約 587,560 件
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/51.html
催眠深度の目安 ルクロン・ボードー式測定法 ※催眠を掛ける側の測定目安であって、掛けられる側の目安ではありません 近年の催眠に関する研究では、この表の内容は否定されています ※掛けられる側の主観には個人差が大きく、この表とは一致しないことがあります たとえ自分が感じている催眠状態と違っていたとしても、悲観的になる必要はありません ※見ると先入観を持ってしまい催眠にかかりにくくなることもありますので、色を反転しています 催眠にかからない 0 なにも反応しない 催眠様状態 1 身体的なリラックス 2 眠たげな様子 3 まぶたの震え 4 まぶたを閉じる 5 精神的なリラックス、意識の一部昏睡 6 手足が重い 軽度のトランス状態 7 まぶたの硬直 8 一部手足の硬直 9 小筋肉群の抑制 手首等 10 呼吸が遅く、深くなる、脈拍が遅くなる 11 強度の倦怠(動きたくない、話したくない、考えたくない) 12 誘導中に口やあごがビクビクする 13 被験者と実験者のラポール(信頼関係) 14 単純な後催眠の留意 15 覚醒時の非随意的なびくっとした動きやまぶたの痙攣 16 性格の変化 17 全身が重い 18 一部の遊離感(ふわふわ等) 中程度のトランス状態 19 トランス状態の認識 20 筋肉の完全な抑制(感覚的な幻覚) 21 部分的な健忘 22 手袋状感覚脱失 23 触覚的な幻覚 24 味覚的な幻覚 25 嗅覚的な幻覚 26 状況への過敏反応 27 手足または全身の完全な硬直 (金縛り?) 深いトランス状態 28 目を開けてもトランス状態を保っていられる 29 目を開けると視線が固定する。瞳孔の拡大 30 夢遊状態 31 完全な健忘 32 系統的な後催眠健忘 33 完全な感覚喪失 34 後催眠性の感覚脱失 35 とっぴな後催眠暗示への留意 36 眼球の無統一な動き、連携が失われる 37 軽い、漂う、ゆれる、膨張する、遊離する等の感覚 38 筋肉の運動と反応が遅れる、ぎこちない 39 実験者の声が波のように遠のいたり、よく聞こえたりする。 40 肉体機能の制御 (心拍、血圧、消化等) 41 忘れていた記憶を思い出す(過度の健忘) 42 年齢退行 43 プラスの視覚的幻覚、後催眠 44 マイナスの視覚的幻覚、後催眠 45 プラスの聴覚的幻覚、後催眠 46 マイナスの聴覚的幻覚、後催眠 47 夢の刺激(トランス状態、または後催眠の平常の睡眠中) 48 感覚過敏 49 鮮明な色彩を体験する 完全なトランス状態 50 すべての自発的な行動が抑制される感覚麻痺状態。 その作用への暗示によって、夢遊状態も生まれる。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/101.html
ご自由に改変・再利用して下さい。 全身の力を抜いていきます。 私の声に合わせて、全身の力を入れたり抜いたりしてみて下さい。 全身にぐーっと力を入れて。 ぐーっと、もっと、ぐーっと力を入れて。 はい、力を抜いて。すーっと力を抜いて。 力を入れたり抜いたりしていると、余分な力が抜けて、全身がリラックスしていきます。 もう一度。 ぐーっと力を入れて。 腕やふともも、お腹の筋肉が硬くなるくらい、力を入れて。 もっと、ぐーっと力を入れて。 はい、力を抜いて。すーっと力を抜いて。 一気に脱力すると、さっきよりもさらにリラックスします。風船の口を開けたみたいに、身体の凝りや疲れが抜けていきます。 最後にもう一回。 ぐーっと力を入れて。 全身の筋肉がカチカチになるくらい、力を入れて。 もっと、もーっと、力をいれて。 はい。力を抜いて。すーっと力を抜いて。 今のあなたは、全身の余分な力が抜けた、とてもリラックス状態です。リラックスすると、より素直に、私の話に耳を傾けられるようになります。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/74.html
こんばんは また遊びに来ちゃいました 今日もあなたの可愛いイき顔いっぱい見せて下さいね あ、あと喘ぎ声もいっぱい出してくださいね 私、あなたが感じてるの見てるとゾクゾクしてとっても興奮してきちゃうんです だから今日もガマンしないで自分を開放しちゃいましょうね 私がそのお手伝い、してあげます じゃあまずはベッドかお布団に仰向けで横になってください そして眼を閉じて私の言葉に集中してください 集中と言っても眉間にシワが寄っちゃうくらい険しい顔になってまで意識する必要はないですよー? もっとラフな感じで、BGMを聞き流すような気構えでいいですからねー? では、カラダの力を抜いていきましょう まずは右手、右手に意識を集中しましょう 私が合図をしたら右手をグーにして強く握ってみてください そして、私がもう一度合図をしたら右手の力を抜いてだらーんとしてください じゃあいきますね 力を入れて、ぐぅー…… はい、力を抜いて くたーん…… 右手の力が抜けるとそのまま右手は重く、おもーくなっていきます これで右手は動かなくなりました では次は左手を固定しましょうか 右手と同じ要領でいきますね では左手に力を入れて、ぐぅー…… はい、力を抜いて くたーん…… 左手の力が抜けるとそのまま左手はおもーくなっていきます うん、左手も動かなくなりましたね じゃあ次は…左足にしましょうか 足の指をぎゅっと握ってくださいねー 力を入れて、ぎゅー…… はい、力を抜いて くたーん…… ずぅーん、ずぅーんと重くなります 足は手よりも大きいからいっぱい重くなっちゃいますね ずぅーん、ずぅーん…重くなる はい、固定されました 次は右足 同じようにいきますよー? 力を入れて、ぎゅー…… はい、力を抜いて くたーん…… 力が抜けると重くなる ずぅーん、ずぅーんと重くなる 重くなって動かなくなる これで右足も固定されました 手足が動かなくなっちゃいましたねー 今なら私に何をされても抵抗できませんね? あなたはMっ気があるから、こういうシチュエーションだと興奮しちゃうんじゃないですか? うーん…少し興奮して息が荒くなっちゃってるかもしれませんねー 一旦深呼吸をして息を整えましょう あ、それと一応忠告しておきますね もしかしたらあなたはもう軽いトランス状態に落ちているかもしれません そんなときに私の指示で深呼吸をしたら はぁーって息を吐く時にすぅーっと落ちて行く感覚を覚えちゃうかもしれません でもそれはとっても気持ちいいからもしそうなってもそのまま流れに身を任せておいてくださいね? ではいきます 吸ってー 吐いてー もういちど 吸ってー(ふわぁーっと心地良い開放感に包まれます) 吐いてー(すぅーっと落ちていきます) もういちどいきます 吸ってー(水の中みたいな浮遊感) 吐いてー(ずぅーんと落下) 息を止めて いち…に…さん… 吸ってー 吐いてー では普段どおりの呼吸に戻してください んー?なんだかぼーっとしちゃってますね? 私の声、気持ちいいですか? そうですか よかったです 今のあなたは私の声を聞いてトランスしている状態 私の声が頭の中に浸透してとっても気持ちいい 気持ちよくて幸せ 私の声を聞くのはとっても気持ちよくて幸せ 幸せだからもっといっぱいトランスしちゃいます 私の声を聞けば聞くほど催眠が深くなっていきます あなたがもっと気持ちよくなるために頭をなでなでしてあげますね よいっしょっと… こうしてあなたの頭を私の膝の上において… はい、ひざまくら 気持ちいいですか? 後頭部に感じる私の柔らかい太もも… こうやってひざまくらしていると あなたの顔がとっても良く見えてなんだか嬉しくなっちゃいます 催眠でだらしなく緩んだあなたの顔が見れて 私はとっても幸せだよ かわいいね なでなで いいこいいこ なでなでされるとなんだか頭がくすぐったくて 懐かしくて、気持ちいいですね もっといっぱいなでなでしてあげるから もっといっぱい気持ちよくなってね なでなで…なでなで… 指が髪をなぞり、頭皮にこちょこちょとした刺激が伝わる… くすぐったくて気持ちいい 気持ちいい…気持ちいい… なでなで…なでなで…気持ちいい なでなでされてゾワゾワする いいこいいこされて幸せになる 次第にその快感は、なでなでされている部分だけでなく 頭全体に伝わっていく(なでなで…なでなで…いいこいいこ) 頭が快感でぼーっとする(なでなで、いいこいいこ) ぽーっとして何も考えられなくなる(いいこいいこ…なでなで…なでなで) なでなでされる気持よさが高まって、気持よすぎてどこをなでなでされているのかわからなくなってくる(なでなでなでなで) なでなで気持ちいいいいこいいこ気持ちいい(なでなでなでなでいいこいいこいいこいいこ) 頭がきもちいい声がきもちいい…(なでなでなでなでなでなでなでなで) はい、ストップ フフ…どうしたのかな? モジモジして、もっと私になでなでしてもらいたいの? うーん…どうしようかな? 私の手もちょっと疲れてきちゃったしなぁ… フフ…そんなに寂しそうな顔しないで ちゃんと気持ち良くしてあげるからね でも頭のなでなではおしまい 次はもっと気持ちよくなっちゃう場所をなでなでしてあげるね どこだと思う? ざーんねん、おちんちんじゃないよ? おちんちんもなでなでして欲しいの? でもダーメ これから私がなでなでしちゃうのわぁ あなたのぉ の う み そ 脳みそだよ 今までみたいに頭皮をなでなでされてるだけであんなに気持ちよくなっちゃってたのに 今度はもっと気持ちい神経がいっぱいある脳みそをなでなでされちゃうんだよ? 想像しただけでも気持ちよくなってきちゃうんじゃない? それじゃあいくよ 私の手があなたの頭の中にずぶずぶ入っていきます ずぶずぶ…ずぶずぶ…あなたの頭が犯されていきます はい、はいっちゃったよ これで直接あなたの脳みそなでなでできるね 最初は軽い刺激からいくよ? こうやってあなたの脳みそのシワになぞるように指でつぅーっと… ゾワゾワってしたね もう一回いくよ つぅー…つぅー…つぅー… またゾワゾワしちゃったね 今度は少し刺激を強めて こちょこちょしちゃおうかな 声出ちゃうかもしれないけど、ガマンしなくていいよ いくね こちょこちょ…こちょこちょ… フフ…こちょこちょこ気持ちイイね そのままなでなでしてあげるね なでなで…なでなで… 気持ちイイね気持ちいいね 脳みそをこうやってなでなでされて(なでなで…なでなで…) 脳みそ気持ちいね脳みそ幸せだね 脳みそが幸せと気持よさでいっぱいになっちゃった今のあなた、とってもいい顔してるよ 私に頭の中をいじられてピクピクしちゃって だらしない顔であっあっあって喘いで もう変態さんだね あなたは私に頭の中を弄られて変態さんになってしまいました ごめんね?