約 1,864,584 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79510.html
アナーリオン(2) タルアナーリオンの別名。
https://w.atwiki.jp/segacardgen/pages/18.html
ロケテ版オリオールズ トップページへ戻る アメリカン・リーグ チーム名 選手名 ☆ POS BAT THR POW CON SPE THR FIE 計 チーム名 ピッチャーの場合 ☆ POS BAT THR SPE VEL MOV CON STA 計 オリオールズ SP オリオールズ SP オリオールズ SP オリオールズ SP オリオールズ RP オリオールズ RP オリオールズ C オリオールズ 1B オリオールズ 2B オリオールズ 3B オリオールズ SS オリオールズ LF オリオールズ CF オリオールズ RF オリオールズ DH トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/animech/pages/54.html
新世紀エヴァンゲリオン アニメ新世紀エヴァンゲリオンに関する情報を集めているページです。 このページをお気に入りに追加すると、いつでも最新情報を見ることができます。 Amazon.co.jp ウィジェット ぴったりサイト 新世紀エヴァンゲリオン【YouTubeアニメ無料動画@Wiki】 新世紀エヴァンゲリオンのアニメ動画、MAD動画など多数紹介。他のアニメも更新中! ストーリー 公式サイト Wikipedia「新世紀エヴァンゲリオン」 西暦2015年。15年前に起こった大災害・セカンドインパクトで総人口の半数近くを失った人類は、使徒と呼ばれる新たな脅威にさらされていた。 国連直属の非公開組織である特務機関NERV(ネルフ)は、汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン (EVA) を極秘に開発し、予測されていた使徒の襲来に備えていた。そのパイロットに選ばれたのは、わずか14歳の少年少女たちだった。 主人公である「碇シンジ」は、他人との接触を好まない内向的な少年だが、ネルフの総司令である父親ゲンドウによって、EVA初号機のパイロットに突如選任される。こうしてシンジらEVAのパイロットたちは、世界の命運を託され、命をかけて戦う過酷な状況に追い込まれる。 セカンドインパクトの真相や襲来する使徒の正体、そして秘密裏に進められる「人類補完計画」など数多くの謎と共に、主人公シンジの成長と挫折を織り交ぜながら物語は進んでいく。 動画検索 YouTube「新世紀エヴァンゲリオン」 ニコニコ動画「新世紀エヴァンゲリオン」 注目の最新情報一覧(ブログ) ★ 感想リスト ★ #blogsearch2 成分解析 新世紀エヴァンゲリオンの54%は波動で出来ています。新世紀エヴァンゲリオンの24%は勇気で出来ています。新世紀エヴァンゲリオンの7%は真空で出来ています。新世紀エヴァンゲリオンの5%は運で出来ています。新世紀エヴァンゲリオンの4%は大阪のおいしい水で出来ています。新世紀エヴァンゲリオンの4%は魔法で出来ています。新世紀エヴァンゲリオンの2%は電波で出来ています。 コメント欄 名前 コメント ブログやサイトに貼るだけ。お小遣いをゲットしよう! ▼クリックすると関連する動画をすばやく表示します! アニメ ゲーム 無料 トレント 壁紙 ▲PAGE TOP
https://w.atwiki.jp/ngevangelion/pages/21.html
初号機(EVA-01 TEST TYPE) 零号機(EVA-00 PROTO TYPE) 弐号機・2号機(EVA-02 PRODUCTION MODEL) 3号機(EVA-03 PRODUCTION MODEL) 4号機(EVA-04 PRODUCTION MODEL) 量産機(5号機~13号機)(EVA-05~13 MASS PRODUCTION MODEL) 仮設5号機(新劇場版)(EVANGELION PROVISIONAL UNIT-05) 6号機(新劇場版)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/43125.html
ケリオン ギリシャ神話に登場する人物。 関連: カントス(2) (息子) 別名: ケリオーン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28977.html
