約 4,935,873 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/773.html
かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター軸) かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天”》 《ドラゴニック・ブレードマスター》 サポートカード 《ラディエント・ドラゴン》 《ドラゴンナイト ナーデル》 《ラーヴァフロウ・ドラゴン》 《セレイテッド・ドラコキッド》 《ドラゴンナイト ジャンナット》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ソウル使うカードないのにムーミートが入ってるのは何故? コスト回復入れるならCBの方だし、パワーが欲しいならギョクリュウだと思う -- 2015-06-01 19 18 48 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 セレイテッド・ドラコキッド 1 FV ドラゴンナイト ジャンナット 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 リザードソルジャー ベイラー 4 ドラゴンダンサー ターラ 4 1 ドラゴンナイト ナーイム 4 ドラゴンナイト ナーデル 3 ラーヴァフロウ・ドラゴン 4 プロテクトオーブ・ドラゴン 4 2 ドラゴンナイト イウサール 4 ドラゴンナイト ムブディ 4 ラディエント・ドラゴン 2 3 ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔” 4 ドラゴニック・ブレードマスター 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神竜騎士 ムスタファー 4 覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天” 4 炎熱機竜 ズィーゲンブルク 4 炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/402.html
ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) スペリオルコールとパワーアップを有する《サンクチュアリガード・ドラゴン》をメインとしたデッキ、【ロイヤルパラディン】ならではの展開力と安定感で堅実な動きを可能としている。 ロイヤルパラディンのほとんどのカードと相性が良く、様々なデッキタイプが構築可能である。 ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ通常型 「宝石騎士」型 外部リンク 主なカード キーカード 《サンクチュアリガード・ドラゴン》 このデッキのメインヴァンガードであり、能力で展開補助に火力増強と非の打ちどころのないロイヤルパラディンらしいカードである。 サポートカード グレード3 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライド。高パワーの《サンクチュアリガード・ドラゴン》へのクリティカル増加は好相性である。 《繚乱の騎士 トゥールーズ》 パワー11000の盟主。 カウンターブラスト(1)とソウルブラスト(1)でリアガードが4枚なら山札からユニットを1枚までスペリオルコールするリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 コストはソウルを幾らか増強すれば継続的に使っていくことも可能であり、コスト競合に気をつければ《ブラスター・ブレード・スピリット》や《希望の剣 リシャール》等で更なるアドバンテージも狙っていける。 しかし、リミットブレイクと発動条件による制限が厳しく、リアガードを一度に大量に退却させられてしまうと起動が難しくなるのが大きな弱点。 もう一方の起動能力で解呪が行えるため、【リンクジョーカー】が行う呪縛には対応しやすい。 《サンクチュアリガード・ドラゴン》をライドするまでの繋ぎとしてはギミックの一致から扱いやすいユニット。上記の呪縛対策のほかに、《まぁるがる》《始まりの伝説 アンブロシウス》等のソウルへ送ることが出来るユニットと組み合わせれば連続起動も可能。 《光の聖域 ブライトネス・ドラゴン》 パワー11000を持つグレード3の盟主。 1ターンに1度、カウンターブラスト(2)とソウルブラスト(2)でリアガード3枚までにパワー+5000を与えるリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 コストはやや重いがリアガード3枚のパワーを増強することができ、【リンクジョーカー】が行う呪縛に対向することができる。 《騎士王 アルフレッド》 カウンターブラスト(3)で山札からグレード2以下のロイヤルパラディンを1枚までスペリオルコールできる。相性はもちろんいい。 《爆炎の剣士 バロミデス》 アタック時に他のグレード3のロイヤルパラディンがいるならパワー+3000を得る。 《小さな賢者 マロン》のブーストでパワー21000ラインに達する。 