約 4,279,691 件
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/370.html
wiki編集の練習、レイアウト確認等自由にお使いください PS4ブランチバトル 配列順番 名義メモ 機動戦士ガンダム ガンダム ガンダム(Gメカ) パーフェクトガンダム ジオング シャア専用ゲルググ シャア専用ザクII アッガイ ギャン ザクII(ドアン) 機動戦士Zガンダム Zガンダム ジ・O バウンド・ドック 百式 メッサーラ マラサイ&ガブスレイ ガンダムMk-II ハンブラビ ガンダムMk-II(カミーユ) 機動戦士ガンダムZZ FZ-ZZガンダム キュベレイ アッガイ(ハマーン) ガンダムMk-II(エル) ZZガンダム ザクIII改 Zガンダム(ルー) ザク頭Z キュベレイMk-II(プル) キュベレイMk-II(プルツー) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム リ・ガズィ サザビー ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダムF91 F91 ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム V2 ゴトラタン Vガンダム ゲドラフ ガンイージ Vガンダムヘキサ 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム ガンダムシュピーゲル シャイニングガンダム ドラゴンガンダム ノーベルガンダム ライジングガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングゼロ ウイングゼロ(カトル) デスサイズヘル エピオン アルトロン ヘビーアームズ改 トールギスII サンドロック改 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングゼロ(EW版) トールギスIII デスサイズヘル(EW版) ヘビーアームズ改(EW版) 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ヴァサーゴ CB ガンダムX DV ガンダムX(ガロード ティファ) ∀ガンダム ターンエー ターンX ゴールドスモー カプル&コレンカプル シルバースモー 機動戦士ガンダムSEED フリーダム プロヴィデンス フォビドゥン レイダー Pストライク ブリッツ ラゴゥ バスター ストライク デュエルAS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニー レジェンド グフイグナイテッド インパルス(ルナ) デスティニー(ハイネ) ストライクフリーダム ∞ジャスティス アカツキ ストライクルージュ(オオトリ装備) ガイア(バルトフェルド) インパルスガンダム Gザクウォーリア ガイア ∞ジャスティス(ラクス) 機動戦士ガンダム00 00ガンダム エクシア リボーンズガンダム ジンクスIII ケルディム デュナメス アルケーガンダム ティエレンタオツー アリオス スローネドライ スサノオ 劇場版機動戦士ガンダム00-Awakening of the Trailblazer- クアンタ サバーニャ ハルート ラファエル ブレイヴ指揮官用 機動戦士ガンダムUC FA・ユニコーン バンシィ・ノルン シナンジュ ユニコーン バンシィ ローゼン・ズール デルタプラス クシャトリヤ 機動戦士ガンダムAGE AGE-1 AGE-FX レギルス AGE-2 ダークハウンド ゼイドラ AGE-3 ファルシア ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ(パーフェクトパック) G-アルケイン G-セルフ モンテーロ マックナイフ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ バルバトスルプス バエル バルバトス キマリストルーパー グシオンリベイクフルシティ バルバトスルプスレクス ガンダムビルドファイターズ ビルドストライク ザクアメイジング 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックス ザクII改 ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 試作1号機Fb 試作3号機 試作2号機 ガーベラ・テトラ ゲルググ(ガトー) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Ez8 グフ・カスタム 陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 ヅダ ヒルドルヴ 機動戦士ガンダム サンダーボルト アトラス FA・ガンダム サイコ・ザク 機動戦士クロスボーン・ガンダム X1フルクロス ファントム X1改 X2改 X3 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルー1号機 イフリート改 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム ナイチンゲール 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY レッドフレーム レッドフレーム改 レッドフレームRD ブルーフレームSL ハイペリオン ドレッドノート ゴールドフレーム天 ゴールドフレーム天ミナ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザー ストライクノワール ガンダム・センチネル Ex-S 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム ペーネロペー MOBILE SUIT VARIATION 高機動ザクII(ライデン) 高機動ザクII(マツナガ) 機動戦士ガンダム00V クアンタフルセイバー 00ガンダム7SG Aエクシア ガンダムビルドファイターズA-R ホットスクランブルガンダム ガンダムEXA エクストリームEf エクストリームVs. エクストリームXf エクセリア エクストリームAf PS4オンラインバトル配列メモ RANDOM ALL 1500 2000 2500 3000 機動戦士ガンダム ガンダム ガンダム(Gメカ) ザクII(ドアン) パーフェクトガンダム シャア専用ザクII シャア専用ゲルググ ジオング アッガイ ギャン 機動戦士Zガンダム Zガンダム 百式 ガンダムMk-II ガンダムMk-II(カミーユ) ジ・O メッサーラ バウンド・ドック マラサイ ガブスレイ ハンブラビ 機動戦士ガンダムZZ FZ-ZZガンダム ZZガンダム Zガンダム(ルー) ガンダムMk-II(エル) ザク頭Z キュベレイ キュベレイMk-II(プル) キュベレイMk-II(プルツー) ザクIII改 アッガイ(ハマーン) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム サザビー リ・ガズィ ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダムF91 F91 ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム V2 Vガンダム ガンイージ Vガンダムヘキサ ゴトラタン ゲドラフ 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム シャイニングガンダム ライジングガンダム ドラゴンガンダム ノーベルガンダム マスターガンダム ガンダムシュピーゲル 新機動戦記ガンダムW ウイングゼロ デスサイズヘル ヘビーアームズ改 サンドロック改 アルトロン エピオン トールギスII ウイングゼロ(カトル) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングゼロ(EW版) デスサイズヘル(EW版) ヘビーアームズ改(EW版) トールギスIII 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ガンダムX DV ガンダムX(ガロード ティファ) ヴァサーゴ CB ∀ガンダム ターンエー カプル コレンカプル ゴールドスモー シルバースモー ターンX 機動戦士ガンダムSEED フリーダム ストライク Pストライク プロヴィデンス デュエルAS バスター ブリッツ ラゴゥ フォビドゥン レイダー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ストライクフリーダム ∞ジャスティス ∞ジャスティス(ラクス) アカツキ ストライクルージュ(オオトリ装備) ガイア(バルトフェルド) デスティニー インパルスガンダム Gザクウォーリア インパルス(ルナ) レジェンド デスティニー(ハイネ) グフイグナイテッド ガイア 機動戦士ガンダム00 00ガンダム ケルディム アリオス エクシア デュナメス スローネドライ リボーンズガンダム アルケーガンダム スサノオ ティエレンタオツー ジンクスIII 劇場版機動戦士ガンダム00-Awakening of the Trailblazer- クアンタ ラファエル サバーニャ ハルート ブレイヴ指揮官用 機動戦士ガンダムUC ユニコーン FA・ユニコーン バンシィ バンシィ・ノルン デルタプラス シナンジュ ローゼン・ズール クシャトリヤ 機動戦士ガンダムAGE AGE-1 AGE-2 AGE-3 AGE-FX ダークハウンド ファルシア ゼイドラ レギルス ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ G-セルフ(パーフェクトパック) G-アルケイン モンテーロ マックナイフ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ バルバトス バルバトスルプス グシオンリベイクフルシティ バエル キマリストルーパー バルバトスルプスレクス ガンダムビルドファイターズ ビルドストライク ザクアメイジング 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックス ザクII改 ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 試作1号機Fb 試作2号機 試作3号機 ガーベラ・テトラ ゲルググ(ガトー) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Ez8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 ヅダ ヒルドルヴ 機動戦士ガンダム サンダーボルト FA・ガンダム アトラス サイコ・ザク 機動戦士クロスボーン・ガンダム X1フルクロス X1改 X2改 X3 ファントム 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルー1号機 イフリート改 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム ナイチンゲール 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY レッドフレーム レッドフレーム改 レッドフレームRD ブルーフレームSL ドレッドノート ゴールドフレーム天 ゴールドフレーム天ミナ ハイペリオン 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザー ストライクノワール ガンダム・センチネル Ex-S 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム ペーネロペー MOBILE SUIT VARIATION 高機動ザクII(ライデン) 高機動ザクII(マツナガ) 機動戦士ガンダム00V Aエクシア 00ガンダム7SG クアンタフルセイバー ガンダムビルドファイターズA-R ホットスクランブルガンダム ガンダムEXA エクストリームVs. エクセリア エクストリームEf エクストリームXf エクストリームAf PS4版 コンティニュー時アドバイス エクストリームアクションブーストダッシュやステップで様々なアクションがキャンセルできるぞ。 ターゲット切替えこまめにターゲット切替えを行い、敵と味方の位置や状況を把握しよう。 敵と味方の位置レーダーを見て敵や味方の位置を把握しよう。 バズーカ、ミサイル系弾数は遅いが威力の高い実弾射撃だ 敵のダウンを奪いやすい攻撃も多いぞ。 ダメージを稼ぐテクニック格闘コンボにエクストリームアクションを織り交ぜれば様々な攻撃を繋げることができるぞ。 僚機の援護自分が狙われていない時は僚機が狙われているぞ!必要であれば僚機の援護に向かおう! 難易度と獲得GP高難易度のシーンではクリア時の獲得GPが増加するぞ。 無印wikiから本作に合うように記述変更元として 機体別のブースト性能をまとめるページ(仮)です。 まとめるために各コスト別の所に記入してください。 現在情報が不足しています。情報提供お願いします。 見る前の備考 各自情報提供者の情報なので、±0.2秒程度の誤差はご容赦。 微差があった場合は個別に測るのではなく比較してみると「同じかどうか」は分かりやすいです。 ゲーム内のタイムは1/100秒の位はかなりアバウトになっているのでどうしても完璧なタイムは測りにくい仕様になっています。 パラメータの見方 パラメータ名 定義と計測方法 主に何に影響する? BD持続時間 後ろ方向以外へのBD一回でブーストが切れるまでにかかる時間 長いほどBD旋回時のブースト消費量が少ない 上昇持続時間 上昇一回でブーストが切れるまでにかかる時間 長いほど長い間上昇でき、上昇という行動によるブースト消費量も少ない 最高BD回数 最短入力のBDを連発できる回数 多いほど可能なBD回数が多く、BDキャンセル時の消費量も少ない 最高ステップ回数 ショートステップを連発できる回数 多いほど可能なステップ回数が多く、ステップによるブースト消費量も少ない BD中旋回速度 レバー入れ旋回で1周するときにかかる時間 短いほどBD旋回の際に機体の向きをすぐ変えられる。旋回1回における消費が少ない 上昇時旋回速度 上昇からレバー入れで1回転するときにかかる時間 短いほど上昇しながら機体の向きを変えるのが早い。 BD移動距離 最短入力のBD一回で進める距離 長いほどBD入力一回で長い距離を移動できる BD初速 特定距離をBD連打で通過する時にかかる時間 短いほどBD初速が速い BD持続速度 特定距離を持続中のBDで通過する時にかかる時間 短いほどBD持続時のスピードが速い ステップ速度 特定の距離をショートステップ連打で通過する時にかかる時間。 短いほどステップ距離、ステップ硬直、ステップ速度が優秀 上昇速度 ブースト上昇で目標の高さに到達するためにかかる時間 短いほど上昇速度に優れる 落下速度 目標の高さから落下して地面に到達するためにかかる時間 短いほど落下速度や下降開始が速く、遅いほど滞空時間が長い コスト 機体名 BD持続 上昇持続 最高BD回数 最高ステップ回数 BD旋回速度 上昇旋回速度 BD移動距離 BD速度 上昇速度 落下初速 落下速度 秒 秒 回 回(回) 秒() 秒() 秒() BD初速一覧 ※覚醒時は記載していません。 順位は降順、横並びは同一速度 S 2.0秒 ストライクフリーダム(SEED) 2.3秒 V2AB ユニコーンガンダム(NT-D) Ξガンダム(MC) A 2.4秒 ストライクフリーダム X1フルクロス(両開放) Hi-νガンダム(共振) 2.5秒 強化型ZZガンダム νガンダム サザビー ゴッドガンダム マスターガンダム ガンダムエピオン(特射中) ∀ガンダム ダブルオーライザー リボーンズガンダム ガンダムハルート(マルート) FA・ユニコーン(第三) シナンジュ FXバースト ガンダム・バエル X1フルクロス(格闘開放) Hi-νガンダム ナイチンゲール Ξガンダム ペーネロペー オデュッセウス Vs-EX B 2.6秒 ウイングガンダムゼロ ガンダムレギルス G-セルフ(パーフェクトパック) バルバトスルプスレクス ホットスクランブルガンダム C 2.7秒 V2 V2A V2B ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ターンX ダブルオーガンダム ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ユニコーンガンダム FA・ユニコーン(第二) バンシィ・ノルン ガンダムAGE-FX X1フルクロス X1フルクロス(射撃開放) Ex-Sガンダム ダブルオーガンダム7SG ダブルオークアンタ フルセイバー エクストリームVs. D 2.8秒 リボーンズキャノン E 2.9秒 デスティニーガンダム ダブルオークアンタ(QB) FA・ユニコーン(第一) F 3.0秒 フルアーマーZZガンダム BD持続速度一覧 ※覚醒時は記載していません。 