約 1,895,260 件
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/374.html
【型式番号】 GN-001REIV 【機体名】 ガンダムエクシアリペアⅣ 【読み方】 がんあむえくしありぺあふぉー 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 グラハム・エーカー 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNタチGNシールドGNベイオネットGNバトルソードGNバトルブレイド 【ベース機】 GN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢ 【詳細】 GN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢを改修したガンダムエクシア4度目の改修機。 ELSとの戦いが終わった後にソレスタルビーイングに配備された機体。 搭乗者はELSと共生を果たしたグラハム・エーカー。 メインエンジンユニットはGNドライヴ[T]を実装。 上半身が左右非対称となっている。 左胸の装甲が外された他、左腕は別系統のモビルスーツのフレームを採用しており、むき出しのまま。 このフレームはソレスタルビーイング開発部の一チームが先行して製作していた第6世代のガンダムのフレームが試験的に採用されている。この左腕は「左腕だけのトランザム」が可能になっている。フレームだけなのは、この状態でも十分な強度を有しているためである。 エクシアリペアであるが、過去の機体とは搭乗者が違うため武器などは新たに装備している。 装備しているのはGNソードVなどで使われたクリアグリーンの新素材を使った実体剣を7本でこの機体もセブンソードを継承している。 GNベイヨネットとGNバトルソード、バトルブレイドはダブルオークアンタのGNソードVを製作するときの試作品を改造または流用。 GNタチはGNソードVのデータにさらに改良を加えて製作したソードで本機の武装の中でも最大のリーチを持つ。また、この武装はGNソードVIの布石としても製作される。 グラハムが独自に「グラハムガンダム」とも名付けた。 ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”にて登場した。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/29.html
こちらはガンダムエピオンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエピオン対策、等はガンダムエピオン(対策)へ。 正式名称:OZ-13MS GUNDAM EPYON パイロット:ミリアルド・ピースクラフト コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヒートロッド - 20 Nで捕縛 60 左右で薙ぎ払い 前で叩きつけ 変形射撃 - 99(50/1Hit) 尻尾のヒートロッドを左右に振る サブ射撃 ヒートロッド【打ち上げ】 - 20 相手を打ち上げる。格闘からキャンセルで出した場合、特殊な派生に変化 特殊射撃 ホーミングダッシュ - - 残像を残しながら一定距離を相手に向って高速移動 モビルアシスト ビルゴII 5 - 相手の射撃に対応して射撃無効化バリアを展開 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 切り払い NN 30→78 切り払い2段 前格闘 突き 前 30 突き1段 横格闘 切り払い 横横 30→85 切り払い2段。2段目が多段ヒット 後格闘 回転切り 後 30 切り下ろし1段 特殊格闘 切り抜け 特 110 Hitすると相手はスタンし、その後爆発で追加ダメージ他の格闘からキャンセルで出した場合、特殊な派生に変化 変形通常格闘 突進 変形中N 97 多段ヒット 変形特殊格闘 組みつき投げ 変形中特 57 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.2β 攻撃力がかなりアップ 初期 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 5 - 否、断じて否! 攻撃力が超大幅アップ 9 近接特化型 アーマー強化LV.4 耐久力が300アップ 16 自機 決闘者の翼 ブースト量が3倍に激増 20 近接戦特化型 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正 10/04/29 修正 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 VS.シリーズ史上初、射撃武器と武装ゲージを一切持たない、その潔さゆえに苦労することになる純格闘機。 従来の格闘機の例に漏れず高い耐久力を持ち、速度と持続を兼ね備えたブーストで機動面もとても優秀。 ただしアシストを含め射撃属性及び中距離以遠に対応した技が存在せず、多くの機体が射撃 NDで弾幕を張れる今作において、本機はかなり厳しい立場にあると言える。 特徴として格闘と射撃を連ザのラッシュ覚醒のように組み合わせることが可能。 ※連ザ知らない人、初めてこのシリーズに触れる人に説明するならばレバガチャしながら格闘連打すると体感できると思います。 故にこの機体は格闘コンボにNDを挟む必要がない。もちろんND有りのコンボもできる。 それを前提としているためか格闘全般が単発ダメージ、ダウン値ともにかなり低めに設定されている。 格闘初段の発生・誘導・判定などは総じて優秀なのだが、そこまで圧倒的ではなく、かち合って勝てない格闘は結構あるので注意。 高い機動性を武器にして、リーチが長いヒートロッドも上手く組み合わせて戦っていこう。 ほとんどの格闘は動きが少ないため、考えなしに格闘を振っているだけではカットに非常に弱いうえにダメージも稼げない。 見栄えが映えるコンボは数多いが、反確コンやブーストゲージ大量消費コンが多く、はっきり言って対人戦ではその多くが魅せコン扱い。 ダメージ、カットされる危険性、ダウン奪取速度を天秤にかけつつ、ストイックに状況に合った格闘を入れていかないと勝てない。 主力となる格闘コンボの平均火力は全機体最高峰で、特に後サブや初段連打コンによる時間に対するダメージ効率がかなり良いのが強み。 ただし地形の傾斜や当たった時の距離に関係するコンボの取りこぼしが多く、状況を見て最善の選択を考える必要がある。 総じて格闘機専門の高い立ち回り技術と格闘コンボの入力精度を要求される玄人機体である。 少なくともダメージの高い長いコンボだけを狙って自分勝手な戦い方をするだけでは、相方への迷惑にしかならないので注意。 赤ロック距離はとても短い(エクシア、クローク解除状態の死神と同距離)。 が、元より格闘武装しかないエピオンにとってそれは短所ではない。 むしろ特格(サーチ替え時のアシ特含む)が相手の方に行かなくなる関係上、利点とすら言える。 戦術 基本的にやれることは高機動による相手の撹乱と、鞭とサーベルで相手を切り刻むことだけ。 よって立ち回りでカバーしなければならない部分が非常に大きい。 格闘機という性質上、先落ちが望ましい3000コストの立ち回りとは良い相性。 しかし、射撃武装が無いというのは立ち回りでどうこうできるものではなく、カウンターやチョバムには泣かされることになる。 また本作はNDによる高機動と連続射撃等が殆どの機体でも可能なため、ただ接近するだけでもかなりの苦労を強いられる。 NDを挟まないコンボであれば離脱用のブーストゲージを残しやすい。 その分接近用に割けるブーストゲージが多かったり、基本的なブースト量が多くNDを連発できる等の強みもある。 なので、何とか相手に張り付き逃げる余裕を与えずに落したい。 なお攻撃の殆どがダウン属性であるため、コンボ中の取り落としが致命的な上、地形の影響を非常に受けやすい。 ちなみに密かな長所として格闘の出が早く判定も広い上に全てが単発ダウン属性であり、HDがあることから、 吹き飛んだ相手を格闘で拾うという事に関してはこの機体の右に出る機体は無い。 相方によってはここに格闘を叩き込む事も頭の片隅に入れておこう。 アシストのビルゴIIは相手の射撃を防いでくれるため、格闘中のカットが怖いエピオンとは相性がいい。 ロックしている敵からの射撃に反応する性質上、カットを防ぐ目的の場合はサーチ変え格闘を行う必要がある。 格闘中はNDしない限りロックを変えても同じ敵を斬り続けるので、NDを用いずにコンボが組めるエピオンはサーチ変え格闘テク必須。 ただし、追従型でもエピオンの機動性についてこれるわけはないので、呼び出すタイミングや呼び出した後の動きに気をつけたい。 上記を守り、正しい進退と格闘コンボが決められるようになれば、エピオンも勝利を見せてくれるはずだ。 武装解説 【メイン射撃】ヒートロッド [威力 N20 前60 横60][ダウン値 N1.0,前 横0.7][属性:格闘] その場で足を止めて放つヒートロッドによる攻撃。 足を止めた時点で誘導も止まるため、誘導よりも範囲で当てる技。 レバーNで相手を捕縛後引き寄せ、前で叩きつけを、横で入力方向からなぎ払いを行う。 Nと前は左右の判定が非常に狭く、左右は射程が短い。 叩きつける前とは違い、横は吹き飛ばす軌道のため受身が可能。 なおヒートロッド系は全て格闘判定で扱われ、カウンターで取られチョバムに当たるとよろけてしまう。 入力方向による変化もあるため第2の格闘という認識で問題ない。 射程が短いのは悩み所だが、横と前には前方に誘導のような性能がある。 射程に敵がいる状態で振り始めて、振っている途中でND等の誘導を切らない移動手段で射程外に逃げられた場合、ヒートロッドが射程以上に伸びて叩いてくれる。 どの程度伸びるかは不明で、射程ギリギリからNDで逃げ出したガンダムを叩けるのは確認できた。 射程外に伸びた部分は通常の赤色ではなく黒色となっているが、原作設定を考えると威力が低下するのかもしれない。 