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《氷炎魔導(ひょうえんまどう) リオン・エゼル》 氷炎魔導 リオン・エゼル SR 水/火文明 (7) クリーチャー:ヒューマノイド/マジック・コマンド/フレイム・コマンド 6000 ■ジャストダイバー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、コスト6以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。それを唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。 ■自分が呪文を唱えた時、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。 作者:UNKNOWN 概要 呪文の扱いに長けたクリーチャー。 登場時にコスト6以下の呪文を唱える事ができ、さらに自分の呪文に5000以下火力を付随させる事ができる。 関連 NEXT 《決戦前夜 リオン・エゼル》 リオンの魔法研究 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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登録日:2024/02/24(土) 17 37 48 更新日:2024/05/06 Mon 23 05 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ただしハイペリオンは除く イギリスの本気 サラブレッド ダービー馬 ハイペリオン系 二冠馬 小さな巨人 小柄 海外馬 種牡馬の中の種牡馬 競走馬 競馬 馬 駄々っ子 互角の馬が競えば、常に大柄な方が勝つ。 ——ただしハイペリオンは除く。 ハイペリオン(Hyperion)とは、1930年生まれのイギリスの競走馬。 小柄な馬体に反した高みをゆくがごとき素質をもって「サラブレッドの芸術品」とまで評された、20世紀前半を代表するスーパーホースである。 概要 父ゲインズボロー、母シリーン、母の父チョーサーという血統。 父は母系の4代前にあの大種牡馬セントサイモンを持つイギリス三冠馬。ただし普通の三冠馬ではなく、 第一次世界大戦中で三冠レースのことごとくが代替競馬場での開催となる中これを制したという変わり者。 おかげで当時は三冠馬と認めないという意地悪な風潮もあったそうだが、今となっては正統な三冠馬として広く認められている。 その評価を確たるものにした立役者こそ、当のハイペリオンである。 母はセントサイモンの3代後の直系で、ナッソーSなど大レースを含め22戦16勝と大活躍した女傑。 母の父チョーサーは大した競走成績ではなかったものの、セントサイモンの直系子孫としては ブルードメアサイアーとして顕著な成績を残した種牡馬である。 ここまででお分かりの通り、このハイペリオンはセントサイモンの3×4のクロスを持つ。 いわゆる「奇跡の血量」というやつである。 これはシリーン、チョーサーの馬主で馬産家でもある第17代ダービー伯爵エドワード・スタンリー卿が好んで多用した比率であった。 …のだが、セントサイモンが巨体で知られていたにもかかわらず、そのクロスを持って生まれてきた馬はやたらと小柄だった。 これは母シリーン(とその父チョーサー)の影響が強く、シリーン自身もあまりに小柄で1歳の調教を断念されかけたり、 小柄すぎて戦えないだろうとクラシック登録もされなかったほどだった。 しかしその仔馬はさらに小さく、この時代の標準的な体高が163cm程度なのに対し、 本馬の体高は成長してもたった153cmしかなかった。 あのドリームジャーニーでも158cmなのだからさらにそれ以上の小ささである。 当時は競走馬は大柄な方がレースで強いと信じられており、あまりにも小柄なので去勢すべきとの意見まであった。 良血なので種牡馬になれる可能性があるからとこれは流石に見送られたが、 もし実行されていたら世界の競馬の歴史がまったく違うものになっていただろう。 関係者を困惑させたのは体格だけではなく、当時不吉と信じられていた四白、すなわち4本の脚すべてが 白い靴下を履いている点もあった。 これらのことからほとんどの人から評価されていなかったのだが、 第17代ダービー伯爵の専属調教師だったジョージ・ラムトンだけはこの馬を高く評価。 「今まで見た中で最も美しい馬です。この馬はダービーを勝ちますよ」 かくして競走馬としての道を歩むことになった本馬は、母シリーンの名(ギリシア神話の月の女神セレーネ)からの連想で、 「高みをゆく者」の意を持つティターン神族の太陽神の名をとり「ハイペリオン」と名付けられた。 小柄な巨神の幼少期 こうしてラムトン厩舎に入ったハイペリオンだが、あまりにも小さすぎて飼い葉桶に首を届かせるのにも一苦労する有様だった。 ただし精神的には非常にスケールの大きさを感じさせるものがあり、鳥や飛行機など空を飛ぶものに強い興味を示して 見えなくなるまで目で追う癖があったという(普通の馬は上空のことにはほとんど注意を払わない)。 また気性難で知られるセントサイモンの血が濃いながら、性格は非常に温厚だった。 だが、どんな馬にも人間を困らせる特徴が一つはあるもの。 ハイペリオンも例外ではなく、性格は温厚ながら超がつくほどの頑固者だったのだ。 その頑固さは徹底しており、 たとえ調教中でも気に入らないことがあるとすぐ立ち止まる 立ち止まったら気が変わるまでテコでも動かない 風邪で発熱しているさなかでも歯を食いしばって投薬を断固拒否 あまりのことに、調教に参加した主戦騎手からは「全くの駄馬か、とんでもない怠け者のどちらかだ」と評される有様だった。 しかしこれまで数多の名馬を手掛けてきたラムトン師はハイペリオンの性格をよく理解し、その意志を極力尊重。 調教中に動かなくなってもまた動く気になるまで辛抱強く待った。おかげで朝食を食べ損ねることも。 その甲斐あってハイペリオンとラムトン師の間には強い絆が生まれ、ハイペリオンも調教中は真面目に走るようになったという。 2歳時 1932年5月にドンカスター競馬場のゼトランドメイドンプレート(芝5F)にてデビュー。 しかしここでのハイペリオンは見るもの全てが新しい競馬場の環境に興味津々でレースどころではなく、 18頭立ての4着に敗れた。 しかし6月のニューステークス(芝5F)を逃げたうえで3馬身ぶっちぎってコースレコードのおまけつきで勝利すると そのたぐいまれな素質が開花。 3戦目も連勝し4戦目こそ凡走してしまったが、しめくくりのイギリス2歳馬最強決定戦デューハーストステークス(芝7F)では 道中最後尾を走りながら末脚だけの競馬で他馬をごぼう抜きして2馬身差で快勝してみせた。 2歳時は通算で5戦3勝、大レースも制しており立派な成績ではあったが、この年は牝馬の実力馬が充実していて その割を食って全体での評価はそこまで高いわけではなかった。 まあ真価は翌年発揮されるわけなので間違いではないのだが… 3歳時 3歳を迎えた当初のハイペリオンは調教で軽く捻られるなどまるで調子が上がらなかったため、 クラシック第1冠の2000ギニーステークスに調整が間に合わなかった。 