順位は降順、横並びは同一速度 S 秒 A 秒 B 秒 C 秒 D 秒 E 秒 F 秒 覚醒レイアウトチェック 各機体の覚醒時の補正倍率一覧 まだ不明な部分があるため、判明しましたら追記や訂正をお願いします。 機体名 F覚醒 E覚醒 S覚醒 備考 格闘補正 防御補正 防御補正 射撃補正 防御補正 ガンダム +% -% -% +% -% ガンダム(Gメカ) +% -% -% +% -% ザクII(ドアン機) +% -% -% +% -% パーフェクトガンダム +% -% -% +% -% シャア専用ザクII +% -% -% +% -% シャア専用ゲルググ +% -% -% +% -% ジオング +% -% -% +% -% ギャン +% -% -% +% -% アッガイ +% -% -% +% -% Zガンダム +% -% -% +% -% 百式 +% -% -% +% -% ガンダムMk-II +% -% -% +% -% ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) +% -% -% +% -% ジ・O +% -% -% +% -% メッサーラ +% -% -% +% -% バウンド・ドッグ +% -% -% +% -% マラサイ +% -% -% +% -% ガブスレイ +% -% -% +% -% ハンブラビ +% -% -% +% -% フルアーマーZZガンダム +% -% -% +% -% ZZガンダム +% -% -% +% -% Zガンダム(ルー搭乗) +% -% -% +% -% ガンダムMk-II(エル搭乗) +% -% -% +% -% ザク頭Zガンダム +% -% -% +% -% キュベレイ +% -% -% +% -% キュベレイMk-II(プル機) +% -% -% +% -% キュベレイMk-II(プルツー機) +% -% -% +% -% ザクIII改 +% -% -% +% -% アッガイ(ハマーン搭乗) +% -% -% +% -% vガンダム +% -% -% +% -% サザビー +% -% -% +% -% リ・ガズィ +% -% -% +% -% ヤクト・ドーガ +% -% -% +% -% ガンダムF91 +% -% -% +% -% ベルガ・ギロス +% -% -% +% -% V2ガンダム +% -% -% +% -% ヴィクトリーガンダム +% -% -% +% -% ガンイージ +% -% -% +% -% Vガンダムヘキサ +% -% -% +% -% ゴトラタン +% -% -% +% -% ゲドラフ +% -% -% +% -% ゴッドガンダム +% -% -% +% -% シャイニングガンダム +% -% -% +% -% ライジングガンダム +% -% -% +% -% ドラゴンガンダム +% -% -% +% -% ノーベルガンダム +% -% -% +% -% マスターガンダム +% -% -% +% -% ガンダムシュピーゲル +% -% -% +% -% ウイングガンダムゼロ +% -% -% +% -% ガンダムデスサイズヘル +% -% -% +% -% ガンダムヘビーアームズ改 +% -% -% +% -% ガンダムサンドロック改 +% -% -% +% -% アルトロンガンダム +% -% -% +% -% ガンダムエピオン +% -% -% +% -% トールギスII +% -% -% +% -% ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) +% -% -% +% -% ウイングガンダムゼロ(EW版) +% -% -% +% -% ガンダムデスサイズヘル(EW版) +% -% -% +% -% ガンダムヘビーアームズ(EW版) +% -% -% +% -% トールギスIII +% -% -% +% -% ガンダムDX +% -% -% +% -% ガンダムXディバイダー +% -% -% +% -% ガンダムX +% -% -% +% -% ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク +% -% -% +% -% ∀ガンダム +% -% -% +% -% カプル +% -% -% +% -% コレンカプル +% -% -% +% -% ゴールドスモー +% -% -% +% -% シルバースモー +% -% -% +% -% ターンX +% -% -% +% -% フリーダムガンダム +% -% -% +% -% ストライクガンダム +% -% -% +% -% パーフェクトストライクガンダム +% -% -% +% -% プロヴィデンスガンダム +% -% -% +% -% デュエルガンダムアサルトシュラウド +% -% -% +% -% バスターガンダム +% -% -% +% -% ブリッツガンダム +% -% -% +% -% ラゴゥ +% -% -% +% -% フォビドゥンガンダム +% -% -% +% -% レイダーガンダム +% -% -% +% -% ストライクフリーダムガンダム +% -% -% +% -% インフィニットジャスティスガンダム +% -% -% +% -% インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) +% -% -% +% -% アカツキ +% -% -% +% -% ストライクルージュ(オオトリ) +% -% -% +% -% ガイアガンダム(バルトフェルド機) +% -% -% +% -% デスティニーガンダム +% -% -% +% -% インパルスガンダム +% -% -% +% -% ガナーザクウォーリア +% -% -% +% -% インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) +% -% -% +% -% レジェンドガンダム +% -% -% +% -% デスティニーガンダム(ハイネ機) +% -% -% +% -% グフイグナイテッド +% -% -% +% -% ガイアガンダム +% -% -% +% -% ダブルオーガンダム +% -% -% +% -% ケルディムガンダム +% -% -% +% -% アリオスガンダム +% -% -% +% -% ガンダムエクシア +% -% -% +% -% ガンダムデュナメス +% -% -% +% -% ガンダムスローネドライ +% -% -% +% -% リボーンズガンダム +% -% -% +% -% アルケーガンダム +% -% -% +% -% スサノオ +% -% -% +% -% ティエレンタオツー +% -% -% +% -% ジンクスIII +% -% -% +% -% ダブルオークアンタ +% -% -% +% -% ラファエルガンダム +% -% -% +% -% ガンダムサバーニャ +% -% -% +% -% ガンダムハルート +% -% -% +% -% ブレイヴ指揮官用試験機 +% -% -% +% -% ユニコーンガンダム +% -% -% +% -% フルアーマー・ユニコーンガンダム +% -% -% +% -% バンシィ +% -% -% +% -% バンシィ・ノルン +% -% -% +% -% デルタプラス +% -% -% +% -% シナンジュ +% -% -% +% -% ローゼン・ズール +% -% -% +% -% クシャトリヤ +% -% -% +% -% ガンダムAGE-1 +% -% -% +% -% ガンダムAGE-2 +% -% -% +% -% ガンダムAGE-3 +% -% -% +% -% ガンダムAGE-FX +% -% -% +% -% ガンダムAGE-2 ダークハウンド +% -% -% +% -% ファルシア +% -% -% +% -% ゼイドラ +% -% -% +% -% ガンダムレギルス +% -% -% +% -% G-セルフ +% -% -% +% -% G-セルフ(パーフェクトパック) +% -% -% +% -% G-アルケイン(フルドレス) +% -% -% +% -% モンテーロ +% -% -% +% -% マックナイフ +% -% -% +% -% ガンダム・バルバトス +% -% -% +% -% ガンダム・バルバトスルプス +% -% -% +% -% ガンダム・グシオンリベイクフルシティ +% -% -% +% -% ガンダム・バエル +% -% -% +% -% ガンダム・キマリストルーパー +% -% -% +% -% ガンダム・バルバトスルプスレクス +% -% -% +% -% ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) +% -% -% +% -% ザクアメイジング +% -% -% +% -% アレックス +% -% -% +% -% ザクII改 +% -% -% +% -% ケンプファー +% -% -% +% -% ガンダム試作1号機フルバーニアン +% -% -% +% -% ガンダム試作2号機 +% -% -% +% -% ガンダム試作3号機 +% -% -% +% -% ガーベラ・テトラ +% -% -% +% -% ゲルググ(アナベル・ガトー機) +% -% -% +% -% ガンダムEz8 +% -% -% +% -% 陸戦型ガンダム +% -% -% +% -% グフ・カスタム +% -% -% +% -% ヅダ +% -% -% +% -% ヒルドルブ +% -% -% +% -% フルアーマー・ガンダム +% -% -% +% -% アトラスガンダム +% -% -% +% -% サイコ・ザク +% -% -% +% -% クロスボーン・ガンダムX1フルクロス +% -% -% +% -% クロスボーン・ガンダムX1改 +% -% -% +% -% クロスボーン・ガンダムX2改 +% -% -% +% -% クロスボーン・ガンダムX3 +% -% -% +% -% ファントムガンダム +% -% -% +% -% ブルーディスティニー1号機 +% -% -% +% -% イフリート改 +% -% -% +% -% Hi-vガンダム +% -% -% +% -% ナイチンゲール +% -% -% +% -% アストレイレッドフレーム +% -% -% +% -% アストレイレッドフレーム改 +% -% -% +% -% アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) +% -% -% +% -% アストレイブルーフレームセカンドL +% -% -% +% -% ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) +% -% -% +% -% アストレイゴールドフレーム天 +% -% -% +% -% アストレイゴールドフレーム天ミナ +% -% -% +% -% ハイペリオンガンダム +% -% -% +% -% スターゲイザー +% -% -% +% -% ストライクノワール +% -% -% +% -% Ex-Sガンダム +% -% -% +% -% Ξガンダム +% -% -% +% -% ペーネロペー +% -% -% +% -% 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) +% -% -% +% -% 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) +% -% -% +% -% アヴァランチエクシア +% -% -% +% -% ダブルオーガンダム セブンソード/G +% -% -% +% -% ダブルオークアンタフルセイバー +% -% -% +% -% ホットスクランブルガンダム +% -% -% +% -% エクストリームガンダム type-レオスII Vs. +% -% -% +% -% エクストリームガンダム エクセリア +% -% -% +% -% エクストリームガンダム エクリプス-F +% -% -% +% -% エクストリームガンダム ゼノン-F +% -% -% +% -% エクストリームガンダム アイオス-F +% -% -% +% -% 本サイトでよく運用される構文サンプル 見る前の備考 パラメータの見方 コストBD初速一覧 BD持続速度一覧 本サイトでよく運用される構文サンプル 見出し1見出し2 コメント欄 見出し1 見出し2 リストを作る時は先頭に-をつける テキスト折りたたみ 本文はここに入れる 太文字・文字色青 縦軸中央揃え改行 横軸中央揃え改行 背景色 背景色+文字色 左とセル統合 別ページにリンクする時はここにページ名記載? リンク名を省略する時は? コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/67.html
こちらはガンダム試作1号機 フルバーニアンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策、等はガンダム試作1号機(対策)へ。 ガンダム試作1号機 フルバーニアン 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01,Fb,ゼフィランサス、ゼフィ、フルバ パイロット:コウ・ウラキ コスト:1000→(Fb)2000 耐久力:320→(Fb)560 盾:○ 変形:× 換装:△(再出撃時) 地走型BD(Fb時) ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 16~132 3~10連射可能。3hitでよろけ。撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。牽制に適する 特殊射撃 一斉射撃 6 約135 ビーム・ライフル2発とマシンガン20発による一斉射撃表示されている弾数はBRの弾数で、マシンガン部分はメインの弾数と共有 特殊格闘 特殊ジャンプ - - 誘導を斬りつつジャンプ。各種行動をキャンセル可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) キース機が出現してビーム・キャノンを2連射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 地上横格闘 ヘッドスライディング 横(N) 80 組み付いてる間に格闘連打で4回まで追撃可能 派生 マシンガン追撃 横→射 118~146 1回入力で5発、最大10発まで追撃可能。メインの弾数を消費 空中通常格闘 斬り上げ→突き刺し NN 133 2段目が多段hit 空中横格闘 斬り上げ 横 80 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80(60) 高性能なビームライフル。()内はホバー中の威力 CS ビーム・ライフル(3連射) - 144(60/1hit) 側転しながらダウン属性のビームを3連射 サブ射撃 バルカン 30 4~38 1~10連射可能。13hitでよろけ。試作1号機と同じ 特殊射撃 急上昇~空中浮遊 - - 上昇してバク宙し、ホバーに移行。長押しで上昇距離調節可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 4 85(25/1hit) 試作1号機と同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→上昇回転斬り NNN 184 地上横格闘 斬り上げ→回転斬り 横N 134 空中通常格闘 胴薙ぎ→突き刺し→爆発 NN 151 ほとんど動かないため、カット耐性が劣悪 派生 バーニア吹き付け→爆発 N前 202 長い上に全く動かないため、さらにカット耐性悪化 空中横格闘 突き刺し→斬り上げ 横N 134 後格闘 ビーム・ジュッテ 後 10 格闘カウンター。