約 4,279,691 件
https://w.atwiki.jp/exvswish2/pages/262.html
正式名称:GX-9900 パイロット:ガロード・ラン コスト:2500 耐久力:650 変形:✕ 換装:✕ BD回数:7 赤ロック距離:11 覚醒タイプ:ジャンク屋 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 9 80 弾多めのBR レバーN射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 120 DQN砲 レバー後射撃CS シールドバスターライフル【シールド展開撃ち】 - 130 射線打ち消しして突撃からのDQN砲 サブ射撃 ブレストバルカン&バズーカ 2 レバーN 同時撃ちレバー横 移動しバルカンを撃ちつつバズーカ横捻り撃ち レバーN特殊射撃 サテライトキャノン 1 265 レバー入れで銃口ずらし可能 N特殊格闘 ガンダムエアマスター 呼出 2 旧作エアマスターバーストのモーション流用しつつ高速化 前特殊格闘 75 ファイターモードで変形して近づいてからの飛び蹴り 横特殊格闘 ガンダムレオパルド 呼出 空中だと地走突撃アシスト、0距離ガトリングで強制ダウン地上だとガトリング発射 後特殊格闘 ドートレス(ジャミル機) 呼出 1 誘導を切りながら後ろに後退 格闘CS1 マイクロウェーブ【爆発】 (1) 280 ギスIIのリーブラ 格闘CS2 大型ビームソード【投擲】 - 70 フォビドゥンの格闘CS 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 大型ビームソード NNN - 射撃派生 ブレストバルカン NN射 前派生 斬り抜け NN前 前格闘 ストレート 前 - 横格闘 横薙ぎ→縦斬り→かち上げ 横NN - 後格闘 カウンター 後 - BD格闘 突き出し BD中前N - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 フリーデンコンビネーション 1 /// 後覚醒技 Gビット連携攻撃 /// 概要 『機動新世紀ガンダムX』より、前半の主役機にして新連邦軍の切り札的ガンダム。ガロード・ランが単体でパイロットを務める。 NT用のフラッシュシステムと、背中に装備されたコロニー撃滅用の戦略兵器「サテライトキャノン」が最大の特徴。 エクストラ機から脱し、ティファはあくまでカットインや台詞の合間に登場するようになった原作仕様。 初代の2500版を意図した調整。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 弾が多い主力。 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】/【シールド展開撃ち】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム] 【レバーN射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 [ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 旧作射撃CS。またはガロDV換装攻撃。 誘導と弾速全てが優秀で、初代のような狙撃も可能。ただし威力は低い。 【レバー入れ射撃CS】シールドバスターライフル【シールド構え撃ち】 シールドを展開して突撃し、解除後即座にDQN砲。カウンター撃ちで威力高めだが動作は長い。 【サブ射撃】ブレストバルカン&バズーカ [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 実弾][よろけ&ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【レバーNサブ射撃】同時撃ち 発生の早い同時撃ち。足を止めて正面に撃つバルカンを連射しつつ、バズーカをすぐ後に放つ。 バルカンからバズーカへの移行はスムーズで、ほぼ同時だが、それぞれで銃口補正がかかっている。 よって早くステップしすぎるとバズだけ当たるいやらしい仕様。 【レバーNサブ射撃】移動撃ち 横にスライド移動しながらバルカンを発射し、後からバズーカを撃って終了。 こちらは最初のバルカンにしか銃口補正がかからない。その代わりよく動く。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 ビーム&爆発][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] エクストラ時代からの十八番。本作でさらに銃口補正が強化。 左右に限って銃口を発射中ずらすことが可能。初発射の時の再現。 【特殊格闘】ガンダムエアマスター / ガンダムレオパルド 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/2発][属性 アシスト] 【N特殊格闘】ガンダムエアマスター 呼出【バスターライフル】 [よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] MBONまでの偏差撃ちが強化されて実装。 発射までの間隔が非常に短くなっており、かなりの偏差撃ちが可能。誘導も良い。 【前特殊格闘】ガンダムエアマスター 呼出【飛び蹴り】 ファイターモードに変形して突撃し、相手に向かって変形を解除しながら飛び蹴り。 変形中は突進速度が早いが誘導が若干微妙に、変形後スピードを落とすが誘導が上がる特殊な仕様となっている。 故郷に攻めてきたバルチャーのジェニスにかました再現。 【空中横特殊格闘】ガンダムレオパルド 呼出【0距離ガトリング】 レオパルドが地走状態で突撃して相手に組み付いて0距離乱射。ガブル戦を彷彿とさせる。 空中に浮いた状態で使うとこちらになる。 誘導は良いが所詮地走アシストなので通用する相手が少ない。 【地上横特殊格闘】ガンダムレオパルド 呼出【インナーアームガトリング】 レオパルドが地上からガトリングで支援。使いたいのはこちら。 仕様上、これを撃った時だけガンダムXは接地状態となる。 【後特殊格闘】ジェニス(ジャミル機) 呼出 [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 アシスト/特殊移動] ジャミル「ここは…危険だ……!」 ジャミルの乗るドートレスに飛びつかれて誘導切り。原作ではただジャミルが危機を知らせに来ただけの行動。 カラミティのレイダーほど動かないが優秀な逃げ技。 【格闘CS1】マイクロウェーブ【爆発】 [チャージ時間 2.5秒][属性 爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「今だぁー!!」 ザコット一味を返り討ちにした時の再現。サテライトのマイクロウェーブだけを地上に当てて爆発させる攻撃。 ギスIIの覚醒技と同じ。自動派生でマイクロウェーブ照射確定後はガンダムXが誘導を切りつつ後退するが、BDキャンも可能。 核爆発と同じなので自衛等にも使える。ただしマイクロウェーブは見え見え。 【格闘CS2】大型ビームソード【投擲】 [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾][スタン][ダウン値 ][補正率 %] ビームソードを横投げする。虹ステ可能。 格闘 【通常格闘】大型ビームソード 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】 【後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/84.html
正式名称:RX-78GP01Fb GUNDAM GP01 ZEPHYRANTHES FULL-BURNERN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 弾数豊富 射撃CS ビーム・ライフル【両手撃ち】 - 150 高威力 サブ射撃 ビーム・ライフル【回転撃ち】 2 40~136 側転しつつ4連射 特殊射撃 ジム・キャノンII 呼出 3 25~120 2連装3連射 レバーN特殊格闘 空中浮遊 - - 宙返りしてホバーモードに移行 レバー前後特殊格闘 特殊移動 - - 宙返りのみ行う レバー横特殊格闘 側面にスピン移動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 189 万能機としては高威力 派生 唐竹割り NN前 185 下方向に吹っ飛ばす 覚醒中通常格闘 掴み 飯綱落とし NNNN 274(F)256(ES) 覚醒時は動作追加 前格闘 横薙ぎ→斬り上げ 前N 132 覚醒中前格闘 掴み 飯綱落とし 前NN 230(F)214(ES) N格と同様 横格闘 逆手突き→逆袈裟 横N 121 派生 掴み 飯綱落とし 横(前or後)横N(前or後) 165200 掴んで叩き落とす 後格闘 格闘カウンター 後 148 ビームジュッテで反撃 BD格闘 回転唐竹割り BD中前 105 コンボパーツ向き 格闘CS Aパーツ分離攻撃 格CS 134 スパアマ 誘導切り有り 弾切れ中特殊射撃 キック Bパーツ分離攻撃 特射 183 アシストの弾数が0の時のみ使用可能 特格中前格闘 斬り上げ→バーニア吹き付け 特格中前N 123 覚醒中特格中前格闘 掴み 飯綱落し 特格中前NN 247(F)230(ES) N格と同様 特格中後格闘 掴み 飯綱落とし 特格中後 125 浮遊時のみ使用可能 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 フルバーニアンラッシュ 3ボタン同時押し 300/264 移動しながらライフル連射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【両手撃ち】 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 【特殊格闘】空中浮遊/特殊移動 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常格闘前派生】唐竹割り 【覚醒中通常格4段目・前格闘3段目・浮遊中前格3段目/横格闘前後派生】掴み 飯綱落とし 【前格闘】横薙ぎ→斬り上げ 【横格闘】逆手突き→逆袈裟 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】回転唐竹割り 【格闘CS】Aパーツ分離攻撃 【弾切れ中特殊射撃】キック Bパーツ設置 Bパーツ狙撃 爆破 【浮遊中前格闘】斬り上げ→バーニア吹きつけ 【浮遊中後格闘】掴み 飯綱落とし バーストアタックフルバーニアンラッシュ コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、主人公コウ・ウラキの中盤搭乗機。 大破した試作1号機を空間戦闘用に修理・改修した機体。 高い機動力を持つ近~中距離戦を主体とする機体。 その中でも迎撃能力に優れており、強いて言うなら迎撃寄り万能機。 射撃武装は弾数の多いメインの他、高威力・高弾速の射撃CS、回避と攻撃を両立できるサブ、射撃アシストと比較的シンプル。 ロック距離は平均的だが直線的な武装が多いため、当てるにはやや慣れが必要。 格闘は一般的な2000万能機程度だが、カウンターや破格の性能を持つ格闘CSを備え、格闘機相手にも一方的な不利を背負うことはない。 火力に関しては射撃CSを組み込むことで万能機とは思えない数値を引き出すことが可能。 格闘コンボでは240ダメージ以上を簡単に狙うことが出来る。 豊富なキャンセルルート、特格による特殊移動、二種類のCSゲージ管理など、選択肢が非常に多く実はテクニカルな機体。 ただし、その多くは距離を詰めることで発揮されるため、射撃戦だけではなく時には積極的に格闘間合いでの戦いを仕掛けていこう。 レバーN特殊格闘でホバー状態へ移行する。 ホバー時には専用モーションが幾つか追加されるがここに分かり易い強さはあまりない。 しかし、ほかの機体には出来ない逃げや攻めの択として活躍するのでいずれ覚えたい。 総じて、低コスト万能機らしい堅実な立ち回りが求められるため単機で戦況に影響を与えるのは難しいが、爆発力は備えている。 一度作った流れを覆させないことがベストだが、時には強引に流れを作り出すことも出来る。 ひとたび戦場を駆け抜ける嵐となれば、撃墜王の名も幻ではなくなるだろう。 リザルトポーズ 勝利時 背中のブーストをふかしながらビームライフルを構える 格闘中勝利時:背中のブーストをふかしながらビームサーベルを振る 敗北時 全身から黒い煙を出しながら俯く キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射撃CS→サブ、特格 サブ→メイン、特格 特射→サブ、特格 レバー特格→BD格以外の全ての行動 格闘(後格以外)→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久値変更(640→580) ゼフィランサス形態廃止、最初からフルバーニアンに BD回数減少(6回→5回) サブ落下時の移動慣性悪化 特射の性能向上? N特格、上下特格のブースト消費減少 前格の伸びが向上 横格出し切りから横ステでもN格、前格が繋がるように 横特格のブースト消費悪化? 2016/11/24 アップデート詳細){ サブ射撃 弾数増加(1→2)、リロード時間延長(7秒→9.5秒)、各特殊格闘へのキャンセルルート追加 特殊射撃 ビームの誘導と発生速度上昇 特殊格闘のホバーモードに移行する際のブースト消費量を減少 バーストアタック 1発目の属性変更(強よろけ→スタン) 家庭版検証履歴 サブ射撃 威力126→136 浮遊中前格 初段ダウン→強よろけ 浮遊中後格/覚醒中N・前格・浮遊中前格追加部分/横格前後派生 ダメージ分布が浮遊中後格闘と同様に、掴み部分のダウン値0.1→0 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数が多めのBR。 他の武装の回転率が若干悪いため、依存度が高くなりがち。弾数管理はしっかりと。 サブ、特射(キック含む)、特格へキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【両手撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 --%] 「当てるッ!」 高弾速、高火力のビーム・ライフル両手撃ち。通称アテヌ砲。 威力は150ダメージと非常に高く、3025のコスオバ側を一撃で仕留めることが可能。 基本的には着地を狙って当てる武装。高弾速ではあるが、それに対して誘導は控えめ。 ほかの単発CSとは使用感が異なるためしっかりと手に馴染ませること。 銃口補正などはしっかりしているため、近距離で強引に軸を合わせた当て方も狙っていける。 リスクはあるが格闘CSやサブなどである程度はフォローが効くため、攻めの一手として取り入れたい。 単品で使っていくのではなく、セカインやコンボに組み込み火力を上げることを目的とした運用もしていきたい。 サブ、特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 [常時リロード 9.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(1.5*4)][補正率 60%(-10%*4)] 側転しながらBRを4連射する。 レバー横入力で回転する方向を左右に指定できる。レバーNの場合は左回転。 フルヒットで強制ダウン。 メイン・射CS・特射からキャンセルでき、メイン・特格へキャンセル可能。キャンセル補正はかからない。 3発目以降はメインキャンセルで落下テクとして使える。 一発毎に銃口補正が掛かるが過信は禁物。 特に至近距離では大きく動く動作が仇となり、相手のステップと悪い意味で噛み合って1発目だけが当たって後続が外れる不利を生みやすい。 こうなると動いた分だけこちらの動作が無駄な隙になるので素早く他の追撃を使おう。 ヒット確認が出来るのであれば格闘へつなげるなど、確実にダウンを奪えるようにしよう。 銃口補正継続の連射として攻守両面で活躍する。さらにメインキャンセル落下も可能で八面六臂。 フルバーニアンの主力武装といっても過言ではないが、2発保持とはいえ1発約10秒のリロードは重い。 攻めと落下回避どちらで扱うにしても無駄撃ちは避けておきたい。 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 [撃ち切りリロード 20秒/3発][属性 ビーム/アシスト][よろけ][ダウン値 5.4([0.9*2]*3)][補正率 40%([-10%*2]*3) 「キース、頼む!」 キースが乗るジム・キャノンIIがビームキャノンを連射。 自機の向きに応じてアシストが出現する場所が変わり、そこから射撃の度に反動で下がっていく。 前向き 画面右前 右向き 画面右後ろ 左向き 画面左前 後向き 画面左後ろ 判定は左右で分かれており、片側25ダメージの2発同時発射を3セット行う。 全て同時ヒットすれば120ダメージ。覚醒中でも強制ダウン。 メインからキャンセルでき、サブ・特格へキャンセルできる。 弾切れ状態で入力すると専用の格闘になる。詳細は後述。 依然として、セルフクロスや弾幕要因が主な使い道になるだろう。 F覚醒時は時間差連射によるガード固めとガードブレイク、射撃→格闘キャンセルを重ねてのセットプレイも可能。 機会は少ないが覚えておくといいかもしれない。 相変わらず耐久力は低く、マシンガン1発で破壊されてしまう。 【特殊格闘】空中浮遊/特殊移動 レバー入力で挙動が変わる特殊移動群。 全行動からキャンセルでき、覚醒技を含む全行動へキャンセル可能。 動作が終り際が緩慢になってしまうため、ほかの行動にキャンセルする方がブースト消費を少なく、かつ安全に事を済ませることが出来る。 どのコマンドも緑ロックでも必ずロック対象に振り向くため、前特格or横特格→メインはあらゆる動作から使える降りテクとなる。 レバーN 急上昇→空中浮遊 急上昇→ボタンを離すか一定の高度で宙返り→空中浮遊状態(通称 ホバーモード)になる。 急上昇は出始めに誘導を切る効果がある。 ホバー中は格闘、ステップが専用のものになり、メイン射撃が3連射可能になる。 動作中はブーストを消費し続ける。ブースト満タンから使用した際の最大持続は初動宙返り含めて約11秒。ホバー部分だけの場合は約9秒となる。 通常のBD持続が約5秒であることを考慮すると「浮く」事においては30コストより長時間の活動が可能。 ホバー移動速度は歩きよりは圧倒的に速いが、BD速度には劣る。 よって持続の強さはあるが詰め寄ってくる相手には適切な迎撃を選ばないとあっさり追いつかれる。 ホバーモードはOH・ジャンプ入力・ガード入力・サブ・特射・特格・各種格闘・被弾で解除される。 ジャンプ入力はチョン押しでも浮上してしまうが、他の入力よりはブースト消費は少なめ。 ステップの時の専用挙動は以下の通り。 前ステップ 前転しつつ微上昇 横ステップ 高度を変えずに側転 後ステップ 後転しつつ微下降 前格闘:逆手持ち斬り上げ→ホバー吹きつけ 詳細は下記 後格闘:掴み→飯綱落し 詳細は下記 ホバー中ステップは連続で出すことが可能であり、通常ステップとほぼ同等の燃費で2倍以上の移動距離と高速移動で非常にスタイリッシュ。 ステップ燃費は通常ステップ(最小ステ5回、フルステップ4回)に比較してホバーステップは4回と同じで移動速度と距離の分だけ優秀。 ホバー持続だけに囚われずホバーの高速ステップを混ぜると距離調節の効率が上がる。 ホバー状態での行動そのものに明確な強みはないものの、誘導切りを活かした各種切り返し、持続を活かした距離調節、そこからの逃亡と連射迎撃、着地取りなどに利用できる。 ここから更にサブ、格闘CSと二段三段構えの拒否・追撃も可能。 特筆する点のない機動力や降りテク無しで足回りに優れるわけではない本機にとって貴重なブースト水増し択でもある。ぜひとも有効活用しよう。 暴れの一例 格闘CS→射撃CS→サメキャン 特殊射撃→(盾)→格闘CS メイン→サメキャン など、バリエーションも少なくないため状況に応じてアレンジを加えよう。 ブーストを1回分でも残すことでさらに暴れの択が増えるため限界まで滞空しない方が良いこともある。 ホバー中のメイン連射の入力を「射撃→射撃→ジャンプ→射撃」と行うと、3連射しながらホバー解除で落下に移行できる。 また、ホバー中ステップの出始めをジャンプでキャンセルすると、慣性を引き継いで対応方向に大きく移動できる。 ホバー状態からオバヒになるようにしてステップを行うとホバーステップから直接落下する。 覚えておいて損はない。 射撃CSキャンセルで、N特格の慣性を引き継がせることが可能。 具体的には下記のような動きになるが、キャンセルするタイミングで慣性の乗り方、高度に若干の変化が出るため自分に合ったタイミングを見つけよう。 N特格(上昇中)→射CS:誘導切り付きの上昇撃ち。上昇する関係で発生が若干遅くなる模様。最速で行うと上昇せずにCSを撃つので注意。 N特格(ホバー移動中)→射CS:アシスト呼出程度の慣性を残し発射。 N特格(ホバー中前転)→射CS:前方に上昇しつつ発射。 N特格(ホバー中後転)→射CS:後方に下降しながら発射。着地判定はない。 N特格(ホバー中側転)→射CS:左右に移動しつつ発射。キャンセルのタイミングによって、多少上昇する。 もちろんこの射CSも各種特格やサブでキャンセル可能。 レバー前後 急上昇 初動はレバーNと同じだがボタンを長押ししても上昇距離は増えず、ホバーモードに移行せず宙返り後に落下する。誘導は同じく切れる。 ホバーを狙って使用したい場合は暴発に注意。 今作からN特格と同様に射撃CSによる慣性の引継ぎが行われるようになった。 他の入力よりブースト消費が少なく、先行入力でキャンセルすれば最大9連続での浮上が可能。 レバー横 回転ステップ 入力方向に横っ飛びを行い、ジャンプの頂点で一回転する。 レバー入れなどによる慣性の引き継ぎなどは一切なく、どの状態で出しても移動量、速度は一律。 各種キャンセルは回転が終わってから受け付ける。 