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シャドウパラディン(幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム軸) シャドウパラディン(幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV 厳格なる撃退者 4 氷結の撃退者 4 時を告げる撃退者 4 暗黒医術の撃退者 4 1 黒の賢者 カロン 4 冒涜の撃退者 ベリト 2 無常の撃退者 マスカレード 3 暗黒の盾 マクリール 4 ブランバウ・撃退者 2 2 暗闇の撃退者 ルゴス 4 虚空の撃退者 マスカレード 4 ブラスター・ダーク・撃退者 2 3 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 迷宮の撃退者 アラウン 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 BRは軸にするカードじゃないとあれ程(ry 敢えてモルドレッド軸、って言うなら名称指定無いんだし素直にディクテイター辺りと合わせた方が良いと思う。 -- 2013-06-28 02 55 34 ↑同意、BRはメインV引くまでのつなぎ的な感覚かと -- 2013-07-13 04 41 46 僕も同意、BRは軸にするカードじゃない。 -- 2013-08-01 00 19 27 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2020/03/03 Tue 01 49 47 更新日:2023/06/10 Sat 15 17 39NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 19年夏アニメ OLM TCGアニメ アニメ カードファイト!!ヴァンガード カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編 スピンオフ ブシロード 前日譚 川崎逸朗 新田シン 新田新右衛門 森嶋秀太 磯野智 赤星政尚 過去編 「イメージの強さ、それがヴァンガードの強さだ!」 「相手のイメージに呑まれるな、イメージを塗り替えろ!」 概要 『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』とは カードファイト!!ヴァンガード(アニメ)シリーズの一つ。 放送期間は2019年8月~2020年3月。 以下アイチ世代であるアニメのヴァンガードについては便宜上無印と省略する。 時系列としては新右衛門編→無印(アイチ世代)→G(クロノ世代)と一番前にあたる。 シリーズで多くは語られなかったシンさんの全盛期であるチームNipooN時代の過去編と同時にカードファイト!!ヴァンガードGに関係したキャラも非常に多く登場し、作中で4年経過した20話からは設定に密接に関わっている特殊なクランギアクロニクルも絡み、事実上ヴァンガードGの過去編でもある。 ただアニメのGは無印(旧アニメ)の続編で、新右衛門編は漫画版の設定とVシリーズ基準でリブートされた2018年版無印(新アニメ)の過去編なので正確にどこまで繋がっているかは不明。 制作会社はテレビ東京系朝夕アニメを多数請け負っているオー・エル・エム(OLM)。 アニメの担当数が多すぎるのかヴァンガードでは年々作画があまりよろしくない回が基本になってきている。 新右衛門がカードキャピタル店長という肩書きに拘る理由からチームNipooN結成、そして新導ライブが失踪する原因にも繋がるギアクロニクルを巡るユニット召喚実験が描かれる。 ●目次 概要 あらすじ高校編 リューズ編 登場人物カードキャピタル・新田新右衛門(CV森嶋秀太) ・新導ミクル(CV堀江由衣) ・マーク・ホワイティング(CV日向大輔) ・新導ライブ(CV古川慎) ・橘タツヤ(CV前田誠二) ESUKA・日比野エスカ(CV渕上舞) ・五ノ実ナナミ(CV宮木南美) ・藤浪トノリ(CV神尾晋一郎) 主要人物の近親者・戸倉ミサキ(CV遠野ひかる) ・新導クロノ(CV伊瀬茉莉也→成長後 真野拓実) チーム竜我独尊・神崎ユウイチロウ(CV子安武人) ・大山リュウタロウ(CV置鮎龍太郎) ・海津ルウガ(CV竹内良太) リューズ・ラボ・明神リューズ(CV中川慶一) ・美島ユキ(CV戸松遥) 作中用語 あらすじ 高校編 主人公 新田新右衛門は両親を失った姪のミサキが帰る場所カードショップのカードキャピタルを守るべく、日夜店を乗っ取ろうとしてくるライバルチェーン店「ESUKA」の女社長日比野エスカと小競り合いを繰り広げていた。 店の権利を賭けたエスカとの直接対決に敗れた新右衛門だったが、ESUKAが主催するエスカップなる大会で優勝すれば再び戦う機会を得られるようになり一念奮起。 親友のマーク、師匠のライブとチームキャピタルを結成してエスカが用意した刺客チーム竜牙独尊を打ち破り優勝する。 約束通り再び戦いに挑む新右衛門は、エスカが行動を妨害しながらも時に手助けしていたのは将来の道を捨ててまで店長になる覚悟があるのか見定める為だった事を知る。 リューズ編 20話~ 時は経ち4年後。 新右衛門は大学4年生になりカードキャピタルの雇われ店長を務めながら、チームキャピタルはチームNipooNと名前を変え前回逃したアジアサーキット優勝を目指し邁進していた。 そんな中、師匠でありチームメイトでもあるライブが誰も見たことのないクランギアクロニクルを使い始めたことから歯車が狂い始める。 決勝を欠場すると言うライブを問い詰めるべく勤め先のリューズ・ラボに行くと、疎遠になったかつての弟子である橘タツヤ、そしてヴァンガードのユニット召喚実験をしているという所長の明神リューズが現れ… 登場人物 カードキャピタル ・新田新右衛門(CV森嶋秀太) 本作の主人公。無印、Gの冴えないメガネのカードキャピタル店長新田シンその人。 作中では高校生→大学生。 チームキャピタル(後のNipooN)の発起人で実質的なリーダー。 勢いに任せて突き進む明るい性格で、姪のミサキの事を最優先に考え、そのためならば深く考えず自分の将来すら投げ出そうとする行き当たりばったりな一面を持つ。 子供の頃はシスコン気味で姉(ミサキの母)にべったりだったようで、ミサキ誕生を機に兄(正確には叔父)として守ることを幼いながらに誓う。 そしてミサキが帰れる場所として、事故死した姉夫妻が残したカードショップを守ろうと店長になる決意をし、店を狙うエスカと戦うことになる。 その中で、エスカから厳しくも優しく諭され、自分の将来を具体的に決めていく。 4年後はチームNipooNでアジアサーキットに出場し順調に勝ち上がっていた中、ライブが一般流通していないクランギアクロニクルを使い始めたのを機に騒動に巻き込まれる。 作中でナナミ、世界大会出場後は、「強いヴァンガードファイターはモテる」ということで宮地学園のことは気にするな、同じ大学のモブ女子複数にモテており、モテ期が到来している模様。 悲しきかなその後誰ともくっつかないのが確定しており、ナナミによると10年後(32歳、大体G1期あたり)はドフリーなのでチャンスだそうだが、本当に冴えないメガネ店長をミクルかナナミかエスカ様は貰ってくれるんだろうか… 後年ではライブ失踪を酷く引きずり表には出さないが心から笑えなくなり、ミサキの成長を見守りつつ念願のカードキャピタル店長「新田シン」として生きている。 新右衛門編最終盤のG(新)ではクロノがカードキャピタルを訪れ、封印していたジェネシスデッキと昔の眼鏡で「新田新右衛門」としてヴァンガードを行なった。 社会人となりミクルやエスカと日常的に会う事はなくなったが、未だ仄かな思いは寄せられている模様。 アニメシリーズでの主人公はアイチ、クロノとカード初心者から徐々にステップアップする様子が描かれたが、年齢と話数の違いもあり新右衛門は最初から全国大会クラスの実力を有している。 カードゲームであるヴァンガードへの情熱は熱く、一度は実体化したユニットと会えることから召喚実験に協力しようとしたものの、リューズがヴァンガードを道具だと言い切ったことで断った。 