私、あなたのこと変態さんにするつもりなかったんだけど… うーん…脳みそいじったら治るのかなぁ? ここ、いじるよ くちゅくちゅ…クチュクチュ… なでなで…つぅー… おかしいな?ここじゃないのかな? じゃあこっちはどう? なでなで…こちょこちょ… こちょこちょ…くちゅくちゅ… ここも違う… もっといっぱいいじるよ くちゅくちゅくちゅくちゅ…なでなでつぅー…こちょこちょくちゅくちゅ… さわさわ、さわさわ…なでなでくちゅくちゅ… くちゅくちゅくちゅくちゅ なでなでなでなでなでなで さわさわくちゅくちゅなでなでつぅー さわさわつぅー うーん、もう治らなくなっちゃったみたい(くちゅくちゅ…なでなで…) でも考えてみたら治らないのもあたりまえなのかも(なでなで…さわさわ…) だってそうですよね?(つぅー…) あなたってもとから(さわさわさわ) へ ん た い だったんじゃないですか?(なでなでなでなで) それなら辻褄合いますね ところで、あなたの脳みそをずっといじっていたらなんだか手がびしょびしょになっちゃいました これって脳汁ですよね? おちんちんをいっぱいシコシコされた時に出ちゃう、ガマン汁の仲間みたいなものですね 脳みそをいっぱいくちゅくちゅされちゃって いっぱい脳汁出ちゃったんですね 脳みそとおちんちんってなんだか似てますね ねぇ、知ってますか?脳みそもおちんちんみたいにいっぱい刺激したら 潮吹いちゃうんですよ こうやっていっぱいさわさわなでなでして いっぱいいっぱいくちゅくちゅしてあげたら 頭の中気持ちいい、きもちいいよーって真っ白になって ぷしゃーって脳汁吹き出ちゃうんです そうすると頭の中が真っ白になって 今までにないくらいとぉーっても気持いいんですよ あなたにもその感覚、味わってもらいたいから 私、頑張りますね あなたがイくように がんばってくちゅくちゅしちゃいます さっきまでいっぱいいじっちゃいましたから あと20秒くらいいじり続ければ、あなたはガマンできずにイっちゃうとおもいます 最高にキモちいい感覚を味わってくださいね 20…19…18…あなたがこれから体験しちゃうのは脳イきです(くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ) 17…16…15…この快楽を覚えちゃうと普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃうかもしれません(なで、なで、なで、なで) 14…13…12…でもいいですよね?こんなに気持いいんですから(さわ、さわ、さわ、さわ) 11…もう頭真っ白で何も考えられない(なでなでさわさわつぅー) 10…気持よさに身を任せましょう(さわさわ、さわさわ、くちゅくちゅくちゅくちゅ) 9…もう10秒切っちゃいましたね(つぅー、つぅー、なで、なでなで、なでなでなでなで) 8…イくまであとちょっとですよ(くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅさわくちゅくちゅ) 7…もう脳汁がすごいことになってます(くちゅくちゅ、なでなで、さわさわ、つぅー) 6…もっと可愛い喘ぎ声聞かせてください(なでなでなでなでさわさわさわさわくちゅくちゅなでなで) 5…あっあっあっあって啼いてください(さわさわさわさわくちゅくちゅくちゅくちゅ) 4…あと少しでこの快感が吹き出ます(つぅー、つぅー、つぅー、つぅー、つぅー、さわさわさわさわ) 3…最後は脳みそを握ってあげますね(なでなでなでなでなでなでなでつぅー) 2…両手でおもいっきり握り締めちゃいます(くちゅくちゅくちゅくちゅなでなでなでなで) 1…じゃあいきますよ…?(さわさわさわなでなでなでくちゅくちゅくちゅくちゅ) ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!(ぎゅうううううう) ゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼェーロ いっぱいイってますね とっても気持よさそうで私も嬉しいです しばらくはそのままイきっぱなしになっちゃいますから 楽しんでくださいね あ、そうだ ここで追加の暗示いれちゃいます もうとっくに私の声の虜になっちゃってると思いますけど一応入れますね イきっぱなしで何も聞こえないと思うので聞き流してもらって結構ですよ その方がカラダの内側にしっかり刻み込まれるから都合がいいです では暗示です あなたは今後私の声を聞いているとそれだけでトランス状態になります 私になでなでされていいこいいこされると、すぐにふかぁーい催眠に入ってしまいます そんな気持ちのいい声があなたは大好きになります その声の持ち主である私も大好きになっちゃいます はい、以上です 今の暗示でさらに気持よくなっちゃった人はもう廃人になっちゃってるかもしれません 私なしでは生きていけないカラダになっているので、私をそばに置いて、一生愛して下さいね それでは、おやすみなさい
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/70.html
ねえねえ 一緒に遊ぼうよ 何して遊ぶ? 外に出てボール遊び? 追いかけっこ? 砂場で山とか作ろっか? でも…外はちょっと寒いかな? え、中で遊ぶ? お絵かき? うん、いいよ それも楽しいよね それじゃあ… 「あたしと一緒に、お絵かきしよ?」 ほら、あたしのスケッチブック クレヨンも貸してあげるね …んー、何を描こっか? あたしは形を描くのって苦手だな… だって、線とか綺麗に描けないもん あたし、ぶきっちょなんだよねー お絵かきって、形も大事だけど 他にも大切なものがあると思うの ちゃんと形が見えなくたって 「色」を感じるだけで ちゃんと伝わるよね あったかい、とか つめたい、とか うれしい、とか きもちいい、とか そうゆうの お絵かきはね、形を見るんじゃなくって… 「色」を感じる事だと思うの 見るよりも、感じる方が ずっとずっと君の心に近いでしょ? うん、あたしもそっちの方が好き じゃあ、一緒にお絵かきしよっか はじめは緑かなー 緑はねー、葉っぱさんの色だよね あ、そうそう あたしね、この間ピクニック行ったの お父さんとお母さんと、犬のコロちゃん コロちゃんと追いかけっこしてー お父さんとフリスビーしてー お母さんの手作りオニギリ食べてー あとそれからーえっとー あっ、そうだ お日様の下で日向ひなたぼっこしたんだった 葉っぱさんの地面に寝転がってー とっても気持ちいいなー、って そのうちウトウトしてー そのまんまお昼寝しちゃったっ 草のベッドに寝転がるのって とっても気持ちいいんだよー だからあたし、最初のお絵かきは 「緑」でいっぱいにするね 葉っぱさんってとっても優しいんだよー 君は葉っぱさんに包まれたことあるよね? じゃあ、ここには君を描いて、 あたしがその周りを緑でいっぱいにするね 緑…緑は…あ、あったあった ふふっ、ぬりぬりー♪ 君はねー 葉っぱさんいっぱいの所で寝てるの 葉っぱさんが風に吹かれて サー、サーって音が聞こえるねー 風が頬に当たって、くすぐったい 葉っぱさんも手足をコチョコチョって ちょっとくすぐったい ゆっくり息を吸ってみて 鼻からいーっぱい吸い込んでー 口からフッーって吐き出す 葉っぱさんいっぱいなところは 空気がとってもおいしいんだよ スー… ハー… おいしい空気を いっぱい貰っちゃお そうしたら、気持ちよくなれるから スー… ハー… 体を中のいらないものは 全部吐いちゃお そうしたら、もっと気持ちよくなれるから スー… ハー… おいしい空気をいっぱい吸って 体はとってもリラックス 葉っぱさんのベッド、気持ちいいね スー… ハー… この吸ったり吐いたりは 君が十分気持ちよくなれたら 君のタイミングでやめていいからね スー… ハー… スー… ハー… このまま緑色いっぱいになって 葉っぱさんの優しさに包まれて 気持ちいいだけになっちゃおうね ♪~ ほら、できた 君とー、君の周りいっぱいに葉っぱさん えへへ、葉っぱさんいーっぱいだねーウキウキしながら うーん、でもこれだけじゃ なんだか寂しいかな… そうだ、お花さんも咲かせよっか? 明るい黄色の花びらに ふわふわなあまーい香り 君はお花さんは好きかな? あたしはね、とっても大好き! 緑いっぱいの地面にポツンって 小さな花びらが咲いてたり そうゆうの見つけると ちょっと嬉しい気分になるの それがひとつだけじゃなくって 葉っぱさんいっぱいのところに お花さんもいっぱい咲いたら きっと、もっともっと嬉しい… 葉っぱさんに包まれるのは とっても気持ちいいけど お花さんの「黄色」に包まれると 葉っぱさんよりも気持ちよくて 幸せな気分になれるんだよ 幸せがいっぱいいっぱい花咲く 黄色いお花さんは幸せ 君の周りにいっぱい咲かせてあげるね 黄色は、と…あ、あったあった ふふっ、ぬりぬりー♪ 緑色に包まれている君のそばで 黄色がポンッって咲くよ ポンッ ほら、今ちょっとだけ 嬉しくなったんじゃないかな? ポンッ うん、それでいいんだよ ちょっとの嬉しいを、いっぱい咲かせてあげる ポンッ 黄色のお花さんが増える度に 暖かい気分が芽生えてきて この暖かさと、花の香りに 心が緩んでいく ポンッ ポンッ 最初は小さくてか弱いけど 数が集まれば、おっきな幸せ 幸せでどんどんどんどん 君がいっぱいになっていく ポンッ ポンッ 黄色がどんどん咲いてくね 君の周りが幸せの色で いっぱいになっていくね 明るくて、小さな黄色 ポンッ ポンッ 君の周りが黄色で いっぱいになるまで お花さんを咲かせてあげるから いっぱいいっぱい幸せになってね♪ ポンッ ポンッ ポンッ ポンッ ほら、形なんてなくても 色を思い浮かべるだけで ちゃんと感じられるよね? 