登録日:2014/06/25 Wed 22 20 23 更新日:2024/03/18 Mon 20 07 35 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AM OG アーマードモジュール ガーリオン ガーリオン・カスタム スパロボ スーパーロボット大戦 ズィーガーリオン リオンシリーズ レオナ・ガーシュタイン 地球連邦軍 ズィーガーリオンとは、スーパーロボット大戦OGシリーズに登場するロボット。 スペック 分類:改良型アーマードモジュール 形式番号:XRAM-006VC 全高:20.8m 重量:30.6t 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 補助MMI:T-LINKシステム 開発者:マリオン・ラドム 所属:ヒリュウ隊(オクトパス小隊) メカニックデザイン 小野聖二 概要 リオンシリーズのアーマードモジュール、ガーリオン・カスタムの改修機。 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONSで初登場。 タスク・シングウジが考案した強化案を元にマリオン・ラドムが大幅に強化改造したアーマードモジュールであり、最新のパーソナルトルーパーの技術とテスラ・ドライブが使用されている。 元々はタスクがガーリオン・カスタムを強化改造する予定であり、マリオンのサポートを受ける形で改修の準備にあたっていたがインスペクターが襲撃したために作業が遅れてしまい、なんとか早く完成させようと考えたマリオンの手によって改修されたため、タスクが考えていた仕様の一部が変更されている。 念動力者であるレオナ・ガーシュタインがパイロットを務めており、T-LINKシステムを搭載した事によって機動力と攻撃力が大幅に上がっているが、T-LINKシステムが攻撃用に設定されており、念動フィールドを展開して防御することはできなくなっている。 これは、マリオンがレオナの高い操縦技術を認めている上で、レオナの腕なら念動フィールドを使って防御しなくても回避するだろうと判断して防御用から攻撃用に変更したためである。 外見も大幅に変わっており、曲線的なガーリオン・カスタムと違って角ばっているほか、機体色も少し暗めのコバルトブルーと黒を基調としているため、トロイエ隊仕様のものより引き締まっている。 マリオンがこの機体の仕様をレオナに説明している時、強化案の発案者であるタスクは自分が知らないところで極端な仕様に改造されていたことに驚いており「さすがマ改造。極端やわ~」とぼやいていた。 なお、この機体は『OG』の世界観においては最初にT-LINKシステムを搭載したアーマードモジュールである(*1)。 「ズィーガーリオン」という名前は「ガーリオン」とドイツ語で「勝利者」を意味する「ズィーガー」を組み合わせたもの。 武装・必殺技 マシンキャノン 胸に装備された近接戦闘用の内蔵火器。ガーリオン共通の武装。 ディバイン・アーム 汎用性が高い実体剣。パーソナルトルーパーでも使用可能。 バースト・レールガン ガーリオン・カスタムが使用している遠距離用携行火器。汎用性が高い換装武器の1つであり、パーソナルトルーパーでも使用可能。 ブレード・レールガン 新たに追加された銃剣。斬撃と射撃のコンビネーションを組み合わせて攻撃し、最後は斬撃で締める。使用しない時は腰に装備されている。 ソニックアクセラレーション ズィーガーリオン最大の必殺技。ソニック・ブレイカーの強化版。 テスラ・ドライブの出力を上げて最大戦速までに加速し、ブレイク・フィールドを展開した後に両肩の力場誘導子で電磁誘導加熱を施した金属粒子を散布した後に念動フィールドを展開して二重の壁を作り、二本の細長いブレイク・フィールドを敵にぶつけて接近し切ったところで金属粒子を一気に放出する大技である。 格闘武器であるソニック・ブレイカーと違い、射撃武器扱いとなっている。 この必殺技は念動力者しか使えないが、念動力を持たないキャラクターの一部がこの技を使う際に喋っており、没データとして残っている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「レオナの腕なら念動フィールドを使って防御しなくても回避するだろうと判断して」 またかよマ・・・たまにはパイロットの安全とか安定性も考慮してくだち -- 名無しさん (2014-06-25 23 04 34) 量産目的なら安全性考慮する必要あるけど専用機ならそいつが最大限の能力発揮できるようにチューンするのは間違ってないと思う -- 名無しさん (2014-06-25 23 45 40) 元となっている機体がかなりの高性能機だから、多少極端した程度じゃバランスや安定性が崩れたりしないってのもあるかもね。と言っても、T-LINKシステムを搭載する時点で「兵器としての安定性」は著しく損なわれるわけだがw -- 名無しさん (2014-06-26 00 09 29) まあ、ガーリオン自体がフィールドを攻撃に応用する機体なので、あながちこの改良はおかしくない。 -- 名無しさん (2014-06-26 00 11 18) 極端すぎる感はあるがw でもそれをやってのけるパイロットがいるのもまた事実なのよね -- 名無しさん (2014-06-26 00 20 33) ↑5 あれもこれもって平均的に水準高めようとするのが一番の悪手なんだよね。ジェネラリストよりスペシャリスト、これ、兵器の常識。 -- 名無しさん (2014-06-26 02 14 08) マリオンからの信頼、それは死神の手招き -- 名無しさん (2014-06-26 12 29 09) もうOG2も最終局面に突入というところで参入するには、あまりにもゲーム中の性能が地味すぎたのが難点 -- 名無しさん (2014-06-26 13 51 14) 切り込み役としては最高だと思う -- 名無しさん (2014-06-26 16 31 48) つまり、こうだ。