他の特格と違って高度を高く上げない反面誘導切りがない点には注意したい。 移動量、ブースト消費量ともに通常のブーストダッシュと同程度、若干浮いてしまう、などの要素から使いにくい要素が目立つ。 メインキャンセルで動作後半の硬直を消しつつ落下に移れる。 使い方を模索するならば 出始めに相手に向き直る性質を利用し、横ブーストダッシュからのメインでは振り向き撃ちになってしまいそうなとき キャンセル扱いのため、ロック状態を維持し、もう一方へタゲ切り替えを行いたいとき が挙げられる。 格闘 抜刀あり。 SA状態で突っ込む格CSや弾切れ中のみ使える特射など個性的な手札を持つが、総合的には万能機水準。 射CSBD格といった高効率パーツを持つことから、フルコン完走時は下手な格闘機を上回るほどにダメージが伸びる余地がある。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げの3段斬り。視点変更なし。 突進速度は遅めで生当ては見込みにくく基本的にはコンボパーツ。 出し切りからの射撃CSは最速気味でなければ繋がりにくい。 不安ならフワステや特格を挟むと安定して入るようになる。 覚醒中は4段目に飯綱落しが追加される。 2段目から前派生可能。 【通常格闘前派生】唐竹割り 下方向へ叩きつけるように斬る。 出し切り威力はN3段目以下、下方向に落とすため追撃も見込みにくい。 単発高威力なのでコンボの〆に回す時の効率は悪くないが、それにしてももっと良い選択肢はある。 【覚醒中通常格4段目・前格闘3段目・浮遊中前格3段目/横格闘前後派生】掴み 飯綱落とし 「しぃぃずめぇぇぇぇ!」 覚醒中はN格・前格・浮遊中前格の段数が追加され、非覚醒中でも横格闘から前後派生で使用可能。 敵を掴み、きりもみ回転しながら地面に叩きつける。 勿論本編ではやっておらず、やたらとダイナミックに演出されているVSシリーズのオリジナル動作。 攻撃時間が長いが上下に大きく動いてカット耐性に優れ、単発威力もCSに次いで高く拘束とダメージの両立にうってつけの一手。 本機の覚醒技はコンボ組み込みが難しい連射系覚醒技のため、火力狙いにおいてはN格覚醒飯綱落としが覚醒技の代用になる。 いずれかの格闘始動が入った場合の繋ぎ・〆択として一役買う。 相手を必ず地面まで叩き落とす関係上、F覚醒中でもボスMSが相手でも確定で強制ダウンを取れる。 ただしバウンドはせず、すぐに受身を取られやすい。 横2段目からの前後派生の掴み動作は速くなったが、斜面では相変わらずダウン追い討ちになり掴めない。 格闘ボタンを連打しすぎると格闘CSが暴発しやすい点にも注意 通常格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 唐竹割り 185(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 斬り上げ 189(53%) 50(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン ┗4段目 掴み 205/192(53%) 5(-0%) 1.4/1.8 0 掴み 飯綱落し 274/256(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【前格闘】横薙ぎ→斬り上げ 横薙ぎから回転斬り上げで打ち上げる2段格闘。視点変更あり。 覚醒時はN格と同様の飯綱落としが追加。 伸びは悪いが格闘2段としての威力効率はNNや横Nを上回る。 出し切りからどの方向にフワステしても追撃BRが安定する。前フワステだと打ち上げダウン。 格闘追撃も横ステで安定する。 ダウン値が高く、覚醒中でも出し切りを2回入れるとダウンする。 前格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ 76(80%) 40(-10%)*2 1.8 0.9*2 回転よろけ ┗2段目 斬り上げ 132(65%) 70(-15%) 2.8 1.0 ダウン ┗3段目 掴み 146/136(65%) 5(-0%) 1.96/2.52 0 掴み 飯綱落し 230/214(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【横格闘】逆手突き→逆袈裟 サーベルを逆手に持って突き刺し→順手に持ち替えて逆袈裟の2段格闘。視点変更なし。 回り込みや突進速度が良好で、1段目が膝つきよろけ。 判定、発生は万能機の域を出ていないものの、虹合戦には対応できる。 その後の派生やコンボも考えると、万能機としてはかなり高性能な格闘。 1段目、2段目共に前後派生可能。 2段格闘としては珍しくダウン値が低いが、威力も抑えめの部類。 横格出し切りからは前or横ステ・斜め前BDCから各種格闘に繋がる。 横ステ繋ぎは左ステが安定。 ただし最速気味に繋げようとすると格闘の伸びが非常に遅くなりスカるという現象が発生するため要注意。 基本的に若干のディレイを入れると安定して入る。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆手突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 膝つきよろけ ┣前派生 掴み 69(80%) 5(-0%) 1.7 0 掴み 飯綱落し 165(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 掴み 125(65%) 5(-0%) 2.0 0 掴み 飯綱落し 203(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【後格闘】格闘カウンター ビームライフルに備えられたビームジュッテを構える格闘カウンター。 成立すると多段ヒットする斬り払いで反撃。 発生が全体から見ても早い部類だが射撃ガード判定は無く、格闘生当てへの一点読みに使う必要がある。 反撃動作時は前進しながら行うので、鞭の先端を取っても当てやすいが、反面にF覚中だと空振りして敵の背後に回り込んでしまうことが時々ある。 威力に対する補正率・ダウン値が極めて良好。 平時では最速射撃CSが関の山だが、F覚醒中なら平地でも前ステで格闘が繋がり、350クラスの大ダメージコンボを組み立てることも可能になる。 ライフルを構える関係上、入力すると納刀状態になる。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 斬り払い 148(80%) 40(-5%)*4 1.0 0.25*4 弱スタン→ダウン 【BD格闘】回転唐竹割り 振った後に一回転するほどの勢いで繰り出す多段ヒット振り下ろし1段。 追従速度には若干不安を感じるものの、伸びの長さとダウン値に対して威力と補正が極めて優秀。 始動・中継ぎいずれもダウン値が許す限り混ぜるほどコンボ火力が伸びる。 Fbの主力である格CS少hitからのBD格ループ射CS〆はブースト消費こそ重いが、20コスト万能機としては破格の280超コンボが狙えるので狙える場面は逃さず取ろう。 BD格からの繋ぎは前ステか斜め前ブースト推奨。 CSCは1ヒット目からは当てやすいが、2ヒット目からは最速で出さないと空振りしやすい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 唐竹割り 105(80%) 55(-10%)*2 2.0 1.0*2 ダウン 【格闘CS】Aパーツ分離攻撃 [チャージ時間 1秒] 「間に合えーっ!」 Bパーツを切り離し、上半身だけで突撃して突く多段ヒット1段格闘。 ヴァルヴァロに止めを刺した再現。 入力開始が近距離の時に限り入力と同時に視点変更。 サーベルの突き出し~出し切るまでスーパーアーマー付き。かつ発生直後に誘導切り付きで突進速度も優秀。 ただし入力したその場から攻撃を開始するタイプの格闘で、フルヒットはプラクティスのタイル2枚以内の距離から出し始める必要がある。 接近戦の切り札であり、この機体の明確な強みとなる武装。 1秒チャージ、誘導切り、スーパーアーマー、早い発生、高判定、高追従速度と箇条書きをする分には破格の性能。 追従時間、追従性能が良いという事ではないため安易に連打しても当たらない。 緑ロックでも突進と誘導切りはつくため、サーチ替え格闘CSなど回避目的での使用も可能。 通常時は威力と補正の優秀さに対してダウン値の重さが目立つ。 よって素早くコンボが完結する時短に特化するか、コンボ火力が欲しい場合は格CSのhit数を抑えた最速キャンセルコンボが要求される。 火力コンボを狙う場合はブースト消費が重くなりがちで当然コンボ時間も悪化するので要吟味。 また、壁際でない限り、追撃はメイン・射CS・BD格・前ステ横格・空特射の4つ。 メインは前フワステで安定して追撃できる。直ぐに着地したければ重宝するだろう。 射撃CSは短時間で安定したダメを取ることが出来る。 メイン・CS〆両方に言えるが、格CSのhit数次第でダウン値余りやコンボ火力が下がるので土壇場の一撃には注意しよう。 繋ぎをBD格闘や空特射にする場合、射撃〆より安定してコンボ火力が見込める。 カットリスク、ブースト残量と相談しつつ欲張れる場面は貪欲に攻めたい。 前ステから横格に繋ぐこともできるが、基本のBD格追撃と比べてほぼ下位互換面で狙うことは少ない ボタン入力の関係上、サブや特格が使えなくなるとはいえ、近距離ではそれを補って余りある活躍が可能。 主に活躍する場面は、こちらが攻められている場合の迎撃。 行動例)メイン→格闘CS サブ→メイン ポイントは相手の前ブー(斜めも含む)に格闘CSが入るようにすること。 この際、メインは振り向き打ちでも一向に構わない。 回数をこなして慣れるしかないが、最初はこの行動から学んでいくのが良い。 格闘CSが入るタイミングがつかめて来たら格闘CSからBD格闘で追撃してやろう。 また行動例に挙げているような、格闘CSを外した場合のフォローも簡単に行う事が出来ることも強み。 しかし、迎撃択としての実運用を目指すためには、相手の機体に対する理解した上で行動を読む必要がある。 格闘CSからBD格への追撃による高リターンを得るためにも、攻めの強い機体と行動はしっかり把握すること。 Bパーツは入力した所に置いてくるが、動作を終えるかキャンセルすると即座に飛んできて合体する。 突きの末端で動作をキャンセル→合体前に何かしらの行動を行うと上半身だけで動作を行うが、硬直切れと同時に合体した状態に戻る。 この時に空特射を繰り出すと足が無いにもかかわらず見えない攻撃判定が発生して敵をスタンさせ、敵の位置にBパーツを設置する。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 134(70%) 15(-3%)*10 4.0 0.4*10 ダウン 【弾切れ中特殊射撃】キック Bパーツ設置 Bパーツ狙撃 爆破 ジム・キャノンIIの弾数が0(リロード中)のとき使用可能。コンボ表等では空特射と記載。 スタン属性のヤクザキック→Bパーツを分離して設置→BRでBパーツを打ち抜き爆破。 全モーション格闘扱いの1入力出し切り。爆風は射撃判定でF覚ではダメージは増えない。 ライフルはメインと同性能だがBパーツに当たると消えるため、基本的にターゲットには当たらない。 爆破前にキャンセルするとBパーツが消失するためターゲットにライフルを当てることもできなくなくはないが、狙う意味は薄い。 緑ロックでも抜刀動作を行わずに即座に行動を開始する。発生は早い部類。 初段のダウン値がかなり低く、用途はスタンを活かしたコンボパーツか。 しかしコンボの締めとしては補正率20%未満の時に当てないと射撃CSのほうがダメージが伸びる傾向にあるため、こちらを狙って使う理由はやや薄い。 一応メインから唯一キャンセルで出せ、CSを仕込まなくてもとっさに出すことができるのは差別化できる点か。 しかし特殊射撃のリロード中という限定された状況でしか使えず、覚醒中ではリロード加速で更に猶予が縮まるためコマンドミスには要注意。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 50(70%) 50(-30%) 0 0 弱スタン 爆発 183(--%) 190(--%) 7.5 7.5 ダウン 【浮遊中前格闘】斬り上げ→バーニア吹きつけ 逆手斬り上げ→突進してバーニア吹き付けの2段格闘。 試作2号機との相打ちのシーン再現。 発生は遅いが、判定はそこそこのようで、出せれば同コスト万能機のN格程度なら勝てる模様。 バーニア吹きつけは弱スタンの格闘属性。2段格闘として見れば威力効率はなかなか良好な部類。 今作では伸びが上がり、前格出しきり最速N特格で繋がるようになったが、吹きつけは多段なので活かせるのはF覚醒時ぐらい。 ホバー中限定という限られた状況でしか使えないのがネックで、とにかく魅せ技の範疇は出ない。 浮遊中前格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 浮かしよろけ ┗2段目 バーニア 148(65%) 19(-3%)*5 2.7 0.2*5 弱スタン ┗3段目 掴み 163/152(65%) 5(-0%) 2.7 0 掴み 飯綱落し 247/230(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【浮遊中後格闘】掴み 飯綱落とし 「沈めぇぇぇ!!」 覚醒中N格・前格・浮遊前格や横格前後派生と同様の飯綱落とし。 伸びは長いが判定が非常に悪くホバー限定というネックもあり、派生はともかくこの入力で使うことはないだろう。 浮遊中後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 5(100%) 5(0%) 0 0 掴み 飯綱落し 125(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン バーストアタック フルバーニアンラッシュ 「俺は、こいつをものにするんだ!」 垂直浮上して1発→水平移動から1発を3セット 宙返りして体を寝かせつつ2連射、という構成で移動とライフル射撃を繰り返す射撃技。 水平移動はレバー入れで前後左右の4方向に動きを指定できる。レバーNだと右入力の動きになる。 撃ち始める前にスーパーアーマー付き。 大きく動きながらの連射技とあって射撃系覚醒技の中ではわりかし扱いやすい部類。 一方でダウン値は1hitごとに細かく設定されており、ゲロビ系覚醒技よりコンボ組み込みが難しい。 本機の場合はコンボの射CS〆や飯綱落とし〆を考慮すると覚醒技組み込みよりはむしろ安くなりがち。 よって運用は中距離の間合いから生当て高火力を狙える射撃択という立ち位置になりやすい。 連射中は大きく動くが誘導は切れないため、前方以外からの射撃に対して回避は期待しない方が無難。 ウイングゼロ(EW版)やEz-8の覚醒技の様に、4発目の上昇射撃の時に銃口補正が掛かり直る模様。 しかし良く動くのがあだになって2回目の銃口補正で相手の上をとってしまい、緑ロックになりそれ以降が当たらないことがある。この場合はレバー後入れで高度を抑えて狙いたい。 全段ヒットしなかった場合に備え、追撃用の射撃CSを溜めておくことも推奨。 その特性上BRズンダと見た目はほとんど変わらず、直撃コースに入ったが相方とクロスしてしまうとダメージはかえって低下してしまう。 うまく扱うなら相方との意思疎通を図ったり、闇討ち状況で使うなど工夫を凝らしたい。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ライフル 96/85(80%) 95.2/85(-20%)*6 0.9 0.9*6(1.0) 弱スタン 2段目 ライフル 173/153(60%) 1.8 のけぞりよろけ 3段目 ライフル 231/204(40%) 2.7 のけぞりよろけ 4段目 ライフル 270/238(20%) 3.6 のけぞりよろけ 5段目 ライフル 290/255(10%) 4.5 のけぞりよろけ 6段目 ライフル 300/264(10%) 5.4 のけぞりよろけ コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン→射CS 175 セカイン メイン≫メイン→射CS 179 メイン→サブ 122 弾幕貼りの基本。サブは2発で強制ダウン メイン→特射 132 特射は2セットで強制ダウン メイン→空特射 181 メイン*2→空特射で158 メイン≫NNN1hit→射CS 216 メイン≫NNNで187 メイン≫横N前 195 メイン≫BD格→射撃CS 217 〆がメインで177 サブ3発→メイン 157 サブフルヒットよりダメージアップ N格始動 NN NNN 231 出し切りから追撃できるためあまり頼りたくない。〆が前派生でも同値 NNN→射CS 269 主力。最後がメインだと227 NNN NN 251 基本。繋ぎは横ステ。〆が横Nだと248 NNN 前→射撃CS 279 繋ぎは横ステ。安定して高威力。前をそのまま出し切って253 NNN 横前 266 CSが仕込めていない時に。横をそのまま出し切って248 NNN≫BD格1Hit→射CS 284 高威力だがややシビア 前格始動 前N≫BD格→射CS 267 前N→N特格→浮遊前N 206 魅せコン。浮遊前 CSで〆ると249吹きつけ2ヒットからCSで257だがシビア 横格始動 横→射撃CS 185 これだけでも結構な火力 横 NNN→射撃CS 245 横 横N→射撃CS 227 横N→射CS 219 横N 横N→射CS 241 1回目の横Nに前派生1hitを加えると245。横N 横N前だと234 横N≫BD格→射CS 256 横Nに前派生1hitを加えると260 横N前1Hit 横N前 238 拘束コン 横N前1Hit NN→射撃CS 248 射撃CSの事前仕込み不要 上り坂だと失敗する 横N前1Hit 前N→射撃CS 250 同上 横N前1Hit BD格→射撃CS 260 同上 横前1Hit NNN→射撃CS 260 射撃CSの事前仕込み不要 上り坂でも失敗しない 横前1Hit 前N→射撃CS 239 同上 横前1Hit BD格 BD格1Hit→射撃CS 260 同上 2回目のBD格出し切りで213 BD格1回で242 後格始動 後→射CS 268 カウンター始動高威力 後 BD格→射CS 321 要下り坂or高度 後 BD格 BD格1Hit→射CS 339 要下り坂or高度 2回目のBD格出し切りで292 BD格始動 BD格→射撃CS 225 BD格からのCS追撃は前特格→CSのほうが安定する BD格 NNN1Hit→射撃CS 285 高威力だがシビア。↓でいい失敗した場合BD格 NN→射CSで271。BD格 NNNで246 BD格 前N→射CS 275 安定だが指が慣れているなら↓でいい BD格≫BD格→射撃CS 278 主力コンボ 格CS始動 格CS メイン 183 格CS→射CS 239 押し付けの基本だがCS2種同時貯めは忙しない 格CS≫空特射 245 CS〆より高威力 格CS≫BD格 173 格CSフルヒットだとBD格1ヒットで強制ダウン 格CS7Hit≫BD格→射CS 270 格CS2Hit≫BD格≫BD格→射CS 287 条件なしデスコン 空特射始動 空特射1hit≫BD格 NNN(1hit)→射CS 201 空特射始動は基本的に伸びない 空特射1hit≫BD格 NNN(1hit) 空特射 210 空特射1hit≫BD格≫BD格→射CS 217 ホバー中前格始動 ホバー前N→射撃CS 246 ホバー前N NN→射撃CS 271 安定 ホバー前N BD格→射撃CS 283 高威力 ホバー前N 横N前 261 ホバー前N 横前 248 ホバー前N→格闘CS4Hit→射撃CS 269 ホバー前格中にオバヒしたときでも出せる 覚醒中限定 F/E/S メイン→サブ 142/142/161 覚醒中は3発当たる メイン≫NNN→射CS 231/222/235 メイン始動高威力 メイン≫NNNN 228/217/226 できれば↑推奨 メイン≫BD格≫BD格1Hit→射CS 238/230/247 メイン始動高威力だが射CSの繋ぎはややシビア メイン≫BD格≫BD格 202/192/201 ↑を失敗した場合。Fのみ強制ダウンしないため追撃可能 NNN 横N前 289/271/271 NNN≫BD格→CS 310/293/299 前N→N特格→浮遊前N→射CS 282/265/271 魅せコン。F以外でも完走可能だが効率はイマイチ空特射は二重スタンで落ちるため不成立 横N NNN→射CS 270/253/257 横N≫BD格≫BD格1Hit→射CS 282/266/272 横BDCでないと前派生が暴発しやすいが、そのほうが威力は上がる BD格 NNN→射CS 313/296/302 F覚醒中限定 メイン≫BD格≫BD格→射CS 247 メイン始動高威力 NNN NNNN 298 NNN NNN→射CS 299 F覚中だと↑と大差なく、CSCの難度もかなり増す BD格≫BD格≫BD格→射CS 328 後 NNN→射CS 352 カウンター始動高火力。ダウン値に余裕はあるが安定して入るのはFのみ 後≫BD格≫BD格≫BD格1Hit→射CS 357 カウンター始動デスコン。3回目のBD格出し切りで351 戦術 豊富なメイン、弾幕を張りながら落下できるサブ、スパアマ付きの格闘CS、 高威力のCS時短コンボや特殊移動など万能機だが非常に尖った個性が持ち味。 基本は万能機らしく相手に合わせて臨機応変に立ち回る事になるが、やはり最大の魅力は初段性能に優れたSA格闘である格CS始動による差し込み。 これを一秒チャージによる瞬時の展開で差し込むチャンスを窺いつつ、サメキャン落下や特殊移動による回避・滞空で押し引きしていくことにある。 全体的に撃ち合える弾の質・ロック距離は平凡のため、BRの間合いで立ち回ることになる。 このため、ある程度前に出る心がけと相方との強調したライン上げは必須。 支援・後衛機の距離感で立ち回るとFbの射撃は基本的に当たらず相方の負担が加速する。 この点で見られているとさっぱり刺さらない射CSの高弾速単発150は相方がロックを稼ぎ、ブーストを削ってくれると唯一強い弾になりうる。 中距離でも刺しに行ける技に変貌するため、コンボ〆以外にも活用したい。 