約 2,050,894 件
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/239.html
オーライーター コモレビの操る魔法。 属性:情 魔法レベル:66 効果 相手(対戦相手とは限らない)の負の感情を吸収して、子供形態→大人形態に成長する魔法。 これにより、飛躍的に身体能力がアップして、肉弾戦向きになる。また、吸収したエネルギーを球状に圧縮して打ち出す飛び道具技の「クリムゾンダーク」をも使えるようになる。 らんま1/2のひな先生が使っていた「八宝五円殺(*1)」に異様に良く似ている。元ネタなのだろうか? (*1)手に持った五円玉(ないし五十円玉)の穴から、相手の闘気を吸収し、無力化する技。 と同時に自分はその闘気を吸収し、一時的に子供体型から大人体型へと成長する。 また、吸収した闘気を逆に放出して、相手にダメージを与える技「八宝釣り銭返し」もある。
https://w.atwiki.jp/fxaniki/pages/38.html
505 名前:Trader@Live![] 投稿日:2009/05/12(火) 22 35 16 ID xFNZwv83 乞食さん達、肥溜めで毎日毎日 無意味な誹謗中傷、御苦労さん御苦労さん(^。^)y-.。owwwwwwwwWWW ごちゃごちゃ重箱の隅つついてる乞食さんがいるが 兄貴はホテルの泊まった紹介をしただけだろ ブログ担当のくまにそんな小細工する知恵はないぞ イッツオーライ? 携帯は面倒だからあとはお前ら仲良く粘着してろよなWWW 508 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/05/12(火) 22 40 03 ID 0ztavNaU 旅行の報告でホテルのサイトの写真載っけるバカwww イッツオーライ? そしてイキがって使った英語(カタカナ)が間違ってるバカwww 514 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/05/12(火) 22 59 34 ID S+ENffX/ It s all right. それは問題ありません。 疑問符はつかねぇーだろうw
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/295.html
GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 120000 810 M 15500 165 305 275 320 7 A B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNソードII 1~1 4100 20 0 物理格闘 80% 5% 対GNフィールド ○ ○ ○ ○ ○ GNソードII・ツインランスビームサーベルモード 1~2 3800 17 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 1~4 4700 26 10 特殊格闘 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNソードII・ライフルモード 2~4 3400 15 0 BEAM射撃 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNマイクロミサイル 2~4 3000 16 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ ライザーソード 2~6 5000 30 15 特殊格闘 85% 0% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。無効化発動時のみEN15消費。 ツインドライヴシステム 毎ターンENを最大値の20%回復する GNコンデンサー アビリティ「GNフィールド」の軽減効果を高める。 TRANS-AM RAISER パイロットがアビリティ「真のイノベイター」を持っており、超強気以上の場合命中・回避率+15%。 開発元 開発元 6 ダブルオーガンダム 7 オーライザー 4 ダブルオーザンライザー 5 ダブルオーガンダム セブンソード/G 設計元 設計元A 設計元B ダブルオーガンダム オーライザー 騎士スペリオルドラゴン ジン(D装備) 開発先 開発先 2 オーライザー 4 ダブルオーガンダム 5 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 5 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) GETゲージ ステージ 出現詳細 天の光 初期配置 散り行く光の中で イベント後 交錯する想い 前哨戦 未来のために 前哨戦 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ダブルオーガンダムとオーライザーがドッキングし、ライザーシステムによってツインドライヴの真の力を発揮した形態。 最大の特徴は武装のライザーソード。射程2~6と格闘としては破格の長射程かつ高POW・会心つきと文句なしの必殺技。 HPが相当減っている状態でもなければTRANS-AMよりも安定して大ダメージが入れられる。 今作はクアンタ系にライザーソードが無いため、この長射程・大火力の特殊格闘はライザー系特有の強み。MPアップを用意するなりしてすぐに超強気まで上げる準備をしておきたい。 アビリティ「TRANS-AM RAISER」は「真のイノベイター」持ちのパイロット専用。超強気以上になると命中率と回避率が上がり、テンションを維持しやすくなる優秀なアビリティ。 