超すごいゴムパッチン -- 名無しさん (2016-03-17 21 12 07) 本来、ガーリオンは重防御プランを割り当てた防御重視のAMなんだけどね……こういうところにも、ビアンの先見性が窺える。弄り倒せる機体は良い。 -- 名無しさん (2020-06-30 10 53 57) 名前だけ見るとどうしても魚持ったハゲが頭をよぎる -- 名無しさん (2020-06-30 11 37 48) ↑7 チー牛がすました顔で書き込んでそう -- 名無しさん (2023-11-05 20 36 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenisekai/pages/21.html
「汝らの土地は砂となれ 汝らの口にするものは灰となれ 大地の怒りの続くかぎり バベリオンの焔も消えることを知らぬ」 ―――苛烈なるニンフルサーグ、女神官 「お前たちの目には我々が邪神に生贄を捧げているようにでも見えているのだろう 我々は天への恐怖や、己の卑しき欲望のために儀式を行うのではない 全ては我らの生への購いのため、そして我らの子のため、子の子のためだ 思うがまま豊穣の地を貪るお前たちには、我らの言い分の片鱗も理解できまい」 ―――ライサンドル、奴隷狩り隊長 概要:(追記中) 中東の広漠たる砂漠地帯には、勇敢な冒険者でさえも近づかぬ場所がある。 一切の命なき砂の海を行けば、煤煙に汚れた巨大な塔が何本もそびえたち、その尖端には煌々たる焔。 見よ。あれこそは多くの者たちから恐れられ忌み嫌われる神権国家バベリオンの概観であり、苛烈なる砂漠文明の権化だ。 この都に住まうのはウシやヒツジのような角を生やした有角人たちだが、その顔に一切の笑みはない。 彼らが常に異民族の奴隷を欲していると知りながらこの砂漠に近づくのは、思い上がった愚か者か自殺志願者だけであろう。 塔のひとつひとつはジグラットと呼ばれ、その最下層では無数の奴隷たちが 労役に耐え切れぬ者や病人は鞭打たれ、燃え盛る最上階へとジグラットの階段を上らされる。 生贄として、黒い血液のようなものが滴って、 最大のジグラットに祀られているのは豊穣と癒しの女神アナテマ。彼女は滅び行くバベリオンの地に残った最後の神だ。 都には無数のジグラットがあるが、他の神々の像は跡形もなく崩れ去り、彼らの御名は一切の壁画や彫刻から削り取られている。 塔の下層では無数の奴隷たちが過酷な強制労働に従事し、炎と真鍮の中から魔法で動く像、ゴーレムたちが創り出されて行く。 そうして完成した無数の兵は皆、塔状都市の「内側」にむけて配置されていくのだ…。 バベリオン神話、あるいは語られぬ真実について: 太古の昔、世界は生きていた。 森羅万象には自己を認識する力が宿り、大いなる地水火風から意思を持った精霊たちが生まれた。 そして世界の海には命が宿りはじめ、森は大地へと広がり、鳥や獣たち、ついには知恵を得た原初の民が歩みだした。 彼らはまもなく自らを語る「言葉」を手に入れ、好奇心旺盛な精霊たちと交わり始めた。 やがて言葉は愛や正義といった、より高度な概念や哲学をも構築し、エーテルの海の中から新たに神々と呼ばれる存在が出現した。 人々の心は気まぐれで取り留めのない精霊よりも、徐々に秩序だった神々の方へと引き寄せられ、やがて不和が生じた。 精霊と人々、彼らをもっとも大きく隔てたのは、生命の有無であった。 人や神は生まれ、死ぬことができる。だが生まれることも死ぬこともない精霊たちは、命という概念をついに理解できなかった。 彼らは世界の分身であり、この惑星そのものの意思であるがゆえに…やがて、生命そのものを異物と見なすようになっていったのだ。 精霊たちは、世界で最も生命なき場所…砂漠へと集合し、徐々に大きな渦へと成長をはじめた。 彼らは人や神々の呼びかけにも応じず渾然と交じり合った恐ろしいものへと変わり果て……、ある日それは爆発した。 のちに「大砂嵐」とのみ呼ばれる、全精霊による究極の自己破壊活動が起こったのである。 その滅びの大渦の前に、人も神も、動物も植物も、善人も悪人も関係はなかった。関係なく飲み込まれていった。 最強を誇った大神や戦いの神でさえも、彼らの精神体ごと、砂粒のようなただの粒子へと還元されていく。 全てが呑まれ混沌へと還る寸前、世界のちょうど反対側で僅かながらの民と共に生き残った女神がいた。 その女神の名はアナテマ。彼女は民を守るために一計を案じた。人と神の力を契約により紡ぎ合わせれば、あるいは。 契約は為され、心優しき女神であったアナテマの姿は天にも届くほどになったが、大砂嵐に打ち勝てる確信はなかった。 やがて二つの力が互いにぶつかりあい、天地を切り裂くような女神の声と共に、滅びの轟音も遠ざかっていった。 人々の心からの願いと契約の力によって、彼女は身を挺してどうにか大砂嵐を抑え込むことに成功したのだ。 ふたたび無風となった世界に広がるのは、女神の守り抜いた僅かな土地をのぞけば、一切が砂だけであった。 そして次元の狭間からの女神の苦しみの声は、生き残った有角の民たちの耳に届いていた。 彼女は大砂嵐を倒したのではない。