各種特格による回避やホバー滞空による時間稼ぎ、豊富なキャンセルルート、そして2000コスト帯最高レベルのブースト性能をうまく扱えれば、敵前衛の猛攻に対して対処することも不可能ではないだろう。 とは言っても2000コストの万能機、一人だけで試合の流れを変えれるわけではない。 つまるところ如何に相方と協力しながら、要所でFbの尖った攻め択をどれだけ通せるかが勝利のカギとなってくる。 幻の撃墜王の名に恥じぬ冷静な判断と力強い攻めで勝利をつかみ取ろう。 EXバースト考察 「負けられないんだぁ!」 補正内容は射撃寄りだがどれとも相性は悪くなく、それぞれ別種の強みを発揮出来る。 自分のプレイスタイルや相方によって使い分けよう。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-20% 威力と補正は優秀だが、ダウン値が劣悪でコンボ組み込みが難しい格CS始動の火力が大幅に伸びる。 格CSフルhitからのBD格ループの雑コンボで250超を短時間で確定可能。 一方でS覚に比べるとチャージ高速化が無いのでCS〆の仕込み、連射全般の安定感は無い。 格CSコンボは格CSのhit数調節でS覚醒でも似たような火力になるので、ブースト回復と格闘強化をいかに的確に回すかが差別化のポイントになる。 Eバースト 防御補正-35% 非推奨。 20コスト全般に言えるが、S・F覚醒と特段相性が悪いキャラが消去法で選ぶ以外にEを取る理由はない。 25に比べて攻めのSFを安定感ある2回出し狙いが20の強味なので、SFできちんと攻めたい。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-20% 連射の安定感、リロードとチャージの高速化がFbと噛み合っておりFとは違った長所をもつ。 基本は連射で手堅く稼ぎつつ、高速チャージを絡めた一瞬の間で格CSと射CSコンボを構築できるのが見どころ。 S覚醒のダウン値軽減では格CSフルhitさせてしまうとコンボ火力が落ちる。 一方でhit数を押さえた最速キャンセルでBD格ループと射CS〆に持ち込む事でFと同等以上のコンボ火力が出せる。 ここに連射や高速リロード、青ステといった特典を合わせるとF覚醒とはまた違う強味が見えてくる。 注意点としては、ブースト回復の少なさと射撃の質の平凡さゆえに適当な連射だけでは十分な圧にならないということ。丁寧かつ大胆に運用しよう。 僚機考察 万能機である事とゼフィランサス形態が無くなった事で前作ほど選ばなくはなっている。 しかし機動性以外に特筆すべき強みがないため、基本的には3000コスト推奨。 ロック距離は長くないため射撃寄りの機体と組む場合は慎重な動きを取る必要が出てくる。 格闘機と組む場合はCSによる誤射に注意を払い自らも格闘CS、BD格闘をはじめとした優秀な格闘を織り交ぜて場を荒らしていこう。 3000コスト 推奨コスト。敵とFbの間に強烈な存在感として機能するため、機動力を最大限生かした射撃戦が可能となる。 赤ロックの関係上、3000の射撃専門機と組むのは流石にオススメできない。 νガンダム 連邦エースコンビ。 3000屈指の万能機で、FFやBZ、CSなどで弾幕を張ってくれるため、射撃CSを狙えるチャンスが非常に多く相性は抜群。 Fbの赤ロックの短さをカバーする豊富な武装とここぞという時のFFバリアで存分に暴れてもらおう。 敵がFbを片追いするようなら素直に逃げ、隙をCSでとってもらえるとおいしい。 そして2000機の宿命である先落ちにも難なく対応する柔軟性を持つため、立ち位置を間違えなければ完勝も夢ではない。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 高い機動力と奪ダウンに優れるメインを持ち、前衛でのゲームメイクが得意な機体。 基本的にウイングに前衛をまかせ、ウイングのメインとFbのCSでダウン片追いを繰り返すことでペースをつかめる。 ウイングの最大の欠点である火力不足を、Fbの火力で補えるかが勝負の分かれ目。 しかし、ウイングの機動力が3000でもかなり高いほうなので、Fbが置いて行かれることが多い。立ち回りは慎重に。 マスターガンダム ワンチャン火力が頼もしいMF。 マスターガンダムとしては『自機が先陣を切って荒らして、相方にも荒らしを補助してもらって敵を荒らしつくす』という戦法で輝くことが出来る為、 Fbの格CSやBD格などで一緒に荒らしに行く事が出来れば最善な行動。そのほかにもCSによるコンボ火力増強やカット阻止などでサポートしていくことも忘れずに。 離れすぎるとマスター側のフォローが難しくなる為、特格で逃げすぎて疑似タイで一方的に削られることがないように気を付けよう。 バンシィ・ノルン 優秀な射撃とキャンセルルート、平均以上の機動力が魅力の射撃寄り万能機。 2機とも武装特性や機動性から高い汎用性を持ち、弾幕と射撃火力の高さがこのペアの強みである。 Fb側はノルンと歩調を合わせCSやアシストでの盾固めなどで援護しよう。 2500コスト 次点…だが正直ここからすでに厳しい。 ブースト性能 特格による距離調整がウリなFbにとって、足並みを揃えた動きが求められる2520は窮屈この上ない。 それでもコンボ火力は優れているので、相方を立てて前進出来れば勝機はあるだろう。 ガンダム試作2号機 原作のライバルコンビ。コスト帯随一のトンデモ火力が魅力。 2号機を前進させないとお話にならないため、Fb側も積極的に前に出て、互いの中距離択を生かして動いてもらおう。 出来る事なら特格とキャンセル降りを駆使して敵の気を引いてあげたい。 お互いの闇討ち能力とコンボ火力をはあるので、最後まであきらめずに勝利をもぎ取ろう。 2000コスト 事故。 足並みが揃えにくい上性能も足りない。 1500コスト ここも辛い。 高コストと組んだ感覚で逃げると相方が蒸発する。 前線で足掻きができるかが鍵。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.1 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.2 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.3 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.4 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.5 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.6 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/117.html
※PSP版のみの新機体。AC版(アーケードモードのことではなく、ゲーセンに置いてある業務用ゲーム筐体版)では使用不可。 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01、ゼフィランサス、フルバーニアン(Fb) パイロット:コウ・ウラキ GCO:デンドロビウム コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:△(再出撃時) ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - ガンダム試作1号機スレPart1 ■武装一覧 ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 144(10hit) 10発まで連射可能、撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 39 特殊射撃 一斉射撃 6 150前後 表示されている弾数はBRの弾数です モビルアシスト ジム・キャノンII 5 84 主砲を二回撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ビーム・サーベル N→N 180 袈裟切り→切り払い 地上ステップ格闘 ス(→N連打)ス→射 131180↑ 飛びつきタックルタックル→マシンガン連射 空中通常格闘 N→N 168 切り上げ→突き刺し 空中ステップ格闘 ス 100 切り上げ 特殊格闘 ジャンプ 特 - 吶喊 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 110 CS ビーム・ライフル三連射 - 148 単発60、F91のステップBLのようなモーション サブ射撃 バルカン 30 39 特殊射撃 ホバー飛行 - - 飛行中は威力90のBR連射可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 5 84 換装前と変わらず 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ビーム・サーベル N→N→N 220 袈裟切り→切り払い→飛二刀 地上ステップ格闘 N→N 188 空中通常格闘 N→NN→前 180200 視点復帰前の突き刺し→引き抜きは威力なし派生逆噴射は補正無視ダメージ20 空中ステップ格闘 ス→N 192 突き刺し(120)→回転斬り(90) 後格闘 ジュッテカウンター 後 10 ヒット後各種格闘で追撃可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 146 他の格闘からキャンセル可能 BD格闘 BD 120 【更新履歴】 08/11/27 一部情報修正 08/11/26 一部情報追加 08/11/19 少し更新 解説 攻略 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんと機体が変化する。 選択画面での表記は『ガンダム試作1号機/フルバーニアン』となっているが、ゲーム中は常に『試作1号機』と表記される。 PSP版では常にコスト2000なのだが、なんとNEXTではゼフィランサスがコスト1000、フルバーニアンが2000とコストまで変化する。 ゼフィランサスは主武装がマシンガンで、BD中にブーストゲージがきれると特殊なモーションが発生するのが特徴。(宙間への強制出撃を意識している?) この硬直を相手に見られてしまうとそのまま簡単に着地を取られてしまう。 BD持続はそんなによくは無いが上昇性能や慣性性能はガンダムと同じぐらい優秀である。 フルバーニアンは特殊な高速万能機である。BD持続も上がり、速度も非常に早くなるがBD終了時に特殊なモーションが入りBDの慣性が掛からなくなる。 またかなりの低空からBD→自然落下で高速に着地する。 地上でBDするとZのようにホバー走行できるが、空中BDと比べて速度が落ちる。 ブースト終了からステップまでの隙が意外と大きいので使いどころが難しい。 キャンセル射撃がCSくらいしかないため瞬間火力が全体的にかなり低くジャンプやホバー、トリッキーな技が多いため癖が強く扱いづらい。 そのため使いこなせるかプレイヤーのスキルが非常に大きく問われる機体。 ちなみにゼフィランサスの時に落ちるとニナが叫びます。 特殊なモーションについて ゼフィランサス(初出撃時)は、空中でブーストをゼロにした時に短い硬直モーションが発生する。 硬直中は何もできないが、メイン射撃を撃ちながらブーストを使い切った場合は硬直モーションをしながら撃ち続けられる。 特殊射撃や特殊格闘でブーストをゼロにした場合は硬直モーションが発生しない。 フルバーニアン(再出撃時)は、空中BDの終了時にブレーキをかける特殊なモーションが発生する。 こちらはジャンプ入力でモーションをキャンセルできる。しかし慣性を殺さずにキャンセルするのは難しいため腕が問われる。 ちなみにゼフィランサス状態でも専用の敗北ポーズや勝利ポーズが存在する。 射撃(試作1号機) 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/40発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 %] 3発でよろけ、10発まで連射可能。フルヒットでも強制ダウンにならない。 メイン全弾消費後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ディレイマシンガンか接射で攻めよう。 特殊射撃にキャンセル可能。 本編で1度ブルパップマシンガンを使った為その再現なのだろう。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] 頭部バルカン。 ボタン押しっぱなしで10連射可能、フルヒットしてもよろけない。 2~3発当ててからフルヒットしたり、小刻みに連射すればよろけさせることが可能。 特殊射撃にキャンセルできるがあまり意味はない。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム/実弾][よろけ][ダウン値 0.2×20+1×2][補正率 %] ビームライフルとマシンガン双方の弾を消費して攻撃。マシンガンの残弾はメインと共有。 すべての射撃と格闘からキャンセル可能、空中ではブーストを6割ほど消費する。 マシンガンの銃口補正は一発毎にあるので、メインのよろけ確認後キャンセルすれば簡単にダウンを奪える(ダメージは伸びない) マシンガンは20発、BRは2発分消費。アーケードモードではメインのリロード狙いで撃つのもあり。 マシンガンは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。 BRは時間で回復、マシンガンは弾切れ時にメイン射撃でリロード。 ステップの慣性すべりうち可能。発射後の硬直が意外に少なめ。 持続はフリーダムのキャン覚と同じくらいで、フリーダムのキャン覚とほぼ同時に出して連続で覚醒されない限り当てれる(よろけさせれる)。ロングステップもほぼ狩れる。 ゼフィランサス時の主力なので後述のアシストと絡め積極的に狙っていきたい。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 %] キースがビームキャノン2発を2回発射、発生はなかなか早い。 ゼフィランサス時は攻撃の要、BR代わりにどんどん使っていこう。 自機の左横に出現するので格闘迎撃にはやや使いづらいが、敵の攻撃で消えにくく、擬似クロスも可能。 当たったら忘れずに追撃しよう。格闘はタイミングが早いとアシストのノックバックで空振りになる事があるので注意。 格闘(試作1号機) フルバーニアンと違い抜刀状態が存在しない。 殆どの格闘から特殊射撃にキャンセル可能。最速で強制ダウン、ディレイをかければ受身狩りが可能。 【地上通常格闘】 斬りあげ→薙ぎ払いの2段 2段目はダウン属性 【地上ステップ格闘】 タックル。N格連打でダメージ増加。ヒット後にN格1段目がダウン追い討ちで入る。 射撃派生でメイン弾数を消費してマシンガンによる追撃を行う。 外しても結構な距離を移動し、硬直も少ない。 【空中通常格闘】 斬り上げ→突き刺し 【空中ステップ格闘】 斬り上げのみ 【特殊格闘】ジャンプ ブーストゲージ2割程を消費してレバー入力した方向ジャンプする。 ブースとゲージがゼロのときは使えない(空中格闘に化ける) 着地硬直中でも使用することが出来る。 モーションの終了後に一回転するためそこで被弾しやすいが、うまく使えば相当のサバイバル能力を発揮できる ジャンプ後の着地硬直をジャンプでキャンセルすればシーマ様も驚きのバッタぶり ただし、モーション中は披ダメージが2倍となるため、使いどころには注意が必要となる。 誘導は切れないため、ガンダムのバズーカなどの高誘導武器には特に注意。 射撃(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 65%] 2000にしては10発と多め。ホバー中は威力が90にダウン。 地上BD中に射角外へ撃つと、その場でブースト回復しながらしゃがみ撃ち。 【CS】ビーム・ライフル3連射 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1×3][補正率 84%→62%→34%] ちょっと浮いて回転しながらBRを3連射。 このときある程度の射撃武器を回避できるが、CSなので咄嗟には出ないのが残念。 CSの溜め時間は1.5秒程とかなり速いので、着地際に仕込むことも考慮すること。 ダッシュ慣性を利用して滑り撃ち可能。地上で出しても空中に浮いた後そのままBD可能。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] ゼフィランサス時と変わらない頭部バルカン。 最大10連射だが、小刻みに連射しないとよろけを取れない。 【特殊射撃】ホバー飛行 試作2号機の特殊格闘の様にその場から垂直にジャンプし、長押しに比例した高さで空中停滞。 停滞の前に長めの硬直があるが、停滞中は左右移動が可能でBRが連射可能になる。 ブーストゲージを4割程消費した時点で上昇が止まる。残念ながら試作2号機の様な高飛びは出来ない。 硬直が長く射撃で簡単に取れる為、使う際は注意が必要。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 %] 換装前と変わらず。 キースがビームキャノン2発を2回発射。 近距離ならば格闘で追撃したい。 格闘(フルバーニアン) 抜刀したまま移動出来るように。 特格以外の格闘は特射キャンセルできるのが、隙を増やすだけ。 【地上通常格闘】 斬り→斬り上げ→2刀流回転打ち上げの4段ヒット 【地上ステップ格闘】 斬り→薙ぎ払い 2段目はダウン属性 試作1号機の地上通常格闘がこっちにきた感じ 【空中通常格闘】 斬り→突き刺し→引っこ抜き 前派生で 斬り→バーニアふかし→突き刺し→引っこ抜き 特殊格闘を当てる場合は引き抜く前に。 伸びは割といいのだが、恐ろしく移動しない格闘なので、特格キャンセルを織り交ぜてカットのリスクを抑えること。 【空中ステップ格闘】 突き刺し→体ごと縦回転斬り 【後格闘】 ジュッテによる格闘カウンター。 メイン・サブ射撃や他の格闘からキャンセル可能、攻撃前や外した時にも出せる。(特殊格闘を除く) 発動するとスタン属性の回転斬りを行う。 ヒット後にはあらゆる行動で追撃を行うことができる。 抜刀していた場合は納刀する。(ライフルに持ち替える) 【特殊格闘】分離攻撃 下半身を分離させて上半身を飛ばし、サーベル突き刺し 誘導と延びがかなりあり、突進速度も速い。Hitする、しないにかかわらず移動先で合体する。合体時の硬直が長い。 左右どちらかを押しながら使うと、分離時にその方向に動くため着地ずらしも一応可能。 他の格闘をキャンセルして出して追撃する使い方が一番安定かも。地走や変形には使いやすい。 アシキャンで結構な高さに浮かぶ。エクシアと同等ぐらい。 なんと特殊格闘中は被ダメージ二倍という事が判明。 リスクに見合った性能とは言いがたいため、単発で出すのでは無くコンボで出す事を推奨。 【BD格闘】 空中ステップ格闘2段目と同じ体ごと縦回転斬り 特格でキャンセルできるが通常どうやっても入らない。 コンボ(ゼフィランサス) 威力 備考 アシスト→マシンガン ??? 全弾命中でダウン アシスト→特射 ??? ダウンが取れるが、アシストヒット数が多い程威力低下 コンボ(フルバーニアン) 威力 備考 BR→CS 144 あらかじめサブでゲージを貯めておくと安定 アシスト→BR 139 格闘で追撃しても大差なし 地上N2段→特格→CS 236 地Nでは1番威力が高いが安定するかどうか怪しいため下を推奨 地上N3段(1hit)→特格→CS 234 地上ステップ2段→特格 ??? 特格を当てるために障害物が必要 空N→特格→CS 229 ずらし押しでCSは安定するが特格自体がつながりにくい 空N→N(1hit)→特格→CS 229 ずらし押しでCSが安定する、きりもみ+吹き飛ばし 空N→N→CS ??? ずらし押しで最速で入るがかなり不安定 空N→前→特格→CS 249 前派生の突き刺してから爆発エフェクト1発目までできる。ずらし押しでCSが安定する、きりもみ+吹き飛ばし。更に画面の角(4隅)に上手く入れば爆発後に特格が刺さる。KOHが取れる最大威力コンボ 空ステ→特格→CS 249 1段目で拘束するため特格が安定する。ずらし押しでCS安定、きりもみ+吹き飛ばし+高威力 BD格→CS 169 BD格闘自体封印安定 特格→CS 195 戦術 ゼフィランサス時は自分から前に出られる性能で無いので相方の援護が主な仕事 隙あれば特殊射撃を使い、ダウンを奪っていく 中距離からの与ダウン能力ならフルバーニアンよりこちらの方が上 格闘もそれ程悪い性能では無いので、要所要所で振って火力を補う フルバーニアン時は優秀な機動性を活かして前に出て戦う 相方と協力して一気に畳み掛けると良い 格闘の伸びと発生は万能機にしてはそこそこ優秀 段数が増え派生が加わりダメージは増加しているが、判定自体はゼフィランサス時のそれと大差無いので注意が必要 僚機考察 ゼフィランサスの性能からある程度の自衛力が求められる 万能機体なので基本的に僚機に合わせた戦闘が出来るが、 フルバーニアンの優秀なBD性能を生かす為に、3000と組んで高速戦闘を展開したい。 反対に僚機が鈍足機体の場合はお互いが孤立しないように特に気をつけること。 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.試作1号機対策 ゼフィランサス時は着地硬直をキャンセル出来るジャンプと、誘導の強い一斉射撃が厄介。 だが基本性能はよろしくないので、自分の機体の得意な流れに持ち込む事はそう難しくないだろう。 メイン射撃がMGなのでそこも付け入る隙になる。 フルバーニアンになっても速ささえ殺せれば他に脅威はない。 速さ勝負などには持ち込まず、ダメージ勝ち出来るように立ち回っていこう。 場合によっては、落とさずにゼフィランサス状態のまま放置するという作戦も有効 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/50.html