この武器の強みは何と言っても横入力時の薙ぎ払いによる攻撃範囲で、真横にいる敵にすら命中する。 その広い攻撃範囲から、射程内にいる敵ならばステップしてようが逃げていようが余裕で狩れる。 横入力でも上下の銃口?補正は素晴らしく、赤ロックなら真上でも真下でも叩いてくれる(前も同様の性質を持つ)。 吹っ飛んだ敵をNDで追うと追撃可能で、ダウン復帰すれば格闘で受け身狩りが確定。 広い攻撃範囲を利用し、百式やMk-II等の追従型のアシストを一掃したり、起き攻め狙いの照射系アシストを破壊したりと使い方は多岐に亘る。 射程が短くて当たらないと嘆く前に心得ておきたいこととして、射程ギリギリまで使って当てたい場合は高度差を作らないことである。 高度差は思ったより間合いを空けてしまうので注意。 また今作はダウン時から復帰後の無敵時間が減少しているので、相手の起き上がりを見てからタイミングを計って振ると当たることもある。 エクシアのトランザム状態や運命の特格など、格闘の判定が強い相手に対抗できる武器の1つ。 射程こそ短いものの、この機体が相手に近付かずに攻撃出来る武装はこれだけなので、上手く格闘と使い分けよう。 AC版と比べると若干リーチが伸びている。 【変形メイン射撃】ヒートロッド [威力 1Hit50 2Hit99][ダウン値 1Hit0.1][補正率 -2%] 尻尾のようなヒートロッドを左右に振る2Hit技。 変形N格闘からキャンセルで出すことが可能。 意外と後方広範囲をカバーしており、後方からのバズーカ程度なら撃ち落としたりできる。 単発ダメが50に対し、補正率が2%、ダウン値が0.1と、初段よりも良いダメが取れる。 もしも当たった場合、なるべくコンボに繋げるよう心がけよう。 【サブ射撃】ヒートロッド "打ち上げ" [威力 20][ダウン値 1.0] ヒートロッドで相手を打ち上げる。ヒット後はNDから追撃出来る。 前方範囲の短さや踏み込みの浅さが目立つものの下方向に強く、ヒートロッドとしては発生速度も優秀。 また他の格闘機と比べても尚優秀と言える強力な判定を持つ。 格闘判定で攻めてくる相手に対してのカウンターとして有効。 迎撃目的の場合の別の選択肢として、横メインがある。 しかし、サブ射は範囲では圧倒的に劣るものの発生で勝り、コンボに繋ぐことができるという大きなリターンもある。 どちらを使うかは適時選択していこう。 当然の事だが、反応できるなら素直にステップで避けて反撃するのが良い。 実は下方向の射程は長めで、発生の早さを生かして上から奇襲出来たりする。 上方向にも宙返りして当てるがコンボに繋がらないので前メインでいいだろう。 格闘をキャンセルして出した場合に限り、レバー入力によって変化する。 詳しくは格闘の項目後のサブ派生で。 【特殊射撃】ホーミングダッシュ [属性 -][ダウン値 -] 以下HD。 一定距離(約5機体分程度)相手に向かって残像を残しながら高速移動する。 相手が上や下にいても赤ロックで発動していたらしっかり追尾する。 HDには、N・前・後入力と違いがあり、 Nは、ちゃんと敵を追尾してくれる。硬直時に若干浮く。 前は、敵の真上を通るように追尾するので、硬直時はNより高く浮いてしまう。 自分よりも上に居たり、前格やNサブなど敵を高く打ち上げた後には強い。 後は、敵の真下を通るように追尾するので、硬直時の浮上はあまり気にならなくなる。 後サブ一段や横サブ一段など打ち上げてくれない格闘には繋がり易い。 基本どれも最速で入力すればコンボは繋がる。 ブーストゲージを1/4弱程度消費する。動作中はND不可。 ブースト消費量に対する移動距離は通常ブーストよりも効率が良い。 最後の硬直(止まる動作)はNDキャンセル可能。 相手へ向かっての直線移動なので相手の射撃に当たってしまう。当然アシストもついて来れない。 格闘からキャンセル可能で格闘でキャンセル可能。 残りブーストゲージが特射消費量より少ない状態や無い時でも使うことができるが、その際の移動量は通常よりも減少する。(ブースト残量に比例して移動距離減少。空だと移動距離は約機体1機分程度) これは欠点とは限らず、コンボに使う場合は短い移動量の方が繋げ易い場合もある。 使いどころとしては格闘間合い外からの強襲、サブ射や横サブ射派生で上に打ち上げた敵機への接近。 前者は着地取りに使える他、距離やブースト残量にもよるが相手が真上、真下にいる時でも問答無用で急接近できる。 なので闇討ち、不意打ちに有効。無論リスクが大きいので程々に。 後者はNDでの代用が効かない面(NDには上昇効果が無いため、高度変化にやや弱く追撃が外れやすい)がある。 HDだと高度の補正もしてくれるので追撃が非常に入れやすい。 またND以上の速度で移動できる点も注目したい。 コンボ中に敵を落とした時もHDから格闘を入力することで、 NDでは無理な位置からでも無理やり追いついて格闘を繋げることができるようだ。要検証。 但し、これでコンボを繋げると終わった時のブーストは大抵0になってるので注意も必要。 ちなみに相手の至近距離で使うと高速で相手の真上に移動する。上手く使えば相手の攻撃をかわして反撃できる。 ただし、かなり近づかなければ相手の真上に移動しないので安定はしない。相手が格闘に来た時に使うと効果的か?要検証。 残像に効果が有るのかは不明。情報求ム。 【アシスト】ビルゴII 呼び出した後、自機を追従するタイプ。 ロック対象の射撃に反応して射撃攻撃を無効化するプラネイトディフェンサー(以下PD)を展開。 1回のアシストにつき展開できるPDは3回までで、展開後のPDはその場に固定される。 アシストを呼び出した直後にはPDを展開できず、またPD展開直後にも連続して展開できない。 ビームライフルやバズーカ等大抵の射撃には反応するが、頭部バルカン等の一部攻撃には反応しない。 逆に反応しさえすれば短時間とはいえ照射系ビームもしっかりと防いでくれる。 それがサテライトだろうがGNバズーカだろうが関係ないが、ビルゴごと吹き飛ばされることは間々ある。 PDには効果時間が存在し、効果切れのタイミングは消滅よりもやや早いため注意が必要。 耐久力の存在については不明だが、あったとしても相当高いものと思われる。 他機体のアシストと比べビルゴ本体の耐久力も非常に高く、数発程度の攻撃なら余裕で耐える。 このためビルゴに敵の格闘が当たり、ヒットストップやロック外しが発生することで脱出できることもある。 射撃武装の無いエピオンにとって、相手の射撃を無効化してくれる頼れる相棒。 しかしこのアシストを使う上で最も意識しなければならないのは「ビルゴIIとエピオンの速度差」である。 いくら高い防御性能があるとはいえ、展開位置がエピオンの遥か後方ではPDもその役目を果たすことはできない。 ブースト切れ直前に呼び出す、アシストが働きやすい方向に動くといった様に上手く使っていく必要がある。 最も有効な使い方は独自のコンボとサーチ替えを利用した、相手僚機からの射撃によるカットへの防御目的の運用である。 格闘や一部射撃によるカットは防げない。 が、サーチ替えによって相手僚機の動きが見えていればそれらにも対応した行動を取ることもできる。 追いに不向きであることや格闘中のカットを防げるという点から、短所を補うのではなく長所を伸ばすアシストと言える。 なおPDを展開するのは相手が射撃をした時である。 そのため、自由落下中や慣性ジャンプ中にある程度誘導する射撃兵器を撃たれた場合、 展開位置から飛び出てしまい着地地点では無防備になってしまうことが多い。 又、遠距離赤ロックから射撃を撃たれた場合にもPD展開が早過ぎて着弾時には既に効果時間後で射撃素通りという事もある。 なお特に弱点とするのはマシンガン等連射系の武装である。 反応はするものの1セット全てを防ぎきれず、はじめの数発程度しか防げない。 単発を売りにした機体には有効だが、ヘビーアームズなど連射兵装の機体には少々不利な面が目立つ。 前線に出る事を意識し過ぎてビルゴの展開を疎かにするプレイヤーが多い。 が、他の機体のアシスト以上に勿体無いので、なるべく使い切る癖をつけよう。 『モビルドールも使い方次第』である。上手く扱おう。 尚、アシストの空打ちをするだけで勝手にPDを展開してしまうので強制的に三回展開させられて消滅させられるなんていう事もあるので注意 AC版より追従速度が速くなった模様。 格闘 ごく微量だが特格以外の格闘でもコンボ中ブーストを消費するのでゲージ残量には注意。 全体的に伸びと下誘導がAC版より強化。 【通常格闘】 [威力 30+50][ダウン値 0.5+0.7] 斬り→返し斬り2段。1段目、2段目ともにダウン属性。 エピオンの格闘の中でも特に発生に優れ、判定も特格や鞭を除けば良好な方。 伸びが良く、前格闘で飛ばした相手を拾ってコンボに繋ぐのが容易。 ヒットストップは短く初段連打に組み込むと素早く終わるが、その分素早い操作が要求される。 【前格闘】 [威力 30][ダウン値 0.5] 突き1段。発生に優れ、伸びはそこそこ。判定もそこそこ。 相手を前方に突き飛ばすのでコンボに組み込むには工夫が必要。 他の格闘で最速で拾うか、NDやHDが必須になる。 敵機をやや浮かせることができるため斜面でのコンボ材料としては適任。 ヒットストップが長い為初段連打に組み込むと少し楽だが多少時間もかかる。 【横格闘】 [威力 30+15×4][ダウン値 0.5+0.4×4] 斬り払いから回転して多段ヒットする斬り払いを行う2段。2段目は他の機体のように横→Nでは出ない。 伸び、誘導に優れ、多少回り込みもあるが、判定が弱い。 密着時の発生は(特格を除く)他の格闘と変わりないが、回り込む分相手に当たるのが遅い。 相手に格闘で暴れられると、判定の弱さも相まって負ける恐れが高い。 1段目、2段目ともにダウン属性。ちなみにヒットしないと2段目が出ない。 なお、左右の入力で発生するものは別扱いで認識されており、右横格→左横格というコンボも成立する。 2Hit目が多段HitでHit確認から別の格闘に繋げられるので慣れないうちは使ってみるのもいいだろう。 N格闘と同じく初段のヒットストップが短い。 【後格闘】 [威力 30][ダウン値 0.5] 縦回転して斬り下ろす1段技。 伸びや誘導がほとんど無いので、始動技としてはあまり良くないか。 叩き付けるように斬るため、コンボに繋げるには何らかの格闘で最速で拾う必要がある。 