「真のイノベイター」を持つキャラクターは刹那(2nd)、刹那(劇場版)、刹那(ELSイノベイター)、デカルトの4名。 3/26配信の無料DLCで育成可能になり、任意のキャラクターで真価を発揮できるようになった。 開発先はやはり2種類の派生型。クアンタを急ぐなら粒子貯蔵タンク型に行こう。 本作シナリオ中では13話中4話しか登場しない上にうち2話は前哨戦のみでしかなく、まともに使える機会は実は少ない。 TRANS-AM RAISERの恩恵を得られることも少ないため、ゲスト参戦の時はあまり真価を発揮できるとは言い難い。 物語中では、理論的限界値を越えた機体性能から『ガンダムを超えたもの』として、名称から「ガンダム」が除かれている。 とはいえゲーム的にはちゃんとガンダムマイスターが機能するのでご安心を。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/840.html
R-NumberM03 ダブルオーライザー +GNソードⅢ(00 Raiser+GN SwordⅢ) 【だぶるおーらいざー ぷらす じーえぬそーど すりー】 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 14,040円 発売日 2017年05月27日(土) 再販日 商品全高 約130mm 特設ページ 「機動戦士ガンダム00」放送10周年の記念イヤーに「METAL ROBOT魂 ダブルオーライザー」登場! 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:GNソードIII、GNソードII×2、 その他:オーライザー、GNソードIII用ビームエフェクトパーツ、GNソードII用ビームエフェクトパーツ×2、GNソードII連結用グリップパーツ、サーベルグリップ×2、ビームサーベル刃×2、GNシールド×2、オーライザー用GNソードIII接続ジョイント、オーライザー用魂ステージ用ジョイント、本体用魂ステージ用ジョイント、専用台座、専用台座アーム 商品画像 機体データ 声優:宮野真守(コンパチヒーローシリーズ) 所属:ソレスタルビーイング 分類:第4世代モビルスーツ 開発:ソレスタルビーイング 形式番号:GN-0000+GNR-010 全高:18.3m 重量:75.1t パイロット:刹那・F・セイエイ 沙慈・クロスロード 商品解説 METAL ROBOT魂第3弾。同シリーズでは初のTVシリーズの機体となる。 既存のダブルオーからの流用はなく可動域を見直した完全新造で、関節を中心にダイキャストパーツが採用される。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ダブルオーガンダム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/81.html
こちらはダブルオーライザーの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはダブルオーライザー(対策)へ
https://w.atwiki.jp/figbr/pages/107.html
キャラクター別SS追跡表 ダブルオーライザー № タイトル 作者 登場人物 018 剣の舞 ◆DzuE0VRDl6 ダブルオーライザー、骸骨剣士 機能停止 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6503.html
GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-00-28 紫 2-2-7-2 AR プリベント(9) 戦闘配備 高機動 特殊シールド(3) 換装〔ダブルオーガンダム〕 《[0・5]》換装〔オーライザー〕 (防御ステップ):《[0・5](0)》本国1つと捨て山1つの上のカード1枚ずつを廃棄する。その場合、戦闘エリアにいる、X以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットを破壊する。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の合計値と同じとする。この効果では基本Gの合計国力を3として扱う。 ダブルオー系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 宇宙 地球 [8][4][8] ダブルオーガンダムが支援戦闘機オーライザーとドッキングした形態。ツインドライブが安定しており、太陽炉コインが無くともその性能を発揮できる。 高機動と広範囲の焼きテキストにより、アタッカー・ブロッカー両面において運用可能なユニット。 火力が安定しないという欠点もあるが、内部調査等である程度サポートが可能。また、其々のデッキに投入されているカードの合計国力で火力がある程度決まってくるので、このテキストを有効活用する場合はそれも踏まえてデッキを構築するという手もある。 また、このカードが場に存在するだけで強力な睨みを利かせることが出来るが、更に積極的に活用するならば陽動作戦等で無理矢理敵軍ユニットを戦闘エリアに引き摺り出すと良い。 高いコストに見合うだけの、まさに一騎当千のユニットであるが、各種耐性は特殊シールドしか持っていないので、アンタッチャブルキャラクター等でサポートしておきたい。 特に転向等で奪われた場合の被害は洒落にならない。テキストの起動コストの指定国力が「0」である為、相手がウィニーでもない限りは全く問題なく使用されてしまう為である。 「双極の閃光」において、敵軍ユニットを奪うカードが増えているので注意しておきたい。 問題としては、換装元のダブルオーガンダムやオーライザーとそれ程のシナジーを形成しない点。 単色で運用可能なオーライザーからの換装で、無理矢理単色で場に出す事も可能ではあるが。 