各種行動をキャンセル可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 139 レバー入れで突撃開始位置を変えられる。各格闘からキャンセル可能 BD格闘 回転切り上げ BD中前 80 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 初期 自機 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 7 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 13 同タイトルMS 吶喊します! 攻撃力激増&防御力半減 17 連邦 フルバーニアン ブースト量が3倍に激増 24 連邦 【更新履歴】 17/12/20 修正 10/01/07 スレのデータに合わせて加筆修正 09/06/28 コンボ追加 09/06/14 全体加筆修正 09/05/21 コンボ表修正。一部表現修正 機体解説 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんとコストと性能が変化する機体。 再出撃時はフルバーニアン装備になり、機体名も「試作1号機Fb」となる。 ちなみにCPU戦では初めからフルバーニアン状態で登場することもある。 最大の特徴はやはり、コストが戦闘開始時は1000、再出撃時は2000である点。 これを生かすには計画的な戦略が必要とされるため、初心者や野良でのペアにはオススメできない。 死ぬタイミングを上手く調整できれば強いが、予定外な事が起きると一気に厳しくなる。 余程息の合ったコンビでないと真価を発揮させるのは難しいだろう。 どちらも武装がシンプルで一見扱いやすいが、BDに少々クセがあり操作に慣れがいる。 共通して言える性能として、迎撃に強い分、慎重に中距離で立ち回れるのが苦手で、格闘機には滅法強い。 また、試作3号機と違い、いろんなところでニナが喋る。 フルバーニアンが撃墜された時の再出撃はゼフィランサスではなくフルバーニアンのままである。 ガンダム試作1号機 コードネームは「ガンダムゼフィランサス」。地味なマシンガン(以下MG)がメインな上にBDも並で、基本性能に特筆すべき点は無い。 しかし特格を利用した逃げと特射によるカット・着地取り・迎撃は比較的優秀で、1000コストとは思えない生存力が最大の武器である。 単機で火力の高い機体ではないが、ザク改といった他のMG機体と同様MGの補正が緩く、思いのほか連携時の火力はある。 その上撃ち切り手動リロードのため、実質弾切れによる戦力低下がない。 つい特射に頼りがちになってしまうが、弾数とブーストゲージの両方を多く消費してしまうので、MGとバランス良く使っていきたい。 また、設定上地上戦用機体の為か、劇中で宇宙に昇った後で、地上用装備のまま出撃した場面の再現のためか ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーが入っていると、 空中動作の終わりで慣性が働かず空中で停止してしまい、まるで重力に牽かれるように垂直に落下する。 相手から見てブースト切れが丸わかりな上、普通に降りるよりかなり大きな硬直を晒すので注意。 地走系では無いものの、空中の足回りが他の機体とは違うので、慣れないと苦労する。 ガンダム試作1号機フルバーニアン(Fb) コードネームは「ガンダムフルバーニアンゼフィランサス」。試作1号機で撃破されると以後はこちらの状態(Fb)で出撃する。 3000クラスの地走BD、空中ND速度と持続を誇り、そして特射のホバー飛行と豊富な移動手段を持つ。 ジュッテ、CS、CSを利用した吹き飛ばしコンボと与ダウン性能と迎撃性能が高い。 また、ニュートラル状態でのジャンプ上昇速度がかなり速いなど、単純な機動性では非常に高性能である。 一番の特徴として空中ND・BD後に特殊なモーション(胸部スラスターを逆噴射させる動き)が入る。 具体的に言うと、空中ND・BD終了直後までにかかっていた慣性を殺し、地面方向に強烈なベクトルがかかる。 この特性のため下降速度が上がり、常時連ザのイージスの変形解除後のような下降速度を誇る。 デメリットとしてガンダムやF91のようなふわっとした慣性移動(俗に言う「フワフワ」)ができず、 空中での滞空時間が極端に短くなってしまう点が挙げられる。 慣れない内は敵機の牽制射撃など余計な被弾が増えやすく、下手をするとゼフィランサスより早く撃墜されてしまうこともある。 ゼフィランサスと同じく、ND・BD後ブーストが切れた時点でレバーを入力していると、 慣性が働かず一瞬滞空して垂直に下降する現象が起きてしまう。(トールギスのSBみたいな感じ) ゼフィと比べて機動性はかなり向上するが、ダメージを取れる射撃武装はBRのみで、大ダメージを取り難い。 各種格闘も悪くはないのだがクセが強く、万能機の域を出ない。 だが、フワフワができず、滞空性能も回避能力も低下なるため相手から攻めてきてもらうか、 自分から強引に攻めなければならない場面が多く、普通の万能機として使うには無理がある。 特射や地上BDを駆使することで、弱点をカバーすることもできるが、地上BDはBR・CSともに相性が悪く、 特射もホバー移行に時間がかかるため、使いどころを見極める必要がある。 総合すると、機動力を生かして相方との立ち回りや連携重視をする機体として、 どこまでも冷静に相手の隙を窺い、下手な攻めにはきっちり迎撃していく必要がある。 NEXT-PLUSモードにて、念願のずっとゼフィランサス、または開始からフルバーニアンが可能になった。 コスト2000のGP1機分で特性の違う2機が手に入ると思うと、攻略自体にもそれなり適している機体である。 試作1号機ゼフィランサス 射撃性能(ゼフィランサス) 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切り手動リロード][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.3][補正率 1発/96%] 3~10連射可能で、3hitでよろけのそれなりに性能の良いマシンガン。一斉射撃、地上横格の射撃派生と弾数共有。 メイン弾切れ後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ダウンを取ったあと弾数が少なければ、さっさと撃ち切ってリロードすることをお勧めする。 ザク改同様、補正が非常に緩く相手の体力をガリガリ削れる。 特射の方が当てやすいが、メインの方が単発のダメージと補正のバランスが良く、ダメージを伸ばしやすい。 一発のダメージは6。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] 普通の頭部バルカン。1~10連射可能。13hitでよろけ。 連ジDXの時のガンダムのサブ射なみに貧弱。 MGがある中でバルカンってのも微妙、さらに全弾当たってもよろけないので出す意味は実質ゼロ。 メインが打ち切りリロードな上、特射を使っているとBRも弾切れの時がある。そんな時に最後の手段として使う程度。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード(BR)][リロード 5秒/1発(BR)][属性 ビーム+実弾][よろけ][ダウン値 6.0(1.0×2+0.2×20)][補正率 76%(98%×2+99%×20)] BRとMG双方の弾を消費して連射攻撃。MGの残弾はメインと共有。 振り向き撃ちのない攻撃で、空中でのブースト消費は多めだが慣性が少しだけかかるので使いやすい。地上で使うとブースト消費無し。 ダメージはBRが40、MGが5。BRが当たらないとまともなダメージにならない。 1回入力でBRは2発、MGは20発分消費。メインのリロード狙いで撃つのもあり。 MGは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。MG15hit+BR2hitもしくはMG20hit+BR1hitで強制ダウン。 ゼフィランサス時の主力。 発生が早く、誘導が高く、弾速もメインより良く、射角外の敵への攻撃もでき、MG機体の弱点を見事なまでにカバーする武装。 格闘迎撃や着地取り、カットと出番はいくらでもある。 どちらかと言うと、ブースト消費や火力の関係上、特射に頼りすぎずMGの使う機会を増やす、というくらいの意識でいい。 データを見るとわかるが、調整ミスかというくらい補正が良好。 強制ダウン直前で、ダメージ130近くで補正率82%という壊れ具合。 よろけ誘発からNDしてメイン追撃するだけで火力は伸び、ダウン値を調整しつつ NDからの追撃を空中N格か空中横格のどちらか選択できると火力不足を解消できるかもしれない。 【特殊格闘】特殊ジャンプ レバー入力した方向に前方宙返りする。囲まれたときに役に立つ。 ブースト消費は均一(1/3くらい)で、ジャンプした方向に依存しない。 また、ジャンプ初動にステップと同様誘導を切る効果がある。 後ろ方向にND・BDするとブースト消費量が多くなる本作でこれは大きな魅力の一つで、後ろ方向にジャンプ→横NDで逃げ回る事もゼフィランサス時の戦略の一つ。 逆に、宙返りをNDしないままだと結構な硬直になってしまうので注意。 ちなみに攻撃中の隙をこれでキャンセルすることもできる、格闘の踏み込み動作も特射も可能。 NDがあるのでそちらを使った方がいい場合も多いが、立ち回りやキャンセルに織り交ぜることで三次元な回避ができる。 小ネタだが、ジャンプ→ND→ブースト空盾とすることで、よりトリッキーな動きが可能。 高度を調節してそのままメインを撃ちながら着地、なんてこともできる。低空での高速着地と合わせて覚えて置いて損はない。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4)] 太めのビーム2回を撃ってくれる。中々優秀。 射撃追撃の場合は特射だとダメージが伸びないので、できるだけメインで追撃した方がいい。 だが、射角が悪かったり、どうしてもダウンを取りたい場合は特射、と使い分けよう。 格闘で追撃する場合、空N格がきちんとフルヒットしてくれるため基本は空N格で安定。 MGとの相性が良く、抱え落ちするのは勿体無い性能なので、しっかり使い切って落ちるように。 出現位置が若干遠めでセルフカットより攻め向け。 格闘性能(ゼフィランサス) 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払いの2段切り、ドムとガンダムMK-IIの通常格闘のを足して2で割った様なモーション。 突進速度や判定の広さが中々で全体的には良性能だが、地上格闘の時点で滅多にお目にかかれない。 一応アシストからの追撃の場合、空中通常格闘より地上通常格闘や地上横格闘の方がダメージは伸びる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 総合格闘技のタックル。ズサー ビーチフラッグの様に両手を前にしてダイブし、前転して体制を立て直す。 組み付き中に格闘入力で最大4回の追加攻撃、射撃派生でメインの弾数を消費してマシンガン追撃、一回入力で5発、最大10発追撃可能。 ちなみにこの時放つ弾はメインのよりも一発の威力が高い。派生したら10発出しきろう。 前転しながら手を離す動作のみダウン属性で、派生の受付は手を離すまではいつでも有効で、それまでならNDしても追撃可能。 射撃派生した場合は射撃派生した段階で手が離れているので、前転モーションは入らない。 ちなみに、格闘で3回追撃→射撃派生ということもできる。この場合は強制ダウンでダメージは158。 発生はそこそこだが、伸ばした両手には当たり判定がある上にサーベルのリーチには負ける。一見特殊移動にしか見えない。 多少複雑な仕様だが、やっぱりお目にかかる方が少ない。 アシストから追撃した場合、格闘追撃3回+射撃派生3発で強制ダウンが取れる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 組み付き 111(68%) 10×4(-4%×4) 2.5 0.2×4 よろけ ┃┗2段目 前転 111(68%) 0(-0%) 2.5 0.0 ダウン ┗射撃派生 MG追撃 146(44%) 10×10(-4%×10) 4.7 0.3×10 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→手首を返して下向きに突き刺しの2段。 1000としては良性能でゼフィランサスの主力格闘。ただし、判定は左右に広めだが踏み込みが若干浅いので注意。 2段目は多段ヒットなので出し切らないとダメージが若干落ちる。 また、2段目で相手を地面に叩き付けてしまう為、追い討ちはダウン追撃になる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き刺し 133(64%) 22×5(-4%×5) 2.7 0.2×5 ダウン 【空中横格闘】 単発斬り上げ。 当てても追撃はし辛い軌道になる。誘導、発生ともに微妙で、ビックリするくらい伸びない。 空中通常格闘や特射がカットされそうな場合やコンボ用としてはこれもあり。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(84%) 1.7 ダウン 試作1号機フルバーニアン 射撃性能(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2000コスト帯の標準的なBR。初代等と同じで発生が早い。 弾数は10発と多いが依存度は高い。特射の連射を使うと弾数が足りなくなることもあるので注意。 地上で振り向き撃ちすると、片膝をついてしゃがみながら射撃する。 発生が振り向き撃ちにしては非常に早く、BD消費が無いため上手く使いたい。ちなみにズサキャンもできる。 【CS】ビーム・ライフル(3連射) [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 40%(80%×3)] 少し飛び上がり、反時計周りに側転しながら単発ダウンのBRを3発ほぼ同時に撃つ。 銃口補正が恐ろしく強く、発生、チャージ速度、弾速が早く、ダメージもそれなりなので積極的に撃って行こう。 硬直取り、迎撃、時間稼ぎ、格闘からの追撃と何にでも使える超性能を誇る文句なしのFbの主力。 発射する際に若干飛び上がることを利用して、地走したくない場合の初動などにも使える。 硬直自体はそれなりにあり、そのままだと着地してしまうのでブースト切れには注意しよう。 詳しくは後述。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切り自動リロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] ゼフィランサス時と同じく13hitでやっとよろけなので最後っ屁程度の扱いで十分。 メインの性能が変化したので、ゼフィランサス時よりは牽制や死に損ないの処理などにまだ使い道がある。 【特殊射撃】急上昇~空中浮遊 試作2号機のように上昇→くるりとバク転した後BGが切れるまでホバー飛行ができる。 ホバー中は常にロックした相手のほうを向きバルカンを撒きやすくなったりする。 レバーを横にいれると一瞬加速する。ステップと違い、同方向に連続可。 細かくレバー入力することでAルートFINALのエマ中尉を髣髴させる奇妙な動きができる。 また、BRが連射可能になるが、威力が落ちるようだ。(60→102→126) 上昇速度は速いもののバク転の隙が非常に大きく、見られていればすぐに攻撃が飛んでくる。 射角外に逃げつつ使用するのが常道か。地走で空中の機動が特殊なFbの生命線である。 ホバー中のBD消費は前作試作2号機と同じく、動き始めが一番多く、移動中、停止の順に少なくなる。 横にレバーを連発で入れたり、頻繁に移動方向を変えるとすぐブーストが無くなるため注意が必要。 ただし、ホバー中にブーストを切らした場合、慣性を残しつつストンと落ちるので着地は取られづらい。 空中から落下時に、1割ないしブーストを残して特射すると、慣性が残ってふわっと着地できる。 同様のテクニックとして、1割ないしブーストを残して空中ステップを特射でキャンセルすると、誘導を切りつつ高速で着地できる。 残りのブースト量によってキャンセル後の動きが微妙に変わる。 これを上手く使えるか使えないかによって大きく戦果が変わってくる。主に滞空時間の短さを補うために上手く使っていきたい。 相手の起き攻めに対しても結構有効な手でもある。