グレード2 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 単体で安定した強さを発揮する。 《ブラスター・ブレード》 登場時にカウンターブラスト(2)で相手のリアガード1枚を退却させる効果を持つ。 (R)に登場した場合はグレード2以上のリアガードしか対象に選べないが、それでも汎用性は高い。 《スターコール・トランペッター》 《教条の宝石騎士 シビル》 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時にカウンターブラスト(2)を払って各自指定のユニットを1枚までスペリオルコールできる。 《精緻の騎士 クローディン》 《天空のイーグルナイト》 《悲壮の宝石騎士 オウェイン》 《盟約の騎士 ランドルフ》 アタック時に要件を満たせばパワー+3000を得る。 リアガード列の火力補助に グレード1 《虹を呼ぶ吟遊詩人》 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の専用ブーストであり、高パワーラインに拍車をかけられる。 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目でこのカードにライドできれば、2ターン目のダメージを抑えられる。 また、《爆炎の剣士 バロミデス》をブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《希望の剣 リシャール》 山札から(R)に登場した時にソウルブラスト(1)で1ドローするユニット、デッキとの相性は抜群である。 《閃光の盾 イゾルデ》 《閃光の宝石騎士 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 非常に有用なので多めに採用しておくといいだろう。 トリガー構成 ークリティカルトリガー 持ち味の高火力ととても相性がいいため基本的に採用安定 ードロートリガー 展開力に優れてはいるがサポートは少ないためにライド事故回避などに便利。 ースタンドトリガー リアガードとしてパワーの高いユニットもあるが、本格的にリアガードサークルを埋めるのがグレード3をライドしてからが主であり序盤に生かしにくい。 ーヒールトリガー 基本的に4枚安定のトリガー プレイング考察 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の能力はグレード1以下のロイヤルパラディンのリアガード1枚につきパワー+3000得る永続能力のリミットブレイクと(V)に登場した時に手札コスト1枚で山札からグレード1のロイヤルパラディンを1枚まででスペリオルコールする自動能力と盟主であり、パワーアップと非常にかみ合った優秀な物である。下記に相性の良いユニットいくつか書く。 《虹を呼ぶ吟遊詩人》 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の専用ブースト。 高パワーに拍車をかけられる。仮に後列すべてにロイヤルパラディンのグレード1ユニットを並べてソウルブラスト(1)を払えばパワー31000ラインという数値をたたき出すため、完全ガードさえなければ相手の手札を大きく削ることが出来る。 リアガード列の《サンクチュアリガード・ドラゴン》をパワー21000ラインへ持っていくことも可能。 《希望の剣 リシャール》 山札から(R)に登場した時にソウルブラスト(1)で1ドローできる。 相性は勿論よく、後列をすべてグレード1にしてリミットブレイクが有効になればヴァンガード列の《サンクチュアリガード・ドラゴン》をパワー26000ラインへ持って行けるため火力も十分。 難点は素の数値がパワー6000しかなく、《サンクチュアリガード・ドラゴン》以外のブーストとしては若干心もとないこと。 《大望の宝石騎士 ティファニー》 ファーストヴァンガード候補。 自身をソウルインして「宝石騎士」のリアガード2枚までにパワー+3000を与える起動能力を持つ。 【宝石騎士】なら複数投入も検討されるユニットで、《サンクチュアリガード・ドラゴン》との直接的な相性がいいわけではないが、リアガード列をパワー21000ラインへ導くことができ、《サンクチュアリガード・ドラゴン》をとあわせての高パワーラインを実現できるカード。 弱点と対抗策 序盤から展開して攻めるタイプではなく、中盤~後半にかけての譜面安定が売りのデッキで、序盤からの速攻にはそこまで強くない。 またロイヤルパラディンの強みを最大限に生かすデッキであり、リンクジョーカーの「呪縛」やかげろう、なるかみが得意とする退却能力にも弱い。 しかし仮に呪縛されてもリミットブレイクを有効にしてグレード1のリアガードを最低2枚並べれば《サンクチュアリガード・ドラゴン》を単独パワー17000へは持って行けるため、ライン崩壊は起こしにくい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 いい感じだね -- 2013-10-28 18 14 07 毎度編集あとに文章直してくれる方ありがとうございます! -- 2013-10-28 18 20 35 バロミデスは2枚で大丈夫ですか? -- 2013-12-05 18 10 36 ↑あったら嬉しいユニットだしアルフで呼べるから2枚で問題なしかと、これ以上増やすと乗った時の心配が大きい -- 2013-12-10 17 52 35 アルフレッドでは呼べませんよ -- 2013-12-10 20 46 59 ↑しまった・・スマソ、新しいCDのユニットならいけるな。 -- 2013-12-12 07 31 51 トゥールーズについて追記、ついでにレシピ調整しました。 -- 2014-02-01 20 27 04 ブライトネスドラゴンもサブVとして採用候補では? -- 2014-02-01 20 48 17 ↑コストも余るしわりと相性はいいと思います。しかし単品だとサンクのほうが使い勝手は上なのが悩ましい -- 2014-02-01 21 34 24 ブライトネスについて追記しました -- 2014-02-21 01 08 54 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 通常型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 始まりの伝説 アンブロシウス 1 FV アラバスター・オウル 4 まぁるがる 4 エンカレッジ・エンジェル 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 4 虹を呼ぶ吟遊詩人 3 閃光の盾 イゾルデ 4 2 ブラスター・ブレード・スピリット 3 ブラスター・ブレード 4 スターライト・ヴァイオリニスト 3 3 サンクチュアリガード・ドラゴン 4 光の聖域 ブライトネス・ドラゴン 1 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神聖竜 サンクチュアリガード・インペリアル 4 神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア 4 神聖竜 セイントブロー・ドラゴン 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 「宝石騎士」型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 宝石騎士 ぐりとみー 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 虹を呼ぶ吟遊詩人 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 4 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 サンクチュアリガード・ドラゴン 1 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 サンクチュアリガード・ギャランティ 3 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/96.html
ノヴァグラップラー(究極生命体 コスモロード軸) スタンド効果による連続攻撃と、豊富なカウンターコスト回復能力をバックにカウンターブラストの連発が特徴のデッキである。 ---- ノヴァグラップラー(究極生命体 コスモロード軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 レッド・ライトニング 4 ザ・ゴング 4 バトルライザー 4 FV ウォールボーイ 4 1 タフ・ボーイ 4 ドグー・メカニック 4 ツイン・ブレーダー 3 マシラドロイド 4 2 ハングリー・ダンプティ 2 マジシャンガール キララ 3 ストリート・バウンサー 3 ハイパワードライザーカスタム 4 3 究極生命体 コスモロード 4 マッスル・ヘラクレス 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 マシラドロイド4体はいらなくないか?1枚引ければいいわけだし、6000が並ぶとデスメタルの効果意味なくなる -- 2012-06-14 02 40 50 カウンターは全部マシラに裂きたい、感ガ吐かせてからのコスモロードのファイナルターン性能はかなり高い -- 2012-10-19 10 23 24 ドロイドよりモアイがいいんじゃね? -- 2012-11-07 00 10 50 そんなにドロー系のカードほしいか?ていうかデスアーミー系入れろよ! -- 2013-03-17 21 34 34 なにいってんのあんたら。 -- 2013-03-30 22 17 46 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 ノヴァグラップラーの特徴であるスタンド能力を活用するためにはリアガードを十分展開することが重要だが サーチやスペリオルコールなど、直接フィールドアドバンテージを稼げる能力に乏しく、手札不足に陥りやすい。 そのため展開力が他のクランに劣り、アドバンテージを稼ぐ手段が豊富なクランが相手だと分が悪い。 このデッキへの対抗策 上記のように速攻に弱いクランなので序盤から展開してダメージを与える戦術がかなり有効である。 ただし、相手にジェノサイド・ジャックとアシュラ・カイザーにライドされた場合、11000の防御力で長期戦に持ち込まれる可能性が高くなる。 また、序盤の手札と場の維持が難しいデッキであるため上手くリアガードを退却させ、戦力を下げることができれば勝機は見えてくる。 しかしリアガードのパワーが11000であることも珍しくなく簡単にはいかない。 ブラスター・ブレードなどの相手リアガードを退却させるスキルの使用は非常に有効である。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/750.html
カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編 色 出演者 備考 黄色 新導クロノ(声:石井マーク) 水色 - 緑色
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/37.html
オラクルシンクタンク(スカーレットウィッチ ココ軸) 強力なドロー効果を持つ《スカーレットウィッチ ココ》を主軸に据えたデッキ。 パワー上昇とドロー効果により、攻防共に隙のないファイトを展開する。 オラクルシンクタンク(スカーレットウィッチ ココ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《スカーレットウィッチ ココ》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にソウルが1枚以下ならカウンターブラスト(2)で2枚ドローする自動能力とソウルがないならパワー+3000を得る永続能力を持つ。 《リトルウィッチ ルル》と合わせる事で確実にソウルを減らしてドローできるため非常に強力。 パワー上昇は消えてしまうが、再ライドすればさらに2枚ドローできる。 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード。 グレード3にライドしたときソウルから自身をスペリオルコールできる自動能力とソウルからスペリオルコールされた時にソウルのオラクルシンクタンク2枚をドロップゾーンに置くことで1枚ドローする自動能力を持つ。 これらの能力により《スカーレットウィッチ ココ》の2つの能力を確実に発動できるため相性は抜群。 スぺリオルコールのタイミングが遅いので序盤のアタックに加われないのが欠点だが、それを補って余りある効果を生み出すユニット。 サポートカード グレード3 《インペリアル・ドーター》 このデッキのサブヴァンガード。 (V)にいる際、リアガードが1枚がいないなら、拘束を失いパワー+10000とクリティカル+1を得る永続能力を持つ、 また、リアガードがいる際は拘束されておりアタックができないが、カウンターブラスト(1)と他のオラクルシンクタンクのリアガードを1枚をソウルに置くことで、自身の拘束を解除できる。 ソウルへ送るというのが重要で、一度スペリオルコールされた《リトルウィッチ ルル》を再度ソウルへ送り、自身の拘束を解除しつつ、《スカーレットウィッチ ココ》に再ライドした時に《リトルウィッチ ルル》を再利用できる状態にしておくことで《スカーレットウィッチ ココ》のパワー増加とドローを行える。 ただし、再ライド前にソウルが2枚なければならないので、なんらかの手段でソウルを増やしておく必要がある。 グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 できる限りダメージゾーンの枚数を抑えたいデッキのため、ライド時の防御力が魅力。 また、リアガードとして展開してもブーストがパワー6000あれば良いため、パワー11000になるようなユニットと比べてもそれほど遜色ない。 《サイレント・トム》 このカードのアタックに対し、相手は手札からグレード0をガーディアンサークルにコールできなくさせる永続能力を持つ。 グレード1バニラを《スカーレットウィッチ ココ》のブーストにも使いたいため、悩みどころ。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上であればパワー+3000を得て、パワー11000でアタックできる。 手札を多く保持するデッキのため、発動は容易。 しかし詰めの局面等で手札が枯渇していると要件を満たせない場合がある。 《バトルシスター ぐらっせ》 アタック時にソウルが0枚であればパワー+3000を得て、パワー11000でアタックできる。 最終的な(V)が《スカーレットウィッチ ココ》のため、ソウルが0枚という要件は満たしやすいが、再ライド等でソウルが増えてしまうと要件が阻害される。 《バトルシスター もか》と違い、手札がなくなっていても単体パワー11000になれるのが特徴。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックがヒットした時、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。 《スカーレットウィッチ ココ》とコスト競合しているが、コストが余りやすいので機能する。 中盤~終盤での手札補充、及び相手へのガード強要に繋がる点もなかなか。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。ライドできればダメージを抑えやすい。 また、《スカーレットウィッチ ココ》をパワー21000に、《サイレント・トム》をパワー16000にできる重要なブースト要員。