形ばっかり見てちゃダメだよ 色をね、感じるのが あたしのお絵かきなんだよ ♪~ ほら、できた 君の周りいっぱいのお花さん えへへ、幸せでいーっぱいだねー じゃーあ、次はー青がいいなー 青はねー、海の色だよね あたしね、海にもいった事あるんだよー 泳ぎだって得意なんだよ えへへ、意外でしょ? いーっぱいのお水があって、 波が何度もザー、ザバーンってなっててー ちょっとアチチってなる白い砂浜とー 鳥さんの鳴き声とかー あとね、頑張ってお水に顔を付けるとー お魚さんがいーっぱい 砂浜に寝そべってるとねー 波がサーって、やってきてー 波に流されてく砂が、あたしの背中とか足とかを コチョコチョーってするんだよー 砂浜に寝転がるのも とっても気持ちいいんだよー? だからあたし、次のお絵かきは 「青」でいっぱいにするね 波はねー、とっても気持ちいいんだよー 君は波に包まれたことあるかな? じゃあ、ここには君をかいて、 あたしがその周りを青でいっぱいにするね はーい、青色だよー ふふっ、ぬりぬりー♪ 紙を擦る音を背景で繰り返す 君はねー 砂浜の波がザーってなる所で寝てるの お水がスーっと流れてきて 足から頭の後ろまで上がって来て、すぐに降りていく 流されていく砂が背中や足に当たって 波と砂が全身をコチョコチョって ちょっとくすぐったいけど とってもきもちよくって とっても安心するの… 海はとっても大きくて とっても気持ちいいんだよ ほら、もっと青いっぱいにしてあげる ザー… ザブーン… 青色が君の体を行ったり来たり 足のつま先から、頭のてっぺんまで 波が何度も君の体を撫でるよ ザー… ザブーン… 波の優しい青色が 君の全身を撫でてくれる ほら、何度も…何度も ザー… ザブーン… 波に全身撫でられるたびに この感触に体がとろけていくよ 青色の気持ちよさを 体が覚えていくよ ザー… ザブーン… とろけた体の感覚が 波に少しずつ流されていく 体の感覚が消えちゃって 全身が気持ちいいだけになるよ ザー… ザブーン… ザー… ザブーン… このまま青いっぱいになって 波に全部流されちゃって このまま君の全部を 気持ちいいだけにしちゃおうね ♪~ できたよー 君と君の周りいっぱいに海、だよ えへへ、気持ちいいでいーっぱいだねー あれ?どうしたの? 君のスケッチブック まだ真っ白だよ? あたしばっかり描いてたって なんだかつまんないな… じゃーあ、あたしが代わりに描いてあげる じゃあ、君のお絵かきは黒にするね 黒はねー、おねんねの色だよね 眠る時はお部屋、真っ暗にするでしょ? あっ、あたしね、もう一人で眠れるんだよー えへへ、エライでしょ? あたしね、前までは暗いのが怖くって いっつも寝る前になると泣いてたの でもね、あたしが一人で泣いてる時は お母さんやコロちゃんがそばまで来て あたしが眠るまで、横で一緒に寝てくれるの その内、今まで怖かった暗い部屋が 大好きな人とおねんね出来る そうゆう場所なんだって気が付いて それからは一人でも眠れるようになったの 黒色はあたしをおねんねさせてくれる 実はとっても優しくて、気持ちよくて 君にとっての幸せな色なんだよ あたしももうすぐお姉ちゃんになるから 「今度はあたしがそばにいてあげなきゃね」、って お母さんにそう言われちゃったんだ…ちょっと照れくさそうに だからね、君でおねんねの練習させて? 今からあたしが君を寝かしつけて あたしは立派なお姉ちゃんになるんだから 黒はねー、とっても強い色なんだよ 黒って、上から何色をぬってもね 全部黒が飲み込んじゃうだよ だから、君のおねんねも なんにも、誰にも…邪魔されない あたしがお絵かきしてる事だけわかるの あたしがもっと黒くぬりつぶせば 君はもっとおねんねしたくなる 君は気持ちいいおねんねがしたいから あたしのこの黒色が…とっても欲しいでしょ? 君の真っ白なスケッチブックに 黒、ぬってあげるね黒は実は既に隠し持ってた的な感じ ほらっ、『おやすみ』 紙を擦る音を背景で繰り返す 黒くぬりつぶすよ ほら、どんどん ぬりつぶす 黒く、黒く 君の周りは真っ黒 でも、何も怖くないの あたしがそばにいるから お姉ちゃんが一緒にいるから とっても幸せ あたしと眠るのが とっても嬉しい ゆっくりとおやすみ あたしの弟君 ♪~ いっぱいいっぱい ぬってあげる この白い紙が 全部黒くなるまで 隅から隅まで おねんねの色になるまで だから、そんなに 焦らなくていいよ クレヨンも君の白い所も まだまだ残ってる 全部、全部あたしのお絵かきで もう目が覚めないくらい 真っ黒にぬりつぶしてあげる 黒い色が とっても気持ちいい あたしのクレヨンが とっても気持ちいい あたしは君のお姉ちゃんだもん お姉ちゃんがそばにいると 安心するよね あたしがそばにいると ぐっすり眠れるよね 黒い色が どんどん好きになって お絵かきが どんどん好きになって クレヨンも あたしのことも 全部好きになっちゃう 全部好きなっちゃったら 君の全部はもう、あたしのもの ほらっ、『おやすみ』 ♪~ ねぇ あたしの声、聞こえる? あたしの色、感じてる? この黒色の気持ちよさが ちゃんと判るよね? あたしのお絵かきは、心のお絵かき 君の心は、あたしのクレヨンで色づくの 嬉しいも、楽しいも 全部あたしが広げる色の通り 真っ白だった君の心は 全部あたしの色で染めてあげる もう、今までの自分は忘れて あたしのお絵かきの事だけ 考えていればいいよ 次はどんな色なのかな、とか どんな風に描くんだろう、とか 今の君に必要なのは、それだけ 君はあたしのお絵かきが 大好き、だよね? それならもっともっと 気持ちいい色でいっぱいにしてあげる 黒よりも、もっと気持ちいい色 そう、「気持ちいい」色 次は…ピンクにしよっか? あ、今ピクッて反応したね もしかして、もう色を塗る前から なにか考えちゃってるのかな? うふふ、お見通しだよ♪ ピンクって聞いて、今何を考えてる? どんな事を思い浮かべるのかな? ピンクはね、女の子の色なんだよ 頭にピンクを思い浮かべると 女の子が近くにいるみたいでドキドキ 君の周りがピンクでいっぱいになれば たくさんの女の子に囲まれてるみたいに ちょっと恥ずかしくて ちょっとうれしくて ちょっと変な気分 あたしのお絵かきだから なんでもあたしの自由なの それじゃあ、ピンクでお絵かきするね ふふっ、ぬりぬりー♪ 君はねー ピンクの世界にいるの どこをみてもピンク色で なんだかここにいるだけで 心がドキドキしてくる 周りいっぱいに女の子の色だもん 仕方ないよね? ほら、どんどんピンク色が 君に迫ってくるよ あたしがたくさんお絵かきして 君の周りをいっぱいにしてるんだもん とっても気持ちいいんだよ ほら、もっとピンクいっぱいにしてあげる ♪~ ほら、たくさんのピンク色が 君のすぐそばまで広がってきたね もう君の周りにはピンクしかないの 少し手を伸ばすだけで 少し体を動かすだけで ピンクに触っちゃいそう この色に触りたい とっても、触りたい でも、なんだか恥ずかしい 女の子の手を握るみたいに 触りたいのに、触れない もどかしい 心がムズムズする… ♪~ ピンクに囲まれてるだけで 心がドキドキしてきたり ムズムズしたり とってももどかしい もし、このピンク色に 触る事ができたら どれだけ気持ちよく なれちゃうのかな? 触りたい? 触りたいよね? というか、触るだけじゃなくて もっと全身で、感じてみたい? 感じたい…よね? うん そうだね じゃあ、君をこのピンク色で 『ぬりつぶしてあげる』 ほら、どんどん君の体が ピンク色に染まっていく 掌 手の甲 手首 腕 肘 二の腕 女の子の優しい手で 全身を撫でられてるみたい 全部染まっていくよ 気持ちいいって感覚だけで 埋まっていくよ 足の裏 足の甲 足首 脛 膝 太もも ピンク色が君の全身を やさーしく愛してくれる もっと強くぬってあげる もっと気持ちよく 快感だけにしてあげる おしり お腹 腰 胸 背中 肩 首 顔 頭の中は…まだお預け 頭の中まで…ぬりつぶしてほしい? でもダメ まだ、ダメだよ だって、勿体ないじゃない 体だけじゃなくて 心も、理性も、記憶も 何もかも気持ちいいだけで ぬりつぶされちゃって まるで君の今までの人生が あたしが生み出す色の世界の ほんの一部だったみたいに ちっぽけに感じられる それぐらい気持ちいい世界 そんな素晴らしい世界なのに すぐに飛び込んじゃったら 勿体ないよね お絵かきの最後は綺麗な色で 君の一面を大きく飾るの う、ふふ…あはははっ 頭は色をぬらないで空っぽのまま 体だけいっぱいにしてあげる 気持ち良くなってる所を上から また気持ちいいをぬって 快感をいっぱいいっぱい 何度も何度も 重ねてあげる 『ぬりつぶしてあげる』 あたしのお絵かき 気持ちいい? 気持ちいいでしょ? 全身ピンクになって 全部気持ちいいだけになって 幸せ? 幸せでしょ? あはは いいよそのままで 全部気持ちいいままでいいよ この気持ちいいって なんだか不思議な気分 葉っぱさんに寝転がったり スヤスヤおねんねするのとは なにか違う感じだね これが…エッチな気分、って言うのかな? あはは… 「エッチ」って…言っちゃった ほら、気が付いた? 君の全身のピンク色 それが…エッチな色なんだよ 気が付いちゃったから もっと気持ちよくなっちゃうよ? 今度はもっとエッチで ピンク色の快感が感じられるよ その気持ちいいが終わりじゃないの あたしのクレヨンも 君のぬりつぶす所も まだ残ってるもん それじゃあ…今度こそ 全部…ぜーんぶ、ぬりつぶしちゃうね 「あたしと一緒に、お絵かきしよ?」 あたしのお絵かきは、心のお絵かき 君の心は、あたしのクレヨンで色づくの 好きも、気持ちいいも 全部あたしが広げる色の通り 真っ白だった君の心は 全部あたしの色で染めてあげる ピンク色で エッチな気分で 女の子の快感で 気持ちいいで 染めてあげる 満たしてあげる 君の全身の色は もっと濃くなる もっと気持ちよくなる 君の頭の中も 君の心も 君の記憶も 君の全部が ピンク色 エッチな色 女の子の色 快感の色 どんどん濃くなって どんどん重なって どんどん…どんどん… もう一体どこまで ピンクになっちゃうのか 分からないね… あれ?どうしたんだろう。 