正式名称:GX-9900 GUNDAM X 通称:GX X パイロット:ガロード&ティファ GCO:かつて戦争があった コスト:3000 耐久力:750 盾:特殊実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 8 120 シールドが壊れると使用不能 CS サテライトキャノン充填 - - 7秒でチャージ完了 サブ射撃 ショルダーバルカン 60 136 一度に10発まで撃てる 特殊射撃 サテライトキャノン 1 405 出撃時は弾数0 モビルアシスト GXビット 6 84 攻守の要。1ヒットの威力は25 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 大型ビームソード N→N 200 唯一の多段格闘 空中通常格闘 なぎ払い N 130 単発ダウン 地上ステップ格闘 突き刺し ス 130 単発ダウン 空中ステップ格闘 切り払い ス 130 単発ダウン 後格闘 シールドガード 後 - 一定ダメージで壊れる 特殊格闘 無し BD格闘 キック BD 130 単発ダウン 【更新履歴】 08/09/30 射撃表を修正 他 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/14 試験的に射撃欄を表化、一部情報追加 解説 攻略 戦略兵器"サテライトキャノン"を備える万能機。 サテライトキャノンは武器表示の一番下のところ。 CS入力でチャージし、チャージ完了後は特殊射撃で発射可能。 原作とは違いチャージ中でも自由に動ける上に、一度溜まるといつでも撃てるようになる。 サテライトキャノンは、単機のMSが持つゲロビとしては最大級の太さと威力を持つ。 その代わり他のコスト3000機体と比較すると基本武装は非常に貧弱であり、機動性も悪い。 サテライトキャノン以外の性能はコスト2000以下と言っても過言ではない。 サテライトキャノンも"撃てば当たる"ような性能ではなく、対人では生で当てるのはほぼ不可能。 しかしコスト3000の役目を果たすにはサテライトキャノンを当てる必要があるため、確定どころを見極めるなど常に意識してチャンスを逃さないようにすべき。 ただし、コスト3000なので、サテライトキャノンを意識しすぎて中途半端に下がって、コストオーバーの影響を受けないように注意しよう。 (残5000で墜ちる→500で復活、残4000で墜ちる→260で復活) ブースト速度は並だが、ブースト持続は2000機体の上位陣に劣るレベルで、ステップ性能も悪め。 機動力の低さは、レーダーを良く見て自機の位置取りをするなどの立ち回りで補いたい。 メイン射撃は威力が高めだが、依存度のわりに弾数はそれほど多くないため弾切れになりがち。 単発ダウンで攻撃時間が短いステップ格闘は乱戦に強いが 他の格闘は発生が遅い、伸びない、判定が弱い、低威力といい所なし。 高コストとしては攻撃面で頼りないが、ダウン取り、自衛 護衛、ヒット アウェイ、といったあたりを心がけるとよいだろう。 レバー下+格闘入力で、BRが展開してシールドになる。実体盾だが自動発動しないタイプ。 大抵の行動からシールドにもちこめる。格闘を避けられた後のビーム反撃などに使うのも手である。 シールドが破損するとメイン使用不可。(サテライトのチャージは可能) ちなみにシールドの耐久力は500。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][発生:15フレーム][硬直:44フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 メイン 120 30 2 よろけ 可 なし シールドが破壊されると使用不可 ┣サブ 146(全弾) ? ? 強制ダウン 不可 ? 対人だとサブ3HIT程度で抜けられる事が多い ┗特射 192 ? ? 強制ダウン 不可 80~90% 中距離以上で確定、HIT確認不可 シールドと一体化したBR。威力、誘導面はBR単品としては最強レベル。 移動しながら撃てる唯一の武装で、相方やアシストとのクロスなど依存度は高い。 依存度の割に、弾数はそれほど多くなくてリロード時間も普通なので、弾数管理には注意。 根性補正が最大まで入ると1発160を超える。CPU戦でGXを相手にするときはさらに威力が高いので要注意。 【CS】サテライトキャノン充填 [チャージ時間 7秒] サテライトキャノンの弾を充填する。7秒で充填完了。 CSゲージは特殊射撃の弾数ゲージの下にある。 他機体のCSと同様、移動やダウン中でも溜められる。 充填が完了すると特殊射撃の弾が装填され、サテライトキャノンが使用可能になる。 とりあえず開幕時と放置時は溜めておくといいだろう。 ボタンを離してもゲージの減る速さは遅いので、 充填→ボタン離してBRorサブorアシスト→押しっぱなしで充填、等でも溜め続ける事が可能。 接近戦時はチャージしながらの戦闘は厳しいので、割り切って迎撃に回るほうが無難である。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [一括リロード][リロード 5秒/60発][属性 ][発生:20フレーム][硬直:43フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 サブ×1 30 ? 0.5 - 不可 ? 実際は2発1セット、3ヒットでよろけ ┗×10 136 ? 0.5×10 ダウン 不可 ? ホールドで連射 硬直は短めで、発生、弾速も速い。主にメイン射撃や格闘からのキャンセル射撃に用いる。 メイン→サブは威力があまり高くないが、強制ダウンを取れることは利点。 サブ射撃で発射して射撃ボタンだけ押しっぱでも連射できる。 地上で発射しても空中判定になるので注意。 【特殊射撃】サテライトキャノン [特殊リロード][リロード CS][属性 ][発生:70フレーム][硬直:238フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 特殊射撃 405 ? ? ダウン 不可 80~90% サテライトキャノン照射。出撃時の弾数は0で、CSでリロードしないと使用できない。 特射入力→構え(約1秒)→照射(約2秒)→収納(約1秒)。 範囲はGクロスオーバーレベル、威力は全機体中最高クラスで、弾速も速い。 これを上回ることができるのはイージスの自爆とZの覚醒突撃くらい(Zのは耐久値が高くないと上回れないが)。 コスト1000機体なら新品でも一撃で沈む(アレックスもチョバムごと撃破できる)。 だが発生が若干遅く、銃口補正も悪いため、避けられたりカットされることが多い。 撃った後も背中のリフレクターをたたむ時間があるため、全体的に物凄い隙ができる。 特射入力時の相手の位置に向かって発射する模様。 上下の銃口補正は悪めで、高飛びから撃っても真下には撃ってくれない。 撃つ時はくれぐれも計画的に。ちなみに撃った後に再充填は可能。何度でも撃てる。 Xはこれが全てと言っても間違いではないので、どうにか当てられるようにしよう。 ブーストゲージ0の状態で放つと落ちながら展開→照射となるので注意しよう。 しかし、後述のサテライトの当て方の項目にもあるが最も現実的な当て方でもあるのでブーストの残量は常に把握しよう。 サテライトで着地取りをしようとしても、出来ないことは無いがほぼ不可能。 相手の移動に軸合わせする、もしくは格闘のカットに利用したほうが当たりやすい。 敵チームが固まってる所に撃てば、事故って当たることもある。 相手の照射系ゲロビをステップで回避した場合は、サテライトがギリギリ間に合う。 起き攻めに使えないこともないが、横に飛び起きられると避けられてしまう為、真後ろに飛び起きた時だけ狙うようにしよう。 また、敵機を撃墜した後の復帰に対してサテライトを撃つと良く当たる。と言うか、ほぼ確実に当てられる数少ない機会。 コスト1000帯なら復帰直後にまた沈み、2000と3000だと致命傷になる上コストオーバーしている場合は即死する。 更に敵2機が同時に落ちた直後なら、2機まとめて当てると一瞬で勝負が決まる。 狙えるようならば思い切って撃つと良いが、カットの可能性も充分にある事を意識すること。 アシスト→サテライトも可能。威力はライフル→サテライトとほぼ一緒。 これも不確実だがGCO中では視界が遮られることもあるので(例えばZのコロニーレーザー、∀の月光蝶)、 その時に事故ヒットを狙って撃つのもあり。 スタン系の武器を持つ相方がいると非常に当てやすくなる。 撃ってる間ゆっくりと後退するため、横から格闘を仕掛けに来た相手に当たることがある。 当然だが後ろからの格闘にはダメ。 ちなみに、少しでも壁などに当たるとそこで止まってしまう為注意が必要。 破壊可能な壁や建物でも貫通しない。壊れて崩れ去ってから射線が通る。 【アシスト】GXビット [回数:6回][属性 ビーム][発生:16フレーム][硬直:31フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 アシスト 84 10(一本) 0.5×4 よろけ/ダウン 不可 なし 2機のGXビットを左右に展開して、それぞれがBRを2連射する。 威力は低めだが、発生が非常に早くて1発ごとに強力な銃口補正がかかるので、硬直取りや格闘迎撃など様々な場面で有用。 1発目をくぐられて格闘をもらっても、相当動くものでなければ2発目が大抵カットしてくれる。 4発当てた後にメインを当ててもダウンしないので、ダウンさせたい場合はメイン→サブまで繋ごう。 メインに依存しがちなGXにとって非常に重要な射撃武装。 使用回数は6回と多めなので、積極的に使っていこう。 チャージ中に使用して、そのまま射撃ボタンを押しっぱなしにすれば、直前までのチャージをほぼ維持してすぐにチャージ再開できる。 格闘 どの格闘も基本的にサブ射、特射、シールドでキャンセル可。 単発ダウン系が大部分なので、そこらへんは注意しよう。 発生は全体的に早めで判定も意外と強く、格闘機とかち合っても勝つことが多い。 とは言え全体的に威力が低いので自衛程度に留めた方が無難か。 【地上通常格闘】 袈裟斬り→切り上げ 袈裟斬りから切り上げまでの時間が1セットの格闘としては長め。 射程ギリギリで1段目が当たると2段目が外れる場合がある (おそらく2段目のビームサーベルの攻撃判定が1段目より短いため) 【地上ステップ格闘】 ビームソードで突き 伸びは優秀だがサーベル部分の攻撃判定が意外と短く、当てたつもりでも当たってないことがあるので注意。 格闘コンボがあれば・・・。 【空中通常格闘】 なぎ払い 性能は並だが、出来るなら空ステ格を使いたい。 格闘コンボがあれば・・・。 【空中ステップ格闘】 斬り払い、主力格闘。 意外と伸びる。GXの格闘で最も発生が早く、判定も強めで後出しでも勝つ場合が多い。 硬直も短めなので当て逃げしやすい。格闘コンボがあれば・・・。 【特殊格闘】 無し 【BD格闘】 飛び蹴り1段 伸びは悪くはないが攻撃している時間が短いので、蹴りを出した後はすぐに判定が消えてしまう事に注意。 【後格闘】 [耐久値 500] シールド防御。 シールドが破壊されるとメインが使用できなくなるので多用は禁物。 ゲロビ系や格闘はガード不可。 耐久値があること以外、他の任意シールドと比較してもなんら遜色はない・・・はず。 体感だが、発生が遅い気がする。 範囲も微妙に狭いか? またνガンダムのファンネルバリア同様、ダウン値の蓄積した補正は受けない模様 試作2号機のメイン射撃をガードしても3~5発は入ったので、バラける射撃には弱いようだ。 耐久値が残り僅かなときは要注意。 【格闘派生】 どれかの格闘→後格闘でシールド。 サブ射撃、特殊射撃にもキャンセル可能 コンボ 威力 備考 アシスト4HIT BR 144 基本 アシスト4HIT BR サブ 146 ダメージは伸びないが、ダウンが取れる。 アシスト2HIT BR 144 アシストが2ヒットだった場合 アシスト2HIT BR サブ 151 ダウンするまでサブを当てても威力は伸びない アシスト4HIT サテライト 171 完全タイマンでもない限りやめたほうがいい アシスト2HIT サテライト 270 こちらはまだ実用的だが確定はしづらい。 アシスト4HIT 地上NN 154 アシスト4HITは補正が悪い アシスト2HIT 地上NN 194 補正の関係でこちらの方が減る アシスト4HIT 地N以外の格闘 149 アシスト2HITの方が威力が高い アシスト2HIT 地N以外の格闘 152 戦術 基本はメインとアシストによる硬直取り。 確定場面では、キャンセルサブまで繋いでダウンさせるとよい。 格闘に関しては、自衛とダウン取りの意味では有効だが、大きなダメージを稼ぐ手段にはなりにくい。 サテライトキャノンを使用するためにはチャージが必要なので、開幕やダウン時にチャージをすると良い。 ボタンを離してもチャージゲージ減少はゆっくりな為、 一度ボタンを離しメインを撃ってからまたチャージと言うことも可能。 チャージが完了したら余所見をしている迂闊な敵に打ち込もう! 間違って味方を巻き込むと大惨事に成りかねないので注意しよう。 ちなみに、味方のアレックスに直撃するとチョバムアーマーが全て剥げる。 機動の悪さから張り付かれたら逃げ切るのは至難の業。 もう始めから前線で戦い、敵の格闘を回避した直後などにサテライトキャノンを撃ち込む戦法がいいかもしれない。 コストオーバーの影響も回避しやすいし、うまくやればサテライトも後ろで撃っているよりも当てられる回数が増えるだろう。 耐久も高いので、相方の援護も加われば最弱層から抜け出せる…かも? あえてこっちから近距離で張り付き、何かしら攻撃してきた瞬間を避けて格闘やメインを食らわせる戦法も強い。 特にステ格が発生、判定ともに強いので相手からすると意外と厄介。もしも相手が逃げたらメイン、アシスト、サテライト。 マスターガンダムの特殊射撃との相性が非常に良く、息さえ合えば一試合にサテライト4発とか余裕で当てられる。 が、嫌われるかもしれない。その辺は自己判断で。 サテライトキャノンを当てるために さて、GX最大の特徴であり、唯一のアドバンテージであるサテライトキャノン。 当然ながら、命中させなければ3000コスト相応の働きは出来ない。 以下に、サテライトを当てるコツをまとめていく。 基本的な考え方 まず、サテライトを当てるため、頭に入れておいてほしいのは、中心に当てるのではなく、やや端寄りに『引っ掛ける』感覚だ。 射出の遅さや銃口補正の劣悪さから、他のゲロビの感覚で撃ってさえかわされる事が多い。 そのため、最初から回避行動を取られる前提で『動かれても巻き込む』ように撃とう。 縦軸を合わせるのが何よりの基本。 またGXにロックされていれば当然相手は警戒しているので警戒の緩いノーロックの敵の動きもよく見ておく事。 当たりやすいタイミング 1.相方の捕縛系攻撃に合わせる マスター、ヴァサーゴ、ビギナなど、捕縛系の武装を持つ機体が相方の場合、敵機の捕縛を確認したら、即サテライト。 これが一番確実だが、相方との息が合っていないと厳しい。 マスターの帰山笑紅陣だけは任意のタイミングでスタンさせられるため、当たったら伝えてもらうようにすれば命中率は跳ね上がる。 2.格闘のカットに使う 相方が格闘を受けている場合、そのカットに撃ち込む。 ただし、動きの大きい格闘に対して横から撃つと、外れることも多い。位置関係を確認し、縦軸を合わせて撃とう。 敵の格闘のダウン値や補正のため、味方への被害は通常より抑えられる。 3.味方を巻き込んで撃つ 2と似ているようだが、多少違う。 あえて相方が前衛に出て、被片追い状況を作る。そして敵味方まとめて発射。 成功率は2以上に高いが、味方への被害も大きい。 4.受け身に合わせて撃つ ダウン復帰や、自機からみて縦方向への起き上がりに撃つ。 かなり難しい上、狙える場面も少ないのが難。 5.すれ違いざまに撃つ νの後格やV2の翼など、移動の大きい攻撃を避けたとき、その勢いのまま移動する相手に向けて撃つ。 一般に『移動が大きく反撃を受け辛い』とされている攻撃ほど、実は移動不能時間が大きい。 その為、慣れればかなり狙える。 また、03の後ろ爆導索など、特殊な移動を自機から見て縦方向に使ってきた場合もチャンス。 6.格闘回避後に撃つ 5と似ているが、こちらはバックステップ回避からのサテライト。 接近戦ならば狙えるのは強み。最速でやれば命中率もかなり。 格闘の後にステップされても意外と引っかかってくれるため、格闘機相手なら意外と決まる。 格闘を外した時の隙が大きいZZ、エクシア、アレックス、MEPEコンボを狙うF91辺りが狙い目。 7.復帰に合わせて撃つ 最も実用的なサテライトの当て方。相手が復帰して来るとき、その落下に合わせて撃つ。 ポイントは相手が着地する前に撃つことと、発射前にブーストゲージを使い切る事。 ブーストゲージを使い切って撃つと、発射しながらゆっくりと落下する。それを逆に使い、 復帰中(空中)の敵へサテライト⇒自機敵機共に落下⇒自由落下で振り切られた分をフォロー のようにすると、命中率が上がる。 ブーストを使い切っていなくても狙えないわけではないが、相手がカプルやガンタンクのような小さい機体の場合はキツイ。 逆にイージスのような可変機は、変形するためにジャンプボタンを入力しなきゃいけないため、狙いやすい。 8.ターゲットの動きを先読みして敵僚機をロックオンして撃つ 敵僚機にサテライトを撃ったタイミングに丁度もう1体の方の敵が来るように予測して撃つ。 相当高難易度&半ば博打だが相方が片追いされている場合は反撃も来にくい為有効。 ターゲットはノーロックでサテライトを撃たれる為読みを当てられさえすれば大プレッシャーを与えられる。 9.核等に合わせて撃つ 合わせると言っても主に味方ではなく敵の攻撃に合わせて撃つ。 核やピースミリオンは当たると真上に吹き飛ぶので強制ダウンしない様ならそのままサテライトで拾ってしまおう。 特に核は誤射を起こしやすくどうやら補正もかなり少ない為当たればダウン値次第で300以上のダメージになる。 味方の物に合わせても当たるが350補正の為に他の追撃とそう変わらない事が多い。 良くない例 1.起き攻めに撃つ 相手の起き上がりに重ねて撃つと、一見確定しそうだが実は簡単に避けられる。 横への移動や、無敵時間を利用して簡単に避けられてしまう。 COMはよく当たってくれる。 2.相手の照射系ゲロビへのカウンター 最速なら間に合うが、少しでも遅れると距離によっては逆に反撃をされる。 照射攻撃を持っているということは、たいていの場合は高威力単発ダウン属性の射撃を持っているため、その意味でも危険。 3.相方がコスト1000の場合のぶっぱ サテライトの威力は400であり、補正を考えても約100程度のダメージが味方へ通る。 特に、味方がアレックスの場合はアーマーが剥がれてしまうため、味方がコスト1000の場合は普段以上に慎重に撃とう。 ただし、敵機が1000の場合は逆にアドバンテージを取れるため、積極的に撃っていい。 僚機考察 サテライトキャノンを活かすため、僚機にはできれば前線で敵機を引き付けてもらいたい。 基本的にガンダムXは前に出ていても後衛寄りの動きをすることになるため、 機動力が低くてそもそも前衛に回れなかったり、後衛の方が活きる僚機だと片追いは避けられない。 コスト2000 3000先落ちでもリスクがあるものの、戦力的には一番充実している。安定感を求めるなら。 マスターガンダム 現状ではベストパートナー。前線で敵機をかき乱す能力に優れ、 捕縛技まであるのでサテライトキャノンを直撃させることも可能。 相手が2vs1で片追いして来た場合、引き撃ちで対処しながらマスターの援護を待とう。 メイン→サブとマスターの援護で敵を分断したらそのまま下がり、サテライトキャノンで勝負! ガンダムヴァサーゴ ガンダムXコンビ。 どちらも機体が重く、タイマンに向かないのでうまく連携を取る必要がある。 愛馬は足が遅く盾もないので基本はGXが前に出ることになる。 どちらもメインが決まればサブCでダウンが取れるので常に攻め気を忘れずに。むしろ守ったら負ける!攻めろ!! このコンビの最大の売りは愛馬の捕縛にサテライトを重ねられること。補正率が甘く、捕縛から400ダメ入る。 GXが片追いされたら愛馬が弟→ゲロビ、愛馬が片追いされたらサテライト。 互いに射撃でダウンが取りやすいため、遠距離でのプレッシャーも中々のもの。 インパルスガンダム 万能系の相方。相性は良いが、万能機の宿命か爆発力がない。 巧くビーム連携を行ってダメージを取っていかないと負ける。 インパルス自体のビーム依存度が高く連携機会は多いので、チャンスを逃さないように。 インパルスの高い機動性で相手をかく乱してもらえるとGXが生きる。 Zガンダム 売りであるハイメガは後衛寄りの武装なので、相性的にはやや不向きか。 Z側が前衛を担当するか、GXがオトリになってハイメガで援護してもらう構図ならそれなりにいける。 前衛でピンチに陥っても変形逃げできるのはZの強みである。 ZZガンダム 動きが遅いので、GX・ZZともども相手に機動力で押されるのは避けられない。 だがZZの特格のプレッシャーはデカく、相手も完全放置はできないはず。 相性はそれなり。ただし、動きの遅さをカバーする技量は必須となる。 ガンダム試作2号機 一発屋同士なので、武装的にかなり苦しい。そのキツさは相手が万能機同士なだけで不利がつくほど。 ただ、一発屋なだけに決まった時の爆発力は大きい。ロマンを求めるならこれで。 ガンダム試作3号機 バズーカによる支援、爆導策による高い生存能力がウリだが、格闘戦もこなせる万能機。 さすがに単機で戦線を支えるのは厳しいので、GXもやや下がり目で援護していこう。 スタン属性の攻撃こそないがバズーカによってダウンを取りやすく片追いしやすい上に、 爆導策で敵の中を縦横無尽に駆け回ればサテライトを打ち込めるチャンスも増えるだろう。 3号機の立ち回り次第で、どちらが前に出るのか決めやすいのも○。 ガンダムF91 高性能だが、耐久力不足なのが厳しい。特にGXの相方には高い生存能力が要求されるので やや不安が残る。ただインパルス同様に機動力で霍乱してもらえれば、サテライトの確定どころも 増えるだろう。また攻撃力が高めなのも評価できる。 ガンダムエクシア 満を持して登場した唯一の解禁機体。相性はいいほう。 素早い動きと性能のいい格闘で前線で任せられる上、スタン属性の技(特射・BD格一段目)まで持ち合わせているといううれしい相方。 相手からしたらどちらから目を離しても闇打ち格闘、闇打ちサテライトが飛んでくるのでかなり神経を使うペアである。 相手が地上限定だが当てやすいBD格一段目のスタンからサテライトがつながり400ダメ与えることができる。BD格が外れても反撃をサテライトでカットできたりもする。 