結局この年の初戦は5月のチェスターヴァーズステークス(芝12.5F)まで遅れてしまう。 しかしここまで時間をかけた甲斐あって、出遅れと重馬場をものともせず快勝。 揚々と、かつてラムトン師が「ハイペリオンが勝つ」と予言したダービーステークスに乗り込んだ。 シリーンの時の反省からちゃんとクラシック登録をしていた。 しかし相変わらず調教で走らないため、1番人気ながら単勝7倍台とそれほど支持されてはいなかった。 時代を考えると超小型馬が1番人気というだけですごいのだが。 この年のダービーは英国王ジョージ5世とメアリー王妃が大観衆とともに観戦する天覧競馬だったのだが、 ハイペリオンは天覧にふさわしい完璧なレースを披露した。 道中は自陣営のペースメーカーを見つつインコースの好位を確保し、終盤が近づくのに合わせて前進。 最終コーナーを2番手で直線コースに突入すると、「ミサイルのような加速」で他馬を一瞬のうちに突き放し、 2着馬に4馬身差をつけて圧勝。名誉ある154代目のダービー馬となった。 ちなみに4馬身差というのは公式記録なのだが、実際には8馬身差はあったと言われ、 当時の映像を確認しても、どう見てもそれぐらいの着差である。 少なくとも断じて4馬身ではない。 また、勝ち時計の2分34秒0は当時のダービーレコードで、これは20世紀後半はおろか 現代のダービーステークスの勝ち時計と比べても優秀な部類である。 例えば2022年のデザートクラウンの勝ち時計が2分36秒38、 2023年のオーギュストロダンの勝ち時計が2分33秒88であるといえばわかりやすいだろうか? 何度か先述の通り、当時の競馬界では巨体馬の方が強く、小柄な馬はそれだけ劣勢であるというのが常識であった。 そんな中にあってハンデを負いながら自分よりも大きな馬たちをことごとく蹴散らしたハイペリオンは賞賛の的となり、 イギリス競馬ファンのアイドルの地位をも確立したのだった。 次走のプリンスオブウェールズステークス(芝13F)では小柄な馬体に酷な131ポンド=59.4kg という古馬並みの斤量が課せられたが、 その程度で負けるかとばかりに16ポンドも有利をもらっていた2着馬に2馬身つけて圧勝。 しかしレース中に後ろ脚を痛めてしまう。負傷自体は大したダメージではなかったのだが3か月の休養となり、 クラシック3冠目のセントレジャーに向かうローテに狂いが生じた。 ラムトン師はハイペリオンに馬衣を着せて炎天下のもと調教を行うという強引すぎる荒技で馬体を絞り、 何とかセントレジャーステークス(芝14F)に間に合わせた。 そのセントレジャーでは終始馬なりのまま走り続けただけで2着に3馬身差の完勝。 難なくセントレジャーを制覇し、イギリスクラシック二冠馬となった。 そのあまりの強さにダービー伯爵は、 「2000ギニーも出れていたら三冠馬間違いなしだったのに…」 と残念がったとか。 このセントレジャーで再び脚を痛めたため、3歳シーズンはこれをもって終了。 この年は4戦4勝とまさに無敵であった。 4歳時 ハイペリオンが4歳を迎えたこの年、ラムトン師は高齢ゆえ体調を崩しがちになった。 ラムトン師と付き合いの長いダービー伯爵はラムトン師の体調に配慮して、彼との専属契約を解除。 新たにコリッジ・リーダー調教師と契約を結び、ハイペリオンもリーダー師のもとで走ることになった。 しかしこのリーダー師とハイペリオンはすこぶる相性が悪かった。 リーダー師はハイペリオンが調教で怠けていると考えてハードな調教を行い、 ハイペリオンもそれに対してへそを曲げることが増えていった。 双方の名誉のため付け加えるなら、これはリーダー師が短慮だったとかハイペリオンの気性が悪いとかではなく、 ハイペリオンとラムトン師との間の絆が誰にも真似できないほど強かったということであろう。 いずれにしても最大の理解者を失ったハイペリオンの競走生活は、ここから歯車がかみ合わなくなっていってしまう。 まずは5月のマーチステークス(芝10F)から始動し、138ポンド=62.6kgという過酷すぎる斤量を課される。何のいじめだ? 直線で大きくヨレながらもクビ差で辛勝。 ここから中12日で向かったバーウェルステークス(T12F)ではダービーで2着に下していたキングサーモンと同斤量ながら、 3/4馬身差まで詰め寄られるあわやのレース。 だんだん雲行きが怪しくなってきたなかでイギリス古馬中長距離路線の大一番であるアスコットゴールドカップ(芝20F)に 直行することになったが、ここで事件が起こる。 このレースにはハイペリオン最大の理解者であったラムトン師が観戦に訪れていた。 そしてレース直前、馬場入り口付近で車椅子に座っているラムトン師の姿を見つけたハイペリオンは、 ラムトン師をじっと見つめたまま動かなくなってしまったのである。 あせった厩務員が悪戦苦闘しどうにかパドックまで連れて行ったが、このレースは結局 勝ち馬から9馬身差以上ちぎられた3着に敗れてしまった。 この時の綱引きで体力を消耗したのか、折からの不良馬場が祟ったのか、20Fという距離が合わなかったか、 はたまたラムトン師との日々を思い出して現状に嫌気が差したのかは分からない。 この次走のタリンガムステークス(芝12F)では2頭立てのマッチレースとなったが、 ハイペリオンが142ポンド=64.4kgというトンデモ斤量を課されたのに対し対戦相手のケースネスは29ポンドも軽く、 この斤量が災いしたか直線の競り合いでアタマ差遅れ敗戦。 このレースを最後にターフを去ることとなった。 4歳時は4戦2勝、通算で13戦9勝。 4歳時に振るわなかったのは一般には調教師の交代とイカれた過酷な斤量が影響しているとされる。 しかしそれだけのハンデを小柄な馬体に負わされてなお勝っているのだから立派なものだろう。 何度も述べたように馬体は小柄だったのだが、極めてバランスがとれており、サイズ以外は良い馬体のお手本のような姿だったという。 また小柄ながら並外れた脚力を持ち、それがハイペリオンの素晴らしい競走能力を支えていた。 その脚力を活かした「後ろ脚で立ち上がったまま歩く」という芸当が得意で、牧場でもそれをやって周囲を驚かせて楽しんでいたという。 その活躍ゆえ、記事冒頭のように、以前からあった 「互角の馬が競えば、常に大柄な方が勝つ」 という格言に、「ただしハイペリオンは除く」の文言が追加されたという逸話は有名。 当時を知らない我々にしてみれば、13戦9勝という戦績やダービーで4馬身差という数字からは なぜ競走だけでもそこまで高評価を受けているのかは到底知りえないが、 この馬のダービーでのレース映像は残っている。 「サラブレッドの芸術品」とまで謳われた走りを見て、ぜひとも当時の風を想像し、感じてみてほしいものである。 …だがハイペリオンの真の活躍は、ここからであった。 世界を席巻する巨神の血脈 引退後の1934年から、ダービー伯爵の領地でもある生まれ故郷のウッドランド牧場にて種牡馬入り。 そして種牡馬入り直後から活躍馬を怒涛の勢いで量産。 1940~1942、1945、1946、1954年の6度にわたって英愛リーディングサイアーに輝いた。 