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インドネシア ケンハリンガン(Kenharingan) インドネシアのカリマンタン島北部のマレーシア領に住むズスン族の神話における創造神。 全ての生き物を創り出した後で、 「自分の皮を脱ぐことができる者はいるか? できるならその者に永遠の命をやろう」 と言い、蛇だけが「できる」と答えて永遠の命を貰った。 人間はこの言葉を聞き損ねて永遠の命を貰えなかった。
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登録日:2014/05/12 Mon 21 03 26 更新日:2024/04/07 Sun 20 21 32NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 F91-MSV MS MSV ガンキャノン ガンダム キャノンガンダム サナリィ サナリィ版フリーダイヤル フォーミュラシリーズ 先祖返り 地球連邦軍 後方支援機 試作機 高性能量産試作機 『F91-MSV』、『機動戦士ガンダムF90 FastestFormula』に登場するMS。 【スペック】 【武装】 【パイロット】 【概要】 【作中の活躍】 【バリエーション】◆ビームキャノン搭載型 ◆レールキャノン搭載型 【関連機体】◆Gキャノン ◆ガンダムF90 サポートタイプ ◆ハーディガン ◆Gキャノンマグナ 【スペック】 型式番号:F70 頭頂高:14.8m 本体重量:8.2t 全備重量:22.5t 出力:3,850kW スラスター総推力:27,440kg、113,300kg(異説) 装甲材質:ガンダリウム合金セラミック複合材 アポジモーター:48基 【武装】 バルカン砲×2 3連マシンキャノン×2 ビームキャノン×2 150mm高速レールキャノン×2 ダブルビームガン×2 ビームサーベル×2 ビームライフル ハードポイント 【パイロット】 ジョブ・ジョン ハジメ・タスカー 【概要】 「フォーミュラ計画」でサナリィが造った地球連邦軍の試作機。 ガンダムF90 Sタイプの量産試作型であり、後のGキャノンのプロトタイプにあたる。 そのため「プロトタイプGキャノン」と呼ばれることもあるがAA級軍機として開発された為、一般に公開されたのはGキャノンのロールアウト後。 再設計するにあたって原型機から不要な機能を排除し、オプションだった装備を固定化するなどして砲撃による支援仕様に寄らせてはいる。 そのせいか、F90の面影は腕や脚などで僅かに見る事ができる程度で、全体的なシルエットはむしろ後のGキャノンに近い。 8000系ニューロコンピュータ及び疑似人格OSも搭載されていないが、サナリィの優秀なアビオニクスのおかげでそれ無しでも火器管制能力はF90と同程度になっている。 スラスター総推力は当初は27,440kgと ボール並みの数値に されていたが『F90FF』での設定で「113,300kg」に改められたものが存在する。 ただし、よく勘違いされているが展開当時の初出資料では「スラスター総推力」ではなく各スラスター推力の内訳の設定で表記されていて その内のメインスラスターと思しき数値が「2,860kg」と明らかにメインスラスターの数値とは言いがたい数値が記載されておりこれが誤植と疑われている。 先述の「27,440kg」の数値は当時の設定に準じて合算して出された数値である。 ちなみに当時の誤植を訂正したとされる物に基づいた場合のスラスター総推力は「78,920kg」とGキャノン(「89,260 kg」)より僅かに劣る程度。 後者の資料ではアポジモーターとの組合せでドッグファイトと一撃離脱の両方で高い性能を発揮することができたとされる。 またバックパックや脚のスラスターなどには開発途中だったガンダムF91に採用されている技術などを反映している。 コクピットもF91と同じく胸に設置されているが、これは耐弾性を考慮した結果らしい。 「ガンダム」と冠されているが、頭部センサーはバイザーに覆われておりV字型アンテナも持たない。 外観にガンダムタイプの特徴は少なく、F90にあまり似ていない要因の一つとなっている。 ちなみにこの頃の連邦では「ガンダム」という名前は「抵抗とニュータイプの象徴である」と考えられるようになっており、 その名を付けるのは憚られていたとされているが、開発に関わっていた技術者(おそらくジョブ・ジョン直属配下陣)達は「古い時代に抵抗していく」という気概から敢えて「ガンダム」と名付けたらしい。 ミッションパックシステムについては不明だが、オプション装着用のハードポイントが存在していることから採用されていない訳ではないようだ。 このため、汎用性もかなり高い。 両肩に装備された3連マシンキャノンはオプションとして用意された150mm高速レールキャノンやビームキャノンへの換装(後述)が可能で、緊急時にはパージもできる。 ビームライフルやビームサーベルはヘビーガンと同じ物を使用する。 こうして完成した本機は一部で原型機以上の性能を持った非常に優秀な機体となり、早速この機体の量産を開始……と行きたかったのだが、とある問題にブチ当たる。 サナリィにはMSの大量生産が出来る様な設備がなかったのである。そしてそうした設備を持つのは連邦軍の軍工廠か、ライバル企業であるアナハイム・エレクトロニクス社にしかなかった。 しかも、キャノンガンダムは確かに高性能ではあったが、構造が複雑であり整備性や生産性が悪く、燃費を含むランニングコストも高い。また一部動作しない機能もあるなど確実性や信頼性に欠けていた。 