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに戻す能力を持つ。 確認後、《インペリアル・ドーター》でソウルに送り込んでも良い。 パワー6000あるため、グレード2のバニラやリアガードサークルにコールされた《スカーレットウィッチ ココ》をブーストすれば16000ラインになるため、やや低パワーだが問題なく扱える。 《バトルシスター しょこら》 《テトラ・メイガス》 オラクルシンクタンクの守護者。防御の要となる重要ユニット。 ライドした後に手札にある《インペリアル・ドーター》をコストにしやすい。 エスペシャルカウンターブラストを要するデッキではないので、どちらを採用しても良い。 トリガー 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 手札及びソウル枚数を調整できる便利なカード。 ファーストヴァンガードが《リトルウィッチ ルル》のため序盤はブーストが基本的にいないが、能動的にソウルへ入れるため、グレード1とグレード2のヴァンガードのブースト役としてコールした後、《インペリアル・ドーター》にライドした際にリアガードサークルを空けることもできる。 《ロゼンジ・メイガス》 《スフィア・メイガス》 ブーストした時にブーストされたユニットにパワー+3000を与え、そのターンの終了時に自身を山札へと戻す。 ファーストヴァンガードが《リトルウィッチ ルル》のため序盤はブーストが基本的にいないが、 ブースト後に山札に戻るため、グレード1とグレード2のヴァンガードのブースト役としてコールしても、《インペリアル・ドーター》にライドした際にリアガードサークルが空いている状態を作ることができる。 トリガー考察 クリティカルトリガー パワーラインを高くできる&速攻型のデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 大量にドローできるこのデッキではあまり必要ない。好みで2~4枚採用する程度か。 スタンドトリガー ヴァンガードが単体で座しているか、盤面を全て埋めているかのことが多いため相性は悪い。 ヒールトリガー 《ロゼンジ・メイガス》の山札に戻る能力を活用できる上、強力なトリガーなので4枚採用しておきたい。 プレイング考察 グレード1、グレード2でどちらもバニラにライドして防御力を高くして極力ダメージを抑え、《インペリアル・ドーター》に ライドして《リトルウィッチ ルル》でドロー、直後にカウンターブラスト(1)でソウルへと戻し拘束を解除する。 その後パワー21000/クリティカル2のアタックで相手へ大ダメージorプレッシャーを与えながら、手札を減らさぬよう最低限のガードで足りる所だけガードしてダメージを抑え、コスト確保or相手を追い詰めたら本命のヴァンガードである《スカーレットウィッチ ココ》へ再ライドし、《リトルウィッチ ルル》と合わせ3枚ドロー、リアガードを全面展開し整えられたパワーラインと切り札の《サイレント・トム》で総攻撃をかけて押し切るのが理想。 弱点と対抗策 《インペリアル・ドーター》が単体でいるということは、アタック回数が1回しかないということなので、相手はそのアタックだけをガードできれば良く、ガードが成功されると序盤に全くダメージが与えられなくなってしまう。 また、相手のアタックは必然的に全てがヴァンガードに向かってくるので、展開された上でアタックされると逆にこちらがダメージ差で追い詰められ、そのまま押し切られてしまいやすい。 山札からスペリオルコールしてくるロイヤルパラディンやシャドウパラディンやゴールドパラディンや、手札を潤沢にするタイプのオラクルシンクタンクやグレートネイチャー等が相手だとやや相性が悪い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 あとルル前に11k以上欲しいから、たると4→まかろん3もか1 -- 2013-06-13 23 28 38 y -- 2013-08-13 03 59 32 ページが変な事になってるぞ -- 2013-09-06 05 29 19 これで直ったかな? -- 2013-09-06 06 26 09 ココサクヤ軸とくっきー軸のレシピがココ軸のサンプル1と2とほぼ同じだから、こっちのココ軸に統合してココサクヤ軸とくっきー軸を削除するか、ココくっきー、ココサクヤ、ココインペリアルでそれぞれ独立させた方がいいと思うんだが、どうかな。戦術とか弱点も違ってくるから個人的には独立を支持。 まあ統合したうえで箇条書きにしてもいいけど。 -- 2013-10-25 14 40 14 やるならそれぞれ独立かな。今後大きくレシピが変わったりする事もあるだろうし、何より削除だと色んな所から不満があがりそう。 -- 2013-10-26 00 33 51 ↑だよね。ココサクヤとくっきーのとこは考察もそれなりだしそのまま使って、このページをココインペリアルに改装する感じでいいかな? -- 2013-10-26 04 44 42 ↑123 編集したよ、カード考察がココくっきーのままだから、そこはまた編集していって下さい -- 2013-10-26 10 23 19 ↑サンプル1と2を消しただけとかちょっとお粗末じゃないか? まああとで考察とか弱点とかは編集しておくけどさ。 -- 2013-10-26 12 59 09 考察・戦術・弱点を追記。