なおこの効果は敵軍本国や敵軍捨て山を対象にできる。そこのカードを廃棄するという事で、本国を1点減らす効果という事になる。 戦闘エリアに(「破壊されない」などといった状態ではない)敵軍ユニットさえいれば、仮にデッキに採用されているカードなどから「絶対に破壊できない」と分かっていたとしても、本国火力効果として使うことができる。(後述参照) この効果の対象は「本国」「捨て山」「戦闘エリアにいる敵軍ユニット」の3つである。対象の本国または捨て山が0枚であったり、敵軍ユニットが戦闘エリアに1枚もいなくなった場合、対象の喪失により効果の解決に失敗する。戦闘エリアに「破壊されない」状態のユニットしかいなかったとしても、それらは効果の対象としては適正であるため、テキストをプレイすることはできる。ただし「破壊する」という効果の適用は不可能であるため、その場合のルールに基づき効果の解決に失敗し、前述の本国や捨て山のカードを廃棄する効果も適用されない。 本国と捨て山のカードを廃棄した結果、合計国力が足りず、敵軍ユニットを1枚も破壊できなかったとしても、それは「効果を解決した結果として、破壊する効果を適用できなかった」のであり、「効果の解決に失敗した」わけではない。この場合、廃棄したカードを本国や捨て山に戻すなど、所謂「巻き戻し」処理は起こらない。 「X以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニット」という記述から、コインユニットやユニット化したGなど、合計国力を持たないユニットは対象として不適正である。 「全ての」という対象を持つ効果であるため、効果の解決時に対象の再指定が行われる。そのため、大気圏突入ではこの効果を回避することはできない。 この効果で特殊Gを廃棄した場合、合計国力は0点扱いとなる。 「ガンダムを超える存在」という原作設定に従い「名称:ガンダム」では無い。この事には、ボッシュ等の対象にならないという長所と、Gの系譜等の対象にならないという短所がある。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-60 紫 2-2-7-1 GPR ダブルオー系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 宇宙 地球 [8][4][8] ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)の下位互換。 資源コストの軽さから、ダブルオーライザー《25th》の下位互換では無い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/308.html
ダブルオーライザー00 RAISER 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000+GNR-010 全高 18.3m 重量 75.1t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームマシンガンGNマイクロミサイルGNビームサーベルGNソードIIGNソードIII 搭乗者 刹那・F・セイエイ沙慈・クロスロード赤ハロ オーライザー0 RAISER 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNR-010 全高 2.5m 重量 20.2t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNバルカンGNビームマシンガンGNマイクロミサイル 搭乗者 沙慈・クロスロード赤ハロ ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)00 RAISER GN CONDENSER TYPE 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GN-0000RE+GNR-010 全高 18.3m 重量 75.1t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームマシンガンGNマイクロミサイルGNビームサーベルGNソードIII 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定:ダブルオーライザー】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ダブルオーガンダムのツインドライヴシステムを完全化する為に、本来支援機としての運用予定であったオーライザーをドライヴ安定用に機能を変えドッキングさせ、ツインドライヴの性能を開放する事に成功した機体。 オーライザーとドッキング後は「ダブルオーライザー」と呼ばれ、ガンダムの名がつかなくなる。 これは本機の存在がガンダムを超えたものである事に由来しており、他の機体とは一線を画す性能を示している。 ただ、この様に戦闘力に目が行きがちではあるが、これまでのガンダムが「武力による戦争根絶を体現するもの」であり、この超越は「武力による戦争根絶以上の何かを体現するもの」になったともとれる。 トランザムバーストなどの事を考えれば、例えば対話による戦争根絶をなすものといった見方もできる。 トランザム発動時の本機は「トランザムライザー」と呼ばれ、機体の量子化やライザーシステムによる調整によって、長さ最大約1万kmの巨大ビームサーベル(ライザーソード)を発生させることが可能。 ツインドライヴが純粋なイノベイターの脳量子波と連動した際には「トランザムバースト」と呼ばれ、第三者同士の意志疎通、絶命者の蘇生、細胞侵食の停止などこの世の機体とは思えない未知なる現象を起こした。 