君の全身を覆うピンク色が 少しずつ白くなっていくね ピンク色の君の内側から 白い光が膨らんでいくね おかしいね? ピンク色ぬってる筈なのに なんで白くなっていくんだろ? エッチな色をぬればぬるほど どんどん白くなっていくね 不思議だね ほら、どんどん白くなる 真っ白な光が大きくなって 君の内側を満たしていく なんだろうこれ? 何が来るんだろう? 怖がらなくていいよ あたしがお絵かきで 君の心と体を 一番気持ちいい『真っ白』で ぬりつぶしてるだけ 何も考えなくていいよ このクレヨンを この白色を あたしのお絵かきを ただ感じて 受け入れるだけでいいの ♪~ 止まらない もう止まらない このまま全部 真っ白になっちゃって 何も考えられなくなって お空にトンでっちゃうよ 全部 全部 君の全部を あたしのクレヨンで あたしのお絵かきで あたしの色で トばしてあげるね ねぇねぇ、君は… あと何回重ねてぬったら トンじゃうのかな? 数えてみよっか? それじゃあ、いくよー いーち ねえ感じてる? いっぱい感じてる? にーい 頭真っ白かな? 心も真っ白かな? さーん まだ我慢できる? もう我慢できない? よーん もうトビそう? もうトビそうなのかな? ごーお どこまで白くなるのかな? どこまで気持ちよくなるのかな? ろーく あははっ 全部真っ白で訳わかんないね なーな 我慢できないみたいだね いいよ、このまま はーち あたしのお絵かきで あたしのクレヨンで きゅーう あたしの色で …トンじゃえっ♪ じゅう! 今の君は、白い世界に浮かんでるの あたしのお絵かきの中で 気持ちいい白色に漂ってる 白はね…ふわふわな雲の色で 天国の色なんだよ フワフワ…優しく囁くように フワフワ… 良い所も、悪い所も 天国は君の全てを包み込んで 受け入れてくれる フワフワ… フワフワ… 白くて、柔らかくて わたあめみたいな雲の上 とっても夢心地 フワフワ… フワフワ… 一番優しくて 一番気持ちいい 天国の世界 フワフワ… フワフワ… 一番嬉しくて 一番幸せ あたしと君だけの 真っ白な世界だよ フワフワ… フワフワ… あとで起こしてあげるから 今は幸せだけに包まれて ゆっくりと『おやすみ』 あたしの弟君… せっかくの天国だけど ここはお絵かきの中だから ただの想像の世界なの だから、ここで起きた事は 外の世界には持ち出せない でも大丈夫だよ ここで起きた事は全部 あたしがお絵かきして ちゃんと残してあるから 真っ白になってる君の心と記憶は 絵にしてあたしが飾っといてあげる だから、またあたしとお絵かきする時は いつでもこの色と幸せを思い出せるよ じゃあ、外の世界に戻ろっか あたしがね、このスケッチブックを パタンッって閉じると 今日のお遊びは終わり だから、君はこの真っ白い世界から 飛び出すように抜け出して 全部、ぜーんぶ元通りになるの さあ、戻っておいで いくよ~ そー、…れっ! うふふっ、どう? お絵かき、楽しかった? あたし? あたしは楽しかったよー 君の事いっぱい描けたからね あ、ダメ この絵は見せられないの 確かに君の事描いたけど これは特別な絵だから 君にも見せられないよ どうしても気になる? んー、そうだなー またお絵かきする時に見せてあげる だから今度もまた、遊んでくれるよね? またこの絵を見たら きっと思い出せるから…ここだけちょっと寂しげに だから今日の遊びはこれでおしまい それじゃあ、また今度も あたしと「お絵かき」して遊ぼうね じゃあね、バイバイー♪
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/43.html
催眠状態や暗示の反応等は個人個人によってまるで違います。他人に方法を聞くよりも、実体験を生かして自分だけの方法を模索しましょう。 催眠に「正解」は、ありません。 「指示や暗示は常に自分の都合いい様に解釈、良く解らなかったり嬉しくない暗示はスルーしてOK」が催眠にかかるコツです。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/92.html
メルヘンさいみん:シンデレラ(女体化有り男性向け) script by ヨーグル(仮) 前回のスクリプトの女体化版作らせていただきました。 男性向けにつきエロパートはやや激しめです。 基本的な構成は同じなので、女性で激しめがいい方は 途中でこちらに分岐する使い方も出来ると思います。 ※パートは7つに分かれています。 1~6までは通しで、睡眠に移行するときは7を続けて聞きます。 パート1:導入 遠い昔の物語。 ヨーロッパのある王国に、母と三姉妹がおりました。 あなたはその三姉妹の末っ子。 一番上の姉はドリゼラといって、スラリと背が高いなかなかの美人で、 街中の男性たちに始終もてはやされていました。 その人気ぶりといったら、毎晩毎晩、 あちこちの男性と代わる代わる夜を共にするほどです。 彼女はいつも、きらびやかな衣装に身をまとっていたので、 まるで貴族のような出で立ちでした。 二番目の姉の名前はアナスタシア。 ドリゼラほどの美貌はありませんが、 派手で巧みな化粧と、その狡猾な性格で、 長女同様多くの男性を虜にしてきた女性です。 そして末っ子のあなたは、もうお分かりですね。 そう、継母にも姉たちにもいじめられ、 いつも惨めででみすぼらしい身なりのシンデレラ。 今夜のあなたは、主人公であるシンデレラとなるのです。 男性である自分が、お姫様になんてなれるはずがない? そう思ってはいませんか? 大丈夫。 この物語を開いたあなたの心には確かに存在するのです 女の子の体になって、女の子とおなじように気持ちよくなりたい そんな気持ちが、確かに存在するのですよ。 だったら、すんなりと性転換もできてしまうはずですね。 さあ、ベッドの中で横になって。 リラックスした体勢で この物語をお楽しみください。 ある春の朝のことです。 あなたはいつもどおり、窓から差し込む眩しい朝日に目を覚ましました。 外は清々しいくらい綺麗な青空。 思い浮かべてみてください。 空気は澄んでいて、空には雲ひとつありません。 どこからか小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。 とっても、とっても気持ちいいですね。 窓を大きく開け、大きく深呼吸をしてみましょう。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) いいですか、今のあなたは、シンデレラ。 恋を夢見る少女なのです。意識してくださいね。 息を吸うと、新鮮な空気が肺に取り込まれ、体中に酸素がめぐります。 息を吐くと、吐息とともに日頃の疲れやストレスが消えていきます。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 今のあなたは、シンデレラ。 綺麗な空気が、気持ちいい。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 今のあなたは、女の子。 疲れが取れて、心地いい。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 今のあなたは、シンデレラ。 綺麗な空気で、あなたの体は満たされます。 吸って。(三秒) 吐いて。(三秒) 今のあなたは、女の子。 疲れが取れて、あなたの心は軽くなります。 そのまま、自分に合ったペースで、 楽に呼吸を続けてください。 空気がおいしい。気持ちいい。 悩みがなくなる。心地いい。 空気がおいしい。気持ちいい。 悩みがなくなる。心地いい。 空気がおいしい。気持ちいい。 悩みがなくなる。心地いい。 心を縛り付けるものがなくなると、 あなたの体はどんどんリラックスしていきます。 リラックスすると、体からはどんどん力が抜けていきます。 気持ちいい。リラックス。 心地いい。力が抜ける。 気持ちいい。リラックス。 心地いい。力が抜ける。 力が抜けると、体は次第に重たくなる。 そして重力を感じるとともに、 少しずつ、少しずつ、女性のものへと変化していくあなたの体。 少しずつ・・・少しずつ・・・女性のものへと・・・変化していく・・・ まずは、あなたの華奢な右腕が。 すこしずつ、重たくなっていきます。 重たくなるから、ベッドに沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 ますます沈む。細い右腕が沈む。 力が抜けて、重たくなる。 重たくなるから、ベッドに沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 次に、その華奢な左腕が。 すこしずつ、重たくなっていきます。 重たくなるから、ベッドに沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 ますます沈む。細い左腕が沈む。 力が抜けて、重たくなる。 重たくなるから、ベッドに沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 もうすっかり、両腕の力が抜けてしまいましたね。 さあ、次は両足です。 腕と同じく、ほどよく筋肉の落ちた右足が、 重たくなっていきます。 重たくなって、ベッドに沈む。 ぐんぐん沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 左足も、重たくなります。 重たくなって、ベッドに沈む。 ぐんぐん沈む。 ベッドに沈んで、温かい。気持ちいい。 両手・両足の力が抜けると、 次は体全体にリラックスが広がっていきます。 ほら、もう意識しなくても沈んでしまう。 温かいベッドに包まれて、みるみるうちに、沈んでしまう。 沈む感覚とともに、あなたの体は、さらに女性のものに。 朝日に照らされた場所が、どんどん変化していくのです。 髪に光がさします。 わずかな暖かさを感じます。 そして髪はみるみるうちに長くなる。 長くてつややかな髪になる。 美しい女性の髪になる。 顔も、もう男のものではありません。 頬骨は少し削れ、肌は白くなる。 喉仏が消える。首も、肩も細くなる。 それと同時に、鎖骨が浮き上がってきましたね。 そして、胸。 胸に光がさします。あたたかい。 温かいもやが、あなたの胸にかかります。 そしてそのもやは、ゆっくりと固体になっていく。 そう、これが、あなたの乳房になるのです。 柔らかな固体になったもやは、左右に分かれて あなたの乳房を形作ります。 