有名どころでは、 ダービーを制覇、自身も種牡馬として成功しあのテューダーミンストレル等を輩出したオーエンテューダー 英国王ジョージ6世の愛馬となってイギリス牝馬三冠を達成したサンチャリオット アメリカに持ち込まれてケンタッキーダービー、プリークネスステークスを勝ち、父の世界進出を決定づけたペンシブ などなど、イギリス一国にとどまらない活躍を見せた。 さらにカナダに持ち込まれた牝駒レディアンジェラはあのネアルコと交配しニアークティックを産んでいるなど、 母父としても大活躍する万能ぶり。 しかも「ハイペリオンの血を広く生産者に提供したい」というダービー伯爵の意向で、 種付け料は種牡馬入り当時の400ギニーのまま最後まで据え置かれた。 「えっ 誰でもハイペリオンをつけていいのか!!」 「ああ…しっかりつけろ」「おかわりもいいぞ!」 先述のオーエンテューダー以外にもオリオール、ロックフェラなどのように直系産駒が種牡馬として成功したこともあり、 かくしてハイペリオン系と呼ばれる一大血統を形成するまでに至ったのであった。 日本競馬に与えた影響も絶大なもので、ロックフェラの系統からは二冠馬メイズイや元祖アイドルホースのハイセイコーらが出ている他、 それ以外の直系子孫でもTTG時代を築いた緑の刺客グリーングラス、芦毛の逃亡者セイウンスカイなど、枚挙に暇がない。 とはいえ盛者必衰が世の常で、1960年代半ばから興隆したノーザンダンサー系に対し次第に劣勢となっていき、 21世紀を迎える頃には世界的にほとんど壊滅状態となってしまっていた。 セイウンスカイなんてすっかりハイペリオン系が廃れた頃の生まれであり、父の出来が悪かったとはいえ雑草血統扱いされる始末であった。 現在は直系子孫はイギリスとオーストラリアに細々と残っている程度となっている。 もっとも、孫のフォルリの系統から出た繁殖牝馬スペシャルがノーザンダンサーとの間にヌレイエフを、 さらにスペシャルの娘のフェアリーブリッジがノーザンダンサーとの間にサドラーズウェルズ・フェアリーキング兄弟を輩出。 これらが一大勢力を築いたことで、直系こそ絶えたものの、ハイペリオンの血の存在感そのものは未だ絶大である。 そもそもノーザンダンサーの父ニアークティックにハイペリオンが入っているため、ヌレイエフにせよサドラーズウェルズ&フェアリーキングにせよ、 ハイペリオンのクロス持ちということになる(前者はハイペリオンの4×4、後者は4×5である)。 実際、現代日本のサラブレッドにおいても、ハイペリオンが入っていない馬は存在しないと言っていい。 種牡馬入り後もその温厚な性格は変わることなく、子供に頭を撫でられても噛みつかず、訪問客に対しても愛想よく対応していたという。 ファンサを欠かさない名馬の鑑。 第二次世界大戦中はドイツ軍の空襲を避けて疎開しなければならなくなるなどの混乱にも直面し、一時はアメリカへの避難の 申し出もあったのだが、ダービー伯爵は「たとえイギリスが灰燼に帰したとしても、ハイペリオンは決して出さない」と、 イギリスの地に踏みとどまり続けた。 戦後も29歳になるまで元気に種付けを行っていたが、ついに1959年に種牡馬を引退。 その翌年からだんだんと元気がなくなっていき、秋の寒波をきっかけに衰弱著しく、1960年12月9日に老衰で亡くなった。 ハイペリオンが亡くなった時、ダービー伯爵はかつてウィンストン・チャーチルが自身の邸宅を訪れた際の記念品であるブランデーを開け、 「我々の時代における最も偉大な古き友2名(ハイペリオンとチャーチル元首相のこと)のために乾杯」 と述べて友人たちとこれを飲み交わしたという。 チャーチルは当時まだ死んでないというツッコミは無粋である。 ハイペリオンの遺骨は保存されており、あちこち移動した末に現在はニューマーケット競馬博物館に展示されている。 もし競馬好きのアニヲタ諸氏が当地を訪れることがあったら、ぜひ詣でてみてほしい。 英国ジョッキークラブ(現BHA:英国競馬統括機構)は、近代競馬の母国イギリスにて1750年に創設された同国の競馬統括組織であり、 日本のJRAに相当する組織である。 そしてジョッキークラブの本部事務所は世界最大の競馬町ニューマーケットにあるのだが、その建物正面には1頭の小柄な馬の銅像が置かれている。 その銅像は、当時の英国の人々をその圧倒的な走りで魅了し、後に一大血統を成して未来の礎になったある名馬の功績を讃えるべく造られたものである。 その馬の名前こそ、ハイペリオンである。 互角のwiki篭りが競えば、常に追記・修正が勝つ。 ―ただし冥殿は除く。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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アナーリオン(2) タルアナーリオンの別名。
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キャリオン(Carrion) (キャラクター名、マーベル) 本名:これまで3人がキャリオンとなった。 マイルズ・ワーレン(Miles Warren)(クローン) 初出:Spectacular Spider-Man #25 (1978年12月) マルコム・マクブライド(Malcolm McBride) 初出: Spectacular Spider-Man #149 (1989年4月) (The Amazing Spider-Man#379,1993年7月) スパイダーマンのクロスオーバー"Maximum Carnage"でふらりと現れ、カーネイジの仲間となって虐殺を行った。 ウィリアム・アレン(William Allen) 初出:Spider-Man Dead Man s Hand (1997年4月) 能力 超人的な身体能力、耐久力 浮遊能力、有機物に対するサイコキネシス 触っただけで生き物を腐らせる
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1131.html
ジオンの栄光 [部分編集] エキスパンション第3弾 / ベストセレクション第2弾 COMMAND 03B/C GN019S 3-緑1 ユニーク (∞恒常):このカードのプレイは、3以下の合計国力を持つ敵軍コマンドの効果で無効にならない。 (戦闘フェイズ):戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に7ダメージを与える。 破壊 緑-G