さらにサナリィはキャノンガンダムに汎用型並みのスペックを出せる様に設計開発していたが、当時の連邦軍の仮想敵は暴動レベルの反政府勢力だった。 つまり要求に対してオーバースペックだったため、当然そこを削ってでも安くできるなら安くしたかった。 結局、連邦軍はこうした問題点からキャノンガンダムを差し戻し、再設計した物をアナハイム社でOEM生産を行うように指示。 サナリィ視点からすると権力でごり押しされた形だが、上記の通り実際の運用を考えると問題が色々とあったことも確かだった。 (F90から始まる小型MS開発の主眼は「膨らむコストの削減」にあるため、高性能高コスト化なキャノンガンダムは問題大ありであった。それでなくても、整備性の高さは初代ジム以来、連邦が量産型MS開発の重要項目としてきた要素である) 仕方なくこれを受け入れることにしたサナリィは結局嫌々ながらアナハイムの技術力に合わせて再設計することになってしまったのであった。 【作中の活躍】 『FastestFormula』で登場し、サナリィ本社の演習場でジョブ・ジョンが乗り込んでテストを行った。 その後、FastestFormula隊に配備されてハジメ・タスカー少尉が搭乗。 放棄されたコロニーに潜んでいた宙賊の掃討任務などで運用されたが、最後はMSA-0120と遭遇してメガブーストによる急接近で懐に入られ、ビームサーベルでコクピットを貫かれてしまった。 【バリエーション】 ◆ビームキャノン搭載型 重爆撃仕様。F90 Bタイプの武装が追加されており、バックパックにビームキャノン、腕部にグレネードランチャー、肩と脚にミサイルコンテナを装着している。あと、地味にビームキャノンやグレネードランチャーのカラーリングがBタイプから変わっている。 Bタイプ自体が拠点攻撃用の重爆撃仕様だったため「これ程の重武装は低強度紛争には要らん」と言われてしまい、Gキャノンでは採用されなかった。 ◆レールキャノン搭載型 重砲撃仕様。F90 Sタイプの武装が追加され先祖返りしたモデルで、腕には4連装ビームキャノンと2連装ミサイルポッドを持つユニット、脚にクルージングミサイルを装着。背中のキャノンはメガビームキャノンではなくレールキャノンに変更されている。 こちらもGキャノンでは不採用となったが、後に勃発したコスモ・バビロニア建国戦争が激化した際、これを再設計した機体が産み出されたという説があるという。 【関連機体】 ◆Gキャノン 型式番号:F71 キャノンガンダムの再設計機にして、連邦軍が採用を決めた完成品。 再設計自体はサナリィによるものだが、OEM生産を請け負ったアナハイム側が勝手にヘビーガンとのパーツ共用化のための更なる設計変更を行っている。 完成した本機を見たサナリィ側のスタッフ達は露骨に嫌そうな顔をしていたという。 アナハイムが設計の変更をしたのはサナリィが製造に必要な技術提供を渋ったため仕方がなかった面もあり、 この件についてはサナリィにも非があるが、おいそれと重要な技術を開示しないことも至極当然の話であり、こういう場合は現実でもどちらかがどうにかパーツを用意することが多い。 連邦としては信頼性や整備性、生産性が上がるためむしろ喜んでいたようだが。 一方、アナハイムの開発部もキャノンガンダムに対して批判的だったらしい。 特にMSA-0120の設計者の一人だったロメロ・マラべル(*1)からは 「パーツは全部特注かつ異様な程の高精度品だから下請け工場では手に負えないし、現場でもサナリィから訓練された技術者がいないと修理できない。アビオニクスのチップとOSもブラックボックスだらけで特別な許可がないといじれない。レーシング・マシンをファミリー・エレカとしてそのまま売りたがっているとしか思えないような現実的じゃないプラン」 と酷評したのだとか。 ……この批判は、明らかに色々盛ったMSA-0120の問題点をそのまま指しているのだが、そういう経緯と反省点があったからこそAEとロメロにはキャノンガンダムの失態がよく見えたのかも知れない。 そもそも連邦はコスト削減のため小型機開発を依頼したのであり、製造・修理・運用に多大なコストと労力と手続きを要するスーパーマシーンを提出されても、採用できるはずがなかったのである。 その意味では「ヘビーガンとの共通化」という選択はむしろ合理的であった(*2)。 ちなみにアナハイムで生産されたタイプとサナリィで後発生産されたタイプが存在し、 サナリィ仕様はV.S.B.R.の搭載が可能などスペックがキャノンガンダム寄りのアッパー調整になっている。 ◆ガンダムF90 サポートタイプ 型式番号:F90S キャノンガンダムの原型機。 ガンダムF90の遠距離支援用装備で、砲撃性能に優れる。 ◆ハーディガン 型式番号:RGM-111 シルエットフォーミュラプロジェクトで造られた機体。 キャノンガンダムの概要仕様の内、主力汎用機として必要な部分を自社の主力汎用型であるヘビーガンの改良型に盛り込んで開発した機体。 ぶっちゃけダーティなことをやらかしている上でのパクリなのだが、こちらは汎用主力量産型として連邦軍から開発受注されているという違いがある。 性能もGキャノン・マグナ以上のスペックとなっている。 表向き開発されていたジェムズガンやジャベリンに主力量産機の座は譲るが、特殊部隊用に後述のマグナ同様秘匿された形で生産供給された模様。 ◆Gキャノンマグナ 型式番号:F71B シルエットフォーミュラプロジェクトで造られた機体である意味真の「アナハイム版Gキャノン」。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラ怪獣で例えたらゼットンと二代目ゼットンの様な関係だろうか。 -- 名無しさん (2014-05-12 21 25 14) この機体の経緯に関しては完全にサナリィに非があるよなぁ。