にも初心者殺し武装が満載の格闘型の機体。升古黒クアンタ程ではないが警戒は必須。 クロスボーンガンダムX2改 X2、X2(改)。X1とは真逆の射撃型機体・・・・なのだがその射撃が貧弱、2500コストの中でも最低クラスのHP、長所のはずのABCマントは装備している間は機動力が最低クラス。2500コストの中でも不遇な機体。 アルケーガンダム CSにてバグ性能が発見され、相方によってはコスト2500帯最強キャラになる。(升、クアンタ、X1、赤枠など)…追加されたばかりの新キャラなので研究が待たれる。格闘性能はかなりの高性能のようだ。射撃は完全に置き。使い方が問われるが、相方と共に荒らす機体である…? ジ・O 格闘寄り機体。二号機の上位互換と考えて頂ければ大体あっているのではないだろうか。ドムの上位互換であるレコアが非常に回転率が高く、リロードも早い。一体何体出してくるんだと突っ込みたくなる性能を持っている。後格後ステ後格…がキーとなる。白キュベと同じプレッシャー持ち。サラは…8秒で昇天してしまう。 ゴトラタン 敵味方判別装置を付け忘れたおっちょこちょいなカテジナさん。味方の邪魔をすることにかけては右に出るものが居ないだろう。ゲロビを二種類持っており、そのゲロビの回転率が非常に高い。射撃特化機体ではあるが、BD格は盾を構えながらの攻撃、後格は範囲は無いが発生が早いと多少の格闘の心得も無いことは無い。HPが低く、580しかない。 フリーダムガンダム 1/26に追加された新キャラ。∞ジャスティス並の機動力と高火力を併せもった機体。使用者も多く、ガチキャラになりうるか? 試作3号機(ステイメン) 覚醒技でデンドロ。覚醒技初動がガンダムに似ているので生当ては難しい。横格がシナ(高)に非常に良く似ている。メインは2発同時撃ちの爆風バズ。赤ロックちょい行った所で消える。なんだかんだで火力が…orz自衛武器がほぼ皆無のためタイマンが非常に苦手。闇討ちを狙っていける伸びのよい格闘も…。検証待ちの機体 ■2000コスト 2コス帯。何かに特化する、もしくは平凡…という微妙な機体が揃うコスト帯。その特化も一部を除いては上位コスト帯に劣っている…。 爆発力はあまりなく、もっぱら相方の援護をする事になるであろうコスト帯。 戦況を的確に判断し、適切な立ち回りをする事が勝利への貢献となる。 でも赤枠で突っ込むのは楽しいお。 名前 オンライン備考 ガンダム 初代・元祖・ダム。優秀な格闘、なかなかの射撃能力を持った万能機で初心者にも扱いやすい。カウンターや強判定の格闘による豊富な近距離択、ガンタンク呼び出しとバズーカによる弾幕形成が手強い。 シャア専用ゲルググ シャケ(鮭)、シャゲ、シャゲル、シャアゲル。機動力が低く、ロックオン距離が短い格闘機。この機体の真価は格闘CSによる高威力の「ナギナタ投げ」にある。通常のコントローラーで使いこなすにはコンフィグ変更が必須。 百式 百。弾切れの無いメイン射撃、拡散型のバズーカ、ゲロビ、全機体トップクラスの発生を持つ格闘等持っているものは非常に優秀な機体。CSを絡めて戦うのとHPの低さにより少々癖が強く、多少ではあるが使いこなすには慣れがが必要。ラストを踏むと原作の半壊百式としてその場でリスポンする。その場合のタックルが意外と強い メッサーラ 皿。当りやすさ、威力が申し分ないメイン射撃、ゲロビまでは行かないが優秀なビーム、アシストと射撃の威力、当てやすさに関しては2000でもトップクラス。如何せん機体が大きい(F91の約二倍)ある為、当り判定が大きい。咄嗟の格闘が弱すぎるのもマイナス。普通の機体の立ち回りでは直ぐに落ちてしまうので、しっかりと敵の攻撃を避けていく必要がある。機体の大きさの割りには機動力は並 ガンダムF91 F91。HPがやや低い事を除けば優秀な万能機で初心者にオススメできる機体。初代と比べると格闘は並レベルになったが、代わりに射撃が優秀になった。 ドラゴンガンダム 龍。格闘機なのだが格闘性能がイマイチな変わり者。その真価はクローによる奪ダウン力にある。火力は低いが援護力は高く、明鏡止水によるワンチャンスのコンボも魅力。 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 重腕、ヘビア、HA。