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サタデードラマショットは岩手オリオンテレビジョン制作の単発テレビドラマシリーズ。 例年岩手競馬の開催時間が冬時間になるとスタートするが、2008年4月より毎週日曜日17 30~(JST)に「ドラマスタジアム530」のタイトルでレギュラー化。10月以降は土曜18 00~(10月一杯)を経て11月1日から17 00~(JST)からの放送となった。 しかし2009年度岩手競馬の最終レース発走時刻が17 10となったために放送時間が18 00~に戻った。さらに6月から9月12日までは21 30に放送時間が移動してしまったが、9月19日放送分から再度18 00~に戻った。 なお、月曜日のオフシーズンには「月曜・女のサスペンス」(TX)やKTV月曜22時当時のサスペンス単発枠の再放送が流されている。 2011年以降の当該シリーズはドラマショットガンを参照。 放映リスト(2008年4~10月) 回 数(放送日) タイトル 製 作 脚 本 監 督 第1回(4/13) 春風にエール! J-Office 萩野蘭丸 江田直宏 第2回(4/20) 君だけでいい DPC 岩本 梓 村瀬賢一 第3回(4/27) たった一粒、僕の悔し涙 J-Office 山路満夫 小牧博之 第4回(5/11) まほろばの影 ヴェルーフ 古沢和雄 東山 明 第5回(5/18) My Song トウショウアート 千田幸雄 菅野幸司 第6回(5/25) 東北海聖戦 国際放送新社 飯田章志 塩沢一治 第7回(6/1) 堀川さんのジャミングライフ フューチャーズ 藤瀬 学 本橋 伸 第8回(6/8) トランポリンLOVE スターリング 須田律子 木村泰成 第9回(6/22) 空の岸辺で J-Office国際放送新社 田所和也 田尾聡一郎 第10回(6/29) ヒデの日記 フューチャーズ 野々下裕 藤田紳二 第11回(7/6) 抱きしめて! crossing media 草野聖子 前川良介 第12回(7/13) 金と銀の光 DPC 只野圭介 草刈 覚 第13回(7/20) 雨と虹と星と J-Office 田所和也猪野恵二 堀江道則 第14回(7/27) 終わらない物語はない インターコム 須田律子 安倍秀一 第15回(8/10) 夏祭りが終われば 東北映画社 小野寺昴 奥田一彦 第16回(8/17) Happy,ShiningDays フューチャーズ 青木 洋 大橋慎典 第17回(8/24) ヒデの日記2 野々下裕 藤田紳二 第18回(8/31) Goodluck!!秋休み 青木 洋 松原光一 第19回(9/7) 人見知りのLonelyHeart J-Officeインターコム 家永元治 望月真琴 第20回(9/14) 君になりたい 前編 J-Office東和エージェンシー 田所和也 江田直宏 第21回(9/21) 君になりたい 後編 熊沢達也 第22回(9/28) それ行け!おらが家 テレビアップルDPC 川上朝生 飯塚教夫 第23回(10/11) 僕の岩手を紹介します 銀河放送制作IOTビジョン 小野寺昴 後藤智宏 第24回(10/18) 心からI Love You ヴェルーフ 西島正郎 今坂 亮 放映リスト(2008年11月~2009年5月) 第1話(2008/11/1) 悲しいブルージン J-Office 山路満夫 今田修二 第2話(2008/11/8) 俺はここにいる~A Little Flame フューチャーズ center 松原光一 第3話(2008/11/15) 星を見上げて 只野圭介 村島 勝 第4話(2008/11/22) まどろみの中で J-Office 小野寺昴 上田直洋 第5話(2008/11/29) 西の空は晴れ スターリング 岩本 梓 津久井栄一 第6話(2008/12/6) 朝は来る ヴェルーフ 須田律子 今坂 亮 第7話(2008/12/13) 先生と生徒の裏の顔。 フューチャーズ 小原 隼 森井浩孝 第8話(2008/12/20) A Just Once Again ウイッシュ 合田利久 三沢直志 第9話(2008/12/27) 雪めく想いに 東和エージェンシー 古沢和雄須田律子 阿部 実 第10話(2009/1/10) みつめていいの… 村下プロダクションJ-Office 岩本 梓 和田晶之 第11話(2009/1/17) 雪の日の出来事 J-Office 木澤 宏 江田直宏 第12話(2009/1/24) 前略、村上さん 村下プロダクション 野上征夫 池内潤一 第13話(2009/1/31) 空色気分 J-Office 倉地貫次 古藤正義 第14話(2009/2/7) 誰が為に、誰を待つのか ウイッシュ 大原 功 永井尚登 第15話(2009/2/14) KY先生ごめんなさい J-Office 田所和也 江田直宏 第16話(2009/2/21) 春はまだ来ないけど フューチャーズ 野上征夫高澤 淳 竹中 修 第17話(2009/2/28) 夜明け前~非情の2.26 スターリング 池田 樹 牛島其実 第18話(2009/3/7) セピア色の村から 東北映画社 大谷慎二 石神雅信 第19話(2009/3/14) ブラック・サタデー~この世の沙汰も絆次第 星野充子 村上俊哉 第20話(2009/3/21) 春雨セレナーデ J-Office 沢尻浩市今井夏奈子 桝井正純 第21話(2009/3/28) 因果応報馬鹿野郎物語 エンタープライズ 和泉城幸樋口晋作 森崎秀生 第22話(2009/4/11) 夜更けのミュージックアワー フロンタル 辻ちかの岡上 仁 樹本 剛 第23話(2009/4/18) 桜咲き散り葉になって EX-SELL 須田律子 福岡 充 第24話(2009/4/25) テネシーワルツが響くように インターコム 村野俊幸 池村 直 第25話(2009/5/2) 週末の楽しい引きこもり方[前編] 東北映画社 須田律子 今井 均 第26話(2009/5/9) 週末の楽しい引きこもり方[後編] 第27話(2009/5/16) 雪解け ヴェルーフ 岡上 仁真田えり 森嶋基之 第28話(2009/5/23) 雨のない街 エンタープライズ 和泉城幸 阿部 実 第29話(2009/5/30) 物騒団の旅 フューチャーズ 鴨居一彦 久保田一喜 放映リスト(2009年6月~9月) 第1話(2009/6/6) 悪銭荒野を奔る[前編] EX-SELLイングラム 飯田章志 田中治憲 第2話(2009/6/13) 悪銭荒野を奔る[中編] 第3話(2009/6/20) 悪銭荒野を奔る[後編] 第4話(2009/6/27) 神宮の杜の空 DPC 中川則行 宮本秀彰 第5話(2009/7/4) 星の消えた都会 OTAビジョン 小川英幸 安藤勝哉 第6話(2009/7/11) 悲劇回路 村下プロダクション 井上恵一 曽我部篤 第7話(2009/7/18) こちらオフラインチャットルーム スターリング 倉地貫次竹内幸康 大山太一 第8話(2009/7/25) 橙灯 OTAビジョン 竹内幸康 田村陽平 第9話(2009/8/8) カフェ・オラシオン EX-SELL 柴田 悟 中島俊宏 第10話(2009/8/15) 14日に来た赤紙 国際放送新社 笠原鉄男 熊沢達也 第11話(2009/8/22) leave in summer DPCサムズ 須田英弥 釘宮拓也 第12話(2009/9/5) ある日 J-Office 藤本 尚 藤村良明 第13話(2009/9/12) 世界が変わる日 インターコム 柏原寛司 松井 昇 放映リスト(2009/9/19~) 第1話(2009/9/19) 秋の赤信号 インターコム 杉浦基明 志水雅彦 第2話(2009/9/26) 100円素焼きそばとカクテル エンタープライズ 高澤 淳 中島俊宏 第3話(2009/10/3) さよならのカウントダウン イングラム 小野寺昴鹿田徹夫 上川健二 第4話(2009/10/10) よ~い、ど~ん! アイルプロデュース 萩野蘭丸 井坂正樹 第5話(2009/10/17) 破れ馬鹿の冒険 OTAビジョン 藤瀬 学 大西昌晃 第6話(2009/10/24) 笑っていこう! 