使用クランはジェネシス。 切り札は《煌天神ウラヌス》、《震天龍アストライオス・ドラゴン》、《創天光神ウラヌス》およびG5のパワー70000を持つ《絶界巨神ヴァルケリオン》。 ヴァンガードにイマジナリーギフト フォースIを3~5枚集め、ヴァルケリオンによる必殺を強く意識したデッキ。 弱点はG5のヴァルケリオンに頼り切る形なので引けないorフォースが足りないと決定打に欠けること。 ・新導ミクル(CV堀江由衣) ヒロインその1。Gでは主人公 新導クロノの叔母で引き取って2人で暮らしている多忙な女社長。 作中では中学生→高校生。快活で元気な美少女。 ライブを兄貴、怒ると年上の新右衛門を呼び捨てにする勝気な性格。 常識外れな事をすると○○衛門と叱る本作のツッコミ役。 新右衛門を世話が焼ける近所の兄ちゃん以上に思っているかは不明。 一応エスカを事故で押し倒した時は妬いていて、2人でレストランに行った時はナナミと一緒に尾行するくらいには気になる模様。 20話からは高校生に成長して身長と髪が伸びている。 そして甥のクロノを「クロノちゃん」と呼び溺愛していたのが判明。 血縁上間違っていないのだが、何度訂正してもクロノにミクル「おば」ちゃんと言われダメージを受けていた。 ミクルちゃんさんと呼んでくれるのはずっと先。 G時代の比較的落ち着いた性格の変化を考えるに年齢的なものもあるが、数年で兄ライブの死亡(失踪)、大好きな甥クロノは施設送り、化粧品会社経営と結構な苦労を強いられている。 G(新)では化粧品会社を経営しつつ、甥のクロノを引き取り暮らしている。 クロノがライブの試合映像を見たがった事で何かに勘づき久しぶりに新右衛門と再会。 学生時代と比べると落ち着いているが、新右衛門やミサキの前で動揺すると昔の素顔も見せている。 新右衛門とエスカの仲を怪しんだり、まだ脈は残っている模様。 ・マーク・ホワイティング(CV日向大輔) 無印、Gでは日本史教師。 チームキャピタル(後のNipooN)の一人。 作中では高校生→大学生。新右衛門の親友。 髪型に髷を取り入れ、制服の上着を羽織風に改造するほどの日本史オタクで、大会や変装時には兜を被ってニンジャマスターを名乗っている。 普段は新右衛門と一緒にふざけあったりする明るい性格だが、ライブが普段とは別のデッキを使い出して負けた上、大会よりも召喚実験を取った時は流石に同調できず思慮深い一面も見せた。 アイドル高蔵寺ヒトミ(Gの弥富サヤの母)(CV 伊藤彩沙)の大ファンで本人がいるなら応援グッズフル装備は基本で、芸能活動を引退し結婚した後でも痛車を普段使いしている本物。 使用クランはぬばたま。切り札は《妖魔忍竜・暁 ハンゾウ》。 ・新導ライブ(CV古川慎) G3期までのキーパーソン。新導ミクルの兄であり、クロノの父親。 チームキャピタル(後のNipooN)の一人。 新右衛門のヴァンガードの師匠。 真昼間からフラフラしている割には時間に追われているようで、何かに呼び出されるようにどこかへ消える謎の人。 バーテンのような格好をしているが職業は不明。 かつては盤上のグラップラーと異名を付けられ、ルウガと共に日本全国の強豪を倒して回った屈指の実力者だったが、クロノ誕生を機に公式大会参加からは引退している。 重要なことを説明せず自分で抱えて他人をはぐらかす悪癖を持っていて、新右衛門、ミクル、マーク、ルウガなど身近な人は振り回されがちで、大会でギアクロニクルを使って惨敗した挙句決勝を欠場しようとした際は流石に文句を言われていた。 声優は変更されたが事情があったとはいえ十年以上クロノを育児放棄でしかもなかなか再開しようとしなかったヘタレ親父であったGの頃が回収されている気がしないでもない。 18話から数ヶ月後クロノの母でもある妻トキミを病気で亡くしている。 21話で職業がリューズと連んでユニット召喚実験をしている研究員なのが明かされた。 使用クランはノヴァグラップラー。切り札は《闘拳龍ゴッドハンド・ドラゴン》。 前列全てのパワーを上げるフロントトリガーを強化する永続効果持ちユニットが多く、アクセルIIで更に前列を増やしてトリプルドライブによるフロントトリガーを狙った高いパワーによる総攻撃が得意。 ・橘タツヤ(CV前田誠二) ミクルのクラスメイト。 勢いに任せて突き進む新右衛門に憧れ弟子になるのだが、チームキャピタルにも入らず賑やかしキャラの側面が強い。 1話からミクルにクラスメイトなのを忘れられていた。 温和な性格で勝ちに対する闘争心も少ないことからヴァンガードの実力は発展途上。 一応エスカップでナナミ、トノリとチームを組めるあたり一定の実力は認められている模様。 家庭の事情で転校し新右衛門たちと一旦疎遠になった後、弓ヶ岳で起こったヴァンガード召喚による事故に巻き込まれ両親を失い、リューズに協力するラボの職員として再登場。 重要度的にもメインキャラに昇格する。 どんな手を使ってでも両親を生き返らせる信念を得たことから、弱気で温和な性格は鳴りを潜めリューズすら圧倒するファイトスキルを身に付けた。 「両親の莫大な遺産」を使い、己の目的のためにリューズを利用すべく、ユニット召喚実験を行うリューズに美島ユキを介して資金援助したりした。両親の遺産万能説。 本性が露わになると目付きが鋭くなり、幼いクロノに目をつけその行動を誘導したり人質に取ったり容赦の無い性格に変貌している。 使用クランであるエンジェルフェザーへの思い入れが強く、新右衛門からヴァンガードの楽しさを教わったクランだと言っていて昔の気持ちも残っている模様。 使用クランはエンジェルフェザー。切り札は《星辰の癒し手エルゴディエル》、終盤のタツヤの精神性が色濃く出た自身にダメージを与えドロップゾーンからユニットを生き返らせる《特装天機(アークエイダー)マルクトメレク》。 ESUKA ・日比野エスカ(CV渕上舞) (多分)ヒロインその2。 中盤までのライバルキャラで、立ちはだかる壁→後見人ポジション。 元グラドルのカードショップチェーン店ESUKA女社長。 カードキャピタルを乗っ取ろうと立ち退きを迫り(土地の権利はエスカが持っている)、新右衛門との直接対決では一切手を抜かず、自身との再戦条件の大会では世界レベルの実力者を自らスカウトして集めたチーム竜牙独尊を大会でぶつける一方、カードキャピタル盛り上げを担う(予定の)着ぐるみヴァルケリオン君製作を裏から手伝うなど敵とも味方とも取れる行動をしていた。 最初はカードキャピタルを付け狙う(一応)悪役だったが、恩人である戸倉夫妻の店を本当に任せられるのか試していたのが途中で判明する。 なし崩し的に店長になる新右衛門個人の将来を心配しているようで、本当に店長になる気があるのか揺さぶったり、別の道も模索するように声を掛けたりしていた。 女の子にあだ名を付けるのが好きなようで、ナナミは「ナナミン」ミクルは「ミクルン」と呼んでいる。 18話以降では新右衛門をカードキャピタル店長見習いとして雇い、事実上の上司になる。 無印(新)時代では芸能界に復帰し、怪傑ズ○ットみたいな映画に出演し元気にしている模様。 10年くらい経っても大して顔が変わっておらず石田「美人」→「おばさん」美魔女と呼ばれていた。 マークからは新右衛門の恩人と呼ばれ、店の権利の引き渡し、チームNipooNの海外遠征中の店舗代行営業、経営者視点での指摘と本当にお世話になっている。 G(新)ではESUKAの海外展開に成功して会長職につき、アルテを連れ忙しく国内外を渡り歩いている。 GZのギーゼの使徒 邪神司教ガスティールに憑依されていた日比野アルテは弟。 使用クランはグレートネイチャー。切り札は《黒影の大賢生イザベル》。 ・五ノ実ナナミ(CV宮木南美) ヒロインその3。ESUKAのSランクファイター。 態度は大きく、身体は小さいツンデレ。 小学生の頃から見た目がほぼ変わってない(身長は少し伸びた)合法ロリ。 人並み以上に何でもできて無気力に過ごしていた中、ふとしたことでヴァンガードに興味を持ち、エスカ本店に乗り込んで初心者ながらあっという間にSランクに登りつめたがエスカに完敗して以降心酔している。 新右衛門に負けてからはつっかかりながらほのかに好意を寄せている模様。 