サンプルはバニラを増やしたシンプルなものにしておいた。後は好みでドロー入れてみたり、ドーターを3枚にしたり、トムを4枚にするとかじゃないかな -- 2013-10-27 09 29 23 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV サイキック・バード 4 ドリーム・イーター 4 ネビュラウィッチ ノノ 4 スフィア・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 3 神宮衛士 ツナガイ 4 エメラルドウィッチ ララ 4 テトラ・メイガス 4 2 神凪 クロイカヅチ 3 サイレント・トム 3 ロックウィッチ ガガ 4 3 ローズレッドウィッチ クク 4 スカーレットウィッチ ココ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 フローラルウィッチマスター ミミ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/644.html
スパイクブラザーズ(魔王 ダッドリー・ルシファー軸) スパイクブラザーズ(魔王 ダッドリー・ルシファー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《魔王 ダッドリー・ルシファー》 サポートカード トリガー構成について プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 恐怖政治 テルミドール 1 FV サイレンス・ジョーカー 4 チアガール・ポーリーン 4 カンフー・キッカー 4 チアガール アダレード 4 1 ダッドリー・デイジー 4 ダッドリー・ファントム 4 チアガール マリリン 4 ダッドリー・ダン 3 2 ダッドリー・モンティ 4 ダッドリー・ダグラス 3 ダッドリー・メイソン 3 3 魔王 ダッドリー・ルシファー 4 ダッドリー・モーゼス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神速 フラッシュ・ブルース 4 大戦士 ダッドリー・ジェロニモ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/786.html
ディメンジョンポリス(大宇宙勇機 グランギャロップ軸) デッキ紹介・戦術など ディメンジョンポリス(大宇宙勇機 グランギャロップ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《超宇宙勇機 エクスギャロップ》 《大宇宙勇機 グランギャロップ》 サポートカード 《宇宙勇機 グランドリフター》 《宇宙勇機 グランヴィークル》 《宇宙勇機 グランザイル》 《宇宙勇機 グランビート》 トリガーについて 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 このデッキレシピのままでも十分強いけど、エクスローグがピンで入ってるとさらにいい -- 2015-03-15 21 57 09 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 宇宙勇機 グランホープ 1 FV 宇宙勇機 グランビート 4 マスクドポリス グーンジョー 4 宇宙勇機 グランスコルド 4 宇宙勇機 グランレスキュー 4 1 宇宙勇機 グランヴィークル 4 宇宙勇機 グランザイル 4 宇宙勇機 グランレディ 3 宇宙勇機 グランリーフ 4 2 宇宙勇機 グランサブ 3 宇宙勇機 グランドリフター 4 宇宙勇機 グランボルバー 3 3 大宇宙勇機 グランギャロップ 4 大宇宙勇機 グランマントル 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 超宇宙勇機 エクスギャロップ 4 超宇宙勇機 エクスタイガー 4 超宇宙勇機 エクスフェニックス 4 超宇宙勇機 エクスカリヴー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/756.html
カードファイト!! ヴァンガード will+Dress 色 出演者 備考 黄色 近導ユウユ(声:蒼井翔太) 水色 狐芝ライカ(声:小笠原仁) 緑色 -
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/913.html
かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔”軸) かげろう(ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《炎熱機竜 ズィーゲンブルク》 《ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔”》 サポートカード 《覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天”》 《ドラゴンナイト イウサール》 《ドラゴンナイト ムブディ》 《ドラゴンナイト ナーイム》 《ラーヴァフロウ・ドラゴン》 《ドラゴンナイト ジャンナット》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ワイバーンキッド