また、機体を量子レベルに分解して別の位置に再構築する『機体の量子化』は後のダブルオークアンタに搭載された量子テレポートの雛形ともいえる機能。 当然、本来は想定されていないものだったが、刹那・F・セイエイが無意識に機体の被弾と同時に発動し、敵の虚を突き逆転のきっかけを作った。 この様に従来のMSとしては規格外の機体性能を持っている。 【設定:オーライザー】 ソレスタルビーイングのメカニックスタッフが開発したガンダム用支援戦闘機。 本来はダブルオーガンダムの支援機として開発が進められていたが、完成したダブルオーのツインドライヴシステムが単独での安定稼動に至らず、その結果オーライザーもダブルオーのツインドライヴシステム制御機という形で実戦で運用されることになった。 当機はGNドライヴを搭載しておらず、大型コンデンサーに00ガンダムから粒子の供給することにより稼動する。 当初のパイロットはラッセ・アイオンであったと思われるが、トレミーの砲撃兼操縦士である事もあって辞退した為、パイロットが未定となっていた所をソレスタルビーングに保護されていた民間人の沙慈・クロスロードが偶発的に搭乗する事となった。 経験不足のパイロットをサポートする為、赤ハロを搭乗させる事でドッキングなどサポートに成功している。 【武装】 GNビームマシンガン オーライザーのサイドバインダーの内側に2門が内蔵された速射式のビーム砲。 GNマイクロミサイル オーライザーのサイドバインダーの外側に発射管が8門が装備されている小型の実弾兵器。 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器でGN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNソードIII イノベイターとの最終決戦において装備された実体剣。 GN粒子の運用効率を上げたクリアグリーンの新素材を使用する事で切れ味を増している他に、ライフルモードは銃口が3連装になった事により集束・連射・拡散の使い分けが可能となっている。 ライザーソード トランザムライザー時に使用可能な超大型ビームサーベル。 エンプラスのGNフィールドを貫き、戦艦や衛星兵器を一刀両断できるなどその威力は絶大であるが、粒子消費量も桁違いであり、ダブルオーガンダムの出力に合わせたGNソードIIではライザーソードの出力に対応できずに一度使用すると行動不能になってしまう。 ライザーソードの出力に対応する為に設計されたGNソードIIIではそれのみでライザーソードを形成可能となり、威力と粒子消費量を抑えることで運用効率を上げる事に成功している。 【原作の活躍】 ラグランジュ3でオーライザーを受領直後、沙慈・クロスロードはアロウズの奇襲により負傷したイアン・ヴァスティからオーライザーを託されダブルオーと合流。 アロウズと交戦中だったダブルオーガンダムとドッキングに成功し、ダブルオーライザーとなって、ようやく真の意味で完成した。 ドッキングしてからはその高機動とハイパワーで次々アヘッドやジンクスを撃破。 トランザム発動後は更なるパワーを発揮し、GNソードIIのビームサーベルモードで小惑星をぶった斬ったり、量子化によって攻撃を回避したりと獅子奮迅の活躍を見せ、ガラッゾ(ブリング機)、ガデッサ(リヴァイヴ機)など計10機ものMSを撃墜した。 その後、メメント・モリ攻略戦ではガデッサ(ヒリング機)を翻弄、アリー・アル・サーシェスのアルケーガンダム、ミスター・ブシドーのスサノオを圧倒、果てはライザーソードによる衛星兵器メメントモリへの直接攻撃、トランザムライザー状態では未知の現象を引き起こし、刹那を真のイノベイターとして覚醒させるなど他のガンダムとは一線を画した性能を発揮、ガンダムの名を超えた機体として恥じない活躍を見せた。 リボンズ・アルマークの駆るリボーンズガンダムとの最終決戦では、ツインドライヴを持つ機体同士互角の戦いを繰り広げる。 量子化によるカウンターでリボーンズガンダムに大ダメージを負わせるものの、反撃により左腕を切断されて片方のGNドライヴを奪われてしまい、ダブルオーライザーは実質上戦闘不能になった。 イノベイターとの最終決戦後に機体が修復されたがGNドライヴ2基を失っており代用に貯蔵タンク(大型GNコンデンサー)を装着した。 技術発展によりコンデンサーの性能もこれまでよりアップしているため、短時間ではあるがトランザムバーストが出来るほどの粒子を持っている。 西暦2314年ではELSの来襲に搭乗するが、刹那がELSの発する脳量波の干渉を受けて戦闘が困難になり窮地に陥るもティエリア・アーデの救援によりこれを回避した。 火星付近でのELSとの交戦時にはトランザムバーストにより対話を試みるも、刹那自身がその情報量を受け止めることが出来ず脳に異常をきたし、その隙にELSに機体を侵食をされてしまう。 マイスター達とソル・ブレイヴス隊の活躍により間一髪で刹那は救出されたが、機体はセラヴィーガンダムIIの自爆により大破する。 恐らく赤ハロも運命を共にしたものと考えられるが、レグナントに貫かれたガンダムスローネドライに積まれていたHAROが無事だったことを考えると、もしかしたら無事であるかもしれない。 とはいえ戦場が火星付近なのでソレスタルビーイングによる回収は困難だろうが(2期までの間にリボンズによりソレスタルビーイングの監視者や資金提供者などが始末され、残った資金もクアンタ製造に充てたため)。 介錯氏のコミカライズ版ではGNフラッグ(CB機)の代わりにマントを纏った姿で搭乗したり、最終防衛ライン戦でELSジンクスIVに代わってELSが本機に擬態した「ELSダブルオーライザー」が登場した。 劇場版の初期案として考案されていたようだが諸事情により没となっていたものを逆輸入したものだと考えられる。 ちなみに劇場版でのグラハムの台詞「しかし、相手がガンダムタイプとは…!」