いまだに戦いは続いていることを誰もが理解した。 「捧げねば」誰かが言った。「我々の命の幾ばくかでも捧げねば、遠からず女神は斃れてしまう」 志願者、死に行く老人、様々な者たちが残された神殿の、神を祀る炎の中に身を投げた。 犠牲の中で、おそらく女神をもっとも満足させたのは、生娘と生まれたての赤ん坊であった。 そのどちらもが民族の命脈を保つためには、高すぎる対価であると認識していた。 バベリオンの賢者たちは長きに渡る話し合いのあと、戒律を定めた。 ひとつ、バベリオンの民は唯一神たるアナテマに絶対の信仰を捧げること。 ひとつ、バベリオンの夫婦は最初に生まれ出でた赤ん坊を、アナテマへと捧げること。 ひとつ、 やがて長い時が経ち、果て無き砂漠の向こうから異邦人たちがやってきた。 おそらくは別の異世界からやってきたのであろう彼らは、豊かな土地でのみ得られる衣服や食物を手土産にバベリオンへと近づいた。 我が子を女神に捧げるよりも、神々や祖先の遺骸を踏みしだく無知な彼らを捧げることは、有角人にって正当な権利のように思えた。 異邦人たちの中でも狡猾な者たちは武器を手ににらみ合う中からも、有角人たちの契約を厳守するという特性を見抜いた。 彼らの国々でもてあました捕虜や囚人を売却する見返りに、バベリオンの炉で生産される原油によく似た生成物を欲しがったのだ。 生贄から一切の生命が搾り取られた成れの果てであるこの液体は、炉を燃やす油として用いられる他は砂に染みこむ一方であった。 バベリオンの方でも、もしもの時に備えるために余剰生産力としての奴隷の優秀さを認めぬわけにはいかなかった。 人の力のみで大砂嵐を止められるか そして無尽蔵なる滅びの力が打ち勝ち、女神が地に伏すその日に、飢えし砂の大渦はバベリオンから解き放たれるのだ。 この世界全てを喰らい、滅ぼすために。 旧概要: 煤煙に汚れた巨大な尖塔群が、不毛の砂漠の只中で尽きぬ炎を噴き上げている ミノタウロスやバフォメットのような風貌の有角人たちが支配階級の国 豊穣の女神に捧げる生贄として、また巨大な塔状都市群の工場労働員として 人造獣騎兵(ケンタウロス)を主力とする略奪戦団により 周辺地域からあらゆる種族の奴隷を狩り集めている この国の最大の資源は神の大窯にて生贄の血肉から精製される石油である 【メモ】 宗教国家、メソポタミア風がコンセプト 産油国だがとても気難しい
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/992.html
【作品名】創星のアクエリオン 【ジャンル】OVA 【先鋒】ケルビム兵 【次鋒】収獲獣 【中堅】麗花with強行型ベクター 【副将】頭翅withケルビム・ヴェルルゼバ 【大将】アポロwith神話型アクエリオン 【名前】ケルビム兵 【属性】堕天使 【大きさ】50mくらいの人型 【攻撃力】腕からビームを出す 威力は50m以上のビルを破壊する 【防御力】大きさ相応 【素早さ】アクエリオンと近接戦闘可能 【特殊能力】なし 【長所】なし 【短所】弱い 【戦法】ビーム 【名前】収獲獣 【属性】堕天使 【大きさ】100mくらいのくじらっぽい感じ 【攻撃力】腹部から光をだし人間を吸収する 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 飛行可能 【特殊能力】なし 【長所】吸収 【短所】だけ 【戦法】吸収する 【名前】麗花with強行型ベクター 【属性】巨大化した量産型アクエリオン 【大きさ】400mくらいの四足歩行の獣型 【攻撃力】尻尾の先からビームを出す 威力は山脈を吹き飛ばすくらい 射程は数十km 速度は射程を一瞬 【防御力】50m級のロボットを一撃で破壊する攻撃に無傷 【素早さ】反応はビームを回避できる 移動速度は大きさ相応 【特殊能力】なし 【長所】ビーム 【短所】裏切りの羽 【戦法】ビーム 【名前】頭翅withケルビム・ヴェルルゼバ 【属性】堕天使 【大きさ】50mくらいの人型 【攻撃力】二本の剣で攻撃する 威力はアクエリオンの太陽剣と同じ 物理威力の他に攻撃に当たったものを凍結させる能力がある 地球全土が凍結した 【防御力】アクエリオンの太陽剣で無傷 凍結が効かない 【素早さ】数十秒で地球一周でき、その速度で接近戦ができる。 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】妊娠した 【短所】流産した 【戦法】剣で斬る 【名前】アポロwith神話型アクエリオン 【属性】主人公と機械天使 【大きさ】48m88tの人型 【攻撃力】太陽剣:黄金の剣で攻撃する。 威力は昔の力なら月すら貫通できると言われていて、昔に戻ったなと言われたので月貫通並 副将と同様に凍結効果あり 地球復活拳:腕を伸ばして殴るパンチ。威力は月貫通並を無限な相手を一撃で破壊する 射程は数万km 速度は副将が避けられない 創星拳:無数の腕が出現し目標に突撃する。