いくら技術流出させたくないからってライセンス生産なのに技術提供しないとかないわ…… -- 名無しさん (2014-05-12 21 32 38) ↑まさか天下のAEがそこまで落ちぶれてるとは思いもしなかったんだろう -- 名無しさん (2014-05-13 01 29 25) デラーズ紛争からラプラス紛争時の優秀なスタッフが退社したりしてとことん落ちてしまった。 -- 名無しさん (2015-11-29 23 47 07) ↑ そんなAE社に嫌気がさした技術者が結構サナリィの方に行ったらしいよ。 -- 名無しさん (2018-11-11 19 54 36) 最近だとサナリィも結構真っ黒なんでね。結局主力量産機の受注を獲得出来てない時点で幾ら技術があっても顧客に要望を一切聞かないんじゃ物は売れない。 -- 名無しさん (2022-08-30 16 52 47) 元々サナリィ経営陣にやる気がなく、技術陣がノリノリでやった結果「売れるもの」よりも「作りたいもの」を作り始めてしまってるのは技術屋主導の製品開発っぽくて却って生々しいな -- 名無しさん (2022-12-30 14 01 17) まあハーディガンまでは(やってることに目をつむれば)ともかくとして、ここから行きついた先がジェムズガンでは論外ではあるが -- 名無しさん (2022-12-30 14 14 20) 連邦「国家や軍全体の予算や出納がこれぐらいなんで、コスト面の改革をしたいんです。と言っても弱くなってはたまらないので、各種コストの低減と軍全体の能力維持、できれば向上を視野に入れつつ開発していただきたいんですね。方針としては小型機という方向で進めてくださ」サナリィ「凄くいい小型機が作れたぞ!! 買え!!」連邦「話聞いてました?」 -- 名無しさん (2022-12-30 15 46 18) ↑アナハイムもかつてMSA-120で「スゴいのが出来たよ!買ってね!」連邦「なんじゃコリャ?オーダー内容分かってる?しかも対抗馬にボロ負けしてるし……」ということをしでかしてるので、この時代の風潮なのかもしれない…… -- 名無しさん (2023-06-11 03 24 00) キャノンガンダムのオーバースペックっぷりは批判されがちだけど、FF隊の戦闘経歴とか見るとまぁ高性能化にもなる気もしない(メタ的な話、クロスボーンバンガードとかオールズモビルも後に来るし -- 名無しさん (2023-08-18 23 05 29) 名前 コメント
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サブマシンガン GDFソルジャー専用のサブ武器。装弾数30発保持段数90発。 威力は恐らく拳銃並みかそれ以下。現状最強(メイン武器含) ロケットランチャー時、近距離戦闘、移動、不意の遭遇戦の主力になるので扱えるようにしておきたいところ。 ※Cβ時点での傾向を書き記したものです。Oβ、正式時には修正される場合もあるので参考程度に。
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登録日:2024/03/17 Sun 14 43 37 更新日:2024/06/25 Tue 13 43 21NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MNG スーパー戦隊シリーズ タイムキング チキューお片付け遊び チート ドルオタ パワーファイター ミノちゃん ミノムシ ミノンガン・モウズ ミノンガン氏 仲間思い? 声優の本気 宇蟲五道化 宇蟲王 宇蟲王一味 害虫 封印 小森拓真 幹部 幹部怪人 怪人 怪力 情緒不安定 愚鈍 戦隊悪役 時属性 時間操作 演者の怪演 王様戦隊キングオージャー 秘匿 秘匿のミノンガン 蓑虫 謎が多い 関智一 関智一の本気 ミノンガン…秘匿の… ミノンガン・モウズとは、『王様戦隊キングオージャー』の登場人物である。 ◆目次 【データ】 概要 人物像 戦闘能力時間操作真価 末路 余談 【データ】 体長/199cm 重さ/149kg 分布/ゴッカン(白夜) 好物/可愛いヒルビル 観察ポイント/ミノンガンの体の奥は時間の秘密とつながっているようである。 CV:関智一 スーツアクター:小森拓真 概要 『宇蟲王』ことダグデド・ドゥジャルダンに仕える宇蟲五道化(うちゅうごどうけ)の1人で、またの名を「秘匿のミノンガン」。 吐いた糸で枝を固めて巣を作る蛾の幼虫【ミノムシ】のBNAを持つ。 外見は白い帯状のようなものが全身にくっつき、蓑虫の蓑を思わせる巨大な両腕を持つ怪物。仮面の色は白。 ヒルビルからの愛称は「ミノちゃん」。後述の理由からダグデドからは猫可愛がりされている。 人物像 一人称は「ミノンガン」または「オデ」。 幼児のような性格で、知性もチキューお片付け遊びのルールをまともに理解していないなどかなり愚鈍気味。 のんびりとした言動を取るがまともな言葉を発することは少なく、大体は唸り声やボディランゲージで自分の意思を伝え、喋っても概ねカタコトの言葉しか言わない。 ……と思いきや流暢に喋れないわけではないようで、必要とあらばイントネーションがエセ外国人風の口調で喋ってみせたり(*1)と五道化の中では最も人格に一貫性がない。 後述の能力を使用する際は非常に流暢に言葉を使っており、かなり尊大で威厳ある振る舞いに変化。この時は残った五道化全員がミノンガンに傅いている。 ヒルビルが戦死したことに怒りと復讐心を燃やしていたが、これは単に「可愛かったから」というかなりふわふわした動機であり、アイドルプロデューサーをやりたがったことと合わせてただの可愛いもの好きのミーハーだったことがうかがえる。 