ミサイルやガトリングを満載した射撃型の機体。ロックオン距離は長いのだが弾速の遅さとミサイルの誘導距離の短さから近距離戦を行う事になる玄人向けの機体。格闘コマンドによる特殊動作を活かす必要があり、真価を発揮するにはキーコンフィグが必須。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 愛馬、CB。ロックオン距離の長い援護型の機体。中距離からの援護射撃が嫌らしいが多くの武装で足を止めてしまう欠点を持つ。 ゴールドスモー 金相撲、金スモ、スモ。格闘機を狩る事に関して言えば物凄く強い。挙動が独特なメイン射撃、範囲の広いスタン付き鞭、範囲は無いがそこそこ威力のあるアシスト。スカートは相手に向って飛ばす事も可能。自分から攻める時は細心の注意を払わなければならない機体 ストライクガンダム AS、SS、LS。Sの部分をストと書くことも。射撃特化、格闘特化、基本形態の3つの形態と、高性能だが時間制限のあるIWSP形態を含めた4つの形態を駆使して戦う機体。 フォビドゥンガンダム フォビ、禁忌。いやらしいメイン射撃とサブ射撃のビームが嫌らしい。格闘は弱めだが前述の射撃と二種類のアシスト攻撃により自衛力がかなり高い。自分の身を守る事が得意な機体。 プロヴィデンスガンダム プロビ、埼玉、天帝、摂理。サザビーとνガンダムのいいとこ取りをしたファンネル(ドラグーン)が優秀な射撃型機体。射撃型と侮ると強判定の格闘で迎撃されてしまう。敵を動かすのは得意だが爆発力が無いので逆転は難しい。 ガナーザクウォーリア ガナザク、ルナザク。回避しづらいメイン射撃に誘導性が強いミサイル攻撃(ブレイズザク呼び出し)、悪くない格闘を持つ射撃型の機体。強みが判り易く、使いやすい。ロックオン距離は平凡であり、弾切れが天敵。 ガンダムエクシア 全てにおいて中途半端な機体。メイン射撃は弾数が少なくアシストもイマイチ。スタン属性のダガーは弾速は良いがモーション時ブーストを使用する。BD格闘が非常に範囲が広く、これに正面から勝てる機体は少ない。ラストを踏むとエクシアリペアとなり体力が100の状態でその場でリスポンする スサノオ スサ。格闘機なのだが格闘が弱く、射撃重視で戦う変わった格闘機。射撃武器の都合上格闘機にとってメタ機となる。ターンXと組むとうるさいコンビが完成するが、残念ながらウロボロスは使えない。 デルタプラス Δ+。Zガンダムと同じく弾切れしないBRとリロードできるアシスト攻撃による弾幕がウリの射撃型機体。射撃合戦では2000コストの中でも上位の強さを発揮する。 ガンダム試作一号機Fb GP01、Fb、ゼフィ。元々からF91の劣化だの言われてた微妙機体だったが何故か事実上の弱体化を受けた。標準型、バランス型機体と言えば聞こえは良いが・・・・ ガンダム試作二号機 GP02、サイサ。格闘機であり、コンボ火力は随一だが図体の大きさもあいまってなかなか接近できない。射撃能力も低い為、格闘機カテゴリの中でも評価はイマイチ。 ガンダムアストレイレッドフレーム 赤枠。足が止まるものの3連射できるBRを装備した格闘機。格闘機ならではの格闘コンボと横格闘の強さは脅威。近づけさせないようにしたい。 アストレイブルーフレームセカンドL 青枠。家庭用のみ。万能型機体だが上手く使えないと器用貧乏にもなりえる。それぞれの武装の強みを上手く活かそう。 ブルーディスティニー1号機 青運命、青運。追加されたばかりの機体であり、研究が待たれる。有線ミサイルの使い勝手が非常によく、擬似L字、格闘に対する置き、置き攻め等々様々な用途で使える。覚醒するとGガン連に参入、拳で語る機体となる。覚醒時、アシスト攻撃でジムをポンポン投げる。ジムカワイソス。飛ばされたジムの攻撃力が意外と高い。 ジオング 手、頭、腰によるビーム射撃と腕射出による格闘攻撃(ロケットパンチ風)による攻撃手段を持つ機体。百式やエクシアと同じく復活があり、頭だけ生き残るが雑魚すぎる為時間稼ぎにしかならない。対戦においてフリーダムの使用率は高いがジオングを使うプレイヤーは殆どいない・・・・ ■1000コスト 初心者には推奨できない。wikiには上級者専用…とまで書いてある機体群。 