(照射系はついて来るのである程度上がったらND推奨) 地走からの離陸にも使える。詳しくは後述。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(90%×4))] ゼフィランサス時と変わらず。格闘の迎撃や着地取りのお供にどうぞ。 アシストからはBR2発でダウン。また地Nもきっちり出し切れる。 Fbの武装の中で硬直の少なさから最もズサキャンに使いやすいが、ズサキャンのためにほいほい使うのは勿体無いというジレンマ。 格闘性能(フルバーニアン) 多くがゼフィランサス時の格闘の発展版になっている。 【地上通常格闘】 袈裟斬り→斬り払い→回転上昇斬りの3段4hit格闘。 ゼフィランサス時の地上通常格闘の後、両手にビーム・サーベルを持って回転しながら上昇する。 誘導や踏み込み速度など、1000時のそれより純粋に性能は勝っているが、3段目以降を出すと中に浮いてしまうのが特徴的。 出し切ってもきりもみにならず、各段のダメージが低く補正がキツいので、NDしてコンボをきちんと繋げるように心掛けよう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目(1hit) 回転斬り 145(64%) 50(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗3段目(2hit) 回転斬り 184(56%) 60(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→薙ぎ払いの2段格闘。 ゼフィランサス時の空中横格闘の後、腰を落として薙ぎ払い、相手が地面を滑るように弾き飛ばす。 そのため、追撃は必ずダウン追い討ちになってしまう 地上格闘の出番があまり無い上に、地上通常格闘のほうが性能が良いので地上通常格闘の方を推奨。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り上げ→組み付き→突き刺し→突き飛ばし+爆発の2段3hit格闘。 1段目前派生で胸バーニアを噴かしての多段ヒット攻撃が追加される。 原作でガトーの試作2号機と相打ちした技である。 前派生のモーションは薙ぎ→組み付き→バーニア噴き付け→突き刺し→突き飛ばし+爆発。 発生・誘導・判定など総じて普通の格闘なのだが、コンボ時間がとても長くカット耐性がとても悪い。組み付きからきちんと出し切れる場合は稀である。 きちんとコンボを頭に叩き込んでおこう。 最後の爆発はダメージ判定の発生が妙に遅く、NDが早いとダメージが入らない。 きちんと機体が後方に飛び上がるまで待とう。 爆発エフェクトが出ているのにダメージは入っていない、なんていうことが多々あるので、要注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┃┗2段目(2hit) 爆発 150(74%) 100(-16%) 2.9 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) 組み付き 66(84%) 20(-0%) 1.9 0.2 ダウン ┗前派生(2hit) 噴き付け 117(84%) 4(-0%)×20 2.9 0.05×20 ダウン ┗前派生(3hit) 爆発 201(68%) 100(-16%) 3.9 0.1 ダウン 【空中横格闘】 突き刺し→回転斬り上げの2段格闘。 突進速度、伸び、発生が優秀で、その代わりに判定が小さめで、誘導が壊滅的な極端な性能の格闘。 下方向に特に劣悪で、先出しには向いていないが、 発生と突進速度を生かして至近距離の迂闊な動きに当てることくらいなら可能。 基本的には確定所とコンボパーツに使っていこう。 コンボパーツとしては、ダメージ面でもBRから繋ぐ場合の有効距離も長く非常に優秀。 斬り上げで若干飛び上がるので射撃を避けれたりもする。 1段目の突き刺しの2段目への受付時間が長いので、 ギリギリまで入力を遅らせて、CSのチャージ時間を確保するなんて芸当も可能。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】ビーム・ジュッテ BRから小型のビームサーベルを出してガードモーションをとる。 格闘カウンターで、成功するとスタン時間が長い横回転斬りを行う。 特殊格闘以外からの格闘とBRはどのタイミングでもキャンセル可能。 わざと振り向き撃ちして撃つ前にカウンター入力で撃退なんてことも可能。 格闘カウンターなのだが回転切りのリーチが短く、 相手が大きく動く格闘やリーチが長い場合カウンターを外してしまったりする。 その場合、相手は弾かれたモーションこそとるが当然スタンはしないしダメージも無い。 スカってしまった場合や相手がカウンター気付いて攻撃を止めた場合などに備えて、後格闘を入力したらCSを溜めると安心。 空中判定の格闘で、地上から出しても空中に浮いてしまう。 これを利用して空中に浮きたい場合に使うこともできる。 詳しくは後述。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 10(100%) 1.0 スタン 【特殊格闘】分離攻撃 上半身を分離突撃させてサーベルを突き刺す、多段ヒットの1段格闘。 原作でヴァルヴァロに捕まれた時に使用した、Fbを象徴する技の1つ。 発生が劣悪で、見てから回避可能。その代わり誘導と伸びが凄まじい。 特格以外の全ての格闘からキャンセルして出すことが可能である。 攻撃が終わった場所かCSCやNDで上半身の位置で即下半身合体。 レバーN、左、右を入れながら入力することで突撃を開始する位置が変わり、 多少浮き上がるため正面からの射撃などを避けることが可能。 ただし、インパルスやターンXの分離とは違い、誘導は切れないので、 判定の大きくない射撃を何とか避けれるくらいと考えておこう。 外してしまった場合は硬直が大きい為ND推奨。 突進中はブーストを消費するものの、突進開始はブーストを使用せず、 強力な慣性がかかるためNDと絡めて高速移動手段として使うことができる。 生出しする場合は高飛びする相手や格闘距離から逃げて行く相手を追いかけるぐらいしか使い道がない。 どんな距離でも分離してくれるため空中に浮きたい場合の初動にも使える。 詳しくは後述。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 139(50%) 18(-5%)×10 3.0 0.3×10 ダウン 【BD格闘】 回転斬り上げの1段格闘。 機体を横に寝かせ、回転しながら斬り上げる、空中横格闘の2段目に似ている。 カット耐性だったり誘導だったり発生だったり、クセの強い格闘の多いFbで、 判定・誘導・発生などが優秀で最も安定感の高い格闘。 ただし、ダメージが伸びづらく、伸びが少し弱いが、 近距離で使う分にはFbの機動力も合わせてあまり気にならない。 カット耐性が非常に良く、コンボパーツとしてもコンボの始動としても優秀。 ただし、コンボパーツとしてのダメージ面では空中横格闘に劣るため、 カット耐性が特に必要な場合のみにBD格闘絡みのコンボを使おう BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 80(84%) 1.0 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機対策 等はガンダム試作1号機(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 ガンダム試作1号機スレ part-2 ガンダム試作1号機スレ part-1 前作wiki - ガンダム試作1号機
https://w.atwiki.jp/cafca/pages/1.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Top.PNG) ここはDISSIDIAFINALFANTASYシリーズのデータを載せる所ではなく、 テクニックを紹介する所です。 管理人は私CAFCA(カフカ)です。使用キャラはケフカです。 アシスタントは、カブイマン、M,(まさや)ビソンと、アース君です。 この4人がさまざまなテクニックを載せていきたいと思います! タイトル DISSIDIA FINAL FANTASY メーカー SQUARE ENIX 対応機種 PSP ジャンル ドラマチック プログレシッブ アクション 発売日 2008年2月18日 価格 5800円(税込6090円) タイトル DISSIDIA FINAL FANTASY UNIVERSAL TUNING メーカー SQUARE ENIX 対応機種 PSP ジャンル ドラマチック プログレシッブ アクション 発売日 2009年11月1日 価格 UMD版5040円 DL版4000 公式サイト DISSIDIA UT
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/55.html
正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM 通称:自由 パイロット:キラ(C.E.73) Gクロスオーバー:デストロイ コスト:3000 耐久力:550 盾:実体 変形:× ■外部リンク 非公式掲示板 - フリーダム part6 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 110 何の変哲もない普通のBR CS ハイマット・フルバースト - 210 前作と違い、収束して照射する サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 1 126 前作同様のバラエーナ 特殊射撃 キャンセル覚醒 3 - 格闘やサブ射撃などほとんどすべての攻撃モーションをキャンセルできる。 モビルアシスト ストライクルージュ 5 108 ルージュがビームを3連発。ダメージは低いが当てやすい。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り×2→蹴り上げ斬り×2→めった斬り? NNNNN前 207234 斬り2段から蹴り上げ1段。前作のN格。3段目から新モーションの前派生あり。 空中通常格闘 斬り→蹴り落とし斬り→斬り抜け NNN前 198170 斬り1段から蹴り落とし1段。前作の横格。 地上ステップ格闘 挟み斬り ス 130 クロス斬り1段。前作の横前派生の前派生単発。 空中ステップ格闘 キック ス 130 蹴り1段。前作の前格。 特殊格闘 飛び上がり刺し 特N 212 飛び上がりから突き刺し。前作の特格。 BD格闘 斬り抜け BD 150 前作同様のすれ違い斬り。前作のBD格。 【更新履歴】 08/11/01 注意書きを差し替え、特格空キャンの情報を統合 08/09/14 「フリーダム対策」を編集 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 使用上の注意 この機体は性能の特殊性等からトラブルの原因となる場合がある。詳細は「対人戦解説」要注意機体参照。 解説 攻略 前作では高コスト機の中では比較的無特徴な汎用機体だったフリーダム。 今作では新たにキャンセル覚醒(以下、覚醒)を習得して、名前どおりの自由度の高い機体となって帰ってきた。 覚醒は各種行動をキャンセルして任意の方向に高速移動する、攻撃判定のない移動専用技。 サブ射撃や格闘硬直中でも発動可能で、相手にほとんど付け入るスキを与えずに戦える。 コンボにも活用できる。中距離からBR→覚醒→格闘といったフリーダムならではの芸当も可能。 もちろん単なる移動手段としても優秀。回避に徹すれば被弾の心配はほぼ無いといっていい。 詳しくは後述。 射撃、格闘は前作までと大差は無く、今作の高コスト機の中ではかなり地味な部類に入る。 しかしどの武装も、覚醒とセットで使用することで並以上の性能を発揮することができる。 平凡なBRも、ヒット時は覚醒から格闘に繋げられるため非常に期待値が高い武器となる。 覚醒を使いこなせば極端に低い耐久力(550)を補って有り余る圧倒的な立ち回りが可能。 課題とされている覚醒弾切れ時の立ち回りも、上記の覚醒空撃ちやBDである程度カバーできる。 機動力・ステ格・アシストがコスト3000相応に優秀である。 BD性能は速度は3000機として平均的、旋回性能は良好、持続はかなり長い。 他3000機体と比べて単体で強力な武装は欠くが、シンプルにして使いやすい武装が揃っている。 それらを覚醒キャンセルを絡めてコンボにすることでほぼ最高級の火力を発揮する。 また追加された覚醒キャンセルによりほかのコスト3000と比べワンランク上の機動力、高い回避性能を誇る。 しかし、耐久力は非常に低くコスト3000としては最低、コスト2000の平均すら下回る550という数値である。 弱点はキャンセル覚醒の弾切れ中(特に攻撃面)。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル 〔威力 110〕[常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正値 30] 何の変哲も無いBR。だが弾数は10と多めで、サブや格闘、CSを使っていれば弾切れの心配は無い。 逆に言うと、耐久力が低いからと逃げ撃ち徹底しているとすぐに弾切れを起こすので要所要所で格闘やCS等を狙う必要性がある。 威力は110、しかしキャンセル覚醒を利用すれば様々なコンボを入れることが可能なので十分カバー出来る。 重要な攻めの起点となる武器なので、弾数管理は慎重に。 射角とロックオン範囲に難点あり。前作より若干リロード速度が遅くなっているので注意。 【CS】ハイマット・フルバースト 〔威力 210〕[チャージ時間 4秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正値 ] おなじみのフルバースト。チャージ約4秒、収束照射タイプ、発生(遅)、銃口補整(弱め)、誘導(無)。 前作と違い照射範囲が拡がらないが発生が前作より若干早くなり、銃口補正もそれなりにはあるので闇討ちで出すとかなり強い。 撃っている時間が長くなっているため遠距離でもフルヒットする。 今回はキャンセル可能なので使い勝手が圧倒的に上昇。 もともと格闘等をキャンセルして撃てるため、保険を二重にかけた上での一方的な一撃離脱戦法が可能である。 着弾が早いため遠距離時に油断してる相手に一杯食わせられる事も。 隙は大きいので遠距離以外はキャンセルを前提に使おう。 デビルガンダムを一発でダウンさせることが出来るが、ダメージはあまり伸びない。 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 〔威力 70⇒126〕[一括リロード][リロード 4秒/全弾][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正値 一発ごとに20] お馴染みのバラエーナ。リロード約4秒、太め、発生(普通)、銃口補整(普通)、誘導(弱) 。 前作と比べるとかなり弾速が遅くなったが、適当に撃っても当たり判定の大きさから引っかかることが多い。 隙の大きさは前作より長めで、覚醒キャンセルが使えない状態で使用するときは注意しよう。 格闘から直接キャンセルして出せる(ただし一部の格闘からは入りにくい上、より長い硬直をさらすので注意)。 BRをこれでキャンセルできる。 ただその逆は出来ないため、結局のところ隙消しには覚醒を使う羽目に。 なお前作とは異なり、抜刀時に使用しても納刀はしない。 【特殊射撃】キャンセル覚醒 [一括リロード][リロード 10秒] 解説で述べたキャンセル覚醒。 簡単に言えば、ブーストを消費しない高速移動技。 レバー入力で移動方向を選択可能。 ほぼいつでも任意のタイミングで発動可能で、各種攻撃の硬直をキャンセルして発動することも可能。例えば、フルバーストの最中でも発射後ならば任意のタイミングで発動可能である。 着地硬直はキャンセルできないが、着地した瞬間にサブ射などの攻撃を挟んで、それをキャンセルして発動することによって、結果的に着地硬直もキャンセルする事が出来る。 流石に着地した瞬間に食らう様なタイミングの攻撃は避けきれないが、とっさに出来るようになれば更に被弾率を下げられる。 ブースト残量無でも発動可能。ただし相手の攻撃の誘導は切れない。 初速が異常に速く、ブーストゲージ残量があれば特射入力後そのままジャンプボタン押しっぱなしで慣性移動ジャンプ(キャンセル覚醒後半の速度でジャンプ)が可能。 これによって、ものすごい距離をものすごいスピードでブーストゲージの消費(ジャンプの分だけ消費)も少なく移動する。 