ディッダ 1 FV ドラゴンナイト ジャンナット 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー ニルダ 4 ドラゴンダンサー ターラ 4 1 ドラゴンナイト ナーイム 4 ドラゴンモンク シンセン 3 ラーヴァフロウ・ドラゴン 4 炎熱猟兵 ダムジッド 4 2 ドラゴンナイト イウサール 4 ドラゴンナイト シャクール 2 ドラゴンナイト ムブディ 4 3 ドラゴニック・ブレードマスター “紅焔” 4 ワイバーンストライク ジャーゴ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 覇天皇竜 エクセンドグレイブ・ドラゴン 4 覇天皇竜 ドラゴニック・ブレードマスター “戴天” 4 炎熱機竜 ズィーゲンブルク 4 神龍騎士 アブドサラーム 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/587.html
メガコロニー(マシニング・スパークヘラクレス軸) メガコロニー(マシニング・スパークヘラクレス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マシニング・スパークヘラクレス》 ヴァンガードへのアタック時、相手ユニットが全てレストしていれば、エスペシャルカウンターブラスト(2)で自身のパワー+10000/クリティカル+1、さらに相手のリアガード一体のスタンド封じができるリミットブレイクを持つ。 またエスペシャルソウルブラスト(1)で相手のリアガードすべてをレストさせ、パワー+2000できる起動能力も併せ持つ。 効果は単純かつ強力なものの、どちらの能力も「マシニング」指定のコストを要求するため、可能な限り「マシニング」で統一したいが、カードプールの都合上完全には統一できないことが多く、エスペシャルカウンターブラストが上手く支払えない事態になりやすいのがネックである。 サポートカード 《マシニング・スターグビートル》 グレード3の「マシニング」。 ライド時にソウルから「マシニング」を2枚までレストでスペリオルコールし、コールしたユニットの合計パワーを自身に加える自動能力を持つ。《マシニング・リトルビー》 の登場と、「マシニング」のカードプール増大によって使い勝手が大幅に改善された。 序盤のアドバンテージ稼ぎや終盤の詰めなど要所で活躍するものの、能力使用後はパワー10000のバニラとなってしまうため、《マシニング・スパークヘラクレス》や同名ユニットへの再ライドを前提に動きたい。 《マシニング・スパークヘラクレス》は息切れのしやすいユニットなので、先にこちらにライドしてアドバンテージを稼いでおくと良い。 《マシニング・アーマービートル》 グレード2の「マシニング」。 登場時に他のリアガードを1枚ソウルインし相手のリアガード1枚のスタンドを封じることができる。 さしずめ《妖剣の抹消者 チョウオウ》のスタンド封じ版といった能力であるが、「マシニング」ではノーコストでスタンド封じが可能な《マシニング・パピリオ》が存在するため、どうしてもあちらが優先されがちになる。カウンターブラストを費やさない2枚目のスタンド封じ要員としてなら一考の余地はある。 《マシニング・タランチュラ》 グレード2の「マシニング」。 アタックがヴァンガードにヒットした時、エスペシャルカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚のスタンドを封じることができる。コストや誘発条件等を見ると《マシニング・パピリオ》の下位互換に見えるが、パワー9000であり、複数回の誘発が期待できる点、ガード強要になるという点に着目すれば十分差別化は出来ている。 《マシニング・レッドソルジャー》 グレード2の「マシニング」。 アタック時に「マシニング」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。《マシニング・コーカサス》のブーストでもパワー18000ラインに到達でき、クロスライドに対してもヒットを狙いやすい。 《マシニング・パピリオ》 グレード2の「マシニング」。 コール時にスタンド封じを行う。ノーコストでスタンド封じができ、その後はインターセプトに使ってしまえる。ライドでは誘発しない上に低パワーを晒すことになるので注意。 《マシニング・ブラックソルジャー》 グレード1の「マシニング」。 アタック時に「マシニング」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 《マシニング・ローカスト》 グレード1の「マシニング」。 コール時に相手のユニットが全てレストしているなら手札を1枚交換できる。条件故、最初のターンでは手札交換は行えない点に注意。 《マシニング・コーカサス》 グレード1の「マシニング」。 ブーストした「マシニング」のヴァンガードへのヒット時にスタンド封じを行う。序盤から常にガード強要を行っていけるので非常に強力であるが、パワー6000故、なるべく前列にはパワー10000以上のユニット、相手がクロスライドならば《マシニング・レッドソルジャー》を配置したい。 《マシニング・リトルビー》 ファーストヴァンガード候補。 