この格闘だけ前にはほぼ吹き飛ばさないので初段連打に組み込むと結構安定して繋がる。 前格闘と同じくヒットストップが長い。 【特殊格闘】 [威力 60+60][ダウン値 0.7+1.0] ビームソードを抜刀術よろしく構え、少しの溜めの後切り抜ける。 自機左方向に非常に広い判定を持つ。判定も強い。 左右はいまいちだが上下誘導は中々優秀、しかし突進速度は微妙。 ヒットした相手をスタンさせ、決めポーズとともに爆発による追加ダメージ。 決めポーズをとらないと爆発せず、スタン中の相手が別の攻撃を受けても爆発しない。 なお、スタンした相手を放置するとダウンする。 当たった場合はNDでキャンセルしコンボに繋げる方が隙やダメージ的に優秀。 またコンボ中でもアシスト入力することで特殊派生させずにコンボに組み込む事が出来る。 ただし生特格とは違い出してすぐに2~3割ブーストを消費するので注意。 HDとブースト消費量は同じで、HDから特格に繋げてもブーストは消費されないので、HDを絡むかどうかは状況、又は気分次第。 また、アシスト派生した場合通常の特殊格闘よりも伸びが良く赤ロック距離内であれば届くため、サーチ替えする場合は頭に入れておいて損はないだろう。 スタン後また特格を出すと、特格の攻撃判定がなくなるまでスタンが持続する。 これを利用して特格ヒット後、NDサーチ変え特格で長時間スタンさせつつ敵相方に向かうことができる。 ただし伸ばせるのは1回だけ。 2回目の特格を敵相方に当て、決めポーズをとると両方とも爆発する。 小ネタだが上記を利用して、エピオンの特格でスタン⇒相方ゲロビ発射準備⇒スタン伸ばし⇒ビームHIT、が理論上可能。 百式の特射なら銃口補正が切れる前にスタンさせれば確実に成功、その他のビームはスタンしてからゲロビ入力で可能。 実用性が低く、直前の相方との相談が必要なのでギャラリーを沸かせる以外は忘れていいだろう。 対人戦では発生の遅さからコンボ途中に組み込む位しか使い道が無いが、CPU戦ではかなり使い道がある。 地走系、特にMFは(エピオンに射撃が無いためか)真っ直ぐ爆走してくるのが殆ど。 なので、格闘間合いに入る手前あたりで出しておくと勝手に引っかかる事が多い。 ただしCPUレベルが高いCコースあたりだとカウンターを的確に合わせてくる(特にシュピーゲル)ので要注意。 MFでなくともタイミングをあわせれば横鞭同様起き攻めに使えたりもする。 判定の強さから飛び道具ごと斬り進むケースも少なくなく、相手の迎撃に怯まず出すのもアリだが過信は禁物。 【変形通常格闘】 [威力 25*4][ダウン値 0.4×4] 変形状態で機体を赤く発光させ突進する多段Hit技。 かなりの強判定を持っている模様。 エピオンの特格に負けた。マスターの空横と相打ち。 変形メイン射撃へキャンセル可能。 【変形特殊格闘】 [威力 10+60][ダウン値 0.7+0.1] 前特格派生の様に敵機に組み付いて上昇した後、斜め上前方へ投げ捨てながらヒートロッドで攻撃する。 サマーソルトと言えば伝わり易いか。 前特格派生より上昇しないが、使用してもBDゲージを全消費することはなく。NDCで追撃可。 サブ射派生 サブ射派生はすべての格闘からレバー入力によってどの派生でも出すことができる。 【格闘→Nサブ射派生】 [威力 20][ダウン値 1.0] サブ射撃単発の打ち上げと同じものが出る。 【格闘→前サブ射派生】 [威力 30+27?*(3+any)][ダウン値:0.5+0.4*(3+any)] 前進しながらの突き。 追加入力でダウンするまで連続で突きが入る。 かなりの距離を移動する上、一度入れば壁際でもまず落とさないほど誘導する。 そのためそこそこのカット耐性がある。 【格闘→横サブ射派生】 [威力 40+40][ダウン値 1.0+1.0] 回し蹴りから後ろ回し蹴りを放つ2段。 リーチが非常に短いので最速でもスカることがしばしば。 相手を浮かせる様に飛ばすので追撃可能だが、NDでは高度が変わらないため後格闘以外の追撃は外れることが多い。 特射キャンセルで接近すれば安定して追撃可能。 【格闘→後サブ射派生】 [威力 70][ダウン値 1.5+1.5] 下段から∞字を描くように少しずつ前に進みながら連続で斬りつける。 ダウン値は1段で1.5。一度入力すると2回斬るのでダウン値調整の際には注意。 ダメージ、ダウン値ともに高く、短時間でダメージとダウンを奪いたい時に重宝する。 特格派生 サブ射派生と違って、N、前、横、後格からそれぞれ専用のものが出る。 派生した瞬間にBDゲージを全て消費するため、NDによる途中キャンセルは不可能。 非常に派手で長い攻撃モーションがあるが、良く動くためモーション中にカットされることは稀。 だが、発動前の溜め動作や終了後の決めポーズの隙が大きいため、そこを攻撃される危険性が高い。 【通常or横格→特格派生】 [威力 95][ダウン値:2.2] ヒートロッドでスタンさせ、剣を水平に構えて溜めた後、高速で前後に斬り抜け続け爆破。 見た目はやたら格好いいが、通常の特格よりもダメージが低い。 締めが生特格に似ており非常にカットされやすい。 ダウン値詳細は「鞭0.1→居合0.1×4→スタン居合0.7→爆発1.0」 記載ダメージは「N特-30」のもので鞭・居合×5・爆発それぞれにダメージがある。 注意点として画面端で決めてしまうと、前後左右に斬り抜ける際にステージのラインに軌道をずらされてしまう為、全段Hitしない事が多い。 封印しても問題ない。 【前格→特格派生】 [威力:84][ダウン値:1.1] ヒートロッドでスタンさせて溜めた後、変形して相手を掴みイズナ落とし。 掴み部分にもダメージがあり、ここで撃破した場合は投げに移行しない。 また、ヒートロッドで撃破した場合とスタン中の敵に何らかの攻撃が入って吹き飛んだ場合も変形して突進するだけになる。 モーションはゴッド、シュピーゲルのイズナに比べて非常に長い。 落下時の爆発にもダメージ判定があり、落下地点周辺にいる相手を巻き込む。 ダウン値詳細は「鞭0.1→掴み0→叩きつけ爆発1」 記載ダメージは「前特-30」のもので鞭・掴み・叩きつけ爆発それぞれにダメージがある。 ヒートロッドのリーチが長いためコンボでは安定しやすく、上下に激しく動くので動作中にはカットされにくいが叩き付け直前はカットされやすい上、ゲロビの的でもある。 そのうえ着地後の決めポーズ中の硬直が非常に長く、相手がダウン後最速で起き上がった場合は反撃が確定するので注意。ただし、足元に段差があると硬直がずれる。 何かに乗れば短く、落ちれば長くなる。(狙うのはほぼ不可、ちなみに北極基地の倉庫ぐらいの高さなら反撃は確定しない。) 最速で盾が間に合わないことも多いので、これで確実に撃破できる、(特に2on2においては)勝利が確定するとき以外は封印すべし。 前ループ→後特のコンボ中、後が出ずにこれが出るパターンが多いので注意。 【後格→特格派生】 [威力 30+10?+10?*4+15?*(2+any)+30?][ダウン値 0.1+0.1*4+0.1+(2+any)+0+0.7] ヒートロッドでスタンさせ、剣を縦に構えて溜めた後、縦に回転しながらめった斬り。 後格闘のダウン軌道とヒートロッドの範囲の関係で他の派生とは違い少しディレイ(後格とかぶせ気味に入力)が必要。 (空中では最速でも命中) ダウン値詳細は「鞭0.1→初段回転切り0.1×4→連続回転切り0.1×any→スタン0→叩きつけ0.7」 この派生は地面に着くまでヒットし続けるという性質を持つ。 これを利用してサブ射撃や前格等で高度を稼ぎつつコンボを繋げると、状況次第では300超のダメージが出る。 着地時に発生する最終段の威力が最も高い。 しかし、ダウン値の溜まり具合と高度の稼ぎ方によっては最終段前に相手がダウンしてしまいダメージが伸びないこともある。 尚、斬りが壁に当たるとその瞬間に敵を落してしまい隙だらけになる。 1機体分以上の高度で相手がダウンすると反撃が確定するので注意。 接地状態では4回斬る為、[ヒートロッド→初段回転斬り→連続回転斬り→接地で長時間スタンの回転斬り→叩きつけ]の構成。 又、僅かではあるが通常の格闘と同じように、Hitした斬りの次の斬りに誘導がかかる模様。 サイコガンダム等の相手にフルヒットすると、 連続回転斬りで高度を下げないまま回り続けた後無敵状態になった敵をすり抜けて地面に落ちていく。 ただし回る回数には限界がある模様で、限界まで回ると突如ピタッと止まってしまう。 (後→特派生のみでこうなるまで回って322ダメージ確認、主にデビルガンダムで見れる) 上手く段差等で相手だけを地表に引っ掛ける事が出来れば↑と同じ現象が起きる。 が、回転中はどう見ても隙だらけ 敵強制ダウン後は自分だけ回り続けて落ちていく。 その為、前派生以上に隙が大きい為自分も大怪我をする事になるだろう。 (↑この状態はサイコでやると良くわかるが、相手のナナメ下から斬り続ける為坂道程度の高低差では起きる事は無い) コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエピオン対策 等はガンダムエピオン(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2046.html