コンボに使う際、近距離で使用すると高速移動で距離が離れてしまい次の攻撃が繋がりにくいことがある。 この場合、高速移動の後半をステップでキャンセルすることで移動距離を抑えるテクニックが有効。 高火力な「BD格 特N」や「空ステ格 特N」コンボを受け身で回避されずに確実に決める為には必須だが、練習は必要。 撃ち切りリロード(10秒)。 弾切れしている時に使用すると、その場で光って行動をキャンセルして(硬直が残るのですぐには動けない)そのまま落下。膨大なスキが発生する。 ただし、弾切れ時でもバラエーナやフルバーストの硬直軽減にはなる。 コンボ、奇襲、回避、離脱などあらゆることに応用が可能である。 ただし、弾数管理と使いどころに注意した運用が必要。 耐久値を考えれば回避目的に利用することが基本で、硬直のフォロー等を主体として回避のために使えば驚異的な回避能力を見せる。 また、覚醒コンボによって大幅に攻撃力が増すため、状況によってはキャンセルを使用した攻めも狙っていこう。 ブーストが切れた状態で覚醒しても覚醒分のみしか飛行しないため、使用する際はブーストを少しなりとも残しておくほうが良い。 強機体、または狂機体。6強1バグとも言われるこの機体だが、体力の少なさを露呈するフリーダムは特射ゲージ管理が勝利への大きなウェイトを占めることを忘れないで欲しい。 機体性能に頼ってれば勝てる、という生半可な機体ではないのである。(性能は狂っているが) 特射の強みとして 射撃・格闘 を キャンセルできる 射撃・格闘を含めた様々な行動 で キャンセルできる 特射を駆使したコンボにより、200upはダメージを与えられる 特射中はマスターの特射スタンを無効にすることができる ブーストを消費しない どこかのアーケード格ゲーの1キャラに相当するような技の持ち主である。 誰かとはあえて伏せるが・・・ 【アシスト】ストライクルージュ 〔威力 40⇒76⇒108〕[リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正値 1発ごとに10] 正面にルージュが出現して、BR3連発してくれる。 BRの発生が早め。 3連射のつなぎが早くて、1発ごとに強めの銃口補正。 3発で累計補正値30なので威力108のBRと思えばよい。 追撃も容易。 硬直取りとして優秀で、保険として置いてから覚醒で距離を詰めて攻めるパターンも有効。 ただし、耐久力の低さを考慮すると、格闘迎撃や覚醒弾切れ時のフォローとしての運用がベター。 格闘 前作に比べモーションが全体的に早くなっている。 基本の威力はコスト2000程度だが、覚醒を絡めていけば3000相当の火力は期待できる。 【通常格闘】 地上時:前作同様の3段格闘。 3段目を前派生にするとめった斬り。原作でセイバーをバラバラにしたあれだろう。 3段出し切ってもダメージは200ちょい程度。 発生がかなり早いが飛び回っている事が多い機体なので、対戦では殆ど使われない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正値) 累計ダウン値 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 90(20) 1 90(20) 1 よろけ ┗2段目 斬り上げ 162(40) 2 90(20) 1(1) ダウン ┣3段目 回し蹴り 207(60) 3 90(20) 1 ダウン ┗前派生 めった斬り 234(52) ? ?(?) ? ダウン 【地上ステップ格闘】 前作の横格闘前派生モーションのクロス斬り、1段技。 発生や判定は悪くないが、伸びと回り込みは悪い。 また、動作後に空中判定となることに注意。 最も使われない格闘。通常は、覚醒を絡めたコンボ不可。 地上ステップ格闘 動作 累計威力(累計補正値) 累計ダウン値 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 挟み斬り 130(20) 1 130(20) 1 ダウン 【空中格闘】 前作の横格闘モーションの2段格闘、回り込みはなし。 発生は並だが、リーチと判定が微妙。 覚醒からの硬直取りを含めた確定場面では有用だが、覚醒から強引にねじ込むなら、BD格闘、特格、BR接射、といった選択肢の方がベタ。 全動作が素早く、出し切り後の硬直が短め。 1段目のダウン値は2。コンボに使う際は注意しよう。 1段後に前派生可能。居合いモーションで高速移動してカット耐性が高め(受身で回避可能な様子)。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正値) 累計ダウン値 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 90(20) 2 90(20) 2 ダウン ┣2段目 蹴り落し 198(40) 3 135(20) 1(?) ダウン ┗前派生 斬り抜け 170(40) 3 100(20) 1 ダウン 【空中ステップ格闘】 前作の前格闘同様の蹴り、1段技。 判定&発生ともに優秀。 ただし、前作ほど早くは無いので0距離に近い状態で出しても相手の格闘に負ける場合がある。 横ステ中に出せば少し回り込む。 サブC可能だが壁際以外当たらないので、封印安定。 空中ステップ格闘 動作 累計威力(累計補正値) 累計ダウン値 サブC[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 キック 130(20) 1 176[142] 191[132] 1 130(20) 1 ダウン 【特殊格闘】 前作同様の飛び上がり→突き刺し。プロヴィデンスにトドメを刺したアレ。 今作ではキラのセリフからしてデストロイに止めを刺した時の技となっているのだろう。 今回は伸びが減ったが、全体的にモーションが速くなり威力が激増している。 リーチが非常に長く、強判定。 また強誘導で、飛び上がりから誘導するので上方向にとても強いため、フリーダムの特格空キャンや高飛び等を狩る事が出来る。 飛び上がり動作も含めて高速なので、覚醒によるフォローを用意しておけば、奇襲や着地キャンセルとしても使える。 メイン射撃からキャンセル可能で、キャンセル覚醒を使わずにダメージが取れるので繋がる距離を把握しておこう。 ただし、格闘ロックマーカーがついていないと抜刀動作をするのみ。 全動作こそ長いが、移動距離&速度は優秀なので、ブースト無消費の移動手段としても利用可能。 特格空キャンセルについては冒頭にある通り。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正値) 累計ダウン値 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 飛び上がり刺し 100(20) 1 100(20) 1 ダウン&強制立ち ┗2段目 斬り払い 212(40) 2 140(1) 1(20) ダウン 補足として、下方向への射角がもの凄く広い。 真下に居る敵に対しても脳天から突き刺しが可能。自由落下相まってもの凄い下方向への攻撃範囲を誇る攻めになる。 しかも、シャアザク・マスターのカウンターも効かず(シャアザクは正面、マスターは弾くが上へのカウンター攻撃が当たらない)、相殺格闘はザクⅡの頭突きのみである。 簡単に言ってしまえば、上から特格で襲えば200ダメージは苦労しなくても取れるということ。 【BD格闘】 前作同様の居合い。 単発格闘としては威力が高い。 発生が非常に早く、突進速度や判定も優秀。 攻撃範囲が前作よりも広がり、2機同時に引っ掛けるという芸当も可能。サブ射キャンセル可能。 凄まじい伸びを持ち、ロック距離短射程化により抜刀していれば赤ロック距離全域が射程と言って良いぐらい。 サブ射につないでダウン時間を延長したり、キャンセル覚醒から大ダメージコンボに行けるが、覚醒コンボは受身可能が多く、読まれていると避けられる。 動作中の移動距離が凄い反面、動作後の硬直はかなり長いため、覚醒キャンセルを前提に使いたい。 ちなみに攻撃がヒットした場合、しばらく動作中のスピードを維持した状態の慣性移動をするため、外した場合より圧倒的に長い距離を移動できる(硬直時間は同じ)。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正値) サブC[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補正値) 単発ダウン値 属性 1段目 居合斬り抜け 150(20) 196[162] 211[152] 1 150(20) 1 ダウン しかし、判定が強いと言ってもそれは"斬り抜け時のみ"である。 相手が格闘動作をしている最中、相手の格闘の伸びや範囲が大きい攻撃に対してはサーベルを振る前に潰されてしまう。 判定が強い・・・というよりは、判定フレームがもの凄く少ないので相手が対応できない。と言いなおしてもいいのかもしれない。 コンボ ( は覚醒でキャンセル) コンボ 威力 備考 BR BR 182 覚醒で繋げる。近距離では覚醒で相手を超えてしまい振り向き撃ちになり、2回目のBRは回避できてしまう。 BR サブ 194 最速で繋ぐ必要があるが、振り向き打ちがないので慣れたらこっちを主力にするといい BR 空NN 209 基本コンボだが、BRが外れた時のデメリットが以外に大きいので、Hit確認後、一気に繋ぐといい BR→特N 217 格闘範囲内ならBRを覚醒無しでキャンセル出来る BR 空ス 特N 234 安心してコンボを決められる BR 空ス 空ス BR 243 覚醒を全て消費する。正直使わない 地ス 空NN 270 もともと空中に居る時が多いので使い所が無い 空N 空NN 230(108) 括弧内は空N1段目がダウン追い討ちになったとき 空N前 空ス 空ス 248 前派生が意外と繋がる、受身回避可能 空ス BR 218 BRは受身可能な模様 空ス 空ス 空ス BR 310 高威力きりもみダウン。相手を逆の方へ吹き飛ばせる。〆は受身可能な模様 空ス 空ス 空ス サブ 304 受身回避可能 空ス 空NN 270 受身で回避される。蹴飛ばした相手を覚醒で追い越し、飛んできたところを斬ると安定 空ス 空N前 252 同上 空ス 特N 280 相手の最速受身を狩れる 空ス 空ス 特 284 攻め継続 空ス 空ス 空ス 特 309 攻め継続。↑を推奨 空ス 空ス 空ス 特N 316 使い勝手が悪いのでやめた方がいい 空ス BD格 空NN 309 繋ぎは受身可能なのでGCO中等に BD 空NN 290 当てやすく威力も高い。受身で回避されるのでGCO中等に BD 空N前 272 同上 BD格 空ステ BR 309 BRがかなり不安定。繋ぎは受身で回避可能 BD格 空ステ BD格 特 339 かなり不安定な↓の攻め継続版。最後の繋ぎ以外は受身で回避可能 BD格 空ステ BD格 特N 346 かなり不安定なデスコン最後の繋ぎ以外は受身で回避可能 アシスト→BR 180 アシスト→BR→サブ 185 アシスト始動強制ダウン アシスト→CS 188 アシスト→空NN 207 アシスト→BD格 206 こちらを推奨 アシスト→特N 215 BD格 空ステ 特N 318 安定しやすい物の中ではデスコン。 覚醒も一つ余り使いかっても中々だが、受身回避可能なのでGCO中等で 空撃ちコンボ 威力 備考 BD 空NN 290 空撃ちの場合は逆に受身した場合に確定。受身を取らなかった場合ダウン追い討ち BD 空N前 252 同上。最後にステ格が入るが回避可能、不安定な上、ダメージもあまり伸びないため封印安定。 空N 空NN 230(108) 相手が受身を取る事で入る。()内はダウン追い討ちの場合。 戦術 この機体の売りといえば「キャンセル覚醒」だ。 攻撃の隙を消したり、超高速で逃げる事も、逆に接近する事もできる。また、射撃や格闘の間に上手く挟めば大ダメージのコンボも可能である。 しかし、むやみに使えば良いというものではない。 確定場面を除いてあくまでもキャンセルは敵の攻撃を避けるため、または高速移動が必要な場面を見極めたうえで切り札的存在として使用する方が安定感はある。 タイマンでは、中距離を維持して射撃戦を仕掛け、ミスを覚醒キャンセルでカバーするだけで相手を封殺する事も不可能ではない。 その高い機動性から、自機は回避に徹することで被弾を限りなく減らすことが出来る。 反面、耐久値は非常に低いため、気を抜けば一瞬にしてスクラップとなってしまう。 そのため、主戦力としては味方を前面に押し出すのが望ましい。 キャンセルによる急接近からの攻撃、遠距離からのフルバースト・バラエーナと、援護手段は豊富なため、 しっかりと役割分担することで、よりフリーダムの力というものを発揮できる。 このため覚醒のリロード中を如何にごまかすか、もしくは悟らせないよう闘うかが重要。 特に相手にゴッドのような機動力と火力がある相手の場合、覚醒リロード中だとかなり辛い。 逃げに回れば時間切れも一番やりやすいと問題になるだけにそこらへんはプレイヤー次第。 なお、あえてその低耐久を使い、自機を瀕死の状態にした後に逃げ回る事で、追いつけない敵MSを引き付けるという荒業も。 自由ならば上手く逃げ回れば少なくとも長時間粘る程度は可能だ。 ただ、言うまでも無いが事故=死なので利用価値は薄い。コストが十分に余っている時は良いかもしれないが。 近距離戦、又はステップのし合いになった場合アシストを使おう。 アシストをやっている限り、相手は格闘を振りにくくなるので、射撃後orステップ直後にBD格闘をお見舞いさせる。 しかしながら前作のノワールやランチャーのようなお手軽機体というワケではない。 耐久力の低さも相まって使いこなすにはそれなりの時間が必要になるだろう。 使用するにはそれ相応の鍛錬と覚悟が必要である。 以下、覚醒の基本的な利用法をいくつか具体的に列挙 BR→覚醒→BR(→覚醒~慣性ジャンプ) キャンセル補正のかからないBR連携で、フリーダムにとって最も基本的で効率的な攻撃手段のひとつ。 覚醒後の位置によるが、BRが連続ヒットして、ダメージ181。 前方or斜め前方への覚醒でBR連続ヒットが安定しやすい。 最後に覚醒~慣性ジャンプすればリスク軽減しやすい(そもそも非常にリスクが低いが)。 覚醒は基本的に水平面上の移動なので、敵機との高度差が大きい場合は、覚醒後に上下射角を外れて緑ロックになる場合があるので注意。 アシストも絡めれば、多数のBRを連射できる。 BR→覚醒→空中N格闘(→覚醒~慣性ジャンプ) 主に、BR確定状況でダメージを稼ぐために利用。 カット耐性も非常に高い。 赤ロック限界程度からでも連続ヒットするが、やはり高度差には注意。 覚醒→BR始動コンボor空中N格闘(→覚醒~慣性ジャンプ) 覚醒を接近手段として用いるパターン。 距離や硬直の関係で他機体では取れない硬直であっても、覚醒を利用することで取れることが最大の強み。 しかも硬直取りに失敗した場合などでも、覚醒~慣性ジャンプでリスク軽減できる。 硬直取り、カット、闇討ち、など様々な場面で有用。 着地→サブ→覚醒(~慣性ジャンプ) 着地硬直キャンセル。 サブの前半モーションをキャンセルすることで、着地硬直を非常に短くできる。 状況次第では、覚醒(~慣性ジャンプ)から敵機への反撃も狙える。 特殊格闘→覚醒空撃ち(いわゆる、特格空キャン) 着地硬直キャンセル、および、高飛び手段。 また、純粋な回避手段としてもかなり優秀。 覚醒弾切れ時に、特殊格闘の前半モーションをキャンセルすると、ブーストゲージを消費せずに素早く大きく垂直上昇できる。 タイミング良く3回ほど連発すれば、ステージ天井付近まで上昇可能。 連発する場合、アラートなどに応じて連発の合間にステップを挟むことも選択肢。 格闘間合い外では、抜刀状態である必要がある。 よって、覚醒の残弾数1でリスク回避を重視すべき状況などでは、覚醒~慣性ジャンプで距離を稼いでから抜刀して特格空キャンの準備をすることも選択肢。 覚醒空撃ち自体の硬直は十分にあるため、高誘導射撃や高度を合わせた攻撃などで硬直を取られることもある。 キャンセル覚醒が切れているにもかかわらず長距離の移動が可能であり、覚醒切れという『弱点』を消す事が出来るため、不快に思う人も居る。 また、終わらないディフェンス同様、これがバグか仕様(テクニック)かは公式コメントが出ておらず、プレイヤーの感覚もそれぞれ異なっている。 安易な乱発は相手を不快にさせることもあり、逆に使われたからと騒がないようにしよう。 僚機考察 装甲は紙同然ながら、他を圧倒する高機動力・回避能力を持つ機体のため、 そのポテンシャルを最大限に引き出せれば被弾しないまま戦況を動かすことは十分可能。 だが、万が一撃墜された場合、僚機が先落ちしているとコストオーバーによる深刻な耐久力減少をくらうことになる。 