G(新)ではプロファイターとしてトノリと共に活躍している。 使用クランはネオネクタール。切り札は《アルボロス・ドラゴン"聖樹"(セフィロト)》。 ・藤浪トノリ(CV神尾晋一郎) 身長が高い腹ペコ。ESUKAのSランクファイター。 普段は燃費が悪いことを除けば比較的普通の人だが、ファイト中に空腹が限界を越えると豹変して性格が変わり言動が過激になる。 使用クランはゴールドパラディン。切り札は《憤怒の騎士 アグラヴェイル》。 主要人物の近親者 ・戸倉ミサキ(CV遠野ひかる) ヒロインその4。新右衛門の姪。 弱っているのもあって儚げな美幼女。 一度見たものを忘れられない子で、両親が事故死した精神的ダメージが消えず病院に長期入院している。 中盤まで新右衛門が必死になっているのは全てこの子のためでメインヒロインと言っても過言ではない。 そのため自分のために無茶を続け、将来すら投げ出そうとしていることを幼いながら心配していて、エスカとの決戦の際は感極まって泣き出してしまった。 4年後は新右衛門の両親(ミサキの祖父母)の元で暮らしているが、たまに抜け出しては新右衛門のところに通って(晩ご飯をご馳走になって)いる。 事故から立ち直りすっかり純朴で明るい子に成長した。 この頃の可愛げはどこへ行ってしまったのか。 無印ではスタイルのいい美人に成長したが結構キツめの性格になっている。 ・新導クロノ(CV伊瀬茉莉也→成長後 真野拓実) 新導ライブの息子。作中では赤ちゃん→20話以降は4歳くらいの幼児。 後のカードファイト!!ヴァンガードGの主人公。 新右衛門を呼び捨てにしながらもルールもわからないのにファイトを見たがったり、負ける姿を見て大泣きしたり兄貴分のように慕っている。 リューズ・ラボにてユニット召喚が起こる際いつも近くにいるが?… 長年新導クロノを担当していた石井マークの病気療養によりキャラクターボイスが交代され、新右衛門編での最終盤に登場する成長後は真野拓実に変更されている。 チーム竜我独尊 ・神崎ユウイチロウ(CV子安武人) Gのユナイテッドサンクチュアリ支部長。 新右衛門編ではエスカが連れてきたチーム竜我独尊の一人。 相手が弱いと突然号泣し、「弱さは罪!」「弱きものは去れ!」と言い出し、世界大会を三連覇する等実力は高いが高圧的かつテンションも高い非常に面倒臭い人。 Gの頃ほど捻くれてなくそれなりに人付き合いしており、俗的な部分もあってカードキャピタルで行われたヒトミのサイン会には並んでいた。 4年後ではナナミ、トノリとチームSSSを組んで大会に出場している。 凸凹トリオながらアジアサーキット決勝まで残るあたり相性はいい模様。 予告によると、ナナミの猫好き・神崎の馬好きという動物好きでウマがあったらしい。 G(新)ではリュウタロウやリューズと共にヴァンガード普及協会の準備中。 使用クランはシャドウパラディン。切り札は《クラレットソード・ドラゴン》。 ・大山リュウタロウ(CV置鮎龍太郎) Gのドラゴンエンパイア支部長。 新右衛門編ではエスカが連れてきたチーム竜我独尊の一人。 明るい性格とファイトすると自分も全力で楽しみ、相手も楽しくさせる独特な気質から常夏ファイターと呼ばれている。 変わり者で構成されている竜我独尊の中ではダントツの人格者。 新右衛門たちが作った着ぐるみヴァルケリオン君がお気に入りなようで、後のヴァンガ郎君の雛形だと思われる。 使用クランはなるかみ。切り札は《ドラゴニック・ヴァンキッシャー》。 ・海津ルウガ(CV竹内良太) GZでギーゼの使徒 蒼波元帥ヴァレオスに憑依(ディフライド)されていたおじさん。 新右衛門編ではエスカが連れてきたチーム竜我独尊の一人。 ノースリーブでマッチョな二の腕をむき出しにした上エプロンのようなものを着けている表現し難いファッションセンスをしている。 その昔ライブと連んで日本全国の強豪を倒して回る、流れヴァンガードファイターなる道場破りをしていた。 何もかもおかしいがカードアニメは大体こんな感じ。 遂に2人で日本最強になったがルウガはどうしても頂点を決めたくなり、ヴァンガードの全国大会決勝で決着を付けようとしたが、ライブは息子が出来たことによりカードどころではなくなってすっぽかされ、その事を酷く引きずって表舞台から消える。 要するにライブ大好きおじさん。 エスカップでライブと念願の戦いができたことで憑き物が落ちたようで、今度は嫁さんに許可を貰ってから来るように言い渡し満足して去っていった。 ギアクロニクル周りの話でライブが公には死亡したことで再びやる気を無くしヴァンガード界隈から消え、10数年後ヴァレオスに憑依(ディフライド)される運命にある。 使用クランはアクアフォース。切り札は《終末の切り札(ラストカード)レヴォン》。 Gと繋がっているならアクアフォースは当時封印されていたとか言ってはならない。 リューズ・ラボ ・明神リューズ(CV中川慶一) Gのヴァンガード普及協会会長兼ストライドゲート編ラスボス。 声優は赤い彗星(Gの元々の姿)/子役(クローンの少年姿)から再び変更になった。 ヴァンガードのユニット召喚実験をしている好奇心と狂気を併せ持った青年。 ライブとは非常に長い付き合いのようで会話内容から幼少期からの模様。 肩書きとしては明神研究所所長→リューズ・ラボ所長、職業は地球物理学者。 カードゲームのヴァンガードに登場する設定の惑星クレイやユニットを実在するものと定義して、地球に呼べるものだと学会には論文を送りネット掲載もしているが、真相を知っているライブやエスカ以外からは電波の妄言扱いされている。 世界大会をそこそこ勝ち抜いた新右衛門を撃破する実力者。 惑星クレイのユニットであるクロノタイガー・リベリオンの声を聴いて影響下にあり、誘導されるように召喚実験を進めている模様。 興味の範疇以外のものに関心が薄く、親友であるライブの嫁の名前も忘れていた。 上記の悪癖もあって部下のタツヤと秘書のユキがラボを建てる前から結託し、召喚実験を乗っ取る計画をしていた事に一切気がつけなかった。 使用クランはギアクロニクル。 切り札は《クロノファング・タイガー》およびG4の《クロノタイガー・リベリオン》。 リベリオンは能力発動に残りCB数を気にする必要が無く、手札が少ない程能力が増え最後は相手のシールド値減少という攻撃特化ユニット。 効果を最大に活かすため手札を減らす必要があり、勝負を決めきれないと手札4枚と前列2枚で1ターン凌ぐことになり防御面は非常に脆い。 ・美島ユキ(CV戸松遥) リューズの秘書。肩から脱げかけた白衣を着た巨乳のセクシーなお姉さん。 第三者から雇われた監視兼仲介役でリューズ・ラボへの資金提供も行なってる。 作中終盤にて雇い主が実は橘タツヤなのが明らかになった。 作中用語 ヴァンガード 作中でショップ大会から世界大会まで幅広く行われているカードゲーム。 このカードゲームの架空の設定である惑星クレイやユニットたちは確かに存在し、新右衛門編~無印~Gと毎年のように干渉を受けている。 クロノやリューズはユニットの声を聴け、後年ではユニットが人間に憑依(ディフライド)する事態まで発生している。 カードショップESUKA 日比野エスカが立ち上げた、タツヤ曰く居心地も品揃えも最高のカードショップ。 無印(新)では影も形もなかったも営業しているようで、エスカの存在をCMで認識しているものも多かった。 実力によってランク分けされフロアマスターに勝つと1ランク上に行くことができ、1番上のSランクにもなると社長のエスカとも気軽に会える模様。 ギアクロニクル ヴァンガードGから登場したデッキバウンス、リアガードをバインドしてグレードが1つ上のユニットをデッキから呼ぶ時流(タイムリープ)、G4への超越(ストライド)(Vシリーズではスペリオルライド)を得意とするクラン。 クロノ・ドラン、クロノファング・タイガーなどGで登場するものたちも今作で出演している。 主な使い手は新導クロノ、明神リューズ、新導ライブ。 弓ヶ岳大爆発 18話~20話の間である空白期間に起きた隕石落下事故。 付近には住宅地があり多数の死傷者が出ていてその中には橘タツヤの両親も入っている。 真実は時空の歪みにより偶発的に地球と惑星クレイが繋がってギアクロニクルのユニットが召喚され、大暴れしたことにより起きた災害。 