ガンダムエクシアリペアⅣ 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連合軍側) 形式番号:GN-001REⅣ コスト:590 耐久力:800 GvsGコスト:3000 盾:〇(エクシア専用GNビームシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ DP:グラハム・エーカー 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム ガンダムエクシア→ガンダムエクシアリペア→ガンダムエクシアリペアⅡ→ガンダムエクシアリペアⅢへと続く、第4の改修機。 ■射撃 メイン射撃【GNベイオネット・ビームライフルモード】 弾数:18 リロード:2発につき4秒(オート)ダメージ:130 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:80 リロード:全弾4.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき10 特殊射撃【武器切り替え】 メインと特殊の格闘武器を切り替える。 ■格闘【GNベイオネット・ヒートソードモード、GN太刀、GNバトルソード、GNバトルブレイド】※格闘体制に入ると、ベイオネット、太刀、ソード、ブレイドのどれかを取り出す。 ↓…太刀抜刀時 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:90×3=270 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:150 横メイン格闘【横から斬りはらう。】 ダメージ:90+90=180 後メイン格闘【踏みつけ】 ダメージ:60+60=120 ↓…それ以外の抜刀時 Nメイン格闘【突進して、薙ぎ払う。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【その場で抜刀しながらの回転斬り】 ダメージ:80×4=320 横メイン格闘【横からの水平斬り】 ダメージ:80×3=240 後メイン格闘【クワガタ斬り】 ダメージ:220 特殊格闘【トランザム・セブンソード】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 チャージ格闘【グラハム・ガンダム・スペシャル】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? こっちも逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2020・9・1 新設。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/139.html
R-NumberSP ガンダムエクシアリペア(Gundam Exia Repair) 【がんだむえくしありぺあ】 「破壊する…ただ破壊する…こんな行いをする、 貴様たちを!この俺が!駆逐する!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,625円 受注開始 2009年08月11日(火)16 00 受注締切 2009年10月05日(月)16 00 発送開始 2009年12月18日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×3(握り手・左、開き手・左、持ち手・左) 武器:GNソード その他:硬質アンテナ 商品画像 機体データ 所属:フリーランス 分類:第3世代モビルスーツ 開発者:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-001RE 全高:18.3t 重量:57.2t パイロット:刹那・F・セイエイ GNフラッグとの戦闘で中破したガンダムエクシアを刹那・F・セイエイが独自に現地修復した機体。 国連軍との最終決戦後、刹那はソレスタルビーイングとの接触を断っていたために機体の予備パーツを入手できず、殆どの損傷個所はそのままとなっている。 GNビームサーベルで抉り取られた頭部右のカメラアイはティエレンの物で代用しており、切断された左腕はマントを付けてカムフラージュしている。 本職のメカニックによる修復を受けていない事もあり、エクシア本来の性能とは程遠い状態にある。 武装は右腕のGNバルカンと破損したGNソードしか残っておらず、この状態でトランザムを発動可能かどうかは不明。 コロニー・プラウドに現れてアロウズと交戦するが、アヘッドとの性能差に押し負けて敗北。 救援に来たセラヴィーガンダムに助けられ、ソレスタルビーイングと4年ぶりの合流を果たした。 後に本格的な修復のためCBのラボへと送られ、太陽炉はダブルオーガンダムへと受け継がれた。 商品解説 リペアⅡ換装パーツの2次受注と同時に予約が行われたアイテム。 マントを接続する関節はスイング軸+ボールジョイントの構成で、それなりに表情付けが可能。 白い成型色の部分は通常のエクシアに比べ、機体イメージの為か色味がやや暗くなっている。 エクシアではギチギチだった関節はある程度の改善がなされている模様。 評価点 プロポーション、造形が良好。 改善された関節。 問題点 設定上仕方ない点ではあるが、武器が少なくシチュエーションが限られがち。 長い首や太股の干渉などが改善されていない。 不具合情報 関連商品 ガンダムエクシア ガンダムエクシアリペアII&リペアIIIパーツセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/84.html
ガンダムエクシアリペア 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1900 180 50 6 5000 B 50 ガンダムエクシア トランザムシステム搭載GNドライヴ搭載 オススメ度 : ★★★★★☆ 説明 機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第1話にて、復活を果たしたガンダムエクシアの姿。 左側のマントは切り落とされた腕を隠すためのカモフラージュ。 右カメラアイはGNフラッグとの決闘により失われたため、ティエレンのモノアイで代用。 しかし、そのマントを羽織った姿はどこぞのアレを彷彿させる。 搭乗者の刹那によるハンドメイドカスタマイズなため、現在鹵獲でしか手に入らない。 機体としての能力は、耐久が高く、HPとENも高い、特殊能力としてGNドライヴ、トランザムシステムを搭載しているなど耐久50の機体の中では破格の性能。 しかし、いくら破格の性能といっても所詮は耐久50の機体。GFで使おうものならAランクの機体に苦戦を強いられるだろう。 この機体の最大の特徴は運が必要となるが、カスタマイズにより化けることだ。カスタマイズによる強化に35回ほど成功すればHPは7000、ENでは650ほどのHPとENを得ることができる。 しかし難点は、カスタマイズで化ける機体のため、GFでは殆ど使用不可、またカスタマイズにより資金が大量に必要になるなどが付きまとうが、一度カスタマイズに成功すれば戦争の相棒として活躍してくれるだろう。 強力な機体を手に入れるのに運や資金をかけたくないのであれば確実性の高いガンダムエクシアに派生し、さらに派生したダブルオーライザーやダブルオークアンタにすると安定した活躍が望める。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/362.html
OZ-13MS ガンダムエピオン(Endless Waltz版) ガンダムエピオン(Endless Waltz版) パーツデータ OZ-13MS ガンダムエピオン(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムエピオン(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? エピオンクロー Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 大剣マスタリ Lv★ 58750 5 19750 3.5% 3.5% 6% 68250 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ウイングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガフラン ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gundamexvsforce/pages/24.html
正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:△(トランザム[[システム]]) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可 特殊攻撃1 GNビームダガー 1 75/69 レバー入れで撃ち分け可(N or後/左or右) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソード NNN 186 威力高め 派生 サーベル斬り NN前 195 派生 斬り上げ N後NN後 113162 派生 GNブレイド投擲 N射NN射N後射NN後射 105154145187 前格闘 GNソード突き 前 77 射撃派生がこぼしにくくなった 横格闘 GNビームサーベル 横NN 170 N格闘と同様の派生あり 後格闘 斬り上げ 後 70 N格闘と同様の射撃派生あり BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 126 特殊攻撃2 回転斬り/踏みつけ N特/前or後特 127/75 トランザム中通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNN トランザム中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 【特殊攻撃1】GNビームダガーレバーN(前)/後 バク宙投げ レバー左右 側転投げ 格闘【通常格闘】GNソード 【前格闘】GNソード突き 【横格闘】GNビームサーベル 【後格闘】斬り上げ 【射撃派生】GNブレイド投擲 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 【特殊攻撃2】GNソード【回転斬り】/踏みつけ 特殊武装トランザムシステム 【トランザム中通常格闘】トランザム斬り抜け 【トランザム中BD格闘】トランザム斬り抜け コンボ 解説 攻略 機動力が高く射撃武装も格闘寄りとしては優秀なものが揃っているが、火力は低く赤ロック距離も格闘機相当に短い。さらに今作では復活が削除されてしまった。 