また、完全な被弾回避をしていると、フリーダムを落すよりも僚機を狙った方が良いと思考転換され、 僚機が片追いをくらうことも少なくないはず。 そのため、僚機には高機動力・高回避力が求められる。欲を言えば火力もあると嬉しい。 コスト2000 先落ちされた際のコストオーバーが怖いものの、戦力的にもっとも安定するコスト帯。 インパルスガンダム SEED新旧主人公タッグ。高機動力を誇るバランス機なので、フリーダムとの相性は良い方。 ただし火力に欠けるという欠点を持つため、フリーダムともども手数で勝負することになる。 BRのクロスを軸にどんどん押していこう。 ガンダムF91 フリーダム同様、高機動性能+低耐久値という特徴を持つ機体。 射撃のバリエーションが豊富な上に隙が少なく、さらにMEPEによる爆発力も持つので、 理論上ではフリーダムの相方としてもっとも相性が良い。 ただし、その耐久値の低さから他の機体以上に被弾・誤射に神経質にならざるをえないことは忘れずに。 マスターガンダム 機動力・火力ともに高い格闘機。 相性はそれなりだが、マスター側の腕によって、立ち回りの幅や戦果が大きく左右されることが特徴。 フリーダムは前線に突っ込むマスターに追従し、格闘中のマスターを狙う敵僚機や、 マスターが返り討ちにあった場合の敵機へのカットを行っていくことになる。 マスターは格闘中にあまり大きく動かないので、フリーダムの役割は重大。 また格闘機ゆえに被弾しやすく、先落ちされやすいことが難点。 敵編成や展開次第ではフリーダム0落ちで戦ってもよくて、その場合、フリーダム1落ちよりもコンビの総耐久力が高くなることが利点。 特に、マスターが単機で狩れる機体が敵編成にいる場合、マスターはその機体とタイマン重視、フリーダムはもう片方の敵機の動きを制限しながら、マスターへの援護として格闘カットを行うことで優位な展開を見込みやすい。 Zガンダム 変形による機動力、援護力がウリ。 フリーダムと組めば、このゲーム1,2をあらそう高機動ペアになる。 フリーダムが文字通り自由に立ち回っても、Zであれば格闘カット、闇討ち、後落ちするための自衛、といった役割を果たしやすいことが強み。 基本はフリーダムが前に、Zがやや後ろぎみから援護していく。 フリーダムが万が一格闘を食らっても、Zならすぐにカットできる。 Zはそこそこの自衛力もあるのでタイマン×2にしてもいいが、事故の発生度は上がるのでほどほどに。 終盤戦において、フリーダムが敵1機を狩りに行って、Zがもう片方をマークするようなタイマン×2は有効であることが多い。 相性はそこそこだが、がん逃げによるタイムアップもやり易い。良心あるプレイヤーなら自重するように。 コスト3000 2落ちしたら即終了だが、フリーダムが撃墜されない覚悟なら総戦力はもっとも高くなる。 野良では無理だが、固定相方なら一考の余地のあるコスト帯。 V2ガンダム 最高クラスのBD性能と、AB発動による高火力を併せ持つ射撃機体。 光の翼による問答無用のステップ潰し+逃げもあいまって相性は悪くない。 基本はBRによるクロスで攻め、AB発動中は援護に周ると良い感じ。 1落ちはどちらがしても良い。余裕があるなら、復帰時のメリットを考えて落ちよう。 フリーダムのBR&アシスト回復と、V2のAB残弾回復。どちらをとるかは迷い所である。 ゴッドガンダム 機動力・火力ともに鬼のように高い格闘機。その性能はマスターの上位互換という言葉から推して知るべし。 マスターの時同様、フリーダムは前線に突っ込むゴッドに追従し、格闘中のゴッドを狙う敵僚機や、 ゴッドが返り討ちにあった場合の敵機へのカットを行っていくことになる。 マスターと異なりゴッドは格闘中に大きく動くので、フリーダム側にかかる負担が軽減されているのは評価できる。 ただしその性質上、1落ちはゴッドにさせることになるため、フリーダムは絶対に落ちれないので注意。 フリーダムガンダム 僚機が狙われるなら僚機もフリーダムにしちゃえ!という、かなり無茶なタッグ。 自機・僚機双方が回避にまわれば被弾せずに勝利したり、タイムオーバー狙いも容易に行えるだろう。 ぶっちゃけかなり強力だが、3000タッグにしては火力がかなり不足気味なので、 勝ちにいくならインパルスと組む時同様、意識的に攻め手を増やす必要がある。 コスト1000 片追いされた際に耐え切れるかがもっとも問題になるコスト帯。 うまく逃げ回れるならばいいが、そうでないと…。 ガンタンク 2vs1になるともっとも苦しい機体。正直、ガンタンクの歩行が優秀とて、片追いされては被弾は避けられない。 BD性能が死んでいることから、組む場合はフリーダムがガンタンクを放置せず、 かつガンタンクが片追いされない微妙な位置取りに苦心することになる。砲撃による援護は魅力だが…相性は悪い方。 キュべレイmk=Ⅱ タンクと同じく位置取りが難しいが、はまるとかなり鬱陶しいペアになる。自由を放置すれば覚醒コンボ、キュべを放置すれば全方位ファンネルが飛んでくる。 ただ自由にはキュべを上手く護衛する腕が、キュべにはある程度の自衛をこなせる腕が必要になる。 フリーダム0落ちが可能である限り、相性が非常に良好、支配力も非常に高いと評価されている。 イージス 「アスラン、まだイージスに乗ってたんだね。」 種コンビ、こちらもインパルス同様射撃型の万能機体。ただしインパルスと比べると涙目なくらい機動性が遅いので注意しよう。 普段はBRでクロスを狙い、お互いに余裕が出来たらデカい物を叩き込んでいくのが基本戦法。 イージスは変形も出来る為万が一はイージス側が変形で逃げるという手もある。(変形しても機動性はアレだが。) 当たるのは稀だが自爆もある。 最後の悪あがきに使うのも良いかもしれないが、狙いすぎない事。 又イージス側のアシストが優秀な為他の1000機体と組む場合にはある程度自衛能力が高いといえる。 ただし使用回数が2回しかないので乱用は禁物。 まあコストの関係でワンチャンスで落とされることもあるので、落ちる前には使っておきたい。 VS.フリーダムガンダム対策 ダメージを取れる硬直がほとんど無くて、攻撃面でも覚醒やアシストを絡めた連続的でローリスクな攻めが回避困難になりやすいため、正直対策という対策がない機体です。 現在、巷で多く使われているフリーダム。対戦で使われることも多く、また対策らしい対策もないのが現状であるが、みすみす相手に勝利を渡すのも惜しい。そこで、とりあえず相手がフリーダムの時にどうすればいいかを考察してみたい。 まず、無理に追わないこと。いっそ完全に待ちに徹するのもアリ。 「次の行動は覚醒である」と念頭において相対すれば攻めパターンも早々に見切れるだろう。 相手も人間。概ねパターンは決まっている。 敵の焦りを徹底的に誘う。存分に敵の神経をいたぶってやろう。 前にでなくても必ず向こうからやってくるのだから。 なお反撃に格闘は自重すべき。スキの少ない射撃で十分。 覚醒の残弾を覚えておくのは悪くない。相手にとって被弾は避けたいはずなので、 リロード中に攻める事はほぼ無い。攻勢をかけるならここ。 ダブルロックを心がけて攻めよう。なんとか1ダウンさせたら距離をあける。 焦らずじっくりいけば対抗していけるだろう。 特格空キャンへの対策も重要。 一定距離内でタイミングさえ読めば覚醒空撃ち硬直を取ることも可能で、数は多くないが大ダメージを取れる手段もある。 少なくとも、抜刀状態orフリーダムの格闘間合い内でなければ使えないことは覚えておこう。 やりだしたら相方に向かってしまうのも吉。慌ててこっちへ寄ってくる。 2on2の時、自由か敵相方どちらを狙うかは判断に困るところである。 敵相方が2000機体なら2000×3も苦しいが視野に入れることができる。 しかし、1000機体の場合は1000×5を前提に攻めてくる事があり、逃げに回った自由を落とすのは極めて困難。 だが悲観するのはまだ早い。1000にしろ2000にしろ、単騎でこちらを攻めきれるわけがない。 必ずフリーダムがちょっかいを出そうとするだろう。これさえ簡単に許さなければ困るのは向こうだ。 相方にくっ付きつつフリーダムを監視して、ひたすら攻めなくてはならない敵相方の宿命を逆手にとってしまえばこちらのペース。 今作では常識はずれのポテンシャルを有し、乱入されるだけでやる気を失くしたくなる機体だが、 みすみす勝利までくれてやることは無い。勝てると思って入ってきたヤツらに一泡吹かせてやろう。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/139.html
R-NumberSP ガンダムエクシアリペア(Gundam Exia Repair) 【がんだむえくしありぺあ】 「破壊する…ただ破壊する…こんな行いをする、 貴様たちを!この俺が!駆逐する!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,625円 受注開始 2009年08月11日(火)16 00 受注締切 2009年10月05日(月)16 00 発送開始 2009年12月18日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×3(握り手・左、開き手・左、持ち手・左) 武器:GNソード その他:硬質アンテナ 商品画像 機体データ 所属:フリーランス 分類:第3世代モビルスーツ 開発者:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-001RE 全高:18.3t 重量:57.2t パイロット:刹那・F・セイエイ GNフラッグとの戦闘で中破したガンダムエクシアを刹那・F・セイエイが独自に現地修復した機体。 国連軍との最終決戦後、刹那はソレスタルビーイングとの接触を断っていたために機体の予備パーツを入手できず、殆どの損傷個所はそのままとなっている。 GNビームサーベルで抉り取られた頭部右のカメラアイはティエレンの物で代用しており、切断された左腕はマントを付けてカムフラージュしている。 本職のメカニックによる修復を受けていない事もあり、エクシア本来の性能とは程遠い状態にある。 武装は右腕のGNバルカンと破損したGNソードしか残っておらず、この状態でトランザムを発動可能かどうかは不明。 コロニー・プラウドに現れてアロウズと交戦するが、アヘッドとの性能差に押し負けて敗北。 救援に来たセラヴィーガンダムに助けられ、ソレスタルビーイングと4年ぶりの合流を果たした。 後に本格的な修復のためCBのラボへと送られ、太陽炉はダブルオーガンダムへと受け継がれた。 商品解説 リペアⅡ換装パーツの2次受注と同時に予約が行われたアイテム。 マントを接続する関節はスイング軸+ボールジョイントの構成で、それなりに表情付けが可能。 白い成型色の部分は通常のエクシアに比べ、機体イメージの為か色味がやや暗くなっている。 エクシアではギチギチだった関節はある程度の改善がなされている模様。 評価点 プロポーション、造形が良好。 改善された関節。 問題点 設定上仕方ない点ではあるが、武器が少なくシチュエーションが限られがち。 長い首や太股の干渉などが改善されていない。 不具合情報 関連商品 ガンダムエクシア ガンダムエクシアリペアII&リペアIIIパーツセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/362.html
OZ-13MS ガンダムエピオン(Endless Waltz版) ガンダムエピオン(Endless Waltz版) パーツデータ OZ-13MS ガンダムエピオン(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムエピオン(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? エピオンクロー Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 大剣マスタリ Lv★ 58750 5 19750 3.5% 3.5% 6% 68250 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ウイングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガフラン ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/275.html
∀ガンダム∀(Turn A)Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全50話 メディア展開 小説コミック劇場版(2部作) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 ミリシャディアナ・カウンターギンガナム艦隊 VSシリーズ登場人物 ロラン・セアックギム・ギンガナムハリー・オードソシエ・ハイムコレン・ナンダーポゥ・エイジメシェー・クンメリーベル・ガジットスウェッソン・ステロディアナ・ソレル VSシリーズ登場機体 ∀ガンダムターンXカプルフラットマヒローヒップヘビーウォドムゴールドスモーシルバースモーボルジャーノンコレンカプルバンデットソレイユウィルゲム VSシリーズ使用BGM ターンAターンCENTURY COLORFinal shore~おお、再臨ありやと光軸のなぞるもの地よりはずめと VSシリーズ関連ステージ ゲンガナムマウンテンサイクル地下マニューピチ Gクロスオーバー 月光蝶 【あらすじ】 正暦2343年。 月市民(ムーンレィス)の少年ロラン・セアックは「地球帰還作戦」の潜入調査員として地球の北アメリア大陸に降下。 川に溺れている所をキエルとソシエのハイム姉妹に助けられ、使用人として雇われる。 地球に降下して2年後の夏至の夜。ロラン(理由あって2年遅れ)とソシエは成人式の儀式に参加。 しかし同じ時にムーンレィスの女王部隊「ディアナ・カウンター」が地球帰還作戦を開始。 その時、地響きと共に人々に崇められていた神像「ホワイトドール」が崩れ始め、中から謎のMS「∀ガンダム」が現れた、ロランはそれに搭乗し戦う事になる。 ターンエーの風が吹く… 【作品解説】 1999年にガンダム生誕20周年を記念して製作された、ガンダムシリーズの生みの親とも言える富野監督の作品。 ストーリーの内容も「戦争というものがどういうものか」から「兵器の存在」について語られている。 物語後半に「黒歴史」という要素が登場するが、後にこの言葉は「消し去りたい過去、恥ずべき過去」を表すスラングとして今ではすっかり定着している。 ちなみに「∀」とは集合論や論理学で使われる「全ての~」を意味する全称記号である。 黒歴史としてガンダム全てを肯定した上でガンダム全てを否定したこの作品のタイトル及び主役機の名前としてはこれ以上ピッタリなものは無いだろう。 また∀ガンダム側の勢力が歴史を葬り、ターンX側の勢力が歴史を続けようとした事を考えると、ターンさせてもXのままであるターンXも意味深な名前である気がしないでも無い。 更にターンXがギンガナム曰く∀の監視役であるという事と、∀とターンXが干渉している時のマークが∀とAを合わせたものになっている等、本当に上手い名前が付いていると言えるだろう。 当時のインタビュー等から見ても明らかな事だが、富野氏はこの作品で自分が生み出してしまったガンダム(と、富野氏が大嫌いなガンダムを神格化する人々「小説や映画を知らず、物語と言えばアニメばかりに没頭するオタク層」)をぶち壊したかった様である。 殆ど同様の内容の発言をしている事や、過去に何度かガンダムを潰そうとしていた(Ζと逆シャア)事からも潰したがっている事だけは確実と言える。 黒歴史という要素や月光蝶というぶっ飛んだシステムは「今度こそ何が何でもガンダム潰しを成功させる」という決意の表れなのかもしれない。 またこの作品を最後に「ガンダム」そのものを終えるつもりだった様だが、ここまでしたにも係わらず結局ガンダムは生き残ってしまった。 その為富野監督はSEED以降のガンダム作品には否定的な意見を述べている。 今までのガンダムとは打って変わって近代的でのどかな情景が多く、殆ど「ロボットが登場する世界名作劇場」といった趣が強い。 それに付いては冨野氏によれば「『普通の人』向けに作ったんです。オタク達には分からない世界観だと思います」という事である。 小説版は2種類あり両方とも独自の展開が多い。また片方は後に機動戦士ガンダムUCを執筆し多くのガンダム作品に関わる福井晴敏が手掛けており、彼の初めて書いたガンダム作品である。 シド・ミード氏がデザインしたメカニックもこれまでのガンダムシリーズとは一線を画したラインを持つものが多く、特に髭が特徴的な主役機「∀ガンダム」は賛否両論であった。 【VSシリーズ登場勢力】 ミリシャ アメリア大陸の軍事組織。