地球上に当てて地球を改変しパラレル世界にまで影響を与えた 射程数万km 【防御力】月貫通並の攻撃に何発か耐える程度 凍結が効かない 【素早さ】数十秒で地球一周できその速度で接近戦も可能飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】地球を壊滅させかけた 【短所】創星拳が意味不明 【戦法】太陽剣が効かないなら復活拳 参戦 vol.77 481-482 vol.80 611 格無しさん sage 2009/01/14(水) 21 11 41 創星のアクエリオン考察 いま一つ決まってないようなので数10秒=60秒とする。 まあ1分以上を数10秒ということはあまりないだろうし、そんなもんかと。 アクエリオンの戦闘速度は 秒速666.7km=約マッハ1960 △アイドルマスター XENOGLOSSIA 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】シュープボーラー負け 【中堅】攻撃当たらない。銃やパンチで倒される。 【副将】凍結勝ち 【大将】太陽剣勝ち 2勝2敗1分け ×突撃!パッパラ隊 【先鋒】当たらなくても倒される 【次鋒】衝撃波負け 【中堅】先手を取られる。負け。 【副将】【大将】攻撃には耐えられる。凍結勝ち。 2勝3敗 ○鉄腕アトム 【先鋒】たぶん倒せる 【次鋒】速さが違いすぎる、高温負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】凍結勝ち 【大将】縮小負け 3勝2敗 ○機動戦士ガンダム(ノベル) 【先鋒】先手勝ち 【次鋒】【中堅】攻撃当たらない、撃たれて負け 【副将】【大将】先手勝ち 3勝2敗 ○ガンダムシリーズ(漫画) 【先鋒】先手勝ち 【次鋒】ツインバスターライフル負け 【中堅】ツインサテライトキャノン負け 【副将】範囲が広いので凍らせられる 【大将】太陽剣勝ち 3勝2敗 ×ジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】隠れられたら倒せない。分け。 【次鋒】相手は見えないこっちは飛んでる、分け 【中堅】宇宙一巡後攻撃され負け 【副将】開始距離が遠いので先手は取られない。凍結勝ち。 【大将】眠らされ負け 1勝2敗2分け ○都市シリーズ 【先鋒】ビーム連射勝ち 【次鋒】豪皇負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】凍結勝ち 【大将】地球復活拳勝ち 4勝1敗 612 格無しさん sage 2009/01/14(水) 21 12 30 ×仮面ライダー龍騎 【先鋒】倒せないが相手の移動は遅いので追いつかれない 【次鋒】ランチャー負け 【中堅】攻撃当たらない、削られ負け 【副将】サイズ的に一撃では倒されないか。凍結勝ち。 【大将】当たらない。削られ負け。 1勝3敗1分け とある魔術の禁書目録 再考待ちなので飛ばす ×NAMCO x CAPCOM 【先鋒】【次鋒】攻撃を受け続けたら厳しい 【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 2敗3分け ○ジョジョの奇妙な冒険(SFC) 【先鋒】踏みつぶされる 【次鋒】吸収勝ち 【中堅】山脈破壊級の威力のビームならさすがに連射すれば倒せるだろう 【副将】【大将】凍結勝ち 4勝1敗 ○FINAL FANTASY Ⅲ 【先鋒】波動砲負け 【次鋒】吸収勝ち 【中堅】倒せないが射程外から攻撃できる 【副将】【大将】凍らせられないが物理的な威力で倒せる 3勝1敗1分け △聖刻1092 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】打撃負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】エル・ミュート負け 【大将】当たらない倒されない 2勝2敗1分け △機動武闘伝Gガンダム 【先鋒】倒せない当たらない 【次鋒】斬られて負け 【中堅】ビームかエネルギー吸収負け 【副将】【大将】凍結勝ち 2勝2敗1分け ×DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】相手の方が反応高い。死蝿の葬列負け。 【大将】情報喰い負け 5敗 ×FINAL FANTASY Ⅴ 【先鋒】メガフレア負け 【次鋒】【中堅】デジョン負け 【副将】【大将】凍結勝ち 2勝3敗 613 格無しさん sage 2009/01/14(水) 21 13 31 ×銀色のオリンシス 【先鋒】先手ビーム連射で倒せるか 【次鋒】攻撃は当てられそうにない。防御力も高くないので削られ負けか。 【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】オリンシス現象負け 1勝3敗1分け △ウルトラマン ファイティングエボリューション リバース 【先鋒】倒せない。移動速度はないので囲まれて一斉攻撃されたら避けられない。 【次鋒】スペシウム光線負け 【中堅】倒せない当てられない 【副将】【大将】凍結勝ち 2勝2敗1分け △×××△△○○×再×○×○○○×△ 下も見とく ○破壊魔定光 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】削られ負け 【中堅】距離からいって相手の方が反応上か。削られ負け。 