その代わり基本耐久力自体は上がっており、今作ではシステム上、覚醒が存在しないため耐久値一定以下でトランザムが発動し、永久トランザムが可能となった。 武装は貴重な射撃武器であったアシストが削除されてしまっており、遠距離攻撃力の低下は否めない。 またアシストがないということで当然のことながらアメキャンも削除。射撃性能は大きくダウンした。 射撃武装の貧弱さにより、多数の敵を相手にしたり、拠点制圧、ボス機体と戦うようなステージでは活躍させづらい。 逆に少数を相手にするようなステージではアドリブ性の高いコンボや永続トランザムのおかげで2000コストとは思えないような活躍が出来る場合も。 武装そのものは非常にシンプルだが、今作においてはステージの向き不向きが有り初心者が使うのにはオススメできない(そもそもストーリー後半になるまで解禁されない)。 勝利ポーズは2種類に減少。 汎用がソードを突き出し。トランザム中は両手でサーベルを持った状態で体を大きく広げる。 敗北ポーズは通常時だと右腕を上げるも力尽きる(アグリッサにやられた直後のシーン)。 EXVS.FB→EXVS.FORCEの変更点 復活(エクシアリペア)削除、耐久値が60上昇 コマンドの名称・配置変更、それに伴い武装からGNアームズが削除 EXバーストの削除によりトランザムシステムの発動条件が変更(耐久値依存)、相対的にトランザム格闘の威力・ダウン値が変化、バーストアタック削除 キャンセルルート一覧 射撃(BR)→特殊攻撃1、特殊攻撃2 特殊攻撃1→特殊攻撃2、前格 格闘(命中後)→特殊攻撃1、特殊攻撃2射撃派生→特殊攻撃1、特殊攻撃2 特殊攻撃2→なし リンクスキル リンクレベル 効果 2 耐久値15%アップ 3 ブーストゲージ20%アップ 4 格闘攻撃力20%アップ 5 リロード速度10%アップ MAX 移動速度7%アップ 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 射撃ボタンの追加入力で最大3連射可能なBR。 特殊攻撃1(サブ)・特殊攻撃2(特格)にキャンセル可能。 足が止まらない上に、連射によりBDキャンセル不要でダウンが奪える格闘寄りとしては素晴らしい性能のメイン。 回転率は中々だが撃ち切りリロード式で必然的にBRが撃てない時間が発生してしまう欠点がある。 近距離で唯一攻めに機能する武装でもあるため上手く回していきたい所。 とは言え、多くのキャンセルルートの基点であるため攻撃以外でも使わざるを得ない場面も多く、 弾数を維持して戦うというのは実際にはかなり難しい部分がある。 威力の低さと誘導の頼りなさが目につく。誘導に関しては敵機のよろけに後続のBRが当たらないという現象が発生する程。 上から着地を取った際に特に発生し易く、落下も兼ねた後特1に繋ぐ等、外れた場合のフォローも用意しておきたい。 Zのように連射式のBRなので、それらの機体と同じく連射時に振り向き撃ちになってしまうことへの対策は必須。 BD旋回や旋回上昇、他の武装へのキャンセルなどを用いて、振り向き撃ちを起こして空中で無防備な時間を晒すことを回避しよう。 また内部硬直時間が短いためシールドでのカバーも一応だが効く。空撃ち硬直なら更に隙は小さくなる。 逆利用して振り向き空撃ちを落下ネタとして使う方法もあるが、後サブでのスムーズな落下が可能な為あまり出番はないだろうか。 【特殊攻撃1】GNビームダガー [撃ち切りリロード][リロード 3秒(/1発][属性 実弾][膝つきよろけ+弱スタン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 70%(-15%*2)] ビームダガーを2本投げる。BRに比べると発生と弾速は遅いが誘導が強い。 レバー入れの有無より性能が変化する。レバー入力時にはそれなりの移動距離があるためBR程度なら回避可能。 ダガーの射程には限界があり、緑ロック付近まで飛ぶと消失する。 左右で性能が異なり、Nサブ,後サブ共に左が35ダメ・膝つきよろけで右が40ダメ・スタン。 横サブでは左、右の順に投げる。左のダガーも電撃のエフェクトが出るのでスタンと見間違わないように注意が必要。 格闘の命中後と、特1・特以外の全行動からキャンセル可能。キャンセル補正は発生しない。 ここから前格、特2へキャンセル可能。 レバー左右入力の移動と各キャンセルを組み合わせればトリッキーな軌道で動き回ることも出来る。 レバーN(前)/後 バク宙投げ バク宙からのダガー2本同時投げ。 発生が速く、銃口補正が強いのでBRの射角外のカバーや引き付けてからの格闘迎撃などに向く。 後入力で出すとN入力に比べて、後方向への移動が1.5倍ほど大きくなり落下が若干早くなる。 殆どの場合同時ヒットしてスタンするが、稀に同時ヒットしても膝つきよろけになることがあるので注意。 レバー左右 側転投げ レバー左右で入力方向に側転しつつ順次投げる。 Nサブと違い同時ヒットではないのため威力がやや下がるが、1射ごとに誘導が掛かるので片方だけ当たる事も。 基本的にはBR3連射からキャンセルで4~5射目として弾幕の補強に使う事が多い。 メインからキャンセルで出す場合、ディレイをかけすぎると弾速の遅さが仇となってサブ着弾前にメインのよろけが解けて盾(最悪BD)が間に合うので注意。 格闘 セブンソードを駆使した格闘を行う。 BD格・特格以外の格闘からは射撃派生が存在。 特格以外のどの格闘・派生からもサブ・特格にキャンセル可能。 叩きつけ、打ち上げ(半回転)、受身不可、バウンドと豊富なダウンを使い分けられる。 今作でのデスコン始動は前格射撃派生からだが、BD残量やカット耐性との兼ね合いを常に意識したい。 【通常格闘】GNソード GNソードによる3段格闘。発生、威力、補正が改善され横格と差別化された。 伸び、突進速度、判定はどれもやや信が置けず、始動よりもコンボパーツとして使う方が適している。 トランザム中は攻撃内容が大きく変わる。詳しくは後述。 1~2段目から後派生で斬り上げ、射撃派生も可能。 地味だが後派生は半回転ダウンに変更されている。(回転中は受身不可能で、回転が終わった後に受身可能になる) 2段目から前派生で3連斬り。サーベルで左で横薙ぎ→回転して右の斬り上げ→左の叩きつけ。 1ヒット目がよろけ、2ヒット目が打ち上げダウンなので相手の後ろが上り坂でも安定して入る。 吹き飛ばした相手を追いかけて斬りつけるモーションであるため、やや大きく動きカット耐性は悪くない。 その特性上、何らかの影響でコンボ中に対象の軌道が変わっても吸い付くようにコンボを続ける。 補正率によってはダメージが出し切りと変わらなくなるため、攻撃時間が増える事も考えて使い分けが必要。 視点変更はあるが派生前にサーチ変えをしておくと削除される。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 105(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 145(51%) 20+30(-4%,-7%) 3.0 0.1+0.2 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(68%) 70(-12%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 156(%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 162(%) 60(-18%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 187(%) 20+30(-4%,-7%) 3.3 0.1+0.2 ダウン ┣3段目 斬り払い 186(%) 95(%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 袈裟斬り 138(%) 25(-5%) 2.2 0.2 よろけ 逆袈裟 154(%) 25(-5%) 2.3 0.1 ダウン 斬り払い 195(%) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【前格闘】GNソード突き GNソードを突き出しての多段突き。特1射撃からキャンセル可能。 砂埃ダウンに変更されたため安定した格闘・射撃派生の追撃が可能になり、 多段ヒット攻撃であるため低補正で次の攻撃へ繋ぐことができるようになった。 また砂埃ダウン≒受身不可なので状況によっては前格〆という選択肢もある。 GNソードを大きく引き絞ってから突き出すため発生はやや遅い。 このため総合的には横格やBD格に軍配が上がるが、突き出した状態は非常に強判定。 伸びや突進速度も優秀なので横と使い分けよう。 他格闘と同じく射撃派生が可能だが前述の通り低補正で別攻撃に移れる。 前格→即射撃派生→N特2最終段当てが、低補正・低ダウン値・高威力・追撃可能と高性能で、今作でのデスコンパーツとなっている。 なお、即射撃派生を入力しても判定3段目までは射派生に移行できない仕様になっている。 この仕様により射派生まででダウン値が1.1溜まるのでコンボ開発時には留意しよう。 3段目までを上手くスカして当てれば1ヒットだけで射派生に移ることも可能。 N特2のバウンドからの追撃など、研究次第では狙ってスカすコンボも開発可能かもしれない。 特1射撃からに限定されるものの射撃からのキャンセルルートを持つ格闘。 突進力もあるため上手く使えばロック外の上下位置の相手に対しても当てにいける。 前述の通りデスコンパーツなので多少強引でも狙う価値はある。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 77(80%) 8(-2%*10) 2.0 0.2*10 砂埃ダウン ┗射撃派生 ブレイド投擲 117(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン 【横格闘】GNビームサーベル ほぼ前作据え置きの左→右→両手で払いの3段格闘。N格と同様の派生あり。 N格の方が補正・威力が高くなったが、こちらは横格特有の回り込み・伸び・突進速度に優れている。 判定は素晴らしく良い。