単機ではまず無双できないので、慎ましく相方の援護に立ち回るべし! デメジエール・ソンネンが所属するコスト帯であることでも有名。 ちなみにこのゲームの大会で優勝したコンビはザク改とヒルドルブのザクドルブコンビらしい・・・・。 名前 オンライン備考 アッガイ このゲーム弱キャラ代表の1機。あまりの弱さにアッガイスレは過疎る有様。可愛さだけは随一。ジュアッグなどのマイナーMSが援護してくれる!でも弱い。 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 赤キュベ。ファンネルは全機体でも屈指の性能だがリロードが遅い。 ベルガ・ギロス 高機動、豊富な射撃武器(弾は少ないが)、以外と優秀な格闘、当れば面倒なアシスト、と良いものを持っている。が、ブースト量、体力はやっぱり1000コスレベルな近距離型機体。 ガンイージ 機動力はベルガ・ギロスに匹敵するがシュラク隊による援護はEXバーストしてもリロード無し 微妙な性能、ロックオン距離は短い、BRの弾は少ない・・・と援護しようにも援護できる力が無い踏んだり蹴ったりな機体。 ラゴゥ 犬、虎。足を止めず延々とビーム砲を垂れ流してくる厄介な機体。隙が少ないが、ビーム砲の弾切れと誘導の強い武器やファンネル系が天敵。 アレックス 何故かコストは初代ガンダムの2000よりも低い1000。普段は微妙な射撃攻撃で援護しつつ、チョバムアーマーを装着しての格闘ゴリ押しを狙う機体。 ザク改 コスト1000の中では最強クラスと評判の機体。初心者殺し性能も高く、警戒が必要。ラゴゥやヒルドルブなどの空をあまり飛べない機体はこの機体に狩り殺されやすい・・・・。 ガンダムEx8 環八、イジパチ。前作まではキャノンモードの使い勝手がよく、お手軽強機体と言われていたが今作では弱体化のあまりただの器用貧乏に・・・・。 グフ・カスタム グフカス。シリーズごとに弱体化を重ねながらも未だガチ機体と言わしめる格闘型の機体。ヒートロッドによる特殊移動を使いこなす熟練者向けの機体。 ヅダ 射撃性能は高いのだが、どれもこれも足が止まるものばかり。そのくせ機動力はかなり低い。特攻ヅダ呼び出しは誘導が強く、警戒は必須。なんと自爆特攻が可能!ツィマッドに栄光あれ! ヒルドルブ 戦車、昼。パイロットはデメジエール・ソンネン。特殊な操作が多く、面倒なテクニックも多いが使いこなせるようになれば足を止めずに延々と射撃し続ける事が可能。使いこなすにはコンフィg(ry
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EXVSFB動画 一覧 対戦動画は録画して、エンコードして上げていただいている動画です。 動画に対しての批判、誹謗中傷等は失礼にあたるのでやめましょう。 また、ここのマイリスト等を勝手に削除する行為もやめましょう。 【更新履歴】最新3件まで 12/4/8 ニコニコ動画のタグ検索にEXVSFB外部出力、マイリスト大会を追加 12/4/4 新規作成 ニコニコ動画タグ検索 キーワード検索 マイリスト(大会) ■各機体視点タグ一覧(コメントが新しい順) YouTube ニコニコ動画 視聴にはアカウント登録が必要です。 タグ検索 EXVSFB EXVSFB外部出力 投稿日時が新しい順 投稿日時が新しい順 再生数が多い順 再生数が多い順 コメントが多い順 コメントが多い順 マイリストが多い順 マイリストが多い順 キーワード検索 EXVSFB 投稿日時が新しい順 再生数が多い順 コメントが多い順 マイリストが多い順 マイリスト(大会) 都内某所シャッフル大会 ■各機体視点タグ一覧(コメントが新しい順) ※機体の名称は、基本的にゲーム内の戦闘時に表示される機体名で統一しています。1画面も4画面も問いません。 タグ名についての意見は「wiki議論場」やしたらばの「wikiの編集について」でお願いします。 ※前作(NEXT・EXVS.)とタグが被る場合は最初にFBを付けています。 