裏を返せば、宇蟲王陣営の中では珍しくまともな仲間意識を持っていたとも言えるか。 戦闘能力 一つだけ教える…ミノンガン強ーい!! 動きは鈍重ながら、両腕の「ミノガントレット」を大きく振り回して戦闘する、桁外れの怪力戦士であり、ハチオージャーを正面から吹っ飛ばし、グローディを封じていた氷の封印をワンパンで叩き割って無理矢理解除するパワーを駆使。 肉体のサイズをある程度可変でき、黒いエネルギーを纏わせることでミノガントレットを巨大化させたり、逆に小さな玉のようなサイズに身体を縮めて縦横無尽に飛び跳ねて翻弄することもできる。 時間操作 秘匿を破り混沌となる。残るは死を!死を!死を!! 昆虫界のタイムキングたる所以に能力。 時の理を歪めて人間の姿や心の時間を進退させることが可能である。 この力で周囲の人間の肉体を一瞬で老化させて老人に変えたり、若返らせて赤子や子供に変えてしまう。この時精神年齢は肉体に引っ張られるため、自我も肉体相応に変貌してしまう。 他にもレーザーを命中させた生物の精神だけを若返らせることもでき、精神を赤ん坊に変えたり、特定の年数まで巻き戻す器用な真似もこなす。この時若返らされた精神年齢よりも後の経験と記憶は失われてしまう。 ただしミノンガンに攻撃を加えることができれば術を解除できる。 また「蓑虫」、つまり幼虫や蛹らしく、その黒い外皮の下には無数の足を蠢かせる「何か」が潜んでおり…? ▷ ネタバレ注意 真価 その真価は、秘匿を破り体内から別の時間軸のダグデドを誕生させる昆虫最終奥義「マルチバースデイ」。 「斬撃を受けること」をトリガーに発動しており、ミノンガンが生きている限りダグデドが復活するどころか斬られる度にダグデドが増殖する可能性がある厄介極まりない技を備えている。 ダグデドの再生装置に等しいがマルチバースデイ発動後は特に特別視はされておらず、復活した時間軸のダグデドからは「中身空っぽの俺様のスペア如き」とミノンガンを小馬鹿にしつつ役立たず扱いで評している。 この奥義を使うためには他の五道化から力を与えられる必要がある模様。 ただし復活の仕方はミノンガンの体を縦に真っ二つに引き裂くように産まれ落ちるため若干グロテスク。 一応マルチバースデイ使用後もミノンガンの命には何の支障もなく、ダグデドを蘇生し終わった時点でミノンガンの自我は初期のような愚鈍なものへと変化していた。 末路 45話にてヒルビルの戦死を受け、ヒルビルを殺された怒りで自らの意志でキングオージャーを絶望させるため出撃。 「斬るとダグデドが増殖する可能性」からうかつに攻撃できないキングオージャーを翻弄し、自身の能力でギラ・ヤンマ・ヒメノの精神を退行させて戦闘不能に陥らせ、スズメとモルフォーニャの精神も2年以上前の状態に退行させこれまで彼女たちが積み上げてきた人生を台無しにするなどの暴虐ぶりを見せつけるもダグデドからの興味関心はゼロ。 そのままゴッカンを襲撃したが、カグラギとリタの阿吽の連携の前に翻弄され続け、まともに自分の攻撃が当たらない様にストレスが限界を迎え駄々をこねていた隙を突かれ、最後は王の証を2つ併用することで発動可能になった氷の秘術の直撃を受けて全身が凍結しゴッカンの地に封印されてしまった。 さ、寒いけど、ミノンガン負けない! ……さ、寒~い!!寒い!さ、さ、さむ…… 氷の中では時は動かない。最後に秘匿されたのは自分自身。 余談 モチーフは蓑虫。名前の由来は恐らく「ミノガ」とガの英語読み「moth」か。 関氏はゲロウジームと合わせて1人2役となったが、これは上堀内監督の強い希望によるもの。 また、特撮において同じ声優が作品をまたいで参加するパターンは幾つもあるが、何気に一つの作品で複数のキャラを担当するパターンはかなり稀。 封印されてしまったとはいえ、結果として五道化の中で唯一完全に生存しているキャラクターになってしまった。第49話でダグデドが再生怪人として他の退場した五道化を召喚したため、49話時点で生きたミノンガンが二体存在することになってしまう。まあダグデドのことだからなんとも思ってなさそう ちなみに第38話で登場したエセ外国人風のミノンガンの元ネタは韓国の音楽プロデューサー、J.Y.パーク氏。 本作のテーマがアイドルのオーディションであることもあり、ますますそれっぽさが目立ってしまっている。 冥殿専属…編集者オーディション…やる!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Vシネでは・・・またダグデドが復活する布石? -- 名無しさん (2024-05-01 22 00 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/932.html
作る? キャラ名:マシンガンプリム 登場作品:亜空の使者2 登場作品:スマブラオリジナル 攻撃 AK74のマシンガンで攻撃してくる。 遠くから狙ってるため遠距離攻撃で倒す。 遠距離攻撃がないキャラは近づいて倒す。 関連 新ザコキャラ投票 ザコキャラリスト コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7673.html
ヨムルンガンド級輸送艦:形式番号 UFCS-05 ドック機能を備えたコンテナを持つ旧式の輸送艦。 ドックコンテナは2小隊分の機体を格納、整備、補給が可能。 また武装はバルカン砲と艦艇用デコイ発生装置。 艦艇用デコイは2小隊分の機体を格納してるように偽装可能(この艦だったらR-9A10機) 因みに「ヨルムンガンド」とは北欧神話に出てくる蛇の化け物 海の底で自分の尻尾を咥えて眠っているが、目を覚まし尻尾を離して首を起こした時 終末(ラグナロク)がおきるとされている