もその名残らしい。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 アロウズとの戦いの中で、連邦を裏から操るイノベイターとそのリーダーであり自分を救った0ガンダムのパイロットであったリボンズ・アルマークの存在を知り、再び世界を人の手に委ねる為に彼等を駆逐しようとする。 夢の中でニールと出会い、刹那は「自分自身を変革する」意志を固め、ダブルオーライザーのツインドライヴが放つGN粒子の影響で純粋種のイノベイターへと変革をした。 最終決戦でリボンズ・アルマークの駆るリボーンズガンダムとの死闘の末相討ちとなり、GNドライヴを片方奪われるが、スメラギ・李・ノリエガの機転により射出されたガンダムエクシアリペアIIに乗り換えリボンズが乗り換えた0ガンダムとの再びの一騎打ちの末に勝利する。 最終決戦後は世界を見守るためにトレミーと共に宇宙へ上がっていった。 西暦2314年においても融和政策に路線を変えた連邦政府に配慮し、ガンダムを使用せずに局地的な紛争へ秘密裏に武力介入を続けていた。 純粋種のイノベイターとして完全に覚醒したが、自分自身の変化に戸惑っていて、周囲にそっけない態度をとることも多く、フェルト・グレイスからは「あの頃に戻ったみたい」と言われていた。 また、ELSの襲来に際しては彼らからの脳量子波への干渉を受けてしまい、戦闘行為に支障の出る場面も見られた。 ELSに対しトランザムライザーのトランザムバーストで対話を試みたが、ELSから送られた大量の情報に脳が耐え切れずに脳細胞を損傷、昏睡状態に陥ってしまう。 【原作名台詞】 「破壊する、俺達が破壊する!俺たちの意思で!!」第36話(2ndシーズン第11話)から。ダブルオーがオーライザーとドッキングした事により、ツインドライヴの稼働率が100%に到達。刹那はこの力で世界の歪みを破壊出来ると確信した。 「兵器ではなく、破壊者でもなく…俺と、ガンダムは変わる!!」第44話(2ndシーズン第19話)から。トランザムライザーの力で、戦場で再会した沙慈とルイスに会話の場を設けるが… 「俺は…生きる。生きて明日を掴む! それが、俺の戦いだ!」「生きる為に戦え」第47話(2ndシーズン第22話)から。ブシドーとの決闘に勝利し、トドメを刺せと迫る彼を諭す。「生きる為に戦え」という言葉はブシドーだけでなく沙慈の心も動かした。 「みんなの命が消えていく…そんなこと、させるかぁぁぁ!」第49話(2ndシーズン第24話)から、イノベイド軍の猛攻で劣勢になっていくソレスタルビーイングを見た刹那は叫ぶ。そして、トランザムバーストが発動した。 「そうだ…未来を創る為に…俺たちは…変わるんだぁぁぁ!」同上。トランザムバースト発動中の台詞。刹那が純粋種のイノベイターとして覚醒していく… 「貴様が行った再生を、この俺が破壊する!」最終話(2ndシーズン第25話)から、VSリボンズでの台詞。2ndシーズンのキャッチコピーである「その再生を破壊する」を意識している。 「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ、未来を切り開く…!!」GNドライヴと0ガンダムを手に入れて再起を図ろうとするリボンズの前に姿を現して。 エクシアでのファーストシーズンで初めての武力介入開始時に言っていた台詞の最終決戦ver.で、エクシアの構図も一話と同じように現れている。機動戦士ガンダム00のはじまりの機体同士による最終決戦となった。 沙慈・クロスロード CV:入野 自由 ソレスタルビーイングに関係した事件に巻き込まれた民間人の青年。 西暦2307年時はユニオン経済特区の日本に住む、戦いとは全く無縁のごく普通の学生であったが、ガールフレンドのルイスがソレスタルビーイングのガンダムによる攻撃で親族全員と右腕を失い、更にはソレスタルビーイングを追っていた姉の絹江も何者かに殺されてしまう。 なお、彼の住むマンションの隣の部屋には刹那が引っ越して来ており、絹江が作った筑前煮を渡したことで交流を持っていた。 西暦2312年にはルイスの願いと宇宙で働くという自身の夢をかなえる為にコロニー建造の現場で働いていたが、同僚を反連邦組織カタロンの構成員と知らずに庇ってしまい誤認逮捕され、強制連行されてしまう。 連行された先の強制労働コロニー・プラウドにて行われたアロウズによる収容者虐殺中に刹那と再会をするが、その時にガンダムエクシアリペアとそれに乗り込む刹那を見て彼がソレスタルビーイングのメンバーと知る。 最初はルイスや姉のことから彼らを認めることが出来なかったが(*1)、戦いに関わりたくないあまり、カタロンの基地からから逃げ出したことで結果的にカタロン秘密基地の位置を本人も取調べを行ったセルゲイも知らなかったとはいえアロウズにリークしてしまう。 その結果、カタロン基地を壊滅させてしまい、ティエリアから「自分も加害者である」という事を突き付けられ、犯した罪を滅ぼす為にソレスタルビーイングに協力・同行をすることとなり(*2)、その中でソレスタルビーイングのメンバーの人間性を知り、少しづつ認めていくようになる。 ラグランジュ3の戦闘中に重傷を負ったイアンの「仲間を守れ」の言葉でイアンをアニューに任せて赤ハロと共にオーライザーに搭乗する。 無事に届けてダブルオーとドッキング、ダブルオーライザーに合体したはいいがその戦闘中に戦場に存在する者の声が聞こえる現象が起き、アロウズのMSアヘッド・スマルトロンにルイスが乗っていることを知る。 その後は刹那の励ましもあり(*3)、最後は刹那の言葉を信じオーライザーの正規パイロットとしてルイスを取り戻すために自ら戦う道を選ぶ(*4)。 最終決戦時は大型MSレグナントに搭乗したルイスに殺されかけてしまうものの、両人とも間一髪のところで刹那が救出、紆余曲折あったが無事にルイスをよりを戻し戦後は病院で入院中のルイスと共に世界の行く末を考え、穏やかに暮らしている。 