主にグエン・サード・ラインフォードが指揮を執るイングレッサ・ミリシャとリリ・ボルジャーノを指揮官とするルジャーナ・ミリシャの2大勢力に分かれている。 最初は複葉機や装甲車を主力機としていたが、ムーン・レィスのモビルスーツには無力だった。後に機械人形を発掘し、それを戦力としている。 イングレッサは後に裏切ってギンガナム隊に付くことになる。 ディアナ・カウンター 地球帰還作戦の為に結成された月の市民の軍隊。なかなか上手くいかず強引に地球降下作戦を実行し強硬な手段にでる。平和的な解決を望むディアナにしびれを切らしクーデターを起こすも最終的にはディアナのカリスマ性により治まり、ミリシャとの共闘でギンガナム隊と戦う。 ディアナ個人を守る部隊としてディアナ親衛隊が存在しており、ディアナ・カウンターとは階級こそ同じだが指揮系統が別である。元々古くから仕えている人間で構成される少人数制のようだが、ほぼハリー・オードの個人軍と化している。 ギンガナム艦隊 2500年の間、月で演習を繰り返してきた私設軍隊。ディアナ・カウンターを創設して平和的な帰還作戦を考えるディアナに反発して暗殺を企てる。最終的にはグエン卿と組んで武力による地球侵攻を選ぶことになる。 【VSシリーズ関連BGM】 ターンAターン 前期OP、歌うのは西城秀樹、作詞は富野監督、作曲は多くのアニメ作品の作曲を担当している小林亜星である。 この収録の際のエピソードが富野監督のエッセイ「ターンエーの癒し」に書かれているのだが監督は西城秀樹の人間性を絶賛しているので興味のある方は是非読んで頂きたい。 CENTURY COLOR 後期OP、歌うのはRAY-GUNS。このバンド調べてみてもボーカルの浜口氏の事が少しわかるだけで詳細が全く分からない。 前期OPからの変わりように賛否の分かれる曲。OP映像では最後にターンXとバンデットが仲間の機体かの様に出てきており、「仲間に加わるのでは?」と勘違いする人がいたとかいないとか。 【VSシリーズ関連ステージ】 ゲンガナム 月都市の首都。宇宙世紀のグラナダに当たる。王宮である「白の宮殿」とコールドスリープしたムーンレィスと黒歴史が保管されている「冬の宮殿」が置かれている。 NEXTにおけるステージの1つ。背景には黒歴史のビジョンが映されている。確認されている映像は、ガンダムVSザク、アレックスVSザク改、ガンダムMk-II(白)、F91、ゴッドガンダム 風雲再起、ガンダムDX、陸戦型ガンダム、∀ガンダム マウンテンサイクル地下 マウンテンサイクルとは劇中で黒歴史の遺産が発掘される地域を指す言葉である。またその中でも特に危険な兵器(核など)が発掘される場所をロストマウンテンと呼んで出来るだけ近づかないようにしてきていた。 本編ではシド・ムンザというおじいちゃんが発掘家兼研究者として登場して多くの黒歴史の遺産を甦らしている。 NEXT PLUSのミッションモードのステージで登場。原作でコレンの乗るイーゲルと∀が戦った場所をイメージしたと思われる。ステージは狭くマグマで囲まれており、マグマに触れるとHPが-50でステージに戻される、変わった仕様になっている。 一部では片づけていない部屋や物置、転じて積プラのことマウンテンサイクルといったりしているようである。あくまで一部の界隈であり市民権は得てないがひょっとしたら将来的には黒歴史のように一般化する可能性も十分にありえるのがこの作品のすごいところである。この記事を見ている方も、もし自宅にマウンテンサイクルがあるのなら、たまにシド爺さんのように発掘作業をしてみてはいかがだろうか。 マニューピチ 南アメリアにあるマスドライバーのある都市。黒歴史時代の話が神話として残っており独特の王政を守っている土地である(服装を見ると何となく古代インカのような格好をしている)。ロランはそこのクワウトル王に核兵器を捨てるために宇宙に行きたいと話して協力を得ている。 EXVSから登場したステージ。ステージの3分の1くらいがマスドライバーのある坂道で構成されており、残りは建物がいくつかある普通の平地ステージという感じになっている。背景にはマスドライバーにセットされたウィルゲムがあり、FBから時間帯が日中から夕方に変更されている。 【VS.シリーズ関連Gクロスオーバー】 月光蝶 ∀ガンダムとターンXに搭載されているシステム。機体背部からナノマシンが散布されている姿が蝶の形に見える所からそう呼ばれている。このシステムにより全ての文明と歴史を砂にして破壊した。破壊された文明等は黒歴史と呼ばれている。 ちなみに全ての文明を砂にした時は世界全土が暗雲と雷に覆われた。つまりただ無機物を分解するだけで無く、出力全開の場合惑星の環境を丸ごと変えてしまう可能性すらある。 ガンガンにおける「∀ガンダム」枠のGCO。自機を支点として標的に向かって範囲がV字に広がっていく。範囲が限られており、安全エリアに入ればまず当たらないが直撃した時の威力はGCOトップクラス。ちなみに発動中はターンXが見える。 NEXTでは廃止されたが、ターンタイプのシステム・技として再現されている。∀ガンダムに搭載されているシステム。体力が200以下になると発動。発動すると目の色が変わり背中に翅が出現。この状態になると攻撃力がアップする(ゴッドやマスターの明鏡止水にほぼ同じ)。また盾を失いガードが出来なくなる。 ターンXの格闘CS。自機の後方に月光蝶の翅を出現させる。1機につき1回のみ。フルヒットさせれば威力はあるが発生が遅くカットされ易いと完全に魅せ技。また銃口補正が無い(出した時点でロック対象がどこにいようと背中が向いていた方向に出す)という特徴がある。これを利点と取るか欠点を取るかは人次第。魅せ技になるが… EXVS.の∀ガンダム、ターンXの覚醒技として登場。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 月に吠える(ノーマルコースAルートSTAGE1)…第1話サブタイトル 夜中の夜明け(ノーマルコースCルートSTAGE6)…第27話サブタイトル 地球光 (ノーマルコースBルートSTAGE9EX)…劇場版Iサブタイトル ボールの機械人形(ハードコースBルートSTAGE3)…おそらくカプルのこと。作中でも何度かボール形などと言われている。 ひげと翼(ハードコースAルートSTAGE7)…ひげは∀ガンダムのこと 貴様とあんたとお父様~ (ハードコースAルートSTAGE8)…ソシエが「お父様~」部分担当 ソシエの戦争(アナザーコースSTAGE8EX)…第19話サブタイトル
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1788.html
セシア・アウェア イクス・トリム(EXVS.MBON) セシア・アウェア イクス・トリム(EXVS.MBON)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 セシア・アウェア[Sthesia Awar](CV 竹達彩奈) 生年月日…不明 星座…不明 血液型…データの存在の為無し 身長…自由に設定可能 体重…自由に設定可能 趣味…不明? 原作搭乗機(EXA)…エクストリームガンダム Type-レオス EXA・フェース 原作搭乗機(EXA VS)…エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ 通称…真実の姫、お好みカスタマイズ、レオスの嫁、ホロアクター イクス・トリム(ex- treme)(CV 竹内順子) 生年月日…不明 星座…不明 血液型…データの存在の為無し 身長…不明 体重…不明 趣味…不明 原作搭乗機…エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ 通称…トリム、子供ex-、NARUTO 備考…ex-(イクス)の残留データから作りだされた存在 【属性】 セシア 女性 仮面 トリム 子供 【台詞】 戦闘開始時セ「今ならば分かる。ex-、彼の見ていた絶望が!」 セ「帰って下さい。それが、あなた達にとっての幸せなんです」 セ「ex-…あなたの見た絶望は正しかった、正しかったんです!!」 セ「あなた達は何も知らない。だけど、わたしは知ってしまった…」 セ「どうして…どうして来たんですかレオス!あなたは…!!」(敵機レオス(共通)) セ「あれは…私?だけど、どうして…!?」(敵機セシア) 攻撃時(浮遊中)セ「やめて!」 セ「帰って!」 セ「これなら!」 セ「やめてぇぇぇ!!」 セ「消えてください!」 セ「どうして来るんですか!?」 セ「逃げないから!」 攻撃時(着地中)セ「来ないで!」 セ「見ないで下さい!」 セ「スフィアビット!!」 セ「優しく、しないで…!」 セ「もう、何も見たくないんです!!」 セ「ここで私が諦めてしまえば、世界は…!」 セ「さようなら!」(回転照射) 攻撃時(共通)セ「逃げないから!」(スピンアタック) サーチ ダウン時セ「いやあぁぁぁ!」 セ「いやぁぁぁぁぁぁッ!!」 セ「まだ、まだ私は戦える!」 セ「終われません…!終われないんです!!」 ト「まだだ。まだ君は、やれるはずだよ…」 敵機撃破時 覚醒時セ「これが…これが、極限の絶望!!」 セ「これだけが、わたしに残された最後の希望!だから!!」 セ「来ないでください!わたしは、わたしは…!」ト「落ち着いて、真実の姫」 戦況変化時 勝利セ「ex-、あなたはいつだってこんな絶望と共に歩んでいたのですね…」 ト「邪魔は消えたようだね…」セ「ええ、行きましょう。刻の彼方へ…」 敗北セ「あ……ああぁぁぁぁ………!」 セ「わたしには、帰れる場所があるんですね…」 ト「真実の姫…キミの犠牲は忘れないよ」 セ「さようなら、あなたと過ごした幸せな日々、忘れません…」(敵機レオス(共通)) セ「私のことは忘れて下さい、レオス。そしてあなたは、あなたのままで幸せに…」レ「待って、待ってくれ、セシアーー!!」(敵機レオス(Vs)) セ「ありがとう、私…」(敵機セシア)
https://w.atwiki.jp/ygodark/pages/12.html
ここに書いてあることを読んでしまうと、君も闇のデュエリストの仲間入りしてしまう。引き返すなら今だ。 覚悟はいいかい? 覚悟がある奴だけ読んでくれよ! 高度なテクニックドロー デッキシャッフル モンスターの通常召喚 モンスターの生贄召喚 モンスターの特殊召喚 融合召喚 シンクロ召喚 エクシーズ召喚 ペンデュラム召喚 儀式召喚 カードとのコミュニケーション ウルトラテクニック開幕サレンダー スーパー生贄召喚 疑似エンドサイク ダブル強欲コンボ 暗黒テクニックシャカパチ ミレニアム・アイ 舌打ち 貧乏ゆすり ブラスト・ボイス セクシー・コスチューム 脱糞 野獣化 睡眠薬入りアイスティー AV観賞 ちゃぶ台返し ミサイル落とし リアル・サイクロン 時止め リアル・ダイレクトアタック リアル・魔宮の賄賂 シャカパチマックスピード キャスト・オフ バーニングディバイド 極悪友情 コンボ一覧DQNコンボ 変態コンボ レジェンド変態コンボ 田所コンボ ザ・ワールドコンボ 世界の終わりコンボ 高度なテクニック 闇のデュエリストとしては基本的なテクニックを解説するぞ! これが出来なければお話にならない! しかし、これが出来ていればデュエリストとしては一人前なので、誇りに思っていい。 ドロー デッキの1番上のカードを手札に加える高度なテクニック。なんと、手札が1枚も増えてしまうのだ! カードの効果でドローするのが一般的。強欲な壺などがその代表例。 しかし!なんとドローフェイズにはカードを1枚無条件でドローすることができるのだ!!やばい!!!! これのヤバさがわからない君は、成金ゴブリンをイメージしてほしい。相手プレイヤーに1000LPの賄賂を贈ってカードをドローすることができるカードが成金ゴブリンなのだが、これが毎ターン、ノーコストで行えると考えれば、どれだけやばいのかサルでもわかるだろう。 しかし、デッキのカードが無い時にドローしようとするとデュエルに敗北するという大きなデメリットを持つ。 デッキシャッフル デッキの中のカードの並ぶ順番を変える高度なテクニック。これが出来ないと、前のデュエルとほとんど同じ手札で始まるので1度事故るとほぼ永遠に勝てない。 いいカードが上に来るように願いながらシャッフルしよう。 逆に、相手のデッキをシャッフルするときにはゴミカードが固まるように願おう。 カードが傷つかないようにシャッフルするのは非常に難しい。しかも、スリーブの角などで手を傷付ける危険性があるため、ここでつまずく初心者も多い。 モンスターの通常召喚 手札のモンスターカードをフィールド上に出す超スーパーテクニック。これができるとできないでは、勝率は大きく変わってくる。 ☆4以下のモンスターしか召喚できないので注意だ! 忘れがちだが、1ターンに1度しか行えない。2回行うと死にます。 え?デュエルに負けるだけだって?なんでデュエルに負けたら命落とさないのかな?これは闇のデュエルだよ?お遊び気分ならおうちにかえってミルクでも飲んでな。 モンスターの生贄召喚 手塩にかけて召喚したモンスターを生贄にして、強いモンスター(☆5以上)を出す残酷な召喚方法。この召喚を行ったターンは通常召喚が行えないので注意。(これも通常召喚の一種だから) かわいいモンスターを自らの手で殺めるのは抵抗があるかもしれないが、勝利の為には犠牲が必要なので、心を鬼にしよう。 その残酷さ故に、最近ではこの召喚を行わないデッキ構築のプレイヤーも多い。 つまり、使いこなせば他のプレイヤーと大きな差を生める最強テクニックだ!!!是非マスターしよう! モンスターの特殊召喚 モンスターの召喚という点では上の2つの召喚と変わらないが、こちらはなんと1ターンに何回でも行える最強の召喚方法だ!!! モンスターの召喚とは、本来危険すぎるので1ターンに1度しか行えないと政府が決めているのだが、これは暗黒の邪法によりその制限を無視して行ってしまうのだ!!! しかも、たとえ☆5以上のモンスターでも基本的に生贄は必要ないのだ!!!やばすぎるぞ!!! 1ターンで自分フィールド上に大量のモンスターを並べてしまえば、一瞬で相手のライフポイントを消しさることだって可能。 あまりに危険すぎる故、特殊召喚を封じるカードや、特殊召喚へのメタとなるカードが増えている。 だが、それらをモノともしないプレイングをしてこそ真のデュエリストと言えるだろう。 融合召喚 2匹以上のモンスターを融合して召喚する危険な召喚方法。あまりにも危険すぎる故に融合禁止エリアをはじめとした融合専用メタカードが多く存在する。 メタカードの数は後述の儀式、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラムを遥かにしのぐ。 それだけでこの召喚がどれだけやばいかわかるだろう。 「そんなにメタカードが多いと失敗してしまうんじゃないか」と、心配するかもしれないが安心してほしい。メタカードが多い分、融合を補助するカードも数多く存在する。 カードの色も紫で非常にかっこいい。どんなデッキにも1枚「融合」を入れておくと戦術の幅が大きく広がるぞ! 勿論、エクストラデッキの枠には注意。 シンクロ召喚 「チューナー」モンスターと呼ばれる不思議なモンスターと、チューナー以外のモンスターをシンクロさせて召喚する超高度テクニックだ!! 素材となるモンスターが指定されていないことが多い上、素材モンスターをフィールドに揃える必要があり、融合と比べ柔軟な思考が要求される非常に高度なテクニック。これを使いこなせず、引退するデュエリストも多い。 しかも、素材モンスターの☆の数の合計が召喚したいシンクロモンスターの☆の数と同じにならないといけないので、デュエル中に高度な計算を行わなければならない。片手で手札を持っている為、なんと☆6以上の計算に使う指が無い。 その為、知的なデュエリスト以外には扱うことができない。 これを使いこなす事ができれば、頭の良さをアピールすることができるので、是非ともマスターしてほしい。 エクシーズ召喚 同じ☆のモンスターを2体以上合体させて召喚する黒いモンスター。 他の召喚と違い、素材となったモンスターはエクシーズ素材となり、エクシーズモンスターカードの下に置かれる。 ☆の数が同じであればいい為、シンクロと比べると簡単と思われがちだが、エクシーズ素材をカードの下に置くという非常に困難な作業を必要とするため、敷居は高い。 しかも、レベルではなく、ランクなため最強の防御カード「レベル制限B地区」が効かないと攻撃面で非常に優秀。 エクシーズモンスターを入れる場合、この「レベル制限B地区」をはじめとした「レベルメタカード」を入れれば、相手は攻撃できずに自分は攻撃し放題という一方的なデュエルを行えるぞ!! しかし、相手プレイヤーもエクシーズ召喚してくることがあるから注意だ!!いくら高度な召喚方法とはいえ「相手が使えない」ことを前提にデュエルするのは愚かだぞ! ペンデュラム召喚 非常に高度な召喚方法。 