形作られた乳房と、あなたの胸は、同化する。同化する。 もう胸板はありません。 暖かさとともに、胸が膨らんで、女性のものに。 いつもより、少しだけ敏感になったのを感じますね。 次に腰。 ウエストがきゅっと締まります。 もう少し。きゅっ。きゅっ。 そして、お尻は丸くなる。 さあ、最後に・・・あそこ。 おまんこを作っていきましょうか。 少しでいいので、足を開いてみてください。 あそこに、意識を集中。 すると、下腹部が温かくなる。温かくなる。温かい。 温かさに、あなたの下腹部は軽くとろける。 体の中に、まず、子宮が作られる。 そう、赤ちゃんを宿す場所。 そして、子宮から少しずつ、膣が伸びていきます。 温かい感覚がしますよね。 ペニスと睾丸の間に、あなたの膣が形成されます。 ほら、女の子まで、あと少し。 ペニスが・・・少しずつ、縮んでいきます。 少しずつ、少しずつ、縮んで膣の上に来ます。 意識してください。 縮んで、縮んで、小さくなって、 膣の上に僅かに出来たその突起が、あなたの敏感な、クリトリス。 そしてクリトリスと膣を包むように 睾丸は形を変えていきます。 睾丸は柔らかく、大きくなり、クリトリスと膣を包みます。 あなたの、大事なところを、包みます。 陰唇ができていきます。 形良い、ピンク色の陰唇です。 イメージしてみてください。 もう、あなたの体は、完全に女性のものになりました。 完全に、女性のものに、なりました。 まだ、姉たちは目を覚ましていませんね。 もう少し、この気持ちいい状態のまま休みましょう。 (一分) パート2:深化 さて、姉たちが起きたようです。 耳を澄ますと、何やらおしゃべりが聞こえます。 郵便受けに、お城で開かれる舞踏会の招待状。 そう、明日の夜は、年に一度の盛大な舞踏会が開かれるのです。 そして何と今回は、王子の花嫁探しも兼ねているのだとか。 見えっ張りな姉たちは、さっそく衣装を身につけて舞い上がっています。 あなたも、年に一度の晴れ舞台、参加したいですよね。 ですが、答えは決まっています。 意地悪な彼女たちが、あなたの参加を許してくれるはずもありません。 途方にくれて、参加するあてもないまま、あなたは舞踏会の日を迎えます。 私だってお城に行きたい。華やかな衣装で踊りたい。 なのに一生このまま、こき使われる運命なのだろうか。 かわいそうなシンデレラ。 胸が切ない。切ない。切ない。 夜、姉たちが意気揚々と舞踏会に出かけます。 あなたはそれをぼんやりと眺めます。 私も一緒に行きたかった。 思わず悲しくて涙がこぼれそうになった、その時です。 どこからか、目の前に魔法使いが現れました。 魔法使いは言います。 「あなたを舞踏会に参加させてあげましょう」 ああ、何と幸せなことでしょう! あなたの心は喜びに満ち溢れます。 そして魔法使いが呪文を唱えると、 あなたはあっという間にドレス姿になりました。 肌をするりと滑る、上質なシルクの感触。 髪は綺麗に結い上げられ、まるでお人形のよう。 足には繊細な彫刻の施された、美しいガラスの靴。 自然と気持ちも浮き立ちます。 「さあ、シンデレラ。かぼちゃの馬車にお乗りなさい」 あなたは迷わず、馬車に足を踏み入れます。 ふかふかの座席があなたを迎えて、とても気持ちいい。 思わず、うとうとしてしまいそうですね。 馬車が動き出し、静かに心地よい揺れを刻みます。 (かたんことんは、ゆっくりと) かたん、ことん。かたん、ことん。 かたん、ことん。かたん、ことん。 座席はぽかぽか。 かたん、ことん。かたん、ことん。 かたん、ことん。かたん、ことん。 頭はぼんやり。 かたん、ことん。かたん、ことん。 かたん、ことん。かたん、ことん。 眠気でうとうと。 かたん、ことん。かたん、ことん。 かたん、ことん。かたん、ことん。 ぽかぽか・・・うとうと・・・ ゆらゆら・・・かたこと・・・ ぽかぽか・・・うとうと・・・ ゆらゆら・・・かたこと・・・ 体をめぐる不思議な感覚に身をまかせれば、 あなたはもう、催眠状態の中にいる。 深い、深い状態。 馬車が揺れるたび、さらに底へ、底へと沈みます。 ぽかぽか・・・ うとうと・・・ ゆらゆら・・・ かたこと・・・ 深い、ふかーい。 ぽかぽか・・・ うとうと・・・ ゆらゆら・・・ かたこと・・・ 深い、深い、ふかーい世界に。 シンデレラの心と体は、気持ちよく落ちていきました。 パート3:キス おや、お城についたようですね。 「お気を付けて、12時になったらあなたの魔法は解けてしまいます」 魔法使いが忠告してくれますが、今のあなたはそんなことよりも 目の前に広がる華麗な空間に目を奪われるばかりです。 初めての場所。初めての世界。まるで夢のよう。 あなたはぼんやりとしたまま、会場の広間へと向かいます。 おっと。 あまりにぼんやりとしているから、廊下で誰かにぶつかってしまいましたね。 あなたは慌てて謝ります。 頭を深々と下げて、おずおずと顔を上げると、何ということでしょう。 そこにいたのは、王子様ではありませんか! 「・・・君は」 王子が驚いたように口を開きます。 もしかしたら失礼をしてしまったのかもしれない。 あなたの心臓はドキドキと早鐘を打ち始めます。 ですが、王子はこう続けました。 「君は、何と美しい女性なんだろう。 実を言うと私は今、舞踏会からこっそりと抜け出してきたところなのだ。 集まっている女性たちはみな綺麗だが・・・ 私にはどうも合わなさそうだったから。 だが君は、そんな女性たちとは違う。 華やかさの中に、確かに感じられるのだ、 清楚でまっすぐで、とても美しい心を。 君の瞳には、汚れが何ひとつ見当たらない。 どうか、私と踊ってくれないだろうか」 王子の温かくて大きな手が、あなたの手を包みました。 そして人気のない静かな廊下で、そのままステップを踏み始めます。 「君には、あの騒がしい場所は似合わない。 ここで私とふたり、静かに踊ってくれないか」 ステップ。ターン。 王子はなめらかな動きであなたをリードします。 その横顔の、何と美しいことでしょう。 あなたは思わず見とれてしましました。 この時、あなたはすでに、恋に落ちていたのです。 壁際まで来ると、王子はあなたにキスをしました。 唇と唇が触れ合う、軽いキス。 瞬時に体が熱く火照ります。 心臓はますます高鳴り、思わず続きを求めてしまう。 もう一度、してほしい・・・。 切ない目で王子を見上げれば、それに応えるように彼はキスをしてくれます。 頬に、額に、まぶたに、そしてまた唇に。 あなたは自然と、壁に押し付けられる格好になってしまいました。 王子のキスが、だんだんと熱いものになっていきます。 唇を割って、温かな舌がぬるりと入り込む。 それだけで腰から崩れ落ちてしまいそうなほどの官能に あなたは溺れ始めました。 無意識に、いやらしく舌を絡めてしまいます。 誰もいない廊下に、ぴちゃぴちゃと唾液の混ざる音だけが響きます。 唇が少し離れると、あなたの口からは熱い吐息が漏れました。 もっとして欲しくて、たまらない。 王子の舌が再びあなたの口の中に入ります。 歯の裏、頬の内側をねっとりと舐められて、気持ちよくて仕方がない。 深いキスとともに首筋を撫でられればもう 止められない疼きが、下腹部へ集まり始めます。 膣が潤い始めているのを感じます。 それに気付くと、頬がさらにかっと熱くなってしまいます。 キスをしたまま耳に触れられ、びくんと足が震えました。 もう、自分の体重を支えられない。 どこを触れられても、声を上げそうなほど気持ちがいい。 だって、全身が性感帯になってしまっているから。 王子は、あなたの耳が敏感なことに気づくと、 次は耳を舐め始めます。 ぴちゃぴちゃ。ぴちゃぴちゃ。 気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい。 じれったい刺激に、あなたは切なく吐息を漏らします。 もう、体が持たない。 ガクンと崩れたあなたを、王子はそっと受け止めました。 そして彼の手は、あなたの胸へ。 王子はいたずらっ子のように笑いました。 「ドレスの布の上からでも分かってしまうくらいだ。 キスをしただけでこんなに乳首をたたせて、 君はここを弄って欲しいんだね」 パート4:愛撫~絶頂 シンデレラの体の、何と清楚で、淫乱なことでしょう。 一国の王子がますます情を燃やしてしまうのも、無理はありません。 あなたはこんなにも体をいやらしくくねらせて、 王子の愛撫を求めているのですから。 王子は荒い息であなたに言います。 「大丈夫だよ、ここには誰も来ないから。 よければ続きをさせて欲しい、私にはもう我慢ができない」 乳房を包まれ、乳首を軽くつねられれば、 あなたは思わず声をあげてのけぞります。 電流のような快感が全身に流れて、 これだけでもう絶頂してしまいそう。 今のあなたの乳首は まるでクリトリスのように敏感になって 刺激を待ちわびて固くなっているのです。 ドレスをはだけられ、王子に胸を見られました。 羞恥と興奮が入り混じり、ますますあそこが熱くなります。 「とても綺麗だ」 王子は一言そう言うと、あなたの乳首を口に含みました。 左の乳首は指先でこね回され、右は舌で転がされ、 感じすぎてあなたの腰はビクビクと跳ねてしまいます。 乳首の先端を弾かれると、気持ちよくて仕方がない。 膣からとろとろと、愛液が溢れてきます。 王子に気付かれたらどうしよう、 その羞恥心は快感を助長し、 秘められた場所からはさらに蜜が溢れます。 「私が君に魔法をかけてあげよう、 いいかい、私が指を鳴らすと、君の体はもっと敏感になってしまう 乳首だけで絶頂してしまうくらいに 淫乱な体になってしまうんだ」 パチン。 王子が指を鳴らすと、あなたの体は彼の腕の中で びくんと大きく跳ねました。 パチン。 それは今までに感じたことのない快感。 パチン。 声が抑えられない。 いやらしいシンデレラは、焦点の定まらない目で 口を半開きにしたまま だらしなく快感に酔うばかりです。 おっぱいが気持ちいい、 乳首が気持ちいい、 舐められて、弾かれて、弄ばれて、気持ちいい。 「しかしそんな君も美しいのだ だからもっと、快楽を貪る体になってしまえばいい」と 頭上から王子の声がしました。 もう、絶頂してしまいそう。 パチン。 パチン。 パチン。 パチン。 パチン・・・。 イってしまう。 (一五秒) パート5:挿入~絶頂 あなたは体をびくつかせ、 絶頂の余韻に浸っています。 