【副将】攻撃し続けて勝ち 【大将】凍結勝ち 3勝2敗 ○ZOIDS SAGA Ⅱ 【先鋒】【次鋒】重力砲負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】【大将】凍結勝ち 3勝2敗 ×天外魔境Ⅱ 【先鋒】凍らされ負け 【次鋒】主砲負け 【中堅】眠らされ負け 【副将】【大将】凍結勝ち 2勝3敗 △大乱闘スマッシュブラザーズX 【先鋒】先手ビーム連射勝ち 【次鋒】体当たり負け 【中堅】打撃負け 【副将】耐えて凍結勝ち 【大将】当たらない倒されない 2勝2敗1分け 614 格無しさん sage 2009/01/14(水) 21 14 10 ○魔人探偵脳噛ネウロ 【先鋒】倒されない。素早さに相当差があるのでビーム適当に撃ってればそのうち当たる。 【次鋒】相手の方が大きい。負け。 【中堅】大きすぎ。負け。 【副将】【大将】凍結勝ち 3勝2敗 ○舞-HiME 【先鋒】ビーム勝ち 【次鋒】ツタ負け 【中堅】ビーム勝ち 【副将】凍結勝ち 【大将】太陽剣勝ち 4勝1敗 たぶん下ではそんなに問題なく勝てる ジョジョの奇妙な冒険>創星のアクエリオン>都市シリーズ
https://w.atwiki.jp/arushia/pages/36.html
アポリオンエリア アポリオンSE アポリオンNE アポリオンSW アポリオンNW スマルトチップ スモーキーチップ チャコールチップ マゼンダチップ 4種のチップをトレード ↓ アポリオンCN
https://w.atwiki.jp/seina-gijinka/pages/55.html
リオン(りおん) 埼玉西武ライオンズの球団擬人化キャラ。真面目な委員長タイプで基本的に丁寧語でしゃべる。 タテガミがわりの縦ロールがトレードマーク。 卯沙子の∨9には及ばないが、福岡時代に1回、所沢に引っ越してからも2回、∨3を達成するなど黄金時代を築き 1980年代から90年代にかけて王者西武の名を轟かせた。 かつてのパの王者としての余裕からいつもニコニコしているが、一方で昨今の俺達の度重なる炎上でおかしくなってしまったのか 大量失点すると快感を覚えてしまうドMでもある。 最近は変態度が悪化して卯沙子×辰美に萌える百合好きになりつつある。 昔から何かと遺恨のあるかもめと仲が悪い。 【基本AA】 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// ― )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ⌒ ⌒ l | | | || | 〃 〃i.|/. ヾ |/ヽ ▽ ノ,/ ,//⌒,/巛>, -r=.ヾノヽ, /⌒/⌒ / \▼/. ヽノヽ, /⌒/⌒ヽ| r ヽ ヽ L ヽノヽ \/⌒ヽ .| | 丿丿 丿彡 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// ― )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ⌒ ⌒ l | | | || | 〃 〃li.|/. ヾ |/ヽ ー ノ/ ,//⌒,/.巛>, -r=.ヾノ /⌒/⌒ ./ \▼/. ,\ /⌒/⌒ヽ| r ヽ ヽ Lヽ .| \/⌒ヽ .| | 丿丿 丿| \ /;;;|⌒ |. .| | / | ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// ― )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ⌒ ⌒ l | | | || | 〃 〃li.|/. ヾ |/ヽ ー ノ/ ,//⌒,/.巛>, -r=.ヾノ、 /⌒/⌒ ./ .\▼/ ξ ヽ /⌒/⌒ヽ| r ヽ ヽ L'ヽ \ \/⌒ヽ .| | 丿丿 丿ヽ, ヽ \ /;;;|⌒ |. .| | / \_ノ 【怒る】 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// \ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ○ ○ l | | | || | 〃 〃li.|/. ヾ |/ヽ r──ァ ノ/ ,//⌒,/巛>, -r=.ヾノヽ, /⌒/⌒ / \▼/. ヽノヽ, /⌒/⌒ヽ| r ヽ ヽ L ヽノヽ \/⌒ヽ .| | 丿丿 丿彡 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// \ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ⌒ ⌒ l | | | || | 〃 〃li.|/. ヾ |/ヽ ヘ ノ/ ,//⌒,/巛>, -r=.ヾノ _ /⌒/⌒/ , \▼/. ξ ヽ /⌒/./ / ヽ ヽ Lヽ \ \/ .(⌒ヽ;ゝ .丿丿 丿ヽ, ヽ \ \. \ | | / \_ノ ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// \ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ○ ○ l | | | || | 〃 ___ 〃li.