トレミーにいたころは、罪滅ぼしもありイアンの手伝いで最新のテクノロジーの塊であるガンダムの整備も行っていた。 そのため、イノベイターとの戦いが終わるころには整備士としてもかなり優秀になっていると思われる。 しかも、純正太陽炉及びツインドライヴに触れた人物という希少な人材(*5)でもあるので、職さえ選ばなければ今後は沙慈が就職に困ることはないだろう。 【原作名台詞】 「あの子供達も、君達の犠牲者だ…君達が変えた世界の…」カタロンの基地に保護されている子供たちを見ていた刹那に向かって言った言葉、まさかその直後自分がその子供達を危険に晒すとは思っていなかったようだ。 沙慈「僕達は分かり合う事で未来を築くんだ!そうだろ!?ルイス!」ルイス「その未来を奪ったのはソレスタルビーイングだ!戦争を仕掛けたのも、世界を歪めたのも!」沙慈による渾身の説得。結局通じずに殺されかけたが… 赤ハロ CV:高山 みなみ ソレスタルビーイングの独立AIペットロボット型端末。 ソレスタルビーイングに保護された沙慈・クロスロードに渡され、オーライザーのサポートも行っている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000GPの高機動万能機で、パイロットは刹那と沙慈。 グラフィックにはないが沙慈のボイスは収録されている。 射撃重視のGNソードIIモード、格闘重視のGNソードIIIモードを使い分けながら戦う。 性能は赤ロック圏内なら苦手距離は無いと言えるほどで、ソードII、IIIの切り替えであらゆる状況に対応可能。 ただしIIの時は格闘の判定は優秀だが伸びが絶望的、着地を取ったつもりが相手の目の前でストップすることが誇張無しに良くある。 IIとIIIの切り替えは特殊射撃、IIからIIIに変える場合は後格闘でも行える、特殊射撃は普通にその場で換装し後格はソードIIを連結させて投げる。 当たればスタンさせて距離次第ではそのまま格闘を叩き込めるのでIIからIIIに切り換える場合はこちらがオススメ、ただしもちろんモーション中は足は止まるので着地狩りや闇討ちで使うべし、ロックされてるなら普通に特射で換装しましょう。 特殊格闘はエクシアやリボーンズガンダムにも搭載されているトランザムシステム、前述2機との違いは終了時に被ダメ2倍効果の硬直が無いこと(しかし、一瞬だけダウン値が増える)と使っても再リロード可能なこと。 ただしシステム起動時にくるっと一回転してポーズを取るのでロックされてない時にこっそり起動させよう。 トランザムライザーでは特定の条件を満たせば相手の攻撃を量子化で回避することが可能、ただし量子化を使うとトランザムゲージが一気に減ってしまう。 さらにトランザム中にはGNソードIIは覚醒Z以上の太さと長さを誇るライザーソードまで使うことができる、IIIはエクシアでお馴染みのサーシェス斬りでロック変えサーシェス斬りも可能。 サーシェス斬りには量子化効果も付いてるのでエクシアよりは強気に振っていける。もちろんタイミングと状況を見極めて使わないと普通に回避されて手痛い一撃をもらってしまうが…。 エクシアと異なりデメリットがない…と思われていたが解除した瞬間はダウン値が他の機体より増えているとか。 唯一の欠点は盾がないこと。 NEXT PLUSモードで、武装のリロード速度が上がるスキル「クイックリロード」を使用すると、文字通りリロードが超高速になるので、かなり長い時間トランザムができる。 EXVS. 今作からダブルオーガンダムの時間制限付きの換装形態としての登場となる。 覚醒時には強制的にトランザムライザー(GNソードIII装備)状態となる。 ライザー時の性能は強力そのもので、少し太いBR、下りテクと押し付けを兼ねた移動撃ちゲロビ、軽快なブースト容量、片追いを演出する打ち上げ特殊ダウン付きの格闘等、単騎での活躍と仲間への貢献がセットになった各種武器が強み。 さらにトランザムライザー時の機動力はすさまじく、量子化による無敵時間も加わって隙が大きく減る(量子化には覚醒ゲージが減ってしまう欠点がある、つまり覚醒時撃墜の保険になるが下手したら覚醒無駄打ちという事態になる)。 ただし、通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 EXVS.FB ダブルオーガンダム、ダブルオーライザー共にメイン1発増加、アシストにアリオスに加え新たにセラヴィーを呼び出せるようになり、ダブルオーライザー時のサブがダブルオーガンダム時と同様のサーベル投擲に変更された。ミサイルは格闘CSに。 ライザーの回転率など全体的に強化されており、前作とは異なり他3000とも十分渡り合える性能になった。特にライザー時の後格のGNソードII投擲は発生がかなり早くなっており、メインからのキャンセルが出来るのもあり、かなり頼れる武装になった。 その他、グラフィックがMG準拠に変更。 トランザム使用時は前作の赤熱しているような状態から機体の色自体が赤く発光しているようなものに変更。 EXVS.MB 3000コストで続投。主力の一つだったダブルオーライザーの後格などに下方修正が入ったが、それよりも最大の強化として、耐久力300以下でバンシィと同じように永続ダブルオーライザーになる仕様となった。 新システムのドライブの恩恵を確実に生かせ、半覚のタイミングも考えると落ちるまでの8割前後を換装状態で戦える。ドライブ自体との相性も良好で、特にSドラ時のメイン連射は極めて強力。 シリーズを通して使ってきたプレイヤーにとっては更に最後まで粘れる機体となった。 EXVS.FORCE 追加機体として参戦。削除された武装は特射のアシストのセラヴィー、アリオス呼び出し。 エクシアやゴッド、マスター同様耐久値が少なくななると覚醒状態になり無限にトランザムライザーになれる…なんてことは流石にあるわけなく、体力が少なくなると一度だけ強制的にトランザムライザーになるようになった。 