発生は並だが、万能機相手なら密着でも問題なく潰せる。 システム上虹横の相性に優れ、攻防両面で使い勝手がよい。 N格闘や前派生と違い出しきり時に水平方向へ斬り飛ばす。 壁際等では出し切からの追撃が可能。覚醒中は高度さえあれば拾える。 各種派生はN格闘と同じ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 105(69%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 145(51%) 20+30(-4%,-7%) 3.0 0.1+0.2 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 ブレイド投擲 154(54%) 20+30(-4%,-7%) 2.3 0.1+0.2 ダウン ┣後派生 斬り上げ 160(47%) 60(-18%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┃┗射撃派生 ブレイド投擲 185?(36%) 20+30(-4%,-7%) 3.3 0.1+0.2 ダウン ┣3段目 斬り払い 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 袈裟斬り 138(60%) 25(-5%) 2.2 0.2 よろけ 逆袈裟 153(55%) 25(-5%) 2.3 0.1 ダウン 斬り払い 192(45%?) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ N/横格の後派生と同モーションの斬り上げ1段。ダメージなどの数値は派生時とは異なる。 発生は微妙だが判定は横格と並ぶ程良く誘導も良好。2回ほど回ってから受け身可能になる特殊ダウンを奪える。 基本的に前述の各格闘からの後派生で用いるが、単発で打ち上げダウンを奪えるのは大きな利点。 下から掬い上げる様なモーションの為、単純な判定勝負とは別にモーション同士の相性の影響をやや受ける。 射撃派生を用いずに直接N特2に繋ぐことですかしコンが可能。 前作での射撃派生が外れやすかった問題点は特に修正されていない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗射撃派生 ブレイド投擲 112(71%) 20+30(-4%,-7%) 2.0 0.1+0.2 ダウン 【射撃派生】GNブレイド投擲 N・横格1~2段目と後派生、前格、後格から射撃派生可能。前作より補正率は緩和されている。 やや後退しながら腰部に装備しているGNロングブレイド・GNショートブレイドを回転させながら投げつける。 右のショートブレイドが威力20,補正-4%,ダウン値0.1で、左のロングブレイドが威力30,補正-7%,ダウン値0.2。 このブレイドは基本的に2本同時ヒットだがタイミング次第でずれて当たることもある。 飛距離は左右同じだが、右の方が停滞時間が長く左の方が早く戻ってくる。 戻りにも攻撃判定があるがヒット限界数がどちらも1に設定されており、同じ敵機に各1ヒットまでで往復ヒットすることは無い。 投げたブレイドが戻っていなくても次を投げることが可能。というかエクシア側のモーション終了と同時に何故かブレイドが腰に復活している。 ブースト消費あり、虹ステ可能。 ブレイドはただの実弾属性らしく、ビームなどに消される。 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 往復して斬り抜ける。2段目は横回転受け身不可ダウン。 大きく動くためカット耐性は高いが、あくまで直線軌道の往復なので過信はできない。 エクシアの全格闘中でも屈指の強判定を持つ。だが発生は遅いので、後出しには向かない。 前格の方がリターンに優れるが、ダウン性質等の点でまだまだ闇討ちに重宝する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊攻撃2】GNソード【回転斬り】/踏みつけ おなじみのOP再現格闘。飛び上がって縦回転斬り。 今作では威力が向上し補正が緩和、更に最終段がバウンド属性に変更され追撃が可能になった。 また、各格闘の射撃派生から繋ぐことで最終段のみを当てるすかしコンになり、 高威力低補正で追撃可能とコンボパーツとして非常に優秀。 回転しているため判定にムラがあるものの判定自体は中々で巻き込み範囲も意外と広い。 迎撃手段として総合的に見れば後述のレバー前後入力の方が良い場面は多いものの、 最低限の上昇で素早く敵に向かうため、縦判定の狭い攻撃に対してのカウンターとしては頼れる性能。 レバーN特殊攻撃2 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit目 回転斬り 52(81%) 20(-4%) 1.75 0.05 よろけ ┗3hit目 回転斬り 69(77%) 20(-4%) 1.80 0.05 よろけ ┗4hit目 叩きつけ 127(72%) 75(-5%) 2.8 1.0 バウンドダウン レバー前or後入力+特格ではジャンプから急降下での踏みつけを行う。 通称マリオジャンプ。敵との距離が近くなると視点変更が入る。 急降下後の挙動はヒット時、非ヒット時、地面接触の3パターンに分かれる。 ヒット時には宙返りを行う。若干再上昇してしまうため着地が遅くなり、ダウンさせても有利な立ち位置を取りづらい。 非ヒット時は硬直が発生しないため、キャンセル不要でBD残量0の状態からでも各種行動に即移ることができる。 なお、急角度でのヒットや非ロックの機体にヒットした場合には宙返りを行わず非ヒット時同様にの状態になる。 (シビアになったが前作同様に各種後派生/後格闘の斬り上げから前虹前特格で再現可) 地面接触時は膝を付く様な専用の着地モーションに移行する。 いわゆるピョン格だがこの専用の着地モーション中は内部的には空中扱いのため接地⇒虹ステによるBD回復ができない。 他の接地格闘がモーション中でも内部的に接地扱いなのに対し、この専用モーションはモーション終了時に接地する模様。 このため虹ステしてしまうと、専用モーション⇒虹ステ硬直⇒オバヒ着地硬直となり莫大な隙を晒してしまう。 一応モーションさえ終われば接地してBDゲージが回復するが、モーションが長いため着地硬直の誤魔化しには向かない。 機敏且つ大きな動きで逃げ・追いを始めとする機動補助としてエクシアを支える立ち回りの柱。 この格闘からコンボに入る事こそできないが、暴れ・足掻き手段としても非常に優秀。 高く跳ぶ上に足先に判定があるため、大抵の格闘なら判定位置の関係で潰せる。 ただし潰せない格闘もある上に、射撃ならばタイミングによってはBRでも迎撃されてしまうので過信は禁物。 硬直が無いため足掻きの選択肢が多くとれるほか、緑ロックでの連続ジャンプは高い逃走性能を誇る。 前or後特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 75(80%) 75(-20%) 2.0 2.0 ダウン 特殊武装 トランザムシステム バンシィ同様耐久値が一定以下で強制発動。 EXVSシリーズに登場するCB系機体の共通の覚醒だが、今作では覚醒システム自体の削除、ならびにエクシアのみの参戦により今までと発動条件が異なっている。 GN粒子で機体が赤く輝き残像エフェクトが追加、機動力が上昇する。攻撃補正は1.6倍、防御補正1.45倍だと思われる。 さらにN・BD格が専用の格闘に変化する。 なお一度トランザムが発動すればフォースコマンドで耐久値を回復してもトランザムは解除されない。 【トランザム中通常格闘】トランザム斬り抜け 「俺が…ガンダムだ!!」 おなじみのサーシェス斬り。覚醒込みでも素早いモーションでN格2段を入れた後、素早く4回斬り抜ける。 3段目から視点変更あり。喰らった側も視点変更するやや珍しい攻撃。 斜面や壁際だと途中で落とすことがある。 通常時とは全くの別物扱いで、各種派生・及び各種キャンセルも不可能。 今回は威力の高いBD格闘のダウン値が下がったことにより、コンボ時間の長いうえにダメの伸びにくいN格の有用性がさらに低くなった。 出し切りで必ず強制ダウンとなるが、4段目までのダウン値自体は優秀。 BD格よりもカット耐性はあるため魅せ、攻め継、拘束用として割り切ろう。 ※威力・ダウン値は今作では変更され高めになっている可能性有り。要検証。 トランザム中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値(元値) 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 袈裟斬り よろけ ┗2段目 横薙ぎ ダウン ┗3段目 斬り抜け ダウン 斬り抜け よろけ ┗4段目 斬り抜け よろけ ┗5段目 斬り抜け 強制ダウン 【トランザム中BD格闘】トランザム斬り抜け サーシェス斬りその2。 通常版と違い4段技。2段目が普通のダウン、最終段が強制ダウンとなっている。 覚醒によるダウン値の減少がないため相対的にダウン値が増えており、BD格3段からBD格3段までが入る。 ややコンボ時間が長いが安定した火力を誇る。 こちらはN格と違い、通常時同様に特1、特2へキャンセル可能。 トランザム中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力元値(単発補正率) 累計ダウン値(元値) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け ダウン ┗2段目 斬り抜け ダウン ┗3段目 斬り抜け ダウン ┗4段目 斬り抜け 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※前特格は後特格でも可 特1は〆の場合後特1でも可 N格は横格でも代用可、ただしダメが若干下がる 前即~は前格を出し切らずにキャンセルor派生することを意味する ※青色+?は計算値で、実際と威力は異なる場合があります。 ※便宜上、特1→サブ、特2→特格で表記しています。 トランザム中は補正が変わっている関係でフルブから引用できません。