時空の歪みに気付いて現場にいた明神リューズによりこの事実は隠され、公式な証拠映像も残っていないようで世間では隕石落下による事故ということになっている。 その後美島ユキ(の雇い主である橘タツヤ)に資金提供を受け、事故跡地にリューズ・ラボを建設するに至った。 ユニット召喚実験 リューズ・ラボにて秘密裏に行われているヴァンガードのユニットを地球に呼ぶ実験。 ギアクロニクルのユニットを呼んでリューズは時間を意のままに操る、タツヤ、ライブ、ユキは不幸な身の上になった人たちの救済を目的としている。 ポータルと呼ばれる装置を使うことでユニットを暴れることなく呼べるそうだが詳細は不明。 当初は弓ヶ岳などの時空が不安定な場所で実力者同士がファイトした時に発生する微弱な歪みが影響するものだと思われていたが… 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライブが屑すぎる そのくせまるで懐の広い大人みたいな振る舞いしてるのが意味わからん -- 名無しさん (2020-03-03 06 47 53) !!が絵文字の‼になってしまってるので半角に修正お願いします -- 名無しさん (2020-03-03 07 56 36) エスカの声って洲崎さんじゃなくて渕上舞さんだったと思う…。 -- 名無しさん (2020-03-03 08 23 51) 上に同じ。洲崎さんじゃなくて渕上舞さんなのにねえ。 -- 名無しさん (2020-03-03 10 37 17) nipoonも気になる -- 名無しさん (2020-03-03 12 08 55) ↑5ライブが駄目親父なのはGでとっくに分かってたから悲しいけどそういうムーブしても「まぁ」って感じなのよな -- 名無しさん (2020-03-03 12 36 32) エスカ様いい人すぎる… -- 名無しさん (2020-03-04 09 03 26) 項目名を「カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編」(半角の!!)に変更しますがよろしいですか? -- 名無しさん (2020-03-05 21 38 49) 異論がないようなので項目名を変更します。 -- 名無しさん (2020-03-06 20 58 37) シンさんのキャラは作ってたのか…一応、エスカ(会長)やミクルとの交流はあるらしい(二人ともまだフラグは折れていない様子) -- 名無しさん (2020-03-17 16 24 51) アルテは最終回でエスカの弟って正式に言ってたで -- 名無しさん (2022-04-15 17 11 17) 名前 コメント
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バミューダ△(Duo デリシャスガール チャオ軸) バミューダ△(Duo デリシャスガール チャオ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Duo デリシャスガール チャオ》 サポートカード トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 メーアでもいいけどやっぱイオリと組みたいと思うのは間違かな?(ドロー過多で死ぬことも多いけどw) -- 2014-05-06 19 43 27 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 Duo 親愛の歌声 ダーリング 1 FV Duo グランパスターン シャノン 4 Duo 灯火のメロディ チグリス 4 Duo 魂の共鳴 セレンガ 4 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 4 1 Duo 安らぎの紅茶 パラナ 3 Duo 閃きの音色 チコラ 4 PR♥ISM-Duo ヤルムーク 4 Duo 約束の日 コリマ 4 2 Duo 海馬騎手 シルダリヤ 4 Duo 深海の城 テムズ 4 PR♥ISM-Duo エイヴォン 2 3 Duo デリシャスガール チャオ 4 Duo 理想の妹 メーア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 色 出演者 備考 黄色 先導アイチ(声:代永翼) 水色 櫂トシキ(声:佐藤拓也) 緑色 -
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たちかぜ(破壊竜 ダークレックス軸) 《破壊竜 ダークレックス》の能力による擬似スタンドを積極的に狙うデッキ。 ヴァンガードがツインドライブ!!を伴って2回攻撃する効果は豪快で強力。 たちかぜ(破壊竜 ダークレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 このデッキの弱点コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《破壊竜 ダークレックス》 手札から自身をバインドしてたちかぜ1体のパワーを+3000する起動能力と、ヴァンガードのアタックがヒットしなかった時にバインドゾーンからスペリオルライドするリミットブレイクを持つ。 リミットブレイクはヴァンガードでのアタック回数を増やせるので非常に強力。 ツインドライブ!!によって手札も増やせるので返しのターンの攻撃も耐えやすい。 ただし、コストに3枚のリアガードを退却させるためなるべく使ったターンで終わらせたい。 サポートカード グレード3 《暴君 デスレックス》 《破壊竜 ダークレックス》へのスペリオルライド前のヴァンガード候補。 アタック時のパワー+5000とヒット時にリアガードを1枚退却させる能力を持つ。 《混沌竜 ディノカオス》 リアガードを2枚退却してスペリオルライドができる。 コストは若干重めだが、《翼竜 スカイプテラ》や《ドラゴンエッグ》で軽減できるため見た目ほど重くはない。 最終的に《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドしてしまうため、短期決戦を狙うならこのカードをライドするのもいいだろう。 《餓竜 ギガレックス》 たちかぜのリアガードが退却する度にパワーが+1000される。 安定性はないが、《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドするだけでパワーが13000になるので、決着をつけやすくなる。 たちかぜのリアガードの中では《ソニックノア》のブーストでパワーが21000に達する貴重なカード。 《サベイジ・ウォーチーフ》 たちかぜにブーストされるとパワーが+2000される自動能力を持つ。 《餓竜 ギガレックス》と比べて、安定して高いパワーが出せるのがこのカードの強み。 《ソニックノア》のブーストでパワーが20000まで上がるので相手によってはこちらの方が活躍できる。 《城塞竜 ブラキオキャッスル》 リアガードからの退却時に山札から《輸送竜 ブラキオポーター》をスペリオルコールできる。 パワーが致命的なまでに低いのが欠点だが、《破壊竜 ダークレックス》の効果を使えばより決定力が増すので採用を検討できる。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 登場した時にリアガードを退却させてしまうが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持つ。 《ソニックノア》のブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3のカードをライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 《餓竜 メガレックス》 パワー10000のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、山札から《鉄壁竜 シールドン》を手札に加える能力を持つ。 