|/. ヾ |/ヽ 〈 ! ノ/ ,//⌒,/巛>, -r=.ヾノ _ヽ /⌒/⌒/ , \▼/. ξ ヽ /⌒/./ / ヽ ヽ Lヽ \ \/ .(⌒ヽ ゝ 丿丿 丿ヽ, ヽ ⌒\ \ | | / \_ノ ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |//ヽ、_ )ノ|ノノノノ | | || lソ. .ミ | | || | ○ ○ l | | | || | 〃 〃.i.|/. ヾ |/ヽ ▽ ノ,/ ,//⌒,/.巛>, -r=.ヾノ ./⌒/⌒ γ´ \▼/. ヽノノ|i | l!| /⌒/⌒ヽ/ y ヽ ヽ,!l ヽi. | \/⌒ヽ/( 丶- 、丿丿 しE |そ ドンッ! ー、_ノ ,∑ l、E ノ レY^V^ヽl 【泣く】 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// _ノ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ⌒ ⌒ l | | | || | o゚ ゚oli.|/. ヾ |/ヽ r──ァ ノ/ ,//⌒,/巛>, -r=.ヾノヽ, /⌒/⌒ / \▼/. ヽノヽ, /⌒/⌒ヽ| r ヽ ヽ L ヽノヽ \/⌒ヽ .| | 丿丿 丿彡 【目を回す】 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// \ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | U @ @ l | | | || | li.|/. ヾ |/ヽ r──ァ ノ/ ,//⌒,/巛>, -r=.ヾノヽ, /⌒/⌒ / \▼/. ヽノヽ, /⌒/⌒ヽ| r ヽ ヽ L ヽノヽ \/⌒ヽ .| | 丿丿 丿彡 【左向き】 ___M────-丶_ ミ ヽ リオン ∠彡 ./ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ\ || |/ ― )ノ|ノノノノ .ヽ.| || l .ミ. || || | ⌒ ⌒ l ||. || || |〃 〃 l ||. || ヽヽ ▽ ノ./ / ||;;;|;>, -r=.ヾ;;;;⌒ヽ . /、 丶▼/ ヽ.⌒ヽ |/ / / L 、 .|⌒ヽ |{ (. ( |___|⌒丿 |..ゝ ヽ ヽ . | | ___M────-丶_ ミ ヽ リオン ∠彡 ./ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ\ || |/ ― )ノ|ノノノノ .ヽ.| || l .ミ. || || | ⌒ ⌒ l ||. || || |〃 〃 l ||. || ..r'ー-、. ー ノ./ / 弋 〈’;;|;>, -r=.ヾ;;;;⌒ヽ 〉 l、 丶▼/ ヽ.⌒ヽ |/ / / L 、 .|⌒ヽ |{ (. ( |___|⌒丿 |..ゝ ヽ ヽ . | | 【指さす】 ___M────-丶_ ミ ヽ リオン ∠彡 ./ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ\ || |/ \ )ノ|ノノノノ .ヽ.| || l .ミ. || || | ⌒ ⌒ l ||. || || |〃 〃 l ||. || ヽヽ へ ノ./ /(⌒) ||;;;|;>, -r=.ヾ;;;;⌒ .ノ ~.レ-r┐ ビシッ . /、 丶▼/ ノ__ .| | ト、 |/ / / L ( ̄ `-Lλ_レ′ |{ (. ( r ̄`ー--‐′ |..ゝ ヽ ヽ ノ 【ボコボコにされる】 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// _ノ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ○ #### ○ ||. | | || |.o゚///### //゚oli.|/. ヾ |/ヽ r──ァ ノ/ ,//⌒,/.巛>, -r=ヾノ /⌒/⌒ . γ. --' ''-- ヽ /⌒/⌒ヽ / .r v/ ヽ | \/⌒ヽ./ | \/ / Lノ | \ /;;;ヽ、//////)/.| | /  ̄ ̄ / .| | ____,/ )--- ヽ ヽ つ ⊂---― 'ー----' 【ソファでくつろぐ】 ___M────-丶_ ミ ヽ リオン ∠彡 ./ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ\ || |/ ― )ノ|ノノノノ .ヽ.| || l .ミ. || || | ⌒ ⌒ l ||. || || |〃 〃 l ||. || ヽヽ ▽ ノ./ / ||;;;|;>, -r=.ヾ;;;;⌒ヽ ▼| / ▼/  ̄)ヽ__ 〃(⊥) ´( .L )/ ̄/ / 〃 ⌒i ___i /⌒\ ヽ /∧ し' __|;;;;;;;;;;i 【落胆】 ,────-丶. . . . . __/ ヽ__, . . . . ミ ヽ リオン ∠彡 . . . . / 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ\| . . . . || |/ ― )ノ|ノノノノ .