他の捕縛系射撃(チビマス除く)と異なり相方の格闘タイミングに合わせて打てばいいだけなので息を合わせればかなり実践的にサテライトを当てられる。 基本はX先落ちだがいっそのことX0落ち狙いで後方から上記のサテライトコンボのみを狙っても面白いかも。夢が広がりんぐ コスト1000 3000先落ちならノーリスクで1000が2回特攻できるのがポイント。あとは機体能力差を埋める腕の勝負。 アレックス 前線で孤軍奮闘するのは無理だが、僚機と距離を離さず戦うなら悪くない相手。 何より、張り付かれて一番イヤな相手である格闘機に対して強いのは嬉しいところ。 ただ、こちらのサテライトキャノンが当たるとチョバムアーマーが吹っ飛び 一転して心もとなくなるため、サテライト誤射だけは絶対に避けたい。 ガンタンク 思いきり後衛寄りの機体。つまりは相性が悪いということ。 援護が強力なのは良いのだが、片追いされるGXを救う機動力はない。 むしろガンタンクが2vs1でフルボッコにされると苦しい始末。 相方を活かすなら、GX側がガンタンクの援護の届く範囲で戦う必要がある。 考えなしに動くと勝てないぞ。 グフカスタム ワイヤーを使う事によりかなりの機動力を誇る、コスト1000の格闘機。 グフの鞭は相手をスタンさせられるので、サテライトがかなり当てやすくなる。 空中でグフのサブが当たった場合は格闘派生から後格闘につなぎ、 ぐりぐりしているところをグフごと吹き飛ばすというのもあり。 ビギナ・ギナ 遠近両方で戦えて機動力もそこそこあり、スタンさせられる武器を持つ万能機。 ビギナのサブが当たったらサテライトしよう。 誘導に優れるアシストもサテライトの手助けをしてくれる。 イージスガンダム コスト1000の強力万能機。こちらも盾投げというスタン武器を持っている。 ただ、こちらの盾投げはスタン時間が短いため、相手が地上に居る時しか狙えない。 サテライトを当てるなら特格からの方が狙いやすい。 特格→自爆コマンド入力→サテライトとやると、敵相方はどちらを狙ってももう片方に大ダメージが行くのは間違いなく、かなり強力。もちろん特格が当たらなければ話にならないが。 陸戦型ガンダム 熱い純情コンビ。よく女の名前を叫んでいる。 肝心の相性も陸戦の機動力が高いため悪くない。 ネットガンは動きが遅くなるのももちろんだが、食らった相手はよろける為、サテライトがとても当てやすくなる。 ミサイルやキャノンでダウンは取れて、遠距離からのキャノンばら撒きはとってもうっとおしい。 GXも負けずに、メイン→サブでダウンを取ろう。 コスト3000 戦力的には最高だが、2落ちで終わるのが厳しい。絶対に落ちない自信と技量がないなら避けるべし。 ゴッドガンダム マスターの上位互換なので相性的には良い。 捕縛技はないものの、マスターよりも体力・機動力があるので前衛としては最高クラス。 ただ、さしものゴッドとて2vs1では長時間持たないだろうし、敵側にアレックスがいると辛い。 GX側が的確な援護をしないと勝ちは苦しいだろう。それでも、固定相方なら一考の余地はある。 フリーダムガンダム 機動力の高さと覚醒に裏打ちされた回避力は折り紙付き。バラエーナがあるので援護もできる。 前衛・後衛のどちらも無難にこなせるので、GX側も臨機応変に動ければ相性はそれほど悪くない。 ただしフリーダムの耐久力は低いのでサテライトの誤射が怖い。乱戦時に撃つ場合は合図を送ろう。 ∀ガンダム 重機動ペア、相性はかなり微妙。限りなくネタコンビに近い。 ゴッドに比べていくらか射撃武装があるのが特徴である。 ∀自体は近接戦向け機体なのでGXは援護に回る事になるが、GX自体の援護能力は正直低い。 ∀にもゴッドほどの絶対的な近接戦の強さが無いため、苦戦は免れない。 ただ、GXは武装特性上放置されづらいので∀はタイマンに持ち込みやすい。 そこで∀がダメージをとり、GXが相手をダウンさせつつ逃げるという役割を演じ切れば勝機はある。 ガンダムX 究極のピーキーコンビ。どちらかが前線にいる間にもう1機がサテライトチャージ→発射。 サテライト中に前線にいた方は逃げて前・後交代して火縄銃のごとくサテライトを撃ってやろう。 もちろん実戦はそう簡単ではない。分断されると機動力の低さのため合流するのが大変。 溜める間もなくZやW0に吹っ飛ばされることも多いだろう。 思いきりバクチ打ちになるが、一時的にでもGX単機で前線をもたせられるなら面白い。漢なら。 相手を倒すことができたら復活したところにすかさずサテライトしてやろう。 サテライトが2機とも溜まっている状態で敵2体をほぼ同時に倒すことができれば勝ったも同然。 VS.ガンダムX対策 サテライトキャノンは絶対に喰らわないこと。 そのあまりに太いビームは破壊力も抜群であり、2人まとめて撃破されて一発KOも十分ありうる。 ステージにもよるが、開幕からチャージされると確実に1発は撃たれてしまうため、敵僚機の攻撃をさばきながら注視しておこう。 2号機の核と違いスーパーアーマーがないので、可能なら発射体制に入ってからのカットを狙うとよい。 1度撃たせるか発射を妨害したら、あとはチャージさせる間を与えないよう一気に攻めよう。 GXの機体性能は高くないので、接近できればコスト2000、腕さえ良ければコスト1000機体でも十分勝てる。 ただし、BRとアシストは3000機体らしい高い性能を持っているので油断は禁物。 格闘も大きく吹き飛ばすものばかりなので、喰らって距離を取られることがないように。 基本的に放置は厳禁。1機でも良いので常時張り付いておくこと。 遮蔽物や地形の起伏の少ないステージ(Wや08ステージなど)では特に注意。 Wステージのように大型の建物がある場合、放っておくと闇討ちサテライトの危険性が増大する。 根性補正が高いため、体力が残りわずかのときにさっさと落としてしまおう。 なおステージ選びの時点で優位に立ちたいのであれば、ガンダムXステージを選ぶと良い。 壊れない建物ばかりなので、一番の脅威であるサテライトキャノンが遮られやすいのである。 射線を得るためには建物から完全に出てくるしか無いので闇討ちで撃たれてもカットしやすく、撃つ前に対応することも容易である。 本拠地であるXステージが戦いづらいとは・・・・・・何とも皮肉な機体である。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/597.html
プレイヤー機体 ☆はPS3版EXVSでの追加機体 ★は新機体 ▲はPS3版DLC追加機体 登場作品 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 機動戦士ガンダム ガンダムシャア専用ゲルググ☆ジオング★ギャン▲シャア専用ザクII アッガイ▲ザクII 機動戦士Zガンダム Zガンダム☆ジ・O 百式メッサーラ★ハンブラビ★ガンダムMk-II(エゥーゴ) ▲ガンダムMk-II(ティターンズ) 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダムキュベレイ ▲アッガイ(ハマーン搭乗)▲Ζガンダム(ルー搭乗) キュベレイMk-II★ザクIII改▲ザク頭Zガンダム▲ガンダムMk-II(エル搭乗) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダムサザビー ▲リ・ガズィ 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ☆ゴトラタン ガンイージ★ヴィクトリーガンダム▲Vガンダムヘキサ 機動武闘伝Gガンダム マスターガンダム ゴッドガンダム ドラゴンガンダム★ガンダムシュピーゲル▲ノーベルガンダム 新機動戦記ガンダムW ★ウイングガンダムゼロ★ガンダムエピオン ▲ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)▲アルトロンガンダム▲トールギスII ▲ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版) トールギスⅢガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク★ガンダムXディバイダー▲ガンダムX ∀ガンダム ∀ガンダムターンX ゴールドスモー★カプル コレンカプル▲シルバースモー 機動戦士ガンダムSEED ☆フリーダムガンダム ストライクガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダム▲ブリッツガンダム ラゴゥ★デュエルガンダムアサルトシュラウド 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ストライクフリーダムガンダムデスティニーガンダム インフィニットジャスティスガンダム★インパルスガンダム ガナーザクウォーリア★ガイアガンダム▲インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)▲ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗)▲ストライクルージュ(オオトリ装備) ▲インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム★リボーンズガンダム ケルディムガンダムスサノオ☆アルケーガンダム ガンダムエクシア☆ガンダムデュナメス★ガンダムスローネドライ ★アリオスガンダム▲ジンクスIII 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ダブルオークアンタ▲ガンダムハルート ラファエルガンダム 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム▲バンシィ・ノルン▲フルアーマー・ユニコーンガンダム シナンジュ★バンシィ クシャトリヤデルタプラス★ローゼン・ズール 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザク改 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作2号機★ガンダム試作3号機 ガンダム試作1号機フルバーニアン★ガーベラ・テトラ▲ゲルググ(アナベル・ガトー機) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8グフ・カスタム▲陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ヅダヒルドルブ 機動戦士クロスボーンガンダム クロスボーン・ガンダムX1改★クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX2改 機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイレッドフレーム☆アストレイブルーフレームセカンドL★アストレイゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY ▲アストレイゴールドフレーム天ミナ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R ▲アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ★Ξガンダム▲ペーネロペー 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ☆ブルーディスティニー1号機 ★イフリート改 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ★ストライクノワール ★スターゲイザー ガンダム・センチネル ▲Ex-Sガンダム MSV ▲高機動型ザクII後期型▲高機動型ザクII改 機動戦士ガンダム00V ▲ダブルオーガンダム セブンソード/G ▲アヴァランチエクシア プラモ狂四郎 ▲パーフェクトガンダム ガンダムEXA ★エクストリームガンダム(type-レオス) ゼノン・フェース★エクストリームガンダム(type-レオス) エクリプス・フェース★エクストリームガンダム(type-レオス) アイオス・フェース 武装専用機として出現する機体 機動戦士ガンダム ★コア・ファイター、ガンタンク、エルメス、★アッザム、アッグ、アッグガイ、ジュアッグ、▲シャア専用ズゴック、▲61式戦車 機動戦士Zガンダム メタス、★リック・ディアス、ガブスレイ、☆パラス・アテネ、☆ボリノーク・サマーン、★Gディフェンサー 機動戦士ガンダムZZ ★バウ、ハンマ・ハンマ、R・ジャジャ、★リゲルグ、アッグ、アッグガイ、ジュアッグ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダムF91 ビギナ・ギナ、デナン・ゾン、バグ 機動戦士Vガンダム ★ゾロアット、☆リグ・コンティオ 機動武闘伝Gガンダム ★ノーベルガンダム、★マーメイドガンダム、★風雲再起、★ライジングガンダム、★マンダラガンダム 新機動戦記ガンダムW ▲マグアナック、▲ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムサンドロック改(EW版)、トーラス(白/黒)、ガンダムナタク 機動新世紀ガンダムX GXビット、Gファルコン、ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ、★ガンダムエアマスターバースト、★ガンダムレオパルドデストロイ 機動戦士ガンダムSEED カラミティガンダム、レイダーガンダム、バクゥ、☆ジャスティスガンダム、★バスターガンダム、▲イージスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ブレイズザクファントム、★スラッシュザクファントム、ミーティア、★カオスガンダム、★アビスガンダム、▲ムラサメ 機動戦士ガンダム00 ★ガンダムスローネアイン、★ガンダムスローネツヴァイ、GNアームズTYPE-E、オーライザー、セラヴィーガンダム、GNアーチャー、★ガガ 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ガンダムサバーニャ、セラヴィーガンダムII 機動戦士ガンダムUC ジェガンD型、ギラ・ズール(アンジェロ機)、リゼル、★ザクI・スナイパータイプ、ジュアッグ、ドム・トローペン 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ジム・スナイパーII、ハイゴッグ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・キャノンII、ドム・トローペン、ザメル、★ゲルググM、▲リック・ドム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム(ジム頭)、★ホバートラック 機動戦士クロスボーンガンダム ペズ・バタラ、★バタラ、★クァバーゼ 機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の七人 ギリ専用ビギナ・ギナII 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ☆ジム 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ★ヴェルデバスター、★シビリアンアストレイDSSDカスタム 機動戦士ガンダム00V ▲ガンダムデュナメスリペア CPU専用機(ボス) 機動戦士ガンダム ☆ザクレロ、☆ジオング(完成機)、★ビグ・ザム 機動戦士Zガンダム ☆サイコガンダムMk-II 機動戦士ガンダムZZ ☆クィン・マンサ 機動戦士ガンダムF91 ☆ラフレシア 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆デストロイガンダム 機動戦士ガンダム00 レグナント、☆GNアーマーTYPE-D 機動戦士ガンダムUC ★シャンブロ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ☆アプサラスII 機動戦士クロスボーンガンダム ☆ディビニダド 機動戦士ガンダム EXTREME VS. エクストリームガンダム CPU専用機(一般) コストは250で固定。PS3版EXVSから追加無し。 機動戦士ガンダム ジム(BR/MG)、ザクII、ボール、ドム、ゲルググ、エルメス 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II、ガンダムMk-II(ティターンズ)、リック・ディアス(黒/赤)、ハイザック、アッシマー、ボリノーク・サマーン、パラス・アテネ、バイアラン、ガザC 機動戦士ガンダムZZ 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ジェガン、ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダムF91 ヘビーガン、ビギナ・ギナ、デナン・ゾン 機動戦士Vガンダム リグ・コンティオ、ガンブラスター、ゲドラフ、ジャベリン 機動武闘伝Gガンダム デスアーミー 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz サーペント 機動新世紀ガンダムX ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ、ドートレス・ネオ、D.O.M.E.ビット ∀ガンダム マヒロー、シルバースモー 機動戦士ガンダムSEED カラミティガンダム、レイダーガンダム、バクゥ、ジン(MG/ミサイル)、M1アストレイ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レジェンドガンダム、シラヌイアカツキ 機動戦士ガンダム00 ガンダムスローネツヴァイ、ジンクス、アヘッド、ジンクスIII、オーバーフラッグ、ガガ 機動戦士ガンダムUC リゼル(一般機/隊長機)、ギラ・ズール、スタークジェガン 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・キャノンII、ザメル 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- シャークマウスボール、オッゴ 機動戦士クロスボーンガンダム ハリソン専用F91、バタラ 戦艦 コストは4500で固定。 機動戦士ガンダム ホワイトベース、サラミス 機動戦士Zガンダム アーガマ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ラー・カイラム 機動戦士ガンダム00 プトレマイオス2 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ビグ・ラング
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/106.html
こちらはストライクフリーダムガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策、等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 FINAL NEXTに登場するストライクフリーダムガンダムについてはストライクフリーダムガンダム(BOSS)を参照。 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 下射角が優秀。発生が若干遅い。 CS 連結ロングライフル - 130 2丁のビームライフルを連結しロングライフルとして使用 MCS ビームライフル連射 - 126 2丁のBRで敵2機へ3連射(単発60)(チャージ中ターゲット切り替え) (M)CS(S.E.E.D.発動時) ドラグーン・フルバースト - 234 カリドゥス複相ビーム砲・クスィフィアス3レール砲×2・ビームライフル×2・スーパードラグーン×8を一斉射撃。照射系ビーム。(マルチ対応) サブ射撃 スーパードラグーン 10 30 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 5 60 ∞ジャスティスがリフターを射出。敵機を遠くへ吹き飛ばす。補正率がよい。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→すくい上げ→叩き落とし NNNN 175 初段が優秀。 派生 回転斬り N前 133 連ザ2の特格に派生。 NN前 154 NNN前 186 横格闘 斬り→斬り&斬り 横N 125 初段が優秀。よく回り込む。 派生 回転斬り 横前 133 連ザ2の特格に派生。 特殊格闘 斬り抜け 特 88 発生遅・威力小 BD格闘 2段突き BD中前 108 発生遅・威力小 特殊 名称 初期弾数 使用可能時弾数 備考 特殊射撃 S.E.E.D. 0 100 発動中はブーストゲージ消費量が通常の半分に。CSが変化。50カウントでMAX 【更新履歴】最新3件まで 09/08/13 全体を整理 09/08/04 少々加筆 09/07/27 外部リンク更新 解説 攻略 1次解禁に伴い使用可能になった機体。 ドラグーンを搭載した高機動万能機。 耐久力はコスト3000帯で最低の600。 BD持続はフリーダムと並びトップクラス。フリーダムに比べ自然落下が遅いのでフワフワが優秀で滞空時間に勝る。 が、その反面挙動を重く感じたり、誘導武器に引っ掛かりやすかったりと一長一短である。 赤ロック距離は少し長め。 BRと標準以上の性能を持つ格闘を備えるが、その他にドラグーン、クセのあるアシスト、MCS、S.E.E.D.と特殊な武装が揃っている。 ただし、全体的に火力、とりわけ瞬間火力に乏しい。 下方向に強い武装や格闘が多いので上を取って戦う術を覚えておくと良い。 いわゆるフワフワを駆使してブースト読みに持ち込み、確実に相手の機先を制する戦い方が求められる。S.E.E.D.を要所で生かすことも重要。 手数や精度を高めて火力と耐久力の低さを補わなければ、3000相応の働きが難しい。 基本的には長いBD量と牽制武器のドラグーンを駆使して前線でロックを集めつつ回避重視に立ち回り、相方を動きやすくしてやる。 万一事故ってしまったり、コストオーバーしてしまった場合などは速やかに距離をとり中遠距離からの弾幕で立て直しを図る事。 劣勢を一気にひっくり返せるような機体ではないので、初心者が使うにはあまり向かない。 武装自体は豊富なので、それらを如何に上手く活用できるかで戦果が左右される玄人向け機体である。 S.E.E.D.発動中は赤ロックが短くなる。フリーダムとほぼ同じ。 メイン→サブなどのキャンセル行動が一切ない。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 下方向への射角が優秀なBR。単発ダメージがV2と同じで80と低い。 この機体における主なダメージソース。弾数管理はしっかりと。 両手にライフルを持っている性質上、右手のライフルと左手のライフルそれぞれに射角が存在する模様。 その為、左右合計した射角自体は広いが、敵機が片手の射角外に移動してしまうと振り向き撃ちになってしまうので、横方向の動きに弱い。 発生がやや遅い、銃口補正終了から発生まで若干ラグがあるのか近距離で多少当て辛い、などの声あり(要検証) 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 1.7秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 2丁のビームライフルを連結して、ロングライフルとして発射。 単発強制ダウン属性。 唯一の単発ダウンでやや太めのビーム、弾速はZガンダムのハイメガ並み。発生がやや遅く、誘導はそこそこ。 銃口補正は弱め。 牽制として使う他に、コンボに組み込む事でダメージUP 強制ダウンが狙える。 溜め時間も長い訳ではないので、攻めのバリエーションを増やす意味でも、適度に混ぜると効果的。 が、いかんせん発生が遅いため多様できる武装ではない。 また、チャージ途中(チャージ完了前)にロックを変えただけでマルチCSになってしまうので注意。 連ザ2時と違い、地上で撃つとブーストを消費せず、また反動で下がらなくなった。 【MCS】ビームライフル連射 [チャージ時間 1.7秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2→4→6][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 2丁のビームライフルから2機各々に向かってBRを3連射。 全弾ヒットで強制ダウン。 撃った時は撃つ前にロックしている相手に視線がいく。 連ザ時と違い、カメラアングルの変更はない。 ただし、銃口を上へ向けるモーションが加わった事とBRが3連射に変更された。 MCSのBRはメインBRよりも単発威力が低い(BR80、MCS1発60) FINAL NEXTで登場するものと発生速度は変わらないが、弾速が並のBR程度。 敵機が2機とも赤ロック範囲内であれば一発ごとに銃口補正がかかる。 適当に垂れ流して当てられる性能ではないが、ちゃんと隙を狙って撃てば引っかかる事も多い。 2機同時にアラートを鳴らす為、牽制向きの武装である。状況に応じてシングルCSと使い分けると良い。 連ザ時とは違い、マルチCSのカーソル変更が分かり辛いので注意。 動作が長く、隙もそれなりにあるので、敵機との距離やロック状況で3発撃つのか途中で止めるのか考える事。 暴発等には注意が必要でマルチロック中に格闘ボタンを押すとシングルロックに戻せる また、セカインをするとゲージを解除→射撃の時点でシングルCSになる模様。 着地時にゲージを解除→ゲージがなくなる前に再チャージするとMCSのまま。 MCSバグ サブ射撃で飛ばしたドラグーンの軌道変更後からビームを発射し終わるまでの間にMCSを撃つと、CSゲージが消えずに連射することが出来る。 バグ発見当初は赤ロック時のみと推測されていたが、条件を満たしていれば緑ロック時でも可能。 チャージ開始→(即)マルチロックオン→レバー入ドラグーン (即)MCS、で比較的安定。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=Iy2K9mbmfn4 【S.E.E.D.発動中(M)CS】ドラグーン・フルバースト [チャージ時間 1.7秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 機体に搭載された全武装で一斉射撃。 覚醒中はCSが自動的にこちらに切り替わる。 横の攻撃範囲は広く、多少のずらしなら強引にねじ込む事が可能。 MCSも可能で、ドラグーンのビームがもう1機の敵へと発射される。 ただし、その場合は1体ごとの攻撃範囲が狭まってしまう。ダメージは変化無し。 覚醒直前のCSゲージは維持されるので覚醒後すぐに撃つことも可能。 ゲロビ系CSがマルチ対応と破格の性能。 ドラグーンを全展開してから撃つ為発生は遅いが、弾速は速く銃口補正も良好。ただし、連ザ2時ほどではないがやや上下の銃口補正が弱い。 ちなみにドラグーン全機を自機停滞させていた場合でも発生が早くなったりはせず、ドラグーン展開の空撃ちモーションが入る。 対人戦ではS.E.E.D覚醒が視覚的にバレバレな上に、覚醒が数秒しか持たず当てにくい。 が、攻撃範囲が広い為、着地際やカットを狙えば多少のずらしは食う事が出来る。 格闘へのカットにも使えない事は無いが、何にせよ使うなら遠距離からが良い。 MCSとして撃つ場合、発射前にダブルロックする必要はなく、ボタンを離してからロックを切り替えてもちゃんと撃ってくれる。 おおよそ、ドラグーンを展開して銃口を相手に向けるまでなら入力を受け付けてくれる模様。(要検証) 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 86%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ドラグーンを1基ずつ射出。 ホールド入力による、最大8基までの連続射出も可能。 移動が止まりブーストを消費するが、単発射出であれば硬直もブースト消費もわずか。 勿論地上時ではブーストを消費しない。 レバーNで射出すると自機周辺に停滞する(停滞ドラ)。 レバー入力しながら射出で、敵機付近まで追尾→レバー入力方向から自動でビーム攻撃(オールレンジ攻撃)。 ホールド入力でも、連続射出しながら停滞とオールレンジ攻撃に振り分けることが可能。 停滞ドラは、BR射撃に反応してビーム攻撃。そのためCS、MCSにも反応する。 BRよりもわずかに遅れて独自の銃口補正がかかる。 射角が広く弾速はBR並み、誘導は弱い。BR発生前にNDCすると攻撃しない。 停滞ドラ射撃の発生前にサーチ変更すると変更後の敵機にビーム攻撃(擬似マルチ射撃)。 自機ダウンなどでは回収されない。ビーム攻撃or一定時間経過で回収。 オールレンジ攻撃は、νガンダムのフィン・ファンネルとほぼ同等の性能。 攻守を兼ね備えた連ザ時代ほどの脅威はないが、優秀な牽制兵器として運用できる。 状況に応じて停滞とオールレンジ攻撃をうまく使い分けよう。 停滞ドラはBRを潰されてもNDCしなければ攻撃してくれるので、格闘迎撃として機能しやすい。 格闘迎撃や接射を狙うなら多数停滞させても良いが、弾数面の問題から基本的には2~3基程度の停滞となる。 オールレンジ攻撃も多数飛ばした方が命中率は高くなるが、単発の連続射出や2~3発射出後、BRなどと連携させることが基本となる。 一応弾切れでも展開、射出可能。そのため弾がなくても停滞させておき、威嚇に使うことも可能。 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 90%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ∞ジャスティスがファトゥム-01(リフター)を射出。 誘導性と弾速に優れ、射角が非常に広い、ダメージは60。 しかし、発生と銃口補正が劣悪。特にその発生の遅さから、格闘のカットには不向き。 射撃武器の一つと割り切り、ドラグーンやBRの中に混ぜるなどした方が当てやすくはなる。 HITするとZの特射派生のように、リフターが刺さったまま吹っ飛ばす。 連ザの時のような多段ヒットではなく、単発ヒット。 敵機体が上下にいるかどうかで吹っ飛び距離が左右されやすい。 またこれできりもみダウンを奪うと吹っ飛ばないのであまりおススメしない。 当たればダウン+吹っ飛ばし+拘束で片追いに移りやすい。 格闘迎撃や格闘を食らう直前の悪あがきとして使える場合もあるが、前述したとおり気休め程度。 一応、空対空ならばそこそこ信頼できる。 この機体は耐久力が低い為、これで片追いに持ち込めれば自然と被弾率が下がり生き残りやすくなる。 補正率がいいのでコンボパーツとして優秀である。近距離なら即NDで格闘がつながる。 格闘 N格闘と横格闘の性能がとにかく優秀で、下方向への追尾性能が高い。 耐久力・瞬間火力で劣る本機は乱戦を避け、出し切りか前派生でダウンを取り機動戦闘を維持するのがセオリー。 コンボダメージはそこまで伸びないため、タイマン状況でもない限り安全第一でダウンさせて一撃離脱が良い。 【通常格闘】 右の袈裟斬り→左袈裟斬り→左斬り上げ→両手斬り下ろし。 連ザIIの通常格闘。 任意段で前派生可。(詳細は後述) 初段は判定が強めで伸びと誘導に優れ発生も早いので当てやすい。 攻撃時間が長い反面、連ザ時代よりモーションが早くなっている。 長いとは言え、連ザ時同様そこそこ動く。 連ザ時代との大きな違いは2段目がよろけ属性になっていること。 段差のある所でも、問題なく全段ヒットするようになった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 133(64%) 125(-20%) 3.2 1.5 ダウン ┣2段目 左袈裟斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 154(54%) 125(-20%) 3.5 1.5 ダウン ┣3段目 切り上げ 118(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生 回転斬り 186(44%) 125(-20%) 4.5 1.5 ダウン ┗4段目 叩き落し 175(?%) 90(-?%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 左のビームサーベルで斬り→回転した勢いで左サーベルヒット&右サーベルで切り飛ばし。 連ザIIの横格闘。 任意段で前派生可。(詳細は後述) 初段の誘導がかなり優秀で上方向へも大きく誘導する。 全く動かないためカット耐性の低さは連ザ時代と変わらない。 今作は殆どの横格闘の回り込みが弱体化している中、この横格は非常によく回りこむ。 タイミングを合わせれば相手のBRを回避しつつHITすることも可能。 発生、伸び、突進速度が非常に優秀な本機の主力格闘。 しかし、格闘とぶつかり合うと負けることもあるので過信は禁物。(自由のN格に後出しで負けることも) ダウン中の相手にも当てることが可能だが、角度や距離によってスカすこともある。 3ヒットだが横格定番の134ダメに届かず、また2ヒット目から3ヒット目の繋ぎが短いためコンボミスしやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 133(64%) 125(-20%) 3.2 1.5 ダウン ┗2段目(1hit) 斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前派生】回転斬り 連ザIIの特殊格闘。 通常格闘・横格闘の任意段から派生可能。 動作は速めで、最終段以外がよろけの模様。 連ザ2時と同じくダウン中の相手でも問題なくフルヒットする。 動作中は全く動かないので注意。硬直もすこし長めなのでNDするブーストは残しておきたい。 2ヒットは3ヒット目まで間があり、コンボでよくお世話になる。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り 25(95%) 25(-5%) 0.2 0.2 よろけ ┗2hit 斬り 48(90%) 25(-5%) 0.5 0.3 よろけ ┗3hit 斬り 71(85%) 25(-5%) 1.0 0.5 よろけ ┗4hit 斬り 113(80%) 50(-5%) 1.5 0.5 ダウン 【特殊格闘】居合い斬り 相手に向かって突進し、すれ違い様に回転して両手のビームサーベルで2度斬りつける。 連ザIIのBD格闘。モーション時に放熱による赤い粒子が発生する。 突進速度・伸びも優秀だった連ザII時代と比べると明らかに弱体化された。 発生が遅く、ブースト消費もある。振り切った後もブースト消費がある。 入力→移動→発生となるため、至近距離だと明らかに遅いのが分かる。 但し、シールドに対して真正面から斬り込むと突き破る事が出来るのは変わっていない。(カウンターは未確認) 単発で使うよりは、コンボに組みこむ方が使いやすい。コンボの締めに使うとカット耐性も高く、離脱もできる。 BRで追撃すると受身を取られる可能性もあり、振り向き撃ちになるのでお勧めしない。追撃するなら格闘かアシスト、またはCSを推奨。 特格→特格で強制ダウン。 特格→アシストも連続ヒットする。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り抜き 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 斬り抜け 88(74%) 70(-10%) 2.5 0.8 ダウン 【BD格闘】 両手に持ったビームサーベルで2連突きを行う。 連ザIIの前格闘。 特格と同じく、入力→移動→発生となるので至近距離だとかなり遅い。また、相手の目の前に移動してからモーションに入るため、出の速さは最低。連ザ時よりもかなり遅い。 出てしまえばそこそこの判定なのだが、伸びもなく、当てにくい。誘導は優秀なので、背を向けて逃げる相手には強い。 よく動くため相手に保険でアシストを置かれても位置によっては破壊したり避けながら当てたりできる。 2段目は下方向に落とすので追撃が入らない。 ダウン中の相手にもフルヒットする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン 特殊 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード][リロード 50秒/1発] 一定時間、S.E.E.D.覚醒状態へ移行。発動時ややジャンプする。 開幕時はゲージ0で、時間経過と共にゲージが上昇していく。 ゲージ100になると発動可能。発動時間は約5秒。 発動時にブーストゲージが全回復し、青白いオーラを纏う。 覚醒中は各種ブースト移動によるブースト消費の減少、ND速度向上、自由落下速度が減少し、CSが変化する。 また赤ロックが短くなる。 ゲージが0になるとS.E.E.D.状態は解除され、その後、ゲージのリロードが開始される。 S.E.E.D.CS(フルバースト)攻撃中にゲージが0になった場合、攻撃終了後にS.E.E.D.終了となる。 小技として、ゲージが溜まるまでの間は特射連打でBR連射が可能。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策 等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6(正確にはpart8) 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレpart7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.12
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/105.html
エクストラ ミッション名 ミッション難易度 ステージ ミッション発生条件 備考 選択可能難易度 プレイヤー数 最強の陸戦兵器 ミッション「兵士たちの戦場4」をクリアする ボールは友達 ミッション「兵士たちの戦場4」をクリアする ニュータイプは強化人間だってさ! ||||||| 宇宙 ターミナルで「オールドタイプの意地」を読む 「人類の革新」をクリア後、ターミナルに新着メッセージ Normal・Hard 危険なお嬢様 |||||||| 地上 V2ガンダム限定 Hard 一人限定 囚われの姫 ||||||| 宇宙 ギュネイ専用ヤクト・ドーガ限定 Normal・Hard 一人限定 貴様は俺にとって壁なんだ! ||||||| 地上 ジュリドの搭乗しないMS限定 Hard キング・オブ・ハートの挑戦 ||||||| 地下堂 ターミナルで「キング・オブ・ハート」を読む Hard 見よ! 東方は紅く燃えている! ||||||| ニューホンコン ターミナルで「マスターの願い」を読む Hard もっとだ、もっと! もっと来い! ||||||| 宇宙 Hard 白い悪魔 ||||||| 宇宙 Hard 最後の勝利者 ヒイロとの友好関係が「親密」以上ウイングガンダムゼロの撃墜数が1000以上 月光蝶VS光の翼 ロランとギンガナムとの友好関係が「親密」以上 迷いなき正義 インフィニットジャスティスガンダムの撃墜数が3000以上 アニメじゃない! ||||||| 地上 Hard 大いなる自由、大いなる責任 ストライクフリーダムガンダムのライセンスを所持している友好関係が「親密」以上のキャラクターが8人以上いる アムロ・レイ |||||||| 宇宙 Hard 絆を力に |||||||| 宇宙 Hard 一人限定 真のガンダム無双 ミッション「伝説への挑戦」をクリアするミッション「一騎当千」をクリアするミッション「絆を力に」をクリアする
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/602.html
議論用テンプレート(CV なし) 議論用テンプレート(CV なし)【解説】 【属性】 【台詞】 おまけ 【解説】 生年月日…年号 年 月 日、、歳 血液型…型 身長…cm 体重…kg 趣味… 原作搭乗機… 通称… 備考… メモ 【属性】 ××α ××β 【台詞】 選択時汎用 戦闘開始時(掛け合い時は『ア「~」 シ「~」(僚機アムロ(ν,Hi-ν))』のように表記)汎用(CPU戦時含む) (初戦時)(対戦時) (連勝時)(前回と同じ僚機)(前回と同じプレイヤーと協力) (僚機が前回敵機)(前回敵対したプレイヤーと協力) (僚機属性「××」) (僚機○○) (敵機○○) 攻撃(メイン射撃) (射撃CS) (サブ射撃) (特殊射撃) (特殊格闘) (格闘CS) (格闘) (後格闘) (格闘前派生) (格闘最終段) (覚醒技) (一定以上のダメージ) (誤射) (連携成功) (連携成功 ○○) サーチ汎用 (敵機属性「××」) (敵機○○) (敵機○○(△△)) (ロックした機体を撃破で勝利) (ロックした機体を撃破で勝利 ○○) 被ロック(前) (右) (左) (後) (敵機○○) (自機撃破で敗北時に被ロック) (自機撃破で敗北時に被ロック ○○) 被弾時汎用 (スタン) (ダウン) (ABCマント消失) (誤射) (僚機がカット) 被撃破時汎用 (自分の攻撃で被撃破) (僚機被撃破) (僚機被撃破 ○○) (僚機被撃破 属性「××」) 回避時(シールドガード) (カウンター成功) 弾切れ時汎用 敵機撃破時汎用 (僚機○○) (敵機属性「××」) (敵機○○) (僚機が敵機撃破) (僚機が敵機撃破 ○○) 復帰時汎用 覚醒(覚醒ゲージMAX) 汎用 (覚醒終了) (敵機覚醒) 増援時(コース名 ルート名-STAGE番号) 戦況変化時(開始30秒) (独白) (味方乱入) (敵乱入) (シャッフル乱入) (あと1機撃破で勝利) (あと1機被撃破で敗北) (敵機全滅) (ターゲット出現) (ボス出現) (残り30秒) (タイムアップ) 勝利汎用 (僚機の攻撃で勝利) (僚機の攻撃で勝利 ○○) 自機被撃破で敗北時汎用 勝利時リザルト汎用 (大勝or完勝) (辛勝) (僚機属性「××」) (僚機○○) (敵機属性「××」) (敵機○○) 敗北時リザルト汎用 (僚機属性「××」) (僚機○○) (敵機属性「××」) (敵機○○) コンティニュー汎用 (継続)(復帰) (終了)(ゲームオーバー) おまけ パイロット名 機体名 ターゲット名 wiki中での略称 アムロ・レイ ガンダム ガンダム アムロ(初代) シャア・アズナブル シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア(ゲルググ) アカハナ アッガイ アッガイ アカハナ シャア・アズナブル ジオング ジオング シャア(ジオング) マ・クベ ギャン ギャン マ・クベ ブライト・ノア ホワイトベース ホワイトベース ブライト カミーユ・ビダン Ζガンダム Zガンダム カミーユ クワトロ・バジーナ 百式 百式 クワトロ パプテマス・シロッコ メッサーラ メッサーラ シロッコ(メッサーラ) パプテマス・シロッコ ジ・O ジ・O シロッコ(ジ・O) エマ・シーン ガンダムMk-II ガンダムMk-IIスーパーガンダム エマ ジュドー・アーシタ フルアーマーΖΖガンダム FA・ZZガンダムZZガンダム ジュドー ハマーン・カーン キュベレイ キュベレイ ハマーン プルツー キュベレイMk-II キュベレイMk-II プルツー マシュマー・セロ ザクIII改 ザクIII改 マシュマー ロザミア・バダムプルツー サイコガンダムMk-II サイコガンダムMk-II ロザミア、ロザミィプルツー(サイコ) アムロ・レイ νガンダム νガンダム アムロ(ν) シャア・アズナブル サザビー サザビー シャア(サザビー) ブライト・ノア ラー・カイラム ラー・カイラム ブライト アムロ・レイ Hi-νガンダム Hi-νガンダム アムロ(Hi-ν) シーブック・アノー ガンダムF91 F91 シーブック ザビーネ・シャル ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス ザビーネ(ギロス) カロッゾ・ロナ ラフレシア ラフレシア カロッゾ ウッソ・エヴィン