登場作品 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 機動戦士ガンダム FBガンダム視点FBシャア専用ゲルググ視点FBジオング視点ギャン視点(FBギャン視点) FBアッガイ視点 機動戦士Zガンダム FBZガンダム視点FBジ・O視点 FBガンダムMk-Ⅱ視点FB百式視点FBメッサーラ視点FBハンブラビ視点 機動戦士ガンダムZZ FBFA・ZZガンダム視点FBキュベレイ視点 FBキュベレイMk-II視点FBザクⅢ改視点 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア FBνガンダム視点FBサザビー視点 機動戦士ガンダムF91 FBF91視点 FBベルガ・ギロス視点 機動戦士Vガンダム FBV2視点 FBゴトラタン視点 FBVガンダム視点FBガンイージ視点 機動武闘伝Gガンダム FBマスターガンダム視点 FBゴッドガンダム視点 FBドラゴンガンダム視点FBシュピーゲル視点 新機動戦記ガンダムW FBウイングゼロ視点FBエピオン視点 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz FBウイングゼロ(EW版)視点 FBトールギスIII視点FBデスサイズヘル視点 FBヘビーアームズ改視点 機動新世紀ガンダムX FBガンダムDX視点 FBヴァサーゴ・CB視点FBガンダムX視点 ∀ガンダム FBターンエー視点FBターンX視点 FBゴールドスモー視点カプル&コレンカプル視点(FBカプル視点) 機動戦士ガンダムSEED FBフリーダム視点 FBストライク視点FBフォビドゥン視点FBプロヴィデンス視点 FBラゴゥ視点FBデュエルAS視点 機動戦士ガンダムSEED DESTINY FBデスティニー視点FBストライクフリーダム視点 FB∞ジャスティス視点FBインパルス視点 FBGザクウォーリア視点FBガイア視点 機動戦士ガンダム00 FBダブルオーガンダム視点(FB00ガンダム視点)FBリボーンズガンダム視点 FBケルディム視点FBスサノオ視点FBアルケーガンダム視点 FBエクシア視点FBデュナメス視点スローネドライ視点 FBアリオス視点 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- FBダブルオークアンタ視点(FBクアンタ視点) FBラファエル視点 機動戦士ガンダムUC FBユニコーン視点 FBシナンジュ視点バンシィ視点 FBデルタプラス視点FBクシャトリヤ視点ローゼン・ズール視点 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 FBザク改視点FBアレックス視点 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY FB試作2号機視点FB試作3号機視点 FB試作1号機Fb視点ガーベラ・テトラ視点 機動戦士ガンダム第08MS小隊 FBEz8視点FBグフ・カスタム視点 機動戦士ガンダム MS IGLOO FBヅダ視点FBヒルドルブ視点 機動戦士クロスボーン・ガンダム FBX1フルクロス視点 FBX1改視点FBX3視点 FBX2改視点 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY FBレッドフレーム視点FBブルーフレーム視点FBゴールドフレーム視点 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- FBストライクノワール視点 FBスターゲイザー視点 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY FBBD1号機視点 イフリート改視点 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン FBHi-νガンダム視点 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム視点(FBΞガンダム視点) ガンダムEXA エクストリームXf視点エクストリームEf視点エクストリームAf視点 YouTube EXTREME VS. FULL BOOST(キーワード) フルブースト(キーワード) EXVSFB(キーワード) EXVSFB(タグ)