《破壊竜 ダークレックス》のコストにすれば、次のターンも耐える事が出来る可能性が増える。 リアガードサークルから退却しなければ誘発しないので、インターセプトでは《鉄壁竜 シールドン》を手札に加えることはできない点に注意。 《翼竜 スラッシュプテラ》 リアガードからの退却時にユニット1体のパワーを+3000できる。 破壊竜 ダークレックスのコストにすることで、パワーラインを引き上げる事ができる。 《突撃竜 サーキュラー・スピノ》 アタック時にコストを払うことで12000になれるカード。 単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、《翼竜 スカイプテラ》等をコストにすることでシールドを増やしつつ火力を上げられる。 《空母竜 ブラキオキャリヤー》 リアガードからの退却時に山札から《城塞竜 ブラキオキャッスル》をスペリオルコールできる。 採用するならば《城塞竜 ブラキオキャッスル》、《輸送竜 ブラキオポーター》と合わせて採用しよう。 グレード1 《ソニックノア》 グレード1のバニラ。 パワー8000のブースターは高パワーを出すために重要なので可能な限り採用したい。 《翼竜 ビームプテラ》 《翼竜 スラッシュプテラ》のグレード1版。 《破壊竜 ダークレックス》の能力で2枚退却すれば16000ラインに到達する。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくいパワーのアタックも増えたため多めに採用したい。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。 このカードでデッキを回すことを前提に《破壊竜 ダークレックス》の数を抑えてもいいかもしれない。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 《暴君 デスレックス》や《砲撃竜 スレッジアンキロ》と合わせて採用したい。 《輸送竜 ブラキオポーター》 リアガードからの退却時に山札から《空母竜 ブラキオキャリアー》をスペリオルコールできる。 パワーが5000しかないので採用の際は枚数をよく考える必要がある。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 退却時にカウンターブラスト(1)で手札に戻すことができるファーストヴァンガード。 防御力を重視するならこちらを採用するのもありだろう。 《ベビー・プテラ》 山札の上から5枚見て、グレード3を1枚手札に加えることができるファーストヴァンガード。 複数のグレード3をメインで使うこのデッキでは重要なサポートとなるだろう。 トリガーユニット 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 たちかぜのドロートリガー。 ソウルに置くことでたちかぜのユニット1枚のパワーを3000上げる。 ライン調整に一役買うことがあるのでドロートリガーとしては優先度は高い。 トリガー構成について クリティカルトリガー ダメージゾーンが4枚の時点で相手はヴァンガードの攻撃を通さなくなりやすいので、早い段階でラッシュをかけるためにも多く採用したい。 連続でクリティカル2のアタックをされたら相手もたまったものではないだろう。 スタンドトリガー 《破壊竜 ダークレックス》の能力を使用すれば、当然リアガードがいなくなる。 よって、このカードは不発になりやすく、採用は難しい。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる 《鉄壁竜 シールドン》を採用する場合、シールド5000が出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純に《砲撃竜 スレッジアンキロ》が優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 プレイング考察 序盤はリアガードの展開をしつつ相手のヴァンガードにダメージを与えていく。 相手のダメージゾーンが4枚を超えたら、状況しだいで《破壊竜 ダークレックス》をスペリオルライドをしてとどめを刺す。 このデッキの弱点 《破壊竜 ダークレックス》が引けるかが不安定で戦いづらい。 また、《破壊竜 ダークレックス》でアタックしても勝利できなかった場合も苦戦を強いられるだろう。 そもそも、《破壊竜 ダークレックス》は一度バインドしなくてはならないため相手にその存在がバレてしまう。 故に、思い通りにスペリオルライドを成功させることは難しいだろう。 相手にするときは《破壊竜 ダークレックス》を最初からアタックの勘定に入れておくことで、トリガー期待で対処できる場合がある。 他にも相手が《破壊竜 ダークレックス》をノーマルライドしてきた場合、手札状況が悪いということなので、試合を優位に運ぶことができる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 そもそもダクレは軸に使うもんじゃないんじゃ・・・って言ったらおしまいか -- 2013-01-05 00 05 33 デスレで喰うのになんで醒入ってるんですか、何起こすんですか -- 2013-01-08 11 15 36 ↑多分Vのバックを喰わずに醒で起こすんだと思うこのデッキ使ったことないけど -- 2013-01-14 21 43 27 ソニックノアは? -- 2013-01-14 21 45 22 このデッキ作る意味あったか?デスレックスのところにダークレックスを書けばいいだろ。 -- 2013-02-06 22 56 51 そう言っても誰かが作っちゃった以上このwikiじゃ消せないし・・・ -- 2013-02-07 13 29 21 ギガレの貴重な就職先なので別軸で新たに作ってみた。叩き台にどうぞ -- 2013-02-07 20 14 19 〆のターンに確実にパワー13000になるだけで儲け物って訳か。 -- 2013-02-07 20 46 01 スピノドライバーからスペリオルブレイクライドするのはどうでしょうか?カウンターブラストで退却時にコールできるユニットを使い、デッキをクリティカル重視のトリガー配分にすれば、擬似ディセンダントができる気がします。 -- 2013-07-21 22 37 06 スペリオルブレイクライドは確かに強いけど発動する時点で場のR全部埋めてないと連続して使えないからまわしててちょっと難しいかなって思った。けど決まれば強いのは確かだね -- 2013-07-22 03 34 10 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・ヒーラー 4 1 ソニックノア 3 翼竜 ビームプテラ 4 サベイジ・ガーディアン 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 アサルトレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 3 破壊竜 スコールレックス 4 破壊竜 ダークレックス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 破壊暴君 アークレイダー 4 破壊暴君 ヘルレックス・マキシマ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン(撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”軸) 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》 《ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” サポートカード トリガー構成について ドロートリガー:《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》は3体のリアガードを退却させて主要スキルを発動させるので、重さを緩和できるが、デッキアウトの心配がある。 