トランザム時間もそこそこ長く、他作品と違い粒子化してもトランザム時間が減少することもないため生存能力も非常に高く、トランザム終了時にはダブルオーライザーのリロードが完了しているだろう。 トランザムは覚醒ではないため、格闘のダウン値軽減はなくBD格出し切りでバウンドせずに強制ダウンする。おまけに粒子化してもゲージは減らないため敵にすると非常にしぶとい。 結果として、他の多くの機体と違って少し手の込んだ機体になったといえる。 EXVS.MBON 永続ライザーが削除されたが、ライザー時後格がFB同様虹ステ出来るようになった。 そして何より、生ダブルオー時の格闘がすべて変更された。どれもカッコイイだけでなく、カット耐性や吹っ飛ばし性能も大幅に上昇したので、生ダブルオーは大幅に強化されたといえるだろう。総合的にはかなりの弱体化だが。 ライザーの回転率はFBより悪化したためより丁寧さが求められる。 EXVS.2 ダブルオーのサブがエクシア同様のメインキャンセル付きの大きく動きながらのサーベル投げ、アシストがケルディムの狙撃かアリオスのBD格による格闘に、空いてた格闘CSに射撃ガードかつ格闘にキャンセル付きの高速突進が追加。 ライザーはEXVS以来のミサイルがサブに移動。レバー入れで打ち分け可能かつ弾速誘導も強化、これまでの格闘射撃派生のゲロビが単独で追加。横、前格がそれぞれ優秀な新規格闘に、さらに格闘CSにスーパーアーマーの切り抜けが追加。トランザムライザー時は量子化で即座に姿を消しながら攻撃と同時に突然現れるという超性能となっている。 全体的に性能が高くこれまでEXVSのバグまみれのくらいしか目立たず影が薄かったがこれまでのうっ憤を晴らすがごとくの高性能を誇っている。 というかどの形態も高性能すぎたためアップデートにてダブルオー時の性能とライザー時のミサイルが下方修正された。 EXVS.2 XB MBのように耐久が一定値を切ると常時ダブルオーライザーになれるようになった。 代わりにドッキングがカウント0からスタート、全方位ガードがトランザムライザー限定になる、ケルディムが狙撃からライフルビットになどの弱体化を受けた。 EXVS.2 OB ダブルオーライザーへの換装コマンドが特格から格闘CSに変更され、アシストが特殊格闘に移動。結果として任意解除は出来なくなった。 また、新たに高火力の後派生が追加され、X字切りが前格派生になり、非覚醒時でも使用可能になった。 アシストは初代EXVS以来のアリオス単独になったが、覚醒中1回だけヒリングのガラッゾを葬った連れ去り攻撃に変化する。MBONまでと異なりプレイアブルで変形したときのアーチャーアリオスになっている。 GNミサイルは格闘CSに移行したが、覚醒中は量子化斬り抜けに変化する。 稼働初期は耐久値がなぜか前作の650のままであり、今作の水準である640組とも660組とも異なる中途半端な数値だったが、アプデにより700と大幅に増加。永続強化のラインも上がっている。 【勝利・敗北ポーズ:NEXT】 勝利ポーズ 通常時 一回転して、アイカメラとブレード基部が光る。 トランザム発動時 両手を横へ広げ、粒子を散布する。トランザムバースト時のポーズ。勝利時のモードが反映されている。 敗北ポーズ 武装を持ったまま、片膝を突きうなだれる。 その際、ツインドライヴがオーバーロード状態となっている。(つまり煙が出ている) 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.】 勝利ポーズ 00R時 両手にGNソードIIを掲げてバンザイ! 原作内の合体時決めポーズに近い TR時 GNソードIIIを前へ構える、内股なのと左手の形の影響で女の子っぽく見える… 敗北ポーズ 00R時 左腕、右脚、頭部を失った状態で宙に浮いている 原作でリボーンズガンダムと相打ちになったときの再現。ただしドライヴは付いている TR時 トランザム状態で佇んだ後、量子化して消え去る 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 00R時 GNソードIIIを構えた00Rとセラヴィーで並ぶ(00時とポーズは同じ) TR時 TRになっている以外は00R時と同じ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 初登場となる『第2次Z再世篇』ではウイングガンダムゼロの開発者5人もソレスタルビーイングに関連する人物で、その上ゼロシステムもイオリアが考案したもので本来は一つの機体にツインドライヴとゼロシステムの両方を組み込む機体になっており、ウイングゼロと事実上の兄弟機(*6)となっているというクロスオーバーを果たした。 もしその初期案が実現していたらゼロシステム(*7)の見せる未来をトランザムバーストで意識共有するという対話どころではない惨状になる可能性もあっただろう。 基本性能は勿論MS筆頭級に高く、ストーリー上アロウズと交戦する機会も多いため刹那の固有スキル「太陽炉及びガンダムタイプに対する最終ダメージアップ」とあわせてかなり強力。 ただし、MS系でもこれが通用しない強敵も存在する。 劇場版名義で参戦する場合は粒子貯蔵タンク型として登場するが、あくまでクアンタの前座なので性能は控えめ。 一部作品ではクアンタ登場後も使用することは出来るがよっぽどのこだわりがなければ素直にクアンタを使おう。 沙慈がオーライザーのパイロットとして登場した『第2次Z再世篇』では前作『破界篇』の時点でトリニティの攻撃でルイスが負傷した際に刹那も巻き込まれていた事を知っていた事や、原作における刹那の「(ルイスを取り戻すための)お前の戦いをしろ」という言葉が足りないものではなく「戦いは自分がやるからツインドライヴの制御にだけ集中しろ。お前は戦ってはならない」という沙慈への気遣いの言葉もあってか刹那との関係も改善されており、相棒としての側面も強くなっている。 なお、1stから2ndシーズンまでの間が1年だったため劇場版に移行した続編でも原作と異なりまだ十代であり、アナハイム工業専門学校へ転校してバナージ達と同級生となった。 『OE』ではボイスを『第2次Z』から使いまわしている関係で刹那以外のマイスターが出てこない中、ミスター・ブシドーと共に登場する。 他のNPCとしてのみ登場する作品でも毎度存在感を見せている。 ガンダムトライエイジ ダブルオーガンダムは第1弾から参戦していたが、ダブルオーライザーは5年後くらいに登場した。 【余談】