https://w.atwiki.jp/csowiki/pages/23.html
詳細ページのページ名は冗長になる為、通称で統一しています。~ ゲーム内名称、通称は韓国CSO公式を参考に記述されています。~ 表のショップは3日分の価格。クレジットで買う武器の10日分は3倍の価格、30日分は8倍の価格となります。 NEXONポイントで買える課金武器の場合はそれぞれ10日分2倍、30日分3倍です。 暗号箱限定品 [#ufd64ed6] 補給箱から入手 [#re99c9c5] 未実装品 [#ta977d43] サブマシンガン基本知識 [#z027fa4e] 120 100 40 60 60 180 ゲーム内名称 通称 価格 ショップ チーム 備考 KM UMP.45 UMP $1700 基本装備 CT/TR 高威力高精度低連射 ES C90 P90 $2350 基本装備 CT/TR SMG一の装弾数 SCHMIDT MACHINE PISTOL TMP $1250 基本装備 CT サイレンサー固定 INGRAM MAC-10 MAC-10 イングラム ドナルド $1400 基本装備 TR 高威力低精度 KM SUB-MACHINE GUN MP5 $1500 4000クレ CT/TR 高精度低威力 K1A K1 $1850 4000クレ CT ARのようなSMG br;貫通弾; MP7-A1(変形前)/(変形後) MP7 $2150 4000クレ CT/TR 変形後=貫通弾; MP5 Tiger MP5 タイガー $1500 非売品 CT/TR 虎柄迷彩色オマケ付 暗号箱限定品 [#ufd64ed6] 120 100 40 60 60 180 ゲーム内名称 通称 価格 ショップ チーム 備考 K1A SpecialEdition K1ASE $1850? 非売品 CT/TR 威力・連射速向上型 模様付 貫通弾; Thompson Chicago Gold 金トンプソン $2000 非売品 CT/TR ドラムマガジン 補給箱から入手 [#re99c9c5] 120 100 40 60 60 180 ゲーム内名称 通称 価格 ショップ チーム 備考 Double-MP7-A1 二丁MP7 ??? 非売品 CT/TR 補給箱限定 二丁MP7-A1 未実装品 [#ta977d43] 120 100 40 60 60 180 ゲーム内名称 通称 価格 ショップ チーム 備考 水鉄砲 水鉄砲 ?? 非売品 CT/TR 国内未実装; MP7A1 壙充型 MP7A1 壙充型 ?? 未実装 CT/TR 国内未実装; Kriss Super V Kriss Super V ?? 未実装 CT/TR 国内未実装; サブマシンガン基本知識 [#z027fa4e] 攻撃力は弱いが、連射速度が速く軽いため移動しながらの攻撃に重宝する。撃ち続けると弾がばらけるので、それなりに使い慣れてないとただの弱い武器。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/251.html
こちらはクロスボーンガンダムX2改の武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはクロスボーンガンダムX2改(対策)へ 正式名称:XM-X2ex(F97 GUNDAM FORMULA NINETY SEVEN) パイロット:ザビーネ・シャル コスト:2500 耐久力:540 変形:× 換装:△(マント装着/脱衣) 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ザンバスター 7 80 威力が高い。射角がやや特殊 CS ショットランサー - 70 弾速は並だが、誘導が強い。スタン属性 サブ射撃 ビームサーベル ビームザンバー【投擲】 1 91 レバー入力で撃ち分け可能。誘導切り効果あり 特殊射撃 木星帝国製バスターランチャー 1 13~195 ダメージ・銃口補正・範囲に劣る照射ビーム 特殊格闘 ABCマント脱衣/装着 100 - 足を止めずにマントを脱ぎ着する。虹ステからリロキャン対応 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→回転斬り NNN 168 発生は並だが、伸び・突進速度が悪い 派生 ブランド・マーカー連続殴打 NN後 198 ダメージの割にダウン値が低い 前格闘 蹴り上げ→蹴り上げ→ランサー突き 前NN 171 伸び・突進速度は悪いが、判定が強め 横格闘 横薙ぎ→回転斬り→X字斬り 横NN 168 発生は並だが、判定が非常に弱い 後格闘 斬り上げ 後 65 中々の発生・突進速度。補正が緩め BD格闘 ランサー突進突き→ドリル突撃 BD中前N 122 判定が強いが、誘導が劣悪 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ザンバスター 【CS】ショットランサー 【サブ射撃】ビームサーベル ビームザンバー【投擲】 【特殊射撃】木星帝国製バスターランチャー 【特殊格闘】ABCマント 脱衣/装着 格闘【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→回転斬り 【前格闘】蹴り上げ→蹴り上げ→ランサー突き 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り→X字斬り 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】ランサー突進突き→ドリル突撃 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/11/11 内容増加に伴いページ分割 11/08/04 アプデの情報追加 11/07/20 機体解禁 解説 攻略 6月の勢力戦の結果、7/20に解禁された今作2体目のクロスボーンガンダム。 