東北映画社 佐々木豊須田英弥 岩坂孝二 第7話(2009/10/31) 海岸モーテル物語 AILLインターコム 杉浦基明 浅田友一 第8話(2009/11/6) 恋少女 ウイッシュ 遠田裕明 森 光幸 第9話(2009/11/13) 田中君と田中君 ヴェルーフDPC 小柴憲彦 入船 誠 第10話(2009/11/20) 休日のない国 unity 鴨居一彦 江坂貴則 第11話(2009/11/27) 巻き戻せない景色 インターコムフューチャーズ 高梨真典 森嶋基之 第12話(2009/12/4) 穏やかに、ゆっくりと トウショウアーツ 藤瀬 学 今井 均 第13話(2009/12/11) ゼロ~NoLimitSpiral アイルプロデュース 伊藤信於 朝倉貴夫 第14話(2009/12/18) 終わらない昨日 サムズインターコム 結城佳宏須田律子 結城佳宏 第15話(2010/1/9) あの人の○×△□ 東北映画社IOTビジョン 長田正樹 藤川 徹 第16話(2010/1/16) 2010冬引きこもり事情 東和エージェンシー 遠田裕明沼崎孝史 内田聖志 第17話(2010/1/23) 心の傷 UnityDPC 沢尻浩市 小西 亮 第18話(2010/1/30) あかぎれお母様 インターコム 樋口晋作小野寺昴 池村 直 第19話(2010/2/6) 冬風光 DPC 古辺雄也 高水泰明 第20話(2010/2/13) プレゼント オンザプロジェクト 藤瀬 学 関口貴久 第21話(2010/2/20) 雪かき屋。 J-Office 井西真吾岡上 仁 井西真吾 第22話(2010/2/27) 歌えなかったバースデーソング 須田律子 江坂貴則 第23話(2010/3/6) 日本社会主義時代 DPC 飯田章志 尾上公治 第24話(2010/3/13) 13日夜・天誅 ニューアーツ 古坂輝彦 大内真一 第25話(2010/3/20) 富山の歩く薬剤師 アローズテレビ信越 山内健生藤瀬 学 溝井一人 第26話(2010/3/27) 夜に消える明かり オリオンテレビテレビアップルインターコム 小野寺昴畑田哲也 大井武弘
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タリオン 指輪物語に登場する人物。 関連: ヨーレス? (妻) ディアハイル? (息子)
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登録日:2018/09/21 Fri 18 00 00 更新日:2024/01/16 Tue 20 20 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Japanizing Beam L字 ウルトラマン ウルトラマンティガ ウルトラマントリガー ウルトラマン必殺技項目 ゼペリオン光線 チャージ トリガーダーク ビーム マルチタイプ ワイドショット 光線 光線技 円谷プロ 平成ウルトラマン 必殺技 必殺技項目 特撮 (キィーン!) (ピシャァァァァン……) タアッ!! 画像出典:ウルトラマンティガ(1996年9月7日~1997年8月30日) 第3話「悪魔の預言」、第48話「月からの逃亡者」、第49話「ウルトラの星」より ©円谷プロ ゼペリオン光線とはウルトラマンティガ マルチタイプの必殺光線。 平たく言えば初代ウルトラマンでいうところのスペシウム光線であり、ティガが最も多用した主力技で、知名度も高い。 ▽目次 【概要】 【バリエーション&派生技】 【主な使用相手】◆ウルトラマンティガ ◆ウルトラマントリガー 余談 【概要】 右腕を縦にし、左手を右肘の下に付けたL字の構えに組んで発射する、所謂ワイドショット型の光線。 光線の色はバリエーション違いもあるが、基本的には白色。 ティガはタイプチェンジ能力でマルチタイプの他にパワータイプとスカイタイプも使い分ける戦闘スタイルであり、 それぞれのタイプにも「デラシウム光流」と「ランバルト光弾」という必殺技があり、それらで止めを刺す回もあるのだが、 ゼペリオン光線はティガが使う各種必殺技の中でも最大威力を誇るとされており、ゼペリオン光線を撃つためだけにマルチタイプに戻る事もしばしば。 まさしくゼペリオン光線は、名実共にティガの最強の切り札と言っても過言ではないだろう。 ただ、ティガの基本形態であるマルチタイプの必殺技でありながら、作劇上本作の特徴の一つであるタイプチェンジ能力をアピールするためか、 『ウルトラマンティガ』本編では第1話「光を継ぐもの」、第2話「石の伝説」で上記の2つの必殺技に見せ場を譲っており、本編でゼペリオン光線が初披露された回は第3話「悪魔の預言」と少し遅め。 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』ではパワータイプに動きがスローな代わりに攻撃力が高いよう設定されている為、デラシウム光流の方が威力が高くなっていたが、 続編の『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』ではデラシウム光流はレベル2必殺技に、ゼペリオン光線は一撃必殺のフィニッシュ技へとしっかり変更された。 何よりもゼペリオン光線を語る上で必ず外せないのが、発射プロセスである。 ①両腕を腰の位置までグッと引き、直ぐに両腕を胸の前に突き出し交差させる。 ↓ ②ピンと伸ばした両腕をそのまままっすぐ左右に開き、エネルギーを中心に集約させる。 (この時に腕の動きの軌跡を描いて光のラインが現れる) ↓ ③腕をL字に組んで光線発射! 印象深い光のラインや、耳に残る独特のSE、そしてなによりも覚え易くチビッ子でもすぐに真似できるシンプルさもあり、劇中の活躍さながら「ゼペリオン光線」という一つの必殺技が視聴者に与えた影響は非常に強い。 ゼペリオン光線の発射ポーズではなく、溜めポーズで描かれたイラスト作品も数多く、ULTRA-ACTのティガのフィギュアでもアタッチメントパーツとしてあの光のラインが付属したほど。 ちなみに最初期の頃は腕を横に広げる動作で腕がしなっていたり、溜めが短いという差異があったが、第11話辺りで現在の形で確立された。 ティガの他にも平成ウルトラマン10人の力を宿すウルトラマンギンガビクトリーもゼペリオン光線を使用可能。 威力も発射プロセスも原典同様で、『ウルトラマンX』客演時の第14話では決め技として使用された。 令和ウルトラマン第3作にして、『ティガ』を意識して作られた『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』でも、 ゼペリオン光線は主役ウルトラマンのウルトラマントリガー マルチタイプに受け継がれているが、 胸部アーマーのモールドから白銀の光が迸っていたり、光線のエフェクトが若干稲妻を帯びた攻撃的なものに変化していたりと光学技術の進歩を感じさせる。 ちなみに「ゼペリオン」という単語の意味は永遠の謎。 「スペシウム」と同じように、そういう名前の物質が存在するのだろうか? 【バリエーション&派生技】 ◆ゼペリオン光線(パワータイプ版) パワータイプで放つ、赤いゼペリオン光線。