V2ガンダム V2V2AV2AB ウッソ(V2) ジュンコ・ジェンコ ガンイージ ガンイージ ジュンコ カテジナ・ルース ゴトラタン ゴトラタン カテジナ ウッソ・エヴィン ヴィクトリーガンダム VガンダムVダッシュコア・ファイター ウッソ(ヴィクトリー)、ウッソ(V) ドモン・カッシュ ゴッドガンダム ゴッドガンダム ドモン サイ・サイシー ドラゴンガンダム ドラゴンガンダム サイ・サイシー 東方不敗マスターアジア マスターガンダム マスターガンダム 東方不敗 シュバルツ・ブルーダー ガンダムシュピーゲル シュピーゲル シュバルツ ヒイロ・ユイ ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ ヒイロ(TV) ミリアルド・ピースクラフト ガンダムエピオン エピオン ミリアルド ヒイロ・ユイ ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングゼロ(EW版) ヒイロ(EW) トロワ・バートン ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改 トロワ デュオ・マックスウェル ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスサイズヘル デュオ ゼクス・マーキス トールギスIII トールギスIII ゼクス ガロード・ラン ティファ・アディール ガンダムDX ガンダムDX ガロード ティファ シャギア・フロスト ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ヴァサーゴ・CB シャギア ジャミル・ニート ガンダムXディバイダー ガンダムX DV ジャミル ロラン・セアック ∀ガンダム ターンエー ロラン ギム・ギンガナム ターンX ターンX ギンガナム ハリー・オード ゴールドスモー ゴールドスモー ハリー ソシエ・ハイム コレン・ナンダー カプル コレンカプル カプルコレンカプル ソシエ コレン キラ・ヤマト フリーダムガンダム フリーダム キラ(フリーダム) キラ・ヤマト ストライクガンダム AストライクLストライクSストライクストライク+I.W.S.P. キラ(ストライク) シャニ・アンドラス フォビドゥンガンダム フォビドゥン シャニ アンドリュー・バルトフェルド ラゴゥ ラゴゥ バルトフェルド ラウ・ル・クルーゼ プロヴィデンスガンダム プロヴィデンス クルーゼ キラ・ヤマト ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダム キラ(ストフリ) アスラン・ザラ インフィニットジャスティスガンダム ∞ジャスティス アスラン ルナマリア・ホーク ガナーザクウォーリア Gザクウォーリア ルナマリア シン・アスカ デスティニーガンダム デスティニー シン(デスティニー) シン・アスカ インパルスガンダム FインパルスSインパルスBインパルス シン(インパルス) ステラ・ルーシェ ガイアガンダム ガイア ステラ(ガイア) ステラ・ルーシェ デストロイガンダム デストロイシュトゥルムファウスト ステラ(デストロイ) 刹那・F・セイエイ ガンダムエクシア エクシアエクシアリペア 刹那(エクシア) ロックオン・ストラトス ガンダムデュナメス デュナメス ロックオン(デュナメス) ネーナ・トリニティ ガンダムスローネドライ スローネドライ ネーナ 刹那・F・セイエイ ダブルオーガンダム 00ガンダム00ライザートランザムライザー 刹那(00) ロックオン・ストラトス(ライル) ケルディムガンダム ケルディム ロックオン(ケルディム) ミスター・ブシドー スサノオ スサノオ ブシドー アリー・アル・サーシェス アルケーガンダム アルケーガンダム サーシェス リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム リボーンズガンダムリボーンズキャノン リボンズ アレルヤ・ハプティズム アリオスガンダム アリオス アレルヤ ルイス・ハレヴィ レグナント レグナント ルイス スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2 プトレマイオス2 スメラギ 刹那・F・セイエイ ダブルオークアンタ クアンタ 刹那(クアンタ) ティエリア・アーデ ラファエルガンダム ラファエル ティエリア バナージ・リンクス ユニコーンガンダム ユニコーン バナージ マリーダ・クルス クシャトリヤ クシャトリヤ マリーダ(クシャトリヤ) フル・フロンタル シナンジュ シナンジュ フロンタル リディ・マーセナス デルタプラス デルタプラス リディ マリーダ・クルス バンシィ バンシィ マリーダ(バンシィ) アンジェロ・ザウパー ローゼン・ズール ローゼン・ズール アンジェロ ロニ・ガーベイ シャンブロ シャンブロ ロニ クリスチーナ・マッケンジー アレックス アレックス クリス バーナード・ワイズマン ザク改 ザク改 バーニィ コウ・ウラキ ガンダム試作1号機フルバーニアン 試作1号機Fb コウ(1号機) アナベル・ガトー ガンダム試作2号機 試作2号機 ガトー コウ・ウラキ ガンダム試作3号機 試作3号機 コウ(3号機) シロー・アマダ ガンダムEz8 Ez8 シロー ノリス・パッカード グフ・カスタム グフ・カスタム ノリス ジャン・リュック・デュバル ヅダ ヅダ デュバル デメジエール・ソンネン ヒルドルブ ヒルドルブ ソンネン キンケドゥ・ナウ(キンケドゥ・ナゥ) クロスボーン・ガンダムX1改 X1改 キンケドゥ ザビーネ・シャル クロスボーン・ガンダムX2改 X2改 ザビーネ(X2改) トビア・アロナクス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス X1フルクロス トビア ロウ・ギュール アストレイレッドフレーム レッドフレーム ロウ 叢雲劾 アストレイブルーフレームセカンドL ブルーフレームSL 劾 スウェン・カル・バヤン ストライクノワール ストライクノワール スウェン ソル・リューネ・ランジュ スターゲイザー スターゲイザー ソル セレーネ ユウ・カジマ ブルーディスティニー1号機 ブルー1号機 ユウ レオス・アロイ エクストリームガンダム(type-レオス) ゼノン・フェース(エクストリームガンダム ゼノン-F) エクストリームXfエクストリームXf-ex レオス(Xf) レオス・アロイ エクストリームガンダム(type-レオス) エクリプス・フェース(エクストリームガンダム エクリプス-F) エクストリームEfエクストリームEf-ex レオス(Ef) レオス・アロイ エクストリームガンダム(type-レオス) アイオス・フェース(エクストリームガンダム アイオス-F) エクストリームAfエクストリームAf-ex レオス(Af) ex- エクストリームガンダム(タキオン・フェイズ)エクストリームガンダム(カルネージ・フェイズ)エクストリームガンダム(イグニス・フェイズ) エクストリームTpエクストリームCpエクストリームIp ex-(Tp)ex-(Cp)ex-(Ip)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1676.html
ガンダムダブルオーダイバーエースGUNDAM 00 DIVER ACE 登場作品 ガンダムビルドダイバーズ 型式番号 GN-0000DVR/A 全高 18.3m(※) 重量 68.3t(※) 所属 ビルドダイバーズ 武装 GNビームサーベルスーパーGNソードIIGNダイバーソードダイバーエースユニット 操縦者 リク (※)データ上の設定によるもの。VS.シリーズの公式サイトではUNKNOWN扱いとなっている。 【設定】 リクことミカミ・リクが使用する、ダブルオーガンダムをベースにした改造ガンプラ。 ダブルオーの素体の良さを活かしつつ、以前より製作し飾ってあったGバウンサーをはじめとしたキットのパーツなどを持ち寄ってリクの思うままにカスタマイズした機体である。 一晩で仕上げたためにミキシングのみで高度な改造技術は使われていないが、両肩のコーンスラスター基部にバーニアとウイングが追加された事でダブルオーライザーの特性に近い予想外の機動力を生み出し、攻守共にバランスの取れた性能を獲得した。 カラーリングはサッカー少年でもあるリクがスポーツ選手のユニフォームをイメージして青と白を主体にしている。 頭部アンテナもカッコイイからという理由で八本にまで増えており、頭部アンテナの追加はセンサーの強化にも繋がっている。 更に基本武装にも、見た目は変わらないがリクが使いやすいように調整が施されている。 自在にカスタマイズ出来る拡張性を秘めていて、カスタムパーツの追加や交換によるパワーアップが可能であり、リクは自分の戦闘スタイルを確立する為にGバウンサーのドッズライフルやソードインパルスガンダムのエクスカリバーなどを一時的に使用している。 ある程度ガンプラの製作経験はあるとはいえ初めての本格的な改造でこの完成度の高さはリクのダイバーとしての高い才能とセンスを感じさせるものとなっているが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足は否めない。 だが、マギーやタイガーウルフからガンプラ道はひとつではない、作り拘り続ける事も伝授された為にフォースを立ち上げる為にランク上げで経験を積み重ね、ポイントの報奨で作られたデータなどからユニットパーツを追加されダブルオーダイバーエースとしてフォース戦デビューを飾る。 基本体も、リクの技術があり高スペックを誇っていたが、トランザムの封印によりGBN上位ランカーとの戦いでは苦戦する状況も多々あった。 その中で、武装や機動性に関するアイディアとイベントやフォースポイントの報奨で得られたデータからユニットパーツを追加する。大きな特徴は背部バックパックで、コーイチの『ストライカーパックをベースに』と言うアドバイスを受けて数日かけて完成させた。 【武装】 GNビームサーベル 腰背部に装備されたビームサーベル。 こちらもダブルオーガンダムの物と機能・デザインは変わらず、出力調整でビームダガーとしても使用可能。 また、二本の柄を重ねることで高出力のロングサーベルを形成するというV2ガンダムのような機能も持つ。 リクは刹那のように投擲武器としても使用している。 スーパーGNソードⅡ ダブルオーダイバーエースの装備としてGNソードIIの刀身を変更してパワーアップさせた剣。 ダブルオーガンダム セブンソード/GのGNソードIIショートのように、刃先部分を射出してワイヤーアンカーとして使用できる。 使用しない場合、刀身部はGNドライヴ下部に装着される。 GNダイバーソード ダブルオーダイバーエースに備えられた両肩部に追加される大型実体剣。 刀身と鍔の間の接続部に大型のGNコンデンサーを搭載している。 ダイバーエースユニット 追加装備となるバックパック、膝アーマー、薄型ドライヴカバーの複合セット。 リクがこれ迄視聴し続けたガンダム作品から飛行能力が付与されたMSを参考にノートに認めて構想、コーイチのアドバイスも受け、フォース戦に必要なランク上げで手に入れた追加パーツの報奨データを組み込むことで完成した。 これを装着する事でガンダムダブルオーダイバーエースへとパワーアップする。 【機能】 トランザムシステム GNドライヴから生み出されるGN粒子を圧縮、開放する事で一時的に機体性能を三倍に引き上げるシステム。 ダブルオーダイバーのそれは機体の完成度もあってシステムが安定しない為、オーガとのバトルでやむを得ず使用した際には短時間で機体が行動不能になった。 その後、サラとの約束でリクが成長し、ダブルオーダイバーの完成度を上げるまで封印されたが、ブレイクデカールをばら撒くシバ操るビグ・ザムとの交戦でサラの伝えで解放を訴え発動。GNドライブから緑の翼が生まれ崩壊寸前のGBN世界を沈静化し、デカールの能力すら無力化させた。 【原作の活躍】 ミカミ・リクの愛機として登場。 初日には初心者狩りをしようとしたドージのゼダスを苦戦するも返り討ちにする。 連戦ミッションでは家にあったほかのガンプラの武器を試してみたりと方向性を模索していた。 コーイチの教えにより制作したエースユニットを装着し、ダブルオーダイバーエースとなる。 それからは強敵相手に激戦を繰り広げていくことに。 シバ・ツカサが拠点とするL4の資源衛星エリアでの有志連合との戦闘でGBN崩壊を防ぐ為にトランザムを解放させた粒子の翼によって沈静化させ、そのデータは再構築用のワクチンデータとして採用されたが、野望を挫かれたシバから絆ガンダムを返還する代わりにGPデュエル(*1)での決闘を申し込まれ、ガンダムアストレイノーネイムとの激闘で勝利するも修復不可能なダメージを負わされてしまう。 その後はガンダムダブルオースカイに改修され、ノーネイムとの決戦で着いた胸の傷はそのまま残っている。 【操縦者】 リク CV:小林 裕介 ビルドダイバーズのリーダー。 本名は「ミカミ・リク」という、臨海都市の中学校に通う14歳の少年。 リアルでの私服はパーカーが多く、青を基調とした服装と胸当て、腰に短剣を挿した自身と限りなく近いアバターを使用する。 運動神経が良く、何事もそつなくこなす器用さが持ち味の天才肌。 それ故に心から熱中できるものがなかったものの、GBNに親友のヒダカ・ユキオ(ユッキー)に連れられて観に行ったエクストラエキシビションオンラインマッチでのクジョウ・キョウヤのガンプラバトルを目の当たりにしたことで、自分を熱くさせてくれたキョウヤがいるGBNの世界へ飛び込むことを決意。 14歳になったことで両親の許しをもらい、ガンプラショップで謎の粒子に導かれて手にとったダブルオーガンダムをベースに自身の製作したキットを組み合わせてガンダムダブルオーダイバーを愛機にGBNをプレイし始め、ユッキーやモモ、コーイチ、サラとビルドダイバーズを結成した(*2)。 初心者ながらパイロットとしての力量は高く、とっさの機転にも優れる。 だが、上位ランカー相手ではまだまだ力不足であり、ベテランダイバーのマギーからフォース虎武龍のタイガーウルフを紹介され、ユッキーと共に現実世界と電脳世界との違いとGBNアバターの基礎を学んだ。 また、GBNプレイ以前からガンプラ製作をしていたらしく、自室にはガンダムエクシア(SDサイズ)やAEUヘリオン陸戦型モラリア軍仕様、ユニオンフラッグ、Gバウンサー、ソードインパルスガンダム、エールスカイグラスパー、ジム、ガンタンクが展示され、ダブルオーダイバーの製作時には一部がミキシング素材として使用されたほか、トランザムを封印した後の連戦ミッションで一部機体の武装を流用して使用していた(*3)。 お手軽に強くなれる違法ツール「ブレイクデカール」が蔓延る中、上位ハイランカーのガンプラ作りやバトル技術を素直且つ純粋に賞賛し学んでいく姿勢はキョウヤや、タイガーウルフ、シャフリヤールなど名だたるガンプラファイターやビルダー達を惹き付けている。 また、偶然とはいえ実力者であるチャンピオンやオーガの戦いを実際に体験して、更に先達の助言をしっかりと自分の中に落とし込み、自身のものへ昇華させるなど、成長に必要な能力をしっかりと持ち得ている。 仲間に対する想いはかなり強く、アヤメがスパイだと知りつつも彼女を仲間だからとサラと説得し続け、アヤメが背負いきれない罪を自分たちも背負って償うと言い、「仲間を助けるのに理由はいらない」という意思を持っている。 ロータスチャレンジにおいても、要塞の攻撃からユッキーのジムIIIビームマスターを救出しに行った。 サラ CV. 照井 春佳 リクとユッキーが初めてGBNをプレイした時に出会った謎の少女。 ビルダーにしか知り得ようが無いガンプラへの想いを読み取る不思議な感性を持つ。 ガンプラは所持しておらず、有事の際にはガンダムダブルオーダイバーやモモカプルに同乗している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 14番目の追加機体として7月2日に参戦、コストは刹那のダブルオーガンダムと異なり2500。 純正太陽炉搭載機(ガンプラだが)としては珍しくトランザムがスサノオ同様の一回きりの時限強化となっている。 また、トランザムとは別にリロード式時限強化のダイバーエースユニット展開を持つ。 ライフルを移動しながら連射する横サブ、振り向きアメキャン対応のアシスト、二種類の格闘への派生が可能なサーベル投げなど豊富な射撃択を持つ。とはいえ弾数やBRの依存度から上位層みたいに思考停止でたれ流せるほどではない。 アシストではユッキーのジムIIIビームマスターを呼び出し、3種類の攻撃を使い分ける。 覚醒技は有志連合戦で見せたトランザムで光の羽根を出し突撃。 トライバーニングの火の鳥を高速かつ移動距離を伸ばしたような技だが、前方の判定が狭い・射撃バリアの判定が出始めしかない・トライバーニングに異なり前特格やメインといったお手軽に繋げる技がないのが特徴。 アップデートにて各種性能が強化され、立ち回りがしやすくなった。 なお、ビルドダイバーズ参戦に伴い、コピーライト表記にテレビ東京の名前が追加された(*4)。 非常に残念だがほぼ毎回同乗していたサラは今回は不参戦となっている。 プレイヤーナビとしての参戦や後継機のダブルオースカイに期待したいところだが…。 EXVS2XB アメキャンの振り向きが没収されたが、特格派生からの後格アンカーが二重スタンしなくなり、長時間の拘束が可能となった。 同フォースのRX-零丸が追加参戦したが、こちらからの掛け合いは実装されなかった。 EXVS2OB トランザム中のメインが移動撃ち可能なゲロビとなり射撃戦での圧が向上。更に覚醒技使用で強制的にトランザムに移行できるようになった。 オバブでは時限強化目的で覚醒技を空振りする機体が増加しているが、本機だけは覚醒技の都合上実質的な硬直は長いのがネック。 「ビルドダイバーズ」のナビ枠としてプレイアブル版とまとめて収録できるためかアヤメが参戦したが、サラはまだ未参戦。CPU機体とはいえ後の妹が登場したので一緒に来てほしいものだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ダイバーエースユニット展開時 トランザム時 敗北ポーズ 【余談】 放送初期にHGでダブルオーダイバーとして発売。 ダイバーエース登場時にはエースユニットとのセットになった「ダブルオーダイバーエース」、エースユニット単品発売され、バリエーションを出しまくった00の時と違い既に購入したユーザーにも優しい仕様になっている。 基礎設計はHGダブルオーの流用なものの可動に関しては今のガンプラに引けを取らないのでいい出来を誇る。 トランザム使用時のモニターはソレスタルビーイング系ではなくラファエルガンダムなどのイノベイド製のMS、所謂ガ系のものになっている。GBNの仕様なのだろうか。 『ガンダムビルドメタバース』におけるリクの機体「ダブルオーダイバーアーク」は「ダブルオーダイバーを今の自分で組むなら」というコンセプトで作られたため、ある意味「ダブルオーダイバーMk-2」みたいな立ち位置といえる。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/258.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ファイアーバンカー【片手放射】 新規武装。火炎放射 射撃CS エナジーブラスト - 頭上に掲げた光球から射撃 サブ射撃 ファイアーバンカー【薙ぎ払い放射】 薙ぎ払い 特殊射撃 極限全力ダッシュ 2 - 特殊移動 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 怒りの鉄拳 NNNN - 4入力5段 前派生 正拳突き NNN前 離脱用 後派生 シャイニングバンカー NNN後 ヒートエンド系 特格派生 特製レオスナックル NNN→特 高威力派生 前格闘 二連アッパー 前N - 高々と打ち上げる 後派生 シャイニングバンカー 前後 N格と同様 横格闘 マスターウェッブ 横NN - マスター横格と非常に似てる 前派生 正拳突き 横N前 N格と同様 後派生 シャイニングバンカー 横N後 特格派生 特製レオスナックル 横N→特 後格闘 急降下突き 後 - 衝撃波を伴う急降下 BD格闘 タキオンスライサー【斬り抜け落とし】 BD中前NN - 高度でダメージ変化 後派生 シャイニングバンカー BD中前N後 N格と同様 特射格闘派生 ハリケーンラウンドキック 特射中NNNNN (2) 5連キックコンボ 前派生 踵落とし 特射中N前 バウンドダウン 特射中NN前 特射中NNN前 特射中NNNN前 後派生 シャイニングバンカー 特射中N後 ヒートエンド系 特射中NN後 特射中NNN後 特射中NNNN後 特射中NNNNN後 N特殊格闘 タキオンスライサー【オーバーリミット】 N特格 1 () 叩き斬り()内は衝撃波のみ レバー横特殊格闘 横特格 薙ぎ払い 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 天地を引き裂く力の極致 1 // 格闘乱舞系 後覚醒技 EXA・フルバースト // 従来の覚醒技 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ファイアーバンカー【片手放射】 【射撃CS】エナジーブラスト 【サブ射撃】ファイアーバンカー【薙ぎ払い放射】 【特殊射撃】極限全力ダッシュ【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック 【特殊射撃格闘派生前派生】踵落とし 格闘【通常格闘】怒りの鉄拳【N格/横格前派生】正拳突き 【格闘後派生】シャイニングバンカー 【N格/横格特格派生】特盛レオスナックル 【前格闘】二連アッパー 【横格闘】マスターウェッブ 【後格闘】急降下突き 【BD格闘】斬り抜け落とし 【特殊格闘】タキオンスライサー【オーバーリミット】【N特殊格闘】振り下ろし 【横特殊格闘】薙ぎ払い 覚醒技【覚醒技】天地を引き裂く力の極致 【後覚醒技】EXA・フルバースト コンボ コメント欄 概要 ゼノン・フェースの極限進化状態。この形態ではシャイニングバンカーと言った新たな技が使えるようになる。 主に既存の射撃武装なども出力が向上しており、さらに精度の高い近接戦を展開することができる。 