ですが、王子はそれを許してはくれません。 王子の手が、あなたのドレスの裾をまくり上げ、 大事な所に入り込みます。 敏感な突起は、すでに大きく勃起しています。 王子にそこをつままれて、 さっき絶頂したばかりだというのに あなたはまたガクガクと腰を震わせます。 すらりとした指が、あなたの中に入ってきました。 ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅ、 恥ずかしい音を立てながら、あなたは指に犯されます。 ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅ。 指は執拗に、あなたの気持ちいいところを 何度もぐりぐりと責め上げます。 ぐりぐり、ぐりぐり。 惚れた人の指に犯されているのだ、と そのことを意識すると、さらに快感が高まります。 ぬちゅぬちゅ、激しく出し入れされながら、 腫れ上がったクリトリスを、 親指で痛いくらい強く擦られて、 敏感な乳首にも吸いつかれます。 それなのに、絶頂しきれない ギリギリの刺激。 これはまさに、快楽地獄。 王子は、ドレスを大きくめくり あなたの割れ目を指で開きました。 恥ずかしさに、ひくひく、ひくひく。 「ああ・・・綺麗だ。 美味しそうな蜜をこんなに零して このまま床に垂らすのは勿体無い・・・」 王子は、あなたの性器を吸い上げます。 じゅるる、じゅるる、 次々溢れる愛液を吸われて クリトリスをこねられて 我慢できない。 そして二度目の絶頂を迎える寸前 口を離されてしまいます。 代わりにあてがわれたのは、 大きくて熱い・・・ 「私がこんなに自分を抑えられなかったのは 君が初めてだ。 欲望のままにこんなことをしてしまって・・・ だが、許していただきたい 私は君に一目惚れしたのだ、愛している、 正式に妻として迎え入れたい・・・」 王子は口づけとともに、あなたを一気に貫きました。 待ちわびた快楽に、あなたは涎を垂らして悦びます。 子宮の入口を、何度も何度も激しく突かれ あなたは自ら腰を振って快感を求めます。 さあ、もうすぐ再び絶頂に襲われますよ。 時計が12時を差すまで、あと10秒。 あなたは王子のキスを求めます。 9秒。 王子があなたの頭を撫で、甘い甘いキスをくれます。 8秒。 媚薬のように甘美なキスに、あなたの体はさらに感度を増します。 7秒。 全身をくねらせ、快楽に溺れながら、さらに強い刺激を求めてしまう。 6秒。 王子様のことで胸がいっぱい。 愛しさがあふれて、切なくなる。 5秒。 その切なささえも快楽に変わり、もう理性なんて消え去ってしまう。 4秒。 頭の中が真っ白。 3秒。 ほら、もうすぐ。 2秒。 再び、キスを欲してねだる。 1秒。 唇が重なり合い、動きが激しさを増す。 もう、壊れてしまいそう。 0秒・・・ あなたは大きな声を上げ、 今までに経験したことのない絶頂へ導かれます。 子宮にドクドクと注がれているのは、王子の精液、 流れ込む体温が熱くて気持ちよくてたまらない。 そのまま、シンデレラはゆっくり余韻に浸ります。 人生で、はじめての幸せでした。 少しだけ、疲れた体を休ませましょうか。 (一分) パート6:解除 しかし、いつまでもこのままではいけません。 そう、早く帰らないと。 魔法はもう、解けてしまっているのです。 幸い、王子はまだ絶頂の疲れにぐったりしています。 彼の気付かない間に、早くここから去らなければ。 あなたは急いでドレスを着て、髪をまとめると 廊下を小走りに移動します。 お城の外へ出るあの大きな階段へと。 ですが、あまり焦り過ぎてもいけません。 長いドレスの裾を踏んでは、怪我をしてしまいますよ。 落ち着いて、階段を下りましょう。 階段は全部で20段。 外へ出れば、あなたはこのつかの間の夢から覚めます。 階段を全部降りた時には、もう元通りのあなた。 さあ、一歩ずつ落ち着いて。 1段・・・2段・・・3段・・・。 体に、少し力が入るようになりました。 同時に、華奢になった四肢は筋肉を取り戻します。 4段・・・5段・・・6段・・・。 一度、ゆっくりと深呼吸をしてみましょう。 喉仏が上下します。 7段・・・8段・・・9段・・・。 そのまま、あなたのペースで呼吸を続けて。 呼吸をすると、胸が上下する。 もうそこに、柔らかな乳房はない。 10段・・・11段・・・12段・・・。 手を握ってみましょうか。もう、自由に動かせますね。 13段・・・14段・・・15段・・・。 意識もだいぶ、鮮明になってきます。 そして感覚も鮮明になると、あなたの性器は元通り 男性のそれへと変化します。 少し熱く感じるかもしれません。 16段・・・17段・・・。 頭のもやがスッと消え、全身に力がみなぎります。 18段・・・19段・・・。 瞬きをして、大きく伸びをしましょう。 とてもスッキリして、気持ちいいですね。 20段。 おはようございます。 今宵の夢は、これでおしまい。 短い時間でしたが、少しでもあなたの幸せのひと時の お手伝いをできたなら幸いです。 王子様に愛されたあなたは、自身に満ちています。 ですから今のあなたは、いつもよりずっと素敵ですよ。 また、甘い夢に酔いたい時には いつでもこの童話「シンデレラ」を開いてください。 次は、必ずやより深い催眠状態の中で さらに濃厚な快楽と幸福感を味わえることでしょう。 おしまい。 パート7:睡眠移行 おや?まだ起きていらっしゃるのですね。 それでは、おまけにこの続きを少しだけお話してから、 あなたが眠りにつけるよう、もう一度催眠をかけましょう。 あなたもご存知のとおり、シンデレラは最後、 階段にガラスの靴を忘れてきてしまうのです。 王子は再びシンデレラに会うため、 その靴を持って国中を探し回ります。 「この靴にぴったりと合う足の持ち主こそシンデレラなのだ」と。 もちろん、意地悪な姉たちも「自分こそが」と名乗りを上げますが 足にはうまくはまりませんでした。 そしてついに、王子は真のシンデレラを見つけます。 みすぼらしい姿の彼女を見てもなお、 彼の愛は冷めることはありませんでした。 二人はお城で婚礼を上げます。 そして、いつまででも幸せに暮らしました。 素敵な物語ですね。 こんな恋ができたら、どんなに嬉しいことでしょう。 ・・・と、お喋りはこれくらいにいたしましょう。 そろそろ寝ないと、明日も早いですからね。 5数えると、あなたはすんなりと 眠りの世界に入っていけます。 5。 再び、意識がぼんやりとしてきます。 4。 幸せな気持ちは、心に満ちたまま。 3。 心地よい眠気が、あなたを包み込む。 2。 まぶたを閉じれば、自然と体から力が抜けていきます。 1。 さあ・・・もう呼吸は深くなり あなたは間もなく、睡眠の中へ。 0。 おやすみなさい。よい夢を。 こちらもさらに長くなって申し訳ございませんでした・・・ キス~愛撫~挿入は女性の方にもお楽しみいただけます。
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/53.html
ver1.3から改変 誘導パートを少し延長。 乳房責めパート、乳首責めパート追加。 「」内はメリーさんの台詞。エコーを掛けると非現実感が増していいかも。 一応完成だけど、気に入らない所は随時やっつけていく予定です。 TS感を押し出したつもりが、女体化Pが短い?一部削って女体化Pに移すかも。 =誘導パート= こんばんは 今からおやすみですか? それなら、おやすみの前にひとつお話をしてあげます とってもとっても楽しいお話 どんな遊びよりも、ゲームよりも楽しいよ でも、その前に…気持ち良くなれるおまじない 私の言うとおりにやってみて ゆっくりと目を閉じる まず、あなたが一番リラックスできる呼吸をしましょう 自分のペースで、自由に、で構いませんよ 鼻から吸って 鼻から吐く 寝息を立てるように 小さな呼吸を繰り返す 呼吸をしながら、手足の力を抜きましょう これからお休みするので 体を動かす力は、必はありません だから、ぜーんぶ抜いてしまいましょう (5秒無音) リラックスできましたか? 今のこのリラックスした状態を、よく体に馴染ませておいてね 今度は深い呼吸をしてみましょう 鼻から大きく吸い込んで、口からゆっくり吐き出す 自分のペースで、ゆっくりと、で構いませんよ 鼻からゆっくり吸い込んで 口から深く吐き出す 空気を味わうように 大きく吸い込む 新鮮な酸素を得た頭が、リラックスします 深い呼吸は さっきの呼吸とは、また違った感覚が味わえますね 普段は意識しない事だけど 意識して呼吸すると、気持ち良い 深い呼吸をすると、気持ち良い 息をするだけで、気持ち良くなれる (5秒無音) 気持ち良くなれましたか? 今のこの気持ちいい状態を、よく体に馴染ませておいてね それじゃあ、元の楽な呼吸に戻りましょう 今から私が言う事をイメージ 鮮明にイメージ出来なくても構いません 頭を使う事が重要 私の声にだけ集中して 聞くだけで良い そう、聞くだけ 暗い空間をイメージしましょう あなたは今、その暗い空間の中に立っています 周りは冷たい空気で満ちていて、地下のような寂しい場所です うっすらと、あなたの足元に階段が見えます ずーと下に続いているようです とっても深そう 奥は暗くてよく見えません まるでこの世の果てのような暗闇が すっぽりと口を開けています さあ 今から、この階段を下りていきましょう 段差に足を掛けて 階段を降りるイメージ その暗闇に向かって降りていく 1、2、3 静かな空間に足音が響きます 冷たい空気を肌に感じます もっと降りていきましょう 4、5、6 何も考えず ただ降りるだけ ずっと降りるだけ 7、8、9 足を使うのは疲れる 体を動かすのは疲れる 階段を降りるのは疲れる 10、11、12 足がだるくなる 足が重くなる 足が疲れてくる 13、14、15 意識がぼんやりしてきます 頭がぼんやりしてきます でも、体は階段を下りていきます 16、17、18 でも、このまま眠ってしまうと 階段を転げ落ちてしまいます それが怖いから、あなたの意識は残ったまま 19、20、21 階段を降りているだけのに 頭がボーッとして 気持ち良い 22、23、24 なんで階段を下りているのか? どこに向かっているのか? そんな事、考えなくて良い 25、26、27 ただ、降りれば良いの ずっと ふかーい場所に、ね 28、29、30 今から私が手を叩いて合図をします 合図を聞くとあなたの落ち込んだ意識は一瞬で元に戻ります (手を叩く音) お帰りなさい どこに行っていたんですか? 