「光線エフェクトがちょっとショボイ」は禁句。 第51話「暗黒の支配者」のガタノゾーア戦にて唐突に披露された。 デラシウム光流で倒れなかったガタノゾーアに放たれるも効果が無く、使用もこれっきりのためタイプ違いによる威力差は依然不明のまま…… 発射プロセスはデラシウム光流の時のように上向きに腕を広げ、エネルギーを集めてから腕をL字に組んで発射する。 ◆ゼペリオン光線(簡易版) 両腕を胸の前に突き出す動作無しで、直接腕を開いてチャージしてから放つ簡易版ゼペリオン光線。 シルバゴンやビザーモに対して使用するが、耐えられたり防がれたりとやはり簡易版だからか効果の方はイマイチ。 ◆ゼペリオン光線(溜め無し版) チャージ無しで放つ超簡易版ゼペリオン光線。 しかしながら早急に放つ事が可能な為、ガルラの不意を突いて弱点の喉をブチ抜いて倒す事に成功する。 ◆ゼペリオン光線(劇場版) 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』にてデモンゾーアに放った劇中最初で最後のゼペリオン光線。 光線の色が黄金に輝いているのが特徴だが、恐らく描写の違いだけで性質的には通常のゼペリオン光線と同じと思われる。 ◆セルチェンジビーム&ゼペリオン光線 生き物を元の姿に還元するセルチェンジビームとの複合技で、イーヴィルティガをマサキ・ケイゴの姿に戻す際に使用。 腕をL字に組む直前、両腕を一瞬胸に添えるのが特徴で、光線も流線状から粒子状に変化する。 ◆マルチ・スペシウム光線 スペシウム光線と同一のモーションから放たれる光線。 威力も初代マンのそれに匹敵するが、こちらは青色の光弾状となっている。 劇中ではパラサイト宇宙人 イルドに対して使われたが、塔の内部に囚われていた人質にもダメージを与える結果になってしまった。 その後、短編映画『新世紀ウルトラマン伝説』でも使われたが、何故かエフェクトがゼペリオン光線のそれになっていた。 トリガーも第5話「アキトの約束」で初使用。デスドラゴを一度は撤退させる事に成功している。 第8話「繁殖する侵略」でも、アルファエッジとなったウルトラマンゼットのアルファチェーンブレードの防御に続く形で、 パワードダダに乗っ取られたキングジョー ストレイジカスタムを攻撃する際に使用している。 ◆グリッターゼペリオン光線 グリッターティガが放つ最強のゼペリオン光線。その威力は通常の何倍もあり、ガタノゾーアに瀕死のダメージを与えた。 共に光となった子供達と一緒に発射プロセスを行う描写は名シーンと名高い。 ゲーム作品でもティガ単体の最強技として採用される事も多く、原作再現で両腕を胸の前に突き出す際にカメラが3カットに分かれるのもお約束。 トリガーの強化形態であるグリッタートリガーエタニティも使用可能。ただし、本形態自体が凄まじいパワーを持つエタニティコア(の欠片)の力をもってチェンジしたため、その必殺技であるグリッターゼペリオン光線も凄まじい威力を誇り、当初はトリガーだけでも制御しきれなかった。 トリガー客演回でもある『ウルトラマンデッカー』第8話でも使用。デッカーの必殺光線であるセルジェンド光線とカルミラの破壊光線と同時に発射し、スフィアメガロゾーアを撃破した。 ◆TDスペシャル 映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』で披露されたウルトラマンダイナのソルジェント光線との合体技。 2つの光線技を同時に放ってクイーンモネラを見事打ち倒す事に成功する。 ◆スペリオルストライク 映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』にてギガキマイラに放った、超ウルトラ8兄弟の得意光線を一斉に浴びせる合体技。 内容はゼペリオン光線、ダイナのソルジェント光線、ガイアのクァンタムストリーム、メビウスのメビュームシュート、 初代マンのスペシウム光線、セブンのエメリウム光線、ジャックのスペシウム光線、エースのメタリウム光線。 これだけでも十分豪華絢爛なのに、劇中ではギガキマイラの放つ破壊光線デザスタル・バーストを止めるために使われた牽制技というのだから驚き。 ◆ウルトラスペリオル 映画『超ウルトラ8兄弟』にてギガキマイラに放った8兄弟の得意光線を、今度は一つの光線に収縮させる合体光線。 ギガキマイラに止めを刺した。 ◆スペリオン光線 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオンの必殺光線。 ウルトラマンさんとティガさんの光の力をお借りした形態であるスペシウムゼペリオンに相応しく、自身の前面に光の輪を展開し、2人の必殺技であるスペシウム光線とゼペリオン光線のエフェクトを合わせたような光線を放つ。 が、あんまり戦績はよろしくないようで…… 詳細は個別項目を参照。 ◆イーヴィルショット 厳密にはティガの技ではないが、そっくりさんのイーヴィルティガが使用する必殺光線。 両腕を真横に広げた後、腕を閉じながら闇のエネルギーを収束させて放つ。 ゼペリオン光線とは真逆の発射シークエンスであり、溜め時の腕はティガの平手に対しイーヴィルは握り拳、発射ポーズも左腕を立たせる逆L字型と非常に対照的である。 ……ところでそっくりさんの彼がここまで似ている技を持つ理由は明かされていないが、最初から持っていたのか、それともマサキの記憶が無意識に影響していたのか。 ◆ガンマイリュージョン こちらは『ウルトラマンZ』より、ティガ先輩・ダイナ先輩・ガイア先輩の力を借りたゼット ガンマフューチャーの分身技から。 第8話「神秘のメダル」のファイブキング戦ではマルチタイプがダイナのソルジェント光線とガイア スプリーム・ヴァージョンのフォトンストリームと同時にゼペリオン光線を使用。 この時、光線はファイブキングの頭部であるゴルザとメルバの顔にヒットした。 第9話「未確認物質護送指令」のキングジョー戦ではダイナのソルジェント光線とガイアV2のクァンタムストリームと同時にゼペリオン光線を直撃させて弱点である分離した瞬間を突いている。 ◆ゼペリオンソードフィニッシュ こちらは『トリガー』より、トリガーが個人武器・サークルアームズを用いた技。 基本形態である長剣モード・マルチソードにGUTSハイパーキー「マルチタイプキー」をグリップ部に装填する事で発動。 「MAXIMUM BOOT-UP! MULTI! ZEPERION-SWORD FINISH!!」の音声と共にエネルギーが刀身に集まり、横一文字の斬撃が放たれる。 第9話「あの日の翼」のガーゴルゴン戦のように、縦一文字に両断する場合もある。 ◆ダークゼペリオン光線 トリガーのかつての姿である闇の巨人・闇黒勇士トリガーダークの必殺光線。 発射ポーズこそゼペリオン光線に似ているが、放たれるものは赤黒い稲妻を纏った破壊光線で、不気味さを醸し出している。 第11話「光と闇の邂逅」では妖麗戦士カルミラとの闘いで3000万年前の地球に飛ばされたケンゴに向けてチャージ時のモーションもなく放たれたが、ユザレの防御結界に阻まれた。 第12話「三千万年前の奇跡」でチャージ時のモーションを披露。一度雄叫びを上げてから通常のゼペリオン光線とほぼ同じ構えで光線を放つが、両手を広げたまま左右に広げるのが特徴。 