スタンドトリガー:《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》のリアガード退却タイミングを考えるとやめたい。 ヒールトリガー:あまり心配しなくていい。 クリティカルトリガー:あまり心配せずダメージの増加を狙える。 プレイング考察 《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》が双闘したターン中のスタンドで一気に勝負を決めよう。双闘するにはシークメイトが使えるようになるまで待つ必要があるのでそれまでにヴァンガードにダメージを与えて相手のダメージゾーンの増加を狙うかガード強要で相手のシールドを減らしておきたい。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ジャッジバウ・撃退者 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 撃退者 ウェイキング・エンジェル 4 暗黒医術の撃退者 4 1 鋭鋒の撃退者 シャドウランサー 4 無常の撃退者 マスカレード 4 怨獄の撃退者 クエーサル 4 ハールバウ・撃退者 3 2 虚空の撃退者 マスカレード 4 ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” 4 詭計の撃退者 マナ 2 3 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss” 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo” 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 真・撃退者 ドラグルーラー・レブナント 4 暗黒騎士 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ノヴァグラップラー(プルート・ブラウクリューガー軸) デッキ紹介・戦術など ノヴァグラップラー(プルート・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《プルート・ブラウクリューガー》 ヴァンガードへのアタック時にパワー15000になる。 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(3)でリアガードを2枚までスタンドできる。 単純なパワーアップのリミットブレイクも相性が良く、単純ながら強力な効果。同一のタイミングで誘発するスタンド能力を持つマルス・ブラウクリューガーも存在するため、1列の再スタンドを狙えるできる可能性が高い。 とはいうもののそのコストは重い。2度以上の発動にはハングリー・ダンプティなどが必須といえる。 なおブレイクライドとの相性は悪いので別のユニットと組ませたほうが良い。獣神 エシックス・バスターならば使えなくもないが、一部ギミックが機能不全に陥ることを考えるとあまりよろしくはない。 サポートカード 《マルス・ブラウクリューガー》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)で自身をスタンドし、パワー+5000を得られる。 能力の誘発機会は序盤には結構あるので序盤から積極的にコールしていきたい。 ただ後半になるにつれて誘発機会は減っていくことが多い。 スタンドしなくとも要件を満たしコストを払えばパワーアップすることができることもあるので、こちらの効果のみを期待するのもよい。 《フラワーレイ・レプラカーン》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)で自身をスタンドし、パワー+5000を得られる。 序盤は前列要員にもなるので積極的に使用したいが《モルゲンロート》が優先されるケースも多い。 《モルゲンロート》 ファーストヴァンガード候補 「ブラウ」のヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)でデッキトップ3枚以内から「ブラウ」を1枚までサーチできる。 このユニットの恐ろしいところはコストにソウルインがないことと、このユニットがアタック参加する必要が無いこと。 故にリアガードサークルに存在する限り何度でも使用可能であり、またヴァンガード後列が固定されない。 ブレイクライドを採用する以上「ブラウ」をサーチすることは有効である。 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 このタイプのデッキすべてに共通することだが、ヒット時誘発のため、能力の使用タイミングはおおよそ相手がコントロールすることになる。 そのためリターンの少ない状況での誘発を誘導されることがある。そういう事態はあまりよろしくないので、能力発動時には万全の態勢を整えるよう留意したい。 手札状況に応じて展開を調整することも大事。アタックできる前列が必須なので即効展開していざという時に前列が足りない、なんて事態は避けなければならない。 また相手のダメージが5枚になるとほとんどの能力が発動できなくなる。4枚以下に抑えたいところ。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 モルゲンロート 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 フラワーレイ・レプラカーン 4 ポラール・シュテルンhttp //cf-vanguard.net/ポラール・シュテルン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 ユーピター・ブラウクリューガー 2 グローセ・ベーア 4 マルス・ブラウクリューガー 4 3 モーント・ブラウクリューガー 4 プルート・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2016/05/15 (金) 00 50 00 更新日:2023/04/27 Thu 00 47 38NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3DS カードファイト!!ヴァンガード ゲーム シリーズ項目 ニンテンドー3DS フリュー ブシロードのTCG、「カードファイト!! ヴァンガード」のコンシューマーゲーム版。 今のところハードは全てニンテンドー3DSで、タイトルはいずれも「○○ビクトリー!!」で統一されている。 開発はKOTY常連のフリューだが、目立った問題は無い。多分。 ●目次 【概要】 【シリーズ】カードファイト!! ヴァンガード ライドトゥビクトリー!! カードファイト!! ヴァンガード ロックオンビクトリー!! カードファイト!! ヴァンガードG ストライドトゥビクトリー!! 【概要】 ジャンルは「ヴァンガードファイトシミュレーター」。 アニメに登場するキャラクターとファイトしていくという内容。 シミュレーターと銘打つ通りどちらかというとファイトに力が入っており、ストーリーはオマケ程度である。 公式二次創作の域に達している他TCGのアレがおかしいのである。 プレイヤーは最初、カードキャピタルで好きなトライアルデッキとパック1つを貰ってゲームを開始する。 このトライアルデッキはカードキャピタルでしか扱っていない特別品で、一箱で全カードが4枚手に入る。 ロクビク以降ではそれに加え、トライアルデッキが商品化されていないクラン向けの「特製お試しデッキ」というものを購入できる。 要するにゲームオリジナルのトライアルデッキ。 トライアルデッキやブースターパックは現実と全く同じラインナップ(*1)であり、PRカードも収録と歯抜けはほぼない。 ただし、版権的に無理なカード群(エトランジェや刀剣乱舞といったとコラボカード)に関しては存在が抹消されている。 