武装構成は前作までをベースにメインの武装が差し変わり、MF系に見られる火炎放射を獲得した。 格闘をダメージソースとしている本機には重要な始動択。ただ、同じことが前作までのNサブで出来ていたが、メインに移設することにより以前までの火球を飛ばす射撃は完全に消失した。 強誘導弾が飛び交う現環境において格闘機は厳しい立ち位置が続いており、格闘圏外の射程からスタンを奪える旧メインは非常に優秀な布石であったため、唯一の誘導弾を失った今作の接近する難易度は前作より大幅に上がったといえる。 また、旧メインを押し出す形で移設されたがそれの代替え武装がないため、今作は実質的に射撃の手数が一つ減ってしまった。近接機にも優秀な誘導を備える武装が増えていく中では完全に痛手。 誘導弾を一切持たず、それを補って余りある優秀な格闘を備えている機体もいるにはいるが、ゼノンはSAもバリア格闘も持っていない。 格闘機のトレンドとなっているフワ格すら習得できていないが、本命の格闘群に大きな変更点はなく、一度噛みつけば300を超える高火力を叩き出すコンボも健在。 今作で乱舞系覚醒技も追加されたため、カット耐性を極限まで削ることにはなるがF覚醒時は射撃始動で400以上のダメージを与えることも可能。 射撃始動択などの近接での読み択は軒並みコスト以上に強烈なため、近接では高コストともジャンケンが可能なうえ、時には押し付け気味に攻撃を出すこともできる。 共通調整により、前作まで近接機が持っていたズサピョン格も接地判定を失ったが、それを使うことがなかった極限ゼノンに被害はなく、今まで通りのテクニックで相手を追い詰めることが出来るのは僥倖。 緑ロック補正の追加など逃げを咎める環境作りが成されているため、新たな武装を使いこなして最大火力を叩き込んでいきたい。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 増加(680→700) メイン射撃 火球発射から火炎放射に変更。それに伴いキャンセルルート全て削除。 サブ射撃 Nサブ削除 N覚醒技 乱舞覚醒技追加 後覚醒技 従来の覚醒技が移動 キャンセルルート 射撃CS→サブ、特射、各特格、後格 サブ→特射、後格 特射→サブ、特射、各特格、後格 格闘任意段→特射 格闘後派生→特射 格闘特格派生→特射 射撃武器 【メイン射撃】ファイアーバンカー【片手放射】 新規武装。足を止めて右手で火炎放射。 技の発生自体は早いが、炎を伸ばす関係上射程一杯まで燃やすには一拍必要。またキャンセル先や元もなく、スタン解除前に確実に追撃したいならBDCは必須。 スタン上書きには対応していないが、多段ヒットするのでしっかり照射を当てきればスタンを維持できる。 前作Nサブをよりゴッドメインに寄せて調整したような武装。 旧Nサブと比較すると射程は短く、発生より前に銃口補正が切れるので激しい動きに強引に当てにいける性能はない。 リロードと発生以外は旧Nサブの劣化感が著しいが、それでも積極的に回せる始動択。射程内の硬直を取る性能は十分ある本作での要なので、使い方は覚えておきたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 撃ち切り1秒/2発 実弾系照射 65(79%) 23(-7%)*3 1.05 0.35*3 炎上弱スタン 【射撃CS】エナジーブラスト 「当てて…勝つ!」 頭上に火球を生み出し、そこから光弾を8連射。マシンガンを撃つアシストのような挙動の武装。 メイン差し替えにより、遠距離まで届く射撃武器はこれだけになってしまった。 ただ弾の誘導にはあまり期待できず、これだけで射撃戦に付き合っていくことは難しい。 牽制や中近距離での射線作り、起き攻め等使い所はしっかり意識しておきたい。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 2秒 特殊実弾 102(60%) 15(-5%)*8 よろけ 【サブ射撃】ファイアーバンカー【薙ぎ払い放射】 両手から放った炎を前方で交差させて左右から挟み込む照射鞭。 前作までの横サブ。Nサブが削除され、レバ入れの有無に関わらずこれが出るようになった。 似た動作であるスモーのレバー横サブと比較すると、動作の関係で左右の発生速度が均一。また左右の薙ぎ払いそれぞれで1ヒットずつする。 本作ではメインとサブで弾管理が独立しているため、今までと異なり2種を連続で繰り出す追い込みが可能になっている。 体感内容 射程延長?銃口補正悪化? リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り7秒 実弾系照射 (%) 炎上弱スタン 【特殊射撃】極限全力ダッシュ ロック内外問わず相手に向かって移動する特殊移動。進化特射の互換武装。弾数制故オーバーヒートでも性能低下せずに使用可能。 Nで直進、横入れで回り込み、後入れで真後ろに移動する特性はそのまま。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 進化形態と異なる点として、通常・前・横格入力の場合専用の格闘派生になる。 ゼノンの最重要武装といえるムーブ技。 CS・サブから格闘への直接キャンセルを持っておらず、その間の行き来を特射が担っている。 また格闘や派生格闘からも特射にキャンセル出来るのでオバヒ中でも格闘コンボを完走できる。 これだけでも優秀だが、地走機体であることとぴょん格が差し替えられるため立ち回りでの酷使度は段違い。 やっとの思いで噛みついた際には弾切れなんてことも往々にしてあるが、大事に抱えて格闘圏外でのらりくらりしていては本末転倒。 幸い回転率は良好なため出し渋る必要はなく、腐らせることなく積極的に使っていきたい。 リロード 撃ち切り/6秒 【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック 「ぶっ壊れろォォォ!!」 連続回し蹴りから蹴り落としに繋ぐ5段格闘。レバー横入れで初段が相手に回り込む軌道になる。 1~4段目から専用の前派生、全段から他の格闘と共通の後派生が可能。 特射の接近中に誘導を切られても派生時に再度誘導がかかり直すため、接近手段・強引な押し付けとして重宝する。 格闘としては初段のダウン値が軽く、出し切り火力も高めでコンボパーツとしての適性も高い。 前後どちらの派生も優秀なのでうまく使い分けたい。 特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 65(%) (%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 足払い 117(%) (%) 1.3 0.3 よろけ ┗3段目 還し蹴り 163(%) (%) 1.6 0.3 よろけ ┗4段目 回し蹴り 201(%) (%) 1.9 0.3 よろけ ┗5段目 蹴り落とし 236(%) (%) 2.9 1.0 バウンド 【特殊射撃格闘派生前派生】踵落とし その場で一回転して相手を蹴り落とす。バウンドダウン。 蹴り落とした後に自機も真下に落下するのでカット耐性も両立できる優秀な離脱択。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN NNNN NNNNN N NN NNN NNNN NNNNN ┣前派生 踵落とし (%) (%) (%) (%) - (%) - バウンド ┗後派生 掴み (%) (%) (%) (%) (%) (%) 0 掴み 持ち上げ (%) (%) (%) (%) (%) (%) 掴み 爆破 (--%) (--%) (--%) (--%) (--%) (--%) 5↑ 強制ダウン 格闘 進化時から全て差し替えられ、肉弾戦を主体とした格闘に変化。 ただ、FBから参戦して以来振れる格闘初段に一切変化がない。 前述したSAや射撃バリア、果てはふわ格にカウンターといった立ち回りを補助するものを持っておらず前時代的な格闘構成となっている。 しかし、扱いやすいものが揃っているのは事実で、判定で潰す手段を失うが使える格闘が少ない進化時とは違いそれぞれに役割があるため、使い分けが肝要。 総合性能に優れるN、差し込みに向く前、回り込みが優秀な横、アクセントの後、浪漫のBD格、伸びと効率に優れる特射格闘派生と持っているものに何一つ無駄がない。 また、噛み付くまでが大変だが一度噛みつけば300を優に超える損害をワンコンボで叩き出すのもお手のもの。 射撃始動からでも300弱は出せるとリターンに極振りした内容となっている。 欠点としては瞬間火力は低く、大ダメージを与えるには相応の時間を要すること。コンボ時間が長くなりがちだが、その間は動いてないことがほとんどでカット耐性は劣悪。切り上げるのに優秀な特格があるので、欲張らない鋼の心と危機察知能力を養いたい。 メインの差し替えで格闘の布石を一つ失い、本懐を達成するには道のりは険しいが、逆転の目はいくらでも掴めるので最後の一秒まで諦めずに挑みたい。 【通常格闘】怒りの鉄拳 「俺の分!そして、俺の分だァ!!」 右左フック→左肘鉄→左裏拳アッパー→右ストレートの4段5hit格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右フック 35(%) (-%) よろけ 左フック 76(%) (-%) よろけ ┗2段目 左肘鉄 130(%) (-%) よろけ ┗3段目 左裏拳アッパー 177(%) (-%) 強よろけ ┗4段目 右ストレート 221(%) (-%) ダウン 【N格/横格前派生】正拳突き 単発のパンチで突き抜ける。受け身不可。 N格、横格の最終段以外から派生可能。 ここから続けて後派生可能。 【格闘後派生】シャイニングバンカー 「パイルピリオド!」 敵を掴んでから頭上に持ち上げ、爆砕して真上に打ち上げる。 後格を除く全格闘の最終段以外、特射格闘派生の全段から派生可能。 持ち上げた段階から特射にキャンセル可能。 中途のダメージを稼ぐのが特格派生の役割なら、こちらは最大火力の伸び代を担当する。 最終段に至るまでの補正が劣悪な反面、爆破の威力が桁違いに高く設定されている。 よって補正値がガチガチに溜まった状態の〆に持っていくことで真価を発揮する派生。適当な段で使うと与ダメが大きく下がるので、手早く大ダメージを与えることは出来ない。 【N格/横格特格派生】特盛レオスナックル 「スーパァ、レオスナッコォウ!」 アッパーで相手を浮かせ、百裂拳を叩き込んで締めのアッパーで高く打ち上げる。 N格、横格の最終段以外から派生可能。百裂拳中に特射にキャンセル可能。 進化時と同一内容の高火力派生だが、最終段のダウン値が下がり追撃可能に。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 横 横N 1段目 2段目 NNN ┣前派生 正拳突き (%) (%) (%) (%) (%) (%) 縦回転ダウン ┣後派生 掴み (%) (%) (%) (%) (%) (%) 掴み 持ち上げ (%) (%) (%) (%) (%) (%) 掴み 爆破 (--%) (--%) (--%) (--%) (--%) 300(--%) 5↑ 5↑ 5↑ 5↑ 強制ダウン ┗特格派生 アッパー (%) (%) (%) (%) (%) (%) 1.7 2.0 2.3 0 砂埃ダウン 百裂拳 (%) (%) (%) (%) (%) (%)*11 砂埃ダウン アッパー (%) (%) (%) (%) (%) (--%) 縦回転ダウン 【前格闘】二連アッパー 右アッパーで浮かせて左アッパーで打ち上げる全段多段ヒットの2段格闘。初段1hitから後派生可能。 伸びが致命的な反面、発生と突進速度が凄まじい。 判定が見た目以上に広く、正面と右側に広がっている。相手の回避の仕方によっては強引に喰らいつくこともあり、二段目で再誘導が掛かるので取りこぼすこともない。 優秀な格闘だが、伸びが劣悪なのでこれ一つで追い回すことはできない。 差し込み性能に優れているが特格派生が用意されていないので火力を求めるなら早めのキャンセルを推奨。 ただ受身不可で高々と打ち上げるので、放置やBD格に繋げたりと出し切り状況は決して悪くない。 前述の通り1hitから後派生を出せるが、初段の多段数が少ないため意外と拾えるコンボルートは少ない。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右アッパー (%) (-%) ┗2段目 左アッパー (%) (-%) 【横格闘】マスターウェッブ 右手から伸びる紫色のビーム鞭を振り回す3段格闘。 マスターの横格をコスト相応にしたもの。 回り込みが良く他の性能も平均以上だが、格闘機の横格としては過信はできない。 汎用機の迎撃格闘には苦戦を強いられる場面が多いため、あくまでも手札の中の一枚として運用したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ (%) (%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 左薙ぎ (%) (%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 還し薙ぎ (%) (%) 3.0 1.0 横回転ダウン 【後格闘】急降下突き その場で少し飛び跳ね、タキオンスライサーを真下に構えながら落下する急降下技。所謂床ドン格闘の始祖。 着地時にスタン属性の衝撃波を発生させる。 急降下技だが必ずその場で小ジャンプするため相手にはバレバレ。 しかし、降下速度は早く着地はオバヒよりは軽い固定硬直なので難を逃れる場面は多い。 接地時に発生した際は大きく跳躍後に落下する。 相手に向かって前進したりはせず、垂直上昇+垂直落下。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き立て 80(%) 80(-%) 1.0 1.0 叩きつけダウン 衝撃波 (%) (%) 1.0 1.0 弱スタン 【BD格闘】斬り抜け落とし タキオンスライサーで斬り抜け→斬り抜け→相手に刀身を押し当てながら降下していく3段格闘。 大車輪系の格闘で高度に応じて降下中のヒット数が増える。 落下限界がないようで、天井付近で繋げても最後まで地面に連れ去る。 高跳びを追うのは苦手だが、コンボ中に相手の高度を稼ぐ手段は用意されているので活躍の場面は多い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け (%) (%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け (%) (%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 押しつけ (%) (%) 2.0 0 掴み 落下追撃 (%)~(?%) (-?%)*n 2.0 0 掴み 叩きつけ (%)~(?%) ?(?%) 3.0 1.0 バウンドダウン 【特殊格闘】タキオンスライサー【オーバーリミット】 出力を限界まで上げて巨大化させたタキオンスライサーを振り払う。 オリジナルのエクストリームガンダムタキオンフェイズの大技を再現する弾数性格闘。 弾数共有。虹ステ可能。覚醒リロード対応。 覚醒の有無問わず全機体最長判定の格闘を振り回すことが出来るゼノンの切り札。 どちらも相手にガードされても怯まず、カウンターに引っ掛かる。 リロード 属性 撃ち切り6秒/1発 格闘 【N特殊格闘】振り下ろし 「一撃必殺!!」 その場で飛び上がり真正面に振り下ろす。着地時に衝撃波が発生する。 赤ロック程度のリーチを誇り、高空にいる相手を叩き落とすことが可能。 空中で使うと振り下ろしながら必ず地面に落下する。その間はブーストを消費し続ける。 ダウン値が低く追撃可能だが地面に叩きつけてしまい、ゼノンは拾い起こしを持っていないので、ダウン追撃が専ら。 飛び上がって振り下ろす関係上、判定が正面に生まれるのは遅い。横槍が入るリスクが高く、リーチの長さが災いしてカウンターには格好の的と厳しい面も多い。 メインの入れ替えにより、前作に増してさらに重要な武装となった。 コンボの締めとしての役割もそうだが、射撃戦に付き合えない以上、逃げる相手をこれで叩き落として距離を詰めるのも必要。 左右への銃口補正がないので生当てを狙うなら軸合わせは必須なゼノン最大のやり込み要素。 これを生当て出来る出来ないでは相手に与えるゼノンの脅威度は段違い。 必中を狙える武装ではないがこれを扱えるようになると取れる範囲が大幅に広がるので、是非とも当て勘を習得したい。 N特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 振り下ろし 150(-%) 叩きつけダウン 衝撃波 75(-%) 叩きつけダウン 【横特殊格闘】薙ぎ払い レバー入れ方向から横に薙ぎ払う。 発生は溜めがあり、慣性が乗らないので一切動かないが振りは早い。単発強制ダウン。 横ムチ系の武装だが、それらより圧倒的にリーチが長く、格闘の間合いより一歩離れた位置から当てることが出来る。 見た目通りの判定で周囲を巻きこむことが多く、銃口補正も強烈で射程内にいる相手を取りこぼすことも少ない。 対面が一番警戒する攻撃であるが、見てからの反応が難しく、怯まない特性も相まってガードされてもまだこちらの方が若干有利と非常に高性能な一撃。 怯まない特性によりF覚中はガードブレイクから各種追撃が確定する。 ガード補正こそ乗せてしまうが、余計なダウン値を与えずに格闘コンボを入れられるため相手からしたら理不尽極まりない。 また、命中時はF覚醒時のみ追撃可能。高めに打ち上げたり壁際に吹き飛ばすことが出来れば特射格闘派生初段で拾える。 そこから、手早く済ませる前派生251、やや時間がかかる後派生268、デスコンのN覚醒技360、と3つ選択肢があるので頭の片隅にでも。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 130(-30%) 6.0 横回転ダウン 覚醒技 【覚醒技】天地を引き裂く力の極致 「極限の進化を見せてやる!全ての人類の希望を、この一撃に!」 EXAフェースに進化して2連斬り抜け→相手の頭部を掴んで押し込み →サマーソルトキックで吹き飛ばし→タキオンスライサーで五連撃 →最後にタキオンスライサー【オーバーリミット】を展開して斬り伏せる、格闘オンリーの乱舞系覚醒技。 新規に追加された待望の乱舞系覚醒技。 全段格闘構成となっており、出し切り火力も十分。ヒット数も多いため基本コンボで限界まで殴ってからでもダメージを伸ばしやすく、接地状態のF覚醒コンボからこれに繋げれば430ダメを叩き出す。 その分出し切りまでが長く、初段命中から最後の一振りまで6.5秒、硬直が切れるまでは7.5秒ほどかかる。 掴み輸送やサマーソルトでの吹き飛ばしなどで細かく動きはするが、相手に密着する動作も多く要所要所で足を止めるためカット耐性は悪い。 安易にぶっぱする程のものではないが、覚醒技の例に漏れず初段SAありのため近接戦を主体にするゼノンには貴重な新カード。 腐らせることなく的確に振るい、力の極致を知らしめていきたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/S,V,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 76/65(80%) 65(-20%) 0 0 縦回転ダウン 2段目 斬り抜け 141/121(65%) 70(-15%) 0 0 スタン 3段目 掴み 157/134(%) 20(-12%) 0 0 掴み 4段目 押し込み 288/247(%) 35*10(-5%*10) 0 0 掴み 5段目 サマーソルト 294/252(%) 50(%) 0 0 縦回転ダウン 6段目 袈裟斬り 301/256(%) 60(%) 0 0 よろけ 7段目 逆袈裟斬り 308/264(%) 60(%) 0 0 回転よろけ 8段目 横薙ぎ 316/271(%) 65(%) 0 0 強よろけ 9段目 両手袈裟斬り 325/278(%) 70(%) 0 0 よろけ 10段目 回転横薙ぎ 335/286(%) 80(%) 0 0 砂埃ダウン 11段目 オーバーリミット 351/301(%) 150(%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【後覚醒技】EXA・フルバースト EXAフェースに進化し、ファンネルを側面に展開しつつ爆風付きの照射ビームを放つ。 前作までの覚醒技がレバー後入れに移動した。 発動時に極限進化のオーラを放つ点や、自機周辺のアリスファンネルからも照射する点も変わらず。 格闘機のゼノンとキャンセルを受け付けないゲロビとの相性はややミスマッチ。 発射直前までSAはあるが、覚醒技としては範囲・弾速・照準・威力どれをとっても凡庸。発生が遅く、硬直も長いので発動後の状況にも不安が残る。 コンボパーツとしても本作から追加されたN覚醒技を狙うほうが良いため、こちらは格闘の射程外で甘い着地が見えた時に不意打ち気味に狙う裏択といった選択。 後覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 波動 //(%) //(-%) 2段目 照射(本体) //(%) //(-%) 3段目 照射(ファンネル) //(%) //(-%) 4段目 爆風 //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S 横サブ 横N特格派生 BD格NN N覚醒技 405 射撃始動400↑ ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 2001 268 99a6 115a b4b6 d9d3 3886 81aeはいったい誰と戦っているんだ -- (名無しさん) 2023-08-13 11 47 36 射バリ無いSA無いダウン拾い無いカウンター無い、ダメージ出すには時間が掛かる …あれ、ゼノンはアルケー? -- (名無しさん) 2023-12-10 17 20 02 赤枠とアルケーを足して割るとセノンっぽくなるかもね。ついでに地走だからシャイニングも混ぜとくか -- (名無しさん) 2023-12-10 18 03 17 名前 コメント すべてのコメントを見る