ソウルインすることで、「マシニング」をスタンドさせパワー+3000を与える。効果自体はほぼ《マシニング・スターグビートル》とのコンボ専用なので、《マシニング・スターグビートル》を採用しない構築ならば無理に採用する必要はない。 トリガーについて 《マシニング・スパークヘラクレス》のエスペシャルカウンターブラストの都合上、なるべく「マシニング」で統一したいのだが、現状のカードプールでは「マシニング」のドロートリガーが存在せず、非「マシニング」による構成を余儀なくされる。 一応スタンドトリガーの《マシニング・シカーダ》を8枚採用することで上記の問題はクリアできるが、スタンドトリガーを採用した場合、一度目のリアガードのアタックが相手ヴァンガードにヒットした時、ダメージトリガーでスタンドトリガーを引かれてしまうと《マシニング・スパークヘラクレス》のリミットブレイクが使用できなくなってしまうので注意が必要である。 プレイング考察 スタンド封じでテンポアドバンテージを稼ぎつつ、《マシニング・スパークヘラクレス》のリミットブレイクの決定力で勝負をかけていくという流れになる。スタンド封じを行う際は従来のメガコロニー同様、インターセプトで処理されてしまうグレード2はなるべく避けたい。また、非「マシニング」統一構築の場合、《マシニング・スパークヘラクレス》のエスペシャルカウンターブラストが支払えない事態も起こりうるが、《マシニング・スターグビートル》への再ライドを視野に入れるなど柔軟なプレイングを心掛けたい。 弱点と対抗策 《マシニング・スパークヘラクレス》以外のカードはスタンド封じに関するカードが多く、それを無効化できるタイプのデッキを苦手とする。 コストにしてしまえる「Я」軸のデッキや【グランブルー】、【銃士】、【ペイルムーン】などがそれにあたる。 スタンドトリガーを採用しているケースが多い《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸の【リンクジョーカー】も苦手。 得にЯ軸のデッキの場合、コストにしたユニットがスタンド状態で解呪されるため、《マシニング・スパークヘラクレス》のソウルブラストを強要される。 ピンポイントではあるが《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》に弱い。 というのもエンドフェイズに別のユニットにライドしなおされるため、ヴァンガードがスタンド状態でターンが回ってくることになる。 ヴァンガードをレストできるユニットは《無双剣鬼 サイクロマトゥース》しかいないため、対処が難しく、それにしたところでライドを繰り返せる《解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン》には効果が薄い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 僕は完ガ2枚以外をマシニングで統一して、醒踏む率が高いのを利用して速攻してる(☆4・醒8・治4)。思い切ったら案外頑張れるよ?ウォーシックル来たら、スターグ3枚・シックル3枚・ヘラクレス2枚になるかなー。 -- 2014-04-10 20 25 14 パラライズ執事また出てきてほしい。それか川並ミナミでもいいからマシニング販促してくれ -- 2014-04-18 23 56 03 ソウル枚数稼ぎたいからモスキートは採用したい。アーマービートルも割りと使えるので採用してもいいんじゃないかな。ソウルは余ったら最後にスパークヘラクレスで全ソウルブラストして+10000くらいしてアタックしてもよし。 -- 2014-04-19 13 13 40 アーマービートル持ってなかったらG2どんな構築にしたらいいかな? -- 2014-05-03 21 06 10 ↑続きアドバイスお願いします -- 2014-05-04 21 59 10 ライン崩れやすいけどパピリオ、スタンドに備えてレッドソルジャー、ガード強要のためのタランチュラが一般的かな?よりスタンドを意識するならマンティスを追加で積んでもいい。参考までに私はレッド4パピ3タランチュラ4。マンティスはカットした。 -- 2014-05-04 22 15 22 マシニング・ウォーシックル君はいいの? -- 2014-05-04 22 23 07 ↑×2ありがとうございます -- 2014-05-05 09 54 13 ↑2 ヘラクレスメインならば一枚ずつ削って二枚ぐらいかな?入れるとしたら。私はヘラクレス2スターグ3シックル3だけど。 -- 2014-05-05 10 18 47 この軸って現環境でまだ戦えるかな? -- 2014-08-13 08 49 58 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 マシニング・リトルビー 1 FV マシニング・スコルピオ 4 マシニング・シカーダ 8 マシニング・ボンビックス 4 1 マシニング・ブラックソルジャー 2 マシニング・ローカスト 4 マシニング・コーカサス 4 マシニング・レディバグ 4 2 マシニング・タランチュラ 3 マシニング・レッドソルジャー 4 マシニング・パピリオ 4 3 マシニング・スパークヘラクレス 4 マシニング・スターグビートル 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板