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2290.html
GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー [部分編集] エキスパンション第6弾 UNIT 06C/U BL149S 6-青2+黒1 1枚制限 戦闘配備 高機動 (戦闘フェイズ)[青1]+[黒1]:このカードが破壊されていない状態で戦闘エリアにいる場合、このセットグループを抜き出す。その場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-2/-2/-2を得る。カット終了時に、(抜き出した)対象1を1つのセットグループとして、このカードがいる戦闘エリアの任意の順番にリロール状態で出す。 ダブルオー系 ダブルオーライザー系 MS 専用「刹那・F・セイエイ」 青-00 宇宙 地球 [7][1][7] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/281.html
なりヒロwwwアニメ公式/Wikipedia 話数:全12話 放送時期:2014年10月~2014年12月 関連作品: ・なりヒロwww(アニメ映画第1作。2014年09月27日公開。アニメ映画「gdgd妖精s っていう映画はどうかな…?」との同時上映。上映時間60分(gdgdと合わせて)) ・本作(TVアニメシリーズ第1期。2014年10月~2014年12月放送。全12話) 基本情報 音響監督 久保宗一郎 音楽 y0c1e、永山ひろなお オープニング主題歌 「なりゆきだってオーライwww」なりヒロ3姉妹[田村睦心・巽悠衣子・内田真礼](第1話~第12話) 作詞:オノダヒロユキ 作曲・編曲:fu_mou ※第1話は挿入歌での使用。 ※第2話~第9話、第12話はOPと挿入歌での使用。 エンディング主題歌 「にじいろフィロソフィー」虹のコンキスタドール(第1話~第12話) 作詞・作曲・編曲:PandaBoY 挿入歌 不明 各話使用音楽一覧 ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲のことを指す。基本曲名のみで表記し、歌手などが違う場合その都度表記する。 tr 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 ソクラ、賛同なくすねる プラト、ヒロインの場所をつきとめる アリス、火にこだわる ※OP? ※いままでのあらすじをギターに乗せて田村睦心が歌った。 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※「オープニングテーマ」表記。 ※OPテーマ。 第2話 ソクラ、結婚詐欺に遭う プラト、人生を振り返る アリス、スイーツ好き設定が加わる 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。 第3話 ソクラ、伸び悩む プラト、操られる アリス、辱めを受ける 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。 第4話 キャッツオ統括、在りし日を語る BL、涙する 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。 第5話 ソクラ、諦める プラト、悟る アリス、記憶を飛ばず 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。 第6話 ソクラ、ゾクゾクする プラト、好き嫌いが発覚 アリス、ぷよる 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。 第7話 ソクラ、おしりを奪われる プラト、付き合わされうんざり アリス、ハイテンション 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。 第8話 BL、自己暗示をかける 3姉妹、殺し合う 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。 第9話 ソクラ、変身する プラト、変身する アリス、変身する 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。 第10話 ソクラ、ツイてる プラト、肩が張る アリス、やる気まんまん 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 なし 第11話 統括、回想するbr / BL、生唾を飲む 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 なし 第12話 ソクラ、戦う プラト、戦う アリス、戦う 統括、逃げる BL、逃げる 「なりゆきだってオーライwww」 「にじいろフィロソフィー」 「なりゆきだってオーライwww」 ※挿入歌表記なし。 ※OPテーマ。