第17話「スマイル作戦第一号」冒頭では、セグメゲルの毒煙に苦戦しながらもカルミラのアシストで窮地を脱し、ダークゼペリオン光線で撃破している。 リシュリア星人イグニスが闇の力を得てトリガーダークに変身できるようになってからは、ティガ/トリガーとほぼ同じモーションを取るようになる。 第21話「悪魔がふたたび」ではバニラを撃破。 第22話「ラストゲーム」ではグリッタートリガーエタニティキーを用いて黄金の輝きを纏って強化し、俊敏策士ヒュドラムを撃破した。 最終話「笑顔を信じるものたちへ〜PULL THE TRIGGER〜」ではメガロゾーア(第二形態)に向けて使用するが、逆に怪光線で打ち消されてしまった。 ◆トゥルーゼペリオン光線 『トリガー』最終話にて、光と闇の力を一つにしたトリガートゥルースが放った必殺光線。 モーションは通常のゼペリオン光線と同じだが、チャージ時が独特。 眩い金色の光と共に闇の波動が巻き起こり、光の波と闇の粒子を一つに合わせた後、黒い波動を纏った金色のゼペリオン光線が放たれる。 チャージ時のプロテクター発光パターンも紫色に変化している。 ◆イーヴィルシュート TSUBURAYA IMAGINATIONオリジナル映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』にて、イーヴィルティガのそっくりさんのイーヴィルトリガーが使用する必殺光線。 イーヴィルショットと同じように両の握り拳を真横に広げた後、腕を閉じながら闇のエネルギーを収束させて放つ。 発射ポーズもイーヴィルショットと同じく逆L字型だが、直撃時に青い粒子が飛び散るのが特徴。 【主な使用相手】 ◆ウルトラマンティガ キリエロイド 記念すべき初使用相手。 ティガフリーザーで動きを固め、見事に止めを刺す。 シーリザー 腐った肉体でゼペリオン光線をも吸収し、無効にしてしまったと思われたが、直後体内に取り込んでいた液化天然ガスのタンクに引火し、時間差で大爆発を起こす。 しかしまぁ、飛び散った肉片の処理は大変そう…… ・機械島 直径3kmもある巨大要塞だが、フラッシングアタックとゼペリオン光線の連続攻撃で見事爆破する。 すげぇ…… シルバゴン ↑の機械島を爆破させる威力のゼペリオン光線を耐えた怪獣。 簡易版ゼペリオン光線の威力が弱かったからなのか、それともシルバゴンの耐久力が尋常ではなかったのか…… ナターン星人 戦闘時間が1分も満たずに決着がついた事で有名な奴。 膝蹴りを食らい、投げ飛ばされ、電撃を防がれ、飛び蹴りを食らい、そして逃げようとしたところを怒りのゼペリオン光線で腹部を撃ち抜かれてあっさりと爆死する。 イーヴィルティガ イーヴィルショットとの撃ち合いになるも結局は光線対決では勝敗がつかず、両者共に爆発で弾き飛ばされてしまう。 ちなみに『FE3』のイベントバトルでも光線の撃ちが再現されているが、ここではボタン連打でイーヴィルショットを押し切る必要がある。 ヤナカーギー ティガを一方的に痛めつけた強豪だが、円谷英二の想いが具現化して現れた初代ウルトラマンのスペシウム光線とゼペリオン光線の同時攻撃で敗れる。 何気に『ティガ』本編で一番豪華なやられ方をした怪獣かもしれない。 ガタノゾーア パワータイプ版ゼペリオン光線を余裕で耐え抜くも、流石の邪神もグリッターゼペリオン光線には大ダメージを受けた。 デモンゾーア 映画『THE FINAL ODYSSEY』にて、氷の槍「デモンジャバー」を凝縮して放つジャブラッシュとゼペリオン光線との撃ち合いになるも、戦いの疲労もあって押し負けを喫した。 ジョーモノイド オリジナルビデオ『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』にて、縄文時代にタイムスリップされたマドカ・ツバサが変身したティガのゼペリオン光線。 石像と一体化になれず不完全な力だったが、ティガの石像が眠るピラミッドの破壊を阻止し、苦闘の末に勝利する。 スーパーヒッポリト星人 映画『超ウルトラ8兄弟』にて空中で溜め無し版を1発、地上で止め1発と、一度の戦闘で2回もゼペリオン光線を受けた相手。 「この偉大なるヒッポリト星人が、貴様らごときに敗北するはずがない」という、完全に死亡フラグな台詞を吐いてしまったのも敗因の一つなのかもしれない。 タイラント(SDU) 『ウルトラマンギンガ』にて、礼堂ヒカルがウルトライブしたティガがゼペリオン光線を放つものの、ヒカルがタイラントの特性を理解していなかったのもあり、腹のベムスターの口で美味しく頂かれてしまった。 ゴーグアントラー 映画『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』で、玉城ユウトが変身したティガのゼペリオン光線。 パワータイプでゴーグアントラーの触角を折った後、再びマルチタイプへチェンジして見事に撃破した。 ダークロプス 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』Episode 2にて。 群れなすダークロプスを前に、ゼットはガンマフューチャーにウルトラフュージョン。ガンマイリュージョンでティガ・ダイナ・ガイアの幻影を作り出す。 ティガの幻影はティガスライサーやハンドスラッシュを繰り出した後、ゼペリオン光線でダークロプスを撃破した。 ◆ウルトラマントリガー ゴルバー トリガーの記念すべき初使用相手……なのだが、本来はカルミラに向けて発射されたもの。 発射体制を目視したカルミラが、光線が自身に届く前にゴルバーを盾にしたため、結果的にゴルバーが爆破された。 ギマイラ 連続攻撃後、ダウンしたところに馬乗りになってゼロ距離発射。 さしもの強敵ギマイラもこれには耐えられず、一気に撃破された。 サタンデロス 第6話冒頭で使用するが、バリアに阻まれてしまう。 かろうじて割れた部分から胸部が露出したものの、部位破壊には至らなかった。 キングジョー ストレイジカスタム ナースデッセイ号のナースキャノンを受け、コアを破壊されたダダ(PDO)だが、その残留思念はキングジョーに転送されており、ダダ本体を倒しても機体の暴走を止める事ができなかった。 やむを得ずゼットとトリガーはキングジョーの破壊を決意。ゼスティウム光線とゼペリオン光線の同時攻撃で止めを刺した。 キリエロイド シズマ ミツクニの「光」を受けて実体化したティガと共闘。 パワー→スカイ→マルチと連続タイプチェンジで追い詰めた後、同時にゼペリオン光線を発射して止めを刺した。 メガロゾーア 完全に覚醒したエタニティコアはカルミラを禍々しい邪神・メガロゾーアに変貌させてしまう。 トリガーへの偏愛とケンゴへの憎悪はグリッタートリガーエタニティをも圧倒するが、トリガーダークの参戦で形勢は逆転。 両者のダブルゼペリオン光線により一度は撃破されるものの、闇はとどまることを知らず。さらに凄まじい憎悪により、メガロゾーアは第二形態へ…… スフィアメガロゾーア トリガー最後の戦いから8年後、太陽系は謎の宇宙球体スフィアの猛攻を受けていた。 火星でも巻き起こるスフィアとの果てしなき戦いの最中、ケンゴは未来のユザレから謎の剣(=ウルトラデュアルソード)と4枚のカード(=ウルトラディメンションカード)を手渡される。 そして、復活するメガロゾーアの波動を感知し、スフィアのカードの力で火星からバリアに覆われた地球に突入。 