X1改と同じコスト2500だが、こちらは中距離が主戦場になる射撃寄り万能機。 赤ロック距離が非常に長く、スタン効果のCS、誘導を切れるサブ、照射ビームの特射など、射撃攻撃が豊富。 さらにABCマントを装備しており、X1とは違って任意に着脱可能でリロードもされる。 格闘は頼れはしないが使いやすい横格、判定が強いBD格などがあるものの、総じて伸び・誘導・ダメージ効率は万能機下位レベル。 最大の弱点は、なんと言っても同コスト帯最低の耐久力。 マントが実弾に効果がないのはX1と同じだが、こちらは近接戦に弱いデザインも相まって格闘を喰らいやすく、 低耐久との相乗効果で不注意や闇討ちで入った格闘が、フルコンでなくとも致命傷になりかねない。 また、長い赤ロック距離を生かせる武装がなく、火力・自衛力も低いので、劣勢になったら巻き返すことが非常に難しい。 加えて2500というコストとの関係上、他機体よりも緻密かつ計画的な運用が求められる。 また、X1と違ってこちらのマントには機動力低下という明確なデメリットがある。 マントはビームを防ぐ他に小ネタのマントキャンセルなども立ち回りにおいて重要で、機動力低下や覚醒でのリロード向上も合わさり、 「いつどこで脱ぎ着するのか」「いつ失ってリロードを始めるのか」と言ったことを局面・敵機ごとにきちんと考えなければならない。 勝利時はマント装着時はバスターランチャーを構え、マントを外しているとショットランサーを構える。 敗北時は膝を付いてうなだれる。 2011/08/04のアップデートによる調整項目 耐久値520→540に増加 赤ロックの延長(ヴァサと同ランク帯に) 特射のリロード12秒→10秒に短縮 射撃武器 【メイン射撃】ザンバスター [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力がやや高めのBR。左手持ちなので射角がやや特殊。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 振り向き撃ちを特格でキャンセルすると自由落下に移行できる(マントリロード中は不可)。 依存度は非常に高いが、弾数は7と特別多くなく、他の射撃に慣れない内は結構弾切れしがち。 幸い武装そのものは豊富なので上手くカバーしていきたい。 【CS】ショットランサー [チャージ時間 2秒][属性 実弾/スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] 足を止めてショットランサーを撃つ。サブ、特射、特格にキャンセル可能。特格Cの注意点はメインと同じ。 チャージ時間は2秒とやや長めだが、発生は早く、弾速も中々。弾は細く見づらい。 この機体の主力武装であり、様々な場面で使用することになるので出来るだけチャージしておきたい。 近距離での誘導はあまり期待できないが、中距離以遠での誘導が強烈。しかし、弾速が遅いので 開幕での撃ち合いでも赤ロックギリギリから撃つと強誘導のお陰で不用意な着地に刺さることがある。 攻撃判定が妙に大きいようで、格闘カットなどに使うと敵味方まとめてスタンさせてしまうことがある。 また、この判定のお陰で多少軸がずれていても格闘を仕掛けてきた敵にヒットすることがある。 しかし目に見えて巨大な判定というわけではないので、迎撃手段として過信するのはもってのほか。頭の片隅に置いておく程度でいい。 スタンした後は特射で追撃して高ダメージを奪ったり、メイン→サブ追撃で安定して打ち上げダウンを奪えるのが利点。 【サブ射撃】ビームサーベル ビームザンバー【投擲】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 実弾/よろけ→特殊ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 2種の武器を跳び上がりながら回転投げ。BR、CS、横格1、2段目からキャンセル可能。キャンセル補正は掛からない。 Nサブでバク転、横サブで側転しつつ投げる。モーションの初めに誘導切り効果があり、X2の自衛の生命線。 1本目のサーベルはよろけ、2本目のザンバーが受け身不可の特殊ダウンで、真上に打ち上げる。 エクシアの横サブに近いが、サーベル ザンバー共に投擲は遅め。 特に横サブの回転投げの出が遅く、側転の飛び上がりの頂点付近で投げる。 この発生の遅さがこの武装の最大の欠点であり、誘導切りを生かした緊急回避に使う場合でも早めに出さないと避ける前に喰らってしまう。 中距離射撃戦で出すか出さないかは即決するのが良いが、あえてゆっくり出すのも緩急が付いて良い。 サーベル ザンバーともに弾速はそこそこ速いが、誘導がほとんどない。銃口補正はそこそこ。ザンバーは少し判定が大きめ。 【特殊射撃】木星帝国製バスターランチャー [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] バスターランチャーを構えてからワンテンポおいて細めの照射ビームを撃つ。 視点変更があるが、レバー下入力でカット可能。今作の照射ビームにしては細く、ダメージも低め。 ビームが細く、照射時間が短いので他の照射ビームのように「置いて当てる」のは難しい。 また、中距離以遠だと直当ては狙いづらく、当たっても照射時間が短いためフルヒットしない。 