新規コンボが判明次第、追記をお願いします。 威力 備考 BR始動 BR×3 137 BR×2→サブ 141 BR→サブ→前即射→前特格 165 近距離限定。BG0でも可 BR≫NNN 183 基本 BR≫NN前 185 拘束時間が欲しければこちら BR≫BD格N→サブ 176 後サブ推奨、基本コンボ BR≫BD格N 後格 174 ↑↓に比べブースト消費は増えるが虹ステ+打ち上げ+特格Cで足掻けるのでサブ切れ時の択として BR≫BD格N→前特格 176 基本。BGゲージの消費は激しい BR≫BD格N→特格(最終段のみ) 176 特格へのキャンセルはややディレイ サブ始動 横サブ始動だとダメージが6下がる サブ≫BR×2 147 格闘で追撃できそうもない時に サブ→前射→特格(最終段のみ) 170 近距離限定。BG0でも可 サブ≫後 NNN 200 サブ≫BD格N→前特格 186 サブ≫BD格N→特格(最終段のみ)≫BD格 210 N格始動 NN NNN 235 基本 NN NN前 236 やる意味はあまりない NN前(2hit) NNN 244 基本からの派生 NN前(2hit) NN前 244 基本からの派生 NN前(2hit) NN前(2hit)→サブ 244 BG消費少なめ。サブがあたると敵がとの距離が少し離れる。セブンソードコンボ NN前(2hit) NN射→サブ 245 N格始動通常デスコン候補。セブンソードコンボ NN前(2hit)→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 227 BG0でも可。セブンソードコンボ NN前(2hit) 前射→サブ 239 セブンソードコンボ NN前(2hit) 前即射→特格(最終段のみ)≫BD格 253 ブーストゲージがマッハ NN後射→サブ→特格(最終段) 225 BG0でもできる魅せコン。サブはNサブで。 NN射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 264 NN射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→サブ 253 攻め継続。前格3hitで威力265のダウン 前格始動 特に記述がなければ前格は出し切り前提。前射は"前格射撃派生"の略 前(4hit) 横N NNN 231 前格から前虹ステで各種格闘に繋がる。最速キャンセルしないとNNで強制ダウン 前(4hit)射 前(4hit)射 前(4hit)射 前(4hit)射 前 230 5回目で強制ダウン 前 前 前(5hit?) 164 最速キャンセルしないと3回目で強制ダウン(多段ヒットのため総ダメージ自体は変わらない) 前即射→サブ→前即射→特格(3-4hit目のみ) 204 BG0でも可 前(4hit)射 NN後→サブ 232 前(数hit) 横N後射→サブ 素早く打ち上げる。前格hit数によっては非強制ダウン 前(4hit)射→サブ≫BD格N→前特格 211 前(8hit)射≫BD格N→前特格 225 前(3hit)射→Nサブ→前(3hit)射→特格(最終段のみ) 204 オバヒコン、バウンド放置 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NNN 270 前(2hit)以下だと非強制ダウン 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NN前(2hit)→サブ 277 ↑のダメ伸ばし版、前派生出しきりで273 前(8hit)射→特格(最終段のみ)≫NNN 273 前(9hit)以上だとNNで強制ダウン 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NN前(2hit)→サブ 277 ブーストゲージを7割くらい使う 前(3hit)射→特格(3-4hit目のみ)≫BD格N→前特格 258 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→サブ(攻め継続) 243 2回目前を6hit以上で強制ダウンを取れる 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格 280 BGフル消費のため、ただのネタコン。BD格Nまでは出せずBD格でダウン。 前(3hit)射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 308 世紀末GNバスケ。BDゲージをフルに消費するため途中覚醒を除けば実践ではほぼ不可〆はサブや前特格でも可能 横格始動 横N 横NN 219 基本。N格より若干早く終わるが威力が落ちる 横N前(2hit) NNN 236 主力 横N前(2hit) NN後 228 威力は落ちるが打ち上げダウン。分断用 横N前(2hit) 横NN 229 横N前(2hit) NN前(2hit)→Nサブ 236 最後を後サブで下に降りれる 横N後射→サブ→前特格 221 BG0でも可。セブンソードコンボ。後サブだと前特が入らないことがある。あと特格は即キャンじゃないとスカる 横N前(1hit)→特格(2~4段目) 前(6HIT)射→サブ 259 特格は前派生1撃目命中後即キャンセルで初段が外れる 横N前(2hit)→特格(最終段のみ) 前(6HIT)射→サブ 258 特格は前派生2撃目命中後若干ディレイで届くがかなりシビア 後格始動 後射→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 208 BG0でも可 後射→特格(最終段のみ) 前即射→サブ 254 後射→特格(最終段のみ)≫BD格N 246 後→特格(2-4hit目のみ)≫BD格N 243~226? hit数は安定しない 後→特格(2-4hit目のみ)≫NNN 275~266? BD格始動 BD格N NNN 233 基本 BD格N NN前(1hit)→サブ 232 やる意味はない BD格N 横NN 224 基本 BD格N 後射→Nサブ 210 覚醒時は強制ダウンせずにスタンする BD格N≫BD格N 204 カット耐性はそこそこだが低威力 BD格N→前特格 175 カットされそうなときにでも BD格N→特格 201? お手軽コンボ、BG0でも可。前作よりもダメ効率がいい BD格N→特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ) 260 前後特格やサブ〆可 BD格→特格(2-4hit目のみ) NNN 267 BD格→特格のつなぎはディレイ必須 BD格N→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 214 BG0でも可。サーチ変え全対応 BD格N→サブ→前即射≫BD格 214 BGが切れやすい。敵を打ち上げる 特格始動 特格≫BD格N 215 バウンドした相手をBD格で追撃 特格≫NNN 249 NBD後ディレイで安定 特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ)≫BD格N 303? 初段すかしコン 特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ)≫NNN 330? 前格は2HIT以内 トランザム中 BR≫BD格NNN 281 NNN NNNNNN 329 NNNNN 横NN 353 NNNN 後射→サブ 359 NNNNN 後→サブ 359 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格NNN 382 前(3hit)射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 391 参考値 横N前(2hit) 横N前 355 参考値 横N前(2hit) NNNNNN 376 BD格N NNNNNN 374 BD格NN 横NN 377 BD格NN→特格 436 BD格NN→サブ→前(4hit)射→特格(最終段のみ) 282 BD格NN 後→サブ 351
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/124.html
GN-001RE ガンダムエクシアリペア 西暦 UNIT U-00 紫 1-1-4-2 R エクシア系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 クイック 戦闘配備 【代替コスト>〔合計国力-2〕全ての敵軍カードをリロールする】 (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、自軍捨て山の上のカード1枚を表にする。表にしたカードがキャラクターである場合、そのカードを自軍ハンガーに移し、このカードを破壊する。キャラクター以外の場合、そのカードを廃棄する。 (自動A):このカードがダメージを受ける場合、Xダメージを受ける代わりに、このカードの上に-1-1-1コインX個を乗せる。 宇宙 地球 [4][1][4] まず「既存ダブルオーガンダム」との兼ね合いで合計を4にキチンと修理されない感じ+マイナステキストを下のテキストで表現代替コストでやりたかった序盤展開と、隠密活動で攻勢に出た瞬間察知されるのを表現そして上のテキストで、「サジ」を助けるのと、「既存ダブルオーガンダム」用のジャンクを肥やす効果をつけました。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam_gundam/pages/31.html