謎の触手の猛攻に羽交い絞めにされるウルトラマンデッカーを救い、ゼペリオン光線で触手を焼き払った。 異次元人 ヤプール TPUの月面基地でトリガー=ケンゴとデッカー=アスミ カナタを抹殺しようと目論んだヤプールだが、皮肉にもスフィアソルジャーがその凄まじい怨念ごと捕食してしまう。 アイデンティティを喪い、ただ狂ったように笑うだけの人形と化したヤプールは、トリガーのゼペリオン光線とデッカーのセルジェンド光線の重ね撃ち受け、爆発四散するのだった。 余談 インターネット上では「これが」「日本の手にかかると」「こうなる」という三段オチの形で、 様々な日本版アレンジが紹介される「Japanizing Beam」というミームが発生しているが、 この「日本の手にかかると」の部分に何故かこのゼペリオン光線の画像(『超ウルトラ8兄弟』で空中からヒッポリト星人に放った時のもの)が多く使われている。 PSソフト『ワイルドアームズ 2nd IGNITION』に登場する隠しボスの一体「光の巨獣 ゼペリオン」の名前の元ネタは当然ゼペリオン光線から。 「ゼペリオンレイフォース」という強力な技を使用する他、背中には明らかにスパークレンスと同じデザインのオブジェが生えている。 彼方よりラギュ・オ・ラギュラを始めとした特撮ネタパロディが多い同作だが、円谷プロ公認とはいえ「名前が元ネタそのまま」なキャラは意外と数少なかったりする。 追記・修正はしっかりと気合を入れてエネルギーを溜めてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スぺリオン光線言うほど戦績悪いかなぁ、マガバッサー、マガグランドキング、マガパンドンと魔王獣を3体も葬り去っている(マガグランドキングは条件付きとはいえ)なら十分な気がするけど。 -- 名無しさん (2018-09-21 18 07 50) スカイタイプのゼペリオン光線も見てみたかったな -- 名無しさん (2018-09-21 22 40 36) ちなみにイーヴィルショットは発射までの一連の動きや組んでる腕も真逆。 -- 名無しさん (2018-09-22 00 25 13) 名称は忘れたけど、イルドに対して使用した簡易版のゼペリオン光線もあったね。こっちはカッター状の光弾を連射する感じの技だったけど。 -- 名無しさん (2018-09-22 00 44 02) FE3のグリッターゼペリオン光線は3カットまで再現してあって感動したわ。 -- 名無しさん (2018-09-22 00 45 55) ↑2 あれは「マルチ・スペシウム光線」じゃなかったっけ -- 名無しさん (2018-09-22 14 55 21) ワイルドアームズ2の隠しボスのうち一匹、光の巨獣の名前の由来でもある。 -- 名無しさん (2018-09-22 20 54 32) デモンゾーアでの撃ち合いは疲労関係なく力の差で負けてると思う。金色なのは劇場版エフェクトとも言えるしフルパワーだから金色になったともとれる -- 名無しさん (2018-09-22 22 24 26) ↑2 しかも使う技の方も後半を訳してみると… -- 名無しさん (2018-09-22 22 34 08) japanizing beam扱いされてたの懐かしすぎる -- 名無しさん (2018-09-23 00 49 18) 開始数秒で発射されて腹をぶち抜かれたナターン星人ェ… -- 名無しさん (2018-09-23 05 19 35) クウガのマイティキックもだが強敵を最終的に倒すのが基本形態の必殺技...てパターンが多いのが良い。 -- 名無しさん (2018-09-23 21 26 25) ネットミームのは日本表記にすると「ジャパニジング光線!」か。 -- 名無しさん (2021-01-12 08 49 58) ガタノゾーア戦のパワータイプのゼぺリオン光線はえっデラシウム交流もダメなの!?じゃっじゃあこれは!? -- 名無しさん (2021-01-14 00 36 49) ↑みたいな生々しさがあったな(途中で上げちゃった…) -- 名無しさん (2021-01-14 00 37 34) 来週にはトリガーのも追加されるかな? -- 名無しさん (2021-07-10 16 15 32) WAに出てきたゼペリオンレイフォースってこれがm -- 名無しさん (2021-11-19 08 59 33) ↑ミス これが元ネタなのか。 -- 名無しさん (2021-11-19 09 00 25) ↑裏ボスの元ネタがゼットンだしまず間違いなくそうだろう -- 名無しさん (2021-12-04 00 33 51) ↑さらに言えばその技使うボスにスパークレンス(変身アイテム)付いてるし -- 名無しさん (2021-12-04 00 37 47) 名前 コメント
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リオン スタン ルーティ 基本情報魔鏡技 星4武器 星3武器 作戦 プロフィール キャラカスタム 鏡映片 立ち絵/覚醒絵 基本情報 魔鏡技 -... すれ違う思い(ディアボロス・ティア) 属性:闇 単体攻撃 MG:100 威力:1329 EX-clipse ベース(デスぺレイション・ミュート) 季節魔鏡 属性:水 小範囲攻撃 術防御ダウン付与 MG:70 威力 950 セインガルドの王国客員剣士(崩龍斬光剣) 属性:光 単体攻撃 MG:100 威力:734 恒常 配布 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 星4武器 -... セントレイピア(月閃虚崩) 属性:光闇 性質:斬 消費CC:7 威力410 アゾット(魔人闇) 属性:闇 性質:魔 消費CC:8 威力440 カトラスウェイム(デモンズランス) 属性:闇 性質:魔 消費CC:7 威力715 星3武器 -... コピス(幻影刃) 属性:闇 性質:斬 消費CC:3 威力150 ティソナデルシド(月閃光) 属性:光 性質:斬 消費CC:5 威力290 ウェイムガンド(グレイブ) 属性:地 性質:魔 消費CC:4 威力385 ファルカタ(空襲剣) 属性:風 性質:斬 消費CC:4 威力205 ファインドレイピア(魔神剣) 属性:なし 性質:射 消費CC:3 威力195 ククリエクスデス(ストーンウォール) 属性:地 性質:魔 消費CC:6 威力645 作戦 -... 作戦名 効果 戦力を分散せよ 物防+10% 近接戦で戦え 物攻+5%物防+5% 敵と距離を取れ 物防+10% プロフィール -... CV:緑川 光 テイルズ オブ デスティニー 性別:男 年齢:16歳 身長:159cm 体重:48kg 詳細 ミリーナの一言 イクスの一言 キャラカスタム -... 種類 名前 画像 衣装 孤高の風紀委員っぽい制服 衣装 孤高のベーシスト アタッチメント ベース(シャルティエモデル) 鏡映片 -... 名前 鏡映片Ⅰ 鏡映片Ⅱ 画像 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 立ち絵/覚醒絵 -... クリックorタッチで覚醒絵が表示されます。