階段? そんな所に何しに行ったんですか? なんだか切なそうですね そうですか じゃあ、その階段の続き 降りて良いですよ 降りれば、降りる程 気持ち良いんですよね 行ってらっしゃい さぁ、階段に戻ってきました 続きを降りていきましょう 31、32、33 さっきよりも、深く もっと深く 34、35、36 降りれば降りる程 頭がぼんやり 37、38、39 階段を下りるのが 疲れる だるい 40、41、42 意識を保つのが めんどくさい つらい 43、44、45 でも、意識は消せない どんなに小さくなっても どんなに薄くなっても 46、47、48 階段を落ちるのが怖いから その本能だけで 意識は残ったまんま 49、50、51 凄く眠たいのに 凄く疲れてるのに 意識は消せない 52、53、54 ずっと 永遠に 眠れないのかな? 55、56、57 どこまで いつまで 降り続けるのかな? 58、59、60 お疲れ様 一番下まで到達しました 眠たいのを我慢して、よく頑張ったね そんなあなたに御褒美を用意してあります はい、イメージしましょう あなたが足を着けるのは階段の最後の段です その段から先は、何もありません ただ、真っ黒い広い空間だけが広がっています あと一歩 あと一歩踏み出せば、あなたはその空間に落ちてしまうでしょう 怖がらなくて良い 地面なんてない 果てしなく空間が広がってるだけ だから、永久に落ち続ける事が出来ます 自分で降りる必要はありません 意識を保つ必要もありません 身を任せるだけで、気持ち良くなれる 全部、消しちゃって良い 凄く眠たい今のあなたにとっては、天国みたいな場所だよね 階段を降りるのは気持ち良い事 空間に落ちるのは…もっと気持ち良い事 良い御褒美でしょう? 気に入ってくれた? 早く落ちてみたいね 飛び込んじゃったら あなたはもっと深く落ちていく 階段を降りるよりも速く 自分で降りるよりも気持ち良く 好きなだけ落ちて 思う存分落ちて いいからね あなたが満足しても 落ちるのは止まらない もう戻れないからね それじゃあ…行ってらっしゃい 落ちる 意識が落ちる 意識が消えていく ぼんやりしたあなたの思考は 正しい判断ができません だから、私の声だけが頼り 本当の方向が分からないので 私の声が示した方向に、重力を感じてしまいます 足元に空間が広がります 足先から、ずーと落ちていく 意識が落ちていく 空間へ沈んでいく 気持ち良い 落ちていく感覚が気持ち良い 落ちていくと気持ち良い 気持ちいいから落ちていく それがずっと続く 永遠に繰り返される だから、ずーっと深く、気持ち良いまま 背後に空間が広がります 背中から、ずーと落ちていく 意識が落ちていく 空間へ沈んでいく 落ちていく感覚に身を任せて 永遠に沈み続けて どこに行くんだろう? どこまで行くんだろう? そんなの、考えなくて良い ただ、落ちていけば良いの 気持ち良いまま、落ちていけば良い 頭上に空間が広がります 頭から落ちていく 真っ逆さま 意識が落ちていく 空間へ沈んでいく 頭から落ちると、もっと気持ち良い 今いるこの世界を離れて 果てしなく深い場所に沈んでいきましょう 気が遠くなるような距離を離れて ずーっと、ずーっと… (3秒無音) 気持ち良いから、もう戻ろうとは思わない 気持ち良いから、もう戻らなくて良い 気持ち良いから、もう戻りたくない 気持ち良いから、もう戻って来れない 気持ち良さに酔いしれながら、ひとつ思い出して欲しい事があります 何でしょうか? 私が最初に言った事 『おやすみの前のお話』ですね はい、約束通り、今からお話しましょう 『メリーさん』って、知ってる? 有名なお話だよね 君も聞いた事ぐらいあるでしょ? メリーさんって、女の子がいてね 電話を掛けてきて、こう言うの (語り手の台詞なので口調は変えない) あたし、メリーさん今、あなたの街にいるの しばらくしたら…また電話が掛かってくる あたし、メリーさん今、あなたの家の近所にいるの 回数を重ねる度に、近くなる あたし、メリーさん今、あなたの家の前にいるの どんどん、どんどん近づいてくる あたし、メリーさん今、あなたの部屋の前にいるの ほら、もうそこにいるよ あたし、メリーさん今、あなたの後ろにいるの その後は…お楽しみ ほら、想像してみて メリーさんに捕まった後の事 彼女に捕まっちゃったら、どうなるんだろう? そんな事を考えるだけで、胸がドキドキしてきます ドキドキ ドキドキ どうなっちゃうのかな? 何をされちゃうのかな? 男の子だったら、勇気があるよね? 好奇心でもっと胸がドキドキしてきます ドキドキ ドキドキ このドキドキは、どっちなんでしょうか? 期待? 恐怖? じゃあ、一旦そのドキドキを忘れて メリーさんの事だけ覚えておきましょう また私の声をよく聞いて もっと、もっと気持ちの良い世界に落ちて行きましょう 落ちる 意識が落ちる 意識が消えていく 落ちていく感覚に身を任せて 永遠に沈み続けて 世界の底まで 魂の世界まで 落ちる ずーと、落ち続ける 気持ち良いまま、落ちていけば良い 随分深い所まで来たね もうここまで来ると、何もしなくても気持ち良いね 全身が痺れて、感覚が曖昧 ここは魂の世界 今ままでのおまじないはここに来るため メリーさんのいるここに来るため せっかく、ここまで来たんだから、メリーさんに遊んでもらいましょう 気に入られたら、たくさんたくさん愛してくれる 気に入られなかったら…どうなるんだろうね? もう逃げ場所はないよ だって、戻れない所まで来ちゃったもんね 気持ち良さに誘われて、ここまできちゃったもんね メリーさんはとっても不思議な存在 彼女はこの世の全ての感情を知っている 彼女はこの世の全ての恐怖を持っている 彼女が近づくだけで、あなたの心はドキドキが強くなる 彼女を感じるだけで、あなたの体は敏感になる 空間に漂ってる今のあなたは、完全に無防備な状態 メリーさんに会うためにはそれだけで良い そのままドキドキしながら待ってれば良いの そうすれば、彼女の方から近づいてきてくれる あなたの魂を奪いに…ね (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの世界にいるの」 さぁ、鬼ごっこが始まりました メリーさんがあなたを探していますよ (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの国にいるの」 どんどんあなたに近づいてきます もう、見つかっちゃったのかな? (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの街にいるの」 胸がもっとドキドキしてきます ドキドキ ドキドキ (3秒無音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の近所にいるの」 このドキドキは、どっちのドキドキなんでしょうか? よく分からないね (チャイムの音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」 メリーさんに追い詰められてるから? メリーさんに捕まった後の事考えてるのかな? (扉をノックする音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の前にいるの」 ふと、敏感になった感覚が…気配を感じます 確かに、何かが部屋の外に居る (扉を開く音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの部屋の中にいるの」 すぐ傍に存在を感じる 舐めるような視線を感じる (歩く音) 「あたし、メリーさん。今、あなたの傍にいるの」 すぐ近くに存在を感じる 頭が冷たくなる 心が震える 体中の感覚が冴えてくる ドキドキ ドキドキ 次に来る感覚に集中する 頭の中がそれだけになる 胸がもっとドキドキする ドキドキ ドキドキ (3秒無音) 「捕まえた♪」 メリーさんに捕まっちゃった あなたに、メリーさんが乗り移って ずーんと重くなる もっと速く落ちていく ずっと深く落ちていく 「落ちていこうね」 「もっともっと」 「二人の世界に」 「気持ち良い世界に」 (3秒無音) 「永久に」 「あたしと一緒」 「もう逃がさない」 =アダルトパート(融合パート)= メリーさんはとっても不思議な存在 彼女はこの世のすべての快感を知っている 彼女はこの世のすべての幸福を持っている 彼女に触れられるだけで、それだけであなたは気持ち良くなる 触れられるだけで、体の神経が目一杯の限界まで感じるようになる メリーさんの指先が、あなたの右頬に触れる スリスリ スリスリ 触れられただけなのに それだけなのに…右頬が気持ち良くなってきます 痺れるような、とても切ない感覚 気持ち良い 右頬が気持ち良い メリーさんの手で気持ち良い 指先が唇に近づいてきます 上唇を右から左に、ゆっくりとなぞられる 気持ち良い 上唇が気持ち良い メリーさんの指で気持ち良い 今度は下の唇 左から右に、ゆっくりとなぞられる 気持ち良い 下唇が気持ち良い メリーさんの指で気持ち良い あなたの唇はとても切なくなります 唇を使うあの行為が、あなたの頭に浮かぶ 欲しくて、欲しくて溜まらない 切ない 切なくて、勝手に口が開いてしまう 開いた唇を、メリーさんが撫でる 気持ち良い 気持ち良い 「可愛い唇」 ゆっくりと、唇の気持ちよさが 顔全体へと広がる …この感覚は これはあなたが望んでいた行為 そう考えるだけで、意識が唇に集中する …今、自分はメリーさんと これはメリーさんに気に入られた証 そう考えるだけで、快感が唇に集中する 口いっぱいに味わう この感覚に酔いしれる メリーさんの唇から、甘い快感が送られる あなたはそれを飲み干す 受け入れる 快感を全身に吸収する 全身に流れる 気持ち良い 全身が気持ち良い 唇だけで気持ち良い キスだけで気持ち良い メリーさんの唇で気持ち良い 飲み込んだメリーさんの快感が ゆっくりと、あなたの体を融かし始める あなたの体に取り込まれた快感が 内側からあなたの魂を融かし始める 蜂蜜が染み出すみたいに、ゆっくりと… 体の感覚が崩れていく 体が気持ち良いモヤモヤに変わる 不思議な感覚で満たされる とろけるのは気持ち良い だから、いっぱいとろけて良いよ 意識が消えていく 頭が気持ち良いモヤモヤに変わる 液体の感覚で満たされる とろけるのは気持ち良い とろけた頭をかき回されると、もっと気持ち良い グルグルと回って… ドロドロに溶けて… グチャグチャにかき混ぜて… 全部無くなっちゃえ♪ (無音4秒) この感覚が、魂の感覚 あなたの体にある、命の感覚 よく体に刻み込んでおいてね (無音4秒) 液体になったあなたの魂 とろけるのは気持ち良い グルグル混ざるのは気持ち良い グチャグチャにかき混ぜるともっと気持ち良い でも、吸い出されるのは… 唇から魂を吸い出されるのは…死ぬ程気持ち良いよ? 