また、収録パックの決定と発売までにはちょっと間が空くので、その時点での最新デッキをシミュレーションすることはできなかったりもするが、 これは他TCGの類似作品でも同じなので仕方ない。 ファイトで勝てばVP(ヴァンガードポイント)がもらえ、それを使用してパックやトライアルデッキを買っていくというよくある感じの構成となっている。 他にも、ファイト終了後に相手のデッキに入っているカードを1枚入手できたり、 イベントで配布された冊子や月刊ブシロードに掲載されたパスワードやゲーム内イベントでカードやスリーブを入手することができるなどツボはきっちりと抑えている。 また、いずれの作品においてもオンライン対戦・ローカル対戦が可能で、カードショップに行かなくても気軽にカードファイトを楽しむことができる。 ロクビクからは対戦後、CP(後述)を使ってお互いにランダムパックを送り合うこともできるようになった。 【シリーズ】 カードファイト!! ヴァンガード ライドトゥビクトリー!! 記念すべき1作目。カード総数約1300枚。通称「RtV」「ライビク」。 1期~アジアサーキット編をザックリと再現しているがほぼオリジナル。主人公キャラもゲームオリジナルで、男女それぞれ3人から選ぶ。 ブースターは第1弾『騎士王降臨』から第9弾『竜騎激突』までとエクストラブースター第1弾『コミックスタイル vol.1』から第6弾『綺羅の歌姫』までを収録、 トライアルデッキは第1弾『聖域の光剣士』から第7弾『海王の末裔』まで。 この時点でゲームとしてはそれなりに完成しているのだが、最大の問題点として一部デッキの効果処理によるテンポの悪さがよく挙げられる。 カードの効果が誘発するたびに(ここ重要)自分と相手の双方に確認を取るのだが、 エンジェルフェザーの《不死鳥 カラミティフレイム》のような一気に何度も効果が誘発するユニットが場にいると、 そのたびに双方に確認を取らせ、エンフェお得意のダメージゾーン操作の度にまた確認を取らせ…と、とにかくゲームが進まない。 エンフェ使いのウルトラレアのレッカと戦った場合、1ファイトでキュンキュンスキルハツドウ!を嫌になるくらい聞く羽目に。 エンフェの影に隠れがちだが、ディメンジョンポリスのダイユーシャやイニグマン系統も、 効果の誘発がアタックステップ開始時であるため、攻撃が終わるたびに確認させられてやはりテンポが悪くなる。 総じて連続パンプを駆使するデッキを使った・使われた場合のテンポは最悪だったが、次作以降ではオプションで確認画面を出すタイミングを設定できるようになり改善された。 隠し要素としてミルキィホームズの4人と対戦できるという唯一無二の要素がある。 とうとう謎ミルキィですらなくなった。 カードファイト!! ヴァンガード ロックオンビクトリー!! 2作目。カード総数約2400枚。通称「LoV」「ロクビク」。 タイトル通り「呪縛(ロック)」「解呪(アンロック)」「ブレイクライド」が実装。 時期的にしょうがないのだがブレイクライドゲーなのは否めない。 もっとも、トライアルデッキ『奈落の撃退者』と第12弾『黒輪縛鎖』の箱買いで完全ガードも含めた当時の環境デッキを作れるのは優しいのかもしれない。 TCGの常として、一部のデッキを除いてインフレについていけないカードがあるのはご愛嬌。(*2) また、第四期環境の双闘は収録されたクランとそれ以外の格差が特にきつかった時期なので、 三期環境をしっかり遊べるという意味ではある意味バランスが取れている。 カードは前作のものをほぼ収録した上で、 ブースター第10弾『騎士王凱旋』から第15弾『無限転生』までとエクストラブースター第7弾『神秘の予言者』から第10弾『歌姫の二重奏』まで、 トライアルデッキは第13弾『神器の伝承者』までを収録。更に『ファイターズコレクション2013』や『DAIGOスペシャルセット』(*3)も。 また、カードがダブり4枚以上となった場合は自動的にCP(カードポイント)に変換されるようになった。CPはスリーブやコレクションパックの購入に利用できる。 ただし使い道はその程度なので、最終的にCPも余る。 バグなのか仕様なのかは不明だが、本作のCPUは《抹消者 ドラゴニック・ディセンダント》(*4)を異常に恐れており、手札があってもガードしないようになっている。 今回はアイチ(宮地学園)・櫂(後江高校)・レン(福原高校)の3ルートのストーリーが用意されている。 一部は髪型が変わったりしているものの主人公キャラ6人は続投で、更に男女2人ずつが追加された10名から選択可能。制服はルートに応じたものとなる。 なお、前作とはパラレルワールドの設定らしく、主人公とアイチ達は面識がないことになっている。 話の流れ自体はどのルートでもほぼ同じで、 他の高校のキャラと一通り戦う→Яファイターがちょいちょい現れる→VF甲子園の舞台にЯファイターが出てくるので叩きのめす→優勝する→クソガム(闇タクト)さんを倒しに行く という感じ。 途中なんかおかしかったが気にしてはいけない。 ジリアンとシャーリーンが二人ともЯしてるのに全く気付かず登場したレオンを責めてはいけない。 でも実装されたばかりのリンクジョーカーで無力化するのは許す。 主人公の性別によって一部テキストが変化する。 例として、女性だと福原高校編ではアサカに警戒されたり(*5)、後江高校編では待望の女子部員だと井崎が喜んだりする。 また、一定回数ファイトを行うごとにカードキャピタルでショップ大会が開催。勝ち抜くことで通常のファイトより多くのVPとレアカードを入手することができる。 そしてまさかの「セーラー服は無理がねーか?」のボイス収録。 カワイガッテアゲタクナッチャウ... カードファイト!! ヴァンガードG ストライドトゥビクトリー!! 3作目。少し間が空いたので情報がなかなか出ずファンをヤキモキさせたが、タイトル自体は予想通りだった。 今回から主な舞台は『G』に移る。通称「ストビク」。 「超越(ストライド)」「双闘(レギオン)」実装。 カードは前作までのものをほぼ収録した上で、 ブースター第16弾『竜剣双闘』と第17弾『煉獄焔舞』、エクストラブースター第11弾『宵闇の鎮魂歌』と第12弾『女神の円舞曲』、 トライアルデッキは第14弾『希望の探索者』から第17弾『決意の呪縛竜』まで、更にムービーブースター『ネオンメサイア』、『ファイターズコレクション2014』も収録。 加えて、G第1弾『時空超越』からG第4弾『討神魂撃』とGエクストラブースター『宇宙の咆哮』、Gクランブースター第1弾『歌姫の学園』、Gコミックブースター『先導者と根絶者』をも収録している。 Gトライアルデッキは第1弾『覚醒の時空竜』から第5弾『宿星の救世竜』までとレジェンドデッキ第1弾『The Dark "Ren Suzugamori"』、『ファイターズコレクション2015』(*6)と、膨大な収録数を誇る。カード総数は約3800枚。 いわゆる「宝石レガリア」がフルパワーで使用できる時期なので、ロイパラのトライアルデッキを組み合わせて少量のパーツを追加すれば環境トップがこちらでも制作できる為、前作同様初心者にはお勧め。 ただし、時期と収録パックの関係上どうしようもないがG1期の伊吹の最後の切り札である 創世竜 エクセリクス・メサイア が収録されていない。 また同様にどうしようもないのだがあくまでG1期の環境の為、2期以降に活躍やストライドボーナス持ちのユニットが出たクラン (グランブルーやペイルムーンなど。初の超越ボーナス持ち収録時に本格的に追加が来る形であった為)がGユニット等で割を食っている。 『G』1期の内容を再現した『ヴァンガードG編』と、レギオンメイト編の直後を描いたオリジナルストーリーの『ヴァンガード編』の二本立て。 『ヴァンガードG編』はクロノではなく主人公が中心となるため多少の差異(*7)はあるが、展開自体は原作に忠実。 クエストをこなしていくことでグレードを上げることができ、それによってシナリオが進んでいく。また、グレードを最高(グレード6)まで上げてクリアするとSPカードが貰える。 終盤の選択肢によってEDがドラエンルートとユナサンルートに分岐する。 