その一方で、特殊な銃口補正・発生のおかげで近距離で意外と輝く。迎撃の最終手段。 サブだけでなく、こちらも中距離以近での自衛手段として考慮に入れておこう。 もちろん、オバヒの着地取りや、各種射撃からの追撃でダメージを伸ばす手段としても有効。 特にCSからの追撃は中距離以遠における貴重なダメージソースであるため、狙える場面では狙っていきたい。 キャンセル時は10~152。 【特殊格闘】ABCマント 脱衣/装着 [撃ち切りリロード 40秒/1発] ビーム兵装を弾くマント。BR、CSからキャンセル可能。通称マントキャンセル(以下MC)。 任意に着脱が可能で、リロードはマントの耐久がなくなった後に始まる。移動しながら着脱が可能。 脱ぐのは早いようで、マントに手を掛けようとする時点でBDしてもマントを脱いだ状態になっている。 ところが着る場合はBDCが早すぎると着れていないので、着るモーションが出てからにBDCしなければならない。 コストオーバー発生時は弾数0の脱衣状態で再出撃になる。 ただし、X1と違いリロードされるためそれまで耐えきれば再装着が可能。 覚醒リロードはされないが、覚醒中のリロード高速化は適用される。 X1と違い着ている最中は機動力が低下するというデメリットがある。 機動力低下の度合いはかなり大きく、慣性の乗りも非常に悪くなってしまう。 よって、脱がずに動き回ると相方が非常にやりにくい。また耐久力もX1より20低い。 基本的にはほぼ常時脱いでおき、BR、CSからキャンセルで着地前に着るようにしよう。 追われればすぐ追いつかれ、味方が射撃機なら足並が揃わなくなるのでマント着脱については常に頭に置いておこう。 ビーム射撃に対する着地の保険として使うのが効果的と思われる。 古黒のリロキャンと同様に虹ステキャンからMCすることでも自由落下に移行できるが、 X2には虹ステ可能な武装が格闘しかなく、射撃から格闘へのキャンセルルートもないのでこちらは少々使いづらい。 格闘戦に弱い相手にはX1のようにマントを着て強引に格闘をねじ込むような運用も出来なくもないが、 X2の格闘性能が高くなく、マント装着時は突進速度も低下するので推奨はされない。 こちらが死にかけている時や、なんとしても落ちたくない時は相手の装備によっては着たままで逃げに徹することを考えてもいいが、 先程も書いたように機動力が深刻なレベルで低下するので、X2が最も避けたい白兵戦に持ち込まれ、逆に自分の首を絞めてしまう事態にもなりかねない。 相方との連携を密にし、このような状況に持ち込まれないことが最善。 相手が実弾攻撃をメインとする機体や、格闘を主戦力とする機体であった場合は着ていても意味がないので常時脱いでおき、 特格はMC専用のボタンだと割り切って戦おう。元の耐久力が低いので丁寧にマントを着脱してダメージを抑えたい。 余談だが、原作ではX2改の時に木星帝国に所属替えしているためABCマントは装備していない(クロスボーンのみの希少装備だった)。 格闘 基本的に伸びが悪く、自ら攻めこむには向かない。 特にマントを着けていると、踏み込み速度まで低下することが拍車を掛けている。 近距離戦になっても無理はせずに射撃始動や迎撃で堅実にダメージを取っていきたい。 また、モーションは短めだが、自機があまり動かないものが多いのでカット耐性は低め。 機体のイメージとは裏腹に格闘のダメージは低めなのでリスクとリターンを考えて振っていこう。 発生:BD 前 後=N 横 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→回転斬り 左手でビームザンバーを持って袈裟斬り→逆袈裟斬り→回転斬りの3段格闘。 発生は悪くないが、突進速度・伸びがいまいちで虹ステで攻めるにはあまり向いていない。 かち合いは横格より強いといった感じで、発生を活かした差し込みなどで使う。 2段目から後派生で両手のブランド・マーカーでオラオラ→多段ヒットの刻印押し。カット耐性皆無。 オラオラのダウン値はかなり低い。最終段は前に吹っ飛ばすので出し切りから拾うのはまず無理か。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 逆袈裟 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 回転斬り 168(55%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗後派生 1~7hit 連続殴打 156(51%) 9(-2%)×7 2.35(0.05×7) 特殊よろけ 8~12hit 刻印押し 198(41%) 17(-2%)×5 3.35(0.2×5) ダウン 【前格闘】蹴り上げ→蹴り上げ→ランサー突き 蹴り上げ→蹴り上げ→多段ヒットのランサー突き。 X2改の格闘の中でも突進速度・伸びが特に悪く、2段目の入力受付が短い。 しかし、X2の格闘の中でBD格の次にかち合いに強く、2段目までの威力も最も高い。 そのため迎撃やコンボパーツには優秀。自身もどんどん飛び上がりながら相手を蹴り上げるのでカット耐性も割といいか。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 ランサー突き 171(45%) 9(-2%)×10 3.0(0.1×10) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り→X字斬り 左手のサーベルで斬り払い→右手のサーベルで回転斬り→サーベル二刀でX字斬りの3段格闘。 性能はN格に習った感じで普通に回り込むが、突進速度と伸びが悪い。