「君のそれ、あたしにちょうだい」 (少し吸い出すような感じでリップ音) 「ちょうだい」 (音) 「おいしいよ」 (音) 「もっとちょうだい」 (音) (「もっと」という台詞でリピートしながらフェードアウト) …意識はまだあるかな よかったね、全部無くならなくて でも、メリーさんはまだまだ満足してないよ お楽しみはこれから 今のあなたの意識はボンヤリ 微かな魂のままで、私の声だけが聞こえる 今からあなたはね、メリーさんと一つになるの ほら、あれだよ そう おちんちんとおまんこ くっ付けて、出し入れする 何度も、何度も メリーさんはとっても不思議な存在 彼女はこの世のすべての快感を知っている 彼女はこの世のすべての幸福を持っている 普通に生きてるだけの人間では一生味わえない 魂を搾り取られるセックス 魂までとろけ合うセックス 「ひとつになろうね」 くす、もう先走りのお汁出ちゃってるかな? そんなに期待してるんだね それじゃあ、さっそく… メリーさんとひとつになりましょう あなたのおちんちんが、メリーさんおまんこに包まれていきますよ ほらぁ おちんちんに不思議な感覚がしてきましたね ドキドキしてきましたか? それじゃあ、あとはメリーさんと楽しんで下さい 「君の残り、ちょうだい」 おちんちんが、気持ち良い おちんちんから、快感が下半身に流れる 下半身から、快感が全身に広がる 快感が、頭を突き抜ける メリーさんのおまんこで、おちんちんが気持ち良い 「君の全部、ちょうだい」 おちんちんの気持ちよさで 液体になったあなたの魂は 快感のクリームに変わりながら あなたの中心に集まっていく 残りの魂全部、白い快感になっていく 「ちょうだい」 白い快感で体の奥がとろける 快楽物質に脳味噌を犯される 溜まったクリームが落ちていく クリームが下半身に流れ込んでいく おちんちんの根元に溜まっていく 「ちょうだい」 どんどん溜まる クリームが溜まる 快感が溜まる 魂が溜まる 気持ち良い 「はやく、ちょうだい」 おちんちんの根元に溜まった快感が ゆっくりと渦を巻き始める あなたの中で暴れ始める おちんちんの奥を、ずーと犯され続ける ずーと、気持ち良い 「はやく、はやく」 今、あなたの魂はおちんちんに溜まっている 今、あなたの魂はおちんちんを犯してる そこからメリーさんに全部吸い出されるよ そこから体勝手にが全部吐き出しちゃうよ 気持ち良いから、イッちゃうのは当たり前だね 「はやく」 快感に耐えられたなくなったら 好きな時にイッていいよ 合図なんてしないから 好きなだけイッていいよ 射精しても良いし 射精しないで気持ち良くなるのも良い でも、イッちゃったら 残りの魂も、無くなっちゃうからね 全部無くなくなっちゃったら 文字通り、メリーさんと一つになっちゃうよ でも、気持ち良いから良いよね 「はやくっ!」(怒るような感じで) イッちゃえ 全部出しちゃえ 魂全部、メリーさんに注ぎ込むの 魂が抜けていく快感は最高だね 気持ち良いから、魂が抜けちゃうのは当たり前だね 「おいしいよ」 ちゃんとイケてるね もうイキまくってるね でも、イッちゃっても止まらない 全部搾り取られても止まらない 一体何回絶頂するんだろ? 「もっと」 絶頂して敏感になった体が また次の快感で震える 気持ち良いから、イっちゃう イッちゃうと、体が敏感になる 体が敏感になったら、もっと気持ち良くなる 「ちょうだい」 快感がずーと止まらない 無限ループ 永久快感地獄 メリーさんが満足するまで、ずーとこのまま ずーと、ね… 「もっとちょうだい」 (「もっと」という台詞でリピートしながらフェードアウト) =アダルトパート(女体化パート)= 「ごちそうさま」 あなたの魂が メリーさんと 絡み合った 融け合った 混ざり合った 頭はぼんやり なんだか不思議な感覚 絶頂の余韻に浸る、満足感 体がポカポカ なんだか暖かい感覚 人肌に触れている、安心感 気持ち良い 体を包む心地良さ メリーさんの愛に包まれる、幸福感 幸せ あなたはメリーさんとひとつになりました メリーさんとひとつになったあなたは 自分の体の変化に気付いてしまいます あなたとメリーさんは一心同体 あなたの体は、女の子の体 そう、メリーさんの体 あなたは今、メリーさんの体を感じています メリーさんの体はとっても素敵 普通の女の子よりも、とっても柔らかくて 現実の女の子よりも、とっても良い匂い そして、何倍も気持ち良いの 魂がとろけて、何も考えられないあなたは 私の声を聞いてるだけで、気持ち良い メリーさんの体を手に入れたあなたは その体を感じるだけで、気持ち良い さぁ、私の声を聞いて もっと、メリーさんの体に集中して この素晴らしい感覚を堪能しましょう まずは胸 あなたの意識が、胸に集中 普段は、あなたの体にはないもの ふたつの膨らみを、感じますね なんだかモワモワする 何を触っていないのに 膨らんだ胸の存在を感じます なにかぬるい空気が、渦巻いているような そんな感覚がします それじゃあ メリーさんの胸を使って、気持ち良くなりましょう 両方の手の平を胸に当てて、ぴったり密着させる 指は軽く曲げて、周りを包み込む 乱暴に揉んだりしちゃダメ 手の平を乗せるだけで良いの それだけで十分 手の平の温かさを感じます 心地良い体温が伝わってきます 乗せてるだけなのに 触れてるだけなのに 気持ち良い お胸が温かくて 気持ち良い じゃあ、私の指示通りに手を動かしましょう お胸が少し動くぐらいでいいから 上下に、優しく動かしてみましょう ほーら じんわりと肌の形が 変わるのを感じますね 胸がほぐれていくのと同時に 手の平の温かさが 胸の奥底まで染み渡っていきます あなたの胸の奥底に 沁み込んだ暖かさが ゆっくりと快感に変わっていきます 生まれた快感が どんどんあなたの胸の奥に溜まって ポカポカ暖かくなって 気持ち良いですね 今度は、ゆっくり回すように手の平を動かす 1回、2回、3回… 回す回数を重ねる度に 胸の中に暖かさが溜まっていきます ポカポカした快感は あなたの心と体を、幸せいっぱいにしてくれます ポカポカ ポカポカ メリーさんの体は とっても気持ち良い ポカポカ ポカポカ 幸せ 幸せ ポカポカ ポカポカ 「気持ち良い」 メリーさんと、ひとつになったあなたは 胸で気持ち良くなるのは、当たり前 それじゃあ、胸を撫でるのをやめて 手の平はお腹の上に置きましょう お待ちかね 今度は乳首 右と左、両方の乳首 目が冴えるようなピンク色 そり立つように尖った形 小さくて可愛らしい天辺 メリーさんの乳首は とっても綺麗で とってもいやらしくて とっても感じちゃう これは、あなたの物 あなたの乳首 あなたの乳首だから あなたの好きに弄って良いんだよ 自分の好きなように 擦って 摘んで 捏ね回す 私からは指示を与えません メリーさんと、ひとつになったあなたは 乳首で気持ち良くなるのは、当たり前 メリーさんが『気持ち良い』って言う度に メリーさんの快感が、あなたの頭に流れ込んで メリーさんとあなた 二人分の快感を同時に感じて 何倍も気持ち良くなります 快感があなたの体から溢れると 気持ちよさで全身真っ白になって あなたは、メリーさんの体でイッてしまいます 指を乳首の上に指を置いて それじゃあ、あとはメリーさんの体を楽しんで下さい 「乳首、気持ち良いよ」 絶頂して敏感になった体は また次の快感で震えて 快感がずーと止まらない お約束 永久快感天国 「気持ち良いよ」 (「気持ち良い」という台詞でリピートしながら少し長めにフェードアウト) =解除パート= 今、あなたが体験した快感の全ては あなたの体と記憶の奥底に、刻まれました だから、今度はずっと素直に 私の声を聞くだけで メリーさんの存在を感じるだけで ここまでやって来る事ができます そろそろこの場所ともお別れ でも、大丈夫 メリーさんはあなたと一緒になったから ここを離れても、あなたはメリーさんと一緒 言ってたでしょう? 『もう逃がさない』って… 彼女とひとつになっても あなたは普段と変わりません でも、無意識に彼女の愛を感じて その恩恵を受ける事が出来ます 普段よりも何気ない事で、幸福を感じる事が出来ます 普段よりも体に活力が宿り、もっと良い仕事ができます 普段よりも頭が冴えて、もっと良い学習ができます つらい、苦しいと感じた時も メリーさんの事を思い出せば いつでも心と体を元気にする事ができるでしょう 現実の世界にいても、表には出て来ないけど 彼女はずっとあなたを見守ってくれている だから、安心してね それじゃあ お別れのおまじない イメージしましょう あなたの目の前に階段が見えます ずーと上に続いているようです とっても高くて、天辺は明るく輝いています あそこは現実の世界 あなたの帰るべき場所 さあ 今から、この階段を昇っていきましょう 段差に足を掛けて 階段を昇るイメージ その光に向かって昇っていく 頂上にたどり着けば あなたは完全のこの世界を離れて 一人の人間として、元に戻る事ができます 20,19,18 空間に靴の足音が響きます 暖かい空気を肌に感じます もっと昇っていきましょう 17,16,15 意識が戻ってくる 体の感覚がハッキリしてくる しっかりと形になっていく 14,13,12 体が活力で戻ってくる 全身が生命力で溢れる 溢れる力が足に漲る 11,10,9 昇る速度が速くなる 心がワクワクする さぁ、残りは一気に駆け上がってしまいましょう (ここからはハキハキと読み上げる) 8,7,6 階段を駆け上る どんどん駆け上る 天辺が近づいてくる 5,4,3 メリーさんは、いつもあなたの心の中にいるよ 2,1 さようなら 0