ヽ.|" . . . . ヽ |/ 彡ミ ヽ l,ルリヽ . . . . / ノ ヽ \ノイ ノヽ . . . . / /> \ \ ̄ ̄) . . . . / /... ヽ▼/ \ ヽ / . . .  ̄ ̄ ̄ ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_ノ 【ボードを持つ】 ___M────-丶_ ハァ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// \ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | ハァ | || | u ○ ○ l | |. | || | ////////// li.|/ ヾ |/ヽ ┌────┴──┐ ハァ //⌒,/> | | /⌒/⌒,⌒ヽ(^う. | /⌒/⌒/`ァー─イ. | /⌒/⌒/⌒/ |________| \ \ ヽ/ /  ̄ ̄/ ⌒ヽ ___/ / ̄ ̄`) ノ (__r___ノ (.__つ 【打ち勝つ】 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |//ヽ、_ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ━ ━ l | | __ | || | 〃 〃li.| (_ ヽて ヾ |/ヽ 'ー=-' ノ/( ノ ノ そ ,//⌒,/.巛>, -r=.ヾノ /\/ /⌒/⌒ ./ \▼/.  ̄ ./ /⌒/⌒ヽ| r ヽ ヽ Lヽ.イ \/⌒ヽ .| | 丿丿 丿 ・ノーガードver. ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |//ヽ、_ )ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ | | || | ノ- ━ .l | | __ | || | u ( )li.| (_ ヽて ヾ |/ヽ )=- ノ/( ノ ノ そ ,//⌒,/.巛>, -r=.ヾノ /\/ /⌒/⌒ ./ \▼/.  ̄ ./ /⌒/⌒ヽ| r ヽ ヽ Lヽ.イ \/⌒ヽ .| | 丿丿 丿 【あーあー聞こえなーい】 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |//ヽ、_ )ノ|ノノノノ | | || lソu .ミ | | ||mm .○ ○ l | | あーあー聞こえなーい | ||| 丿〃 〃li.| ヾ/ / Д ノ/\ ,/ 巛>, -r=.ヾノ /⌒/ \. \▼/.  ̄ / /⌒/⌒ヽ\ ヽ ヽ L .く. \/⌒ヽ . ヽ 丿丿 丿 【凶暴化】 ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// ヽ、_.)ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ i | || | . ▼ ▼ .l | | ガジガジ | || | ____ li.|/. :,; ⌒ヽ_,z∨ ̄ ̄∨、r'⌒ヽ: :( (_ソ/ / つかさ ヽ \(`) ): :/; / __/! | !| _|l _ ヽ': :/ / // | レL/LL リLlハl|u| ヘ: :l/ //ソu_ノ ヽ、 ',ヽ ', ',: ぐううう… :| | | -=・=- -=・=-ul l l l: ___M────-丶_ ミ\ヽ リオン 彳 ./  ̄ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ | / |// ヽ、_.)ノ|ノノノノ | | || lソ .ミ i | || | . ▼ ▼ .l | | ガルルルル | || | ____ li.|/. ヾ |/ヽ ∨ ̄ ̄∨ノ //⌒,/> -r=.ヾ /⌒/⌒,⌒,,― -ー 、 , -‐、 /⌒/⌒/`( , -‐ '" ) /⌒/⌒/⌒/`;ー" ` ー-ー-ー' \ \ ヽ/ /  ̄ ̄ / ⌒ヽ / / ̄ ̄`) ノ ,; ⌒ヽ (.__つ r'⌒ヽ :( (_ソ/ / つかさ ヽ \(`) ): :/; / __/! | !| _|l _ ヽ': :/ / // | レL/LL リLlハl|u| ヘ: :l/ //ソu_ノ ヽ、 ',ヽ ', ',: ぐううう… :| | | -=・=- -=・=-ul l l l: 【妄想】 \_______________________/ ○ o ___M────-丶_ ミ ヽ リオン ∠彡 ./ 彡ミヽ ヽ ヽ ヾ\ || |/._ノ )ノ|ノノノノ .ヽ.| || l .ミ. || || | ≡≡ ≡≡ l ||. || || | ////////// l ||. || (\. ー' / ̄)⌒ヽ | ``ー――‐''| ヽ.⌒ヽ ゝ ノ ヽ ノ ⌒ヽ