ガンダムエピオン 専用出撃セリフ:ミリアルド オフィシャル:機体変更のみ。 オリジナル:ミリアルド編で最初から使用可能。 機体性質 変形:可能 Lv10時のステータス:FIGHT 293 SHOT 262 DEF 300 ARMOR 700 機体評価:制圧力 5 対エース 4 耐久力 4 機動力 5 将来性 4 機体評価(宙域):制圧力 4 対エース 2 耐久力 4 機動力 5 将来性 4 格闘しかないことで有名な決闘用MS。 最大の特徴はC1が格闘攻撃であり、ブーストダッシュキャンセルにつなげること。これゆえダッシュ攻撃- C1- ブーストダッシュ...という無限コンボが可能で、フィールドを駆け回りながら高速で敵をなぎ倒すことができる。慣れれば対エースもハメ殺しにでき、非常に凶悪。 その他の攻撃も有用なものが多い。攻撃範囲の広いNやC4、ヒット数が多いSP1など、状況を問わず高い戦闘力を発揮する。 ただし、宇宙ステージではブーストダッシュ後のダッシュ攻撃入力時間が異常に短いという仕様(バグ)があり、前述の無限コンボが使いにくくなって戦闘力は落ちる。 ヒット数の多さを生かすため、ハードストライクは非常に有用。ヒートロッドにはロングレンジの効果が薄いが、ダッシュ攻撃中心にするならこちらも有用。 ハイテンションとヒートアップでSPを強化するのも面白い。 チャージ攻撃 名前 行動 属性 説明 C1 ヒートロッド 近 C2 タックル 近 C3 二連突き(BS) 近 二段目にガード崩し C4 薙ぎ払い(BS) 近 C1・ヒートロッド ブーストダッシュへつなげる本機体の主力。 C2・タックル タックルだがリーチが短く、威力も低く、コンボにも組み込みにくい謎の攻撃。用途は少ない。 C3・ビームソード突き ガード崩し。リーチはともかく発生が遅い。 攻撃範囲も狭いので、発動は慎重に。 C4・薙ぎ払い N3から連続ヒットはしないが、出が遅すぎるわけでもなく攻撃範囲も◎。 ほどほどにタフだがガードは甘い守備隊長を倒す時に使い、直後にダッシュ攻撃に持っていくのが効果的。 SP攻撃 名前 行動 属性 説明 SP1 連続突き(BS) 近 SP2 打ち上げ(HR)→空中で薙ぎ払い(BS) 近 SP3 バード形態突撃 近 左右に揺れて飛ぶ SP4 バード形態急降下 近 SP3の前に出る SP1はヒット数が多く、対エースに有用。 SP2は追撃のビームソードの威力が高いので、やはり対エースに有用。 SP3までチャージするとSP2が出なくなる。軸が著しくぶれやすいのでエースにヒットさせるのは難しく、威力も低いのであまり便利ではない。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/52.html
正式名称:OZ-13MS GUNDAM EPYON パイロット:ミリアルド・ピースクラフト コスト:3000 耐久力:720 変形:○ 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ホーミングダッシュ - - サブ射撃 ヒートロッド Nサブ 65[70] 前サブ 95[100] 横サブ 80[85] 特殊射撃 ビームソード【出力切替】 - - 特殊格闘 特殊移動 - - レバーNで宙返り、レバー横で回り込み 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟斬り N 41[44] 前格闘 突き 前 41[44] 横格闘 斬り払い 横 40[43] 後格闘 ヒートロッド 後 50[55] 特殊格闘格闘派生 特N 55[60] 格闘中N特 [] 格闘中前特 [] 格闘中横特 [] 格闘中後特 [] バーストアタック 威力 備考 ビームソード【最大出力】 215[236]200[220] 解説 攻略 最大で12回変形可能(強化中も同じ)。 武装 【メイン射撃】ホーミングダッシュ 【サブ射撃】ヒートロッド レバーN:ヒートロッド【払い上げ】 [威力 65(70)][属性 ダウン][ダウン値 2.4][補正率 70%] レバー前:ヒートロッド【叩きつけ】 [威力 95(100)][属性 ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -] レバー横:ヒートロッド【薙ぎ払い】 [威力 80(85)][属性 ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【特殊射撃】ビームソード【出力切替】 【特殊格闘】特殊移動 格闘派生:斬り抜け [威力 55(60)][属性 強スタン][ダウン値 1.6][補正率 82%] 格闘 【通常格闘】逆袈裟斬り [威力 41(44)][属性 ダウン][ダウン値 0.4][補正率 90%/89%/88%] 【前格闘】突き [威力 41(44)][属性 ダウン][ダウン値 0.4][補正率 89%/89%/88%] 【横格闘】斬り払い [威力 40(43)][属性 ダウン][ダウン値 0.4][補正率 89%/89%/88%] 【後格闘】ヒートロッド [威力 50(55)][属性 スタン][ダウン値 1.2][補正率 72%] 【特殊格闘派生】 レバーN:斬り抜け [威力 50(55)][属性 縦回転ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] バク宙から斬り抜け一閃。 慣性でそのまま降りれる。カット耐性用のコンボパーツ。 横特殊格闘派生 袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り→逆袈裟斬り→斬りつけつつ前宙で相手を飛び越える。 横特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 35[35](95%) 35[35](-5%) 0 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 59[64](90%) 25[30](-5%) 0 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 82[91](85%) 25[30](-5%) 0 よろけ ┗4段目 逆袈裟斬り 104[117](80%) 25[30](-5%) 0 砂埃ダウン ┗5段目 前宙斬り 168[189](--%) 80[90](--%) 5 ダウン 後特殊格闘派生 斬り上げ→袈裟斬り→横薙ぎ→斬り抜け→横薙ぎ→昇竜斬り→叩き斬り 後特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 35[35](95%) 35[35](-5%) 0 ダウン ┗2段目 袈裟斬り 59[64](90%) 25[30](-5%) 0 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 82[91](83%) 25[30](-7%) 0 ダウン ┗4段目 斬り抜け 107[116](69%) 15[15](-7%)×2 0 ダウン ┗5段目 横薙ぎ 132[144](62%) 35[40](-7%) 0 よろけ ┗6段目 昇竜斬り 163[179](55%) 50[55](-7%) 0 縦回転ダウン ┗7段目 叩き斬り 221[240](--%) 105[110](--%) 5 ダウン バーストアタック ビームソード【最大出力】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚 備考 サブ始動 Nサブ 前×1~6→横特 204~207 218~224 Nサブ 前×1~6→後特 207~220 220~237 Nサブ 前×7 190 208 横サブ 横サブ 145 155 非強制ダウン 横サブ 横サブ→前→N特 179 192 打ち上げダウン 横サブ 横サブ→前→横特 202 215 横サブ 横サブ→前→後特 213 227 横サブ 前×1~7→N特 149~211 159~225 横サブ 前×1~7→横特 219~227 234~245 横サブ 前×1~7→後特 222~240 236~258 横サブ 前×1→N特 前→N特 183 195 横サブ 前×1→N特 前→横特 203 218 横サブ 前×1→N特 前→後特 215 230 横サブ 後→横特 190 203 横サブ 後→後特 190 203 前格闘始動 前×1→後特 249 266 前×1→N特 前×1~6→N特 156~211 169~227 前×1→N特 前×1~6→横特 227~230 244~250 前×1→N特 前×1~6→後特 230~240 246~266 前×1→N特 前×6→前特 273 285 前×10~12→前サブ 241~251 246~263 前×10~12→N特 237~247 打ち上げダウン 前×10~12→横特 253~263 273~283 前方によく動く 前×10~12→後特 266~276 286~296 ダメージ重視+接地 前×12→前特 319 前×13 246 267 横格闘始動 横 前×9~11→後特 265~275 後格闘始動 後 前→横特 193 206 後 前→後特 198 211 後 前×7~9→N特 186~196 199~209 後 前×7~9→横特 202~212 219~229 後 前×7~9→後特 215~225 232~242 後 前×10 195 213 特殊格闘始動 特 前×6~8→後特 245~255 263~274 覚醒中限定 A覚 横サブ 覚醒技 --- 256 横サブ 前→覚醒技 --- 263 横サブ 前→N特 覚醒技 --- 251 前→覚醒技 --- 258 前×3~5→覚醒技 --- 285~292 5ヒットが最大ダメージ 前×6~8→覚醒技 --- 289~265 後→覚醒技 --- 229 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.7 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.8 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.9 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.10 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.11