片方のEDを見た後に分岐直前まで戻れる上に、一度行ったファイトはスキップできるので周回もさほど大変ではない。 ただし、「名乗らなかった男」のクエストが2周目にならないと受けられないので、グレード6の完全クリアには周回が必須となる。 『ヴァンガード編』は『ヴァンガードG編』のドラエンルートクリア後に解放。 10人(*8)いるキャラクターの中から1人選び、それぞれのストーリーを追っていくオムニバス形式となっている。 キャラクターは固定されるが使用デッキは自由で、ナオキでゴールドパラディンを使ったりミサキさんでシャドウパラディンを使ったり櫂くんでバミューダ△を使ったりもできる。 時代的には存在しなさそうだが超越も問題なく行うことができる。というか、CPUも容赦なく超越してくる。 なお、『ヴァンガードG編』における主人公キャラは前作から一新されているが、一部(*9)は『ヴァンガード編』にて登場し、 ファイトアバターとしても使用することができる。(*10) 主な進化点として、 演出カットのON/OFFなど、前作までと比べてゲームスピードが向上 CPUが積極的にリアを守るようになった。また、速攻気味に動いたり序盤からダメージを抑えるようにガードを行うといった変化も 自分ライドフェイズに「ファイナルターン!!」宣言ができ、宣言したターンに勝利すればボーナス獲得 スタンドアップ音声で「THE」「マイ」「ル」を付けたバージョンを選択可能。櫂、レン、伊吹、レオン、ガイヤールといったキャラだけでなく、オリキャラ含む全員でそれぞれのスタンドアップ音声を使用できるように 最初の所持金でレジェンドデッキを買える(*11) 前作のセーブデータをSDカードにセーブしておくことで、前作で入手したカードを本作に持ち越すことができる レアリティに応じたCPを払うことで所持しているカードを増やすことができるようになった。ただし、SPやPRはやや割高。 などがある。 なお、当初はCPUがストライドボーナスを使わないというかなり重大なバグがあったが、Ver.1.2以降では修正されている。 隠しキャラはまさかのKIRIMI.ちゃん。彼女の声優が先導アイチ役の代永翼氏であるためだと思われる。使用デッキは【Duo(バミューダ△)】。 追記・修正はドラゴニック・ディセンダントでCPUの戦意を喪失させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 優秀な代わりにフリーズの話も多いゲーム(1作目の起動不可事件とか) -- 名も無き熊 (2016-05-15 10 46 06) カードファイト!! ヴァンガード ロックオンビクトリー!!のみバディファイト 友情の爆熱ファイト!と連動要素あるんだよな。作品登場時期の都合もあるんだろうけど -- 名無しさん (2016-05-15 14 43 04) 3作品とも買ったけど、しっかり進歩してるゲームだと思った。4作目は固有能力(時翔等)でエフェクト追加とか、Gゾーンの16枚か8枚かでルール変えたりとかかな? -- 名無しさん (2016-05-15 14 46 27) ディセとかネタも織り交ぜてテンポもいいなこの記事 -- 名無しさん (2016-05-15 23 35 33) ロックマンビクトリーにもルート分岐なかったっけ?ミッションファイトを全部こなしているかどうかで最後に対戦する相手が変わるやつ。宮地と福原はそこまでストーリーは変わらないけど、後江は結構バッドエンドだった思う。 -- 名無しさん (2016-05-16 15 02 03) ロクビク後江ルートはまっとうな友情と青春もので楽しかったしガムさん生存だしなんでこれアニメでやらなかったん?と思ってしまった。いや販促等の縛りがあったのはわかってるけど。あと終盤の三和のデッキにお前が世界救えよと突っ込みいれるのもお約束 -- 名無しさん (2016-05-16 17 46 57) 最強さんでVP稼ごうとしてドントレヌーベルにボコられるやつ -- 名無しさん (2016-05-17 12 37 25) 時期的に仕方ないがGの超越ユニットの収録クラン格差がかなり大きい。最低二種はあるんだがよりによってその二種しかないクランに限ってその片方が名称指定だったりする -- 名無しさん (2018-10-05 17 24 18) 3DSでG環境最後まで収録したゲームでGZ編まで再現したゲームが出てほしかったなとは思う -- 名無しさん (2020-03-19 00 36 16) ゼットトゥビクトリー(仮)欲しかったよな……今からでも出してくれないかな…… -- 名無しさん (2020-10-23 09 36 56) 久し振りにやりたくなってディアデイズに手を出したんだが、かなりルールが変更されてるのな。ゲームの出来としては十分後継作と言えるけど -- 名無しさん (2023-04-27 00 47 38) 名前 コメント
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カードファイト!! ヴァンガード(新右衛門編) 色 出演者 備考 黄色 新田新右衛門(声:森嶋秀太) 水色 橘タツヤ(声:前田誠二) 緑色 新導ミクル(声:堀江由衣) 紫色 日比野エスカ(声:渕上舞)
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かげろう(炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ軸) かげろう(炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー ファーストヴァンガード候補 デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ サポートカード 封竜 ブロケード 封竜 シャンブレー トリガー ファーストヴァンガード候補 封竜 テリークロス デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 封竜 テリークロス 1 FV 封竜 ビエラ 4 封竜 アートピケ 4 封竜 ドビー 4 封竜 シャーティング 4 1 封竜 カルゼ 4 封竜 フランネル 4 封竜 リノクロス 4 封竜 シャンブレー 2 2 封竜 ハンガーヘル・ドラゴン 4 封竜 コーデュロイ 3 封竜 ジャカード 4 3 炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ 4 封竜 ブロケード 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ドドドインフェルノはないの? -- 2013-05-20 13 00 23 ジ・エンドインフェルは? -- 2013-05-20 18 59 35 ↑ドドドインフェルノにヒートネイルガン済みでディゼガントよりも焼けるしドドドで割と何回も来て焼きまくりですよ -- 2013-05-21 04 51 41 ジョカは、はいらないの? -- 2013-05-27 18 39 07 続き↑シャンブレー抜いて -- 2013-05-27 18 40 44 ↑↑ジョカよりマコラガでしょ -- 2013-05-27 21 36 11 ↑マコラガじゃ効果発動しなかったらたたの5000ブーストだし -- 2013-05-28 19 36 09 元のパワーより、上昇値を優先した方がいい。5kの少なさは、12アタッカーやG3、11kでどうにかなる。 -- 2013-05-28 19 44 57 やっぱりコンローが一番じゃないの?それかレットパルス・ドラコキッドとか?テリークロスがFV だとG3引けなくてクロスライドにならないときもあるだろ。さすがに封竜ブロケードでは勝てないだろうし。インフェルノだけでも強いが13000のVの方がいいし。 -- 2013-05-29 16 19 07 皆デスアンカー軸見に行こう -- 2013-06-04 19 19 31 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板