ペンデュラムスケールをセッティングして、そのスケールの間のレベルを持つモンスターを召喚するのだが、スケールと同じ☆のモンスターは召喚できないので注意。 しかも、ペンデュラムモンスターはフィールドから墓地に送られると、墓地ではなくエクストラデッキに行く。 墓地を経由しないので「フィールドのモンスターを墓地に送って発動する」効果が出来ないので要注意!! しかし、マクロコスモスがあると除外される。墓地を経由しないはずなのに。ここでつまずく初心者も多い。経験者もつまずく。 これがどれくらい高度かというと、シンクロ・エクシーズモンスターよりもペンデュラムモンスターは採用率が低い。つまりこの召喚を使いこなせていないプレイヤーが多いのだ!! これを使いこなせば君も一人前のデュエリスト! いや、闇のデュエリストか…くくく…… 儀式召喚 最強にして最高の難易度を持つ究極の召喚方法。 融合召喚と同じく魔法を必要とし、シンクロ召喚と同じく高度な計算技術を要求し、生贄召喚と同じく生贄が必要という、まさに全ての召喚の集大成ともいえる危険な召喚方法。難しさに反して戦闘力は絶大。相手プレイヤーは死ぬこととなるだろう。 その難易度の高さゆえに、「何となくデッキにいれとく」だけでは邪魔になるだけという非常に危険なカード。これを使いこなせば世界は変わる。 補助カードもわりと多いので怖い。 カードとのコミュニケーション 「遊☆戯☆王」読者なら知ってるだろう。カードに愛されていないと、攻撃宣言をおこなっても、攻撃してくれないのだ!!攻撃ができないのは、当然デュエルの敗北につながる。 日ごろからカードとコミュニケーションを取る事で、好きな時に好きなカードを引けるようになる。できるだけ、カードに話しかけるようにしよう。 カードも人間と同じなため、酷い扱いをしている主人を好きになるはずもない。スリーブに入れることはもちろん、一週間に1度くらいはカードの掃除をしてあげよう!きっと喜ぶぞ。 当然、自分を嫌ってる人を好きになるはずもない。この状況で来てほしくないカードを引いたときも、嫌そうな顔をせずに笑顔で受け入れて上げよう。そのカードは君に会いたかっただけなのだから。 愛情を持って接していれば、カードは君の想いに答えてくれる。 ウルトラテクニック 一般デュエリストはまず使わない(使えない)かなり難しいテクニック。その効果は絶大だが、当然大きな危険を含んでいる。ご利用は計画的に。 開幕サレンダー ドローするより早くデッキに手を置き、サレンダー(降参)する超絶テクニック。マッチ戦で真価を発揮する。 相手プレイヤーは戸惑うだろう。そして、勝利による愉悦感も得る。 負の感情と正の感情。2つの感情が同時に生まれた相手の心には、ペンデュラムスケールのように明らかな隙が生まれている。 その隙を突くのだ。 突いて突いて突きまくれ! しかし、もう1度負けるとデュエルに敗北するので、そのプレッシャーに自分が押しつぶされない様に注意。 スーパー生贄召喚 シューティングクェーサードラゴンを生贄にデーモンの召喚を召喚するなど、強力なモンスターを生贄にそれより弱いモンスターを召喚するテクニック。一見アド損にしか見えないが、実は非常に強力なプレイングである。 これは、かの有名な世界最強のデュエリスト、海馬瀬戸すら実戦で使用したテクニックであり(彼はオベリスクを生贄にブルーアイズを召喚した)使いこなせれば確実に君の勝利に貢献してくれるだろう。 疑似エンドサイク 自分のドロー直後にサイクロンを発動する高度なテクニック。主に通常のドローでサイクロンを引いたときに使う。 この時、ドローからサイクロンの発動までを素早く行う事で相手はエンドサイクと錯覚し、結果発動できたはずのフリーチェーンのカードを発動せず、伏せカードはサイクロンの餌食となる。 非常に難易度が高いが、実戦での効果も高いテク。きちんと練習しよう。 ダブル強欲コンボ 強欲で謙虚な壺と、強欲な贈り物を使う高難易度のコンボ。相手のサイクロンを吐き出させた上に、相手プレイヤーに精神的なダメージを与えることができ、マッチなら次の試合から相手はメインのサイクを全部抜くだろう最強のコンボ。 手順としては 1.強欲な壺を発動。罠カードもしくは速攻魔法を選択する。(この時、超融合や激流葬などの強力なカードであるほど良い) 2.強謙で手札に加えたカードをそのまま伏せる。(ように錯覚させる。この時、実際はあらかじめ手札にあった強欲な贈り物を伏せる。この伏せる時、相手は強謙で加えたカードを伏せたと思い込むように伏せること。練習しよう) 3.相手は、伏せたカードが危険なカード(実際は強欲な贈り物)と思うので、当然サイクロン、場合によってはハーピィの羽帚を撃つ。 4.割ったカードは強欲な贈り物。(「あー、次のターン使おうと思ったのにー」と言うことで効果が大きくなる。エンドサイクじゃなかった場合もこれでごまかせる) 5.結果、相手はサイクロンを無駄遣いしたうえ、自分に得となるはずのカードを割ったショックでサイクロンがトラウマになる。伏せカードが実は強欲な贈り物ではないかという妄想に憑りつかれ、伏せカードを割れなくなる。 マッチ1戦目でこのコンボを決めれると、その後のデュエルが非常に有利になるので、強欲で謙虚な壺を採用しているデッキは、是非強欲な贈り物の採用を考えてみてはいかがだろうか。 なお、強謙で強欲な贈り物を見せてしまうと危険な上、2枚目以降は腐るので採用枚数はよく吟味すること。 暗黒テクニック ウルトラテクニックよりもさらに高度かつ、大きな危険性を含むテクニック。 また、人間性を疑われるだけでなく、モノによっては命の危険すらあるまさに暗黒のテクニック。 しかし、敗北=死を表す闇のデュエリストが、その程度の理由で使用を躊躇するわけがないだろう。 シャカパチ 暗黒レベル ★ 暗黒テクでありながら、知名度や使用者の多いテクニック。 相手プレイヤーの集中力を乱すので、手軽さに比べて効果は大きい。 いい音を出すのは意外と難しく、シャカパチの練習のほか、スリーブ選びも重要となる。 カードを傷付ける場合があるので、その辺は注意。 ミレニアム・アイ 暗黒レベル ★★ デュエルモンスターズの創造神、ペガサスも使った暗黒テクニックデース! 相手の心を読む事で、相手の伏せたカードが全部わかりマース!! 2重人格の相手には効果がありまセーン!! 千年アイテムを持っていないと使用できない。 舌打ち 暗黒レベル ★★ 地味なテクニックではあるが、じわじわと効く。 臆病なデュエリスト相手だと、サレンダーしてくれることも。あまり連発すると逆に効果が無くなる為、要所要所に挟む程度に。 貧乏ゆすり 暗黒レベル ★★ 舌打ちと同じく、地味なテクニック。目にみえる効果は無いが、相手プレイヤーの精神には確かなダメージが残るだろう。相手の思考中に行うのが基本。 特に、幻奏やゴーストリックといった遅延デュエルを得意とするデッキを相手にした時に真価を発揮する。 ブラスト・ボイス 暗黒レベル ★★★ デュエル中に大声で叫ぶことで、相手プレイヤーに大きな精神的ダメージを与える攻撃技。 また、相手がびっくりしてデッキを崩すと、ジャッジキルが有効となり、デュエルに勝利してしまう。エクゾディアよりも手軽かつ、簡単に放てる特殊勝利なので、かなり強い。 参考にするブラスト・ボイス使用者 •フルフル いわずとしれた18禁モンスター。うるさい。きもい。 •リサ=トレヴァー かわいい。フルフルと比べて真似安いので、やや初心者向けか。 •海馬瀬戸 世界最強のデュエリストである彼すらも使うテクニックということは、これは公式テクニックと言ってもいいかもしれない。しかし状況に合わせたセリフのチョイスが必要な為、玄人向け。ただ高笑いをするだけではいけないぞ。 セクシー・コスチューム 暗黒レベル ★★★★ セクシーな衣装を着てデュエルすることで、相手プレイヤーの集中力を根こそぎ奪う究極奥義。 実は男の方が効果が高い。 と、いうよりも、女がこれを実践すると、 エロ同人のような展開になる可能性がある。というかなる。 え?女なのにそんな展開にならなかったって?お前は人間の顔してないんだよ。 脱糞 暗黒レベル ★★★★★ 脱糞をするシンプルかつ強力なテクニック。脱糞した事をアピールすると効果が高くなる。 相手のモチベーションを奪うほか、相手の嗅覚にも攻撃をしかけることができる。臭さに耐えかねた相手がサレンダーすることも。 あまりに臭すぎて自分が倒れてしまわない様に注意。 野獣化 暗黒レベル ★★★★★ いきなり野獣と化す究極の邪法。対戦相手がいきなり野獣化したら、相手は驚いてデュエルに集中できない。野獣の眼光で威圧し、野獣の咆哮で相手の行動を抑制しながら勝利へのロードを突き進もう。 パーミッションに近い野獣プレイが必要となる為、要練習。野獣化すれば操作方法も大きく変わるので、プレイミスをしないように。使いこなすのには時間がかかるが、使いこなせば相手はただの遠野と化す。 野獣の咆哮の使いどころが決めて。 睡眠薬入りアイスティー 暗黒レベル ★★★★★ 「喉かわいた…喉かわかない?」と質問し、相手が喉がかわいているようならいい人ぶって睡眠薬入りのアイスティーを差し出す超絶テクニック。デュエル中に寝てしまえば当然デュエル放棄とみなされ相手は敗北。たとえ眠らなかったとしても、睡眠薬の入った頭ではまともなデュエルが出来るはずもない。勝った。 あわよくば寝室に連れ込んで――――何でもない。 野獣化と併用して使う「田所コンボ」というコンボが今闇のデュエリストたちの間で流行っている。 AV観賞 暗黒レベル ★★★★★ デュエル中にいきなり大音量でAVを流す凄いテクニック。 相手プレイヤーは興奮でデュエルに集中できなくなるはずなので、そこをメタメタにしてやろう。 自分が興奮してしまってはかなわない為、あらかじめそのAVをたくさん見ておこう。 相手がゲイかノンケかによって見るビデオが変わる。見極めは君の目にかかっている。 ちゃぶ台返し 暗黒レベル - 負けそうになると盤面をひっくり返す最強の行為。どんな状況だろうとたちまち初めからにやり直せるテクニック。 かと思われたが、これを行うとジャッジキルになるらしいので、使用非推奨。 ミサイル落とし 暗黒レベル 測定不能 ちゃぶ台返しのマイナーチェンジ。というより上位互換。 盤面にミサイルを落とすことでデュエルを無かった事にする。手軽ではない上、自分にも危険が及ぶため、安易な使用は推奨しない。ここぞという時に使おう。 相手のカードにも大きなダメージを与えることができる為、デュエル続行不可能ということでマッチ勝利になるかもしれない。 しかし、自分のカードが燃えてしまわない様に細心の注意を払おう。耐火スリーブを付けるといいかもしれない。 リアル・サイクロン 暗黒レベル 測定不能 ミサイル落としよりもコスト面や安全性で優れた技。 デュエルフィールドにリアルにサイクロンを巻き起こして盤面を崩壊させ、やり直しにする技。自分のカードが吹き飛ばされないようにしよう。どっか言っても知らないぞ! サイクロンが手札にないと発動できないのが難点。初めからこれを狙っているとサイクロンが使えなくなるため、使いどころが悩まれる。 時止め 暗黒レベル 測定不能 時を止めて相手の手札を確認、その後、相手のデッキに積み込みを施し自分に有利な状況を作りだそう。フィールドや手札を操作するとばれる為、伏せカードの確認にとどめておくように。 非常に強力な技ではあるが、一般人に使えないのが難点。知り合いにAV男優がいるなら、あらかじめ時を止めるストップウォッチをかりておくことで対処できる。 リアル・ダイレクトアタック 暗黒レベル ★★★★★★★★★★★ 相手プレイヤーを殴り飛ばすテクニック。デュエリストなら痛い程わかっているだろうが、シンプルなものほど強力。手軽さに対して効果は絶大。しかし、高い確率でリアル・ゴヨウガーディアンが特殊召喚されるため、魔宮の賄賂(実弾)の入った封筒を懐に忍ばせておくように。 リアル・魔宮の賄賂 暗黒レベル ★★★★★★★★★★★★ あらかじめ相手に金を掴ませることで勝利するテクニック。ほぼ確実だが、たまに金を受け取ったのにデュエルに勝利する悪質プレイヤーがいるので、前金半分などにして各自対策を練るように。 このテクニックを使えば、他のテクニックを使わずともどんなデッキでも優勝することができるが、ただでさえサイフポイントの消費が激しいデュエリストにはあまりに大きなコスト。 どうしても勝てない相手と当たった時だけ使うようにしよう。 シャカパチマックスピード 暗黒レベル ★★★★★★★★★★★ 超速度でシャカパチをする奥義。 相手に与えるストレスは尋常ではないが、カードへの負担も大きく、3000円するレアカードがボロボロになってしまうことも多々ある。気を付けよう! キャスト・オフ 暗黒レベル チェンジビートル あらゆる衣服(クローク)をキャスト・オフ(脱衣)し、高速形態に変化する技。 相手の集中力を奪うほか、加速化する為、もはやだれにも止められない。 死ぬぜェ!コレを見た奴は、みんな死んじまうぞぉ! リアルゴヨウガーディアンに注意。 バーニングディバイド 暗黒レベル (0M0)<ザヨゴオオオオオオオオオオオオオオ!! 言わずと知れた最強必殺技。恋人を失った悲しみと共に放つことで、いかなる強敵をも倒すことができる。 相手プレイヤーへの牽制のほか、自身の大幅強化も付属する奥義。手札が3枚以上あるとなおいい。ドロップ、ファイア、ジェミニ、と呟くのに合わせて、カードを使うフリをしよう。 「ドロップ」 「ファイア」 「ジェミニ」 「バーニングディバイド」 「ザヨゴオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ!!!」 融合係数が低いと失敗するので注意。 ブラスト・ボイスの上位互換だが、融合係数が高すぎるとリアル・ダイレクトアタックになってしまう。 極悪友情 友情 YU-JYOを参照。 コンボ一覧 上で紹介した暗黒テクニックだが、これらは同時に使用する事でコンボとなり、更なる効果を発揮するのだ!当然、体にかかる負担は増えるが、やってみてはいかが? DQNコンボ 「シャカパチ」+「舌打ち」+「貧乏ゆすり」 「効果/(手軽さ+危険度)」の数値が非常に優秀。バレても御咎めなしだが、その効果は上位暗黒テクニックに匹敵する。 変態コンボ 「セクシー・コスチューム」+「脱糞」 色々と失うコンボ。セクシーなコスチュームのままデュエル会場に行くのは危険すぎるので、私服の下に着るなりしてフォローしよう。 レジェンド変態コンボ 「キャスト・オフ」+「脱糞」 本格的に危険なコンボ。ありとあらゆる人間のモチベーションを奪ってしまうぞ。脱糞の効果が数十倍にも膨れ上がるぞぉ!! 田所コンボ 「野獣化」+「睡眠薬入りアイスティー」 いわずとしれた強力コンボ。相手がガチホモだと逆にこちらが危険。 ザ・ワールドコンボ 「時止め」+「リアル・ダイレクトアタック」 リアル・ゴヨウガーディアンの出現率をほぼゼロにできる究極コンボ。しかし、相手プレイヤーは誰に殴られたのか分からないので、「リアル・ダイレクトアタック」より効果は薄くなる。 世界の終わりコンボ 「ミサイル落とし」+「ミサイル落とし」+「ミサイル落とし」+「ミサイル落とし」+「ミサイル落とし」+「ミサイル落とし」+「ミサイル落とし」 ダラァゲナイダラァゲナイダラァゲナイ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/59.html
機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 600 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 4 2連射可能 射撃CS【□長押し】 ガーベラストレート投擲 - サブ射撃【R1】 イーゲルシュテルン 60 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ガーベラストレート NNNNN 派生 バクゥヘッドサーベル NN前 派生 空中地獄車 NNN後 前格闘【△】 突き→回転斬り 前N 派生 投げ→斬り下ろし 前後N 横格闘【△】 手刀袈裟斬り→肘打ち→鉄山靠 横NN 後格闘【△】 鉄板召喚バクゥヘッドサーベル振り回し 後 射撃ガード兼格闘カウンター 特殊格闘【R2】 光雷球コンボ 特格 BD格闘【☓☓△】 斬り抜け→斬り上げ→横一文字 BD中に前NN 派生 バクゥヘッドサーベル BD中に前N前 派生 空中地獄車 BD中に前N後 特殊射撃【L2】 居合の構え 特射 射撃派生 ダッシュ→ジャンプ斬り 特射→射撃 格闘派生 膾斬り 特射→格闘 追加入力 切り抜け→納刀と同時に敵機爆発 特射→格闘→N エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 150ガーベラ 3ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示