本機の主力格闘その1。 範囲はそこそこだが、かち合いはX2の中で最も弱い。X2のN格や後格に普通に負ける。 しかし、素早く終わる上、そこそこ回り込むためこちらも差し込みなどで使っていける。 「X2は格闘振ってこないだろう」とタカをくくっている相手には意外と当たるが過信は禁物。 1、2段目からサブにキャンセル可能。オバヒでも打ち上げ拘束+威力微上昇が見込める。 サブの弾数は消費してしまうが覚えておいて損はない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 X字斬り 168(55%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ 下から上へ回転しながら斬り上げる1段格闘。本機の主力格闘その2。 発生・突進速度が割とまともで他格闘の初段よりも若干補正が良い。 コンボ始動から〆まで用途は結構多い。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 65(82%) 1.7 ダウン 【BD格闘】ランサー突進突き→ドリル突撃 ショットランサーで突進突き→両手に持ったビームザンバーとショットランサーによる多段突き。 入力したその場でモーションを始めるタイプの格闘で、置いておくようにして迎撃するなら中々の性能。 伸び・誘導が悪いため、奇襲に使うには難がある。 特に誘導の悪さは致命的で、BR≫BR≫BD格でダウンを取ろうとしても軸がずれて強制ダウンが奪えないことも。 2段目は前方向に吹っ飛ばすため、壁際でないとコンボには使えない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ランサー突き 57(80%) 15(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目 ドリル突撃 122(56%) 7(-2%)×12 2.6(0.05×12) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはクロスボーンガンダムX2改(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.14 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.13 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.12 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.11 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.10 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.9 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.8 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.7 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.6 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.5 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.4 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.3 したらば掲示板2 - クロスボーンガンダムX2改 Part.2 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フローズンガン 分類 デバフ コスト 2 レアリティ レア 効果 しばらくの間、攻撃ができなくなる!レベルアップで効果時間延長【最大Lv:3 秒】 詳細 時間制限付き。効果時間中射撃ができなくなる。武器を変更しても射撃できない。 相性の良いカード カード名 カード名 画像 画像 対策カード アイスブロック ウォール 効果時間が切れるのを待ちましょう カード一覧に戻る
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MMP-80マシンガン×2 射撃武器 解説 対MS戦を想定して、装弾数と貫通力を向上させたMS携行用マシンガン。 近接戦闘での牽制を目的とし、連射速度をデチューンしたものを両手に装備。 装備可能機体 ザク・タンク(砲撃仕様) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 135 141 147 165 171 177 射程距離(m) 350 350 350 350 350 350 弾数 48 50 52 58 60 62 開発費 MS開発 3800P 8500P JPY 20080000P 13100P 13200P 初期装備MS ザク・タンク(砲撃仕様) 考察 照準補正 有り 怯み 無し なぜか一丁のときより射程が伸び、弾数は減ったMMP-80マシンガン。 ザク・タンクで移動しながら発射可能な武器はこれだけ。 あくまで自衛用だが、ザク・タンクの高い射撃補正によりけっこうな威力を誇る。 徹甲榴弾からの連携は汎用機にとって脅威で、脚部損壊も狙える。 2012/08/30のアップデートにより、威力が向上。 コメント 名前 コメント